どうなるんだろうな?
初戦で死んだ
3 :
1:02/07/11 12:36 ID:???
できればSS書いてほしい。
4 :
1:02/07/11 12:37 ID:???
意外と大活躍
ニュータイプではなかった。
ガデムに掘られた。
7 :
通常の名無しさんの3倍 :02/07/11 12:38 ID:rMExTKQq
避難命令に従って、逃げる途中に死亡
9 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/11 12:39 ID:g/ZzJLsg
拾ったV作戦のファイルを軍に届けてお終い。
テム・レイと休日テニスしたり、バス釣りにいったりして
コバヤシ君が羨ましがるだろうヨ
スレンダーに顔者されて腹下死
一人ごとが大声になる
14 :
1:02/07/11 12:42 ID:???
もしもアムロが明るいいい奴だったら→避難命令をハヤトが
教えてくれた。→早めに避難→無事にWBへ避難→ガンダムパイロット
不在→WBシャアに撃墜される→あぼーん
フラウ「アムロ、ご飯はちゃんと食べたの?」
アムロ「はっはっは、もちろんだぜハニー」
フラウ「もう、調子が良いんだから」
アムロ「デザートもいただきたいなぁ」
フラウ「え?アムロ!?きゃっ」
・
・
・
フラウ「オーウオーウ」
アムロ「逝くぜフラウ」
フラウ「オーウ、アムロ外で・・・オーウ、爆音が・・・」
アムロ「関係ない!!ほらほらほら」
フラウ「オーウオーウ」
ちゅどーん
1話で死亡
フラウを巡ってハヤトと柔道対決。
途中でスポコンものに路線変更。
天パーを気にする
カイの立場がなくなる
良スレの予感。
アムロ「アムロ、ガンダム!やぁぁぁってやるぜっ!」
ハロの上で腹上死
28 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/11 12:46 ID:FSV+ZkD6
>>1 ,..::''" ̄ ゙~ヽ、
r''" ゙i
r' r,/゙i_ 、 h. _____________
l jl,/ ,.つ;==f j! /
゙i i!l ゙̄^ l!l L「l !, < どうということはない
\ヽ_/」\_/j// \_____________
ヾ、 ― ,.イ ゙̄^i
r――ヽ.../l Eヨ /
\ ,「  ̄l ゙ー-、__rへ、
,.へ-‐'")./ / _r'" r‐、`i
,//___.ヾv / ,...-‐‐'''" ̄,. / /" ヾ!
,イ 「 l !l ;/ / l / / !
!i ! l! lレ' / 、 l" / \
ll l! _ l l.l / r--、__ 「! l f、 ヽ.
}! レ''"''ヽ ,,/-.、 ゙̄ー`=i ヾ !、l_)‐、 ヽ.
{ヾ" ` ー―'' / \
なかなかいいスレだぞ笑えるし。早くSSキボーン!!
終戦までククルス・ドアンと仲良く暮らす。
>>27 あれより一段上かもしれん
やってる最中に死ぬなんてw
ハモン「あのボーヤにも…」
アムロ「え!?僕も頂いちゃっていいんですか?いや〜
嬉しいな!丁度お腹がぺこぺこだったんですよ!」
ララァともすぐにやっちゃいそうだ。
セイラ「大丈夫。アムロならできるわ。」
アムロ「アリガト〜セイラさん!!俺はりきっちまうよ!アムロ!!ガンダム行くぜ!!!」
ブライトがリュウよりも頼りにする。
38 :
アムロ:02/07/11 12:55 ID:???
「相手がザクなら人間じゃないように見えるし、いっちょやってみっか!!」
39 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/11 12:55 ID:FSV+ZkD6
| ‖ ||||| ‖ |
| ‖ ||||| ‖ |
| ‖ ||||| ‖ |
| ‖ ||||| ‖ |
| ‖ ||||| ‖ |
| ||||| ‖ う
| ||||| お
| ||| お
/⌒|___/⌒ヽ ○ お
○。 | .| ヽ /。/ お
<| .| |ノ/ / ・ お
。・ | 丶 ヽ./ 。 お
ヽ 哀 ヽ お
\ \ お
\ \ ア
ガクッ / 丿\ ム
/ /\ \ ロ
/ / \ .\ い
/ / \ ヽ つ
丿⌒ ̄ ̄ ̄⌒ / ノ⌒ ̄ ̄ ̄ 丿 の
|_つ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |_つ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ま
に、、、
フラウ「オーウ、オーウ」
アムロ「ほれどうじゃどうじゃ?」
フラウ「オーウ、オウ」
アムロ「今日は一段と・・・ん?」
ブライト「アムロをガンダムから降ろそうと思うんだ」
ミライ「あの子は特別な子よ・・・」
アムロ「がっはっは、何をこそこそ話しおうとるんじゃ」
ブライト「ア、アムロ。聞いてたのか!!」
ミライ「きゃっ、アムロ何やってるの!?」
アムロ「いいんじゃいいんじゃ、隠さんでも。わしゃあ、迷惑ならこいつ専用の
パイロットになりますけいのう」
フラウ「オーウオーウ」
ブライト・ミライ「アムロ・・・」
41 :
アムーロ:02/07/11 12:57 ID:???
「シャア!!!どうしてララァを巻き込んだ!!!ララァは戦いをする
女じゃなかったんだぞ!!!!!!!!!」
42 :
アムロ:02/07/11 12:57 ID:???
なんかしっくり来ない・・・
「うわ!なんだよ、オヤジにも殴られたこと無かったんだぜ?
乗るよ!乗りますよ!乗ればいいんでしょ!ったくもー」
アムロ:リーダー役。いつも前向き。
カイ:ニヒルな皮肉屋。
セイラ:紅一点。
リュウ:カレー好きな巨漢。
ハヤト:元気なチビ。
戦隊もの?
44 :
アムーロ:02/07/11 12:58 ID:???
この調子でマジSS書いてくれ!なんか面白くなりそうだ。
アムロ「あなたみたいな方のおかげで何十人となく無駄死にをしていった人がいるんです。
けれど、あなたにも事情があるのでしょう。きっと幼い年の離れた弟や妹を人質に取られて
いるんですね。任せてください!あなたを軍事裁判にかけることは僕が許しませんから!」
セイラ「アムロ、あなたならやれるわ・・」
アムロ「デヘヘ、そこまで言われちゃやるっきゃねーな!
アムロ、逝っくぜい!!!」
僕が一番ガンダムを上手く使えるなんてとんでもないですよ!
たまたま幸運だっただけです。
アムロ「おっ・・・・俺は取り返しのつかないことをしちまった・・・。
俺が・・・ララァを殺しちまったんだ・・・・。」
シャア「今の私にガンダムは倒せん、ララァ私を導いてくれ・・・・。」
アムロ「!!シャア!!!!!逃げるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
そしてシャアはこの場で殺されますた。
ドズル「やらせはせん、連邦のMSなぞにやらせはせんぞー!!」
外に出てMGばらばらばら
アムロ「やるのう、男だったら生身で勝負じゃー」
コックピットを開け外に飛び出す
アムロ「勝負じゃー」
ドズルの連射するMGの弾に当りアムロ死亡
ガンダム、ドズルの手によって鹵獲されジオンに
なんかいい人っていうか熱血になってきたハァハァ(;´Д`)
53 :
1:02/07/11 13:06 ID:???
1「努力したけどやっぱり俺にはSS書けん。職人さんよ、私を導いてくれ・・。」
ララァあぼ〜ん
アムロ「取り返しのつかないことをしてしまった…けどこれって戦争なのよね〜(´∀`)」
>>52いい人じゃなくて良い奴ですから。
草薙君と、シンゴクンの違いです。
カイ「アッ、アッ、アッ、アムロォーー!!」
アムロ「カイさん、誰ですかその美人はァァァ〜〜〜??!! えっへっへ。分かってますよっ!
