ザビ家の食卓

ギレン「キシリア、醤油とって。」

　　 ,へ､　　　　　　　　／＾i
　　 | \〉｀ヽ-―ー--<　〈\ |
　　 7 　 , -- 、, ---　、　 ヽ
　 /　 / 　＼､i, ,ノ　 　 ヽ　 ヽ
　 |　 （-=・=- 　-=・=- 　）　　| 自分でとれや
　/　彡　　/ ▼　ヽ　　ミミ　　　、
く彡彡　　 _／＼_　　　　ミミミ　ヽ
　｀＜　　　 　　　　　　　 　ミミ彳ﾍ
　　 　＞　 　　　　　__＿／　　　＼
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キシリア「ドズル、そこの醤油取ってって兄さんが言ってるよ」

タタキ（マグロの）はオカズだよ兄貴！

ガルマ「ギレン兄さん、カレーに醤油は・・・・どうかと思うな」

キシリア「父上、納豆にマヨネーズは止めていただきたい。」

デギン「キシリア・・・食べるときぐらいマスクをとったらどうだ」

ドズル「ガルマ。ほら、ほっぺにおべんとつけてるぞ」

キシリア「納豆・・・臭いがダメなのです・・・」

ガルマ「ドズル兄さんこそ・・・あっ傷だった、メンゴ。てへっ」

ミネバ「ｳｧｧｧｧｧﾝ」

キシリア「兄上。兄上があまりに無表情だから、泣き出したではありませんか」

デギン「ギレン。そのしっぽだけ食べる癖は、いつもやめなさいといっておるだろう」

シャア「ガルマ、ピーマン食ってくれ」

ギレン「私に向かってよくおっしゃる」

ガルマ「シャア、当たり前のように家に飯食べにくるなよ（微笑み

ドズル「やはりゼナの作ったキンピラはうまいな。キシリアに教えてやれよ」

シャア「君のお父上がいけないのだよ、ガルマ」

BGMとかなさそうな日常にﾜﾗﾀ

キシリア「ゼナ、ご苦労であった。下がってよろしい」

ガルマ「大好物のオムレツを勝手に食ったな！謀ったな、シャア！！」

デギン「ガルマ・・・新しいドップを買ってやるから落ち着きなさい」

コウ「ゼナさん、僕はニンジンいらないよ！」

ギレン「老いたな父上・・・とき卵とってくれ」

ドズル「兄者も、たまには、自分で動かんとなまってしまうぞ」

ガルマ「父上…やめてくれよ、シャアが見てる♪

キシリア「ぎんなんを私は好かぬ。それだけは憶えておいておくれ」

シャア（ガルマ……本当に坊やなんだな……）

ギレン「ガルマ、食事中に髪を触るな。不愉快だ」

ドズル「やらせはせんぞガルマ、ご飯にマヨネーズかけんのは」

ガデム「ちわ〜。御注文のビール届けにきましたぁ」

キシリア「シャア・・・３杯目にはそっと出しという、言葉を知らんのか」

ガルマ「ギレン兄さんこそ、整髪料が臭いよう」

ガルマ「ミネバ、ケロッグのおまけは私によこすのだ。」

デギン「マヨネーズは許してやれドズル。今度新型の巨大モビルアーマーを建造してやるから」

ドズル「日本食の伝統、やらせはせん！」

ミネバ「ウワアァァアァァン！ガルマ兄ちゃんかえしてよう！！」

シャア「公王陛下、ワタシにも何かくれまいか？水陸両用のMSあたり」

ギレン「まったく父上のマヨネーズ好きにも困ったものですな・・・。そこの、ラー油もとってくれ」

シャア（ふっ、年下からオマケヲ取り上げる…ガルマらしいよお坊ちゃん）

ギレン「ドズル、あんまり飲み過ぎるなよ。明日の仕事にさわるぞ」

ガルマ「笑うなよ、シャア…家族が見ている」

ドズル「これしきのことで」

キシリア「安心せいシャア。既に用意してある」　(真っ赤な、回転ベット付きだがな・・・)

アムロ「アムロいただきまーす！」
カイ「いいよなアムロは…」

ギレン「キシリア、小倉は嫌いだ。はなまるに替えろ。」

シャア「これは……！アルテイシアにも食わせてやりたい……」

デギン「ガルマ・・・ほら返してやれ。ガウ攻撃空母も買ってやるから」

キシリア「そのかわり昼はみのさんを見させて頂きますよ」

ガルマ「（エッ?･）うん、そうですね父上…私とした事がつい取り乱しました

ブライト「公王殿下、甘やかし過ぎは感心できませんな……モグモグ……。すいません、おかわり下さい」

デギン「しまった、隣のレビルと将棋の約束をしておったんだった」

デギン「キシリアもそんな物ばかり見てないで、そろそろ身を固めたらどうだ。マだかミだかムだかいう奴はどうなのだ」

ガルマ「ああ、クベさんちの」

コウ「ニンジンはいらないんだぁ！」

ミネバ「はい〜。ばぶ〜」

ドズル「無駄ですよ父上。姉上はショタコンですから」

ガルマ「姉上はまだ充分にお若いのだから身の心配など先でよいのでは、父上

キシリア「兄上、ミルミルは甘いようで…」

ギレン「ドズル、おまえまだでかくなるつもりか？」

ギレン(好き嫌いの多い、偏食者に言われたくはないわ・・・そんなことだから老けるのだ・・・)

ドズル「兄貴、メシは量だぜ。あ、おかわり」

シャア「では、私もおかわり」

ギレン「ドズル、ほれマグロの目玉だ。食っといたほうがいいぞ」

キシリア「てゆーか、ドズルのｹｺｰﾝ早すぎ」

キシリア「マなんて。嫌ですわ経済力乏しそうですし。この間も４００万の壺を
騙されて買ってしまって。」

キシリア「さかなさかなさかな〜♪さかなを・・・　はっ、つい歌ってしまった」

ヨネスケ「こんにちわ〜ヨネスケだけど〜」

ドズル「ん？妬いてるのか？姉貴。あ、おかわり」

デギン「キシリア、少しおちつけ」

シャア(ミネバ様・・・ﾊｧﾊｧ。くっ、巨大熊のドズルが邪魔でよく見えん！！また、おかわりするか・・・)

ウラガン「マ様は本当はいい人なのですよ、キシリア様」

デギン「食ってな、どうするつもりか？」

これ、ガンダムのアンソロ漫画本収録のギレンさん（サザエさんのパロ）に影響受けて立てたんじゃないかな？
違ってたらスマン

ギレン「せっかく減った体重です。これ以上増やさずに優良なコレステロールのみを残します」

ガルマ「あっ！緑色のボールがさんまをくわえていった！！」

ブライト「我々もロクなものを食ってないのでな」

タシロ料理長「すいませ〜ん、お塩きらしちゃったんで分けてもらえませんか？」

あむろ「あ、食べなく茶」

フラウ「アムロ、お行儀悪いわよ、余所様の家なのに、がっついちゃ・・・」

ガルマ「というか、貴様らは誰だぁ！？」

ハロ「・・ココン家、ロクナモノ、食ッテネェナ」

シャア「ガルマ、許してやれ。私が客人として招いたのだ。そうだな、アムロ君？」

アムロ「そうだね・・ララァ。次はカレギューを食べにいこう(デムパ)」

ガルマ「いや、そもそもシャアもなんでここに居るのだ？」

>>85
シャア「君のお父上がいけないのだよ、ガルマ」

ガルマ「父上…酸素欠乏症にかかって……」

ガトー「我々は３分間待ったのだ！」
カリウス「少佐、カップラーメンくらい、静かに食べてください。」
ガトー「すまん…、カリウス。しかし、この海で死んでいった同胞たちのことを思うと…！」
カリウス「…（ふつうに食えよ）」

デラーズ「今は我慢だ　ガトーよ！」

風見しんご「さてつづいての裏ワザですけど」

シャア「これは・・・キシリアの手料理？」
部下「さすがですな。わかりますか」
シャア「臭いだな」

デギン「む…、何か飛んできた……
ギレンよ。さしずめお前のメザシの尻尾だな？」

ギレン「メザシの尻尾の喰いっぷりを御覧下さい」

ドズル「兄貴、ＮＨＫにしてくれ。そろそろサッカーが始まる」

ギレン「まったく、お前がリモコンを踏んで壊すから・・・・どっこいしょ」

デギン「そういえばガルマよ、お前の婚約者のイセリアさんは呼ばなかったのか？」

キシリア「兄上、トイレでジオン日報読むのはやめていただきたい」

ブライト「オスカー。ちゃんとサッカーの録画をセットしてきたんだろうな」

シャア「賞味期限切れの漬物か・・・当らなければどうという事は無い」

シャア「私のニセモノが今テレビに…」

ガルマ「(姉上がいいかげん片付いてくれないと、イセリナを呼ぶのもままならんよ…そうだ、シャアとでも強引にくっつけるのはどうだ？)」
キシリア「何だ?ガルマ」

シャア「お、悪寒がする！！？何だ！！このプレッシャーは！！！
マスクを被った女が私に迫ってくる！！！！？」

シャア（ドズルめまたおかわりを。ドズルの腹は化け物か！）

ギレン「キシリア。このメザシ尻尾まで火が通ってないぞ。
　　　　ゼナ殿に料理を習った方がいいのではないか？」

デギン「ドズルよ我が家の家計もを察せよ・・・、キシリアが怒ってるぞ」

キシリア(私とて、ソーラー･システムを使えば、巨大オムレツの一つや二つ・・・)

キシリア(掃除とて、兄上がニューハボキにもっと早くお気づきであればな・・・)

アムロ「キシリアさん、洗濯機の修理終わりましたよ」

ブライト「ミライ。なにか飲むものはないか？」

ハマーン「寒い・・・この席エアコン直撃・・・・・」

ブライト「ミライ！塩味薄いぞ！！！何やってんの！！！」

ミライ「ブライト・・・それコーヒーよ」

ギレン「ミルミルおかわりだ。コンデンスミルク50cc。角砂糖はまだ投入するな」

ドズル「兄貴！体のためには青汁だよ！！」

ドズル「ガルマ、お前はプロテインだ。お前なら俺をも超えるマッチョの才能があると信じているんだぞ」

ガルマ「ドズル兄さん・・・、紳士は紅茶を嗜むものですよ」

ドズル「兄貴、今度グワジンの新型が出たんだが買い換えてもいいか？」

ギレン「ドズル、知っているんだぞ。専用のザクまで作ってやったのに
　　　　体が大きくなりすぎて乗れなくなったそうじゃないか。
　　　　しかも今度は、超巨大なザクを作ろうとしてるな。
　　　　頭だけしか完成してないようだが、その資金に使うんじゃないのか？」

ドズル「そりゃあ、ギニアスの野郎が考えていることさ。俺は知らんぞ!!」

ガルマ「ふふふっ。ドズル兄さん墓穴を掘ったね。地球の話じゃないよ
　　　　ギレン兄さんが言ってたのは、ソロモンの方の話だよ。
　　　　宇宙の方は自重に絶えられずちょっと潰れてしまったんだって」

ギレン「地球でもそんなものを作っていたのか・・・
　　　　　なんでもかんでも大きければいいというものではないぞ」

ドズル「兄貴！戦いはでかさだよ！！」

ギレン「まったく、戦略という物には緻密な計算が必要なのだぞ・・・
　　　　む、キシリア・・・ミルミルが20cc程少ないようだが」

キシリア「アイタッ、ドズル兄さん！その肩のトゲ
　　　　　何とかしてください！」

>>8
ガルマ「今さらだけどドズル兄さん、俺さ、兄さんほど顔でかくないから
おべんとなんかつかないよ」

シャア「キシリア様、食事中はマスクを外して頂きたい」

ドズル「ところでよ、兄貴!!今度ガンダムの新作がやるっていう噂があるけど
よお・・・知ってるか？噂によると逆シャアの17年後だって話しだぜ…どうも
アムロとシャアは死んだことになっていて出てこないみたいだが…ブライト
やカミーユ、ジュドーなどが出てくるらしいぜ。しかも脇役で…」

ギレン「まさかそれはガンダムア○フとかいう作品ではないのか？あれは
石坂浩二が入院した時点でキャンセルになったと思うが…若作りネタはもう
使えないと…どうせ旧キャラに萌えるなら「キン肉マン�U世」を観るんだな
今週はブロッケンが出てくるかもらしいなあ…決して若作りではないらしいが

ギレン「その新作に私は出てないのか？」
　　　　

ドズル今度の戦争で兄貴は死ぬことになっている。だから出てこれねえよ!!」

エッシェンバッハ「貴様に娘はやれん！」

ドズル「このシャウエッセン、旨いな」

ドズル「ええぃ。ガルマもやらん、ガルマもやらん、ガルマもやらんぞー」

デギン「ドズルも落ち着くのだ。　これは市長。　遥々地球からようこそ。
　　　　いい酒が手に入りましたぞ。　最高級日本酒の『美少年』。
　　　　まずは、落ち着いて一杯どうですかな？
　　　　キシリア、ツマミの用意を。とっておきのクサヤを出しなさい」

ギレン「ドズル、ガルマも子供じゃないんだ。
　　　　自分のことは自分で決めさせてやるべきじゃないか？
　　　　(地球進出政策上、この結婚は大変重要だからな…)」
ドズル「ええいガルマ!兄貴と俺のどっちの言うことが大事なんだ！！」

キシリア「その「美少年」とかいうお酒、日本の何処で売っているのです？」

ドズル「ギレンもたまにはいいことを言いおる。
　　　　市長、こういう話は当人同士に任せてみてはどうかな？
　　　　キシリア、饅頭も用意するのだ(あの黄金色の饅頭だ・・・)」

