・・・ガンダムファイトクラブ・・・

その時、ギレンから信じられない言葉が！？

Gガンネタ専用かと思ったよ

とりあえず、お前等にはオデッサを制圧してもらうから･･･

ウリリィィィィィィィィィィィィィ！

やってらんないっすよ。
くだらねぇ･･･

-─＝==─ヽ/へ　　 >>1よ、我が教団に入信して 悔い改め給え　　　　　
iiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ　　　 ＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　,-───
彡≡≡≡≡|≡ミミヾ　／　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　＿-=─=-　　　／　　　　 ｀
￣￣￣￣￣￣＼ミiiiiiヽ　　　　　　　　　　　 ＼　　　　_-=≡///::　;;　''ヽ丶/ヾ　ヾ .,! !,,!＿´,,//_／／
　　　　　　　　　　 ＼iiiiiiiゞ　　　　　　　　　─　 |　 ／ 　　　''　　~　　　　ヾ/=/`''~~　　　　　　　/彡-
　　　　　　　　　　　　 ＼iiヽ　　　　　　　 ──　| /　 　　　　　　　　　　　　|=.|　　 　　二　　　　　| 三
━━━'/　　ヽ━━━ ヽミヽ _,-＝-　　_,-=　ヽ| | 　　 　　　　　　　　　　　 ヽ|　　　──　　　　　＼三
　 ⊂⊃,.::　　::　⊂⊃　　ヽiiiii　⊂⊃ノ_⊂⊃ ヽ |≡　　 　　　,　、　　　　　　　||　ヽ　,, 　　、ｰ￣　　　＼
　　　　　　　　　:::　　　 　 |iiiii 　　　　　　　ヽ　 .|≡_≡=-、_＿＿, - -=≡=_ /　⊂⊃　　　　⊂⊃　　　|=
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四大宗教代表【よんだいしゅうきょうだいひょう】
■ウム真理教(■原彰晃)、■イフスペース(■橋弘二)、 ■価学会(■田大作)、■の華(■永法源)

またぶった･･･
父さんにもぶたれたことないのに！！

いったい
どうなってしまうのか！

次週、ガンダムファイトクラブに激震が！！

ウッソが立てなきゃ良スレの可能性があった。

そのときアムロが！

-─＝==─ヽ/へ　　 ウッソよ、我が教団に入信して 悔い改め給え　　　　　
iiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ　　　 ＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　,-───
彡≡≡≡≡|≡ミミヾ　／　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　＿-=─=-　　　／　　　　 ｀
￣￣￣￣￣￣＼ミiiiiiヽ　　　　　　　　　　　 ＼　　　　_-=≡///::　;;　''ヽ丶/ヾ　ヾ .,! !,,!＿´,,//_／／
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　　　　　　　　　　　　 ＼iiヽ　　　　　　　 ──　| /　 　　　　　　　　　　　　|=.|　　 　　二　　　　　| 三
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四大宗教代表【よんだいしゅうきょうだいひょう】
■ウム真理教(■原彰晃)、■イフスペース(■橋弘二)、 ■価学会(■田大作)、■の華(■永法源)

>>アムロ
甘ったれるな！！
殴られもせずに（略

シャアが来た！

>>ガルマ
ホームラン級の馬鹿だな（ｗ

ビーム輝くフラッシュバックに･･･････鉄の竿！

シャアは驚愕した。
今までのオレなら、こんな小僧楽々とひねり潰せたはず！！
しかし、今、目の前に立つＭＳはいくらマシンガンを撃ちこんでも
ﾏｯﾀｸ動じる気配は無い。

