474 :
通常の名無しさんの3倍:02/06/18 22:43 ID:mvY0Fnki
>>471 >なんと、彼女のワレメは全く濡れてなかった。
紙で拭かなくても平気だね<笑>
475 :
体育1:02/06/20 14:17 ID:iJ5aSj5X
プル「はあー。たいいくってたのしいねー」
プルツー「でも疲れないか?」
プル「そうだね。のどかわいたー。みずのんでこ」
プルツー「ああ。しかしぷるぷるスマッシュってどうにかならんのか?」
ごくごく
プル「なによー。じぶんだってたのしそうにぷるぷるレシーブしてたじゃない」
ごきゅごきゅ
プルツー「あ、あれは。回転レシーブってやってみたかったんだもん」
ちゅうちゅう
プル「ほらあやってみたいでしょ」
ぷはあ
プル「はあーあっつーい。このままたいそうぎで、じゅぎょううけてもいいよね」
プルツー「構わないんじゃないか」
476 :
体育2:02/06/20 14:18 ID:iJ5aSj5X
プルツー(くっ何てことだ。まさかこんな失敗をするなんて。何故トイレに行かなかったんだ)
プルツー(まだ授業が終わるには30分もあるじゃないか。てゆーか始まったばっかかよ)
ハマーン先生「ではプルツー。この問題を解いて見せよ」
プルツー びくっ「えっあ、あの分かりません」
ハマーン先生「では他の者」
プルツー(ちょびっつ出てしまった)
プル「ねーハマーンーおしっこー」
ハマーン先生「またお前か。だめだ。この問題が解けたら、行かせてやってもいいぞ」
プル「ぶー。ほんとなのにー」どすっ
プルツー(ばっもう少し粘れ。これじゃ私も行きづらいじゃないか)
プルツー(こうなったら意地で我慢してみせる。んん?このあまーい香りは・・・?)
プルツー(ってプルあんた、早いよ!)
プル「あーん、だからいったのにー」
プルツー(いやこれはチャンスだ!)
プルツー「先生。私がプルをトイレに連れて行きます」
プル「えーいいよー」
プルツー「黙ってろ」
477 :
体育3:02/06/20 14:19 ID:iJ5aSj5X
プルツー「よし!なんとか間に合ったな」
プル「ふふーんプルツーもがまんしてたんだー。いかせないよ」
プルツー「な何を言ってる!その扉から離れろ」
プル「えへへー。プルツーももらしちゃえー」
プルツー「ああああ、あもう。お願い行かせて」
プル「だめー」えいえい
プルツー「なっどこ触ってるんだ。わっ押すなあ」
プルツー「あっもうだめっ」
じょわわわわわわあああ
プルツー「くっ、ふふふ。えーいもうヤケクソだー」
ブルマとパンツをぐいっと下ろして
プルツー「くらえープルー」よちよちよちよち
プル「きゃー」
プル・プルツー きゃっきゃ。きゃっきゃ。
濡れて少し透明になった体育着がとてもいやらしく見えるのは言うまでもない
創作系良スレハッケン
ハマーンもすごいけど、強化人間であるフォウを忘れてほしくないね。
ティターンズの資料にこんなものがあるのを見つけたよ。
ある研究員の記録
ムラサメ研究所では、全パイロットとも、尿道にカテーテルを通して、排泄の不便を除いてある。
カテーテルの先はパックに繋がっていて、自動的に尿がそこに溜まる仕組みである。
これは戦闘に、より集中できるようにと、二代前の研究所長が定めたものである。
だが、ナンバーフォウは、これを嫌がった。
「自分の臓器は、心肺をはじめ、普通の人間の何倍も強化されています。ですから、強化された私がこのような器具を、股に付けているなどということは我慢なりません。どうか私の膀胱も強化して下さい。」
そこで研究所は、ナンバーフォウの膀胱の強化に着手した。
最初はパックを握って、溜まっている尿を膀胱に逆流させることから始めた。
苦しがっていたのは初めのうちだけで、ナンバーフォウはすさまじい上達を見せる。
すぐに、まる一日、小用をせずにすむようになった。
そこで次は、一日分の尿の溜まった膀胱に、研究員の尿をさらに流し込む訓練を行った。
五人ほど、尿を注入したところで、ナンバーフォウは苦悶の表情を見せた。
「くっ…、私としたことが…、破裂して…しまいそう…だ…。」
これくらいでは強化と言えない。しかし、膀胱は、すでに限界である。
そこで研究員達は、上の口から直接、尿を飲ませていくことにした。
無論これらの尿も、いずれ膀胱に溜まるわけである。
三十人ほど飲ませたときであったろうか。ナンバーフォウに覚醒が起こった。
ナンバーフォウは自分の小指を尿道にねじ込み、物理的にお漏らしを阻止したのである。
「これで……もう…少し…耐えられ…そうだ…………。」
無理やり広がった尿道からは、尿ではなく、血が流れ出ていた。
この資料から考えると、フォウは、立ちションではハマーンに敵わないかもしれないけれど、膀胱だけは負けていないんじゃないかな?
