[徹底]　乳　[討論]

無重力で乳はどうなるのか、討論したい。

巨乳化説
重力に縛られないので、乳は巨乳になる。

貧乳化説
重力がないので、乳は引っ張られず、成長しなくなる。

さぁ！

http://www.geocities.co.jp/Milano-Cat/1568/cshttp.htm

チチ揉みまっせ！！！

考えたことも無かった。
もしかしたら1は賢いかもしれん。

地球と変わらない説
宇宙であっても地球であっても、揉めば乳が大きくなる。

恥ずかしながらも、建ててみた。
気になって眠れないんです。

おっぱいは男の夢

だとしたらケルゲレン子の巨乳はどう説明しる！？

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>>8
おっぱいに　理由など　いらない

>>8
アイナに揉まれた

ルナリアンは普通だな

>>11　お前ｶｺｲｲ

男が　生きるということは　おっぱいを　守るということだ

今ならわかる　俺は　おっぱいをすうために　生まれてきた　と

オッパイと胸、どっちがいい？

オパーイ

巨乳はツラいよ

２Ｇだと乳の重みの負担が２倍に
３Ｇだと乳の重みの負担が３倍に
４Ｇだと（略

特に宇宙空間での戦闘には非常に不向きじゃないかと

>>19
で、でかくなるわけだ。
答えは出たな・・・・。

>>20
おっぱいの秘密を解き明かしたとでも思っているのかい?

マニュアル通りに揉んでいますというのは童貞の証明だ！

>>19
それは「でかくなる」では無く、「垂れる」だろ。
巨乳は巨乳、貧乳は貧乳のままだな。但し垂れなくなるのでは。
無重力だとノーブラでは今以上にふわふわゆさゆさするのではないか？

重力に乳をひかれないから形は崩れない。

上向き乳首が増えそうとか。

当然、母乳は玉状になって飛び出る。

なんかこの前あった宇宙で生理はどうなるのかっていうｽﾚと似ているな。

さっきから生々しすぎる。

トップをねらえでも見りゃいいんじゃネーノ

そうする

ＮＡＳＡに聞けばわかる

乳の神秘ってそんな理科チックなモンじゃないんだよね。

むしろ血液が脳のほうに集中するからティムポが勃起しにくくなるだろうね

>>33
それは困るな。

男女で宇宙空間を漂いながらｵﾊﾟｰｲを揉んでいろ！
シーブックを見習え！

奴　は　揉　ん　で　い　た　！

巨乳化に一票。

１の重力に引っ張られて乳は成長した説は激しく間違ってると思うよ
角度とか

ｵﾊﾟｰｲなんて、飾りですよ、
童貞ドモには、それが判らんのです

>>38
おっぱいを語らずして何が人類の革新だ！

馬鹿じゃねぇの？
宇宙世紀のおっぱいがそんなマヌケなわけねぇだろ！
ちゃんと計算されてる。
角度とか。

ええい！
乳の程度に魂を縛られた連中が！

でもぼぼぼくは、び微乳のほほうが、す、好きなんだな

私は４歳頃のキャスバル坊やにおっぱいをあげたこともあるのだよ、お忘れかい？

おっぱいが、いっぱ〜い
おっぱいが、いっぱ〜い
素敵だな、だい〜すきさ！
ラララララッラッラ！

おっぱいより他に考えねばならないことがあるだろう！
今もこの地球上には飢餓で苦しんでいる人がいる！
地雷に吹き飛ばされている人がいる！
オゾンホールだってどんどん広がっている！
お前ら、ヲタクだな？

おっぱいは地球を救う！

>>46
いや、それは真面目な話事実だよ
今の世の中はかなりミルクが普及してるけど、母乳だけで赤ん坊を育ててる国もまだたくさんある
そういう国ではおっぱいの有無は死活問題
まして野生動物にミルクなんて便利なものはない
またミルクで育てるよりちゃんと母乳で育てた赤ん坊のほうが健康的に育つという事例も多い

おっぱいはリアルに地球を救うよ

>>45
おっぱい危機に比べればそんなの些細な問題だ！

おっぱいよりＯＯＯの方がいいな。

おっぱいが揉めないとストレスが溜まって犯罪率が上がるのはれっきとした事実。

おっぱいが揉めないからってストレス溜まる方が問題。

>>51
おまえ、問題だよ

age!

