147 :
ザビーネ・シャル:
今日、遂に念願が叶った。ベラ様の紅いヒールに踏みつけにされたのだ。
ベラ様は勘の鋭い方だが、じっくり機会を待てば、まだ何回かはいけるだろう。
左足の甲にはまだ痺れが残っている。いっそ骨折してもいい。
それにしても、あの方には、もっとエッジの効いたピンヒールがお似合いなのだが。
……これで当分の間はアンナマリーを呼ばなくて済む。
148 :
ドレル・ロナ:02/05/10 15:47
先日、ベラが帰って来た。素晴らしく美しい娘に育っていた。これは兄として嬉しい。
マイッツアーおじい様もお喜びだった。一日も早く、立派なアイドルとして成長して欲しい。
最近、ベラは貴族の義務を学ぶべく、一日忙しくしている。我が軍の軍服、特に靴は
ブーツタイプであり、かなり蒸す。毎日履き替えているとはいえ、やはりかなり臭う。
…なんとか手に入らないものだろうか。生足などと贅沢は言わない。ソックスでもいい。
ブーツなら尚イイのだが。
149 :
セシリー(ベラ・ロナ):02/05/10 15:49
今日、ザビーネを間違って踏みつけてしまった。いいえ、正確には、彼の差し出した
足を踏みつけさせられたのだ。しかも、彼は私が気付いていないと思っているに違いない。
しかし、あれほどチラチラとタイミングを計られたら、私でなくても気付きそうなものだ。
しかも、兄も足元を見ないように努力している。たしか小さい時、靴の臭いを嗅ぐのが
大好きだったような気がする。……まだ治ってなかったとは。
クロスボーン・バンガードの2大美形がこれでは…やはりここも長くはなさそうね。
150 :
アンナマリー・ブルージュ:02/05/10 15:50
最近ザビーネからお呼びが掛からない。この間までは、1週間に一度は
ベッドの相手をしていたのに。
これでは先日わざわざ買って来たピンヒールはどうなってしまうのだろう。
あんな尖ったのなんか、普段履くことなどないのに。
……とりあえず、請求書だけでも回しておくことにしよう。
ドレルの「靴の匂いを嗅ぐ癖」には困ったものだ
今日、部下の靴の匂いの自慢をしてきたのだ
「父上、○○の靴は腐った卵の匂いがします。たまりません」という具合にな
そろそろ娘にも手を出しそうだ
誰に似たのだ?
152 :
通常の名無しさんの3倍:02/05/10 17:59
今日、軍から電報が届きました。
「カクリコン 死ス」
やっと・・・やっとあのハゲが死んだのね・・・
これでやっとまともな恋ができるわ♪
ケッ
ガキノオモリモ ツカレルゼ
フラウメ チチクライ サワラセロッテンダ
私の「ちょっとした趣味」の原点とは、もしかしたらベラだったのではないか?
何てことだ、こんな重要なことを忘れていたとは!
………しかし、あの可愛かった妹のニホイはどうだったのだろう?
しまった、段々気になってきてしまった。流石に思い出すことはできないか。
私の一生を決めた程のニホイだ、強烈だったのではないか?
そして、その外見とのあまりのギャップに、この素晴らしい道にハマってしまう…?
いや、逆に、物足りなくなるような、そう、儚いニホイだった気もする。
そのあまりの可憐さに、もう少しもう少しと思うようになり、そしてこの道にハマッたのでは?
……しかたない、多少の出費はやむをえん。またアンナマリーにたのむとしよう。
156 :
ドレル大隊隊員:02/05/10 18:49
ドレルさま〜
いい加減に匂い嗅ぐのやめれ〜
157 :
三日坊主@カミーユ:02/05/10 18:59
今日、ガンダムを奪取にて、そのあとグラサンヤローにスカウト?されて
戦艦に乗り込んだ。
今日からテケトーに日記つけてくかな。
最悪だよ〜、今日。親父とかさー、もう嫌だね。
今日はカレーだった。そんだけ。
今日、マ・クベ様専用MS、ギャンが届いた
マ・クベ様に相応しい美しいフォルムだったのでちょいと操縦してみた。
するとバーニアの吹き上がりが悪くなり、反応速度が鈍って出力が落ちてしまった。
整備兵が「マ・クベ大佐が死んだらあんたのせいだからな!」
と真っ赤な顔で怒鳴ったので不敬罪で告訴してやった。
マ・クベ様は偉大な御方だ
多少MSの性能が落ちたところで連邦のMSにやられたりはしない!