野暮な事は聞きっこなしっ!ですよねェェェ〜〜!!?僕は見なかった!見てなかったですよ!」
アムロ
「チェーンがチャーミングすぎるのさ」
アムロ「殴ったね」
ブライト「殴って何が悪いか、殴られず一人前になった・・・」
アムロ「がはは、それでこそ男じゃのーブライト」
ばきっ
ブライト「はぐっ、艦長を殴る奴がいるか!!」
ばきっ
アムロ「拳で語り合うのが男っちゅー生き物じゃぁ!!」
ばきっばきっばきっ
セイラ「艦長・パイロット共に損傷激し」
アムロ「俺にはまだ帰れるところがあるんだ!こんなにうれしいことはないぜ!
すまねえなララァ俺はまだ死ねねえよ。だけどお前にはいつでも会えるさ。」
カツ 「モビルスーツが隠してあるとぐらい言って下さい」
アムロ「あるよ」
アムロ「ハヤト、お前ガンダムのりたいんだろ?だったら変わってやるよ。」
ハヤト「いいのかい?まぁ、アムロに出来て僕に出来ない事はない。むしろ僕の方がうまくやれるかもしれない」
ハヤトには荷が重くてアボーン!
アムロ「カ、カイさんよォ・・・・・。俺はアンタの全てが好きって訳じゃねぇ。
でもな、今日まで一緒に闘ってきた仲間じゃあねぇか。」
カイ「俺、そぅ・・・」
アムロ「おっと、その先は言わないでくんな! もしも行くってんなら・・・・これを持ってきな!
売ればちったぁ金になるかもしんねぇ・・・・。 てやんでぇ!砂埃が目に染みるのよ!・・・アバヨ」
セイラ「私がうまくできなかったせいで、すみませんマチルダさん。」
アムロ「セイラさんのせいじゃないですよ。大丈夫。うまくできなくても
俺が守ってあげますから。・・・・・・・・一生ね・・・。」
セイラ「アムロっ!」
アムロ「セイラさんみんなが見てますよ。」
↑早速マチルダさんから乗り換えるアムロ。
アムロ「父さん・・・いいから病院に入れ」
おもしれぇこのスレ。久々の良スレだな。
ミライ「アムロ、ちょっと水道の具合見てちょうだい。」
アムロ「失礼しま…おっと、かわいい下着ですねミライさん!」
ミライ「アムロったら!」
アムロ「あれ?、こっちも漏れてますよ!ほらシミが付いてる!」
ミライ「ちょっと、なにをするのアムロ?!」
アムロ「ミライさんの蛇口も修理してあげますよ〜」
ミライ「いやだ、止めてアムロ!」
…
..
.
ミライ「オーウオーウ」
「オーウオーウ」藁タ
ブライト「これも五分五分だが・・・・。今、敵にこうげ・・・・」
アムロ「ハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイ!!!!!!!!
賛成賛成賛成賛成賛成賛成賛成賛成賛成賛成!!!!!!!
やりましょうやりましょうやりましょう!!!!!!!!!」
カマリア「あの人にだって家族があるだろうに・・・・」
アムロ「分かったよ母さん! 俺、謝ってくる!!」
アムロ「親にもぶたれたこと無いのに…
たくましい人、兄貴って呼んでいいですか」
シャア:なにぶんにも運転手が未熟なものでね
アムロ:本当に、気をつけて下さいよーははは。
ララア:ごめんなさい。よけられると思ったんだけど、、、
アムロ:気にしない気にしない、君のような子になら轢かれても平気だよあっはっはっ
シャア:…(怒)車でひかないと無理だな
シャア:君は?
アムロ:アムロ、アムロ・レイです
シャア:アムロ、不思議と知ってるような名前だな
アムロ:いやだなー、ほら、ガンダムのパイロットですよ!
シャア:…(絶句)
アムロ:そうだ、今度飲みに行きましょうよ!携帯教えておきますから!
アムロ「最高にハイってやつだァァ!」
アムロ:カイさん・・・僕は、あなたの全部が好きッス!
いや、まじまじ。ほんとう。
で、今まで一緒に戦ってきた仲間なんだからさ〜。
降りるなんて言わないでさ、もちょっと仲良くやろーよ。
ポテチ食う?
このスレマジ面白れーよ。誰かかマジでSS書いてくんね?つーかリレー小説にしましょうよ!
アムロ「ブライトさん、カイさんの部屋に密航者がいました…ウソはいえないッス」
age
アムロ:貴様がララアを戦いにひきこんだ!
シャア:それが許せんというのなら間違いだな、アムロ君
アムロ:なに!
シャア:戦争がなければララアのニュータイプへのめざめはなかった
アムロ:なるほど、そういう考え方もありますね…
シャア:これが、正しいものの見方だ
シャア:今、君のようなニュータイプは危険すぎる…わたしは君を殺す
アムロ:貴方の言うのももっともですね。分かりました!ばっさりやって下さい!
スレッガー「ガンダムちゃん!しっかり面倒見てよね!!」
アムロ「コアブースターちゃんもしっかり面倒見てよね!!」
シャア「やるようになったな!ガンダム!」
アムロ「いえ、そちらこそ」
アムロ「んお?こいつうごくじゃーん!」
アムロ「えーとっ、なになに?」
アムロ「ウヒョー!五倍以上のエネルギーゲインがあるじゃんかさー!」
だんだんいい奴じゃなくなってきたような気が・・・・・・。
88 :
R−JACK:02/07/11 14:32 ID:Wtd+4bIu
とりあえず一年戦争で連邦はジオンに大敗して今やジオンは独立しているんじゃないっすかあー
ラル「見事だな。しかし、小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。
そのモビルスーツの性能のおかげだということを忘れるな。」
アムロ「ありがとうございます!今後ともご指導よろしくお願いしますね!」
ネタじゃなくてマジSS書こうぜ!!
age
ボガーン
フラウ「いやーー」
アムロ「ぬおお!?フラウの両親が!?な、なんて可愛そうなんだフラウ!!
ゆるさねえ、ゆるさねえぜジオンのザク!!」
ジーン「そ、曹長!!子供がザクに殴りかかってきてます!?」
デニム「やむをえん!踏み潰せ!!」
アムロ「それはエゴと違いますかんのー?」
ラル「ザクとは違うのだよ!」
アムロ「おんなじようなもんじゃないか!」
ラル「・・・・・性能も見てくれない?」
アムロ「えっ?ごめん見た目大して変わんなかったから・・・」
アムロ「フラウ、君に涙は似合わない。僕と一緒に逃げよう」
チュドーン!
機動戦士ガンダム〜完〜
なんかいい奴っていうより、軽くて「ノリ」のいい奴になってるんだが・・・?
ララァ「おやめなさい!もう終わったのよ!」
アムロ「えっ、ホント?」
ブライト 「ガンダムの性能をあてにしすぎる、戦いはもっと有効に行うべきだ」
アムロ 「申し訳ございません。」
ブライト 「甘ったれるな。ガンダムを任されたからには貴様はパイロットなのだ。この船を守る義務がある」
アムロ 「許して下さい、この通りです!」
ブライト 「こう言わざるをえないのが現在の我々の状態なのだ。やれなければ、今からでもサイド7に帰るんだな」
フラウ 「ブライトさん」
アムロ 「土下座してお詫びします!」
ブライト 「憎んでくれていいよ」
アムロ「めっそうもない、整備も誠心誠意やっておきますよ!」
こんなアムロ嫌だー
フラウ:アムロってこわいくらい、たくましくなったのね
アムロ:あ、やっぱり判る?このスーツだと目立つからなー、はははは
フラウ:あたしなんかには届かなくなっちゃったのね
フラウ:でもいいのよ、弱虫のアムロなんてみたくもないし、みんなこうして大人になってくんでしょ?
