がるまちゃん　ぎれんとゆく

ぱんつくらいじぶんであらいなさい＞ぎれん

　　σ　 σ,. --- 、
σ 　σ 　ｌ　//人.〉 　
　　　 　 　） ノдﾟﾉ　＠　
　　　 　　⊂ｌ｀Ψiつ　　＜ぴんくのはろたん、げっとでつ。
　　 　 　 　 |___i_|　　　　　
　　　　　　　し'∪

ずれたでつー。ぼく「づら」じゃないでつ！！

わら

かしゃ。
がるま　「？」


かしゃ。
がるま　「？、？」

きしりあ「どうしたの、がるまちゃん」
がるま　「うーん、なんだかだれかにみられてるきがするでつ」
きしりあ「？」


うらがん「しれい、もうやめませんか、こんなこと」
ま・くべ「ふふふ。『しょうをいんとほっすればまずうまをいよ』だよ。
　　　　　なぜがるまちゃんだけがきしりあさまのあいをうけられるのか
　　　　　けんきゅうするのだよ」
うらがん「そんなもん、きょうだいだからにきまってるでしょうが、て、
　　　　　きいてませんね」
ま・くべ「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ、きしりあさま(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

きしりあ「うっ・・・」
がるま「どうしたでつか」
きしりあ「あ、いや、なんでもない、なんでもないのよほほほほ」　

さがりすぎ。

　 　 　 　,. --- 、
　　 　 　ｌ　//人.〉
　　 　▽） ノдﾟﾉ▽ 　＜がんばるでつよ。ふれー、ふれー。
　　 　　⊂ｌ｀Ψiつ
　 　 　 　 |___i_|
　　　　　　し'∪

しゃあ　「みんな！「たね」はもうみたでつか！ぷんすか！」
がるま　「なにおこってるでつか」
しゃあ　「ぱくりでつ！ぱくられたでつ！」
いせりな「なにを？」
しゃあ　「とにかく、これ↓をみるでつよ！！」
　,'ﾞ　,　　　　　,.-､'､　　　　＼　　 ｀　　　　　　 ヽ,
　l　 ' , '　　ﾞ､ l　 `ヾ､_r――‐ヽ､ ,,.rl　　　　　　　l
　 ﾞl　'　　 ' ,　l .,／´| ｀`''‐-､,.､-'ﾞ　.l､　　　 ,　 　 j
　　|　　　　　/.lﾞ　　 |　　 　 |　　　/　|　 ,,.ノ　 .r'ﾞ
　 / l　　 　 /ヾ''‐-､ |　　　∧　　,',,.-'l/''ﾞ_/　 /
　{:　 ヽ､　 .|､_,,,,....,,_.`　　 〈　〉　 ´_,,,..,,,_'//　 !
　 ﾞ'､　lrl 　 '､＼　　`ヽ　　 V　,.r'"　　／/　　|　　　　　
　　 l　'､|　　 ヽ `i‐‐'"´　　 |　　`'‐-i"　{　', ', !
　　 |　 :l　　　,'　 |　　 　 　 |　　　　 !　 ,j､　 ﾞ }
　　 l　:,'　, , /!ヽ､|`''‐-､　　|　,.､-‐'ﾞ|／!　|　r'ﾞ
　　/　l　' ﾞ .{ ＼ ` 　 　 `''┴''ﾞ　　　／ﾞ　 ! .|
.　 {　　`ヽ,　lr':､＼　　ﾞ￣￣￣　 ,.ｨﾞ　　 ,'　l
がるま　「うわあ・・・・」
しゃあ　「ね？ね？こうぎするでつ！せいざさせてこいちじかん（りゃく」
いせりな「あかくないからいいんじゃない？」
がるま　「そでつね」
しゃあ　「あ、いや、そういうもんだいでなくて、あいでんてぃてぃのね、おーい」

