1 :
通常の名無しさんの3倍:
「ガラスのように繊細だね? 特に君の心は好意に値するよ」
「好きって事さ」
「さあ行くよ。おいで、アダムの分身そしてリリンのしもべ」
「嘘だ、嘘だ、嘘だ!! カヲル君が、彼が使徒だったなんて、そんなの嘘だっ!!
裏切ったな!! 僕の気持ちを裏切ったな!! 父さんと同じに僕を裏切ったんだっ!!」
「待っていたよシンジ君」
「カヲル君!!」
(ヒトの運命か…ヒトの希望は悲しみに綴られているのに…)
「カヲル君…どうして…」
「僕が生き続ける事が、僕の運命だからだよ。結果、ヒトが滅びてもね。
だが、このまま死ぬ事も出来る。生と死は等価値なんだ、僕にとってはね。
自らの死、それが唯一の絶対的自由なんだ」
「何を…カヲル君、君が何を言っているのか分かんないよ…カヲル君…」
「遺言だよ。さあ、僕を消してくれ。そうしなければ、君らが消える事になる。
滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体はひとつしか選ばれないんだ。
そして、君は死すべき存在ではない。君達には未来が必要だ。ありがとう。君に逢えて嬉しかったよ」
【歓喜!!美しい神々の輝きよ、天井の楽園からの乙女よ、我らは情熱にあふれて 天国の汝の新電位足を踏み入れる】
【汝の不思議な力は、時流が厳しく引き離したものを再び結び合わせる】
【すべての人々は兄弟となる、汝のやわらかな翼がとどまるところにて】
【一人の友を真の友にするという大きな難事を成し遂げた者、】
【また、優しき妻を得ることができた者、そのような人々は歓声をあげよ!】
【そうだ、この地上で、ひとつの魂でも自分のものと呼び得る者も!】
【しかしこれをできなかった者は、涙を流しながらこの集いから立ち去れ。】
・・・・グチャッッ!!
僕は死んだ。
ん?ん?
・・・?
3 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/23 21:07 ID:.ts9147A
ここはどこだろう?
気がついたときから僕は鼻歌を歌っていた。
第九。
湖の畔の岩の上。
すべてが彼と出会った場所に似ていた。
人の気配がする。
僕は戻ったのか?シンジ君?
そこにいたのは彼ではなかった。
「・・・誰だ?」
「僕は渚カヲルだよ。」
「こんなところで何をしていたのだ?」
「さぁ、気づいたときにはここにいたのさ。」
「そこの貴様!!ミネバ様に何をしている!?」
4 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/23 21:07 ID:.ts9147A
「・・・・君、あの女の人は誰だい?」
「彼女はハマーン。私の摂政だよ。」
「摂政?・・君は偉い人なのかい?」
「予はザビ家の正当なる後継者だ。」
「?」
「貴様聞こえなかったのか?どこからここに侵入した!?」
「気づいたときにはここにいたのさ。」
「何を言うか!ここはミネバ様の悠久のために厳重な・・」
「♪歌はいいねぇ。歌は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化 の極みだよ。
そう感じないか? ハマーンさん?」
「な、何を言っている!?」
帰れ帰れ帰れ帰れ帰れEVA板に(・∀・)カエレ!
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良ネタスレage
「♪ザクはいいねぇ。ザクは心を潤してくれる。リリンの生み出した文化 の極みだよ。」
帰れ帰れ帰れ帰れ帰れEVA板に(・∀・)カエレ!
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帰れ帰れ帰れ帰れ帰れEVA板に(・∀・)カエレ!
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帰れ帰れ帰れ帰れ帰れEVA板に(・∀・)カエレ!
帰れ帰れ帰れ帰れ帰れEVA板に(・∀・)カエレ!
「♪ゲセはいいねぇ。ゲゼは心を潤してくれる。ゲモンの生み出した文化の極みだよ。」
「わけのわからんことを言うのもいい加減にしろ!!俗物!!」
ドンドンドン!!
いきなり撃ってくるとは物騒だね。
でもこのくらい全然大丈夫。
僕は人じゃないからね。
「な、何だ!?光の壁が!?」
「・・・で、ここはどこなんだい?」
「・・・宇宙世紀?」
何だそりゃ?
僕のいた時代とは、っていうより次元が違った所にいるわけか。
「貴様には検査を受けてもらうとしよう。」
「検査かい?あまり気が進まないね。」
「このまま見ず知らずの土地に置いてきぼりにされるのとどちらがよいのだ?」
「・・・分かったよ。」
・・・まぁ拾ってもらえたわけだし、いいか。
宇宙にいけるなんてわくわくするねぇ。
なんとかなるか・・・。
「・・・ハマーン・カーンか。彼女は覚醒しかけているね、間違いなく。」
「なんだあの少年は!?ニュータイプとか、そういう次元じゃない!!
