【ワレメに】アイナﾀﾝ、お風呂で熱戦【ズボッと】

お風呂に入って、すぐ「始める？」とアイナ。
ねっとりとした潜望鏡のあと、ペロペロ。ナメ洗いはお上手だし丁寧で、
アナルまでベロンチョしてもらって息子がピキーン！
とスキンを装着して、「乗るわよ」と騎乗位合体！　
腰を振りつつ「あ〜っ、いい」とヨガるアイナの表情は本気印で、
アクメ顔とキョウ声に刺激されてシローは高まり、ドピュピュッと大放出！　
「もう１回がんばってね」と体中をナメ回してくれ、こってりオフェラ。
息子が立てばスキンをつけて「きて」と開脚に、前からズッコン！
アイナのヒィヒィにたまらず第２弾ドバッ！

愚息も昇天

こういうストレートなスレはもう流行らないと思うから、辞めた方がイイよ。

風俗リポートにしか見えんのだが...

>>1はガンガレ期待sage

この文章の渋さは、なめだるま親方ですか？

キキのレポートはまだですか？

このスレをプリントアウトしていくと指名料サービス

コンビニのスポーツ新聞には載っていない
ピンク頁ですな
「へてから」と言う単語が欲しかった

>1
応援するぜ

本誌記者も仰天！（ｗ

キキの「始めよっか」の一言で、２人はスッ裸に。
シャワー室に同行してチン洗いしてもらったら、部屋に戻ってベッドにゴロリンコ。
キキの小ぶりなオチチを手のひらにスッポリ包んでモミモミしつつ、ブッチュ〜とディープキッス！　
小ぶりなオチチは感度がエエというのは本当でっせ。
乳房はコリコリ、シローのチンポがピンピンに硬くなって、
キキ「あ〜ん、すごく気持ちいい」と腰モゾモゾだもんにィ。
だばってんでお次はキキの赤貝イジイジ！　すでにぐっしょり濡れていて、
スケベ汁を指ですくってクリちゃんに塗り込めスリスリすっと、
キキ「ダ、ダメ、イク、イッちゃう」と声を上げて腰ガクガク！　
おあと６９でシャブリ合って高め合ってから、何と生で前からズッコシ！　
キキの細い腰を抱き上げ加減で大きなストロークでズッコンバッコン突き、
キツーいあそこでごっすりコスリ愛。ドピュピュ！

なんちゅーか、語調がちびまる子ちゃんに出てきそうな
インチキ紙芝居屋みたいでおもろい（ｗ

>>13
禿ﾜﾛﾀ

>>1
君の才能を公式に認めますた

スレタイみて「ガキでか」、思い浮かべた・・・・・・

>>1は凄いな
なんか文章に独特な雰囲気がある
面白いぞ

期待あげ

ＡＧＥ

guest guest

　シーマに個室に通され、「ご用意なさって」てんで２人は裸に。
んでベッドに誘われて握りマラされっとウラキの息子がムクッ。
「ウフフ、元気いいわね」とシーマはリズミカルにシコシコしつつ胸ナメじゃ。
これで息子がすっかり元気づくと、
シーマ「どんな形でします？」
ウラキ「バックで」
シーマ「いいわ」。
ウラキの息子にスキンをかぶせるや四つんばいになったシーマの後ろで
ヒザ立ちになり、ズッコ〜ン！　突きつつヒップを手でパンパンたたくと、
シーマ「ああ〜ん」とこれがいいらしくてアソコがキュンキュン！　
あ〜エエ気持ち、ドッピュン。このあと湯殿で体を洗ってもらい、
グレーのマットを敷いてルンルン踊りの始まりィ。
シーマのムッチリした体でツルリンコが気色よく、さらに背中からアナル、
足の指までしつこくナメられっとウラキの息子が再びピコ〜ン！　
とスキンをかぶせて、シーマ「上になるわよ」とズッコシ騎乗位合体！　
んでバコバコに、ウラキはオチチをわしづかみしてズッド〜ン！
タハハハ

