がるまちゃん　ぎれんとゆく

がるま「あに上、ここはどこですか」
ぎれん「ここは、地きゅうれんぽうぐんというところだ。
　　　　べん強になるので、見ておこう」
がるま「わかりました」

２げっと

連邦兵士「侵入者を発見ﾀｲｰﾎしますた」

ザクレロくん「がるまちゃん、ダサいせい服をきた人たちが、いっぱいはたらいてるよ!

ぎれん「わたしたちはあやしい人ではありません」
連邦兵士「何だコイツ」
がるま「わたしたちはけん学にきたんだ」
連邦兵士「おーい、迷子だ！」

がるま「すごいなーあれが、ガン・・・ダマ？だっけ」
ぎれん「大きいなー、ガンダマじゃなくてガンダムだよ」
がるま「へー」

ぎれん「おー、大きなせんかんが入ってくるぞー」
がるま「なんだろー」

ホワイトベース入港

がるま「あっ、白目がない！」
ぎれん「あいつはゆう名なブライト・ノアだね」
がるま「なら、あのせんかんの中にアムロレイもいるのかー」

・・・・ホワイトベースへ突入・・・・・・
カイ「何だこいつ等？」

アムロ「ん？」
ぎれん「わーたてじまだ」
アムロ「？？？？」
がるま「わー天ぱだ」
アムロ「・・・・・」
ぎれん「にげろーーーーー」

アムロ「・・・・・・・・・・」

その頃ジオン公国では〜

キシリア「ギレンとガルマがいないのですが」
デギン「・・・・そのうち戻ってくるさ」

…なんだか凄く今後が気になるスレだな（ｗ
ａｇｅとこう

あむろ「はろ、おいで」
はろ「はろ、元気。あむろ、元気か？」
あむろ「ありがとう、はろ」
どずる「おう！　こいつは（・∀・）ｲｲ!　がるまへのおみやげにしよう」
あむろ「だ、だめだよ、これはぼくが作った……」
どずる「なんだと!?　あむろのくせに生意気なーっ！」
　ぽかぽか
あむろ「うわーん」
どずる「ふはは。戦いは手数だよ、あむろ！」

がるま「あれはどずるくんだ」
ぎれん「なに」
どずる「やあがるま、あにき」
がるま「あ、あいつはてんぱだ」
ぎれん「しんでる」
アムロ「・・・・・・・ﾀｽｹー」

きしりあ、入浴中

ゾックが泳いでいる。

ぜな「あっどずるくんだ」
どずる「ぜなーーーーーーーーーーーーー」
がるま「いっちゃいましたね」
ぎれん「いいんだ・・・」
いせりな「あれがるまくんじゃない」
がるま「わーいいせりなちゃんだー」

ぎれん「・・・・・・。」
カイ「ﾌﾟｯ」
ぎれん「
　　　　　　　　　　ムキーッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　」

>>1よ。一人で1000レスは大変だと思うよ

ぎれん「紹介しよう、末弟のだるまだ」
がるま「がるまくんでつよ！ぎれんおにたまっ！！」
どずる「、、、ぎれん兄」

ぎれん「がるまくん、ここがゆうめいなおでっさのこうざんだよ」
がるま「あのつぼをだいじそうにかかえてるなよなよしたおぢさんはだあれ？」
ぎれん「かれのなまえははま・くべくん。ここでいっしょけんめいあなをほって
　　　　こうぶつしげんをほってるんだよ」
ま・くべ「やあ、ふたりともいらっしゃい。ここではほんとうにたくさんのひとが
　　　　　はたらいているんだよ」
へいしAくん「指令、連邦軍が攻めてきました」
ま・くべ「よーし、かくみさいるとかうっちゃうぞー」

いせりな「がるまちゃん、あちょびまちょー」
ぎれん「なにちてあちょびまつかぁー？」
いせりな「・・・。」

暖かく見守ってますからがんばって下さい。
がるまちゃん好きですｗ

もちろん２等身キャラですよね？

>>1
糞スレたてんなや。

かわいらしいスレだなぁ　思わずなごんでしまったよ

>>20
いせりなちゃん、そこは「おいしゃさんごっこ」と言おう

がるま「ぎれんおにいたま、>>23はなんでつか？」
ぎれん「ハゲだ」
がるま「は・げ？」

いせりな「なんでがるまちゃんとあそんじゃいけないんですの？」
えっしぇんばっは「あんなじおんのとうもくのせがれなどとなかよくしおって。ゆるさーん」
がるま「えっうっうっ・・・うわーん」
えっしぇんばっは「うっ・・・おーよちよち、なかないで、なかないでねー。
　　　　　　　　　おぢちゃん、こわくないでちゅよー」
ぎれん「うわーん」
エッシェンバッハ「貴様は帰れ!」

がむばれ。おうえんしてるよ。

２番目のお兄様のさすろちゃんとも遊んであげてください、がるまちゃん

ぎれん「こここそが、わがぢおんのほこるもびるすーつひみつこうじょうだよ、がるまちゃん。
　　　　　・・・て、がるまちゃーん？」
がるま「うえええん、ぎれんおにいたーんどこー？うわーん」
しゃあ「うーんここはどこでしゅか。でぐちわかんないでしゅ」
がるま「・・・きみもまいごでちか？」
しゃあ「うん。おともだちでしゅね。なかまでしゅね」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・運命の出会いであった!!

しゃあ「あ、こりはがるまちゃんのくつでつね・・・ようし！！」
がるま「いってきまーつっっ！・・・あっ！！」
きしりあ「がるまちゃん、何ごと？！」
がるま「あーん、がるまちゃんのおくつがー！」
しゃあ「だいじょぶでつか？」
がるま「うん、ありがとでつ・・・ぐすっ」
しゃあ「きをつけるでつよー」

>>30
ああ、いきなりしゃあちんが黒いキャラに（w

ぎれん「最近がるまちゃんに新しい友達ができたようだが」
きしりあ「しゃあちんですか？いいこだとおもいますがなにか」
ぎれん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぐすん」
きしりあ「兄上・・・」

どずる「がるま、おとこはたいりょくだ！ぱわーだ！こんじょうだ！」
がるま「はいでち」
どずる「よーしいくぞ！うさぎとびでそろもん100しゅう！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・ぱん
ぎれん「なにをかんがえているのだきさまは」
どずる「はああああああああああああ・・・・・・・」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

がるま「もくばをやっつけてくるでち」
きーーーーーーーーーーーーーーーーーん
ぎれん「いまのドップはだれがのっているのだ」
兵士「がるまさまですが」
・・・・・・・・・・・・・・・・ぱん
兵士「はああああああああああああああああああ・・・」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ
ぎれん「とめんかい」

いかん、思わず和んでしまった…
卑怯だろ、これは（ｗ

しゃあ「がるまちゃんはおおきくなったらなんになるでしゅか」
がるま「ぱぱやおにいたんたちみたいにりっぱなぐんじんさんになるんでち。
　　　　しゃあちんはどうするんでち？」
しゃあ「かたきをうつでしゅ」
がるま「ふーん。がんばるでち」
しゃあ「あんぱんたべましゅか？」
がるま「うん」

またまた黒いしゃあたん。。。

がるまちゃん萌え♥

弟思いのどずるにいさんｲｲ!(･∀･)

しゃあ「おーい、あかはなー」
あかはな「ちーす、へくち」
がるま「だれ？」
あかはな「よろしくっす。あかはなっす。へくち」
がるま「なんであかはなっていうでちか？」
しゃあ「いちねんじゅうかぜぎみで、まいにちはなをかんでるから、
　　　　はながあかくはれてるんでしゅ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あかはながなかまにくわわった！！

きしりあ「あーーっ、がるまちゃん、おねしょしちゃったの」
がるま「ふえ、ふえーん」
ぎれん「（おお、がるまちゃんが大ピンチ！！よーし）まてきしりあ！！
　　　　それはわたしのしわざだ！！」
きしりあ「ほんとうですか・・・・・・・・・・・？」
ぎれん「・・・・・・・・・・・うむ」
きしりあ「・・・・・・・・・・、はあ、兄上も意外とアレなようで」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぱーん
ぎれん「はああああああああああああああ・・・・・・」
きしりあ「さ、お布団干しちゃおうねー」
がるま「はいでち」

しゃあ「がるまたん、きょうはにゅうたいぷのはじめをみにいくでつ」
がるま「にゅうたいぷぅ？」
しゃあ「そうでち、くるくるばびんちょ、でいっ！！」
きゅぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴ・・・・・・・ん・・・
あむろ「なぐったねっっ！！！」
がるま「・・・てんぱでつか。」

>>40　いつのまにかあかはなが（W

シャア「ガルマ、死んでくれ！このとおりだ！」
ガルマ「そん・・・な、シャレになってへん、なってへんよッ！」
シャア「ヒグッ・・頼むよ・・なあ・・いいだろ？すぐ済むから・・さあ？」
ガルマ「い、いくらシャアの頼みかて、できんもんはできん！」
シャア「て・・てめえ・・なら・・俺が・・殺し・て・やる・・よ。」
ガルマ「？冗談だろ？やめえ！シャア！！」
シャア「んああがああああ！！！！！！」
ガルマ「ヒッ！はな・・はなああせっ！」
シャア「があうッ！？」
ガルマ「ハァ・・ハァ・・・・？・・・シャア？おい、シャア！」
シャア「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ガルマ「あ・・あああ・・あ・・死・・死んでる・・・」

逝ってｼﾏﾍ

カイ「アムロ、死んでくれ！このとおりだ！
アムロ「そん・・・な、シャレになってへん、なってへんよッ！」
カイ「ヒグッ・・頼むよ・・なあ・・いいだろ？すぐ済むから・・さあ？」
アムロ「い、いくらカイの頼みかて、できんもんはできん！」
カイ「て・・てめえ・・なら・・俺が・・殺し・て・やる・・よ。」
アムロ「？冗談だろ？やめえ！カイ！！」
カイ「んああがああああ！！！！！！」
アムロ「ヒッ！はな・・はなああせっ！」
カイ「があうッ！？」
アムロ「ハァ・・ハァ・・・・？・・・カイさん？おい、カイ！」
カイ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
アムロ「あ・・あああ・・あ・・死・・死んでる・・・」

の方がしっくり来る

がるま「>44と>46はなんでつか？どずるおにたま」
どずる「きにするながるまよ、おとなのじかんだ」
ぎれん「えろだ、がるま」
どずる「ぎれん兄！？」
がるま「えろ？えろってなんでつかぎれんおにたま？」
ぎれん「えろとはえろすだ！」
がるま「えろすでつか・・・」
どずる「・・・。がるま・・・」

>1だけが手塚治虫の頃の少年科学雑誌みたいで
他はほとんど全部ションベン臭いガキになってる辺りがステキ。

：ミネﾊｧ ◆MINEVAzk ：02/06/22 03:39 ID:???
第1話 父のつくったガンダム
第2話 アムロ出撃
第3話 ホワイト・ベースの危機
第4話 灼熱のシャア
第5話 セイラと会った日
第6話 マ・クベ潜入！
第7話 マ・クベの脅威
第8話 マ・クベ特攻！
第9話 シャアの気配
第10話 ニュータイプが呼ぶ声
第11話 ララァとガルマ
第12話 倒せ！魔神マチルダ
第13話 セイラの逃亡
第14話 シャア大ピンチ！敵は美少女
第15話 ビグ・ザムのララァ
第16話 復活のミライ
第17話 ジャブロー突破作戦
第18話 幻覚に踊るララァ
第19話 妹よ！ シャアとセイラとアクシズと
第20話 死神と呼ばれるアムロ
第21話 ガンダムが消えた
第22話 さよならホワイト・ベース
第23話 泣き虫で御座います
第24話 落ちてきたルナツー
第25話脱出 大脱出
第26話 シャア亡霊

しゃあ「がるまたん、もくばであそぶでち」
がるま「はいでつ！」
しゃあ「じゃあ、がるまたんがさきでいいでつよ？」
がるま「ほんとでつか？ありがとでち！」
しゃあ「なあに、、、でち」

またしゃあが黒いし（ｗ

いせりな「はい、あーん」
がるま「あーん」
がいあ「おうおう、昼間っからションベン臭いガキどもが
　　　　みせつけてくれるぢゃねえかよう」
まちのふりょうがあらわれた！！
おるてが「ちったあこっちにも分けてくれよ、なあ」
まっしゅ「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
いせりな「そんな・・・」
がいあ「おるてが、まっしゅ、ぜんぽうのおねえちゃんにじぇっとすとりーむあたっくをかける」
おるてが「りょうかい」
まっしゅ「はぁはぁ」
がるま「いせりなちゃん、こわいでつー」
さんれんせい『へっへっへっへっヘ・・・ン？』
・・・・・・どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど
あむろ「ちこくちこくちこくちこくちこくちこく」
ぐしゃ。
がいあ「お、おれをふみだいにしたぁ？」
どか。
まっしゅ「どわあ」
がいあ「まっしゅがどぶにおちた」
おるてが「じぇっとすとりーむあたっくをすりぬけるなんて、しんじられん・・・」
あむろ「ちこくちこくちこくちこく」
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど・・・・・・・

がいあ「ちっ、かえるぞ」

いせりな「なんだったの？」
がるま「よのなかよくわかんないことがおおすぎるでつ」

おれあかはなっす。すいちゅうようっす。にんじゃっす。
きょうはぷーるにきてるっす。やや、ぜんぽうにみえるは
いせりなちゃんのおちりっす。みのふすきーりゅうし、せんとうのうどでさんぷっす。
よーし、これでだれにもばれないっす。このままのそくどでみずのなかからちかづくっす。

しゃあ「よーしがるまちゃん、とびこむでしゅ」
がるま「はいでち」
どぼん

ゴ

がるま・しゃあ「おーい、いせりなちゃーん」
いせりな「あ、ふたりともきてたんだ」
がるま「いっしょにあそぶでち」
いせりな「うん」

あかはな「ぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶく」

でぎん「ぎれん、さいきんがるまとあそんでおらぬようだが」
ぎれん「ほしいちごうさくせんもちかいですし」
でぎん「さいきんはがるまもおともだちがふえたようだし、
　　　　おまえ、さびしいのではないか？」
ぎれん「ごじょうだんを」


きしりあ「ぐれーとでぎん、どこにはいちなさったのです？」
ぎれん「しずんだよ」

ほしいちごうさくせんはれんぽうぐんのさくせんめいでしたね。
じゃぶろーしんこうにていせい。

がるま「がうをもくばたんにぶつけちゃうでち」
ぎれん「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、
　　　　だーからそんなおいたしちゃだめっていってるでしょ！
　　　　あぶないでしょ！めーーーーーーーー！
　　　　めーーーーーったらめーーーーーーーーーーっ！」
ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごご

どずる「ぬうとれーにんぐのじかんだというのに、がるまはどこを
　　　　　ほっつきあるいているのだ。きょうはしゅこうをかえて、
　　　　　『ももあげであ・ばおあ・くーひゃくしゅう』のひだというのに。
　　　　　　しかもなんかあにきまでおらぬではないか」
しゃあ「がーるーまーちゃーん、あーそーぼーでしゅ」
どずる「ええいこのさいだれでもよいわ！いくぞそこなようじ」
しゃあ「あ、きゅうにようじをおもいだしたでしゅ。
　　　　あとはまかせたでしゅ、あかはな」
あかはな「え？え？えええええええええ？」
どずる「おお、なかなかみどころがありそうだ。」
あかはな「たすけてっすーーーーーーーーーーーー」

がるまちゃんとかみなりちゃん

>>58
それはあるかみなりのごろごろなるこわいよるのことでち。
こわくてこわくてきしりあおねえたんのところでねてたでち。
・
・
・
だれでち？だれかないてるでち。
そのこはとらのぱんつとかはいてみどりいろのかみのけ。
うくれれとかもってたでち。
「どーちたでちか？」
「うえからおちてきたの」
「うーん、そうだ」
ぼく、かみなりちゃんにしゃとるいちだいかしてあげたでち。
うれしそうにかみなりちゃんはおそらにかえっていったでち。
・
・
・
がるま「うーん、ゆめでちたか。って、はうぁああああ！！」
こうしておはなしは>>41につながるわけでちが。

・・・、なんか、さーばーおちてたでちね。

ガイア「・・・俺は最近の世界情勢が気に食わん。」
オルテガ「・・・ザビ家の台頭、好戦派の増加・・・だな」
マッシュ「戦争が始まるぜェッ！」
ガイア「・・・すでに国家総動員令も出された。戦争になれば、俺たちはどうなる？」
オルテガ「前線を行ったり来たりは避けられん。」
マッシュ「連邦をギッタギッタにしながらなあーッッ！！」
ガイア「・・俺はこうしてお前らと酒を飲む時間が好きだ。」
オルテガ「そんな暇は、無くなるだろうな・・」
マッシュ「当ったり前だーィ！俺らはエースだぜ！十字勲章は俺のモンだぜーィ！」
ガイア・オルテガ（・・・・・・・・・・・）

がるま「＞61おとこらちいでつぅー！」
しゃあ「そうでつか？」
がるま「がるまちゃんもああいうふうになりたいでつ」
しゃあ「そうでつか？・・・じゃあ、これをつかうといいでつよ」
がるま「・・・こりはなんでつか？」
しゃあ「ひげとはなげでつ」
がるま「・・・」
がるまちゃん、ふしんかんのめばえだった

がるま「さばがおちたらちいでつよ、のーゆうことでつか？」
しゃあ「おもかったんでつ」
がるま「じゅうりょくでつか・・・」
しゃあ「！？」

　 　 　 　,. --- 、
　　 　 　ｌ　//人.〉
　　 　 　） ノдﾟﾉ
　　 　　⊂ｌ｀Ψiつ
　 　 　 　 |___i_|
　　　　　　し'∪

しゃあ「>64　でくにんぎょうでつね？」
がるま「ちがいまつよっ！がるまたんでつよっっ！」
しゃあ「しってまつよ」
がるま「！！」

>>64がるまちゃん　＆黒しゃあに萌え（^^

しゃあ｢うつでつねー。｣
がるま｢つゆってなんでつか？うどんとかにつけるやつでつか？｣
しゃあ｢ちがいまつよ！
　　　ちきゅうのにほんというくにの6がつをいうでつよ｣
がるま｢そうなんでつかー｣
しゃあ｢あめがやまないでつねー｣
がるま｢そーでつねー。てるてるぼーずつくりまちょ！｣
しゃあ｢いいでつねー。｣
がるま｢あれ、このクビのひもはなんでつか？しゃあたん。｣
しゃあ｢がるまたん動かないでねー・・・｣
がるま｢うぴーーーーーーー！｣

ぎれん「泣）しょくんらのあいしてくれたがるま・ざびはしんだ！なぜか！」
しゃあ「ぼうやだからでつ」
がるま「しんでないでつ！まったくもう、びっくりするでつよ。
　　　　　おにいたんもなんてこというでつか！」
ぎれん「おおおおお、がるまちゃんいきてるー、いきてるーーー（嬉」
しゃあ「じょうだんでつよふふふ、はははははは」
がるま「そ、そうでつか。あははーーー」
・・・・・・・・・・・・、しょせんはぼうやであった（ｗ
どずる「おお、こんなところにいたか。さあがるま、きょうのとれーにんぐは、
　　　　『ぐらなだをさかだちで100しゅう』だ。ついてこい」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぱん
どずる「はああああああああああああああああああああ・・・」
ぎれん「もおええねん」

ガルマたんにはとことん甘いギレンお兄たまｲｲ！

でぎん「あさっぱらからあのばかむすこさんにんぐみはどこにいったのだ」
きしりあ「もうかえってくるでしょ。もうあさごはんのよういできますし」

きしりあ「がるまちゃん、ぴーまんちゃんとたべないとおおきくなれませんよ」
がるま「えーーーーーーーーーー、だってー、おいしくないんでつ。」
ぎれん「おのれきしりあ！ではわたしがたべてやる！それでもんくなかろう」
きしりあ「だめです」
どずる「そうだ、たべんとおおきくなれんぞ。ぴーまんはえいようほうふだからな。
　　　　たべるとけんこうになるぞ、このおれのように」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぱん
どずる「はあああああああああああああああああああ・・・」
ぎれん「けんこうと、まっちょはにてひなるものなのだよ、どずる」
がるま「ご、ごちそうさまでつー」
きしりあ「あ、こら、まちなさーい」

ぎれん「がるまちゃんはどこかなぁ？」
がるま「ふふふ、おにたまにはないちょでつ」
しゃあ「こんなものがきたでつよ」
ぎれん「！？がるまちゃんがゆうかいされたぁ？！」
どずる「！！！」
がるま「ZZZZZZZZ・・・・」
しゃあ「とりあえず、きんかいでつね」
ぎれん「！！」

しゃあ「これを、あげるでつよ」
せいら「なんでちゅか？」
しゃあ「きんかいでつ」
せいら「？」
しゃあ「ちきゅうにおりるでつよ」
せいら「にいたま？・・・なんでちょうか・・・！！」
がるま「あれ？どちらたまでつか？？？」
せいら「？？？？？」

みらい「おなまえは？」
がるま「がるまちゃんでつ」
ぶらいと「どこからきたのかね？」
がるま「おうちでつ」
みらい「おなかすいたでしょ？ごはんたべる？」
がるま「はいでつ、ありがとでつ！」
ぶらいと「・・・おとうさんのおなまえは？」
がるま「でぎんでつよ」
ぶらいと「！！」
がるま「きゃびあはどこでつか？」
みらい「！！」

しゃあ「がるまちゃん、このアイスおいしいでつよ」
がるま「ほんとうですか？」
しゃあ「たべてみまつか？はい、あーん」
がるま「あーん、ほんとおいしいでつ」
しゃあ「おくちのまわりクリームだらけでつ。きゃはははは」
がるま「わらわないでつ、へいがみているでつ」

ぎれん「がるまちゃーん、がるまちゃーん、がｒ・・・・・・」
どずる「あにきはどうしたんだ」
きしりあ「がるまちゃんがいなくなったとかいって、なんかこわれてしまわれたのだ。
　　　　　こまったものだ。」
どずる「あにき、がるまなら、おしいれでねていた・・」
きしりあ「しっ、おもしろいからもうすこしほっときなさい」
ぎれん「ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ」

ぎれん「がるまちゃんはなにをしているのだ？」
きしりあ「おえかきですわ。『ぼくのかんがえたもびるすーつこんてすと』に
　　　　　おうぼするんだとかいって」
ぎれん「ああ、れんぽうのしろいやつにたいこうできるＭＳのかいはつがおくれているから、
　　　　たわむれでぼしゅうかけてみたやつか」
がるま「でーきた。えへへ」
どずる「どら、みせてみろ。なになに「すいちゅうようもびるすーつ『アッガイ』？
　　　　・・・ぶはははは、なんだこりゃ、どはははははは」
がるま「どずるにいたん、かえすでつー、だめでつー」
ご。
どずる「ふおおおおお」
ぎれん「（ﾟ∀ﾟ）ｲｲ！さいよう!きしりあ！！しきゅうかいはつするよう、
　　　　じおにっくしゃにきんきゅうれんらくだ！わたしのとくれいだと
　　　　いえばせいさんらいんのひとつやふたつかくほできるだろう」


あかはな（とうじこどもだったじぶんは、まさかあれにしょうらいのることに
　　　　　なるとは、ゆめにもおもわなかったっす。じんせい、わからんものっす）

がるま「あしたはえんそくでつから、６じにおっきでつ！」
しゃあ「めざましどけいを６じにせっとでつな」
がるま「たのんだでつよ」
しゃあ（７じにせっとでつ…むふふ）

がるま「あーん、もう７じでつよー！あーん、あーん（泣」
しゃあ「７じにせっとしてしまいまつた！」
がるま「はかったんでつね！？」

↑て、しゃあもちこくじゃん（ｗ

がるま「でも、しゃあもちこくでつよ」
しゃあ「え！？　・・・みとめたくないでつな、おさなさゆえのあやまちというものを・・・」

「しーんぱーいむよーーーーーーーーー！」
がるま「あ、だれでつか」
しゃあ「ぎれんさんではないでつか」
しんぱいむようまん「わたしはぎれんではない！！よいこのみかた、
　　　　　『しんぱいむようまん』だ！ちこくしてこまっていいるんだね、よいこたち」
がるま・しゃあ『はいでつ』
しんぱいむようまん「でもだいじょうぶだ！このせんかんどろすでひとっとびぃ！！」
ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごご

しゃあ「まにあってよかったでつ」
がるま「ありがとでつ、しんぱいむようまん」
しんぱいむようまん「うむ。こまったときは、いつでもわたしをよぶとよい」
ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごご

がるま「だれなんだろう、しんぱいむようまん」
しゃあ「……、いやいや」

>1ではところどころ漢字が交じってるのに今じゃオールひらがなっすねw

きしりあ「あにうえ、せんたくものあったらだしておいてください」
ぎれん「うむ」
きしりあ「ん・・・？そこのいしょうはよろしいので？」
ぎれん「あ、ああ。これはかまわんよ」
きしりあ「そうですか」
ぎれん「ふう、あぶなかった。もうすこしで「しんぱいむようまん」の
　　　　しょうたいがばれるところであった」
ひしょ「あぶのうございましたね、そうすい。あ、きしりあしょうしょうよりつうしんです」
ぎれん「つなげ」
きしりあ「『しーんぱーーーいむよーーーーーーーー』」ぷつ
ぎれん「わたしのかんぺきなまでのへんそう、いやへんしんがばれた！なぜだ！」
ひしょ「『ぼうや』だからですわ」

シャア「む、これはこれは。」
マッシュ「あ？何だ赤野郎！トマトみてえな軍服きやがって！」
ガイア「！？ハッ、赤い彗星のシャア少佐では？お噂はかねがね・・・」
シャア「フフ、恥ずかしながら。貴殿等の噂もよく耳にする。」
ガイア「申し遅れました。自分はガイア大尉であります！」
オルテガ「オルテガです！階級は中尉です。」
マッシュ「やあやあ遠からん者は風にも聞け！近くば寄って目にも見よ！」
ガイア・オルテガ（始まったよ・・・）
マッシュ「この俺様は黒い三連星のエース、隻眼のマッシュ様よ！」
シャア「・・・フフ､お互いに刺激し合って腕を上げたいものだな。」
ガイア・オルテガ「ハッ、とんでもありません！」
マッシュ「とんでもねえッ！俺のスキルはてめえをオールレディ、凌駕してんだよッ！」
シャア「腕に溺れるのもわかるが、上官に対する口の利き方は学んでもらいたいな。」
マッシュ「シャラッ！俺らは最強ーッ！上に立てる者無しだッ！なっ！」
ガイア・オルテガ「・・・・・・・・・・・・」

　　　　 　 　 　 　 ,ｲ　　　　│
　　　　　　　　　 //　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| !
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
.　　　 　 　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　 l　　　ポカーソ。
　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |　　　　
　　　　　　,!ｲ く二>,.、 <二＞｀＼.､ヽ.　　　
　　　　 ／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､　|＼ ヽ、　
　　　　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ
　　　　　 `‐､jヽ　ヾﾆﾆゝ　　 ﾞｲ" }_,,. ‐''´
　　　　 　 　 `´＼　 ｰ 　 ／ ,ィ_}
.　　　　　　　 　 |_ `ー ''´　＿｣'
　　　　　 　 ＿,.|　~||｢　￣　人|､.＿
　　,r=＝;"´　　ヽ ﾐ|||彡　　 ／　` ｰ`＝=､-､
.　///,ｲ　 ＿＿_ ヽ|||_,,. ‐''´＿＿＿　　| | | |ヽ

でぎん「なんか、どくでんぱが、こんせんしているな」

いせりな「だーれだ？」
がるま「いせりなちゃんでつねー！」
いせりな「ぴーんぽーん♪」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　きゃはははは♪

しゃあ「う〜、なんかきにいらないでつ・・・」
どれん「どうしたんすかー、しゃあさん」
しゃあ「どれんでつか・・・、あのね、がるまたんばかりおんなのことあそんでるでしょ？」
どれん「うす」
しゃあ「だからね、なんかね、きにいらないんでつ！」
どれん「ふーん　で、どうするんす？」
しゃあ「うーん・・・」

