1 :
モナー:
圧縮で金髪プリンセスが落ちたモナー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
し (_)
___________
| |
| うえ〜んスレはこちら |
|__________ |
∧,,∧ ||
⊂ミ.,,゚Д゚彡つ
2?
うえ〜ん!最近のコテは煽り耐性強すぎモナ〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
し (_) (・∀・)ゴキブリナミ!!!
キサマはいい!そうやってわめいていれば気分も晴れるんだからな うえ〜ん!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
し (_)
うえーん、シャア板なのにWCスレが一番盛り上がってるモナ〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´Д⊂ヽ オレモサンカシテルガナー
⊂ ノ
人 Y
し (_)
うえーん、カーン様が直撃を受けたモナ〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
し (_)
うえーん、同じブラクラに連続で引っ掛かったモナー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
し (_)
___________
| |
| 少しは学習しる!! |
|__________ |
∧,,∧ ||
⊂ミ.,,゚Д゚彡つ
うえーん、ドイツ負けたモナー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
し (_)
12 :
通常の名無しさんの3倍:02/06/30 22:21 ID:kWnnUQ3X
27 名前:17 投稿日:02/04/14 19:27 ID:???
軍服を着た若い男が、大きなベッドの脇に立ってニヤニヤ笑っている。 ベッドの上には美しい純白のパーティドレスを着た少女が、うつ伏せに横たわっていた。 少女は十二〜三歳位だろうか。大きな瞳と茶色の髪を持つ可愛らしい少女だった。
しかし、少女の姿は美しいドレスとはまるでアンバランスなものだった。 少女は口に猿轡を噛まされ、両手は背中で縛り合わされて、目を恐怖に見開きながら軍服姿の青年を見上げていた。
「さあ、リィナ。 いよいよだよ」
グレミーが顔に薄笑いを浮かべたまま囁く。 まるで少年の様なその声に、リィナはびくりと体を震わせてグレミーの顔を見上げた。 少女の目は恐怖に見開かれ、猿轡の下からはくぐもった呻き声が漏れる。
「ふふふ、そんなに恐れる事は無いんだよ」
そう言ってグレミーは軍服を脱ぎ始めた。
リィナの見守る中、意外に見掛けよりも逞しい胸板が現れる。そしてブリーフを脱ぎ捨て―――その瞬間飛び出した、腹に触れそうな程に天に向かってそそり立つ巨大なペニスに、リィナは恐怖の声を上げ、ベッドの上を這いずる様にして逃げ出した。
しかし、リィナはベッドの端にさえ辿り付く事は出来なかった。
「はは、何処に行こうっていうんだい、リィナ…」
全裸となったグレミーが、両腕で少女の背中をしっかりと抑え込みながら言った。
「これは、君の為にやるんだからね」
「んん…!」
少女の抗議の呻きをグレミーは無視し、激しく暴れる少女の身体を更に強くベッドに抑え付け、そして、純白のドレスの裾を掴んで一気にまくり上げた。 少女のくぐもった悲鳴。
すらりと伸びた白い両足が露になり、更に―――グレミーがごくり、と喉を鳴らす-----白くふっくらとした尻の双球が灯りの中に曝け出された。
「そう、ドレスの下にはなにも付けるべきじゃない。 ふふふ、いい眺めだよリィナ」
その言葉にリィナの顔が、肩口が、そして尻の肌がたちまち真っ赤に染まっていった。
28 名前:17 投稿日:02/04/14 19:29 ID:???
リィナは唯一自由になる足をバタつかせ、全身をくねらせてグレミーの腕から逃れようとしていた。
激しく頭をベッドに叩き付けるリィナ。そのうちに猿轡が緩み、外れた。
「どっ……どうしてこんなことするのよ!」
猿轡が外れると同時に、喘ぎながらリィナが叫んだ。
「どうして! どうしてよ!」
少女の叫びを聞き、その目に浮かぶ屈辱の涙を見ながら、しかしグレミーは顔に張り付いた様な笑顔を崩そうとはしなかった。
「どうして? どうしてかって言うのかい? その理由は今言ったじゃあないか―――これは、みんな君の為だってね。
リィナ、僕は今まで君を最高のレディに育て上げる為に、色々と君に教え込み、教育してきた。
君を何処に出しても恥ずかしくないレディにする事、それが僕の最高の楽しみなんだ。 そして……今からやるのが、その最後の仕上げなんだよ」
「いやあァァァァ!」
グレミーの手が、リィナの柔らかな尻の肉を鷲掴みにした。
「ふふ、手触りもいい…。 さあリィナ、大人しくするんだ。 出撃の時間が迫っている。もうあまり時間も無いんだからね。それに―――」
唇を歪めて、グレミーはにやりと笑った。
「レディはどんな時でも、美しく淑やかでなくてはいけない」
その時―――その笑いを見た時リィナには、少年の様なグレミーの顔が歪み、崩れ、まるで悪鬼が笑っている様に見えていた。
リィナは恐怖を感じていた―――悲鳴すら上げる事の出来ない冷たい恐怖を。
「あ……あ……イヤ……」
29 名前:17 投稿日:02/04/14 19:31 ID:???
