1stガンダムのセリフだけで1000逝くスレ

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327アムロ:02/03/16 04:07
ブライトさん、どうせランバラルがせめてくれば、僕がガンダムを動かさなければ、、
328リュウ:02/03/16 04:07
アムロ
329カイ:02/03/16 04:07
へん
330アムロ:02/03/16 04:07
、、、リュウさん、、、
331リュウ:02/03/16 04:07
なぜ、、、俺がお前を呼びにいったと思う?
332アムロ:02/03/16 04:09
ぼくが、、、いなければ、戦えない、、、
333リュウ:02/03/16 04:09
うぬぼれるなよ。ガンダムさえ戻ってくればと思ったからだ
334カイ:02/03/16 04:10
その辺をよっく考えんだな。ええ、アムロ?
335キャスバル:02/03/16 04:10
見せてもらおうか。連邦軍のモビルスーツの性能とやらを?
336アムロ:02/03/16 04:10
リュウさん、カイさん、、、
337アムロ:02/03/16 04:11
、、、リュウさん
338ブライト:02/03/16 04:14
徹夜で修理をしなけりゃな。あのギャロップとかいうのも、手傷はおったらしいが、またくるぞ。
339リュウ:02/03/16 04:14
ああ、、、あれでいいのかな
340アムロ:02/03/16 04:15
話をすれば判るんだ!だしてください!こんな所に入れることはないでしょう!ブライトさん、ミライさんでもいいんだ。
セイラさん、来てください。話をきいてください。
リュウさん、セイラさん!話を!僕にだっていいたいことは、、、あるんだ!
341フラウ:02/03/16 04:15
ばかな、、、アムロ
342アムロ:02/03/16 04:16
テレビモニターで聞こえているはずです!応えてください。セイラさん、セイラさん、あ、、、
フ、ぼくが、一番、ガンダムを、うまく、つかえるんだ。
いちばん
一番うまく使えるんだぁ!
343ラル:02/03/16 04:17
うぬぼれるなよ。お前の力で勝ったのではない!ガンダムの性能のおかげで勝ったのだ!
フフ、いい度胸だ。だからハモンに気に入られたというわけか?
おごらせてもらうよ。アムロ
344アムロ:02/03/16 04:17
ぼくは、ぼくは、、、
345アムロ:02/03/16 04:17
あの人に勝ちたい、、、
346通常の名無しさんの3倍:02/03/16 13:19
第20話 死闘!ホワイトベース
アムロ:リュウさん、スタンバイOK!
リュウ:オウ
リュウ:アムロ、ドッキングスタンバイ、いいか
アムロ:いきます、リュウさん。5.4.3.2.1
リュウ:レーザーサーチャー同調。5・4・ガンダムBパーツ投下
アムロ:コアチェンジ。ドッキングゴー
解説:少年たちは、一致団結して、生き抜こうとしていたが、お互いのわがままと、いらだちが、お互いの仲を、
解説:気まずいものにしていた。しかし、敵の攻撃は、そんな少年たちとは関係なく、せまりつつあった。
タイトル:死闘!ホワイトベース
ブライト:暗号解読は間違ってないんだろうな
セイラ:ええ。オデッサ・デー発動まで動くな。
セイラ:何度もしらべてみたわ
ブライト:ランバ・ラルって言ってたな
セイラ:ええ
ブライト:このままでは、奴に捕まるぞ
セイラ:そりゃそうだけど、マーカーと、オスカをやすませなくっちゃ
ブライト:ん。あの2人が一番、働いているかもしれないな
ミライ:お仲間にいれてくれて?
セイラ:チビちゃんのつくろい物は?
347通常の名無しさんの3倍:02/03/16 13:20
ミライ:終わった
セイラ:あなたもまめね
フラウ:食べていないんじゃないの
アムロ:ドアを閉めろよ。逃げ出すかもしれないぜ
フラウ:そんなこと、言わないでよ
アムロ:あのランバ・ラルって人、必ずせめてくるよ。ザクやグフがなければなおさらあの人はくるんだ。ぜったいに
リュウ:来たらきたでいい
リュウ:そん時は、ガンダムにのる
リュウ:で、お前はどうする?