おっぱいはマジで男の夢。コレ常識。

あんまりでかくてもいやです。

美乳がいい。もしくは微乳。

リアル美乳はイイがリアル微乳はキモイ
いやマジで

破裂すんだよ！

>>57
キモクないです。美しいです。
いやマジで

おっぱいソング
http://pinktower.com/www1.kcn.ne.jp/~houou/sesami.swf

微乳でもいいけど、乳首が黒い微乳はｷﾓｲ
乳輪がデカイ巨乳もｷﾓｲけど

陥没乳頭のほうがｷﾓｯ!

例えばムーンレイスは重力が弱い環境で成長するため
地球人に比べて身長が高くなる可能性があるそうだ。

重力が弱い環境で乳が育つと・・・
垂れずにツンと上向きの美乳が増える可能性は高そうだな。

ただ、垂れる力を食い止める筋肉が発達しにくいことも
想像できる。つまり、宇宙空間では美乳だが、
地球重力下ではあっという間に垂れてしまう。

ｵﾊﾟｰｲ・・・それははかなきもの。。。

ヒトの姿勢が四つ足から直立二足歩行に変わる過程で、発情信号として
目の前に突き出せなくなった尻の変わりに、大きく発達したのがｵﾊﾟｰｲだというが
そもそも漏れは尻よりｵﾊﾟｰｲの方が良い

>>64
ｵﾊﾟｰｲなどただの飾りだということがわからんのか、この俗物め！





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰が何と言おうと、おれはﾌﾄﾓﾓが好きだ

俺はﾌｸﾌﾞが好きだ



ｶﾌｸﾌﾞでなくそのﾁｮｯﾄ上。これもの凄く重要。

>>66
ｷｭﾋﾟｰﾝ☆

ヘソのちょい下くらいか！？

>>67
ｷｭﾋﾟｰﾝ☆

そこいらへんだ！　もうちょっと上でもいいが！

結局、無重力では巨乳化するのか貧乳化するのか結論が出てない。

ま、垂れチチはなくなるんじゃない？

>>69
ﾎﾞﾝﾉｰいっぱいだとﾊｲﾊﾟｰ化するらしいよ

ルー・ルカとキャラ・スーンを見ると無重力は巨乳の発育を助けると見た。
プルは（死ななければ）将来巨乳になったはずだ。

男のおっぱいってセクシーだよね。

アイナとケルゲレン子の乳の違いを説明しる

アイナって目立って巨乳な部類に入らないだろ。

ルー・ルカにキャラ・スーン。
さらにはイリア・パゾムと、ZZは爆乳てんこ盛りです。

＞31
大きさは変わらないが、下に引っ張る力が無いので
巨乳だといつまでも揺れつづけるらしい。

＆地上では不可能な揺れも見れるらしい。

ジ　オ　ン　公　国　は　巨　乳　が　多　い

っていうことは宇宙では乳ヌンチャクや乳揺れ催眠ができるってことだな

漏れの理想的乳輪サイズは乳首の直径の三倍だが皆さんはいかが？

ＮＡＳＡは今すぐ巨乳の宇宙飛行士を派遣して真偽を確かめよ！

ＮＡＳＡはきっと知ってると思うぞ。
宇宙ｾｸｰｽの実験してるくらいだからな。
宇宙での乳揺れの法則なんか既に調査ずみじゃないか？

いわゆるエロgifアニメみたくメチャクチャな揺れ方すんのかー。

自己主張の激しそうな乳首は嫌い。
ただそこに佇んでいるような乳首がいい。

>>84　　良いでわないか！

宇宙ではブラはどうなるのだろう？

>>87 スポーツタイプでガッチリ？

ノーマルスーツがサラシのようになっているのではないか？と言ってみるテスト．
普段着の時はチチバンドなんて無し，ぶらんぶらん．

そ、それはｲｲ!