ギレン「キシリア、私のミルミルも入れなおしてくれ」

アイナ「お兄ちゃん、もう変な健康法はやめてよ…。」
ギニアス「ようし、次はヨーグルト健康法だ！　ゴホゴホ。」

だんだん「UCの食卓」になってきたな（ｗ

キシリア「伊東家の食卓が始まったのでチャンネルを変えてもらおうかキャスバル坊や」

シャア「キャスバル!?誰の事ですか？私はシャア・アズナブルです。」

ミネバ「ﾊﾞﾌﾞｰ､ﾊｧｰｲ！」
ゼナ「あらあら、ミネバﾀﾝもおっぱいの時間ね」

シャア「（授乳されるミネバ様・・・・・・萌え）」

ドズル「シャアがゼナを見ながらにやけている…まさか……いや、そんなはずは…！」

シャア「（私もいつかミネバ様に・・・・・ﾊｱﾊｱ）」　

なんと普通のザクが、ハンドクリームを塗ってお湯をかけるだけで
みるみる真っ赤になってしまうというのです！

……スレタイ見た時、そういうスレかとｵﾓﾀﾖ

ドズル（シャアが興奮している！　まさか、ゼナとシャアは…じゃあミネバの父親は俺ではなく…そんな、まさか！？）

ガルマ「どうしたシャア？胸を押さえて・・・・顔も赤いが具合でも悪いのか？」

キシリアにはシン・マツナガが…

アムロ「この感じ・・・まさか・・・赤い彗星のシァアか！！(デムパ)」

フラウ「まさかも何も隣に本人がいるでしょアムロ」

ギレン「キシリア、ミルミルを忘れているんではなかろうな。温度も人肌に調整するのを忘れるな」

キシリア「（兄上、そのように神経質だから生え際前線が後退するのです）」

カイ「ところであんたら何時まで飯食ってんだ？」

ゼナ「昼食の支度ができました」

セイラ「カイ。一応こちらはお邪魔してる立場なのよ。
　　　　そんな不良みたいな口の利き方はやめなさい」

ドズル「さて朝飯も食い終わったことだし、昼飯を食うとするか」

ギレン(キシリア、ミルミルを出さぬつもりだな・・・だが、手は既に打ってある)

シャア(ん・・・ア、アルテイシア！　似ている・・・が、まさかな。
　　　　それより今はミネバ様だ。ﾊｧﾊｧ)

サスロ「僕のご飯まだー？」

ララァ「ご飯が永遠に続いたら拷問よ」

グレミー「ただいま〜」

アムロ「ララァ・・・僕にも時(デムパ)が見えたんだ・・・僕よりもデンパな人たちが現れる。
　　　　　こんなに、嬉しいことはない・・・(デムパ)」

ギレン「なんか急にテレビの移りが悪くなったな・・・・」

ギレン「む・・・この臭いは・・・ミルミルフスキー粒子！」

シャリア・ブル「総帥。ただいま、森永より帰還しました」

セイラ「そこの変なマスクの方！醤油くらいなら取れるわね。
こちらに回していただきたいわ。」

デギン（まったくこやつらは・・・。ダイクンの時の毒をもってやろうか）

ガルマ「ゆで卵をあっためようと電子レンジにかけたら、爆発したよ。驚いた。笑うなよ、シャア」

ギレン「ご苦労。今回の君の帰還で、ミルミルの心配もいらんわけだ。
　　　　私とて、ミルミル無しで食事できるものではないからな」
シャリア「総帥は、３回なら耐えてみせると、おっしゃっていましたが？」
ギレン「それをいうな。　以降、キシリア傘下ニューハボキ部隊に入ってもらう。
　　　　キシリア、早速ミルミルを作ってくれ。蜂蜜入りでな」

キシリア「兄上も相当甘党なようで・・・・・」

ブライト「マーカー、肉類は確認できるか？」

マーカー「見当たりません。どの道、ミルミルフスキー粒子がえらく濃いようで」

マーカー「艦長！肉を発見、通常の3割引で購入した豚ロースと思われます」

ブライト「食い終わった皿は全て台所に下がらせろ！
　　　　　　ここ！！肉厚薄いぞ、なにやってんの！！」

ララァ「皿洗いが永遠に続いたら拷問よ・・・・・・・」

キシリア「ニンニクの臭いを私は好かぬ。それだけは憶えておいておくれ」

ガルマ「姉さん、ロボビタンAは好き？」

ギレン「キシリア。客人の前で、その健康なんだか不健康なんだかわからぬ偏食はよしたらどうだ」

カイ「まったく、ろくな食事じゃねーな」

ミライ「あきらかな、肉不足ね」

セシリア「ギレン閣下、今夜の夕食プランが提案されました」

シャア「ならば私が、究極のローストビーフを皆にもてなしてみせよう。」

スレッガー「よ。俺の皿はどこ？」

シャア「では、まずはレシピから紹介しよう。」

　　http://britannia.cool.nejp/recipe/roast_beef_i.html

カイ(スレッガーさんかい！こんなときに現れて・・・早い、早いよ)

http://britannia.cool.ne.jp/recipe/roast_beef_i.html

シャア「おのれ、以前よりガードが厚いなあ。他ページとのアクセスは…
ならば、これならどうだ!!」　http://laneige.co.kr

ギレン「敢えて言おう、食べかすであると」

シャア「しまった!!」
ガルマ「シャア、今の映像はなんだ？妙に綺麗な女性だったようだが!!」
シャア「何でもない!!忘れてくれ。それよりローストビーフを作るから
手伝ってくれないか？」
ガルマ「おうさ!!」

セシリア「申し訳ありません、開発部の調理ミスですお許しを」

ゼナ「もしかして、こちらでは？
　　　　http://britannia.cool.ne.jp/recipe/roast_beef_j.html」

(　-=･=- 　ω　-=･=- )<LOVE

アムロ「この視線・・・このプレッシャーは・・・シャアか！(デムパ)」

ブライト「手が空いている者は皿の上を見ろ。ローストビーフの群だ」

オスカ　「は。ビデオにとっておきます」

ブライト「よし、許可するぞ」

シャア「ゼナ様、お手数をお掛けします。」

シャア「しまった!!ＩとＪを間違えた!!」

シャア「ビデオに撮る前に一口食べていただこうか？」

ドレン「やはり大佐は厨房に立つのが似合いますな」
シャア「私もそうおもうよ」

シャア「ん？厨房ってどちらの厨房かな？…･キッチンのことかな？それとも電波
の仲間のほうかな？」

ギレン「鑑定団とやらは面白いのか？私は決まって見逃してしまうのだがな」

　　　　　　　　　　　　,,--―'''""`ヽ'　　　　　　　　￣`ヽ､
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　ヾ　　/　　　　　　　~`ヽ
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ;:　　／"""ヾ　　　ヽ
　　　　　　　 ／　　　　　　　　;:;;:::''''　　　l　/;:;;:::'''　 ＼　　　i
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..　　　　　　 |　　　　　　　　`､ヽ　　　　ﾉ　 ヽ し :i |・　J　　/　 |
　　　　　　　 |　　　　　　　　　ヽ＼　　　　　　 |i 。!:U i|| 　/　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　 　l　　`ｰ-::､_　　|!し:　U !,,..'|ヽ./
　　　　　　　　ヽ.　　　　　 　　:人　　　　　　`ｰ|::U ｡･;|!|' 　/　ヽ
　　　　　　　　/;:;:;:;;:;:;:　＿／　　`ｰ-､　　　　　|J･　ﾟ;| |,.-'"　　 ＼ー-､
　　　　　　　　 　　,.-'"　　＼:　　　　　 ＼　　　|i ||　;;|!| 　 　　　 |
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　　　　,,..-‐'''""　　　　　　　　ヾ　　　　,.-''"| 　|｡|U・|J|　　　　/――――､/
ひろゆきがこのスレで気分を害したようです

ギレン「ガルマ・・・吐いたりして、行儀悪いぞ・・・」

ガルマ「英国料理はまずい!!吐き気がするほどまずい。ローストビーフ
もその例外ではない･･ゴホッゴホッ･･」
シャア（まさかガルマは、あの悪名高いフィッシュアンドチップスのこと
を思い出してそんなこといっているのだろうか？）

ファーザー「と、とんかつじゃよー、ミネバスキーどん？」

シャア「グレイビーソースの作り方を貴兄らはご存知かな？」

ランバラル「アコース、コズン！我々がザビ家で食事をするのは初めてだ。
バナナが皮ごと出てきても、手では食べるな。」

マイッツァー「高貴な会食も考えずにただ手でむいて食べるものなど
真の美食家ではない。」

シャア「フフフ…ガルマ、聞こえていたら、
君のとなりのブドウをとるがいい」

ガルマ「おのれシャア、使ったな！シャア！。父上にも使われた事はなかったのに！」

ランバ・ラル「この味、この風味こそジオン風よ・・・・・」

ララァ「なぜ、なぜなの？なぜあなたは納豆を素で食べるの？
あなたには垂らすべき醤油も、かけるべきご飯も無いというのに…

アムロ「こ、こいつ・・・違うぞ！！。豚バラ肉(ザク切り)なんかと風味もジューシーさも！！(マジ)」

ギレン「キシリア、醤油とって。」

　　　　 ‖　　 　　‖
　　　　 ‖／￣￣ | |-
　　　 　|│　∧　　| |　ヽ
　　　 /|│　 | || 　|　|　　ヽ
　 　 / |│　 | ||＿| 　| 　 　ヽ
　 　/　＼￣|　||　　／　　　　ヽ
　　/　　　＼|　||／　　ヽ　　　 ヽ
　　|　　　　　∨　　　　　　　 　 ヽ
　　|　／二_＼ ／二二ヽ　　 　　|　　　
　　│|=|`ーﾟ-'__`ーﾟ-' |=ヽ　　　|　　 (・・・自分でとれや)
　　 | ||=| ＿_/:::::ヽ＿_ﾉ|==ヽ　　|　　
　 　 |:ヾ ヽ:::::::丶:::::::::::　|==|　/　　　
　　　＼::ヾ＼:::::::::::::: ／:ヾﾉ||/　　
　　　　　　 ヽ＼::::::／::::　:|丿
　　　　　　　　|: ￣　::::::　:|

キシリア「新しい客人だと？連邦軍のか？」

キシリア「ドズル、おふざけでない。
にゃんこ飯は下品だからよせといっておろうが」

副官「グレートデギンが米と味噌を分けてくれと・・・」
レビル「そうか・・・苦しいのだな、ジオンも」

レビル「デギン。将棋の続きをしにきたぞ。米と味噌と、秘蔵の酒『魅惑の中年』持って・・・」
　　　　(何だ、この肉は！　くっデギンめ・・・ジオンにメシなしと思いきや・・・・
　　　　ワシはもう悲しまん・・・米と味噌の為にも、ジオンを潰す！徹底的にじゃ！)

レビル「ニュータイプはな、飯など食わんですむ人類のことだ」

デギン「貴公はニュータイプと気安く言うが・・・」
ギレン「方言ですよ」

キシリア「わけワカメ」

セイラ「人がそんな便秘から開放されるわけ・・・ない・・・」

ガルマ「シャア、オレンジジュースをくれ」

シャア「ジュースの栄養を、君に！」

ドズル「もぐもぐ…へ…へっくしょん！！」

ギレン「キシリア、醤油とって」
キシリア「はい、兄さん（・・・父殺しの男が！）」

ギレン「冗談はよせ・・・・これは醤油ではなくてウスターソースではないか」

キシリア「兄上も意外に甘いようで」

もう、マイホームパパドズル中将の世界だね。

(テレビを見ながら)
シャア「まだだ！まだ…終わらんよ!」
ガルマ「いやもうさすがに無理。」

デギン「我々はいつまで食事をしているのだ・・・・。」

シャア「そーいや俺日本人じゃなかったYO!
　　　　どの国を応援すればいいのだ？ララァ…導いてくれ…」
ララァ「インドに決まってますわ大佐」

ドズル「さて昼飯も食い終わったことだし、晩飯を食うとするか」

ガルマ「ひどいやひどいや。姉さんが僕のおやつのケーキ食べちゃったよ。」
キシリア「あんなところに置いとくあんたが悪いのよ。」
デギン「ガルマもキシリアもケーキぐらいで騒ぐんじゃない。みっともない。」
キシリア「来週もまた見てくださいね〜。ふんがっふふ」

ファーストは、連邦でもジオンでもやたらと波平さんの声が聞こえてきたっけなぁ。
この人、ナレーター以外に何役やったんだろ。

アムロ(ララァ・・・また時(デムパ)が聞こえてくるよ・・・(デムパ))
　　　「バンメ・・・シ！？(正気)早い！！早すぎるよ！！まだ骨だって食べてないのに！！」

ギレン「キシリア、おやつは食後の決まりだろう。シャアはピーマン残さない。」

ハヤト　「こいつ、食い逃がすものか！」

ブライト「ガンペリーを発進させるんだ」

シャア「おらピーマンきらい〜」

シャア(ララァ・・・私の分をコッソリ食べてくれ・・・)

アカハナ「大した物ないな」

>>230ﾜﾛﾀ

ドズル「ガルマはもっと肉を食え。兄さんの分もやるから。」

シャア「ピーマンきらーい」
ガルマ「残すなよ、姉が見ている」

シャア（ちっ、ガルマめ・・・）
　　　　（アカハナ。こちらは失敗した。みんなの注意をそらしてくれ・・・）

アカハナ「…………」
（↑だまってアッガイでザビ家を揺らしている）

キシリア「マ・クベ、食器をチンチン叩くな、うるさい。それと、ドサクサのまぎれて食器をネコババするんじゃない」

ギレン「またドズルの貧乏ゆすりか。やめなさい。」

シャア(ふふ、派手に揺らし始めたな・・・今の内に・・・)

ブライト「フラウボウ、カツ、レツ、キッカは？」

フラウ　「それが・・・見当たらないんです。さっきまでいたのに・・・」

　ガルマ「ごちそうさま」
キシリア「まだお皿の上にピーマンがありますよ、残さず食べなさい」
　ガルマ「何!?　シャア！　謀ったなシャア！」

シャア(フフッ・・・ガルマ・・・君がチクるからいけないのだよ・・・
　　　　　姉上と・・・なっかよっく♪けんなしな♪)

キシリア「ガルマ、ピーマンを残したこと許しがたい」
　ガルマ「…………」（おのれシャア！　ドズル兄さんに言いつけて左遷させてやる！）

キッカ　(赤いお兄さんの足、くさいねー)
レツ　　(暗くて、なんにも見えないぜ)
キッカ　(あ、足んとこ！)
レツ　　(え？)
キッカ　(あ、みて、キュウリ〜)
カツ　　(わ、すご〜い、沢山隠してある)

アカハナ「大佐、子供です、子供に見られています!!」

シャア「ええい！　一番将来に見込みのない奴から殺せ！」

ドズル　「う〜む、これしきのことで、酔ったか？
　　　　　ガルマ、気付けにプロテインを一杯たのむ」

ギレン「（なんと騒々しい食卓よ…）ゼナ…アスピリン持って来てくれ…」

ガルマ「ところでギレン兄さん。昨日、近所の吉野家行ったんですよ。吉野家。」
ギレン「つゆだくだな？」
ガルマ「兄さん、小一時間問い詰められたいのですか？」

キシリア「残った料理の数。決して多くはない」

ギレン　「敢えて！・・・言う必要はないな。
　　　　　キシリア、食後のミルミル。ガムシロップ３つつけて」

キシリア「とうとう我が家の食事はうまい棒ですか？」

ドズル「ガルマが怒るのも無理は無い。150円引きだよ、兄貴。昨日ミネバも連れて行ってきた。」

ガルマ「あれはドズル兄さんでしたか。お前らな、１５０円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
　　　　　　一家３人で吉野家か。おめでてーな。」