ああ、また新キャラが。しかも腰ぎんちゃくぽい（ｗ

これをカワイイ漫画で読んでみたいな

きょうはたのちいうんどうかいでつ。
ぱぱもぎれんにいたんもどずるにいたんもきしりあおねえたんも
みんなみにきてるでつ。
いせりな「うちはぱぱがくるの」
しゃあ「うちはじんばおぢさんとらんばおにいたんでつ。あとあるてーしあも」

よーい、どん

『はやいはやい、しゃあくん、つうじょうの３ばあいのすぴーどです。
　だれもおいつけずにいまいっちゃくでごーるいん』
どれん「さすがですな。」
あかはな「ぢおんようちえんの『あかいすいせい』のあだなはだてじゃないっす」

どずる「ところで、がるまはなんちゃくなのだ？」
きしりあ「あ、ころんでる。あーあー、ないちゃった」
がるま「えーん」
ぎれん「うおおおおおおおおおおお、がるまちゃーーーーーん」
どどどどどどどどどどどどどどどどどどど・・・・・・
きしりあ「とわにんぐ、みっともないからやめさせなさい」
いせりな「だいじょうぶ？がるまちゃん」
がるま「うん、もうなかないよ」
ぎれん「うおおおお、いしゃだ、きゅうきゅうしゃだーー（動転」
･･･・・・・・・・・・・・・・ぱん
きしりあ「あにうえ、あなたはようちえんじいかですか。まったく」

どれん「しゃあさーん、がるまたんがー！」
しゃあ「どうちたんでつか？」
どれん「がるまたんがおねしょしたらしいす」
しゃあ「それはすくーぷでつね！このことをいせりなちゃんにいっちゃえば・・・」
どれん「ふっふっふー」
しゃあ「あかはなー！このことをいせりなちゃんにつたえてこいでつー」
あかはな「へーい」

いせりな「え？がるまたんがおねしょ？」
あかはな「そうっす。おねしょっす。これからみにいくっす」
いせりな「え・・・でも」
あかはな「いいからいいから」

しゃあ「ふふふ、みてるでつみてるでつ」
どれん「さすがすな。あれをみればいせりなちゃんもがるまたんにげんめつすね」

ぎれん「ちがうぞちみっこたち。これはわたしのしわざなのだよ」
いせりな「そうなの？」
ぎれん「そう。わたしはおねしょぐせがあるのだ」
いせりな「あーーかーーはーーなーーくーーん？がるまちゃんがおねしょなんてするはず
　　　　　ないとおもったからおかしいとおもってたけど、どういうこと？」
あかはな「あ、いや、その、・・・あはははー」
どれん「だいしっぱいすね」
しゃあ「うーん」

がるま「あ、いせりなちゃーん」
いせりな「あそびにいこ？」
がるま「うん！」

ぎれん「ふう、なんとかごまかせた」
きしりあ「ほう、このおねしょはあにうえのしわざで」
ぎれん「あ、いや、これはだな、がるまちゃんをまもるためにだな」
･･･・・・・・・・・・・・・・ぱん
きしりあ「まったく、いったいいくつになったとおもっているのか」

がるま「ぎれんにいたーん、ぴーまんいらないでつー」
ぎれん「のこさずたべんとおおきくなれんぞ・・・」
がるま「じゃあ、おおきくならなくてもいいもーん」
ぎれん「にいさんたちみたいにおおきくなりたくないのか？」
がるま「どずるにいたんみたいに『むきむき』になりたくなーいもーん」
どずる「がーん」

　きしりあ「はいはい、いいこにしててね
きゃすぱる「どっか、いけよ、ばばぁ
　きしりあ「……（ﾄﾞｸﾞｼ!!）

しゃあ「ごちそうさまでつ！！さきにうんどうじょういってるでつ！
　　　　はやくいかないと、ねんちょうぐみのおにいたんたちに
　　　　うんどうじょうとられちゃうでつ！」」
せんせい「しゃあくん、きゅうしょくはよくかんでたべないとだめよ」
どれん「さすがっすねしゃあさん。つうじょうの３ばいのすぴーどで
　　　　きゅうしょくたべちゃったすよ」
あかはな「まってーじぶんもたべおわったっすー」
・
・
・
・
・
・
さてほうかご。
ぼくたちわたしたちのがるまちゃんがどうしてたかというと・・・
がるま「うううううううううううううう」
ぴーまんがたべられなくて、ひとりでおのこりさせられてたのでした。めでたしめでたくもなし。

♪『おふろのうた』うた：がるまちゃん♪

ぱぱと　おふろに　はいったら
おふろがぜんぶあふれるから
だかだから　ぼく　ぱぱと　おふろに　はいんない

どずるにいたんと　おふろに　はいったら
いきなり　すくわっとさせるから
だかだから　ぼく　どずるにいたんと　おふろに　はいんない

きしりあねえたんと　おふろに　はいったら
100までかぞえないと　おこられるから
だかだから　ぼく　きしりあねえたんと　おふろに　はいんない

ぎれんにいたんと　おふろに　はいったら
おにいたん　はなじだして　えらいことに
だかだから　ぼく　ぎれんにいたんと　おふろに　はいんない

ひとりで　おふろに　はいいったら
おぼれて　それこそ　えらいことに
だかだから　ぼく　きょうはおふろに　はいんない
　

　　　　　　　　ｒY''"""''''ｰ-ｭ
　　　　　　　ﾉ　ｒｰ‐--ｨｧ-i　 〉
　　　　　　/　 /　　　　 　｀i〈
　　　　　　| 　.j 　 ｰ-､ ｒ‐ ヽ|
　　　 　　i' _,,.| 　' ⌒　|⌒　|L
.　　　　　 | |ﾘ!'7 ,-　,.__!_, ､　|ﾋ
.　　　 　　ヽY~ /.ｔ==＝=ァ ! ||
　　　　　　ﾉ | 　　ゝｰ--ｲ┼　| 　　
　　　　　ﾐ_ /ﾄ､ 　 　 ー　┼ ｲ´
　　　 ｒｰｲ /.　 ＼ヽ　　 　 / ﾄ-､
　　r´　厂ﾉ　＼.　ゝL____j/　 ﾋｧ｀ー-､
　 人　ゝ､　　　　　　　!　　　 ﾉ　　　　|
　　　＼　＼　　　　　　　　／　　　 ／＼
　　　　　　　　　　↑ドズル

おふろのうた　つづき。

しゃあと　おふろに　はいったら
おふろのおゆに　しずめられるから
だかだから　ぼく　しゃあと　おふろに　はいんない

いせりなちゃんとおふろにはいれば、がるまちゃん
>>97
ｲｲ(･∀･)

たーんえーでまんがにしてほしいでつ

>>100
かきたいんでつけど
やはりここはがまんのこなのれす

このながれをくずすとよくないのでつ
じっとがまんのこでつ

>>101
わかりまつた。まんこでつか。

しゃあ「どうちよう、おねしょしてしまいまちた・・・」
じょにぃ「みーちゃった！しゃあがおねしょ、か・・・ぷぷっ」
しゃあ「！！　じょにぃでつか！？」
じょにぃ「ふ、まさかしゃあがおねしょするなんてねえ」
しゃあ「あ、あわわ、このことはどうかないちょにしてくだしゃい！」
じょにぃ「やだねー！」
　　　　　　　　　　　　　たったった

しゃあ「はわわ・・・まってでつー！」

どれん「まずいっすね」
しゃあ「ううううううう」
あかはな「だれなんすか、じょにぃって」
しゃあ「となりまちのがきだいしょう、つうしょう『あかいいなずま』でつ。
　　　　さいきんきんじょにひっこしてきたのでつ」
がるま「るるんた、るるんた・・・あ、しゃあちん、おはようでつ。あ、
　　　　しゃあちんおねしょしてるでつ。ぼくとおんなじでつ」

あかはな「なんかさわがしいすね」
いせりな「がるまちゃーん、しゃあくーん」
がるま「あ、いせりなちゃーん、おはよーでつー」
いせりな「あいさつしてるばあいじゃなくて、とにかくたいへんなのー」
しゃあ「？」

どれん「あ」
『すくーぷ！あのあかいすいせいがおねしょ！！それはまさにあ・ばおあ・くーの
　かたち』
しゃあ『のーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
がるま「なんかえらいことになってるでつね」
あかはな「のんきなこといってるばあいでないっす。がるまたんのも、ほら」
『やっぱり！またもおねしょのがるまたん！きょうのちずはきゃりふぉるにあべーす』
がるま「ぶっ」
いせりな「いったいだれがこんなことしたのかしら」
しゃあ「こんなことするのはひとりしかいないでつ！でてくるでつ、じょにぃ！」
じょにぃ「ふっふっふ。よくみやぶったなりね『あかいすいせい』。
　　　　　ぼくちんがこのようちえんにきたからには『ぢおんいちあかがにあう
　　　　　ようちえんじ』のざは、もうぼくちんのものなりよ！」
しゃあ「ふ、しょうせつとばんだいのぷらもでしかちめいどなかったくせに。
　　　　げーむとかにかおでたからっていいきになってるでつ」
どれん「まったくすね」
あかはな「さびしかったんすね」
じょにぃ「うるさーい！とにかくきょうはあいさつがわりなりよ！しょうぶは
　　　　　これからなり！ぼくちんとなりのちゅーりっぷぐみにかえるなり！」

いせりな「なに？なんなのあのこ」
がるま「なんかしんないけど、あらしのよかんでつね」

しん「『はくろう』のなも･･･わすれてもらってはこまるな･･･」
がるま「とりあえず、あのじょにぃってこをおいかけるでつ！」
しゃあ「まーてぇー」
　　　　　　　　　　　　たったった・・・

しん「わたしはかんぜんにむしか･･･うぅ･･･」

このスレおもろい、どれん、あかはな、まつなが、らいでんがいいね。
この４人をどんどん出して欲しい。

しゃあ「ちぃっ、もうすでにちゅーりっぷぐみではじょにぃのやつ、
　　　　だいにんきでつね」
どれん「はやくたいさくをねらないとたいへんっす」
あかはな「とりあえずなかをさぐってくるっすー」


あかはな「ううう、しんえいたいとかできてるっすー。
　　　　　すっかりふくろだたきにあったっすー」
いせりな「まだやってる、あの３にん」
がるま「みんななかよくすればいいのにね、いせりなちゃん」
まつなが「そうだ。そんなことよりわたしのあだなをきいてくれ。
　　　　　そう、ひとよんで」
いせりな「あのふたり、むかしからなかわるいんだって」
がるま「ふーん。けんかはいやでつ。みんなおともだちでつ」
まつなが「いやだからわたしのあだなを」

>>108
やっぱりがるまちゃんはいいこだ…(^^)

がるまちゃんかわい過ぎ♥

でもまつながはしっかりむししているがるまちゃんなのであった
じょにぃのさんにゅうによって　くれよんしんちゃんみたいなふんいきでつね
おもしろそうでつよ

まつながはもはや「ほくとのこぶん」みたいだけどね。

しゃあ「おひるやすみでつよ、じまんのあかいすいせい
　　　　　せんようさんりんしゃにのるでつ！」
がるま「まってでつー。がるまちゃんもいきまつよー」

じょにぃ「ふっふっふ、ざんねんだったなりね！しゃあ。
　　　　　あかいさんりんしゃはもうぼくちんがのってるよ〜だ」
しゃあ「ええい！でち！それはぼくのせんようきなんでつから、
　　　　　いますぐにおりろなのでつ！」
がるま「ふたりとも、さんりんしゃはみんなのものでつよ･･･。
　　　　　なかよくふたりでかわりばんこにのるでつ」
しゃあ「いやでつ、いやでつ、あかいさんりんしゃはいちだいだけなのでつ」
じょにぃ「へへーん、のらせてやんないよー」

がるま「まったくふたりはしかたないでつね。
　　　　　ぼくはむらさきのさんりんしゃにのるでつよ」
まつなが「ははは、このさんりんしゃはのりごこちがいい」
がるま「あれ、もうせんきゃくがありまちたか」
パン
まつなが「ふおおおおお」
ぎれん「がるまちゃんせんようきになにをする」
がるま「ぎ、ぎれんにいたん･･･」

まつなが「うぅ・・・どろまみれだ・・・」
がるま「あ〜あ・・・ちゃいろになっちゃったでつ、ぼくのさんりんしゃ・・・」
ぎれん「す、すまん、がるまちゃん！」
まつなが「くっ、これでは『はくろう』のなにきずがついてしまうではないか！どうしてくれよう！」
ぎれん「しかたないな、がるまちゃん、あたらしいさんりんしゃをかってあげよう」
がるま「ちゃいろでもべつにいいでつー！かっくいいでつ！」
ぎれん「そうか・・・がるまちゃんはやさしいな・・・」

まつなが「・・・」

ちょっとさばがいきをふきかえしてるでつね。

どずる「むううううううう（ぽ」
がるま「あれ、どずるにいたんでつ」
しゃあ「なにしてるでつかね、あんなでんちゅうのかげで。しかもでかいから
　　　　かくれてないでつ」
どずる「むううう、ぜな・・・（ぽ」
いせりな「あ、ほら、あそこのはなやさん。どずるおにいさんは、きっと
　　　　　あそこのおねえさんがすきなのね」
がるま「そうなんでつか。よーし、ぼくがいってきてあげるでつ。」
いせりな「あ、がるまちゃーん、だめー」
たたたたたたたた
がるま「おねえたーん、あのねー」
ぜな「ん？なあに？」
がるま「えと、えとね、どずるおにいたんがね、おねえたんのこと」
どずる「ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！」
どどどどどどどどどどどどどどどど
ひょい。
がるま「あれ？なんでつか？どうしたでつか？」
どずる「やかましい！！（赤面」
どどどどどどどどどどどどどど・・・・・・・・・・・・
ぜな「？」

　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　
　　　　　　　　/　 ＿＿＿＿＿彡
　　　　　　　 / 　/.―――――|
　　　　　　　 |　/　 <二二|　|二|
　　　　　　　(6'――――‐つ―|　
　　　　　　　 |　　　　　 ＿＿　 |　 　
　 　 　　　　｜　∴ノ /＿＿/ ﾉ
　　　　　　／＼＿＿＿＿＿ノ＼
┏━＜礼司＞━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ハッ、腰抜けどもめ。
┃俺なんか履歴書の趣味の欄には「ガンダム」、
┃資格の欄には「ニュータイプ」ってちゃんと書いてるぜ！
┃そのおかげでここ２年ほど就職できてないがな。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

>>117
せめてモビルスーツ第１種運転免許取得くらい書いときゃよかったのに。


というはなしはおいといて、つづきつづきぃ。

どれん「きょうはたいへんっしたねー、しゃあさん」
あかはな「ううう、ちゅーりっぷぐみのやつらにぼこられたきずが･･･」
しゃあ「ちゅーりっぷぐみのじょにぃしんえいたいでつか、
　　　　　せんりょくてきにもあなどれないでつね･･･」
あかはな「あ、しゃあさん、やつらっすよ」

じょし１「じょにぃくんってかっこいいでしゅね〜」
じょし２「どこにすんでたんでちゅか？」
じょし３「このみのたいぷとかありまつかー？」

しゃあ「まさかあかはな、あのじょしたちにぼこられたわけではあるまいな･･･でつ」
あかはな「そのとおりっすけど、それがどうかしたんすか」
しゃあ（ええい、ぼくのまわりにはこんなのうなしの
　　　　　むさくるしいおとこしかいないんでつか･･･）

いせりな「がーるーまーちゃーん、かーえりーましょ」
がるま「うん！いせりなちゃん、いっしょにかえるでち！」

しゃあ「ぎぎぎぎぎ･･･」
どれん「･･･しゃあさん、だいじょうぶっすか」

>>119
漫画の主人公はみな作中で最強の存在ですか？
違いますよね

>120
ごばくでつか？

まつなが「ふ・・・いいじゃないか、たのしそうで。
　　　　　わたしなんか、いまだにあだなをおぼえてもらえないでいるのだ。」
あかはな「せつないっすね」
しゃあ「ええい、でつ！あーもー、なんかおもしろくないでつ！！」
どれん「まあまあ」
がるま「おーい、しゃあたんもどれんたんもあかはなたんもそれからええと」
いせりな「まつながくんよ、がるまちゃん」
がるま「まつながくんもみーんないっしょにかえるでつー。みーんな、おともだちでつ」
しゃあ「・・・・・・」
どれん「とうのほんにんはいたってのんきっすね」
まつなが「わたしもはいっている！はいっているのか（号泣」
しゃあ「・・・、まあ、いいでち。なんか、おこるのばからしくなったでつ」
あかはな「めでたしめでたし」
しゃあ「でも、じょにぃのことをゆるしたわけじゃないでつ！
　　　　おねしょしゃしんのことは、ぜーたい、しかえししてやるでつー！！」

どれん「あかはなだい１きゅうなげたーーーっす！」
あかはな「うりー！」
　　　　　　　　　　　　かきーん

しゃあ「ふっふっふー、どうでつか、ぼくのばってぃんぐは」

　　　　　　　　　　　　ぱりーん

どれん「どっかのいえのまどわったみたいっすね」
あかはな「あわわわわ・・・」
しゃあ「どうしたんでつか？あかはな」
あかはな「あそこのいえは・・・きんじょでゆうめいなかみなりおやじのいえですよ」
しゃあ「え・・・？」
どれん「きいたことあるっすー、『こんすこん』とかいうらしいっす」
しゃあ「へ・・・？」
あかはな「どうしますか？」
しゃあ「う、うぅ〜ん・・・」

がるま「きょうはいせりなちゃんといっしょにおふろにはいりたいでつー」
ぎれん「なんとぉ！？」
どずる「がははは、さいきんのようちえんじはすすんでいるなあ」
がるま「だって、ひとりではいるとぼく、おぼれちゃうんでつ・・・」
きしりあ「まあ、まだひとりでおふろにはいれないのですか」
ぎれん「はあああ、だめだだめだ、がるまちゃん！だんじょさんさいにして
　　　　　どうきんせずだ。ぎれんおにいたんといっしょにはいるのだ！」
がるま「ぎれんにいたんのはなぢでおふろがまっかになりまつから、
　　　　　もういっしょはいやでつよ・・・」
パン

ぎれん「なんだきしりあ、きゅうにはっぽうしたりして」
きしりあ「・・・あにうえも、みのこなしがせんれんされたようで・・・」

きしりあ「まったく･･･、がるまちゃんはわたしがおふろにいれますから、あにうえもそのつもりで。　
　　　　　さ、いきますよ」
がるま「はいでつ」

かぽーん、ざばー
がるま「あついでつー。ふう。」
きしりあ「ほら、しっかりかたまでつかって。ちゃんとあたたまらないと」
がるま「もうだめでつー、でるー」
きしりあ「だーめ。ちゃんと１００までかぞえて」

がるま「いーち、にー、さーん、ひゃーく」
ごぼごぼ
きしりあ「りゃくすな（怒」
がるま「ばれたでつか」
がらがら
ぎれん「おのれきしりあ、がるまちゃんがのぼせたらどうせきにんをとるきだ（怒」
きしりあ「きゃあああああああああああ！あにうえ！なにかんがえてんです！とっととでていきなさい！」
がるま「ふぃいいいいいいいい・・・・」
きしりあ「って、ゆだってるーーーーーーーーーー」
ぎれん「うっわーーーーーーーーーー」

じょにぃ「やっとこささばがおちついてきたなりね。やれやれ」
まつなが「どさくさでやみにほうむられたすれもあるだろうに。ふー」

>>123
あかはな「あそこのいえにはいってかえってこなかったぼーるはすでに１００こを
　　　　　こえてるんす。しかも、あそこには１２にんのおてつだいさんがゆくてを
　　　　　さえぎってるんす」
しゃあ「もんぜんばらい、というわけでつか・・・」

ぱりーん

しゃあ「？」
かい「しゃあねえなあ、とってこいよ、あむろ」
あむろ「わかったでちゅよ・・・」

どれん「あのこもがらすわったらしいっすね・・・」

こんすこん「こらー」

しゃあ「あ、でてきたでつ」
あかはな「ぼーるもってるすよ」

こんすこん「１２にんものおてつだいさんがたった３ぷんで・・・しんじられん」

どれん「おもいだした！！あのこ、７ちょうめのあむろ（３さい）っすよ！！」
しゃあ「ええい、あのほいくえんじはばけものでつか！」
がるま「あれー、みんなどーしたんでつか？」
しゃあ「あいかわらずのーてんきでつね、がるまたん（呆」
がるま「？」

きしりあ「またぼしゅうしたのですか？『僕のかんがえたもびるすーつこんてすと』」
ぎれん「ああ、だい１かいがなかなかにこうひょうだったのでね。
　　　　こういったきかくはこくみんのしきもあがる。よいことだよ」
きしりあ「それでがるまちゃんもえをかいているのですね。
　　　　　・・・、『リックアッガイ』とかかいてなきゃいいですけど」

がるま「でーきた」
きしりあ「ちょっとみせて・・・はぅあ」
http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/tamasiitop/robotyuugoku/robo.jpg
ぱん
がるま「あああああああああ」
きしりあ「ごめんね、これだけは、これだけはあああ」

↑しまった直リンしちゃった。ｽﾏｿ｡

>>129
コレに限っては構わない気がしてしまう(笑

がるま「きょうはあついのでぷーるにはいるでつ」

ばしゃばしゃ

あむろ「しゃあ。なぜかめんをとらないの」
しゃあ「めにみずがはいらないからべんり」
がるま「だけどあかいみずぎはやめたほうがいいでつ」
しゃあ「だけどつうじょうのさんばいでおよげるでつ」

ばしゃばしゃ
しゃあ「がるまちゃんがいないでつ」
あむろ「うわーーーーーー！がるまちゃんがしずんでるでつ」
しゃあ「なにー」
あむろ「どうするでつーーー」
ぎれん「ぎゃー、がるまちゃんがーーー
　　　　はやくじんこうこきゅうをしなくては！」
しゃあ「じんこうこきゅうをするのはぼくでつ
　　　　がるまちゃんのくちびるをうばうでつ」
あむろ「あほか！」

あむろ「しゃあ、きはたしかでつか！
　　　　　このすれがさげしんこうになりそうなこうどうだけは
　　　　　ひかえてくだちゃいよ」
しゃあ「いまはがるまちゃんがさげしんこうでつよ」
あむろ「なにー、まだしずんでたんでつか！？
　　　　　じんこうこきゅういぜんにはやくたすけなきゃー」
しゃあ「あ、あれ、みあたらないでつね。どこにいったんでつか？」
あむろ「たいへんだたいへんだああ
　　　　　おうちのひとにたすけをよばなきゃ」

ぎれん「はあはあ、しゃあなどにがるまちゃんのめんどうをまかせられるか！
　　　　　がるまちゃんのめんどうをみるのは　あにであるこのわたしだ」
がるま「ぶくぶくぶく」
きしりあ「きゃああ、がるまちゃんがみずのそこに！
　　　　　なにをなさっているのです、あにうえ！」
ぎれん「あ、しまった」

いせりな「だいじょうぶ？がるまちゃん」
がるま「うへー、ひどいめにあったでつ」
どれん「それにしても、まいどまいど2ちゃんねらーのきたいをうらぎらないっすね、がるまたんは」

ぎれん「うぐぅ。わたしがついていながら、がるまちゃんをきけんなめにあわせてしまうとは」
きしりあ「まったくですよ、あにうえ。あと、『うぐぅ』とかいうな、さりげに（ｗ」
ぎれん「こうなったら、がるまちゃんがみずのなかでもじゆうにうごけるそうびをかいはつさせるのだ！
　　　　もちろん、めやみみにみずがはいらないようにするのだ。」
どずる「あにき、そのじょうねつをもっとほかのほうこうにつかえんのか」
ぎれん「ささえてくれればぢおんはかつよ、どずる」

このぎれんのはぐるまがいっこはずれたじょうねつが、ゴッグ、ズゴック、アッガイ、ゾックなどといった
「すいちゅうようMS」かいはつのげんどうりょくとなったことは、あまりしられていない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なれーしょん：永井一郎

（・∀・）ｿｳﾀﾞｯﾀﾉｶｰ

きしりあ「がるまちゃーん、おふろはいっちゃいなさーい」
がるま「おみずこわいでつー、おみずこわいでつー。ｶﾞｸｶﾞｸ((゜д゜))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
でぎん「よほどこわかったのだな、ひるまのいっけんが」
きしりあ「はい・・・どうしましょう」
でぎん「よしここはわしにまかせておきなさい」

がるま「いやでついやでつ！おみずこわいでつー」
でぎん「なにもしんぱいいらんぞ。はっはっは」

どぼん

がるま「うわー、たすけてでつー」
でぎん「そりゃ」
どっぽーん
ざっばー
がるま「あ、だあいじょうぶでつ！これならおぼれないでつ」
でぎん「はっはっは、よかったな、がるま」

どずる「さーて、ふろでもはいるか・・・て、ないぞ！ふろのゆがほとんどないぞ」
ぎれん「なるほど・・・ふろがあさければおぼれんというわけか・・・」
どずる「へーちょ」

じょにぃ「ぼくちん、もうおねむなりよ。ぐぅ」
まつなが「しょくんもいいゆめをみなさい。てつやかもしれないがな」

おす、あかはなっす。にんじゃっす。やかんせんとうようっす。
こんやはつきがきれいっす。よるのさんぽもいいものっす。かあちゃんにおこられるけど。
おや・・・あれはどずるししょう（>>57さんしょう）っすね。

どずる「ぜな・・・おれは・・・、おれは・・・」

おはなやさんのまえでなにやってるっすかね・・・あ、そうか、ししょうは
あそこのおねいさんがすきだったすね。でもこんなじかんにこんなことやってると・・・

おまわりさん「きみきみ、こんなじかんになーにやっとるのかね」
どずる「あ、いや、これはだなべつにへんなことしておるわけではないぞ」
おまわりさん「あやしい・・・、あやしいぞ！」
どずる「ぬう」
ご。
どずる「やらせはせん！きさまごときおまわりに、ﾀｲｰﾎなど、やらせはせんぞぉ！」
どどどどどどどどどど・・・

うーん、いいのだろうか、ぽりとかぼこったりして。おれっちはあんなししょうのもとについていいんだろうか。

ぜな「？むにゃ・・・なにかあったのかしら・・・ｽｩｽｩ」

じりりりりりりり
がるま「ううーん、もうあさでつか・・・お、きょうはおねしょしなかったでつ。
　　　　やったでつ。」
ぎれん「おお、がるまちゃん、やったではないか。これはめでたい。おいきしりあ、
　　　　ぢおんぜんこくみんをあげてきねんしきてんだ」
きしりあ「なにをいってるんですか、まったくもう。でもえらかったね（喜」
がるま「うん！おといれいってくるでつー」

じゃー、ごぼごぼ・・・

がるま「うううう、おねえたんーーーー、おといれまで間に合わなかったでつ（泣」
きしりあ「それじゃなにもかわらないじゃないの、さ、おきがえしましょうね」
がるま「はいでつ。ううう」
でぎん「ひろすぎるうちというのも、かんがえものだな、ぎれん」
ぎれん「はい・・・」
どどどどどどどどどどどどど
どずる「もれるもれるもれるもれる」
ばたん！！
ぎれん「どずる！しんぶんをといれにもちこむんじゃない！！」

ぎれん「よーしがるまちゃん、きょうはわたしといっしょにどっぷのれんしゅうだ」
しゃあ「まて、わたしもだ」
がるま「ということで、のるでつ」

きーん

しゃあ「がるまちゃんはやすぎでつ」
ぎれん「まずい、れんぽうのふらいまんただ」
がるま「わーーーーーーーー」

どかーん(ふらいまんたげきつい)

がるま「たすかったでつ」
ぎれん「だれだ?そこのおっきいのは」

きーん

がるま「いっちゃつたでつ
　　　　すごいおおきかったでつ」
ぎれん「あれはぎにあすしょうしょうがつくったあぷさらすではないか?」
がるま「ならだれがのってたんでつか?」
ぎれん「さあ」

ごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ぎにあす「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ」
がるま「あ、あぷさらす、うちのほうにとんでいくでつ！」
しゃあ「なんか、おちてないでつか？」
ぎれん「そんなのんきなことをいってるばあいか！もどるぞ！」
がるま「はいでつ」

ごおおおおおおおおおおおおおおお
ぎにあす「うひゃひゃひゃひゃ」
ごおおおおおおおおおおおおおおお
がるま「あー、うちにむかっておちてくでつ！もーだめでつー」
ごおおおおおおおおおおおおおおお・・・ぴた
ぎれん「へ？」
どずる「ふうおおおおおおおおおおおおおおお、ふん！」
ぽい
ぴうーーーーーーーーーーーーー、ぴかっ

しゃあ「おほしさまになっちゃったでつ。
ええい、がるまたんのしたのおにいたんはばけものでつか！」
がるま「どずるにいたん、すごいでつー！つおいでつー！」
どずる「だからいつもいってるだろう！おとこはぱわーだ！まっするだ！」
がるま「まっそーでつ！」
ぎれん「おーい、きみたちー、もどっておいでー、いろんないみで」

がるま「いぢめる？」
しゃあ「いぢめないよぅ。」

まつなが「ではわたしのあだなをきいてくれ。ひとよんで」
いせりな「つぎつぎぃ?