〜きょうのどずるさん〜
　　　　　　　　ｒY''"""''''ｰ-ｭ
　　　　　　　ﾉ　ｒｰ‐--ｨｧ-i　 〉
　　　　　　/　 /　　　　 　｀i〈
　　　　　　| 　.j 　 ｰ-､ ｒ‐ ヽ|
　　　 　　i' _,,.| 　' ⌒　|⌒　|L
.　　　　　 | |ﾘ!'7 ,-　,.__!_, ､　|ﾋ
.　　　 　　ヽY~ /.ｔ==＝=ァ ! ||　　＜どうも「たね」にでてくるおとこどもはなんじゃくそうでいかん！
　　　　　　ﾉ | 　　ゝｰ--ｲ┼　| 　　　きたえなおしてやる！とりあえずうさぎとびで
　　　　　ﾐ_ /ﾄ､ 　 　 ー　┼ ｲ´　　　そろもん100しゅうだ。ついてこい！
　　　 ｒｰｲ /.　 ＼ヽ　　 　 / ﾄ-､
　　r´　厂ﾉ　＼.　ゝL____j/　 ﾋｧ｀ー-､
　 人　ゝ､　　　　　　　!　　　 ﾉ　　　　|
　　　＼　＼　　　　　　　　／　　　 ／＼

わっしょい

がるま　「ねえ、おとーたまのあたまってどーしてつるつるなんでつか」
ぎれん　「はっはっは。なぜなんだろうねえ」
きしりあ「あにうえがしっかりしないからでしょう。きぐろうのせいです」
ぎれん　「なにをいう！どずるがこっかよさんのはんぶんを
　　　　　しょくひについやすからであろうが」
どずる　「なに？はんぶんだと？じょうだんではない！
　　　　　　　　　　　８　　　わ　　　り　　　だ」
きしりあ「・・・つっこまないわ、つっこまないわよー」
がるま　「だからぼくきょうようちえんで
　　　　　おとーたまのえをかいたでつ。
　　　　　かみのけふっさーにかいてあげたでつよ。おとーたま、みてー」
でぎん　「ううう、ありがたいのう（嬉泣」
がるま　「おんなじにしてあげるでつ」
でぎん　「え」
　　　　　　きゅっきゅきゅーの、きゅー

きしりあ「で、かかれたのですか、ちちうえ」
でぎん　「ああ。しかもまじっくでな」

sage

age

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ､` ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::＼
　　　　　　　　　　　　_,,-‐''::::~ﾞ''''''''":::::､::::ﾞ::..､
　　　　　　　　　 ,　''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ:､::::::::ﾞ:..､
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　　　　　　　/　／ :::::::::::::::::::i､:::::::',:::::::::::::::::: ﾞ､　::::::ﾞ,
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　　　　　 ,':: /　　/ 　/　.::/　 ﾞ､..　 ':,:....ﾞ､...........ﾞ,..:::::::::i
　　　　　.i:::..i 　 /.:::/..::::／　,. ''"､~`::',::::::ﾞ､::::::::::',::::::::::i
　　　　　i:::::i::::::,':~/`ヽ.´　　　　,...ﾞヽ､::',::::::ﾞ,::::::::::i::::::::::i
　　　　　',::::i:::::,':/:ノ- ､　　 　 ,,r'',;;::｀､ヽ',:::ﾞ,:::::::::i::::::::::i
　　　　　 ',:::',::/::i!."~!:ヽ　　 　 '　i;:::;;;i!'　 i:ﾞ､',::::::,':::::::::;'　　あにうえ〜♥
　　　　　　',::::i／i ､ i::;;ﾉ,　　　　.└'''"　　i::::`::::,':::::::::/
　　　　　　 ﾞ､::::',::i ｀''" i　　　　　　　　 　,':::::::::,'::::::::'- .,,
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　　　　　　　　 ）:::i:::ﾞ:..､　`‐ ''"　　 ,　　/,.-‐''"~.i!
　　　　　　　 ノ,, -‐''"~ﾞ　､,''"￣~ﾞ'''ヽ､'~...　 .::　i!
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　　　　　　　　　　　　 ,`ヽ,''" l　',　', ﾞ､ ヽ､ ,,　　　 ~~i
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　　　　　　　　　 , ''" /　l.　l　 ',.　',　',　ﾞ､ ﾞ､　　 i!
　　　　　　　 　 '　　 'i　 l　 l.　 ', 　',　',　ﾞ､ ﾞ､　　i!