シャア「同感だ、ガルマ。吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。」

ガルマ「そうだ。Ｕの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、」

シャア「刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。」

ガルマ「女子供は、すっこんでろ。」

シャア「ガルマ。それは同意しかねる。」

キシリア「ガルマ。２ちゃんも程々になさい。」

アムロ　（見ていた！見ていたぞ、シャア！）
　　　　　「赤い袖しかみていませんが、あれは全て赤い彗星のシャアのです！！
　　　　　(皆にチクリ)」

キシリア「シャアめ、小細工ばかりを、、、」

>>259
キシリア「意外と兄上も甘党のようで」

ギレン「今はカルビ丼の時代だ。ガルマ。牛丼が何故人気が出たか？何故「吉野家」
は潰れなかったか分かるか？」
ガルマ「それは、連邦の白い奴と双璧を成すバ○ダ○の英雄キ○肉マ○が食べて
いたから？」
ギレン「そうだ。そのキ○肉マ○は今や胃潰瘍になってしまい、ミキサーに掛けた
牛丼しか食べられないのだぞ。もはや牛丼は限界を超えたのだよ。」

キシリア「トワニング、外出の用意を」
トワニング「カルビ丼を食べに行く折には、どうぞよしなに」

デギン「キシリア、外食する余裕があるなら、わしに小遣いでもくれ」

キシリア「ああ一家の団欒が…サビ家以外の者が多すぎる。」

デギン「そう言うなレビルさんが気を使うだろ。いいんですよレビルさん。今は戦争中、困ったときはお互い様です。」

料理人｢醤油なんてただの飾りです。
　　　　えらい人にはそれがわからんのです｣

ギレン「おい、誰かこの醤油に対する敬意も、ギャグのセンスもない料理人をつまみ出せ！」

デギン「ギレン、許してやれ。今日はガルマの命日だからな。心静かに・・・」

ガルマ「ええっ！！？・・・では今ここで飯を食っている私はいったい・・・」

シャア「公王陛下、ではここにいるお坊ちゃんはいったい誰だというのですか？」

ガルマ「シャア！僕をお坊ちゃんっていうな！
姉上も・・・みているんだぞぉ！」

ギレン（老いたな・・・・父上）

キシリア「いけない。母さんにもご飯上げなくちゃ。・・・母さん、今日もみんな元気です。」

デギン「母さん･･････（どの奥たんだったか･･････）

マ「壷を食べると歯がよくなりますぞ」

北宋の壷を食べるには、それ相応の資格がいる。

キシリア「お留さんどうしたの？あらあらまた壷割っちゃったの？
　　　　大丈夫？怪我しなかった？
　　　　気にしなくていいのよ、マが持ってきたものだけど、
　　　　どうみても二束三文の安物だし…お父さんには私から言っておくわ。」

キシリア「ガルマ、食べたらすぐに歯を磨きなさい。マ・クベ、食べ終わった食器はさげなさい……こら、皿をかじるな、かじるなら自分の壷にせよ」

マ「だって、あと十年戦わなきゃなんないんだもん…」

　　　　 ‖　　 　　‖
　　　　 ‖／￣￣ | |-
　　　 　|│　∧　　| |　ヽ
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　　|　　　　　∨　　　　　　　 　 ヽ
　　|　／二_＼ ／二二ヽ　　 　　|　　　
　　│|=|`ーﾟ-'__`ーﾟ-' |=ヽ　　　|　　 (ほぉ〜らワカメ酒)
　　 | ||=| ＿_/:::::ヽ＿_ﾉ|==ヽ　　|　　
　 　 |:ヾ ヽ:::::::丶:::::::::::　|==|　/　　　
　　　＼::ヾ＼:::::::::::::: ／:ヾﾉ||/　　
　　　　　　 ヽ＼::::::／::::　:|丿
　　　　　　　　|: ￣　::::::　:|

ギレン「フッ…冗談は顔だけにしろ」

ドズル「ゼナ、私にも一杯頼む」

ゼナ「頼まないでください。子供が見ています」

ドズル「いいだろ？ゼナで元気って所も言ってるし」

ミネバ（……じっとドズルを見ている）

シャア「ならば閣下。あいだを取ってこうしましょう。私がミネバで…」

デギン「よ、よしえさん。わ、わしの昼飯がまだなんじゃが…」

キシリア「お父さん、お昼はさっき食べたじゃないですか！
あっ！また勝手にオムツはずして！」

高田順二「チャレンジ・ジョイ！！奥さーん?」

>>284
マ・クベのワカメ髪からたっぷりエキスをとった１００％天然モノ
ダイクン暗殺にも使用されました
通販でのみ取り扱っております

裏技はまだですか

シャア「裏技か？ザクに、このように赤いペンキを塗るとぉ〜
　　　ほーら、スピードが３倍になるんですよ〜。皆さんもやってみて下さい〜」

ドズル「シャア、いいから食い終わったならさっさと帰れ」

キシリア「シャアはもういりませぬか。それでは私が引き取りましょう。　明日からうちで中佐だシャア。」

ガルマ（チッ、せっかくドズル兄さんがクビにしたってのに、キシリア姉さんは……シャアめ、どうしてくれよう……）

シャア「わたしもつくづく運のいい男だ。拾ってもらって早々
マッドアングラーを活け造りにできるとは。あ、キシリア少将、もう少しで
できあがりですよ。」
マ「それと裸エプロンは何か関係があるのか?」
　　　　

ギレン「シャアが美丈夫とはいえ、キシリアしょうしょう勝手が過ぎぬか？」
キシリア「兄上。撃ち殺しますよ？」

ガルマ「シャア！　真似したなシャア！」

シャア「ガルマ・・君は良い尻をしていたが、裸エプロンが好きな君の姉上がいけないのだよ」

アムロ「これが・・・敵・・・？（呆

ミライ「ハサウェイ、もう貴方も裸エプロンをしても良い年齢よ」

父「ハサウェイ、恥ずかしくなったら奥に降りていなさい」
子「はい。父さん」

ギレン「ン・・・気づいたころにぃーは、コロニーレーザーでコロリィ-と全滅でどうだ。」
セシリア「無理がありますね。だいぶ」

ブライト「何を言うか･･･おかずの独占を企む男が何を言うのか！」

デギン「まずーい！」
　　　（星親父ばりにちゃぶ台もとい食卓をひっくりかえそうとするも、重厚なマホガニー製テーブルはビクともせず）
ギレン「老いたな、父上」
デギン「………もう一杯」　　

さ、３分！たった３分で１２杯ものどんぶり飯が・・・！？

シャア「ちぃい、お湯を切る前にソースを入れてしまった。
　　　　 認めたくないものだな。若さゆえの過ちと言うものを・・」
キシリア「青のりさえも入れてしまうとは・・・・・
　　　　　　いきなりペヤングだからな」

オスカ「通常の三杯酢が接近します！」
パオロ・カシアス艦長「か、蟹だ・・・。紅い甲殻類だ！　に、煮えろーっ！」

デニム「やめろジーン、我々は肝臓が悪いんだ！」
ジーン「シャア少佐だって、一気飲みで気に入られて出世したんだ！」
スレンダー「曹長、救急車、呼んどきましょうか」

ガルマ（姉上のマスクの醤油のシミ、たしか昨日もおとといも見たような気がする・・・
　　　　　いったい何時からあのマスクを換えていないのだろう・・・・？）

ガルマ（それに父上は･･･なんであんなに小刻みに震えているのだ・・・
　　　　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙがｶﾞｸｶﾞｸに変わったらﾏｼﾞﾔﾍﾞｰﾖ。みんなわかってるのか？）

ガルマ（兄上のポマードの臭いときたら・・・・。マジおっさんくせぇ）

フラウ「飲んでって！　栄養剤よ。」
アムロ「…！ 青汁！？　ていうか、コレ食事？」

キシリア（醤油は兄上の近くか･･････よし!黒い三連星にとらせることにしよう!）
ギレン（キシリアめ。･･････何を企んでる?）

ｶﾞｲｱ「ﾏｯｼｭ、ｵﾙﾃｶﾞ!醤油にｼﾞｪｯﾄｽｸﾘｰﾑｱﾀｯｸを仕掛けるぞ!!
ギレン（何!?狙いは醤油か!?ここで醤油を渡せば我が軍の士気に関わる････どうするか?）

ギレン「醤油がない･･･。何故だ!?
シャア「盗ったからさ!

マチルダ「こんなところで醤油をこぼさせてたまるものか！！」

ここでいったんCMです。

ダダダン

ダダダダン　醤油！

ドズル｢ゼナ！今晩は、どーずる？（どーする？）｣
ゼナ「だいぶ暖かくなってきたので、ベランダで寝てください｣

アハハ〜！

ガルマ「ベランダでは僕がイセリナにあんなことやこんなことを
するつもりなので遠慮してください。」

ドズル｢む！Ｚガンダムが始まる時間だ！ミネバをみねば！！｣
ゼナ｢夜中に客がくるといけないので、玄関で寝てください｣

マ「このイワシの缶詰めさえあれば、私は御飯を１０杯はいける・・・」

アムロ「正気か！！」

シャア「冗談ではない」

アムロ「ここんちほんとにいちんち中メシくってんなあ。最初ケロッグの
おまけの取り合いとかしてたから朝食っぽかったのに
いつの間にか晩飯みたくなってるし。」

シャア「ガルマ。夜食に『一平ちゃん』を持ってきた」
ガルマ「私は良い友を持った」

デギン「キシリア、奥の戸棚にせんべいがあったであろう、持ってきなさい。」

この食事で、ジオン公国と連邦は、総食料備蓄量の約半数を失った。
人々は自らの行為に恐怖した。
夕食は膠着状態におちいり、8箇月余りが過ぎた・・・。

イセリナ「ガルマ様〜どこにいらっしゃいます〜？
　　　　　ガルマ様〜」

エッシェンバッハ「イセリナ、ガルマは肥えたそうだ。炭水化物の取りすぎで」
イセリナ「イヤーーーーーーーーーーーーーーー」
ガルマ「謀ったﾌﾞﾋな、シャア!」

セイラ「ああ、兄さん・・・・・・キャスバルにいさん・・・
　　　　 兄さんが赤い彗星だからって、なにも『一平ちゃん』のフタを
　　　　１分で開けなくてもいいのよ・・・」

ドレン「さすがですな、大佐」
シャア「カップめんとは、常に一歩先を見てふたをあけるものだ」

ガルマ「おはようみんな。牛乳が届いたよ。」

ガルマ「ギレン兄さんのミルミルも」

ドズル「ガルマ、ちゃんと牛乳にプロテインは入れたか？
　　　　入れないと飲ませはせん、飲ませはせんぞ!!」
ギレン「ドズル、おまえはむしろ飲みすぎなのだよ」
デギン「・・・、自重しろ・・・、わたしはただガルマのダイエット（>>333)を」

ガルマ「くそっ!こうなったら、卵で納豆に突っ込んでやるぅぅぅ!!
ﾄﾞﾎﾞｯｼｬｧｧｧｧｧﾝ!!!
ギレン「ガルマは納豆に卵を入れた!!何故だ!?

セイラ「兄さん、コアラのマーチのプリン味にこだわらないで！」

ラル「ハモン、これより食事する。」

ギレン「ガルマ！目玉焼きには醤油だろうが！」

ガルマ「ソースじゃない兄上のほうがおかしい！」

デギン「ここは皆、塩で決定じゃ」


（シャアはケチャップ）

ギレン「父上、そろそろ昼食にしましょう。

デギン「わしゃ、もう腹いっぱいだで」

キシリア「兄上、3時になったらおやつの時間がありますが?

デギン「ところでキシリアさん、メシはまだかの」

キシリア「父上、ポテトチップスならありますが?

デギン「わしゃタマゴボーロがいいぞい」

ガルマ｢お父上は糖尿病ではなかったのですか？
　　　 御姉様、まさかお父上を…｣　

デギン「キシリア、食事中に笑っていいとも見るのは止めなさい。
　　　　あと、ガルマは食事しながらメール打つのは止めなさい。
　　　　行儀悪いぞ。」

ギレン「ボケたな・・・父上」

ギレン「ン・・・おまえたち・・心にダムはあるんかい？」
キシリア・ドズル・ガルマ「あんちゃん！？」
　　　　　　　　　　　　

ブライト（なかなか、まともな料理が出ないな・・・将軍の差し入れは、もともと連邦の材料だ。
　　　　　これも食い尽くしてしまうか・・・）
　　　　「ミライ。食事をさせてもらっていることだし、料理の一つくらい、こちらで準備しよう。
　　　　　各員、善の準備！！　イギリス風おふくろの味、味噌フスキー料理、配膳！！」

デギン「ギレンは食事しながら新聞読むの止めなさい。」
ギレン「私に向かって、よくおっしゃる。」

セイラ「さ、アムロ、ホワイトソースも配って」

ギレン「キシリア、俺のジャージどこ？」

セイラ「アムロ、飯と風呂、よくって？」

キシリア「お父さん、先にお風呂入らないでって言ってるでしょ〜!?」

キシリア「兄上、パンツいっちょで歩き回るのはやめてください。
　　　　　　ジャージなら上から三番目の引き出しに入ってます」
　　　　　（いつまでも、兄上は甘えん坊で・・・）

『これは演習ではありません。今まさにサイド6の宙域で、連邦とジオンがランチタイムを
迎えているのです』
テム・レイ「ええい、デギンはいい！キシリアの入浴シーンをもっと映せ!!」

キシリアたんハｱハｱ

ドズル「ちょっと区民プールに行ってくる」

ザビ家の食卓テーブルは実は丸いちゃぶ台だった！

デギン「おーい！キシリア！紙が無いぞー！おーい！だれかー！かみー！」
キシリア「はいはい。ドアの前に置いときますからね。」

ギレン「明日ア・バオア・クーまで出張だから、換えの下着とYシャツ、
　　　　出しといてくれ。あと、歯磨きセットどこ置いたっけ」

キシリア「もう！いったいアタシをなんだと思ってるのよ！
　　　　　アタシはあなたたちのお母さんじゃないんだからね！」
　　　　　ついにブチ切れるキシリア
デギン・ギレン・ドズル・ガルマ「ごめんなさい」