マ・クベ様の勝利を祈った。
160 :
三日坊主@カミーユ:02/05/10 19:15
今日もカレーかよ 新造艦なんてこんなもんかよ
レコアさん結構好みかもー。
161 :
三日坊主@カミーユ:02/05/10 19:19
アッチムイテホイ連勝記録
正 ̄
なんということだ…
あろう事かマ・クベ様が連邦のガンダムに撃墜された。
私が栄倉送りにした整備兵が得意げに、
「ウラガンだ!ウラガンの謀略だ!俺は見た!」
と言ってくれたお陰で私は追われる身となってしまった。
くそっ、これも全てはガンダムのパイロットの仕業だ!
私はガンダムに復讐を誓い顔と名を変え、アクシズに潜入した。
幸いにも職歴をいかし再び副官になる事ができた。
マ・クベ様に劣る上官だがまあいい。
復讐に燃える、生まれ変わった私の名はゴットン・ゴー。
それ以上でも、それ以下でもない。
見ていろ、ガンダム!
大尉殴っちゃったよーん
俺って空手やってたもんだから、死んじゃわないかシーンパーイ(なんちゃって
エマさんアッチムイテホイ強すぎじゃんと思った。
宇宙は綺麗だと思った。
今日と言う日は、我が人生最良の日である。誠を捧げ、真に仕えるべきは、
美しき未来の女王、ベラ様だったのだ。あの方に仕えることこそ、我が天命。
あの方のために死ぬことこそ、我が使命である。
記念すべき出来事の詳細を記録しておこう。
あの方は、何気ない装いで私の足を踏まれたのだ。今にして思えばあの遠慮のない
踏み込みは、全てを悟られていたに違いない。不意打ちであった。
続けて、あの方は、穿つようなひねりを加えられた。
不意打ちでもあり、一瞬、表情をコントロールすることを忘れた。
私の快感に歪む顔を、ベラ様はじっくりと観察なされていた。
観られていることを知ったとき、絶望とともに「終わった」と思った。
ところが、あの方は、安心させるようにゆっくりと微笑むと、
「ごめんなさい、ザビーネ、痛かったのではなくて?」とおっしゃられたのだ。
妖艶であられた。そしてしばらくしてから、何が起こったのか、その意味に気付いた時、
私の背中には歓喜が走り抜けた。あの方は、私を下僕に、否、犬として使ってくださるのだ。
それにしても、なんという天分。あと少しひねりをくださっていたら、私は間違い無くあの場で…
あれがニュータイプというものなのだろうか、信じたくなった。
脱力カミーユのファンとして、彼の日記を盗みよみしているのは
きっと俺だけだろう。
今日はザビーネを下僕にした。もうちょっと頑張るかと思ったけれど、
簡単過ぎてつまらなかったわ。
今日、ザビーネの側にいって、いつもの様に足を踏んで見た。こちらから誘う時の
合図だったのに、あの男は爽やかな笑顔で無視した。これ以上踏んでも相手を喜ばす
だけと思って離れたけど……。おのれザビーネ、ロナ家の女に色目を使うのか…。
クソッ、ちょっと欲しいバックがあったのに…。
ドレル様が密かにベラ様のブーツをご所望だ。またか、あのボンボン。
今はそんな気分じゃね〜っての。一応承ったが、どうしたもんか。
適当に、ザビーネのケツにヒール突っ込んだヤツでもうっぱらっちまうか?
