メシェーの言いなりになるスレ

あいつ「ウァッドは元々こーゆー風に使うんです！」
メシェー「これマタドールガンダムって言うんだよ。」
あいつ「ウァッドですよ。」
メシェー「マタドールガンダムの方がいいよ〜」
あいつ「じゃあ、そうします。」

　 ／.⌒ ⌒.＼
　 !　,ｗwwｗw'
　 ＼!.:ﾟ ｏ ﾟ:.ﾉ　　 ＜ ２げっと！
　　/ ￣!二「ヽ.

　 ／.⌒ ⌒.＼
　 !　,ｗwwｗw'
　 ＼!.:ﾟ ｏ ﾟ:.ﾉ　　 ＜ オナニーしなさいよ
　　/ ￣!二「ヽ.

　 ／.⌒ ⌒.＼
　 !　,ｗwwｗw'
　 ＼!.:ﾟ ｏ ﾟ:.ﾉ　　 ＜ あたしの萌え画像探してきてよ。
　　/ ￣!二「ヽ.

あいつ「どーして僕の名前は出てこないんですか！」
メシェー「名前なんて飾りだよ、偉い人にはそれがわかんないんだよ。」
あいつ「名無しじゃ困りますよ。」
メシェー「じゃ『通常の名無しさんの３倍』にしてあげる。」
あいつ「３倍？そいつはすごい。」

メシェー「最萌二次予選やってるよ！ソシエを応援しなきゃ。」
あいつ「メシェーさんはどうだったんですか？」
メシェー「一次予選で落ちゃったよ！だから、ソシエに投票してよ。」
あいつ「じゃあ、そうします。」

良スレの予感

なんかヨハネスって名前らしいぞ＞あいつ

あいつ「ﾝsdgﾍｲgh;ｵtgｼﾞｮfｯﾃﾞｲhgh」
こいつ「fjdsgﾍhﾝrtﾝhmjﾝﾎjkytkjﾝkbm」
そいつ「kjfgﾝdbfglkgjhﾝgｼﾞｮpykjmgs｡｣

上手くやったらパイズリしてくれますか？

>>10うまくやれよ!!

メシェー「ソシエもロランも最萌の二次予選突破したね。」
あいつ「よかったですね。」
メシェー「今度はカプルの応援しなきゃ」
あいつ「僕はウァッドの方が好きです。」
メシェー「ウァッドって何？」
あいつ「………アルマジロです（泣」

ギム「なるほど！シャイニングフィンガーとはこういうものか！」

メシェー「あれって、シャイニングフィンガーってゆーよりズゴックパンチって感じだよね」
あいつ「じゃあ、そうします。」

メシェー「あんたさぁ、月に帰っちゃうの？」
あいつ「う〜ん、今んとこ考え中なんですけど」
メシェー「このまま地球で暮らしなよ〜。そのほうがいいよ〜」
あいつ「……じゃあ、そうします」

なにげにメシェーの可愛さ爆発だなあ、このスレ。
あいつになりてぇ・・・・

周りにきれいどころが集まりすぎているので
相対的に評価がsageられてるメシェーですが
ちゃんと見ればかわいいキャラだと思うのですが。


そんな俺はディアナ様萌え(w

ジャガイモのオバケかと思った

メシェー「あんたって、ヨハネスって名前だったんだね」
ヨハネス「そうですよ。これからはちゃんと名前で呼んでください」
メシェー「あんたには『あいつ』のほうが似合ってるよ〜。そうしなよ〜」
あいつ「……勝手にしてください(泣」

>18
warata

あいつ「で、>>10にしてあげたんですか？」
メシェー「え、まだだけど？」
あいつ「…ボクには、してくれないんですかね？」
メシェー「えぇ〜やめときなよ〜。あんたには似合わないよ〜。」
あいつ「似合わないんですか！？」

>>20
確かに、あいつには似合わないな。

あいつ「それにしても、最萌のside６は三つ巴の激戦でしたね。」
メシェー「なんだよ三つ巴って。カプルだって票入ってたよ。」
あいつ「もうすぐside７がはじまりますよ、ディアナ様の応援しなきゃ。」
メシェー「人の話を聞けー！」

…たまにはこんなパターンもいいでしょ。

メシェー「ふう〜、今日も暑いねぇ〜。」
あいつ「・・・いくらオーバーオールだからって、下にＴシャツくらい着てくださいよ。」
メシェー「だ〜いじょうぶだよ、ほらほら。」
（ティクビにバンドエイド）
あいつ「ぶっ！い、いや、そうじゃなくて・・・見たいけど、他人（ひと）には見せたくないってのが・・・（ぼそ）。」
メシェー「え？なんか言った？」
あいつ「・・・もういいです。」

イイ！
ポゥスレに負けるな！(w

メシェー「ちょっと買い物行くから付き合ってよ。」
あいつ「いいですよ。」
・・・
あいつ「って、何で自転車が二台あるのに、わざわざ僕の後ろに乗るんですか？」
メシェー「いいじゃんいいじゃん、あたしずっとソシエに後ろに乗られてたからさ、いっぺん後ろに乗ってみたかったんだよね〜。」
あいつ「でもこれって、かえって効率が悪いような・・・。」
メシェー「い〜からい〜から、深く考えないの。」
（あいつの腰に手を回してぎゅっと）
あいつ「はうっ！（せ、背中に二つの圧倒的な弾力が・・・）」
メシェー「ほら〜情けない声出してないで、キリキリ漕ぐ！そ〜れ発進〜！」
あいつ「ははは、発進〜〜・・・。」

>>25
くぁあ〜、(・∀・)ｲｲ!!じゃねぇかコンチクショウ！！

メシェー「どうしちゃったのさ、鏡なんか見て。」
あいつ「いや、地球は湿気が多いんで、髪を切ろうかなと思って。」
メシェー「えぇ〜いいよそのままで〜。」
あいつ「うーん、でも結構鬱陶しいんですよね。」
メシェー「勿体無いな〜・・・そうだ、ちょっと後ろ向いてよ。」
あいつ「？？何するんですか？（あ、良い香り・・・）」
（ポケットのハンカチであいつの髪の毛をポニーに）
メシェー「あは、似合う似合う〜。この髪型にしなよ〜。」
あいつ「そ、そうします。」

>>27
ああ、メシェーってこんなにかわいい奴だったんだ。
俺の目は節穴だったぜ。

萌えるなーこのスレ。なんでだろー。

メシェー「・・・うんうん、あははは、そんなわけないって〜。は〜いじゃね〜。」
あいつ「誰からの電話ですか？」
メシェー「へ？ルジャーナミリシャのジョンからだけど？」
あいつ「どんな用事だったんですか？」
メシェー「なに？妬いてんの？」
あいつ「別に妬いてませんよ。」
メシェー「今度デートしようってさ。」
あいつ「！」
メシェー「断ったけどね〜。」
あいつ「ほっ。」
メシェー「あは、顔真っ赤だよ〜？」
あいつ「赤くないですよ。」
メシェー「やっぱり妬いてんでしょ〜。」
あいつ「妬いてませんってば。」

