1 :
窪塚洋介 :
02/09/03 12:15 ID:??? タモリ「それではお友達を紹介して下さい」 客「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」 客A「やだ」 客B「やだ」 窪塚「ええっと、シャアを、赤い彗星のシャアを。」 客「お〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 タモリ「ルウムで5隻の戦艦を沈めた、あのシャアですか。」
2ゲト
3もゲットだ
タモリ「笑っていいとも!のタモリですが」 シャア「私は運がいい・・・」 タモリ「明日なんですけれど、アルタに来れますか?」 シャア「チャンスは最大限に生かす。それが私の主義だ!」 タモリ「それじゃ明日来てくれるかな〜?」 シャア「百式、出る!」
なぜに窪塚?
>>4 「いいとも。ほかならぬ君の頼みだからな」
の方がイイ。
>>1 さん、ちょっといいですか?
以前本屋に行ったら女の子のオナニー解説云々の本が置いてあったんですよ。
ほほう(゚∀゚ )とか思って手に取ろうとしたんですが、女子中学生がいたんです。
今みたいに吹っ切れてなく、恥というものを持っていたので
横の本棚見ながらどっか行ってくれるのを待ってようと思って
体の向きを変えたんですよ。
ふっとおもったらその女の子どっかに消えてました。
よっしゃーとか思いながら件の本があった場所に目を移すと
その本もないんですよ。
ほほうヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ とか思っちゃいましたね。
タモリ「それではお友達を紹介して下さい。」 客 「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」 シャア「ええっと、ドレンを、ドレン大尉を。」 客 「お〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 タモリ「キャメルパトロール艦隊の、あのドレン大尉ですか。」 ドレン「おお!御無沙汰であります、大佐!」 シャア「元気そうだなドレン。また貴様の手をかりたいのだ。」 ドレン「私にできることであれば・・・」 タモリ「いいとものタモリですが。」 ドレン「ご縁がありますな、アルタとは・・・」 タモリ「明日なんですけれど、大丈夫でしょうか?」 ドレン「わかりました。追いつけますか?」 シャア「私を誰だと思っているのだ?ドレン・・・」 ドレン「申し訳ありません、大佐。」 タモリ「それじゃあ、明日来てくれるかな?」 ドレン「軌道変更!マイナス110!」
9 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/03 15:10 ID:CgysVLax
ごめん。ちょっとワロタ
タモリ「それではお友達を。」 マ・クベ 「え〜と、エルラン君を。」 客「えーーーっ!?」 タモリ「いいんですか?」 マ・クベ「だって、だってなんだもん。」
タモリ「それではお友達を紹介して下さい。」 客 「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」 シャア「ええっと、大陸のガルマ大佐を。」 客 「お〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」 タモリ「あの、坊やですか。」 アナ 「ガルマ大佐です。」 シャア「うむ。」 ガルマ「よぉ、なんだい?赤い彗星。」 シャア「その呼び名は返上しなくてはならんようだ、ガルマ・ザビ大佐。」 ガルマ「あっはははは。珍しく弱気じゃないか。」 シャア「タモリのテレホンショッキングって聞いたことがあるか?それに出演している。」 ガルマ「なんだと?」 シャア「そのおかげで全国に晒されているよ。」 ガルマ「ひどいものだな。そんなにすごいのか?」 シャア「明日は君に出て欲しい。知名度をあげるんだな。」 ガルマ「よし、そのご好意はいただこう。」 タモリ「それじゃあ、明日来てくれるかな?」 ガルマ「ガウ攻撃空母で参上する。緊急出動だ!」 タモリ「普通に来ればいいから・・・」
タモリ「それではお友達を紹介して下さい。」 客 「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」 アムロ「ええっと、同郷のハヤト・コバヤシを。」 客 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?」 タモリ「あの、誰ですか。」
タモリ「それではお友達を紹介してください」 シャア「はい。ええっと・・・シャリア・ブル大尉を」 客「ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」 タモリ「誰ですか?」 シャア「木星帰りの男ですよ」 シャリア「これは大佐。なにか?」 シャア「シャリア・ブル大尉。大尉は私からなにかを感じるかね?感じるのなら私がなにを考えているかわかるはずだ」 シャリア「テレホンショッキングに出よ・・・と。そう感じられました」 シャア「さすがは私の友人だ。分かっているのなら話は早い。タモリさんに代わる」 タモリ「もしもし」 シャリア「一言言わせてくださいませんか」 タモリ「はい」 シャリア「タモリ殿。お心を大きくお持ちになれば、いいともにとって素晴らしいことだと思います」 タモリ「は、はあ・・・・それじゃ、明日来てくれるかな?」 シャリア「ニュータイプ全体の平和のために・・・出ます」
タモリ「それではお友達を紹介してください」 デラーズ「友達ではない!偉大なるギレン閣下に友達などと・・・口が裂けてもいえるものではない!」 客「・・・・・・・・・・」 タモリ「失礼しました」 アナ「総帥につながりました(敬語口調)」 ギレン「ん・・・・・デラーズか。なにか?」 デラーズ「(いきなり立ち上がり敬礼しながら)はっ!恐れながら、ご出演をと思いまして」 ギレン「今見ているよ。そんなに恐縮するな。周りの者達がハラハラしている。落ち着くのだ」 デラーズ「はっ!」 ギレン「司会に代わってくれ」 タモリ「初めまして。総帥」 ギレン「ズム・シティのギレンである」 タモリ「明日のご予定(敬語口調)は?」 ギレン「(セシリアの見せたスケジュールに目を通しながら)ちょうど空いているな・・・行くとしよう。よろしく頼む」 タモリ「それでは、明日来てくれるかな?」 ギレン「ジーク・・・・ジオン!」
こりゃあおもしろい♪ つぎは女性キャラとか、友達紹介の前のタモリとの雑談も見たいな、 とか言ってみる。
17 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/04 16:21 ID:nkh5lYZa
良スレage
げ!名前消してねえ!はずい!
19 :
18 :02/09/04 16:24 ID:???
しかもあげてる!ああもう。
タモリ「それではお友達を・・・・」 ギレン「友達か・・・・・・父上でも呼ぶとするか」 客「お〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 タモリ「公王様ですか」 アナ「もしもし・・・・デギン公王様につないでいただきたいんですが・・・え?もう旗艦で出撃なされた後ですと?」 ギレン「ふっ・・・・・・」 タモリ「(小声で)独断の和平交渉・・・・」 アナ「グレートデギンにつなぎます・・・・」 アナ「もしもし。公王様ですか・・・・・」 デギン「ギレン!止めるなよ。貴様のやり方では到底、ジオンは持たぬのだからな」 アナ「・・・・・・・・・・・・」 ギレン「老いたな・・・・父上。相手を変えよう。キシリアにつないでくれ」 アナ「はい・・・・」 タモリ「大変ですね。親子関係も」 ギレン「これがヒトラーの尻尾のやり方ですよ」 続く・・・・・
期待
〜20の続き アナ「キシリア様につながりました」 キシリア「グレートデギン・・・・どうなさったのです?父上は?」 ギレン「父が手放すと思うのか」 キシリア「つまり・・・・・ああいう結末であると」 ギレン「テレホンショッキングに出てもらいたかったのだがな・・・」 キシリア「・・・・・・・」 ギレン「ではそういうことだ」 タモリ「あ・・・・明日来てくれるかな?」 キシリア「以外と・・・・この番組も甘いようで」
名スレの予感
24 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/04 16:36 ID:Ka3pScB4
ギレン出演時、ギレンが持ってきたジオン国旗とガルマのポスターを貼るように頼むタモリ。 タモリ「これ貼っておいて」 この後、会場にたくさんの親衛隊からの花が送られていることで話す二人。 タモリ「凄いですね。ほとんどが親衛隊から来てる。ご家族からは?」 ギレン「皆忙しいので。余裕がないんでしょう」 お土産を持ってきたギレン(ジオンの軍服) ギレン「これを・・・・似合うと思いますよ。フジのスタッフから寸法をあらかじめ聞いておいたので」 タモリ「サイズもぴったりそうですが・・・・・ありがとうございます」 プロパガンダ風の電報を読むタモリ。 タモリ「ご出演おめでとうございます!日頃ご多忙な折り、このようなお姿を拝見できて恐悦至極です。なによりも御身にお気をつけください。昨日のデラーズさんからですね」 ギレン「ふっ・・・・・・」 タモリ「続いてソロモンのドズルさんから。戦いは数だよ兄貴。ゲルググを回してくれ・・・間違って届いたんですかね?」 ギレン「ドズルめ・・・・・・そのようですな。失礼を」 もう一通は庶民から。賛美そのままの一文を読む最中、客席からジークジオンの声が。 タモリ「親衛隊の方もきていらっしゃるんですね」 独裁色の強すぎる笑っていいともになりそう。
>>25 ワロタ。みなさんおもろいっすねえ。
…省略されてないのに省略されたとか出てますな。
検閲されている笑っていいとも。 タモリ「テレホンアナウンサーはセシリア・アイリーンさんです」 セシリア「よろしくお願いしします」 観客席が出演者によってギレン派、ドズル派、キシリア派に分かれる。 派閥違いの出演者はことごとくブーイング。
28 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/04 16:52 ID:CL+roxgn
タモリになりたい。
モウサでテレビショッキング タモリ「それではお友達を紹介してくれますか?」 ミネバ「うん!ハマーンを紹介するよ!」 タモリ「ハマーン・カーンさんは二十歳になりましたか?」 ミネバ「16だよ。勘違いしないで」 ミネバ「もしもし。ハマーン?」 ハマーン「ミネバ様・・・・・司会者に代わるようお願い申し上げます」 タモリ「もしもし・・・指導者様。初めまして」 ハマーン「ミネバ様の御前である!無礼な真似は・・・この私が許さぬぞ。よって明日出てやることにする」 ミネバ「最近機嫌悪いんだよ。ジョークだから気にしないで」 タモリ「(汗)は・・・はあ・・・・待ってまーす・・・」
チャチャチャチャチャ♪チャチャチャッチャチャチャ〜♪チャチャチャチャチャチャチャチャ〜♪ タモリ:「こんにちは!」 客:「こんにちは〜!」 タモリ:「コロニーが落ちるみたいです」 客:「そうですね〜!」 タモリ:「大変な事になります」 客:「そうですね〜!」 タモリ:「台風が来るのとはワケが違います」 客:「そうですね〜!」 タモリ:「んなこたーないんだよ」 客:「アハハハハハハハハ」 タモリ:「今日はトクワンで〜す」 トクワン:「よろしくお願いします」 客:「カワイイ!」 トクワン:「ありがとうございます」 タモリ:「それじゃあ昨日からのご紹介で・・・三年ぶり二回目?もうそんなになる?ジーンさんですどうぞ」 チャ〜チャチャチャチャチャチャチャッ♪チャ〜ン♪
31 :
古ぅ :02/09/04 16:57 ID:???
シャア、テレホンショッキング出演終了後もスタジオに残り、 「タモリ・さんまの最低男」にゲスト出演。
素朴な疑問。ジオンのテレビ放送ってどんなんだろう? いいともみたいな番組あるんだろうか?