480 :
通常の名無しさんの3倍:02/06/23 09:04 ID:k+zR1OQJ
微妙。ハマーンさまはそんなこと超越していそう
うん微尿。
このスレ禿萌える
ファの日記を調べてみたよ。
シロッコと戦い、精神の崩壊したカミーユを、ファは一生懸命に介護していたよね?
この日記はそのころのものだと思うんだけど。
○月×日 病院近郊にて
カミーユって昔から、エマさんやレコアさんに甘えていたのは知っていたけれど、今はもう本当に赤ちゃんみたいになっちゃた。
車椅子を押して、公園に連れて行ってあげたら、子供が風船を持っているのを、羨ましそうに見ているの。
「カミーユ、風船が欲しい?」って聞いたら、とっても嬉しそうな顔をするものだから、なんだか悲しくなっちゃた。
前のカミーユなら「馬鹿にするなよ!」って、怒ったはずなのにな…。
カミーユはもう、ご飯も食べられません。ご飯をあげても、噛むことさえ忘れちゃったみたい。
お医者さんが、とても困って、私にお薬をくれました。
「この薬を飲んでいるとね、妊娠していなくても、乳汁が出るようになる。この患者は食事が不可能だが、それは精神的な原因によるものだ。食事の代わりに君が授乳してやってくれたまえ。飲むかもしれん。」
もうカミーユが入院してから、どれくらい経つのかな。カミーユはずっと、私のおっぱいで生きてる。頭を撫で撫でしながらあげると、たくさん飲むんだよ。
こんなことになるなら、アーガマにいた頃から、私に甘えてくれてたら良かったのに。
>>485につづく
>>484のつづき
公園で、風船を欲しそうにしてるカミーユに「あの風船は、あの子のものだから、ダメだよ。」って教えたら、カミーユったら急におっぱいをねだりだすの。本当、赤ちゃんなんだから。
こんなところで?って思ったんだけど、カミーユがなんだか可哀想に思えて、あげることにしたの。別に恥ずかしいことじゃないんだって、自分に言い聞かせて。
カミーユは、よっぽど悔しかったみたいで、とっても強く吸われてるのが分かった。
「痛いよ、カミーユ」って言っても、やめてくれないの。
だから我慢できなくなって「痛ぁい、痛ぁい」って叫んじゃった。
そしたら乳首をガリガリ噛んだんだよ。
ものすごく痛かったけど、カミーユは、もう物を噛めないと思ってたから、ちゃんと噛めるんだねって、心から嬉しかった。
私は、恥ずかしいのと、痛いのと、嬉しいのとで、胸がいっぱいになっちゃた。
病院に帰ったら、看護婦さん達が私のことをジロジロ見るから、どうしてなのかな?って考えてると、ふとももまでびちゃびちゃに濡れちゃってたみたい。
自分でも不思議。何にもしてないのに…。
皆さん、ファの場合は、立ちション可なんですかね?
俺には判断がつかんです…。
そもそも、尿なんですかね?
