ちぃ！

冗談ではない！

冗談もほどほどにしる

で、なんですかこのスレ。

ちょび・・・

パァン

ちょびつってエロいの？

>>5
ぶっとびCPUのパクリです

ええい！

シャアのセリフをすべてカキコしてゆくスレにしたい

当たらなければどうということはない！

ララァはかしこいな

貴様がいなければ！

私のプライドを傷つけたモビルスーツだからな

十字勲章ものだぞ

ヘルメットがなければ即死だった。








つーかスレ立てろ。シャア台詞

>>14
貴様には貸しがあったはずだ。ちゃんとやってみせろよ。

君のプライドを傷つけたくなかったのでな。

ならば同志になれ

礼ぐらいは言って欲しいものだな

マジで立てる？つーか今までなかったの？

>>19
私は見てません

これでは道化だよ

動くとよけいに当たる

おお、なんか会話っぽいぞ

連邦軍のV作戦とやらをキャッチしたのです！

さらにできるようになったな

バカな！直撃のはずだ！

今の私ではガンダムを倒せん

ジオング？

私もよくよく運の無い男だ

もちろん百式だよね？

見せてもらおうか、連邦のモビルスーツの性能とやらを！

私からの手向けだ

姉上と仲良く暮らすがいい

貴様らの頑張りすぎだ

只今のシャア率　26/35

はっきり言う。気に入らんな。

そして私は父ジオンの元へ召されるであろう

シャア板が無ければ流浪だった…。ちぃっ！

人は流れに乗ればいい。だから私は君を殺す！

君の父上がいけないのだよ

どのみちブーンの責任だ…

おかしい、私もニュータイプのはずだ！！

>>35
圧倒的じゃないか、我がシャアは

アムロ！なぜそれが分からん・・・

貴様だってニュータイプだろうに！！

グラブロか？整備はしてあるが…

ははははは

うむ良く我慢した

ちぃ・・・ちぃ・・・

また子供か

自由落下とは、言葉で言う程自由ではないものでな。(うろ覚え)

あたらなければどうということはない！

ちぃ？

いけません大佐

ちょびっつ？

　　　　　 / ,/ ,./,.|　/ /　 , /.,　 .|　　　　　.i　|　|　 .|.|>､
.　　　　　 / /' ./'.| |　|| ||　/.// i　||,i　| |　　 | .l}　| 　 l|" ＼
　　 　 　 l/ |i　l| | .|　|| ||., | | | .|i .|.||l　| |,　　i} l|　|　　l|　　 ＼
　　　　／! |'.! | |,| .|　|.||L|_| | |. |.i | H-ﾅ+-､/|_|' i.|　　.l|ー､ 　 `ヾ､､__
　　 ／　|ll |　.| |ﾚ+|'''|"|.|ヾ.|{､|､|､!.|.|.ﾘｿﾉ|ノﾉﾘl',ﾒｲ　　 .| 　 l　　　 ,.>,　`''ー-
　／　　　i":|　|'ﾞ|.ヾ儿L!_ヽwv`ヾ`v!ﾉ孑-'''''''-､ﾉ/ .i　　L..ノ　　／　/　　-､
　|~＼　　`y|ヾl､､Ｖ":::::::ヾ　　　　　　　 i::::::::::::}l!ｿ　|　 | |　　_,ノ　　/　　　　` 　ちぃ？
　ヽ　 `ヽ､| i` `|.|‘'l;:;:;:;:;c}　　　　　　　 ヾ:;;;;;9'//　|　 .|､|-'"　　 ／_
.　　＼ヽ､/.| i　|l|.|.　`ー'"　　 ,　　　　　　　 /,/'　| l　 .|.||　 _,..イ'.i.|　` ､ 　 　
　　　　`┤,| |　|l|.|',.　　 　 　 ‘　　 　 　 　 /'//　| l　　;|.l|''~　 /,,i.|.}　　 ヽ 　　
　　　　 .|l |.| | .|.| |.ヽ　　 　 　 っ　　　　　/l/ |　 | |　 .l } l|_,.ノ ／!.|.　　　 l　　　
　　　　 |.|.|l| .| | !.|　}ヽ､　　　　"　　　　　| l{.| |　{ {　 ﾉﾉ ﾘ　ノ-'"/　　　　 | 　
　　　　 | |.|ヾ `!　 ﾉﾉi},ﾘ`ヽ､　　　　　　,. ゝ､ヾ､,-ゝ,.っ'=''ﾆ-‐''ノ　　　　　 .|l
.　　　　 ヾﾘヾ､ノi=ﾆ>='　　　`.‐- -‐''"ヽ　 `''''" 〕~~〔 `''''''''''"　　 　 　 　 | l　
　　　　　　`ｰ='"〕,,,〔,　　 ._　　　　　　 `ヽ .／".f`==3　 .､.|　　 　 　 　 　 | l
　　　　　　　 | ./~|i`i|!　　 __ヽ､　　　　　　　　 /' /|　`!　 !|　　 　 　 　 　 | l
　　　　　　　 |.,'i./ l　|}　　　 ７.＼　　　　　　　|l　l.|　 .|　 :|　　　　　　　　| .li
　　　　　　　 Vi.|　|　|'　　 　 '|.　ヽ　　　　　　.|l　|.|　i |　 |　　　　　　 　 | .li |
　　　　　　　 .|| | .|i .l|.　 　 　 |　　＼ 　 　 　 |l　| |　l.|　 | 　 　 　 　 　 |　li |
　　　　　　　 .|l | ./ .i|.　　　　 |　　　 ヽ　　　 |.l　 | i .|'　 |

7／16　0：30
現在真上にあるスレは
「レビルキャプターガイア」です

このコロニー、スイートウォーターは
密閉型とオープン型を繋ぎ合わせて建造された極めて不安定なものである。
それも過去の宇宙戦争で生まれた難民のために急遽建造されたものだからだ。
しかも、地球連邦政府が難民に対して行った施策はここまでで
入れ物さえ作ればよしとして彼らは地球に引きこもり
我々に地球を開放することはしなかったのである。
私の父ジオン・ダイクンが
宇宙移民者すなわちスペースノイドの自治権を地球に要求したとき
父ジオンはザビ家に暗殺された。
そしてそのザビ家一党はジオン公国を語り地球に独立戦争を仕掛けたのである。
その結果は諸君らが知っているとおりザビ家の敗北に終わった。
それはいい。しかし
その結果地球連邦政府は増長し連邦軍の内部は腐敗し
ティターンズのような反連邦政府運動を生み
ザビ家の残党を語るハマーンの跳梁ともなった。
これが難民を生んだ歴史である。
ここにいたって私は今後絶対に戦争を繰り返さないようにすべきだと
確信したのである。
それがアクシズを地球に落とす作戦の真の目的である。
これによって地球圏の戦争の源である地球に居続ける人々を粛正する。
諸君！自らの道を開くため難民のための政治を手に入れるために
あと一息諸君らの力を私に貸していただきたい。
そして私は、父ジオンの許に召されるであろう！

擦られなければヌケるものではない！

ン・・・なんだ・・・アムロ・・・違うな・・・

戦いとは常に二手三手先を読んで行うものだ

外から見ればわかる！

只今のシャア率　40/63

シャアのセリフじゃ長持ちしそうにないから ちょびッツスレにしちゃおうぜ

前線でのラブロマンスか…ガルマらしいな
お坊っちゃん

>>64
むしろ、両方のネタの、混合・合成スレとしてはいかがか？

　　　　　　　　　　　　　　　　,､.'"　　　　　__,,,,,_　 　 ﾞ' ､
　　　　　　　　　　　　　 　 ,.'::　 　 ,､- ''"´　　 ｀ﾞﾞﾞ''‐ ､ ﾞ' ,　 ,,､､､
　　　　　　　　　　　　 　 ,.':::　 .,. "　　　　　　　　　　　ﾞ'.､r'"　　 ﾞ'､
　　　　　　　　　　　　　,.'::::　, "　,　 ., , ,, ､,　　,　､ ､　,r"　　 　 　 ',
　　　　　　　　　　　　_,i､　 ,.'　　.i　 ,','l !l .!l l. ! ',, l .l､/　　　　 ........ !
　　　　　　　　　　 ﾞ,~　　 ,.ri.　　.{　.!.!,i,',l ,',!,! l', l',l,,,!/　　　 .::::::::::::::!
　　　　　　　　 　　 ﾞ､:::::,.' .::!　　 lﾞ､'l"l,' !,'!'!'.ﾚ !' .'''.,'　　　.:::::::::::::::::l
.　　　　　　　　　　　 ,>' .:r"l　　',.l,､‐''''i-　　　　 ''i;'　　 .:::::::::::::::::::,'
　　　　　　　　　　　〈-､::::ﾞ'‐!.　,. '､ゝ;;;:j　　　　　 /. 　 .::::::::::::::::::::,'　　　MSの性能の差が戦力の決定的な差ではない！
.　　　　　　　　　　　 ﾞ､ ﾞ''‐-l　 ', .ヽ｀.´　　　　' ,.'　　 .::::::::::::::::::::/　　 　　　ちぃ覚えた
　　　　　　　　　　　　 ｀,i‐､..}i　 '.;:.　ﾞヽ　 　ヾｿ'　　 .:::::::::::::::::::,.'　　　　　　
.　　　　　　　　　　　　 /　;. ﾞ,ﾞ, 　 ';:　 ﾉ,,､-''"　　　.::::::::::::::::::,r'
　　　　　　　　　　　　/　,.'-‐ﾞ'',-,､,i'"ﾞ! "　　　　 .::::::::::::::::,r'"',
　　　　　　　　　　　 /　i'r"ﾞ'´｀　｀'''>'　　　　　　ﾞ,::::::::::;r':! 　 ',
.　　　　　　　　　　 / .,､'´　::､　.:,r'"　　　　　　　 ﾞ､:::::'::::::',. 　 ',
　　　　　　　　 　 / .,.!　 ..　 :ﾞ'::,'　 　､.l.　　　　　　ﾞ､:::::::::: ﾞ､.　 ',
　　　　　　　　　/　/,',　...::.:::::::,'　　　 ﾞ'i.　　　　　　 ﾞ､:,',:::::. ﾞ､　'ﾞ､

ちぃ 目覚める

ちぃ、出かける

「我々のザク・モビルスーツより優れたモビルスーツを開発しているかも知れんぞ」

「私もよくよく運のない男だな、作戦が終わってからの帰り道であんな獲物に出会うなどとは」

「遅いな」

「スレンダー、お前は撮れるだけの写真を撮って、危険になったら引き上げろ」

「デニムに新兵が押えられんとはな。私が出るしかないかもしれん、船をサイド７に近づけろ」

「正解！」

大西洋、ちぃに染めて

足が無いな

見事だクラウン。無駄死にではないぞ

「君は私とデニムの命令は守ったのだ。気にすることはない、スレンダー軍曹」

「連邦軍のモビルスーツが君の言う通りの性能とは、やや信じがたいが」

「少尉、レーザー通信回路を開け。ドズル中将を呼び出しせ」

「連邦軍のV作戦をキャッチしたのです、ドズル中将」

「は。モビルスーツの開発、それに伴う新造戦艦を同時にキャッチしたのであります」

「帰還途中でありましたので、ミサイル、弾薬がすべて底をつき…」

ちぃがくる

「幸いであります。それに、ザクの補給も三機」

「は、中将。そのうちの二機は、連邦軍のたった一機のモビルスーツの為に」

「やってみます」
「少尉、突撃隊員を三名招集したまえ」

「戦いとは、いつも二手三手先を考えて行うものだ。スレンダーは脱出した。ということは、逆もまた可能ではないのかな？」

「フフ、少尉もなかなかやる」
「よし、行け」

「勇敢だな。軍人ともゲリラとも思えんが」
「に、似ている」
「し、しかし、アルティシアにしては、つ、強すぎる。…」

>85>86
が会話に見えるｗ
シャアの台詞とちぃの台詞で会話できないかな？

「パプア補給艦？あんな老朽艦では十分な補給物資は」

シャア（クワトロ）「(;´Д`)ﾊｧ…ﾊｧ…」

うっうーうっうーｲｪｰ
うっうーうっうーｲｪｰ
うっうーうっうーｲｪｰ
うっうーうっうーｲｪｰ
うっうーうっうーｲｪｰ
うっうーうっうーｲｪｰ

ちぃ

ち？

にぇい…

戦争も忘れろ。いい女になるんだな。アムロ君が呼んでいる。

んで１００げとー

１００ちぃ

・・・おわりか。
ご苦労！

ちょびっツ　第１話
「ちぃ、大地に立つ」

「ルナ２のレーダーには捕捉されていまいな？」

「敵を目の前にしても捕捉されんとは奇妙なものだな。科学戦も詰まるところまで来てしまえば大昔の有視界戦闘に逆戻りという訳だ」

「ドレン、貴様も言うようになったな」
「あれだけの装備を誇っているルナ２だ、並みの軍略家ならばこのムサイごときがしかけてくるとはよもや思うまい」

「手はあるよ、ドレン」

『もしやあの時の少女が十年前に別れた妹の、いや、アルティシアにしては強すぎる』

『そう、アルティシアはもっとやさしい』

「ノーマルスーツで敵の懐に潜入する」
シャア 「第一目的は連邦軍のモビルスーツを奪うことだ。第二に敵の新造戦艦の木馬も奪うことである。
手にいらずんば撃破するのみ。以上」

「マチュウ、フィックス、いいな？港に潜入、一気に木馬型戦艦とモビルスーツを叩く」

・・・おわりか。
ご苦労！

逆襲のちぃ。

「あらたに三機のザクがまにあったのは幸いである。
　20分後には大気圏に突入する。このタイミングで戦闘を仕掛けたという事実は古今例がない。
　地球の引力に引かれ大気圏に突入すれば、ザクとて一瞬のうちに燃え尽きてしまうだろう。
　しかし、敵が大気圏突入の為に全神経を集中している今こそ、ザクで攻撃するチャンスだ。
　第一目標、木馬、第二目標、敵のモビルスーツ。戦闘時間は二分とないはずだが、諸君らであればこの作戦を成し遂げられるだろう。
　期待する」