「オレの実力はこんなもんだったのか？」
脳裏によぎる事実を否定するかのように、キックを繰り出す。
しかし、目の前のＭＳ，そうガンダムには全く通用しないのだ！！

オチコボレだった自分は、所詮、クズでしかないのか？
悔しさだけが広がっていく････

その時！！ドレンの口から以外な言葉が！！？？

ちんぽ

>>19
俺のノーマルスーツを用意しろ！！

>>19
早く続き書け。気になる。

>>22
じっくり逝かせて。
或いは、職人さんいればどうぞ。

>>21とかよさげ。

一応過去スレな。

「ガチンコガンダム道」
http://ebi.2ch.net/shar/kako/988/988611974.html

>>24
ｗ

>>24
ガチンコ〜モビルスーツ学院〜
懐かしい！

>>シャア
１０年早いんじゃ！

バニング「お前らここで腕立て100回じゃ」
キース「ヤダっつってんじゃんよ」
バニング「いいからやれ」
キース「ヤダっつてんだよ」
バニング「お前らのぉ、ワシが大尉思うてからにいい加減にしとけよ、
　　　 ワシやのいう通りにせえや！！」
ウラキ「なんでお前の前でやらなあかんねん」
バニング「お前強くなりに来たんだろ、ガトーに勝ちたいんだろ」
ウラキ「そうや」
バニング「ならやれ」
カークス「強制はされねーよ、自分でやりてー時にやるんだよ」
バニング「お前ら何しに来たんや！」
キース「訓練」ウラキ「訓練」モンシア「訓練」
バニング「よ〜し、今からのぉ、訓練ってもんを教えてやるよ、
　　　 強くなりに来たんだろ、だからさせてやるっつとんじゃ！！」
カークス「俺らは俺らで勝手にやるんだよ！！」
バニング「お前らにＭＳを操縦させてやるけぇ、普通は3分じゃけど
　　　まあ、お前らじゃ3分もたんけん、1分で十分じゃ、おいモンシア、
　　　軽くかわいがってやれ」
ナレーター「この後、三人の身に思いもよらない事態が！！」

>>28
ｲｲ(･∀･)!

@

ナレーター「ここで今回選ばれたテストパイロットは・・・
　　　　　　コウ・ウラキ少尉、19歳
　　　　　　チャック・キース少尉、20歳
　　　　　　ラバン・カークス少尉、21歳 」
　　　　　
バニング「お前らここで腕立て100回じゃ」
キース「ヤダっつってんじゃんよ」
バニング「いいからやれ」
キース「ヤダっつてんだよ」
バニング「お前らのぉ、ワシが大尉思うてからにいい加減にしとけよ、
　　　 ワシやのいう通りにせえや！！」
バニング「やれ」
ウラキ「なんでお前の前でやらなあかんねん」
バニング「お前強くなりに来たんだろ、ガトーに勝ちたいんだろ」
ウラキ「そうや」
バニング「ならやれ」
カークス「強制はされねーよ、自分でやりてー時にやるんだよ」
バニング「お前ら何しに来たんや！」
キース「訓練」ウラキ「訓練」カークス「訓練」
バニング「よ〜し、今からのぉ、訓練ってもんを教えてやるよ、
　　　 強くなりに来たんだろ、だからさせてやるっつとんじゃ！！」
カークス「俺らは俺らで勝手にやるんだよ！！」
バニング「お前らにＭＳを操縦させてやるけぇ、普通は3分じゃけど
　　　まあ、お前らじゃ3分もたんけん、1分で十分じゃ、おいアレン、
　　　軽くかわいがってやれ」
ナレーター「この後、三人の身に思いもよらない事態が！！」

age

どぉい〜つも〜〜〜♪
こい〜〜つも〜〜〜♪

ばぁ〜〜かぁあば〜〜かぁりぃ〜♪

ヽ(`Д´)ﾉ

キーワード

ならず者

オチコボレ

一匹狼

どあほう

驚愕の光景（事態）

>>34
事態の使い方は
予想だにしない事態

その時！
一体何が起こったというのか！
○○の口から意外な言葉が！
しかし！
さらに！
次々と信じられない事態が！
次々と信じられない光景が！
次々と信じられない言葉が！
○○の口から思いも寄らない言葉が！
未だかつてない最大の転機が！
再びあの男が姿を現す！
○○の登場でとんでもない事態が！
○○の一言が静寂を打ち破る！
すさまじい光景が！
意外な光景が！

予想だにせぬ光景が！
思いもよらない光景が！
予想だにせぬ結末が！
壮絶なバトルが待ちかまえていた！
１人の男が口を開く！
とんでもない修羅場に！
○○が動き出す！
更なる修羅場を予感させるあの男が動き出す！
大波乱の結末が！
意外な結末が！
信じられない修羅場が！
更なる事件を引き起こす！
信じられない事態に！
○○の怒りが爆発する！
信じられない新展開が！
厳しい現実が待ち受けていた！
○○の口から思いもかけない一言が！
○○の厳しい言葉がさらに続く！
またもやとんでもない言葉が！
予想だにしない驚愕の事態が！
○○の口から恐るべき言葉が！

http://isweb29.infoseek.co.jp/art/kndnet/movie/2chgachinko.mpeg

ナレーター「突如模擬戦を決行するというバニング！まずカークスがＭＳに乗る。
　　　　　　しかし、、、わずか２０秒足らずで撃墜！続くキースも
　　　　　　アレンを前にあっけなく撃墜！最後にウラキがＭＳに乗る。その時！」
ウラキ「おい、お前来い！」
バニング「あっ？」
ウラキ「なんで俺がアレンなんかと戦わなきゃなんねーんだよ」
バニング「・・・」
ウラキ「・・・おい、お前俺に撃墜されんの怖えーんだろ？」
ナレーター「なんと、ウラキの挑戦を受けてたつバニング！先程までとは違いその顔は
　　　　　　連邦軍エース、サウス・バニングの顔になる！しかし！
　　　　　　何も出来ないまま20秒半でウラキ、撃墜！」
バニング「おうお前ら、真面目に訓練する気になったか？」
新米パイロット一同「・・・・・・」
シナプス艦長「お前らいい加減に返事くらいせーよ」
ウラキ「はい・・・」
ナレーター「身をもって戦闘の難しさを知った新米パイロット生達！！
　　　　　　これからどうなる！ガチンコパイロット（0083）クラブ！！
　　　　　　次回まさかの事態が彼らの身に振りかかる！！」

