1 :
ジーニアス山本:
あの真性ニュータイプのカミーユが
ニュータイプの成り損ないのシャアごときヘタレに負ける訳ねえだろが、このタコ!
2 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/05 00:52
殴られてたな
廃人になりましたが何か?
4 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/05 00:55
「大尉!サボテンの花が咲きました」
「花だと?何色の花だ、カミーユ君」
5 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/05 00:59
美少年VS美青年
受けはシャアな。
アナルズブだから(w
6 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/05 01:01
二回も殴られて怒りもしませんが何か?
8 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/05 01:13
抵抗しないクワトロは正解。
下手に怒らせると刺されたりするからな。
9 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/05 01:21
精神年齢はいい勝負かもな
激突スレは一つでいいだろ。
最近やたらカミーユがどうとかこうとかスレが乱立しすぎ。
どこのカミーユ厨が立ててんだよ。
11 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/05 22:12
>>10 ぞれだけカミーユは人気があるということさ。
大人気はないけどな
13 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/06 00:45
激突することはないんではないかい?
14 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/06 00:53
激突したってよかろう。
15 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/06 09:13
カミーユ○(8秒 ギャリック砲)×シャア
16 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/08 02:21
↑カミー湯の声役を間違えていらっしゃるようです
17 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/08 02:22
それはコウだろ?
18 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/08 02:27
カミーユ「キエェェェェェェェ!!」
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
<スーパー・キチガイ・ニュー・タイプカミーユ君が三角跳びで >
∧ ∧ <シャア君のビームライフルを受けに行く!! >
(゚Д゚) < >
| | ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
19 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/09 18:35
クワトロ「これはサンゴーか、カミーユ君?」
カミーユ「いいえ、ヨンパチですよ、大尉」
20 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/09 18:44
シャー大佐バンザァァァァァァァァァイ
21 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/09 19:56
なんか何気に仲良いじゃん。
22 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/09 20:50
「ズバリ!カミーユが勝でしょう!!」
23 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/09 22:37
これが若さか....
24 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/10 00:41
カミーユが楽勝するでしょう。
Z序盤、慰労とのカミーユがすでにシャアを越えてました。
あとはカミーユの成長に伴い差は広がっていくだけでしょう。
小説板ですが、シャアはZの時期にすでにピークを過ぎてたそうです。
25 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/10 00:52
いつも激突してんじゃん
カミーユが一方的に激昂して怒鳴るかぶん殴ってるだけな気もするが
26 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/10 00:55
あれはドツキ漫才じゃなかったのか?
「逆走のシャア」スレでは確かに激突してるけど……。
27 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/10 13:56
クワトロ「あれはハトですか?カミーユ君」
カミーユ「・・・・・・」
28 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/10 14:08
カ「その中ポンです」
ク「混一かな?カミーユ」
カ「大三元かも知れませんよ」
29 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/10 15:03
「財布がどこに行ったか知らないか?カミーユ訓」
「冷凍庫の中で凍ってましたよ、クワトロ大尉」
30 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/10 15:07