がいあ「おう、ちょっとおにいちゃんたちにおかねかしてくれよ」
おるてが「こんげつぼくたちちょっとせいかつくるしいんだよね」
まっしゅ「ちょっととんでみせてくれよ、な」
がるま「えーん、こわいでつー」

おるてが「しかしなんだな。ようちえんじとかへいきなかおしてかつあげしてるおれたちもちとあれだな」
がいあ「かまうな！しょうめんのようちえんじにもういちどじぇっとすとりーむあったっくだ」
がるま「はうう」

まっしゅ「このがき、こわくてきぜつしやがった。なさけねーやつだ」
がいあ「いやまて・・・、ようすがおかしい」
おるてが「しんじまったのか？」
がいあ「めったなことをいうな！」
ごごごごごごごごごごごごごごごご
【おとうとをいぢめるのは、きさまらか】
がいあ「な、なんだ？」
まっしゅ「なんかようすがおかしいぞ」
【『きさまらのちは、なにいろだ！こんないたいけなようちえんじからかつあげなどごんごどうだん！
　はじをしれ！！】
おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおら
がいあ「ぶっ！」おるてが「べっ！」まっしゅ「ほぺろっ？」
【いねい！！】
さんれんせい『お、おぼえてやがれ！！』

がるま「あれ？ぼくどうちたんでつか？」


ぎれん「ということがあったそうです、ちちうえ」
でぎん「そうか・・・まもってくれたのかもしれんな、さすろが」　

しゃあ「あれからじょにぃはおどせそうなしっぱいをしないでつね・・・
　　　　　ええいでつ。このままではしかえしができないのでつ！」
じたじた。
まつなが「ひとりであばれて、どうかしたのかね」
しゃあ「あ！きみはたしかじょにぃとなかがよかったでつね」
まつなが「おなじまちから　ひっこしてきたからな」
しゃあ「しめしめ。いまはよるでつ。よるにじゅーすをたくさんのめば
　　　　　おねしょしちゃうでつ。じょにぃにこのじゅーすをさしいれてくるでつ！」
まつなが「え・・・どうほうをおとしいれるようなことはわたしには」
しゃあ「いいからいいから♪でつ。ちゃんとのむまでみはってるんでつよ」

まつなが「とほほ、なんで『はくろう』のわたしがこんなことを
　　　　　　でもけっきょくことわれなかった　なぜだ・・・」
じょにぃ「はれれ？どうしたなりか、まつなが。こんなじかんに」
まつなが「えっ　ああ　うん　このじゅーすをじょにぃに・・・」
じょにぃ「ぼくちんにでつか？でもまつながのぶんがないなりよ。
　　　　　　いっしょにはんぶんこしてのむなりー！」
まつなが「あ、ああ。やさしいなじょにぃは（うしろめたい」

　よくじつ

まつなが「のおおーーーーー」
じょにぃ「あーあ、まつながおねしょしちゃったなり。
　　　　　　だからねるまえにおといれいこうっていったのに・・・」
まつなが「うっうっ　なんでわたしがこんなめに」

がるま「なんかおもしろくなくなってきたでつ」
しゃあ「あらされないのをいいことに、どずるすれの
　　　　　しょくにんきどりが、れすしているようでつ」
がるま「なっとくしたでつ」

どれん「なんかなにげにしっぱいっすね」
あかはな「やっぱりひとにたよったのがわるかったんすよ」
しゃあ「そうでつね・・・こうなったらぼくじしんでけっちゃくをつけてやるでつ！」

しゃあ「じょにい。やっぱり、『ぢおんいちあかのにあうようちえんじ』はおまえいがいに
　　　　ありえないでつ。こうさんでつ。なかなおりのしるしに、じゅーすあげるでつ」
じょにぃ「くれるなりか？でも、ぼくちんいまのどかわいてないから、あとでのむなりね」
しゃあ「そ、そうでつね。それがいいでつ」

がるま「あついでつー。のどかわいたでつー。もーだめでつー」
じょにぃ「あ、がるまちゃん。のどかわいてるなりね。これあげるなりよ」
がるま「いいんでつか？わーい。ありがとでつー」

しゃあ「さあて、じょにぃのはずかしいしゃしんをしっかりかめらにおさめるでつ」
あかはな「びでをもよういしたっす！！」
どれん「あれ？おふとんほしてないっす」
しゃあ「おかしいでつね・・・」

がるま「えーん、おねしょしちゃったでつー」
ぎれん「ちがうぞきしりあ！これはわたしがやったのだ」
きしりあ「ほう」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぱん
ぎれん「はああああああああああああああああああ・・・」

しゃあ「あーれー？」

続き期待age

がるま「いーち、にーい、さーん、しーい、ごーお、ろーく、しーち、
　　　　はーち、きゅーう、じゅーう。
　　　　もおーいーかーい」
『もーいーよー』
がるま「よーち、みんなみつけるでつ。」
まつなが「ふっふっふ、がるまちゃんはぼーっとしているからな。
　　　　　まさかわたしがこんなはいすいかんのなかにかくれてるとは
　　　　　おもうまい・・・、ふふふ」

　

がるま「あ、いせりなちゃんみーっけ」
いせりな「あ、みつかっちゃった」
がるま「しゃあちん、めーっけ」
しゃあ「ちいぃ、みつかってしまったでつ」

まつなが「ふん、まだみつけられんようだね。
　　　　　ちょっとひとねむり・・・・ZZZZZZ」

ぎれん「がるまちゃーん、もうごはんだよー」
がるま「あ、おにたん。じゃ、かえるでつ。」
『ばーいばーい』


まつなが「んん・・・は、よる？なぜよる？
　　　　　しかもみんないないし。てゆーか、みつけろよｵｲ。」

がるま「ぴーまんきらいでつー」
きしりあ「もんくいわずにたべなさい」
どずる「そうだ。すききらいしてると、おれのようなまっちょには」
ぱん
どずる「おおおおおおおおお」

まつなが「おーい。だれもさがしにこぬのかあ？
　　　　　しかもなにげにぬけねえし。
　　　　　　　　　・・・・・・・・、おーい」

がるま「きょうはみんなではないちもんめしてあそぶでつよー」
ぎれん「がるまちゃん、わたしもまぜてくれ」
どずる「おもしろそうだからおれもおれも」
がるま「じゃーんけーん、・・・あやや、ぼくのちーむはまけちゃったでつ
　　　　　それじゃあさっそくはじめるでつよ」

ぎれん・どずる・しゃあ「かーってうれしいはないちもんめ♪」
がるま・あむろ・いせりな「まけーてくやしいはないちもんめ♪どのこがほしい？」
しゃあ「あのこがほし・・・」
ぎれん「がるまちゃんがほしい！！！！」
がるま「・・・えーと、まあいいでつ。ぎれんにいたん、るーるはわかってまつよね？」
ぎれん「ああ。わたしとがるまちゃんがじゃんけんをして
　　　　　わたしがかったらがるまちゃんがこちらへきてくれるのだろう？」
がるま「そのとおりでつ。いきまつよ！じゃーんけーん、」
ぎれん「ぱぁあ〜っ！！」
がるま「ちょきでつ！ぎれんにいたんにかったでつ！」
どずる「ちぇっ、なんでえ」

がるま・あむろ・いせりな「かーってうれしいはないちもんめ♪」
ぎれん・どずる・しゃあ「まけーてくやしいはないちもんめ♪どのこがほしい？」
がるま・あむろ・いせりな「あのこがほしい♪」
ぎれん「あのこじゃわからんのだよ！あのこじゃ！！」
しゃあ「・・・まじぎれでつね・・・」
がるま「・・・どずるにいたんがほーしいっ♪じゃーんけーん。あら、ぼくのまけでつ」
どずる「がはは。じゃんけんでもおとうとにはまけられんからな！」
ぎれん「ううう。がるまちゃんはぎれんにいたんよりどずるのほうが・・・」
しゃあ「・・・（ちょっとさびしい」

サスロ様やキシリア様も同じ兄弟なので遊んであげて下さい…

さすろ「そうだ、きょうはわたしとつりにでもいくか」
がるま「はいでつ」

がるま「わ、わ、にいたん、わ、ひいてるでつ、わ、わ」
さすろ「お、がんばれ。ゆっくりあげろよ」
がるま「わ、わ、わ、それ」
・・・・・・・・・・・・・ぱしゃ
さすろ「おお、でかいじゃないか。やったな」
がるま「えへへ〜」

がるま「ねえさすろにいたん」
さすろ「ん？」
がるま「つぎはいつかえってくるでつか？」
さすろ「うーん、にいちゃんもしごといそがしいからな。もっちょっとさきかな」
がるま「ふーん。かえってきたらまたいっしょにあそぶでつ。やくそくでつ」
さすろ「ああ、やくそくだ。よーし、かたぐるましてやるよ」
がるま「わーい」
さすろ「このままうちまでだーっしゅ！！」
がるま「わ、わ、あ、あぶないでつー」
さすろ「はっはっは」

どずる「まったく、とれーにんぐのじかんだというのに、がるまはどこへいったのだ。
　　　　さすろあにきまでおらん」

さすろ「いまもどったぞ」
どずる「おお、あにき。なんだ、がるまはねてしまったのか」
さすろ「ああ、とてもはしゃいでいたよ」
どずる「これではしかたないな。それでは、そのぶん、あかはなをしごくことにしよう」
あかはな「ひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
がるま「うーん、むにゃ」

ほぜんあげでつ

じょにぃ「しゃあ！きょうからぼくちんは『あかいいなずま』をやめるナリ！！」
しゃあ「ほう。じゃ、『ぢおんいちあかのにあうようちえんじ』はぼくのものでつね」
じょにい「ﾌﾟﾌﾟ」
しゃあ「な、なにがおかちいでつか！！」

いせりな「あのふたり、またけんかしてる」
がるま「どうちてなかよくできないんでつかね。ｵﾌｰ」

じょにぃ「ふふふ、きょうからはぼくちんのことは
　　　　　『しんくのいなずま』とよぶナリよ！！」
しゃあ「ちいぃ、なんか『あか』よりつよそうでつ！！」

がるま「いせりなちゃん、『しんく』ってなんでつか？」
いせりな「『あか』のことよ」
がるま「なーんだ、なにもかわってないでつ」
まつなが「まさにことばのまじっくだな。そんなことよりもわたしのあだなを
　　　　　きいてくれ。そう、ひとよんで」
いせりな「あ、きゅうけいじかんおわっちゃう。いこ、がるまちゃん」
がるま「あ、まってでつー」
まつなが「だからひとのはなしはさいごまで」

しゃあ「きーーーーーーーーー！」
じょにぃ「きーーーーーーーー！」

じょにぃ「わがはいはころっけがすきナリ」
まつなが「ぜんぽうにきっちんをはっけんした。
　　　　　　わがたいはしんちょうにぜんしんする」
じょにぃ「だいいちもくひょうはじゃがいもなり。
　　　　　　ゆでたらぐにぐにつぶすのがだいいちしれいなり」
まつなが「くりあー！これよりほんさくせんはだいにしれいにうつる」
じょにぃ「ゆうきをだしてたまねぎをみじんぎりにするなり。
　　　　　　うっ、めがしみるなりよ。いたいなり、うわーん！」
まつなが「じょにぃたいいん！じおんのおとこはなみだをみせぬもの
　　　　　　つらいしれいだが・・・わたしはみんちをいためる！」
じょにぃ「わかったなりよまつながたいいん！ぼくちんもじおんのおとこなり
　　　　　　みんちをいためたらぽてとをにぎるなり、にぎるなりー」
まつなが「ははは、それでこそゆうもうかかんなしんくのいなづま。
　　　　　　こむぎことたまごにぱんのこなをまぶして、あぶらであげるのだ」

きしりあ「ま！なにをなさっているのです、ざびけのだいどころで！」
じょにぃ「ぬ。てきぶたいにはっけんされたなり、にげろー」
まつなが「わーぜんぐんてったいだ、にげろー」
がるま「あ、おいしそうなころっけでつー」

ぎれん「きゃべつはどうした？」

うす。あかはなっす。にんじゃっす。きょうはしゃあさんにたのまれて
「じょにぃたんなんかしらんけどとつぜんつまづきすってんころりんあいたたたさくせん」を
じっこうちゅうっす。よーし、こことここのくさをむすんで・・・と

がるま「なにしてるでつかぁ？」
あかはな「わあああああ」
がるま「？」
あかはな「なんでもないっす！なんでもないっすよ。うひょひょ」
がるま「？」

ふぃー、あぶないところだったっす。
お、じょにぃたんがやってきたっす。
じょし�@「こんどのにちようびあちょびにいってもいーい？」
じょし�A「あー、ずるーい！あたちもー」
じょし�B「じゃ、みんなでいきまちょ」
じょにぃ「はっはっは、もてもてナリね」

さーこい、さーこい、・・・て、あれ、あっちいっちゃったっす。
しゃあ「どーでつか、じょにぃのやつ、ころんでないたでつか？」
あかはな「ああ、そこは」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぽて
しゃあ「あーーーーーーーかーーーーーーーはーーーーーーーなーーーーーーー」
あかはな「あああ、それはっすね。なんというかっすね。あ、いや、その」
しゃあ「まつでつーーーーーーーー！！」
あかはな「ひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」

がるま「あ、あかはなたんがないてる」
まつなが「あいつらはまいどまいどなにをやってるのだ（呆」

でぎん「ほう、たいふうがちかづいておるのか。」
きしりあ「はい。ていでんなどおこるとたいへんですので、いまのうちに
　　　　　よういしておきませんと」
がるま「こわいでつー。おへそとられちゃうでつー」
ぎれん「なに？そうなのかっ？しんえいたい、がるまちゃんのおへそをししゅするのだ！」
きしりあ「・・・がるまちゃん、たいふうはおへそなんかとらないわよ」
がるま「そーなんでつか？あー、よかった」
ぎれん「ほっ」
きしりあ「あにうえ・・・（呆」

でぎん「だいぶかぜがつよくなってきおった」
ぎれん「どずるがさきほどいえのほしゅうをおこないました。だいじょうぶですよ」
でぎん「ところで、そのどずるのすがたがみえんようだが」

どんどんどん
どずる「あけてくれー！！いれてくれー！！」
どんどんどん

どずる・・・（ｗ

さいどすりーでもたいふうはくるんでつね…

なんてよみにくいすれなんだ・・・

しゃあ「いっちばーん」
がるま「しゃあたん、じゃんぐるぢむすきでつね」
しゃあ「それー、てっぺんにのぼるでつ・・・て、まーたおまえでつか、じょにぃ！」
じょにぃ「ふっふっふ、このじゃんぐるぢむは『しんくのいなずま』があそぶナリ。」
しゃあ「ええい、いつのまに！」
じょにぃ「いくらがんばってもぼくちんにはかてないナリ。つうじょうの3ばいおそいんだから」
しゃあ「ちぃぃぃぃ！！きょうというきょうはゆるさないでつ！！おりてくるでつ！！」
がるま「けんかしちゃだめでつよー！」ｵﾛｵﾛｵﾛｵﾛ
あいなせんせい「え？またあのふたりなの？しょうがないわねえ。こーら、
　　　　　　　　ふたりともなかよくしないとだめでしょ」
しゃあ「だって、じょにぃのやつが」
じょにぃ「なにいってるナリか！！しゃあのやつがわるいナリー！！」
いせりな（どっちもどっちよね、がるまちゃん）
がるま（はいでつ。ほんとはなかよしなんでつ）
あいなせんせい「いーい？そうやってけんかばっかりやってると、おおきくなってから
　　　　　　　　ろくなおとなにならないのよ。たとえば・・・」
きーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
ぎにあす「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ｣
がるま「あ、あぷさらすでつ。おっきいでつー」
きーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
ぎにあす「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ｣
きーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どーん
がるま「おちたでつ」
あいなせんせい「ね。（泣」
あかいのふたり『なっとく』

長いと読むのつらいでつｗ

まつなが「すくろーるぼたんつきのまうすをつかうとよみやすいとのうわさだ。
　　　　　『いとうけのしょくたく』にとうこうするのだ」
あかはな「・・・・・・・・・・・・・・、いやいや」

ぱしゃぱしゃ
がるま「やったでつ。ぷーるのまんなかまでおよげたでつ」
しゃあ「あとはいきつぎができるようにならないといけないでつね」
どぽーん！！
がるま「うへー、ひどいでつ〜」
しゃあ「じょにぃ！！なにするでつか！！」
じょにぃ「ふっふっふ、ぼくちん25めーとるおよげるナリ」
しゃあ「いぬかきじゃん」
あいなせんせい「はーい、みんななかよくねー、て、ええええええええええええ？」
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど
ぎれん「がるまちゃーーーーん！ついに、ついにかんせいしたぞ！！
　　　　すいちゅうよう『ぞっく』！！これでもうおぼれることはないのだ！！
　　　　さあ、いますぐこれにのるのだああああああああ！！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どかーーーーーーーん
じょにぃ「な、なにごとナリか？」
がるま「ぷーる、こわれちゃったでつね・・・」
ぎれん「さあ、がるまちゃん、いまこそしんがたのいりょくをみんなに」
あいなせんせい「・・・でてってください」
ぎれん「は？」
あいなせんせい「でてってください！！あの『ぽんこつ』といっしょに！！」
ぎれん「な、なにをいう！！わたしはがるまちゃんのために！！」
あいなせんせい「で　　　て　　　っ　　　て　　　く　　　だ　　　さ　　　い！！！！！！！！！！」
ぎれん「てゆーか、そうとうだぞわたしは！！
　　　　あ、こら、はなせ！！
　　　　はーーーーーーなーーーーーーーせーーーーーーー」

いまいちすれがのびないでつね。

だから読み難いんでつｗ

あいなたんにぎれんたん・・・はぁはぁ

>167-168
あーんど、キモいから。

キャラ増やすのは駄スレ化のモト。職人さんも消えたしねー。

がるま、ぎれん、きりしあ、どずる、しゃあ、いせりな、できん
これだけでいいとおもうでつ

ぎれん「しょくんらがあいしてくれたがるま・ざびはしんだ！なぜだ？！」
がるま「おにたまっ、がるまちゃんまだちんでないでつよっ！」
ぎれん「れんしゅう」
がるま「！」
しゃあ「ぼうやだからでち」
がるま「！！」

ぎれん「しょくにんがきえたとなげくより
　　　　　じぶんでひとつかいてみるのだ。うーん」
がるま「わ、ぎれんにいたんかっこいいでつね。がんばるでつよ
　　　　　ぼくもかいてみるでつー！」

がるま「でーきた。ぎれんにいたん、ほらー」
ぎれん「なになに。きょうはぎれんにいたんといっしょに『ねた』を
　　　　　かきました。たのしかったでつ・・・おわり」
きしりあ「あらあら、それは『ねた』ではなくて『にっき』というのですよ」
がるま「なーんだ。『ねた』ってむずかしいんでつね
　　　　　・・・あれ、ぎれんにいたん？」
ぎれん「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！このねたはさいこうだよ、きしりあ！！」
きしりあ「・・・わたしにはりかいできかねます」
がるま「お、おもしろいでつか？じゃあまたかいてみるでつ！」
しゃあ「ふふ、こうしてだすれかがすすんでいくわけだな」
がるま「なにかいったでつか？」
しゃあ「なーんでもないでつよー」

もうちょっと漢字入れると読み易いと思う。

そういや>>1には多少漢字が入ってたな。

にゅうたいぷおじいちゃん　にゅうたいぷおじいちゃん
いえぃ　いえぃ　ぼくはだいすきさ

ぼくの　おじいちゃんは　もくせいがえりのにゅうたいぷ
おおるれんじこうげき　れんぽうにかけちゃうのさ

おもわくめいわく　しゃあにはかんぷく　しろひげおじいちゃん
あむろとそうぐう　しむすはにげだす　いぬじにおじいちゃん

にゅうたいぷおじいちゃん　にゅうたいぷおじいちゃん
いえぃ　いえぃ　ぼくはだいすきさ

>>177
そのIDｽｺﾞｲ、何かしたの？

つーか、曲についてコメントしてやれよ（ｗ

がるま「ぎれんおにたーん。どこでつかー？」
ぎれん「おや、がるまちゃん。ちちうえにごほんをよんでもらっていたはずじゃ」
がるま「はいでつ、できんぱぱうえのあるばむをみせてもらうはずだったんでつ」
ぎれん「（・・・みせてどうしたいのだ、ちちうえ？）それがどうしてここに？」
がるま「それがひどいんでつ、ぜんぜんぱぱうえがいないあるばむだったんでつ」
ぎれん「？」
がるま「かみのけふさふさのしらないひとだったのでつ。」
ぎれん「（わら）」
がるま「『いでん』だからがるまもきをつけろといわれました。でもがるまは『いでん』というのがわからないのでつ。それでぎれんおにたんをさがしていたのでつ」
ぎれん「なるほど。いいかがるまちゃん。『いでん』というのはだな・・・」
がるま「ぱぱうえがぎれんをみれば『いでん』のいみがわかるといってました。」
ぎれん「・・・・がるまちゃん。おにたんはきゅうにやることができた。（スタスタ）」
がるま「あ、おにたん・・・・・・」

どずる「おう、がるま。ぎれんにぃはどうしたんだ？　『ゲルドルバひょうじゅんせん』がどうとかいっていたが。」

ああ、こんどはでぎんぱぱうえがさげしんこうに。

にゅうたいぷおとうさん　にゅうたいぷおとうさん
いえぃ　いえぃ　ぼくはだいすきさ

ぼくの　おとうさんは　ちきゅううまれのどくさいしゃ
ひとのかくしんは　ここからはじまるのさ

せいてきあんさつ　どくさいかくりつ　ふさふさおとうさん
しっぽにあきられ　ひかりでちんぼつ　ぴかぴかおとうさん

にゅうたいぷおとうさん　にゅうたいぷおとうさん
いえぃ　いえぃ　ぼくはだいすきさ

『ちわー、みかわやでーす、って、おわ！』
『あら、ごくろうさま。いまちょうどおふろはいってたの。そこおいといて・・・きゃっ、やだ、ばすたおるが』
『おおおおおおおおおおおおくさん、ぼかあ、ぼかあもおﾊｧﾊｧ』
がるま「・・・・・・・・・・・？なんかよくわかんないでつ」
きしりあ「がるまちゃん！！なにみてるの！！こどものみるものじゃありません！！」
ぷち
きしりあ「まったく・・・こんなびでおどっからもってきたの」
がるま「どずるにいたんのおへやにあったでつ。『ｱｿﾊﾟｿﾏｿ』てかいてあったでつ」
きしりあ「ほんとだ・・・。まったく、あのきんにくは。いいとししてこういうこそくないんぺいこうさくをするかな」
がるま「もういっぽんあるでつ。ぎれんにいたんのおへやからもってきたんでつ」
きしりあ「『しょくんらのあいしてくれたがるま・ざびVOL.1』？どれどれ・・・」
がちゃずいー


ぎれん「おいきしりあ、わたしのゆうはんはどうしたのだ」
きしりあ「じぶんのおとうとの『おふろとうさつびでお』のへんしゅうにいそしむ
　　　　　へんたいそうとうにたべさせるごはんはありません！！」
ぎれん「ぶっっっ！！なぜそれを！！」
でぎん「わしのろうごはこやつらにまかせてだいじょうぶだろうか、やれやれ」
がるま「ごちそーさまでつー」
きしりあ「こら！どさくさにまかせてぴーまんのこさない！！」

がちゃずぃー

どずる「うううううううう。ええい、あつくてねむれんではないか」
ぎれん「もうあさだぞ、どずる」
どずる「がるまのやつはどこいったんだ？」
ぎれん「なつやすみだからな。あさのらじおたいそうにいったのだよ」

『うでをまえからうえにあげて、せのびのうんどーから、いち、に』
いせりな「いち、に、さん、し」
しゃあ「がるまたん・・・」
がるま「いち、にい、さん、しい」
しゃあ「がるまたん、むきがぎゃくでつよ。しかもわんてんぽずれてるし」
がるま「うーん、なんかずれちゃうんでつ。あははー」
ちゃーんちゃかちゃんちゃかちゃちゃちゃーんちゃかちゃんちゃかちゃか
あかはな「しゃあさんこそ、なんでひとりだけもうしんこきゅうなんすか？」
しゃあ「さんばいはやいんでつﾌﾌ」
いせりな「それって、いいのかな？」

がるま「すたんぷおしてもらったでつ。やくるとものむでつ」
ぺりり・・・
じょにぃ「あまいなり！！やくるとはふたにゆびつっこんで、こう！！」
ずぼ
しゃあ「おお、なんかおとこらしい」
がるま「じゃ、ぼくもやるでつー」
ずぼ・・・・・・・・・・ぴゅーーーー
がるま「いてて、めにはいったでつー」
じょにぃ「だめだめなりね」
がるま「いてててて」

あいなせんせい「よいこのみなさーん、なんとなくほぜんあげですよー」

なんかいいでつね、いやされるでつよ・・・

せんせいはともかくなんでびでおまでひらがななんでつか？

「ぼうや」だからでつよ

ロリータ好きの方・・・ここが一番良心的で
詳しい情報を持っていると思います。
一度覗いてみてください。
http://hadakaa.got.to

がるま「↑なんでつか？これ」
きしりあ「いーの！ちびっこはしらなくても」

ぎれん「>>190はあるいみてきせつなしょちだな」
どずる「そうか？」

あかはな「こそこそ・・・」
しゃあ「じぶんで『こそこそ』っていいながらこそこそするのもかせきものでつね」
あかはな「びくぅっ」
しゃあ「だからじぶんでいわないほうがいいでつ」
あかはな「ほ、ほぜんあげっす・・・」
しゃあ「よけいなことをしなくてもきっとしょくにんさんたちはもどってくるでつ」
あかはな「そうっすかね」
しゃあ「しんじるんでつ。えいゆうのあらわれるのを」

きょうはみんなではなびたいかいでつ。
でぎん「さあ、たっぷりよういしたから、たのしんでいってくれよ。はっはっは」

しゅぼ、ぱちぱちぱちぱち
いせりな「わぁー、きれーい」
がるま「ほんとでつー」
しゃあ「ええい、ふつうのはなびなんてまだるっこしいでつ！ここはひとつろけっとはなびで
　　　　けいきづけでつ！！」
しゅば、ぴうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
がるま「わ！！あぶないでつよー、ひとにむけてうっちゃー」
しゃあ「よけれたじゃん。けっかおーらいでつ。ぐっじょぶ！！」
いせりな「そーいうもんだいじゃなーい（怒」
しゃあ「まーまー・・・、て、おわ！！」
しゅばばばばばばばばばばばばばばばばば
じょにぃ「ふっふっふのふー！おとこはだまってどらごんはなびナリ！！」
しゃあ「あぶないでつ！！どらごんはひとから5めーとるははなすのがよいこのおやくそくでつ！
　　　　そんなやつには・・・、くらえ！！」
ぴうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
じょにぃ「やるナリね・・・それ！」
ぴうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いせりな「や　め　な　さ　い　っ　て　い　っ　て　る　で　し　ょ　ー（激怒」
あかいやつにひき『もうしわけございません』
いせりな「わかればよろしい」

どずる「はあああああああああああ・・・・」
でぎん「どずるのやつはどうしたのだ。げんきがないようだが」
きしりあ「はあ・・・どうも、すきなおんなのこをさそうのにしいぱいしたようです。
　　　　　ぜなさんとかもうしましたか」
どずる「はあああああああああああああああああ」
ぱちぱちぱちぱち・・・・・・・・・・・・・・・ぽと
きしりあ「あ、ひのたまがおちました」
でぎん「しかし、あやつほどせんこうはなびのにあわんやつもそういまい（呆」

