あの男がついにやっちまった！

http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1017949034/
↑
アクシズが地球に向かっている！
シャアめ・・・・・

http://www.yomiuri.co.jp/00/20020405i501.htm
これね　ソース

てっきり、シャアが青少年保護法違反で捕まったのかと思ったよ…

なんだ、大神兄貴の映画が全国劇場公開決定したのかとおもたよ。

>>1はジェガンでコース変えに逝け！

「冷静さ&女性に対する優しさはシャア・アズナブルから影響を受けている」
とオフィシャルHPにまで載せている、自他共に認めるガンヲタGacktが
今晩1:00〜の「gacktの@llnightnippon.com」(1242kHz)
http://www.allnightnippon.com/gackt/
でアムロ・レイの声優・古谷徹を迎えて対談。
テーマが決まっているにもかかわらず
「絶対ガンダムの話で終わると思う。もうね、ガンダム、愛してるから」
と予告したGacktに期待。

★【Gacktのオールナイトニッポンコム】part1★
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/am/1017640560/l50
@llnightnipponネットワーク表
http://www.allnightnippon.com/network/

こういうのはいかがですか？
http://www.dreamwater.net/z99/0.html

>>7
エロ才豚

Gacktに期待age

１０ゲット

>>10
おめでとう

俺か？

800年後ならばνガンダムがあるから大丈夫さ

>>12
そうだよ

>6
実況板にスレ立ってた。
http://live.2ch.net/test/read.cgi/endless/1018273623/l50

長文や意味を持たない文字列やアスキーアートなどをコピー＆ペーストしたり、
スレッドを乱立させたり、連続で無駄な書き込みをしたり、
掲示板の使い勝手を悪くしてしまう行為一般の総称です。
特定の個人を示す情報、度の過ぎた差別発言、むやみに不必要なスレッドを上げること、
執拗な煽りや叩きなども荒らしとみなされる場合があります。
平たく言えば、他人に迷惑が掛かる書きこみはアウトってことです。。。

荒らし行為に遭遇した場合は、諌めたり挑発したりなど、むやみに対抗しないようにお願いします。
特に荒らしを煽るのは逆効果です。荒らしに反応したらあなたも荒らしかも。。。


★ ワンポイント
度がすぎる荒らし行為は追いこみを掛けるなど、強硬な態度で臨むこともあります。
また、他の利用者に迷惑の掛かりそうな掲示板上での実験やなどは、
厨房！板でおねがいしてますです。。。
いたづらはいやづら。。。（；；）

↑よく読め

>>1
そのスレでガンダム検索したら「νガンダムは伊達じゃない！」がいくつも引っかかったな（ｗ

長文や意味を持たない文字列やアスキーアートなどをコピー＆ペーストしたり、
スレッドを乱立させたり、連続で無駄な書き込みをしたり、
掲示板の使い勝手を悪くしてしまう行為一般の総称です。
特定の個人を示す情報、度の過ぎた差別発言、むやみに不必要なスレッドを上げること、
執拗な煽りや叩きなども荒らしとみなされる場合があります。
平たく言えば、他人に迷惑が掛かる書きこみはアウトってことです。。。

荒らし行為に遭遇した場合は、諌めたり挑発したりなど、むやみに対抗しないようにお願いします。
特に荒らしを煽るのは逆効果です。荒らしに反応したらあなたも荒らしかも。。。


★ ワンポイント
度がすぎる荒らし行為は追いこみを掛けるなど、強硬な態度で臨むこともあります。
また、他の利用者に迷惑の掛かりそうな掲示板上での実験やなどは、
厨房！板でおねがいしてますです。。。
いたづらはいやづら。。。（；；）