「敵もモビルスーツを発進させたようだ。ドレン、援護しろ。我々は二手に分かれて攻撃を開始する」

「ええい、スペアーがなくなるとは」

「クラウン、何をやってる？敵の銃撃の来るとこはわかったはずだ、接近して叩け。
それではザクの性能は発揮できん」

「これで激しいものか。よく相手を見て下から攻めてみろ」

「上等だ、よく切り抜けてくれた。私と敵のモビルスーツにあたる」

「ええい、腕が上がってきたようだな、このパイロットは」
「なめるなっ」

「クラウン、ドレンのカプセルに戻れ。クラウン」
「クラウン、聞こえないのか？」

「よし、ハッチ開け」
「クラウン、構わん。敵のモビルスーツとて持ちはせんのだ。まっすぐカプセルにむかえ」

ガンダムなんか乗ってる奴はアウトオブ眼中
頼まれたってバトルなんかしねーよ。

「ク、クラウン。ザクには大気圏を突破する性能はない
　気の毒だが。しかしクラウン、無駄死にではないぞ…
　　お前が連邦軍のモビルスーツを引きつけてくれたおかげで撃破することができるのだ」

「モビルスーツの位置は変わらんな。燃え尽きもしない」

「まさかとは思うが、あの木馬も船ごと大気圏突入をしているとなれば、ありうるな、残念ながら」

「無線が回復したら大陸のガルマ大佐を呼び出せ」

「戦いは非情さ。そのくらいのことは考えてある」

「敵のV作戦って聞いたことがあるか？その正体を突きとめたんだがね」

「そのおかげで、私はザクを八機も撃破されてしまったよ」

このスレちょっと面白くなってきた

「そちらにおびきこみはした。君の手柄にするんだな。後程そっちへ行く」

「言うなよガルマ。いや、地球方面軍司令官ガルマ・ザビ大佐とお呼びすべきかな？」

「あれが木馬だな？」

「わざわざ君が出てくることもなかったと言いたいのだが」

「大気圏を突破してきた船であるということをお忘れなく…」

味方の兵まで騙すのは性に合わんな

「お言葉に甘えよう。しかし、ジオン十字勲章ものであることは保証するよ」

「フフッ、はははは、ははは」

「ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うが(･∀･)ｲｲ!!」

「ガルマが苦戦して当然さ。我々が二度ならず機密取りに失敗した理由を彼が証明してくれている。しかも、我々以上の戦力でな」

「ドズル将軍も、決して私の力不足ではなかったことを認識することになる」

「ガルマはモビルスーツに乗ったか？」

>>1-143
「貴様らの頑張りすぎだ！！」

『そうか、ガルマは乗らなかったか。彼がガンダムと戦って死ぬもよし、危うい所を私が出て救うもよしと思っていたが』

「馬鹿な！直撃のはずだ！」

「言ったさ、ジオン十字勲章ものだとな。次のチャンスを狙っているんだろ？」

「俺も協力する。君の手助けができるのはうれしいものだ」

「キシリア殿は君の直接の上司だったな」

「水臭いな、今更。はははは」

映画版じゃなくてTV版のセリフかー
このまま最終回まで進んだら永久保存版スレｹﾃｰｲ
レスするとスレ汚しになるからあんまり書き込まんががんばってくれ
勝利の栄光を君に！

「そんな速度じゃないな。あ、あるいは」

「木馬め、連邦軍から孤立している状態をなんとかしたがっているんだ」

「弾道機動か？」

「我が軍を飛び越えて連邦軍本部と連絡をつけるつもりだ」

「追いかけるまで」
「よし」

「あとどのくらいだ？」

「ミサイルか」

「ドレン、このバルカン砲は照準が甘いぞ」

「大丈夫致命傷ではなかろう。垂直降下」

「フン、諦めたらしいな。ドップ編隊、逃がすな」

「ん、ドップを発進させろ。空中で勝負を決めさせるんだ」

「私もザクで出る。コムサイを敵の上に上昇させろ」

「地球での自由落下というやつは、言葉で言うほど自由ではないのでな」
（外出）

「何？で…では、今まで私の見ていたのは、敵のモビルスーツの一部分の性能という訳なのか？
　あ、あれで…では、こ…今後どう戦ったらいいのだ？ガルマ」

「…りょ、了解」

ふう…連ジ坊の私にはこれが限界かもしれん…（７話）

>>167
ちぃ、がんばる。
シャアも、がんばる。
シャア、ふぁいと！

「木馬がなぜあんな飛び方をしていると思う？」

「違うな。ミノフスキースクリーンの上に地形を利用した強力な妨害網を引くつもりだ…
　こうだな。となれば、ミノフスキー粒子の効果は絶大だ」

「待ち伏せるんだ、我々の有利な地点で」

飲酒運転だと思われ

「気に入りませんな。しかし」
「敵がどういうつもりか知らんが、こちらも時間が稼げる」

「足の遅い陸上兵器を今の内に補強すれば」

『どうもお坊ちゃん育ちが身に染み込みすぎる。甘いな』

『これで勝てねば貴様は無能だ』

「気になるな」
「ん？私の考えすぎだ

「いなかったようだな」
「戦闘員を潜り込ませるつもりかと思ったのさ」
「もっともだ」

「で、我が軍は湖を背中にして木馬を攻撃しているわけか」

「ガルマ、湖を背中にしているブラックジャックを木馬の前へ移動させろ」

「湖に着陸した輸送機からモビルスーツが出てくる…私ならそうする」

「我々はあの輸送機の中を調べていないんだ」

「挽回するチャンスはまだある。それに我々指揮官は最前線で士気を鼓舞しなければな…
次は私も行かせてもらおう」

８話の台詞でした…
ちいネタ無いよ…寂しい…

シャア、さびしい？

寂しいさ…

ちぃ 確かめる

ふふ…ちいは賢いなあ…
ちいのために９話に行くかな…

「ガルマ、君が行くこともなかろうに。え？」

「ガルマ、発進は中止だ。戻れ!」
「戻るんだ、ガルマ」

「30秒前の映像だ。ただのパトロールだ…
　だとすれば木馬はかなり焦っている」

「木馬がパトロールを出すなど初めてだ…
　弱点があるからこそ我々の動きを知りたがっているんじゃないのかね？」

「ほう、それは幸いだな、なぜだ？教えてくれ」

「見せてもらうよ、君の攻撃のお手並みをな」

「しかし見事じゃないか、ガルマ大佐の攻撃ぶりは…
　親の七光りで大佐になっただけの人物ではないな」

「いいだろう。援護が必要なら呼び出すと言っていたし
　下手に手出しをするとプライドの高い彼のことだ、あとで怒られるしな」

「それならいいじゃないか。私だってガルマに叱られたくないからな」

「そう思うよ」

「だから、ガルマのプライドを傷つけちゃ悪いと思ってな」

「ただ見ていろと私に言っただろ？」
「それにガルマの腕なら、あの程度の傷は難なく切り抜けてくれると信じていた」

「ま、残念なことは敵の輸送機を撃墜しようとした時、ガルマの機と一直線上だったので撃てなかった」

で終わり…間違いは修正してくれ…
しかし長く同じシャアが書いてるのに自作自演がでないのは…
そんなに見る人が少ないのか！？
ちい…このスレを導いてくれ…

なんなんこのスレ？

途中シャアが出ない話もあるから飛ばした話しは何話を飛ばしたかも書いて欲すぃ
このスレ見てるとシャアの視線から見たガンダム世界が分かるよ
光る宇宙とか脱出とかすげー感動しそうだ
両方とも後半なので大変だと思うががんばってくれ！
漏れはちぃじゃないが応援してるぞー

残念ながら資料が尽きてきたのだよ…
別の人もビデオとか借りて書いて欲しい…（泣）

「しかし、奴らがあの木馬とモビルスーツの存在を知ったら慌てるだろうな」

「ガルマ、あの紳士は誰だい？」

「頑固そうなおやじだな」

『前線でラブロマンスか。ガルマらしいよ、お坊ちゃん』
（外出）

「フフフ、穴に逃げ込んだネズミを燻りだすのは絨毯爆撃に限るな」

「ど、どこだ？なぜ出てこない？」

>211

「連中も戦いのコツを呑みこんできているのさ」

「まあ待て。そういうことなら、私が自分の部下と降りてみる」

「当たり前だろう、私は君の部下だ」

「いつになく興奮しているようだが、女性の為に功を焦るのはよくない。落ち着くんだ」

「私がイセリナの為に焦っているだと？馬鹿な。私は冷静だ」

「わざわざのお見送りには恐縮するよ。今回はそのつもりだ。頼むよ、ガルマ」

ガルマ「頼んだぞ、シャア」
シャア「勝利の栄光を、君に」

「どうも、味方の兵まで騙すというのは性に合わんな…
　さて、木馬からモビルスーツが出たはずだが」

「モビルスーツめ、やるようになった」

「やるな、モビルスーツめ。我々をおびき出すつもりか…
　ということは木馬はうしろだな」
「なるほどいい作戦だ。仇討ちをさせてもらう」

「モビルスーツが逃げるぞ！その先に木馬がいるはずだ…追えるか？」

「追うさ！！」

「ビーム砲を開け。全機、攻撃スタンバイ」

「フフフフ、ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」

「ブライト、敵の編隊が行くわ」

ガルマ「何？不幸だと？」
シャア「そう、不幸だ」
ガルマ「シャ、シャア、お前は？」

おい、フライングだぞ

「君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ。フフフフ、ハハハハハ」

>229さん
ごめん、ガルマでお願いします

ちぃ？ポンだ！

発声優先か？

て…この話しのシャア台詞は終わりやん！

「シャア・・・図ったなシャア！！！」

「…私とてザビ家の男だ、無駄死にはしない」

私の射撃は正確なはずだ！！

「ジオン公国に栄光あれーっ」

今回はガルマの死の話しなんで一部ガルマも入れましたスイマセン…
彼の名台詞がこの話しに集中してたので…

シャア、なんで謝るの？
シャア、何も悪いことしてない。

シャア台詞…書きこむ人が少なすぎ…

【芸能】後藤真希、保田圭がモー娘卒業へ
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1028113614/

フッ

ええい・・・アムロォ

お前らはいつも戦争を地球に持ってくる！

・・・ジャンプの「ぼーぼぼ」ってやつに出ててワラタ

サボテンが･･･花をつけている･･･

「こちらシャアだ。手を貸すぞ」

「誰でもいい、コクピットを狙え」

「腹だ。ガンダムは腹が心臓だ」

「私は木馬を攻撃する。そこを突いて一気にケリをつけるんだ」
　(ガルマを戦死させた責任、ドズル中将への忠誠、どう取られても損はないからな)

「うーん、うまくしてあの木馬をこちらにいただける手はないものかな」

「ちぃ」（これは書かないと）

「人には頼れんな」
「あ、ドレン、私のモビルスーツは電気系統がめちゃめちゃに焼き切れていて使えなかった事にしておけ」

１１話終了…左遷までは書く予定です
しかし…ろくでもない奴だなシャア…

いや！シャアｶｺｲｲ！！
このスレのシャアもｲｲ！！

「あ、ドレン、私のモビルスーツは電気系統がめちゃめちゃに焼き切れていて
　使えなかった事にしておけ」…はねえべ
>254さん
　みんながシャア（ちぃ）さあ君もシャアになり台詞をカキコしよう！

「坊やだからさ」（ここのために今まで書いた…）

シャア「マスター」
親衛隊「それは私に奢らせてもらおう、いいかね？」
シャア「親衛隊の者だな？」
親衛隊「わかりますか」
シャア「匂いでな…キシリアの手の者か？」
親衛隊「ははは、さすがですな少佐」

…後は任せた…

>>257
キシリアの体臭だったら萎え〜

>259
んっ…キシリア様の匂いは良いものだ…

ち？

ちぃ 確かめる

正直…フィルムブックの先が無いのだよ…

　　　　　　　　　　　　　 ,,.. -──-　､,
　 　 　　　　　　　 ,. ‐'":::::::::::::::::　 　....:｀`'-､
　　　　　　　　 ,／:::::::::::::::::::　....::::::::::::::::::::::::ヾ:､　　　　　　,....,
　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::　..:::::::::::::::i､::::::::::::::::::::'､':,.　　　 ／　　ヽ
　　　　　　 /:::::::::::　....:::::::::::::::::::::i:::!`､:ﾄ､::::::::::::i i!　　 /　　　　 i
　　　　　　i　　　...::::::|'､ヽ;::::::::::::::|,!:!__ﾘ,,'iヽ::l''､:'､ 　 / 　 　 　/
　 　 　 　 |　..::::::::;:::i!:i ヾ:､ヽ:::::::::| ﾘ , -─ ﾘ　i;il:ヽ, i　　　　/　　　　あはははは〜
　 　 　　　l:::::::::::::::i',i ':i　,メ､ ＼;:l　'ﾞ　　　　`､　!::::/l ...::::::/｀`ヽ
　　　　　　l::ヽ:::::ヽ:i,レ',.ﾞ-‐''''　　　　　　　　　',/'/..::::::::::/ 　　 l'ヽ;､　　こいつ２ちゃんの書きこみ
　　　　　　 i:::::>､:ヾ,' /　　　　 _,.. -‐'ヾi　　　 ,ﾚ'::::::::::;r':..　　 /　 i_＼
　　　　　 　 i:::i.　`'‐,ゝ　　　 i" 　 　 　 '! ,.‐''" :::::::::::iﾞ::::::::...／.　 ﾉ 'i　　　　信じてるよ
　 　 　 　 　 !::＼　`ヽ　　　　':,　　　　　l{　　 ..:::::／::L,. ‐'":::::;／　 !
　 　 　 　 　 l::::::::`''‐r＼　　　 ヽ.,＿_,.ノィ'‐-‐''"'ｫ‐--,ﾞ弋''''"::::::;.ノ
　　　　 　 　 |::::::::;ｨ:::}､　｀`'''─--､-‐ﾆ┤　＿__ハ,｀''ｰヽ-'=‐''":::
　 　 　 　 　 !::::::/ i:::|､＼　　　　　ヾ´.　i　　ヽ　　 ､''‐-､_:::::::::::::::::　／
　 　 　　　　i:::::/　i:::ハヽ｀''‐､／l＿_＼,|　／　　　 ヽ--､,.ﾆ=‐--‐'"

>>263
フィルムブックでやってたのか
ビデオ見ながら書いてるのかと思った
TV版MPEGなら全話持ってるんだが1話1話全部の話しを文章にするのは至難のワザだからなぁ

>>264
誰に対して何を言いたいんだ、このコピペ厨が。消えろ

>265氏
ビデオだと時間がかかりすぎてね…
台詞間違いも最小限にひかえたいのでね…

ちぃ！気が向いたら漏れが何話かやってみるさ！

>>267、ふぁいと

>267さん
頼むぞシャア！（ホンマ辛いからガンバって）
メモに書き出してコピペが良いよ…
さて、過去シャアとしては最後の大仕事にかかるかな…

「見せろ」

「フィフス・ルナの投入は終わったのだ。総員引き上げのサインを出せ」

ふーむ。わからんな。
この辺りにはブーンの隊がいたな。
シーランスを用意しろ！海上を確認の上、マッド・アングラー浮上。
いや、木馬ならこの目で確かめたい。キシリア殿に笑われようが、私にも意地というものがあるのでな。