アムロ:そんな事ないさフラウ、いつでもLove is OKだぜ!イェイ!
フラウ:オーウ、アムロすごい、た、逞しいわ!
フラウ:で、、、でも、サイド6で何かあったの?オーウ、アムロ、変わったみたい
アムロ:いつか話せる様になったら話すよスコスコ
アムロ:い、いろんな事があったんだスコスコ
フラウ:そう、、、オーウオーウウウウウゥゥ
100
「アムロー!アムロー居るのー!?」
赤毛の少女が叫んでいる。
ここは宇宙に浮かぶコロニーのひとつだ。この少女はこのコロニーに住んでいるフラウボーという名前の少女である。
「何だよフラウ。せっかく気持ちよく寝てたのに。」
家の中から寝ぼけた顔で出てきた少年が言った。この少年もまた赤毛で癖のある髪をしていた。
「なに言ってんの!今日はアンタのお父さんに新型戦艦の始発式に招待されてんでしょ!早く着替えなさい!!」
フラウはなかばあきれた様な顔をしながら言った。
「やべっ!!忘れてた!!ちょっと待っててくれよ!今すぐ着替えてくるから!」
アムロはそう言いながら家の中に入っていった。
それから2,3分たったであろうか、ぱりっとしたスーツを着たアムロが出てきた。
「お迎えにあがりましたお嬢様。なーんてな!似合ってるフラウ?」
「えっ、ええ似合ってるわよ。」
フラウは少し顔を赤らめながら言った。
「ん?よーく見るとお前もかわいいな。」
「なっ!何言ってんのよ!アムロったら!」
フラウはさらに顔を赤らめた。
「なーんてな!うそだよ!」
「なっ!なんですってー!」
二人は港の方に走って行った
「あっ!父さん!!」
アムロが、作業している男性に話しかけた。
「おお!アムロか。どうした?」
「どうしたって、今日は新型戦艦の始発式なんじゃないの?」
「ああそうだったな。だが、始発式はもう少し後になりそうだ。まだ荷物の運び込みが終わってないんだ。予定より少し遅れてしまったんだ。すまないな。」
「大変そうだね父さん。手伝おうか?」
「いや、もうすぐ終わるから大丈夫だ。」
「そう?じゃあ俺たち先に港行ってるぜ。」
「ああ。そうしてくれ。」
『テムさーん!!こっちお願いしマース!』
遠くで作業していた男が叫んだ。
「あー!わかった今行く!それじゃアムロまた後で。」
そういい残すとテム=レイは遠くへ行ってしまった。
「ん?何だこれ?」
アムロはテムの落としていった本のような物を拾い上げた。
「V作戦?なんだろうこれ?」
アムロは、本を開いてみた。
「こっ!これは!」
「どうかしたのアムロ」
フラウが問いかける。
「これはMSの説明書だ!すごいぞ!通常の5倍のエネルギーゲインだって!」
「?」
フラウは何の事だかわからない様だった。
SS書いてみました。どうでしょう決してネタじゃありません。まじめです。
できれば誰か続き書いてほしいです。
「殴ったね……親父の拳骨に比べたら屁でもねえぜ!」
ネタじゃないんで書きません。(w
フラウ:「アムロー1?アムローッ!?」
ガチャッ
フラウ:「アレ?アムロ?居ないの?」
今日もアムロは夜更かし夜遊び。いつものように自宅にいませんでした。
お昼過ぎ、ジヲンが攻めてきてサイド7は星屑となりました。
109 :
1:02/07/11 16:24 ID:???
というわけで、SS書きさんのSSに続けてリレー小説開始!
━━━━━━━━━━━━━━━ここから続き開始━━━━━━━━━━━━━━
「MSの性能のおかげだと言う事を忘れるな!!」
「OK!じゃあ素手で勝負だいくぞー」
「こいつう!」
「アハハハ…」
「ウフフ…」
「ア、アムロがあんな戦い方を…」
アムロ「父さん!落としたよ。はい、これ」
テム 「すまないねぇ、お前はいい子だよ、本当に」
アムロ「ヘヘヘ」
テム 「ところで、中は見なかったろうね…?」
アムロ「……」
テム 「どうした?…何故答えない?」
アムロ「…いや…見て…な…いよ…」
テム 「そうか、それは良かった…もし軍の機密を見ていたとしたら困っ
たことになる所だったよ…」
アムロ「………困った事って?」
テム 「おや、聞きたいのかい?……坊やは……ぐひひひ…本当に聞きた
いのかい?」
アムロ「いや別に…」
テム 「もう遅いよ…後戻りは出来ないよ…いいんだね?…本当に…」
アムロ「聞きたいなんて言って……」
つづく
シャア「敵の仕官を見て緊張するのも分かるが…
礼ぐらい言ってもらいたいモノだな」
アム口「スマソ(w」
続き期待age
アムロ「バルカンとビームライフルの補給をお願いします!」
マイケル「5分で仕上げるよ!」
アムロ「お願いしまーす!(さて…この間にトイレでも行ってこよっと)」
〜W・C〜
…ゴソゴソ…
アムロ「シャアめ、見てろよ。」
アムロ「… …」
アムロ「シャーっとな(ブルブル)」
ブライト「ガンダムをセイラと代われ!第二ブリッジの敵をガンダムで撃退する」
アムロ「セイラさん」
セイラ「頼むわね、アムロ」
アムロ「はい」
セイラ「敵は?」
アムロ「第2ブリッジです」
シュー。ハッチが閉まる。
アムロ「うっひょー!女くせぇぇ。たまらんのう。」
父は息子に新型モビルスーツのパイロットになる事を強く薦めた。
テム 「機密を知った以上、それに関わるしかないぞ。でなければ軍に拘
束される」
息子は毅然とした口調で真っ向から父の意向を退けた。
アムロ「仕方ありません。しかし僕は軍には入りません」
テム 「そうか…大きくなったなアムロ…分かったよ」
アムロ「ごめんよ父さん…」
テム 「いいんだよ、もう…おっと、コーヒーが冷めるところだった。
アムロ、お前も飲むか?」
アムロ「いえ、…あの…い、いただきます」
アムロは父の手からコーヒーカップを受け取った。
カップを掴んだ右の手のひらに沸騰したコーヒーの温度が直に伝わってくる。
アムロ「熱ッ!」
テム 「ははは、何を慌てているんだい?私の可愛いアムロや」
そういうと、テムは大きな両手でコーヒーカップを掴んだアムロの右手を
優しく包み込んだ。
アムロ「父さん!熱いよ!熱いよ!」
つづく
アムロ「放してくれ父さん!手をはなしてくれ」
テム 「何をかね?何を放すのかね?…ぐひひひ…」
アムロ「手を放して!熱いよ!!」
テム 「おやおや、なんていう子だろうねぇ、この子は…
たったひとりの父親の忠告を聞かないくせに、自分の言う事を聞けっていうのかい?」
つづく
age
アムロ「カイさん・・・今の女の人・・・?」
カイ「へへっ野暮なこと聞くんじゃねーの!」
アムロ「分かりました。僕は何も見てません」
カイ「すまねぇな。ジャブローで降ろすからよ・・・」
・・・
アムロ「ちぇっ!カイのやつ、よろしくやりやがって!
あーぁ、つまんねぇなぁっと。」
ジョブジョン「おーい!アムロ!さっさとガンペリーの電装系の整備やっちゃおうぜ!」
アムロ「ああ、わかった。今行くよ。」
アムロ「(だりぃだりぃ。整備なんてかったるくてマトモにやってられるカヨ)」
1時間後、ミハル・ラトキエ 死亡
アムロ「あのMk-2のパイロット凄いよ! やっは今の時代、若い奴がMS乗らないとな!」
次回予告
「やぁ、みんな! 俺、アムロ。
たまたま乗り込んだガンダムでなんとかザクを倒せたのはいいものの、
ホワイトベースの乗組員はほとんど全滅。そんなやばい状況で、今度は
シャアが自ら乗り込んできた! よーし、またやっつけるぞー!