２０ゲット

>>11
ありがとう

>>20
おめでとう

>>21
ありがとう

長文や意味を持たない文字列やアスキーアートなどをコピー＆ペーストしたり、
スレッドを乱立させたり、連続で無駄な書き込みをしたり、
掲示板の使い勝手を悪くしてしまう行為一般の総称です。
特定の個人を示す情報、度の過ぎた差別発言、むやみに不必要なスレッドを上げること、
執拗な煽りや叩きなども荒らしとみなされる場合があります。
平たく言えば、他人に迷惑が掛かる書きこみはアウトってことです。。。

荒らし行為に遭遇した場合は、諌めたり挑発したりなど、むやみに対抗しないようにお願いします。
特に荒らしを煽るのは逆効果です。荒らしに反応したらあなたも荒らしかも。。。


★ ワンポイント
度がすぎる荒らし行為は追いこみを掛けるなど、強硬な態度で臨むこともあります。
また、他の利用者に迷惑の掛かりそうな掲示板上での実験やなどは、
厨房！板でおねがいしてますです。。。
いたづらはいやづら。。。（；；）

↑読みなさい

　　　 　 　 　 　 ,ｲ　　　　│
　　　　　　　　　 //　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| !
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
.　　　 　 　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　 l
　　　　Σ　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |
　　　　　　,!ｲ く・>,.、 <・＞｀＼.､ヽ. 　　　　　　　　糞スレだよ おっかさん・・・
　　　　 ／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､　|＼ ヽ　　
　　　　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ
　　　　　 `‐､jヽ　ヾﾆﾆ>　　 ﾞｲ" }_,,. ‐''´　　
　　　　 　 　 `´＼　 ｰ 　 ／ ,ィ_}
.　　　　　　　 　 |_ `ー ''´___＿｣'
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　/:::::::::::::::::::::::::::::::::○:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::ヽ　
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世間で最悪だといわれてけなされているこの２ちゃんねる。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
その２ちゃんねらーでたまには良いことをしないか？
方法は簡単、いつも上に表示している
『クリックで救える命がある、、、らしいです。』
を１日１回押してやろうじゃねーか！！
できれば身障を助けるというやつをキボーン（２円なんだぜ）
暇があったらほかの板にコピペで移してくれや

　　　　　　　　 |　　/
　　　　　　--　|─/ ---　､
　　　　´　　　 ||　|　 　 　　 ヽ
　　 //´￣ l　.|　|　/´￣｀ヽ　 l
　 /./ 　 　 |　|　|　|　　　　 |　 l
　｜|　　　　l　|　|　|　　　　｜ ｜
　｜ヽ ､___ノ､ |ｏ.|　>､＿__,ノ 　 |　,　-── ´￣￣／
　 ｀　　,）--ノ |　.|　ﾋー--（_　 //　　　　　　　　／　おらおら！もう終わりか？
　　ヽ　／￣ └ ┘￣￣ヽ_　 //　＿＿＿, −´｀ヽ　　　　　とおぉぉぉぉぉっ！
　　　｀ヽ`､｀ー Ｙ ー ´'￣ヽノ ヽ／＿＿＿＿＿＿ ＼
￣￣￣￣￣￣￣｀ヽヽ/_／ヽ　　　　　　　　ヽヽヽ ＼
　　　　　　　　　　　　ヽ　＿=ﾉ￣￣＼　　　　 ヽヽヽ　＼
＿＿＿＿＿＿＿＿　　＼　　　　　　ヽ　　　　　ヽヽヽ　＼
　　　　　　　　　　　　ー┘｀───　､/__　　　　　／´￣￣￣￣￣ヽ
　|∧￣∧￣|　　　　　　　　　　　　　　＼|￣￣￣￣ ）　　）　 ）　 ）　|￣ヽ
　|/　Ｖ　 ヽ |　　　　　/￣￣￣￣ヽ　　　＼　　　　 ﾉ　　ﾉ　 ﾉ　 ﾉ　ノ　 /

