∇∇生存ｷｬﾗで新ガソダムを考えてみる。∇∇

エルいいね

20代半ば頃のカミーユやジュドー達がみたい

十歳くらいのハマーンのクローンの物語がいい

求めてるのはロリなんだろ・・・

>71 74 82 97
ありがとう。
エル、思いつきで書き始めたので、続きはこれから考える。
しばらく待ってて。

何気に良スレとみた。
職人さん、がんばってください。

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ｹﾃｰｲ

age

>>93
ヨーロッパの不法居留地ってカナサリアポイントのことか！
じゃあシローとアイナの子孫ってまさかエリシャとマルチナ？
>>90
ニナの亭主兼モルモットってコウ？
>>86
バーニィって結婚しているの？まさかモニカ・アノーの親父？

>>105
まあ、あのままチベットに居たら５ｔｈルナの下敷き確定だからな。

アクシズにとりついたラー・カイラムの盾となっていたラー・カイムから、小さな火球が次々とふくらんでいった。
副艦長のビーチャ・オレーグがまだ生き残っているかどうかエル・ビアンノには分からなかった。
「ギラ・ドーガがファンネルを使う！？」
四方からのビームがレツ・コバヤシのジュガンを襲う。左腕に直撃した。
「俺だって強化されればこれくらいできるんだよ・・何？」
レツに迫るモンド・アカゲのギラ・ドーガをエルのビームがかすめた。
プロトνがファンネルの攻撃をかわしギラ・ドーガに突っ込む。互いの装甲がきしむ。
「エル！お前は殺したくないんだ！シャアの理想、わかってくれよ！」
「偉そうに！強化に頼るなんて自分が弱いって認めた証拠さ！」
「うるさい！俺はビーチャの子分じゃない！ジュドーやお前みたいになれるんだ！」
「それがあんたの本音？底が見えたね！」
機体が離れた。強がってみたものの、プロトνではファンネルをかわし続けるのに限界がある。もう一回密接戦闘に持ち込むしかない。
そうエルが考えたとき、アクシズに数本の光の筋が走り、その巨体が二つにわれた。
数千の瓦礫が散っていく。そのギラ・ドーガを直撃した。脱出ポットを確認する暇はなかった。モンドだって運がよければ生きているだろう。エルは、そう思うことにした。

アクシズの片割れが地球に向かっているのが、プロトνのモニタからも観測できた。
「いまさらアクシズに向かって、何ができるんですか、少尉！」
「プロトνでアクシズを押すのさ」
「ムチャな・・いや、少尉がいくなら自分も行きます」
「レツ、その機体では無理だ。あんたはラー・カイラムに収容してもらえ」
「まだいける！」
強がるレツを愛しいさえ思う。しかしエルはジュガンにビームライフルの銃口を向けた。
「少尉・・・」
「私は死ぬつもりはないよ。あんただって、生きて、私の唇を奪いたいんだろ？行け！」
ラー・カイラムへと移動するジュガンを見届けたあと、エルは機体をアクシズへ向けた。熱を帯びるアクシズの下部には、自分と同じ馬鹿げた考えを持ったものが、予想以上に多くいた。
エルは苦笑し、バーニアを吹かせた。機体が揺れる。
「ごめん、レツ。私は嘘つきだ。ここが私の死に場所だよ。あんたは他の女の唇で慰めてもらいな」
だが、オーバーロードするアムロ・レイのνガンダムから発せられた光が、周囲のＭＳを、エルのプロトνを弾き飛ばした。

「ラー・カイラムはどこ？モニターがいかれてる。バーニアも・・・」
損傷はげしいプロトνは、もはや宇宙をただよう棺も同然だった。損傷機体や岩石の破片のような戦闘後のゴミだらけの空域で、味方機に生存を確認される可能性は０に近い。
「せっかく生き残ったのに、これじゃね」
エルは苦笑し、シートに身をあずけた。不思議と死は怖くなかった。
ただ、目をつぶってジュドーやビーチャ、それにレツ・コバヤシのことを思い出すと、一人で死ぬのは寂しいと思った。
そのとき、もはや動くはずのない機体が揺れた。開きっぱなしのハッチから外をのぞくと、左腕が損傷しているジュガンが接触していた。
「レツ・・・あんた、ラー・カイラムに行ったんじゃ・・・」
「俺には、惚れた女を手放す趣味はないんです、少尉」
あの少し下品で、それでいて魅力的なたくましい笑顔だった。
ハッチを蹴ってジュガンのコクピットへ移動すると、エルの体をレツが受け止めた。自分を待つ男がいるのは、悪くないことだと思えた。
「どうして私の居場所がわかった？」
「理由なんてないですよ。そんなことより」
レツはエルに顔を近づけた。
「宇宙でなければバイザーをあけて少尉の唇を奪っているシーンだね。そう思いません？」
「そんな馬鹿を言う男は、私のタイプじゃないな」
エルは笑った。もしもここにイーノがいたら、レツのような女に遠慮しない男を軽くあしらうのも、いい女の特権かな・・とでも言ったかもしれない。
ふりむくと、光の帯にのって、アクシズが地球から離れていくのが見えた。