クワトロ「百式の肩に乗れ、カミーユ!」
カミーユ「!?」
クワトロ「百式の肩に乗れ! …頭を踏むなカミーユ!」
カミーユ「悪い、クワちゃん」
31 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/10 15:11
食堂にて
クワ「ここに座っても良いかな?」
カミ「どうぞ」
クワ「カミーユ君、ものは相談なんだが」
カミ「嫌いなものでも食べないと大きくなれませんよ大尉」
クワ「・・・サボテンの花が咲いている」
32 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/10 15:18
クワトロ「君のような若者が死んで何になる。時代を作るのは老人ではない」
カミーユ「ああ、よく分かる話です。老人には早く隠居するなり死ぬなりしてほしいものですね」
クワトロ「・・・・・」
クワトロ、人類の粛清を決意
33 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/10 19:02
クワトロ「アイムソーリ。モリソーリ」
カミーユ「……今は小泉内閣です」
クワトロ、人類の粛正を決意。
34 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/11 01:36
カミーユ「あなたはシャア・アズナブルに戻らなければいけないんです!」
クワトロ「え、やだよ。せっかく天パ直ったのに」
アムロ「天パの何が悪いって言うんだ!」
35 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/11 02:06
クワトロ「カミーユ、肩を揉んでくれないか」
カミーユ「ペッ」
36 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/11 06:13
「エースパイロットと言えども、信号灯をデッキで振ることもあるだろう。
今日はその中でも特に重要な信号の振り方を教えよう、カミーユ君」
「はい、クワトロ大尉」
「まずは両腕を大きく上に伸ばして、広げる」
「こうですか、クワトロ大尉」
「両手でMを形作ってから、『なしよ♥』をやるように大きく右にそらす」
「こうですね、クワトロ大尉」
「そこからさらに手を頭の上で勢いよく重ね合わせて、山を作れば完璧だ」
「これはどういう意味の信号ですか?クワトロ大尉」
「ははは、YMCAだカミーユ君」
「ヒデキかよ!真面目にやれよ!!」
「と、いうのは冗談で、実はYMCAのエッセンスの中に重要な信号がある…
先ほどのMをもう一回形作り、脚をガニ股のように開いてくれ」
「…こうですか、クワトロ大尉」
「ウッキー」
「猿かよ!!!いい加減にしろよ!!」
「(ワラワラプ」
「(プ じゃねえよ!!」
38 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/11 20:41
ク「何見てるんだ?カミーユ」
カ「最古の記憶スレですよ。オカルト板の」
ク「・・・カミーユ、フォウの事は・・・」
カ「ちげーよ」
39 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/11 20:54
38の続き
ク「君の最古の記憶は何だ?」
カ「うーん、解らないな。大尉はどうです?」
ク「君に殴られたときに飛んで行ってしまったよ」
カ(根に持ってやがる・・・)
40 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/11 23:38
良スレの予感
41 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/12 15:57
『クワトロ・バジーナ、百式、出る!…ウッ』
『Zガンダム、カミーユ・ビダン!イキます!…ウッ』
ブライト「……………」
ブライト、バカ二人の修正を決意。
42 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/12 16:37
ファ「カミーユ、洗濯物があるなら一緒に出しておくけど?」
カミーユ「ああ。一緒に洗っておいてよ」
クワトロ「カミーユ、洗濯物があるなら一緒に出しておくが?」
カミーユ「あぁ?あんたの下着とは一緒に洗わないで下さいよ」
ジーク・ジオン!
ジオン公国国民の証→ZEONM/kc : #$aT@D2@Z
44 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/12 19:14
カミーユ「NTなんて、人殺ししか出来ないのかもな」
クワトロ「それは違うぞカミーユ。人は何だってできる」
カ「大尉・・・」
ク「『赤ん坊が自分の手を見つめているのは自分の手が黄金に輝いて見えるからだ』
という言葉をしっているか?」
カ「じゃああなたにはクムの尻が輝いて見えているんですね」
45 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/13 07:51
「エースパイロットと言えども、無重力で身体が衰えることもあるでしょう。
今日は中でも特に手軽で効果のあるトレーニングの仕方を教えます、クワトロ大尉」
「そうだな、カミーユ君」
「まずは大きく両足をガニ股にして、広げる」
「こうだな、カミーユ君」
「さらに両手を股のラインにそって激しく斜めに上下させるんです」
「・・・それはコマネチだろう?カミーユ。私には分かるよ」
「チッ!・・・氷上の妖精ですよ、大尉」
「古い話を・・・私はそんな姑息な手にはかからんよ!
君にも真面目にやってもらいたいのだが?」
「いいでしょう。バランス感覚を鍛える体操ですよ・・・
一本足で立って、両腕を少し広げてバランスをとるだけです。簡単でしょう?」
「なるほど。とてもお手軽だな、カミーユ君」
「ははは、お〜いレコアさん、エマさん、大尉が『命』やってるよ〜」
「な!?(゚Д゚)」
カミーユ「そんな大人、修正してやるっ!」
クワトロ「タンマ。タイム。一生バリア。えんがちょきったーカーギしーめたー」
カミーユ(・・・・このままでは、一生修正できないのか!)