「すまん、マリガン。
「マッド・アングラー隊に回されて、早々に木馬に出会うか。
私は運がいい」

「間違いない。木馬だ。
「そのくらいは当然だな。あのモビルスーツは量産タイプ型の安物じゃない。
「ふふふ、それでいい、ブーン。
「私は、これだけは私の手で倒したいと思っているくらいなのだ。
「子供じみているだろ？ふっふっふ・・・
そう、私のプライドを傷つけたモビルスーツだからな

ちぃ まかなう

ホラ、そこのあなた。
棚から機動戦士ガンダムと書いてある小説を一冊持ってくるだけですぐ神になれますよ。

一日５分、一日５分でいいんです。誰でもいいから神になってくださいよ。おねげーしますだ。

前馬鹿みたく書いてたシャアですがフイルム本が６巻以降が見つからないんです…
７巻以降発売してるんですか？最後の意地で逆襲まとめてるが…終わらない…
フイルム本は大切ですよ…ホンマ

仕方ないからシャアがちょびっツ世界に行く話でも…

そして駆け落ち

ちぃ「ちぃ憶えた…シャアはロリコン！」
シャア「ふふ…ちぃは賢いなあ…」

……認める。マザーメタトロンが正確な情報をながしてくれない。
状況判断があまかったことから、我々は追いこめられている……しかし、
ガイア・ギアの性能が顕著になったことは、エミールとメッサーが報告したとおりだ。
ぼくは、自分の生命をかけても、所期の目的を達成して、君達を無事に宇宙に帰すことを約束する

「その分ギュネイが危険か。よし」
「ギュネイのヤクト・ドーガを援護、回収する」

「地球に住む者は自分達の事しか考えていない、だから抹殺すると宣言した」

「私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだ、アムロ」

「地球がもたん時が来ているのだ」
　

「無理だ、外から見るとわかる。よくフィフス・ルナの核ノズルを守ってくれた」

「フィフス・ルナ落としの作戦は、ネオ・ジオン軍として初めての艦隊戦であった。
　この作戦で諸君らの働きを見せてもらい、感動している。
　本日はこれらの作戦の締めくくりとして、追撃するロンド・ベルの艦隊に陽動をかけてもらう。
　単純な作戦ではあるが、無事任務を果たしてスウィートウォーターに帰投してもらいたい。以上」

「これでは道化だよ」

「お前はニュータイプ研究所で強化して、金が掛かっている。死なす訳にはいかない」

「若いのさ」

「だからこうやって、政治向きの仕事にも出向くのだろう」
「陽動を頼む」

「わかっているよ」

「それは結構」

「艦隊の者が失業しても、我々は失業手当も出せない現状でして」
「そうか、問題だな」

「では」

「俗物どもが」

『アムロ、私はあこぎな事をやっている、近くにいるのならこの私を感じてみろ』

「ジーク・ジオン」

今はこれが限界…

　まだだ、まだ終わらんよ。

ブライトは食べられない
カミーユに会ったら修正する

シャア覚えた！

あゲーッ！

パワーダウンだとぉ!?

ハマーンはもうセックスできない
ロリじゃなくなったから

シャア覚えた！

しかしこれはナンセンスだ！

ビームサーベルの出力が負けているー!?

来るか？

私はクールなロリを愛した男

保全

ちぃ 手伝う

ははは…ちぃ手伝う時はageないと駄目だぞ

ちぃ、覚えた！

これシャアのおかず。裸の子供がいっぱい。ちぃ、買ってきた。

ちぃって何？

偉いぞ、ちぃ！

>>313
量産型サザビーの略称

>>313
ちょびっツで検索してみそ

ちぃ！

ち？

「ギュネイを呼べ」

「私はお前と違って、パイロットだけをやっているわけにはいかん」

「地球に残っている連中は地球を汚染しているだけの、重力に魂を縛られている人々だ」

「…ならば、今すぐ愚民どもすべてに英知を授けてみせろ」

シャア専用ちょびっツスレはここですか？

>323
否定はせぬよｗ

「行くかい？」

「我々は空に出るが、どうするね？クェス・エア」

「ああ、才能があるようだな」

「地球を嫌うとは、よほど嫌な思い出があるんだな？クェス・エア」
「なんで、私に興味を持ったのだ？」

「私は信じる道を進んでいるつもりだ」

「それでアムロ達を裏切ったのか？」

ふう…今日はここまでにしておこう…
誰かフィルム本６巻以降のシャア台詞を頼む…

ちぃ…保全する

ちぃ いなくなる

シャアが来る

作詞 井荻麟
作曲 渡辺岳夫
作曲 松山祐士
歌 堀光一路

シャア！　　シャア！

今はいいのさ　　すべてを忘れて　　　　　
一人残った　　傷ついた俺が
この戦場で　　あとに戻れば地獄におちる　　　
シャア！　　シャア！
ビーム　　輝やく
フラッシュバックに　　奴の影
シャアシャアシャア　　シャアシャアシャア
流した血しぶき　　後で後で拭け！
狙いさだめる　　俺がターゲット　　　
シャアシャアシャア　　シャアシャアシャア
今はいいのさ　　すべてを捨てて　　　　　
一人残った　　屍（しかばね）の俺が
この戦場で　　もがき苦しむ地獄の炎　　　
シャア！　　シャア！
ビーム　　輝やく
フラッシュバックに　　奴の影
シャアシャアシャア　　シャアシャアシャア
一人で死ぬかよ　　奴も奴も呼ぶ
狙いさだめる　　シャアがターゲット　　　
シャアシャアシャア　　シャアシャアシャア
ビームきらめく　　雲を裂く
生きて見つめる…

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　ヽ　 `ヽ､| i` `|.|‘'l;:;:;:;:;c}　　　　　　　 ヾ:;;;;;9'//　|　 .|､|-'"　　 ／_　　　　ちいぃ〜！！！！！！！
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ちぃが来る

ちぃ！　　ちぃ！

今はいいのさ　　すべてを忘れて　　　　　
一人残った　　傷ついた俺が
この戦場で　　あとに戻れば地獄におちる　　　
ちぃ！　　ちぃ！
ビーム　　輝やく
フラッシュバックに　　奴の影
ちぃちぃちぃ　　ちぃちぃちぃ
流した血しぶき　　後で後で拭け！
狙いさだめる　　俺がターゲット　　　
ちぃちぃちぃ　　ちぃちぃちぃ
今はいいのさ　　すべてを捨てて　　　　　
一人残った　　屍（しかばね）の俺が
この戦場で　　もがき苦しむ地獄の炎　　　
ちぃ！　　ちぃ！
ビーム　　輝やく
フラッシュバックに　　奴の影
ちぃちぃちぃ　　ちぃちぃちぃ
一人で死ぬかよ　　奴も奴も呼ぶ
狙いさだめる　　ちぃがターゲット　　　
ちぃちぃちぃ　　ちぃちぃちぃ
ビームきらめく　　雲を裂く
生きて見つめる…

私にプレッシャーを与える荒しとは何者なので…

>>1
ロン
一発ドラ３

今はララーの方が優れている

>1
それみたことか。付け焼刃に何ができるというか。

ちぃ？

　　　　 ,へ､　　　　　　　　／＾i
　　　　 | \〉｀ヽ-―ー--<　〈\ |
　　　　 7 　 , -- 、, ---　、　 ヽ　　 意味が分からんーーーー
　　　 /　 / 　＼､i, ,ノ　 　 ヽ　 ヽ 　いって４紙行くぞー
　　　 |　 （-=・=- 　-=・=- 　）　　|
　　　/　彡　　/ ▼　ヽ　　ミミ　　　、
　　く彡彡　　 _／＼_　　　　ミミミ　ヽ
　　　｀＜　　　 　　　　　　　 　ミミ彳ﾍ
　　　　 　＞　 　　　　　__＿／　　　＼
　　　　　/　　　　　　　　　7　　　　　　＼
　　　　　|　　　　　　　　／

ちょびっつ

ちぃ いなくなる

保守

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　　　　／! |'.! | |,| .|　|.||L|_| | |. |.i | H-ﾅ+-､/|_|' i.|　　.l|ー､ 　 `ヾ､､__
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　ヽ　 `ヽ､| i` `|.|‘'l;:;:;:;:;c}　　　　　　　 ヾ:;;;;;9'//　|　 .|､|-'"　　 ／_　　　　ちい?
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　　　　`┤,| |　|l|.|',.　　 　 　 ‘　　 　 　 　 /'//　| l　　;|.l|''~　 /,,i.|.}　　 ヽ 　　　　
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弱い相手には鬼のように強いシャア

強い相手には鬼の様に弱いシャア

17歳以下には鬼のようなシャア

12才以下にはとても紳士なシャア

紳士と見せかけて実は鬼畜なシャア

sage

　　　　　　　　　　　　　　　　　∧_∧＿＿　しぃだけど…
　　　　　　　　　　　　　　　 ／(*ﾟーﾟ)/)／＼
　　　　　　　　　　　　　　／|￣￣￣￣|＼／
　　　　　　　　　　　　　　　 |　　しぃ　 |／

このスレまだあったのか･･･

>>353椎名へきたん？逝ってきます。

http://ha1.seikyou.ne.jp/home/jun/music/chargakuru.mid

sage

ちぃ！

「見せろ」

「うーん、わからんな。この辺りにはブーンの隊がいたな？」

「シーランスを用意しろ。海上を確認の上、マッドアングラー浮上」

ちぃ

このスレまだあったのか

「いや、木馬ならこの目で確かめたい。
　キシリア殿に笑われようが私にも意地というものがあるのでな」

「すまん、マリガン」

『マッドアングラー隊にまわされて早々に木馬に出会うか。私は運がいい』

「間違いない、木馬だ」

「そのくらいは当然だな。あのモビルスーツは量産タイプの安物じゃあない」

「フフフ、それでいい、ブーン。私はこれだけは私の手で倒したいと思っているくらいなんだ」

「子供じみているだろ。フフフ、そう、私のプライドを傷つけたモビルスーツだからな」

まさに「復活のシャア」…もうやりません…
シャアネタを使うときの資料にしてください。

落ちろ！　蚊トンボ！！　ちがうな？

ちぃ！

チィ

ポン！

哀　震える哀
それは　別れ唄
ひろう骨も　燃えつきて
ぬれる肌も　土にかえる 　
荒野を走る　死神の列 　黒くゆがんで　
真っ赤に燃える

哀　生命の哀
血の色は　大地にすてて
新たな　時をひらくか
生き残る　哀　戦士たち 　
荒野を走る　死神の列 　黒くゆがんで　
真っ赤に燃える

死にゆく　男たちは 守るべき　女たちに
死にゆく女たちは 愛する男たちへ
何を賭けるのか　何を残すのか
I Play､to　bring　near　the　new day

哀　悲しみの　哀
いまは　残るだけ
名を知らぬ　戦士を討ち
生き延びて　血へど吐く 　
疾風のごとき　死神の列 　あらがう術は　
わが手にはない

死にゆく男たちは 守るべき女たちに
死にゆく女たちは 愛する男たちへ
戦う男たちは 故郷の女たちに
戦う女たちは 信じる男たちに
何を賭けるのか　何を残すのか
I Play､to　bring　near　the　new day

まだ終わらんよ！

>>373？？キレジ？

ｶﾞｲｼｭﾂだろーが、冥土ロボの漫画?

>>379
まぁ富野がCLAMPより優れてるのは確かだな。

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　ヽ　 `ヽ､| i` `|.|‘'l;:;:;:;:;c}　　　　　　　 ヾ:;;;;;9'//　|　 .|､|-'"　　 ／_　　　　ちい?
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ちぃ

ち？

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○○○○、って何？暦ﾀｿ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ちぃ

モビルスーツの性能の差が戦力の決定的違いでない事を見せてもらおうか！

ちい！！

ヌクなら、やっぱりかわいい子のほうがイイ！！
あなたを満足させる無料動画集！！
http://www.traffimagic.com/WIPE7MMLZCA/comein/PRTPJ

>>389、秀樹のおかずちぃおぼえた！

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　ヽ　 `ヽ､| i` `|.|‘'l;:;:;:;:;c}　　　　　　　 ヾ:;;;;;9'//　|　 .|､|-'"　　 ／_　　　　ヒデキ　∀の主題歌、歌ってる。
.　　＼ヽ､/.| i　|l|.|.　`ー'"　　 ,　　　　　　　 /,/'　| l　 .|.||　 _,..イ'.i.|　` ､ 　 　　ちぃ　知ってる。
　　　　`┤,| |　|l|.|',.　　 　 　 ‘　　 　 　 　 /'//　| l　　;|.l|''~　 /,,i.|.}　　 ヽ 　　　　
　　　　 .|l |.| | .|.| |.ヽ　　 　 　 っ　　　　　/l/ |　 | |　 .l } l|_,.ノ ／!.|.　　　 l 　　　
　　　　 |.|.|l| .| | !.|　}ヽ､　　　　"　　　　　| l{.| |　{ {　 ﾉﾉ ﾘ　ノ-'"/　　　　 | 　　
　　　　 | |.|ヾ `!　 ﾉﾉi},ﾘ`ヽ､　　　　　　,. ゝ､ヾ､,-ゝ,.っ'=''ﾆ-‐''ノ　　　　　 .|l 　
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ちぃの性能の差がちぃの決定的な違いでないちぃをちぃ覚えた

全滅？4台のパソコンが全滅？3分もたたずにか？
化け物か・・・。






ちぃ？
ちぃ、化け物？

　　　　,,.. -─‐;へ=-‐-､__　　　 ,, -‐ ､
　 　　／;.-;..へ;/.:..:..`:..:..:..:..:..''.:.､/'　　　 ヽ
　　 /:,.:'ﾞ:..:..:..:.rv‐､:..:ヽ,:..:..:!..:..:i/　　　　　 i
　 ./:.l:..:i..:..l:..:/ ￣ ヽ:..:iヽ:..:.!..:/　　　 ...........i
　 i.:..:|.:.|:..:.|;.i─‐-　`､:.l'"',~|./　　 ..:::::::::::::::|　
　,':..:.｣:.!i:.:i'.ﾘ:-─‐､_,,..r'"￣/　　..::::::::::::::::::l
. i:..:..| ﾘ i;,!~| 　 　　|　 l　　/　　..::::::::::::::::::::!　…ちぃ
.,'..:..i:ヾ'う　 `ー一'''　　`'''/　　.::::::::::::::::::::/　
':..:..i:.|:.i`''ヽ　　　　　　 ' /　　 .:::::::::::::::::::/　　
:..:..i:..l:.l.:.l.:..＼　　　 ワ／　　.:::::::::::::::::::/　　　
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: へ/' |:/ヽ!"　　　　　 ヽ,,l:.i''"|:!''''‐i!;..|.!:.ﾊ:|
　　i　 l'　 l　　　　　　 ./　ﾘ　 |!　 　 i:l !/　!
､　''　　　 l　　　　　　/　　!　　　　 / ﾞ/
:..`'‐r､　　 `'ー─‐''"　　　`'ｰ--r''ﾞ
.:..:,,;,! ヽ　　　　　　　　　　　　　 i| ちぃ
／v'　　＼　　　　＿　　　　　／:|
　　! 　 　　＼　　'一' _,,.. ‐''":..:..:!
　　`､　　　　 ｀`ﾊ''''"`''-､:..:..:..:..:|
　　　`､　　　　/ |　　　　　`''-､:.|
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　 　 　　`､,.. ‐--!　　　　　 /./:.:.:',
　＿,,, 　　`､:.:.:.:.:!　　 ;､　 /./:.:.:.:∧