169 :
カミーユ@三日坊主:02/05/10 21:00
今日、型の練習してたら、壁に穴空けちゃったよ。
バレるかな? いや、バレないな。 この艦ってオトボケヤローの集まりだもんね。
あと、今日も出撃。 かったりーな。 抵抗すると無駄死にするだけだっての。
170 :
マイッツァー:02/05/10 21:08
いやはや、参ったー参ったー。
夕食にえたいの知れん「ナットゥー」といった食べ物があってね。
ネバネバとした触感に参ったー。
そしてだね、食後も口に粘りと臭みが残ってだね。
歯には海苔がつくしね。
いや参ったー参ったー。
男には決断の時がある
脱サラ
そう、今こそ
ベラ様のご謀反でまたロナ家は男所帯に逆戻り、ドレル様は前線にお出かけでお留守がちで、守るべきお方といえば納豆食ってるジサマ一人ばかりなり・・・・・・
あ〜あ、ディアナ様の親衛隊に入りたいなぁ〜っと
172 :
マイッツァー:02/05/10 21:38
今日はだね、「ソヴァ」なる物を食べてね。
ツルツルした触感がたまらんのだよ。
しかしだね、鼻の穴から出てきたのには参ったー。
そしてだね、デザートに「カスワモチ」とか言うのを食べたのだがね。
苦くて食べれた物じゃない。いや参ったー参ったー。
ところであの、「カスワモチ」に挟まってた柔らかいモチモチ、っとした
白いのは一体何だったのかね。
○月×日
ベラ様がいらっしゃらなくなって数日経過
マイッツアー総帥の老人性痴呆症は悪化の一途をたどる
最近は、そばにあるものを何でも口の中に入れる赤ん坊のような始末
ドレル様もいたくご心配のご様子(のわりにソワソワなさって、ボケた祖父よりむしろ家出した妹君のほうが気になるご様子。謎)
このままでは私の転職もままならない
嗚呼、麗しのディアナ様・・・・・・
今日 カツが格納庫に来て、クワトロ大尉の
百式を勝手に赤色に塗りかえていた。
175 :
通常の名無しさんの3倍:02/05/10 21:53
ゲートボール大会があってね。
私は3位だったよ。参ったー。
1位はアースノイドのブライト爺さんでね。
「そこぉ!打つのが早いぞえ!何やっちょるんじゃー!」
とまぁね、仕切っていてね。参ったー。
>>175 名前書き忘れ参ったー。
最近ボケの症状が酷くてね。参ったー。
177 :
通常の名無しさんの3倍:02/05/10 22:40
期待age
178 :
ジョニー・ライデン:02/05/10 22:56
俺は、真紅の稲妻ことジョニー・ライデンだ!!
俺は今、恋をしている。
相手はそう、ハマーン・カーンちゃんだ。
あの幼い容姿とは裏腹の大人びた態度、魅力的だ。
一見、冷徹そうにみえる彼女も実は優しいはずさ。
彼女の心の扉を開いてやるは俺様だぜ。
と、偶然にも前からハマーンちゃんが!!
「よう、ハマーンちゃん」
「誰だ、貴様は。馴れ馴れしく私の名を呼ぶな」
「俺の名は真紅の稲妻で有名なジョニー・ライデンだ!!」
「馬鹿か、貴様は。稲妻というのはむしろ黄色に近い
色だ。そんなことも知らんのか」
「うわぁぁぁぁ」
俺は走った。走って走って走りぬいた。
嘘だろ、稲妻って赤いんじゃないのか?黄色だって?
連邦の奴らめ、許さん許さん許さんぞ。
あ〜ん、もう。今日入ってくるコウとかいうコ、
超アタシの好みだよっ〜
モーラはそうでもないとか言ってたけどさ、
まぁ、あいつはあの歳でまだバージンだから男を
見る目が0っていうか、一生結婚できないねぇな。
大体いまだにバージンってチョ〜天然記念物モノ
だっつ〜の。あははは、恋人はナスなんじゃねーの?
まぁ、所詮はアタシの引き立て役だけどさ。
それよりあぁん、早く食べちゃいたいよ〜。
でも我慢、我慢。熟してから喰っちゃうのがいいのよね〜
最近、親父とばっかり寝てたから、ああいう若い肉体は
久しぶりだよ〜。あっと、お化粧直しておかなきゃ
俺は、真紅の稲妻ことジョニー・ライデンだ!!
俺は今、戦闘をしている。
相手はジム三機だ。こっちは俺一人。
だからって負けるかよ、俺は連邦に真紅の稲妻と
恐れられているジョニー・ライデン様だぜ!!
