北斗のガンダム

　　　　　　　　　　　|| 　　　　　我が人生に
　　　　　　　　　　　||　　　　　　一片の悔いなし！！！
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￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣

２げと

２！

　　　　　　　　　　　|| 　　　　　2ｹﾞｯﾄ!!!!
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やらせはせん！やらせはせん！！
やらせわらば（ぶしゅっ）

愛ゆえに人は苦しまねばならぬ！！
愛ゆえに人は悲しまねばならぬ！！
愛ゆえに・・・

こんなに苦しいのなら悲しいのなら・・・・・・・・・・・
愛などいらぬ！！

私はその時から愛をすてた！　いや強化人間の力がめざめたのだ！！
強化人間に愛などいらぬ！！　はむかう者には死あるのみ！！

こ　の　ス　レ　は　も　う　死　ん　で　い　る

ひ・・・・退かぬ！！　媚びぬ　省みぬ！！
ティターンズに逃走はないのだーーーー！！

ん！！　
フフ・・・宇宙（そら）も宿命の対決に興奮しておるわ！！
行くぞアムロ！！
天空に極星はふたつはいらぬ！！
ファハハハーーーーッ！！

シーブック・アノー

「南斗ぉ〜〜〜〜〜〜〜水鳥拳」

ジャミル

「死兆星は出ているか？」

ジュリド
「今日は北斗七星がよくみえる そのわきで輝く小さな星さえも」



………ジュリド、実は大ピンチ。

ジェリド

「約束の時は来た　今俺はカミーユを超える！！」

カミーユ「効かぬ・・・　効かぬのだジェリド・・・（泣」

ひとーーーーっ
ふたーーーーっ
みいーーーーっ！！

シ・・・シャアの・・・ク・ソ・バ・カ・ヤ・ロ・ウ・・・

こ　の　ス　レ　の　い　の　ち　は　あ　と　３　ス　レ

オレにはたったひとつの目的がある。　
この手で妹を連れ去った男を八つ裂きにすることだ！！
そのために人を裏切り人を殺し
今日まで生きのびてきたのだ！！

>>17
３スレもあるのか

あ　べ　し〜〜〜〜〜


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝完＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

うっ・・・動けジ・Ｏ！！
はっ！！
ああっ！！
あは！！はっは！！
な・・・なぜ天才の俺がこんな目に！！
な・・・なぜぇ！！
うわああああぁ！！
うわらば！！

おい、お前！　
俺の名をいってみろ！！

おれはアリの反逆も許さぬ！
総帥を支えるのは情ではない！
どんな反逆も許さぬ血の粛清なのだ！！

セイラ・・・　いいかコロニーが頭上に落ちる日まで精一杯生きろ！！
たとえ一瞬でもいい！　女として生きろ女の幸福を求めるのだ！！

我がジオンの真髄は　背水！！
資源があってはそこに油断甘えが生ずる！！

てめえらのMSは なに色だーっ!!