かんけーなし。sage

>>536
だってここはガンダム板ですよ！？

http://www.tctvnet.ne.jp/~it5114/gachinko.mp3

　　　　　　　　　 ,,.-‐''""""'''ー-.､
　　　　　　　　,ｨ"　　　　　　　　　 ＼　　　 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　 　 　 /　　　　　　　　　 　 　 `､　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　 　 ,i　　　　　　　　　　　　　　i　＜　♪どーいーつも　こーいーつも　　＞
　　　　　　r'-=ﾆ;'_ー-､___,,.ｨ‐‐-,,_　　__| ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＞
　　　　 　 | r,i　　　~`'ー-l;l-=・=,`l-r'"ﾒ､＜　バーカァー ばーかあーりいいぃ！＞
　　　　　　ヾ､　　　　　　　`ｰﾟ‐'": i!_,l_ノ`＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　　　　　　　|　　　　　　　　oﾟ(,..､ ;:|/ﾟ。　　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　　|　　　　　　　　ﾟ,,..;:;:;:;,/ ｡゜
　　　　　　 /　　`::;;.　　　'"`ﾆ二ｿ　 o
　　　　　/7　　　　ﾞﾞ:`-､;:;:;;;:;:;:;;/
　　　,,.ィ"`:､　　　　　　　　"/;:`ｰ-:､.._

>>42　>>42

ぼくはもう何年も不眠症だ。ただ無意味にハロを作り続ける。
そしてぼくはシャアと出会った。

ぼくはなぜガンダムに乗ることになったのか。
ぼくはなぜあんな事件を引き起こしたのか。

ぼくらに残された時間はあと三分。
シャアがぼくの口にフェンシングの剣先を突っ込んでいるからだ。

ぼくらはなぜ「一年戦争」に参加したのか。
なぜルールは実行されたのか。

ぼくはすべてを記憶してる。
シャア、きみを伝説にしてやるよ。
残り二分三十秒。

ブライト「おい、おまえから自己紹介せい。」
カツ「自己紹介なんて意味ないっしょ」
ブライト「はあ？意味あるかないかはワシが決めることじゃ。せえ。」
カツ「いやっすよ。俺らそんなことするために待たされてきたんじゃないんすよ。
俺らハヤト君に会いにきたんすよ。ハヤト君呼んできてくださいよ。」
ブライト「呼んでどうするんじゃ」
カツ「いや、なんであっこまでやってんのに、あんなに弱いのかどうしても聞きたくて。」
「ハーヤート！、ハーヤート！、ハーヤート！」

ナレーター「なんだこいつらは？そんな思いがブライトによぎる。
今までののパイロットクラブ候補生のあのギラギラした野獣のような目の連中とは
明らかに違う、軽薄そうな態度でヘラヘラと笑っている。
だがその目には明らかに嘲りや悪意が浮かんでいる。こいつらは挑発しているのだ。
ブライトよ、お前のパイロットクラブなど所詮茶番だ。そんなお涙頂戴など俺達が
ぶっつぶしてやる。そんな本物の札付きのワル達のパイロットクラブへの挑戦なのだ。」

ブライト「うるさいんじゃ、お前ら。おう、わかったわ。よんだるわ。
そんかわり、お前ら皆殺しじゃ、覚悟せえよ。おい、MSパイロット呼んできて。」

ナレーター「お前ら皆殺しじゃ。誰であろうとパイロットクラブを舐める奴は
容赦しない。パイロットクラブの実力で徹底的に叩き潰してやるのみ。
そんな思いでパイロット達を呼びに行かせるブライト。
しかし、この後とんでもない事態に！！！」