そのとき、連邦の奴らの通信が聞こえてきた。
「ガガガ・・・赤い彗星のシャアだ!?皆全力で
逃げるんだ。このままではやられるぞ。」
くっ、勘違いもほどほどにしろよ。
「おい、よく聞け、連邦の犬どもよ。俺の名は
真紅の稲妻ことジョニー・ライデンだぜ。
さぁ、死にたい奴からかかってきな」
「ジョニー・ライデンだと・・・なんだシャアじゃ
ないのか。よし全員一斉射撃。撃てぃ!!」
「うわぁぁぁぁぁ」
俺は直撃された。別に相手が強かったわけじゃない。
涙で前が見えなかったんだ。
畜生、連邦の奴らめ許さん許さん許さんぞ。
とりあえず逃げよう。
俺は、真紅の稲妻ことジョニー・ライデンだ!!
俺は今、ガトーさんと酒を飲んでいる。
「ガトーさん、俺の悩み聞いてくれますか」
「フッ、同士よ、水くさいではないか。このガトー
何でも相談にのるぞ」
「あのですね、ちょっとMSのカラーを代えようと
思いましてね」
「なぜだ、真紅のMSは貴様の誇りの証ではないのか」
「いや、最近よくシャアと間違えられましてね」
「何も語るまい。で、今度は何色にするのだ」
「何色がいいですかね、金とかどうですかね」
「ちょっと趣味が悪いな。他のにしたらどうだ」
「そうですね・・・紫とかはどうでしょう」
その瞬間、ガトーさんの全身が小刻みに震えだした。
「ガトーさん、大丈夫ですか。飲みすぎましたか?」
顔色から血が失せていき、目は白目をむいている。
「ああああ・・むらさき・・・ぱーぷる・・・」
どさっ。そう叫ぶとガトーさんは失神してしまった。
「ガトーーーーー」
183 :
通常の名無しさんの3倍:02/05/11 09:52
ライデンシリーズ
もっとキボン
例のMSジオングが脚以外ほぼ完成。
明日、明後日で脚も完成させるかな。
冗談じゃねぇぜ。
赤い彗星のヘタレがこのMSに乗るそうだ。
勘弁してくれよぉ、こちとら3日3晩寝ずにこの傑作MSを作ってきたんだぜ?
それをあんなヘタレ仮面にやるなんてキシリア様も人が悪いよ。
あんなヘタレがコレに乗ると決まれば、もうこれ以上手を加える必要は無いと決断。
整備班一同はMSのデザインを大幅変更。
顔がすっぽ抜ける様にしたり、寸胴にしたりね。
もちろん赤塗りはしません。
脚作るの面倒だったから、作りません。
腕が伸びる様に改良。なんじゃそりゃ(笑
頭部の横にはチックンチクンのトンガリを付けた。そこだけ赤塗り(笑
明日はヘタレ仮面が来るってよ。
赤い奴が偉そうに「脚が付いて無いみたいだが?」みてーな事を言ってきた。
んで、「脚なんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのです。」なんて言っちゃったよ。
一世一代の名演技。チーフまで笑ってたよ(笑
何かいろいろ質問されて疲れた。そんなに心配なのかよ。
おめーは「ジオンの赤い彗星」さんだろ?(笑
ベラ様が戻って来て下さらない。
ひゃ〜〜ッはっはっはっあはlたああんりcぽwlああああ111
次の機体には脚がついていない。
というより、つけられなかったと言う方が適当か?
何だかレトロなデザインで気に入らん。
キシリアは本当にこのようなMSに乗れと言うのか?
192 :
ライデン日記:02/05/11 11:35
>>183 製造コストが高すぎて26機しか作られなかった…
なんでも、俺一機作るだけで、テムジンが25機も作れるらしい。
いくら俺でも、テムジン25機も相手にする自信ないよー。
とにかく、高級限定機の名に恥じないよう、敗北は許されないという事だ。
「脚なんて飾りです」とはとんだ方便だ。
はっきり「予算がない」って言えよ。
赤塗料の特別予算も削られてしまった。
自腹切ろうかな・・・。
194 :
ギレン閣下:02/05/11 11:50
今日、MS開発スタッフより、例のMS「ジオング」が完成されたと聞く。
早速完成品を見てみたが...
何だこれは! 開発プランの内容と随分と違うではないか!
アイリーンはまだ帰って来ない。 早く帰ってきてくれ...愛しのアイリーン...