「ふっ……ふふふふ」
グレミーの手がリィナの足の間に潜り込んだ。 そしてその指先が、少女のじっとりと湿った裂け目に触れる。
「ひっ―――!」
「あはは、なんだリィナ、ここはもうグッショリじゃあないか」
笑い声を上げながら、グレミーの指は少女の秘裂を弄り続けていた。
亀裂に添って上から下へ、下から上へ、あくまでもやさしく擦り続け、そしてその合間に裂け目から頭を覗かせた敏感な小さな豆を摘み上げた。
「あっ……あっ……だっ、だめえ…あふうぅ……」
やがて、リィナはベッドに顔を埋めたまま、かすかな喘ぎ声を上げ始めた。
全身を細かに震わせるリィナのその姿を満足げに眺めた後、グレミーは手を少女の股間から抜き取った。
抜き取られた指先から、淫らな雫が少女の尻の上に滴り落ちる。
グレミーが少女を抑え付けていた腕から力を抜いても、しかしリィナはもう逃げもせず、ただベッドに顔を伏せたまま身体を震わせるだけだった。
グレミーは少女の愛液に濡れた自分の指先をベロリと舐め、そしていきなり両手でリィナの身体をすくいあげると、勢い良くその身体をひっくり返した。
「きゃあぁ!?」
叫び声と共に少女の秘められた部分がグレミーの前に曝け出された。
ふっくらとした、まだ毛も産毛程度にしか生え揃ってはいない、幼さを感じさせる真っ白な丘。しかし今、その滑らかな丘は生まれて初めて男の目に晒された恥ずかしさに真っ赤に染まっていた。
そして、その丘を縦に割った一筋の裂け目―――間から、皮をめくり上げた小さなピンクの芽が頭を覗かせる、堅く閉じた幼女の様な亀裂―――のその中から染み出した透明な滴が、照明の光を受けてきらきらと光った。
30 名前:17 投稿日:02/04/14 19:32 ID:???
「綺麗だ…」
グレミーは息を呑み、感極まった様に呟いて、露にきらめくリィナの秘丘に顔を近づけていった。
「いい匂いだよ……リィナ……」
濡れた秘裂―――リィナの幼い裂け目に鼻を突っ込む様にしながらグレミーは大きく息を吸いこみ、裂け目に沿って舌を這わせ始めた。
「イヤだぁ! お願いグレミー、やめてぇ! あっ……ああっ!」
グレミーの舌が小さなピンク色の突起を探し当てた瞬間、リィナの屈辱に歪んだ口から呻き声が漏れ、それと同時に少女の身体が跳ね上がる様に反り返った。
抗いながらも、しかしリィナの秘部は興奮と期待に再び潤い始めていた。
「はは…何がイヤだって? こっちの口の方がずっと正直だね、リィナ。
あははは……ほら、どんどん溢れてくるぞ。 まだなにも知らないと思っていたが、どうやら独りで楽しむ事は良く知っていた様だね」
「ああ……そ、そんなぁ……」
「―――イヤらしい娘だ。 ここをこんなに濡らして……こんな事じゃあレディにはなれないぞ」
「いやあぁ! もう嫌だぁ! お願い、離してよぉ!」
リィナの叫びを、しかしグレミーは無視して舌を動かし続けていた。
下から上へ、後から後から滲み出る透明な液体を舐め上げ、喉の奥へと飲み込んでいく。
「ああ…いい味だ、リィナ」
そしてグレミーは、いきなり人差し指をリィナの濡れそぼった花芯に押し込んだ。
「ひいぃー!」
突如腹の奥を襲った激痛。 リィナは悲鳴を上げ、それと同時に少女の身体がびくんと反り返った。
31 名前:17 投稿日:02/04/14 19:34 ID:???