>>362
ワラタ
何区民だよ！？

>>366続き

キシリア「ガルマは謝らなくともよい」
　ガルマ「はい、姉上」
他の３人（……なぜだ……!?）

デギン「お前たち、ちょっとキシリアに頼りすぎだぞ」
ガルマ「そうだよ、ギレン兄さんがあごで使うから」
ギレン「それは私ではない。ドズルが頼りないからいかんのだよ。
　　　　おまえにはゼナがおるだろうが」
ドズル「兄貴、ゼナは子育てで疲れているんだ！そもそも親父が」
マ・クベ「まーまー皆様方、ここはひとつ落ち着いて」

『お　ま　え　は　引　っ　込　ん　で　ろ』

デギン「ところでキシリア。トイレの水槽にビール瓶入れるのは
　　　　止めたほうが良いんじゃないかと思うんじゃが。
　　　　流れにくくて二回流さにゃならんので、かえって
　　　　節約にならんと思うんじゃ。」

マ・クベ｢キシリア様、先日私の差し上げた壷が
　　　　　ここには見つかりませんが…
　　　　　まさか、トイレの水槽に入っている｢ビール瓶｣って…!!｣

キシリア「オデッサはもう持ちません。
　　　　　撤退の許可を頂けますか？」
デギン「この土地は誰にも渡さん！」

ドズル「ゼナ、俺の買ったアブトロニックどこいったか知らんか」

http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Lounge/2906/menu.html
ここのＢＢＳとチャット、とにかく無敵。
これ見て笑わなかった奴、マジで尊敬する。

>>374
じゃあ、尊敬してくれ。

>>374
笑えねえよ。せつないよ。

>>374
これにどう突っ込めというのだ。
話を元に戻すよー

ギレン「キシリア、醤油とって。」

またえらいとこからもどったな（ｗ

キシリア「はーい、他にお茶欲しい人ー」
シャア「はーい」
ガルマ「貴様、きょうもまたさも当たり前のようにうちで飯食ってるなあ」
マ・クベ「はーい」
ガルマ「おまえもかい」

デギン「9時からニュース見るからテレビの前からどきなさい」
ガルマ「だって、シャアから借りたゲームソフト、あしたかえさないといけないんだ
　　　　・・・て、中身入ってねーよ。おのれ、謀ったな、シャア！！」

シャア「中見ないで、空箱持ってったのおめーだろ！」

ガルマ「ふぅ、やっとゲームができる。『機動戦士００７９』スタート……って、誰!?　このケツアゴのオッサン、え、シャア？　シャアなのか!?」
シャア「……君はフケ顔の外人、か。ガルマらしいよお坊ちゃん」

マチルダ「ちわーっす、補給でーす！　みりんと醤油を持ってきました！」
ミライ「あらあら、毎回すみませんね。　ブライトー！　マチルダさんがお見えになったわよー！」
ブライト「いやー、どうもどうもどうも、マチルダさん。」

ガルマ「ふりかけが足りなかったら、その時は父上に買ってきて貰おう」
シャア「（これだからお坊ちゃんは・・・）」

ブライト「最近どうです?」
マチルダ「なんか最近黒服の三人組につけられてるんです」
ミライ「まあ、すとーかー？」
マチルダ「どっちかというと、すとーかーというより、スカートつき、て
　　　　　かんじですけど」

ガルマ「シャアやけにトイレが長いぞ早くしてくれ」
シャア「ガルマ、聞こえていたら昨日でた漬物をのろうがいい」
ガルマ「シャア！あたったなシャア！」

マ・クベ「シャアは昨日から下痢ってばかりだな（呆

キシリア「マ。何気なく居着くんじゃない。お前は、クベ家へ帰れ」

マ・クベ「今日のところは帰ります。そうだ、この壺を
　　　　　私だと思って大切になさってください」
キシリア「北宋か。いいもののようだな」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぱりーん
マ・クベ「ああああああああああああああああああああああああ（泣」

キシリア「いい音色だった。　泣いてないで、さっさと、帰れ。　しっ、しっ」

デギン「おまえはそのヒトラーの尻尾だな
ギレン「父上、できれば、カーンの方が……

シャア「マ・クベめ・・・でしゃばるからいけないのだよ」

キシリア「シャリア・ブル。掃除を任せる。ついでに塩も撒いておけ」

コンスコン「私もお邪魔してよろしいでしょうか」

ドズル「お前、また太ったか?おいゼナ、アブトロニックを持ってきなさい。
　　　　あとゆらゆら金魚運動マシーンはどこへやったかな」

ドズル「お〜、コンス〜コン〜。良く〜来た〜今日の〜料理は〜お前に〜任せた〜
　　　　ガル〜マ〜、お前も〜一緒に〜ゆら〜ゆら〜金魚〜運動は〜どうだ」

コンスコン「おそれいります、ｵｵｳ、それではｱﾌﾝ、失礼して、ｱｱｱ、
　　　　　　それにしても、ﾋｬﾌｳ、アブトロニックは、ｵｵｳ結構、ｱﾌ、ききますな、
　　　　　　　ｱｳｳｳ」

アムロ「ん、なんだ、あの男の掃除機は・・・ただの掃除機とは、違う？
　　　　シャリア・ブルとか言ってた。あの掃除の手際、どういうことだ？
　　　　たった一台の掃除機のはずだが・・・吸込口の先にハタキが！
　　　　しかもその毛先が３０本に分かれている！」　(提供NTグループ(株))

ジンバ・ラル「デギン公、お昼の用意できております」

ガルマ「姉さん、布団ひいて」

キシリア「今日は一緒に寝ようか」
ガルマ「限りなく姉さんの目が怖いのは気のせいかい？」

デギン「ザビ家家訓！ひとーつ、他人の家に勝手に飯食いに来ちゃう奴は・・・・」

レビル「地球連邦軍規則第一条！ザビ家の食料は全宇宙の共有財産であるとする」

カツ「冷蔵庫の奥にケーキが隠してあるとぐらい言ってください」

エルラン「連邦干されて，腹が減ってたまらん。何か食わせてくれないか」

ガイア「あのー大家さん今月の家賃少し待ってもれえませんか」
オルテガ「大学忙しくて今月余りバイトしてないもんで」
マッシュ「腹へったなあ」
デギン「またあの3馬鹿共が家賃待ってくれだとどうするキシリア」
（このねたウル覚えだがわかる人います？）

デギン「・・・家訓は・・・家訓は、なんじゃったかな？
　　　　キシリア・・・昼食はまだか・・・朝飯だったか・・・？
　　　　ジンバが枕もとに現れて、昼飯が出来たと言っておったぞ」

リュウ「まったく・・・どいつもこいつも、ﾓｸﾞﾓｸﾞ、ブライトだって、ﾑｼｬﾑｼｬ、
　　　　もう少し融通が、ﾊﾟｸﾊﾟｸ、きけばいいのに、ｺﾞｯｸﾝ。」
キシリア「かってに冷蔵庫を開けるな（怒」

>>おじゃまんがかい（ｗ
東ズムシティ大学とか通ってんのか。

ガルマ「コンスコンさん、ドズル兄さんに付き合ってると、早死にしますよ。
　　　　そろそろ、料理の準備をお願いします」

>>410
そのとうり、わかる人がいてよかった。

ブーン「>>414は何も喋るな。貴様はジオン訛りが強すぎる」

ブーン「ちょっと冷蔵庫おかりしたいんですが」

シャア「冗談ではない！」

エルラン「早く・・・・何か・・・・食わせて・・死ぬぅ・・・」

>>416
キシリア「では、宇宙線焼けのステーキを」

エルラン「ウ・マーイ」

シャア「エルランめ、目覚めただと！？」

ドズル「おい、光化学スモッグ注意報が出たぞ。窓を閉めて扇風機を回せ」

キシリア「梅雨だからといって食卓の上に洗濯物を干すのはやめい！」

ガルマ「あーっ！ドズル兄さんのフンドシから私の味噌汁に滴が落ちたー！」

ガルマ「授業参観いやだなあ。お知らせのプリント米びつに入れといたら
姉上気づかずに炊き込みご飯にしないかなあ。」

シャア　「新たに３枚の鉄板が間に合ったのは幸いである。２０分後には焼き肉パーティーに突入する。
　　　　　このタイミングで焼き肉を仕掛けたという例は古今例がないはずである。
　　　　　昨日の夜食に引かれ宴会に突入すれば胃とて一瞬のうちに荒れ果ててしまうからだ。
　　　　　だからこそ朝食突入に全神経を研ぎ澄ましている今こそ、焼き肉で宴会するチャンスだ。
　　　　　第一目標カルビ。第二目標塩のタン。諸君等に期待する」

星を見ながら。

アイナ「私たちが地球上に残った最後の男と女なら良いのに…。」

シロー「……（っていうか、ハラへったですぅ）。

ガルマ「いてててててて」
キシリア「父上、ガルマったら、授業参観のプリント米びつの中に
　　　　　隠してたのよ」
デギン「ちゃんとそういうものは見せんかばかもーん」
キシリア「あと、このあいだのテストも隠してたのよ。
　　　　　今日はもうオヤツぬき」
ガルマ「ひどいや姉さーん」
シャア「しょうがないなあ磯野は」
ガルマ「磯野ちがう！！」

ソ「ロラン！　街が！　街が！」

ロ「いや、てゆーかハラ減った。」

ギレン「敢えて言おう！お前らにくれてやる飯は無いと！！」

ギレン　「まずは、究極のメニューだが子羊のランプ肉の串焼きです。
　　　　　少々野蛮だが串に刺したままを召し上がっていただく」
レビル　「ふーむ。串焼きなどありきたりだが・・・なんと！この串はビームサーベル！！
　　　　　こりゃあ驚いた。串刺しにしたビームサーベルが内側から肉を焼くとは！
　　　　　噛むほどに肉汁が溢れ出して、うおほ！これは旨い！
　　　　　さらに、縮退したミノフスキー粒子が口の中ではじけて・・・おひょ！この快感はたまらんわい！」
セシリア「Iフィールドがシャッキリポンと、舌の上で踊るわ！」

デギン　「さて、今回の至高のメニューだが、マ・クベ、例のものをこれへ！」
レビル　「うおおおう！檻の中でみるみる肉が焼かれていく！！デギン公、これはいったい！？」
デギン　「アッザム・リーダーです。
　　　　　放熱磁場が４０００度の高熱を発生させ、旨味を閉じこめたまま一瞬のうちに焼き上げる」
セシリア「肉にふりかけられた特殊粉末が特殊電波に共振して・・・、なんて豊かな風味なの！」
レビル　「こ、これはっ！究極側より数段上をゆく旨さ・・・・。調理法はもとより、素材自体に秘密があるのか？」
デギン　「テキサス・コロニー産です。対して究極側が使用した肉はグラナダ産だ」
ギレン　「ううっ、しまった！」
デギン　「私は、低重力の月の羊は絶対選ばない。重力の違いは肉の旨さに決定的にひびくものなのだ。
　　　　　このような肉の旨さの大事な要素も知らぬのに究極のメニューとは片腹痛い。
　　　　　ぐあっはっはっは！！ギレン、さしずめ貴公は神田川俊郎のしっぽだな」

キシリア「父上も兄上も美味しんぼごっこはそれまでですぞ」（しかもスレ違い）

ドズル「うーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　　　　まーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　　　　いーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　　　　ぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ガルマ「味皇ごっこもいいから。それに兄さんは何食ってもうまいでしょ。
　　　　味覚なんかないんだから」

リュウ「なんでもいいから早く食いモン持って来い」

キシリア「今日の昼ご飯はカップヌードルのジオン風でございます」

ギレン「>>432ガルマ、味覚ないとなんでも不味いぞ。私にはよくそれがわかる。

これが、、、飯？

カイ「たいした物ないぜ、この食卓」

ギレン「うっちの自慢は、お米〜だ〜け〜」
キシリア「そんなに嫌なら食わんでよろしい（怒」

デニム「やめろジーン、我々は配膳が任務なんだ！」
ジーン「シャア少佐だって、どんぶりめしの食いっぷりが気に入られて出世したんだ！」
ドレン「どうします」
シャア「デニムに新兵を抑えられんとはな…私は元来少食なのだが」

父上、三連星が到着いたしました。
　　　　　　　　　　　　　/　 /r-v-､　＼
　　　　　　　　　　　 ／ ,イ ≧, :≦i　　i　　　　　　　＿＿__
　　　　　　　　　　　 彡　 !　 '--　 ）　 !　　　　　 ／fﾆ~,＼ヽ
　　　　　 ,r=＜~○､ ,ﾆ=-へ (三)ノ <'''　　　　　 j　 iｰﾑ‐' ,l l
　　　　　i'ｯ≧≦ヽ／｢ー､＼･｡｡｡･／＼_　　　　 彡人 ー'_ﾉﾉ）
　　　　 ｲi!　'･･ ./ヽ/,!　　＼＼／~　　　lヽ　　 r'!"'^ヽゞ＜~＼
　　　　　 )ヽ二/　　Y　　　　~^"　　　　 i　＼　i ＼　　　　ヽ　iﾞi
　　,rーirく~＼/　　 l　　　 __　　,.　o　 ､.i　　 ヽl　　ﾞi　　　　　ﾞi! ＼
　／ヽ ll!　＼,ﾄ､_,r＜__or‐'　三!　　　　 jヽ　_ノ ＼__l＿＿,.-､ノL__｣
人　　l.ll!　　（　　　　　8__､＿ブ　　　　/　 ＼　　　ヽ､_＿,､_ｦE ）_j
　_ヽイ.ll　　　ﾞー――'~ﾟ　　　　　　　彡!　　　~ヽ_　,ｨ;:＞ｰ､　く^~　 ~〉
､　＞ir'ﾖ､　　　i　i　　　　　　　　　　　人　　　/　 ~^ｰ'!_ｰ彡､_,i.　　〈
く￣~^ｰ'"　　　 V　　　　　　　　 _＿<　入　　j￣￣￣ ~^'~　　ﾄ､＿）
　＼_＿ﾉ　　　　j＿＿／ヽ_＿／　　￣ヽ(　　ヽ　　　 ノ｀ー'ヽ（
　　マッシュ　　　　　　　ガイア　　　　　　　　　　　　オルテガ

デギン「うむ、これが噂の黒い三連星か…。なんでもレビルを誘惑して捕まえたとか

レビル「い、い、い、嫌ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」
ワッケイン「お気を確かに、将軍、レビル将軍ーーーーーーーーーーーーーーー！」