アインとスレッガーが何と無くかぶるな

ガルマ「は、謀ったなシャア」
シャア「ん、何だって？　聞こえんな〜？」

流派！！北斗神拳が最終奥義

北斗豪掌波ァァァ！！

ギレン　サウザー
ドズル　ウイグルごくちょう
マ　　　ﾚｲ
シロッコ　ﾕﾀﾞ

ひっひっ…ばっばっ……爆発しちまうよ〜！！　しっ…死んじまう…あっ…あっ…

神はなぜ同じ時代に二人の非凡な男を送りだしたのだ！
おのおのが名に恥じぬニュータイプとなったであろうに……

アムロ「なぜ地球圏に戻ってきたんです？」

シャア「フハハハ、おれがここへきたのはそのあわれなピエロをわらうため！！
　　　　そう言えば君の気持ちが済むのだろう？」

私が欲しかったものはたった一つ、
ララァだ！

>>22のカミーユにさらに逆ギレ

ジュリド
「カミーユ………俺の名を言ってみろ！！」


意味不明の逆ギレ合戦

フ･･････あたしは死んでいく身………ジュリドの愛など求めぬ。
ただ、あたしはジュリドのために死に……
あの男の心の中で生きていたいのだ。

兄より優れた弟など存在しねぇぇぇッ！！

哀れカツ！
幼き頃より俺を追い続け非情の宿命に生きてきた少年よ！！

我が妹アルテイシアがアムロに何を見たか！？
この目で見たい！

ジョニー「貴様らー
　　　　　俺の名前を言ってみろ〜！！」
連邦兵「はわぁ！そ、そのカラーリングは！？」
ジオン兵「そうだ！この方こそジオンのナンバー１！
　　　　　赤い彗星シャア・アズナブル様だぁ！！」

風のシロー
炎のレイヤー
山のリュウ
雲のスレッガー
海のレビル

「効かぬ・・・効かぬのだジーン（泣）」

「きさまぁ・・俺達ジオンと知ってのことかぁ！？」

>>42
warata

「どうも、味方の兵までだますというのは性にあわんな。」

「あ…新記録………」

「おまえら女はいるのか！？」

哀れプル！
幼き頃より私を追い続け非情の宿命に生きてきた少女よ！！
運があったらいきのびろ！

「俺は天才だ！凡人が俺に勝てるか！！」

「汚物は消毒だ〜！！」

「アメリア〜〜〜あ　あ　あべしっ」

暗い・・・なぜ・・・なぜ閉じこめる・・・
光・・・・光くれ〜！！

ビ・・ビームライフルだなんて・・・
そ・・・それを先に・・・先に言って・・言ってれぼ！！

フフ・・・おまちしておりました

わたしはシャア様の副官ドレン。

どのツラさげて帰ってきた！この道楽者のバカ息子！！

ドアン「この拳で砕けねえものはない！」

「コンスコン、お前の命はと３分だ」

石破天驚拳！ぬぅん！！

あなたはユリアに良く似ている。

キシリア「一生どこへでも、ついていきます！」
ギレン「ふっ、冗談はよせ」

この顔の傷が痛むたびに俺は、ザビ家への憎悪を
燃やしつのらせてきたのだ！

やるじゃない

>>62
貴方様にはかないませんよ

カロッゾ「ふはははは！こわかろう！？」
シーブック「ならば、貴様に本当の恐怖というものを教えてやろう」

アムロ「殴ったな！父親にも殴られたこと無いのに！！」
ブライト「ん〜？何のことかな？」

ひ〜で〜ぶ〜ぅ！

月は出ているか・・・あ　わ　びゅーーーー！！！

アッシマーがー！う　ら　わばっ！！！

どうせなら「アッシマーが・・・あ　あろ！！」
みたく繋がると北斗っぽい

あと「うらばわ」じゃなくて「うわらば」ね

age

>>35-36
「ジュリド」って何（ｗ

＞７２
ジュリドとは確かＺガンダムにでてくる復讐鬼っぽいや････ちにゃ！！

お前はもうシドレ曹長

アムロ「ひとつ！」コンスコン隊リックドム「あべしっ！」
アムロ「ふたつ！」コンスコン隊リックドム「たわばっ！」
アムロ「みっつ！」コンスコン隊リックドム「ひでぶっ！」
アム（以下略）

>>73
ジュリドじゃねｪ、ジェリドだ。
アムロ厨は病院逝ってアイナブリッジでもしてろやｳﾞｫｹ!