クワトロ「真に受けるなよ」
47 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/13 09:14
∧ ∧
ノ /∧ヽ )〃つ
ゝ ゝ ゚Д゚)/ ホアター
( つ ▼/
| ⌒|
| (__)
(__)
48 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/13 23:21
ブライト「今日はみんなに残念なお知らせがある。実はクワトロ大尉の服の袖がなくなりました」
泣きじゃくっているクワトロ
ブライト「みんなー、目を閉じろ。そして、やってしまった人はそっと手を上げるんだ。
そうして先生だけに教えてくれ。先生は怒ってるんじゃない。・・・悲しいんだ」
カミーユ「うぜえなぁ、ほっとけよそんなの」
クワトロ「うぉーんうぉーん」
ファ「カミーユ君そういう事言うのはいけないと思いまーす」
ブライト「そうだぞカミーユ!何て事を言うんだ!友達が泣いてるのに平気なのか」
49 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/14 00:39
クワトロ「ノースリーブはいいなァ。心がときめく。リリンの産んだ文化の極みだよ」
カミーユ(この人、自分がワキガだっていう自覚あるのか!?)
クワ「カミーユ、ちょっと端末を貸してくれんか」
カミ「別にいいですよ」
〜小一時間後〜
カミ「モナ板を見てたのか。あれ?クッキーが残ってる…」
.____ _______________________
|書き込む| 名前: |(≧□≦)b ビーグルちゃん、かわいいーーー!!! |
. ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
カミ「うっそ!?」
51 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/14 01:13
>>51 カミ「クワトロ大尉、ちょっと端末を貸してくださいよ」
クワ「別にかまわんよ」
〜小一時間後〜
クワ「シャア専を見てたのか。ん?クッキーが残ってる…」
.____ __________
|書き込む| 名前: |ウッソ ◆mCVsUsSo |
. ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
クワ「ウッソ!?」
52 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/14 01:13
このスレ面白い。
続き楽しみにしています。
53 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/14 01:15
>>51 それじゃカミーユ、厨房になっちゃう・・・
,∧ ∧. ,
ζ ,λ,ノノハ λ,)
ζ__ζ■ー■) <自己レスか…氏のう。
( ▽) ○
>>50×
>>51 | | |
(__)_)
55 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/14 01:21
56 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/14 01:27
クワトロ「今は動けないそれが運命だけど あきらめはしないもう目覚めたから」
カミーユ「クワちゃん、クムをじっと見ながら何やってんの?」
57 :
激突してみる:02/03/14 01:31
アーガマの売店で雑誌カゴを漁るクワトロとカミーユ
クワトロ「私はデラべっぴんと投稿写真しか買わん主義なのだよ
君は子供らしくマガジンのスクール水着グラビアでも使ってハァハァするがいい」
カミーユ「僕は昔からニャンニャン倶楽部一筋ですね。しかもZ」
クワトロ(負けた!?)
58 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/14 01:55
クワトロ「君は、シャア・アズナブルという人を知っているか」
カミーユ「知ってますよ。ハイスクールではみんなでアナルズブって呼んでました。
子供にまでネタにされるかわいそうな人です」
クワトロ「そうだな。カミーユ・・・」
59 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/14 02:36
カミーユ「大尉、今日の出撃で何機落としましたか? 僕は5機ですよ」
クワトロ「!?(私は2機なのに…)サ、サボテンが…花をつけている」
カミーユ「あ、エマさん!今日の出撃では何機落とせました?え、4機?凄いなぁ、僕なんてたったの1機ですよ」
クワトロ「(何だ、ハッタリか)カミーユ君、調子が悪かったようだね?」
カミーユ「それじゃ、エマさん。 …バカですね大尉。エマさんの自尊心を傷つけないための配慮ですよ」
クワトロ「…私への配慮は?」
カミーユ「カツに気を配るぐらい無駄なことです」
クワトロ「私はカツ並か?」
カミーユ「カツ以下かもしれませんね」
60 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/14 08:28
カミーユ「クワトロ大尉は30バンチ事件はご存じでしたか?」
クワトロ「ああ…」
カミーユ「暴行があったくらいしか知らなかったんです」
クワトロ「そんなものじゃないな」
カミーユ「なぜ暴行が?」
クワトロ「人間は他人を信じないからさ。信じないから疑い、
疑うから他人を悪いと思い始め、人間を間違わせるのさ」
カミーユ「じゃあ、クワトロ大尉も人間を信じないから戦うのですか?」
クワトロ「いや、欲求を満たしたくなったら戦うのさ」
カミーユ「じゃ、じゃあ、僕はどうしたらいいんです?」
クワトロ「自分ではどう感じているのだ?」
カミーユ「あなたを訴えようと思います」
クワトロ「!!」「カ、カミーユ君、どうして?」
カミーユ「あなたがやったことでしょう?どうして名乗らないんですか!!