ｆｉｎ

私の力ではこれが限界です。読みづらく、つまらなく、ゴメソ。107の
「数千の瓦礫が散っていく。そのギラ・ドーガを直撃した。」は
「数千の瓦礫が散っていく。その一つがギラ・ドーガを直撃した。」の間違い。
あわせて、スマソ。

age

正直、トミノよりも小説してる感じはするな。

次はルーあたりが主役で

>>80
細かい事だが、「スウィートウォーター」だなたしか。
気合入れて書いてみたら、結構面白いものができそうな感じするね。

あげる

>>65
ジュガン？　ジェガン？

ハサウェイ二十歳…

>114　116
んー、うろおぼえで書いてしまっていた。もうしわけない。

age

いい感じ。
これ見ただけでも来た価値はある。
>117
ハサウェイはちゃんとガンダムパイロットになれましたよ。
親父の栄光の軍歴にヘドロぶっかけたが。

>>110
いいですね！
終わり方もだらだらしなくて良い感じ。

意外と好評いただいて嬉しい。
エルは元から好きなキャラだったので書いてて楽しかった。
でも、んー、ルーは・・・でも、ルー人気高いっすね。
ルーだと、ジュドーがらみ？木星がらみ？
木星関係は、正直言って、よくわからないっす。
誰か、書いてくれないかなあ・・・

名スレあげ！！！（・∀・）イイ！！

乞食の修正おじさんは、あるとき新入りの乞食とばったり出会ってしまう。
「修正してやる！」
修正おじさんは、いつもの通り新入りを修正にかかった。
しかし・・・
「修正してやる！（声甲高い）」
なんと、新入りからまったく同じフレーズが口をつく。
グワシッ！
両者のカウンター・パンチが炸裂し、血を吐きながら修正おじさんは悟ったのだ。
（似ている・・・私に・・・）

その新入りこそ、かつてエゥーゴの支援者だったウォン・リーであった。

ななぜウォン・リーが乞食に！

俺ウォンさん大好きなんで勘弁してください。カミーユなんてボコにしてやりますよ。

ウオンさんにﾜﾗﾀ

ウォン・リーってＧガンに出てきたあのグラサンのウォン？

>>128
まず君はZガンダム全話見てから来て下さい。

優良age

ところで「カガチ１３歳ガンダム」は、どうなったん？

age

>>131
そもそも１３歳のガキが木星船団に乗ってる理由から始めないと。

65にこのスレが忘れ去られていない事を祈りつつage

>>133
別にいいじゃん。
14歳のガキが、女連れて乗ってるんだから。

>>135
そりゃそうだ。

とりあえず、木星船団の話で
カガチ、ジュドー、ルー、などを出す。
でカガチがダークサイドに落ちていく話。

ミネバさまを何とか絡めたい。

テムレイとカミーユが意気投合！
テムのヨタ話に目を輝かすカミーユ。
テム＆カミーユ、二人は茶飲み友達！

>>139
言葉を交わさなく、視線も合わす事無く、意気投合。　よだれたらし合い。

http://www.anime-genesis.com/pics/html/gundam/gundam10.shtml

大人になったエルの画像萌えであります！

しかし、ジュドー、エル、カガチというのは
あながち無さそうでもないよな。
秋からの新ガンダムでそこら辺やってくれたら泣ける。

問題は、どこでジョブジョンを絡めるかだ ｗ

名スレをageておく今日この頃

感動age

ジュドー=クロスボーンガンダムのNT爺さんって説あったよね

　　　　　　　　　　　　　　　　まじで

>>145

マジデスカ