>>73
おめーは氏ね。以上。

翼「ボールは友達！」

>>78
ごめん・・・俺はおめーの事なんとも思ってねぇんだ・・・

008X年、連邦艦隊は核の炎につつまれた。

青環法が成立したら、このスレの両作品ともが潰される・・・。鬱。

ガルマ、お前はもう氏んでいる

「我は、アクシズの衛士ニー・ギーレン！！」
「同じくランス・ギーレン！！」
「我らが使うは、ガズR・ガズL！！」
「同じ血、同じ筋肉、同じ感性を持つ者のみが操縦可能のMS・・・」

「マッシュ！！オルテガ！！白い七つ星に崋山群狼拳を仕掛ける！！」
「「がってん！！」」

>>42,>>46
いいかもしんない。

アイナゆえに人は苦しまねばならぬ！！
アイナゆえに人は悲しまねばならぬ！！
アイナゆえに･･･

シャア

「ララァも俺の野望の一つ」

あたっ！・・・ひとつ。
あたっ！・・・ふたつ。
　　・
　　・
　　・
あたたたたたたたたたたたたた、あたぁ！

僕が一番上手く秘孔を付けるんだ。

待てロラン！その女はディアナではない！
その女の名はキエル・ハイム！
かつてシャア板でディアナと萌えを争った女だ！

フフフフ……オレはつくづく愚かな男だ
また…シャアに踊らされていたとは……

age

マシュマー
「さらば、我が将ーーーーーッ！！！！」

age

だがそれがいい

age

ウラガン「どいつもこいつも壷！壷！壷！」

ゆくぞアムロ！
天空に極星はふたつはいらぬ！！

コ……コウ
もうコロニーが落ちてきそうだ……
行こう、阻止臨界点へ！

普通の人間は、その能力の３％しか使っていない。
だがニュータイプは８０％を使うことを可能にする。

やつは俺達の敵！　
しかもジオン残党なんだ　
そんなやつにコロニーを落とされて口惜しくないのか！！
（ニナ）「………」
（ガトー）「………」
うぬ〜〜わかっているのか　ニナはーーーーっ！！　

おれは知っているぞ！
連邦に反逆した人間がどういう運命をたどるか！！
歴史から抹殺され、名のることも許されん！　
そのためある者は幽閉されある者は人知れず処刑された！！
それが宇宙の覇権をめざしそして敗れた者の宿命だ　
ぬくく・・・
ふぬけたか〜ニナはーーーーっ！！　
だがおれは許さねえ！　
認めねえ！！
このガンダムをおれよりも劣るガトーに潰されてたまるか〜！！

名もいらぬ、光もいらぬ！
このシャアが望むものは拳の勝利！！

シャア！てめえは殺す！

死兆星はおまえを許さないぞ！！

ハマーン「これで終わりにするか、続けるか！選べシャア！」
シャア「ひ、退かぬ！媚びぬ！省みぬ！赤い彗星に敗走はないのだー！」

………ニナ、
俺を愛していると言ってみろ！

いやだいやだぁ
あ・あ・あ・面倒くせえ〜
息をするのもめんどくせえ〜。

見抜けなかった･･･このガルマの目を持ってしても！

兄故に私は苦しまねばならぬ
兄故に私は悲しまねばならぬ

おまえらのゲルググは何色だー！？

おれは彗星！
おれはおれの意思で動く！

ざまあみたかアムロ!!
おれは最期の最期まで赤い彗星のシャア!!

ｶｸﾘｺﾝ：「あ、あ、あべ静江！」

>>108
「兄などいらぬーーーー！！」と続けて欲しかタ。

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ／　＼　＼　　／
　　|　　　　 ｀　´　　 |　＜ 俺を愛していると言ってミロ･･･
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 Д　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／