でぎん「ところでぎれんのやつはどこへいったのだ？」
きしりあ「ひるまから、こんやのためのじゅんびがあるとかいってでかけておりますが・・・」
ぎれん「みんなちゅうもーく！！これからせかいさいだいのはなびをうちあげまーす！！」
ALL「？」
ぎれん「しょくん、ちきゅうのほうにちゅうもくだ！！3、2、1、ぜろ！！はっしゃ」
きしりあ「え・・・あれってころにー・・・て、あにうえーーーーーー？」
ぎれん「はーーーーーーーーーーーーーはっはっはっは」
ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごご

『じんるいは、みずからのこういにきょうふしたりしなかったり。もうなんだかわからんよ』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なれーしょん：ながい　いちろう

どずる「はあああああああああああああああああああああああああああああああ」

ごしょくはけーん。
>>195　3ぎょうめ
「しいぱい」→「しっぱい」
ていせーい。

昔月刊アウトでやってたパロディマンガを懐かしむスレはここですか？

きょうはみんなでうみへいきまつた。

しゃあ「すなはまでもびるすーつをつくるでつー」
あかはな「しゃあさん！しんへいきのかいはつがしゅうりょうしたっすよ！」
しゃあ「でかしたぞあかはな。して、そのなまえは？」
あかはな「すいりくりょうよう、ＭＳＭ−０４　あっがいっす」
がるま「わー、かーわいいもびるすーつでつ」
しゃあ「あんまりかっこよくない。ぼつ。」
あかはな「そ、そんな〜」

てむ・れー「れんぽうにもあたらしいしんへいきができたぞ、あむろ」
あむろ「わー、すごくかっこいい。とうさん、これはなんていうの？」
てむ・れー「ＲＸ−７８　がんだむだ」

しゃあ「ぎぎぎ、あっちのしんへいきのがかっこいい」
どずる「あにき！あかいすいせいがＶさくせんをさっちしたようだぜ！」
ぎれん「しっ！ほきゅうをおくらないでしばらくようすをみるのだ」

しゃあ「そこのかっこいいもびるすーつ！きこえるでつか！！
　　　　　わがぐんはそのかっこいいもびるすーつにこうげきをしかける！」
あむろ「あっ、みずでっぽうだ。やったな〜！」
しゃあ「だだだだだだだ」
あむろ「だきゅーん、だきゅーん、ばばば」
しゃあ「ええい！あかはな！このもびるすーつはずいぶんもろいな！」
あかはな「あっがいはすいちゅうのほうがしんかをはっきするっすよ」
しゃあ「ならば！」

ぼちゃーん

がるま「あーあ、あっがいたんこなごなになっちゃったでつ・・・」
しゃあ「あかはな〜！！はなしがちがうではないか！！」
あかはな「すなでできてるんだから、しかたないっすよ〜」
てむ・れー「あむろ、そろそろかえろうか」
あむろ「うん、とうさん」

２００

あいなせんせい「よいこのみなさｰん､きりばんげっともいいけど､どんどんかきこみしちゃいましょｰねｰ」

しゃあ「まつでつ！！あむろたん！てむれー！」
あむろ「なんでつか」
しゃあ「かちにげはゆるさないでつよ！このMS-06S しゃあざくとしょうぶするでつ！！」
がるま「しゃあたん、いつのまにそんなものつくったんでつか？」
しゃあ「こまかいことはきにしなくていいんでつよがるまたん！」
あかはな「あっがいのかたきをとってほしいっす」
あむろ「がんだむにかてるとおもってるんでつか？」
しゃあ「もびるすーつのせいのうのちがいがせんりょくのけっていてきさでないことをおしえてやるでつ！！」

いせりな「あーあ、またやってる」
がるま「しゃあたんはあいかわらずしょうぶとかすきでつねぇ」
じょにぃ「じぶんのほうがよっぽど『ぼうや』ナリね。ふっ」
いせりな「ねえ、それよりかきごおりかってきたの。はい、がるまちゃん、あーん」
がるま「あーん」
いせりな「おいしい？」
がるま「はいでつ」

ぎれん「ぬう、がるまちゃんといせりなちゃんがあんなにいちゃいちゃと・・・おのれいせりなちゃんめ」
きしりあ「まったく・・・いちばんの『ぼうや』はあにうえではないですか・・・やれやれ」

がるま「ところでじょにぃたん、なんではわいあんあくせさりーなんかつけて
　　　　　かみをちゃばねくんにして　そんなにひやけしてるんでつか？」
じょにぃ「それはがるまたん、なみのりじょにぃでつよ」
いせりな「・・・ちょっとすずみましたわ・・・」

ざぱーん・・・・・・・・・・・・
どずる「ぜな・・・おれは・・・おれはぁぁぁぁぁぁぁぁ！
おおおおおおおお、なんでまたさそえなかったんだああああ！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うおおおおおおおおおおおお！」
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど・・・・・・

がるま「どずるにいたんはどうしたんでつか？」
きしりあ「いまはそっとしておいてあげなさい。ときにはそれがやさしさだったりするのよ」
がるま「ふーん、よくわかんないでつ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ざぱーん

ぎれん「それはそうとがるまたん」
がるま「なんでつか？」
ぎれん「あにうえともいっしょにかきごおりをたべよう」
がるま「さっきいせりなちゃんとたべたからいいでつ」

ぎれん　がーーーーん

しゃあ「がるまたーん！！たいへんでつ！！このままではやばいでつ！
がうこうげきくうぼでえんごをたのむでつ！」
いせりな「わたしががうでしゅつげきしますわ」
じょにぃ「いや、このあかいいなずまがでるなりよ！！」
あむろ「がんだむにはかてないでつよ〜〜ふふふ…」

きしりあ「どずる、いいかげんたちなおってはどうです？」
どずる「ぜな……」
さすろ「どずるもまだまだだな、ははは！！
おれは、はまべでさんにんぐらいなんぱげっとしたぜ」

ついにだいちにたったがんだむ。
いがいとはらぐろそうでつ、7ちょうめのあむろたん。
あがーいたんではかてないでつ。
じかい、がるまちゃん、ぎれんとゆく『なんかいのだいけっせん』！！
きみわ、いきのこることができるか？
↑
がるま「こんなかんじでつね」
きしりあ「いや、そういうことでなくて」
どずる「ぜな・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ざぱーん　

しゃあ「こうなってはしかたないでつ。がうをもくばにぶつけてやるでつ」
がるま「え？え？なんでみんなぼくのてあしもってるでつか？なんでもちあげるでつか？」
しゃあ「がるまたんはいいおともだちだったでつ。ぢおんこーこくにえーこーあれーでつー！！」
がるま「え？え？ええええええええええ？」
『せーの』ぽーい
がるま「うぴーーーーーーーーーーーーーーーーー」
あむろ「あまいでちゅ！」ひょい

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どぽーん

がるま「ぶくぶくぶくぶく」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あむろ「・・・、みんななかよしがいちばんでちゅね」
しゃあ「あらそいからはなにもうまれないでつ。みんなわかりあえるでつね」
じょにぃ「じゃっかんいちめいほどさげしんこうナリよ。いいナリかそれで」
がるま「ぶくぶくぶくぶく」

ひでえ（ｗ

>>208
さげしんこうのつづきは
がんだむえーす６ごうのおりじんをよむでつ。
みんなﾋﾞｸｰﾘするでつ(ｗ

たんこーぼんの2かんもいっしょにかうでつね。
こまーしゃるあげでつ。

ひらがなってよみやすいね。

いつのまにがるまくんは「でつでつ」口調になったのですか？

　 　 　 　,. --- 、
　　 　 　ｌ　//人.〉
　　 　 　） ノдﾟﾉ
　　 　　⊂ｌ｀Ψiつ
　 　 　 　 |___i_|
　　　　　　し'∪
うーん、よくわかんないでつ。

どずる「のうおおわああぁあぁぁっがるまああああっっ！！！」
どどどどどどどどど
しゃあ「はっ、いたんでつか・・・ちっ」
がるま「けほけほ、たすかったでつ。どずるにいたんありがとでつ」
どずる「きさまらはいったいなにをやっている！！
　　　　　がるまがさげしんこうだったではないか！なぜたすけんのだ！！
　　　　　はっ、もしやしゃあ、きさま！わざとみごろしに・・・」
しゃあ「ちがいまつよ〜だ。（みごろしじゃなくてほおりこんだんでつ）」
あかはな「みんなで『じおんこうこくにえーこーあれー』って
　　　　　　がるまちゃんをどうあげしてたっす」
がるま「なーんだ、そうだったんでつか。びっくりしまつたよ」
どずる「そ、そうか！ではおれもがるまをどうあげだ〜！！」
がるま「わわわ、こわいけどたーのしいでつー♪」

じょにぃ「・・・しんじつをつたえるべきナリかね？」
あむろ「ゆうじょうがこわれるだけでちゅよ」
いせりな「そっとしておきましょう」

しゃあ「ふー。ちょっとききいっぱつだったでつね」
あむろ「それにしても、またあなたはへるめっとかぶってるんでちゅか。
　　　　・・・ちょっとますくといっしょにぬいでみてくだちゃいよ」
しゃあ「わああ、なにをする！きさまとはわかりあったはずだ、やめろ〜」
かぽっ
あむろ「・・・ぶっ」
じょにぃ「あははははは！！ますくしてたところだけまっしろナリ！！」
いせりな「ほんとだー。ひやけしてなくておかしー」
あかはな「しょうじき、かっこわるいっす」
しゃあ「あ、あかはなまで！！」
あかはな「あっがいたんこくひょうのおかえしっす」

あいなせんせい「ここでちょっとひとやすみ。『みんなのうた』のじかんですよー」
『くろい３れんせい』
じおんぐんだよ　ぐんじん　ぐんじん
みっつならんで　ぐんじん　ぐんじん
どむにのせられ　ぐんじん　ぐんじん
　　　　くろい３れんせい

いちばんうえは　がいあ
いちばんしたは　まっしゅ
あいだにはさまれ　おるてが　おるてが
　　　　くろい３れんせい

ぶかおもいの　たいい　たいい
じょうかんおもいの　しょうい　しょうい
じぶんがいちばん　ちゅうい　ちゅうい
　　　　くろい３れんせい
こんどうまれてくるときも
ねがいは　そろって　おなじ　どむ
できれば　こんどは　ばーにあの
たくさん　ついた　りっくどむ　うちゅうよう

ある　ひ　しょうたいで　けんか　けんか
げきつい　すうで　けんか　けんか
すきまの　あいた　じぇっとすとりーむ　あたっく
　　　　でも　すぐに　なかなおり

きょうは　きゃんぷで　ひるね　ひるね
３にん　そろって　ひるね　ひるね
うっかり　ねすごし　あさが　きて
　　　　ま・くべにしかられた

はるに　のってた　きゅうざく　きゅうざく
あきに　のりかえ　どむ　どむ
いちねん　とおして　もびる　すーつ
くろい３れんせい　ごーごー
くろい　くろい　くろい　くろい
くろい３れんせい　くろい３れんせい
　　くろい３れんせい　じーくじおん　

>>217,218
ｳﾏｲ!

でぎん「さあみんな、そろそろかえろうか」

がるま「たのしかったでつ。またみんなでくるでつー」
いせりな「はいがるまちゃん、じゅーすのむー？」
がるま「ありがといせりなちゃん。ぷはー、おいしーでつー」
ぎれん「ふっふっふ、がるまちゃん、もういっぱいどうだ？」
がるま「もうぽんぽんいっぱいでつよ」
ぎれん「なっっ？」
しゃあ「おのれあむろたん、つぎこそは、つぎこそは」
じょにぃ「どうせまたおおまけするくせに」
しゃあ「なにをーーーーーー」
じょにぃ「お、やるナリか？」しゅっ、しゅっ
いせりな「やーーーーーめーーーーーーなーーーーーーーさーーーーーーーい（怒」
あか『はいいいいいいいいいいいいいいいいいいい（怯』
がるま「ねえ、ところでどずるにいたんは？」
きしりあ「あら、のってないの？」

ざざーん･･･・・・・・・・・・・・・・・・・・
おまわりさん「ちみちみ、こんなよなかになにをやっとるのかね」
どずる「ぜな・・・・・・・・・・」
おまわりさん「はぁ？」
どずる「ぜな・・・ぜな・・・、うおおおおおおおおおおおおおおお」
おまわりさん「ひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
･･････････････････・・・・・・・・・・・・・・・、ざざーん

がるま「うーーーーーん、うーーーーーーーん、はっっ！」

がるま「ううう、おねえたーん」
きしりあ「どうしたの？こわいゆめでもみたの？」
がるま「はいでつ。なんかはっとうしんのびぐざむがﾊｧﾊｧいいながらおいかけてきたんでつ」
きしりあ「・・・・・・・・・・・、ｷﾓ!!」

ぎれん「しょくんらのあいしてくれたがるまちゃんをおうえんするのだ！！じーく、ぢおん！！」

ガンダムさんよりオモロイがな（w

これって、みんなの年齢はいくつにしてあるのですか？
最初は、他のみんなは本編のままで、がるまちゃんだけ幼児なのかと思ってたら･･･
ザビ兄弟も全員、10代くらいにみえるよ（ｗ

一番良かったのは>>1。

どずる「あにき！！やぼれすすまそとなのるものからはたしじょうがきているぜ！！」
きしりあ「まったく、これははたしじょうではなくてしつもんじょうですよ」
がるま「ふーん、これでやぼってよむんでつか。またひとつおりこうになったでつ」
ぎれん「あああああ、がるまちゃん。ようちえんじなのにやぼがよめるなんて
　　　　　まるでてんさいだ。まるでっていうか、てんさいだ」
がるま「そうでつか？じゃあもっとおぼえるでつ。これはなんてよむんでつか？」
ぎれん「これはなああ、ねんれいとよむのだよがるまちゃん。さあ、よんでみなさい」
がるま「わかりまつた、これがねんれーでつね」
ぎれん「どずる！！きしりあああ！！がるまちゃんがねんれいなんて
　　　　　むずかしいかんじまでよんでみせたぞ！！しんどうだ、ＺＨＫをよべ！！」
きしりあ「・・・いわれたことをはんぷくしただけでしょうに、なにをおおげさな」
ぎれん「ますこみにいちだいとくしゅうをやらせるのだ！！
　　　　　つぎのＺＨＫのぷろじぇくとＺのちょうせんしゃはがるまちゃ」

ぱん

きしりあ「ひさびさにこのおちをつかいましたわね」
どずる「まったく、あにきはおおげさなのがたまにきずだぜ」
がるま「・・・で、しつもんはどうなったんでつかね？よくわかんないでつ」
きしりあ「よのなかにはかんがえなくてもいいこともあるのですよ、がるまちゃん」

さげしんこうでもいいんでつけど。
このごろのしゃあばんのじょーきょーからすると
なんかおちちゃいそうでつね。
あげとくでつ。

といいつつ、またさげちゃったでつ。すまそ。

よいこのみなさんはがんだむえーす６ごうの
おりじんはもうよみましたか？
さげしんこうだったがるまちゃんが
みずからあがったら、あだるとたっちになっていました(ｗ
どうやらがるまちゃんはせんすいでおよげるように
なったみたいでつね。よかったよかった。
しろいみずぎをきたいせりなちゃんもいました。
しゃあちんもいっしょにいたのでつが、
>>216みたいなことになるのをおそれてか
びーちぱらそるのなかにかくれていたみたいでつね。

あげまつ

ぎれん「しょくん！しょくんらがあいしてくれるがるまちゃんを「ぐーぐる」なるもので
けんさくすると、ちゃんとこのすれもひっとしたのだ。
すばらしい！「○ふー」とかつかってるばあいではないぞ！
たてよこくみんよ！かなしみをいかりにかえて（？）けんさくせよこくみんよ！！
じーーーーーーーーーーーーーーーーーーく、ぢおん！！」
がるま「そうなんでつか。とりあえずあげでつ。」

Yahooもgoogleエンジン使ってるらしいとかソースもないのに言って見るテストｗ

がるま「あ〜〜〜つ〜〜〜い〜〜〜で〜〜〜つ〜〜〜」
どずる「まったく！！なつやすみだからってだらけおって！！しょうのないやつだ！！」
がるま「だ〜ってあついんだも〜ん。うううううううううううう」
どずる「いいか！！『しんとうめっきゃくすればひもまたすずし』といってだな、なにごともきのもちようだ！！
　　　　いくぞ！！きょうのとれーにんぐは
　　　『みっかでたくらまかんさばくとっぱ！しかもうさぎとび！』だ！」
きしりあ「ほんとにしぬわ！それに、どうせつれていくなら」
どずる「？」

ぎれん「ううううううううううううううううううううううううううううううう、
　　　　あああああああああああああああああああああああああああああああ、
　　　　ふうううううううううううううううううううううううううううううう、
　　　　あつーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

どずる「あれか」
きしりあ「ええ、そうよ」

むんず
ぎれん「な？なんだ？こらどずる、なんのつもりだ！はなさんかどずる！」
どずる「ささえてくれればぢおんはかつのだろ？あにきにはいつまでもばんぜんのこんでぃしょんを
　　　　たもつためにとれーにんぐにつきあってもらおう」
ぎれん「いやだ！わたしはくーらーのきいたへやでゆっくりとうじきんときをだな、こら、はなせ！
　　　　はなせといっている！はーーーーーーーーーーーなーーーーーーーーーーせーーーーーーーー！」
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど

がるま「いっちゃったでつ・・・。さて、もうひとねむり」
ご。
きしりあ「がるまちゃんはらぢをたいそうにいくじかんでしょ。さ、おっきして、・・・て、
　　　　　またおねしょしてるし（泣」
がるま「てへへ」

ガルマを小便小僧にするのはいい加減にやめて下さい。

>>にひゃくさんじゅうご

おやくそくでつ。（わ

きしりあ「ほらごらんなさい。よるねるまえにつめたいものばっかりのんでるから
　　　　　あさになっておねしょするのよ。わかった？」
がるま「はーい」
ぎれん「おーいがるまちゃん、おにいたんとがりがりくんでもたべ」
ぱん

とわにんぐ「みなのもの、そうとうかっかはめいよのせんしを（略」
きしりあ「すまんな、とわにんぐ」

ぎれん「しょくん、ぐっずはんばいにちゃくしゅしようとおもうのだが、どうか」
どずる「はぁ？」
きしりあ「何をいいだすかとおもえば、まったく」
ぎれん「ちきゅうれんぽうにくらべ、わがくにのこくりょくは３０ぶんの１である。
　　　　このさをものともせず、ごかくにたたかうには、こくみんのしきのこうじょうこそが
　　　　だいじなのだよ。」
きしりあ「まあ、それはそうですが」
ぎれん「そこでだ。いっぽんのびでおてーぷをよういした。これさえあれば」
どずる「ほう。どれどれ」
がちゃ

どずる「あにき」
ぎれん「どうだ。これさえはつばいればぢおんこくみんのこころはひとつとなり、
　　　　れんぽうなどいちげきでけちらして」
きしりあ「どずる」
ご。
ぎれん「ぬう、なにをするか！」
きしりあ「ほう。あにうえはこのびでおでこくみんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ しろと。
　　　　　こんな『がるまちゃんおふろとうさつびでお』で。まだもってたんですか！」
ぎれん「あまいなきしりあ。しょかいげんていばんにはおまえのおふろしーんもしゅうろくだ」
どずる「あにき、それはま・くべくらいしかもえんのでは」
ご。
ご。

がるま「あれ、おねえたん、どうしたんでつか」
ご。
がるま「おふううううううううう」　

なんかめちゃめちゃおもいでつ。つながんないでつ。
またさばでもおちたのでつか。とほほでつね。

ぎれん「まったくまいにちあつくていかん。がるま、きょうもこくえいぷうるにおよぎにいくか。」
がるま「わーい、あにうえ、じゃあぼくみふぃーたんのうきわもってくるでつ。」　　とてててて・・・

きしりあ「あら、あにうえとふたりきりでは　なにかと　しんぱいですわ。きょうはあたくしもまいります。」
ぎれん「いや、きしりあはここ（ますく）にひやけのあとがつくからやめたほうがよいぞ。
　　　　　（がるまとのじかんをじゃまさせるものか・・・）」
きしりあ「こほん、そういえばそうですわね。やはりぷうるはえんりょしておきますわ・・・」







どあのかげから　ま「きしりあさまのみずぎのあと・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 」

ま

ぎれん「よーしがるまちゃん。こんどはうぉーたーすらいだーにちょうせんだぞ」
がるま「うへー、こわいでつ。たかいでつー」
かかりいん「あ、おそれいります。しんちょうせいげんがありまして。
　　　　　　110せんちいかのおこさまはごりようになれないんです」
がるま「ほ。たすかったでつ」
ぎれん「なに？このこをだれだとおもっているのだ！！えいこうあるざびけのまってい、
　　　　がるま・ざびちゃんだぞ！ふかのうなことなどあるものか！！」
かかりいん「（いるんだよ・・・こうゆうやつがよ）いや、やっぱりきけんですので・・・」
ぎれん「なにをーーーーーーーーーー？」
がるま「（いまのうちににげるでつ）」
ぎれん「そこまでいうならこのこはだいじょうぶだということをしょうめいしてやろう！
　　　　な、あそびたいだろう、がるまちゃん」
　　　　　　むんず
がるま「え？おにいたん？なにするでつか？」
ぎれん「いくぞがるまちゃん！そーれ」
　　　　　　しゅばばばばばばばば・・・
がるま「うぴーーーーー」

　　　　　　どぽーん
ぎれん「どうだ！だいじょうぶだっただろう」
かかりいん「いえ、ごうかいにおぼれてます。さげしんこうです」
ぎれん「なに・・・て、わーーーーーーーーーーーーーー」
かかりいん「うきわしてなかったですからね」
ぎれん「うおおおおおお！がるまちゃーん！とう！」
　　　　　　ぴうー
かかりいん「あ、おきゃくさまー」
　　　　　　ご。
ぎれん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
かんしいん「おい、だれだ？あのぷーるのそこに『ささってる』のは」

うへー、まいにちあついでつ。
うちのにわのひまわりもおっきいはながさいたでつ。
ひまわりってどうしてあんなにおおきんでつかね。
ぼくじゃてがとどかないでつ。
ぼくもはやくおおきくなりたいでつ。
ぎれん「どずる！たねをくうな、たねを！」
どずる「なにをいう、うまいんだぞあれは！」
・・・・・・・・・・・・・・・・はやくしないと、どずるにいたんにたべられちゃうでつ、たね。

おっす。あかはなっす。
ぱそこんいぞんしょうってこわいっすね、
みたいなのをいま
てれびでやってるっす。
どうなんすかね？
きょくたんなれいのよーなきもするっすが。
いまおおいんすかね？
どうおもうっすか？
がるま「うへー、よくわかんないでつ」
きしりあ「まったく・・・こまったものだ」
ぎれん「がるまたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 」
きしりあ「そこ！ｴﾑｴｸｰｽできょうゆうとかしない！！」
どずる「なんだそれ？うまいのか？」
・・・・・・・・・・・・・・・・きいたおれがわるかったっす（泣

しょくんらのあいしてくれたがるま・ざび

ぎれん「ふふふ、さすがはがるまちゃん、どんどんきゅーがはいってくるぞ
　　　　　こくみんににんきがあるということだ。どんどんかいほうしてやろう
　　　　　さすればわたしはかみとよばれるであろう！！」
temu/ray「わたしのむすこのあむろたんびでおとこうかんしてください　おながいします」
ぎれん「そんなものはいらん　だまってもってけ　ＩＭうぜー！ｺﾞﾙｧ」
akahana「きゃすばる・れむ・だいくんのいもうとのえろがぞうきぼーん」
ぎれん「そんなものはない！！ＩＭうぜー！ｺﾞﾙｧｧ！！」
akaisuisei「わたしのとうさつしたがるまちゃんびでおとこうかんしてください」
ぎれん「グッド！！こうかんせいりつだ！！さっそくきゅーをいれるぞ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」
きしりあ「ｴﾑｴｸｰｽをやるようになってからひとりごとがおおうございますね、あにうえ」
ぎれん「おとしおわったぞ、がるまちゃんﾊｧﾊｧ・・・さて、さっそくさいせいするか」

ぽち

ぎれん「・・・なんじゃｺﾞﾙｧｧｧ！！！あかはなしかうつっとらんやんけ！！
　　　　　だみーつかませやがって、ＩＤさらす！！もちにげいってよし！！」
がるま「あねうえ、ぎれんにいたん、どうかしちゃったんでつか？」
きしりあ「・・・。」

ぎれん「なになに・・・」
Makube「きゅーいれますた。おながいします」
ぎれん「いったいなにを・・・『【お宝】きしりあさまでﾊｧﾊｧ（むしゅうせいかんぜんばん）』だと？
　　　　　ああ、がるまちゃんびでおのしょかいげんていばんにしゅうろくしたやつ」
ぱん　　　ぱん　　　ぱん　　ぱん
ぎれん「なにをするのだｺﾞﾙｧ！」
きしりあ「いいかげんになさいあにうえ！！てゆーか、なんでそんなもんきょうゆうしてるんで　　　　　す！」
ぎれん「いや、これはこれですごいしゅみのまにあにはこうひょうで」
きしりあ「なーーーーーーーーーーーーんですとーーーーーーーーーー？」

MP「おそれいりますかっか。おむかえにあがりました」
ぎれん「な？なんだ？こら、はなさんか！はなせといっている！！わたしはそうとうだぞ！！
　　　　　はーーーーーーーーーーなーーーーーーーーーーーーせーーーーーーーー！！」

がるま「おにいたん、どーしたんでつか？」
きしりあ「がるまちゃんはしらなくていいのよ（泣
どずる「ﾀｲｰﾎされたのか・・・・・・」

あかはな「ぎれんかっかがﾀｲｰﾎされたようですぜ、しゃあさん
　　　　　　もうｴﾑｴｸｰｽはきけんですよ　もうだめぽです」
しゃあ「ぷくく、わかっていまつよ。でもぼくのこれくちょんは
　　　　　ほうにふれないから　きょうゆうしててもいいの　↓」

『【神】ぎれんかっかﾀｲｰﾎ　さいごのことば【もうだめぽ】.txt』
『【追悼】ぎれんそうとう　Kさつれんこうどうが【神輿】.avi』

ぎれん「はなせ！はーなーせー！！みこしやないねんからちょっとぉ！！！」

ま「こないな・・・かうんたー・・・」
うらがん「よいものなのですか？そのふぁいるは」
ま「『おたから』だよ。あおいひげおやじやまっくろけの3にんぐみが
　　もたもたしてたせいでかいにいけなかったのだよ。よよよ」
うらがん「・・・・・・・・・・・・・・・・・、ふぅ」

がるま「『なつやすみのあいだに、いらないものをつかって、なにかつくりましょう』
　　　　ってしゅくだいがでたでつ。あ、あれをつかうでつよ。」


ttp://www.doublenuts.com/gundampic/msv/msv12.html
どずる「で、これか」
がるま「はいでつ」

┌────────────────────　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
│　 　 　 　,. --- 、 　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
│　　 　 　ｌ　//人.〉 ／
│　　 　 　） ノдﾟﾉ＜　うへー。あっちいでつね。
│　　 　　⊂ｌ｀Ψiつ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
│　 　 　 　 |___i_|
│　　　　　　し'∪
│ねっちゅうしょうよぼうには
│　すいぶんほきゅうはこまめにね。
│　　　　　　　　　　　　　　　
│　　　　　ぢおんこおうこく　こうせいろうどうしょう
│
└────────────────────

ぎれん「このぽすたーをちきゅうぜんどにはってくるのだ。
　　　　　なに？きょうはあついだと？そんなことはもんだいではない！
　　　　　しんとうめっきゃくすればひもまたすずしいのだよ、どずる」