ありがとうライダー！

ﾄﾙｼｪ　「原因は何です？　体重が３キロ増えた原因は？」
稲本　「試合にでれへんから筋トレばっかやってたんです。体脂肪率は
　　　　 下がっていますから全然問題ありません」
ﾄﾙｼｪ　「当たり前でしょう！　上がってたら23人にも選ばないぞ。何でもっと
　　　　　上手く調整して…」
稲本　「リーグ戦に全然出してもらえへんから…」
ﾄﾙｼｪ　「それはアーセナルのベンゲルに言いなさい！　あの人がこんなに
　　　　　飼い殺ししなければ、私も今更ボランチで悩まなくても良かったのだ。
　　　　　……来たか」
名波　「はい」

　　　　　　　　　機動戦士日本代表　　― 逆襲の名波 ―



小野　「なんで今頃になって名波さんが招集されたの？」
山本　「サッカー協会は手術した名波がここまで回復してたなんて、信じて
　　　　 なかったんだよ」
小野　「僕だって、一度は選手生命まで危ぶまれながらも復活したんですよ？
　　　　 協会はマスコミの報道だけ見てわかってるつもりで、その方がおかし
　　　　 いんだよ！」
山本　「しかし…」

ﾄﾙｼｪ　「名波。戸田の中盤が硬直状態だ。稲本と交代だ」
名波　「1点リードしてます。ハーフタイムまで全員守備の指示を出されては？」
ﾄﾙｼｪ　「出したが、稲本のスタミナ切れのために、中盤のプレスがかからなく
　　　　 なっている」
名波　「その分戸田の負担が大きいか…　分かりました。戸田を援護、
　　　　 ペースを取り戻す」

アナ　『名波出ます！　名波復帰！』

中田　「この中盤バランスを、最後まで維持できなかったとは…」

中田　「ん…？　まだ選手交代をする…？　名波かっ！！」
戸田　「名波さん！　…うっ！？　また決定機を作られた…。
　　　　 運動量が少なくなってる」

中田　「何で今更復帰をめざす！？　お前の身体能力では中盤が崩壊して、
　　　　 日本は負ける！　サッカー界の冬がくるぞ！」
名波　「ヒデは自分の事しか考えていない。だから中盤を仕切ると宣言した！」
中田　「負傷明けの選手が中盤を仕切るなどと…！」
名波　「私、名波浩が統率しようというのだよ！」
中田　「ムリだよ、それは！」
名波　「代表が機能しない時が来ているのだ！」

名波　「―そんなポジショニングでは！」
戸田　「名波さん！　なんで攻撃参加しないんです！？　…名波さん、
　　　　 オレに構わずに！」
名波　「戸田、下がるぞ」
戸田　「一人で守れますから！」
名波　「無理だ。外から見るとわかる。よく中盤のバランスを守ってくれた」

中田　「情けない…！　名波に仕切られるのを見ているだけだった。
　　　　 パルマに行く！」
山本　「ヒデ！」
中田　「マネージャー、クルマの用意はどうか！　…この半年間、名波なしで
　　　　 やってきたんだぞ。なのに何故、名波が負傷明けで代表に入る！？」
山本　「ヒデの存在は周囲の良さを制限している…。これを嫌っている代表
　　　　 選手は山ほどいる。　名波が帰ってくれば、みんな歓迎しちまうのさ」
中田　「行ってくる。　上手くいけば代表にフィットするまえの名波を叩ける」

名波　「ノルウェー戦は、W杯のテストマッチとして最後のアウェイ戦である。
　　　　 この試合で代表の司令塔を務めさせてもらい、感動している。後半は
　　　　 遠征の締めくくりとして逆転を狙ってくるノルウェーを完封する。守備的
　　　　 な作戦ではあるが、無事完封を果たして日本に帰国してもらいたい。
　　　　 以上だ」