　　　　　　　　 __,,,,､､､､,,,,,__　 ﾞ!ヽﾄ､
　　　　 ,､-''"´　　 _,,､-‐　　 ｀ｿ　.! ﾞi
　　　／　　　　 ／::　　　　 ,ノ　 ノ　l＼
　 ／.:　　　　 /:::::　　　　_/　;／　 / 　 ヽ
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　Y::ヽ:!:l, `i l`';;::::|　　　　　 ｀ﾞ''''''"　 !:::　| 　　　←ちぃ
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　　 ／　|ll |　.| |ﾚ+|'''|"|.|ヾ.|{､|､|､!.|.|.ﾘｿﾉ|ノﾉﾘl',ﾒｲ　　 .| 　 l　　　 ,.>,　`''ー-
　／　　　i":|　|'ﾞ|.ヾ儿L!_ヽwv`ヾ`v!ﾉ孑-'''''''-､ﾉ/ .i　　L..ノ　　／　/　　-､
　|~＼　　`y|ヾl､､Ｖ":::::::ヾ　　　　　　　 i::::::::::::}l!ｿ　|　 | |　　_,ノ　　/　　　　`
　ヽ　 `ヽ､| i` `|.|‘'l;:;:;:;:;c}　　　　　　　 ヾ:;;;;;9'//　|　 .|､|-'"　　 ／_　　　　>>394-397はヒデキの大切な人？
.　　＼ヽ､/.| i　|l|.|.　`ー'"　　 ,　　　　　　　 /,/'　| l　 .|.||　 _,..イ'.i.|　` ､ 　 　　ちぃ、分からない・・・・・・
　　　　`┤,| |　|l|.|',.　　 　 　 ‘　　 　 　 　 /'//　| l　　;|.l|''~　 /,,i.|.}　　 ヽ 　　　　
　　　　 .|l |.| | .|.| |.ヽ　　 　 　 っ　　　　　/l/ |　 | |　 .l } l|_,.ノ ／!.|.　　　 l 　　　
　　　　 |.|.|l| .| | !.|　}ヽ､　　　　"　　　　　| l{.| |　{ {　 ﾉﾉ ﾘ　ノ-'"/　　　　 | 　　
　　　　 | |.|ヾ `!　 ﾉﾉi},ﾘ`ヽ､　　　　　　,. ゝ､ヾ､,-ゝ,.っ'=''ﾆ-‐''ノ　　　　　 .|l 　
.　　　　 ヾﾘヾ､ノi=ﾆ>='　　　`.‐- -‐''"ヽ　 `''''" 〕~~〔 `''''''''''"　　 　 　 　 | l
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　　　　　　　 |.,'i./ l　|}　　　 ７.＼　　　　　　　|l　l.|　 .|　 :|　　　　　　　　| .li

「それでいい、木馬の足を止めさせろ。木馬があのドックを出てどこに向かうかを知りたい」

「うーん、艦長」

「107号はどこにいるのだ？」

「ゴッグで攻撃を掛けている間に107号を木馬に潜り込ませろ」

「万一の場合を考えてだ。いいな？」

「うまくやれたら、ジオンに帰る手続きを取ってやるよ」

「頼む。当てにしているぞ」

「うん。まあ、そんなとこだな」

第27話「女スパイ潜入！」でした！台詞少ないなぁ

>>407
久々の更新だー
がんばれー

>>408
まだ見ててくれる人が居る…こんなに嬉しい事はない…感謝
あと、ちぃにも感謝

　　　/ ,/ ,./,.|　/ /　 , /.,　 .|　　　　　.i　|　|　 .|.|>､
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　|~＼　　`y|ヾl､､Ｖ":::::::ヾ　　　　　　　 i::::::::::::}l!ｿ　|　 | |　　_,ノ　　/　　　　` しゃあはえらい
　ヽ　 `ヽ､| i` `|.|‘'l;:;:;:;:;c}　　　　　　　 ヾ:;;;;;9'//　|　 .|､|-'"　　 ／_　　　　　　　　　
.　　＼ヽ､/.| i　|l|.|.　`ー'"　　 ,　　　　　　　 /,/'　| l　 .|.||　 _,..イ'.i.|　` ､ 　
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「思ったより連邦軍の鯨は大きかったようだな」

「ブーンから？」
「フン、ブーンめ。スパイを木馬に潜り込ませたか。しかし、どうやって情報を取るつもりだ？」

「うまくいったらしいな」

「アフリカ戦線ではないのだな？」

「こっちに来ないのはありがたいが、マッドアングラーはここを動けん
アフリカ戦線の様子も見なければならんしな」

「グラブロか？整備はしてあるが」

「うん、いいだろう」

ちぃに対抗してトリップ付けましたｗ
第28話「大西洋，血に染めて」もシャア台詞少なくて楽だわｗ
（ミハルとブーンが好きな話しだが）

(･∀･)ｸﾞﾗﾌﾞﾛｶｺｲｲ!

セリフが少ないと逆に暇そうだが・・・

>>419
前半と後半にしかシャア出ないからｗ

ちぃ

「あんたと会えてよかったと思うよ…
ジルとミリーかい？はははっ,あの子達なら大丈夫さ,私達よりずっとうまくやっていけるって！
　いつまでもこんな世の中じゃないんだろ？ね,カイ」
（泣けたから、スレ違いだが、おまけ台詞）

そんな貴方にフォウストーリー

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　ヽ　 `ヽ､| i` `|.|‘'l;:;:;:;:;c}　　　　　　　 ヾ:;;;;;9'//　|　 .|､|-'"　　 ／_　　　　　　しゃあ、がんばる　
.　　＼ヽ､/.| i　|l|.|.　`ー'"　　 ,　　　　　　　 /,/'　| l　 .|.||　 _,..イ'.i.|　` ､ 　 　　ちぃも、がんばる
　　　　`┤,| |　|l|.|',.　　 　 　 ‘　　 　 　 　 /'//　| l　　;|.l|''~　 /,,i.|.}　　 ヽ 　　　　
　　　　 .|l |.| | .|.| |.ヽ　　 　 　 っ　　　　　/l/ |　 | |　 .l } l|_,.ノ ／!.|.　　　 l 　　　
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　　　　　　　 |.,'i./ l　|}　　　 ７.＼　　　　　　　|l　l.|　 .|　 :|　　　　　　　　| .li

正直、シャアに飽きてきました。

「ミスター・ジュダック、エルラン少将に伝えたまえ」

ちぃ　　　「ちぃ？」

マ　　　「いい音色だろ？」
ウラガン 「はい。良い物なのでありますか？」
マ 　　　「田中理恵だな」
ウラガン 「は」
マ 　　　「なんだね？」

>>427
ウケタけどネタスレにしないでくれ・・・

>>428
いやあ、シャア飽きてきて妙にマクベが魅力的に見えてｗ
あと少し別スレでも使える資料置かせて下さい。

ＵＣ・０００１　宇宙移民開始をもって宇宙世紀に移行。地球総人口９０億人突破
００１０　　　　木星エネルギー船団が再編され木星開発事業団発足
００１６　　　　連邦政府、フロンティア開発移民局を設立
００２７　　　　初の月面恒久都市、フォン・ブラウン市完成
００３０　　　　連邦政府、フロンティア開発移民局を民営化。宇宙引越し事業団発足
００３４　　　　連邦政府、引越し事業団を再編。ＮＧＯとして宇宙引越し公社設立
００３５　　　　サイド３建設開始
００４０　　　　総人口の約４０％（約５０億人）宇宙への移民を完了
００４５　　　　小惑星ユノー（後のルナ２）月軌道上に定着。
　　　　　　　　サイド３にミノフスキ粒子物理学会設立
００４７　　　　ミノフスキー・イヨネスコ型熱核融合炉開発開始
００５０　　　　総人口１１０億人に。うち９０億人宇宙に移民
００５１　　　　連邦政府、新規コロニー開発計画を凍結を発表

（資料機動戦士ガンダムＺＺ、データコレクション６）

００５２　　　　ジオン・ズム・ダイクン、サイド３に移住。コントリズムを提唱
００５８　　　　サイド３独立宣言。ジオン共和国樹立。国防隊発足
００５９　　　　サイド３に対し連邦政府による経済圧力
００６０　　　　連邦軍、６０年代軍備増強計画発動、ルナ２の軍事基地化
　　　　　　　　（６１式戦車はこの時代の開発なはず）
００６２　　　　ジオン国防隊、国軍に昇格
００６４　　　　連邦軍軍備増強計画による新型艦中心に観艦式を挙行、以後恒例化
００６５　　　　ミノフスキー学会、熱核融合炉内における特殊電波効果発見。追試の成果は非公開
００６７　　　　連邦政府、コロニー自治権整備法案を棄却
００６８　　　　ジオン・ズム・ダイクン死亡。時期首相にデギン・ゾト・ザビ就任
　　　　　　　　　（ジオン・ズム・ダイクン毒殺の疑いあり）

ジオン公国のはじまりの資料でした。

チィ…ageてやる！

このスレ寂しい

>>434
資料として考えるんだ！

>>435
書きこむ人が少ないんですもん…

>>436
ａｇｅて荒らされても困るしなぁ
よし、分かった今から俺が２９話見て
シャアのセリフ書き込む！

うお！２９話ってジャブローに散るだ！
(･∀･)ｲｲ!

>>437
お任せします！勝利の栄光を君に！
別の所に１台詞ずつ書いといて、順次コピペがやりやすいよ

>>439
全部見てシャアのセリフをメモ帳に書いてから
あとでまとめて書き込むよ
つーか、ジャブロー面白い(*´Д｀*)

>>440
この話しはゾックが好きです
「水陸両用、ジャンプ力もザクの数倍だと…」
と言われて不信がるシャアが良い！シャアらしいｗ

２９話見終わった。メチャメチャおもしろかった
でもシャアのセリフが多くて大変だった(ｗ

「スパイの情報通りだな、逃がすなよ」

「ついにジャブローの最大の出入り口を突き止めたという訳さ」
「消えた地点を中心に徹底的に調査しろ！
ジャブローの基地もろとも叩き潰してやる！」

「なんだって？」
「使えるのか？」
「誰が言うのだ？」
「ふーん」
「あれがか？見掛け倒しでなければ良いがな」

「北米キャルフォルニアからの援軍が着きしだい我が隊からも第２次攻撃隊が出る」
「諸君らはその先発隊として任務を充分に果たしてもらいたい」

「フッフフフ、気にするな少佐」
「なんの少佐、どのくらいでジャブローに着く？」
「結構」

「了解した、少佐」
「フッフッフッフッフッフ」
「リーフォアン、ジッタル、行くぞ！離れるなよ」

「リーフォアンがやられたか」
「さすがにジャブローだ」
「何機のモビルスーツが降りられるんだ」
「ん？」
「ジ、ジッタルもか」
「えーい、先発隊と接触するのが第一だな」

「ん？そこか」
「ポラスキニフ、首尾はどうなのだ？」
「いや、正面からか？」
「他に入り口は？」
「うーん、両面で行こう」
「ここはゴッグ２機でやらせる」
「私とポラスキニフは上流から進入する、着いて来い」

「更に出来る様になったな、ガンダム！」
「フッ」
「やる！」
「うおあっ！」
「冗談ではない！」

「メインカメラをやられたか、えーい」
「ポラスキニフ聞こえるか、援護を頼む」

以上２９話終了。
やっぱ良いわ・・・

>>441
俺的にはゾック好きなんだけどシャアは嫌いらしい(ｗ

>>453
通常の３倍の速度で書きこみを…すげぇ…
やりますな…

>>455
ジャブローだったから全然疲れなかった
シャアのセリフ書き込んでくの結構楽しい(ｗ

>>456
バトンタッチお願いします…ｗ
このスレのシャアを頼みましたぞ…

>>457
無理(;´Д｀)

>>458
１０話も書くとシャアが嫌いになれるよｗ
また、時間があればお願いします。

ちぃー

ほ

ぜん

　　　　　　　　　　　　　　　　,､.'"　　　　　__,,,,,_　 　 ﾞ' ､
　　　　　　　　　　　　　 　 ,.'::　 　 ,､- ''"´　　 ｀ﾞﾞﾞ''‐ ､ ﾞ' ,　 ,,､､､
　　　　　　　　　　　　 　 ,.':::　 .,. "　　　　　　　　　　　ﾞ'.､r'"　　 ﾞ'､
　　　　　　　　　　　　　,.'::::　, "　,　 ., , ,, ､,　　,　､ ､　,r"　　 　 　 ',
　　　　　　　　　　　　_,i､　 ,.'　　.i　 ,','l !l .!l l. ! ',, l .l､/　　　　 ........ !
　　　　　　　　　　 ﾞ,~　　 ,.ri.　　.{　.!.!,i,',l ,',!,! l', l',l,,,!/　　　 .::::::::::::::!
　　　　　　　　 　　 ﾞ､:::::,.' .::!　　 lﾞ､'l"l,' !,'!'!'.ﾚ !' .'''.,'　　　.:::::::::::::::::l
.　　　　　　　　　　　 ,>' .:r"l　　',.l,､‐''''i-　　　　 ''i;'　　 .:::::::::::::::::::,'
　　　　　　　　　　　〈-､::::ﾞ'‐!.　,. '､ゝ;;;:j　　　　　 /. 　 .::::::::::::::::::::,'　　　　　　　　保全ageもたまには必要！
.　　　　　　　　　　　 ﾞ､ ﾞ''‐-l　 ', .ヽ｀.´　　　　' ,.'　　 .::::::::::::::::::::/　　 　　　　　　　ちぃ、覚えた！
　　　　　　　　　　　　 ｀,i‐､..}i　 '.;:.　ﾞヽ　 　ヾｿ'　　 .:::::::::::::::::::,.'　　　　　　
.　　　　　　　　　　　　 /　;. ﾞ,ﾞ, 　 ';:　 ﾉ,,､-''"　　　.::::::::::::::::::,r'
　　　　　　　　　　　　/　,.'-‐ﾞ'',-,､,i'"ﾞ! "　　　　 .::::::::::::::::,r'"',
　　　　　　　　　　　 /　i'r"ﾞ'´｀　｀'''>'　　　　　　ﾞ,::::::::::;r':! 　 ',
.　　　　　　　　　　 / .,､'´　::､　.:,r'"　　　　　　　 ﾞ､:::::'::::::',. 　 ',
　　　　　　　　 　 / .,.!　 ..　 :ﾞ'::,'　 　､.l.　　　　　　ﾞ､:::::::::: ﾞ､.　 ',
　　　　　　　　　/　/,',　...::.:::::::,'　　　 ﾞ'i.　　　　　　 ﾞ､:,',:::::. ﾞ､　'ﾞ､