>>485 その手のネタもありなのか(w
くそう、折れもなにか書きたいが立ちションネタはやったことがないから難しい…
うん微尿に。
ってか有りなんですか?
たしかに最初立ちションだけのはずがおもらしに発展してますし
規制は引かないのでしょうか。それならそれで納得しときます。
さて妄想してこよう。
それと誰でも立ちションは可なのでは?うまいかどうかで
488 :
389:02/06/25 18:16 ID:???
どうも悲劇の多いZキャラの中で唯一立ちションを愛に替えた女性がいるよ。
そう、マウアー・ファラオの事だね・・・
その日は慌しく作戦を展開中のジェリドとマウアーだったが
居りしも長時間にわたる作戦の為、マウアーの膀胱は臨界に達していた。
ライラ大尉のオムツでの失敗を踏まえて立ちション用のノーマルスーツを
着用していた彼女はマラサイから降りると、躊躇なく立ちションを始めた。
そこに突如、間の悪い事で定評のあるジェリドが現れてしまった。
「ま、マウアー・・・?」
「お、お願い!こっちを見ないで・・ジェリド・・」
咄嗟に顔を逸らすジェリドだったが、重力に逆らったオシッコは
彼の周りを銀河の様に漂っていた・・・
しかし今日のジェリドは少し違った。意を決した様に彼は叫んだ。
「ま、マウアー!・・お前が好きだ・・一緒にいてくれ、ずっとだ!」
「ジェリド、こんな時にな、何をいいだすの?・・でも・・嬉しい!」
不自然な体勢で見つめあう男と女・・・
彼女の大きな瞳からは一粒の涙、そして股間からは最後の一粒のオシッコが
宇宙空間を漂った。。。。
その夜、二人は結ばれた・・やさしく、時に激しく・・・
マウアー24歳、女になった夜でもあった。
その後の二人の連携が見事だった事は周知の事実だね。
愛深き故にジェリドの盾となって散ったマウアー・・
しかしその生き様は女として満足だったと思うよ。。。
時に立ちションが愛を目覚めさせる、という事実があった事をやはり
我々は語り継がなければならないね。。。
489 :
通常の名無しさんの3倍:02/06/25 19:48 ID:tb1jJOp8
>>488 マウアーモキター!!・・・立ちションが愛に変わるとは!新事実だね!
>389さんはいつも1ログでうまくまとめるなあ
今回は女性が書いたって少しわかるようなきがしますた。
490 :
489:02/06/25 19:51 ID:???
すいません・・ageてしまった
>>488 ジェリドは「刻の涙」と「膣の涙」
を同時に見たんだね!! いい話だね!
>389さん
ミネバ様の立ちション物語はないの?
Zと言えばやはりミネバ様・・・
予想以上に長くなってしまった。
すまないが三部構成とさせてもらおう。
第一部・序章
おもらしが歴史を変えたと言われて黙ってはいられないな。
私にクェス・パラヤについて話させてもらおう。
彼女はインドで修行を積んだ経験がある。
その修行の一環で「耐える」というものがあった。
なんに対しても我慢するのだ。
それにはもちろん排尿も含まれる。
クェスもまたこの修行を行っていた。
しかしクェスにはこの修行は苦にならなかった。
我慢しているときのなんともいえない焦りと興奮。
終えて出すときの快感。出しているときの解放感。
彼女はむしろこの修行が好きだったといってもいい。
ところが遂に来てしまった。その時が。
我慢しきれずにおもらしをかましてしまったのである。
これはこの修行を行う者、全てが通る道といってもいい
恥ずべきことではない。がしかし
なんとクェスはこのおもらしを「気持いい」と感じてしまったのだ。
それからというものクェスは排尿時は全ておもらしという異例の行動に出た。
遂には親元に強制的に帰らされる事態になる。
そして帰りのシャトル内でおもらしをしているところをネオ・ジオンに襲われる。
それを助けたのがアムロである。
アムロはその姿を見て思わずおもらししそうになったがなんとか我慢し、
彼女を更正させようと一緒に連れていくことにしたのである。
クェスも助けてもらってアムロの言うことは聞くように努めた。
497 :
通常の名無しさんの3倍:02/06/29 23:10 ID:JxFn+XNq
ドラクエ4の女勇者なら、股の部分をずらしてワレメだけ見せるセクシーな格好で立ちションすると思うよ。