どずる「はぁ・・・？？？でも、がるまちゃんかわいい（はぁと」

がるま「あ、がるまちゃんでつー」
しゃあ「ほんとでつねー、がるまちゃんにんきものでつねー」
がるま「へへへ、でつ！」

しゃあ「ちぃでち、えぇい、こうちてやるでち！」

どずる「！！、画鋲？！・・・よもや、しゃあ・・・か？」

どずる「あぁ・・・しゃあよ、がるまちゃんのぽすたーなんだが・・・」
しゃあ「とってもかわいいでつね（はぁと」
どずる「おぉ、やはりそうおもうか？」
しゃあ「はいでつ（はぁと」
どずる『（はぁと、か・・・やはりおもいすごしかのようだな・・・』
しゃあ「ところで、なんのごようでつかぁ？」
どずる「なぁに、たいしたことではないのだ、もういいぞ」
しゃあ「は、ひつれいしますでつ」

しゃあ「あにばかさいじょうきゅうでち」

しゃあ「なんでつか、>>249は？」
がるま「へへへなつやすみのこうさくでつ、がるまちゃんつくったでつよ」
しゃあ「ふーん、あほそうなかたちでつね」
がるま「！！」

がるま「しゃあはきにいらなかったみたいでつ・・・そうだ！」

「てっきせっきんちゅう、そういんせんとうはいち」

しゃあ「よし、でるぞ！」
せいび「あぁっ、しょうさそっちは・・・」

がごん！　きゃたきゃたきゃたきゃた・・・

しゃあ「なんだ、こりは！！あかくしたやつででくるでつよ！！」

れんぽう「あのあかいやつ・・・しゃあ、かぁ？？？？」

がるま「しゃあが！？あれででたでつか・・・」
がるま「きっときにいってくれたでつね、あかくちてよかったでつぅ！！」

そうか。>>198のあかはなたんもいろをあかくすればよかったのでつね。

しゃあ　「きょうはやけにあかいな、でち」
あかはな「はは、」
しゃあ　「いいことだ、でち」

２５３　「！！・・・やはり」

がるまちゃんこなべ

ほぜーんあげー

がるま　「いせりなちゃーん、なにしてるでつか？」
いせりな「あ、がるまちゃん。あのね、このきのうえから
　　　　　ことりのひながおちてきたの。
　　　　　けがはしてないみたいなんだけど・・・」
がるま　「うーん、おかあさあんどりもみあたらないでつね・・・。
　　　　　そだ。うちでかってあげるでつ。」
いせりな「ほんと？がるまちゃん」
がるま　「うん！きょうからこのこもおともだちでつよ」

どずる　「お、なんだそのとり。やきとりにでもするのか」
がるま　「なんてこというでつか！！
ぼくのあたらしいおともだちの『どっぷ』たんでつよ」
どっぷ　「ぴよ」

ぎれん　「おお、がるまちゃんはことりをかいだしたのか」
どずる　「ああ。たいそうかわいがっておったわ」
がるま　「わーい。どっぷたん、こっちでつー」
どっぷ　「ぴー」ぱたたた・・・

ぎれん　「おお・・・、あいくるしいがるまちゃんが
　　　　　これまたかわいいことりたんといっしょに・・・
　　　　　ますますかわいさぜんかいではないか・・・うっ」
どずる　「『うっ』てなんだ！あにき！」
でぎん　「はくだくえきか・・・」

このとき、でぎん・ざびこうおうは、てにしたつえをおとしたという。
　　　　　　　　　　　　　　　　なれーしょん：ながい　いちろう　

今晩の夕食はでぎんさまときしりあさまの希望によりヤキトリでした。
・・・なんてこと、ないでつよね？

　 　 　 　,. --- 、
　　 　 　ｌ　//人.〉 　
　　 　 　） ノдﾟﾉ　　 Σσ彡　
　　 　　⊂ｌ｀Ψiつ　　　　《彡巛　ぴよ。
　 　 　 　 |___i_|　　　　　　　∧
　　　　　　し'∪

しゃあ　「ふーん、がるまちゃんがぺっとを」
あかはな「そうっすよ。これでぷりちーさ40ぱーせんとぞう（とうしゃひ）っす」
しゃあ　「ぼくもなんかかうでつかね」
どれん　「しゃあさん、そうくるとおもってこれを」
http://www.yun.co.jp/~tomo/jpeg/yun_272.jpg
しゃあ　「おお！あっちがそらならこっちはみずというわけでつね！いろもあかいし
　　　　　

















　　　　　　・・・・・・・・・・・・て、きんぎょかい！！」
どれん　「だめっすか」

↑ちょくりんしてしまいまつた。すまそでつ。

がるま「さいきんしゃあがおそいでつ、あれじゃすいせいじゃないでつよー」
どれん「はぁ・・・」

あかはな「あっ！」
ーーーーーがごんっ！！！
しゃあ　「ばかっ、きをつけるでち！みずがこぼれてしまったでちよ！」
あかはな「す、すいません！」
しゃあ　「よちよち、だいじょぶだったでちかー？びっくりしたでちねー」
あかはな「・・・」

どれん　『・・・なかできんぎょかってるなんていえない・・・』

めいめい『ずごっく』たん（しゃあせんよう）。

きしりあ「はぁ・・・」
でぎん　「どうしたのだ、ためいきなどついて」
きしりあ「はい・・・、どうもさいきんだれかに
　　　　　みられているようなきがするのです」

ま・くべ「ああ・・・、きしりあさま、いや、きしりあﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 」
きしりあ「へっぷし！」
でぎん　「どうした？こんどはかぜか？」
ま・くべ「きしりあﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ きしりあﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 」
どっぷたん「ぴよ」
ま・くべ「わ！」
がるま　「おっちゃん、なにしてるでつか？」
ま・くべ「べ、べべべべべつになななななにもももももしてないですっよよよっよよよ」
どどどどどどどどどどどどどどどどどどど・・・・・・・・
がるま　「？」
ぎれん　「どうしたのだ？こんなところで」
がるま　「なんかへんなおっちゃんが
　　　　　そこのでんちゅうのかげでなんかしてたでつ」
ぎれん　「ほう。・・・・・・・・・・・・・、
　　　　　なにやらこめんとをひかえたい
　　　　　においがするのだが」
がるま　「なんなんでつか？」
ぎれん　「おとなになればわかることなのだよ、がるまちゃん」


　

　

＜きしりあしゃわーちゅう＞

がるま　「ぎれんおにたま、がるまちゃんもおとなになるでつよ、よーち！」

がるま　『じー・・・でつ』
きしりあ「？」
がるま　『・・・じー・・・でつ』
きしりあ「だれかいるのか？」
がるま　「きゃっ、ごめんなさいでつ！がるまちゃんでつぅ・・・」
きしりあ「なんだがるまちゃんだったの、いっしょにはいる？」
がるま　「はいでつ！」
ま・くべ「！？、なんとぉー！」

　 　 　 　. --- 、
　　 　 　ｌ　 Ψ. 　
　　 　 　ノ ノдﾟﾉゝ　
　　 　　⊂ｌ▼Ξ▼つ
　 　 　 ▼|___i_|▼
　　　　　　し'∪

>>267
しゃあでつか？

ほぜんしるでつー

　　　　　　　　ｒY''"""''''ｰ-ｭ
　　　　　　　ﾉ　ｒｰ‐--ｨｧ-i　 〉
　　　　　　/　 /　　　　 　｀i〈
　　　　　　| 　.j 　 ｰ-､ ｒ‐ ヽ|
　　　 　　i' _,,.| 　' ⌒　|⌒　|L
.　　　　　 | |ﾘ!'7 ,-　,.__!_, ､　|ﾋ
.　　　 　　ヽY~ /.ｔ==＝=ァ ! ||
　　　　　　ﾉ | 　　ゝｰ--ｲ┼　| 　　
　　　　　ﾐ_ /ﾄ､ 　 　 ー　┼ ｲ´
　　　 ｒｰｲ /.　 ＼ヽ　　 　 / ﾄ-､
　　r´　厂ﾉ　＼.　ゝL____j/　 ﾋｧ｀ー-､
　 人　ゝ､　　　　　　　!　　　 ﾉ　　　　|
　　　＼　＼　　　　　　　　／　　　 ／＼
どずる、ぼんばいえ　どずる、ぼんばいえ
どずる　「いーち、にー、さーん、だーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

がるま　「はっ？へんなゆめみたでつ」
どずる　「だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
がるま　「ほんとにやってたでつか！！」
きしりあ「こんなよなかになにをやっているのか」
どずる　「はっはっは。ふろあがりのにんげんだがっきはそうかいだぞ」
がるま　「にんげんだがっきってなんでつか？」
どずる　「うむ。まずこのようにぜんらでみずからの○○○をぜんごに」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぷち。
とわにんぐ「とりあえずふんでおきましたが。」
きしりあ「こんなよなかにMSまでださせてすまんな」
ぎれん　「はっはっは。ただしいやりかたはこう」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぷち。

ほぜん

がるま　「ううう、せんせー、やっぱりおみずこわいでつ」
あいな　「おもいきってかおをつければいいのよ。
　　　　　こわがってたら、いつまでもおよげないままよ」
がるま　「あうう、そうなんでつけど・・・」

・・・・・・どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど！！
ぎれん　「がるまちゃん！！こんなときこそひみつへいき
　　　　　『ぞっく』のでばんでは！！」
あいな　「またですか！！いいかげんにしてください！！」
ぎれん　「なにをいう！！こんどの『ぞっく』は、かときなるもののてによって
　　　　　りふぁいんされたしんがただぞ！！これさえあればもう」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぷち
のりす　「こまったおかただ」
がるま　「びいすりいぐふたん、かっこいいでつね」
しゃあ　「わだいをかえてうやむやにするきまんまんでつね」
あいな　「はいはい、がるまちゃん、おかおつけて」
がるま　「うーん、しっぱいでつか。しょうがない。
　　　　　ぼくもざびけのおとこのこでつ。
　　　　　おぼれてもなかないでつ。やるでつよ！！
　　　　　10びょうはつけるでつ！！せーの」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちゃぽ
がるま　「ぷは」
しゃあ　「はや！！」　　　　　　　　　　　

　　　　　　　 | | ／∧　　|　|.　 ＼
　 　 　　　　 |│　.l　|l＿| 　| 　 　ヽ
.　 　 　 　 　 ＼￣|　||　 ／　　　　ヽ
　 　 　 　 　/　 ＼|　||／　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　 |　　　　∨　　　　　　　 　ヽ
　　　　　　 |　/￣＼ ／￣ ＼ 、　　　ヽ
　　　　　　 |::ﾊ -‐-　　　-─- i=ヽ　　 l
　　　　　　 |:l|=.|　 | 　　　 |　 | |=ヽ　　l　　　　あにうえも
　　　　　　 |::!=ヽ　|　r---､!　l,.|==|　 /　　　　いがいと
　　　　　　 lヽl::::::`;'-'=,‐,='r''i~!ヾﾉl／::|　　　　あまいようやで〜
　 　 　 　 　!:::::::l､::r'"´'. '　l　' i::::::::iヽ:::l
　　　　　　　i:l､:::|./､_＿＿＿_,l::::;l:/‐'ヽ!
　　　　　　　 '!ヽ;i'>l_＿＿＿,./／-‐'''"ヽ

>273
ﾜﾗﾀ

『しゃあがくるでつ』

しゃあ！　　しゃあ！

いまはいいでつ　　すべてをわすれて　　　　　
ひとりのこった　　きずついたぼくが
このせんじょうで　　あとにもどればぢごくにおちる　　　
しゃあ！　　しゃあ！
びーむ　　かがやく
ふらっしゅばっくに　　やつのかげ
しゃあしゃあしゃあ　　しゃあしゃあしゃあ
ながしたおねしょ　　ふとんはであとでほせ！（はずかしいからね）
ねらいさだめる　　ぼくがたーげっと　　　
しゃあしゃあしゃあ　　しゃあしゃあしゃあ

いまはいいでつ　　すべてをすてて　　　　　
ひとりのこった　　しかばねのぼくが
このせんじょうで　　ころんでなきだすぢごくのほのお　　　
しゃあ！　　しゃあ！
びーむ　　かがやく
ふらっしゅばっくに　　やつのかげ
しゃあしゃあしゃあ　　しゃあしゃあしゃあ
ひとりでなかない　　やつもやつもよぶ（あかはな＆どれん「おー」）
ねらいさだめる　　しゃあがたーげっと　　　
しゃあしゃあしゃあ　　しゃあしゃあしゃあ

びーむきらめく　　くもをさく
いきてみつめる…

ぎれん「ほう。ういにーだとばれないのか。ﾀｲｰﾎされぬのか」







ぎれん「おちてこないな・・・・・・」
がるま「なにがでつ？」

ぎれん　「しんさくじょうほう！！DVD
　　　　　『しょくんらのあいしてくれたがるまざび　
　　　　　　ぼりゅーむ2』はつばいｹﾃｰｲ！」
きしりあ「またそんなものを・・・。
　　　　　こんどはわたくしのにゅうよくしーん　
　　　　　などはどうじしゅうろくしていないでしょうね」
ぎれん　「ふっ、おなじものをしゅうろくしてもしょうがなかろう。
　　　　　こんどは『にんげんだがっき0078　がるまちゃんとならそう』
　　　　　ふりつけかいせつつきだ。ばっくだんさーとしてわたしとどずるが」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご。
ぎれん　「うらけんはよせ。みろ、このはなぢを」
きしりあ「なぐられることをするからです！」
がるま　「しゅうろく、けっこうおもしろかったでつよ？」
きしりあ「ううううううううううううう、・・・・・・、めっ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こつ。
ぎれん　「ぬう、わたしとあつかいがちがうようだが」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぐしゃ。
　
きしりあ「とうぜんです」　

がるま「うううううう」
ぎれん「あああああどうしたがるまちゃん！！そんなにうなって、
　　　　　もしかしてぽんぽんいたいの！？ぽんぽん！！」
がるま「ちがうでつよ！『かめはめは』をだそうとしてるんでつ！！」
どずる「がはは、おれもこどものころはよくやったものだ」
きしりあ「ほほえましいものですね」

がるま「うーん、うーん」
ぎれん「おい、きしりあ！！がるまちゃんがてのひらをかかげたまま
　　　　　うなっているぞ！！ぐあいがわるいんじゃないのか！！！」
きしりあ「また『かめはめは』のたぐいでございましょう」
どずる「こんどは『げんきだま』かな？」
がるま「むーんくりすたるぱわー・めーいくあーっぷ！！でつ！」
きしりあ「・・・がるまちゃん・・・」

>>278
がるまちゃん、そんなことしたら
「へんなおめんをつけたまんとおとこ」に
つきまとわれまつよ…っていまでもそうか(ｗ

age

きしりあ「ところで、あにうえはどちらに」
どずる　「ちょっときがえてくるとかいってでていったが」
きしりあ「・・・、は、まさか！」







きしりあ「あにうえ、なぜたきしーどなど？」
ぎれん　「はっはっは」
きしりあ「そのまんとはなんです？」
ぎれん　「はっはっは」
きしりあ「そのへんなかめんはなんなんです」
ぎれん　「はっはっは」
　　　　　　　　　　　　　　ごす
　　　　　　　　　　　　　　ごす
　　　　　　　　　　　　　　ごす
　　　　　　　　　　　　　　ごす
ぎれん　「ぺがさすー、わたしをたすけてー」
きしりあ「よしなさい、へんたいあにきめ！」


がるま　「ううううううううううううううううう」
　　　　　　　　　　　だむ　だむ　だむ　だむ　だむ　だむ
どずる　「で、こんどはなんだ」
がるま　「くうちゅうふゆうでつ」
どずる　「ああ、あったねえ、そんなのも。やれやれ」

がるま「・・・ということがあったんでつよ」
いせりな「ふーん。（あのあにきもよくやるものですわ）」
しゃあ「ふっ。そんながるまちゃんにいいことをおしえてあげるでつー」
がるま「な、なんでつか？いきなりあらわれて・・・」
しゃあ「くうちゅうふゆうとは、ようするにあしがしずまなければいいんでつ！
　　　　　あしがしずむまえにもうかたほうのあしをだす、そのくりかえしでつ」
がるま「わーっ、さすがしゃあでつね！こころのともでつ」
いせりな「たしかにそうだけど・・・」
しゃあ「なるべくたかいところからためすのがいいでつ。
　　　　　さあ、あそこのじゃんぐるじむのてっぺんからためすでつ」

　〜じゃんぐるじむ・てっぺん〜

がるま「わ、たかいでつね・・・ちょっとこわいでつよ」
しゃあ「ぜんぜんへーきでつよ、どうせうくんでつから。
　　　　　それともこわくてできないのかな？ざびけのおとこなのに」
がるま「むむ・・・ぼくだってざびけのおとこでつ・・・。
　　　　　ぜーんぜんこわくなんかないでつ！！いきまつよ！！」

　どんっ　　ひゅうううっ　　　　　　　べちっ

がるま「て・・・あーーーーれーーーーー？？しゃあがしたでつぶれてるでつ」
いせりな「あら、しっぱいしたみたいね☆
　　　　　　まずみほんをみせてもらおうとおもったのに・・・」
がるま「いせりなちゃん、いつのまに・・・して、そのては・・・？」

しゃあ「ぎぎぎ・・・あのおんな、おもいっきりおしやがって・・・」
あかはな「やれやれっす」

ああ、ついにいせりなちゃんまでくろいきゃらに。ああああああああ。

ぎれん　「ぢー、えー、あーる、ゆー、えむ、えー、が・る・ま！
　　　　　がるま！がるま！がるまちゃん！！」
がるま　「なんでつか？それ」
ぎれん　「がるまちゃんのてーまそんぐだ。ゆくゆくはこのくにのこっかとして
　　　　　ひろくこくみんにしんとうさせるべくぷろでゅーすを」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すぱーん！
きしりあ「ぱくりはいけません！それは『ま○とちゃんのおーぷにんぐでしょうが」
ぎれん　「ぬう、あっさりとばれるとは」
がるま　「あれ、ええと、これがこうなって・・・あれ？」
きしりあ「どうしたの？」
がるま　「『ぐわし』のれんしゅうでつ」
きしりあ「せんでいい！！」　

　 　 　 　,. --- 、
　　 　 　ｌ　//人.〉 　
　　 　 　） ノдﾟﾉ　　 　くうちゅうふゆう、できたでつ。
　　 　　 　UΨU　　　
　 　 　 　 |___i_|　　　　
　　　　　　⊃⊂
　　　　　　l l l l

　

あさはらしょうこうみたいなとびかたでつね、がるまちゃん>>286

「ゆうべ、こんなゆめをみたでつ」
　　　　　　＿　　*　　　 ／＼ 　　　　　.＿
　　　　*　 ＼＼　　　／　　　＼　　　／／
　 　 　 　 　 ＼＼／　；´Д｀ 　＼／／ 　
　　　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　　＼
　　　　*　?／＿��＿＿＿＿＿＿��＿＼がるまたんﾊｧﾊｧ
　*　　　　＞◎◎◎◎（●）◎◎◎◎＜
　　　　　　＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣／
　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／
　 　 　 　 　 　 　 　 ??|　 　 　　|
　　　 　　* 　　 　 　 |　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　|　　| 　???|-、
　　　　　　　　　　　　|　　|＼＿/ )
　　　　　　　　　　　　|　　| 　　`-'
　　　　　　　　　　　　|　　|
　　　　　　　 　　 　 （_＿_）　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　σ　 σ,. --- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　σ 　σ 　ｌ　//人.〉 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　） ノдﾟﾉ　　 きもいでつー　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　⊂ｌ｀Ψiつ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |___i_|　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し'∪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すでこわかったでつ。きもかったでつ。

じょにぃ「うぷぷ、きみのぺっとはきんぎょナリか。しゃあらしいナリ」
しゃあ　「みられたっ！？おのれ、じょにぃ！！」
じょにぃ「ふっふっふ。おなじあかいいきものでもぼくちんはコレナリ！！」
ttp://www.dog.gr.jp/05/index-cc.htm「わん」
しゃあ　「あ、あかいぬだというのでつか！！」
じょにぃ「こいつはぼくちんのいうことならなんでもきくナリよ。
　　　　　ためしにやってみるナリ！おて！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ばく
じょにぃ「・・・・・・・・・・・・・、もしもし？」
あかはな「おもいっきりかまれてるっす。」
どれん　「みためよりけっこうきょうぼうなんだとさ」
しゃあ　「（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ」
じょにい「う、うるさいナリ！わらってるばあいじゃないナリ！いてて」
どずる　「がきどもがあつまってなにをさわいでおる！おちおち
　　　　　ねむれぬではないか！！・・・・・・・・・・・・・・ん？」
ちゃうちゃう「わん」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　むんず
ちゃうちゃう「きゃいんきゃいん」
どずる　「おお、これはうまそうだ！！おやつげっとずざー！！」
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど・・・・

あかはな「もてっちゃったっすね・・・」
しゃあ　「なんせ『あかいぬ』でつからね・・・」

やっとすずしくなっていいかんじでつ。
でもあさばんはさむいくらいなので、
あみどとかにしてねちゃうとかぜひいちゃうでつ。
みんなもきをつけるで・・・へ・・・くちゅん！！

がるま　「もうすぐなつやすみもおわりでつね・・・」
しゃあ　「あとむいかしかないでつよ、がるまちゃん」
がるま　「じゆうけんきゅうはもうやっちゃったでつか？」
しゃあ　「ふっふっふ。ぬかりはないでつ。だいして『あかはなかんさつにっき』」
--------------------------------------------------------------------
『あかはなかんさつにっき』ひまわりぐみ　しゃあ・あずなぶる
7がつ20にち　はれ
　ぷーるで、あかはなのうえにおちてみた。
　あかはなはしたでぶくぶくいっていた。おもしろかった。

7がつ31にち　くもり
　あかはながどずるさんにしごかれている。なんかさげしんこうっぽい。
　あしたあえるのかちょっとどきどき。

8がつ4か　　　あめ
　あかはなのおとうさんがｱｶﾞｰｲたんのほこうじっけんをやっている。
　あ、ふまれた。ちょっとどきどき。

8がつ10か　　あめ
　たいふうせっきん。あかはなにおうちのやねのしゅうりをたのんでみる。
　けっこうじょうずになおしたけど、あさになったら、いなかった。
　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、だいぶどきどき。

8がつ16にち　はれ
　かいすいよく。すなにうめてみる。かおまでうめてしまった。
　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・かなりどきどき。

8がつ20にち　くもり
　なんかかいすいよくにいってから、あかはなをみてないような。
　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・たぶんきのせい。

8がつ21にち　はれ
　なぜかあかはながおこっている。なんかかおをまっかにしてた。いいかんじだ。

8がつ22にち　くもり
　またどずるさんにしごかれている。こんどはかなりやばげ。みなかったことにする。　　　　　　　　　　
------------------------------------------------------------------------
しゃあ　「どうでつか。けっさくでつ」
がるま　「うっわ------------------------------------」　　　　　　　

悲しい事実だがガルマが在日なのは本当。
イセリナの父親が、在日との結婚を反対しているから二人はなかなか結婚できない。
俺は在日暴露反対派だけど、ガルマだけは否定できない。
こないだガルマと飲みに逝ったら、カミングアウトしやがった。
いろいろと話を聞いたが嘘ではないみたいだ。イセリナの父親が反対しているというのも本当らしい。
そんな彼だが、そろそろ日本国籍を取ろうと考えてる。
きっかけは、ロッテが民団を通じて、彼を無理やりロッテランドのマスコットにさせようとしたこと。
ヤツらはホントに汚いやつだ、って彼も言ってたな。
話の全体を通してわかったことは、彼は限りなく日本人に近いし、祖国に微塵の愛着も無い
ということ。ハングル板見てて、在日のイメージは悪かったけど、彼と触れて、こういう人も
在日の中に居るんだなぁ、と身を染みて実感したよ。
彼が僕らと同じ日本国民になることを、俺は心から歓迎する。
彼を在日だからといって馬鹿にする奴は俺が許さない。
彼とは一生付き合っていくつもりだ！！ほかには シーマも在日。
気が短いのですぐわかる。 日本の道路標識のほとんどが在日と知った
ときはショックだった。
ＭＳ］の中では ガーベラテトラ　ゼク・アイン　Ｍｋ�X
他には
　グランチャー　ヴァーミリオン　ズワウス　などが在日。
ほんとショック続きだ。

はっっ、そうだったのでつか！！！

在米じゃなくて？（w

>>294-296
確かに在米ムンゾ人だな(藁

　　　　　　　　　　　

ぎれん　「しょくん！！なにをしたいのかわからぬなつちゅうのために
　　　　　しゃあばんがあらされようとしている！！
　　　　　ぼうじむすれもふっかつしたとたんにあらされほうだい！！
　　　　　こまったものだとおもったらこっちもかい！
　　　　　なつがおわり、きせつがあきへとうつったとき、
　　　　　まだそのようなていのうなあらしがのこっていようと、
　　　　　それらはすでにけいがいである！
　　　　　あえていおう！
　　　　　か　　　　す　　　　で　　　　あ　　　　る　　　　と！！」

どずる　「あにきはどうしたのだ。きゅうにえんぜつなどはじめて」
きしりあ「ほんとうは、がるまちゃんのかわいさをさいどこくみんに
　　　　　しらしめるためのえんぜつをおこないたかったらしい（呆
　　　　　それがなにやらこえたからかにちょんねたであらしにかかる
　　　　　ふこころえものがいるとかいってきゅうきょよおていをへんこうとか」
どずる　「そんなの９がつになればきえるだろうに。ほおっておけばよかろう。
　　　　　かびんにはんのうするとはんげきされるぞ」
きしりあ「わたしもそういってとめたのだが・・・」
がるま　「ただいまー、うへー、きょうもあつかったでつ。
　　　　　がりがりくんまだあるでつか・・・、て、どうしたんでつ」
きしりあ「あ、ちょうどいいわ。ごにょごにょ・・・」
がるま　「はいでつ」

ぎれん　「・・・いな！はじまりなのだ！
　　　　　こくみんよたて！かなしみをいかりにかえて
　　　　　たてよこくみんを！！
　　　　　われわれぢおんこくみんが・・・ん？」
がるま　「おにいたん、いっしょにがりがりくんたべるでつ」
ぎれん　「はーい！！あ、えんぜつおわり！かいさん！！」
こくみん『ええええええええええええええええええええええええええ!!』　　　　　
　　　　　

こくみん「じーく・じおんっていいたかったな…」

あえていおう、「しゃあいた」であると！
　　　　　　　　　　　　　￣￣

きょうのよいこのおやくそく「ころんでもなかない」
みなさん、まもりましょう。

ぎれん　「しょくん、ざんしょきびしきおり、いかがおすごしかな？
　　　　　わたしほどになるとこのようなあつさなどへともかんじぬのだよ。
せしりあ「そりゃまあ、ここれいぼうききまくりですしね。こくみんのみなさんはたいへんですよ」
ぎれん　「しっっ！だまってりゃわからん！」
せしりあ「わかりますよう。ああ、またひとりねっしゃびょうでたおれちゃいましたよ」
がるま　「うへ、ねっちゅうしょうって、こわいでつね」

ぎれん　「ぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃら
　　　　　ぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃら
　　　　　ぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃら」
せしりあ「がるまさま、いつまでもきいててもしかたないから、
　　　　　じゅうすのみにいきましょう」
がるま　「はいでつー、じゅーすのむー」
ぎれん　「ぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃら
　　　　　ぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃら
　　　　　ぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃら」

えんぜつはたいしたないようもないまま5じかんにおよび、ぢおんこうこくは
そうじんこうのやくはんぶんをしにいたらしめ（りゃく

ぎれん　「ぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃら
　　　　　ぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃら
　　　　　ぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃら
　　　　　・・・というわけだ！じーく・ぢおん！！」

こくみん「も・・・う・・・、だ・め・ぽ・・・」
　　　　　

　

がるま　「・・・・・・、ふー」
ぎれん　「どうしたのだ、がるまちゃん」
がるま　「もうすぐなつやすみがおわっちゃうでつ。
　　　　　ようちえんのみんなとあえるのはうれしいけど、
　　　　　なんかさびしいでつ」