考えてみりゃ、ガンダム世界での女パイロットは
普段はラフなタンクトップみたいなやつを下に着てる事が多い気が

アイナはノーマルスーツの下は全裸だったぜ。

乳ガンダムはイイよな乳ガンダムは
母乳ファンネルカコイイ！！

何でもトップ１００ってゆー番組で

アニメ１００がやってたよな！

ガンダムは8位だったよな！
1位はドラえもんだったよな！

無重力巨乳説が正しければ、
ミネバタンは将来巨乳だ。

いや！だめだ　漏れは貧乳にしか萌えないんだ！！

>>96
キサマのように、重力に魂を引かれた人間が、地球をダメにするんだ！！
おとなしく巨乳に萌えろ！！！

やだ！だめなんだ！！

落ち着け！問題は大きさではない。型だ！

１００

いやだ！プル＆ミネバﾀﾝの貧乳はゆずれない！！

乳であれば何でも許せる。

とうでもいいけど巨乳のどこが良いのだ！！

でっかいことは、いいことだ

>>104　お前！貧乳女の方が感じやすいんだぞ！！

釣鐘型のｵﾊﾟｰｲになると思う。
んで、重力下では乳首が下向くﾊﾞｰﾁｬﾝのﾊﾟｲﾊﾟｲになってしまう。

ツンツンしちゃうぞ！！

小さすぎても嫌、デカ過ぎは気持ち悪い。
自分で乳首を吸えるぐらいがちょうどイイ大きさだと定義したい。

Ａｃｕｐ限定！これぞシャア専用の心得！！

馬鹿な・・・乳の冬が来るぞッ・・・！！

なんてあたたかい乳に囲まれているんだ！！

あの乳を見ちゃいけない！！

あの乳は・・・憎しみの乳だ！！！

ララァ・・私を導いてくれ・・・・乳の世界に

>>105
所詮マムコの感度にはかなわない罠

おわん型オッパイ
ttp://sawadaspecial.com/mirror/zenra.jpg

乳が無ければ即死だった

巨乳使ってあんばっく

幼女大好きシャア

ナナイの巨乳大好きシャア

つまり

幼女を巨乳に育てて将来楽しむ気だな、シャア。

>>117
つまり、巨乳のほうが機動性があると。

>>105
所詮ポパイなんかの童貞さよなら記事を読んでﾊｧﾊｧしているだけだろｵﾏｴ･･･
童貞君よ、もっと経験を積め。
巨乳が感じない？そんなDQNなこと言ってるから厨房呼ばわりされるんだ。
ﾃｸﾆｯｸ次第でいくらでも感じさせられるし、貧乳でも乳に性感帯がなければ感じないのだよ。

坊や。

巨乳も感じると。φ(．． )メモメモ

クムはどうなりますかな

_

プルツー「乳の大きさがセックスアピールの決定的差でないとを教えてやる！！」

↑惜しくも噛んでしまったプルツーたん

>>120
ポパイの記事を鵜呑みにするなよ、包茎！

結　局　、　一　番　の　美　乳　は　誰　よ　？

俺。

>128
うｐしる

>>127
エニル・エル

イーノ・アッバーブ　１５歳　１７９ｃｍ　５９ｋｇ
ルー・ルカ　　　　　１８歳　１７６ｃｍ　５０ｋｇ
ビーチャ・オレーグ　１６歳　１７５ｃｍ　６１ｋｇ
ジュドー・アーシタ　１５歳　１６５ｃｍ　５６ｋｇ
エル・ビアンノ　　　１５歳　１６１ｃｍ　４８ｋｇ
リィナ・アーシタ　　１０歳　１５３ｃｍ　３９ｋｇ
エルピー・プル　　　１０歳　１５０ｃｍ　３７ｋｇ
モンド・アカゲ　　　１５歳　１４６ｃｍ　４０ｋｇ
（ＵＣ．８８現在）