名波　「――これでは道化だよ」

戸田　「名波さん！　前半は申し訳ありませんでした！」
名波　「お前はトルシエのお気に入りでボランチのレギュラーだ。放置するわけ
　　　　 にはいかない」
宮本　「気にしなくて良い。支度を急げ」
戸田　「はい、３バック中央バックアップ……いえ、フラット３指揮官殿！」


宮本　「神経過敏になっていますがボランチとしては確実です。ヘアスタイルの
　　　　 変更が精神安定剤になりましょう」
川口　「変え過ぎではないのか？」
名波　「若いのさ…」

山本　「パルマはこっちの事情をフォローしているはずだ。ヒデを呼び出せ！
　　　　 …FW！　早く開くの！」

中田　「名波の復帰第２戦が国内で？　俺には代表に合流しろ？
　　　　 …イタリア杯の決勝終了！」


市川　「出るんですか！？」
中田　「アップする」
市川　「無理ですよ！」
中田　「方法はあるはずだ！」
市川　「ヒデさん…」
中田　「交代だ！」

鈴木　「なんて作戦だよ。FWは攻撃がメインだってのに」


稲本　「僕がマークに行く！　ブー、ブー、ブー！」
市川　「稲本さん！　僕が上がった後のフォロー、間違いなくね」
稲本　「分かってるよ…　ブヒ！」
市川　「ううううう……」


森島　「お前は出られないんだな？」
西澤　「コンディション、間に合いません！」
森島　「わかったよ」

鈴木　「…こういう時にアピールする！　…みーつけた」
山本　「突破された！？　中盤、プレス弱いぞ！　何やってんの！」

中田　「鈴木に柳沢、森島、戸田、波戸と…稲本はここか。戦術は…」
市川　「ううーん」
中田　「市川、大丈夫？」
市川　「はい。試合は？　始まってる…」
中田　「ああ」
市川　「サイドを上がります」
中田　「頼む」

山本　「なにやってんの！　FWは！」
森島　「ヒデがいないんだから！」
鈴木　「やるじゃないかい。ちょこまかと…　何！？　…今のはパスか？
　　　　 ヒデか！　…受けた事のないパスだ。　…守備にまわる！」
中田　「FWが下がる！？」
市川　「えっ？」
中田　「あの守備…　鮮やかだな。　……なんだ？」

川口　「あっ…」
小野　「中村？」
中村　「能活さん！」
川口　「お前……また代表に呼ばれたのか、どうして？」
中村　「能活さんが、代表の正GKだなんて」
川口　「中澤と奥は？」
中村　「え？　ああ…　僕だけうまく入れたんだ」
山本　「川口。感激の対面中申し訳ないが……」
中村　「ああ…　この人のおかげで僕、代表に入れたんです」
川口　「そうか。　フィードの件ですね？」
山本　｢そうだ。ボールを取ったら名波に渡してくれ。監督指示を受けている」
川口　「俊輔、食堂に行っていなさい。事情は後で聞かせてもらう」
中村　「は、はい」

中田　「トルシエ監督！？　名波と僕を同時起用できると思うな！」
ﾄﾙｼｪ　『グループリーグで敗退したら、私のキャリアは終わりだよ。
　　　　 私はあなた達を見たいだけだ』
中田　「そりゃあムリだよ！」
ﾄﾙｼｪ　『私はキミたちを同時起用してグループリーグも勝ち抜きたい』
中田　「名波は否定しろ！！」
ﾄﾙｼｪ　『彼は司令塔だよ』
中田　「司令塔だと！？　　　　…くそ…　また監督と口論しちまった」

小野　「外れた？」
楢崎　「そういうことだ、小野伸二」
小野　「……ん。　このボールが思ったよりも曲がるんだもの」
楢崎　「数をこなせば慣れるさ」
中村　「今度は僕に蹴らせて！」
小野　「すごいね。　楢崎さん相手に蹴れるなんて」
稲本　「ピリピリしてるんだから、能活さんとは比べるなよ」
小野　「フン」
稲本　「おい」
山本　「いいFKを持ってるよ」
稲本　「Jr.ユースの頃は、僕とそう変わらなかったんですけどね」