アムロ「ちーっす」
ハヤト「うす」
カミーユ「うらあああああああああああ！！！！」
カツ「んじゃあコラ！」

デギン「ど−いーつもこいーつもバカーーーばかりひいいい」

>>45
職人ｷﾃﾀｰ(・∀・)！！

次週！とんでもない事態が！？

デギン・ソド・ザビ「おい、お前らどうだった！？
結果どうだったんだよ？おい、オルテガ、どうだった？」

オルテガ「・・・。」
デギン「おい、どうだったんだよ？言えよ?」
オルテガ「落ちたよ。」
デギン「…そうか。落ちたか…。いくつ受けたんだ？」
オルテガ「レビル一本。」
デギン「はあ？…なんで他も受けねえんだよ？」
オルテガ「…」
デギン「おい、ランバ・ラル、お前は？」
ラル「コロニー一本、落ちた。」
デギン「おいおい、どういうことだよ！受かった奴手え上げろ！！」
シーマ「…」
デギン「シーマ、お前どこ受けた？」
シーマ「G3ガス一本」
デギン「…。バカかッ！？手前らあああああああああああああああああッ！？」ガシャーン
デギン「お前ら何のために出てったんだよ！？ああ！？」ドタドタドタ、ガチャ
ガルマ「あ、デギンさん！？」

デギン「ううう。」
ガルマ「デギンさん」
デギン「ガルマさん、あいつらやっぱクズだ。どうしようもない駄目人間ぞろいですよ。」
ガルマ「…」
デギン「でもね、ガルマさん。俺やっぱ、あいつらのこと大好きですよ！！！」

ガチャ
デギン「よう、クズーーーーーー！！！！！おいクズ！！！」
一同「…」
デギン「ほーたーるの　ひーかーーーあり　まーどーーの　ゆきーーー！！」
デギン「どーいつもー　こーいーつも　バカーばーかーりいいいいいい！！！」

>>49
神！(･∀･)

シャア「おっさあん！！」
デギン「？」
シャア「世話んなったな」
デギン「…」
デギン「ヘヘヘ…、あいつら…」

デギン「そーれーでは、みーなーさん、さーよーーなーあらーーー」

ガチンコジオン予備校
完

アムロ「あれは、憎しみの光だ！！」

>>51
ｲｲ･･･ﾖｽｷﾞﾙ･･･
ﾓｯﾄ･･･ｶﾞﾁﾝｺｸﾚ！(･∀･)

おいおい、また糞すれだと思ったら・・・
かなりの良スレじゃないか！

シャア板の連中ってみんなガチンコ見てんだな

プルプルプルプルプルー

じゃあ、オレからも・・・


ガチンコホワイトベース隊

ブライト「言っとくけどさ、皆自分達の立場わかってる？一般市民のかき集め。そんな一般市民がさ
ザク2体破壊、有り得ないんだよね。ほとんど無理。勝つ事じたい奇跡だから。
ガンダム？すごいね。ニュータイプ？ふーん。はっきり言ってさ、ニュータイプ、ジオン軍の間じゃ通用するかも知れないよ
そういう肩書きがね。けどこのＷＢじゃ誰も知らない。そんな肩書き要らない。わかってる？
たったそれだけ。
言っとくけど、自分がガンダムを一番上手く使えるって言ったのお前だからな、容赦しないよ。」

>ガンダム？すごいね。ニュータイプ？ふーん。はっきり言ってさ、ニュータイプ、ジオン軍の間じゃ通用するかも知れないよ

ｲｲ!!
程よくむかつくなこのブライト（ｗ

ﾊｧﾊｧ･･･

みんな、台詞暗記してるの？

＞＞５６
ついにはじまった「男どアホウ白ベース」！！
しかし次週！厳しい戦いを続けるパイロット達に対して
ブライトの口からさらに厳しい言葉が！！

http://arara21.virtualave.net/PIC/23621.jpg
これ

その時、偶然通りかかったリュウの口から、信じられない一言が！！

リュウ「安い食べ放題の店知ってる？」

「本日をもって、ジオン公国解散！！」

「俺強いっすよ。何ならここにいるパイロット全員ブチ殺しましょうか？」

>>56の続き

ブライト「君、名前は？」
アムロ「アムロ・レイです。」
ブライト「何、その名前。何て言うか女みたいだよね。」
アムロ「いや別に女の名前じゃないです。」
ブライト「ふーん、ま、いいや。で生まれはどこ？」
アムロ「サイド７です。」
ブライト「サイド７、まぁジオンでは作戦の拠点になっていたかもしれないけど、連邦じゃ
　　　誰も知らないよ。で、ふーん、ザク２体破壊した。すごいね。」
アムロ「いえ、まぁ。」
ブライト「でもなんで倒せたの？」
アムロ「いえ、まぁ、たまたま運が良かったというか。」
ブライト「ガンダムに乗ったからじゃないの？」
アムロ「・・・はい、そうです。」
ブライト「ま、いいけど。で、今はＶ作戦。結局逃げてるだけだよね。」
アムロ「逃げてないです。」
ブライト「でも１７話でけっきょく脱走してるんでしょ、逃げてるじゃん。」
アムロ「逃げてないです。なんで何も知らないアンタにそんなこと言われ
　　　なきゃいけないんですか。」