アムロ:ホワイト・ベースを降りてもいいと思ってます
リュウ:本気か?
アムロ:ええ
アムロ:いけませんか?どうせみんな気まずくなったんだし、、、
リュウ:ええ、貴様!
アムロ:、、、、本気で殴ったんだね。リュウさん。
リュウ:い、いつか、、、マチルダさんがお前のこと、エスパーかも知れないって言ったのな。
リュウ:俺はいかにもお前のことらしいって思っていたんだ、、。いいかげんにいじけぐせは、、、
アムロ:フ、マチルダさんか、、、自分の言葉でお説教したら、どうなんです。
リュウ:ちっ、フラウ・ボウ、いこう!
フラウ:はい
348通常の名無しさんの3倍:02/03/16 13:23
アムロ:一人でムキになったって人間が変わるもんか
ハヤト:あ、よろしいですか?
ブライト:ン?いいよ
ハヤト:すいません。アムロのことなんですけど、、、ブライトさん、彼を外すつもりないんでしょ?
ブライト:なぜ、そう思うんだ?
ハヤト:独房に入れるってことは、アムロの反省を促しているわけで、つまり、あてにしている、、、
セイラ:そうね
ミライ:もともと、アムロを外そうと言い出したのは、ブライトだけど、、、どうなの?
ブライト:アムロは、、、ガンダムを持ってジオンに逃げたってよかったはずだ、それをしなかったのは、なぜかと考えてみたのさ。
ブライト:そしたら、、、
349通常の名無しさんの3倍:02/03/16 13:23
カイ:望みが持てそうってのかい?
ブライト:ああ
カイ:アムロが帰ってきたのは、一時的なホームシックみたいなもんさ
ブライト:しかしな、あと、一息だとおもわんか?なあ、リュウ
リュウ:アムロのことか?うむ、大丈夫だろ?
通信兵:ラル大尉、ドズル閣下からの電文です。マ・クベ少佐から中継していただきました
ラル:ハモン、いいニュースだ。陸上タイプのモビルスーツ、ドムを3機、回してくれるそうだ
ハモン:ドム?あの重モビルスーツ
ラル:ハモン移動するぞ。ドムを受け取ったら、ただちに、木馬に攻撃をかける
解説:キシリア傘下のマ・クベ少佐の部隊は、地球で最大の鉱物資源をおさえていた。ここは、そのマ・クベの本拠地である
マ・クベ:ランバ・ラルは、この私の鉱山を知りすぎた。
マクベ:ジオンが支配するときに、kの鉱山は役に立つ。実体は、ギレン様にも知らすわけにはいかんのだ
ウラガン:ハツ
マクベ:次の手はわかっているな
ウラガン:あの方の依頼を握りつぶしたことを
マクベ:心配ない。、、、ランバ・ラルは考えはせん
ウラガン:はっ
350通常の名無しさんの3倍:02/03/16 13:24
セイラ:リュウ!起きて!リュウ!ハヤトたちがでていったのよ
リュウ:え?なんです?セイラさん!
セイラ:ハヤト、カイ、ハワド、マクシミリアンが出ていったの!追いかけてくれて!
リュウ:と、とにかく追いかける
リュウ:まったく、もうどいつもこいつも勝手なまねしくさって!
ブライト:リュウたのむ!
リュウ:まかせておけ!殴り倒してもつれてきてやる
ミライ:リュウ!わたしもいくわ!連れていって!
リュウ:すぐ戻りますよ
ブライト:ああ。、、、ハヤトもあれで、はっきりした奴だしな
ミライ:私たち、アムロの事、そんなに身びいきにしていたかしら
ブライト:みんなが一つ考えおち、しているのさ
ミライ:考えおち?
ブライト:アムロがいない間、指揮者としての、僕はひどく不安だったってことさ
ミライ:不安?
ブライト:君も星回りのいい女性だと思っている。しかし、アムロだ、あいつが、いなくなった時、感じた不安っていうのは、こりゃ、絶大だ
ブライト:いったいなんなのだろうな?
351通常の名無しさんの3倍:02/03/16 13:24
ラル:ポイントA−13.まちがいないのだな
クランプ:はっ
ラル:30分はすぎておる
ハモン:あなた!光が、、、!
