フクダ公爵
「・・・シャア板の住人がすんなりと歓迎するなら何も問題はない。
しかし、あのT.M.Revolutionが行ったとて、やつらはプラモを手に取りバンダイのために
金を投げ出したりはせんよ。
そのとき、おまえは富野信者を装い、スレッドを一つ残らず荒らすのだ。
騎士ヒライ
「な、なんですとッ!我が同胞を殺せとご命令になるのかッ
フクダ公爵
「落ちつけ、ヒライ。お前は頭のいいやつだからわかろうがッ。
よいか、キングゲイナーとの戦いに勝つには、これまで以上に我々、SEEDスタッフの
団結が必要なのだ。
良スレが富野厨によって滅ぼされたとあれば、他のスレッドにいる
同胞は否応もなく種マンセーせざるを得まい。
騎士ヒライ
「し、しかし・・・
フクダ公爵
「それに、そうした暴挙をシャア板の反富野派が黙ってはおるまいよ。
いずれにせよ、シャア板は戦力を我々とシャア板内部の反富野派に分散
しなければならなくなる。
そして我々は、勝機と富野信者を討ち取る大義名分を得ることができるというわけだ。
騎士ヒライ
「しかし、あきまんは黙ってはおりますまい・・・。
フクダ公爵
「そのときは、お前が・・・。
騎士ヒライ
「・・・従ってくれるな?こうしなければガンダムに明日はないッ!」
A 『もうたねぽ』
B 『それが大人のすることかぁーーーー!!!!』