グレミーは口元に笑いを浮かべたまま、ゆっくりと指の抜き差しを始めた。
指がズブリと少女の中に挿し込まれ、そして引き抜かれる。 その指の動きにつれ、少女の全身は引き攣り、彼女の秘裂は愛液を溢れさせた。
徐々に徐々に、リィナは股間から脳天まで突き抜ける激痛が薄れていくのを感じていた。
そして、それに変わって湧き上がって来る新たな感覚。
リィナは紅潮した顔を歪め、歯を食いしばりながら、その全身を激しくくねらせていた。 しかし、それは果たして苦痛によるものだけなのか。
最早、リィナはその新たな感覚―――頭を痺れさせる様な快感の渦に捕らえられていた。
「もう……いいかな」
グレミーが呟き、指が粘つく液体の糸を引きながら少女の体内から抜き去られた。
「ああっ……だめ……」
リィナは潤んだ熱い視線をグレミーに送り、もっと、もっとと言うように腰を突き上げた。
真っ赤に火照った顔、額に浮かんだ玉の汗、とろんとした両の目。腹の上まで捲り上げられた純白のドレスはくしゃくしゃになって汗に塗れている。
そしてリィナはグレミーの前に自ら両足を大きく広げた。
「ふ……」
グレミーは少女の腰をしっかりと両手で捕まえ、大きく広げられた両足の間に自分の腰を割り込ませていった。
「うぅ……ああ……?」
押し広げられ、パックリと口を開いて涎を溢れさせているリィナの秘裂の中央に、グレミーはそそり立つペニスを押し当てた。
股間の、今や最も敏感になっている部分に押し当てられた、熱く脈打つもの。 その新たな感触に、リィナは次に何が始まるかを知った。
不安―――
そして恐怖―――
だが、それは一瞬の事にすぎなかった。
「ああ……は、早く……」
リィナは欲望に満ちた目でグレミーを見、更に腰を突き上げた。
32 名前:17 投稿日:02/04/14 19:37 ID:???
「よし! 行くぞ、リィナ」
グレミーはリィナの身体をベッドに抑え付け、そして腰を押し進めていった。
「き、いーっ!」
猛り立つ巨大な肉棒が、少女のまだ幼い秘洞を左右に押し広げながら、その奥へと突き入っていく。
ペニスの侵入と同時にリィナは凄まじいばかりの悲鳴を上げていた。
激痛―――まるで身体を真っ二つに引き裂かれたかの様な激しい苦痛の中、リィナは声を限りに悲鳴を上げ続けた。
「ひいい! きい! 痛い! 痛いよぉぉ!」
「おとなしくなさい!」
もがき暴れるリィナの身体を―――その両の太腿を抱える様にしながら、グレミーは腰を突き上げ始めた。
「ひいっ! ひいっ! きひぃあぁっ!」
リィナの顔は引き攣り、少女の小さな身体は痙攣の様に震えた。
少女の秘裂を巨大なペニスが激しく出入りする。 肉棒に引き裂かれた花芯から溢れ出る愛液には赤い筋が混じり始め、ベッドの上の白いシーツに染みを広げていった。
ペニスが少女の中から抜け出てしまいそうになるまでグレミーは腰を引き、そして今度はペニスの先端が子宮に達するまで突き出す。 激しく、叩き付ける様に、幾度も。
リィナはその度に悲鳴を上げた。 股間に焼け火箸を突っ込まれた様な、凄まじい激痛。 リィナは口から唾液と泡を吹き、意識も朦朧としながら叫んでいた。
「いいぞ、リィナ! いいぞ! そうだ、もっと締め付けろ!」
苦痛の中にいるリィナとは逆に、のたうつ少女の股間に太い肉棒を突き刺し続けるグレミーは歓喜の只中にいた。
グレミーは既にいつもの冷静な仮面を失っていた。 そして、只ひたすらに幼い少女を犯し続け、狭い秘裂に締め付けられたペニスから全身へと膨れ上がる快感に酔っていた。
33 名前:17 投稿日:02/04/14 19:39 ID:???
美しいドレスに身を包んでのたうちまわる少女の姿態、そして悲鳴。
それはグレミーにとって自らの快感を増す興奮剤、それだけの意味しか持ってはいなかった。
「いいぞ! いい声だ! もっと泣き叫べ! お……おおおっ!」
激しく腰を動かし続けるグレミー。 しかし、リィナの狭く熱い肉洞に締め付けられたグレミーが、そう長く堪えられる筈もなかった。
グレミーは限界を迎えていた。
「い……いくぞ、リィナ! これが仕上げだ! レディになるんだ、リィナ!」
グレミーは少女の股間から血塗れのペニスを引きぬいてベッドの上に立ちあがり、そして大きな叫び声を上げた。
「おっ……おおおーッ!」
「い……いやぁ……」
男の叫び。少女の擦れた呻き声。 そして、少女の上に男の欲望が降り注いだ。
絶頂を迎えたグレミーの、そのペニスの先端から堰を切ったように大量の精液が噴き出し、そしてリィナの剥き出しの股間に、ピンク色に染まった太腿に、小さな体を覆った純白のドレスに、熱く燃える白濁の液体が飛び散っていった。
「あ……ああ……」
リィナは、血と精液に塗れた股間から小便を垂れ流してシーツを濡らし、虚ろな目で天井を見つめながら呻き声上げていた。
グレミーは、全てをリィナの上に撒き散らし終えた。
少女の微かな呻き声を聞き、自分の放った精液が少女の口に流れ込むのを見ながら、グレミーは小さく呟いた。
「綺麗だよ……リィナ……もっと……美しくしてあげる……」
そして、彼は満足げな笑みをもらした。
「―――君は、レディになるんだ……」
華麗な純白のドレスに身を包み、破瓜の血と小便と男の精液に塗れたリィナ。
その姿をグレミーは歪んだ微笑みを浮かべながら見下ろすのだった。
【終わり】
35 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:02/04/15 02:18 ID:???