新作ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

タハハハsage

ｗ

　顔見せナシで少々不安やったが、でかっ、、まぁまぁでんな。名前はモーラちゃん。歳は２６、２７歳か。
何でも「こういう仕事は半年ぐらい。家庭の事情で…。いろいろあるでしょ」とモーラ。まあね。
続けて「こういうトコで働くのは初めてやよ」とのこと。でっかくも優しい雰囲気の彼女、
「電気消すね」といい、暗くしてから服をヌギヌギ。見れば、大柄ながらカラダは崩れておらず魅力的。
かくて入念にキース少尉の愚息を清掃後、でっかいお手々でシゴいてからゴムを被せてリップ節を実施。
「ナマシャクはしてない」そうな。途中から当方キース少尉も反撃、爆乳をもんだりナメたり。
花園をイジくったり。トドメは正常位ＦＵＣＫやが、おっきい体の割りに予想外に締まりがええ。
「あん、あん〜」の声を聞きつつ、ウンセコラセ。
マサツ感が気色ヨカ〜。感触を楽しみつつ、いよいよ感極まって昇天！
「キース少尉、イキまーす！」

ナイタイage

>>1は風俗雑誌のライターでもしているのか？

１には、ある意味文才があると思うが、どうだ？

自作自演しぃてるんさぉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

age

ひとつ質問があるのですが、0083でケリィがヴァルヴァロのクローでコウを
捕まえた時なんて言ってるんですか？どうも『バレバレだぞ』と聞こええるのですが
『ヴァルヴァロだぞ』とも聞こえなくもありません。話の流れから推察するに、
前者のほうが正しいと思うのですが、ケリィの長年の苦労を考え、尚且つ、製作者側
のMAの名前を自然に出したいという心理を考察すると後者も考えられなくもなく、
結論が滞っている状況です。つまり何が言いたいかといいますと、今の質問と同様、
さも頭の悪そうな>>1が何を言いたいかということが全く分かりません。>>1は
今すぐにでも表われて納得のいく説明をしなさい。

マジレスですが、アレは「ヴァル・ヴァロだぞ！！」の方が正しいと思います。
たしか、ＧジェネＦのムービーや小説板でも「ヴァル・ヴァロだぞ！！」って
言ってましたし。

携帯からここのタイトルみたらあらためてﾜﾗﾀ

>>32
なにげに富野ゼリフですなｗ

富野台詞なら「ヴァル・ヴァロだというのか！？ﾁｨ〜！！」
になるハズ？

乗ってる本人がそんな風にいうか？

＞「ヴァル・ヴァロだぞ！！」
「月光蝶である！」に通ずるものがあるな

age

「ヴァルヴァロだッ！！」にしたらあっという間に荒木飛呂彦

ところで、新作はまだですか？

関係ないがメンズノンノの最新号に
荒木飛呂彦のインタビューあるよ

写真指名料をケチったため、少々の不安はあった。
やや長い待ち時間の間、ロビーに置かれた雑誌をパラパラめくりながら、不安と期待でドキドキしていた。
「お待たせしましたお客様、こちらへ」
係員がオレを案内する。個室のドアが開かれた。
「いらっしゃいませ、アイナです。よろしく」
オレの頭の中の不安感は、彼女の顔を見ると共に、どこかへと消え去った。
「どうぞ、ごゆっくり…」
係員がドアを閉め、オレと彼女は個室で2人っきりになった。彼女は浴槽に手を入れ、湯加減をみている。
「熱いのがお好み？それともぬるめ？」『あ…ぬるめで…』
ガラにもなく緊張しているのか？オレの声は少々高めだった。
「ここ、初めて？」『ああ、今日が初めてで…』「そうなの？じゃ、たっぷりとサービスするわね」
そう言うと彼女は服を脱ぎ始めた。彼女の美しいプロポーションにしばし見入っていたが、やがて我にかえり、
オレも脱ぎ始めた。既にオレの股間は堅くなり始めていた…
「あら？もうそんなに？若いから元気なのね？」
彼女はオレの股間を見ると、クスクスと笑みを浮かべ、オレの「モノ」に手を伸ばした。
「サービスしちゃうね…」オレの「モノ」を優しく握り、シュコシュコとしごき始めた。
そして舌先をチロチロと「モノ」の先端に這わせ、ゆっくりと口にふくんだ。
「んっ…んっ…」『う…あ…き…気持ちいい…』
彼女の舌技に手も足も出ず、情けないことに、早くも発射してしまった。
彼女の口の中に、ドクドクとオレのザーメンが注ぎこまれた。
「…うふっ…いっぱい出たね？たまってたんだ？」彼女はオレのザーメンを飲み干し、舌なめずりしながらオレを見た。
「口の中でびくんびくんいってたよ？」今発射したばかりなのに、彼女の笑みを見ると、再び「モノ」が元気を
取り戻し始めた。彼女の笑みは『男を天国へと誘う、悪魔の微笑み』だと、オレは思った…