ラル:いや、あれは、マ・クベの部隊のものだ
ラル:、、、ド、ドムは届かぬというのか、、、
ウラガン:ま、誠に残念です。わが、マクベ部隊の援護も間に合わず、中央アジアに入る直前で、補給船は撃破されて、、、ドムは、、、
ラル:いや、この、ランバ・ラル、たとえ素手でも、任務は、やりとげてみせると、マ・クベ殿には、お伝えください
ウラガン:はっ
ラル:ご苦労でした
ウラガン:失礼いたします
ウラガン:成る程。いくさ馬鹿とは、こういう男のことをいう。
ウラガン:よし、帰るぞ
ハモン:で、どうなさいます?
ラル:お前の言う通りになったな。補給戦力をあてにせず、もともと、、、
ラル:もともとゲリラ屋の私の戦法でいこう。
ラル:どうだ?クランプ?
クランプ:、、、その方が兵どもも喜びます。隊長
352通常の名無しさんの3倍:02/03/16 13:25
リュウ:連中め、やっと止まりやがって
リュウ:お前たちまで、何ということをしてくれるんだ
ハヤト:戦うのはホワイト・ベースでなくったってできます。近くの連邦軍を探して、そこに
リュウ:ブライトをみすてるつもりか!
カイ:ブライトには、アムロがついてんでしょうが
リュウ:いいかげんにせんか!カイ!
ハヤト:ぼくには、ホワイト・ベースで戦う意味がなくなったんですよ。これは、仕方のないことでしょ!
リュウ:ハ、ハヤト
353通常の名無しさんの3倍:02/03/16 13:25
ラル:ギャロップは木馬の前面に出て、ギーンのザクと共におとりだ。そこを、うしろからキュイで木馬につっこむ
ラル:ハモンにギャロップの指揮を、まかせる。そして、私とクランプで第一キュイ、」第二キュイの隊長をつとめる。いいな
ハモン:ハイ
クランプ:ハッ
ハマダ:ハッ
ラル:よし!ギャロップ発進。木馬を、キャッチしたら、ザク、キュイはギャロップからはなれて、散開する
兵:木馬です!指定位置より十キロ移動しているだけです。
ハモン:良好です、ザク。キュイ各隊30秒後にギャロップ発進!
ラル:ようし!ハモン!我々が木馬にとりついたら脱出していいぞ
ハモン:あなたこそお気をつけて!
354通常の名無しさんの3倍:02/03/16 13:25
カイ:うわー、殴らなくったっていいだろう!リュウ
ハヤト:そうですよ!力づくで人に言うこときかせようったってムリですよ
リュウ:殴らなきゃ、判らんだろ!お前たちは
カイ:ん?なんだ、の音?
ハヤト:え?
リュウ:ふ、ふせろ!みつかっちゃ、まずい!
ハヤト:あの音、捕虜の言っていたギャロップだ、ホワイトベースに向かってる
リュウ:ランバ・ラル隊か!
リュウ:もどるか、もどらないかは、お前たにの良心にきくんだな
ハヤト:リュウさん
355通常の名無しさんの3倍:02/03/16 13:26
ハモン:ザク、ハマダ発進!つづいてキュイ
ラル:発進
ラル:フフフ、この風!この肌ざわりこそ、戦争よ!
356通常の名無しさんの3倍:02/03/16 13:27
カイ:いくか?
ハヤト:はい、、、いいだろ?
ハワド:はい
カイ:いやに冷え込むじゃねえか
ハヤト:カイさん
カイ:ん?しゃあねえな
357通常の名無しさんの3倍:02/03/16 13:27
ハモン:あの少年が、白いモビルスーツ、ガンダムのパイロットとか、、、
ハモン:よい少年。さて、どう出るか、、、
358通常の名無しさんの3倍:02/03/16 13:27
ブライト:セイラ!どのくらい近づいているんだ
セイラ:ここでは正確にわかりません。オスカとマーカーを呼び出して、いるんだけど、、、
ブライト:前部ミサイル用意。ミライ、メインエンジンパワー臨界急げ!