ぎれん　「ゆうりょうたるぢおんこくみんのしょくん！！
　　　　　ことしよりわがくにのなつやすみは12がつ31にちまでとする！！」
こくみん『じーく・ぢおん!!』

ごごごごごごごごごごごごごごごごごご
　　＿　　　　　　／＼ 　　　　　.＿
　＼＼　　　／　　　＼　　　／／
　 　＼＼／　；´Д｀ 　＼／／ 　
　　 ／ 　　　　　　　　　　　＼
　／＿��＿＿＿＿＿＿��＿＼　
　＞◎◎◎◎（●）◎◎◎◎＜ 　
　＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣／　
　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　 / 　　　　│
　　　　　　　/　 /￣|　 |
　　　　　　 /　 /　　|　 |
　　　　　／　ノ　 　 ヽ　ヽ　　　　　
　　　　/　／ 　　　　　＼ ＼　　
　　　 / ./　　　　　　　　（_丿　　　　
　　 （　 _)　＜ぷち。
きしりあ「しんがたもびるあーまーのじっけんちゅうにすまなかった」
どずる　「まったくあにきときたらしょうがないのう！！
　　　　　ではあしたから12がつ31にちまでうんどうかいということで」
きしりあ「あんたもどうれべるか！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぱん。
どずる　「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぷち。

『↑ということがあったでつ。とってもおもしろかったでつ。』
がるま　「ふー、やっとにっきかきおわったでつ。がんばってかいたから
　　　　　のどかわいたからじゅーすのんでからねるでつ」

・・・・・・、またやっちゃったでつ・・・（泣

きしりあ「はぁ・・・またやっちゃったのね、おねしょ・・・」
がるま　「よよよ」
ぎれん　「しんぱいはいらぬぞ、がるまちゃん！
　　　　　こういうときには、さいみんりょうほうがいちばんだ」
がるま　「『さいみんりょうほう』て、なあに？」
ぎれん　「うむ、いっしゅのあんじのようなものだ。
　　　　　おねしょするとおもうからほんとうにしてしまうのだ。
　　　　　じぶんはおねしょなんかしないとおもいこませれば　
　　　　　しぜんとおねしょなどしなくなるというすんぽうだ」
きしりあ「いや、このばあい、ねるまえにつめたいものをのむことに
　　　　　もんだいがあるのでは」
ぎれん　「よーし、ではさっそくこんやからじっこうだ」
きしりあ「うっわ、きいてねえしひとのはなし」

ぎれん　「さあがるまちゃん、ゆっくりめをとじるのだ」
がるま　「はいでつ」
ぎれん　「おねしょなんかしないしないしないしないしないしない・・・・」
がるま　「しないでつしないでつしないでつ・・・・ｚｚｚ」

がるま　「はっっ？」
ぎれん　「どうした、まだよなかだぞ」
がるま　「おしっこしたくなったからおっきしたでつ」
ぎれん　「おお、いつもならあさまでおきられずにもらしていたのに！せいこうだ！！」

がるま　「いってきたでつー」
ぎれん　「おおがるまちゃん、おねしょしなかったごほうびにじゅーすをやろう。
　　　　　100ぱーせんとてんねんかじゅうのおれんじじゅーすをのみなさい。」
がるま　「ぷはー、やっぱりおれんじじゅーすは『ぽんじゅーす』にかぎるでつね」

ぎれん　「いや、ほんと、とちゅうまではうまくいってたのだ！ほんとうだぞ」
がるま　「よよよ」
きしりあ「けっきょくおねしょさせていてはなにもなりません！！」
どずる　「あまいな！おれなぞはねながらくそを」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご。
きしりあ「じまんにならん！！」

だっぷんでつか(　ﾟдﾟ)

だっぷんでつね(ﾟдﾟ　)

なりチャしたくなるネタでつねー。

がるま　「もうすぐあきでつねえ」
ぎれん　「うむ、あきといえばおつきみだな。」

でぎん　「あやつらはなにをしておるのだ」
きしりあ「おつきみですわ、ちちうえ」
でぎん　「しかしあれは」
きしりあ「はい、つきではなく『るなつー』です」
でぎん　「それはありなのか？」
きしりあ「はい、がるまちゃんがじぶんでまちがいに
　　　　　きづくまでしばらくほうちします」
でぎん　「・・・、ぎれんがきづかぬ、というかのうせいは」
きしりあ「いくらなんでもそんなことは（あるかも・・・）」

ぎれん　「はっはっは、こころがあらわれるな、おつきみは」
がるま　「ほんとでつー。ところでおにいたん、あのちきゅうの
　　　　　となりのおっきいのはなんでつか」
ぎれん　「・・・、おっきいおつきさん、かな？」
がるま　「そうなんでつかー」
ぎれん　「そうなんだよ。はっはっは」
がるま　「じゃ、あっちのほしがたのは？」
ぎれん　「ほしがたのおつきさんだ！」
がるま　「そっかー」

どずる　「そろそろとめたほうが」
きしりあ「そうね（泣」　　　　　

ほじぇん・・・

がるま　「うわー、みんなまっくろでつねー！」
どれん　「ほんとっすね。ことしははれたひが
　　　　　おおかったからきっつかったっすよ」
いせりな「でも、すきんけあをちゃんとしないと
　　　　　おとなになったらしみになっちゃうのよ」
がるま　「そうなんでつか」

きしりあ「へぷしっっ」
でぎん　「どうした、かぜか」
きしりあ「いえ・・・、？」

がるま　「あれ、しゃあたんは？」
しゃあ　「はっはっは、みんなどうしたでつ」
あかはな「どうしたっすか？いめーじちぇんじっすか？
　　　　　さんぐらすなんかあかけて」
しゃあ　「はっはっは、ぼくはしゃあではないでつ。くわとろ・ばじーなでつよ」
がるま　「そうなんでつか。はじめまちて」
いせりな「ぼけにきれがないわね、しゃあたん」
しゃあ　「・・・、しょうじき、すまんかったでつ」
がるま　「でもなんでこんなでっかいさんぐらす・・・おわ」
あかはな「・・・、かめんのかたちにひやけのあとが。ひさんっすね」
しゃあ　「みないでー、いまのわたしをみないでぇー」

でぎん　「きしりあ、なつはますくはとったほうがよかったのでは」
きしりあ「みないでー、いまのわたしをみないでぇー」

ﾜﾗﾀ

ぎれん　「ゆうりょうたるぢおんこくみんのしょくん！
　　　　　きょうあつまってもらったのはほかでもない！！」
こくみん『わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！』
ぎれん　「DVD『しょくんらのあいしてくれたがるま・ざび』Vol.3の
　　　　　はつばいｹﾃｰｲだ！！」
こくみん『わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！』
ぎれん　「こんかいのえいぞうとくてんはここにいるわたしのひしょ、
　　　　　せしりあ・あいりーんのしゃわーしーん」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぱん。
せしりあ「いつのまに！！ちゅうし！！はつばいちゅうし！！じーくぢおん！！かいさん！！」
こくみん『えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー』

がるま　「えーーー？はつばいちゅうしになっちゃったんでつかぁ？
　　　　　けっこうがんばったのにー」
どずる　「おとなのじじょうというやつだ、がるま」
がるま　「ふん」

〜ろじうらにて〜
ばいやー「にいさんにいさん、ええもんありまっせ」
こくみん「？」
ばいやー「こないだはっきんになったれいのあれ、あんねんけど」
こくみん「まじ？」
ばいやー「しかもむしゅうせいばん」
こくみん「かう！おれかう！せしりあたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 」

ぎれん　「まったく、こまったものだ。あさくらたいさにてつやで
　　　　　へんしゅうさせたがるまちゃんDVDをむざむざおくらいりになど」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぱん。
せしりあ「へんそうまでしてゆだんもすきもないわね、このおっさんは」

がるま　「あれー？こないだのびでおｴﾑｴｸｰｽにあっぷされてるでつ。なんで？」

ぎれん　「ゆうりょうたるしゃあいたのしょくん！！
　　　　　あすからいよいよ2がっきである！！
　　　　　なつやすみのしゅくだいはもうおわったかな？
　　　　　どくししょかんそうぶんは、こうさくは、さんすうのどりるは、
　　　　　もうおわっているだろうか。わたしなどはようしょうのころは
　　　　　7がつ21にちにいっきにおわらせたものだ。はっはっは」
でぎん　「はて。まいとしのようにしんやまでてつだわされたようなきがするが」


きしりあ「あにうえ、ぐれーとでぎん、どこにはいびなさったのです？」
ぎれん　「しずんだよ」

がるま　「と、いうわけでたのしかったなつやすみももうおわりでつ。
　　　　　いちねんじゅうなつやすみのくににいきたいでつ」
しゃあ　「しいていうと・・・、てきさすころにーとか？」

てきさすころにー・・・かんこうとぼくちくのためにつくられたが
かいせんとともにほうきされ、なんかあれほうだい。
がるま　「しゃあたーん、ここは、きびしすぎるでつよー」
しゃあ　「おおおおお、ちょっとむちゃでつねー。」
がるま　「いてて、めにごみがひっちゃうでつよ・・・て、
　　　　　なんでへいきなんでつ？」
しゃあ　「そりゃもう、このかめんのおかげでつよ」
がるま　「ああ、なつじゅうつけてたせいで、そのしただけやけてない
　　　　　かめんのおかげでつね」
しゃあ　「みないでー、いまのわたしを、みないでぇーーーーー」　

保全

これ以上キャラ増えたら…、おもしくなくなるぞ（ｗ
よってララァはいらない

よみにくいが、おもろい。ほぜんほぜん！

ぎれん　「ぜんこく1000まんにんのｶﾞﾉﾀのしょくん！！
　　　　　きたるべきあきまつりのしーずんにむけて
　　　　　「『がるまちゃんおんど』をつくるかい」を
　　　　　ほっそくしようとおもうのだがどうか」

きしりあ「そうか。あにうえはこんどはそんなことを」
せしりあ「はい・・・かっかがどんどんこわれてゆきます」
きしりあ「あ、それはもとからだから、きにしないように」
せしりあ「そおなんかい！！」　　　

ほしゅ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　 　 　 　,. --- 、
　　 　 　ｌ　//人.〉 　
　　 　 　） ノдﾟﾉ　　 　はっとうしんでつか？
　　　,／;/⌒/）
　　／/;: /;:: /./
　 (;::::|;:: （;: （/
　　＼);;:::.＼;＼
　　　（;:: （　(<<<ヽ
　　　 .|;:　|＼;::::＼
　　　　);:: |　 ）;:::: ）
　 　 /;: ／　/;::: /
　　/;: /　　 |;:: /
　/;:: /　　 /;:: /
（;::::: ｀つ （;::::::｀つ

きこきこきこきこきこきこきこきこ
しゃあ　「どうでつ！あたらしいまっかなさんりんしゃかってもらったでつ！！
　　　　　うーん、やっぱりぢおんいちあかがにあうようちえんじはぼくのものでつね」
がるま　「しゃあたんって、あかっていうより、ぴんく・・・」
あかはな「しっっ！！」
きこきこきこきこきこきこきこきこ

きょうからうんどうかいまで、かけっこのれんしゅうでつ。

たたたたたたたたたたたたたたたたたたた・・・
しゃあ　「どーでつ！やっぱりかけっこならだれにもまけないでつ！」
あかはな「さすがしゃあさん、つうじょうの3ばいはやいっすー」
しゃあ　「ふっふっふ、とうぜんでつよ」
たったったったった・・・どて。たったったったった・・・どて。
がるま　「ふえーん、いたいでつー（泣」
しゃあ　「あいかわらずどんくさいでつね」
いせりな「あ、がるまちゃんすりむいてる。なめてあげるね」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぺろ。
いせりな「いたいのいたいの、とおおいおやまへ、とんでけー」
がるま　「わーい、もういたくないでつ。いせりなちゃん、ありがとでつー」
いせりな「やーん、そんなぁ（ぽ」
がるま　「もうなかないでつ。ぼくだってざびけのおとこでつよ」
いせりな「もう、がるまちゃんったらぁ（ぽ」

しゃあ　「あかはな」
あかはな「なんすか」
しゃあ　「なんか、こう・・・、いかんともしがたい、なんというか
　　　　　このむなしいていうか、なんかふくざつなきもちはなんでつか」
あかはな「・・・、かちぐみとまけぐみのしゅくずってやつっすかね」
どれん　「しゃあさんにはぼくらがいるじゃないっすか」
しゃあ　「・・・・・・・・・・・・・・・・、おふー」　　　　　　　　　　

どずる　「あきといえばしょくよくのあきだ！！
　　　　　おれはくう！せかいをくう！！」
がるま　「たべるでつか！！」
どずる　「そうだ！！おまえももっとくわんとおおきくなれんぞ！！がはは」


ぎれん　「ちきゅうれんぽうにくらべ、わがぢおんこうこくのこくりょくは
　　　　　30ぶんの1である！！
　　　　　それはわがおとうとどずるがくにじゅうのしょくりょうを
　　　　　ことごとくくいちらすからである！にもかかわらずきょうまで
　　　　　たたかってこれたのは、なぜか！！」
こくみんA「すげえな、うちのくにって」
こくみんB「すごいのはどずるちゅうじょうのいぶくろだとおもうが」
せしりあ「かっか、・・・」
ぎれん　「・・・、しょくん、かなしいおしらせだ。しょくりょうびちくが
　　　　　ついにそこをついたらしい（泣」
こくみん『えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー』

そのころ、れんぽうのかんたいにむかう、いっせきのせんかんのすがたがあった。
どずるのしょくよくをとめたいいっしんからであった。
れびる　「ぢおんもくるしいのだな」

どずるたんをれんぽうへおくれば、
れんぽうをくいちらかしてじおんはかつかもしれないでつね

がるま　「きゃりふぉるにあべーすのごはんは、やっぱり『きゃりふぉるにあまい』でつか。
　　　　　さらにおすしはあぼがどとかがねたでつか。あれはありなんでつか。
　　　　　そんなことばっかりかんがえてると、よるもねむれないでつ」

きしりあ「だから、このおふとんのしみは『おねしょ』ではないとでもいいたいの？」
がるま　「やっぱりだめでつか」

わらたでつ

とててててて・・・ぽて
がるま　「えーん、いたいでつー」
どずる　「あまいぞがるま！！そういうときはこういうのだ！！

　　　　　い　　ま　　だ　　！　　3　　3　　0　　げ　　と　　ず　　ざ　　−」

むーすーんーでー、ひーらーいーてー、てーをーうってーむーすんでー・・・
しゃあ　「きょうは『3ばいはやいおゆうぎ』をするでつ！！」
がるま　「なんでつか？それ」
しゃあ　「つうじょうの3ばいのすぴーどでおゆうぎをおどるでつ！
　　　　　きょくは『しゃあがくる！』でつ！！」
がるま　「いかにもおゆうぎらしからぬせんきょくでつね。」
しゃあ　「それではいくでつ！れっつ、みゅーじっく！！」


まつなが「どうなってるのだ、ひまわりぐみは」
じょにい「おゆうぎのじかんだったはずナリよ。
　　　　　あのひろうこんぱいぶりはなにがあったナリ？」

しゃあ　「ううう、しっぱい・・・で・・・つ・・・」
あかはな「しゃあさん・・・や・・・やっぱり、おゆうぎは・・・ふつうのすぴーどが
　　　　　いちばん・・・っす・・・」
いせりな「てゆーか、・・・やっぱり・・・せんきょく・・・みす・・・」
がるま　「も・・・もう・・・だ・め・ぽ・・・」　
　　　

　 　 　 　,. --- 、
　　 　 　ｌ　//人.〉
　　 　 　） ノдﾟﾉ
　　 　　⊂ｌ｀Ψiつ
　 　 　 　 |___i_|
　　　　　　し'∪
もうすぐあきのこうつうあんぜんしゅうかんでつ。
よいこはてをあげておうだんほどうをわたるでつ。
わるいこはあかしんごうでごー！！でつ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、あれ？

きょうはかれーをつくるでつ。

がるま　「うへー、たまねぎきったらめがしみしみでつ。えーん」
ぎれん　「がるまちゃん、たまねぎはきるまえにみずにつけておくと
　　　　　めがしみないのだよ」
がるま　「そーなんでつかー」
ぎれん　「わいんをたっぷりつかうことによってにくがやわらかくなり、
　　　　　うまみもますのだ。いっしょにぱいなっぷるをいれるとなおこうかてきだ
　　　　　りんごとはちみつもわすれてはならんよ。まろやかさがでるのだ」
どずる　「まあ、はらんなかはいったらいっしょだがな」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぱん。
どずる　「はあああああああああああああああ」
ぎれん　「ばかはほっといて、きしりあ、そこのこーひーを」
きしりあ「ほう、これをいれるとあじにふかみがでるのですか」
ぎれん　「さらにこのすぱいすたちをみれ！ここんとうざい
　　　　　ありとあらゆるすぱいすをぱぷわきゅうほきゅうかんに
　　　　　はこばせたのだ。がでむめ、やりおる」
どずる　「おれのぶかをそんなようじで・・・」
ぎれん　「ささえてくれればかれーはうまいよ、どずる」

がるま　「わー、いいにおいでつー」
ぎれん　「さらにじっくりことことにこむのだ。」
がるま　「あ、もうこんなじかんでつ。ぱぱよんでくるでつ。」
ぎれん　「よし、このままにこむこと1ちゅうや」
きしりあ「『かれーのおうじさま』、たべる？」
がるま　「たびるー」
ぎれん　「さっそくむしかい！！て、まだだ！くうなどずる！！」
どずる　「はらんなかはいったらいっしょだろうが」
がるま　「ぷはー、やっぱりかれーは『はうす』でつね」
でぎん　「わしはゆうはんはやっぱりわしょくのほうが」

ぎれん　「ちがう・・・かれーは・・・かれーは・・・ｳﾜｧｧｧｧｧｧﾝ、ﾓｳﾂｸﾗﾈｰﾖー」

(´д｀)σ)Д`) ﾎｼｭﾌﾟﾆｭ

しまったよ。
『かれーのおうじさま』はえすびーだったよ。

がるま　「おにたま」
ぎれん　「なんだい？がるまちゃん」
がるま　「がんだむのしんさく、あきからはじまるでつね」
ぎれん　「ああ、『がんだむしーど』か」
がるま　「ぼくもでれるでつか」
きらきらきらきらきらきら
ぎれん　「へ」
がるま　「でれるでつか？」
きらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきら
ぎれん　「ふん」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごす
がるま　「おぶう」
きしりあ「あにうえ、みぞおちにあてみはどうかとおもわれますが」
ぎれん　「ちいさいこのじゅんしんなこころをきずつけるよりはまだましなきがしたよ。よよよ」
きしりあ「じっさいのところ、どうなんでしょうか、『たね』」
ぎれん　「さあ、どうなんだろーねー、よよよ」

　　　　

もう9がつもなかばなのにまだまだあついでつ。
どうなってるんでつかことしは。

ぎれん　「なに!?がるまちゃんがあつがってる？それはいかん!!
　　　　　さいど3ないのきこうのかんりはどうなっておるのだ？
　　　　　なんとかせよ。」

きしりあ「で？」
ぎれん　「どうした、きしりあ」
きしりあ「そとはゆきがつもっております・・・ぷしっ！」
どずる　「へっっっっぷし！！」
ぎれん　「すずしくなっていいではないか・・・へぶしっ！！」
がるま　「おにいたーん、ゆきだるまつくったでつー」
ぎれん　「よろこんでいるからいいではないか・・・へっぷし！！」
きしりあ「そういうもんだいでは・・・、くしゅん！！」
どずる　「へーーーーーーーーーーくしょーーーーーーーーーーーーい！！」

ﾎｼｭ

　 　 　 　,. --- 、
　　 　 　ｌ　//人.〉
　　 　 　） ノдﾟﾉ　　＜いたいでつー、えーん。
　　 　　⊂ｌ｀Ψiつ
　 　 　 　 |___i_|
　　　　　　し'∪
がーーーーるーーーーまーーーーちゃーーーーんーーーーがーーーーこーーーーろーーーーんーーーーだ。

ひ、いちにちとあきがちかづいてるでつ。
だんだんすずしくなってきて、いいかんじでつ。
たべものもおいしいのでついたべすぎちゃうでつ。

きしりあ「で」
がるま　「なんでぶー？」
きしりあ「ふとったわね、がるまちゃん」
がるま　「そんなことないでぶよー」
きしりあ「ああ、「ごび」までかわって（泣」

何だこのスレ。すげえ可愛いじゃねえか！

どずる　「がっはっは、がるまよ、そんなことではいかんぞ！！
　　　　　あきといえば、やっぱりすぽーつだ！！」
がるま　「ぶへー、わかったでぶー」

ぎれん　「で、がるまちゃんはどずるといっしょにしゅぎょうのたびにでたのか」
きしりあ「はい・・・もうみっかになります」
がるま　「ただいまでつー」
ぎれん　「おお、かえってきたか！あいたかったぞがるまちゃーん！
　　　　　ああ、こんなにりっぱにまっしぶに・・・て、ｺﾞﾙｧ!」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごす。
どずる　「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
きしりあ「ちいさいうちからこんなにきんにくつけたら、せがのびないでしょうが！！」
がるま　「だぶる・ばい・せっぷすー」
きしりあ「せんでいい！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ｖ
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　彡彡　　|＼
　　　　　　　　　　　　／　　　　彡彡彡　　　/　 ＼
　　　　　　　　　　　/　　　　　彡彡 　　　　人　　　|　　　　　　|＼／＼／＼／＼／＼／/
　　　　　　　　　　 / 　　　　彡彡　　　ノﾉ丿　|　　　|　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　〈
　　　　　　　　　　|　　　彡　　　 ／／ ﾉ∠　　 Ｖ　　|　　　＜　　お父さん！！　　　　＞
　　　　　　　　　　|　　　彡　　／ﾉノ　〈　。｀ｿﾞ　|　　|　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　＜
　　　　　　　　　 Λ　　彡　ノ　 （(　|ヽ＼￣　　||　 /　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　＼／＼／/＿
　　　　　　　　　　　|　　彡（　　 　〈|〉´　　　　ﾉﾉノ　　　　＜　　　どこいったの！　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　）　　　 し　/￣￣ヽ,　　ノ　（　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　＼　　 ／　|　￣￣ﾉ　　＼　し　　　　　　/／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／￣
　　　　　　　　　　　　　＼　|＼ヽー―´　／|　／
　　　　　　　　　　　　　　　｜ 　＼ｌ　／　　|／
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　　　　　　　　　　　　　　 ||　 三＼|||／三　 ||
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　｜　｜　　　　　　　　　　　　/

おとうさんはもうとしなのでねました。
あさは5じまえにおきます。としだから。

でぎん　「ふわあああああ、よくねたわい。
　　　　　わしのあさめしはどこだ。」
がるま　「もうよるでつ。ねすぎでつ。」
でぎん　「そうか。もうよるか。ZZZ,ZZZ」
ぎれん　「ねるんかい！！」

こんびににいってかんがえたでつ。
350�_�gのかんじゅーすが120えんなのに、500�_�gのぱっくのじゅーすと、
1�gのぱっくのじゅーすが100えんなのはなぜでつか。
りょうがおおいのに、ねだんがやすいのはなぜでつか。
なんででつか。とりあえずぜんぶかってのんでみたでつ。

きしりあ「で、またおねしょ？」
がるま　「ううん、こんどはうんち（泣」
きしりあ「・・・・・・・・・・・・、はぁぁ」
どずる　「おお、おれとおそろいか！！」
きしりあ「ふざけんな！！」

ぎれん　「ゆうりょうたるぢおんこくみんのしょくん。
　　　　　せんきょうがますますきびしさをますさっこん、
　　　　　こくみんのしきのこうじょうのため、
　　　　　わたしはこんかいごらくせつびのじゅうじつに
　　　　　ちゃくしゅすることにした」
こくみん「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」
ぎれん　「いまはほうきされている『てきさすころにー』の
　　　　　ぜんめんりにゅーあるをおこなう。
　　　　　てーまぱーく『がるまちゃんらんど（株）』
　　　　　をせつりつ。いちどうこぞってあそびに
　　　　　いこうではないか！じーく・ぢおん！」
こくみん「ぢーく・ぢおん！！」

がるま　「わー、すごいでつ」
ぎれん　「どうだ、がるまちゃん。どれでもすきなのにのるのだ」
がるま　「はーい！！」
きしりあ「ふーーーーー･･･、たしかにすごいですが、こんなことに
　　　　　つかうよさんがあったら、ぶっしをまわすべきせんじょうは
　　　　　いくらでもあるのですよ。あれだけのこうぶつしげんで、
　　　　　ぢおんはあと10ねんはたたかえるというのに」
ぎれん　「ささえてくれればぢおんはかつよ」
がるま　「えーん」
ぎれん　「ど、どうしたがるまちゃん！！」
がるま　「じぇっとこーすたーにのろーとしたら、かかりのおねいたんが
　　　　　『もうちょっとおおきくなったらのりにきてね』って･･･」
ぎれん　「おのれぇぇ！あのかかりいん、くび！！いや、しけい」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぱん。
きしりあ「しんぽのないおひとだ･･･。
　　　　　さ、めりーごーらんど、のろっかー」
がるま　「はいでつー、わーい」

〜どうじこく、おばけやしき〜
きゃくA「きぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁ！！」
きゃくB「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！」
どずる　「おれはおばけじゃない！！」

このすれ、かわいいでつ。

きしりあ「あら？がるまちゃんったら、どこにいったのかしら・・・」

がるま「えーんえーん。ここはどこでつか？どこなんでつか？
　　　　　　くらいでつ。ひんやりしててこわいでつ。あねうえ〜」
おばけ「・・・ばぁ〜！！」
がるま「ひやああああああああ！？」
おばけ「まてぇ〜」
がるま「うひゃああああああ！！」
どずる「あのこえはがるまか！？がるま〜！！」
がるま「うわあああああああ！？」
どずる「あっまて、なぜにげる！？まて〜！！」
ぎれん「どずるきさま、がるまちゃんをこわがらせてどうするか！
　　　　　　さあ！がるまちゃん、わたしのもとへ！！」
がるま「こわいでつ〜！！あねうえ〜！！ぱぱうえ〜！！」
ぎれん「が、がるまちゃん？どうしてにげるの？まって〜」

がるま「おっきいふらんけんしゅたいんとまゆなしおばけがおいかけてきまつ。
　　　　　　にげてもにげてもおいかけてくるんでつ。こわいでつ、こわいんでつ((( ;ﾟДﾟ))) 」
きしりあ「はあ・・・まったく、あにうえたちは・・・」

きしりあ「さあ、きをたしかにもって」
がるま　「ｶﾞｸｶﾞｸ((( ;ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ･･･は？ぼくどうしてたでつか？」
きしりあ「わすれなさい（呆）。
　　　　　さあ、そろそろひーろーしょーがはじまるわよ」
がるま　「わーい、みるー」

どかーーん
「しかいのおねいさん「かくして、ちきゅうのへいわはまもられた！！ありがとう、ありがとー！！」

ぎれん　「なあしょくんらは、こんなおそろしいはなしをしっているか？」
がるま　「？」
きしりあ「なんのはなしです？まゆなしおばけさま」
ぎれん　「ぐっ･･･。まあいい。
　　　　　いまから20ねんいじょうむかしのはなしだが、
　　　　　おおさかのぼうゆうえんちでがんだむのしょーがおこなわれたのだ」
どずる　「それのどこがおそろしい」
ぎれん　「ふつう「きぐるみ」といえば、らてっくすとかのそざいでつくられるだろう。
　　　　　ところが、そのしょーにつかわれたきぐるみは「きんぞくせい」だったのだ」
どずる　「ほう」
ぎれん　「ただでさえおもいぶりきのきぐるみでのふるあくしょん！
　　　　　さらにきせつはなつ！きろくてきなもうしょのなか、きぐるみのないぶは
　　　　　70どをこえ、なかのひとはねっちゅうしょうのうえにやけどをおうという
　　　　　だいさんじ」
がるま　「こわいでつー!!ｶﾞｸｶﾞｸ((( ;ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

保守

ぎれん　「よーし！つぎは『ばんじーじゃんぷ』だ」
がるま　「うへー、たかいでつね」
ぎれん　「とうぜんだ。そのたかさはころにーのちゅうしんぶまでのびているのだ」
どずる　「でたらめもここまでくるとすがすがしいのう」
ぎれん　「ではどずる、いってこい」
どずる　「なっっ？むちゃいうなあにき！しんだらどうすんだ！」
ぎれん　「おまえはころしてもしなんよ、どずる」
どずる　「おいおい」
がるま　「がんばってね、どずるにいたん」
どずる　「ううう、･･･しょうがない、やってやろうではないか！」