ブライトの言葉に殺気立つアムロ。異様な雰囲気に言葉を失うカイ、ハヤト。
しかし、ブライトは取り合うこともない。そして、

ブライト「ま、いいや。でも、帰っていいよ。」
アムロ「なんスかそれ。俺、シャアかなり追い詰めましたよ。戦闘も見ないで
　　　何でわかるんすか。
ブライト「わかるよ。顔、見れば。もう、帰っていいよ。お疲れさま。」

>>64
激しくﾜﾗﾀ！(･∀･)

アムロ
「今日はMS操縦させてもらえないんですか？」

カイ
「MS戦闘すりゃ、さっさと判るんじゃないんですか？」

クェス「なあ、ギュネイ。今からでも大佐に頭下げてさ、みんなと一緒に練習しようよ？」
ギュネイ「いや、俺は俺のやり方で一人でやるっすから。」
クェス「なんかさ、今のギュネイさ、一人で意地張ってカッコ悪いよ？」
ギュネイ「いや、クェスさんがなんと言おうと、俺は一人でやるだけっすから。
話終わったら向こう行ってくれません？大佐ロリコンだから。」
クェス「…」

池田ブライト
ｲｲ!

悶絶しそうだ（ｗ
ｲｲ過ぎ。

∀初心者＝カミーユ
最終回＝シロッコ

寝よ…

今までこのスレに誰がガチンコの話を書き込んだ？

>>70
まあ、誰が書き込んだか判らないから話を書いてくれる人には
ぜひ固定をつかってほしいと思う。

神待ちage

えらくマイナーな映画とGガンをかけたネタだなぁとおもたら、ﾄﾞｷｭｿねたかよ

>>73
ﾌﾞﾗﾋﾟはﾏｲﾅｰじゃないぞ・・

だよなぁ。ブラピは超メジャーだろ。。。。

sage

DASH村age

畑山対梅宮

ジェリド「カミーユは女の名前なんだからもったいぶらないで苗字も教えてくださいよ」
ファ「おい！失礼やぞお前！！」
カミーユ「カミーユは確かに女の名前だよ。だからなんだっていうんだよ！！
お前のような奴に苗字を教える気は全然ないね。もう帰るよ。」
ジェリド「おい待てよカミーユ！」
カミーユ「いい加減にしろよお前。やっちゃうぞコノヤロー。」

どれ

おら

ぷ〜やん　白虎三段

ツモ�A　　　　　　　　　ドラ　９・�G

１１１２３�@�B�F�G�H�T�U�V

リーチ　一発　面前ツモ　純チャン　三色　ハイテイ　ドラ4

コンティニューしますか？　20

YES NO

（途中で棄権した場合最下位となります）　

このファイト倶楽部じゃないのか？

>>81
ライフ制ですかｗ

　　　　　 . -‐''"´ ￣￣ ｀ヽ)_
　.　　 ／　　　　　　　　　　　ヽ
　　　ﾉ　　　　　 rﾍ　　 　　　　ヽ
　　　l　　　　　 ﾉ　 ヽ　　　　　　l
　　　.ゝ ､r‐'"´　　　 )ノ ノ　　　l　　いきなりのカツ参加・・・荒れるファイトクラブ・・・
　　　ﾐ､　 }＞u　　 -u＜`ｰｲﾍ　L　　次週、新入生カツが
　　　　ゝ､}　　　　　　　　　f　| 了　　トンデモナイ事を!!!??
　　　　　 { 　 　､　　　　　 r‐'　ﾉ
.　 　 　　 ＼　 ｰ_--　　 .ｲ-‐''′
　　　　　『￣ト､,＿__,,. イ「￣ 7
　　　-‐=＞:「''ー--‐‐'''||_.　 ﾑ=ｰ-

>>81
そのファイトクラブはお呼びでありません。
そういう俺は朱雀4段ｗ

ガチンコもピークを過ぎた

放送日上げ

たしかになー、網野ｖｓ藤野のあたりがピークだったよな。

楠が脱退した時点ではまだよかったのにな・・・・

ひとつ、ガンダムのことを口にしない
ひとつ、ガンダムのことを口にしない
ひとつ、おやつは３００円まで
ひとつ、踏み切りは注意して渡る
ひとつ、遮断機はくぐらない

あげ

カミーユの口から、信じられない言葉が！！
「模擬線で負けて、無様な姿部隊に晒したくないんですよね。」
「空手じゃ負けねえけど。MS戦じゃわかんねえから。」

パート５

　　　　　| ＼
　　　　　|Д｀)　　　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ
　　　　　|⊂　　　　ｳﾌﾟｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ･･･
　　　　　|