続く…かな？

>>42
続けれ

あれ？作風変わった？

オタクきもいって！

おまえら、実社会でどんな風にみられんのか、わかってんの？アーキモ

>>４６

　こんな場所で実社会がどうのこうのって言うキミもキモいよ。
　社会なんて表の顔さえ保ってればどんな趣味持ってても渡っていけるもんなの。
　まだ社会に出てない君にはわからんだろうけど。
　本当は怖いんでしょ？社会に出るのが。

いや、そういう問題じゃねーっつの。おれ普通に働いてるって。こんな所にカキコしてるからって同類項にしないでくれ！あ−−−−きも！！！！！

>>48

【ワレメに】アイナﾀﾝ、お風呂で熱戦【ズボッと】

なんてｽﾚを自ら閲覧しておきながら、何言ってやがるコイツ（藁

>>49
激しく同意(藁

お〜い、>>42よ、早く続き書いてくれよ。

まー風俗ねーちゃん相手に人の道を得意げに説いてるおやじみたいなもん

>>48
ﾌﾟｯ
お　前　が　一　番　キ　モ　イ

ぼっきあげ

アイナがお店をはねたあとも読みたい。

「それじゃ…そろそろ…」
彼女が明りをおとし、ベッドに寝そべるオレの傍に座った。ゆっくりとバスタオルを外し、生まれたままの姿になる。
見事な形の乳房、細くくびれた腰、その姿を見るだけで少し興奮した。彼女はオレの「モノ」へと手を伸ばした。
負けじと俺も彼女の胸へと手を伸ばす。文字通り、理想的な柔らかさだ。乳房の柔らかさに対して、乳首は堅くなっていた。
「あん…」乳首を指で弄ぶと、彼女は少し声を出した。オレは構わず右手で乳房を攻めた。
そして左手をゆっくりと彼女の個間へと伸ばしていった。薄い茂みを探り、彼女の割れ目を指でなぞった。
「あ…そこ…」既に彼女の股間は濡れていた。「私って、カンジやすいから…」
彼女は恥かしそうに言うと、体勢を入れ変え、オレの目の前に秘部をあらわにした。
薄暗い部屋でもわかる、しっとりと濡れた彼女の割れ目は、サーモンピンクに染まっていた。
彼女はオレの「モノ」を咥えこむ。オレは彼女の割れ目に指を入れる。「んっ…」
彼女の身体がぴくんと反応する。オレは彼女の『中』を指でかき混ぜる。一層愛液が滲む。それに比例して彼女の口の動きも速くなる。
「んっ…んっ…」2人ともその行動を繰り返す。オレは1度放出しているからか、多少の余裕はある。が、彼女の方はそうではないようだった。
腰をくねくねとうねらせる。「モノ」をくわえることすらままならないらしく、顔をそむけて声をもらしていた。
「んっ…あ…そ…それ…ダメ…あぁ…」彼女の息が荒くなる。
「も…もうダメ…アイナいっちゃう！！」彼女の身体がカクカクと震えた。次の瞬間、彼女の割れ目から大量の液体が放出された。暖かい液体がオレの顔をぬらした。
「あ…あん…はぁ…はぁ…」オレの「モノ」を握ったまま、グッタリとする彼女。
「…ゴメンね…先にイっちゃって…顔、汚しちゃった…」『いいよ、アイナちゃんのだからね…』
「…すっごく…良かった…」彼女は顔を赤く済めながら、液にまみれたオレの顔をペロペロと舐め始めた。
…これで1勝1敗…決戦はもうすぐ…

…続く…のか？＾＾；

> 「も…もうダメ…アイナいっちゃう！！」

ﾜﾛﾀ

そーいや女性キャラにＡＶみたいなキャプションつけるスレがあったね。

age

あげとくね〜

良い文書いてる人いるねえ

名スレだ(＾＾)

42と56は同一人物か？
ってか、続き書くのか？否、書いてくださるのか？

age

age

浮上

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