「運河人以下の」16
あたしはだんだんとお腹の方に異物が入っていく感覚に酔いしれた。
「ン…」
肉棒が入ってくるその感覚はいやらしく、胸がうずうずする。
ずぶずぶと、少しずつ少しずつ、奥に入ってくる。
そして、あたしはちょっと突かれる感覚を受けた。奥まで入ったのだろうか?
「フフッ…入った……」
あたしはそう、挑発的に言った。あたしの尻の下に寝ている男もこちらを見て自分の肉棒が
あたしの中に入った様を見たようだった。
「動くよ?」
あたしはそのままゆっくりと腰を上下に動かしはじめる。
にちゃりと肉棒が抜けてゆき、また入ってくる……。
男も感じるのか、何回か上下すると、息が荒くなり、声が漏れた。
「うッ……あっ…!」
あたしもかなり気持ちが良くなってきて、腰の動きも速くなっていく。
股座にたまる快感の渦が全身を突きぬけようともがく感覚。たまらなく気持ちいい。自然と声が漏れる。
「アッ…あンっ…ああ…っ!…ああ――――っ!」
もう腰の動きはあたしの意思を離れて勝手に動いていた。速さもどんどん増して行く。股座には力が入る。
あたしの中の快感が、全身に飛び出るのをまだかまだかとせかしてあばれまわっている。
もう、おさえつけられない!
あたしは絶頂を迎え様としていた。
「ア…イイッ…あたしっ…あたしっ!」
「お…俺も…出るっ!…あふっ!!」
「ああ――――っ!」
あたしも男も同時だった。溜め込んだ快感がはじけると同時に熱いものをお腹の中に感じた。
ビュッ、ビュグッ、ビビュ!!
男の精液が子宮に向けて放たれたのだろう。
あたしも男もとろーんとしている。外から見たらたいそう間抜けな表情だろうと思う。
あとは……
38 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:02/04/15 02:52 ID:???
「運河人以下の」17
……しばらくして、あたしは男の肉棒を自分の膣から抜くようにゆっくり体を上げた。
ぬるぬると股座の穴から抜けてゆく肉棒はまだ硬かった。
「ン…」
ぬるりと抜けた肉棒はあたしの愛液と、男自身の精液でべとべとだ。
あたしは何気なしに指の先で、自分の膣をつつッとさすってみた。
漏れ出した精液があたしの指先にべたりとついた。フンッと鼻で笑ってあたしはその精液をべろりと舐めた。
「もう終わりだろ?」
あたしは男の方を向いてそう聞いた。
男はもう立ち上がっていて、自分の服に手を伸ばしていた。
「ああ、今日はマジでよかったですぜ、お姫様?」
男はそう答えた。
……今日は……か。
あたしは覚悟を決めた。そして男に別の質問をする。
「あんた、これからどうしていくんだい?」
「?…どう言う事だ?」
「ディアナ・カウンターなんでしょ?ディアナ女王の足りないところを補うっていう…」
「なんだ、詳しいじゃないか?」
「じゃあ、さ…女王の股座の足りない所にね、自分の突起物、突っ込んでみるとかやったら?」
あたしがこう言うと、男はきょとんとした。意味が分かってないのかもしれない。
41 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:02/04/17 02:59 ID:???
「運河人以下の」18
あたしはじれったくなって、もう少しはっきりと言ってやる。
「だから、あたしにしたみたいな事、女王様にもやって、あんたが王様になればいいんじゃないかい?」
「………」
まだハッキリしないのか…そう思っていると、ようやく男も気付いたようだ、顔色が変わって焦りだした。
「ばっ、ばかな!何を言ってるんだ…」
男はあたしに初めて弱さを見せた。あたしは裸のままで少し歩きながら、もうひと押しする。
「なんでさ?ディアナを手に入れれば月の王様になれるんだよ?あんたは…」
「俺みたいな下っ端、ディアナ・ソレル様に近付けるわけがないだろう!大体、ディアナ様は冬眠中…」
弱い……別人じゃないか……。あたしだけを相手にしているときはあんなにも強気の男が、
ディアナの名を出しただけでこんなにも弱さをみせる……か。
「だから…」
「だからさぁ…どんな方法があるか知れないけど、何か企んでディアナを誑し込めば、下っ端なんて
やってなくてすむんだよ……いいでしょ?」
あたしは最後の一押しをした。
男の焦りはピークに達し、男は苛立ち、怒鳴った。
「何なんだ、一体!そんな夢みたいな事言いやがって…!
別に下っ端だろうと、ディアナ様のお側に置いていただける事の意味、俺に依存する娼婦もどきの…
運河人以下のお前には解らんだろうな!」
59 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:02/04/27 01:16 ID:???