ギレン「キシリア。レビルさんがのど詰まらせた。お水お水っ。」

ガイア「マッシュ！オルテガ！レビル将軍の背中にジェットストリームさすりをかけるぞ！！」

レビル「むはーーーーーー！はむはーーーーーーー！！」
ガイア「お、俺を踏み台にした？」
オルテガ「マッシュのメイクがおちた！！」
ガイア「ジェットストリームさすりを切り抜けるとは…信じられん」
レビル「むはーーーーーーー」



永井一郎「ルウム戦役では、かなりのトラウマを植え付けられたようである。
　　　　　将軍は、生き延びることができるか?」

ガルマ「何だよ、姉さん！今日の弁当は！日の丸にちくわがそのまま３本って。
　　　　　またシャアに笑われたよ〜。『弁当の革新』ってただの手抜きじゃないか」
ドズル「・・・といいつつ米粒１つ残さぬとは！さすがこの俺さえも越えるかもしれぬ漢よ」

キシリア「きょうの夕食はすきやきだからがまんしなさい。いいお肉はいったのだから」
ガルマ「あ、さっきのパプワ級補給艦そうだったのか。沈んでたけど、いいのかな」
デギン・ギレン・ドズル『すっきやっきだ♪すきやっきだ♪ばんざーい』
シャア「ばんざーい」
マ「ばんざーい」
第13独立部隊一同『ばんざーい』
キシリア「だから、なんでさも当然のように食いにくるか!!」
ガルマ「そのまえに、昭和30年代の子供のような喜び方の父上たちに突っ込んでよ姉さん」

ギレン「そろそろすき焼きが煮えてきたようだな。
　　　　ではこの卵をこうやって割ってと・・・・
　　　　うーむ。なかなか割れぬ（ガン、ガン、ガン）」
デギン「ギレン・・・。それはワシの頭じゃ」

コンスコン「完食？たった3分で12トンの牛肉が完食だというのか！！
　　　　　　化け物か、キシリア少将は」

ドズル「さあ、もう煮えたか・・・うあっち、あっつーーーーー」
カイ「そそっかしいからよ・・・こういう時は、臆病なくらいでちょうどいいのよね・・・」

シャア「鍋までの距離が絶対的な戦力差ではないと言うことを教えてやろう」

リード「ブライト君、私の任務は、このネギとしらたきを、無事食卓へ
　　　　送り届けることだ!」
ブライト「わかっています！お座りくださいリード中尉！子供みたいに
　　　　　サンルーフから顔出したって、この渋滞はおさまりませんよ！」
リード「きりぬけられるのか？」
ブライト（わかるものか・・・）

ガルマ「ああ、ドズル兄さん、なんですき焼きにうどん入れちゃうかな」

ドズル「ビール入れたときといい、いちいちうるさいんだよガルマは」

シャア「砂糖がしみ込んでいる。甘いな」

キシリア「雑炊を私は好かぬ。それだけは憶えておいておくれ」

ギレン「すき焼きひとつに手間取るものだな」

デギン「（くっくっく・・・・・イイネタ思いついた）
　　　　　トクワン、たくあん持って来い。（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ）」

一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ギレン「・・・・・・・・老いたな、父上・・・」

シャア「（つられてネタ考えちゃった・・・）
　　　　キシリアさま、キシリトールガムいかが（ｼﾏｯﾀ､ｺｴﾆﾀﾞｼﾁｬｯﾀ）」

一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キシリア「赤い彗星も地に墜ちたものだな・・・」
ドズル「しかも、父上よりひどいとはな・・・」

デギン「おお、すき焼きをくっとる間に夜が明けておる。
　　　　キシリア、朝食の用意を」
キシリア「まだお食べになるのですか（驚」
ギレン・ドズル・ガルマ『ごっはん、ごはん、ごっはん、ごっはん、ごっはん』
ゼナ「きゃー、お義姉様ーおたすけくださいー」
キシリア「みのに相談した方がいいかもな・・・」

キシリア「すき焼きの残りにうどんを入れて食すことこそ、ジオンの正統。
　　　　　マ・クベ！加ト吉の冷凍うどんを用意せい！
　　　　　各員、何玉食べるのかただちに申告せよ！
　　　　　うむ？ガルマ、モチは駄目。たしかに旨いが汁がねばる・・・」

エルラン「マさんはいませんよ。昨日追い返したではないですか。もぐもぐ」

キシリア「あああ、うわさをすると・・・」
・・・どどどどどどどどどどどどどどどどどどどど
マ・クベ「おはようございまーす、キシリア様ーーーーーーーー！」
キシリア「ほらｷﾀ━━━━━━━━(TAT)━━━━━━━━ !!!!! 」

シャア「まったく、しょうのない奴だなﾓｸﾞﾓｸﾞ、
　　　　節度というものをﾊﾟｸﾊﾟｸ、考えてもらいたいものだなｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ」
ガルマ「お前が言うな」
シャア「おかわり」
キシリア「さすがにここまでさも当然のように食いに来られると、
　　　　　かえって自然に思えてくるな、キャスバル坊や」

キシリア「マ、食料調達御苦労だった。　では帰れ。　しっ、しっ」

デニム「やめろジーン！我々は飯炊きが任務なんだぞ！」
ジーン「俺が６歳のときにはじめて作ったパンを馬鹿にするんですか曹長」
スレンダー「ジャぱん２号か・・・」

ゼナ「キシリア様、お客様が増えたのでお味噌汁に入れるワカメが足りません・・・・」

キシリア「仕方あるまい、丁度いい代用品があるので今用意しよう。マ･クベ！ハサミ持参で台所に来い！」

アムロ「他に、メシは・・・メシはないのか！？・・・加ト吉の冷凍うどん？・・・これか！」

ジュドー「アムロさん！悪いけどこの冷凍うどんは妹へのお土産に貰ってくよ！！」

フラウ「アムロ。デムパと話してないで、顔を洗ってらっしゃい。　ほらっ！　カツ、レツ、キッカも」

マシュマー「小僧！ 冷凍うどんは私が頂いていくぞ！
　　　　　　　　ハマーン様にバラのお礼をしなくては、、、」

ハマーン「マシュマー・・・気持ちだけ受け取っておこう。アクシズは料金滞納で電気･ガス･水道が使えんのでな・・・・」

マシュマー「ではガルスJの核パルスエンジンで、、、

シャア「誰もいない、・・・・ミネバ様の寝姿フィルムに収めるのなら今のうち・・・・」

クベ家の食卓
マ・クベ（ぐすん。・・・私の自慢のヘアースタイルが・・・ぐすん。　ひっく。
　　　　　しかし、エルランめ・・・のん気にメシなど食いおってからに。　ひっく。
　　　　　『連邦だけではろくなメシが食えん』と言ってたからバイトにしてやったのに。
　　　　　キシリア様のあんな物やこんな物を手に入れる事、　ひっく。
　　　　　よもや、忘れてるのではあるまいな・・・つる〜ずるずる。　ひっく。）

デギン「で、そろそろ夕飯の時間ではないのか。
　　　　キシリア、また頼むぞ」

エルラン「マ・クベ指令ーー！！
　　　　　ついに、ついにやりましたぞ！！
　　　　　ブツはこの中です！」
マ・クベ「なに？で、モノはなにかね」
エルラン「あーんだーうぇあーーーーーーーーーーーー」
マ・クベ「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ、ついに、ついにわが手に
　　　　　キシリア様のおぱんつが・・・て、おい」
エルラン「は？」
・・・・・・・・・・・・・・・・・ぱん
エルラン「ふおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
マ・クベ「ドズル中将のふんどしではないか！！しかも赤ふんて、あーた」

デギン「・・・キシリア」
キシリア「はい、何でしょう」
デギン「これは・・・・・・・・・・・・・、何だ?」
キシリア「『まんが肉』ですが」
ガルマ「『まんが肉』って、姉さん、これ・・・」
キシリア「とあるルートより極秘に入手した伝説の完全栄養食です。
　　　　　本日は「真ん中に骨が一本とおった謎のまんが肉」と、
　　　　　「生でしかも皮まで食べられる骨なしマンモス肉輪切り」の
　　　　　二種類を用意してみました」


・・・・・・・・・・・、故・園山俊二先生、ありがとうございます。

マ・クベ「はあはあはあ」
ガルマ「さて寝るか…ワア！だ、誰だあ！！」
マ・クベ「汗だくのマ・クベです。」
ガルマ「…」
マ・クベ「とても疲れています。」
ガルマ「…」
マ・クベ「人は一晩にコップ四杯分の汗をかくと言われています」
ガルマ「…帰れ」

トワニング「キシリア様、私の田舎では『マンガ肉』とはいわずに
　　　　　　『原始肉』と呼んで、珍味とされております」
キシリア「話は信じよう・・・・・ただ、味の方だけが問題なのでな。
　　　　　不味すぎる。」

ギレン「ドズルはまた区民プールか？こだわり過ぎるな・・・」

ガルマ「僕は朝食のときは久保田アナを見ながらって決めているんだよ、シャア。
　　　　ん？シャア！なぜめざましに変えるんだ！」
シャア「私はケイちゃんを見たいのだよ、お坊ちゃん」
ガルマ「おのれシャア！久保田アナだけは譲れんぞ！」

シャア「むっ!!目覚ましで重大なニュースが!!!
ガルマ「何!?何のニュースだ!?連邦が動いたのか!?
シャア「……恵ちゃん萌え〜
ガルマ［!!謀ったな、シャア!!

シャア「はははははははははははは」
ガルマ「九能さんのダジャレで本気で笑うなよ」

カイ「ミハル･･･まんが肉にされちまって･･･」

ハモン「まんが肉を１４人分ね」

ハモン「本当、好きだったよ・・・・・まんが肉」

ガルマ「あ、ドズル兄さんが『ピーコのファッションチェック』に出てる」
ピーコ「うーん、もうなんてコメントしていいのか理解にくるしむんですけど。
　　　　まずあの肩のスパイク、アレはどうかとおもうのね。私シュミ悪いわよー、て
　　　　全身でさけんでるみたいにみえちゃうの。この人のばあい、けっこう
　　　　筋肉質なんだからあんまりあくせさりーに凝らなくてもいいんじゃないかしら。
　　　　もうすこし落ち着いた雰囲気でせめてもいいとおもうのよね。あと、顔も若干
　　　　整形してもいいんじゃないのお？」

ギレン「えらい言われようだな、ドズル」

ブーン「ちわー、魚屋でーす」

マ・クベ「その食卓にある壷をゆずってくれないか？」

キリシア「この使いづらい箸をまわす。お前なら使いこなせよう。」
ガルマ「本当に使いづらいよ・・・」

>>488
ドズル「淀長さんには、今度一緒にお風呂に入りましょうね、って言われたのに」

ガルマ「あ、ホラホラ、ココ、ココ」
シャア「ガルマがあるある会員だったとはな･･･」

ギレン「ガルマ、キムチをとってくれ
ガルマ「……在日だな!兄さん!!

ギレン「甘いなガルマ・・・
　　　　キムチに用いられる唐辛子に含まれるカプサイシンは
　　　　体に有益なのだ。貴様もあるある会員ならわかっていよう」
ガルマ「うう・・・、さすが兄さん、抜け目がない」

ギレン「最近どうにも便通が悪くてな･･･」
ドズル「兄貴ｨ!!　ウ○コ食ってる時にカレーの話するんじゃない！」
キシリア「逆だよ」

ガルマ「今日、カレールー、変えた？」
キシリア「今日は『バーモントカレー』と『こくまろ』をブレンドしたの。さらに隠し味に珈琲を」
ドズル「ダメだ姉上！『カレーの王子様』をなぜ使わん！」

マ・クベ「ドズル閣下！！心配は無用です。「カレーの王子様」なら、
　　　　　私が用意させていただきました」
ドズル「おお、これこそまさに正真正銘の「カレーの王子様」！
　　　　姉上、今すぐマ・クベとｹｺｰﾝしなさい」
キシリア「ドズル、言うに事欠いてなんてことを！！」

ゼナ「みなさん、お風呂が沸きましたよ」
キシリア「ガルマ、私と一緒にきなさい」
ガルマ「どこへだよ！姉さん目が怖いって！」
マ・クベ「お風呂ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━ !!!!! 」
キシリア「貴殿の気持ちはよくわかりました。とりあえずいますぐ吊って来ーい」

ドズル「だれかミネバを風呂に入れてやってくれんか。俺と一緒だと怖がっていかん。」

シャア「お風呂ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━ !!!!!
　　　　・・・い、いや、では私が」

シャリア「ミネバ様と風呂へ行けと？」

ギレン「シャリア、私が何を考えてお前をミネバさまと風呂に入れるか…わかるか？」

マ・クベ「シャアァァァァ〜！引けーぃ！」

アムロ「ぼくが・・・一番・・・ミネバ様を・・・うまく・・・洗えるんだ・・・」

シャア「アムロォォォォ〜！引けーぃ！」

>>503
ﾄﾞズル「自分の姪に『様』を付けて呼ぶのはどうかとも思うぜ兄貴！！！」

コウ「此処にアトミックバズーカを打ち込めばジオンは･･･｡」

ﾄﾞズル「やらせはせん！ザビ家の食卓！やらせはせんぞー！！！！」

シャア「ギレン総帥、ザビ家の浴場に対する強行偵察任務のご承認を頂けませんか？」

ギレン「何を考えている？シャア？」

シャア「ミ……いや、連邦のレビル配下の隠密部隊が隠しカメラの設置を行ったとの疑いが出てきたのでﾊｧﾊｧ

ﾄﾞズル「そんな事より飯は未だか！丸一日何も喰っとらんぞ！！！」

ギレン「ドズル、ダイエットしてくれればジオンは勝つよ」

Ｒ・田中一郎「ご飯が食べられないと悲しいじゃありませんか」

マ・クベ「今日も夜食をいただきに来ました。」

ウラガン「大佐、お先に頂いています」

シャア「お前たちは別に呼んでないから帰れ」

ギレン「オマエモナー」

ハマーン「これだから男と言うものは・・・ゼナさんおかわりお願いします」

シャア「最近太ったんじゃないか？ハマーン。」

ハマーン「ゼナさん、ちょっと包丁貸してもらえますか・・・切れ味のいいやつ」

ミネバ「ううーん、もうおねむでちゅ」
シャア「ミネバ様、それはいけませんな。さあ、私といっしょに寝室へ」
ハマーン「シャア、きさま、何を考えている」
シャア「ハマーン、私はただミネバ様の健やかな成長をねがっているだけだ」
ハマーン「うそつけ！そのカメラは何だ！ﾊｧﾊｧするな！」

　　　　　　　　　　　　　|:　／二_＼ ／二二ヽ　　　　 |　
　　　　　　　　　　 　 　 |: |=|`ーﾟ-'__`ーﾟ-' |=ヽ. 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 |: |=| "" /:::::ヽ ""ﾉ|==ヽ　　 ,|　　
　　　　　　　　　　　　　 |:.ヾ ヽ:::::::丶:::::::::::　|==|　　 /　　
　　　　　　　　　　　　　　＼::ヾ＼::::::::::::::: ／:ヾﾉ||／　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ＼::::::／::::　:|丿　
　　　　　　　　　　　 　 ／`ｰ､　　|: ￣　::::::　:|　　　/,r'~`ヽ､
　　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､ 1　　`'''' ー │ :'ﾉ!7､ ､ y;　ヽ､＿
　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ │,-‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
　l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/　　　　　　 ｀ '''' '"
　　　　　　　　　　　 ヾ　:;;;,,　　　　　,i l,//　　　　　,,..," /　　　　　　　　 _,,.....,_
　　 ,. -- .,_　　　 　 　 ＼ :;,.　　　;'　 V ;!　　 `;　 /;:　ノ　　　　　　,.ィ'"XXXXヽ
　 /XXX;iXXミ;:-,､　　 　 ヾ　　'" '''　/./!　　ヾ　　 ／　　　 ,. - '"XXXXXXXX;i!
　,!XXXXi!XXXXX;`iｰ;,､　 i　　　、. / ;:::ﾞi　　 ;:　,　|　 ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
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マ「ウラガン・・私は悪夢を見ているのか・・・・」