くぉぉ羨ましいぞ！あいつ！(w

なにげに良スレの予感〜。
職人さんがんばってね。

メシェー「始まってるね〜最萌準々決勝第三戦。」
あいつ「ロラン君には頑張ってもらいたいですね。」
メシェー「そうだよね〜。知ってる？ロランてさ、びっくりするくらいお肌キレイなんだよ。いいな〜、あたしもこのソバカス何とかしたいな〜。」
あいつ「・・・僕は好きですけどね、メシェーさんのソバカス。」
メシェー「・・・えへへへへ、投票いこっか！」
あいつ「そうしましょうか。」
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/shar/1017497315/l50

あいつ「もう九時過ぎですよ、起きてください。」
メシェー「ふあぁぁ・・・休みなんだからもう少し寝させてよ〜・・・。」
あいつ「休日だからって、不規則な生活は駄目ですよ。」
メシェー「・・・むにゃむにゃ・・・キスしてあげるから、あと三十分寝させてよ〜・・・。」
あいつ「じゃ、じゃあそうしましょう。」

メシェーが"ロランの写真"を隠し持っているのを見つけて激しく動揺するあいつ。

あいつ「本来、ウェイブライダーは大気圏突入用の形なんです。」
メシェェ「えー？あれってTHE-0に突撃するためになるんだよぉ！」
あいつ「大気圏突入用ですよぉ！」
メシェェ「スパロボであれは突撃するためと決まったんだからさぁ、ねぇ？」
あいつ「分かりました・・」

ホントはエピローグの人力ヒコーキが墜落したときに、死んでいるあいつ。

このスレ実はメシェーの脳内補完。

メシェー「ねぇ、>>36のおかげであんた死んだことにされちゃったよ」
あいつ「じゃあ、そうします」

この時ばかりは号泣しながら血が出るまであいつを殴り続けるメシェーたん

あいつ「メシェーさんはボルジャーノンの方が似合うという意見が…」
メシェー「ボルジャーノンの方が大っきいから、乗り換えよっかなー」
あいつ「二人乗り出来ないじゃないですか(泣」
メシェー「私の上に座りなよ〜。」
あいつ「じゃあ、そうします。」

（人力ヒコーキ墜落から丸一日）
あいつ「正直、死ぬかと思いましたよ。」
メシェー「ごめんね〜、翼の強度が足りなかったみたいでさ〜。ってことで、はい、あ〜ん。」
あいつ「じ、自分で食べられますから。」
メシェー「えぇ〜だって骨折してるんだよ〜。」
あいつ「いや、折れたのは足ですし。」
メシェー「じゃあご飯抜き。」
あいつ「・・・あ〜ん。」

（人力ヒコーキ墜落から丸一日）
あいつ「繰り返すけど、正直、死ぬかと思いましたよ。」
メシェー「ほんとごめんね〜、翼の強度が足りなかったみたいでさ〜。ってことで、
溜まってるんでしょ、下、ちょっと脱いで。」
あいつ「じ、自分で出来ますから。」
メシェー「えぇ〜だって骨折してるんだよ〜。」
あいつ「いや、折れたのは足ですし。」
メシェー「つべこべ言わないの〜。で、口と胸どっちにする？」
あいつ「・・・前者でお願いします。」

>>40
ソシエ「……あんたたち、昼間っから何やってんのよ！」
二人「「！！」」

がんばってね職人さん。
うまくいったら、後でキスしてあげる。

（ノックスで買出し中）
あいつ「降ってきちゃいましたね、雨。」
メシェー「ちょっと待ってて、雑貨屋で傘買ってくるね〜。」
・・・
あいつ「一本だけ？売り切れだったんですか？」
メシェー「一本で充分だよ〜、ほら。」
（腕を組んで相々傘状態）
あいつ「じゃ、じゃあ帰りましょうか。」

何気にﾏﾀｰﾘ良スレ？

>>41
ロラン｢駄目ですよソシエお嬢さん。お楽しみの邪魔しちゃ。｣

「ようよう、『あいつ』！

Ｑ１　おへちゃ（へちゃむくれ）の娘の方がＨなのか？

Ｑ２　メシェ−はおへちゃ？

Ｑ３　実はパン屋のお嬢さんの方が好みじゃないのか？

ようよう、どうなんだよ〜（ｗ」

>46
あいつ「そう言われても、僕メシェーさんしか知りませんし・・・。」
メシェー「なに話してんの〜？」
あいつ「いえ、何でも。」

なんか萌えるな、あいつ(え？

コンコンコン
メシェー「ちょっといい？」
あいつ「なんですか？こんな夜遅くに。」
メシェー「あ、あのね、あたし、あんたのこと大っ嫌いだからさ！それじゃおやすみ〜。」
バタン
あいつ「・・・え？え？えええええーーー？！」

メシェー「あ〜よかった間に合って。」



今日は４月１日

>>49
月ではそういう風習が無いので、激しく鬱になるあいつ。

あいつ　｢もう月に帰ろうかなぁ｣
…次の日キッチンのテーブルに置手紙。
　　　
　　　｢探さないでください。｣
　 ／.⌒ ⌒.＼
　 !　,ｗwwｗw'
　 ＼!.:ﾟ ◇ ﾟ:.ﾉ　　 ＜ …
　　/ ￣!二「ヽ

メシェー｢…ゎぁああああああ!!｣
泣きながらヒップヘビーで探し回るメシェー。

＞コンコンコン
が一瞬「コンスコン」に見えて一体どんな状況ダラぁとかおもっちまったい。

>>51
漏れもコンスコンにミエタヨ

>>51
すまん、漏れもコンスコン（以下略

>>51
哀しいけど、ｵﾚもコンス（以下略
これだからｶﾞﾝｦﾀって…

>>51
あ、俺も

っていうかこのスレ見てる人全員勘違いしたんじゃねーか？（ｗ

>>51-55
３時間弱で５人もか？
>>49が見てるんだぞ！！

じゃあ、そうします。

なにげにスルーな>>50(w
ピンポイントのAAが藁えた

ガンヲタの集団意識だ！
これこそプラシーボ効果だ！早速、教授(誰だよ)に報告せねば！！！

（４月２日、何とか仲直り）
メシェー「ごめん、ホンットにごめんね。」
あいつ「・・・まあ地球の風習を知らなかった、僕も悪かったですけどね。」
メシェー「ところでさ〜、なんか今話題になってる『こんすこん』って、なに？」
あいつ「何でも黒歴史に登場する、偉い将校さんらしいですよ。」
メシェー「へえ〜偉い人なんだ。あ、じゃあさじゃあさ、あんたの名前『こんすこん』にしなよ。偉くなれるかもよ〜。」
あいつ「それだけは勘弁してください（泣」