「運河人以下の」19
男がそう言った拍子に、あたしは男に突き飛ばされていた。ごみの山にあたしは倒れた。
でも、あたしにはそれ以上に、男の言葉が頭に残っていた。
解らんだろうがな…解らん…解らない、あたしは解らない。
この考えの一つ一つがはっきり別れていた。境界線があった…。
だからこそ分かる。あたしは解りたくない、今いる状況に満足したくはない―――。
…じゃ、この男は?
突き動かされるかのようにあたしは言った。裸のまま叫んだ。
「あんたが…あんたがディアナに依存してるんじゃないか!」
「えっ?」
「でもね、ディアナ女王はあんたの事なんか知らない…知ってるはずないんだ!
でもあんたはそんなの最初っから知ってて、でもそれで満足なんだ!
だからあんたはあたしなんかをお姫様とおだてて、ヤッて、
あまった感情を満足させて、鬱憤晴らせるんだ!」
いきなり怒鳴ったあたしに男は驚き、一瞬ひるんだ。
しかし、身に痛い思いがあったのか、思い返したように男は激怒した。
「……っなんだってんだ、さっきから一体!えっらそうに、
貴様みたいなのは俺の言う事を聞いていればいいんだ!そういのなんだよ、月の社会はっ!」
男があたしに襲いかかる…。男は右手であたしの細い左手をぐい、と掴み、ごみの山に押し付けた。
がさがさっ、とビニールに包まれたごみが暴れる。
だいぶのクッションにはなったものの、背中からたたきつけられた裸のあたしは、少し表情をゆがめ、唸った。
「ウンッ…」
「へ…何が言いたかったんだか解からないが…」
再びあたしを犯そうとでもしているのか、それとも自分が再び上に立てたということで優越に浸ったのか、
そんな品のない笑いを浮かべた男だったが、次の一瞬で凍りついた表情になった。
「運河人以下の」20
…………
あたしは手に、青髪の男が置いていったカタナを握っていた。
あらかじめごみの中に隠してあったのだ。
カタナは男の腹に突き刺さる寸前で止まっている。
「―――ッ!」
男は声も出せないようだ。さっきまでの怒りももう頭にはないだろう。顔は真っ青だ。
反対にあたしは不思議なほど落ちついていた。「覚悟」だ。
これ以上落ちる事の無いだろうあたしには覚悟がある。
もし男があたし以上の、何らかの力を示したってかまわない…。そんな覚悟がある。
もちろんこの男にはそんな覚悟は無いだろう。そんな覚悟があれば、
月の世界に存在していない事になってるあたしなんかを襲ったりはしない。
でも……
『でももしそんな覚悟がこの男にあれば――――…』
少しの期待――――――
しかし…
「ひっ、ひゃああ!」
男は悲鳴を上げ、あたしから離れしりもちをついた。
『あ、やっぱりね…。』
恐怖に顔をゆがませる男の顔を見てあたしは、分かっていた事とはいえがっくりきた。
66 名前:蒼の記憶(上)−1 投稿日:02/05/05 08:38
其処はどこまでも果てしなく暗く冷たい場所。
終わりのない空虚の世界。
---寒い・・・ここは寒いの…独りにしないで・・・お願い・・・誰か、誰かっ!---
悲痛な叫びは残酷で優しい闇に吸いこまれてゆく。
そしてゆうるりと絶望が体を侵食してゆくのを感じながら
彼女は闇に向かって懸命に手を伸ばした。ひとすじの涙とともに。
涙の粒が闇に注がれたその時、彼女はその冷たい指先に
ぬくもりを感じとった。
小さな灯は次第に形を成し、彼女の手をしっかりと包む
大きく柔らかな手に変貌してゆく。
---あぁ、暖かい・・・あなたは・・・・・・誰?---
目を凝らしその手の先にいる筈の誰かを探す。
しかし、暖かな手から放たれた光はどんどん大きくなり
彼女は全身に柔らかな光を感じながらもその誰かを見つける事が
できなないのだった。 ---あなたはいったい誰?---
67 名前:蒼の記憶(上)−2 投稿日:02/05/05 08:39
「・・ナ様・・・ディアナ様!」
ディアナと呼ばれたその少女はぼやけた意識の中で
自分を呼ぶ声を聞いた。
(あぁ、またか・・・)
ディアナはゆっくりと重たい瞼を開けた。そこには
いつもどおりの無機質な空間と無機質な男達。
「ご気分は如何ですか?」
覚醒の時にたびたび見るあの夢。
いつ頃からだろう。夢だとわかっていながらも
現実に目覚めた時にあの”誰か”が目の前にいるのでは
ないかと心の何処かで期待するようになってしまった。
そんな事あるはずがないのに・・・
『問題ない』
事務的に答えたディアナは能面のような冷たく美しい表情で
ゆっくりと冷たいカプセルから起きあがった。
68 名前:蒼の記憶(上)−3 投稿日:02/05/05 08:40
住居である宮殿に戻ったディアナは頭を垂れる家臣達を横目に
すぐさま私室へ入り、部屋に運ばれた軽い食事を取った後
バスルームへ向かった。覚醒当日は休息日。ディアナが
唯一自由になれる時間といえる。これもいつもの事。
シャワーを浴びた後、大きなバスタブにゆったりと浸かる。
『ふぅ〜』
乳白色の湯の中でゆっくりと固くなった筋肉を解きほぐす。
いつもながらの事ではあるが、ディアナは覚醒後のこの瞬間が
一番好きだった。体が温まり、リラックスする事によって
得られる充足感。それは自分の生を実感できる瞬間でもあった。
69 名前:蒼の記憶(上)−3.5 投稿日:02/05/05 08:41
月の女王として民から敬われているディアナではあるが、
実際のところ、彼女自身で決められるものなど何ひとつなかった。
王であった父が不慮の事故でなくなり、母が後を追うように
この世から去ってから何年が経ったのだろう?