タモリンピックで金曜日のWチームが28週連続で優勝。
>>30 冗談でもやってそうで恐いけど。
カワイイにワロタ。
タモリ「それではお友達を紹介してください」 客「え〜〜〜〜〜〜〜」 シャア「マ・クベ大佐を」 客「おぉーーー」 タモリ「あの南極条約を破ったマ・クベ大佐ですね」 アナ「テキサスコロニーでガンダムと交戦中だそうですが・・・・」 シャア「構わんよ、繋いでくれ」 シャア「もしもし」 マ「シャア!引けぇぇぇぇぇ!」 シャア「は?」 マ「今の貴様の任務はテレホンショッキングに出演 する事ではないはずだ!」 シャア「味方の出演のチャンスを見逃すわけにはいかんのでな」 マ「私なりの出演の仕方があるからこそ、一度は辞退したのだ」 シャア「まかせたよマ・クベ大佐。来るぞ!」 タモリ「もしもしタモリですが、明日なんですけど大丈夫ですか?」 マ「もちろんだ。キシリア少将へ男としての面子がある」 タモリ「じゃあ、明日来てくれるかな?・・・・大佐?大佐?」 アナ「電話が切れました。壷がどうとか言ってましたが・・・・・」 シャア「それ見た事か!付け焼刃に何が出来るというのだ」 タモリ「ど、どうしましょう?」 シャア「相手をかえるか・・・・・」 次の人頼む。スマンw
37 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/04 17:38 ID:LNLD76yC
>>13 タモリ「それではお友達を紹介して下さい。」
客 「お〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」 (拍手)
カツ「ちょっと待って下さいよ〜〜〜〜〜!」
おもろいage
タモリ「それではお友達を紹介してください」 トミノ「そんなもんいませんよ」 こんな風になってるかもしれん。御大が出たら。
タモリ:「髪切った?」 トミノ:「最初からありませんよ」
タモリ「それではお友達を」 客「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」 ディアナ「ありがとう、みなさん。それではキエル・ハイム嬢を」 画面を見るタモリとディアナ。 タモリ「似てますねえ〜(本気で関心)」 ディアナ「区別つかないでしょ」 ディアナ「もしもし。キエルさんですか?」 キエル「あら、ディアナ様。こんにちわ」 ディアナ「さっそくだけど頼みがあるの。テレホンショッキングって知っている?タモリさんがとても面白いの」 キエル「まあ、わたくしも見たことございますよ。面白いですわよね」 マタ―リ会話が続く・・・・・ ディアナ「タモリさんに代わります」 タモリ「もしもし。それにしても瓜二つですねー。声まで似てるなんて」 キエル「ええ。よく言われるんですよ」 タモリ「ロラン君にもですか?」 キエル「はい」 タモリ「明日は来てくれるかな?」 キエル・ディアナ「よしなに」
>>41 池田秀一。
タモリとゲストの雑談 タモリ「ハロ・・・喋る機能がついてるんだ・・・これアムロ君が作ったの?」 アムロ「なんならあげましょうか、三代目ですけど」 タモリ「量産品は足がついてないじゃん。足つきがいいな、貰うなら」 アムロ「じゃ今度つくってもってきます」 タモリ「(会場にいるハロとじゃれながら小声で)技術系なのにパイロットなんて・・・(観客席から笑いが)」 シャアの場合 タモリ「その舞踏会みたいな仮面はなに?」 シャア「過去を捨てるために必要なのです。額に傷がありまして」 タモリ「ほう・・・・・素顔見せれないくらいに自分に自身がないとか・・・」 シャア「タモリさん。雑談も二手三手先を考えて喋るものなのですか」 タモリ「そうしてくれるとありがたいですけどね・・・・」 シャア「参考にさせていただく」
タモリ「それではお友達を・・・・」 客「ええ〜〜〜〜〜〜〜〜!」 チェーン「は!はい!じゃ、た、大尉を・・・アムロ大尉を・・・」 客席「お〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」 タモリ「赤くなってるよ」 チェーン「は・・・はい・・・(赤面) タモリ「ロンド・ベルのエース登場だよ・・・」 アナ「もしもし・・・アムロ大尉は・・・・はい。アナハイムですか・・はい」 チェーン「(サイコフレームのテストしてるんだ・・・)」 タモリ「なにかのテスト中とか?」 チェーン「軍事機密です」 アナ「つながりました」 チェーン「あ!アムロ大尉!」 アムロ「チェーン。リ・・・ああそうか、機密だもんな、控えるよ」 チェーン「あ、あの・・・大尉・・タモリさんに代わります・・」 タモリ「(小声で)なに恥ずかしがってんだ・・・もしもし」 アムロ「あ、どうも。できましたよ、初代ハロ!今度もってきますね」 タモリ「ははは・・・チェーンさんとはどういう?」 アムロ「え?」 チェーン「(赤面)もう!やめてくださいタモリさん!」 タモリ「はははっ・・・・・明日は来てくれるかな?」 アムロ「アムロ!行きまーす!」 タモリ「お待ちしとりまーす」
48 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/04 23:22 ID:LliesOHD
タモリ「それではお友達を紹介してください」 ガトー「え〜、アフリカでお世話になったんですが、 ノイエン・ビッターさんを。」 タモリ「ほお〜アフリカで?」 ガトー「ええ、仕事で・・。」 ビッター「もしもし」 ガトー「あーどうも、このあいだはいいワインありがとうございます。」 ビッター「いえいえ、喜んでいただけて。 それと星の屑がんばってください。」 ガトー「どうも、あなたは武人の鑑ですよー。 あっ、タモさんに代わります。」
タモリとゲストとの雑談 タモリ「クェスさんは印度で修行したとか?どんな感じなの?」 クェス「そうね・・・心がフワッとするような・・・そんな感じ」 タモリ「ふわっと・・・」 クェス「そうフワッとするような・・・・とても気持ちがいいのよ」 タモリ「それでシャア総帥のもとへ・・・」 クェス「大佐は好き。ナナイと優しくしてる大佐はちょっとと思うけどね」 タモリ「クェスの世代の子だったら、イヤナ存在かもしれないね」 クェス「だから折檻してっていったの」 タモリ「それではお友達を紹介してください」 客「ええ〜〜〜〜〜〜〜〜!」 クェス「ありがとみんな。だけど仕方がないのよ。運命なのよ」 画面にハサウェイが映し出される。 クェス「とってもいい子よ・・・・・」 タモリ「木馬の艦長さんの息子さんだよね」 クェス「ブライトさんはよくわからなかったわ。でも私にはわかるの。ああ・・感じあってるんだって」
>48 タモリ「星の屑?」 ガトー「掃除屋さんなんですよ。綺麗好きで・・・」 タモリ「ダスキンと同じようなものですか」 ビッター「はあ・・・まあそんなところで」
52 :
あれ? :02/09/05 00:07 ID:NdatZmCb
む
なんだこのスレ。おもしれぇ(笑)
タモリ「そろそろ進攻中の連邦軍と接触するそうですね。」 シャア「はい。」 タモリ「グラナダを無視してア・バオア・クーに向かってるみたいですよ。」 シャア「はい。」 タモリ「あっ。どうぞどうぞ、座ってください。」 シャア「あ・・・はい。」 席につきヘルメットとマスクを取るシャア 客 「おーーーーーーーーっ。」「かっこいい!」 タモリ「やっぱり似てるねぇ。お父さんの面影があるよ。」 シャア「はい・・・」 タモリ「気付かないもんだねぇ。キャスバルとシャアだもんなぁ。違い過ぎるよねぇ?」 客 「違う違う。」「違い過ぎる。」 シャア「ドズル閣下から紹介され、タモリ様から呼ばれた時に、いつかこのような時が来るとは思っておりましたが、いざとなると恐いものです。手の震えが止まりません。」 タモリ「私だってそうですよ。笑っちゃいましたよ。」
シャア「お笑いになった?」 タモリ「そりゃそうだよ。4才くらいのキャスバル坊やと遊んであげてたんだよ?忘れちゃってる?それがガルマ様の時のこととか、フラナガン機関に接触したりとか、『え〜っ!?あの坊やがっ?』ってなるよ。」 シャア「ありがとうございます、タモリ様。」 タモリ「で、どうすんの?まだ復讐するの?」 シャア「ガルマ様の時、空しくなりました。タモリ様流に言えば、復讐の後に何の高揚感もなく、ただ空しい自分を見つけた時、おかしくなったのです。自分に笑ったのです。」 タモリ「ほう・・・」 シャア「で、父の言うようなニュータイプの時代の変革があるのならば、見てみたい。それが自分の野心です。」 タモリ「私はねぇ・・・こんなこと言っちゃうのもなんだけど・・・ギレン総帥はあんまり好きじゃないんだよねぇ・・・」 シャア「!」 シャア「新しき時代のために!」 タモリ「司会は難しいのだよ」 シャア「・・・ハッ!」
タモリ「それではお友達を紹介してください」 カリウス「それじゃ、ウチの劇団の先輩のガトー少佐を。」 タモリ「うわ〜、久しぶりだな〜。3年前のアバオアクー以来だよ。」 アナウンサー電話をつなぎタモリへ タモリ「ガトー君、久しぶり!」 ガトー「閣下!お久しぶりです!」 タモリ「今、コンペイトウで撮影だって?いそがしそうだね。」 カトー「ハッ!しかし、作戦の性質上、残念ながら詳細はお話できず・・・。」 タモリ「完成楽しみにしているよ。あした来てくれるかな?」 ガトー「いいともであります!!閣下のお言葉・・・、心洗われました!」
57 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/05 17:28 ID:FZJE0lup
age
58 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/05 22:36 ID:7opWGt+O
このスレ面白いのでageとく
60 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/05 23:51 ID:YTAXsbsB
このスレ笑いが止まらん
タモリ「それではお友達を・・・・・」 観客「え〜〜〜〜〜〜」「やだ〜〜〜〜〜〜」 シャア「(苦笑しながら)友達といえる相手ではありませんが・・・すまんが電話をつないでくれ。ドズル中将を呼び出したい」 アナ・ドレン「はっ」 タモリ「あ・・出てきた出てきた・・・・こわー・・・」 ドズル「昨日はな、貴様の初のテレホンショッキングを祝うつもりでおった。貴様の連絡が遅れたおかげで、一日遅れて祝わなければならなくなったではないか、んん!」 シャア「アルタ前における、閣下直々の出馬をお願いしたいのです。ドズル中将」 ドズル「何?ワシ自ら?」 シャア「はっ。それと・・・・突然なのですが、明日の昼までに、新宿アルタ前に集合していただきたく・・・あ、タモリさんに代わります」 タモリ「もしもし・・・」 ドズル「司会はタモリか・・・・あなたらしくもない。タモリ殿がいながら、ワシが出ねばならぬまでに視聴率が落ち込んでいるとでもいうのか」 タモリ「はっ!恐れながら・・・・ここのところの不況の波は・・・抗い難く・・来て、くれますでしょうか?」 ドズル「よしわかった。新宿アルタ前に向う。ザンジバルで出撃する。期待してまつように」 タモリ「はっ・・・お待ちしております。ゲストはシャア少佐でしたー」 シャア退出。 タモリ「アナ。速やかにいいともスタッフを招集したまえ」 アナ・ドレン「は?アルタ前にドズル閣下をお待ちになるのではないのですか?」 タモリ「宣伝工作とは二手三手先を考えて行うものだ。宇宙攻撃軍総司令直々のご出馬だ。ということは、フジテレビ全体の利益につながるとは思わないかね」 アナ・ドレン「なるほど。わかりました。これを機会に、ザビ家に恩を売り、サイド3での放映を許可していただこうと・・」 タモリ「テレビ業界とは非常さ。それくらいのことは考えてある」
>>61 ガルマ「な…私が呼ばれる約束をしてたのに…シャア!はかったなシャア!」
63 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/06 00:16 ID:X4stz/j6
>>62 シャア「ふふふ・・・・ガルマ。聞こえていたら、君の運のなさを呪うがいい!」 ガルマ「なに!運だと!」 シャア「そう、運だ。君はいい友人であるが・・・・君では私ほどインパクトは残せないのだよ・・・フハハハハ・・・」
タモリ「それでは質問を・・・・」 客「・・・・・・・(恐いため、静かである)」 ドズル「親馬鹿なのは承知しているつもりだが・・・・ミネバがカワイイと思う人・・・」 タモリ「それじゃ、ミネバ様がカワイイと思う人、スイッチ・オン!」 続きよろしく。
セイラ「こんなこといって構わないのかどうか・・・悩んだのだけれど、いい?タモリさん」 タモリ「別に構いませんよ」 セイラ「ズラを・・・・とってくださる?そして・・・・」 タモリ「勇敢だな。素人ともベテランとも思えんが・・・・」
>>66 の続き
客はスイッチを押そうとしたが
ドズルのあまりの声の大きさにビビって
誰一人スイッチを押すことはできなかった…
続きよろしく。
タモリ「それではお友達を紹介してください」 客「えええ〜〜〜〜〜〜〜」 ハマーン「そんなもの・・・おるわけないだろう」 タモリ「ミネバ様から、シャアを呼ぶようにと・・・・伝言がありますね・・」 ハマーン「俗物が・・・・」 客「・・・・・・・・・」
>>68の続き タモリ「え〜お友達を・・・・・」 ドズル「質問は数だよタモリ!皆の本音を数値で出してくれるだけでいい!それができないなら・・・」 客「・・・・・・・・・・・・」 再度スイッチを押すように示唆するタモリ。出た数値は100人中100だった・・・歓声が起こる。 ドズル「(泣きそうになるミネバ。それを見て優しくなるドズル・・)・・・・・ランバ・ラルを・・・大尉につなげ」 アナ・ラコック「ははっ・・・」 続きよろしく。
>>68 の続き
当然ながら電光板に出た数字は
YES 0:NO 100
ADアムロ『圧倒的じゃないか!』
72 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/06 00:59 ID:X4stz/j6
タモリ「それではお友達を紹介してください」 客「ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 アムロ「ありがとうございます。ご好意は嬉しいんですけど・・・あの・・」 タモリ「なにか?」 アムロ「あの・・・・友達でなければだめですか?」 タモリ「別に構いませんよ・・・ねえ」 アムロ「じゃ、じゃあ!ま、マチルダさんを!マチルダさんを・・・・」 タモリ「アムロ君。大人をなめてもらっては困るな。マチルダは忙しいんだ。君の相手をしているひまなんてないんだぞ!甘ったれるな!」 アムロ「ええっ!!あ、あなたは・・・・誰ですか?」 タモリ・ウッディ「ようやくわかったようだね。そう・・・私が、マチルダの婚約者ウッディだ!」 アムロ「そ・・・そんな・・・そんなことって・・・ああ・・・」 タモリ・ウッディ「結婚式には、君も出席してほしい・・・・」 アムロ「こ・・・こんな・・・こんな嫌なことはない・・・・・ああ・・・」 アムロ「はっ!ゆ・・・夢か。よかったあ・・・」 フラウ「アムロ!ブライトさんから、電話に出てくれって」 アムロ「!」 どうするアムロ!続く・・・・
73の続き フラウ「電話、出てよ。どうしたのよ」 アムロ「なんでもないよ!」 フラウ「ブライトさんからよ。いいともに出てみないかって・・・」 アムロ「サイド7を出てからこっち、ぐっすり眠ったことなんかありゃしない・・・そのくせ、眠ろうと思っても、なかなか眠れないしさ・・」 フラウ「セイラさんに相談してみよっか?一度出たことあるでしょ、セイラさん」 アムロ「うるさいなあー!」 フラウ「いい加減にしなさい!アムロらしくもない」 アムロ「テレホンショッキングに出るほうがよっぽど僕らしくないよ!」 フラウ「近頃ますます酷くなる不況で、みんな精神的に参ってるのよ。大人だって子供だって耐えているのは世界のどこの国でも同じじゃなくて?」 フラウ「そのクセやめなさい」 アムロ「テレホンショッキングはボクたちを利用しようとしてるんだ」 フラウ「利用しようとしてる?」 アムロ「笑っていいともも不況で大変なんだよ。いくらか経費を削減するため、無名の奴を出して視聴率を稼ぐ・・・・利用されてるのさ、結局」
,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < ズラジャナイヨ ´∀`/ \_____ __/|Y/\. Ё|__ | / | | У.. |
age
タモリ「へえ・・・・バイオコンピューターってそんなにすごいの」 シーブック「どこにいても、その人がわかるんです。正直、僕もそう思います」 タモリ「お母さんが設計者?出稼ぎとかいってたけど、大変でしょう」 シーブック「はあ・・・でも、父さんも了解してたみたいだし・・・リィズも・・・そんなもんです、家族って」 タモリ「それではお友達を・・・・」 シーブック「あ、はい。ええと・・・・セシリーを」 客「お〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 タモリ「ロナ家の令嬢だよ・・・」 アナ「回線(電話回線)つながりました・・」 シーブック「ん?母さん?母さんじゃないか!なんでこんなところに!アナウンサーなんかやっちゃってさ!どうしろっての!ほったらかしにして!」 アナ・モニカ「シーブック!だって・・しょうがなかったのよ。あの混乱で・・・こんなふうになっちゃったのよ・・・」 タモリ「あれ?知らなかったの?紹介したはずだけど・・・」 シーブック「だったら・・・・・」 アナ・モニカ「ごめんとしかいえない母を許してちょうだい。さあ、つながってるわ。」
77の続き シーブック「セシリー!」 鉄仮面「つくずくお前は悪い子だ・・・大人のやり方にケチをつけるのはよくないな・・・・」 セシリー「そういわせるように差し向けたのは、機械に同化したあなたでしょ!」 鉄仮面「ふん!つくずくナディアに似てきおって・・・・本当に女というのは御し難いな!」 セシリー「機械が喋ることかー!」 シーブック「セシリー!」 セシリー「?シーブック、シーブックなの?」 鉄仮面「回線の中に割り込んでくる・・・・誰だ?」 シーブック「こんなに大変な状態なのに・・・俺・・・番組に出てしまって・・・」 セシリー「出演依頼ね・・・・鉄仮面を倒してからよ。それから」 鉄仮面「戯れ言は止めるのだな・・・・・」 タモリ「凄いことになってる・・・・」 鉄仮面「聞こえるか!私だ!鉄仮面だ!ベラは遠くへ逝ったよ・・・・不肖の娘だ」 シーブック「!」 鉄仮面「次は私がでることにするよ・・・・テレホンショッキングだったな・・・ラフレシア・プロジェクトの対象にするとしよう・・・」 シーブック「そんなこと・・・・できるわけないだろう!」 タモリ「・・・・・・保留にしときます」
78の続き シーブック「どこだ!どこにいるんだ!セシリー!」 アナ・モニカ「わかるかもしれないわ。こうやって・・・・接続をして・・・」 シーブック「なにがだよ!なにがわかるってんだよ!」 タモリ「電話回線と・・・・バイオコンピュータを接続するのか」 アナ・モニカ「魂の鼓動だけを感じるのよ・・・あなただけを呼んでいる魂が・・・聞こえるでしょ」 シーブック「・・・・・・(ふと、会場におかれたユリの花を見て)セシリーだ!セシリーの花なんだよ!」 タモリ「オンエア中に無茶だよ!」 会場を飛び出していくシーブック。 いいとも終盤、突如連絡が入る。 セシリー「ご迷惑をおかけしました、タモリさん」 タモリ「あなたがベラ・ロナさんで」 セシリー「いいえ。それは過去の名です。今はセシリー・フェアチャイルド」 タモリ「シーブック君、元気かい」 シーブック「なんとか・・・・・」 セシリー「おかげでかたずきました」 タモリ「では、明日来てくれるかな?」 セシリー「THIS IS ONLY THE BEGINNING・・・・・・・」
無駄に長いな。
かた”づ”きました
ところで今日の笑っていいともに、森口博子が出ていたのは偶然か必然か ・・・運命?