俺もコンス・・。

>>50と>>60のあいだにあったコト。

メシェー｢どこ行っちゃたんだよ〜、あいつ〜｣
…当てもなく飛びつづけるメシェー。視力はよかったけど、
この時ばかりは涙で潤みがちで、遠くにいた羊をあいつと見違えるほどでした。
　　　　｢もしかして、ほんとに月に帰っちゃたのかな〜｣
ますます涙があふれてきてしまうメシェー。
―あいつもあいつだよ、エイプリルフールを真に受けるなんて
　　　　　　　　　　　　あたしがそんなこと思ってるわけ無いじゃないか―
あいつに無理矢理怒りをぶつけてみますが、｢大ッ嫌い｣って言葉を冗談に使った
自分に対する後悔があふれてきてしまいます。

　　　　　　　　…そうだ。
月へ帰るつもりなら、マニューピチへ行く。
だったら港だ!!
進路を西へ―　　　　　…プスン
　　　　｢あら？｣
メシェー、ガソリンを確認するのを忘れてました。
　　　　｢ゎぁああああ!!｣

―その頃
ロランの運転する車の助手席に座るあいつ。
あいつ　｢ホントウにありがとうございました。しかも送って貰えるなんて。｣
ロラン　｢いえ、いいんですよ。でも、誤解だって分かってよかったじゃないですか｣
家を飛び出たものの、本当に月へ帰る決心がつかなくてウロウロ、気が付いたら
道に迷って途方にくれた所を、買い出しに出たロランに拾われたのでした。
ロラン　｢ぼくも、こっちに来たての頃ソシエお嬢さんにやられましたよ｣
エイプリルフールのことも教えてもらったようです。
―気が付くと見慣れた道です。段々クン家が近づいてきました。
家に帰るのは気まずいけど、嫌われたわけじゃないからいいか。

おや？家の前にラダラムさんが立っています。目はいつも通り細いけど、
なんか心配そうです｡
あいつ　｢た…ただいま…もどりました。？どうかしたんですか？｣
ラダラム｢ヨォ、メシェーと一緒じゃねえのか…。いや、ナニあいつがお前を
　　　　 探しにヒップヘビーで飛んでったんだけどヨ、
　　　　 燃料が半分しか入ってない上に、無線も通じネェんだわ。
　　　　 まぁ、あいつのことだから大丈…ってオイ!!｣
倉庫に残っていた人力飛行機で飛び出すあいつ。

ラダラム｢オィ!!そんなんで無茶だ!!だいたいどこに降りたかも
ワカラネェってのに―あああ、行っちまった…｣
ロラン　｢ぼくも車で探してみます｣
ラダラム｢ああ、ロラン。久しぶりだってのにすまねえなぁ。ヒコーキ仲間にも
　　　　　探してもらってるんだが、どっかに不時着してると思うんだけどな。｣
相変わらず目は細いけど、やっぱり心配そうです。

　　　　　　…ハァ〜
草原に不時着したヒップヘビーの操縦席の中で、メシェーは膝を抱えて
あいつのことを考えてました。まぶたが涙で腫れて真っ赤。
マニューピチへの船はもう出た時間です。連絡をつけて足止めしようにも、
不時着のショックで無線機を壊してしまいました。
クヨクヨ悩まない性格のメシェーも気分はどん底、ブルーです｡
―あんな言葉でお別れするなんて悲しすぎるよ。

―この季節は日が落ちるのが早い。メシェーに教えられたことを思い出しました。
気持ちは焦ります。
あいつ　｢ぼくを探すなら、港へむかうって思うはずだ｣
進路を西へ―
汗でハンドルが滑る。それでも漕ぐのは止められません。

膝もガクガク、心臓バクバク。それでも漕ぐのは止めません。
自分の体の悲鳴は聞こえませんでした。
考えたくもないが、最悪のことを考えてしまいます。
―あんな言葉でお別れするなんて悲しすぎるよ。

日が沈み、夜になりました。東の空には青い満月。
メシェーは月に見とれてました。
メシェー｢もう一度、月へ行こう。そいで、あいつを探し出して謝ろう｣
彼女はやっぱり前向きです。

　　　　？…月の中に見慣れたシルエット。人力飛行機？あいつだ!!
操縦席を飛び出して両手を振るメシェー。
　　　　｢おおーい!!｣近づく飛行機。翼を振って、メシェーに応えます。
探しに来てくれたんだ。もう、あいつの顔も判る位です｡

―バキッ　　　｢あ｣　　飛行機のシルエットが不意にひしゃげました。

　　　　｢…ゎぁああああああ!!｣

草原に叩きつけられる飛行機。メシェーが駆け寄ります。
操縦席のビニールを力任せに剥がし、アルミのフレームを押し広げ、その中から…

無理な体勢で逆立ちをしたあいつ。
　　　　｢あの…、ごめんなさい…。ヒコーキ壊しちゃいました。｣
　　　　｢…あは、あはは!!いいよ、ゆるしたげる!!｣
そんな呑気なセリフにメシェーはホッとしました。
―ホントはあたしが謝らなきゃいけないんだけどナ…まあ、いいか。
遠くからヘッドライトが近づいてきます。ロランです｡

荷台に乗って家に帰りましょう。ふたり、手をつないで。
明るい月がちょっと恨めしい。泣き腫らした顔をあいつに見られたくなかったから｡

―帰り道、なぜか『こんすこん』の話が出たのはナイショです｡

　　　　　　　　　　　　　　　おしまい。

　　　　　　　　　　/　
　　　　　　　　　∠ 　>>62-66 すげーよ！アンタ何者だ？
　　　　 ∧＿∧　 ＼＿＿＿_＿＿_＿＿__
　　　　（■∀■）ｲｲ!!
　　　／,　　/
　　(ぃ９　　|　　　　何よりＴＶ版での二人のイメージそのままに、
　 /　　　 /.　　　　 すんなりと話に入って逝けたよ。場違いなんて、とんでもない！
　/　　　∧_二つ　　どうぞマイペースで楽しんでくらさいな。

>>67
アリガトゥー。雰囲気ぶっ壊したと思ってたんでホッとしやした。

メシェー「ちょっとずつだけど、職人さんも増えてきたね〜。」
あいつ「『正直このまま俺一人だったらどうしようって思ってた』って言ってましたよ。」
メシェー「誰が？」
あいつ「さあ、誰なんでしょう？」

職人さん凄い良いけどさ、メシェーのセリフの中ぐらい「ヨハネス」にしてあげなよ（ｗ
｢どこ行っちゃたんだよ〜、あいつ〜｣ってちょっとカワイソウ。

ヨハネス？

>>70
いやいや、あいつの実名を極力書かないのがこのスレのウリでしょ

あいつ「どうやらヨハネスってのは、僕の名前じゃなくてギンガナム隊の整備兵らしいんですよね。（∀４６話参照）」
メシェー「じゃあやっぱり『あいつ』だね。似合ってるしね〜。」
あいつ「最近それも有りかな、と思えてきましたよ。」
メシェー「って事であいつ、これからもよ・し・な・に。」
あいつ「・・・似合いませんね。」
メシェー「うるさいな（笑」