もはやそれさえもわからぬほどの年月が経っていた。
王が亡くなってすぐディアナは女王として戴冠はしたものの
あまりの幼さ故に王の片腕であった男が後見人として
実質業務を行っていた。ディアナは幼いながらも女王としての
職務をまっとうしようと励んできたが、保守的なその男は
行政のメンテナー、治安のギンガナム両家とのバランスを
とる事で精一杯でディアナの声に耳を貸そうとはしなかった。
周りの者も皆女王を敬うが、本心で接してくるような者は
誰一人いなかった。そして、度重なる冷凍睡眠と覚醒。
幼い頃に産まれた彼女の中の”孤独”は次第に大きく
なっていったのだった。
(はぁ・・・・いったいあと何回あの冷たい闇の底で
眠らなければならないのだろう・・・・)
考えまいと思えば思うほど暗い感情が心を支配してゆく。
ディアナは気持ちを切り替えるために
ざばりと勢い良くバスタブを出た。
70 名前:蒼の記憶(上)−4.5 投稿日:02/05/05 08:42
バスルームを出てタオルを手にしたディアナは
壁に掛けられている大きな鏡の前に立った。
そこには若く美しい女が映っている。
透けるような白い肌。つんと上を向いた形の良いバスト。
腰のくびれは滑らかな曲線を描き、張り詰めた
ヒップから程よくふくよかな肢体が伸びていた。
(私もいつか結婚し、子を儲ける時が来るのだろうか?)
永遠の女王とはいっても全王のように事故に巻きこまれる事もある。
ソレル家の血を絶やさぬためにもいずれは子を残さねばならないだろう。
しかし、今の現状で果たして愛する男性が現れるのだろうか?
女王としてのディアナではなく、一人の女としてのディアナを
愛してくれる男性が現れるのだろうか?
(そういえば・・・・)
あの不思議な夢。いつも救ってくれるあの手の持ち主は男性だ。
顏は見えないので誰なのかはわからないのだが、
ディアナには妙な確信があった。
(会いたい。・・・あの人に会いたい!)
泣きたいような切ない気持ちに捕らわれながらタオルを離し、
鏡の上にそっと手をおく。合わせた指は絡まる事はないが、
ディアナは彼の手の感触を懸命に思い出してみた。
鏡に映る自分の鎖骨に溜まった雫をそっと拭う。
自分の指なのに自分のものではないような、触れられた感触に
ぞくりとした。顏を覗くと、熱を帯びた潤んだ瞳の雌がいた。
そっと乳房に左手をやり、ゆっくりと揉みしだく。
71 名前:蒼の記憶(上)−5 投稿日:02/05/05 08:43
すっかりと存在感を表した桃色の乳首を指で転がす。
(あぁ…なんかヘン・・・)
下半身がジュンと熱くなるのを感じていた。
我慢できなくなり、はぁはぁと荒い吐息を散らしながら
鏡に置いていた右手を金色の茂みに添えた。
軽く足を広げ、その指を茂みの奥に進める。
ぬるりとした愛液を溢れさせるソコを溝に沿ってなぞる。
固くなった突起を撫で回す。
(なんで・・なんであの人はいないの。あの人に---のに・・・)
乳首をなぶっていた手を既にぐっしょりとした秘所に移し、
男性のソレが埋まるべきソコにじゅぶじゅぶと中指を入れる。
中は一段と温かく滑っていてとても1本では我慢できず
人差し指も突き入れた。2本の指を激しく出し入れしながら
同時に右手で突起に細かい振動を与える。
鏡に映るのは、誰かを思いながら髪を振り乱し快楽を貪る一人の雌。
いったい誰が女王のこんな姿を想像できるというのだろう。
『ふっ・・・ふふっ・・ぁんっ!』
滑稽な自分を可笑しく感じながらも一気に高みへと登ってゆく。
全身を硬直させ、ひくひくと収縮する自分のあそこを指で感じながら
鏡に全身を預けながらずるずるとへたりこんでしまった。
まだ荒い息を整えながら、心地よい疲労を味わいながら
充足感と共に軽い自己嫌悪を感じるディアナだった。
(・・・またシャワー浴びなきゃ。ふぅ・・・)
(上)fin
80 名前:褐色の肌を伝う雫 投稿日:02/05/11 02:28
「ララァの傍にいたのは間違いなくシャア、赤い彗星…」
アムロは自室のベッドに横になったまま、誰にともなく呟いた。
ガンダムの整備に追われ一日中気の休まる暇のなかったアムロだったが、いざそれと無縁な静寂の中に放り込まれてみると、