ギレン「キシリア、みっともない格好はよせ」

シャア「･･･今日のところはこれで」
キシリア「フフフ･･･やはりこの私には手が出せぬとみえる」

アムロ「あ、圧倒的じゃないか･･･」

マ･クベ「まったく・・・シャアにも困ったものだ。
　　　　　毎度毎度手を変え品を変え、ねえキシリア様」
キシリア「いや、むしろお前の方が帰れ。とっとと」

ﾄﾞズル「そんな事より飯はどうした！飯は！！」

マ「考えてもみよ、私がザビ家に送った食料の数を･･･」

エルラン「そのほとんどがドズル中将の腹の中に入ってしまったのはまずかったですな」

ギレン「おまえ、連邦じゃん

デギン「今日の夜食は出前一丁にしてくれ。麺は硬めで頼む。」

ガイア「大家さん、もう少しで大学夏休みになるのでバイトして家賃
払いますのでもう少し待ってもらえませんか」
デギン「あと２ヶ月近くも待てというのか」
オルテガ「日払いのバイトを探しますんでお願いしますよ」
マッシュ「腹へったなあ、おーいラーメン食べようぜ」
デギン「ラーメンだと、そんな金あるなら家賃払え」
オルテガ「馬鹿野郎、今大家さんが来てんだぞ」
ガイア「い、いやカップラーメンですよ、一個１００円の」
デギン「そうか、なら夏休みのバイトで給料入るまで待ってやるか」
ガイア、オルテガ「すいません大家さん（ふー危ない所だった）」
マッシュ「何してんだよ、早くラーメン食いに行こうぜ、バイト代
入ったんだからよ」
ガルマ「聞いちゃった、お父さんにいってやろう」
オルテガ「ゲ、坊ちゃんいつの間に」
ガルマ「黙っててやるから僕にもラーメンおごって」
ガイア「仕方ない、大家さんには黙っててくれよ」
マッシュ「何してんだよ早く行こうぜ」
ガイア、オルテガ「うるさい、お前のせいでラーメン一杯損したんだぞ」
マッシュ「何怒ってんだよ、あーあ腹へったなあ」

同時進行で「おじゃまんがザビくん」がなにげに連載されてるよう。（ｗ
１０００超えて次スレに移ったら独立させよう。そうしよう。

キシリア「では私はギョウザ１人前だ。」

ﾄﾞズル「では俺は餃子５０人前とチャーハン３０人前を貰おうか？塩ラーメンつきでな！」

キシリア「あ、ニンニク抜きでな」

クリス「私…ニンニクラーメン。チャーシュー抜き」

カイ「ミハル･･･チャーシューにされちまって･･･」

セイラ「赤い水ギョーザです・・・」

ララァ「おいしいものが嫌いな人がいて・・・？
　　　　それがドズル閣下ひとりのお腹に入っていくのは
　　　　悲しいことじゃなくて？」

シャア「ララァ！食い物の愚痴はやめろ！」

ララァ「お腹が・・・割れるように・・・痛むのです・・・」

シャア「食い過ぎだ。ララァ」

ララァ「・・・まだ食べられます・・・」

ﾄﾞズル「そろそろ朝飯の時間だな。そば飯チャーハン３２０人前とサッポロ一番
　　　　　を２４０人前、マックのチーズバーガーを２００個用意しろ！」

ﾄﾞズル「食後のガリガリ君ソーダ味１９０本も忘れるなよ！」

デギン「ﾄﾞズルよ。最近大分食事の量が減ったではないか。体でも悪いのか？」

ギレン「我が家は食費で赤字続きだ!（どうする………そうだ!連邦から金をもらえばいいんだ!!）

キシリア「はいはい、じゃあ今日の朝ごはんは、サイ昆布のお味噌汁ですよ。
　　　　　連邦のムラサメ食品からタダでおくられてきたの」

ガルマ「朝は野菜ジュースでいいよ。」

ギレン「キシリアは何をやっている！もう昼飯の時間ではないか！！
　　　　ええい腹が減って毛が抜けそうではないか！
ドズル「兄貴〜大変だ！！これを見てくれ！」
ギレン「ふむ、なになに･･･　何だと！？」
手紙「毎日毎日食事の世話に追われ疲れました　　探さないでください。BYキシリア」
　　

ガルマ「カレーの王子様は止めてくれないか。兵が笑う。」

キシリア「けど、お前は甘口なのだろう？ガルマ。」

あかんたれ、あかんたれぇ

サスロ「ただいま・・・」

デギン「はて、どちらさんでしたかいのう」

ミハル「あら、おにいちゃん、おかえり」

ギレン「父上、連邦の…地球の食料を強奪いたします!!

ガルマ「サスロ兄さん！生きていたんだね！
　　　　でももう兄さんのご飯残ってないよ」

サスロ「お土産の赤福だ。みんなで食べよう。キシリア、お茶を入れてくれ。」

ガルマ「兄さん達、眉毛書き忘れてるよ。」

シャア「テハーミング!!　テハーミング!!…ところでガルマ、ソウル市役所の前で赤いＴシャツ着て応援していたサポーター!!あれは私の応援をしてくれてたのか？通常の３倍で感動したぞ。」

ガルマ「違うよ、兄さん。あれはジョニーライデンの親衛隊だよ」

>566
自爆

ドズル「ガルマ!?　なぜシャアを兄さんと呼ぶ!?　おまえの兄はこの俺じゃないか！」

ガルマ「ゴメン、ドズル兄さん。士官学校の先生を「お母さん」って呼んでしまった時以来の恥だ・・・」

キシリア「ガルマ、おまえのお母さんはこのあたしだ」

デギン「それは言わない約束だ・・・」

ガルマ「は・・・・謀ったんですね！家族みんなで！！」

シャア「ガルマはデギンの子であり、孫でもあるのさ・・・」

ギレン「で･･･　今日の夕飯はなんだ？」

キシリア「親子丼の予定だ」

ガルマ「姉さん、それは誰と誰の親子を指しているの？」

シャア「ジョニーライデンはオージーの子孫だ。だから彼へのコールは、オージーオージーオージー!!
オイオイオイオイ!!だ。私はそのコールをシドニーオリンピックの時に嫌というほど聞いた。日本では
それをニッポンチャチャチャオー!!というのだ。例のテハンミングはシドニーでもイカサマをしたらしい。
確かクレイ射撃の時だ。私個人としてはキュウちゃんがゴール寸前に汗を拭うシーンに萌えた。」

ドズル「え、この鶏肉今夜使う奴だったのか?

ギレン「ドズルよ、鯖障害のどさくさに冷蔵庫をまた空にしおって。しょうのない奴だ」

http://isweb27.infoseek.co.jp/play/kwrmdk/hamansan.htm

ラル「ハモン、あんな冷蔵庫がいいのか？」

ハモン「ふふ、まさか・・・『ドアにドア』はちょっと違う、なんか違うでしょ？」

ガトー「（がつがつがつがつ）」
カリウス「（がつがつがつがつ）」
ギレン「いつ見ても凄まじい食欲だな。」
ドズル「兄貴ぃ！大変だ、もう二升も炊いた飯がない！」
ギレン「しょうがない、また炊くしかなかろう」
ドズル「それが…もう、米が無いんだ…」
ギレン「…しょうがない、うどんでも打つか。」
ドズル「すまない兄貴、こいつらも家に連れてきた俺が馬鹿だった…この体でここまで食うとは…」
ギレン「しかし、…一日で100キロ以上の米を消費するなど…親衛隊は化け物か…」

シャア「やぁ、ガルマ。夕飯をごちそうしてもらいに来たよ。」

マ・クベ「ごきげんうるわしゅうデギン公王陛下。
　　　　　キシリア様をごちそうしていただきに参上しました」

司会「ザビ家フードファイトォォォ！レェェディィィゴォォォォ！！！」

ガルマ「キシリア姉さんは渡さない！！！」

>>585
ドズル「食わせはせん！食わせはせんぞ！！」

キシリア「ガルマ、とりあえず壺にでも詰めて捨ててきなさい、テキサスにでも」

マ「ウラガンよ、私を壷から出してくれれば３つの願いをかなえてやるが？」

ウラガン「�@ミネバたんﾊｧﾊｧ�Aハモンたんﾊｧﾊｧ�Bララァたんﾊｧﾊｧ」

マ「そんなものでいいのか？謙虚なものだ、ならば特別にマ・クベタンﾊｧﾊｧを与えてやろう」

ぽい

ドズル「そういえば、シャアの姿が見えんが」
ゼナ「大佐なら、ミネバに絵本を読んでくれるとおっしゃって。
　　　いましがた子供部屋に」
ドズル「！！！！！」

シャア「『どうして、おばあさんのおくちはそんなにおおきいの？』
　　　　『それはね・・・おまえをたべるためさ！！』」
バタン！！
ドズル「うおおおおおおおおおおおおお！ミネバ、無事か?
　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ？」
シャア「どうしました？閣下」
ドズル「あ・・・、いや、なんでもない。そうか、絵本か、あはははは」
ぱたん。
シャア「ふぃーーー、あぶなかった」
ドズル「あ、そうそう」
シャア「はいーーーーーーー」
ドズル「いい地酒があるのだが。グラナダ銘酒『ころにぃおとし』だ。」
シャア「い、いいですな。おお、丁度ミネバ様もお休みのようだ。（ちいぃ」
ドズル「よーし、今夜は徹夜で呑むぞ!シャア、先に潰れたら承知せんぞ！がははは」
ミネバ「うーん、むにゃむにゃ」　

デギン「納豆を取ってくれ、ギレン
ギレン「嫌です!父上。ご自分でお取りになられよ!!
デギン「反抗期か!?ギレン!!

キシリア「父上、兄上は『反抗期』ではなく、『第一次成長期』なのです。
　　　　　なんでもかんでも『イヤ』と言ってみたいのです」
デギン「なにっ？そうなのかギレン」
ぎれんたん「いやでつ！いやなのでつ！」

ミライ「ブライト、向こうの家庭もうまくいっていないようね。」　

>>598
ﾜﾗﾀ

ガイア「何故大家さんは俺達に飯をご馳走してくれねえんだ」
オルテガ「親衛隊やマクベの奴らはちゃんと家賃納めてるからなあ」
ガイア「でも同じザビ荘に住んでんだぜ贔屓だよなあ」
オルテガ「仕方ねよ家賃を払わずラーメン代に使ってるからなあ」
ガイア「そうだなあ、３ヶ月家賃滞納してるから仕方ないか」
マッシュ「腹減ったなあ、ラーメン食いに行こうぜ」
ガイア「マッシュ、そんな事ばっかいってねえでただ飯食う方法考えろ」
オルテガ「マッシュには無理だよ頭ん中食う事ばっかだからよ」
マッシュ「ミネバちゃんをシャアから守ればドズルさんがラーメン
おごってくれるかもよ」
オルテガ「そういえばドズルさんシャアのミネバちゃんに対する態度
何か怪しいって言ってたなあ」
ガイア「マッシュでかした、よしその手で行こう」
ガイア「ドズルさん俺らがミネバちゃんをシャアから守るから飯
おごってもらえませんか」

ドズル「貴様らはキシリアの配下だろうが！」

シャア「そこの黒いの。私の飯を分けてやろう。だから余計なことせずに帰れ」

サスロ「折角帰ってきたのに、みんな相手にしてくれないんですね。
　　　　　私の分の食事も無いし・・・・・」

親父を消滅させることにより、和平交渉を中断させる裏ワザ。

YO

ブライト「ハサウェイ、醤油取って。」

ハサウェイ「なんかスレ違いみたいだよ、父さん」
ミライ「細かいことにいちいちこだわってたら、はげるわよ、お父さんみたいに」
ブライト「わたしははげてなどいない！スレを守るために全力を尽くすのがなぜいけない！」
ミライ「わかってます。ﾌﾟﾌﾟ」

シャア「なんだかあっちの家もこっちの家も大変なじたいになっているな。
　　　　さて、きょうもガルマをからかいにいくか。ドレン、後のことは頼むよ」

ドレン「シャア少佐、デニムとギレンが偵察から戻ってきませんが、よろしいのですか?
シャア「私は朝飯が食いたい。その二人は罰として朝食抜きだ!!