>>69
あいつ　「!!今まで一人で頑張ってたなんてスゴイですね。」
メシェー「『職人さんのお陰でメシェーの良さを再確認しました』って言ってたよ。｣
あいつ　「？誰です？」
メシェー「さぁ？誰なんだろうねぇ〜♪｣

>>69>>74
（　´∀｀）＜うぁ〜、ナンかいいなぁ♪

じゃあコレンナンダーとかケイサンダーカイみたいに
　アイツ　にしたらどうよ？

　　　　―　空飛ぶヒップヘビー。

あいつ　｢うわああ!!すごいですよメシェーさん!!太陽があんなに赤い!!｣
メシェー｢エヘヘ、本物の夕日はきれいでしょう〜
　　　　　　地球に帰ってきてサ、ゆっくり夕日を見るひまもなかったからね。
　　　　　　だから…あ、ちょっと!!そんなに身を乗り出さないでよ!｣

　　　　　　バランス崩して失速

メシェー｢とと、ちょっと下がり過ぎだよ、それッ!!ageるよ、上昇〜｣
あいつ　｢じゃ、じゃあ、そうしてくださーい!!｣

（メシェー風邪を引く）
メシェー「うぅ〜頭いた〜い、喉がイガラっぽ〜い・・・。」
あいつ「３８度か・・・まだ寝てなきゃ駄目ですね。」
メシェー「ごほっごほっごほっ・・・うぅ〜死にそう、もう駄目かもしんない。」
あいつ「そ、そんな弱気な・・・そうだ、何か食べたい物あります？」
メシェー「・・・ドンキーのレアチーズケーキ。」
あいつ「あはは、じゃあ買ってきますね。」
メシェー「あ、あのさ。」
あいつ「はい？」
メシェー「・・・ごめん、ありがとね。」
あいつ「（くすっ）それじゃお大事に。」

（　゛∀゛）＜ﾂﾂﾞｷﾊ?ﾂﾂﾞｷﾊ?

３８度とか出てる時にチーズケーキなんか喰って腹壊さないのか？（w

エロ画像はどこだ？

（>>78の続き　あいつ買い物から帰る）
あいつ「お待たせ、ケーキ買ってきましたよ。具合はどう・・・。」
メシェー「すー・・・すー・・・。」
あいつ「・・・そりゃ寝てるよな。あぁ〜凄い寝相。これじゃ風邪が悪化しちゃいますよ。」
メシェー「うぅ〜ん・・・。」
（無防備に寝返り）
あいつ「（！！パ、パジャマの前が、はだ、はだ、はだけて！っていうかノ、ノ、ノーブラ！！ああ、薄い布越しにＫ２の頂（いただき）がぁ！！！）」
メシェー「うぅ〜〜ん・・・。」
あいつ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」


あいつ「・・・お、お大事に。」
バタンッ
（結局パジャマと掛け布団を直しただけで退散）
メシェー「・・・ちっ、もうちょいだったのに・・・意気地なし〜。」

純愛野郎のあいつ、萌え！
なにげに他のネタスレのロランとキャラかぶってるな(w

萌え画像はまだですか？

（あいつ、ベランダから月に吼える）
あいつ「ディアナ様、最萌え優勝おめでとうございます！ムーンレイスとして、これ以上の感激はありません！ああ、ユニバース！ユニバーース！！」
メシェー「・・・ふ〜ん。」
あいつ「げ！メ、メシェーさん、いつからそこに・・・？」
メシェー「ずっと居たっての。よかったね〜最愛のディアナ様が優勝してさ〜。あたしは予選落ちしたけど。いや〜あたしも風邪をおして応援した甲斐がありましたわよ〜。予選落ちしたけど。」
あいつ「な、何だか物凄く棘があるような気がするんですけど・・・。」
メシェー「えぇそりゃあもう、妬いてますから。」
あいつ「あ、いや、あのですね、た、確かにディアナ様は好き、あ、いやいや大事ですけどね、あの、その、い、いわゆるそーいうアレじゃなくってですね、な、何ていうか、その、崇高っていうか、高嶺の花っていうか・・・。」
メシェー「ふ〜ん、あたしは簡単に手が届いたってことですか〜？」
あいつ「そ、そんな事言ってませんってば！」

ttp://www68.dns.ne.jp/~bbs2/upload3/helen/OB0001053.jpg
なんとなく

マニューピチで写真に割り込む時のはしゃぎ様が大好きだ。ポーズがアレだし。

真剣な話、メシェーは可愛いと思う。
影が薄いのが残念だ。

メシェー「ただいま〜。」
あいつ「あ、おかえりなさい。」
メシェー「ふぅ〜ノド渇いちゃった。あ、ねえねえ、そのミネラルウォーターちょうだいよ〜。」
あいつ「あ、これ僕が口付けちゃってるんで、今新しいの持ってきますね。」
メシェー「いいよこれで〜、もったいないしさ。」
あいつ「あ・・・。」
（メシェー、あいつが飲みかけのボトルから直接クピクピ）
メシェー「ぷふぁ〜生き返るぅ〜。ありがとね〜。」
あいつ「・・・いえ、どういたしまして。」
メシェー「？？？どしたの？顔赤いよ？」
あいつ「な、何でもないです。」

やっぱりこのスレで萌えるのは
メシェーよりも あいつ ですなぁ(w

ラダラム「それじゃ俺はリリ様んとこに行ってくるから、あいつとしっかり留守番頼んだぞ。」
メシェー「どんくらいで帰ってくんの？」
ラダラム「そうだなぁ、ローラ号の発射テストもあるから３、４日ってとこだな。」
メシェー「ふ〜ん・・・（やった！）」
（後ろ手に小さく握りこぶし）
ラダラム「・・・今『やった！』って言わなかったか？」
メシェー「ううん全然。」
ラダラム「小さな声で『やった！』って。」
メシェー「言ってないってば。」

>>87
あの後、メシェーはフランが太ったって言ってたけど、
実はもうフランは妊娠してたのか。

妊娠しての宇宙旅行はオススメしません

>>93
妊娠中、Ｖガンダムに乗って戦ってましたが、何か。

>>94
それもオススメできません

メシェーの乳は堅い

>>96
もんだことがあるのか？（ｗ

メシェーの乳は重い

メシェーの乳は、フニフニとかプニュプニュって感じじゃなくて
ポヨンポヨンって感じ

100乳ゲット

メシェ−って乳あんの？
うかつに触るとつき指だぞ〜（Ｗ

涙目で>>96〜>>99を見ているあいつ。

メシェーは乳くらい揉ませてくれるよ

と、>>103を自分に言い聞かせるように書き込むあいつ。

>>101
あの巨乳に見えるものは、
鍛え抜かれた筋肉だとでも言うのか？君は！

>>105
そうだよ。

>>106
新幹線のノーズみたいなモノ？

>>107
「巨乳新幹線走法（だっけ？）」って知ってる？

メシェーのオッパイはマシュマロのようだよ

やわらかくて、ほんのり甘いんだよね。

再び涙目で>>105-110を見ているあいつ。

>>108
　　　 .／⌒ ⌒＼
　　　 !ii_i__i__i）　 ヽ
　　　 !ゝ‐ ｰ ;|_iヽiﾉ　　／￣￣￣￣￣
　　　　丶 っ_ , ﾍｱ　＜　ひゅーほほほ・・　これでいいの？
　　　　　 〔! ロ 乃.　　 ＼＿＿＿＿＿

メシェーのチクビは堅いよ

>>113
お前はチクビの勃ったメシェーしかしらねぇんだYO!