ティターンズのせいにして。それが大人のすることですか!!」
クワトロ「カミーユ君、本気か!?本当にそれでいいのか?」
カミーユ「今はこれでいいと思っています」
クワトロ「……ならそれでいい」
61 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/14 11:01
このスレのシャアは意外と大人だな
62 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/14 19:11
襟を立てるのがシァアなりのオシャレ
63 :
62はハヤト・コバヤシ:02/03/14 19:14
>>62 クワトロ「私はシャアではない・・・!」
シャアは怒ったのだ。
64 :
NNじゃ文字化けすっかもしんねえ:02/03/14 22:03 ID:xDI9gSWc
,∧ ∧. ,
ζ ,λ,ノノハ λ,)
ζ__ζ■Д■) クラーイーン♪
( ▽) イマハミエナクートモー
| | |
(__)_)
↓
,∧ ∧. ,
ζ ,λ,ノノハ λ,) サッ
ζ__ζ☣ฺД☣ฺ) ミ
( ▽)⊃■ ■
| | |
(__)_)
カ「おやすみなさい大尉」
ク「おやすみカミーユ君」
パチッ(消灯
・・・・・・ブリッ
カ(何だ?この音)
ブリブリブリィィィィッブボッブブブブバッ
プシュ〜モリッモリッモリッモリッギュルギュル〜バッ
ドプッドプッピィィィィッムリィィィィィッ♥
プス〜〜〜ムチムチムチィィィップリップリュッ♪
ピシュ〜・・・・・・・
パチッ(点灯
カ「くっせ!屁かよ!?微妙な音させやがって!」
ク「最近ゆるくて・・・・・・アナルズブなだけに」
カ「違うもん出してたら頃すぞ!!」
ク(ドッキーン)
66 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/14 22:35 ID:KECTpQvs
カミーユ「大尉はなぜ赤い色のMSに乗るんです?」
クワトロ「真っ赤なリックディアスはあいつの唇」
カミーユ「やさしく抱いてくれとねだる」
クワトロ「瞳の奥に獲物(ミネバ)を映して」
カミーユ「さみしく問い掛ける愛(ペド)のありか」
クワトロ「男には自分の世界があるのだ」
カミーユ「僕も男ですよ」
クワトロ「そうだな、カミーユ。例えるなら、宇宙を駆ける一筋の流れ星」
カミーユ「孤独な笑みを夕日にさらして」
二人で熱唱「背中で泣いてる男の美学」
>>65 カミーユ「あんたの布団加齢臭がすんだよ。ヤダヤダ」
カミーユが寝付くのを見計らって、
そっと声を押し殺して乙女のように泣くクワトロ。
クワトロ「要らないなら貰うぞカミーユ」 ひょい もぐもぐ
カミーユ「あぁっ!てめえ!返せ!戻せ!殺すぞ!」
ク「な、なんだ、食べないでいるから残すのかと」
カ「ざっけんなハゲ!死ね!屑!役立たず!阿弥陀くじデコ!」
ク「だ、だって、嫌いなのかと思ったから(阿弥陀クジは酷いよカミーユ・・・)」
カ「あんな美味いものが嫌いな奴がいるかよっ!」
やっがーてー とっきーがー 健ーやかにー
69 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/14 23:21 ID:oOODCcik
クワちゃんに何気に萌える
70 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/14 23:56 ID:aPxQdhTQ
エマ「大尉は、まだ私がスパイだとお思いですか」
クワ「君のご両親が恥丘に棲んでいるのならば、私は乳を攻めなければなるまい」
エマ「それは現実的な見方ですね」
71 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 01:59 ID:C0UztGxQ
シャアの圧勝!