次回 ガンダム破壊命令。来週も、ガンダムにアムロイーーン! なんちゃって」
アムロ「(キュピーン)この感覚、シャアか? くらえ! アムロライフル!」
シャア「いや、武器に自分の名前つけなくていいから」
他に誰か、リレー小説しない?
126 :
1:02/07/11 18:59 ID:???
これからここはリレー小説スレという方向で・・・・・。
「わかった!!俺がこのMS乗るから放してくれ!!!!」
アムロは苦痛にゆがんだ表情で叫んだ!
「わかってくれたのかいアムロ!ああ私はなんて幸せなんだ!素直に言うことを聞いてくれる息子なんて
めったに居ないよ!!」
テムはにやけながら話す。
「これは脅迫だよ。」
ボソッとアムロが言った。
期待age
130 :
1:02/07/11 19:20 ID:???
>>129だっていくら言ってもネタ書く人多いんだもん。しかもいい奴じゃなくなってきてるし・・・・。
だって、ネタのほうが面白いんだもん。
>>130 あきらめろ。既に大衆からはこのスレはネタスレとして
期待されているのだ…
「ララァ!シャアよりオレの方がイイモンもってるぜ!」
>>130 まぁ、両方やればイイんじゃないの?
片方だけだとイキギレしそうだし。
135 :
1:02/07/11 19:45 ID:???
136 :
1:02/07/11 19:46 ID:???
>>134じゃあこれからこのスレは両方やるスレと言うことで・・・。
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ ________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | ええい!男はいい!男はっ!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ < マ○コを出せ!マ○コをっ!!
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | 詰まらんじゃないか!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ ` 、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アムコタンのスレみたくなるのかと期待してた。ちょっと残念。
ネタスレだと長生きしないぞ!ウッソハマーンスレをみろ!かなり長生きしてるぞ!
140 :
age:02/07/11 20:12 ID:???
age
やあ、みんな!ボク、アムロ・レイ!アムロって呼んでくれよな!
今日も、ボクは父さんの書斎に入ってハッキングに夢中なのさっ
よい子のみんな、真似しちゃダメだぞう?
・・・いい奴ってこんな感じか?
144 :
1:02/07/11 20:23 ID:???
スレタイだけで、あとほっといたら良スレになる可能性もあったかもな。
立てた本人とはいえ、干渉しすぎな感じ。
みんな、1をいじめちゃいけないよ!
いじめ、カコワルイ!
148 :
1:02/07/11 20:28 ID:???
>>145ごめん。じゃあ俺ウザクならない様努力するぜ
>>148 ああしろこうしろ、じゃなくて、自分から話振るといいと思うぜ。
151 :
145:02/07/11 20:30 ID:???
152 :
1:02/07/11 20:34 ID:???
マチルダ「あなたはエスパーかも知れない。」
アムロ「えっ!?そんなー!マチルダさんにそんなこと言われたら本気にしちゃうじゃ
ないですか〜!あっそうそう!こんど二人で飲み行きません?あそうだ!俺未成年だ!まいったなぁ〜!」
マチルダ「やっぱりあなたはエスパーじゃないわ。」
=コンスコン隊撃破後の食堂で=
アムロ「何かサ、キュピーンて感じ?敵が見えるつか適当に撃ったら当たるんだよね。
あっ、タムラさん、おかわりー」
カ イ「…」
ハヤト「…」
アムロ「シャアもビビッて出で来ネェーし、つまんネェーな」
カ イ「…」
ハヤト「…」
アムロ「お前ら、何か言えよ」
>>152 コテハンにする意味無いだろ
途中までかなり面白く見てたのに1が出てきてから一気に引いた
このスレや152のネタは面白いが
1っていうコテハンはやめてくれ、いいかげん鬱陶しい
「これからガンダムは必ず分解して射出してくれよ!
そこに俺がかっこよく登場、コアフィター・イン!てなもんだぜ」
アムロ「今、ララァが言った…ニュータイプは殺し合う道具ではないって」
シャア「今というときでは、人はニュータイプを殺し合いの道具にしか使えん。
ララァは死にいく運命だったのだ」
アムロ(…そうかも…)
アムロ「よぉフラウ! これが敵らしいぜ! おっ!? フラウびびってんのか!?
俺っちに任せろってんだ! こんな奴ぁ俺に任せりゃあっという間よ!なぁブライトさん」
ブライト「何を言うか!サビ家の独裁を目論む男が何を言うのだ!」
アムロ「どくさいってなんだよブライトさん」
158 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/11 21:13 ID:qtrWP4sL
激しくワラタ
食堂にて・・・
アムロ「おう、ボウズ腹減ってんのか?こいつもくいな」
自分の食事を子供に差し出すアムロ
子供「いいの?お兄ちゃん」
母「すいませんねぇ」
アムロ「いいって事よ、一杯食って大きくなれよボウズ」
フラウ「アムロ、ちゃんと食べなきゃ駄目よ」
アムロ「なら、こんな所で食わせんなよなー、ちょっと来い」
フラウ「きゃ、ちょっとアムロ?」
厨房裏手にて
アムロ「お前にもこいつを食わせてやるよ」
ずにゅ
フラウ「オーウ」
アムロ「ほら味はどうだ?ほらほら」
フラウ「オーウオーウ」
160 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/11 21:26 ID:qtrWP4sL
アムロ「な、殴ったな・・・・・・・・・・通報しますた。」
もしもアムロが江戸っ子だったら。に変わってないか?面白いからいいけど
ドズル「やらせはせん!やらせはせんぞぉっ!!」
アムロ「何言ってるんだろ、あの将校?取り敢えずチャンスだ!」
ドズル「ジオンの栄光!オレのプライド!やらせプチッ
いい奴じゃないくてただの馬鹿になってない(w
シャア「今の時代にお前のようなタイプは危険すぎるのだ」
アムロ「そんな女々しいことをぬかす奴は女の穴も同然!」
シャア「オーウオーウ」
トミノ「オーウオーウ」
オーウオーウはさておき。
お前等、それはアムロじゃなくって兜甲児さんですよ。
168 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/12 01:39 ID:J3AUx3Md
オーウオーウって海外物ってやつだよなぁ
兜甲児でもここまで酷くないぞw
「なんでガンダムにはドリルがついてないんだよ!」
ここは「オーウオーウ」スレ?
超藁タんですけど。
アムロ「このスレはこれからもっと面白くなる、そんな気がします。な?フラウ?」
フラウ「オーウオーウ」
174 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/12 09:40 ID:KThh6ugn
「皆、おつかれ!怪我した人、大丈夫?ホワイトベースに直接敵が乗り込んでくるなんて
ビックリだったよねー。そういや、ガンダムの手の平で爆死した人、誰あれ?」
フラウ「アムロ、お疲れさま」
リュウ 「アムロ、お疲れ」
カイ 「おーいアムロ」
ハヤト 「お疲れさま」
カイ 「ちぇっ、気取りやがってよ。戦ったのはなにもガンダムばかりじゃねえんだよ」
ハヤト 「よしなよ、そんな言い方」
アムロ「え?あーごめんごめんメール打ってて気づかなかったよ。
フラウ、君の為に頑張ったよなーんちてなーんちて、照れるだろ〜!
ハヤトの射撃サイコーだったよ、いやマジマジマジマジー。
カイちゃ〜ん凄いじゃん、もう憧れちゃうっつーの?ホワイトベースのエースだね。
でぶっちょも頑張ったじゃんいやホントみんなご苦労さん、
おーいカツレツキッカこっちこっち、お前らもお疲れ、ほらほらジュースでカンパーイ!