>>113-114を見て、唇を噛み締めるあいつ。

メシェーはパイズリしないよ

メシェーのパイズリは固くて痛いよ

>>116
あぁよちよち、してもらえなかったんだろ・・

　　　　　　　　　　/　
　　　　　　　　　∠ 　オイ、あいつ！こんなんでいいのか？
　　　　 ∧＿∧　 ＼＿＿＿_＿＿_＿＿__
　　　　（■Д■）
　　　／,　　/
　　(ぃ９　　|
　 /　　　 /.　　　
　/　　　∧_二つ

メシェーのマンコ臭いよ〜

あいつの名前、アイツ・アイツらしいよ

>>119
あいつは泣きながら草原を走っていきました。

　　　　Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!

>>116
最初に言われるよね。まあ、言いなりになるしかないんだけどさ。

メシェーはパイズリできるけどしないよ

こないだメシェーとｾｸｰｽしたらユルユルだったぜ

そろそろ誰か慰めに行ってやれよ。
あいつ、マジで泣いてるぜ？

今のところ・・・

・メシェーの事はみんなが知っている。
・メシェーは走るのが速い。（しかも揺れない）
・あいつの名はアイツ・アイツらしい


（；ＴДＴ） ・・・

メシェーの胸は固いのか柔らかいのか小一時間問い詰めたい

　　　　　　　　　　　　　　∧--∧
　　　　　　　　　　　　　　(・∀・|||）
　　　　　　　　　　　　　 （⌒)(⌒~）
　　　　　　　　　　　　　（＿（＿_））　.....

今からココは　★☆ あいつを慰めてみるスレ ☆★　になりました。

オレッサ「アイツ、どうした？急にふさぎこんじゃってさ」
アイツ「メシェーが・・・メシェーが・・・」
オレッサ「ああ、あいつの乳はいい乳だな」

ヽ(`Д´)ﾉ　ｵﾚｯｻ､ｵﾏｴﾓｶｰ!!!?

　　　　　　　　il||li　
　　　　　 ∧＿∧　 　　
　　　　　/ ⌒ヽ ）　　
.....,,....　,,（,○,,,　）.....,,,,....

アイツ「揉んだんですか！？その辺どうなんですか！？」
オレッサ「揉んでないって。勘違いだよ。少し落ち着け」
アイツ「そうか・・・そうだよな。そんな訳ないよな」
オレッサ「はさんでもらった」
アイツ「！？」

┌──────────────────────―─┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　il||li　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |
│　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　/ ⌒ヽ ）　　　　　　　　　　　　　　　　｜
│　　　　　　　　　.....,,....　,,（,○,,,　）.....,,,,....　　　　　　　　 　 　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　Now Utuing...........　　 　 　 　 　 　 　 　 　|　
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　優しく慰めてあげてください ．．． 　 　 　 　 　 |
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
└───────────────────────―┘

「ん？　おい！　アイツ！！何塞ぎこんでんだよ！
そういう時は嫌なことぜ〜んぶ忘れて、メシェーにでも抱かれて来い！
彼女はいいぞ〜。柔らかかったり、固かったりしてなあ！！
面倒なことはその後で考えりゃいいだろ！」」

メシェーはそんなふしだらな娘じゃない！

メシェーはふしだらなんかじゃない！おおらかなんだ！！

>>138-139＝あいつ(ﾌﾟ

あいつ必死だな（ｗ

メシェー「ん？どしたの？」
あいつ「い、いや、その、あのですね・・・ちょっと噂になってる事が・・・ごにょごにょ・・・。」
メシェー「も〜なんだかなぁ、はっきり言いなよ〜。」
あいつ「あ、あの！メシェーさんのオッパイがね、その、偽物・・・だとか・・・筋肉とか・・・って、みなさんが・・・ごにょごにょ・・・。」
メシェー「ふ〜ん・・・。」
あいつ「い、いやっ、噂です！うわさうわさ！み、みんな馬鹿ですよね〜！そんな事あるわけないのに、まるでみんな触った事があるみたいに・・・！・・・す、すいません・・・。」
メシェー「気になる？」
あいつ「えぇ？！あ、いや、全っ然！そんな、気になるわけないじゃない・・・。」
メシェー「ほい。」
（メシェー、あいつの手を引いて自分の胸元に）
ぷよん
あいつ「（え？！なに？！どうなってんの？！）」
ぷよぷよん
あいつ「（はうっ！は、張りがあって、ボリューム満点で、それでいてふよふよとした感触が・・・）」
ぷよぷよぷよん
あいつ「！！！！ご、ごめんなさい何時までも触っちゃってて！！」
（あいつ手を離す）
メシェー「どお？」
あいつ「どおってその・・・柔らかくて、気持ちよかったっす・・・。」
メシェー「本物だった？」
あいつ「・・・うぃす。」
メシェー「そお？よかった。ちなみにこんな事させるのも、これが初めてだから。」
あいつ「・・・ほんと、ごめんなさい。」
メシェー「いいよ〜謝んなくて〜。ちょっとくすぐったかったけど、あたしも気持ちよかったしさ、あはは。」
あいつ「す、すいません！（耳まで真っ赤）」
メシェー「だから謝んなくっていいってば。」

メシェーのオッパイのサイズも知らないくせに
勝手な事言うな！

ﾔﾊﾟｰﾘﾒｼｪｰﾀﾝ（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

今日はメシェーﾌﾞﾘｯｼﾞ

一時はどうなることかと…
>>142
あんた最高。

アイナスレも同様。

ﾜﾛﾀ

もうアイナブリッジの時代じゃないな
これからはメシェーブリッジ

今日も摩擦熱で火をふくほどにパイズリ

>>150
そういうこと言わないの！
あいつたんが泣いちゃうから。

職人さんがんがって！

ガンガルのスレになりました。

メシェー「ねえ、もうすぐ雨が降るから洗濯物取り込んどいて。」
あいつ「え、こんなに晴れてるのにですか？」
メシェー「あ〜信じてないな〜。いいから騙されたと思ってさ。」
あいつ「？？？じゃあそうします。」
（１５分後、突然のにわか雨）
あいつ「・・・本当だ。」
メシェー「んふふ〜。どお？」
あいつ「凄いですね、何で解かったんですか？」
メシェー「うん、前に戦闘で骨折しちゃってさ〜。もう治ってる筈なんだけど、何でか雨が振りそうになるとちょっと痛むんだよね〜。」
あいつ「どこを骨折しちゃったんですか？」
メシェー「えっとね〜、ここと、ここと、あとここ。」
（左前腕と左鎖骨とシャツを捲り上げて左脇腹を指差す＆ノーブラ）
あいつ「ぶっふ！」
（あいつ鼻血）
メシェー「ぅわっ！ど、どうしちゃったの急に？！」
あいつ「だ、大丈夫です、大丈夫・・・・・・わざとやってません？」
メシェー「へ？」