木々がざわめく音で目を覚ましたとき、アムロは自分のかれた状況が呑み込めなかった。
確か自分はMSの整備をしていたはずだ。
しかし今アムロがいる場所は、熱帯樹林に囲まれた、深い森の中だった。
あたりはただ暗闇が広がっていた。
ふと首もとに違和感を覚え、触ってみると、そこには冷たい感触の金属でできた首輪がはめられていた。
一体これは…
考える間もなく、近くに立ったスピーカーから耳障りな雑音とともに、男の声が流れ出した。
「皆さん、おはようございます。皆さんに集まってもらったのには訳があります。今から皆さんで殺し合いをしてもらいます。
ではルールの解説始めます。皆さんはいま、連邦軍ジャブロー基地周辺の熱帯林にいます。
皆さんはそれぞれある決められた範囲の熱帯林にランダムに配置されています。目覚めたところからゲームスタートです。出て行く時に隣に置いてあるバックを持っていってください。
中には武器と少量の水と食料、現在地を示した地図と今回の参加者名簿が入っています。あと制限範囲が決まってますのでそこから出ないでください、出ると爆発します。
詳しい範囲は地図とルールブックに記載されています。一人になるまで戦 って24時間以内に誰も死なないと全員爆発します。以上です」

そんな馬鹿な！一体誰がこんな…
アムロは憤りを感じ思わず叫びそうになったが、気を落ち着け、辺りを見回してみた。
すると自分の眠っていた脇を見ると放送の通りにバックが置かれていた。
ともかく、誰が参加しているのか確認しなければ…
バックの一番上に入れられた名簿をつかみ取り、そこに書かれた名前を確認した。
「そ、そんな…」
思わず声が出た。
そこにはもとホワイトベースのクルーや、エウーゴのみんなの名前が並んでいた。
しばらく動けなかった、いや、動きたくない。こんな事があって欲しくない。
しかし、もしこのゲームが本当ならば、このまま突っ立っているわけにはいかない。

アムロは考えていた、どうすればこのふざけたゲームをやめさせてみんなを救い出すことができるのか。
「みんな本気で殺し合おうなんて考えてはいないはずだ、昨日まで味方として一緒に戦っていたんだ、なんとかみんなが集まることができれば…」
しかし、本当にそうだろうか？WB隊を始め、ともに戦ったみんなはともかく、参加者の中にはほとんど面識のないものも大勢いた。

アムロは深呼吸を一つして、今すべきことを考えた。
自分のが起きると同時に放送が行われたと言うことは、自分が目覚めるのが一番遅かったと言うことだろう。同じ場所に長くとどまっているのはまずい。とにかく仲間を捜さないと。
バックの中身を確認し終わると、アムロはすぐに一番近くの基地へと急いだ。

ヒュンと音を立ててアムロの眼目を何かが掠めた、アムロはぐっと口を引き締めるととっさに横へ飛びのいた。
そして振り向き相手の顔を見るなり、アムロが愕然とした。
「ハ、ハヤト！」
ハヤトは建物の二階の縁に立ち、泣きながらボウガンをアムロへと向けていた。
「やめろハヤト！俺は殺し合いをするつもりはない！」
「お、俺なんだ」
「えっ？」
「俺はデブでのろまだから…みんなきっと俺のことを一番最初に狙うんだ。殺される前に殺してやる！」
アムロは二発目の矢をかわし、地面に転がった石を振り向きざま思いきりハヤトへ向けて投げつけた。
石は見事にハヤトの頭部をとらえ、崩れ落ちるように落下した。
矢がかすめた頬から血を流しながら、アムロは蒼然としていた。
元ホワイトベース隊のミライの死と、殺したのが同じく昔の同僚だったハヤトであるという事実…戦いはもう始まっているのだ。
こんなとこにいたらまた襲われかねない、ともかく身を隠さなくては。
アムロは深い森へと走っていた。

ハヤトは、にぶい頭の痛みで目を覚ました。痛みに顔をしかめて上体を起こす。
しかし、頭部への衝撃のため、いまだ意識ははっきりとはしなかった。
…どのくらい気絶していたのだろう？いや、そんなことはどうでもいい。俺のボウガンはどこだろう、早く見つけないと…

ハヤトの思考はそれが最後だった。後頭部に衝撃を受け、ハヤトは前のめりに倒れた。
ハヤトの後頭部には、大場の物と同じ矢が突き刺さっていたのだが、勿論ハヤトがそれを見ることは出来なかった。

カイ・シデンは、昔は良き仲間であったハヤトの無惨な姿を見下ろし、引きつった笑みを浮かべた。
お前が悪いんだからな。お前がミライを殺したんだろう。落ちこぼれの分際でいい気になりやがって。女を撃ち殺すなんて正真正銘のクズだな。どうせ俺のことも殺すつもりだったんだろう。だからあんたが悪いんだ。