第二部・覚醒
アムロに連れられているクェスの前にあの元赤い彗星が現れた。
「来るかっ?少女!?」
アムロに好意を抱いていた少女ではあったがこの時不意に現れた
白馬の王子様に思わず心奪われていた。
心奪われた彼女は立ったまま放尿していた。立ちションである。
動転していた彼女が最後にアムロにむかって吐いた言葉があの
「アムロ、あんたちょっとせこいよ!」
である。立ちションしたままで言われたその言葉に
アムロはあまりのショックで失禁していたに違いない。
この後クェスは衆知通りMS乗りとなる。
事件は彼女がα・アジールに乗ったときに起った。
実はα・アジールは彼女のためにつくったわけではない。
しかしクェスはどうしても乗りたいときかなかった。
仕方なく彼女がシャワーを浴びている隙に実戦に突入し
出撃させることにしたのだが、それに気づいたクェスは
裸のまま、なかば奪う形でα・アジールに搭乗したのだ。
クェスの働きは素晴らしかった。まさにニュータイプである。
しかし戦闘も終わろうかという時クェスは我慢していた尿意を
抑えられなくなってしまった。そう、彼女は尿を我慢することで
自分の潜在能力を引き出す荒業を身につけていたのだ。
ここでおもらしをしてしまえばこれまでの自分が無くなってしまう
またあの頃に戻ってしまう。危機を感じクェスはサザビーを探した。
(サザビーの携帯トイレで!それまでもって)
流石ニュータイプである。すぐにサザビーをアクシズの上に感じた。
「大佐!そんなところに隠れてっ!」
クェスはα・アジールのコックピットを開け空気圧で体を飛ばした。
「裸っ!?」
絶対零度、直接光そして真空。宇宙がクェスの周りに広がった。
「・・・!?パイロットスーツも無しでっ!」(ラッキー)
裸のクェスは宇宙の解放感を直に感じた。全てが解き放たれる。
「あ、あれは。まるで妖精!?」
裸で漂う少女とその周りに戯れる水滴。
まさに奇跡だ。クェスを受け止めながらそう思った。
ちなみにサザビーに携帯トイレは無い。
500getすまない
お前がトイレかよ。このスカトロ大尉。
502 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/01 21:25 ID:xzVi/OZM
女勇者は、エンドール北方の草原地帯にいた。
女勇者は、おしっこが我慢の限界に達していた。
女勇者は、その場で立ったままジーンズのファスナーを開いた。
そして、パンツを横にずらしてワレメだけを見せた。
女勇者は、両手で開いた穴を押さえているので手は使えなかった。
しかし、手を使わずに股に力を入れてワレメを開いた。
女勇者は、思いっきり最大限に開いた。
なぜなら、女勇者はプライドが高い女性である。
だから、ワレメを大きく開くことで自己満足したかったのである。
女勇者は、ワレメを開いた後も直ぐにはおしっこを出さなかった。
なぜなら、精神を集中してから勢いよく出すためである。
ちょろちょろ出始めたら、下に垂れてびしょびしょに濡れるからである。
503 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/01 21:26 ID:xzVi/OZM
女勇者は、かなり精神を集中させてからおしっこを出し始めた。
プライドが高い女勇者は、物凄い勢いでおしっこを出した。
女勇者は、やはりプライドが高い女性なのかおしっこを勢いよく出すことで自己満足していた。
勢いよく出してた女勇者も、少し経つとおしっこの勢いが弱まり始めた。
女勇者のおしっこの勢いも、出し始めの頃の半分以下にまで弱まった。
すると、女勇者はおしっこを急に止めた。
途中で止めたから、残尿感は残っているがおしっこは下に垂れなかった。
それと、女勇者のワレメは全く濡れていなかった。
だが、女勇者はおしっこを止めた後も直ぐにはワレメを閉じなかった。
途中で止めたから、おしっこが漏れないことを確認するためである。
女勇者は、おしっこが完全に止まっていることを確認してからワレメを閉じた。
そして、女勇者はパンツを元に戻してジーンズのファスナーを閉めて立ち去った。
なぁ?つまらん作文を無理やり見せられるこっちの身にもなってくれ
ageんな!!!