ちょっと、ageとこう。

あいつの名前、誰も知らないの？

ついでに、ソシエの母親の名前、誰も知らないの？

寝床にて

メシェー「ねえ、あんたオナニーした事あんの？」
あいつ「はあ？」
メシェー「オナニーした事あるか？って、聞いてるの。」
あいつ「ありますが・・・・」
メシェー「じゃあ、今すぐしてみてよ。」
あいつ「ええー」
メシェー「男のオナニー、みてみたいなーナ・マ・で。」
あいつ「じゃあ、してみます」
シコシコシコシコシコ
ドピュ！
あいつ「・・・終わりましたけど」
メシェー「グガァー（熟睡中）」
あいつ「あの・・・ちょっと」
メシェー「え？なに？」
あいつ「オナニー、終わりましたが・・・」
メシェー「あ、そう。ごくろうさん。後かたづけしといてね・・・ムニャムニャ」
あいつ「・・・・・」

メシェーの性教育

あげないと、そろそろまずい気がするけど、
あげるとまずい気もする。

でもあげちゃう。
あいつ!
許して!

abunaiyo!

───────────────────────────−──────―
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─────‐∧ ∧,〜　────────────‐（； ´Д｀）←>>158 ────―─‐──‐
──−──‐( （⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / 　　 /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| |　　/‐─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/_───‐―──―─‐| |　 /─―/　| |―────―‐
─────‐ /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ　∪ ────―─
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メシェーのフルネーム教えて

>>164
メシェー・クン

メシェー・ムトンボ・ムポロンド・ムカンバ・ジャンジャック・クン

（果たしてこの板の何人がこのネタを分かるだろうか…）

ＮＢＡ？

>>164
メシェー・パイリーズ

やっぱｵﾊﾟｰｲがうえにクン！って向いてるから
メシェー・クンって名前なのかなぁ？

>>167
正解！

>>169
メシェーのお父上は「ラダラム・クン」ですが（w

親父は何が上に向いてるんだよ！
下品でｽﾏｿ

メシェーは素で可愛い

いい女です

奥さんにしたいなら？と聞かれたらメシェーしかいない。

　 ／.⌒ ⌒.＼
　 !　,ｗwwｗw'
　 ＼!.:ﾟ ｏ ﾟ:.ﾉ　　 ＜ ageとくね、いいでしょ？
　　/ ￣!二「ヽ

メシェーたんと一緒に飲みに逝きたいなぁ…
様ぁなくゲロゲロ吐いてるところを
「しょーがないわねー、ほら水」
とか、背中さすられながら言われてみたい。

>>176
酔っぱらうと意外に泣き上戸になるメシェー、とか。
あいつ、いつも以上に大弱り(w

で、さんざ泣いて騒いで疲れて眠り込んだメシェーをおぶって帰るあいつ。
「背中に、む、胸の感触が……　（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ」

>>177
で、やっとこさ家について、ベッドに放り込んだと思ったら

「抱き枕…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…あったかーい…」

メシェーたんにベッドの上でコブラツイストかけられたまま寝られてしまい、
いろんな意味で身動き取れずに、朝まで脂汗だらだらに流しつづけることになるあいつ。


めしぇ「ふあぁ〜…よく寝た〜…ん？どうしてアンタが、あたしのベッドにいるの？」
あいつ「……酷いですよ、メシェーさん…」

age

もうそろそろ限界なのか・・・

それはゆるさん。

じゃageてみよう

糞スレａｇｅんな

スニーカー文庫版では、
メシェーは「ロブ」っていうミリシャ兵と仲良くなってたけど･･･。

メシェーたんハァハァな人っているんだ〜！
同士が見つかって幸せの極みであります！（w

実はこのスレの住人の半数は「あいつ」萌えだったりする罠。

あいつの本名発覚！
ロブ・アイツ

ロブ・ヨハネスか。

>>188
「ヨハネス」はギンガナム隊の整備兵の名前らしいよ。（>>73参照）

え〜っ？アイツはロブよりロピーの方が似合うよ〜。

パパは出番多かったのにメシェーのオカンは一回も出てこなかったな。
飛行機バカのラダラムに愛想尽かして離婚してたりして。

>>192
あの時代の貞操観念というか
なんというか家族感覚は
独特なものがある感じだよ
宵越しの祭りがあるし
わりと「みんなの子供」みたいな
ゆるやかな家族関係なのかも
とおもってみた

…というかクン家は代々飛行機かなんかでずーっと飛んできた一族だから
ラダラムが飛行機バカなのは奥さんも重々承知だったと思われ。

メシェーは実は…

とてもとても気になります

　　　　　　　　il||li　
　　　　　 ∧＿∧　 　　
　　　　　/ ⌒ヽ ）Σ　　
.....,,....　,,（,○,,,　）.....,,,,....

ラダラム「母のことだと？…
　　　　　なぜいまさらそんなことを…
　　　　　母はお前がもの心つく前に死んだのだぞ！」
メシェー「だから、どんなひとだったんだよ!!
　　　　　美人だったか？
　　　　　やさしかったか？」

ラダラム
「彼女に出会ったのは…十五の時じゃ。
それはきれいなひとであった。
さる大金持ちの令嬢でな。
イングレッサの別荘に避暑に来ておったんじゃ。
初恋じゃった。
しかし、内気なわしは声をかけることすらできなんだ。
ひと夏中、わしは悩んだ。
何とかして彼女とお話をしたい！」

ラダラム「そして、夏は終わり…
　　　　　彼女はイングレッサから去っていった……。」
メシェー「それで…？」
ラダラム「それっきりじゃ！」
メシェー「ちょっと待て!!
　　　　　なんの話をしている！」
ラダラム「だから、初恋…」

＼ 　今だ！２００ゲーット！！　
　 ￣￣￣￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　_＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　　　(_＿　　） ≡≡≡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　ヽ　 /　/￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ..へ._　V　/ ≡≡≡
　　　　　　　 ／⌒ ⌒＼　　　△ｨ△ ／ 　 ﾞii　|　|/
　　　　　　　.!ii_i__i__i）　 ヽ　＿｀ﾍ／＿__. 　||　|　|
.　lWVl＿＿__!ゝi~i ) |_iヽiﾉ　 　ヾ　|＿__. 　　||　|　|＿＿＿,r‐､ ≡≡≡
.　!_て7｣VWl　丶つ_ , ﾍｱ⌒｀　　　|￣　　　　||　|　|＿＿＿),　 ＼　　　　　　(´⌒(´
　　　 ヾ て ￣￣￣）　 　 ノ＿＿,ノ‐-＿＿　 !!ノ_ノ　 　　 .　ヾ､__ﾉ ≡≡(´⌒;;;≡
　　　　 ￣ ￣￣￣ ￣￣　　　　　　　 　 ￣￣￣　　　　　　　　　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　　　　　ｽﾞｻﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