いやまじでザク3機出てきた時は死ぬかと思ったよホント、こうやって生きていられるのも
みんなのお陰っつうの?もー俺なんて足手まといでごめんなー。しかしブライトさんも
名采配だよねーいや俺さ・・・
お も し ろ い
>>176 アムロ「そんな事ないって!いや本音言うといつもそういう風に言われんだけどさ、
ホントマジで俺みんなのこと尊敬してんだよ、タムラさ〜んこの間食わせてもらった
あの美味しいやつ、なんて言ったっけ?焼き鳥?第一格納庫に持ってきてよ。ね?ね?
お願い!うん10人前付けといてよ、ゴメンねヨロシク!
さぁみんなでパーティしようぜ俺おごるからさ〜ジョブジョーン!大変だったなぁ
でも機銃でドップ落とすなんて凄いよニュータイプなんじゃないの?!ははははは
立ち話もなんだから俺パイプ椅子持ってくるよいやハヤトはココで待ってて。な?
みんなもここでまっててよ?椅子持ってきたら誰も居なかったら俺大ショックだからさー
>>178 折れがジョブジョンなら刺してしまう(w
180 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/12 10:23 ID:meAjbjzD
突然だけど
今の基準で見るとファーストのアムロって
「ひねくれてるけど骨のある男」だよね
それだけ今の男が情けなくなったってこと
なんだかんだ言ってやるもんな、アムロ
口だけじゃない、その辺は2ちゃんねらーも見習えボケ!
アムロ「いやいやいやいやシャア…じゃなかったクワトロさんお疲れ様!ガンダム2機も奪ってくるなんてさすが赤い彗星……の再来!
俺も行きたかったよサイド7、なんたって故郷だしね。でも俺のMS調子悪くってさ〜残念だよ
ん、そっちの君はカミーユ君だったっけ?君も民間人なのに凄いね〜ガンダムと戦って捕獲しちゃったんでしょ!?
凄いよ、昔の俺以上じゃん。心強い仲間が増えたって感じ?あ、そっちの黒リックディアス二人も頑張ったじゃん。見直したよ。君たちがいなかったら………」
カミーユ「…この人は?」
クワトロ「呼んでもいないのにエゥーゴに参加してくれたアムロ君だ」
184 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/12 10:54 ID:mzEjVDIA
エロい生活しとったんやろなぁ
なんかムジナって漫画を髣髴させるな
186 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/12 12:09 ID:oIUkfScX
カイ「やれやれ、戦力ったってこれだけかよ、えー?」
アムロ「しゃあねぇな。やるっきゃないんでしょー、ブライトさんよ。」
ブライト「そんな…、不良みたいな口の利き方、おやめなさい!」
アムロ・カイ「あひゃひゃひゃひゃ♪」
187 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/12 12:28 ID:Ciqw/bC9
カイがホワイトベースに二人いるみたいだな。
マチルダ「ブリッジに上がります。」
アムロ「ご案内します、これでも要領があるんです、近道の。」
マチルダ「アムロ君、行き止まりじゃないの。一体…」
アムロ「まったまたぁ、期待してたんでしょ?ほらほら!」
アムロ「アムロ、いっただきまーす!」
マチルダ「ア…アムロ君!…オーウオーウ」
フラウ「アムロ!」
アムロ「な、なんだよ?」
フラウ「さっき、食事が終わったら、あたしのココのバイブ直してくれるっていったでしょ?」
アムロ「そうか?」
フラウ「んもう!」
ハロ「ンモウ! ンモウ!」
マチルダ「オーウオーウ」
今までのアムロを見てると
明るくて良いヤツじゃなくて
一言でいって『アフォ』だろ
だって明るくていい奴だと面白くないんだもん。
>>189 も作ってみれ。
何故アムロが明るくていい奴じゃなかったか、なんとなく判るから。
194 :
1000:02/07/12 12:52 ID:VIp0DX1w
スレ内容はこのままで、スレタイ自体変えるべきなのでは・・・・。
「オーウオ−ウ」ネタがどこまで続くのか楽しみ。
ちなみに元ネタはゴルゴ13とか、劇画風のアメリカとかえがいた漫画と思った
のだが・・。
>>194 最初にオーウオーウ書いた者だけど
元ネタも何も何となく書いてしまった以上の理由は無い(w
明るくて良いやつっていうとWのデュオみたいな奴かな
199 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/12 13:20 ID:Zw3m2grg
アムロ:俺は人間をやめるぞーー!ブライトォォオオ!
200 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/12 13:22 ID:oIUkfScX
アムロ「よっ、オレのバイブどこ?」
フラウ「ちゃんと前戯もしてくれなきゃダメでしょ、アムロ。」
アムロ「悲しいけど、これって戦争なのよね。」
フラウ「オーウオーウ」
カイ「アムロかい。早い、早いよ!」
ホワイトベース内にて、手作り名刺をみんなに配って歩くアムロ。
面白い。このスレ自体。
オーウオーウ
アムロ:参ったなぁ。天気の予定表くらいくれりゃいいのに! あ!あそこで雨宿りさせて貰おう。
アムロ:すいませーん、誰か居ませんかーぁ?
ガサッ
アムロ:ん?こっちの方から・・・?・・・。女の人だ・・・(キュピーン★)
ララァ:あら?何方かしら?あっいやっ!ちょっ!あっ!
アムロ:僕アムロって言うんだ・・・雨宿りさせて貰おうと思って・・・
ついでに君にも宿らせて貰おうと思って・・・宿して貰おうとも思って・・・
ララァ:オーウ、オーウ
・・・・・・
ブライト:彼女が志願兵のララァ君だ。アムロが連れてきた。
ララァ:はじめまして。よろしくお願いします。(ごめんなさい大佐(。-_-。)ポッ)
その後、連邦の囮部隊はアムロのスケコマシ能力の功績により、圧倒的な勝利を収めた。
ハヤト:ハヤトでーす!
カイ:カイでーす!
アムロ:みなみはる…
ドゴォ!
207 :
ハモン萌え:02/07/12 13:53 ID:BTAqMZSF
セイラ「貴方ならできるわ」
アムロ「できるって貴方と?」
セイラ「オーウ、オーウ」
シャア:うっうっうっ・・・うわぁーーー(号泣)
シャア:ハマーン、ハマーーンは居ないかーーーぁ?
ハマーン(少女):?どうしたのですか・・キャッ!止めてくださいシャア様!はっ、あぁ…
シャア:連邦め!粛正してやる!粛正してやる!!!(ズッコズッコ)
ハマーン:オーウ、オーウ(ジュップジュップ)
209 :
ヅャギ:02/07/12 13:58 ID:???
病で寝込んだブライトを見舞った時、ミライがいる事を察してそのまま帰る。
「アムロ=レイはクールに去るぜ。」
>>204 第2次スーパーロボット大戦のララァみたいだ(笑)。
シャア「今のままでは!私はララァを寝取れん!」
一郎「シャアは、拡大するアムロのスケコマシ能力の前で、既に敵ではなくなりつつあった」
シャア「・・・しかし、私もニュータイプ(スケコマシ)の筈だ・・・」
スケコマシ能力ならシャア様はアムロなんか敵にもならんと思われ(w
アムロにいろんな人格が宿ったスレはここですか?
213 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/12 15:14 ID:jdZrJ2Ja
アムロ;一つ!……二つ!三つ!‥‥四つ!五つ!六つ!次、七つ目!!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!