できることなら赤い彗星には道化を演じて欲しかったよ…
196 :
通常の名無しさんの3倍:02/05/11 12:28
もっともっと職人さんcame on
グリプスの攻防は長引きそうだ。
シロッコが見つからないので、一休みしよう。
それにしても、さっきジェリドを倒したのだが、
ヤツは死の直前に「カミーユ! 貴様はオレの……」
何と言いたかったのだろう?
好敵手? 普通すぎる。この極限状態で、そんなマトモなことを言うだろうか?
思うに、ジェリドは極限状態で死を迎えて、「いっちょカミーユを笑かしてやるか」
と考えたに違いない。戦場は人間の心をおかしくさせる何かがあるんだ。
すると、恋人、か……いや、ベタで笑えない。
「実は初めて会った時に殴られてから、君のことを想うと夜も眠れないんだ」
いや、それはそれで合っている気もするが……それにジェリドは自虐的で
マゾの香りがしていた。
違う。ティターンズに潜入した偵察員の報告だと、
ジェリドは「カミーユにやられた」ことをネタに女を口説きまくっていた。
すると……「カミーユ! 貴様はオレの……ナンパのネタだ」
これが真相か? なんか当たっていそうでイヤだ。
ああ……精神が壊れてしまいそうだ。
やっぱり、お父さん辺りが妥当だな。そりゃ突っ込むさ。年齢が逆だもんな。
アハハ……大きな彗星が行ったり来たり……アハハハハ
シロッコを探さなくちゃ。
アイツはベタなヤツだからクワトロ大尉に
「ニュータイプのなりそこない」とか言いそうだな。
そしたら「オマエモナー」ってアオリくれてやろう。
シロッコがヒネって「ニュータイプのなりそこない>オレモナー」
とか言ったら「age」と素直に讃えよう。
そういえばハマーンって、ペチャパイ気にしてるのかなぁ……
カクリコン「まさか、こんなに早く地球に帰れるとはな。」
また若ハゲののろけ話が始まった。俺は数少ない友人の期待を答えるべく
「女か?」
と言ってやった。
カクリコン「悪いか?でもよ、アメリアが呼んでる気がするんだよ。昨日も
アメリアが音も無く笑いながら走ってくる夢を見たんだぜ。」
カクリコン、そいつは違う・・・・・
カミーユ@三日坊主 は「カツ・コバヤシのドキュソで行く一日」で荒らしまくった
Kと言う奴に文がソックリ、出来うる事なら来ないで欲しい。
>>199 いや、モレとは別人物だよ。
でも、誤解を生んだならスマソ・・・
カミーユのドキュンっぷりを表現したかったんだ・・・
イクラ 玩具デモ
タマニハ 泣キタクモ ナルサ
タノムカラ サッカーボールニシナイデ・・・
カミーユいいね
だんだんここにも職人が集まってきたかな
短レス乱発も好きだがね
人は私をマ=クベと呼ぶ。
いつもいつもマ=クベと呼ぶ。
まあ、そりゃそうだ。私はマ=クベなのだから。
だがな。
オマエら、シャアのことをいちいちシャア=アズナブルと
フルネームで言うか!? キシリア様のとこをキシリア=ザビ様と言うか?
ためしにウラガンに尋ねてみた。
「マという名前の有名人というと誰を思い浮かべるか」
ウラガンは考え込んだ。
コラッ! マという有名人はオレだろ!
「馬(マ)っていうと中国人ですよね?」
もういい……
一大決心だ。私も赤い彗星やソロモンの悪夢のような
異名を名乗ろう。
とりあえず部隊中から募集することにした。
なんと100通あまりも集まった。
少し嬉しい。
しかし……
「赤い壺」
「オデッサの壺」
「原子力壺爆弾」etc.
コイツらのネーミングセンスは一体!?
今日は道に迷った旅人に会いました。
ワッパのオートコンパスが壊れてしまったようで
あまりにも悲惨な姿に同情の念を覚えたので私の物を差し上げました。
「冬が来ると、訳もなく悲しくなりません?」
いきなりこんな事を言うなんてきっと頭がおかしいんでしょう。
適当に相槌を打ってあげるとその旅人は私の横を通り過ぎて行きました。
しかしそこで、ふと一つのことに気づきました。
あのコンパスはハンゲルグ小父様が悪戯で作ったコンパスだという事を。
あのコンパスのままだとウッソの家の中で永久に回り続けるという
まさに悪魔のオートコンパスだという事を・・・
ふと振り返るとウッソの家に迷わず直行する旅人の姿が・・・
何故でしょう?涙が溢れてきました。
ウッソ、心配してくれるのね・・・あなたは優しいわ、私を責めないでね?