がるま「わーいわーいさいかそうでつー」
どずる「やらせはせん！　おとさせはせんぞぉ！！」

がるま　「ごちそーさまでつー」ぴうー
きしりあ「あ！またぴーまんのこして！まちなさーい！！」

ぎれん　「ほう。がるまちゃんはまだぴーまんがきらいなのか」
きしりあ「はい・・・」
ぎれん　「べつにきらいなものはたべんでもよかろう。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すぱーん！
きしりあ「だめです！ようちえんのれんらくちょうにもかかれてるんですから。」
　　　　　『がるまちゃんにぴーまんをたべられるようにがんばらせてください』
ぎれん　「こころのせまいようちえんだな。ぴーまんがたべられなければめろんをたべれば」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すぱーん！
きしりあ「そういうもんだいじゃありませんあにうえ！
　　　　　しょうらいぢおんをしょってたつぐんじんとなるべきがるまちゃんが
　　　　　よりによって「ぴーまんがきらいでつー」では、こくみんにしめしが！」
ぎれん　「わかったわかった！なぐらんでもよかろうに。どうにかしよう」

（そのよる）
がるま　「う、う〜ん、むにゃむにゃ」
・・・・・・ま、・・・るま、がるまちゃ〜ん
がるま　「ほえ？なんでつ・・・て、わ！」
ぴーまん「がるまちゃんがたべてくれないから、ぼく『もったいないおばけ』に
　　　　　なっちゃたーＹＯ！」
がるま　「！！！((( ;ﾟДﾟ)))！！！」
ぴーまん「がるまちゃんがたべてくれないから、ぼくはまいにちよなかにあらわれて
　　　　　がるまちゃんをおどかしちゃうＺＯ〜」
がるま　「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ！！」
ぴーまん「よるにおといれひとりでいけないＮＥ〜。ほら、またおもらししちゃうＹＯ〜」
がるま　「ｶﾞｸｶﾞｸ((( ;ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙた、たべるでつー！たべるからでないでーゆるしてー！！」

がるま　「いってきまーすｶﾞｸｶﾞｸ((( ;ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
きしりあ「きょうはぴーまんたべていきましたね」
ぎれん　「とうぜんだ。よどおしぜんらのうえにぴーまんのきぐるみでおどかしてやったからな。
　　　　　かわいいおとうとのためとはいえ、ちょっとかわいそうだったかもしれぬ」
きしりあ「それって、とらうまになるのでは」

いせりな「がるまちゃんおはよー。て、・・・がるまちゃん？」
がるま　「ｶﾞｸｶﾞｸ((( ;ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙブル、こわいでつ、すねげのぴーまん、こわいでつ」
いせりな「すねげ？」
がるま　「ｶﾞｸｶﾞｸ((( ;ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

http://2style.net/maido/R3_temp.swf?inputStr=%82%D2%81%5B%82%DC%82%F1%82%B1%82%ED%82%A2%82%C5%82%C2%81B%B6%DE%B8%B6%DE%B8%28%28%28+%3B%DF%84D%DF%29%29%29%CC%DE%D9%CC%DE%D9

アクシズage

保守　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

きしりあ「あ、おねしょしてる」

きしりあ「またおねしょしちゃったの？　さいきんなおったかとおもってたのに」
がるま　「ごめんなさいでつ。ぴーまんきらいでつ、おねしょもいやでつ
　　　　　うわああああああん〜〜〜」
きしりあ「かわいそうに…」（やっぱりとらうまになったのね）
きしりあ「じゃあ、きょうはわたしがいっしょにねてあげる
そうすればこわくないでしょう？」
がるま　「わ！　やったでつ。おねえたんといっしょならこわくないでつ」
どずる　（がるまよ、きしりあといっしょなのにおねしょしたらいのちはないぞ…）

そのよる

ぴーまん「がるまちゃ〜ん。ぴーまんすきになったかな〜？
　　　　　がるまちゃんがすきになるまでまいばんでもあらわれるＹｏ〜」
がるま　「でででで、でたでつ！　すねげぴーまんでたでつ((( ;ﾟДﾟ)))」
きしりあ「がるまちゃん、だいじょうぶよ。たいじしてあげるからみてなさい！」
　　　　　ご
ぴーまん「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ（まじでいたいぞ、ゴルァ！）」（とうそう）
がるま　「やったでつ！　さすがおねえたんでつ！！　もうこわくないでつよ」

よくじつ

ぎれん　「きしりあ、おまえばかりいいやくでわたしはそんではないか！！」（こごえ）
きしりあ「あにうえがちょうしにのるからでございましょう。
じごうじとくです！」（こごえ）