アムロ「次にオマエは右斜め45°に回避する」
アコース「なんだあの火力は!?ちっ、右後方に回避だ・・・ギョッ!?」
ミ゙----
ちゅど〜ん
ラル「 ! コズン!撤退だ!アコースがやられた!!」
アムロ「この戦!ついてるね!ノッてるね!」
アムロ「」
フラウ「オーウオーウ」
217 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/12 16:38 ID:QLQc5kcA
やけにジョジョネタが多いな
アムロ「オーウオーウ」
age
嫌なアムロスレみたい・・・。
221 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/12 19:58 ID:qRO1I7mL
ハヤトじゃなくて良かったよ。
まだアムロの方が消化できるな。
222 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/12 20:43 ID:eBzvNRfk
本宮ひろ志先生が描くアムロスレはここですか?
マ・クベ「あの壷はいいものだ・・・ 」
キシリア、壷の先端を股間にあてがい
「オーウオーウ」
シャア「オマエももう大人だろ?」
セイラ「オウ!」
シャア「…戦争は忘れろ。いい女になるのだな」
セイラ「オーウオーウ」
225 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/12 21:41 ID:On6A6GwV
age
アムロ「あなたは、あなたはいったい何なのでございましょう?カイさん」
アムロ「このイカシたネエちゃん名前なんつったんだろうなー?俺っちの事、カタキだか
タタキだとか言ったんだけどよォ、どっちだと思う、カイさんよぉ??ちょっ、ちょっ、ちょっ。
無言でいきなり埋めんなって!! もったいないじゃねーか!生き返るかもしないじゃねーか!
まず人工呼吸くらいしなきゃ勿体ねぇだろ!!」
アムロ「親父にもぶたれたことないのに!!」
ブライト「それが甘ったれなんだ!!殴られもせず一人前になった奴なんか
どこにいるもんか!!」
アムロ「・・・・・まっ、しゃあないか。俺パイロットだしな、うん!!
じゃ言って参りますわ。艦長!・・・・いいパンチでしだぜ(ニヤリ)」
ジェリド「なんだ男か」
カミーユ「女にこんなことが出来るか!」
ジェリド「オーウオーウ」
アムロ:父さん!人間よりモビルスーツの方が大切なんですか!
テム:早くホワイトベースに避難しなさい!ここは危険だ!
アムロ:・・・っ!そんな大人、修正してやるっ!
ぼかっ!
アムロ:見損なったよ!父さん!なんだ、こんなモビルスーツなんて!
・・・ ・・・
デニム:ジーン!今だ!あの白いヤツを破壊してしまえ!
ジーン:了解、了解っと!
ちゅど〜ん
アムロ・テム:あっ!?
戦場で親子げんかをしていたレイ親子。不幸なことにザクが開けたコロニーの穴に
吸い込まれ、二人揃って酸素欠乏症になってしまいました…
アムロ:オーウ・・・オーウ
テム:オウ?オウオーウオ・・・
フラウ「オウヨー!」
マクベ「食らえっ!アッザムリーダーッ!!」
アムロ「うおっこりゃやべぇよオイ!どーしよどーしよ!」
コンピュータ「ヒョウメンオンド.9600ド.エネルギーノ90%ヲ・・・」
アムロ「エネルギーの90%だって?それじゃ動けないってゆーかコイツ喋るのカヨ!スピーカーどこよ?」
ドズル「やらせはせん!やらせはせんぞぉっ!!」
アムロ「何言ってるんだろ、あの将校?取り敢えずチャンスだ!」
ガンダム、両手のガンダムハンマーを激しく回転させる。やがて鉄球が炎に包まれる。
アムロ(バックに炎)「ガンダムハンマーーーーーー!!!ダァブル!ファイヤーーーーッ!!アターーーーーーーーーーーーーーック!!!」
ドズル「ジオンの栄光!オレのプライド!やらせプチッ
ビグザムもまっぷたつ。
アムロ「やあ、TVの前の良いこのみんな!!俺はアムロ・レイ!
サイド7じゃメカ好きでならした、ちょっと不思議なあんちくしょうさ!
今日も幼馴染のフラウが突然やってきてさ。
困っちゃうな、ひょっとして俺に気があるのかな、ニヒヒ」
フラウ「オーウオーウ」
アムロ「おっとこうしちゃいられない、悪いジオンが攻めてきたよ!
みんな僕の活躍みててくれよな!」
アムロ「親父にもぶたれたことないのに!!」
ブライト「それが甘ったれなんだ!!殴られもせず一人前になった奴なんか
どこにいるもんか!!」
アムロ「ま、待て艦長!お、俺は男だ!!」
ブライト「うるさい、貴様のような奴は女も同然だ!!食らえ!!」
アムロ「ぎゃああああ!!!……………………オーウオーウ」
ジェリド「なんだ男・・か?」
・・・
・・・
カミーユ「オーウオーウ」
「減速できません、助けてくださいシャア少佐! ぎゃー」
アムロ「おいおいザク燃えちゃったよ。こっちも熱くなってきたけど
大丈夫かー?」
ガンダム「オーウオーウ」
アムロ「えーい、こんなものは根性だー!」
239 :
通常の名無しさんの3倍 :02/07/13 12:47 ID:s1xUl/XY
アムロ「やあフラウ、今日も元気だね」
・・ズプッ
・・・
カミーユ「オーウオーウ」
240 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/13 13:05 ID:3R7tf5CE
アムロ:「リュウー!死ぬな!死ぬんじゃねえ!リュウー!」
リュウ:「み・・みんな・・あ・・アバヨ・・(ガクッ)」
アムロ:「リュウ・・ウウッ・・お前の死は絶対に無駄にしないぜ!」
241 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/13 13:13 ID:hDgyReTl
ごくまれに「女犯坊」も混ざってるような気がするんだが…
242 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/13 13:20 ID:3R7tf5CE
アムロ:「ビィィィィィィィンム!ライフルゥゥゥゥゥゥゥ!」
アムロ:「ユニバァーーッス!」
244 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/13 13:27 ID:3R7tf5CE
アムロ:「ガンダァァァァァム!ハイパァァァァァァァァ!ハンマァァァァァァァァァアッ!」
245 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/13 13:28 ID:3R7tf5CE
アムロ:「ハイパァァァァァァァ!バズゥゥゥゥゥゥゥゥゥカ!」
246 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/13 13:29 ID:3R7tf5CE
アムロ:「ビィィィィィィィンム!ジャベリィィィィィィィィィン!」
アムロ:「ダァイィセェツゥザンオォロォシィー!」
248 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/13 13:30 ID:3R7tf5CE
アムロ:「バルカァァァァァァァァァン!」
249 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/13 13:32 ID:3R7tf5CE
アムロ:「いくぞっ!セイラ!」
アムロ:「チェェェェェェェェンジ!コアファイターァァァァァァ!スイッチ!オーン!」
アムロ「くぅぅぅぅぅちゅぅぅぅぅかんそぉぉぉぉぉぉ!」
251 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/13 13:36 ID:3R7tf5CE
アムロ:「オープゥゥゥゥン!コアファイタァァァァ!チェェェェェンジ!ガンタァァァァンク!スイッチ!オーン!」
アムロ:「ガァーンーダァームジャーンプッ!」
253 :
YU−:02/07/13 13:38 ID:CZ5XinAw
アムロ:相手がザクなら人間じゃねぇんだ!俺だって!
(ビームライフル構え)
アムロ:バァァァァニングゥガンダァムバスタァァァァッ!!!
(BR発射)
アムロ「僕のスタイルを真似てくれた世界の子供達のために、
戦争後もこの髪形は変えないよ」
WBには恵まれない子供達のために、「アムロシート」が用意され、
タダで戦争に参加できるサービスも。
この戦争の後、アムロの提唱により「アムロ奨学生基金」が設立された。
Fin.
256 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/13 13:45 ID:3R7tf5CE
アムロ:「ガンダムの装甲は!伊達じゃねェェェェェェェェェんだよ!」
>>193 亀レスだが、いままで散々書いた上で言ったんだよ!