森口博子「はっきり言います。ガンダムの主題歌嫌です。本当に嫌でした。」
このスレ(・∀・)イイ!
>>81 ンなこと言ったら『つくずく』だし…まぁ、許したりなさい(藁
☆ チン
>>77-79 普通につまんないよー
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 面白いネタまだー
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>>86 焦ったら人間落ち目の証拠と思われ
焦らず職人降臨待ちか、自分でもでも考えて執筆しる
タモリ「ガンダムと戦うんですって?」 コンスコン「ええ、リックドム12機で……3分で全滅しちゃったりして(笑」 タモリ「んなこたーない(笑」
とりあえずage
age
ゲスト カツ、レツ、キッカ タモリ「ジャブローでは、お手柄だったね。」 レツ 「ヒヤヒヤものでしたけどね。」 タモリ「ジオンの兵に見つかっちゃったんだっけ?」 キッカ「ええ、捕まってロープで縛られました。」 タモリ「噛み切った?」 レツ 「はい。」 ・・・逝ってくる
92 :
豆知識 :02/09/07 20:15 ID:???
タモさんはトミノ監督の小説「ファウファウ物語」に出てる。
タモリ「それでは御紹介しましょう、テム・レイさんです。どうぞっ!」 チャ〜ラッチャッチャッチャッチャラッチャダー パチパチパチパチパチ 客「キャ〜〜〜〜〜〜〜っ!」 テム・レイ「いやだねえ・・・・なれなれしくて」 タモリ「ようこそおこし下さいました。」 客A「テム〜」 ※客を無視するテム テム「今日はお土産を持ってきたんだが。」 タモリ「あ、どうも・・・これは何でしょう?」 テム「これをタモリのパソコンに付けるとよかろう。性能が飛躍的にアップするぞ。」 タモリ「ど、どうもありがとうございます。(セレロンて・・・こんな旧式のCPU・・・)」 客A「欲しい」客B「欲しい〜」 テム「皆さんの分も持ってきましたよ」 客「キャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
このスレ見てると、どんな奴に対応しても違和感が無いタモリのキャラ性の高さを実感した
96 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/08 00:31 ID:aeOyQzt+
>94 「勝手に改造」でも、「守備範囲が広い」みたいなコト 言われてたな。
97 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/08 01:22 ID:PXKSwS9q
タモソ:「いったんCMはいりま−すがこのスレageていいですか?」 age放題キボンヌ 激しくワラタ
タモリ「へぇ〜、ファももうお母さんねぇ。」 ファ「そうなんですよ、タモさん。」 タモリ「ちょっと、アーガマの中をミニスカで走り回ってた時からは 想像できないナ〜。」 ファ「まあ!ミニスカしか覚えてないんですか?も〜、タモさんったら!!。」 観客、大爆笑 タモリ「じゃ、そろそろお友達を紹介してください。」 ファ「え〜、アーガマクルーのサマーンさんを。」 観客「ォォォ」 微妙なゲストに元気のない観客
タモリ「最後シロッコを倒した時とかどうだった?」 カミーユ「・・・」 タモリ「 彗星が見えたって本当なの?」 カミーユ「・・・」 タモリ「それではお友達を紹介してください」 カミーユ「ああ」
タモリ 「最近はジオンの新兵器が出て来たりで大変そうですね。」 ブライト「ええ。あの青いやつ、グフって言うんですけど、強敵です。」 タモリ 「へ〜。あれグフって言うんだ。」 ブライト「この前は捕まえた捕虜に情報漏らされるわ逃げられるわで・・・」 タモリ 「苦労してるねぇ〜。まだ19才だったっけ?」 ブライト「はい。」 客 「え〜〜〜〜っ!!」 タモリ 「君達、失礼だろ!」 ブライト「苦労が多いから老けて見られるんですよ。」 タモリ 「やっぱり若い乗組員は言うこと聞いてくれない?」 ブライト「そうですね。この前もガンダムで出ろって言ったのにアムロがガン タンクで出撃しちゃって。勝手でこまりますよ。」 タモリ 「あっ、それ俺も聞いたよ。それでアムロ君をガンダムから降ろす とか降ろさないとか・・・」 ブライト「ジョブやオムルにだってシミュレーションはやらせてます。」 タモリ 「でも・・・」 ブライト「タモリさんはアムロがニュータイプだと信じているんですか?」 タモリ 「そうとでも考えなきゃ彼の働きはわからないでしょ?」
ブライト「それは認めますが、確証はありません。」 タモリ 「アムロ君にニュータイプの兆しがあるなら・・・」 ブライト「そんなものを待っていられません!今はアムロをガンダムから 降ろして・・・」 タモリ 「まあまあ、艦長落ち着いて・・・」 ブライト「ヤツの行動を認めたら、ヤツは自分を特別の人間だと思って 増長するだけです!」 タモリ 「・・・」 ブライト「タモリさん・・・賛成して貰いたいです。」 タモリ 「ア・・・!アムロ君!」 タモリの視線の先にはテレフォンアナのアムロが半泣きで立っていた。 ブライト「き・・・聞いていたのか?」 アムロ 「う・・・ううっ・・・」 アムロはスタジオから走り去っていってしまう。 タモリ 「アムロくん!」 ブライト「やめて下さい!かえってくどくど説明する手間が省けたと いうものですよ。」 タモリ 「・・・そうなの?」
103 :
age :02/09/08 02:43 ID:???
とりあえずage
104 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/08 02:50 ID:kgCwpkOA
タモリ「それではお友達を紹介してください」 客「え〜〜〜」 ウッソ「じ、じゃあシャクティを」 客「お〜〜〜」 プルプルプルプル ガチャ シャクティ「はい?もしもし」 ウッソ「シャクティ?」 シャクティ「どうしたの?」 タモリ「シャクティちゃん、ひさしぶりだね〜タモリです」 シャクティ「あ、どうも・・」 タモリ「明日来てくれるかな!?」 シャクティ「見てください!」 タモリ、ガクッと崩れる。 チャッチャツチャツチャッチャ〜チャララランランランとそのままCM。
タモリ「それではゲストのご紹介です。ローラ・ローラさんです、どうぞ!」 ロラン「タモリさん!僕はローラじゃありません!ロランです!」 タモリ「でもグエンさんからローラって呼ばれてたときに、はい!って返事してたじゃない」 客「(笑)」 ロラン「つい・・・・反応してしまって」 客「ローラ!」 ロラン「はあい!あ・・・しまった・・・・」 客「(爆笑)」 お土産を持ってきたロラン。 ロラン「これを・・・・」 タモリ「金魚・・・・・ちょ金魚に似てるね。ん?なにか入ってる・・・・」 ロラン「タモリさんもつけます?聖魂。ヒルを貼るんですよ」 タモリ「大丈夫なの?」 ロラン「大人になれるみたいです」 タモリ「後で藤井に試そう。ありがと」 ロラン「はい。あと、シドじいさんが持ってけって・・・・これを。文献で発掘したものです」 アデランス製?のズラ(茶髪)を渡すロラン。 客「・・・・・・・・・」 ロラン「ふさふさになったって・・・・文献に書いてありました」 タモリ「・・・・どういうつもり?」 ロラン「若返りましょうよ、タモリさんも」
貴様らにガノタを名乗る資格は無い(蔑
110 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/09 14:39 ID:u9bdY7/N
age
マジおもれぇ。 この板って、たまにこんな傑作スレがでてくるからあなどれない(w
タモリ「それじゃ、お友達を・・・・」 安田朗「あ・・はい、ええと・・・トミノ監督を」 客「・・・・・・・・」 タモリ「ガンダムの監督さんよ」 客「お〜〜〜〜〜〜〜」 タモリ「みんなあんまり知らないんだなあ・・・・」 安田「素晴らしい人ですよ」 映像が写る。 タモリ「ますます「キテ」る感じ?」 安田「ズラかぶるよりよっぽどいいかと思いますけど」 タモリ「ズラじゃないヨ」 安田「もしもし・・監督ですか」 トミノ「オタクがそんな番組にでちゃいけないんです!前もいったでしょ!」 安田「は・・・はい・・・タモリさんに代わります」 タモリ「こんちわ!二度目になりますね」 トミノ「あなたなんて知りませんよ、誰ですか?」 タモリ「通常の3倍、記憶力も薄いんですか?」 トミノ「それはそうです。しかし、あなたに言われたくありません。こちとら真剣に電話に出てるってのに・・・」 タモリ「明日、来てくれるかな?」 トミノ「エクソダスします」 タモリ「?なんです?それ」 トミノ「勉強してください」 イマイチだ・・・・・・・
>>61 に座蒲団一枚。 「ザンジバルで出撃する。」がツボにきますた。
ADアムロ「駄目だ!トミノを出演させては駄目だ・・・! 光と・・・人の渦(略」
112・114の続き アナ・ララァ「美しい心をもっている人を嫌いな人がいるのかしら?それが憤懣が溜まりすぎてあの世にいくのを見るのは悲しいことではなくて?」 ADアムロ「ぼ、僕がいいたいことは・・・そういうことじゃなくて・・・あ、あの人が、暴言を吐きまくる予感が・・・その・・・」 アナ・ララァ「番組が終わったわ・・・ふふふ・・・いいともが本当に好きなのね」 ADアムロ「僕たちが作っているいいともに・・・・あの皆殺しの異名を持つ人が来るなんて・・・」 アナ・ララァ「少し違うわね。あの人、タモリさんにきてくれるかなと言われときに「エクソダス」しますって言ったでしょ。ああいう言い方なら、復活したのよ、あの人」 ADアムロ「復活の証が、あ・・・証が・・・・スタジオをピカピカに光らせるのが・・・」 アナ・ララァ「反射鏡があるじゃない。それでいいのよ。対抗できるわ」
漏れ、15・20・61・62・77〜79書いたけどつくづく思ったヨ。 ネタって難しいんだね。 ギャグは奥が深い・・・・・ 一応上げとく。
age
\
>>116 そうですね!!! /
\ /
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)
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ゲスト ブライト・ノア タモリ 「あれ?出身どこだっけ?」 ブライト「地球です」 タモリ 「じゃあ、サイド7に行った時が?」 ブライト「ええ、宇宙に出たの初めてだったんですよね。」 タモリ 「エリートだったんだねえ」 ブライト「皮肉ですか?」 タモリ 「んなこたーない(笑)」 セイラとブライトの台詞が混ざっちゃいますた
あげ
保全age
タモリ「どうも初めまして。えっと、マクベさんの副官さんですよね?」 ウラガン「はい。かつて・・・というのが正確ですが」 お土産を持ってきたウラガン。 ウラガン「マクベ大佐お気に入りの壺です」 タモリ「あれ?キシリアさんに届けたんじゃないの?」 ウラガン「届けようとしたら、いいともにでも持っていけばよいと言われまして・・・持参しました」 タモリ「恨まれるかもよ〜」 ウラガン「いえ、キシリア様が「南宋」の壺の方がよかったのに・・と本音を呟いてましたので。それに・・もう故人ですし、大佐は」 タモリ「(指で鳴らす)いい音色だね」 ウラガン「(ビクッ)に、似てる・・・」 タモリ「俺演技上手いらしいのよ」
>>122 (・∀・)イイ!タモさんならやりかねん(w
バスク「(敬礼して)タモリさん。初めまして」 タモリ「え〜ジャミトフ閣下から(ティターンズの検閲を受けているため敬語)祝電です。誕生日に送った毛生え薬どうだ?あと、目医者の調子はどうか?です」 バスク「順調ですよ。まあ、毛は生えてませんが」 タモリ「いや・・じつは私も・・(頭を見せようとするが)」 バスク「一般司会者は黙っていろ!」 タモリ「(アドリブ通りの演技してくれる人だな・・・)はっ!」 バスク「文句は富野にでも言ってください。でなければ俺がこんなになることなど・・・」 タモリ「いまどきゴーグルなんてねえ・・・・」 バスク「タモリさん。今度、サイド1・30バンチコロニーにおいでください。歓迎しますよ」 タモリ「リニューアルされたんですってね、施設が。楽しそうだな。ティターンズのおかげですか」 バスク「ええ・・・・・感謝してください。いや、過去形で言うべきかな」 タモリ「?」 世に言う30バンチ事件後・・・ ジャマイカン「よかったのですか大佐?」 バスク「私を前にして無礼な発言があったのでな・・・・・ちょうどいいだろう。あやつももう歳なんだからな」
3度目の出演を予定していたアムロだったが、連邦政府の圧力がかかり突如中止となる。 クワトロ「それならば・・・・カラバのハヤト・コバヤシを」 客「・・・・・・・・・(反応がイマイチ) タモリ「まあしょうがないよね・・・柔道一直線の主人公みたいないまどきいないタイプだし」 クワトロ「元好敵手ですが、手硬い奴ですよ」 タモリ「こんちわ!」 ハヤト「どうもタモリさん」 タモリ「フラウ夫人はお元気?」 ハヤト「ええ、順調ですよ」 タモリ「にしても全然変わってないね・・・・・」 ハヤト「タモリさんこそ、赤塚不二夫に居候してたときと全然お変わりないじゃないですか」 タモリ「よく言う(笑)でも不思議なんだよな、なんでフラウさん、君と結婚して、アレまでしちゃったのか・・・」 ハヤト「僕だって男ですよ。やるべきときはやります」 地味ーな感じで進む・・・・・