427氏みたいな第二、第三のシャアを求みます。

>>297
「ギュネイを呼べ」

「私はお前と違って、パイロットだけをやっているわけにはいかん」

「地球に残っている連中は地球を汚染しているだけの、重力に魂を縛られている人々だ」

「世界は、人間のエゴ全部は飲み込めやしない」

「…ならば、今すぐ愚民どもすべてに英知を授けてみせろ」

「逝くかい？」

「我々は空に出るが、どうするね？クェス・エア」
　

「軍の動きはどうか？」

「そうなのか。じゃ」

「ああ、才能があるようだな」

「地球を嫌うとは、よほど嫌な思い出があるんだな？クェス・エア」

「なんで、私に興味を持ったのだ？」

「私は信じる道を進んでいるつもりだ」

「それでアムロ達を裏切ったのか？」

「四、五回であれだ。本物だな」

「あの子と同じだ」

「ありがとう」(電車で老婆に花を貰うシーン）

乗客全員「ジーク・ジオン、ジーク・ジオン、ジーク・ジオン」

クエスがムカツクから終了、ついでに保全

ここまで人が少ないスレは珍しいな…

「よし、行くぞ」

「連邦軍もここまで漕ぎ着けたか」
「これなど所詮は一部分の物だろうさ」
「無論だ」
「ラジム、お前の班はここに仕掛けろ」
「私と赤鼻の班は木馬のドックに向かう」

「フッ、ラジムの方は派手にやった様だな」
「イワノフ、聞こえるか」
「こちらは失敗した。アッガイを出して注意を逸らしてくれ」
「行くぞ」

「アルテイシア！」
「やはり」
「軍から身を引いてくれないか、アルテイシア」
「いいな！」

「構うな、全員脱出する」
「作戦が失敗となれば直ちに撤退だ、いいな」

「止まるな、止まったら助かるものも助からんぞ、走れ」
「アッガイといえども一瞬のうちに４機も仕留めたのか」
「腕を上げた」
「あ、地下水脈」

>>491
お疲れ様です、なんかこのペースだと本当に全部の台詞書きこめそうですね

　　　　　　　　　　　　　　　　,､.'"　　　　　__,,,,,_　 　 ﾞ' ､
　　　　　　　　　　　　　 　 ,.'::　 　 ,､- ''"´　　 ｀ﾞﾞﾞ''‐ ､ ﾞ' ,　 ,,､､､
　　　　　　　　　　　　 　 ,.':::　 .,. "　　　　　　　　　　　ﾞ'.､r'"　　 ﾞ'､
　　　　　　　　　　　　　,.'::::　, "　,　 ., , ,, ､,　　,　､ ､　,r"　　 　 　 ',
　　　　　　　　　　　　_,i､　 ,.'　　.i　 ,','l !l .!l l. ! ',, l .l､/　　　　 ........ !
　　　　　　　　　　 ﾞ,~　　 ,.ri.　　.{　.!.!,i,',l ,',!,! l', l',l,,,!/　　　 .::::::::::::::!
　　　　　　　　 　　 ﾞ､:::::,.' .::!　　 lﾞ､'l"l,' !,'!'!'.ﾚ !' .'''.,'　　　.:::::::::::::::::l
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　　　　　　　　　　　〈-､::::ﾞ'‐!.　,. '､ゝ;;;:j　　　　　 /. 　 .::::::::::::::::::::,'　　　　　　　　ちぃ、アゲる
.　　　　　　　　　　　 ﾞ､ ﾞ''‐-l　 ', .ヽ｀.´　　　　' ,.'　　 .::::::::::::::::::::/　　 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 ｀,i‐､..}i　 '.;:.　ﾞヽ　 　ヾｿ'　　 .:::::::::::::::::::,.'　　　　　　
.　　　　　　　　　　　　 /　;. ﾞ,ﾞ, 　 ';:　 ﾉ,,､-''"　　　.::::::::::::::::::,r'
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　　　　　　　　　　　 /　i'r"ﾞ'´｀　｀'''>'　　　　　　ﾞ,::::::::::;r':! 　 ',
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　　　　　　　　 　 / .,.!　 ..　 :ﾞ'::,'　 　､.l.　　　　　　ﾞ､:::::::::: ﾞ､.　 ',
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「少佐!シャア少佐ァ!!助けてください!
　レスがつきません!シャア少佐ァー!助けてくださーい!!」
「クラウン…ザクには自作自演でスレを盛り上げる性能はない…気の毒だが…」

「しかしクラウン…無駄スレではないぞ!!」

「木馬はどうなっているか？トクワン大尉」

「よし。急げ」

「ご苦労だった。キシリア殿はお怒りだったのか？」

「我ながらそうは思うよ。このザンジバルがビグロの実戦テストをしていなければ木馬を追いきれなかった」

「うん、見せてもらおうか。作戦を考える必要がある」

「しかし、一機では作戦はできんぞ」

「ドム？陸戦用のか？」

「改造型か？」
「ふむ」

「パイロットを集めろ。木馬がどこに向かうかわかったところで追撃戦だ」

「まさかな」

「引っ掛かったんだよ、我々は。木馬はおとりだ
今頃南米のジャブローからは別の艦隊が発進している頃だ」

「本気か？我々が背中を見せれば木馬が攻撃してくる
この機会に先制攻撃を仕掛けるしかない」

「トクワン、ビグロ発進、いいな？」

「続いてリックドム二機発進用意」

「いいか、あと15秒だけ攻撃しろ。これ以上の攻撃は味方のモビルスーツを撃ち落すことになるかもしれん」

「木馬の奴、なかなか手馴れてきたな。艦長が変わったのか？しかし、まさかとは思うが。民間人があのまま軍に入って木馬に乗り込むなぞ」
(アルテイシア、アルテイシア、しかしあの時のアルテイシアは軍服を着ていた。聡明で、戦争を人一倍嫌っていたはずのアルテイシアが)
「フフフ、再び宇宙戦艦に乗り込むなどありえんな」
「よし、あと3秒で砲撃中止。あてろよ」

「Jタイプのミサイルが使えんのはやむを得んな。砲撃戦用意。回避運動を行いつつである。よーく狙え」

「木馬の射程距離とどちらが長いか。神のみぞ知るというところか」
(アルテイシア、乗っていないだろうな？)

「まだ撃たせるな。引きつけて撃つ」

「…よし、よく我慢した。撃てっ」

「よし、木馬にぶつかるつもりで突っ込め」

「うろうろ逃げるよりあたらんものだ。私が保証する」

「木馬は怖気づいている。砲撃手はよく狙ってな」

「直撃か？」

「トクワンが沈められた」

「あせるな。奴らは我々の庭に飛び込んだヒヨコだ。まだチャンスはある」

「破損個所の修理を急がせ」

シャアが情けない…ドムを陸専用か？とか言うし、戦闘中に妹の事ばかり考えてるし…
あんだけ戦闘したのに木馬の射程距離知らないし…まあ、ビグロは好き…

>>523
リック・ドム配備直後なら仕方ないだろ！

>>523
いや自分の搭載してるＭＳくらい指揮官なら知っとけよ、との意味

あれは映画でも良く使われる演出だ
今俺達はガンダムを何度も見て
陸戦型MSドムを宇宙用に改装してリック･ドムにした事は誰もが知っている
しかし、放送当時はそんな事誰も知らない訳で
このシャアのセリフが無ければ
「ドムは宇宙でも地球でも使えるMS」と思いこんでしまう
逆にこのシャアのセリフのおかげで
リック･ドム=ドム宇宙改装型というのが定着したとも言える

sage

　　　　　　　　　　　　　　　　,､.'"　　　　　__,,,,,_　 　 ﾞ' ､
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　　　　　　　　　　　〈-､::::ﾞ'‐!.　,. '､ゝ;;;:j　　　　　 /. 　 .::::::::::::::::::::,'　　　　　　　　ちぃ、ageる
.　　　　　　　　　　　 ﾞ､ ﾞ''‐-l　 ', .ヽ｀.´　　　　' ,.'　　 .::::::::::::::::::::/　　 　　　　　　　シャアうれしい？
　　　　　　　　　　　　 ｀,i‐､..}i　 '.;:.　ﾞヽ　 　ヾｿ'　　 .:::::::::::::::::::,.'　　　　　　
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うれしい

マチルダさんとシャアが結婚、その後離婚。
アムロとキシリアも結婚。その後離婚し、バツイチアムロとミハルが結婚で現在に至る。

明日の午後、忘れていなければ図書館でLD見てくる・・・かも・・・

>>530
基本を何故に今更.

>>532
基本だったのか
俺は530の書き込みで初めて知った・・・

νガンダムが実体弾のバズーカを装備してるのは
アムロがビグ・ザムのビームコーティング（Iフィールド？）の
威力を目の当たりにしたから、っていうのも
この板で初めて知ったし。

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　|~＼　　`y|ヾl､､Ｖ":::::::ヾ　　　　　　　 i::::::::::::}l!ｿ　|　 | |　　_,ノ　　/　　　　`
　ヽ　 `ヽ､| i` `|.|‘'l;:;:;:;:;c}　　　　　　　 ヾ:;;;;;9'//　|　 .|､|-'"　　 ／_　　　　　　
.　　＼ヽ､/.| i　|l|.|.　`ー'"　　 ,　　　　　　　 /,/'　| l　 .|.||　 _,..イ'.i.|　` ､ 　 　　しゃあの大切な人って誰？
　　　　`┤,| |　|l|.|',.　　 　 　 ‘　　 　 　 　 /'//　| l　　;|.l|''~　 /,,i.|.}　　 ヽ 　　　　
　　　　 .|l |.| | .|.| |.ヽ　　 　 　 っ　　　　　/l/ |　 | |　 .l } l|_,.ノ ／!.|.　　　 l 　　　
　　　　 |.|.|l| .| | !.|　}ヽ､　　　　"　　　　　| l{.| |　{ {　 ﾉﾉ ﾘ　ノ-'"/　　　　 | 　　
　　　　 | |.|ヾ `!　 ﾉﾉi},ﾘ`ヽ､　　　　　　,. ゝ､ヾ､,-ゝ,.っ'=''ﾆ-‐''ノ　　　　　 .|l 　
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　　　　　　　 |.,'i./ l　|}　　　 ７.＼　　　　　　　|l　l.|　 .|　 :|　　　　　　　　| .li

>>534
ミネバ様だよ

ちぃ

あぶねー保守

「デミトリーが出たのか、あれほど止めておいたのに」
「なぜやらせたか？私の許可もなく」

「聞いてはおらん、そんなモビルアーマーは」

「ここは我々の庭だと言った。ドレンのパトロール隊との接触も可能だという時に。わかった。お前達がトクワンを慕う気持ちはわかるが、気が済んだらデミトリーにはすぐ戻らせろ」

「ただし、今後同じ事をしたら軍法会議ものだぞ、中尉」

「キャメル艦隊と交信できるのか？」
「レーザー交信回線開け」

「構わん、私の知らなかった戦力のことなどな」

「マリガン、この埋め合わせはいつかしてもらう」

「相変わらずだな、ドレン」
「木馬を追っている。ちょうどお前の艦隊の位置なら木馬の頭を押さえられる」

「ドレン、私を誰だと思っているのだ？」

「アルテイシア、私はザビ家を許せないのだ。私の邪魔をしないでくれ」

「木馬の動きは？」

「あのドレンが私の到着まで持ちこたえられんとはな」
「木馬のコースは？」

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　|~＼　　`y|ヾl､､Ｖ":::::::ヾ　　　　　　　 i::::::::::::}l!ｿ　|　 | |　　_,ノ　　/　　　　`
　ヽ　 `ヽ､| i` `|.|‘'l;:;:;:;:;c}　　　　　　　 ヾ:;;;;;9'//　|　 .|､|-'"　　 ／_　　　　　　
.　　＼ヽ､/.| i　|l|.|.　`ー'"　　 ,　　　　　　　 /,/'　| l　 .|.||　 _,..イ'.i.|　` ､ 　 　　ちぃ、あげる。
　　　　`┤,| |　|l|.|',.　　 　 　 ‘　　 　 　 　 /'//　| l　　;|.l|''~　 /,,i.|.}　　 ヽ 　　　　しゃあ、ふぁいと
　　　　 .|l |.| | .|.| |.ヽ　　 　 　 っ　　　　　/l/ |　 | |　 .l } l|_,.ノ ／!.|.　　　 l 　　　
　　　　 |.|.|l| .| | !.|　}ヽ､　　　　"　　　　　| l{.| |　{ {　 ﾉﾉ ﾘ　ノ-'"/　　　　 | 　　
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私にも敵が見えるぞ