以外とリィナがでかいことに気づいた。

モンド小さすぎ

プルってリィナと比べてでかくなかったか？

サルベージ

やっぱ、Gカップだろ。

どうでもいいけど、リィナって１０歳だったのか。しらんかった。
１０歳にしては、しっかりしすぎてるよな。

>>136
おにいちゃんがあんなんだからだろ。
そういう妹っていいよね。

重力関係なく
喰ってるモンと遺伝で決まるだろ、乳のデカサは。


　　でも、宇宙なら乳が垂れない。
　　それにより「シリコンオッパイ」の疑惑が掛けれれる罠。

人間の成長そのものが重力と関係あるんじゃないの？

身長は重力が小さいほど伸びると聞きましたが

　　　　　　乳は知りません

無重力だと、足はほっそりするけど顔がパンパンにむくむそうだ。

>141
ムーン・フェイスのことか？

答えでてねぇな。

つまり、乳の「成長」は重力の影響を受けるのか、ということだ。

しかし、ちょっと考えればわかるように、現実には、同じ1G下でも
巨乳もいれば貧乳もいる。

もちろん、充分に大きな質量を持つ乳であれば、重力の強弱によって
垂れたり垂れなかったりすることもあろう。
しかしそれは、既に巨乳であるという前提が完成してから後の話だ。

そもそも無重力下で巨乳になるか否か、という点については、同じ
1G下でも巨乳もいれば貧乳もいる、ということから考えるに、
「重力よりも遺伝や体質、食生活などに影響される」、つまり、
「無重力だからといって、それだけでは巨乳になるとは限らない」
ということで良いのではないかな？

夏の夕方。
　セミ時雨もやみ、夜の静けさと涼しさが徐々に辺りを包もうとしている。
　そんな中、休みのはずの水泳部の部室に一組の男女の姿があった。
　一人は長い黒髪をポニーテールにまとめ、さらに二つに分けた女子―寿々奈 鷹乃―。　
もう一人は繊細そうな顔立ちをした男子―伊波 健―だった。
　二人とも頭からつま先までびっしょりと濡れ、この高校―浜咲学園―の制服が肌に貼りつ
いていた。
　「・・こっち・・・・見ないでよ？」
　頬を赤く染めながら、鷹乃は健を睨みつける。
　「ぅ、うん。分かってるよ。」
　どもりながら健は答える。彼の目からは水に濡れた制服の下のブラジャーがくっきりと透
けて見えた。
　「ほ、ほら！・・あっち向いて・・・・。」
　「ぁ・・・うん・・・。」
　健の視線を感じた鷹乃が慌てて健を急かす。

そして、健が背中を向けているのを確認してから、自分の制服へと手をかける。
　まず、二の腕辺りと胸元にあるリボンをほどくいて制服の上着を脱いでいく。
　バサッ！
　かなりの水を含んだ制服が部室の床に落ち、大きな音を立てる。
　（ふ、振り向いて・・・ないよね・・・・？）
　大きな音を気にして健が振り向いてないか・・・それを知りたくて、鷹乃は音を立てずに
健の方に振り返る。
　「・・・・・・・・・・・・・・。」
　すると、健はちょうどシャツを脱ぎ終えたところだったのだろう。　鍛えられた背中が目
に付いた。
　浮き出た肩甲骨に筋トレで引き締まった体。　鷹乃は思わず、健の体を凝視してしまった
。
　その視線に気づいたのであろう。　健が背後を窺うようにしてゆっくりと振り返る。
　「・・・・・・・・・・・。」
　「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
　

どれだけの間、そうしていただろう。
　二人は互いに目を合わせて視線を絡ませたまま、動かなかった・・・・・・。
　
　
　沈黙を破り、一歩を踏み出したのは健だった。
　距離にして約２ｍ。　その二人の距離を健がゆっくりと縮めていく。
　互いに目を逸らすことなく。ただ、距離だけが縮まる。
　「・・・ぁ・・・・・・。」
　いつの間にか鷹乃は部室の壁を背にして、健に抱きしめられていた。　鷹乃は健のその行
動にぴくっと体を震わせ、声を漏らす。
　（・・・・・ゃ、やめて・・・・・。）
　鷹乃は健の胸に手を当てて逃れようとするが、その力は抗うほどに強くはなく、ただ押し
当てられただけであった。
　「・・・・鷹乃・・・・。」
　健の声が鷹乃の耳朶を打つ。　たった一言だけなのに、鷹乃は心臓が跳ね上がるくらいに
ドキドキしていることを知覚する。