タモリ「明日もまた見てくれるかな〜?」 客「いいと…」 シャア「まずい!CM流すな!!」 タッタッタッタッ タモリ「な…なんだ君は!?生放送中だぞ!!」 シャア「会場の方とこのTVを見ている日本国国民の方々には、突然の無礼を許していただきたい。 私はエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉であります。 話の前に、もう一つ知っておいてもらいたい事があります。 私はかつて、シャア・アズナブルという名で呼ばれたこともある男だ!!」 客「おおー!」 タモリ「ジオンの…赤い彗星?」 シャア「私はこの場を借りて、ジオンの意志を継ぐ者として語りたい! もちろんジオン公国のシャアとしてではなく、テレフォンショッキングのゲストとしてである(半泣」 タモリ「…誰も呼んでくれないのか…」
>126 一巡目:ギレン→ドズル→ガルマ→キシリア→シャリア・ブル→ララァ→アムロ→セイラ→ブライト→リュウ→ジョブジョン→タムラ→(以下略) 二巡目:アムロ→カイ→ハヤト→カツ→サラ→シロッコ→ハマーン→ジュドー→リィナ→セイラ→マチルダ→ウッディ→(以下略) 三巡目:デラーズ→ガトー→カリウス→ウルベ→カミーユ→トーレス→アポリー→ロベルト→サエグサ→ヘンケン→エマ→(以下略)
つーか タモリが一番すげーな
129 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/15 20:09 ID:jjUqljYU
agetoku
130 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/15 23:40 ID:4QEkqHzS
>>128 誰かが言ってたが、誰と話しても違和感がないってところが凄いな。
131 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/16 04:35 ID:TtIe8pew
>>91 噛み切った?がわかるまで1週間かかった…
漏れも逝くよ…
ロランがヤザンを紹介 アシスタントのみすで何故かやってきたヤザン・ケーブル
えー、今の言葉を解説いたしますと。
恐らく、
>>132 はロランがヤザンを、のところを
ロランがギャバンを、と言いたかったかと思われます。
ネタにしても寒すぎるくらいです。
>>133 確かに寒いね・・・・・ 声はつながってるが。 タモリ「でも声、ギャバン・グーニ―さんと同じじゃん。なんで?」 ヤザン「奴が真似してるにきまってんだろう。俺が本当は呼ばれる予定だったんだよ」 タモリ「もしかして・・・・・トミノ氏の都合?」
タモリ「それではお友達を紹介してください」 シャア「それでは部下のクラウンを」 アナ「今、大気圏だそうです」 シャア「クラウンか?」 クラウン「…ザザ…少佐!助けてくださいっ!!!」 シャア「ちょっと待て、今タモさんに代わるから」 タモリ「もしもーし!」 クラウン「…ザザ…た、助け…て…」 タモリ「昨日は、ど〜も」 クラウン「…ザザ…助け…て…」 タモリ「やっぱ大気圏はつながりにくいねぇ」 タモリ「どうする?CM入れてから?そのあと?」(スタッフに確認) クラウン「助けて!!…熱っ!…」 タモリ「はーい、じゃあ一旦コマーシャルはいりま〜す」 〜チャラチャチャチャチャチャチャ、チャラチャチャチャーン〜 シャア「無駄死にではないぞクラウン…」
136 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/17 01:34 ID:HM1GtL1b
137 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/17 02:12 ID:uskRErEM
タモリ「今日のゲスト、カツ・コバヤシ君です。」 客「ブーーーーーー」 カツ「いやー、どうも」 タモリ「ニュータイプなんだって?」 カツ「当然ですよ。」 タモリ「ニュータイプが岩にぶつかるかなぁ〜?」 カツ「あれ、見てたんですか?嫌だなぁ(苦笑)」 タモリ「じゃあ、そろそろお友達を紹介してください。」 客「ワーーーーッ(歓声)」 カツ「・・・クッ じ、じゃあ、ハサウェイ・ノア君を」 客「エーーーーーッ」 タモリ「他の人にしてくれないかなぁ?」 カツ「彼だって僕と同じニュータイプですよ?」 タモリ「ほんとかなぁー?」
> タモリ「他の人にしてくれないかなぁ?」 タモさん、失礼だぞ(笑
テレホンショッキング終了 CM→次のコーナー マチャミ「なんでいんねん、カツ!」 カツ 「いいじゃないですか〜」
タモリ「それではお友達を紹介してください」 カイ「んじゃスレッガー中尉を」 カイ「もしもし、スレッガーさんかい?」 スレッガー「いいとも――っ!!」 カイ「早い…早いよ!スレッガーさん!」
>>141 不本意ながら禿笑してしまいますた
よってage
143 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/17 21:04 ID:0MNPyrw3
このスレ(・∀・)イイ!
タモリのポジションが良いw 密室芸人の時とかわらんな。
タモリ「それじゃ、お友達を・・・」 客「え〜〜〜〜〜!やだ〜〜〜〜〜」 フォウ「ふふ。ありがと。ねえタモリさん、タモリさん、自分の名前、好き?」 タモリ「本名より好きかもしれないな」 フォウ「そう・・・・いいかもね。じゃ、カミ―ユを」 客「(前回出演時の無反応振りを思い出す観客)・・・・・・・」 タモリ「復活してるんだから、いいの!フォウちゃんがいってたでしょ!」 フォウ「もしもし、カミ―ユ?」 カミ―ユ「フォウ!どこにいるんだ!フォウ!」 フォウ「いつもあなたの側にいるわ」 カミ―ユ「(苦笑して)冗談だ。隣、いるんだろ、代わってくれよ」 タモリ「もしもし。まずは復活おめでとう」 カミ―ユ「本来のあなたの言い方じゃないですね。あなたは森田一義に戻るべきなんです」 タモリ「何いってんの?」 カミ―ユ「なら、タモリ倶楽部の素の出し方はやめてください。あんな、地球の重力に魂をひかれた人のやり方なんて・・・」 タモリ「少し違うな、カミ―ユ・ビダン君。全て私、タモリが全てを現しているのだ。感性だけは若者並にしていかねば、どこまでもオールドタイプになってしまうだろう?」 カミ―ユ「大尉・・・・・!よく分かる話です」 フォウ「これから先は言わなくても分かるわよね、カミ―ユ」 カミ―ユ「ああ・・・・・僕は少しとらわれていたようだ。アルタ前にいくよ!」
146の続き CM入る前・・・・・ フォウ「タモリさんって、ニュータイプよね」 タモリ「んなこたーない!」 フォウ「だって自分のみに執着しないでしょ、あなたの世代で、珍しいと思うな」 タモリ「心を大きく持つとさ、素晴らしいじゃない。悲しい変種とかいうけど、フォウちゃん、ずっといい子だよ」 フォウ「いい子?」 タモリ「導ける人ってことさ。大事にしなよ」
タモリ「それじゃあそろそろお友達を・・・」 客「えーーーーー!?」 客「ヤダーーー」 シャア「ふふふふふ・・ははははは!」 タモリ「何笑ってんの?」 シャア「私の勝ちだな。今計算してみたが、 『いいとも』の視聴率は『ごきげんよう』の引力に引かれて下がる。貴様らの頑張り過ぎだ!」 タモリ「んなこたぁない。たかが視聴率ぐらいいいとも選手権で巻き返せるよ」 シャア「バカなことはやめろ!」 タモリ「やってみないと分かんないよ」 シャア「正気か!」 タモリ「君ほど急ぎ過ぎもしなければ、お客さんに絶望もしてないよ」 シャア「視聴率の低下は始まっているんだぞ!」 タモリ「フジも伊達じゃないよ」
タモリ「ではガトー君のお友達を」 客「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 ガトー「デラーズ閣下を」 タモリ「ほほ、デラーズさんですか」 ガトー「閣下!」 デラーズ「哀れ!志を持たぬ者を導こうとした、我が身の不覚であった!」 タモリ「ハッ!日テレなんて辺境に導かれた日にゃ、商売上がったりさ!」 ガトー「タモリ・・!獅子身中の虫めっ・・!」 タモリ「フフフフ・・動くなよガトー・・・敗軍の将は潔くな!」 ガトー「何っ!」 タモリ「フジへの土産を傷つけたくないからな」 デラーズ「ゆけ・・ガトーよ・・」 ガトー「ハッ!?」 デラーズ「ガトーよ意地を通せ!現にアルタはあるのだ!」 タモリ「狂ったか!?・・何を!?」 デラーズ「ゆけ!ワシの屍を踏み越えて!」 タモリ「だまれっ!」 デラーズ「ワシをお茶の間の晒し者にするのか!ガトー!」 タモリ「バカ野郎!カメラが回ってるんだよ!冗談じゃないよ!」 ガトー「・・・・閣下!」 デラーズ「ジーク・・・ジオン!」
アナ・ワッケイン「回線、つながりました・・よろしいので」 ティアンム「よい。許可は頂いている。タモリさん、感謝します」 タモリ「世紀の瞬間になるかもしれないよ・・・」 客「(小声で)そーですね!」 レビル「うん?・・・・提督、提督なのか!」 ティアンム「民間のテレビ番組からつなぎました。ジオンにけどられぬようにしてはいますが・・・」 レビル「ああ、今ランチの中だ。あと少しで脱出できる」 タモリ「成功してるよ」 客「お〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 ティアンム「声が大きい!」 レビル「しかし君も面白い手を考えるものだな。民間の連絡網をつなぐとは・・・」 ティアンム「は!タモリ氏に代わります」 タモリ「もしもし。お久し振りです」 レビル「2度目ですな・・・・こんなところにまで連絡してくる、いいともとはいったい・・・」 タモリ「ザビ家の独裁を忌むのは、お上だけではないということです」 レビル「そうか・・・・」 タモリ「明日は大丈夫ですか?」 レビル「うむ。本日中に帰還した後、行くとする。遅れるかもしれんが、よろしく頼む。いいとも!」 ティアンム「ご協力、感謝します」 タモリ「コロニー落しをするような連中を、このままにはしておけませんしね」 アナ・ワッケイン「(ジオンの驚異を見せ付けられ、玄人が失態をさらけだしてしまった今日、我々は素人まで動員して・・・・)」 レビル「森田一義・・・・・もし、彼がニュータイプだとするのなら・・・・連邦にも勝機は充分にあるな」
151 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/18 01:19 ID:mio3sDDl
オモシロイ
タモリの能力の凄さを思い知るスレだな・・・。
153 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/18 14:24 ID:lGXk7eHy
ワロタ。 良スレだ。
タモリ「今日のゲスト、アイナ・サハリンさんです。どうも初めまして」 アイナ「よろしくお願いします」 (声援に笑顔で応える。) タモリ「凄い人気ですねぇ。え〜電報来てます。」 一方テレビの前 「ああ〜!アイナ様ああ!アイナ様あああ、垂れ目かーいいよーーー!かーいい〜!」 ガチャリ 5分後。むなしくテレビの声が響く タモリ「はい、いったんCMはいりまーす」チャッチャツチャツチャッチャ〜チャララランランラン♪
155 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/18 18:43 ID:+QXXGgyN
マジで違和感無いな 森田
ネタ職人すげぇ
タモリ「ヘンケン艦長とは上手くいってるの?」 エマ「・・・・・・・・・」 客「知りたーい♪」 エマ「素晴らしい上官です」 テレビを見ていたヘンケン・ベッケナー ヘンケン「うう・・・・・・・」 クワトロ「後悔することはない、艦長。ツキはいずれくる」 ブレックス「これで15人目か・・・」 タモリ「エマ中尉へ電報。一度でいいからベレー帽を被った姿を見てみたいな、ハートマーク。ヘンケンさんからだね」 エマ「(苦笑して)ティターンズにいた頃は被ってたんですけど、ほら、人間踏ん切りが大事だっていうでしょ」 タモリ「かつての自分とは違う。それを示すための今の格好なわけだね」 エマ「そういう見方は・・・・現実的な見方ですね」 タモリ「でもかわいいな、ハートって(笑)美人は得だなあ」 エマ「あはは・・・・」 一方・・・・ ヘンケン「くおらタモリー(怒)お前言い方ってもんがあるだろうがー!馬鹿にするなー!」 ブレックス「落ち着くのだヘンケン君」 クワトロ「准将、先ほどの15人目とは・・・・」 ヘンケン「言うなよ大尉。お願いだから聞かないでくれ」 ブレックス「記録更新中なのでな、穏便にしておいた方が無難なのだ」 クワトロ「それもよいかと」
タモリ「こんなに背が高いのに、年下好きなんだってねえ」 シャア「若者を苛めないでいただきたい」
タモリ「今日のゲストのカミーユ君でーす」 (客席から)「カミーユ?女の名前なのに、なんだ男か」 カミーユ「!? なめるなー!」 乱闘
仮面のアイデアについて話し合う タモリ「お忙しい中、よくぞおこしくださいました」 安彦「いえいえ、僕もヒマですから」 タモリ「シャアの仮面と鉄仮面の仮面、あれは誰のアイデアなんです?」 安彦「あれは監督です。なぜか監督は敵役は仮面キャラと相場が決まっているらしくて」 タモリ「あの姿は本人の願望なんですかね」 安彦「おそらくそうでしょう」 デザインへと話が進み・・・・ タモリ「俺、ライディーンっていうの見たことあるんだけど、あれにも仮面キャラがいたな。シャアキンとかいう・・・」 安彦「私がデザインしたキャラですね」 タモリ「あなた、凄い人だったんですね(マジで驚く)」 安彦「覚えているあなたも充分凄いですよ。それと、正確にはプリンス・シャーキンですね」 タモリ「監督と違って・・・・あんたいい人だわ」 客「(笑)」 お土産に仮面を持ってきた安彦氏。 安彦「これ・・・・作ってもらった奴なんですけど、被ってみてもらえます?」 鉄仮面の仮面を被るタモリ。 安彦「よかった・・・・違和感ない(笑)」 タモリ「何期待してたんだよ」