72 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 02:01 ID:07m2XBWQ
秀人とマー坊がやりあうようなもんだろ・・。
秀人:クワトロ
マー坊:カミーユ
73 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 02:04 ID:5dcFkuGQ
スカトロ=バッチーナ体位
74 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 03:26 ID:mblxWtsY
クワトロ「カミーユ君、そんなことより聞いてくれないか」
カミーユ「なんです?大尉」
クワトロ「この間、吉野家へ行ったんだが、人がいっぱいで入れなかったんだ」
カミーユ「それで?」
クワトロ「でな、なんか垂れ幕が下がっていたんだ、そこには150円引きと書か
れていたんだ、もう私は馬鹿かとアホかと思ったんだ」
カミーユ「……。」
クワトロ「そこには親子連れなどもいたんだ、そこではパパ特盛頼んじゃうぞ〜
などとぬかしていたんだ、おめでたいなと思ったんだ」
カミーユ「アンタなに言ってんだ?」
クワトロ「でやっと座れたかと思ったら、隣の奴が大盛りつゆだくでとか言って
たんだ、そこでまたブチ切れたんだ、俗物が!!つゆだくなんてきょうび
流行んないだろ、おまえは本当につゆだくを食べたいのか、お前つゆだ
くって言いたいだけじゃないのか、と………?」
クワトロ「カ、カミーユ君?……」
しかし、そこにカミーユの姿はなかった…
クワトロ=バジーナこの世に生をうけ初めて男泣きをした…
その後
トーレス「艦長、大変です、グラナダでシャアが地球連邦政府に宣戦布告
を!!」
ブライト「何だと!?」
シャアは人間を信じることができなくなってしまった…嗚呼、この世はどうなるのか?
>>72 その例え方は、「僕DQNです♪」って晒してるようなもんだぞ
>>75 いや、むしろそういう世界は嫌いだね。俺は。
単行本は最期まで読んだけど、やっぱりドキュンの考えはわからん。
ただキャラクターとしてはうまく出来てたんで、格闘漫画の一つとして
見てたよ。
というか、なんの例えだか分らん・・
78 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 15:29
クワトロ「今の私はクワトロ大尉だ、それ以上でもそれ以下でもない」
カミーユ「それ以下って・・・あんたより下がいるのかよ!」
なめるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!!
80 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 15:46
81 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 16:05
カミーユ「僕はあなた方の味方だ!証拠を見せてやる!」
クワトロ「あ、あれは・・・幻の同人誌「ミンキーモモいけない時間」・・・」
アポリー「萌え萌えっス!」
クワトロ「し・・・信じられるようだ」
82 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 16:31
ウォン「貴様のおかげでアクシズとの交渉は失敗だ!」
ブライト「ウォンさん、あまり大尉を責めないでやってください」
クワトロ「すまない中佐」
ブライト「終わってしまったことはしょうがないのです。それより、これからのことを考えま」
カミーユ「クワ、おまえ死んじゃえよ」
クワトロ「……ウワァァァン!親父にも煽られたことないのにぃぃ!(ダッ)」
ブライト「大尉!」
カミーユ「ほっときなよブライトさん」
83 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 16:37
カミーユ「大尉大変です、百式弱いんだよ!」
クワトロ「うるせーな!DQNは黙ってろ!」
カミーユ「うるせー!最終回で逃げんな!ミネバんとこ逝ったのか?あーん」
クワトロ「何が悪い!ファと浜辺で青春してんじゃねーよこのドキュソ!」
カミーユ「あぁーん、嫁の一つも貰えねーやつに言われたくないね!」
クワトロ「好きで貰わんのだ!ファしか知らんガキがぁ!」
カミーユ「逝ったなこの炉利野郎!ミネバとヤッタのか?えぇ!」
クワトロ「ははははは、歳は関係ないのだよ。だんだんアムロに似てきたな」
カミーユ「な、あんなテンパと一緒にするんじゃねぇよ、女に騙されるダイプ
だよなあいつは」
クワトロ「わかってきたな、カミーユ君」
カミーユ「いやぁ、大尉こそ。あいつは量産型にでも乗って腐ってろって事で
すよねw」
クワトロ「よし!今日は私のおごりだ!飲みにでもいくか?」
カミーユ「いいですねぇ、朝まで逝きましょう!」
二 人「ははははははははははは」
アムロ 「マ・・・マチルダさん?」
クワトロ「では頼んだよ。カミーユ君」
カミーユ「わかりました、クワトロ大尉」
クワトロ(新しく入ったカミーユ君は、聞き分けがよくてイイ!(・∀・)子だなぁ)
クワトロ「何を打っているのだね?カミーユ君」
カミーユ「ああ、クワトロ大尉」
18: 激突!カミーユ・ビダン VS シャア・アズナブル (69)
クワトロ「・・・ずっと君がネタを書いているのかね、カミーユ君・・・」
カミーユ「ええ。ストレス解消に('∀`)」
86 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 17:08
クワトロ「カミーユ、頼みごとがあるんだが・・・」
カミーユ「やってられっか ボケ!!氏ね」
クワトロ(最近あまりというか全く言うことを聞いてくれなくなったな、カミーユ・・・)
クワトロ「またネタを打っているのだね?カミーユ」
カミーユ「ああ?グラサンか」