確実に私より一つ上の存在だ!・・・あの能力、どういうことだ!?」
「リリンとしての覚醒過程にある人類を彼らはNTと称するか。力をいくつも感じるよ。」
「遺伝子配列が0.1%違う・・・我々NTも遺伝子が微妙に違うと聞いているが・・・。」
「人は群体のままで進化するか。それもおもしろいね。」
「えぇいっ!!サッパリわからん!!・・・直接訪ねた方が早いというわけか。」
「少年!あの赤い光の盾は何だったのだ?」
「心の壁さ。君たちにも使えるはずだよ。」
「心?ふざけているのか!?」
「そんなつもりはないけどねぇ。」
「どういうことだ?」
「君たちがNTと称してるモノは何だい?」
「人類の進化、革新だ!」
「それは分かるよ。具体的に何が進化していると聞いてるのさ。」
「・・・・・コミニュケーションの手段か」
「なるほどね。それなら答えは出たも同然じゃないか。」
「何?」
「全く新しい伝達手段、人と分かり合うための能力。・・・それに必要なのは心以外の何者でもない」
「・・・。」
「君たちは覚醒の過渡期にあるのさ、使徒としてのね・・・。」
「シ、ト?」
15 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/23 23:00 ID:Naw7xJu.
スパロボで、ハマーンVSカヲルを見てみたかった…
「これは!?・・・すごいね。なんていうモノなんだい?」
「これはモビルスーツと言う。」
「へぇ。これに乗って戦争をするのか・・・・(すごい世界だな)」
「ふふ。MSには様々な機種があるのだ。こっちへ来い。データを見せてやろう。」
「こ、これは!?この重量感!!フォルム!!名前の響き!!何とすばらしい!!」
「・・・気に入ったMSがあったか、カヲル?」
カヲルが見ているディスプレイをのぞき込むハマーン。
「えっ!?・・・・これ?」
それはザクでした。
「あ、これもいいなぁ。」
僕はアッガイとザクの間で葛藤してしまったよ。
「・・・シャア・・・どうして・・。」
「ふふふ。悩み事かい?」
「貴様!!いつからこの部屋に!?」
「さっきからいたよ。」
「くっ、それ以上私の心に入ってくるな!!」
「心の底で干渉を求めて来ているのは君の方だよ。君は怖いのかい? ヒトと触れ合うのが。」
「何だと!?」
「他人を知らなければ裏切られる事も互いに傷つく事も無い。
でも寂しさを忘れる事もないよ。人間は寂しさを永久になくす事はできない。
ヒトは一人だからね。ただ忘れる事が出来るからヒトは生きていけるのさ。」
「何が言いたい!?」
「・・・常に人間は心に痛みを感じている。心が痛がりだから生きるのも辛いと感じる。ガラスのように繊細だね? 特に君の心は」
「・・・私が?」
「好意に値するよ」
「好意?」
「好きって事さ」
「な、なななな何を言う!!俗物が!!」
18 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/24 11:50 ID:gXtZWVkc
いや、(・∀・)イイ!と思うんだが
ハマーンが直々に訳の分からない奴にMSを見せたり
シンジと同じことを言われて、シンジ以上に動揺するようなリアクションをするのは
いかがなものかと。
「以前シトというものがどうのこうのとぬかしていたが、貴様はキリスト教徒なのか?」
「・・・宗教は関係ないよ、人は18番目の使徒なのさ。
ただ他の17体と違って自らの寂しさを紛らわせるため群体として生きる道を選んだということだね。」
「?どういうことかサッパリわからん。」
「・・・以前僕が出した光の壁をみただろう。あれは使徒に与えられた心の壁、絶対領域、ATフィールドという。」
「・・・・・。」
「その壁がなくなったら人はどうなると思う?」
「・・・わからん。」
「じゃあ見せてあげるよ。」
部屋の隅で警備している人がいる。あの人でいいや。すまないね、後で戻してあげるからちょっと我慢してよ。
バシャッ!!