161 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/18 19:13 ID:umDX8vGJ
>>159の続き カミ―ユ「言っていいことと悪いことがある!お、俺は!」 タモリ「男らしく扱ってあげるから、上がって来なさい」
160の続き タモリ「キングゲイナーだっけ?ちらっと見ましたけど、黄金パターンなんですかね?主役は少年、ライバル・導き手は青年という・・」 安彦「人間って、得意不得意あるじゃないですか。タモリさんだってあるでしょう。私だってある。パターンという言葉はひっかかるかもしれないけど マニュアルで動いたり、この番組だってある意味パターンといえなくもないし・・・否定できない」 タモリ「ほ〜なるほど・・・そういえばそうだな」 安彦「ゲリラ屋の戦い方を実践している人だからね」 タモリ「最初はちょい笑いましたね。ゴーゴーダンスのオープニング」 安彦「世代的にはちょっと後のはずなんですけどね」 タモリ「スタジオに来てるみんなは知らないかもしれないけど、ローラースルーゴーゴー、流行ったんだよ」 客「(女の子)知ってる〜♪」 タモリ「え?知ってるの?」 客「(女の子)ちびまる子で見た(笑)」 安彦「そんなもんですよ。テレビ世代ですからね」 タモリ「時代は流れてくんだねえ・・・」 安彦「人は変わってゆくもんですから」 タモリ「ああ・・・刻が見える・・・」 安彦「私はまた友人が増えたようだ」 タモリ「やっぱいい人だな」
タモリ「そろそろお友達の方を」 客「えーーーーーーー?」 客「ヤダ!」 ウッソ「カテジナさんを」 タモリ「ウーイッグのカテジナさんですか」 ウッソ「カテジナさん!」 カテジナ「トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい!アハッ」
165 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/18 21:27 ID:HelxyuH5
タモリ「じゃあ、お友達を紹介して下さい」 客「エエーーーーーーーーーーーーー!!」 客「ヤダ」「ヤダ」 マチルダ「どもありがとう。じゃあ…ウチの旦那を」 客「おぉぉぉぉぉ」 客「キャーーーー」 タモリ「おおーー。ひさしぶりですね〜」 ぱっと画面にシャアの写真が映る マチルダ「いや、あの…ウッディー大尉の方を…」 タモリ「あれ、ひょっとして離婚した?」
age
タモリ「それではお友達を・・・・・」 クワトロ「それじゃ、アムロ・レイを・・・・」 客「お〜〜〜〜〜〜!」 タモリ「永遠のライバル登場・・・」 アムロ「なぜこんな時間にかけてきたんです?」 クワトロ「君を起こすためさ」 アムロ「くっ!なぜこんな昼間にかけてきたんだ!」 クワトロ「ララァの魂がこの会場に漂っている。落ち込み気味の君を奮起させるために、かけたのだ」 アムロ「!隣、いるんだろ。代わってくれよ、森田さんに」 クワトロ「ああ・・」 タモリ「お休み中だったようで」 アムロ「ええ・・・・詳しくは話せませんが」 タモリ「どういえば君の気が済むのかは分かりませんが、アムロ君、明日、アルタ前にこれる?」 アムロ「行きたくはない・・・・あの、観客の反応と、張り詰めた空気の感覚は・・・恐い・・」 クワトロ「アムロ!」 タモリ「(制止して)ララァさんを思い出すから恐いんでしょう。死んだ者だと思いながらどこかで信じてしまう・・・・俺もそういうのわかるんですよ」 アムロ「喋らないでください!」 タモリ「生きているうちにやるべきことがあると、俺は思う。それをすることが、死んだ者への手向けではないのかな」 クワトロ「籠の中の鳥は、干渉される道具でしかないと覚えておくといい・・・来るよな、アムロ君」 アムロ「い・・・いいとも・・・・」 クワトロ「待っているよ」 タモリ「あんた、俺の台詞盗るなよ」 クワトロ「タモリさん。人はそれほど器用には出来ていない生き物です。現に、あのようにしなければアムロは来なかったかもしれんのだ」 タモリ「アポを事前にとっておかなかったスタッフの責任だとでもいいたいのか!」 クワトロ「お分かりのいい方だ。それならば、私が言うまでもない」
タモリ人気者だな
タモリ「そろそろお友達を」 客「え〜〜〜〜〜〜〜?」 カジマ「・・・・・・・・・」 タモリ「友達の方を・・・」 カジマ「・・・?」 タモリ「だからさ、友達を・・・」 カジマ「・・・・・・・!」 タモリ「・・・」
>>170 フィリップの方から電話がかかってくるといういいともはじまって以来の珍事!
172 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/19 17:24 ID:kvg6OwAe
>>171 まてまて、そもそもユウは「いいとも〜」って言えたのか?つか誰が呼んだんだ?
ってかどうやってトーク繋いでたんだ
>>172 そこはそれ、ユウは作戦行動オ中だったので
変わりにマネージャー(オペレーター)が
>165 上手い!
タモリ「いい加減アポリーさんにも新しい機体に乗せてあげればいいのに・・・」 クワトロ「これだから素人は困る・・・アポリーとリック・ディアスの相性は抜群にいいのです。今更これを変えたところで、戦局が変わるわけでもない」 タモリ「ウォンさんによると、単に予備がないからとかいう話だったけど」 クワトロ「司会者は困らせる質問がお好きのようで・・・・」
いつも思うんだけど、タモリって物凄い情報網を持っているとみた(笑
なにげに良スレだな〜
タモリ「今日はモウサから中継です。アナはマシュマーです、よろしく」 マシュマー「(薔薇を口にくわえながら)よろしく」 タモリ「ニヒルだねえ・・・古いか」 ゲストはハマーン(摂政就任前) タモリ「ミネバ様を養育なされてるのはハマーン様なんですか?」 ハマーン「ああ・・・・父上が某養育漫画風にやればいいというのでな・・・」 タモリ「?」 マシュマー「映像を出してください」 ママは小学4年生の映像(オープニング)が流れる タモリ「ほ〜これがね・・・」 ハマーン「ン・・・ちと恥ずかしいのだがな」 タモリ「ママだもん!だからねえ(苦笑)」 ハマーン「あ・・・あまり笑わないでくれ。シャアが流せと・・・」 タモリ「そういう打ち合わせだっけか?」 マシュマー「コンパクトでミネバ様の様態が分かるようになってるんですよ」 タモリの前に連絡用のコンパクトが置かれる タモリ「これか・・・!(鳴り出す)あら!」 ハマーン「!済まない・・・すぐ戻る(スタジオを大急ぎで出て行く)」 タモリ「間違いなく母親だな」 マシュマー「偉大なるハマーン様ならではです」 タモリ「君、研修も受けてないのに上手いね、アナウンサー。こっち方面に就職したら?」 マシュマー「無礼なことを言わないでいただきたいものです」 マシュマーの年齢が合わん・・・・・逝ってくる。
179の続き 結局、ミネバをスタジオに連れてきてしまったハマーン。 タモリ「かわいいね〜」 ハマーン「すまん・・・泣き止まなかったのでな」 マシュマー「手荒な真似は許さんぞ!」 タモリ「アクシズも安泰ですね。彼のような士官がいて」 ハマーン「血の気がありすぎて困るのです・・・」 タモリ「それじゃ、質問を・・・」 ハマーン「質問か・・・・」 マシュマー「ミネバ様がかわいいと思う人!」 タモリ「どっちもゲスト扱いだな」 ハマーン「ン・・・よし、そうしよう」 タモリ「ミネバ様がカワイイと思う人、スイッチオン!」 はたして結果はいかに?
またこのネタでつか?
182 :
通常の3倍の厨房 :02/09/20 16:44 ID:XjFAp4JR
かわいい49! かわいくない51!! 微妙!!!
183 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/21 01:35 ID:yb+DaJBj
age
184 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/21 21:27 ID:BEiLjtoK
下がり過ぎじゃぁ!
タモリ 「それではお友達を紹介してください」 シャア 「それでは大陸のガルマ・ザビ大佐を呼び出してくれ」 シャア 「ガルマ!聞こえるか!」 ガルマ「よお、なんだい?赤い彗星」 シャア 「その呼び名は返上しなくてくちゃならんようだ」 「今、森田一義アワーに出演している」 「来週の月曜なんだがアルタまで来れるか?」 ガルマ「ありがとう、私を一人前にさせてくれて」 「姉に対しても私の男をあげさせようという心づかいかい?」 シャア 「はーはっはっはっ!」 ガルマ「笑うなよ、客が見ている…」 「シャア!」 シャア 「なんだ?」 ガルマ「私は良い友を持った」
ミネバ様がかわいいと思う人・・・・・ 結果は182の通り、100人中49人がかわいいと答える。 タモリ「う〜ん・・微妙だな」 ハマーン「・・・・・」 マシュマー「(ヤバイ・・・・あとでお怒りになられなければいいが・・・ええい、ままよ!)ポチッ」 数値が50人へ変わる。 タモリ「二分の一でもまあいいとしよう」 ハマーン「(ふっ・・・マシュマーめ、不要なことをする・・・・)」 タモリ「高貴な人の価値は、庶民にはなかなかわかりづらいとこがあるからね」 ハマーン「誰の受け売りだ?」 タモリ「仰るまでもない・・・・ハマーン様を紹介した方の本音ですよ」
age
>>185 >「今、森田一義アワーに出演している」
いまは森田一義アワーではない罠。
スレッガー「今日タモリさんにお土産あるんですよ」 タモリ「え?俺に?指輪じゃん!」 スレッガー「お袋の形見なんだがね、宇宙で無くしたら大変だ」 タモリ「えー死なないでよねー!それじゃあお友達を」 スレッガー「うーん、生放送はやりづらいんだよなあー では、ガンダムちゃーん! 後はしっかり面倒見てよー」
タモリ「今日のお客さんはハロさんでーす」 ハロ「ハロ」 タモリ「まんまるだねー」 ハロ「ハロ」 タモリ「アムロ君に作ってもらったんだって?」 ハロ「ハロ」 タモリ「彼、最近どうしてるの?」 ハロ「ハロ」 タモリ「えっ、ほんと〜?それじゃ大変でしょ」 ハロ「ハロ」 タモリ「いやいや、んなこたーない」 ハロ「ハロ」 タモリ「それは凄い事になったねぇ」 ハロ「ハロ」 タモリ「好みのタイプとかいるの?」 ハロ「ハロ」 タモリ「松浦亜弥ちゃんかー。さては結構ミーハーだな?」 ハロ「ハロ」
>>191 タモリ一人でもいいともはできそうだな(w
ここのタモリはニュータイプですか
194 :
シャア・レイ :02/09/24 19:35 ID:dK+wWf+x
アムロ 「タモさんお土産もったきたんですよ」 タモリ 「何?何?何?」 アムロ 「サイコ・フレームと言う石です」 タモリ 「この石はどこからもってきたの?」 アムロ 「そこら辺の川です」 タモリ 「・・・・オ・オメ―・・なめてんのか?おう?!こらー!一旦コマーシャルです・・」 その瞬間・・サイコ・フレームが閃光を放ち爆破した・・・(ゴララララーーーーーー!!!ズっど――――ん!!!) 宇宙世紀モララーとマララー年・・アムロがドブ川から拾ってきた石が爆破し惑星「アルタ」は爆破した・・。 〜〜〜〜〜〜〜THE・End〜〜〜〜〜〜
CMあけで再開でーす
タモリ「それではいったんCMでーっす」 シャア「そんな決定権がお前にあるのか?」
タモリ「そろそろお友達の紹介を」 客「えぇ〜」 シャア「まだだ、まだ終わらんよ」
シャア「もしもし・・・」 ララァ「ああ大佐、こんにちわ・・・」 シャア「どうしたのだ?声が引きつっているが・・・」 ララァ「大佐・・・今拝見していますけど、全身からその・・・フェロモンが・・・」 シャア「ララァ、のろけるのは二人だけのときにしてもらいたい・・・我ながら恥ずかしいのでな」 タモリ「なるほどね。赤くなるシャア大佐、赤面性を隠すためのマスクというわけだ・・・」 客「お〜〜〜〜〜〜」 ララァ「世が世ならば、皇子様ですものね・・・・」 シャア「そろそろ代わらないと・・・時間がな・・・」 タモリ「大佐のフェロモンをかき消してしまうほど汗を放出している者です」 ララァ「冗談はやめてくださいね」 タモリ「明日は大丈夫ですか?」 ララァ「フラナガン機関で調整がありますけど、向えます」 タモリ「調整が済んだら、来てくれるかな?」 ララァ「(小声)いいとも」 シャア「声が小さーい!もっと大声を出すのだ!さあもう一度、腹に力をこめて!」 ララァ「いいとも!」 シャア「次行ってみよーう!」 タモリ「一度ならず二度までも・・・・・つくづく面白い人だな、シャア大佐という方は」 シャア「最近のマイブームなので・・・ドリフですが」 タモリ「番組の趣旨を変えるのは、上が判断することなのでね・・・・」 シャア「舞台替えはいつ?」 タモリ「次行ってみよーう!」
タモリ「本音としてあるんだけどさ・・・・君、なんでビデオシリーズで主人公サイドに味方したわけ?」 ゼクス「いや、あれは勝手にそう決められて・・・・私としては敵として出る予定だったし、そういう心積りで望んだんですが・・・」 タモリ「だからか・・・・Wは俺のような親父が見れないものになってるのは・・・」 ゼクス「いつも美味しい物が出るとは限らないということでしょうね・・・・」 タモリ「ミリアルドの名前、いらないと思うのは俺だけか?」