うる星やつらか…

そうか、気がつかんかった。

ラダラム「空が好きだー！」

ラダラム「彼女は、青い瞳に黒髪の美しい女性だった。
　　　　　そして、聡明な理想主義者だった。」
メシェー「今度こそ母さんの話？」
ラダラム「彼女の父は軍の司令官だった。」
メシェー「軍？ミリシャの？」
ラダラム「しかし、発掘されたとある機械人形が縁で、
　　　　　敵国の青年と知り合い、恋におちた。」
メシェー「その青年がパパ？」

ラダラム「彼女は軍に追われ、青年も故郷を捨て、
　　　　　果てしのない逃亡生活が続いた。
　　　　　…やがて彼女は青年の子を妊娠した。」
メシェー「それがあたし？」
ラダラム「しかし、敵の子を身ごもったことが、
　　　　　彼女の姉の恨みを買う結果となってしまった。
　　　　　そして彼女は、実の姉に射殺されてしまったのだ。」
メシェー「ちょっと待ってよ、妊娠中に殺されたの？」
ラダラム「そうだ、顔を撃ち抜かれて即死だった。きれいな人だったのに…。
　　　　　…だが、奇跡的に赤ん坊は生きていた。」
メシェー「そんなバカな！」

メシェー「なーんか、つじつまが合わない話ねー。
　　　　　あたしが生まれる前に、どんな機械人形が発掘されたっていうのよ。」
ラダラム「こんな。」
　　　　　　　　　　　　　_　　_
　　　　　　　　　　　　　ヽn/
　　　　　　　　　　　　¶ ｛凸;｝ ¶
　　　　　　　　　　　　├［買］┤
　　　　　　　　　　　　/　 ［ﾟ］　＼
　　　　　　　　　　　　　　［♀］
　　　　　　　　　　　　　　┃┃
　　　　　　　　　　　　　　¶　¶
　　　　　　　　　　　　　　】|　|【

メシェー「…『メシェー』じゃなくて、『メシャー』の話かよ！」

ラダラム「ハッハッハッ、ジョーダンじゃよ、ジョーダン。」

>>205
ワロタ

あいつ「お母さんのこと、そんなに知りたいんですか？」
メシェー「当たり前じゃない。あんたはどうなの？」
あいつ「僕も、本当の親のことは知りません。
　　　　…でも、僕を育ててくれた人が、僕のお母さんです。
　　　　それでいいと思ってます。」
メシェー「ふーん。」
あいつ「それに、僕たちムーンレイスにとっては、
　　　　ディアナ様が共通のお母さんみたいなもんですから。」
メシェー「お母さん？ディアナ様が？」

あいつ「そんなことより、僕は自分の名前のほうが知りたいんですけど…。」
メシェー「あれ？あんたの名前『ロブ』じゃなかったの？」
あいつ「それ、小説版のミリシャ兵の名前じゃないですか。
　　　　僕はディアナ・カウンターなんですよー！」
メシェー「いいじゃん、そんな細かい設定にこだわっちゃダメダメ。」
あいつ「細かくないですよぉー！」

http://www.sexyserver.com/pages/next8/next8_031.jpg
このメシェーかなり萌え。なんでメシェー画像は少ないのかなぁ

>>210
萎えた

211だめだー

　　　　　　／.⌒ ⌒.＼
　　　　　　!　,ｗwwｗw'
　　　　　　＼!.:ﾟ ｏ ﾟ:.ﾉ　＜こんなのはどう？　　
.　　　　　　/⌒`ヽへ
　　　　　　/　i　　 ヽ＼
.　　　　　/　Λ ､＿ﾉ ノ
　　　 　 /　/　 !　 ／⌒)-、
.　　 ＿/　/　/ .／ /　 /　|
　　 ` つノ 　l.　　 /　./l　 |
　　　　　　　丶､_/　./　|　.|
　 　 　 　 　 　 /　./　　l　.|
　 　 　 　 　 　 !　〈　 　 l　 !
　　　　　　　　　ゝwu　　ゝ､_u>

>>213
メシェーにしてはおっぱいが小さいな…

>>213
あいつ　｢ｷﾓｲﾖｰ｣

1 ：通常の名無しさんの３倍 ：2346/05/21 05:01
キモすぎます。超嫌いです。

今､この時があいつとメシェーの立場が入れ替った瞬間だった･･･。

あいつのために生まれて初めてダイエットを試み、
胸まで痩せてしまって鬱になるメシェーたん

メシェー「ソシエも気をつけなよ。なくなっちゃうからさ。」
ソシエ「ん？　なにが？」

メシェーはダイエットなんかせんでいいよ。
ウエストむっちゃ細いぞ。

うーん、おちそう。
でもあげないで静観するよ。

メシェラブっ。
また会おうね。

とかいってると、
エヘヘ救済にあっちゃったりするんだよなー。

ちょとした仕草がかわいい。

age

まんこまんこまんこ

ttp://www4.plala.or.jp/rakugaki/guest/shinnbo5.JPG
ｶﾞｲｼｭﾂ？

今日とても良いメシェー見れた。
しやわせ保全sage。

今日も良いメシェー見れた。
しやわせ保全sage。

sage

|　ageよしなにーず！
＼
　￣∨￣￣￣￣￣￣　　　　　　age
　　.., -ー-､..　　　..,-ー- ､..　age
.　〈=◎=-,___> 　<___.-=◎=〉　　　 ／￣￣￣￣￣
　　|(ﾟーﾟ*|-| `i, i’ |-|*ﾟーﾟ)|　　＜　ネタもないのに
⊂llこ,円（){.,!､ノヽ,!､.}(）円､こll⊃｜ageてよしなに。
.　　|== ∪､|^|　　|^|,U ==|　　　　＼＿＿＿＿＿
　　〈_,〈__),ﾉ y'　　ｙ'ヽ(__〉,_〉　age　　　
.　　∪ ∪　　　　　　∪ ∪　　　　　age

普段の時も、ベッドの時も
言いなりなりたい

改良

　 ／.⌒ ⌒.＼
　 !　,ｗwwｗw'
　 ＼!.:ﾟ ёﾟ:.ﾉ　
　　/ ￣!二「ヽ

改良

　 ／.⌒ ⌒.＼
　 !　,ｗwwｗw'
　 ＼!.:ﾟ ё ﾟ:.ﾉ　
　　/ ￣!二「ヽ

>>201
やば、萌えなくなってきた(汗

sage

メシェーに萌えたのも、過去の話か

そんなことあるもんかっ

うーん、「うる星」ネタは逆効果でしたか。
でも、あの親子を見てると、つい･･･。

突然だけど、「あいつ」って、
コミックス版ではウァッドでマヒローを撃退してるんだよね。
実は凄腕なのか？

>>236
おもろかったです。

あいつ「どうやら、∀の最強パイロットは僕みたいですね。」
メシェー「ハァ？何の話？」
あいつ「コミックス５巻の８０ページの話ですよ！」
メシェー「ああ！アルマジロで一つ目（マヒロー）をやっつけたんだよね。」
あいつ「ウァッドですってば。･･･でも、すごいでしょ。黒歴史でいうと、
　　　　　ボールでゲルググを撃破したようなもんですかね。」
メシェー「いや、むしろＧディフェンサーのコアファイターで
　　　　　ハンブラビを倒すぐらいすごいよ。」
あいつ「微妙にイヤなたとえですね。」