内心でひとしきりハヤトを罵るとカイは立ち去ろうとした。が、数歩進んだところで立ち止まり、引き返してくると「武器は多い方がいいよな。ミライさんはもう死んじゃったし」
と呟くとミライの物だったバッグを回収し、今度こそ闇に消えていった。
「俺は絶対に生き残ってやるぞ！」
そう闇に吠えながら。

ファ・ユイリィは闇の中にうずくまっていた、さっきからもう2時間もこうしている。
「どうしてこんな事になったの。なんでなんで私が殺し合いなんかしなきゃいけないのよ」
ファは放送を聞いた後、すぐに隠れる場所を探した、そしてすぐに小屋を見つけた。
中は外と同じく真っ暗だったが、不気味な森の中より幾分かは落ち着けた。
「私…殺し合いなんてできない…」
ファは自分の手に握られた果物ナイフを見つめてつぶやいた。
「うう…カミーユ、助けてよぉ…」

かしゃんとガラスの割れる音がした、ビクッと身構える。
部屋の窓が割られて、誰かが入ってくる。
お願い！どうかカミーユやエマさんでありますように…
部屋の壁越しに恐る恐るのぞき見る。
金髪の長い髪、カテジナ・ルースだ！
ああ、なんてこと、あのガンキャラ一の基地害のカテジナだなんて。
見つかったら確実に殺されちゃう…
殺られる前に殺らなきゃ、そうよ、殺されるくらいなら…
そう思ってみても、体はがたがた震え、あまりの恐怖に呼吸すらままならなかった。

―――ぎしっ
床のきしむ音がした。
「誰かいるの」
(気づかれた！もう駄目だわ！)
「まって！私は殺し合いなんてしたくないの。お願い、出てきて！」
思いもがけない言葉にファは一瞬ためらった。
恐る恐る立ち上がり、カテジナのほうへと歩み寄る。
驚いたことにカテジナは大粒の涙を流して震えていた。
「女の子だったのね。よかった、私恐くて…一人じゃ恐くて」
そういいながら、カテジナはファのほうへ歩み寄る。その足取りは弱々しい。
ファは彼女の様子に驚いていた。
（そうよ、彼女も自分と同じ十代の女の子なのよ、恐くて当然だわ。殺し合いなんてできるわけないわ。）

ファはふらふらと歩み寄る彼女を抱きとめた。
「よかった、カテジナさんと会えて。私もすごく恐かった」
「ああ、ありがとう…本当に」
刹那、ざくっという音が暗闇に響いた。包丁で野菜をぶつ切りにしたような音だ。
ファの視界が真っ赤に染まる。
「あ…」
それが自分の血がと気付いたと同時に、ファは絶命した。

カテジナは手を離すとファは崩れ落ちた。
「あまいねえ、お嬢ちゃん」
そうつぶやくと、鮮血に染まった鎌の血をぬぐい、ファのバッグをもって小屋を後にした。

95,96の間に挿入

熱帯林の森を抜けると連邦軍の基地が見えた、電気が消えていて不気味な雰囲気が漂っている。
どうやら誰もいないようだな。まあいたとしても電気をつけるなんて馬鹿なことはしないだろうが。
そう思った矢先、基地の前のひらけた場所に何かが横たわっている。
近づいてみるとそれがミライだとわかった。後頭部に20センチほどの銀色に光る棒がはえていた。
ミライさん！クソッ！なんてことを。一体誰が…

途中からファイトクラブじゃなくてバトルロワイヤルになってる・・・・

>103
久々来たけど、ホントそうなってるな…
ここガチンコメインスレだろ？
悪いが、バトロワは別スレでやって欲しいな。

age

３０秒後、とんでもない事態がぁぁぁっ！！

>>106
30分以上経ちましたが何も起こりませんね。

http://www.sankei.co.jp/news/020428/0428sha086.htm
人気バラエティ番組に出演中の男逮捕　山形
山形署は２８日、強盗致傷の疑いで、住所不定の芸能プロダクションアルバイト田中潤容疑者（２１）を逮捕した。
調べでは、田中容疑者は知人で飲食店従業員の荒井光司容疑者（２１）＝埼玉県草加市、強盗致傷容疑で逮捕済み＝ら４人と共謀。
荒井容疑者らは１４日午後１０時半ごろ、山形市内で、帰宅途中の同市内在住の男性（２１）を「金を出せ」と脅し、
顔を殴るなどして現金約１万円が入った財布を奪った疑い。
田中容疑者は、人気アイドルグループ「ＴＯＫＩＯ」が出演するＴＢＳ系列のバラエティー番組「ガチンコ！」のプロボクサーを養成するコーナーに出演しており、
調べに対し荒井容疑者らは「番組からの降板を恐れ、田中容疑者を実際の犯行には加わらせなかった」などと話しているという