・・ちぃ・・良い・・ＰＣゲームも・・出てる・・良い・・

ちぃ だけの人

ちーぃ？

33話「コンスコン強襲」より

「は。」

若者をいじめないでいただきたい。
お手並みは拝見させていただく。

マリガン。ザンジバルに着いたらキシリア少将に暗号電文を打て。

「パラロムズシャア。いいな。

「それ以上は聞くな。極秘事項だ。

「父さん、酸素欠乏症にかかって・・・

「コンスコンが木馬をキャッチしたのか。」

「砲撃はするな。サイド6のパトロール艇だ。
コンスコン隊にも砲撃をやめさせろ。パトロール機を傷つけたら国際問題になるぞ。」

以上です。
33話はセリフ少なかったッスね。

「やむを得んな。ドズル中将もコンスコンも目の前の敵しか見ておらん。その点キシリア殿は違う。戦争全体の行く末を見通しておられる」

「うん、実戦に出るのも間近い。そうしたらわかる。港に入るぞ」

「わかっている」

「承知しているつもりだ」

「兵には言ってある。ご苦労」

「すまんな、君。なにぶんにも運転手が未熟なものでな」

「車で引かないと無理だな」

「君は？」

「アムロ？不思議と知っているような名前だな」

「構わんよ、済んだ」

「シャア・アズナブル。ご覧の通り軍人だ」

「ララァ、車を動かしてくれ。静かにだぞ」

「ゆっくりだよ、いいな？ララァ」
「どうした？下がれアムロ君」

「君は年はいくつだ？」

「そうか、若いな。目の前に敵の兵士を置いて硬くなるのはわかるが、せめて礼ぐらいは言ってほしいものだな、アムロ君」

「どうしたんだ？あの少年」

「フラナガンはやさしくしてくれたか？」

「よく見ておくのだな。実戦というのはドラマのように格好のよいものではない」

「白いモビルスーツが勝つわ」

「ん？ガンダムは映っていないぞ」

「フフフ、ララァは賢いな」

「フフフフ」

「そうだ、それでいいのだアムロ。あの新しいメカのおかげだ、ガンダムは使えるぞ。はははは、あははは、あはははっ。地球連邦万歳だ」

>>587
これも貼らないと。

　　　 |
　　　 |　これはドラマではありません！実戦です！
　　　 |
　　　　￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え−−い、ホワイトベースはいいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　ガンダムを映せっ！ ガンダムの戦い振りをっ！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

「シャア・アズナブル。ご覧の通り軍人だ」（えっ！？ご覧の通り軍人…）
３４話でした、後少しですね、頑張りましょう

>>588
見つかりませんでした〜ありがと〜

ちぃ、発動する

ブライトの「弾幕薄い」は３２話

　　　 |
　　　 |　ち？　ちぃ〜〜〜！！　スレage、ちぃ、覚えた！
　　　 |
　　　　￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え−−い、秀樹はいいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　ちぃを映せっ！ ちぃの萌えぶりをっ！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

そういや最終回か…。
もう終わってる地方もあるんだろうな…。

後少しが進まない…

age

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　　　　　　　　　　　　 ｀,i‐､..}i　 '.;:.　ﾞヽ　 　ヾｿ'　　 .:::::::::::::::::::,.'　　　　　　
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「ご苦労でした、カムラン監察官殿。封印は解いていただけましたかな？」

「承知している」

「言葉には気をつけたまえ、ミスター・カムラン」

「サイド６が生き延びてこられたのもジオンの都合による。その辺をよーく考えるのだな」

「ララァ、何をしている？」

「私の妹、とでもしておいてもらおう」

「ソロモンが救援を欲しがっている？」

「ララァ、いいな？いよいよ戦場に入る」
「ザンジバル、最大船速。目標、ソロモン。各員、第三戦闘配備」

「ちぃ、何をしている？」

>>606
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　ヽ　 `ヽ､| i` `|.|‘'l;:;:;:;:;c}　　　　　　　 ヾ:;;;;;9'//　|　 .|､|-'"　　 ／_　　　　ち？
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第36話「恐怖！機動ビグ・ザム」
シャアお休み

３７話
テキサスの攻防

「まだテキサスに着いておらんのか、エルメスとビットは。」

「まあいい。私のゲルググが届いているだけでもな。
　テキサスに人は居るのか。」

「無人コロニーみたいなものか。」

「近くにマクベがいるだろう。」

「こちらは手持ちの武器が無いのだ。奴にやらせろ。
ザンジバルはテキサスに入港する。」

「ミラーの調節の効かないコロニーはひどいものだな。カラカラだ。」
「フラナガン、どうだ？」

「ん。…ザンジバルに戻るか」

「来る？何が？」

「フラナガン、何だ？」

「ララァ、今なんと言った」

「私が？ララァ、冗談はやめにしてくれないかな。」

（アイキャッチ）

２重カキコエラーが出るので続きは後ほど

チィー！青銅聖闘士の分際でーっ！！

シャア「何を見ているんだ？」

「かまわんよ」

お疲れ、のこりあと6話か
しかしすげー長寿スレだな(w

「怖いのか」

「それは慣れるしかないな。」
「私がいつも付いていてあげる。そうしたら、ララァはすぐに私以上のパイロットに成れる。」

「当たり前だ。そうでなければ孤児（みなしご）だったララをフラナガン機関に預けたりはしない。
・・・サイド６ではさびしい思いをさせてすまなかった（´┏┓｀）」

「マ・クベか。物好きな。マ・クベにそんな所があったとはな。」

「私へのあてつけだよ。そうでなければ彼がそんな軽率なことをするはずが無い。」
「しかし、黙って見ているわけにもいかんな。」

「ならテストを兼ねて、マ・クベの様子を見るか。」

「分かっている。ゲルググのデーターは頭に入れてある。」

「私はMSに乗っても必ず帰ってくる主義だ。死にたくない一心でな。だから戦闘服だのノーマルスーツだのは着ないのだよ。」
「上げてくれ」

「ララァ、安全な場所からよく見ておけ。MS同士の闘いというものを。」

「さて、マ・クベのお手並を見せてもらおうか。」

「あれか？」

「味方が苦戦しているのを見逃すわけにはいかんのでな。」

「まかせたよマ・クベ大佐。」
「！！」
「来るぞ。」

「ガンダムがかたを付けてくれればありがたいと思ったが、マ・クベめ、ようやる。」
「ララァ、見ているな。」

「それ見たことか。付け焼刃に何ができるというか。」

---ここまで---
>>609-621
>>624-625 >>627-641
遅くなってスマソ。
PCを再起動したり一瞬書き込めなくなったり大変でした。

＃壷ﾜﾗﾀ

つーかギャン強いね。
ガンダムがサーベル2本なければ勝てたんじゃ。

>>643
ギャンは良い物だ〜

少し荒します（悪意じゃないよ）

「フフ、予定通りだな。木馬をキャッチできたか」
「ウラガン、私のギャンの整備はどうかな？」

「ようし、エリア2まで進んでリック・ドム発進、私もギャンで出動する」

ウラガン 「しかし、マ・クベ大佐みずからお出になることはないと」

「あるのだな」

「ギャンは私用に開発していただいたモビルスーツだ。
キシリア少将へ男としての面子がある。それにシャアには例のモビルスーツが届いていないという話だ。
きゃつの前で木馬とガンダムを仕留めてみせるよ」

「ガンダムが現れたらテキサスへ誘いこめ。
このギャンにはその方がやりやすい」

「よーし、ゆけ」

「ウラガン、木馬の足を止めるのは任せたぞ。相手は一隻だが油断はするなよ」

「作戦通りやれ。テキサス近くで私は仕掛けを作る。
ガンダムを倒せば二階級特進ものだということを忘れるな」

「さて、来てもらおうか、ガンダム」

「ははは、や、やった」
「フフッ、戦いをまともにやろうとするからこういう目に遭うのだよ、ガンダム」

「カンがいいのか？それともあの新しいタイプの奴なのか？」

「ん、味方のモビルスーツか？」

「シャアーッ、退けい」
「今の貴様の任務はガンダムを倒すことではないはずだ」

「私なりの戦い方があるからこそガンダムを引き込んだのだ」

「フフッ、今までのデーターで確かめてある。
　シャアとの小競り合いでビームを使いすぎたのだよ」

「シャアを図に乗らせない為にはガンダムを倒さねばならんのだよ」

「…おお、ウラガン、あの壺をキシリア様に届けてくれよ、あれはいい物だ」

はい、スレ違いです（泣）塩沢さんの冥福を祈りカキコ
>>642さん
お疲れ様です、２重カキコエラーはウラｶﾞﾝみたく支援書きこみしてもらうか
他スレで書きこめば大丈夫だと思います、これからもガンバってください。

劇場版ギャンを放置するんじゃねえ！

>>664
お疲れー。マ･クベ大佐のセリフは貴重だＹＯ！

>>665
劇場版で放置されたのってザクレロとかブラウ･ブロとかいろいろあるよな

ho

ちぃ

あはははは！

前田吟

age

age

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シ

来週には書きたいな〜保全age

ア

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.　　＼ヽ､/.| i　|l|.|.　`ー'"　　 ,　　　　　　　 /,/'　| l　 .|.||　 _,..イ'.i.|　` ､ 　 　　dat落ちしそうだよ、しゃあ
　　　　`┤,| |　|l|.|',.　　 　 　 ‘　　 　 　 　 /'//　| l　　;|.l|''~　 /,,i.|.}　　 ヽ 　　　　
　　　　 .|l |.| | .|.| |.ヽ　　 　 　 っ　　　　　/l/ |　 | |　 .l } l|_,.ノ ／!.|.　　　 l 　　　
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は

まだだ、まだ終わらんよ！

「なにを言うのだ、ララァはただの戦士ではない」

「運が良かった。空気の流出が弱まってきたぞ」

「急いでザンジバルへ戻れ」

「私はガンダムを食い止める」

「ララァ、私の心配なら無用だといつも言ってるはずだ。さあ、早く行くがいい」

「赤い彗星のシャア、信じています」

「見つけたぞ、ガンダム」

「厄介なことになりそうだ。ガンダムのパイロットもニュータイプだとはな。もう一度試してみるか」

「ちぃ」

「間違いなさそうだな。私の射撃は正確なはずだ、それをことごとくはずすとは」

「なんだと？」

「しまった」

「ええい、慣らし運転もしないで使うと」

「だいぶやられたな。偽の爆発であのパイロットをだませたとも思えんが」

「軍を抜けろと言ったはずだ。そ、それが軍曹とはな」(動揺）

「お前の兄がその程度の男だと思っているのか？アルテイシア」

「ジンバ・ラルの教えてくれた事は本当の事かもしれない。あのじいやの口癖だったからな」

「ジオンに入国してハイスクールから士官学校へ進んだのも、ザビ家に近づきたかったからだ。しかしな、アルテイシア、私だってそれから少しは大人になった」

「ザビ家を連邦が倒すだけでは人類の真の平和は得られないと悟ったのだ」

「ニュータイプの発生だ」

「うん、そのニュータイプを敵にするのは面白くない。今後は手段を選べぬ、ということだ」

「もう手段を選べぬと言った。アルテイシアはあの木馬から降りるのだ」

「ああ。ここから地球に脱出するくらいの金塊を残していく。
地球に行って一生をまっとうしろ。私はもう、お前の知っている兄さんではない」

「マスクをしている訳がわかるな？私は過去を捨てたのだよ」

「アルテイシア、その素顔をもう一度見せてくれないか？」

「きれいだよ、アルテイシア」
「お前に戦争は似合わん。木馬を降りろよ」

「マゼランタイプ一隻だ。一気に突破するぞ」

「ララァ、私にも悲しいことがあるのだよ。聞かないでくれるか」

「ララァのおかげでゲルググも回収できた。すまんな」

「先の約束を果たされんことを切に願う。あのやさしき、アルテイシア・ソム・ダイクンへ。キャスバル・レム・ダイクンより愛をこめて」

第38話「再会、シャアとセイラ」でした。
シャアとセイラさんの所は名前をキャスバルにするべきだった…
あと保全age

>>680-711
お疲れ様です。

>>712
残り５話、気合入れて頑張りましょう！

「凄いものだな」
「あの輝きがララァの仕掛けたものとは」
「この私にも信じられん」
「ニュータイプのララァとモビルアーマーエルメス、これほどの物とは」

「ララァ、疲れたか？」
「いや、今日はやめておこう。戦果は十分に上がっている」
「一度休んだ方がいい」

「分かったのか？ララァが疲れすぎる原因が」
「直せるか？」
「やむを得んというより、その方が良かろう」
「遠過ぎると、かえって敵の確認がしづらい」

「ララァ、良いのか？」
「ララァ、戦場で調子に乗り過ぎると、命取りになるぞ」
「んん、よし、ブリッジに上がろう」

「なぜだ？」
「そういう事はララァは気にする事は無い」

「ご苦労、シャアだ」
「こちらがエルメスのパイロット、ララァ・スン少尉」
「何か？」
「補給部隊には言っているのだがな」
「こんなぞろぞろした格好で、艦の中を歩き回られて困っているのだ」
「で？、大尉は私から何を感じるのかな？」
「よい忠告として受け取っておこう」
「私はまた友人が増えた様だ。よろしく頼む、大尉」
「人類全体の為に、という意味にとって良いのだな？」
「ララァ、分かるか？大尉のおっしゃる事を」
「だがな、シャリア・ブル大尉」
「厄介な事は、ガンダムというモビルスーツのパイロットが、ニュータイプらしい」
「つまり、連邦はニュータイプを実戦に投入しているという事だ」

「律儀過ぎるのだな、ブラウ・ブロのテストをしたいといって聞かなかった」
「不服か？」
「私はエルメスを完全にララァに合う様に調整してもらわぬ限り、ララァは出撃はさせん」

「シャリア・ブルまで倒されたか」
「侮るな、ララァ」
「連邦がニュータイプを実戦に投入しているとなると、ガンダム以外にも」
「戦いは危険を犯してはならん」
「少なくともソロモンにいるガンダムは危険だ」
「それに、シャリア・ブルの事も考えてやるんだ」
「彼はギレン様とキシリア様の間で、器用に立ち回れぬ自分を知っていた不幸な男だ」
「潔く死なせてやれただけでも彼にとって・・・」
「ララァ」
「ニュータイプは万能ではない」
「戦争の生み出した人類の悲しい変種かもしれんのだ」

「無論だ、ララァを特別扱いするなよ」

「ララァ、怖くは無いか？」
「初めての実戦だ。」
「リック・ドム２機の後ろについて援護をすれば良い」
「私もすぐに追いかける」

「グラナダからの援軍は？」
「うーん、キシリア殿がようやく重い腰を上げたという訳か」
「Jミサイル、敵マゼランタイプに照準！」
「よーし、アールコンマ３、２。エルコンマ１」
「撃て！」
「Jミサイル第２攻撃照準合わせ！」
「撃て！」
「上出来だ、私はゲルググで出る！」
「マリガン、後を頼む」
「貴様には貸しがあったはずだ」
「ちゃんとやって見せろよ」
「私が出たら３０秒だけ援護射撃をしろ」

「それでいい、マリガン」
「急げ、ゲルググ」

「ん？どういう事だ！」
「アタシャンめ、貴様が前に出るのだろうが！」
「ララァ！無茶をするな！」
「ララァ！援護するぞ！」
「ララァ、よくやった」

「歴戦の勇士のお前達がそう言うとはな」
「ララァに嫉妬しているのではないのか？」
「うーん」
「出来るか？少尉」
「そうしてくれ」
「中尉、いいな？」

「シャア・アズナブル大佐、ララァ・スン少尉、入ります」
「は！」
「は？」
「補給部隊の連中は服で戦争をするのではなかろうと、いつも」
「初陣で２隻のサラミスを沈めました」
「ララァとエルメスの組み合わせは、絶大であります」
「はい、ニュータイプの実戦部隊の実現、いよいよかと」