ミライ:はい
ミライ:エンジン、スタート終了!飛行再開まで1分20秒待ってください。
マーカー:すいません、寝坊しちゃって
ブライト:左右のビーム砲を開かせろ!後ろのミサイルもだ!敵は一機じゃないらしい
マーカー:了解!、、、ビーム砲、開け!敵の計測に入ります。
マーカー:正面!ギャロップらしきもの確認!山が邪魔で他のものがみつかりません
マーカー:ホワイト・ベースの高度をとってくれませんか?
ブライト:まだ無理だ。前方の監視カメラ開け!
マーカー:前方の監視カメラ開け
マーカー:ギャロップです。射程距離に入ります
ブライト:主砲、撃て
アムロ:来たな、あ、
ブライト:左の機銃!なにやっている!ザクがいるんだぞ!撃て、撃て
359通常の名無しさんの3倍:02/03/16 13:28
セイラ:ブライト、ガンダム発進します
ブライト:す、すまん!セイラ
ブライト:左にザクがいる!発進の一瞬に狙い撃ちされんように高度をとれ!あてにしているぞ!
セイラ:はい、やってみます!ガンダム発進!う!
セイラ:くっ!
ブライト:フラウ・ボウ!アムロを独房から出せ!ドアのキイはタイプ6Eで開く!判ってるか!
フラウ:はい
キッカ:あー、ホワイト・ベースのバギーがあんな所を走ってる!
レツ:あんなところじゃ何もできないのに!
ブライト:何、リュウ達が帰ってきたのか!
キッカ:あそこよ!判るでしょ。ブライトさん
ブライト:ミライ、前の甲板と右の山の高さを同じにしろ!
ミライ:り、了解
アムロ:フラウ・ボゥ
フラウ:アムロ、出動よ
アムロ:ガンダムは?
フラウ:セイラさんが出動させたわ
フラウ:アムロは左の機銃を担当してって
アムロ:よし
フラウ:頑張ってね
360通常の名無しさんの3倍:02/03/16 13:29
カイ:ん?なんだ、ありゃあ
ハヤト:戦車?
カイ:そうだ。ありゃあ白兵戦用の奴だ。奴も肉弾戦でくるつもりじゃないのか
リュウ:ホワイト・ベースにとび込むぞ。そりゃあ
キッカ:お兄ちゃんたちのバギーがついたよ
ブライト:よーし
マーカー:後ろから2機の戦車がきます
ブライト:なんだと
マーカー:白兵戦用の戦車、キュイです
ブライト:なに、白兵戦用の、、、
アムロ:おくれてすいません!あ、
セイラ:ザ、ザクがー
アムロ:セ、セイラさん、もっとさがって狙うんです!
アムロ:後ろにジャンプです
アムロ:よおし
セイラ:きた
セイラ:やった、、、
アムロ:やったあ、セイラさん
361通常の名無しさんの3倍:02/03/16 13:30
ラル:木馬が逃げにかかるぞ!射撃開始!
マーカー:後ろから攻撃が始まりました
ブライト:リュ、カイ、ほかにも戦闘のできるものは後ろへまわれ。敵の侵入を阻止する
ミライ:マーカー、オスカ、銃はもっているの
マーカー:は、はい
ミライ:ホワイトベースをのっとるつもりがなければ、ギャロップだってもっと当てているわ
マーカー:はあ、そういえば、、、
アムロ:あの人が来るんだ
ラル:かかれー
アムロ:あー
ラル:攻撃の少ないところへ突撃しろ
クランプ:クランプ隊、いくぞ
少年A:うわー
兵士A:あー
362通常の名無しさんの3倍:02/03/16 13:30
アムロ:入るな!ホワイトベースに入れるな
セイラ:だ、駄目だわ。ガンダムの武器では威力がありすぎて、兵隊だけをやっつけるわけには!
レツ:うわっー
キッカ:こいつめー、いっちゃえ!おちちゃえー
クランプ:なんでこんな子供がいるんだ?
クランプ:さがってろ!怪我するぞ!さがれといってる!
ミライ:オスカ、マーカーはブリッジの入り口を!ジョブジョンは前を!
ジョブ:はい
兵B:あう
少年B:うわー
クランプ:よーし、いけるぞ
クランプ:うわー
少年C:うわー
少年D:あ、うわー
少年E:78番ハッチが突破されたぞ!
アムロ:なにー、うわー、こいつー!