がるま　「やっぱりぴーまんはきらいでつ、うう」
きしりあ「がるまちゃんがぴーまんたべてくれないとかなしいな」
がるま　「どうしてでつ？」
きしりあ「だって、わたしのつくったおりょうりがおいしくないんでしょう？」
がるま　「そ、そんなことないでつ、ないちゃだめでつ！　おいしいでつよ」
きしりあ「ぐっど！　じゃあ、たべてくれる？」（うそなきせいこう）
がるま　「うーん、にがてだけどがんばるでつよ！！」
きしりあ「さすががるまちゃん。いいこ、いいこ」（なでなで）

でぎん　「ほう、がるまちゃんはぴーまんがたべられるようになったのか
これでがるまちゃんもいちにんまえのじおんぐんじんに…」
きしりあ「でも、まだにんじんとせろりがきらいなんですよ、ちちうえ…」

うらがん「だから、たいさがぴーまんたべれなくてもしょうがないんですってば！」
ま・くべ「ええいはなせうらがん、わたしもきしりあさまに
そいねとあたまなでなでをしてもらうのだ〜〜〜〜〜！！」

ぴーまんそうとう「ほう、そうか。たべられぬのＫＡ」
にんじんちゅうじょう「たべられるようにしてやろうＫＡ」
ま・くべ「あ、いや、その」
うらがん「はっはっは、ごゆっくりどうぞ」
ま・くべ「あ！こら！じょうかんをおいていくやつがいるか！こら！」
にんじんちゅうじょう「お〜いし〜いＺＯ〜」
ぴーまんそうとう「お〜いし〜いＺＯ〜」
ま・くべ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！」

http://2style.net/maido/R3_temp.swf?inputStr=%82%B1%82%F1%82%B5%82%E3%82%A4%82%CC%82%E0%82%AD%82%D0%82%E5%82%A4%81B%0D%0A%0D%0A%81u%82%E2%82%B3%82%A2%82%F0%82%A2%82%C1%82%CF%82%A2%82%BD%82%D7%82%DC%82%B5%82%E5%82%A4%81B%81v

「がるまちゃん　きしりあとゆく」になりつつある罠。







だが、それがいい。

「うらがんちゃん、ま・くべにひっぱりまわされる」かも（藁

『極楽りんご』の「ニンジン人」「ピーマンマン」を思い出すよ･･･

>441
まさかここで極楽りんごの名を聞こうとは思わなかった！
毒キューリ婦人

>439
実は気になっていた。控えます

>>442
控えなくていいですＹＯ！！
むしろｷﾎﾞﾝﾇ

>>443
禿同

がんばってくらはい

ぎれん　「ううむ、>>439のいうとおり、がるまちゃんは
　　　　　どんどんきしりあにばかり
　　　　　なついてゆくではないか。なにかがるまちゃんに
　　　　　　　『ぎれんおにーたん、かっこいいでつー』
　　　　　とおもわせるいいほうほうはないものか。
　　　　　ゆうりょうたるぢおんこくみんのしょくん、
　　　　　ゆうりょうたるしゃあいたのしょくん、
　　　　　わたしにちえをかしてくれぬか。
　　　　　いまならせんちゃく3めいさまに
　　　　　
　　　　　き　し　り　あ　の　ぬ　ぎ　た　て　お　ぱ　ん　つ　を」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぱん。

きしりあ「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
がるま　「あれ、どうしたんでつかー！？」
きしりあ「りっぱなおとなになるのよ、がるまちゃん」
がるま　「？・・・、はーい！」

やはりここは「ギレンのＩＱは240もある」ってのをアピールするしか。

せしりあ「かっかはそのあいきゅー240をまちがったほうこうにつかっているのですね。よよよ」

苦みばしった渋い万丈ボイスを利用してひとつ演説を打つとか。

ぎれん「われわれは、ひとりのえいゆうをｹﾞﾄｰした！！
　　　　これはおわりをいみするのか！？いな、はじまりなのだ！！」（以下略
がるま「おにーたんかっこいいでつねー」