22時間５分後、とんでもないことがシャア板を襲う

三期生、浅野俊彦総長に続く逮捕者か・・・
しかもまた捕まったのは東北出身だし・・・・

ｼﾞｮﾄﾀﾞｺﾗ

>>103
しかもキャラ置き換えただけだし

>>103
バトルロワイヤル編の続きギボーン

この”スレ”を読んだあなたこそが。この警告を必要としていたのです。あなたがこの無駄な警告を読む１秒１秒、あなたの人生の大切な時間が奪われているのです。他にすることはないのですか？

この時間をもう少し有意義なことに使えないのですか？あなたの人生はそんなに空虚なものですか？それともあなたは権威を表す者を誰しも尊敬、信用してしまうのですか？

あなたは読むべき書を全て読むのですか？あなたは考えるべきことを全て考えるのですか？欲しいはずだと言われる物を全て買うのですか？部屋を出ろ！異性に会え！過剰消費もガンプラ作りも２ちゃんねるも止めろ！

仕事を辞めろ！けんかを始めろ！自分が生きていることを証明しろ！自身の人間性を主張しないと腐敗していく有機物でしかない。注意はしたぞ！ヨシユキ

>114 正論だﾆｬ！

>>114
まぁ普通ファイトクラブといえばそっちだよな。

今日の神輿はﾜﾗﾀ

　　　　　／;:;;'丿ﾉ'`'" ヽ'　/　'　ﾉ`ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`、　　ホンマにお願いします
　　　　r';:;:/　　　　　　　　　　　　　`l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
　　　　l;:;:/　　　　　　　　　　　　　　 `i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l`　　あのー、美味いラーメン作りたいんですよー・・・
　　　 r'l;/　━━--　　　　　　　　　　 `i;:;:;:;:;:;:;:;:l
　　　 l '　　,-=●=-　　　━━─-　　　l;:;:;:;:;:;:;:/ 　　(美味いラーメン作るとか何とか関係無いよお前　帰っていいよ)
　　　｜l　　　　　　　　　　-=●=-　　　`i;:;:;-'"`,
　　　　!　U　　 　 ,　　　　　　　　　　　　　`'　　/　　　ウン、言うてくれはるまでもう絶対アカンのですわ・・・
　　　　l　　　　 ／　　　 、 　　　　　U　　　 ｿ./
　　　　.l　　　/（o_.._o_.）｜　　　　　　　　　　/　　　　(言わないよ　いいよ　帰って)
　　　　 l　　　　　　　　　 l　　U　 　 ト..＿,./　　　　　
　　　＿`、　　　/￣|　　　　　　　　 /l　　　`ー、 　　イヤです　たのんます　ホンマたのんますわ・・・
-'"￣　　　.　　/＿_.l　　　　　　　／./　　　　　`ー、 ちゃ・・う　帰れへんのですよ・・・
　　　　　　 `.、'　　　`　　　　 ／　 / 　　　　　　　　　
　　　　　　　　`..、＿＿,...-'　　　／　　　　　　　　　　(誰か引きずり出して　駄目だ)

　　　　　　,,,,,,..,,.,,,,　　　,-'";;;;;;::`ヾ
　　　　　r'　　　　`-,　 l;;r'"`'"``;;;l　!? ﾁｮ、　
　　　　 l'　　　　　　i　,ゞ ﾆ.. ..ﾆ　ｿ　 ＿＿＿
　　　　 l　　,..,,..,,,,,,ノ　 `l　 ・・ 　 !　/　　　　　`
　　　　 `! ./ _,.. _,..l'　　_ゝ .Д　ﾉ　(　　　　　　｜
　　　　 ／`　　 ゝ/,-'　　＼..／ー`y,,..,,...,,,...,,..,ﾉ
　　　 /　 l　`ー ' /　　 l。　　　　　il　 __　__　ｿ
　　　/　　l　　＼/　　　l。　　/　　 l　　　.　　/＼　ｵｶｴﾘｸﾀﾞｻｲ
　　ｒ'─-、￣`ー`　 　 l。　 /　口 ｜＼ -.／　　＼
　/｜　　`i　 ／　 l　　 l。　　　　　 l　　`y./　　　　＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちょ、ちょ、ちょ、止めて下さい

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　　　　　i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ;:;:;:;:;:;r"ノ丿ﾉｿﾉ　　ちょ、ちょ、ちょ、神輿（みこし）やないねんから・・・
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トミノ「君、今日はもうかえっていいよ！」
アムロ「え、僕ですか？何で帰らなくちゃいけないんですか？」
トミノ「あのねぇ、君はもっとハッキりしてから来なさい！」

age

漏れの正体に気づく者など皆無!!

age