ガンダムじゃないじゃん

age

未来世紀0008年、世界はガンダム・ファイトに包まれた！！
海は枯れ、地は裂け、地球は荒廃したかに見えた………

だが……

人類は死滅してはいなかった！！

（旅行者に襲いかかる暴漢達）

「ヒャハッハ水だーーーーーっ！！」
「食料もタップリ持ってやがったぜ！！」

（懐から金を抜き出す）

「こ〜〜〜んなモンまで持ってやがった」
「今じゃケツをふく紙にもなりゃしねえってのによぉ！」

世は再び暴力が支配する時代になっていた

（遠くから爆音を響かせてバイクがやって来て、中央の
リーダー格らしきトサカのように髪を立てた男に近づく）

「ミケロー！！」
ミケロ「なんだ」
「べ…別働隊のやつらがーーーっ！！
　な…何者かに！！」
（ミケロ）「なにィ！？」

（バイクが炎上し、男達が何人も倒されている光景を前に
立ちつくすミケロ）

ミケロ「だ…誰だ！　誰がこんなことを！！」
ぬううううう！
ミケロ「このミケロのメンバーと知ってのことか〜〜〜っ！！」
「ミケロ、それにしても死体が変だ。どう見ても銃器からのものじゃない」
「全身に拳で殴られたような感じだ…」
「ミケロ！！　まだ息がある！」

（かすかに意識のある男の胸ぐらを掴んで揺さぶるミケロ）

ミケロ「何だ？　何があったんだ！？」
「（ハアハア）と……とうほうふはい」
ミケロ「とうほうふはい？」

（男の胸に掌の形に輝きが浮かび上がる）

「グハァ！！！」

「な…何だ今のは！？」

ミケロ（いっ…一体何が………そして”とうほうふはい”とは……）

ウォン「マスター、車が一台助かっております！
　　　　どうかそれにお乗りを！！」
東方不敗「いらぬ！！
　　　　　ワシが体をあずけるのは風雲再起のみ！」

ファラ・グリフォン「南斗！人間砲弾！」

ギレン「ソーラーレイ発射！」

ヒョー、シャオシャオシャオシャオシャオシャオ

Youはシャア♪

「たとえ兄でもだ！！」

スレッガー「貴様のようなでかいＭＳがいるか！」

そろそろ北斗のＧＸネタ来るかな？

ZZのラカンってそのまま北斗に出てきても違和感ないような・・・

アムロは・・・アムロは一体だれにガンダムを託そうというのだ・・・

♪Youはシャア！
　愛でコロニー落ちてく〜る〜
　Youはシャア！
誰か続き頼む

俺の名を言ってみろ〜

邪魔する奴は指先一つでダウンされるガンダムを見たいな。

>>128
むしろ
ゼクス「俺の名を（略」

「やるじゃない」

って、ほんとに言ってた気がする。

「この目を抉れ！この腕を砕け！　されどおまえには死あるのみ・・」

ハヤト「リュウさん、最近ちょっと太られたようで・・」
リュウ「おめえ、今俺のことブタだと思っただろう？」
ハヤト「い、いえ、そのようなことは・・」
リュウ「な、正直に言えよ、俺は正直者が好きなんだ」
ハヤト「は、はい・・少しだけ・・ヘヘ」

ブシューーー！　突如ハヤトの乗るガンタンク上部を
切り離すリュウ。
ハヤト「ウワーーーーーー！！」
リュウ「この野郎、俺はブタじゃねえ！！」

>>125
「修羅の国」のあたりの話で、ラカンみたいなの出てきたけどな（ｗ

>>133
かなりﾜﾗﾀ

シュバルツ
「ドモン、この魂はお前に残そう。
　そしてこの肉体はデビルガンダムとの死闘に捨てよう!!」

北斗ラカン撃

>>133
すげえﾜﾗﾀ

「このターンＸ凄いよー！流石ターンエーのお兄さ…さ…さっさっ、さりぃぽぅ！！」

ラカン仁王拳

ガルマ「シャア、今木馬と交戦中だ。援護をたのむ」
シャア「・・・・」
ガルマ「お、おい！聞いているのかシャア！？援護してくれ！」
シャア「ザビ家のなき声は聞こえんな」
ガルマ「え！？」
シャア「きさまは死ね」
ガルマ「そ・・・そんな、ちょっと！！ヒッ！！」