「な、何だ!!液体になった!!?」
「これが心の壁を失うということさ。僕があの人の心に干渉して壁をこじ開けたと言うべきかな?」
「な、なんと!?」
「・・・人、18番目の使徒リリンは群体として進化するため、この壁を自らの形を維持することに使っている。」
・・・そろそろ戻してあげなきゃ。よっと。
「元に戻った!?・・・しかし以前私たちにも使えると言ったな?」
「ああ。君たちがNTと呼んでいる人類の革新は、リリンとしての覚醒のことだとおもうよ。
NTの能力もこの力が働いていると解釈できる。」
「ではすべての人があの壁を使って、・・・貴様のように銃弾すらも弾いてしまうというのか?」
「う〜ん。それは無理じゃないかな。リリンは群体のまま進化してるわけだから一体一体の力は覚醒してもそれほど強力ではないよ。」
「ならば貴様は何なのだ!?」
「・・・あれ、言わなかったかい?・・・僕はヒトじゃないって。」
「何だと!?」
「僕は17番目の使徒ダブリス。僕の体は一体で一種として確立しているからね。」
「・・・ほんとうなのか!?・・・・・あの壁を見れば信じざるを得ないか。」
「まぁ、こんな話はどうでもいいんだけどねぇ。僕には一つお願いがあるんだよ。聞いてくれるかい?」
「な、何だ?」
「ザクを操縦させて欲しい。」
「ざ、ザク?」
「是非とも!」
「♪ザクはいいねぇ。ザクは心を潤してくれる。リリンの生み出した文化 の極みだよ。」
「おい、坊主!初めてMSに乗って浮かれるのは分かるがこの空域から出るんじゃないぞ!!」
「ふふふ。僕を誰だと思っているんだい?約束を破るようなヘマはしないよ。」
「・・・ったく。ハマーン様も物好きだぜ。・・・何でこんな奴。」
「おっ、隕石発見!!破壊するよ〜♪」
僕は今アクシズという場所でMSに乗ってる。
ハマーンさん曰く「MS操縦の適性検査をさせてくれる」らしいねぇ。
まぁ、一通りマニュアルを読んで、速攻でザクに乗り込んだと言うわけさ。
で、どうせ動かすならアクシズにぶつかりそうな隕石を破壊するという奉仕活動をしているんだ。
「おいボーズ!まずいぞ!!敵だ!!ティターンズのMSが侵入してきた!!」
「ティターンズ?敵はエゥーゴっていう軍隊じゃないのかい?」
「今は三すくみなんだよ!!とにかくそんなMSじゃ標的にされるだけだ!!早く戻れ!!」
「君たちはどうするんだい?」
「応戦するかもしれんな。」
「そうかい。僕も行くよ。面白そうだしね。」
「テメーは俺の話を聞いてなかったのか!?ぶっ殺すぞ!!」
「ふふふ。ザクは最高の機体だよ。それを証明しないとね。まぁアッガイと比べると・・・」
「アホかぁっ!!」
「よし、行くよ!!」
こういうときはさっさと行ってしまうが勝ちだね。
ザクの能力が低くても僕にはATフィールドがあるし♪
5機以上撃墜してエースになったら、ハマーンさんに頼んで専用機のカラーリングをさせてもらおうかな。
23 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/24 22:28 ID:0J2LJrHs
「訳がわからないことを言うな!ガンダムファイト・レディーゴー!」
「・・・・ムカ。」
さすがに動きが速いね。
ザクマシンガンが当たらないじゃないか。
好意に値しないね。嫌いってことさ。
「・・・ヒートホークでやってみようか。」
当然ATフィールドを纏わせて・・・・。
おおっ、当たったよ。・・・でもパイロットを殺しちゃわないように気をつけなきゃいけないね。
「・・・おいボーズ。今その武器がかなり大きくなったように見えたんだが・・・。」
「気のせいさ♪今日から僕はエースパイロットになるよ。」
「・・・なんてガキだ。」
結局敵の偵察用MS6機は僕が始末したんだよね。しかもパイロットを殺さずに・・・。
う〜ん、カラーリングはどうしようかな?白いザクにしようかなぁ。
25 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/25 06:46 ID:3JbCnwGw
戦自の作ったライフルがATフィールド貫くくらいだし
26 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/25 07:05 ID:TNv3/sE2
日本中の電力エネルギーを超える出力を持った兵器って、
宇宙世紀は愚か、全ガンダムシリーズでもそう無いと思うが…
ついでに言うと、カヲルのATフィールドは、
今までにないほど強力な物らしいから、
カヲル>ラミエル
27 :
アウト:02/03/25 12:24 ID:???