タモリ「ところでさ、君シャアに似てるよね〜」 ゼクス「・・・・・」
観客に一度は聞いてみたい質問。 シャアとセイラ、ゼクスとリリーナ、どっちが健全な兄弟か? 答えはもちろん・・・わかってるけどね。
203 :
サイボーグ忍者 :02/09/25 20:15 ID:Qqjpf6vM
宇宙世紀3倍さんが多いスレ年・・奴はメカとして帰ってきた・・ メカタモリ「キ・ヨ・ウ・ノ・オ・キャ・ク・ハ・・マララーとモララー・・デ・ス」 マララーとモララー「2ゲットー!」 メカタモリ「カ・エ・レ・・」 マララーとモララー「マタ―リーしようよ!!」 メカタモリ「ト・モ・ダ・チ・紹介・シ・ロ・クソネコ共・ガ・・」 マララーとモララー「age!!13ゲット!!」 メカタモリ(ロケットパンチシステム作動開始!!) マララーとモララー「キター!!!!ハグアーーーー!!と言う罠・・ガックリ・・ メカタモリ「ソ・コ・ノ・クソネコ共・保健所・ニ・イ・レ・ト・ケ」 メカタモリ「ア・シ・タ・モ・ミ・テ・ク・レ・ル・カ・ゴラララーー!!」 観客「いいともーー!!」 完 メカ
それじゃ、一旦CMでーす。
ギンガナム「許さーん!誰がなんといおうと、CMに入ることはこの小生が許さんぞ」 辺り構わず刀を振り回し・・・・ ギンガナム「よし!CM逝ってよし!」 タモリ「なにやってんだよ・・・・」
それじゃ、一旦ageまーす。 チャラチャチャチャチャチャチャラ〜 チャララチャチャチャラチャ〜♪
タモリ「でもさ、キャラクターはカッコイイよね、Wって」 ゼクス「どっかの誰かさんのせいで、黒歴史として封印されましたが」
タモリ「ではそろそろお友達を…」 富野「では大親友の庵野君を…」
一旦コマーシャルでーすー・・・
>>210 タモリ「待てアムロ!・・・・ん・・・アムロだと・・・」
テレホンショッキング出演前のシャア 現在アルタ前10時30分・・・・ シャア「見せてもらおうか・・・森田一義アワー最大の見せ場、テレホンショッキングの舞台とやらを!」 ドレン「少佐・・・・周りの人が見てますよ、恥ずかしいので独りごとはお止めください」
テレホンショッキング出演前のアムロ。 コアファイターでアルタ前到着、現在10時半過ぎ・・・・ アムロ「ここが・・・新宿アルタ前・・・・・」 でかいスクリーン画面を見ながら アムロ「僕は・・・あの人に・・・勝ちたい」 よくわからない抱負を抱きつつ、フジテレビへ向うアムロ・・・
タモリ「いまどき君のような髪型は珍しいよね」 アムロ「髪があるだけ・・・いいじゃないですか・・・あの人なんか・・・ないんですよ、きれいさっぱり」 タモリ「俺に言ってるのかと思ったよ」 タモリ「ええと、トミノ総監督より。君のように扱いにくい少年は僕は大嫌いでした。でも今は許せるような心境でいます、これからもお健やかに。追伸、結婚はしちゃだめよ」 アムロ「あの人らしいですね」 タモリ「皮肉の塊だな」
タモリ「こんちわ!」 客「こんにちは!」 タモリ「昨日は流星が見れました」 客「そーですね!」 タモリ「エゥーゴの戦艦が沈んだそうです」 客「そーですね!」 タモリ「名前はモンブランです」 客「そーですね!」 タモリ「今日はレコア・ロンドさんでーす!よろしく」 レコア「よろしく、タモリさん」 タモリ「素敵だな・・・」 客「(笑)」 カミ―ユ「レコアさんを降ろしたのは、これに出演させるためだったんですか!」 ヘンケン「いや違うぞ。彼女には任務があるはずだ」 クワトロ「私もおかしいと思っている。ジャブローにいるはずのレコア少尉が、ヤーパンにいるなどと・・・」 カミ―ユ「ティターンズに・・・捕まったんだ・・・それで・・・」 ブレックス「アナウンス・・・・」 エマ「でも、以外とお似合いかもしれませんよ」 クワトロ「ウォンさんの口効きかな」
ウォン「スタッフに掛け合って、月企業連盟のCMを流してもらえることになった」 タモリ「それでこの番組へ出演なさったので・・・」 ウォン「私自身、興味もあったのでな」 タモリ「出資者は手回しがいいことで・・・・」 一方のティターンズ側・・・ バスク「エゥーゴも手回しが早い・・・」 ジャマイカン「マスメディアを味方にする作戦に出たのか・・・」 バスク「よくよく考えればジャミトフ閣下が出演されて以来、あの番組にはことごとくエゥーゴの連中が出演しているではないか」 ジャマイカン「いいともの大衆への影響は無視できませんからな・・・」 バスク「ライラ大尉を出演させるか」 ジャマイカン「なるほど・・・」 バスク「エゥーゴも女を出演させているのだ・・・女には女が一番だな」
218 :
通常の名無しさんの3倍 :02/09/26 23:08 ID:qBEud3Gz
グリプス戦役=いいとも出演合戦の予感
ジャマイカン「ライラ大尉・・・ちょっと」 ライラ「うん?」 しばらくして・・・・ ジャマイカン「ライラ大尉には、テレホンショッキングへ出演してもらうことになった。詳細はもう伝えてあるが・・・」 ジェリド「!なんで俺じゃないんです!」 ジャマイカン「バスク大佐の特命だ!」 ライラ「出戻りの中尉さん、またヒステリーかい?」 ジェリド「くっ!」 ジェリド「俺だって、いつかはあの番組に・・・・」 ライラ「本気らしいけど、腕を磨いてからじゃないとね・・・・いい男になってくれれば、もたれかかって酒が飲める。そうなるまで、忍耐と努力を続けるんだね」
タモリ「あれ?声違わない?」 ライラ「何がですか?」 タモリ「電話で話したときとだよ、なんか、今の方がちょいキツメの感じがしてさ」 ライラ「あたしはあたしでしかありませんけど」 タモリ「俺の思い過ごしかな・・・」 ライラ「!(そうか・・・今あたしはあたしでしかないと言った。この自惚れが無意識のうちに他人への反感につながるのか・・・・)」 タモリ「俺も声変えれるのよ」 ライラ「徹子の部屋で見ましたよ。外人バージョン」 タモリ「他局の話はおいとこうよ・・・・」 ライラ「!(いけない・・・まただ・・・これが、オールドタイプということなのか・・・)」 ジャマイカン「ライラめ・・・もっとティターンズをアピールせんか!」 ジェリド「(ライラ・・・俺、わからないよ・・・どうすれば、あんたを参考にできるんだ・・)」
一方のエゥーゴ陣営・・・・ カミ―ユ「あのライラという人・・・確かに、声が違う」 エマ「?どういうこと?」 カミ―ユ「わかるんです・・・彼女は・・・いくつかの声のパターンが・・・」 ブレックス「・・・・・」 ブレックス「私の思い過ごしかな。彼をニュータイプだと思いたいが」 ヘンケン「はい・・クワトロ大尉はどう思う?」 クワトロ「ニュータイプはエスパーではありません。ですが、素質は感じます」
タモリ「それではお友達を紹介してください」 客「えええ〜〜〜〜〜〜」 ライラ「ありがとう。じゃあ・・・ジェリド中尉を」 タモリ「ティターンズ士官だね」 ジェリド「待っていた!ライラ!」 ライラ「出番だよ坊や」 ジェリド「ぼ、坊やじゃない!俺は・・・・」 タモリ「一人前の男として扱ってほしいんだろ?」 ジェリド「からかわないでくれ!」 タモリ「なら、ティターンズらしく・・・な。明日来てくれるかな」 ジェリド「いいとも・・・・」 ジャマイカン「とにかく、エゥーゴに対して不信感を観客に抱かせればそれでいいんだ。あとは、とにかく話題をつくって話す、これだけだ」 ジェリド「(ライラ・・・お前さんが果たせなかったタモリへの主導権・・・俺が必ず握ってやる・・・期待しててくれ・・)」
タモリ「ファーストガンダムが一番面白いと思う人、スイッチオン!」 85 富野「君たち、ばかじゃねーの?」
ええい、いいとものタモリはバケモノか!?
バケモノでーす・・一旦バケモノでーす・・・
タモリ「今日のゲスト、シャア総帥です、どうぞ〜」 客「きゃーーーーー」 シャア「これでは道化だな・・・」 最近の若手について口論となる シャア「そうか、しかしこのセンスを持った芸人が番組さえ破壊するんだ。それをわかるんだよ!タモリ!」 タモリ「わかってるよ。だからお茶の間に芸人の魂を見せなきゃならないんじゃないの?」 シャア「ふっ、そういう男にしては極楽とんぼに冷たかったな、えっ!」 タモリ「俺はマシンじゃないからな〜。極楽とんぼの師匠代わりなんてできないよ。・・だからか〜、君が極楽を役者として扱ったの」 シャア「そうか、極楽は師匠を求めていたのか・・・。それで、それを私は迷惑に感じて、極楽を役者にしたんだな」 タモリ「君ほどの男が、器量小さいね〜」 シャア「節子ママは、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!そのママンを笑ったお前に言えたことか!」 タモリ「お母さんだって?節子ママが?へぇ」
タモリ「オーバーマン?キングゲイナー面白いと思う人、スイッチオン!」 100人中24人がイエス・・・・ 富野「もっと勉強してください」
タモリ「実は私、Ζの大ファンなんですよ」 富野「バカジャネーノ?」
タモリ「今日は、なんと今回いいとも初登場!アニメ監督の富野由悠季さんで〜す」 ザ ク 歩 き で 現 れ る 富 野 !
タモリ「いつもあんな動きしてるんですか?」 トミノ「いえ、してません(笑」
こんなときだけ祝電を送るイズブチ 冨野「知りませんよ、こんな人」 タモリ「感謝してるじゃないですか」 富野「因果地平にでも飛んで逝った奴なんぞ知るわけないでしょ」
タモリ「それにしてもガンダム、凄いらしいですねぇ」 トミノ「別にそんな大した物じゃないですよ。所詮はアニメです(笑」 タモリ「いやー、アニメ界に革命を引き起こしたとか言われてるみたいですよ」 客「おーーーー」 タモリ「僕あまりアニメって見ないんですけどねー」 トミノ「いえ、見なくて結構です(笑」 タモリ「いや、でも面白いらしいですね、ガンダム」 タモリって富野と互角に語り合える才能を持っているのではないかい?
>>232 タモリの能力・理解力・認識力は通常の3倍以上かと思われ。
タモリ「デラーズのアイデアって、監督自身をイメージしたものですか?頭とか・・・」 トミノ「僕はそのシリーズやってません・・・というか、何です?そのセンスのないキャラクターは」」
タモリ「髪切った?」 トミノ「ありません(笑)」 タモリ「じゃあ、歌のスタンバイを・・・」 トミノ「唄いません(笑)」
>>235 なにげにMステでは力を抜いているタモリがイイ。
タモリ「監督に聞きたいんだけど、F91、やらなかったのはなんで?」 トミノ「やっちゃいましたよ、堂々と」 タモリ「テレビでやろうとしてなかったっけ?」 トミノ「製作者というのは過去にはこだわらないものです。枠が取れない=作品として優れていないと感じたから、新作を考えたに過ぎませんよ」 タモリ「ボキャブラ天国のリニューアルと同じ理由なわけか」 トミノ「いづれ深夜のあなたの番組も・・・・」 タモリ「そんなこと言うから、60越えたじじいは嫌いなんだ!」 トミノ「ああ・・・憎んでくれていいですよ」 タモリ「な〜んちゃって」 トミノ「今の若い子は、この程度でキレますからね」 タモリ「そうそう、世代なんだよな」
タモリ「あと最近ゼットガンダムって見たんですけどねー」 トミノ「ゼータです(笑」
タモリ「そういえば、10月から新しいガンダムが始まるとか…」 富野「えっ!?そうなんですか?」
テレホンショッキングin富野専用 と化してるな。オモロいからいいけど
タモリ「ひときわ大きな花束が届いてますね」 富野「ほほう。誰からですか?」 タモリ「庵野とか書いてますね」 富野「捨ててください」
富野「あなた、人を殺しすぎですよ」 庵野「何いってるんですか。あなたをまねしただけですよ」 富野「……」 タモリ「何なんだ、この二人は!」
CMの後、気になる富野監督のお友達紹介! トミノ「いません(笑」
アナ「もしもし、庵野さんでいらっしゃいますか?こちら笑っていいともですが…あっ、変わりますね」
庵野「もしもし」
で
>>243 につづく。
・・一旦富野です・・
がんがれ富野!(w
タモリ「じゃあ、お友達を」 富野「いません」 タモリ「それはわかってるけど、それだとこのスレ、終わっちゃうんだよね(笑)」 富野「私は(笑)という表現は大嫌いです」
それじゃぁいったんGMで〜す
庵野「もしもし?もしも〜し?」 トミノ「電話切ってもいいですか?」
それじゃぁいったんあげまーす
254 :
通常の名無しさんの3倍 :02/10/01 15:09 ID:RCCdmov1
富野って凄く嫌な奴だな・・・(w
仲悪いの?
タモリ「明日来てくれるかな?」 庵野「いいとも!」 トミノ「僕は庵野という人が大嫌いなのに、あなたはなんでそんなことをするんですか!これだからテレビ局は嫌いなんですよ!」 タモリ「だったら、あなたも文化人・業界人らしく人脈を作ったらどうですか!」 トミノ「ぼ・・僕は・・・僕は認めないからな!こんな・・・こんな森田一義なんか、タモリじゃない!」 タモリ「まだ根に持ってるんですか・・・・だったら、お友達をきちんと紹介したらどうです!」
タモリ「しかし女みたいな名前だね?」 カミーユ「俺は男だよ!」 タモリ「知ってるよ。そんなにムキにならなくても。」 客「ワハハハ」 カミーユ「すいません。取り乱しました。ヤー」 客「ワハハハ」
タモリ「では今日は昨日の富野監督からのご紹介、この方もいいとも初出演、庵野秀明さんでーす」 4 つ ん ば い で 、 シ ャ カ シ ャ カ 現 れ る 庵 野 ! !