　　　ガルマ様専用ドップ墜落・・・

シャア「拳法が効かないとは！ええぃ、ハート様は化け物か！？」

>>141
ハート「このハート様に、北斗神拳などどうということはないわ！」

ここに一組織相伝をもって秘匿され続けた究極の
精神注入の拳がある。

その名も…………「修正拳」！！


この拳法の創始は宇宙世紀００８５前後、ティターンズ台頭の
時代にさかのぼる。
まだ小勢力であった反地球連邦運動（エゥーゴ）が群雄割拠す
る乱世にあたってその規律を守り、生き抜くために編み出した
秘拳であった………

おいおまえ、RX-78の傷を持つ男を知っているか！

ユリア「あなたに、力を・・・。」
ケンシロウ「夢想転生！！」

>>145
ジャギ「こいつら・・・。
　　　　殺していいのかい、兄さん」
ラオウ「今は待て、ジャギ・・。」

アムロ、これをガンダムに取り付けろ
安心しろ、俺は天才だ！

…ん〜？
まちがったかなァ〜？

>>147続き
アムロ「ガ、ガンダムを！
　　　　ガンダムを止めてくれ！
　　　　うわぁぁぁぁぁぁ！！
　　　　うわらば

ギンガナム「このラオウ凄いよ！
　　　　　　さすがケンシロウのお兄さん！」

「あ、あんた妹（幼女）を助けてくれたのか！　ありがとう！！」
ガッ（ビームライフルを振り上げる音）
グシャ！（そのままジェガンの横っ面を殴る音）
「あ！！」
「何を勘違いしている！　この娘は私がもらった！！」
「き、貴様〜よくもジェガンを！！」
（開けっ放しのコクピットハッチの中の相手の額のキズが目に入る）
「はっ！！」
「ひ……額に申し訳程度の向こうキズ！！」
「噂では確か赤い彗星とかいう二つ名を使う！！」
「ジオンや連邦を内部崩壊させたという！！」
「フフフッ…お前ら〜〜〜〜私の名を言ってみろ！！」

「た…確か…」
「確かシャア……」
「ひ…ひえええ！！」
ガシャ！　ガシャガシャ（ヤクト・ドーガの集団が現れる）
「そうよ！　このお方がジオン・ズム・ダイクンの正統な後継者の
シャア・アズナブルさまだあ！！」
「ひ…ひいい！！」

「あんな…あんな男が額に申し訳程度の向こうキズを持つ男の正体
だったのか！！」
「なんという事じゃ！！」

「フ…フフフ　フアッハッハハハ！！
ハ〜〜〜〜〜〜〜ッハッハッハハ！！」

リュウケン「この、バカ弟子がァァァァァァァァ！！！！」

ブレックス「さ……さよなら、朋友(ポンヨウ)」
クワトロ「！」
ブレックス「（ガクッ）」
クワトロ「朋友(ポンヨウ)」ガッ

ウォン「……シャア。ブレックスの遺体は俺が宇宙に連れて帰ろう」
クワトロ「……頼む。だが……魂は俺が連れて帰ろう……グリプス２へ！！」
ウォン「ま、まさか。グリプス２を修羅の地と化す気か！？」

クワトロ「死に場所は　どこでも構わんさ」

>>152
蒼天もイイ！
新しい分ネタにしやすいな

ギレン「えー実はですな、私が編成した独自のチームにより、
　　　　ついに巨悪の根源をつきとめることに成功しました！！」
　記者「えっ！？じゃ、それは本当ですか！？」
ギレン「まあ･･････
　　　　私は全艦に対し出撃命令をかけましたが･･･
　　　　これでは不備があってね、足りんのだな。」

>>154
作者が同じだけどアリなのか？
>>1、意見を書け

>>155
面白かったらたまにはいいんじゃねえかと。
ただ、あんまり手広くやると「花の慶次」スレとかぶっちゃうので
（あっちは隆慶一郎というくくりになりつつあるみたいだが）基本
的には北斗神拳系でいって欲しいかな。