ラル:急げ、サブ・ブリッジを占領するぞ!おう?
フラウ:あら!
363通常の名無しさんの3倍:02/03/16 13:31
ラル:銃を持っていれば殺す!どこかに隠れているんだ!
フラウ:あ、あなたは、、、
フラウ:あの人?レストランで、、、
少年F:うわー
アムロ:あっ
兵士C:この!う!!
ラル:勝てたのは、そのモビルスーツのおかけだ。自分の力で勝ったのではない!
兵士C:うっ
アムロ:こ、このお
アムロ:こ、こいつ
ブライト:ガンダムをセイラと代われ!第二ブリッジの敵をガンダムで撃退する
アムロ:どうやって?
ブライト:ホワイトベースをこわしてもだ
アムロ:は、はい
アムロ:セイラさん
セイラ:頼むわね、アムロ
アムロ:はい
セイラ:敵は?
アムロ:第2ブリッジです
セイラ:そう!
364通常の名無しさんの3倍:02/03/16 13:31
兵士D:しかし、妙だと思いませんか。少年兵ばかりというのは、どうも、、、
ラル:どこも人手不足だからな。開くぞ。
少年G:敵だ、敵だ、うわー
ラル:まっすぐいけ
リュウ:やらせるか!
ラル:メイン・ブリッジのコントロール回路を切るんだぞ
兵士E:はっ
セイラ:あ
365通常の名無しさんの3倍:02/03/16 13:31
ラル:、、、!ひ、ひめ?姫様か?
セイラ:?
ラル:ま、間違いない。アルティシア様に違いないな?
ラル:私をお忘れか?、、、あなたの父上、ジオン・ダイクン様におつかえした、ジンバ・ラルの息子ランバ・ラルですぞ
セイラ:アルティシアと知って、、、なぜ銃を向けるか!
ラル:はっ、やはり!で、では、何故、、、
リュウ:セイラ、どけ!
リュウ:うおー
ラル:う、
ミライ:セイラ!
リュウ:うわっ
セイラ:リュウ、ランバ・ラル、引きなさい!
ラル:ひ、姫様、、、
ブライト:アムロ、聞こえるか。第二ブリッジを占領された!撃破してくれ!
アムロ:了解!
ラル:ハ、ハモンと連絡は?
兵士F:はっ、周波数合わせました。
366通常の名無しさんの3倍:02/03/16 13:32
ラル:お前たちは引け!作戦は失敗だ!
ハモン:あなた!
ラル:ハモン、すまぬ、、、。木馬をギャロップで撃破してくれ。ランバ・ラル、戦いの中で戦いを忘れた、、、。
ラル:ア、アルティシア様が、、、
ハモン:どうなさったのです!
ラル:うわー
ラル:フフ、、、またモビルスーツのガンダムか?
ラル:わしの戦っていた相手がみな、年端もゆかぬ少年たちとは、、、皮肉なものだ
ラル:君達は立派に戦ってきた、、、だが、兵士のさだめがどういうものか、よく見ておくのだな
セイラ:ラ、ラル、、、
アムロ:ハモンさん!、、、ランバ・ラルが死んだんだぞー
アムロ:やめるんだー
ハモン:ブリッジ!射出を!
ハモン:隊長からは連絡ありませんか!
兵士A:は、はい、あれが最後の、、、
ハモン:そう、、、
ハモン:ランバラル
アムロ:ランバラルに、ハモン、、、
ブライト:静に、静に運ぶんだ
よすんだジーン
368iokj:02/03/20 01:15
age
369赤い彗星:02/03/20 03:23
モビルスーツの性能が、戦力の決定的な差ではない!!
370白い悪魔:02/03/20 03:47
負け惜しみを!
371通常の名無しさんの3倍:02/03/20 03:47
塩が、足りんのじゃが。。。
372通常の名無しさんの3倍:02/03/20 23:19
知らないな。
373通常の名無しさんの3倍:02/03/20 23:19
聞いてないよ、そんなの!
374通常の名無しさんの3倍:02/03/20 23:20
だったらなんだ!え?言ってみろ!!
375名無しさん:02/03/22 16:51 ID:VBbywtSv
コショウも少々・・・
376セイラ
レーザー軸合わせ