どうしてもサイド6で出会った同年代の褐色の肌の少女と、赤い軍服に仮面をつけた長身の士官が思い出されるのだった。
ララァ。あの少女は一体何者なんだろう。彼女は、何かが普通とは違っていた。雨の降るコテージで白鳥を見つめる、その
瞳は深く透き通っていて、吸い込まれそうな妖しげな印象を受けた。そして要領を得ない意味深な台詞。大人びた微笑み。
自分の今抱いている、彼女に対しての感情も不思議だった。セイラさんやマチルダさんに対する時のような憧れでもなく、
まして同年代に対する恋愛感情なんてものとも違う。不可解ではあったけれど、その感情はけして不快でもない。
ほどなくして、再びの出会い。その時少女の隣にいた、違う意味で怪しげな軍人は間違いなくシャアだと分かった。
なぜ分かったのかはわからないが、あれはサイド7、ルナ2、ジャブロー…と幾度となく戦慄させられた赤い彗星に違いなかった。
それにしても、どうして彼女の隣にシャアがいたのか。あの少女はジオンだとでも言うのか。いや、多分そうなのだろう。
シャアについているということは、あの少女はただの非戦闘員ではないはずだ。…が、彼女は戦いをするような人には見えない。
シャアに……あの赤一色の軍人に何かされた、のか……
一日の疲労からか、アムロの思考はどんどん侵食してくる眠気に遮られ、いつのまにか停止し
81 名前:褐色の肌を伝う雫・2 投稿日:02/05/11 02:29
「いけません、大佐」
薄暗い部屋の中、少女の怯えたような声が響く。
「いいではないか」
ごくわずかに笑いを含んだ男の声。
仮面の男が、15,6ほどの年齢で褐色の肌の少女を、白いシーツに覆われたベッドに押し倒している。
間近に男の顔を見たせいか、少女は羞恥に顔を赤く染め、目を伏せて視線を逸らしている。
「何も取って食べようと言うわけではないのだ、ララァ」
「でも、こんなこと……」
組みしかれた少女はどうにか逃れようと身悶えるが、男は全く動じることなくあくまで優しく語りかける。
「では、キスぐらいは許してくれるかな?」
少女は視線を男に戻すと、恥ずかしそうにかすかに頷く。
「ララァはいい子だ」
「そういう言い方……」
82 名前:褐色の肌を伝う雫・3 投稿日:02/05/11 02:32
抗議の声を遮るように、男は少女と唇を重ねる。それは少女が以前交わしたことのある軽く触れるだけのキスとは違い、
お互いの舌を絡めあい、唾液を交換するような、どこか淫靡さを持ったものだった。
男のなすがままに口中を蹂躙されて、少女は思考がうまく働かなくなっていくのを感じていた。
男の手がいつの間にか胸に伸びてきていたが、抵抗は弱々しい。
布地の上から、男は力を加減しながら右の乳房をこねるように揉んでいる。
「ララァ、この硬いものは何かな」
男は、布地の上からもはっきりわかるほどに隆起してきたその部分を指で弄びながら尋ねる。少女は答えない。
「確かめねばな」
口の端を歪めると、少女の胸元から服の中に腕を差し入れて、直にその部分に触れる。
89 名前:コピペ・・・・・・みたいな(w 投稿日:02/05/15 20:02
エルピー・プルの周囲を銀河が取り巻いている。
宇宙空間に浮遊するプルは,両手を括られて、天井から吊るされていた。
目は軽く閉じられ、瞼が痙攣したようにピクピクと動く。
声が聞こえてきた。
「エルピー・プル、お前の敵はガンダムだ」
目は閉じていても意識はあるのか、プルはゆっくりと答えた。
「・・・・・・ガンダム・・・・・・?」
「そうだ。ガンダムこそお前の倒すべき敵だ」
その抑揚の抑えた声はグレミーの物だった。グレミーの声は続いた。
「そして、ガンダムのパイロットはジュドー・アーシタ」
「・・・・・・ジュドー・アーシタ。・・・・・・ジュドーは・・・・・・わたしのお兄ちゃん・・・・・・」
プルは額に汗を噴出しながら、そう答えた。
「ちがう。ジュドーは敵だ」
「・・・・・・ジュドーは・・・・・・敵・・・・・・」
プルは復唱した。
「目を覚ませ。エルピー・プル」
グレミーの声に、プルはゆっくりと「目を開けた。
だが、半睡状態で、意識はもうろうとしていた。
全部復旧しようかと思ったが疲れた・・・
つーか
>>1はこんな糞スレたてるんだったら、新スレをたてれ!!