こんなのも考えた。
・途中が（または途中で）変わるシリーズ

シャア「フフ・・・ガルマ、聞こえていたらキミの生まれの不幸を呪うがいい。」
ガルマ「なに！　不幸だと！？」
シャア「そう、不幸だ。」
ガルマ「シャア！？・・・シャア！！おまえは！？」
シャア「お　前　は　も　う　死　ん　で　い　る」
ガルマ「おのれ・・・シャア！　謀ったなシャア！！」


カミーユ「そんな大人、修正してやるーーーーーっ！！」
クワトロ「やるじゃない（ニコ）　ヤローーーーーー！！」


んじゃ、名無しに戻るわ。

アムロ「シャアは否定しろ！」
ララァ「彼は純粋よ・・・」
アムロ「なぁ〜にぃ〜？聞こえんなぁ！」

クェス「汚物は消毒だ〜」

｢ドダイ上の不利を知れ、北斗七死騎兵斬！｣

「我が生涯に一片の意味無ぁぁぁぁぁぁぁぁぁし！！」　

レビル　　「おまえはｲｲモビルスーツを作るそうだな？」
テム・レイ「は、あ、ありがとうございます・・・。」
レビル　　「よって死刑！」
テム・レイ「な！？」

兵士「ドレンはあんたの右腕のはずじゃあ･･･」
シャア「俺の右腕はここにある！」

マウアー「ジェリド、撤退信号よ。」

ジェリド「ひ・・・退かぬ！！媚びぬ、省みぬ！！」

アムロ　「北斗有情拳！！」（ﾊﾟｧ!
コズン　「ぬおっ！！」
アコース「な、なにぃ！？」
コズン　「なんだ！？なんでもねぇじゃねえか！！」
アコース「お、おい、コズン！お前のザク、足が変な方向に曲ってるぞ！！」
コズン　「ほ、ほんとだぁ！あ、アコース、お前のザクも首が反対側向いて
　　　　　るぞ！！いたくないのか！？」
アコース「き、きもちいいぃ〜！！」（ｱﾎﾞｰｿ！

youはシャア！　フィフス・ルナが落ちて来る
youはシャア！　ルナがラサに落ちて来る

赤いサザビ−　リガズィで向かっても今は無駄だよ
邪魔するヤツは　ファンネル一つでダウンさ

>>165
ｲｲ!!
アニメ北斗DVD化age

セイラ「おやめなさい！！お捨てなさい！！」
シャア「あ・・あの抗う術を知らず、周囲の風に流され、人形のように生きるしか出来なかったアルティシアが！！」

シャア
「私はそれまで敵というのはウジ虫の如く湧き出るものと
思っていた。しかし、私はその少年の余りのか弱さにただ
たじろいだ。
………………
そして幼かったララァに今は亡き母をみた！！」

アムロ「貴様のＭＳを破ったのは怒り。
　　　　執念にまさる僕の怒りだ」
シャア「………怒り……
　　　　…わ……私の命はあとどのくらいだ」
アムロ「核融合炉に一撃をついた
　　　　お前の妄執を抱いて死ね！
　　　　一分だ！！
　　　　
　　　　ラ……ララァ……