（BGM、シャアが来る）

「ガンダム、昨日までのガンダムとまるで違うぞ！」
「うおあぁっ！！ガンダム！」
「ちぃ！」
「大丈夫だ、この程度ならゲルググは爆発しない」
「エルメスに掴まらせてもらう」
「攻撃は続けろ」
「けれど？、なんだ！」
「なんだと」

「しかし、ララァの頭痛の原因がガンダムのパイロットと関係があるようなら」
「事は簡単に進まんな」

「ゲルググの修理はあと２〜３０分で」
「はい」
「ほう」
「キシリア様に呼ばれた時から、いつかこのような時が来るとは思っていましたが」
「いざとなると怖い物です」
「手の震えが止まりません」
「それを、またなぜ？」
「っぅ〜ん、どうも」
「はい」
「は、確かに」

「おう、各モビルスーツ隊発進急がせい」
「まず艦隊特攻を掛ける、半分は沈めるつもりだ」
「その上でララァを中心にガンダムを」
「私もゲルググで出るが、今度は私がララァの命令に従う」
「今はララァの方が優れている」
「うん、ララァがそういうのならな」

「止まるな！」

「ララァ!」

「ララァ！奴との戯言はやめろ！」
「ララァ！私はガンダムを討ちたい！」
「私を導いてくれ！」
「ララァ！」
「すまん、ララァ」
「ララァを手放す訳にはゆかん！」

「うん！アルテイシアか」
「ちぃぃ！」
「ララァ！」

「っうぐ、くっ、ぐっ、うああぁー！！」

「はい、ガンダムのパイロットのニュータイプの能力」
「拡大しつつあります。圧倒的・・・」
「ソーラ・レイ、あ、あれを」

「新型のゲルググタイプはすべて出撃している様で、私の使えるのは残っていないでしょう」
「ジオング？」
「では、ブラウ・ブロ的な要素を持つ」
「はい」
「８０パーセントか」

「足は付いていない」
「使い方はさっきの説明で分かるが、サイコミュな、私に使えるか？」
「はっきり言う、気に入らんな」
「ありがとう、信じよう」

「なにか？」
「行けます」
「は、Sフィールドに侵入する敵を撃滅します」

「さて問題は、私に明確なニュータイプの素養があるかどうかだ」

「沈めい！」
「よーし！しかし奴はどこにいるのだ？」
「ん？あれか！モビルスーツ隊」
「うむぅ奴め！」

「情けない、ガンダムを見失うとは」
「どこだ、奴は？」

「見えるぞ！私にも敵が見える！」

「ちぃ！」
「ちぃぃ！またか！」
「しかし、私もニュータイプのはずだ！」

「うっ、ガンダムめ！」
「うん、だ、誰だ？」
「んぁ！？」
「ガンダム！」
「な、なんだ？」
「ちぃ！」

「ガンダムのパイロットはアムロといったな」
「どうする？あのニュータイプに撃ち勝つ方法は」
「ん？」
「ララァ教えてくれ、どうしたらいいのだ」

「う？」
「ぁ」
「ガンダム！」

「その力、ララァが与えてくれたかもしれんのだ」
「ありがたく思うのだな」
「それが許せんというのなら間違いだな、アムロ君」
「戦争がなければ、ララァのニュータイプへの目覚めは無かった」
「しかし、正しい物の見かただ」
「今、君の様なニュータイプは危険過ぎる」
「私は君を殺す」

「貴様が最強の兵だからだ」
「私にとっては違うな！」
「えいっ！」
「ちぃ！」
「分かるか？ここに誘い込んだ訳を！」
「そう、身体を使う技はニュータイプといえども訓練をしなければ」
「えやぁっ！」

「戦場では強力な武器になる」
「やむを得ん事だ」

「うあぁっ！」
「アルテイシア」
「しかし、敵にする訳にはいかん相手であれば、倒せる時に」
「ザビ家打倒なぞ、もうついでの事なのだ。アルテイシア」
「ジオン亡き後はニュータイプの時代だ」
「アムロ君が、この私の言う事が分かるのなら」
「私の同士になれ、ララァも喜ぶ」
「うわぁ！」
「ヘルメットが無ければ即死だった」

「安心しろ、貴様に代わって閣下は必ずお守りしてみせる」
「ここもだいぶ空気が薄くなってきたな」
「アルテイシアは脱出しろ」
「ザビ家の人間はやはり許せぬと分かった」
「そのケリはつける」
「お前ももう大人だろ」
「戦争も忘れろ」
「いい女になるのだな、アムロ君が呼んでいる」

「キシリア閣下は？」
「ガルマ私のたむけだ、姉上と仲良く暮らすがいい」

アムロ　ふりむかないで
宇宙のかなたに輝く星は
アムロ　お前の生まれた故郷だ
おぼえているかい　少年の日のことを
あたたかいぬくもりの中で
めざめた朝を
アムロ　ふりむくな　アムロ
男は涙を見せぬもの　見せぬもの
ただ　あしたへと　あしたへと
永遠に・・・・・・

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
Zやるのかい？

>>758
俺にΖガンダムの資料は、無い！

あぁ…１話から書いてきたが…起きたら終了してた…
嬉しいやら悲しいやら…ご苦労様です。肩の荷が降りました…
あと逆シャアが途中だっけ？

ﾄﾞﾐﾈ・ｸｵ・ｳﾞｧﾃﾞｨｽ

>>760
なんか申し訳ない様な気がして来た
最終話だけでも残しておいた方が良かったかな・・・
すまん

>>762
いえ、任務遂行ご苦労さまです、しかし…スレの残りどうしますか？

>>763
CCAなら持ってるけどΖは資料が無いから俺は手伝い様が無いよ
他にシャアが出てる作品ってあったっけ？

>>764
ガンダムエースの（略
まあ終了ですな、>>1さんのコメントが聞きたいｗ

>760、>762
乙ですた。逆シャアもお願い。

>>766
逆シャアは途中まで書いてあるけど途中からで良いのかな？

ちぃ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>767
続きｷﾎﾞﾝです。ﾏﾀｰﾘお願い。

>>329
からかな？

>>483
からだな…

「おかしいか？」

「潰しはしない。地球にはちょっと休んでもらうのさ」

「訓練で頭痛は出なかったのか？」

「ギュネイ、明日からの作戦を頼むぞ」

大丈夫か？明日からの作戦は遊びじゃあない」

「今夜はよく休め」

「いまさら説教はないぞ、ナナイ。私は、空に出た人類の革新を信じている。しかし、人類全体をニュータイプにする為には、誰かが人類の業を背負わなければならない」

「私はそんなに小さい男か？」

『ジオン独立戦争の渦中、私が目をかけていたパイロット、ララァ・スンは
敵対するアムロの中に求めていたやさしさを見つけた。
あれがニュータイプ同士の共感だろうとはわかる』

「ララァ、敵とじゃれるな」

あの時、妹のアルティシアがいなければ

ああ、私を導いて欲しかった。なまじ、人の意思が感知できたばかりに

「似過ぎた者同士は憎みあうということさ」

「ふん、まあな。明日の作戦は頼むぞ」

「私はアクシズに先行してお前を待つよ」

「あれ以上の強化は、必要ないと思うが？」

「そうだろうな」

「このコロニー、スウィートウォーターは、密閉型とオープン型を繋ぎ合わせて建造された、きわめて不安定な物である。それも、過去の宇宙戦争で生まれた難民の為に急遽、建造された物だからだ。
しかも、地球連邦政府が難民に対して行った施策はここまでで、入れ物さえ作ればよしとして、彼らは地球に引きこもり、我々に地球を解放することはしなかったのである。
私の父、ジオン・ダイクンが宇宙移民者、すなわちスペースノイドの自治権を地球に要求した時、父ジオンはザビ家に暗殺された
そしてそのザビ家一統はジオン公国を騙り地球に独立戦争を仕掛けたのである。その結果は諸君らが知っている通りザビ家の敗北に終わった。それはいい
しかしその結果、地球連邦政府は増長し連邦軍の内部は腐敗しティターンズのような反連邦政府運動を生み、ザビ家の残党を騙るハマーンの跳梁ともなった
これが難民を生んだ歴史である。ここに至って私は、人類が今後、絶対に戦争を繰り返さないようにすべきだと確信したのである
それがアクシズを地球に落とす作戦の真の目的である。これによって、地球圏の戦争の源である地球に居続ける人々を粛清する」

「諸君、みずからの道を拓く為、難民の為の政治を手に入れる為に
　あと一息、諸君らの力を私に貸していただきたい。
　そして私は、父ジオンのもとに召されるであろう」

「海軍の連中は、船の数が合っていれば安心するものさ」

「ああ、アクシズを加速するのにも、地球を汚染させるにもな」

「α・アジール、牽引」

「α・アジール、挿入」

「ようし、モビルスーツ部隊、アクシズを偵察」
「ライル、私も出るぞ」

「ようし、モビルスーツ部隊、アクシズの童貞」
「ライル、私も出すぞ」

順調だったのに…萎えた…後、誰か他の見ますわ…

ちいいっ、誰かなんか言ってくれ、私は他人のふんどしがないと駄目なんだ。

>>797
頼む、続きを〜！
楽しみに待ってたのに……
>>796>>798氏ねよ！！

800ｶﾞﾄｰ
ほれ見ろ私はこの程度だ

「そうか、来たか」
「核パルスの調整が済んだら点火しろ」

「了解だ」

「意外に遅かったな」
「モビルスーツ部隊はアクシズの北舷より攻撃。味方にやられるな」
「あれか？」
「…」
「ええい」

「第二波が来た。モビルスーツ部隊は機雷源の上に」
「ふん…」
「アクシズ、行け。忌まわしい記憶とともに」
「まだ来る」
「やった」

「これにも核ミサイルが一発だけ。やるな、ブライト」
「ナナイ、早く来てくれよ」

「ギュネイが敵の核ミサイル群を阻止してくれた。あれが強化人間の仕事だ」

「暴力はいけないな。ナナイには言っておく」

「ソウロウがそうなのか」
「ケツの穴の調整が済んだら点火しろ」

「駄目だ浮かばん」

もう浮かばないので首吊ります
まずは左乳首から・・・。

粘着がしつこいから、やっぱり辞めとくわ…

>>811
そうですね……また後日宜しくお願い致します。

　　　　　　　/ ,/ ,./,.|　/ /　 , /.,　 .|　　　　　.i　|　|　 .|.|>､
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　　 　 　 l/ |i　l| | .|　|| ||., | | | .|i .|.||l　| |,　　i} l|　|　　l|　　 ＼
　　　　／! |'.! | |,| .|　|.||L|_| | |. |.i | H-ﾅ+-､/|_|' i.|　　.l|ー､ 　 `ヾ､､__
　　 ／　|ll |　.| |ﾚ+|'''|"|.|ヾ.|{､|､|､!.|.|.ﾘｿﾉ|ノﾉﾘl',ﾒｲ　　 .| 　 l　　　 ,.>,　`''ー-
　／　　　i":|　|'ﾞ|.ヾ儿L!_ヽwv`ヾ`v!ﾉ孑-'''''''-､ﾉ/ .i　　L..ノ　　／　/　　-､
　|~＼　　`y|ヾl､､Ｖ":::::::ヾ　　　　　　　 i::::::::::::}l!ｿ　|　 | |　　_,ノ　　/　　　　`
　ヽ　 `ヽ､| i` `|.|‘'l;:;:;:;:;c}　　　　　　　 ヾ:;;;;;9'//　|　 .|､|-'"　　 ／_　　　　　　
.　　＼ヽ､/.| i　|l|.|.　`ー'"　　 ,　　　　　　　 /,/'　| l　 .|.||　 _,..イ'.i.|　` ､ 　 　　しゃあの大切な人って誰？
　　　　`┤,| |　|l|.|',.　　 　 　 ‘　　 　 　 　 /'//　| l　　;|.l|''~　 /,,i.|.}　　 ヽ 　　　　
　　　　 .|l |.| | .|.| |.ヽ　　 　 　 っ　　　　　/l/ |　 | |　 .l } l|_,.ノ ／!.|.　　　 l 　　　
　　　　 |.|.|l| .| | !.|　}ヽ､　　　　"　　　　　| l{.| |　{ {　 ﾉﾉ ﾘ　ノ-'"/　　　　 | 　　
　　　　 | |.|ヾ `!　 ﾉﾉi},ﾘ`ヽ､　　　　　　,. ゝ､ヾ､,-ゝ,.っ'=''ﾆ-‐''ノ　　　　　 .|l 　
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「クェス、パイロットスーツもなしで」

「ああ、本当だ」

「調子に乗るな」

「実戦の恐さは体験しなかったようだな」

「それで、私の所に来たのか」

「その感じ方、本物のニュータイプかもしれん。いい子だ」

「ん？」

「第一波は引き上げたようだ」

「この子は、戦場のすべての動きを感知している」

「α・アジールのテストが間に合わないのか？」

「意地悪い言いように聞こえるな」

「そりゃあ、真面目すぎるナナイは嫌いだぐらいは言うさ」

「どうだ？」

「核を持った四番艦は、あと30分で接触する」

「αに乗せた。そうもいかんだろ」

「いいのか？」

「いてくれなければ困る、ナナイ」

「父の名前を継ぐのはつらいな。君のような支えがいる」

|∀･)　ｼｬｱ･ｱｽﾞﾅﾌﾞﾙ

|∀･)　ｲｴ

|∀･)　ｷｬｽﾊﾞﾙ･ﾀﾞｲｸｿﾃﾞｲﾗｯｼｬﾘﾀｲｶﾗ

　？
|∀･)　ﾂｶﾚﾙﾉﾃﾞｽｶ?