「少年!!本当に6機も撃墜したのか!?」
「ふふふ。みんな僕の才能に気づいたようだね。僕はエースなのかもしれない。それは・・・」
独り言
「は、初めて乗るMS、しかもザクでとは・・・。」
あ、聞いてないし。まぁいいか。
「パイロットは全員無事だから捕虜扱いになるのかな?」
「あ、ああ。」
「あと僕のザク白銀色にカラーリングしてくれるかい?」
「わかった。」
「・・・なんという奴だ。」
「白い彗星・・・白い流星・・・白い恒星・・・白い・・・・どうしようかな。」
名前を考えるのも楽じゃないね。
「少年!」
「ん?」
「・・・・。」
「なんだい?」
「人のニュータイプへの革新は何をもたらすのだ?」
「さぁね。君が一番分かってるんじゃないかい?」
「・・・私には力がある、そう思っていた。お前に出会うまではな。」
「それで?」
「私は知りたいのだ。自分には力があるのかどうか。NTへの人類の革新は何をもたらすのか。」
「・・・確かに君には力があるよ。君が以前僕に向けたようなプレッシャーも普通の人間には耐えられないだろうね。」
「・・・・。」
「でも僕のモノに比べれば微々たるものだ。だけどそれを悲観する事はない。
群体としての生き方を選んだときから孤独に耐えうる力が必要なくなったからね。しかし僕の孤独は絶対的なものだ。」
「ではNTへの覚醒は力を得るかわりに孤独に再び戻ると言うことか?」
「いや、違うね。・・・僕はここではない世界から飛ばされてきたという話はしたかな?」
「初耳だが、今更何を言われてもおどろかん。」
「・・・僕のいた世界では、人は自分と他人を隔てる心に傷つけられるのが怖くて再び元の単体に戻ろうとしたんだ。」
「単体?どういうことだ?」
「この前見せただろう。人が液体になるのを。心の壁を取り払うこと。」
「心の壁・・・・まさか!?」
「そう。人は一つの海になった。自分も他人もない曖昧な世界。
他人との関わりで心が傷つくことがないからみんなそこで永遠に一つになったままの世界。」
「・・・・吐き気がする。」
「ふふふ。それに比べれば個人がNTとして進化していくのはすばらしいことかもしれないね。」
30 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/26 19:29 ID:SgQ5/cpo
コロニーレーザー>日本中の電力なの?
それに、貫通力についても疑問
31 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/27 22:56 ID:5VaWHdfA
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)<つづきまだぁ?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| .佐賀みかん. |/
晒しage
他の人外な方々も出していいかな?
テッカマンブレードみたいな人と使徒の間当たりのが良いなぁ
板違いだけど
アクシズに第15使徒襲来
37 :
33 :02/03/29 16:35 ID:???
「く……」
俺の名はテンカワ・アキト。
先日の火星での戦いで妻のユリカが助け出されたのを見届けた俺は、火星の後継者の残党と、戦っていた。
だが、ラピスとのリンクも切り、戦艦の援護射撃もない状態だ、最初こそ互角だったが、弾薬も尽き、序々に押されはじめる。
せめて、一機でも多く、道連れに…そう覚悟を決め、連中の旗艦らしき戦艦に体当たりをする…。
撃破こそしたものの爆発に巻き込まれ、俺のほとんど見えていない目に赤い炎が映る。
そして、目の前が段々暗くなっていく…。
これで良かったんだ。こんな血塗られた手でユリカを抱きしめることはできない。
もしも、生まれ変わることができるなら今度は、本当にコックになりたいな…。
そんなことを思いつつ、俺は死んだ。
いや、死んだはずだった。
38 :
33:02/03/29 16:55 ID:???
ここは?…どこなんだ?
「き、貴様なにものだ!」
兵士らしき格好の男がいきなり発砲してきた。
こんなもの、木連式格闘術を極めた俺にはどっってことない。なんなく銃弾を避け攻撃に出る。
自分は死んだはず、なぜ生きているのか。
そんな疑問を抱きながらも、俺は目の前の男に一撃を叩き込んで沈黙させる…。
?おかしい、体が軽い、視覚もはっきりしている。まさか!?。
俺は火星の後継者に捕まっていた間の実験によって五感のほとんどを失っていた。
そして、それが約2年ぶりの戻ってきたのだ。
「うぉぉぉぉぉ!!」つい、叫んでしまった。そして
(ザッザッザッザッザ)喜びから我を取り戻したときにはすでにたくさんの兵士に囲まれていた。
「で、貴様は何者だ?そんな黒ずくめの怪しい姿で」
そして捕まって尋問された。
どうやら、ここは俺のいた世界とは違うらしい、そして俺が乗っていたブラックサレナもこっちの格納庫に出てきたらしい。
そしてしばらく尋問すると、リーダーらしき人の部屋に連れて行かれた。
アキトか・・・
40 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/31 16:33 ID:Kv3VKmDc
ええのう
応援age
41 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/31 21:25 ID:pWSJ7TqU
慊人さん?
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)<つづきまだぁ?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| .佐賀みかん. |/
43 :
通常の名無しさんの3倍:02/04/06 20:58 ID:MYs4TCXE
面白いと思いました。
カヲル君(;´Д`)ハァハァ。
44 :
通常の名無しさんの3倍:02/04/06 21:01 ID:Fqhdn8qI
正直キモい・・・・己の妄念をネタとして長々と書き込むな!!見苦しい・・・
45 :
通常の名無しさんの3倍:
ここまで、ですか?