アムロ「ID:3R7tf5CEは厨房か?だったらこんなに悲しいことはないYO
アムロ「想像してごらん 国境の無い世界を そんなに難しくないさ
命を奪う武器も無くて 宗教の違いも無い 想像してごらん
すべての人間を 平和に生きている 」
シャア「ララアを奪った貴様が言えることか!」
アムロ「僕は夢見人かもしれないけれど 一人ぼっちじゃないよ
いつの日か仲間になって 世界が1つになる 」
Imagine there's no heaven
It's easy if you try
No hell bellow us
アムロ奨学金ウケタ。それって無利子?返済しなくていいやつ?
262 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/13 16:08 ID:Jn9Djk8s
自×隊のように、連邦軍兵士募集ポスターの写真に登場。
「キミも、僕たちと共にMSで宇宙をかけよう」
当然バックにはガンダムの顔。
アムロ「なあブライトさんよぉ」
ブライト「ん?なんだ、アムロ。」
アムロ「俺達が戦っている相手ってさ、ジーク・ジオン!とか言ってるじゃん?」
ブライト「それがどうした。」
アムロ「あれってカッコ良くね?イヤイヤ、誤解しないでよ?タダそのポーズっていうか響きがなんつーかいい感じじゃん?」
ブライト「・・・。」
アムロ「だからさ?ね?俺達WBのクルー内だけでもそんなカッコEセリフ作んね?ねぇねえイイじゃん別にさ」
アムロ「それにホラ、俺達って若い奴ばっかりだからそーゆーノリも必要じゃん?ブライトさんも歳喰ってるように見えるけど実は19歳ってビックリ設定だしさぁ」
ブライト「それを言うな、アムロ!」
アムロ「だからさ、俺達でなんか決めようぜ?ジーク・アムロとかさ。いやいや別にジークブライトでもなんでもいいんだけどさ、イヤこの船の中で一番高性能な
MS乗ってるのってオレだから言ってみただけなんだけどさ。あ、おーいジョブジョン、君もそう思うだろナ、ナ?え、やっぱりそう思う?ホーラやっぱりみんな考えることは同じじゃん!」
ついでにオスカーマーカーコンビもなんか考えといてよ。いつもそんな高い所で俯瞰してるんだから俺達にピッタリなネーミングくらいワケないだろ?
とんがり帽子とかスカート付きとか通常の3倍とかいつも地味だけどナイスなネーミングつけてんじゃんかさ。な?1つ宜しく頼むよ。それじゃオレ他のみんなの所に行って来っからあとはよろしコ!」
オスカー「……(好きでコンビ組んでるわけじゃないのに)」
マーカー「……(オレホントは背中にいるヤツあんま好きじゃないんだよね。実際全然付き合いないし)」
ブライト「(やっぱ19歳には見られてないのか?)」
スマソ。
>262
となりにミライさんとフラウはべらせて、後ろに敬礼してるWBクルーが並んでて、
そしてみんな(当然ガンダムも)左上方向を見てるポスター。
一年戦争後もかごの中の鳥状態を「注目されるスター」と解釈し、
ノリノリで講演などで食ってるアムロ。
連邦から支給される女性達もへいちゃらで囲ってハーレム状態を満喫。
カツ「ここの生活がなくなるのがこわいんでしょう」
アムロ「痛いところつくなあ。誰だって成功者の生活は捨てられないよ。
まあ俺の名前が出ない方向で何とか」
なぜかいるクワトロ「それについては提案があるのだが」
カツ「地下にMSが隠してあるぐらい言ってくださいよ!」
アムロ「時は来た!それだけだ!」
カツ「(プ」
269 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/13 20:29 ID:awOqJxbt
age
カツ「地下にMSが隠してあるぐらい言ってくださいよ!」
アムロ「お前こそ俺様にMS乗って欲しいなら、Mk-Uぐらい強奪してこい」
カツ「地下にMSが隠してあるぐらい言ってくださいよ!」
アムロ「だからオマエはアホなのだぁ!」
カツ「地下にMSが隠してあるぐらい言ってくださいよ!」
アムロ「だからオマエはカツなんだよ!MSなんてどうやって隠すんだよ!
考えてもみろ!20メートル近い鉄の塊をオマヘは本当に隠せると
でも思っているのか?」
カツ「グッ(言われてみればその通りだ…MSなんて隠せるものじゃないよな…)」
アムロ「こぉのカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカス」
カス「うっうっうぅ(TдT)」
カツ「アムロさーん流石一年戦争の英雄!凄い豪邸に住んでるね
いやマジホント尊敬しちゃうよニクイねこのニュータイプ!
そりゃ連邦軍もビビってこんな所に幽閉してお」ドガァッ!!
アムロ「オマエが得意気に喋ると勘に障るんだよ!!」
アムロ「おっ、おーいフラーウ、いい鴨が手に入ったんだ一緒にどうだい?
キッカとレツもおいでよ食事は大勢の方がおいしいんだからさ、
え?カツ?ああいいのいいのアイツは1人でトンカツ喰ってるってさ
せっかくさそったのにアイツは変なヤツだぇまったくはははは」
一年戦争終結後、国営放送を中心に戦争回顧録関連番組に軍属ながらコメンテイターとして出演。
その括説の良さと国営放送向きではないキャラクターが受け、民放進出。
バラエティ番組を中心に出演し、番組内で出したCDがミリオンとはいかないが中ヒットをとばす。
0080年の年の瀬、国営放送「紅白宇宙歌合戦」にも出演。紅白伝統の、あのつまらん曲紹介でも
宇宙中で大爆笑を引き起こす。
その後も俳優業・銀幕進出、手記の出版など、マルチタレントぶりを発揮。
軍のイメージアップに大きく貢献した。
フリーになりたいと思ったときもあったが、多少のスキャンダルをもみ消すどころか、
シャイアンの自宅まで女をデリバッてくれるなど軍属の方が都合がいいことを知り、
未だ軍属のままである。軍もまた、アムロを自分たちの手の届くところに置いておきたかった。
そして、宇宙世紀0083年…
宇宙世紀0083年。デラーズ紛争始まる。
連邦は、ダメダメウラキ少尉に変え、アムロ・レイの復活を望むも、
アムロは首を縦に振らなかった。
「やだよ。そんなことして死んだら何にもならないだろ?」
「戦争はやりたいヤツだけやってればいいんだよ」
しかし、世間の反応はちがった。英雄アムロ・レイにかつてのような活躍を期待したのである。
そして、今度こそ、アムロの戦争をS席で観戦しようと…。
すでに「アムロといくデラーズ艦隊壊滅ツアーとディナーショー」なる企画は、
第3次ツアーまで予約がいっぱいであった。
その期待に応えてくれないアムロに、世間は冷たかった。
おそらく、「俺はビッグ」発言以来の問題発言であった。じきにアムロは干された。
あっという間にアムロは忘れられ、酒と女に溺れる日が続いた。
ある日、シャイアンからの避難勧告が下った。その途中、すさまじい轟音と、
灼熱化して頭上を通過するコロニーを見て思った。
「ヘッ、俺がガンダムに乗っていれば…」
すでに、後の祭りだった。アムロは、それ以上考えるのをやめてショックに備えた。
それ以来、アムロは近くの小さな基地で仕事をしながら、生きてきた。
タレント業はもはや成り立たなくなり、軍に戻らざるを得なかった。
収入も少なくなったが、それでも通常の何倍もの給料がでていた。
毎週違う女がシャイアンまできた。メイドも変わったとき、気づいた。
「オレは、軍に飼い殺しにさせられてる」
そのメイドは、軍のスパイだった。遠出するときには、尾行者の姿もあった。
軟禁、といっていい。
デラーズ紛争での、「オレ、死にたくないよ」発言を悔やんでいるアムロにとって、
とどめを刺されたかのようだった。
数日後、夕方、アムロは多数の流星を見た。
それから数ヶ月後。
生きながら、冬眠しているような生活が続き、この生活に満足しはじめた頃、
宇宙世紀0087年も2/3が終わろうとしていた…
この日、ジャブローで核が爆発した…
END
まあ、歴史は途中でゆがんでも、結局元に戻るってことで…
脳内妄想暴走スマソ
つД`)<一人も明るい、いいアムロが出てこないよ。ウェーーン
280 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/14 09:41 ID:WBDTKlJm
ダカールで、シャアの代わりに演説するアムロ。
1年戦争の英雄の言葉に、世論は一気にエウーゴ支持へ。
281 :
1000:02/07/14 09:54 ID:rt+2AtJ6
>281 しかし連邦のおえらいさんの反応は冷ややかなもの・・。
アムロ「後楽園遊園地で、僕と握手!」
283 :
フラウ棒:02/07/14 10:39 ID:MpcYh5qw
オーウオーウ ワロタ 奥羽 奥羽も可?