小野　「…やだやだ。コーチがいるとあれだ」

小野　「あ…」
中田　「シンジ！」
小野　「は、はい」
中田　「右サイドが上がってる時は、左は上がらない方がいい」
小野　「すみません」
稲本　「小野！　裏狙われてるぞ、下がれ！」
小野　「お前がチェックしろよ！　…何もわかってないんだから！」
市川　「こっちです！　ヒデさん！　フリー！」
中田　「よし！　キラーパスだ！」
小野　「そっか…　ヒデさんはスペースに出すのが好きなのか…
　　　　 こっちでーす！　だって…」
中村　「小野！　俺、2本FK決めたぜ！」
小野　「ああ、じゃあ、僕とおんなじだね！」

中村　「感じなかったか？」
小野　「他の選手と、おんなじみたい」
中村　「でもあの人、初めてセリエAに行った時に、ちゃんとシュートしてユーヴェ
　　　　 のペルッツィから2ゴール奪ったんだぜ」
小野　「本当かな？」
中村　「こぼれ球ひろった時点で、シュートコースなんか全部わかったって」
小野　「えっ？　アハハハハ！」
中村　「なんだよ」
小野　「ううん。　それを司令塔って言うんだ？」
中村　「そうさ」
小野　「アルゼンチンのマラドーナが言ってたのと違うなぁ。　司令塔は、周囲とか
　　　　 選手の状況を正確に理解できる人の事だよ。　それもさ、どんなに自分
　　　　 から離れていても、そういうのが分かるようになるの」
中村　「ああ、中盤って30年くらい前はプレッシャーが今の半分くらいしかなかった
　　　　 んだろ？　それがコンパクトになって厳しいプレスを受けるようになれば、
　　　　 状況判断だって首振り頻度だって高くなるよな。　じゃないと一人でこねくり
　　　　 回すだけになって、監督に使ってもらえなくなるもん」
小野　「俊さんは、それで外されたんだ…」
中村　「監督、俺を嫌ってるとしか思えないけどな」
小野　「僕なんか、オランダでもまれてきたんだよ？」
　

小野　「よし！僕もヒデさんをフォローして攻撃参加だ」
市川　「ん？」
小野　「あ…」
市川　「両サイドが同時にあがってはいけないんですよ！」
小野　「アレックスは上がってたよ。　おまえこそ、なんで上がるんだよ？」
市川　「え？　なんでって…　監督の指示だから」
小野　「優等生の言いそうなことだね。僕が聞きたいのはそういうことじゃな
　　　　 いよ。中田英寿との関係だよ」
市川　「関係って…。僕の尊敬する選手です」
小野　「そうじゃないって！　僕はオランダで修行したんだよ。チームみんな
　　　　 共感し合える組織になれるようにって！　だから僕は司令塔だって
　　　　 言われているヒデさんとコンビが組みたかったのに、なんでおまえは
　　　　 邪魔するの？」
市川　「邪魔？」
小野　「あんた、僕にとってそういう人だよ！　あんた代表辞退しなさいな！」
市川　「そんなこと、できるわけないでしょ」
小野　「でないと、僕…」
中村　「小野！　あがっちゃ…」
小野　「うるさい！」
　

中田　「名波は俺と一緒にセリエAで戦ったが、結局ポジション奪えずに終わって、
　　　　 古巣の磐田に帰ってきて怪我したんだぜ？」
山本　「そりゃあわかってる」
中田　「それで、もう一度代表でアピールする気になったんだよ」
山本　「代表で…」
　