がるま　「・・・・・・、ＺＺＺ」
せしりあ「かっか、ねむっちゃいました。たいくつだったんですね」
ぎれん　「しっぱいか。よよよ」

＞443、444　おことばにあまえるでつ

ま・くべ「ああ、せんたくものをとりこむきしりあさまもすてきだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
うらがん「こんなあさからせいがでますね。
　　　　　まあ、はやおきはさんもんのとくといいますし」
ま・くべ「わたしはしんじんよ。そんなめいしんのいうことなど」
まくべ＆うらがん「あああああああああああああああああああああ！！」
ま・くべ「くろいぶらじゃーｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」

きしりあ「がるまちゃんがるまちゃん！！！」
がるま　「なんでつか？」
きしりあ「おせんたくものおちちゃったからとってきて！　だっしゅで！！」
がるま　「くろいぶらじゃーでつね？　よーしとってくるでつよ」

まくべ＆うらがん「くろぶらｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」
がるま　「ぶらじゃーかえしてほしいでつ。おねえたんのおきにいりなんでつ！」
うらがん「どうするんですか、たいさ？」
ま・くべ「ううううううううううううううううう。わかった、かえそう」
うらがん「え！　ほんきですかたいさ！！」
ま・くべ「かみのものはかみのもとへ、きしりあさまのぶらはきしりあさまへ…
　　　　　まあ、きしりあさまもしたぎがぬすまれたらいやだろうからな」
うらがん「たいさ、かっこいいです！！」
がるま　「ありがとでつ。かわりにおねえたんのこれあげるでつ」
ま・くべ「れーすのはんかちもらってもなぁ…。
　　　　　いや、きしりあさまのならじゅうぶんうれしいんだがなぁ…」
うらがん「くろぶらのまえではすべてがいろあせますね」
ま・くべ「ん？　これははんかちではないぞ」

がるま　「おねえたん、とってきたでつよー！」
きしりあ「ありがとうがるまちゃん。さーせんたくものをしまおうか…って、あら？
　　　　　がるまちゃん、ここにあったぱんてぃしらない？　ちょっときわどいの」
がるま　「あ、それならおれいにあげちゃったでつ！」
きしりあ「なにいいいいいいいいいい！！！」

ま・くべ「！！((( ;ﾟДﾟ)))！！」
うらがん「どうしたんですか、たいさ？　だまっちゃって。って、えええええ！！」
ま・くべ＆うらがん「きわどいぱんてぃｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」

かえしてもらってきなさい！！！！
　　　σ　 σ,. --- 、
　σ 　σ 　ｌ　//人.〉 　
　　　 　 　） ノдﾟﾉ　　
　　　 　　⊂ｌ｀Ψiつ　　＜は、はいでつー
　　 　 　 　 |___i_|　　　　　
　　　　　　　し'∪

うらがん「そうすいの>445におうぼしなくてももらえましたね」
ま・くべ「まったくだ。いろいろかんがえておったんだがな」

ぎれん「む？　きしりあのたんすにぷれぜんとよていのおぱんつがないぞ？」（ごそごそ）

〜きょうのどずるさん〜
　　　　　　　　ｒY''"""''''ｰ-ｭ
　　　　　　　ﾉ　ｒｰ‐--ｨｧ-i　 〉
　　　　　　/　 /　　　　 　｀i〈
　　　　　　| 　.j 　 ｰ-､ ｒ‐ ヽ|
　　　 　　i' _,,.| 　' ⌒　|⌒　|L
.　　　　　 | |ﾘ!'7 ,-　,.__!_, ､　|ﾋ
.　　　 　　ヽY~ /.ｔ==＝=ァ ! ||　　＜なんならわたしのおぱんつもつけてやろうか！がっはっは！！
　　　　　　ﾉ | 　　ゝｰ--ｲ┼　| 　　　
　　　　　ﾐ_ /ﾄ､ 　 　 ー　┼ ｲ´　　　
　　　 ｒｰｲ /.　 ＼ヽ　　 　 / ﾄ-､
　　r´　厂ﾉ　＼.　ゝL____j/　 ﾋｧ｀ー-､
　 人　ゝ､　　　　　　　!　　　 ﾉ　　　　|
　　　＼　＼　　　　　　　　／　　　 ／＼