ぴうううううううううううううううううううううううううううううううううう
ぎれん　「おお、おちてきたか」
きしりあ「あにうえ。このばんじーじゃんぷ、じょうだんでつくったのでしょう？」
ぎれん　「よくわかっているじゃないか。しかし、ほんとうにとぶとはな」
ひゅうううううううううううううううううううう、ぷち
ぎれん　「あ」
どずる　「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どかーーーーーーーん
がるま　「おちたでつ」
ぎれん　「しんだかな」
きしりあ「そんなこといってるばあいですか！どずるーーーーーーーー！」
どずる　「ごるぁ！！しんだらどうすんだ！せきにんしゃ、でてこーい！！」
きしりあ「て、いきてるのか！」
がるま　「だいじょぶでつか」
どずる　「おう！あと3めーとるたかかったらあぶなかったがな」
ぎれん　「そのいきやよし！ではつぎは『ぎゃくばんじー』を」
きしりあ「もおええわ」　

────────────────────────
のりものは、ただしくのりましょう。
　 　 　 　,. --- 、＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　ｌ　//人.〉　　　　　　↑
　　 　 　） ノдﾟﾉ　　　　　　110せんち
　　 　　⊂ｌ｀Ψiつ　　　　　　│
　 　 　 　 |___i_|　　　　　　 　│
　　　　　　し'∪ 　　　　 　 　│
ぼくよりせのちいさいおともだちはあぶないから
おとなのひとといっしょにのってほしいでつ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　がるまちゃんらんど��
────────────────────────

〜どうじこく、おでっさ〜
ま・くべ「かんがえてもみろ。いままでわれわれがきしりあさまにおおくりした
　　　　　こうぶつしげんで、ぢおんはあと10ねんはたたかえる」

このとき、おそらくたたかえないであろうことを、ま・くべしれいは、しるよしもなかったのである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なれーしょん：ながい　いちろう

ぎれん　「ほう、こんやは『ちゅうしゅうのめいげつ』であったか。」
がるま　「ねえ、おつきさまには『うさぎさん』がいるってほんと？」
ぎれん　「ああ、いるとも」

ぎれん　「というわけだ。きしりあ、よろしくたのむ」
きしりあ「わたしにどうしろというんですか」
ぎれん　「これをきるのだ」
きしりあ「･･･、ほんとにやるのですか」

がるま　「あ、うさぎさんでつ。でもなんかへんでつね」
どずる　「ばにーがーるではないか。しかしなんかみたことないか」
きしりあ「うううううううううううううううう（泣」

うらがん「しれい、なにをごらんになっているのですか」
ま・くべ「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ、あみたいつ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ うさみみ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
　　　　　きしりあさまのばにーさん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 」

あきでつね。もうすぐようちえんもうんどうかいのきせつでつ。
でもぼくかけっこおそいからちょっとゆううつなんでつ。

たたたたたたたたたたたたたたたたたた
しゃあ　「どうでつか！」
あかはな「いいかんじっすよ！さすが『つうじょうの3ばいはやいようちえんじ』っすね！」
しゃあ　「とうぜんでつ」
いせりな「またしゃあたんじまんしてる」
がるま　「でもほんとにはやいでつ。ぼくもあのはんぶんくらいはやかったらなー」
まつなが「ふふふ。このときのためにひごろからつけていた
　　　　　『うんどうかいとっぷあすりーとようせいぎぶす』をはずすときが」
いせりな「がるまちゃん、『ににんさんきゃく』のれんしゅうしよ」
がるま　「はーい」
まつなが「またむしか！！」
いせりな「そんなつもりはないんだけど。こーいうのって、おやくそくだし」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どさ。
まつなが「このおもいうぇいとをはずすことによって、すばらしいかそくりょくが
　　　　　そなわったのだ！！それ！」
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど
まつなが「どうだこのかそく！！『はくろう』のなにふさわしいこのやせいてきなはしり！
　　　　　このあしさえあれば100めーとるそうだろうが400めーとるりれーだろうが」
がるま　「でもようちえんのうんどうじょうそんなにおっきくないでつ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どかーん
しゃあ　「おお、ここまでかべにきれいにめりこむとは」

あきはおまつりがたくさんあるからすきでつ。
きょうもおまつりにようちえんのみんなとあそびにいったでつよ

がるま　「おまつりたのしいでつー。でもひとがいっぱいでたいへんでつ」
いせりな「まいごにならないようにてをつなぎましょう、がるまちゃん」
がるま　「はいでつー」
まつなが「ところで、さっきからじょにいがいないようなんだが…」
がるま　「……いったそばからまいごになったんでつね」

じょにい「うううう、ここはどこナリ？　おいてけぼりナリ…」
きしりあ「あら、がるまちゃんのおともだちじゃない？　いっしょにいく？」
じょにい「……いくナリ。でも、なんでナリ？」
きしりあ「あなたがこのばのふんいきにいちばんなじんでいなかったから。
　　　　　ほっとけないの、あなたのようなひと。
　　　　　…っていうか、まいごだから。
　　　　　さ、てをつないであげる、はなれないで」

じょにい（なんか、どきどきするナリ）

じよにい「これ、もらってほしいナリ…」
きしりあ「ゆにこーんのめだる？　ありがとう」

がるま　「あれー？　なんでじょにいがとってもだいじにしていためだるを
　　　　　あねうえがもってるでつか？」
いせりな「こいにはねんれいさなんてないのね、がるまちゃん」
がるま　「？？？？？？？」

あまくせつないでつね。

〜どうじこく、ずむしてぃー〜

ぎれん　「ううううううううううううううううう（泣」
せしりあ「かっか」
ぎれん　「ううううううううううううううううう（泣」
せしりあ「かっか、しごとしてください」
ぎれん　「なぜわたしはおいてけぼりなのだ。うううう」
せしりあ「しごとがたまりっぱなしだからですよ」
ぎれん　「みもふたもないな。よよよ」

きょうはあきのだいうんどうかいでつ。
いっぱいれんしゅうしたけど、ううう、なんかきんちょうするでつ。

ぎれん　「がるまちゃん！こんかいはぜんうちゅうにえいせいちゅうけいだ！！
　　　　　おうえんもこくりつかんげんがくだんをそうどういんだ！！」
いせりな「すっごーい」
がるま　「うっへー、はずかしいでつよ」
きしりあ「てっしゅーーーーーーーーーーーーーーーー」
ぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろ
ぎれん　「あ、こら！かえるんじゃない！またんか！おーい」
せしりあ「じんぼうありませんね、かっか」

あなうんす「つぎは、ねんしょうさんのおともだちによる、『かけっこ』です。おうえんしてください」
しゃあ　「よーし。でばんでつ」
がるま　「ううう、きんちょうするでつ。もうだめぽでつ」
しゃあ　「おやおや？いまからそんなちょうしでだいじょぶでつか？はっはっは」
がるま　「はうーーーーーーーーーーーーーーー」
いせりな「がるまちゃん、ゆうきのでるおまじないしてあげる。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちゅ。
しゃあ　「あかはな」
あかはな「なんすか？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　げし。
あかはな「な、なにするっすかーーーーーーーーーーー！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　げしげし。

あなうんす「つぎは、『おおだまころがし』です。はりきっていきましょう」
がるま　「よーし、がんばるでつ」
しゃあ　「つうじょうの３ばいのすぴーどでいくでつよ。ついてくるように」
まつなが「ふっ、もうかったつもりか」
じょにぃ「この「しんくのいなづま」と「はくろう」のおうごんこんびあいてに
　　　　　いいきなもんナリね！」
しゃあ　「やかましいでつ！こーの「こうはくまんじゅうこんび」が！」
じょにぃ「なにぃ！？」
まつなが「ほう。うまいことをいう」
じょにぃ「なっとくしてどうするナリか！」
がるま　「あーあー、だめでつよ。みんななかよくするでつ」

よーい、どん！
しゃあ　「いくでつ！」
がるま　「わわ、まってー」どて。
しゃあ　「あーもー、しょうがないなー」
がるま　「えーーーーーん」
じょにぃ「はっはっはダメナリよあいつら！それ！どんどんころがすナリー！」
まつなが「それそれー」
じょにぃ「それそれー」
まつなが「それそれー」
じょにぃ「それそれ･･･、あ」
　　　　　　　　　　　　　　　　どかん。
ぎれん　「おお、へいにめりこんだぞ」
きしりあ「くだけちれといわんばかりでしたね」

しゃあくん、はかったでつね

ギレン　「これが我が軍の秘密兵器コロ助であーーーる！！」
ガルマ　「動かして良いすか？」
ギレン　「ダメだ！！素人が触る物ではなーーーい！！！」
ガルマ　「うっせーー！！クソじじいが！！くたばれ！！」
ギレン　「ふん・・本性を見せたな・・小僧・・行け―コロ助ＤＸ」
コロ助ＤＸ　「殺すナリ！！殺すナリ！！グッチャ・・踏んだなり！！踏んだなり！！」
ギレン　「これで連邦を倒す事が出来る・・・ジーク・ジオン！！！」
ジオン兵士　「ジーク・ジオン！！」
ギレン　「１・２・３ダアーーーーーー！！」
ジオン兵士　「１・２・３ダアーーーーー！！」
〜〜〜〜〜〜〜ＴＨＥ・Ｅｎｄ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>>369
「いってよし」でつね！

でぎん　「うむ。わたしはただまたーりしたいだけなのだがな。こまったものだな」

がるま　「えーん、いたいでつー」
きしりあ「ほらほら、おとこのこでしょ。なかないの。いたいのいたいの、
　　　　　とおおいおそらに、とんでけー」なでなで
じょにぃ「くっそー、イイナリね、きしりあおねえたんになぐさめてもらって」
きしりあ「あ、じょにぃくんもだいじょうぶ？くだけよといわんばかりにげきとつしてたけど」
じょにぃ「だ、だだ、だいじょうぶいナリよ。ここ、これくらい、なんとももないなりい」
きしりあ「えらいえらい」なでなで

ま・くべ「くっそー。よし、うらがん、わたしをなぐれ！」
うらがん「どうすんですか、そんなことして」
ま・くべ「いいから。たしょうけがしてもいいから」
うらがん「えええええええ？しょうがないですな。じゃ、このつぼで」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご。
どずる　「あねき。そこでま・くべのやつがちをながしてたおれとるぞ」
きしりあ「ほっとけばそのうちほけんじょがしょぶんするでしょ」
うらがん「だめですな」
ま・くべ「そんなつめたいところもす・て・き。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
　　　　　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧ・・・」がく
うらがん「しれいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

うらがんﾜﾗﾀ

こんどはたまいれでつ。うんどうおんちのぼくでもたのしいきょうぎでつ！

しゃあ　「のおおおおおおおおおお！！！！」
がるま　「い、いきなりなんでつか！　しゃあたん！」
しゃあ　「なんでこのぼくが『しろぐみ』なんでつか！」
いせりな「そんなこといったってしかたがないじゃない」
しゃあ　「あいでんてぃてぃにかかわるだいじなことなんでつよ！！」
じょにい「ちゅーりっぷぐみは『あかぐみ』ナリ。
やはりようちえんいちあかがにあうのは『あかいいなずま』ナリね！」
まつなが「はくろうなのに、『あかぐみ』とは…」
いせりな「じゃあ、こうたいしてみたら？」
しゃあ　「よーし、つうじょうのさんばいがんばるでつよー」

たまいれはあかぐみさんのかちでーす！！

しゃあ　「はっはっは、どうでつかあかはな！　ぼくのかつやくぶりは」
あかはな「しゃあさん、まけてるっすよ」
しゃあ　「は？」
あかはな「ほんらい、しゃあさんたちひまわりぐみははしろぐみなわけで
　　　　　あかぐみでがんばってもしょうがないわけで」
しゃあ　「のおおおおおおおおおお！！！！」

あのさあ、このすれって「いちさん」がぜんぶひとりでかいてるんでつか？
すごいでつね〜ぼくも「いちさん」みたいになりたいでつ。
きしりあ「しっ。めをあわせちゃいけません」

　 　 　 　,. --- 、
　　 　 　ｌ　//人.〉
　　 　▽） ノдﾟﾉ▽ 　＜ふれー、ふれー。
　　 　　⊂ｌ｀Ψiつ
　 　 　 　 |___i_|
　　　　　　し'∪

あなうんす「つぎは、『しょうがいぶつきょうそう』です。」
がるま　「うんしょ。うんしょ」
しゃあ　「おりゃー」
あなうんす「はやいはやいしゃあくん。つぎつぎとしょうがいをくりあーしていきます。
　　　　　　こなのなかのあめをさがすのも、ますくのおかげであっさりくりあー！」
しゃあ　「とうぜんでつね」
じょにぃ「ずるっこナリ！」
しゃあ　「なにおー！」
じょにぃ「ヤルナリか！」
いせりな「ちゃんとはしりなさーい！」
あかはな「ふたりともきいてないっす」
あなうんす「そうこうしてるあいだにまつながくんいっちゃくでごーるいん！
　　　　　なんともじみなけっかにおわりました」
まつなが「じみってゆーな！」
ぎれん　「ところで、がるまちゃんはどこなのだ？」
きしりあ「まださいしょのあみのなかでひっかかっています」
がるま　「だしてー」　

うんどうかいでいちばんたのしみなおひるのじかんでつ

ぎれん　「さあがるまちゃん、わようちゅうのりょうりにんをよんだから
　　　　 すきなりょうりをつくらせなさい」
がるま　「きしりあおねえたんのおべんとうがあるからいいでつ」
ぎれん　「！！（ガーン）！！」
ま・くべ「きしりあさまのてづくりべんとう。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
　　　　　あのしろいゆびがつくったべんとう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
きしりあ「……おまえにもたべさせてやってもよいぞ。
　　　　　ただし、どずるからじゅうばこをうばえたらだがな」
ぎれん　「こら、べんとうばこをよこさんかどずる！　ひとりじめするな！」
どずる　「このじゅうばこはおれのものだぁーーーーー！　うおーーーーー」

うらがん「てきはふだんよりはるかにきょうぼうです、おやめくださいたいさ」
ま・くべ「うっ…、だがきしりあしょうしょうにおとことしてのめんつがある。
ま・くべ、でる！」
うらがん「ま・くべたいさ、いぬじにはおやめください、たいさーーーー！！」
さんびょうご
ま・くべ「うらがん、あのつぼを（りゃく）あれは…、いいものだー！」
うらがん「たいさ、よそうどおりはでなぎょくさいを…」

きしりあ「さ、べつによういしていたこっちをたべようね」
がるま　「おいしいでつー♪」

か、かわいい

あなうんす「つぎは、ふけいのかたによります
　　　　　　『ぱんくいきょうそう』です。
　　　　　　ふるってごさんかください」

どずる　「よーし！こういうことはおれさまにまかせとけ」
がるま　「わーい、がんばるでつよー」
ぎれん　「まだくうのか・・・」
ま・くべ「わたしもさんかするとしよう。ゆうしょうして
　　　　　きしりあさまに『あたまなでなで』してもらうのだ。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
うらがん「・・・、ふう」

　よーい、どん！
どずる　「うおおおおおおおおおおおおおおおお！」

ぎれん　「どずる」
どずる　「なんだあにき」
がるま　「ぱんくわえたらごーるまではしるんでつよ」
どずる　「？」
ぎれん　「つってあるぱんをぜんぶくってどうする！」
どずる　「ええっ！？くったかずできょうそうじゃないの？」
きしりあ「ふーどふぁいとじゃないんだから」


ちなみにま・くべしれいはというと、はじめのいっぽでどずるにふみつぶされていたりするのだが。
うらがん「むしのいきですね、たいさ」
ま・くべ「ううううううう、しかし、これできしりあさまのひざまくらは・・・わたしの・・・も・・・の・・・がく」

>>377
それは、白扇子かメガホンかどっちなのだ。

>>384
　 　 　 　,. --- 、
　　 　 　ｌ　//人.〉
　　 　▽） ノдﾟﾉ▽ 　＜じつはさんどいっちだったのでつ。えへへ。
　　 　　⊂ｌ｀Ψiつ

いせりな「たべものであそんじゃだめよ、がるまちゃん」（こつん）
がるま「わかったでつ。むぐむぐ」

あなうんす「さいごは、ふぉーくだんすです。ふけいのみなさんもごさんかください」

あなうんす「まずは『おくらほまみきさー』です」
♪ちゃーらちゃっちゃちゃーらちゃーらちゃっちゃっちゃ♪

がるま　「うへー、むずかしいでつ」
いせりな「だいじょうぶよ。がんばって（ぽ」
がるま　「うん。がんばるでつ」
しゃあ　「なんでおんなのこのほうにいるでつか、どれん」
どれん　「おんなのこすくないからこっちにまわされたっすよ。とほほ」

♪ちゃらっちゃちゃっちゃちゃらっちゃちゃっちゃ♪
ま・くべ「ああ、もうすぐだ。もうすぐわたしときしりあさまで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

♪ちゃっちゃららちゃーら、ちゃんちゃん♪
うらがん「おわりました」
ま・くべ「なにおーーーーーーーーーーーーーー！」

あなうんす「つづいては『まいむまいむ』です」
どずる　「おいま・くべ。さっさとおれさまとてをつながんか」
ま・くべ「なんかいやなよかーん」

♪ちゃっちゃっちゃらちゃちゃっちゃっちゃらちゃ♪
どずる　「おりゃー」
ま・くべ「ひいいいいいいい！ほんきでぶんまわさないでーーーーーーーーー！」
うらがん「ふぃー。さんかしなくてよかった・・・」
　 　 　

がいあ　「ようようよう」
まっしゅ「ぼくちゃーん」
おるてが「おかねもってなーい？」
じょにい「うう、まちのふりょうにからまれたナリ」
きしりあ「じょにいくん、どうしたの？」
じょにい（きしりあおねえたん！
　　　　　このままではおねえたんまでふりょうにからまれるナリ…、
　　　　　たいせつなものはしんでもまもりぬくナリ、（おおげさ）
　　　　　ううう、こわいけどがんばるナリよ！）
じょにい「きしりあおねえたん、みちはぼくちんがひらくナリ
　　　　　こいつらをかたづけたらぼくちんもすぐいくナリよ！
　　　　　だからさきに…」
がいあ　「あ」
まっしゅ「あ」
おるてが「あ」

くろい３れんせい「ちーっす、きしりあさん、おつかれさまでっす」
じょにい「……へ？」
３れんせい「きしりあさんがひとこえかけてくれれば、
　　　　　　おれたちとつげききどうぐんのしゃていはいつでもあつまりますよ！」
きしりあ「やめんか！　ようじのまえで」

いせりな「あのますくでもしやとおもっていたけど…」
がるま　「なんでつか？？」
いせりな「きしりあおねえさんって、『すけばん』だったのね」
がるま＆じょにい「！！((( ;ﾟДﾟ)))！！」
きしりあ「ちがあああう！　こやつらがかってに」
３れんせい「きしりあさーん、どむでがんたんくぼこりにいきましょうよー」
きしりあ「いかぬ！」

がるま　「おねえたん、『すけばん』ってなんでつか？」
きしりあ「しらんでいい！」

〜きょうのどずるさん〜
　　　　　　　　ｒY''"""''''ｰ-ｭ
　　　　　　　ﾉ　ｒｰ‐--ｨｧ-i　 〉
　　　　　　/　 /　　　　 　｀i〈
　　　　　　| 　.j 　 ｰ-､ ｒ‐ ヽ|
　　　 　　i' _,,.| 　' ⌒　|⌒　|L
.　　　　　 | |ﾘ!'7 ,-　,.__!_, ､　|ﾋ
.　　　 　　ヽY~ /.ｔ==＝=ァ ! ||　　＜ようちえんじあいてにじぇっとすとりーむかつあげか。
　　　　　　ﾉ | 　　ゝｰ--ｲ┼　| 　　　きたえなおしてやる！とりあえずうさぎとびで
　　　　　ﾐ_ /ﾄ､ 　 　 ー　┼ ｲ´　　　そろもん100しゅうだ。ついてこい！
　　　 ｒｰｲ /.　 ＼ヽ　　 　 / ﾄ-､
　　r´　厂ﾉ　＼.　ゝL____j/　 ﾋｧ｀ー-､
　 人　ゝ､　　　　　　　!　　　 ﾉ　　　　|
　　　＼　＼　　　　　　　　／　　　 ／＼

えがおがさわやかでつね

がるま　「おねえたん」
きしりあ「なあに、がるまちゃん」
がるま　「ぎれんおにいたんのおへやでみつけたんでつけど、
　　　　　この『じゅあっぐ』とか『あっぐがい」とか『ぞごっく』って、
　　　　　なあに？こーじょーでもみたことないでつ」
きしりあ「ああ・・・、それね（とおいめ」
がるま　「？」
きしりあ「ぼつになったのよ」
がるま　「なんで？」

きしりあ「か　　　っ　　　こ　　　わ　　　る　　　い　　　か　　　ら　　　よ。」
がるま　「みもふたもないでつね」

さば、おひっこしでつか。

びっくりしたでつ

ららぁ「……しょうさ？」
しゃぁ「……ママ……」（寝言）

しゃあ　「↑な、ないてなんかないでつ！ほんとでつ！！」

がるま　「またたいふうでつか」
きしりあ「あにうえ、なぜころにーないにたいふうなどはっせいさせるのです」
ぎれん　「きまっているではないか。


　　　　　な　ん　か　わ　く　わ　く　す　る　じゃ　ん。　た　い　ふ　う　って」
きしりあ「しません！みんなこまっています！こんなせまいなかでそんなことしたら
　　　　　だいさんじになるでしょう」
がるま　「あ、おくるまとんでったでつよ」
ぎれん　「だが、よろこんでいるものもいるようだが」

どずる　「おーーーーーーーーーい！おまえらもそとにでろ！たーのしーぞー！」
がるま　「たのしそうでつ」
きしりあ「しっ！みちゃだめ！」

がるま　「どずるにいたん、たいふうのひはなにしてあそぶでつか？」
どずる　「まず、おまえをひもでしばる、そのあとひものはしをもったおれが
　　　　　かざかみにむかっておもいっきりはしる」
がるま　「わくわく」
どずる　「そうするとがるまがたこのようにあがるというすんぽうだ！」
がるま　「そらとべるでつか！　やりたいでつ」
どずる　「それだけではない。
　　　　　いまならぷうるにはいったらもれなく『なみのでるぷうる』になる！」
がるま　「すごいでつ！！」

きしりあ「がるまちゃん、まずはぎれんあにうえにためしてもらってからにしてね」
ぎれん　「！！」

きしりあ「さ、ばかはほっといてがるまちゃんはおとなしくびでおみておこうね」
がるま　「どずるおにいたんとぎれんおにいたんみてたほうがたのしいでつよ？」
きしりあ「？」　　　
がるま　「わ〜〜、おにいたんとんでるでつ！！」
きしりあ「なにぃ！！」

どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど

ぎれん　「しぬぅ〜〜、どずる、しぬぅ〜〜〜！！」
どずる　「あー？　なんだあにき、よくきこえんぞ？
　　　　　そんなにたのしいか、わははははははははははははははは」

ぎれん　「うおおおおおおおおおおおおおおおお！
　　　　　なにげにわたしがぶつりてきに
　　　　　『さげしんこう』ではないか！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すれはageとくが。」
　　　　　

どうじこく。

しゃあ　「そーれ」
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどど
あかはな「ひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
どれん　「しゃあさん！とんだっすよ！あかはなとんだっすよ！」

すうふんご
　　
　　　　　　　　　　　　　………！！ぶちっ！！………

ぎれん　「ぶちぃっ！？」
あかはな「ぶちぃっ！？」

ごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお……・・・

しゃあ＆どれん「あかはなーーーー、かむばーっく」

がるま　「…ぎれんおにいたんどこいっちゃったんでつか？」
きしりあ「おにいたんはね、おほしさまになっちゃったのよ…（呆」

きょうはみんなでもみじがりにきたでつ。
がるま　「うへー、おやまあるくのって、つかれるでつ」
しゃあ　「へいちをあるくのにくらべて、３ばいくらいつかれるらしいでつね」
ぎれん　「はっはっは。むだぐちをたたいているとよけいにつかれてしまうぞ。
　　　　　こういうときはやすまずにあるくのがいちばんだよ」
どずる　「しかし、おれはこういうのはどうも。くえるもののほうがいいんだが」
きしりあ「まったく・・・、たべもののことしかあたまにないのか」
いせりな「あ、みてみて。きれーい」
がるま　「ほんとでつー」

うらがん「あのー、しれい。こんなにこそこそしなくても、どうどうと
　　　　　ついていけばいいじゃないですか」
ま・くべ「だってー。はずかしいだろうが」
うらがん「ものかげにひそんでﾊｧﾊｧ」
　　　　　してるほうがきゃっかんてきにみて
　　　　　つうじょうの３ばいははずかしいんですけど」
ま・くべ「ううううるさい！おまえはだまってついてくればいいのだよ！
　　　　　しかし、ここはやぶかがおおいな」
うらがん「もうかおとかぼっこぼこですよ。まったくもう」

がるま　「かゆ〜いでつ」
いせりな「やまのなかだもんね。おくすりぬってあげる」
がるま　「ありがとでつ、（＾＾）エヘヘ」
きしりあ「あ、わたしもくわれてる。いせりなちゃん、わたしにもおくすりかしてくれる？」
いせりな「は〜い」
ま・くべ「おおお！きしりあさま！おくすりならわたしがぁぁぁ！」
きしりあ「ぎゃーーーーーーーーーー！ばけものーーーーーーーーーーーー！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ばし！！！
ま・くべ「うううう、なぜ、なぜだぁぁぁぁ」
うらがん「そんなぼこぼこづらではしかたありませんよ。
　　　　　しかしなんですな。しれいのほっぺた、みごとな『もみじ』ですな」
ま・くべ「ううう（泣）･･･、でもそんなかげきなきしりあさま(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 」

ぎれん　「しょくん！きょうはおまつりである。『たねまつり』である！」

がるま　「わーい、おまつり、ぼくもいくでつー」
きしりあ「だめよ！いったらもうにどともどれなくなるわ！！」
しゃあ　「「ｶﾞｸｶﾞｸ((( ;ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！！」
がるま　「あれ？しゃあたん、どうしたんでつ？」
きしりあ「おそかったか・・・」
がるま　「「！！((( ;ﾟДﾟ)))！！」

たねはきもいでつ。

あねうえとおふろにはいるでつ。あねうえはとってもやさしいでつ。

がるま　「きしりあおねえたんだいすきでつー」
きしりあ「あら、ありがとうがるまちゃん。わたしもよ」
がるま　「おおきくなったら、あねうえとけっこんするでつ」
きしりあ「うふふ、じゃあけっこんしてあげる」

どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど
がらがらっ

ぎれん　「なにい！？　きしりあがけっこんだと！！
　　　　　きしりあをよめにもらうゆうきのあるやつなどおらんとおもって
　　　　　ゆだんしておったが、きしりあがよめにいったら
　　　　　だれがわたしのぱんつをあらうのだ！　ゆるさんぞきしりあ」

きしりあ「きゃあああああああ！！！　にゅうよくちゅうにはいってくるな！」
どずる　「おまえがよめにいったらだれがおれのめしをつくるのか！」
きしりあ「きさまらわたしをなんだとおもっておるのだ！」
ぎれん　「ふふふ、にゅうよくちゅうでははっぽうもできまい
　　　　　わたしのしんりょえんぼうのしょうりだな！
もとよりきしりあのにゅうよくになどきょうみはない
きょうみがあるのはがるまちゃんの…」
　　　　　　　　　　ご
ぎれん　「おふうううううううううう」
きしりあ「ばかめ！」
どずる　「で、きしりあはだれとけっこんするんだ？」
がるま　「がるまちゃんでつー」
どずる　「いせりなちゃんはどうするんだ？」
がるま　「いせりなちゃんともきしりあおねえたんともけっこんするでつ！」
どずる　「おお！　はーれむか、おとこのゆめだな」
きしりあ「いいからそこのへんたいまゆなしをつれてさっさとしめてでていけ！　
ばかきょうだいめ！！」
がるま　「へくち！　さむいでつー」

できん　「すっぱだかでにおうだち…、すさんだのう、きしりあ」

ぎれん　「ああああああああああああ（悲悲悲悲）」
きしりあ「あにうえ、どうしたのです？」
ぎれん　「がるまちゃんがけっこんするときのことをおもうと
　　　　　ひとりでになみだがでてくるのだよ
　　　　　ああああああああああああ（悲悲悲悲）」
きしりあ「かってにやってなさい。つうか、じぶんのことをかんがえたほうが
　　　　　よろしいかとおもいますが」
ぎれん　「おまえにいわれたくない」
きしりあ（怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒）