岡田　「――ご苦労様です。NHK解説の岡田武史です。
　　　　 山本昌邦コーチか…。トルシエ監督と、上手くやっているのかな？」
　

中田　「…何でここにいるんだ！」
名波　「私はおまえと違って、攻撃だけをやっているわけにはいかん」
中田　「なんだと！　怪我で半年のブランクを負った男が、何で司令塔を！？」
名波　「ヒデは周囲の良さを消しているだけの、個人能力に魂を縛られている
　　　　 人間だ！！」
小野　（あ！　だから僕を上がらせてくれないんだ…　）
中田　「なんで…」
名波　「代表はヒデのエゴ全部を飲み込めやしない！！」
中田　「トルシエの戦術は、そんなもんだって乗り越えられる！」
名波　「ならば…　今すぐ小野と稲本ら全員を機能させてみろ！」
小野　（そうだ…　それが出来ないから…　）
中田　「貴様を追放してから…　そうさせてもらうっ！」
小野　「ヒデさん！　あんたちょっとセコイよ！」
中田　「！？」
名波　「やるかい？」
小野　「え？」
中村　「小野ー！」
　

岡田　「お急がしいところ」
山本　「やっぱりあなたですか。岡田さん」
岡田　「どうも」
山本　「今はNHK解説者のあなたが、何でしょう？」
岡田　「ウチの…　あ、いえ代表チームは順調でしょうか？」
山本　「私はコーチに過ぎません。決定は全てトルシエの一存なのです」
岡田　「そうですか…」
山本　「―何か？」
岡田　「……どなたにお話をして良いものか迷いましたが…　名波が、この
　　　　 レセプションにいるのです」
山本　「エッ…　何です？」
岡田　「名波浩が、このレセプションでサッカー協会の幹部とあったのです」
山本　「木ノ内理事にですか？」
岡田　「彼だけではありません。他にも数人。連中は名波をW杯日本代表に
　　　　 押し込もうとしているのです」
山本　「そりゃあ……」
　

名波　「代表は私中心に移行するが……　どうするね？　小野君」
小野　「左サイドでやるのは、ずっと疑問だったんです」
名波　「そうなのか。じゃあ」

小野　「ここか」
戸田　「そこで…」
小野　「知っている。何かフェイエノールトより低いけどわかるよ」
戸田　「本当か？」
小野　「こうでしょ？　そりゃー」
戸田　「じゃあ、俺とマークを受け渡してみろ」
小野　「んっ」
戸田　「本当に、代表ボランチ初めてか？」
小野　「そーれサイドチェンジー！」
戸田　「勘弁してくれよ、そうでなくとも俺は名波さんの帰ってくる場所奪ったって、
　　　　 やっかまれてるんだからさ」
小野　「僕がいるじゃないですか。　うふふっ」

名波　「左サイドを嫌うとは、よほど嫌な思い出があるんだな、小野君。
　　　　 何でボランチに興味をもったのだ？」
小野　「名波さん、ヒデさんの魂は個人能力に引かれるって言ったでしょ？
　　　　 あれ、僕に実感なんです。でもね、それがわかる人って不幸な人じゃ
　　　　 ないかって、気になったんです」
名波　「私は信じるサッカーをやっているつもりだ」
小野　「あの時、能活さんが飛ぶのを見てヒデさんが叫んで僕も叫びました。
　　　　 そしたらあなたが現れた」
名波　「それでヒデを裏切ったのか？」
小野　「アッハハハハ！　ヒデさんとは偶然中盤組んでただけ。まだコンビも
　　　　 確立していなかったですよ」

名波　「……トルシエと同じだ」
　

宮本　「あなたが司令塔になる事で、ヒデのタレントは大きく制限されます。
　　　　 それはどんな代表監督でもやったことがない事ですよ。それでいい
　　　　 のですか、名波さん」
名波　「いまさら説教はないぞ、宮本。私は組織力は個人能力に勝ると信じ
　　　　 ている。しかし、代表に組織をあたえるためには、誰かがヒデを止め
　　　　 なければならない」
宮本　「それでいいのですか？　名波さんはあのヒデを見返したいために、
　　　　 司令塔としての復帰を思い付いたのでしょう？」
名波　「私はそんなに小さい男か」
宮本　「ヒデは個人能力が試合を決めると勘違いしている男です。マスコミは
　　　　 そんな男も持ち上げますが、名波さんはそんなヒデを許せない」