　「・・・ぃ、いや・・・。」
　震えるような小さな声。　聞こえなかったかのように、健は鷹乃を抱きしめる。
　「ホントに・・・・いや・・・？？」
　「・・・・・・・・。」
　耳元でささやかれた健の言葉に、鷹乃は身を固くしたまま動かない。胸の鼓動がやけに大
きく聞こえてしまう。
　そして、胸の鼓動が大きくなるにつれて、体が本当に自分のものであるのか疑わしくなる
ほど、何の反応も示さない。
　「・・・ごめん・・・。」
　そう言って、背に回して鷹乃を抱きしめていた手を離す。
　「・・・ぁ・・・・。」
　包まれていた暖かさが消え、逆に胸の奥から鼓動とともに別の暖かさが湧き上がるような
感じがする。
　気がつくと鷹乃は逆に健の背中に手をまわして抱きついていた。

　ドクンッ・・ドクンッ・・・
　「・・た、鷹乃？」
　驚きを含んだ健の声に対し、鷹乃はただ見上げるようにして視線を交わす。
　
　「・・んん、・・・んぅ・・・。」
　少し強引に健の方から唇を重ねる。　そして、最初は唇を重ねるだけのキスから、舌を絡
め求め合うようなキスへ・・・。
　「・・はぁ・・・ん・・・ぅんっ・・・。」
　求めに応じるだけであった鷹乃も、徐々に自ら舌を絡める。
　「！？・・・んぁ・・・っ・・・・。」
　鷹乃の背にまわされた健の手がブラジャーのホックを外す。　鷹乃はそれに驚いたように
身じろぎする。
　「ん、・・・ふっ・・ッ・・・んんぅ・・・・。」
　健は鷹乃の腰を抱え込むようにしっかりと固定したまま、唇を貪るように重ねる。

そして、そのままスカートのホックを外し、鷹乃のショーツを露わにさせる。
　「ぁ・・・んッ、・・・・ぁんっ・・・・・。」
　プールの水を吸い、透けて見えるショーツの上から秘裂をなぞる。
　すると、そこには明らかに水とは違う、粘着性のある液体が少し混じっていた。
　「もう、濡れてるんだ？」
　健が意地悪く問う。　その言葉に鷹乃は目を逸らし、俯いてしまう。
　「あっ！・・・ぅ、んん・・・・。」
　「鷹乃って、意外とエッチなんだ？」
　ショーツをずらし、中へと指を入れながらささやく。
　「そ、そんなこと・・・・ない。・・ッ・・あぁ・・・・。」
　健にしがみつくようにしながら、自重を支える鷹乃。　その膝はガクガクと震え、今にも
倒れこみそうであった。
　「・・強情なんだから・・・・。　素直に認めてしまおうよ。」
　「ひぁッ！！・・・っ・・ん・・・そこ・・・・は・・・・。」
　健の指が既に顔を出していたクリトリスに触れ、それを挟むように動く。

　「ぼくは鷹乃のことが好きだ・・・。　だから、こんな風に身を重ねたいし、鷹乃の事を
もっとよく知りたい・・・。　・・・・・鷹乃は、どう？」
　言いつつ、指を抜いて鷹乃の答えを待つ。
　「わ、私も・・・好き・・。　　・・・・でも・・・その・・・初めて・・・だから・・
。」
　息を荒げつつ、健にしがみつきながら鷹乃が答える。最後のほうは呟くような感じではあ
ったものの、健の耳には届いていた。
　「・・・大丈夫だよ。　さっきまでのような感じなら。」
　「ぅ・・・。」
　鷹乃の頬は羞恥心のためか、先ほどまでの行為を思い返してか、真っ赤に染まっている。
　健はそんな鷹乃のショーツに手をかけ、するすると下ろしていった。
　「んんっ・・・・ぁ・・・はぁ・・・。」
　ショーツを脱がせた健はそのまま、鷹乃の秘所へと口づけていった。
　「あッ・・・ん！・・・。ぃ、いや・・な、舐めないで・・・・。」