18: 激突!カミーユ・ビダン VS シャア・アズナブル(690)
クワトロ「・・・これ、最近本当にあったことばかりじゃないか、カミーユ・・・」
カミーユ「うっせーなあカンケーねえだろー」
87 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 17:16
クワトロ 「私には関係の無い手紙だな」
ハヤト 「カイはあなたがロリコンのシャアだといっています。ロリコンのシャアが偽名を使ってまで
児童ポルノ法をまぬがれようとするのは卑怯だと・・・」
クワトロ 「かいかぶって貰っては困る、ジオンのシャアが何故ロリコンンなのだ?」
ハヤト 「10年20年かかっても罪を償うべきです、法の裁きを・・・」
カミーユ 「もしそうなら卑怯ですよ、「俺はロリコンだ!」名乗ったほうがせいせいします。」
ハヤト 「お認めになってもよろしいのでは?」
>>78につづく・・・
88 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 17:25
89 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 17:41
(・∀・∀・)<カミーユニイチャンアソボー
カ「シンタにクムか。しょうがないなあ」
(・∀・∀・)<オンブ!!ダッコ!!
ズシーリ
カ「がっ…(さすがに重いぞ!ゴルァ(゚Д゚)」
(・∀・∀・)<ウフフアハハ! キャッキャッ
カ「ハハハ…(髪の毛ひっぱんじゃねぇ!フォルァァ!!」
ク「ほらほら子供に負けてるじゃないか、カミーユ」
カ(犬猫拾うノリで子供拾ってきやがって…!)
90 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 17:42
カミーユ「そんな大人、修正してやる!」
クワトロ「出来るかな?私はビタミンCで守られている。
ふぉーざぴーぽー、ばいざぴーぽー、北風ピーポーー!!」
ドグシャア
91 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 20:59
クワトロ「カミーユ君、フォーと私は似ているとは思わんかね」
カミーユ「いきなり、何だよ!ぜんぜん似てないじゃないか!変な事ぬかすなヴォケ!」
クワトロ「しょせん、高校中退はこれだからDQNだな」
つづく・・・。
92 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 21:21
カミーユ「僕も、あなたを信じますから!」
クワトロ「本当か、カミーユ」
カミーユ「・・・・・・」
クワトロ「・・・・・・」
カミーユ「・・・・ペッ」
クワトロ「ウワァァァン!」
94 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 21:26
95 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 21:28
97 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 21:30
98 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 21:32
99 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 21:32
100 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 21:33
ちんぽ
101 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 21:33
ヽ(`Д´)ノ
ヒヒヒヒ
103 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 21:33
104 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 21:33
やっぱID制じゃないんだ。
105 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 21:37
106 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 21:51
107 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 21:53
108 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 21:54
まいったなー、そんなに褒めないでくれよ。
109 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 21:54
それほどでも
110 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 21:55
ウリリィィィィィィィィィィィィィィィィィ
111 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 21:55
「売れた」だぞ
112 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 21:58
113 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 21:58
λ................ トボトボトボ・・・
114 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/15 21:59
水?