名波　（フランスW杯の中、私が目指していたイタリア、セリエAはライバルの
　　　　 中田英寿の中に求めていた資質を見つけた。あれがタレントのタレン
　　　　 トたる所以だろうとはわかる……　あの時、アルゼンチンのバティにア
　　　　 シストさえしなければ……　　海外移籍…私を選んで欲しかった。なまじ
　　　　 守備的な戦いをしたばかりに……）

宮本　「どうしました？」
名波　「似すぎた者同士は憎み合うということさ」
宮本　「恋しさ余って憎さ百倍ですか？」
名波　「フッ…　まあな。　明日の試合は頼むぞ。私は中盤で指揮して、守備は
　　　　 お前に任すよ」
宮本　「小野……よろしいんですね？」
名波　「あれ以上のテストは必要ないと思うが？」
宮本　「はい、あいつは実戦テストを行わなくともバランスを取って守備もできる
　　　　 ボランチです」
名波　「そうだろうな」

宮本　「フゥ…。　日本代表の10番を受け継ぐ覚悟が名波さんを変えたと思いた
　　　　 いが…。　クソっ！　あんな小坊主に気をとられて！」

戸田　「欲求不満のはけ口を司令塔に向けてるだけなんだ」
小野　「なにそれ？」
戸田　「名波さんみたいなのが頭にくると、タレント潰しなんかやるんだよ。
　　　　 そんな時に名波さんを止める力がいるだろ？　だから俺はボランチに
　　　　 コンバートしてもらったんだ。　……澤登さんは、タレント潰しでやられ
　　　　 ちまったからな」
小野　「ふーん。シメオネになりたいんだ」
戸田　「ああ。だけど、Jリーグの試合じゃ小野みたいになれないってわかったよ。
　　　　 だから俺、小野とボランチ組んで、小野を研究させてもらう」
小野　「技術を盗みたいってこと？」
戸田　「歳が気になる？」
小野　「あー！　戸田さん、僕が名波さん支持だからやきもちやいてんだ？」
戸田　「違うって！」

　 ＼　　　　　　　　/
　　　＼,　´ ￣ ｀ /ヽ
　　 γ _　´ 二 ｀/　_ ヽ
　　/./´ ヽ´ 二 ｀(´　ヽ l　　　　　　　／｀)
　　|（　　/.l´ ・ ｀l ゝ　 l　|　　　　　／　 ﾉ
　　|　ｰ　/|´￣｀ |　ー　 |　　　.／　 ／
　 c|.　 /ノ ´￣｀ヽ＼　 /　　／　　/)
＜　 |　| -￣｀´￣- l　/￣／　　 .ﾉ/　　　　ちょ〜っと、待ったぁ〜！
　 ヽ ゝ」､ニニニﾆ└/_／　　　ノ /　　　　俺は仮面ライダーＶ３！！
￣￣>　ヽ.ー── ´ ノ　　　　｀ノ　 ヽ
￣￣ヽ（二二二　／｀ ､ヽ　 .／l　　　 ＼
　　　 ）（二二ﾆ／　　　　　/　　|　　　　 ヽ
　　　ﾉ（二二／　　　　　　ﾉ　　ﾉヽ　　　　 ヽ
￣￣ヽ（ﾆ／　　　　　 　ノ　　ノ / ヽ　　　　 ＼