　　　　は！？
　　　　こ…これは！？」
シャア「フ………
　　　　そう……私たちの闘いはまだ終わっていない！」

アムロ「ホ………ホログラム！！
　　　　どういうことだ

　　　　シャア！！

　　　　！？　シャ…シャア！！」
シャア「いない………
　　　　ララァはもういないんだ

　　　　私とお前の戦いは永久に決着がつかないんだ」
アムロ「なに！？」

あの後…
私はララァに与えうる全てを与え続けた…
そして幾度となく殺戮を繰り返した…
「シャア大佐！！
　ありました！
　これをみて下さい、全部本物ですぜ！！」

バッ！
シャア「！？」
ララァ「あなたは間違っている
　　　　こんな事で私の気持ちは変わらない

　　　　むしろ軽蔑する」
シャア「私にアムロと同じ生き方をしろというのか！

　　　　できんな。
　　　　言ったはずだ、私は私流のやり方でやるとな！
　　　　人間には誰しも野望というものがある！

　　　　見ていろ、こんなケチなものではない！
　　　　お前にアクシズをプレゼントしよう！
　　　　いや、アクシズだけではない！
　　　　いずれは地球圏をもだ！

　　　　君は女王だ！
　　　　君を女王にしてみせる！
　　　　全ての人間が君の前でひれ伏す！！

　　　　そうすれば君も変わる。
　　　　絶対にな」

シャア「見ろ、君の街アクシズだ。
　　　　この街の全ての者、草も木も人間すらも全ては君の
　　　　物だ。
　
　　　　何も考えなくていい、全てが君の意志のままに動く。
　　　　こんな夢のような生活が他にあるか！

　　　　どうだ、少しは気が変わっただろう……」
ララァ「わ…私の心は変わらない。
　　　　心が変わらない限り、あなたは同じ事を続ける。
　　　　いいえ、もっとひどい事を」
シャア「！？
　　　　な…何を、ララァ！！」
ララァ「罪もない人が何人も苦しみ、そして死んでいく。
　　　　そ……そんな事、私には……」

＊身を投げるララァ
ララァ（アムロ……あなたとの約束を守れなかった……）

シャア「馬鹿な！！

　　　　な……なぜ！！

　　　　ララァ〜〜〜〜〜〜〜〜！！」

シャア「泣いた。
　　　　生まれて初めて私は泣いた。

　　　　最後まで……とうとう最後までララァの心を掴む事が
　　　　出来なかった……
　
　　　　ララァの中にはいつでもお前がいたからだ……

　　　　この街…ララァのために奪ったアクシズが
　　　　彼女の墓標になってしまった。

　　　　見ろ！
　　　　ララァの墓標だ！！

　　　　しかしこんな街も名声も権力も………
　　　　空しいだけだった。

　　　　私が欲しかったのはたった一つ、
　　　　ララァだ！！」
ハサウェイ「そ……それであんな精巧なホロを」

ボンッ　ボンッ！！
＊火を噴くサザビー

シャア「フ……どうやらここまでのようだな。
　　　　
　　　　だがな！
　　　　私はお前の一撃では死なん！！

　　　　私は！！

　　　　さらばだアムロ！！」
＊コクピット内で自決するシャア

ハサウェイ「ああっ！」
アムロ「シャア！！」

ハサウェイ「なぜです？
　　　　　　なんでそんな男のために墓を作ってやるんです？」

アムロ「同じ女を愛した男だから……」


　　　　　　　　　　　　　　　　╂　　

ジャギ「兄上も意外と甘いようで･･･」
ラオウ「うぬ〜！どこまでも下衆なやつよ！」
ゴゴゴ･･･
ジャギ「はわわ！」

>>118
オタとしては
東方先生といって欲しい

「バーーニィーーー！！」
「アルフレッドよ泣くな悔やむな！！
　ニュータイプ用ガンダムを道連れに出来るのだ笑って見送れい！」

ヒイロ「お前を・・・殺す！」
リリーナ「この聖帝の体に北斗神拳は効かん！！」

ドズル「おやじ！！」
ギレン「おお……息子よ、なんということ……
　　　　お…俺のかわいいガルマをこんな……
　　　　わあおおおおお〜！！」

良スレage

「ジオングに脚（きゃく）が」

ヤザン「な、何で変装だとわかった！？」
ジュドー「お前のようなババアがいるか。」

ケンシロウ「おい、そこのハゲ」
バスク「はぁ？」

ガロード「仮ス、てめえに遭う為に地獄のふちから舞い戻ってきたぜ」

>>184
ﾜﾛﾀ

シーブック「夢想転生！！」
カロッゾ「ば、馬鹿な！？質量を持った残像だとでも言うのか？」

おのれ、この阪神は17年待ったのだ
再び猛虎の理想を掲げるため、阪神の優勝のために、
甲子園よ、私は帰ってきた！！

番外）が抜けました。
ビームサーベルで切腹致す。