205 :
通常の名無しさんの3倍:02/05/12 00:21
203、センスある
良スレになりそうなヨカーン!
職人さん・・・(・∀・)イイ!
助けてください。
アレから三日は経ちました。
しかしウッソの家からは不思議な機動音が・・・
ウッソは近頃は私の家に泊まっています、これはカミングアウトという奴でしょうか?
さすがにこのままではバレた時に私の立場が危ういので
私はとうとうウッソの家に乗り込むことにしました。
今度はちゃんとしたオートコンパスを持って。
そしてウッソの家に乗り込みました。
すると旅人の呟く声が聞こえます、ワッパの機動音越しに。
「ウーイッグまでこんなに遠かったのね」
「いつになったらウーイッグにつくんだろう?」
・・・正直話し辛いです。
さらにとどめには
「これが最後の食料ね・・・」
私の目の前で食事を摂り始めました、ワッパに乗りながら。
・・・哀れな旅人なのね・・・ああ、ウッソ。
あなたはずっと私の家に住んでいるのよ。え?パソコン?
そんな物が私よりも大切なの?さあ食事にしましょう。
208 :
ブライト・ノア:02/05/12 00:46
最近、悩んでいる。
さすがに宇宙暮らしが長く、妻のミライとも逢えない日が続くと、色々とおかしなことも考えてしまう。
それに今では、エマリーが私に対して露骨にモーションをかけてくる。
クルーたちの手前、かわし続けているが、そろそろ限界かもしれない。
しかし、ここで私がエマリーの気持ちに応えるのは正しいことなのだろうか。
ただ単に、今存在する家庭を自ら破壊するだけの為にエマリーの気持ちを利用するのではあまりにも・・・・・。
「ブライト艦長、深刻な顔してどうしたの〜?」
プルだ。
家庭を壊すだけならいっそ・・・・・
209 :
ファ・ユイリー:02/05/12 01:38
今日もカミーユに会いに病院へ行った。
病室に入るとカミーユはなにやら一人で遊んでいた。
「♪グーチョキパーで♪グーチョキパーで
♪なにつくろう(HEY)♪なにつくろう(HEY)
♪右手がグーで、左手がチョキで
♪かたつむり〜♪かたつむり〜
あっ、ファ、あはよう。」
「あはようカミーユ、今日の調子はどう?」
「ある事件Pがn回起こるとするとし、Pの回数を
xとおくとP~2=E-X/(n+0)~1/2となりEに収束
するのだ、うん調子はいいね」
最近、カミーユの病状は更に悪化しているようだ。
なんやねん、アムロとかいうガキは。
何が人は分かり合えるやねん、お前はどこの誰が
うちにビームサーベルぶっ刺したと思うてんねん。
あほかいな、どこの聖人が自分を殺った犯人と
分かり合えるかっちゅーねん。
冗談もたいがいにせいよ。怒るでほんま。
それにこれでよかったんだよねララァとは
いつでも会えるからってよくないちゅーうんや!!
死人といつでも会えるわけないやろ。
永遠に会えないに決まってるやろ。
むしろ枕元に立って呪ってやりたいわ、ほんま。
お前の頭ん中のララァはほんま誰やねんよ。
>>210 なんだそのララァ(w
オモロイジャネーカ
アクシズ内のNT研究所に強化人間の完成の報告を受け視察に出向いた。
研究所内の部屋には幾つものコールドスリープカプセルが並べられている。
研究者 「ご覧の通り強化人間のクローン化を成功しました。
これならば強化人間部隊の編成も安易になり、編成の暁には連邦なんぞ
あっという間に叩けるでしょう。」
ハマーン「フン、良くやってくれた。しかし何故だ?何故こうも14,5の
女ばかりなのだ?」
研究者 「名前はプルにするつもりです。」
ハマーン「答えになって無いな。何故14、5の女ばかりかと聞いている!」
研究者 「ふっふふふ・・・それはハマーン様、趣味に決まってるじゃないですか。」
ハマーン「(寒い・・ここに後何年・・・)」
今日、ランバ・ラルに会った。
「アルテイシア様、私です。ジン・バラルの息子ランバ・ラルです。」
「うっさい、短足!」
涙を必死にこらえながら爆弾を抱えて走り出すとランバ・ラルは
爆死した。
今日、ランバーガンダムと戦った
なんか、敵パイロットが妻の仇とかいってんの。
顔をよーーーーーくみると、ププッ
こんなに太って、ムサくなってやんの。
だれだおまいw
215 :
通常の名無しさんの3倍:02/05/12 02:28
212,日記か?