ちぃ、待ってる

age

ちぃ――――ッ！！青銅聖闘士の分際でぇぇぇッ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　,､.'"　　　　　__,,,,,_　 　 ﾞ' ､
　　　　　　　　　　　　　 　 ,.'::　 　 ,､- ''"´　　 ｀ﾞﾞﾞ''‐ ､ ﾞ' ,　 ,,､､､
　　　　　　　　　　　　 　 ,.':::　 .,. "　　　　　　　　　　　ﾞ'.､r'"　　 ﾞ'､
　　　　　　　　　　　　　,.'::::　, "　,　 ., , ,, ､,　　,　､ ､　,r"　　 　 　 ',
　　　　　　　　　　　　_,i､　 ,.'　　.i　 ,','l !l .!l l. ! ',, l .l､/　　　　 ........ !
　　　　　　　　　　 ﾞ,~　　 ,.ri.　　.{　.!.!,i,',l ,',!,! l', l',l,,,!/　　　 .::::::::::::::!
　　　　　　　　 　　 ﾞ､:::::,.' .::!　　 lﾞ､'l"l,' !,'!'!'.ﾚ !' .'''.,'　　　.:::::::::::::::::l
.　　　　　　　　　　　 ,>' .:r"l　　',.l,､‐''''i-　　　　 ''i;'　　 .:::::::::::::::::::,'
　　　　　　　　　　　〈-､::::ﾞ'‐!.　,. '､ゝ;;;:j　　　　　 /. 　 .::::::::::::::::::::,'　　　　　　　　ち?
.　　　　　　　　　　　 ﾞ､ ﾞ''‐-l　 ', .ヽ｀.´　　　　' ,.'　　 .::::::::::::::::::::/　　 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 ｀,i‐､..}i　 '.;:.　ﾞヽ　 　ヾｿ'　　 .:::::::::::::::::::,.'　　　　　　
.　　　　　　　　　　　　 /　;. ﾞ,ﾞ, 　 ';:　 ﾉ,,､-''"　　　.::::::::::::::::::,r'
　　　　　　　　　　　　/　,.'-‐ﾞ'',-,､,i'"ﾞ! "　　　　 .::::::::::::::::,r'"',
　　　　　　　　　　　 /　i'r"ﾞ'´｀　｀'''>'　　　　　　ﾞ,::::::::::;r':! 　 ',
.　　　　　　　　　　 / .,､'´　::､　.:,r'"　　　　　　　 ﾞ､:::::'::::::',. 　 ',
　　　　　　　　 　 / .,.!　 ..　 :ﾞ'::,'　 　､.l.　　　　　　ﾞ､:::::::::: ﾞ､.　 ',
　　　　　　　　　/　/,',　...::.:::::::,'　　　 ﾞ'i.　　　　　　 ﾞ､:,',:::::. ﾞ､　'ﾞ､

　　　　　　　/ ,/ ,./,.|　/ /　 , /.,　 .|　　　　　.i　|　|　 .|.|>､
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　　 　 　 l/ |i　l| | .|　|| ||., | | | .|i .|.||l　| |,　　i} l|　|　　l|　　 ＼
　　　　／! |'.! | |,| .|　|.||L|_| | |. |.i | H-ﾅ+-､/|_|' i.|　　.l|ー､ 　 `ヾ､､__
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　|~＼　　`y|ヾl､､Ｖ":::::::ヾ　　　　　　　 i::::::::::::}l!ｿ　|　 | |　　_,ノ　　/　　　　`
　ヽ　 `ヽ､| i` `|.|‘'l;:;:;:;:;c}　　　　　　　 ヾ:;;;;;9'//　|　 .|､|-'"　　 ／_　　　　　　
.　　＼ヽ､/.| i　|l|.|.　`ー'"　　 ,　　　　　　　 /,/'　| l　 .|.||　 _,..イ'.i.|　` ､ 　 　　ちぃ、dat落ちは嫌。
　　　　`┤,| |　|l|.|',.　　 　 　 ‘　　 　 　 　 /'//　| l　　;|.l|''~　 /,,i.|.}　　 ヽ 　　　　だから、ageる。
　　　　 .|l |.| | .|.| |.ヽ　　 　 　 っ　　　　　/l/ |　 | |　 .l } l|_,.ノ ／!.|.　　　 l 　　　
　　　　 |.|.|l| .| | !.|　}ヽ､　　　　"　　　　　| l{.| |　{ {　 ﾉﾉ ﾘ　ノ-'"/　　　　 | 　　
　　　　 | |.|ヾ `!　 ﾉﾉi},ﾘ`ヽ､　　　　　　,. ゝ､ヾ､,-ゝ,.っ'=''ﾆ-‐''ノ　　　　　 .|l 　
.　　　　 ヾﾘヾ､ノi=ﾆ>='　　　`.‐- -‐''"ヽ　 `''''" 〕~~〔 `''''''''''"　　 　 　 　 | l
　　　　　　`ｰ='"〕,,,〔,　　 ._　　　　　　 `ヽ .／".f`==3　 .､.|　　 　 　 　 　 | l
　　　　　　　 | ./~|i`i|!　　 __ヽ､　　　　　　　　 /' /|　`!　 !|　　 　 　 　 　 | l
　　　　　　　 |.,'i./ l　|}　　　 ７.＼　　　　　　　|l　l.|　 .|　 :|　　　　　　　　| .li

>>837
ここまできて落ちたくは無いな…今日中には逆シャアは終わらせよう

がんばれよー

ｶﾞﾑﾊﾞﾚー

「どこに行っていた？」

「クェス、誰に聞いた？いや、なんでそんな事が気になる？」

「困ったな」

「わかった。私はララァとナナイを忘れる」

「どうした？」

「私がクェスに手を出すとどうして考えるのだ？」(ロリコンだからな）

「クェスは、ナナイの命令でαに乗った。慣れるまで守ってやれ」

「私はネオ・ジオンの再建と打倒アムロ以外興味はない。ナナイは私にやさしいしな」

「ご苦労」

「そう願いたいな」

「そうか」

「よし、核爆弾は地球に激突する直前に爆発するようにセット、クルーは収容しろ」

「ああ、あとはナナイの言う通りにする。戦闘ブリッジに入ってくれ」

「いい子だ」

「どれが核だ？」
「ファンネル」
「そんなに数はないはずだ。そこかっ」

「まだ来る」
「ブライト、やるな」
「何？」
「ええい…」

「来たか」

「アクシズのノズルには接近させん」

「それでこそ私のライバルだ」

「アムロ、まだ早い…ファンネル！」

「ここで爆発したら、地球は汚染させられん」

「アムロ、地球上に残った人類などは、地上の蚤だという事がなぜわからんのだ？」

「ガンダムはどこだ？ラー・カイラムに上陸された？」

「ノズルを止めた？アムロ、これ以上はやらせん」

「アムロ」

「ララァが死んだ時のあの苦しみ、存分に思い出せ」

「何が、貴様こそ、その力を無駄に消耗していると、なんで気がつかん？」

「パワーダウソだと？」

「ラー・カイラムが。なんだ？」

「何！？ガンダムを捨ててでもアクシズを内部から爆破しようっていうのか、させるか！」

「四方から電波が来る」

「私は世直しなど考えていない」

「愚民どもにその才能を利用されている者が言う事か」

「私は、世直しなど考えてはいない！」

「逃げた？ブライト達は？」

「サーベルのパワーが負けている？ええーい」

「貴様がいなければ」

「ア、アムロ」

「モニターが、死ぬ？何っ？」

「やられた？」

「何、戻れというのか？ナナイ、男同士の間に入るな、うわっ」

ガンダム？！昨日までのガンダムとまるで動きが違うぞ

「大佐、私達を見捨てるつもりなんですか？」

「ふふふふ、ははははっ>>882」

「私の勝ちだな。今計算してみたが、アクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる。貴様らの頑張りすぎだ」
（>>884名前直し忘れ）

「ふざけるな。たかが石っころひとつ、ガンダムで押し出してやる」

「馬鹿な事はやめろ」

「正気か？」

「うわああっ…アクシズの落下は始まっているんだぞ」

「νガンダムは伊達じゃない」

これ、一人でやってんの？

「ラー・カイラムでアクシズを押すんだよ」

「命が惜しかったら、貴様にサイコフレームの情報など与えるものか」

「情けないモビルスーツと戦って勝つ意味があるのか？しかし、これはナンセンスだ」

「なんだ？何が起こっているんだ？ええい、完全な作戦にはならんとは」

「ロンド・ベルだけにいい思いはさせませんよ」

「地球が駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ」

大佐、援護してくださってありがとう

「結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって地球を押しつぶすのだ。ならば人類は、自分の手で自分を裁いて自然に対し、地球に対して贖罪しなければならん。アムロ、なんでこれがわからん」

「こ、これは、サイコフレームの共振。人の意思が集中しすぎてオーバーロードしているのか？なのに、恐怖は感じない。むしろあたたかくて、安心を感じるとは」

「そうか、しかしこのあたたかさを持った人間が地球さえ破壊するんだ。それをわかるんだよ、アムロ」

「(；´д`)ﾊｧﾊｧ･･･」
何だ？この息遣いは。アムロ・レイ？ララァ・スン？いや、違う。

「ふん、そういう男にしてはクェスに冷たかったな、え？」

「そうか、クェスは父親を求めていたのか。それで、それを私は迷惑に感じて、クェスをマシーンにしたんだな」

「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい」

「ま、平和なときはこんなものか。」

「ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ。そのララァを殺したお前に言えたことか」

はい。ガンダムのパイロットのニュータイプの能力、
拡大しつつあります。圧倒的に・・・！

荒しに邪魔されながらも、本編、逆襲のシャアの台詞は終了しました
長い戦いをageて支えてくれた方々、台詞を書きこんでくれた方々ご苦労様でした
1000取りに行く場合は「勝利の栄光を君に！」で1000行きましょうｗ

>>1さんに降臨してもらいたいが…

>>8さんにもねｗ（>>1さんと同じ人かな？）
8 ：シャア ：02/07/15 02:19 ID:???
シャアのセリフをすべてカキコしてゆくスレにしたい

「クラウン、助けてくれ！減速できない」
「少佐・・残念ながらザクに大気圏は突入できません・・」

流石は日曜日だな〜厨房が多い…

ぎゃは・・・逆襲のクラウン

放送終わっちゃった

勝利の栄光を>>1-915に！

お疲れ様です。
次はクワトロ大尉をやるのですか？

お疲れ様ですた〜
クワトロもするのですか？
スレ内で終わるか？

シャアは終わりましたし…新スレ立てるまでも無いので終了で良いかと…

|∀･)　3ｶｹﾞﾂｲｼﾞｮｳﾂﾂﾞｲﾀﾜｹﾀﾞｶﾞ

|∀･)　ｵﾜｯﾃﾐﾙﾄｻﾋﾞｼｲﾓﾉﾃﾞｽ

|∀･)　ﾃﾉﾌﾙｴｶﾞ･･･

ｶﾞｸｶﾞｸ(((;ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　ﾄﾏﾘﾏｾﾝ

1000までいくかなこのスレ……

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後は…落ちるのみ…

シャアに反発してage

「スレへのレスは終わったのだ。総員引き上げのサインを出せ」

>>910-911
漏れも何話か書いてるから安心しる。
このスレ、あとは好きにしちゃってください。

このスレにきている人っているんだろうか

ちぃいつも見てる。ちぃdat落ちは寂しい。

ちぃまちがえた。「スレの位置は変わらんな。」ってないってシャアが言ってた。ちぃ、間違えた？ちぃ、いけない子？

前田吟

勝利の栄光を君に！で1000を取るスレ

「ここでdat落ちしたら、地球は汚染させられん」

（・∀（・∀（・∀（・∀・）aaaage

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勝利の>1000を君に！

>>934
>>1さんに聞くしか無いな…
私は終わって一安心しているが…

どうやら次スレは>>1氏の判断に委ねられるようだが
仮に立ったとしても、何のスレになるのだろう……

>>937
もうレンタルビデオとフィルム本見てメモって書いて連続書きこみ規制に
苦労するのは嫌ですから立てるならネタスレ希望ですな…
若者を虐めないで頂きたい

>>938
と、いうことはシャアは次スレｷﾎﾞﾝﾇ？

>>939
いや、どちらでも…

取りあえず1000までなんとか埋めたい
しかし、残りをどう埋めれば……

し

ょ

う

り

の

え

い

こ

う

を

き

み

に

！





疲れたぽ

おつかれ〜

ロベルト中尉、その過信は、自分の足元をすくうぞ？

この感触、アムロ・レイ？ララァ・スンか・・・。

ま、平和なときはこんなものか。

こんな小さな目標を狙えるものか。

自分たちのコロニーの中でバルカンを使う？正気か！

まだまだ組織が出来上がってないということか。

何だ？この息遣いは？・・・アムロ・レイ？ララァ・スン？・・・いや、違う。

何だったんだ？あの息遣いは。ロベルト、アポリー、ガンダムMk-IIを捕獲するぞ！

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　ヽ　 `ヽ､| i` `|.|‘'l;:;:;:;:;c}　　　　　　　 ヾ:;;;;;9'//　|　 .|､|-'"　　 ／_　　　　　　
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　　　　`┤,| |　|l|.|',.　　 　 　 ‘　　 　 　 　 /'//　| l　　;|.l|''~　 /,,i.|.}　　 ヽ 　　　　くわとろ？
　　　　 .|l |.| | .|.| |.ヽ　　 　 　 っ　　　　　/l/ |　 | |　 .l } l|_,.ノ ／!.|.　　　 l 　　　二人？
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クワトロ編、スレ内に終わるのか？
終わらなかったら次スレに移行？？
それはそれで…

クワトロ出てくるんだったらこんなこと>>942-955しなかったのに…
つＴДＴ）

埋め立てるために少し書いてみて…しんどいから辞めましたクワトロ…
１話２話の良い台詞だけ抜き出したから完全な台詞集でないしね…

>>968 それでもいいから残りはクワトロで埋めていただけませんか？

>>969
四話までなら…

クワトロ大尉だ。ん？行く！

ニュータイプはエスパーではありません。ですから目に見えて違うところはありませんが、資質は感じます。

お母様が？

好きなことを！

>>974の前
Mk−IIは、所詮Mk−IIだというのか。

何だと？ええい！

邪魔をするな！

ええぃ！実戦慣れした部隊だ。

ようやく一機か。

一人だ。勇敢だな。

まずいな！カミーユ！

家族共々死刑になるぞ！停戦信号の見落としは！

よせ！これ以上カミーユを刺激するな！

しかし、カミーユの状況が心配だ。私は外に出る！

(残りは勝利の栄光を君にで行きません？）残り１５

勝利の栄光を君に！

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　　　　`┤,| |　|l|.|',.　　 　 　 ‘　　 　 　 　 /'//　| l　　;|.l|''~　 /,,i.|.}　　 ヽ 　　　
　　　　 .|l |.| | .|.| |.ヽ　　 　 　 っ　　　　　/l/ |　 | |　 .l } l|_,.ノ ／!.|.　　　 l 　　　
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勝利の栄光を俺に！

勝利の栄光を君に！

勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！
勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！
勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！
勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！
勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！
勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！
勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！
勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！
勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！
勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！
勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！
勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！
勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！
勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！勝利の栄光を君に！

勝

利

勝利の栄光を君に！

勝利の栄光を君に？

の

栄

光

を

君に！

勝利の栄光を君に！（・∀・）ゞ

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