消防じゃないんだから接続語だけで文を繋ぐなよ(プ
リアルタイム感も時間経過感もねーだろが。
age
やっぱり>389さんのオシッコ物語がいいなあ
>>504 つーか
漏〜れ〜が〜ぁ〜世〜ぉ〜はぁ〜
511 :
506:02/07/01 22:06 ID:???
>>511 消防じゃないんだから造語で文を書くなよ(プ
リアルタイム感も時間経過感もねーだろが(ピ
NT=ニョータイプ
上げ
第三部・終幕
そう、結局クェスを決定づけたのはあのブライト・ノアの息子
ハサウェイ・ノアだ。
彼は立ちションをするクェスを見かけて思わずかばうようにその行為を隠したのだ。
しかしクェスはハサウェイとシャトルの中で会ってからずっと、
彼のことを子供と思って見下していたのである。
思わず反発したクェスは隠そうとするハサウェイの前に前に出た。
「見て。私を見て!」といわんばかりである。
このときクェスにある感情が芽生えた。見られることによる快感であった。
クェスはうれし恥ずかしの感覚を覚えてしまった。
これは彼女が全人類もを包み込んでしまうような器を有したといえる。
クェスは宇宙空間で放尿する素晴らしさを皆に知ってもらおうと
自らコロニーから宇宙へ出て放尿してみせるようになった。
さて私も忙しい身でね。話はここまでだ。
これからどれだけ派手に魅せられるか彼女と計画するのでね。
私もよくよく運のない男だ。
おっけーおっけー。だって赤い彗星だもん
機会があれば諸君もみかけることがあるかもしんない
プル「ねージュドー。うみいこ。うみー」
ジュドー「ええっ?海までどれだけあると思ってるの。
車も無いし無理だよ。ムリ」
プル「じゃあプールいこ。プウル」
ジュドー「そりゃ市民プールなら歩いて行けるけど。面倒くさいよ」
プル「ねー。プルツーもプールー・・・」
プルツー「分かっている。プールに行けばいいのだろう?」
ジュドー「ってプルツー浮き輪なんて持って行く気満々じゃないの」
プルツー「ちゃんと下にはスクール水着も着ている」
ジュドー「わかりましたよ。行けばいいんでしょ。行けば」
プル「ぷるぷるぷるぷるぷるー」
プルツー「ぷるぷるぷるぷるぷるー」
ざぶーん!ぱしゃーん!
プル「あれ?プルツー。もしかしておよげないの?」
プルツー「う、うるさいな。いいだろ泳げなくたって」ぷかぷか
プル「んふふー」
プルツー「あっプルお前まさか。や、やめろー」ばしゃばしゃ
プル「にがさないよ」とぷん
プルツー「わー」ぶくぶくぶく
プル「あははははは」
プルツー「はあはあ。死ぬかと思った」
ジュドー「ほれ。ジュース買ってきてやったぞ」
プル「わーありがとージュドー」
ぱしゃぱしゃ
プルツー「ふう。まさに生き返るな」
ぱしゃぱしゃ
プル「プールたのしいね」
ぱしゃぱしゃじょおー
プルツー「ん!プルお前まさか」
プル「てひひひひーやだー、ばれちゃった?」
プルツー「ばればれなんだよ。どうせやるならこうやって」
ぐいっ
ちょろろろろろー
プル「うわーすごいプルツー」
プル「まるみえだよー」
521 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/06 12:54 ID:ETUGLojH
age
522 :
通常の名無しさんの3倍:02/07/09 07:13 ID:E84kj4S5
なぜ無駄に名スレなのか