115 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/17 01:04
カミーユ(は・・・クワトロ大尉がクムにあげたパピコの殻を舐めている)
一心不乱に変態行為に走るクワトロを、壁の向こうからそっと見守るカミーユ。
カミーユ(あれじゃ犯罪を犯すのも時間の問題だな。
一応、あの魔の手からクムを守ってあげなけりゃ・・・)
味がなくなったのか、殻を名残惜しそうに懐にしまうクワトロ。
クワトロ「シンタにあげたパピコも舐めておくか・・・(;´Д`)ハァハァ」
カミーユ(大尉、あなたという人は)
116 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/17 01:08
ハヤト「大尉、ダカールで着ていただくスーツはこちらです」
クワトロ「…なんだね、これは。」
ハヤト「はぁ?いえ、なんだと言われても…ただのスーツですが?」
クワトロ「何故シャア・アズナブルだと告白する場での服装が赤くない!?
こんなものは正装ではないよ!おなめになっているのか!!」
ハヤト「そんなこと言われましても、赤いスーツなんて…」
クワトロ「貴公がどーしてもそれを着ろというのならば、私はムックで出る!!」
一同(…エゥーゴの代表が、ポンキッキかァ…)
カミーユ「なら僕はスペースガチョビンスーツで出てもいいですよ」
アムロ「…自分を大切にしろ!カミーユ!」
117 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/17 01:23
age
118 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/18 04:00
カミーユ「目の前で親を殺されたんですよ?!」
クワトロ「シャア・アズナブルという人を知っているかね」
カミーユ「尊敬していますよ。あの人は両親の苦労を一身に背負って
ザビ家を倒そうとした人ですから。でも組織に一人で対抗しようとして
敗れた馬鹿な人です。」
・・・・・
レコア 「あんなことを持ち出して説得するなんて、じょうずじゃありませんね」
クワトロ「俗人はこういう人を知っているといいたいものなんだよ。
・・・それはそうと、これから一緒に寝ないかね?もう夜の2時50分だ」
アムロ 「エガだよ!それは!」
119 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/18 15:09
クワトロ「私は・・・ハマーンを殺せなかった」
ハロ「シャア トランプ トランプ」
シンタ「ハロ、誘うなよそんな奴!」
クム「そうだよ、気持ち悪い」
クワトロ「私にどうしろというのだ・・・」
120 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/18 16:05
ベルトーチカ「あなた、アムロの事好きでしょ!?」
カミーユ「…ハァ!?(゚Д゚)」
ベルトーチカ「私にアムロを返してよっ!この泥棒ネコ!!」
カミーユ「人の事をホモみたいに言わないでくれよ!このドキュソ女!!」
クワトロ「ははは。痴話喧嘩か、カミーユ」
カミーユ「大体ホモだったら役者が違うよ!(クワトロを指差して
こいつの得意な持ちネタだろっ!?」
ベルトーチカ「そうだったんですか!?クワトロ大尉…不潔な人ね!」
クワトロ「確かに私は名前こそスカトロで不潔だが、ホモではないよ…」
アムロ「嘘をつけっ!!」
一同「アムロ!?」
アムロ「この人は、ハヤト艦長のフンドシを顔に巻いたり、
俺のトランクスを頭に被ったりしている…いわゆる、ドキュソなんだ…」
ベルトーチカ「まあ…!」
カミーユ「ハヤト艦長はフンドシだったのか…!」
クワトロ「それしきのことでいい気になってもらっては困るな、アムロ!