アムロ「ピザもたのんでいいかな?ダメ??」
age
プシューン!
ドカーン!
アムロ「ひとつ!…ひとっつ人より力持ち〜♪」
プシューン!
ドカーン!
アムロ「ふたっつふるさとあっとにして〜♪とくらぁ」
セイラ「…アムロ、無線封鎖するわね」
(セイラさんを見て)
アムロ:「ネエチャン!ええ体してんな!ナンボや!?」
セイラ「アムロ、発進準備いいわよ。」
アムロ「リョーカイ!アムロ、イクイクイキマース、ウッ! なーんてね!セイラさん聞いてたでしょもうエッチなんだからもう!」
セイラ「ブライトさん…オペーレータの仕事、誰か他の人にしてくれなくて?」
ブライト「みんなそう言うんだ・・・ガマンしてくれ・・・」
しかしながら依然と快進撃を続けるアムロの能力ぶりに、本部はパイロット変更を許可しなかった・・・
アムロ:「合体コード!G・U・N・D・A・M!ガンダム!やーってやるぜ!」
ハヤト:「なんでAパーツとBパーツを合わせるだけなのにコードが必要なんだろう?」
ブライト:「知らん、アムロに聞いてくれ・・・」
290 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/14 17:50 ID:iV7XWZ5g
アムロ「強い・・・君のMSはなんていうんだ?」
カミーユ「Zガンダム、ガンダムの兄弟さ」
↑懐アニ板で見たぞ(w
292 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/14 19:04 ID:4i6drydl
アムロ「さあ、カミーユ君、ジュドー君、みんなで力を合わせてネオジオンを倒すんだ!」
カミーユ「オーウ」
ジュドー「オーウ」
age
age
「コクピットに当たるな!!」
「武器だけをねらう!!」
といい、敵MSに最小限のダメージしか与えないアムロ。
戦後、フェアプレー賞を受賞。
296 :
:02/07/14 21:44 ID:TXNm2/wB
カツ「地下にMSが隠してあるぐらい言ってくださいよ!」
アムロ[MSって何?」
戦場に出ても戦闘をせず、陽気に歌いまくるアムロ。
「みんなー、戦いなんかやめて俺の歌を聞けー」
298 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/14 23:32 ID:Z1vITXlj
ハロ「アムロゲンキナイ」
アムロ:「俺の歌を聴けェェェェェェェェェェェェ!」
アムロ:「おっしえってくれガンダムゥ〜♪このむ〜ねの鼓動を〜♪」
シャア:「連邦軍のニュータイプか!?」
アムロ「飛びませ!ガンダム!」
301 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/15 00:00 ID:VaxBdUh5
登場の前に、いちいちバラの花を投げて、高いところから現れようとするアムロ。
敵をひととおり倒した後、「さらばだ」と言って去る。
てひひー。アムロっすー。ボクが皆を幸せにするっすよー。
実はアニオタだったアムロ。
「ズバッと参上。ズバッと解決。人呼んで、さすらいのMS。」
「機動戦士!!ガンダム!!!」
背後で、あらかじめ仕込んでいた爆薬が炸裂!
縛炎をバックに決めポーズ
アムロ :美少年小学生。自称天使(ニュータイプ)。
セイラ :高校受験に疲れた中学生。
ハヤト・小星 :セイラの幼馴染でセイラにホの字。
フラウ :セイラの親友。明るく成績優秀、運動神経も抜群の美少女。
紫亜少佐 :美青年ジオン軍士官。実は悪魔。
アムロ「セイラさ〜んおはよーっすぅ。(抱きつき!)」
セイラ「・・・・・・。あのアムロ君。」
アムロ「どうしたっすかー?(スリスリ)」
ハヤト・小星「アムロ!くっつくのはやめろよー!」
アムロ「じゃぁ、ハヤトもくっつくっすー。」
ハヤト・小星「うわぁ!」
紫亜少佐「おーい、弁当を忘れていってるよ。はいアムロ君、アルテイシアもほら。」
セイラ「あ、ありがとう兄さん・・・・・・。」
フラウ「いいなーセイラ。アムロ君に紫亜少佐って、
あんたの家の隣に住んでるんでしょー?
アタシも少佐の作ったお弁当食べてみたーい。」
紫亜少佐「よろしいですよ。今度おつくりしましょう。」
ニャー「・・・・・・紫亜よ、ジオンの士官が連邦軍の連中に弁当作ってどうする?」
・・・・・・イカン。企画にムリがあり過ぎる。
アムロ、お守り(MS)の力を借りて、悪魔(ジオン)を倒し、
天界を平和へと導く。
>>303 それ、アニオタちゃうちゃう。特撮オタ。
それ、アブラトちゃうちゃう。水性オタ。
age
アムロ「くらえぇぇ!我が力をぉぉぉぉぉ!!!
シャア「そんなバカなぁぁぁぁ!!!
ぼ、ぼくはマ、マチルダさんがす、好きなんだな。
312 :
通常の名無しさんの3倍 :02/07/16 23:39 ID:QJNm/0Wa
アムロ「ハローみんなー!、今日も元気だね(ニッ)」
・・
カミーユ「オーウオーウ」
ジュドー「ウオーウオー」
カツ「オーウオーウッ」
ハサウェイ「・・・・」
313 :
トドメ:02/07/17 00:09 ID:???
このスレも以外に短命だったな。
314 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/17 00:33 ID:DTv0xzUP
【最強】もしもアムロが極悪だったら【鬼畜】
なら1000行ったと思うが、どうか?
これからこのスレは
「もしもギレンとキシリアが仲良しだったら。」
に生まれ変わります。
>>316 仲が良かったとしても連邦の圧倒的な物量の前にいずれ敗戦してたぽい
>>316 ガルマがヤキモチやきます。
デギン
「ギレンめ、妹とヤっておいて少しも動ぜんとは…異常だよ」
1000までがんがれ!
ギ:「キシリア、欲しいものは無いか?」
キ:「お兄ちゃん(はぁと)私グラナダが欲しい!」
ギ:「わかった、キシリアの欲しいものは何でもあげよう」
キ:「わーい!ありがとうお兄ちゃん!」
・・・・・・・・
・・・・・
・・・
・・
・
兵士:「ドズル閣下!ギレン総帥からグラナダ攻略命令が出されました!」
ドズル:「またか・・・」
321 :
:02/07/19 20:18 ID:???
ハヤトってホワイトベースの飛行機バージョンに乗ってる奴?
ひゃくしき=くわとろ アムロ=ディジェ?ガンダム?どっち?
322 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/19 20:40 ID:pxaSyIou
司 令:「戦死を遂げたリュウ・ホセイは2階級特進とする」
明アムロ:「2階級…特進?…やったじゃん!リュウさん!」
*)1st。リュウが特攻する回にて。
>322
じゃぶろーちゃうの?
ファースト信者が痛くなくなる
撃つ
「アムロ、よくって?」
「は、はい!管理人さん!」
全肯定で暴走