さわやかなえがおのうらにどすぐろいものがみえかくれでつね。

きしりあ「ねえ、がるまちゃん」
がるま　「なんでつか？」
きしりあ「ぎれんあにうえのこと、かっこいいとおもう？」
がるま　「え、えーと、えーと」
きしりあ「……むりしなくていいのよ。
　　　　　でもねえ、あにうえ、むかしはすこしだけかっこよかったのよ？」
がるま　「？」
きしりあ「わたしががるまちゃんぐらいのとき、
てろにまきこまれそうになったのをたすけてくれたの。すごくかっこよくてね、
あにうえのおよめさんになりたいなんておもってたわ」
がるま　「おねえたんもぎれんおにいたんのことだいすきだったんでつね！」
きしりあ「……ぜったいにあにうえにいってはだめよ。それが、いまじゃねぇ…
あのときくちにださなくてよかったとつくづくおもうわ」
がるま　「ぎれんおにいたんいまでもかっこいいでつよ！」
きしりあ「？」
がるま　「だって、みんなのためにおしごとがんばってるでつ！！　かっこいいでつ」
きしりあ「…そうね。じゃあきょうのおゆうはんはあにうえのすきなさんまにしようか？」
がるま　「おにいたんよろこぶでつー」
きしりあ「どうせきょうもざんぎょうでおそいだろうけど…ね」
がるま　「おにいたん、いつもおしごとごくろうさまでつ」

いいはなしでつ。
がるまちゃんのせりふがなぜかたらちゃんのこえできこえてきまつ。

もっとも、ぎれんおにいたんのさいきんのおしごとはこれだったりするわけでつが。
...........................,..:--――‐--.､_
::::::::::::::::::,.:r'"／　　　　　　　　ﾞヽ､_
:::::::::::::／　iill　／　　　　　　　　　　＼
::::::::::/,∧ N / "　　_,.r―ヽ､　　‐:､　　＼
::::::::,i!"　i! ilﾞ　_,.;r'"　　　　 ヽ　　　ミ､　 ﾞi.
::::::,i　　　V;／　　　　　　　　 i!　　 ヾ､　　!
:::::i　　　　"　　　　　　ヽ　　 ,ゝ　　 ヾi　　l
::::ﾉ　 ､　i　 ノ　　　　　　ﾞ､　ヾ､　　　iﾞ　　.!
:（､＿ .ソ　"　　 ＿＿　　　　　〕　.,r‐､ 　 !
::::l ﾞヽ-ﾂｰヽ=＜＿__｡＞‐'　　＼r",:タ.!　/
::::l　　 .:!　　 ＼_　　　　　　　　l ﾚへ　!./
::::ヽ　.::j　　::.　　ﾞｰ:.　　　　　　l ﾚ'／//　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
::::::ﾞ:. Y__..._. ::.　　　　　　　　　,り/／Y　　　　./　ささえてくれればぢおんはかつよ。
:::::::::ﾞ:.　ヽ‐"　　　　　　　　　 ﾄ､ノ i　l!　　　　| 　ＤＶＤ「しょくんらのあいしてくれたがるま・ざび」の
::::::::::::ﾞ:.　ヽ二ﾆ＝’　　　　　/　　 i　.l　　＿ノ 　しんさくのしめきりがせまっている。
:::::::::::::::i!　 ゞ:::　　　　　　　ノ　　　i!　l　　　￣ヽこんやはてつやになるかもしれぬな。　
:::::::::::::::::i! /　　　　　　_／〃　　　;!　.l.　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
::::::::::::::::rﾞ､＿＿＿,.∠／.:/　　　__,.-‐ﾄ､
:::::::::::::::l.｢ ,　 ┌-===―‐‐tTr-―‐ﾆ┐!
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がるま　「ねーねーおにいたん」
ぎれん　「ん、なんだいがるまちゃん。あらたまって」
がるま　「なんでおにいたんまゆげないんでつか」
ぎれん　「ふっふっふ。わたしのようにえらいひとになるとなくなるのだよ」
がるま　「((゜д゜;))ｴｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!?」
ぎれん　「ほんとうだよ。ほら、ちちうえをみてごらん。えらすぎて
　　　　　かみのけまでない」
がるま　「ほんとでつー」
ぎれん　「がるまちゃんもそのうちそうなるんだよ」
がるま　「ｴｰｰｰｰｰｰｰｰ((( ;ﾟДﾟ)))ｰｰｰｰｰｰｰｰ!!」

http://2style.net/maido/R3_temp.swf?inputStr=%81%7B%93%C3%82%B5%82%AD%94%96%96%D1%81%7B