がるま　「ぎれんにいたん、なんでないてるでつか？　あざだらけでつよ」
ぎれん　「かていないにおけるあにのけんいのていかについて
なげいておるのだよ。あいたたた」

ま・くべ「いつまでもおまちしています。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
　　　　　きしりあさまのしりにしかれたい。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
きしりあ「……さむけが」

...........................,..:--――‐--.､_
::::::::::::::::::,.:r'"／　　　　　　　　ﾞヽ､_
:::::::::::::／　iill　／　　　　　　　　　　＼
::::::::::/,∧ N / "　　_,.r―ヽ､　　‐:､　　＼
::::::::,i!"　i! ilﾞ　_,.;r'"　　　　 ヽ　　　ミ､　 ﾞi.
::::::,i　　　V;／　　　　　　　　 i!　　 ヾ､　　!
:::::i　　　　"　　　　　　ヽ　　 ,ゝ　　 ヾi　　l
::::ﾉ　 ､　i　 ノ　　　　　　ﾞ､　ヾ､　　　iﾞ　　.!
:（､＿ .ソ　"　　 ＿＿　　　　　〕　.,r‐､ 　 !
::::l ﾞヽ-ﾂｰヽ=＜＿__｡＞‐'　　＼r",:タ.!　/
::::l　　 .:!　　 ＼_　　　　　　　　l ﾚへ　!./
::::ヽ　.::j　　::.　　ﾞｰ:.　　　　　　l ﾚ'／//　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
::::::ﾞ:. Y__..._. ::.　　　　　　　　　,り/／Y　　　　./　ふふふ。
:::::::::ﾞ:.　ヽ‐"　　　　　　　　　 ﾄ､ノ i　l!　　　　| 　ささえてくれれば
::::::::::::ﾞ:.　ヽ二ﾆ＝’　　　　　/　　 i　.l　　＿ノ 　ぢおんはかつよ。
:::::::::::::::i!　 ゞ:::　　　　　　　ノ　　　i!　l　　　￣ヽさあ、わたしのぱんつをあらいなさい。　
:::::::::::::::::i! /　　　　　　_／〃　　　;!　.l.　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
::::::::::::::::rﾞ､＿＿＿,.∠／.:/　　　__,.-‐ﾄ､
:::::::::::::::l.｢ ,　 ┌-===―‐‐tTr-―‐ﾆ┐!
:::::::::::::::lﾞｰj　　ﾄ--　　ﾞl　　l l l　｢￣　.｣ l

ぱんつくらいじぶんであらいなさい＞ぎれん

　　σ　 σ,. --- 、
σ 　σ 　ｌ　//人.〉 　
　　　 　 　） ノдﾟﾉ　＠　
　　　 　　⊂ｌ｀Ψiつ　　＜ぴんくのはろたん、げっとでつ。
　　 　 　 　 |___i_|　　　　　
　　　　　　　し'∪

ずれたでつー。ぼく「づら」じゃないでつ！！

わら

かしゃ。
がるま　「？」


かしゃ。
がるま　「？、？」

きしりあ「どうしたの、がるまちゃん」
がるま　「うーん、なんだかだれかにみられてるきがするでつ」
きしりあ「？」


うらがん「しれい、もうやめませんか、こんなこと」
ま・くべ「ふふふ。『しょうをいんとほっすればまずうまをいよ』だよ。
　　　　　なぜがるまちゃんだけがきしりあさまのあいをうけられるのか
　　　　　けんきゅうするのだよ」
うらがん「そんなもん、きょうだいだからにきまってるでしょうが、て、
　　　　　きいてませんね」
ま・くべ「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ、きしりあさま(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

きしりあ「うっ・・・」
がるま「どうしたでつか」
きしりあ「あ、いや、なんでもない、なんでもないのよほほほほ」　

さがりすぎ。

　 　 　 　,. --- 、
　　 　 　ｌ　//人.〉
　　 　▽） ノдﾟﾉ▽ 　＜がんばるでつよ。ふれー、ふれー。
　　 　　⊂ｌ｀Ψiつ
　 　 　 　 |___i_|
　　　　　　し'∪

しゃあ　「みんな！「たね」はもうみたでつか！ぷんすか！」
がるま　「なにおこってるでつか」
しゃあ　「ぱくりでつ！ぱくられたでつ！」
いせりな「なにを？」
しゃあ　「とにかく、これ↓をみるでつよ！！」
　,'ﾞ　,　　　　　,.-､'､　　　　＼　　 ｀　　　　　　 ヽ,
　l　 ' , '　　ﾞ､ l　 `ヾ､_r――‐ヽ､ ,,.rl　　　　　　　l
　 ﾞl　'　　 ' ,　l .,／´| ｀`''‐-､,.､-'ﾞ　.l､　　　 ,　 　 j
　　|　　　　　/.lﾞ　　 |　　 　 |　　　/　|　 ,,.ノ　 .r'ﾞ
　 / l　　 　 /ヾ''‐-､ |　　　∧　　,',,.-'l/''ﾞ_/　 /
　{:　 ヽ､　 .|､_,,,,....,,_.`　　 〈　〉　 ´_,,,..,,,_'//　 !
　 ﾞ'､　lrl 　 '､＼　　`ヽ　　 V　,.r'"　　／/　　|　　　　　
　　 l　'､|　　 ヽ `i‐‐'"´　　 |　　`'‐-i"　{　', ', !
　　 |　 :l　　　,'　 |　　 　 　 |　　　　 !　 ,j､　 ﾞ }
　　 l　:,'　, , /!ヽ､|`''‐-､　　|　,.､-‐'ﾞ|／!　|　r'ﾞ
　　/　l　' ﾞ .{ ＼ ` 　 　 `''┴''ﾞ　　　／ﾞ　 ! .|
.　 {　　`ヽ,　lr':､＼　　ﾞ￣￣￣　 ,.ｨﾞ　　 ,'　l
がるま　「うわあ・・・・」
しゃあ　「ね？ね？こうぎするでつ！せいざさせてこいちじかん（りゃく」
いせりな「あかくないからいいんじゃない？」
がるま　「そでつね」
しゃあ　「あ、いや、そういうもんだいでなくて、あいでんてぃてぃのね、おーい」

〜きょうのどずるさん〜
　　　　　　　　ｒY''"""''''ｰ-ｭ
　　　　　　　ﾉ　ｒｰ‐--ｨｧ-i　 〉
　　　　　　/　 /　　　　 　｀i〈
　　　　　　| 　.j 　 ｰ-､ ｒ‐ ヽ|
　　　 　　i' _,,.| 　' ⌒　|⌒　|L
.　　　　　 | |ﾘ!'7 ,-　,.__!_, ､　|ﾋ
.　　　 　　ヽY~ /.ｔ==＝=ァ ! ||　　＜どうも「たね」にでてくるおとこどもはなんじゃくそうでいかん！
　　　　　　ﾉ | 　　ゝｰ--ｲ┼　| 　　　きたえなおしてやる！とりあえずうさぎとびで
　　　　　ﾐ_ /ﾄ､ 　 　 ー　┼ ｲ´　　　そろもん100しゅうだ。ついてこい！
　　　 ｒｰｲ /.　 ＼ヽ　　 　 / ﾄ-､
　　r´　厂ﾉ　＼.　ゝL____j/　 ﾋｧ｀ー-､
　 人　ゝ､　　　　　　　!　　　 ﾉ　　　　|
　　　＼　＼　　　　　　　　／　　　 ／＼

わっしょい

がるま　「ねえ、おとーたまのあたまってどーしてつるつるなんでつか」
ぎれん　「はっはっは。なぜなんだろうねえ」
きしりあ「あにうえがしっかりしないからでしょう。きぐろうのせいです」
ぎれん　「なにをいう！どずるがこっかよさんのはんぶんを
　　　　　しょくひについやすからであろうが」
どずる　「なに？はんぶんだと？じょうだんではない！
　　　　　　　　　　　８　　　わ　　　り　　　だ」
きしりあ「・・・つっこまないわ、つっこまないわよー」
がるま　「だからぼくきょうようちえんで
　　　　　おとーたまのえをかいたでつ。
　　　　　かみのけふっさーにかいてあげたでつよ。おとーたま、みてー」
でぎん　「ううう、ありがたいのう（嬉泣」
がるま　「おんなじにしてあげるでつ」
でぎん　「え」
　　　　　　きゅっきゅきゅーの、きゅー

きしりあ「で、かかれたのですか、ちちうえ」
でぎん　「ああ。しかもまじっくでな」

sage

age

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ､` ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::＼
　　　　　　　　　　　　_,,-‐''::::~ﾞ''''''''":::::､::::ﾞ::..､
　　　　　　　　　 ,　''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ:､::::::::ﾞ:..､
　　　　　　　　／:::／:::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::ﾞ:､:::::｀::ﾞ.､
　　　　　　　/　／ :::::::::::::::::::i､:::::::',:::::::::::::::::: ﾞ､　::::::ﾞ,
　　　　　　/　/　　::::::::ﾉ:::::::ﾉﾞ､::::::::',:::::::::::::　　ﾞ､　　 ﾞ,
　　　　　 ,':: /　　/ 　/　.::/　 ﾞ､..　 ':,:....ﾞ､...........ﾞ,..:::::::::i
　　　　　.i:::..i 　 /.:::/..::::／　,. ''"､~`::',::::::ﾞ､::::::::::',::::::::::i
　　　　　i:::::i::::::,':~/`ヽ.´　　　　,...ﾞヽ､::',::::::ﾞ,::::::::::i::::::::::i
　　　　　',::::i:::::,':/:ノ- ､　　 　 ,,r'',;;::｀､ヽ',:::ﾞ,:::::::::i::::::::::i
　　　　　 ',:::',::/::i!."~!:ヽ　　 　 '　i;:::;;;i!'　 i:ﾞ､',::::::,':::::::::;'　　あにうえ〜♥
　　　　　　',::::i／i ､ i::;;ﾉ,　　　　.└'''"　　i::::`::::,':::::::::/
　　　　　　 ﾞ､::::',::i ｀''" i　　　　　　　　 　,':::::::::,'::::::::'- .,,
　　　　　　　 ﾞ､::::､ﾞ､　　｀　　　 , '　　　,..:'_,,:. '"::,, -‐''"
　　　　　　　　 ）:::i:::ﾞ:..､　`‐ ''"　　 ,　　/,.-‐''"~.i!
　　　　　　　 ノ,, -‐''"~ﾞ　､,''"￣~ﾞ'''ヽ､'~...　 .::　i!
　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　ﾞ.,::::...:::　/
　　　　　　　　　　　 　 ,'　　　_,,　-‐‐''､'ﾞ ‐､-"ﾞ､__
　　　　　　　　　　　　 ,`ヽ,''" l　',　', ﾞ､ ヽ､ ,,　　　 ~~i
　　　　　　　　　　　 ノ / ,' i.　',　',　',　ﾞ､ ﾞ､　ﾞ ‐┬'''"
　　　　　　　　　 , ''" /　l.　l　 ',.　',　',　ﾞ､ ﾞ､　　 i!
　　　　　　　 　 '　　 'i　 l　 l.　 ', 　',　',　ﾞ､ ﾞ､　　i!

がるま「わーいわーいさいかそうでつー」
どずる「やらせはせん！　おとさせはせんぞぉ！！」

がるま　「ごちそーさまでつー」ぴうー
きしりあ「あ！またぴーまんのこして！まちなさーい！！」

ぎれん　「ほう。がるまちゃんはまだぴーまんがきらいなのか」
きしりあ「はい・・・」
ぎれん　「べつにきらいなものはたべんでもよかろう。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すぱーん！
きしりあ「だめです！ようちえんのれんらくちょうにもかかれてるんですから。」
　　　　　『がるまちゃんにぴーまんをたべられるようにがんばらせてください』
ぎれん　「こころのせまいようちえんだな。ぴーまんがたべられなければめろんをたべれば」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すぱーん！
きしりあ「そういうもんだいじゃありませんあにうえ！
　　　　　しょうらいぢおんをしょってたつぐんじんとなるべきがるまちゃんが
　　　　　よりによって「ぴーまんがきらいでつー」では、こくみんにしめしが！」
ぎれん　「わかったわかった！なぐらんでもよかろうに。どうにかしよう」

（そのよる）
がるま　「う、う〜ん、むにゃむにゃ」
・・・・・・ま、・・・るま、がるまちゃ〜ん
がるま　「ほえ？なんでつ・・・て、わ！」
ぴーまん「がるまちゃんがたべてくれないから、ぼく『もったいないおばけ』に
　　　　　なっちゃたーＹＯ！」
がるま　「！！！((( ;ﾟДﾟ)))！！！」
ぴーまん「がるまちゃんがたべてくれないから、ぼくはまいにちよなかにあらわれて
　　　　　がるまちゃんをおどかしちゃうＺＯ〜」
がるま　「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ！！」
ぴーまん「よるにおといれひとりでいけないＮＥ〜。ほら、またおもらししちゃうＹＯ〜」
がるま　「ｶﾞｸｶﾞｸ((( ;ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙた、たべるでつー！たべるからでないでーゆるしてー！！」

がるま　「いってきまーすｶﾞｸｶﾞｸ((( ;ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
きしりあ「きょうはぴーまんたべていきましたね」
ぎれん　「とうぜんだ。よどおしぜんらのうえにぴーまんのきぐるみでおどかしてやったからな。
　　　　　かわいいおとうとのためとはいえ、ちょっとかわいそうだったかもしれぬ」
きしりあ「それって、とらうまになるのでは」

いせりな「がるまちゃんおはよー。て、・・・がるまちゃん？」
がるま　「ｶﾞｸｶﾞｸ((( ;ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙブル、こわいでつ、すねげのぴーまん、こわいでつ」
いせりな「すねげ？」
がるま　「ｶﾞｸｶﾞｸ((( ;ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

http://2style.net/maido/R3_temp.swf?inputStr=%82%D2%81%5B%82%DC%82%F1%82%B1%82%ED%82%A2%82%C5%82%C2%81B%B6%DE%B8%B6%DE%B8%28%28%28+%3B%DF%84D%DF%29%29%29%CC%DE%D9%CC%DE%D9

アクシズage

保守　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

きしりあ「あ、おねしょしてる」

きしりあ「またおねしょしちゃったの？　さいきんなおったかとおもってたのに」
がるま　「ごめんなさいでつ。ぴーまんきらいでつ、おねしょもいやでつ
　　　　　うわああああああん〜〜〜」
きしりあ「かわいそうに…」（やっぱりとらうまになったのね）
きしりあ「じゃあ、きょうはわたしがいっしょにねてあげる
そうすればこわくないでしょう？」
がるま　「わ！　やったでつ。おねえたんといっしょならこわくないでつ」
どずる　（がるまよ、きしりあといっしょなのにおねしょしたらいのちはないぞ…）

そのよる

ぴーまん「がるまちゃ〜ん。ぴーまんすきになったかな〜？
　　　　　がるまちゃんがすきになるまでまいばんでもあらわれるＹｏ〜」
がるま　「でででで、でたでつ！　すねげぴーまんでたでつ((( ;ﾟДﾟ)))」
きしりあ「がるまちゃん、だいじょうぶよ。たいじしてあげるからみてなさい！」
　　　　　ご
ぴーまん「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ（まじでいたいぞ、ゴルァ！）」（とうそう）
がるま　「やったでつ！　さすがおねえたんでつ！！　もうこわくないでつよ」

よくじつ

ぎれん　「きしりあ、おまえばかりいいやくでわたしはそんではないか！！」（こごえ）
きしりあ「あにうえがちょうしにのるからでございましょう。
じごうじとくです！」（こごえ）

がるま　「やっぱりぴーまんはきらいでつ、うう」
きしりあ「がるまちゃんがぴーまんたべてくれないとかなしいな」
がるま　「どうしてでつ？」
きしりあ「だって、わたしのつくったおりょうりがおいしくないんでしょう？」
がるま　「そ、そんなことないでつ、ないちゃだめでつ！　おいしいでつよ」
きしりあ「ぐっど！　じゃあ、たべてくれる？」（うそなきせいこう）
がるま　「うーん、にがてだけどがんばるでつよ！！」
きしりあ「さすががるまちゃん。いいこ、いいこ」（なでなで）

でぎん　「ほう、がるまちゃんはぴーまんがたべられるようになったのか
これでがるまちゃんもいちにんまえのじおんぐんじんに…」
きしりあ「でも、まだにんじんとせろりがきらいなんですよ、ちちうえ…」

うらがん「だから、たいさがぴーまんたべれなくてもしょうがないんですってば！」
ま・くべ「ええいはなせうらがん、わたしもきしりあさまに
そいねとあたまなでなでをしてもらうのだ〜〜〜〜〜！！」

ぴーまんそうとう「ほう、そうか。たべられぬのＫＡ」
にんじんちゅうじょう「たべられるようにしてやろうＫＡ」
ま・くべ「あ、いや、その」
うらがん「はっはっは、ごゆっくりどうぞ」
ま・くべ「あ！こら！じょうかんをおいていくやつがいるか！こら！」
にんじんちゅうじょう「お〜いし〜いＺＯ〜」
ぴーまんそうとう「お〜いし〜いＺＯ〜」
ま・くべ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！」

http://2style.net/maido/R3_temp.swf?inputStr=%82%B1%82%F1%82%B5%82%E3%82%A4%82%CC%82%E0%82%AD%82%D0%82%E5%82%A4%81B%0D%0A%0D%0A%81u%82%E2%82%B3%82%A2%82%F0%82%A2%82%C1%82%CF%82%A2%82%BD%82%D7%82%DC%82%B5%82%E5%82%A4%81B%81v

「がるまちゃん　きしりあとゆく」になりつつある罠。







だが、それがいい。

「うらがんちゃん、ま・くべにひっぱりまわされる」かも（藁

『極楽りんご』の「ニンジン人」「ピーマンマン」を思い出すよ･･･

>441
まさかここで極楽りんごの名を聞こうとは思わなかった！
毒キューリ婦人

>439
実は気になっていた。控えます

>>442
控えなくていいですＹＯ！！
むしろｷﾎﾞﾝﾇ

>>443
禿同

がんばってくらはい

ぎれん　「ううむ、>>439のいうとおり、がるまちゃんは
　　　　　どんどんきしりあにばかり
　　　　　なついてゆくではないか。なにかがるまちゃんに
　　　　　　　『ぎれんおにーたん、かっこいいでつー』
　　　　　とおもわせるいいほうほうはないものか。
　　　　　ゆうりょうたるぢおんこくみんのしょくん、
　　　　　ゆうりょうたるしゃあいたのしょくん、
　　　　　わたしにちえをかしてくれぬか。
　　　　　いまならせんちゃく3めいさまに
　　　　　
　　　　　き　し　り　あ　の　ぬ　ぎ　た　て　お　ぱ　ん　つ　を」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぱん。

きしりあ「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
がるま　「あれ、どうしたんでつかー！？」
きしりあ「りっぱなおとなになるのよ、がるまちゃん」
がるま　「？・・・、はーい！」

やはりここは「ギレンのＩＱは240もある」ってのをアピールするしか。

せしりあ「かっかはそのあいきゅー240をまちがったほうこうにつかっているのですね。よよよ」

苦みばしった渋い万丈ボイスを利用してひとつ演説を打つとか。

ぎれん「われわれは、ひとりのえいゆうをｹﾞﾄｰした！！
　　　　これはおわりをいみするのか！？いな、はじまりなのだ！！」（以下略
がるま「おにーたんかっこいいでつねー」

がるま　「・・・・・・、ＺＺＺ」
せしりあ「かっか、ねむっちゃいました。たいくつだったんですね」
ぎれん　「しっぱいか。よよよ」

＞443、444　おことばにあまえるでつ

ま・くべ「ああ、せんたくものをとりこむきしりあさまもすてきだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
うらがん「こんなあさからせいがでますね。
　　　　　まあ、はやおきはさんもんのとくといいますし」
ま・くべ「わたしはしんじんよ。そんなめいしんのいうことなど」
まくべ＆うらがん「あああああああああああああああああああああ！！」
ま・くべ「くろいぶらじゃーｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」

きしりあ「がるまちゃんがるまちゃん！！！」
がるま　「なんでつか？」
きしりあ「おせんたくものおちちゃったからとってきて！　だっしゅで！！」
がるま　「くろいぶらじゃーでつね？　よーしとってくるでつよ」

まくべ＆うらがん「くろぶらｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」
がるま　「ぶらじゃーかえしてほしいでつ。おねえたんのおきにいりなんでつ！」
うらがん「どうするんですか、たいさ？」
ま・くべ「ううううううううううううううううう。わかった、かえそう」
うらがん「え！　ほんきですかたいさ！！」
ま・くべ「かみのものはかみのもとへ、きしりあさまのぶらはきしりあさまへ…
　　　　　まあ、きしりあさまもしたぎがぬすまれたらいやだろうからな」
うらがん「たいさ、かっこいいです！！」
がるま　「ありがとでつ。かわりにおねえたんのこれあげるでつ」
ま・くべ「れーすのはんかちもらってもなぁ…。
　　　　　いや、きしりあさまのならじゅうぶんうれしいんだがなぁ…」
うらがん「くろぶらのまえではすべてがいろあせますね」
ま・くべ「ん？　これははんかちではないぞ」

がるま　「おねえたん、とってきたでつよー！」
きしりあ「ありがとうがるまちゃん。さーせんたくものをしまおうか…って、あら？
　　　　　がるまちゃん、ここにあったぱんてぃしらない？　ちょっときわどいの」
がるま　「あ、それならおれいにあげちゃったでつ！」
きしりあ「なにいいいいいいいいいい！！！」

ま・くべ「！！((( ;ﾟДﾟ)))！！」
うらがん「どうしたんですか、たいさ？　だまっちゃって。って、えええええ！！」
ま・くべ＆うらがん「きわどいぱんてぃｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」

かえしてもらってきなさい！！！！
　　　σ　 σ,. --- 、
　σ 　σ 　ｌ　//人.〉 　
　　　 　 　） ノдﾟﾉ　　
　　　 　　⊂ｌ｀Ψiつ　　＜は、はいでつー
　　 　 　 　 |___i_|　　　　　
　　　　　　　し'∪

うらがん「そうすいの>445におうぼしなくてももらえましたね」
ま・くべ「まったくだ。いろいろかんがえておったんだがな」

ぎれん「む？　きしりあのたんすにぷれぜんとよていのおぱんつがないぞ？」（ごそごそ）

〜きょうのどずるさん〜
　　　　　　　　ｒY''"""''''ｰ-ｭ
　　　　　　　ﾉ　ｒｰ‐--ｨｧ-i　 〉
　　　　　　/　 /　　　　 　｀i〈
　　　　　　| 　.j 　 ｰ-､ ｒ‐ ヽ|
　　　 　　i' _,,.| 　' ⌒　|⌒　|L
.　　　　　 | |ﾘ!'7 ,-　,.__!_, ､　|ﾋ
.　　　 　　ヽY~ /.ｔ==＝=ァ ! ||　　＜なんならわたしのおぱんつもつけてやろうか！がっはっは！！
　　　　　　ﾉ | 　　ゝｰ--ｲ┼　| 　　　
　　　　　ﾐ_ /ﾄ､ 　 　 ー　┼ ｲ´　　　
　　　 ｒｰｲ /.　 ＼ヽ　　 　 / ﾄ-､
　　r´　厂ﾉ　＼.　ゝL____j/　 ﾋｧ｀ー-､
　 人　ゝ､　　　　　　　!　　　 ﾉ　　　　|
　　　＼　＼　　　　　　　　／　　　 ／＼

さわやかなえがおのうらにどすぐろいものがみえかくれでつね。

きしりあ「ねえ、がるまちゃん」
がるま　「なんでつか？」
きしりあ「ぎれんあにうえのこと、かっこいいとおもう？」
がるま　「え、えーと、えーと」
きしりあ「……むりしなくていいのよ。
　　　　　でもねえ、あにうえ、むかしはすこしだけかっこよかったのよ？」
がるま　「？」
きしりあ「わたしががるまちゃんぐらいのとき、
てろにまきこまれそうになったのをたすけてくれたの。すごくかっこよくてね、
あにうえのおよめさんになりたいなんておもってたわ」
がるま　「おねえたんもぎれんおにいたんのことだいすきだったんでつね！」
きしりあ「……ぜったいにあにうえにいってはだめよ。それが、いまじゃねぇ…
あのときくちにださなくてよかったとつくづくおもうわ」
がるま　「ぎれんおにいたんいまでもかっこいいでつよ！」
きしりあ「？」
がるま　「だって、みんなのためにおしごとがんばってるでつ！！　かっこいいでつ」
きしりあ「…そうね。じゃあきょうのおゆうはんはあにうえのすきなさんまにしようか？」
がるま　「おにいたんよろこぶでつー」
きしりあ「どうせきょうもざんぎょうでおそいだろうけど…ね」
がるま　「おにいたん、いつもおしごとごくろうさまでつ」

いいはなしでつ。
がるまちゃんのせりふがなぜかたらちゃんのこえできこえてきまつ。

もっとも、ぎれんおにいたんのさいきんのおしごとはこれだったりするわけでつが。
...........................,..:--――‐--.､_
::::::::::::::::::,.:r'"／　　　　　　　　ﾞヽ､_
:::::::::::::／　iill　／　　　　　　　　　　＼
::::::::::/,∧ N / "　　_,.r―ヽ､　　‐:､　　＼
::::::::,i!"　i! ilﾞ　_,.;r'"　　　　 ヽ　　　ミ､　 ﾞi.
::::::,i　　　V;／　　　　　　　　 i!　　 ヾ､　　!
:::::i　　　　"　　　　　　ヽ　　 ,ゝ　　 ヾi　　l
::::ﾉ　 ､　i　 ノ　　　　　　ﾞ､　ヾ､　　　iﾞ　　.!
:（､＿ .ソ　"　　 ＿＿　　　　　〕　.,r‐､ 　 !
::::l ﾞヽ-ﾂｰヽ=＜＿__｡＞‐'　　＼r",:タ.!　/
::::l　　 .:!　　 ＼_　　　　　　　　l ﾚへ　!./
::::ヽ　.::j　　::.　　ﾞｰ:.　　　　　　l ﾚ'／//　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
::::::ﾞ:. Y__..._. ::.　　　　　　　　　,り/／Y　　　　./　ささえてくれればぢおんはかつよ。
:::::::::ﾞ:.　ヽ‐"　　　　　　　　　 ﾄ､ノ i　l!　　　　| 　ＤＶＤ「しょくんらのあいしてくれたがるま・ざび」の
::::::::::::ﾞ:.　ヽ二ﾆ＝’　　　　　/　　 i　.l　　＿ノ 　しんさくのしめきりがせまっている。
:::::::::::::::i!　 ゞ:::　　　　　　　ノ　　　i!　l　　　￣ヽこんやはてつやになるかもしれぬな。　
:::::::::::::::::i! /　　　　　　_／〃　　　;!　.l.　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
::::::::::::::::rﾞ､＿＿＿,.∠／.:/　　　__,.-‐ﾄ､
:::::::::::::::l.｢ ,　 ┌-===―‐‐tTr-―‐ﾆ┐!
:::::::::::::::lﾞｰj　　ﾄ--　　ﾞl　　l l l　｢￣　.｣ l

がるま　「ねーねーおにいたん」
ぎれん　「ん、なんだいがるまちゃん。あらたまって」
がるま　「なんでおにいたんまゆげないんでつか」
ぎれん　「ふっふっふ。わたしのようにえらいひとになるとなくなるのだよ」
がるま　「((゜д゜;))ｴｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!?」
ぎれん　「ほんとうだよ。ほら、ちちうえをみてごらん。えらすぎて
　　　　　かみのけまでない」
がるま　「ほんとでつー」
ぎれん　「がるまちゃんもそのうちそうなるんだよ」
がるま　「ｴｰｰｰｰｰｰｰｰ((( ;ﾟДﾟ)))ｰｰｰｰｰｰｰｰ!!」

http://2style.net/maido/R3_temp.swf?inputStr=%81%7B%93%C3%82%B5%82%AD%94%96%96%D1%81%7B