ありがとうＶ３！くだらねえ文章に飽きてた所なんだ

ライダーマンも着てホシ〜！

>>29−>>56
おもろい

↑おまえ感覚がおかしい

　 ＼　　　　　　　　/
　　　＼,　´ ￣ ｀ /ヽ
　　 γ _　´ 二 ｀/　_ ヽ
　　/./´ ヽ´ 二 ｀(´　ヽ l　　　　　　　／｀)
　　|（　　/.l´ ・ ｀l ゝ　 l　|　　　　　／　 ﾉ
　　|　ｰ　/|´￣｀ |　ー　 |　　　.／　 ／
　 c|.　 /ノ ´￣｀ヽ＼　 /　　／　　/)
＜　 |　| -￣｀´￣- l　/￣／　　 .ﾉ/　　　>>59　
　 ヽ ゝ」､ニニニﾆ└/_／　　　ノ /　　　ライダーマンはプルトンロケットと供に・・・・
￣￣>　ヽ.ー── ´ ノ　　　　｀ノ　 ヽ
￣￣ヽ（二二二　／｀ ､ヽ　 .／l　　　 ＼
　　　 ）（二二ﾆ／　　　　　/　　|　　　　 ヽ
　　　ﾉ（二二／　　　　　　ﾉ　　ﾉヽ　　　　 ヽ
￣￣ヽ（ﾆ／　　　　　 　ノ　　ノ / ヽ　　　　 ＼

age

age

age

チ―――――――――――――――――――――――ッス！！

　!　　　　　, ‐'´ヽ､.__..＞---┴---‐┴-＜..._｀ヽ.　 i.　 　 　 /
　ヽ　　　,.ﾍ　　_,.‐'´.イ'´ト､＼､..＿___,,.. -─-､ヽ, ヽ_!＿＿./ ＿
.　　`‐､ :　　｀,ｲ　r（（　、ヽ ` ‐-ゝ _,.. -── _）{__│|　　　||
　　　　 :` ｰ-{ { ､ゝ､.._ ヽ、 ヾｰ''ﾆ=-‐rｯｰ;'' ｀ゝ{　│|　　　||　　　まずは５ルナを地上に落とす
　 　 　 :　　　 `rゝｨ-ｰfｫ!　 '"´　 ￣￣　｀`:　 }.!_　|│　　 ||　　　２８８０年にはアクシズを落とす
　　　　 :　　 　 .| ｲ}　￣ﾉ　　　　　 　 　 　 :　（ ｢´│|　　　||　　人類ｱﾎﾞｰﾝ
.　　　　 :　　　 │{│ ノ''　　　　　　　　 　 :　 ﾙ{.._│|　　　||　　アムロ！私の勝ちだな！　　　
　　　　　:　　 　 | ﾉ}l └-　　　 　 　 　 　 :　 ´.{ 　 | |　　　||
　　　　　 : 　 　 .|.　 l.　 ヾニ二'>　 　 　 :　　_,L.__ | |　　　||＿　 　　　　
　　　　 　 :　　　 | 　 i　　　 __　　　　　_;.r‐´ z-‐''"´　 　 .| r‐　　　
　　　　　　,: ‐''"~´￣￣￣~｀`ヽ._.∠ﾆ-‐''"´　　　　　　　 | ゝ:'
.　　　　　 |　　 r-──┐　　　 :|:::　　　　　　　 　 　 　 -‐7￣
　　　　　　|　　 ￣￣￣　　　　　|::
.　　　　　 └

そんなことより聞いてくれよ>>1よスレとは全然関係ないけどさ
V３ホッパーあるじゃないですかV3ホッパーあれ、衛生軌道上まで
一気に上昇する。で、思ったわけ、V３ホッパーそのままデストロン怪人に
ぶつけた方が効果覿面じゃないかと、V３ホッパー、V3反転キックより強力
V3ホッパーこれ最強
まぁ素人さんはエジプタスに焼かれなさいってこった…

まずいぞ、ガックン、隕石落としの阻止には
失敗しそうだ。
νガンダムで、押し返すぞ
貴様も手伝え！！

70get