メシェー「あれ、そもそもアルマジロって二人乗りじゃないの。」
あいつ「うっ。」
メシェー「しかもあんた後の席にいたし・・・」
あいつ「ﾏ､ﾏｽﾞｲ・・・。」
メシェー「ははぁ、さては前の席のやつがすごかっただけだね。図星でしょ。」
あいつ「･･･・・・実は、その通りです。」
メシェー「で、誰なの？そいつは。」
あいつ「確かそいつ、配属されたばかりだったんですよ。
　　　　・・・・・・何ていったっけかな。女みたいな名前だったけど。」
そいつ「女みたいな名前で悪いかよー！」バキッ

メシェー「今のがそいつ？」
あいつ「いてて･･･。ええ、なんか長いこと冷凍されてた人らしいですけど･･････。」

>>239-240

　　　　　＼＼　　 ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! 　　／／
　　　　　　 ＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／
　　 　　　　　　 　　　 　　 　　　　 　 .＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　ドドドドドドドドドドドド！！　　　　　|風| 　 　 　 　　　　　　　　＿ 　 　 |風|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 |林| 　　＿ 　 　 　 　 　　.|風|　　　|林|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 |火|　　|風|　　　　　　　　.|林|　　　|火|
　　　 　 　　　 　 　　 　 　 　 　 　 　 |山| 　 |鈴| 　 　　 　 　 　|火|　　　|山|
　 　 　　　　　　　　　　 ＿∧ ∧(oﾉﾍ|￣　　.|火| 　 　　　 　　　|山|(oﾉﾍ|￣
　 　　　　　　　 　　 　 （＿・ |/(ﾟ∀ﾟ ）|＼. 　 |山| .＿∧ ∧(oﾉﾍ|/(∀ﾟ ）|＼
　 　　 ＿∧ .∧(oﾉﾍ 　　|＼Ю__∧ ∧(oﾉﾍ|￣ （＿・ |/(ﾟ∀ﾟ ）|＼ ⊂)_|√ヽ
　　 　（＿・ |/(ﾟ∀ﾟ ）＼　（　　（＿・ |/(ﾟ∀ﾟ ）|＼ 　 |＼Ю ⊂)_|√ヽ~∪　）^)ﾉ　(´⌒(´⌒;;
　　　 　　 |＼Ю ⊂)_ √ヽ| || 　　|＼ Ю ⊂) |√ヽ （　￣ ~∪　）^)ﾉ( | （ |(´⌒(´⌒;;
　　　　　 （　￣ ~∪　）^)ﾉ '~ ~ 　 （　￣ ~∪　）^)ﾉ 　.|| || ~( | (´⌒(´⌒'~　(´´
　　　 　 　 ||｀ || ( | （ |(´⌒(´ 　　　||｀ || ( | （ | 　(´⌒(´⌒;;　　(´⌒　'~　(´⌒(´⌒;;
　　　　　　'~　~(´⌒(´⌒;;　　(´⌒(´⌒ 　(´⌒(´⌒　　(´⌒(´⌒;; 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´⌒(´⌒;;

コミックス５巻の表紙の人力飛行機には誰が乗ってるんだろう？
コミックス版ではあいつとメシェーは月の大学にいるはずだよね。

>>242
ラダラム

>>242
ソシエが何か声をかけているから、ギャバンかも

カバーの絵は漫画本編とは関係無さげ

とにかくメシェーあげ

sage

（´ё｀）
某コテハンが使ってたAA。
これがメシェーっぽかったんだなあ。

このスレも息が長いなぁ・・・

>>248
おめこだっけ？

（.:^ё^:.）
こうしたらどうだろう？

ホッペにはソバカスないのでーす。

　いかん、このスレ読めば読むほどメシェーより「あいつ」の方に萌えてしまう。

セットで萌えれ。

やべー、もうちょっとでdat逝きだったよ。

アナ姫様はどうよ？

age

　　 　　_.,.- ''"~⌒´´｀''‐､
　　_.-'´　　　　　　　　　　`､
　_.´　　　　　　　　　 _.-ﾊjﾊ
　j`ｰ-''"~´`'".へ彡'´ ｨj`'､_
.　`､　　　　　ゝ、　　　 `　 ﾉ
　　__"'‐､_.-‐''^ﾐl　　　　‐='
　 ＞ `ｰ/`ｰ-､_ ｀__　 　 /
.-‐`‐＜^ｰ､_`-､)´　 ￣´
⌒ヽ.　 ヽ_　 ｀'ﾒ､
　　 ヽ　 ヾ`‐､ ヽヽ._　　　ﾒｼｪｰ
　　　 l　　ﾄ､　　 `､ヽ`

顔文字板で見つけました。
それにしてもここの職人さんはすごいよ！
　　　　　　　　　↓
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/kao/1017685043/l50

>>257
ﾜﾗﾀ
>>258
ｲｲ！
もう少し髪の上のほうにボリュームがあると
さらにいいんじゃないかな。
つかすげえ。

メシェー「さーて、ついに『地球光』『月光蝶』のＤＶＤ発売だね。」
あいつ「劇場公開されなかった地域の人も、やっと見ることができるんですね。」
メシェー「でも月光蝶のジャケット、ターンＸがかっこいいね。」
あいつ「そうですね。それに、あのお二人の･･･その、あの･･･」
メシェー「何赤くなってんの？
　　　　･･･それより、地球光のジャケットにソシエがいないのが納得できないよ。
　　　　地球光のヒロインはソシエでしょ。」
あいつ「え？ロランの後にいるじゃないですか。」
メシェー「えー、ロランのバックにいるのはディアナ様だよ。」
あいつ「･･･なーんか話が合わないですね。
　　　･･････さては、ＤＶＤ買わずに、レンタルビデオで済ませましたね！」

age

エヘヘがくる前にageまする

（ある日の昼下がり）
メシェー「ふぁ〜・・・なんか暇だねぇ〜。」
あいつ「まあ騒ぎがないのは平和な証拠ですから。」
メシェー「キスでもする？」
（あいつ、椅子から転げ落ちる）
あいつ「な、な、なんですかいきなり・・・。」
メシェー「いや、だってほら、暇だし。」
あいつ「暇って・・・その、そういうのって、そんな簡単に・・・ねえ？」
メシェー「そんなお堅いこと言ってないでさ〜、ほらするの？しないの？」
あいつ「お、お願いしますっ！」
（あいつ、直立不動で唇を突き出す）
メシェー「ぷっ、あはははははっ！もぉ〜、普通さぁ男が目つぶる〜？」