タモリ「何やってんの?」 四つんばい状態で表れた庵野に疑問を投げかけるタモリ。 庵野「サンダーバードです」 タモリ「パターンは・・・・黒、だな?」 庵野「失敗しました(笑)」 よく分からない回答のまま、電報へ・・・・ タモリ「え〜・・・・?匿名希望になってる・・・・ガンダムについて語らないよう切に希望します。もし話題に出した場合、自動的に電報が爆発するようにセットしておきました。あしからず・・・・監督だな、こりゃ」 庵野「いえ、さすがは冨野さんですね」 タモリ「驚かないあなたの神経が凄いかも」
263 :
通常の名無しさんの3倍 :02/10/02 20:09 ID:AMzUwzdG
一旦ageま〜す!
タモリ「君のような業界人でも、奥さんは綺麗なんだねえ〜」 庵野「若者を苛めないでいただきたい。で、何か?」 タモリ「若者なのかよ」 庵野「気力だけは・・・・若者のつもりです」 タモリ「それは結構」
タンエー放送開始時、小林亜星が出演したときに 「富野監督って人は哲学的な人で…」って言ってたのをふと思い出した。
267 :
通常の名無しさんの3倍 :02/10/03 18:21 ID:U8fGOloF
結局はテレホンショッキング in 冨野なっている罠
タモリ「強い男が好きなんだってね」 レコア「ええ、そうなんです」 タモリ「だから・・・・・木星帰りの男と?」 レコア「大人の事情です。口を指し挟まないで下さい」 タモリ「(これからのテレビ業界を支配するのは、女かもしれないな・・・・)」 レコア「何を考えているんです?」 タモリ「今後の心配を・・・・」
タモリ「レコア・ロンドさんのご紹介、白子さんです、どうぞ!」 シロッコ「違和感を感じないのか?」 タモリ「何がです?」 シロッコ「私の名前の表記にだ!」 タモリ「!わかりました大尉!すぐに手配します」 シロッコ「分かればいい」 タモリ「お〜〜〜い、この名前表記取り替えて」 アシスタントが取り替えて改めて持ってくる。 名前の表記は「木星帰りの男・白子」と表記されていた・・・ シロッコ「・・・・・・なんだこれは?」 タモリ「いや、付け加えで」 シロッコ「だから〜!」 タモリ「木星からの帰還、おめでとうございます〜!」 客「おめでとう〜〜〜!」 うやむやにされ、トークへ・・・・
タモリ「おーい、このF91のポスター貼っといてー。」 シーブック「ありがとうございます。」 タモリ「たくさん花が来てますよ。えーとアーサーさんに・・・」 シーブック「あれ、花なんだ!」 タモリ「!!」 シーブック「セシリーの花なんだ!」
タモリ「こんちわ!」 客「こんにちわ〜!」 タモリ「今日は木星帰りの御仁が来ますよ!」 客「そ〜ですね!」 タモリ「ヘリウム一杯積んで帰ってきました!」 客「そ〜ですね!!」 タモリ「シャリアさんじゃないですよ!」 客「知ってま〜〜〜す!」 タモリ「(笑)アナはサラ・ザビアロフです」 サラ「よろしくお願いします」 客「かわい〜〜〜〜!」 タモリ「16歳だってさ」 シロッコ「これが若さだ」 タモリ「あんた、出てくるの早いよ」
アムロ「カイさん・・・僕はあなたの全てが好きというわけじゃありません。でも、同じ仲間じゃないですか。テレホンショッキングに出演してもらえませんか?」 カイ「そういう言い方好きだぜ、アムロ。ま、しょうがねえな」 タモリ「それでは、明日来てくれるかな?」 カイ「へいへい、いいともいいとも」
age
タモリ「アムロ大尉は、あれだよね?・・・14年ぶり?」 アムロ「そうですね・・・そうなりますね」 タモリ「そんなになる?・・はぁー・・ロンドベルはどう?」 アムロ「ブライトにタメ口きけるまでになりました」 タモリ「ははは、そぉー」 アムロ「ホントはもっと早く出演したかったんですが・・・」 タモリ「あなたの現れるのが遅すぎたのよ!!」 シャア「タモリ!奴との戯言はやめろ!!」 タモリ・アムロ「!?」
タモリ「それではお友達を・・・・・」 シャア「ああ、それで、マハラジャ・カーンの斡旋で、ハマーンを登場させてやりたいと思うのだが・・・」 タモリ「2度目になるな〜」 シャア「(私は少々気に食わないことがある。あの髪型だ。あの萌え女のような髪型では、将来の摂政業務は務まらぬどころか、舐められる危険性もないとはいえない・・・・私はアナの持ってきた受話器を取り、話し始めた・・・・)ハマーン・カーンか?」 ハマーン「!シャ・・・シャアか?」 シャア「(なにやら声が上ずっているようだが・・・・ふっ、やはり少女だな)どうしたのだ?」 ハマーン「ああ・・いや、てっきり、見られていると思ったのでな・・・」 シャア「(不謹慎ながらも私は、ハマーンの柔肌を脳内に描き出していた。寝起きであるということはすぐにわかる・・・)父上の補佐も大変だろう」 ハマーン「ン・・・・シャアがそういってくれるから、やっていけるんだ。それほどの激務でもないさ・・・」 シャア「(まだ14だと言うのに・・・・普通の感覚では、遊びたい盛りである年頃であろうというのに)テレホンショッキング、聞いているだろう?出演してほしい」 ハマーン「シャアはいつも急なんだな・・・・」 シャア「(言い出そうか、少し迷いが生じた。髪型のことである・・・・)」 タモリ「ハマーンさん、こんにちわ」 ハマーン「二度目になるのか・・・」 タモリ「前に言った約束、覚えてる?髪型のこと」 ハマーン「変える・・・・約束だな」 タモリ「近くにシャイな男がいるもんでねえ・・・・・」 シャア「ハマーン!」 ハマーン「なんだ?」 シャア「父の名を継ぐのは誰しも辛いものだ・・・・・だから君の助けがいる・・・明日、来てくれるな」 ハマーン「ああ、いいとも」 シャア「よし。では帰艦するとしよう」 タモリ「あんたねえ・・・・また締めの台詞を盗って・・・」 シャア「タモリさん。あなたはいい司会者でありすぎるのだ。だから漬け込まれる」 タモリ「漢字が違うよ」 シャア「そこがいい司会者だというのだ。切り捨て御免の意味を知るべきだな」 タモリ「強引だな・・・」
タモリ「それにしても・・・・・」 シャア「何です?」 タモリ「ことごとく少女ばかり紹介するのはどうかと・・・」 シャア「タモリ倶楽部とキャラが違い過ぎるあなたもどうかと思われるが」 タモリ「あれは深夜だ!時間帯が違う!」 シャア「あれは私だけの希望が入っているのではない!将来有望な人材を紹介する意図があるのだ!」 タモリ「あんた、やっぱりいい奴だわ」 シャア「そういう遠まわしの言い方は止めていただきたい」 アナ・ハマーン「ときめく言い方です!」 タモリ「恋は盲目ってか」
タモリ「赤いチャイナドレス・・・・シャアじゃないのか・・・」 ベルトーチカ「クワトロ大尉じゃありませんよ」 タモリ「ふ〜〜〜ん・・・・同一人物なのか」 ベルトーチカ「なんかギラギラしてるでしょ、大尉。バリバリの軍人って感じでやだな〜」 タモリ「俺もギラギラしてる?」 ベルトーチカ「あなたはどっちかっていうと、手遅れという感じね」 タモリ「(苦笑)堂々と言うんだね〜」
タモリ「カミーユ・ビダン君です、どうぞ〜」 客「きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 カミーユ「こんにちは」 アムロ「僕の代わりに若いやつをいいともに出演させて・・・見せつけているんだ!」
280 :
通常の名無しさんの3倍 :02/10/05 21:58 ID:Ci3VtGvX
>>279 クワトロ「それは僻みというものだ、アムロ君」
アムロ「!」
クワトロ「エゥーゴのエース、新鋭のニュータイプの宣伝がいかに重要か・・・・まだわかっていないらしいな」
アムロ「そんなこと、あなたに言われるまでもないですよ」
クワトロ「ならばなぜ愚痴をこぼす必要があるのだ?」
アムロ「人をからかうことが、そんなに面白いですか?」
クワトロ「面白くないな」
アムロ「だったら!」
クワトロ「私は君に復活してほしいだけだよ、アムロ君。本来の君に戻ることができれば、地球圏にとっても、ララァにとってもいいはずだ」
アムロ「相変わらずの人だ。あなたという人は」
クワトロ「手向けをすることは、当然の義務だ。それが分かるのなら、変えてみせることだな」
283 :
通常の名無しさんの3倍 :02/10/05 23:11 ID:pqdmmEHO
タモリ「それではお友達のほう、よろしくお願いしま〜す」 客「・・・・・・えぇ〜!!」 オルバ「わかったよ・・・タモさん・・・」 タモリ「あ、あたしと前にお会いしましたっけ?」 客「はははぁ〜(バカうけ)」 オルバ「(兄さん、案外タモリとかいう男はバカだったよ・・・)」 シャギア「(フフ、そうだろうな。我ら兄弟の右に出る者などいない)」 オルバ「(そうだね、兄さん。じゃあ明日、実物を見てみるといいよ)」 シャギア「(そうだな・・・。そうしようか。)」 タモリ「あ、あの〜、お友達さんは・・・?」 オルバ「来るそうです。言ってましたが、“いいとも”とね」 タモリ「え〜・・・!?でも電話してませんし、あたしと喋ってませんが・・・」 オルバ「僕達はこれでいいですよ・・・。それでは失礼します。 あ、それとこのポスター、貼っておいて下さい。」 探しています。と書かれた下に、ティファ=アディールの顔写真があるポスター。 タモリ「は、はぁ・・・。(オルバが下がった後)わぁけあかんないよね〜」
284 :
通常の名無しさんの3倍 :02/10/05 23:24 ID:pqdmmEHO
タモリ「ではそろそろ、お友達の方を」 シーブック「じゃ、セシリー・フェアチャイルドを・・・」 タモリ「彼女?」 シーブック「やめてくださいよぉ」 アナ「繋がりました」 シーブック「もしもし?」 鉄仮面「フハハハハ」 シーブック「お、お義父さん!?」 鉄仮面「フハハ、怖かろう?」
タモリ「『アニメじゃない』って・・・違うの?」 ジュドー「御大に聞いてよ!!」
上げマース!
タモリ「それではお友達を紹介してください」 ブーン「それじゃアカハナを・・・・・・」 客「(シーン・・・・・)」 タモリ「誰?」 ブーン「(汗)それじゃあ、マリガン中尉を」 客「お〜〜〜〜〜」 タモリ「副官さんだ・・・」 ブーン「マリガン中尉か?」 アカハナ「ブーンキャプテン!木馬をキャッチしました!現在攻撃中です!」 ガチャ。 ブーン「マッドアングラーにつないで!」 タモリ「切るこたあないだろ!」
フラウ「ねえアムロ。ピンクハロが今度テレホンショッキングに出るんですって!」 アムロ「市販品が出るのかい?効果あるのかな・・・・」 フラウ「もしヒットしたら、アムロも立つ瀬がないわね♪」 アムロ「知らないよ」
アデナウアー「一人、出演させてやろう」 タモリ「え?」 アデナウアー「心当たりの少年がいる。ロンド・ベルキャプテンの息子だ。すぐつないでくれ」 タモリ「どういうご関係で?」 アデナウアー「こちらが割り込んだ際に知り合った。娘の友達だよ。ああ、先にクェスにつないでくれ、ホテルにいるだろうから」 タモリ「政治屋ってこれだ・・・」 アデナウアー「クェスもハサウェイ君もおらんとは・・・・・ああ、艦長か?伝言だ。ロンド・ベルから誰か出演してくれないか」 ブライト「こんな事態のときに、呑気なことですな!」 アデナウアー「和平は成立したんだ!海岸掃除の仕事の際は頼むぞ。たっぷり仕事があるからな」 ブライト「ならばロンド・ベルは独自の行動を取らせて頂きます」 アデナウアー「危機が来たと判断したら、いつでも動くがいいさ」 タモリ「(アナに指示)バウアー氏につないで(小声で)」 アデナウアー「すまないタモリさん。当てが外れてしまった」 タモリ「いえいえ、仕方ありませんな。後はこちらでやっておきますので」 アデナウアー退出。その後しばらくして・・・・ タモリ「もしもし・・・・バウアー次官ですか、どうもお久し振りです。はい、はい。ええ、バウアーさんの予想通りです。もう駄目でしょうね、あの方は。ええ、明日来てくれるかな」 相手先から「いいとも」の声がした。 タモリ「お待ちしとります」 タモリ「少々延長してお送りしました。では一旦CMで〜す!」
タモリ「少しは発言を自粛しろ!」 冨野「とか言いながら、南原ちづるで○○○したことあるでしょ」 タモリ「ギクッ!」 冨野「手のひらで踊っているうちが華ですよ」 タモリ「そうかな・・・・」 冨野「素直にありようを示しすぎたのだ!」 タモリ「おかげで来年20周年です、いいとも」 冨野「自惚れるなよ!貴様の力でいいともは続いたんじゃない!あくまで流行を求めた結果なのだということを忘れるな!」 タモリ「まだまだ続きますよ〜」 冨野「みんな星になってしまえ〜〜〜〜〜!」 因果地平へと飛ばされるいいとも出演者・・・・・ タモリ「これが・・・・転生?」 トミノ「という夢を見たんです」 タモリ「危なすぎるよ、あんた」
293 :
通常の名無しさんの3倍 :02/10/07 23:50 ID:JxBfdhzA
タモリ前方!髪の毛薄いぞ!何やってんの!
294 :
通常の名無しさんの3倍 :02/10/08 02:08 ID:e92iNlqd
タモリ「今日も良い天気だね〜」 観客「そうですね」 タモリ「サイド1の13バンチに毒ガス攻撃だって」 観客「そうですね」 タモリ「それで、グリーンオアシスにエゥーゴの部隊がガンダム奪取に来るみたいだよ」 観客「そうですね」 タモリ「では、今日のゲストは昨日のフランクリン大尉からのご紹介。ヒルダ・ビダンさんで〜す」 ちゃ〜ちゃ〜ちゃっちゃっちゃ〜ちゃっちゃっちゃっん♪ ヒルダ「はじめまして〜」 観客(カミーユ)「あなたは何やってんです!そんなところで!」
>293 (・∀・)イイ!!