ガイア「おい、どうするシャアが余計な事しなければ飯を分けてくれるそうだ」
オルテガ「しかしシャアとドズルさんじゃあ飯の質が違うはずだが」
マッシュ「どっちでもいいから早くラーメン食いたいなあ」
ガイア「そうだキシリアさんか大家さんに話し持ちかけるか」
オルテガ「大家さんじゃ家賃はらってないからただ働きさせられるぞ」
ガイア「じゃあキシリアさんにするか、ザビ家の財布握ってるのあの人だろ」
オルテガ「しかしキシリアさんケチっぽいからなあ」
ガイア「じゃあギレンさんにするか、あの人長男だし」
オルテガ「そうだ、シャアを見張ってミネバちゃんに変な事しそうになったら
助けてその恩をザビ家の人に売ればご馳走してくれるかもな」
ガイア「それは名案だ、よしそうしよういくぞマッシュ」
マッシュ「腹減ったなあまだラーメン食えねのかなあ」

デニム「やめろジーン！われわれは朝ごはんの当番なんだぞ！手柄がないのを
　　　　あせることはない！やめるんだ、ジーン!」
ジーン「手柄さえ立てちまえばこっちのものってね！三連星より先に総統に言いつけてやるんだ!」
スレンダー「ふたりとも遊んでないで手伝ってくださいよう。あ、ほら、味噌汁ふいてるし。
　　　　　　あああ、ご飯はしっかり蒸らさないと」

ゼナ「すいませんシャアさんミネバがどうしても動物園に行きたいって聞かないもんで」
シャア「とんでもないご両親は忙しいのですから私におまかせを」
ミネバ「じゃあお母さん行ってきます」
ガイア「おい、シャアがミネバちゃんと動物園に出かけるそうだ」
オルテガ「よし尾行しよう、おい起きろよマッシュ」
マッシュ「な、なんだ朝飯か腹減ったなあ」
ガイア「馬鹿野郎、ほら早くしろよ」そして動物園にて・・・
シャア「ミネバちゃん、あれが象さんだよ」ミネバ「象さんのお鼻大きいなあ」
シャア「ミネバちゃんもっと凄い象さんを見せてあげようかこっちにおいで」
そして自分のズボンとパンツを降ろすシャア
ミネバ「何この象さん小さい、あ、どんどん大きくなってきた」
シャア「（ハアハアこの瞬間を私はどれだけまったのやら）」
ガイア「オルテガ、マッシュジェットストリームアタックをかけるぞ」
オルテガ「行け、マッシュ奴を捕まえればラーメンたらふく食えるぞ」
マッシュ「おおお、ラーメンだあ」シャアはマッシュに捕まったそして
シャア「ま、まてラーメンなら私が何杯でも奢るから見逃してくれザビ家の
人など信用できんぞ、お前らいつも家賃滞納してるからラーメン奢って
くれるとは限らないぞほらこれでラーメン食いな」
マッシュ「わっ、５００円だ」そしてシャアはミネバと共に消えた
ガイア「馬鹿野郎なに逃がしてんだよあともう少しだったのに」
マッシュ「ほら、シャアが５００円くれたよ」
オルテガ「500円じゃあラーメン一杯しか食えんぞ」
ガイア「しょうがないとりあえずラーメン食って帰るか」

612から数時間後・・・
アカハナ（ラーメンアカハナ店主）「へいらっしゃい、おう３人組か」
ガイア「親父さんいつものラーメン一つ」
アカハナ「何だよまた３人でラーメン一つかよたまには他頼めよ」
オルテガ「だってよシャアとマッシュのせいで一杯分しか金ないから」
アカハナ「シャアだったらミネバちゃんと一緒に今来てるよ」
ガイア「何だって、あ、本当だ」オルテガ「やい、シャア」
シャア「げ、お前ら、待ってくれ奢るから今日の事ザビ家の人には黙っててくれ」
マッシュ「本当か、じゃあ味噌チャーシュー大盛麺堅めで」
ガイア「それ三つと餃子３人前ね」オルテガ「まあ結果オーラ−イだな」
シャア「認めたくないものだな、ここで３人に会うという運のなさを」

613から帰宅後・・・
デギン「おい、お前らずいぶんと腹ごしらえしてきたようだな
そんな金あるなら早く家賃払え、家も今月食費に困ってるからな」
ガイア「い、いえ違いますよ奢ってもらったんですよ」
オルテガ「そ、そうですよ大学の先輩を手伝った御礼にと」
マッシュ「何でシャアに奢ってもらったと言わないんだ」
ガイア、オルテガ「（ば、馬鹿黙ってろ）」
デギン「そうか、ならいいだろう来月にはちゃんと払えよドズルの食費が
掛かってキシリアが家計が苦しいと五月蝿くてな」
ガイア「は、はいでは大家さんおやすみなさい」
オルテガ「ふう、危ないとこだった」マッシュ「何で嘘つくんだ」
ガイア「大家さんに今日の事ばれてみろ、俺らも共犯にされるぞ」
オルテガ「大家さんだけじゃなくドズルさんやキシリアさんにばれてみろ
俺ら追い出されるだけじゃ済まないぞ」
マッシュ「そ、そうだなドズルさんにばれたら殺されるかもな」
ガイア「そういうこった、今日はもう寝ようや」

ハヤト「こら！キッカ！！　フラウの言う事を聞きなさい！」

テム・レイ「この炊飯ジャーがあれば、ご飯が何倍にも美味しくなる！」

アムロ「こんな古い炊飯ジャーを・・・」

テム・レイ「逝け!お前だって板前になったのだろうが！」
アムロ「なってないよ、父さん・・・酸素欠乏症にかかって・・・」

シャア「よく味わっておくのだな。
　　　　カップ麺というのはＣＭでいうほど旨いものではない。
　　　　鍋で煮ても同じようなものだ。」

ハマーン「そんなことよりシャア！！納豆に砂糖を入れるな！ミネバ様が真似をする」

ドズル「アニキ！！そろそろ次の演説のネタを聞かせてくれ！！なぁいいだろ？」
ガルマ「そうですね、参考にしたいので、ゼヒ聞かせてくださいよ、兄さん」
ギレン「…そうか？そこまで言うのなら…コホン。」

ギレン「我がジオンの国力は連邦の３０分の１以下である。にも関わらず…
こらっ、キシリア、おれのおかずを取るんじゃない。ん、なんだその目は
…キシリア、オマエごときになにができる」

テム・レイ「ええい！演説はいい！飯をだせ！
　　　　　　そう、そうだ、そう…、ええい！アムロめ！何をやっておるか！

アムロ「父さんは演説よりも炊飯器が大事なんですか？」

R・田中一郎「ごはんを食べないとおなかがすくじゃないですか」

ガイア「おい、ギレンさんがまた演説してるぜよくやるよ」
オルテガ「ギレンさん演説好きだからなあ」マッシュ「腹減ったなあ」
ガイア「いつもながら酷いなあ、あそうだ演説を誉めて飯ご馳走になろう」
オルテガ「それは名案だ、流石ギレンさんの演説はいつ聞いても素晴らしいなあ」
ガイア「ほんと、なんかこう気分が高まるというかやる気がでるというか」
ギレン「くっくっくっ私の演説は評判がいいからな、よし昼飯を奢ってやろう」
ガイア、オルテガ「ありがとうございます（うまくいったぜ）」
マッシュ「ガイア演説終わった、お前の言う通り酷いなあ」
ギレン「何だと、ガイアお前私の演説が酷いだと」
ガイア「い、いえそんなことありませんよ素晴らしいですよ」
ギレン「貴様昼飯奢ってもらいたいがために嘘を言ったのだな、貴様の本心は
分かった、昼飯は奢らんそんな事より早く家賃払うんだな」
オルテガ「マッシュ、てめえのせいで奢ってもらえなくなったんだぞ」
マッシュ「何怒ってんの」ガイア「あーあ、またカップラーメンか（泣）」

カツカレースレみたいになってる（w

ドズル「兄貴！演説聞いてたらミネバが消えたぞ」

シャア「さあ、おにいたんと静かなところに逝こうね〜♪」

ミネバ「うん、おじちゃん」

ギレン「うるさい！人の演説は黙って聞け！！まったく最近の軍人は人の演説の途中で
　　　　（ジークジオン）とか（ウォー）とか邪魔ばっかりして。ブツブツ。
　　　　で、どこまで演ったっけ？朕は。」

キシリア「かわいいひよこが産まれたところまでです、兄上」

ドズル「そんなことより、俺は腹が減った。飯はまだか」

イセリナ「はじめまして　お父さま、お兄さま、お姉さま」

ドズル「こいつはうまそうなカモがやってきたな…ん？ネギは背負ってないのかネギは！？」

セシリア「今晩の夕飯は闇鍋にしたらいかがでしょう、閣下。」
ギレン「その案、採用しよう。　おい、ちょうど良い鍋を持ってこい。」
キシリア「兄上、コレで。」
マ・クベ「そ、それは私の壷！」

キシリア「わかっているよ、いいものなのだろう？」
マ・クベ「うううう、はい・・・（泣」

シャア「遅くなりました。夕飯をご馳走に参上いたしました」

ギレン｢やんくみとショムニはネタがかぶってるなぁ・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣

マ・クベ「なんかふんどしとか鍋から出てきたのですが」
キシリア「お残しはゆるしまへんで」

ギレン「我ら優秀なるジオン国東ズムシティ町民は
明日の未来のために今こそ立たねばならんのである」
ガイア「またギレンさんの演説かよこんな夜中によくやるよ」
オルテガ「全くだ、酷い演説がすきっ腹に響くぜ」
マッシュ「ぐーぐーむにゃむにゃラーメンおいしいなあ」
ガイア「マッシュの奴よく寝てられるぜ」
オルテガ「こいつは寝てるか飯食ってりゃ幸せだからな」

ブライト「何を言う・・・、マロニーを箸でうまくつかめない男が、何を言うのか!」
ミライ「ブライト、あなたもつかめてないじゃないのﾌﾟﾌﾟ」

マ・クベ「ふ・・・こうして今朝もキシリアさまと夜明けのコーヒーを飲むことができる。
　　　　　こんなうれしいことはない」
キシリア「だからさっさと帰れといっとるだろうが！！」
シャア「あー、お茶がうまい」
キシリア「お前も！！」
デギン「おえ、おええ」
キシリア「父上・・・毎朝毎朝歯磨きのたびに吐きそうになるのはいかがなものかと。まったくもう」
ギレン「キシリアは今朝も不機嫌なようだな」
ガルマ「生理かな」
キシリア「怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒」
ドズル「おこってる、おこってるぞ！！」

ガイア「ドズルさん、ミネバちゃんがシャアに連れられそうだったから
連れ戻してきましたよ、いやあ危ない所でしたよ」
ドズル「そうかご苦労だったな、昼飯でも食うか」
オルテガ「はい、ありがとうございますドズルさん」
マッシュ「ラーメン食いにいきましょう」
ドズル「俺の馴染みの所にいこう、結構いけるぞ」
マツナガ（白狼食堂店主）「いらっしゃいドズルさんいつも一人なのに
お連れさんがいるとは初めてじゃないですか、おいお冷を出してくれ」
ライデン（店員、ザビ荘在住）「へいらっしゃい、何にしやしょ」
ドズル「白狼定食５つ」ガイア「お前ここでバイトしてんのか」
ライデン「俺はお前らと違ってバイトして家賃払ってるからな」
マツナガ「おい、喋ってねえで仕事しろ」ライデン「へい白狼定食５つ」

>>644から数分後
ライデン「へいお待ち」ドズル「さあここの定食なかなかいけるぞ」
オルテガ「白身魚とシラス干しに冷奴に卵か白いもんばっかだなあ」
ガイア「なるほど、白狼定食と言う名前の訳だ」
マッシュ「なんでもいいよ、いただきまあす」
ドズル「どうだこれでライス味噌汁御代わり自由で６００円は安いだろ」
マツナガ「ドズルさんは毎日食べに来てくれますからねえ皆さんも来て下さいよ」
ミネバ「お父さん家のご飯だけじゃたりないからね」
ガイア「おやじさんなかなかいけるよ」オルテガ「本当、うまいよ」
マツナガ「ありがとうございますでも私こう見えて２４才なんですよ、
おやじさんはちょっとないなあ」オルテガ「２４、じゃあキシリアさんと同じ」
ドズル「キシリアの話はよせ、あいつもマツナガを見習って少しは料理の腕
上達してくれればなあ、あいつの飯はまずくてたまらん」
マツナガ「はいミネバちゃんにはカルピスをサービスね」
ガイア「何でも白なんだな」

ラル「おどりおーどるなーらちょいと東京音頭よいよい」
ガイア「ヤクルト昨日勝ったからラルさんが喜んでるよ」
オルテガ「昨日の夜試合終わってからずっと歌ってんじゃねえか」
ガイア「まあギレンさんの演説よりはいいけどな」マッシュ「腹へったなあ」
ラル「これは皆さんどうですよかったらヤクルトの連覇を期待して
これから私の家で食事でもいかがですかな」
オルテガ「はい、喜んで」マッシュ「ラーメンご馳走してくれるんですか」
ラル「家内の料理ですがどうぞどうぞ」

ラル「おいハモン、皆さんに料理をお出ししなさい」
ハモン「あーた、何だってあの三人組を呼んだんですか」
ラル「ヤクルトの連覇を一緒に願おうとする人達ですよ」
ハモン「全くこの人ったらヤクルトの事になると見境ないんんだから」
ガイア「どうもハモンさんお招きにあがりまして」
オルテガ「いやあハモンさんの手料理がいただけるとは」
マッシュ「何でもいいから早く食いたいなあ」
ハモン「どうぞそこにお掛け下さいな（たくあのザビ荘三馬鹿トリオに
私の料理がわかりますかあーもったいない）」

>>646-647
ああ、ランバ・ラルが神宮球場にメットかぶってフライパンもって
応援にいくおっさんに。

>>646-647
ラルの役名書き忘れた、教授です。
でも648がラルの役が誰か当ててる。

ギレン「さぁ、食事にしようか」

マ・クベ「けさのおめざは『赤福』でございます、キシリア様」
キシリア「朝から赤福か・・・（呆」

デギン「醤油を取ってくれるか、ギレン
ギレン「醤油はゲルドルバ照準上にあります、父上
デギン「わしが逝こう

ドズル「兄貴、手鏡知らないか？見当たらないんだ。」

>>651
寝室に入れてあげる仲なのですか、キシリア様。

ガルマ「トワニング、余計なことを言うな。姉上はこのところ阪神が不調なので
　　　　気がたっているのだから。さらに生理だし」

ギレン（更年期障害じゃないのか？・・・）

キシリア「何かおっしゃいましたか、兄上」

ギレン「キシリア、そう怖い顔をするな。小皺が増えるぞ」

マ・クベ「そうですよキシリア様、あなた様の美しいお顔に
　　　　　小皺など現れた日にゃ、あたしゃもう・・・、ｳｯ」

ガイア「キシリアさんが家賃の取り立てに来る時の顔凄いからなあ」
オルテガ「あの顔じゃあ小皺は増えるわな、それに嫁に行けないな」
ガイア「全くだぜ大家さんよりタチ悪いから家賃待ってもらうの苦労するよな」
オルテガ「ザビ家の財布あの人が握ってるから家族も悲惨だな」
マッシュ「腹へったなあキシリアさんの不味い料理でもいいから食いたいな」

キシリア「は、は、ハクション」
ギレン「風邪か？キシリア」
キシリア「いえ・・・何でしょう。誰かうわさでもしているのでしょうか」
シャア「いや、やはり風邪でしょう。うつるといけない。さあミネバ様、奥の部屋へ」
ドズル「こら！何処へ連れて行く気だ!!」