シロッコとの激戦後、ファが勝手に「精神崩壊」したとか思い込んで。いきなり泣かれて。
ちょっと待てよと。
独り言ブツブツ言ってただけで、そりゃ無いだろと。
お前らな、戦闘中も長話するくらいなのに、俺の独り言ごときでガタガタ騒いでんじゃねぇよと。
泣いてるファ。もう見てらんない。
で、アーガマに戻ってきて、やっと落ち着けるかと思ったら、クルーの奴、涙目。
・・・・・勘弁してつかぁさいや・・・。
今日、大尉が『神田川』を口ずさんでいた。
「あなたは もう 忘れたかしら♪」
そして、涙を流していました。
キショイ・・・
カミーユが精神崩壊しました。
誰に言うわけでもなく、
「なんでボクは戦っていたんだろうね〜。
別に子供なんだから戦わなくてもよかったんじゃん。
シンタとクムみたいに戦災孤児として
収容されとけば何も辛い思いをしなくてすんだのに……」
すっかりまともになっていました……
「精神崩壊」なりきり生活3週間目・・・
演技にも板がついてきた様だ。
でも、ファが俺の今の状態(演技だが)をいい事に、体中をいじくってくる。
と言うより、ファの玩具状態。リンゴを一個丸ごと口の中に入れてくるわ、
女物の服を着せてくるわ。もうね、嫌ですよ。
でも、ファが体を触ってくれるのはウレスィ・・・ハァハァ...
Mar. 31, U.C.0123 スペースアークにて
変な夢を見た。
見知らぬ老人にジャパニーズ・フードをすすめられ、
セシリーの兄を名のる男から「ベラの靴を返せ」とつめよられ(兄? ベラ? しかも靴って??)
右目にアイパッチをした男から「ヒャハハハハ、キンケドゥーッ!!」とキチガイじみた攻撃をうけた・・・・・・
どういうんだ?
セシリーは「ただの夢でしょ」って笑うけど、あの夢は、僕には宇宙を乱すモノノケに感じられる(おっとガイシュツ、ガイシュツ)
父さん、僕、どうすればいいんだ・・・・・・
お兄ちゃんが、コワイ夢を見たっていうから、側にいてあげたいと思う。
何気なく、お兄ちゃんは、セシリーお姉ちゃんに、その夢の話を聞かせてた。
セシリーお姉ちゃんは、「ただの夢でしょ?」って笑ってたけど、
後で「チィッ」とか「ニュータイプ?やっかいね」なんて言ってるの聞いちゃった。
セシリーお姉ちゃんって、ちょっと怖い。お父さん、私、どうしたら……
うちの息子に彼女ができた
いろいろ複雑な事情があるようだけど、いい娘さんなので、うちのシーブックとはお似合いだと思う(親バカ的な発言でごめんなさい)
それをリィズに言うと、「お母ちゃん、あのね・・・・・・」と言ったきり黙りこんでしまった。
きっとさみしい気もちなのね、リィズはお兄ちゃん子だから。
うふふ。
明日はF91のバイオコンピュータの調整ね。あと、将来二人乗りができるようシートを改装しなければ。ちょっと気が早いかしら。
うふふふふ。
私は、クロスボーン・バンガードを裏切って、シーブックの×達のいる
スペースアークという練習艦にいる。
成り行きだけでは無いのは認めますけど。私だってあの家にはいられないわ。
血縁は、自分の手で立ち切りたいと思う。あんなのとか、あんなのとか。オマケでアイツも。
別段、私の代わりに働いてくれるなら止めないけど、ね?シーブック?
……MSの一騎打ちでシーブックに負けたのがちょっぴり、ホンのちょっぴり口惜しい。
ま、MSの性能差に決まってるわね。