296 :
通常の名無しさんの3倍 :02/10/08 02:22 ID:pgtLf3cL
タモリ「それではお友達を…」 「それでは…ギレン・ザビさんを」 客「おぉ〜〜」 タモリ「あいついきなり演説しだすから困るんだよね」
297 :
◆laae1VSuTk :02/10/08 02:34 ID:9v8BJQgT
タモリ「今日は…3回目か。カミーユ君です。どうぞ〜」 客「きゃ〜〜〜♪」 カミーユ「フ…フォウ…フォウが!フォウ!」 タモリ「あちゃ〜。精神崩壊しちゃってるよ〜。ほら、カミーユ君落ち着いて…」 タモリ「え?何?変わりがいるの?誰?アムロ君?」 客「おぉ〜〜」 タモリ「では、どうぞ!」 アムロ「…ララァ…僕は取り返しのつかない事をしてしまった…」 タモリ「あ…いったんCM行きま〜す」
やはり、タモさんはニュータイプだ
agetoku
300 :
通常の名無しさんの3倍 :02/10/08 15:30 ID:fRPmT041
300げと
久々ヒットですね。 職人様オツかれ。 ウッソとはまーんが・・・以来かな。 こんなおもろいの。
正直、全部タモリの口調になってないと思うのは俺だけか?
アムロが会場に来ると、机の上には種のピンクハロが! アムロ「タモリさんは、僕のハロより、そんなアダルトなハロの方が大事なんですか」 タモリ「君、もう少し大人になった方がいい。多様性を認めるということを身に付けなければ、これからの人生辛いぞ」 アムロ「あ・・あなたのような人がいるから・・・・」 タモリ「時代は変わっていくのだよ」
タモリ「ウッソ君、本当なの?あなたの孫だって」 シャア「まさかな、そんなことあるはずが・・・・」 タモリ「だが姓がミゲルだけど。おかしいじゃないか」 シャア「いや・・・・・」 お友達紹介・・・・ シャア「もしもし、ナナイか?」 ウッソ「初めまして!おじい様!」 シャア「!」 ウッソ「その反応・・・・確かにアズナブルおじい様ですね!いやーよかった!」 シャア「これは・・・・どういうことなんだ!」 ナナイ「あなたがお認めになっていれば、こんなことはしなかった・・・」 シャア「まさか・・・本当に?」 タモリ「もう一本つなげて」 アナ「はい」 タモリ「感動の再会、おめでとうウッソ君。明日は大丈夫?」 ウッソ「はい、大丈夫です」 タモリ「それでは明日来てくれるかな?」 ウッソ「いいとも!」 タモリ「お待ちしておりま〜す」 シャア「ならできたと言ってくれればよかった!それならば・・・」 ナナイ「言い出そうとしても、あなたがそれを封じたのでしょう、総帥」 シャア「しかしだな・・・・・」 タモリ「この後は実況2ちゃんねるでお楽しみください」
アナ・シャクティの場合 タモリ「明日来てくれるかな?」 カテジナ「いいとも」 シャクティ「来ないでください」 アナ・フォウの場合 タモリ「明日来てくれるかな?」 ジェリド「いいとも!バイアランで出撃する!」 フォウ「来るなァ!!!!!!!!」
アナ「?タモリさん、何か・・・ええ!赤い彗星のシャア!」 タモリ「ルウム戦役で5隻の戦艦がシャア一人の手によって沈められた・・・に、逃げろ・・・」 シャア登場! シャア「見せてもらおうか!テレホンショッキングの森田一義の実力とやらを!」 ADアムロ「やります!相手がスペースノイドなら人間じゃないんだ!僕だって!」 タモリ「待つんだアムロ君!君では無理だ!」 シャア「・・・・・・・・・」 タモリ「ふっふっふ・・・どうだ・・・ば、馬鹿な!直撃のはずだ!」 ADアムロ「こ・・・これが、た、戦い・・・・」 シャア「いい加減に」 タモリ「一旦CMです(ガンダム・CMに入るテーマが流れる)」 CM終了後 タモリ「赤い彗星のシャア!こ・・・これが・・・・本物・・・」 シャア「真似事はやめていただきたいものだな。若さ故の過ちを繰り返すだけだ」 タモリ「俺若くないから」
タモリ「髪切った?」 デラーズ「・・・・・。」 タモリ「それにしても『星の屑』作戦、大変ですねぇ〜」 デラーズ「ウム。」 タモリ「今どのぐらい進んでるんですか?」 デラーズ「トリントン基地より核搭載ガンダム試作2号機を奪取した。」 タモリ「ほほ〜、核ですか・・・放送できんのかなコレ(笑」
タモリ「クリスマスにイベントやるんだって?」 バーニィ「はい。」 タモリ「共演者は…すごいねみんなベテランばっかだね。」 バーニィ「はい。僕なんてあがっちゃって(笑)、先輩達にいっつも小突かれてます(笑)」 タモリ「ほほぉー、子役のアル君は、現役小学生だってね」 客「おぉ〜〜」 バーニィ「はい。とってもいい子で。僕がしょげてたりすると励ましてくれるんですよ。」 タモリ「励まされてるの?子供に!」 バーニィ「はい(笑)」 タモリ「ほほぉー……ンで、肝心のバーニィの仕事は、どんなのやるの。」 バーニィ「えーっと…僕はですね、ガンダムをやっつけてコロニーを守り、きれいなお姉さんとつきあうんですよ。」 タモリ「(笑)あいかわらず嘘が下っ手だねぇー(笑)」
age
スレッガー「秘密なんだけどさ・・・・連邦のノーマルスーツって、ピチピチなのよ」 タモリ「そうなの?」 スレッガー「ジオンと比べたら雲泥の差よ」 タモリ「バーニィ君に伝えとこう・・・」 スレッガー「?」
タモリ「おめでとうございます大佐。仮面キャラがついに新作に登場!あなたのご威光あってのことです」 シャア「終りだな」 タモリ「?」 シャア「他局だろう種は。それを褒めるということは、それだけこちら側に余裕があるという証明になるのだ。本心を聞きたいものだな」 タモリ「タネではなくシードです」 シャア「名前など記号でしかないさ」 タモリ「大佐の予想通りですよ。いずれ潰れます」 シャア「民放の連中は自分達のことしか考えていないようだな・・・・」 タモリ「ガンダムシードがヒットすると思う人、スイッチオン!」 100人中7人がイエスと出る。 シャア「当然の結果だな」 タモリ「あれじゃあねえ・・・まあほとんど見てないだろうけどね、お客さんは」
俺がこのスレで台好きなところ シャアとはなしするタモリが話しかたがかたくなってしまうところ そしてあとでいつもどおりコマーシャルにはいるところだとおもいました 小学生風
タモリ「アナウンサーはマリューさんで〜す!」 マリュ―「よろしくお願いしまーす!」 タモリ「新人さんだよ・・・・ゲストのご紹介です。キラ君です、どうぞ」 キラ「初めまして〜」 タモリ「初初しいねえ」 アナ・ララァ「人は変わってゆくのね・・・時代も、刻も・・・」 ADアムロ「だけど・・・僕は・・・素直になれない・・・」 ADカイ「いいんでないの。逆立ちしたって、種は俺たちの作品には適わないんだからな」 プロデューサーシャア「カイ・シデン君の発言は的確だ。定められた評価を覆すなど、今という時では困難というものだ、アムロ君」 ADアムロ「それは、そうですけど・・」
ガトー「タモリよ!私はいいともに帰ってきた!」 タモリ「番組違うよ」 収録現場はタモリ倶楽部だった・・・・・
ガルマ「は・・測ったな!測ったなタモリ!」 タモリ「体重○○キログラム・・・・標準じゃない、こんなもんだよ」 ガルマ「少々太ったかと思ったのだが・・・」
>>315 タモリ「ポッチャリしてきたねぇ(笑」
ガルマ「笑うなよ、客が見ている・・・」
>>316 観客シャア「あはははははは!」
ADアムロ「笑いすぎだ」
>317 ワロタ(w
>>317 観客カイ「逆立ちしたって人間は一生、同じ体型を維持することなんて不可能だからな」
観客ハヤト「何がいいたいんです?」
タモリ「お高くとまってるよね、どして?」 バチッ! セイラ「そんな・・・不良みたいな口のきき方お止めなさい!」 ADアムロ「(頬を抑えながら)親父にもぶたれたことないのに!」 アナ・シャア「(頬を抑えながら)認めたくないものだな。自分自身の、妹に対する過ちというものを・・・」 タモリ「もういいから、ぶたれたの俺だから」 ADアムロ「い!言ったな・・・僕も、セイラさんに殴られたことなんてないのに!」 アナ・シャア「タモリさん。アルテイシアに殴られるとは幸運だ。ツキがくるぞ」 タモリ「・・・・一旦CMでーす・・・・」
お土産に「麗しのアルテイシアポスター」を持ってきたシャア。 シャア「どうです?いいものでしょう」 タモリ「どう返事しろってんだよ」
322 :
通常の名無しさんの3倍 :02/10/14 19:36 ID:bqJ66d+m
age
(・∀・)チンスほー!!
hosyu
325 :
通常の名無しさんの3倍 :02/10/16 12:58 ID:CbME87BQ
age
ageてやる!いいともがなんだ!
327 :
ベルチカ ◆SYHzQaKKq. :02/10/17 02:25 ID:43/nUzXg
(・∀・)いい〜!
フォウ「頭が・・・頭が・・・」 タモリ「え?どうしたの?大丈夫?」 フォウ「いえ、タモさんの頭が・・・(ずれてる)」 タモリ「!!」 キッカ(客)「ちょい右!」 レツ(客)「そう!ちょい右!」 カツ(客)「はーい、そこでまっすぐ!」 カイ(客)「あ、ピッタシ」
ショッキングだな。
330 :
ベルチカ ◆SYHzQaKKq. :02/10/18 01:43 ID:2OdAOWKk
ageてみるわ。
sage
You is shock!
タモリ「え〜富野さん、お久し振りです。毎週キンゲ楽しみにしています。これからもそのバイタリティで頑張ってください。北爪ひろゆきより」 冨野「!2ちゃんねるですか!」 タモリ「んなわけない」 冨野「まだ生きているとは、僕自身の不覚かもしれないと反省したい気分です」 タモリ「負い目?」 冨野「あんな○○○○の舐められないハマーンを書いている奴なんですよ!正直、平静でいられる方がおかしいでしょう」 タモリ「落ち着こうね、もう歳なんだから」
保守
職人さん期待あげ
来年度から中居が司会です
タモリ「こんちわ!」 客「こんにちは〜!」 タモリ「あい変わらず環境悪いです」 客「そーですね!!」 タモリ「噂ではここスウィートウォーターのミラーが壊れたとかなんとか報道してます」 客「そ〜ですね!!!」 タモリ「影ながら総帥!応援してるよ〜と言いたいです」 客「そ〜ですね!!!!」 タモリ「お!流れてきた流れてきた」 シャアのテーマ・ネオジオン国家の音楽が会場に流れる。 タモリ「星の光に〜」 客「思いをかけて〜」 シャア、登場しつつく口ずさむ・・・ シャア「熱い銀河を〜夢に〜抱けば〜」 タモリ「夢はいつしか〜この手に届く〜・・・・」 タモリ「ご苦労様です、大佐」 シャア「うん・・・」 この日、ときに宇宙世紀0093 2月27日の出来事である・・・
宇宙世紀0093 2月27日。この日、いいとも番組内においてシャアは事実上の対連邦宣戦を布告した。 そのあと・・・・ タモリ「それでは総帥、お友達をご紹介してくれますか」 シャア「そうだな、うん、アムロだ。ロンド・ベル隊のアムロ・レイ大尉につないでくれ」 タモリ「!」 観客「!!」 アナ・ナナイ「よ、よろしいのですか?」 タモリ「仮にも総帥の立場で、一介のパイロットと話をするなど・・・」 シャア「奴の声が聞きたくなっただけのことだ。それに・・・地球の愚物といちいち話をする必要もないだろう」 チェーン「アムロ大尉・・・・」 アムロ「わかっている!」 ブライト「ついに本格的に動き出したな。だが、回線をつなげるほどのネットワークがあるなど、今だに信じられんが」 アムロ「奴のあの得意げな顔はなんだ!しかもいいともの番組で・・・やっていいことと悪いことがあることぐらい、気がつかないのか」 ブライト「いかにも、冒涜していると取れる。正式な手続きではなく、挨拶程度で済ませるところがいかにもシャアらしい」 アムロ「出るよ」 チェーン「大尉!」 アムロ「口では大層なことを叫んでいても、結局は個人的なことしかできないのがシャアだ。いい機会だ・・・」
338の続き シャア「・・・・・・・」 アムロ「・・・・シャアだな」 シャア「久し振りだな。この番組は見ているな。私は本気だ」 アムロ「小さい事をする」 シャア「人々の業を背負おうとする者と、ゆりかごに戯れて安眠を貪っている者と、どっちが本当に未来を憂いているか、よく考えてみるのだな」 アムロ「プロパガンダに利用して・・・・タモリさんやいいともスタッフはどんな気持ちでいるか!それを汲み取れない男が、戦争をやろうというのか」 シャア「(やはり予想した通りだ)出演してもらいたいのだが・・・」 アムロ「!なんだと!」 シャア「英雄には英雄をぶつけねば、面白くはあるまい。それだけ貴様を買っているのだ」 アムロ「誰が!貴様なんかの紹介で出るなどと!」 シャア「あの世へ行く前の、せめてもの手向けになると思ったのだがな」 タモリ「アムロ君。総帥もこう仰っている。明日来てくれないか?」 アムロ「タモリさん・・・あなたまで」 タモリ「あなたには地方人(スペースノイド)の気持ちはわかると思っていたが・・・」 タモリの哀願に渋々折れるアムロ。 アムロ「い・・いいとも・・・」 シャア「(そうだ。こうでなくてはいかん。私のライバルであればこそ、恥辱を受けてもらわねばならんのだ!)」
タモリ「批判が出ています。なぜ意味もなく長いのかと」 トミノ「答える必要あるんですか?面白いネタがかけない人が、書こうとしている人にそういうことを言うのは、悲しいことではなくて?」 タモリ「批判されるのもまた、鍛錬であると気がつけないのはあなたです!」 観客イヅブチ「いいこといいますね〜」 トミノ「死んじゃってください」 禁句発言のため、オンエアされず。