　秘裂を掻き分け、健の舌が侵入する。　鷹乃の手は健の頭に拒むでもなく、置かれている
。
　「！！・・ひぁっ・・・ぁ・・・んっ！・・・。」
　健の舌が既に剥かれたようになっているクリトリスへと触れ、突っつくように動く。
　「ッん！！・・・ぁっ・・あんんッ！・・・・。」
　中をかき混ぜるように這い回り、舐めまわした後にまた、敏感な突起に刺激を加える。
　「ダメッ・・・そ、んな・・・吸わない、で・・・ッ・・・！！・・・。」
　健の口の中に含まれ、ちゅっと音をたてて吸いたてられる。　鷹乃は思わず、体が前に崩
れそうになるのを、頭に置いた手で堪える。
　だが、健は鷹乃の制止を気にすることなく、愛撫を続ける。
　「ぅ・・ぁ・・・ふぁッ！・・ん、だめ・・あっ・・・！ああぁぁぁん！！」

突起を歯で甘噛みされ、舌で嬲られた刺激で鷹乃は大きな嬌声をあげ、達してしまう。
　
　ちゅっ・・ちゅぅ、じゅるッ・・・
　
　そして、健が溢れ出てくる愛液を、音をたてて吸う。
　「ッ！・・・はぁ・・・ぁ・・んっ・・・はぁ・・・・。」
　荒く呼吸しながら、吸いこまれる快感に鷹乃は身悶えする。
　健はそんな鷹乃の膝下を抱えるようにして持ち上げる。
　「・・・・鷹乃・・・入れるよ・・・？？」
　「ぁ・・ぅ、うん・・・。」
　健に対面で抱え上げられながら、少しほうけたような感じではあるが、鷹乃は頷く。

「・・・っ、はぁ・・・・。」
　やがて、健のモノが入り口に押し当てられると鷹乃は悩ましげな息を吐く。
　「・・・・・・・・・・・・・・。」
　健は一気に挿入すべきかどうか迷っていたが、ゆっくりと優しく挿入しようとする。
　
　・・じゅくッ・・・ズッ・・・じゅぐ・・・・
　
　「・・ッ・・・んんぅ・・ぁっ・・・あぁぁ・・・。」
　鷹乃の中を押し分け、抉るようにして健のペニスが挿入されていく。　真っ赤に染まった
彼女の顔には快楽と少し苦痛が混ざりあったような複雑な表情が浮かんでいる。
　「ンっ・・・。」
　鷹乃は健のモノを根元まで飲み込み、吐息を漏らす。
　「すんなり入ったけど・・・ホントに初めて？」

健が鷹乃の耳元で少し苛めるような口調でささやく。　その証拠に健の口元は笑っている
。
　「そ、そんな・・・ぁ・・・・ぁくっ・・・。」
　（・・は、初めてに・・・決まってるじゃない・・・・。）
　言われて興奮したのか、結合部から溢れた愛液が部室の床にしたたり落ちる。
　「膜もなかったみたいだしね。」
　膜がないのはおそらく、長年の水泳の練習によるものだろうと健は思っている。　だが、
敢えて鷹乃を苛めるように言ってみた。
　「・・・し、信じて・・・っ、・・私・・・・。」
　告げられた言葉にショックを受け、目尻に涙を浮かべて懇願するように抱きついてくる鷹
乃に、健は少し罪悪感を覚えてしまう。
　「分かってるよ。男嫌いの鷹乃がそんなことするはずがないって。　鷹乃があんまり可愛
いから、ちょっと苛めたくなっただけだよ。」
　そう言って、鷹乃の涙を舌で拭い取る健。

「・・・ん、もう・・・・！・・・ぃ、いじわる・・・・。」
　健のモノに貫かれて身悶えしながら、鷹乃は少しほっとした様子で言う。
　「それに・・・・。」　（そんなことは関係ない・・・ただ、鷹乃が好きなだけだから・
・・。）
　「・・ぇ・・・？・・・な、なに・・？」
　「・・・なんでもないよ。」
　そう言って微笑むと、ゆっくりと腰を動かしていく。
　「ッ！・・・・ぁっ・・・んっ！・・・ふぁ・・・。」
　堪えるように眉根を寄せている鷹乃の口から、小さく喘ぐような声が漏れる。
　それに対し、健は鷹乃の腰をしっかりと掴むと、浅く突いていく。
　「ん・・・はぁ・・っ・・・あぁ・・・。」
　健のモノが出入りするたびに、鷹乃は声を出してしまう。