ドズル「あー腹が減った。何か食うものはないか」
ゼナ「あなた・・・さっき牛3頭食べたばかりじゃないですか。
　　　夕飯まで我慢してください」

デギン「おいお前ら台風が来るからアパートの修復を手伝え」
ガイア「お、俺達勉強中でそれ所じゃないんですよ」
オルテガ「そ、そうなんですよいやあ手伝えなくてすいません」
デギン「じゃあ今すぐ家賃払ってもらおうかどうせいつもの嘘じゃろ」
ガイア「嘘だなんて大家さん酷いなあ」
オルテガ「そうですよ僕ら学生は勉強が第一なんですから」
マッシュ「あー腹減った、早く行こうぜ、あ大家さんこんばんわ」
デギン「マッシュ、何処に行くんだ」
マッシュ「今日ラーメンアカハナで先着５０人までラーメン半額なんです」
デギン「ラーメンだと、何が勉強じゃ、お前らは屋根をやれ判ったな」
ガイア「はーい、あーあせっかく半額だったのによ」
オルテガ「たくマッシュの奴いつもタイミングの悪い時に余計な事を」

「みんな 箸を置けーっ!!」

コンスコン「河川敷の私の家、
　　　　　　増水した川の流れと強い風で
　　　　　　めちゃくちゃに壊れてしまいました。
　　　　　　しばらく、御厄介になりますがよろしくです。
　　　　　　ところで、夕飯はまだですかな」

途中から3連星の食卓になっているような気がするが

いや、むしろ「おじゃまんがザビ家くん」て感じだが（ｗ

ドズル「コンスコン、お前が準備するのだ。リック・土鍋、１２器を与える」

ギニアス「アイナ、クスリ取っ…て、ゴ、ゴフゥッ！」
アイナ「キャーーーー！」

>>667
おじゃまんが山田くんのキャラとここでのキャラを説明します
ガイア＝吉田（山田荘に住む東江戸川大学生、池田福田との三馬鹿のリーダーだから）
オルテガ＝池田（三馬鹿で一番背が高いから）
マッシュ＝福田（特に接点はないが三人目だから）
デギン＝山田ヨシオ（山田家の長）ギレン＝山田シゲル（山田家長男）
サロス＝山田ノボル（山田家次男）ガルマ＝山田ミノル（山田家三男だがここでは四男）
ゼナ＝山田ヨネコ（山田家長女だがここではザビ家の嫁）
ドズル＝山田ヨネオ（山田家の婿だがここではザビ家三男）
ミネバ＝山田サナエ（ヨシオの孫、ヨネコヨネオの娘）
キシリア＝山田イネ（ヨシオの嫁だがここではザビ家長女）
ラル＝オカダ教授（近所に住むヤクルトファン）シャア＝ミノルの同級生（名前忘れた）
ハモン＝オカダ夫人（多分いたと思う）アカハナ＝ラーメン屋のオヤジ（多分いたと思う）
ライデン、マ・クベ、親衛隊＝山田荘住人（多分いたと思う）マツナガはオリジナル
おじゃまんが山田くんを覚えてる人いたら情報下さい、ネタにさせていただきます。

>>670
別スレでやってくれないかなあ。
今までみたいにたまに挿入される刺身のツマ扱いならまだしも、そんな設定まで公開されちゃうと、
ハッキリ言って境界線踏み越えられてる気がするよ。乗っ取られちゃったらたまったもんじゃないしｗ

>>671
それは失礼しました、今までみたいにたまに書きこむだけにします。

シャア「小腹が空いたな」
ガルマ「サッポロ一番ならあるが」
シャア「チャーシューがないようだが」
キシリア「うちの整備班が言うには、あんなものは飾りだというのだが」
シャア「・・・・・・いやいや」

アストナージ「サラダ作ったんだけど誰か食べない？」

ハヤト「キッカ、醤油取って。」

キッカ（自分でとれや・・・）

ラル「皆さんオールスター見ましたか、我がスワロ−ズの五十嵐のピッチング
を松井、小笠原、中村からの三振は見事ですねえ」
ガイア「ラルさん俺達も見ましたよ凄かったですねえ」
オルテガ「いやあ五十嵐は速いですねえこれならヤクルト今年も優勝ですよ」
ラル「その通りです、今年もわがヤクルトスワローズが日本一になります
どうです皆さんこれから一杯いきませんか私の奢りですから」
ガイア「はい、喜んで」オルテガ「ありがとうございます」
マッシュ「俺ラーメンのほうがいいなあ」ガイア「お前は黙ってろ」
オルテガ「久しぶりに酒を飲めるんだから余計な事いうな」
ラル「どうしました、さあ参りましょう」

デラーズ（居酒屋和座備店長）「いらっしゃいラル先生おやおつれさんですか」
ラル「さあ皆さん何にしますか遠慮なさらずどうぞ」
カﾄー（ザビ荘住人）「オシボリをどうぞ」ガイア「お前ここで働いてんのか」
ガトー「デラーズ店長は親衛隊隊長だからな、我ら親衛隊は全員ここにいるぞ
所でお前ら家賃払ったのか」オルテガ「いやまだ、どう誤魔化すか考えてる」
ガトー「デラーズ店長こいつらはまたザビ家にたいして家賃を払わない
不届きな輩です我ら親衛隊の名の下に成敗させていただきます」
デラーズ「貴様らか、ギレンさんにいつも迷惑かける３人組とはガトー、やれ」
マッシュ「な、なんでこうなるの」ガイア「ラルさん助けて下さいよ」
ラル「ここの店長ギレンさんに迷惑掛ける人には厳しいから私には何も」
オルテガ「そ、そんな」ガトー「行くぞ、皆の者」カリウス、ケリー、グラードル「おう」
ガイア「ひー、逃げろー」ガトー「なんとたわいのない鎧袖一触とはこの事か」

ゼナ「こうしてみんなで食事をしてますと、昔を思い出しますわ。」

−−回想−−
ドズル「遅いぞゼナ。」
ゼナ「ごめんね、どずりん。どれくらいまった？」
ドズル「ハハハ、その呼び名はやめてくれないか、フォーカスに撮られたら厄介だ。」
ゼナ「どずりんは照れ屋ね。」

「どずりん」て（ｗ

ゼナ「ね、どずりん。はじめの子はかわいい女の子が良いな。」
ドズル「いきなり何を言うか。それに俺はたくましい男の子が欲しいぞ、ゼナ。」
ゼナ「んー、やっぱり女の子が良いなぁ。女の子だったらミネバって名前にしたいな。」
ドズル「ハハハ、ゼナには負けるなぁ。」
ゼナ「どずりん、優しいから好き！」

ガイア「これが最後のカップラーメンか」
オルテガ「お前が３連複を買ったのが原因だろ」
ガイア「うるせえ、ワイド何なんか買ってられっか」
オルテガ「結局ワイドで良かったんじゃねえか」
マッシュ「腹減ったなあ」ガルマ「今晩は」ガイア「おや坊ちゃん何か」
ガルマ「お父さんがご飯食べに来ないかって」オルテガ「はい喜んで」
マッシュ「わーい飯だ飯だ」デギン「おお三馬鹿来たな」
ガイア「大家さん今日はゼナさんの料理を頂きに来ました」
ギレン「ゼナならドズルとミネバと一緒に実家に帰ってるぞ」
オルテガ「え、てことは・・・」キシリア「今夜は私の手料理をご馳走しよう」
ガイア「げ、あそうだ帰って勉強しなきゃあ」
キシリア「勉強など食後でよかろう、まさか私の料理を食えないとでも」
ガイア「い、いやそう言う訳では（まさか俺ら大家さんにはめられたのか）」
デギン「キシリアの（不味い）料理が余ってるから招待したのだぞ遠慮するな」　
ギレン「父上、上手くいきましたな、三馬鹿にキシリアの（不味い）料理を食わせ
我らの被害を少なくさせるという策が」マッシュ「頂きます、ガツガツ」
オルテガ「あいつよくこんな物食えるな」ガイア「俺吐き気がするよ、オエッ」

途中から三連星の食卓になっている罠

マ・クベ「ふっふっふ。これさえあればキシリア様も私のことを」
エルラン「また壺ですか・・・やれやれ」
マ・クベ「何を言う。私がこの壺を手に入れるのにどれだけの予算を費やしたと」
エルラン「わかってますよ。オデッサ鉱山から掘り出された鉱物資源の8割以上ですからな。」
　　　　　どれだけ横流しの片棒を担がされたと思ってんですか、まったくもう」
マ・クベ「そう・・・（遠い目）これこそ愛・・・（慈しむ目）」
エルラン（こんなのよろこぶのは○島誠之介ぐらいということがなぜわからんかな）
マ・クベ「何か言ったかな？」
エルラン「いーえ（呆」

ドズル「もうこんな時間か、お昼ご飯何かな？

『あ、いや、いけませんわ。私には主人が』
『奥さん、ぼかぁ、ぼかぁもお。ﾊｧﾊｧ』
キシリア「・・・・・・・・・・」
ガルマ「姉上、ごはんこぼしてるこぼしてる」
ギレン「安い三文ドラマだな。チャンネル変えるぞ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぱん
キシリア「いかに総帥と言えども、かってにチャンネルを変えていいものではない」
トワニング「録画もしております」
キシリア「すまんな」

デニム「やめろジーン！！我々は夜食の買出しが任務なんだぞ!!」
ジーン「ジャンボラーメン30分以内に食べたら無料の告知を見て挑戦しないでどうするんですか曹長！！」
デニム「手柄の無いのをあせることは無い！！やめるんだジーン！！」

シャア「で、おまえひとりで帰ってきたというわけか」
スレンダー「はあ・・・」
シャア「おまえは私とデニムの命令を守ったのだ・・・て、夜食のカップ麺は？」
スレンダー「あ」

ギレン「冗談はよせ...」

ラル「スワローズの打線は何をやってるのだ、又々坂本を見殺しとは
しかも２試合連続完封負け、おのれ中日、おのれ巨人め」
マッシュ「ヤクルト連敗でラルさん荒れてるね」
ガイア「そんな事どうでもいい、あー腹痛えなキシリアさんの不味い料理
のせいだあれから３日たっても治らねえよ」
オルテガ「うーんマッシュ、お前３日たっても腹なんともないのかよ」
マッシュ「うん、なんともないよ」
ガイア「信じられん、あんな不味い料理食って平気だなんて」
オルテガ「マッシュもそうだがザビ家の人ってあんな料理食っても
平気だなんて余程食わされて慣れたんだろうな」

ゼナ「…！」
ドズル「どうした、ゼナ、気分が悪そうではないか。」
ゼナ「んん、何でもないの、どずりん。だいじょうぶ。」
ドズル「そんなこと言ったって、夕飯だって手を付けてないではないか。」
ゼナ「実はね、どずりん…。」
ドズル「…まさか、ゼナ！でかしたぞ！」

デギン「キシリアの（不味い）料理も今日までだ、明日にはゼナも帰ってくる
さて誰に食わせるかな、親衛隊にするかな」
ギレン「父上、それはいけません、マクベとシャアにしましょうこの二人なら
３馬鹿同様どうなっても構いません」
デギン「そうだなガルマ、シャアとマクベを呼んでくれ」
ガルマ「シャア、マクベさん父さんが今日家で飯食わないかって」
シャア「それは喜んで（フッフッフッミネバちゃんを今日こそ）」
マクベ「ああ、キシリアさんと食事できるなんて光栄です」
ガイア「おや、シャアとマクベが大家さんの所に入ったぞ」
オルテガ「どうやら俺らの次はあの二人が被害者になるんだな」
ガイア「何にも知らねえで、どうせシャアの奴ミネバちゃん目当てで
誘いに乗ったんだろうな」
オルテガ「マクベもキシリアさん目当てだからな二人共同じようなもんだな」
マッシュ「腹減ったなあ、俺もキシリアさんの料理食いたいよ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
シャア「ﾀｽｹﾃ、ﾀｽｹﾃｸﾀﾞｻｲ、ﾅｾﾞﾃﾞｼｮｳ、ﾅﾐﾀﾞｶﾞﾄﾏﾘﾏｾﾝ。」
マ・クベ「ｳｳｳｳｳｳｳｩｩｩｩｳｳｩｳﾏｲ･････････ｳﾏｰ･･･ﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏ」
シャア「ﾅﾝﾀﾞｶﾄｯﾃﾓｶﾗｲﾃﾞｽ｡ﾄｷﾄﾞｷﾄｯﾃﾓｽｯﾊﾟｲｷｶﾞｼﾏｽ。ｲﾔ､ｱﾏｲﾉﾀﾞﾛｳｶ」
マ・クベ「ﾏﾏﾏﾏﾏﾏ､ﾏﾀｰﾘﾄｼﾃ、ｿﾚﾃﾞｲﾃwｼﾂｺｸﾅｸ、ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ」

ガルマ「あぶなかったよー。二人とも姉上の料理で壊れちゃったよー」
シャア「ｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ」
マ・クベ「ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ」
ガルマ「え？ちょっと待て!!こっちくんな!!」
シャア「ｵｲｼｲﾜｰ」
マ･クベ「ｵｲｼｲﾜｰ」
ガルマ「わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
シャア「ｶﾕ････ｳﾏｰｰｰｰｰｰｰ」
ガルマ「ひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

ドズル「ゼナで元気！」

>>692
ガイア「おいおいシャアとマクベがキシリアさんの料理食って壊れたぞ」
オルテガ「恐ろしいなキシリアさんの料理は俺ら何かまだましなんだな」
マッシュ「お、俺食わなくて良かったよ」

デギン「残ったキシリアの（不味い）料理は誰に食わせるか」
ギレン「父上、もう一度黒い三連星をうちに呼んでは・・・」

ドズル「兄貴、ミネバを見なかったか？」
ギレン「ん？ミネバならさっき食卓の方へ歩いていったぞ。」
ドズル「そうか。ありがとよ兄貴。」

〜その頃食卓では〜

キシリア「ミネバ、ザビ家の女たるもの好き嫌いはいけない。さあ、あーんして･･･」
ミネバ「あ−ん」

>>695
ガイア「大家さんギレンさんもう勘弁してください」
オルテガ「今月中にバイトで家賃払いますから」
マッシュ「腹減ったなあい、いや腹減ってないんで遠慮します」

>>696
ｱﾌﾞﾅｰｲ、ﾐﾈﾊﾞﾀﾝ、ﾆｹﾞﾃ､ﾆｹﾞﾃｴｴ