>>34うえ〜ん、そういう思惑で立てたスレじゃないモナー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ
( ´Д⊂ヽ ショウジキウレスィガナー
⊂ ノ
人 Y
し (_)
うえ〜んスレその1は俺が修学旅行に言ってる間に落ちたんだよなー
なつかしいっつーの
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ
( ´Д⊂ヽ ショウジキウレスィガナー
⊂ ノ
人 Y
し (_)
うえ〜ん、
>>34はわざとやってるモナー?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
し (_)
うえ〜ん良スレの予感モナー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
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うえ〜ん、ウンコがしたいモナー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ
( ´Д⊂ヽ ショウジキウレスィガナー
⊂ ノ
人 Y
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うえ〜ん、
>>12-22に折れの小説もコピペされてたら
どうしようとドキドキしてたのに無かったモナー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
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うえ〜ん、セクースしてたらチンポから血が出たモナー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
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>>40 大丈夫、誰も期待してないから
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|/
∧_∧
( ´∀`) ナデナデ
( _つ゛∧_∧
(_ノ (∀`* )
□ (∩∩ノ )
うえ〜ん、最強スレが二つ800オーバーで煽り合ってるよ〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
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・・・夜逃げすっかな
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_∧
( ゜д ゜ )
⊂ ⊃
人 Y
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うえ〜ん、さくマフのレスでマジ藁しちゃったモナー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ
( ´Д⊂ヽ イキルカチナシモナー
⊂ ノ
人 Y
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>>45・・・早く氏ねよ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_∧
( ゜д ゜ )
⊂ ⊃
人 Y
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うえ〜ん、なんか強烈な異臭が漂ってきたモナー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ
( ´Д⊂ヽ サクマフイッテヨシ
⊂ ノ
人 Y
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うえ〜ん、オデロしんじゃった、オデロしんじゃったー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
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流通総論のテスト怖いよー。ちゃんとできる自信ないよー。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
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50 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/05 01:13 ID:HUBeVKBO
うえ〜ん、 UFOキャッチャーで1/100 V2ガンダム
取るのに1000円使っちまったよぉぉぉ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
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うえ〜ん、もうスレ落ちしそうモナ〜〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
し (_)
ヾ
,)_
/ 'つ
∧∧ /
Σ(゚Д゚; )' ヤメロヤ ゴリャー
∪ ∪
ノノノ ノノノ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( フ´∀`)フ < あげちゃえ!
( )ノ \_______
/ / /
(_)_)
うえーん、高い高い怖かったモナー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
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うえーん、審判が裏切ったニダー
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Λ_Λ
< `Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
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うえーん、キングゲイナー見れなかったモナー
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Λ_Λ
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
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うえーん、今の時代、このスレ地味モナー
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( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
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∧_∧ ノノノノ -___
(;´∀`) (゚∈゚ ) ─_____ ______ ̄
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>>56 ) 丿\ノ⌒\ ____ ___
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ミ丿 -__ ̄___________
(⌒\ ノノノノ
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(m ⌒\
ノ / /
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ミヘ丿 ∩∀`;)
(ヽ_ノゝ _ノ
丿 ,;⌒⌒i.
ノノノノ⌒ヽ ( ;;;;;) ______
(゚∈゚ ) ミ) ,,:;;;) | .|
/⌒\/( ) ヽ| |/ |;,ノ | エリアナントカ |
( ミ ∨∨ | / .,i |______|
ノ / | | ,,i; ,, . ,;⌒‖
( \/ヽ ,,,丶, | |,,,;. ;i, .‖ヽ
\ ) ) .. ,, ´ヽ (,, ‖丿.,,,
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`ヾ ヽミ ,, .、 ヽ .. ヽ丶,.ヽ ‖、,,
圧縮が近そうだからageるモナー
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( ´Д⊂ヽ
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59 :
19:02/07/09 15:31 ID:ndo2vGPI
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オマエは父親ソクーリだな
さがりすぎですー
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うえーん、このスレやっぱり需要ないモナー
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うえーん、winnyすごすぎモナー
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うえーん、圧縮のバカヤローモナー
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うえーん、スターウォーズがあるの今まで忘れてたモナー
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今からテスト勉強するモナー
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うえーん、このスレレスの増え方地味すぎモナー
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>>65結果はどうだった?
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/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|熊本みかん|/
>>67 良は取れるんじゃないかな?って感じです
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( ´∀⊂ヽ
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うえーん、この落ちそうモナー
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Λ_Λ
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⊂ ノ
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夏風邪ひいたモナー
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⊂ ノ
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今年のカツは、煽りセンスがイマイチモナー
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( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
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内輪もめしてるモナー
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Λ_Λ
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
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彼女がヘビを買ってきたので同棲解消したくなってきたモナー
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Λ_Λ
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眠いよー
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Λ_Λ
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