「ひぁっ！」
　濡れた舌が胸を這う感触に鷹乃はピクリと身を震わせる。
　「・・・・っ・・・ぁぁ・・んぅ・・・。」
　健はクスッと笑うと、自己主張するように突き出た乳首に口づけるように口の中に含んで
いく。
　「はぁ、ぁっ・・・・っぅ・・・ん・・・。」
　軽く歯を立てて擦られると、鷹乃は小刻みに震えながら、背を仰け反らせる。
　「や・・・ぃ、やぁっ・・ぁ、ん・・・・・あぁぁっ・・・・・。」
　熱く昂ぶる膣内とひんやりとした部室の壁の感触を感じながら、鷹乃は声をあげてしまう
。

健は胸に吸い付いていた口を離すと、代わって鷹乃の唇に吸い付く。
　「んぅ・・・ッ・・・はぁ・・・・ぅん・・・。」
　揺れながら絡める舌は不安定であってなおかつ、お互いを昂ぶらせる。
　「はぁっ！・・・・っんぅ・・・ぁ、く・・・・・。」
　健の腰の動きに合わせるかのように声を漏らす鷹乃。　その甘い声は次第に大きくなり、
二人だけの部室に響き渡る。
　
　ぐちゅ・・・じゅぶ・・・じゅく・・・・
　
　「！！・・・ぁぁッ！・・ッ、ぁぁ！・・・っ・・・・。」
　水音と甘い嬌声がこだまする。

　「ぁっ！・・ぁぅっ・・・はっ、ぁぁ・・・・んぅ・・・。」
　健のモノが浅く深く出入りを繰り返しすたび、鷹乃の呼吸が浅く短いものになっていく。
　
　
　「・・鷹乃・・・・・そろそろ・・・。」
　再三にわたる出し入れと膣の締め付けにより、健は限界が近いことを知らせる。
　「っ！・・・ぁ・・わ、私・・もッ・・・。」
　鷹乃も切羽詰ったような声をあげ、限界のようだ。
　「あっ！あん！ぃ、・・・ぁ・・あ、ああぁぁぁぁッ！！」
　鷹乃はガクガクと身を震わせ、絶頂に達する。　それと同時に膣がより一層、健のペニス
を締め付ける。
　「・・・っぁ！・・・。」

どびゅっ、どびゅッ！　ドクっ！ドクッ！！・・・・
　
　健は快感に流されるがまま、膣内へと射精していた。
　「ぁ・・はぁん！・・・あぁ！・・・・すご・・・ぃ・・・。」
　感極まったような鷹乃の声がもれる。その表情は安らかであり、どこか満たされたようで
あった。
　
　
　
　
　「・・・・ふぅ・・・・。」
　行為後の余韻に浸りながら、健は息を整える。　お互いに離れたくない気分であり、いま
だ繋がったままである。

　「・・・・気持ち・・良かった？」
　健にしがみついたままで鷹乃は尋ねる。
　「・・・あぁ。　気持ちよかったよ。」
　（・・・・白河さんよりも？？）
　健の言葉に思わず聞いてしまいそうになるが、それは聞いてはいけないことだと思い、鷹
乃は胸の内に言葉をしまう。
　「・・・ん？　どうかした？」
　「・・・・・なんでもないわ。」
　いつもの気の強さを無理矢理取り戻そうとするかのような鷹乃の声音。
　「なんでもない、といった表情には見えないよ。」
　心配そうに健が鷹乃の顔を見つめる。
　「・・大丈夫よ。」
　（貴方が私だけを見てくれたように、今度は私が貴方だけを見て・・・信じる番だから・
・・。）
　
　ＥＮＤ

それがまさかあんな事になろうとは・・・

　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　（　・∀・）