私は君達のような年増に興味は…ないのだよヽ(`Д´)ノウワァァン!!」
泣き叫びながら走り去るクワトロ。それを問い詰めるべく追いかけるベルトーチカ。
カミーユには最後の謎の捨て台詞に、アムロがそっと涙をこぼしているのが見えた…。
そして察した…。
カミーユ(本当はシンタとクムのパピコを舐めたりもしていたんですよ…アムロさん)
♪あ〜あ〜あああああ〜あ〜
カミーユ「クワトロ大尉。僕は。ガンダムマークUを盗んじゃったのは、あれは、確かに僕だけど、
あれは、その場の流れで乗ってきちゃったんで、盗んだのは、エゥーゴに参加したいからじゃないです。
僕だけ取り調べ室で置いてかれる気がして、黙って持って行ったのは、悪いけど、それと、それから、
・・・両親が死んだ時の事、僕には責任ないみたいに言ってたけど、本当は、僕も、
あのことが、おそらくバスクをおこらせて、それで、だから、親が人質になったのは、僕の責任で、
それを僕は、ずっと言いたくて。でも、どうしても言えなかったのは、僕が卑怯で、弱虫だったからで、
でも、そのためにあれからずっと両親に対して僕は、ずっと」
食堂のクルー「すいません悪いけど急いでくんない。」
クワトロ「すんません。」
クム「お兄ちゃん食べよ」
クワトロ「そうか、大尉よくわかった。」
カミーユ「ごめんなさい。」
クワトロ「もういい、食おう。なぁ。カミーユ、おまえが言ったから大尉も言おう。お前、言ったろ。
この間大尉に、ジオンの赤い彗星だというのなら、どうして・・・シャア・アズナブルに戻らないのかって。
昔のあなたなら時代を動かしたはずだって。ドキッとした。おまえに言われて、本当にドキッとした、
こっち来て7年。大尉何時の間にか、一年戦争当時みたいなパワーなくして、何時の間にか、
人に頼ろうとしてた。おまえに言われてどきんとしたんだ。おまえの言う通りだ。大尉だらけてた。
だらけて本当に、」
食堂のクルー「すいません。もう食堂しめますから。」
クワトロ「来た当時みたいな、その気持ち忘れちゃって、俺」
食堂のクルー「時間があるんだから・・・」
クワトロ「いくら」
食堂のクルー「千五百円。毎度。」
クワトロ「子供が、まだ食ってる途中でしょうが!!」
♪あ〜あ〜あああああ〜あ〜
アポリー兄さんとロベルトおじさんが前線で命を落としてしまったわけで
ブレックス准将もホテルで暗殺されたわけで
これからエゥーゴはどうなってしまうのかと思われ・・・・
123 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/19 09:33
トーレス「レコアさんが地球に降りてから、俺困ってるんだよ」
カミーユ「…レコアさんとお前って、関連性ないけどなぁ」
トーレス「いやさ、俺の隣室ってクワトロ大尉なんだけどさ〜」
カミーユ「うん」
トーレス「レコアさんが居なくなってから、毎晩夜泣きが酷くて…」
カミーユ「…そりゃあ大変だろうな」
エマ「あら、そうなの?オパーイが恋しいんじゃなくて?」
カミーユ&トーレス(あんた、そんな髪型で生々しいことを…)
トーレス「案外オムツを代えて欲しいのかもしれないよなぁ、カミーユ?(プ」
カミーユ「しっ、クワトロ大尉がこっち見てる」
124 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/20 17:39
クワトロ「……サボテンの花が咲いている」
カミーユ「あ、サボテンってステーキにすると旨いんですよね。俺、地球に
いたとき食べたことあります!」
クワトロ「……すまん、カミーユ。今は感傷に浸っていたいんだが……」
カミーユ「あ! もちろん観賞するのが一番ですけどね! そこはサボテンアイス
とか売っててそれも美味だったんですけど、俺的にはパインアイスの
ほうが好きかな。生で食べても美味しいんですよ。産地直送っていうか」
クワトロ(……なんで宮崎の特産物の話を聞かねばならんのだ!)
125 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/20 18:54
カツの似顔絵を標的にしてダーツに興じるクワトロ。
その間をキックボードを蹴って通り過ぎようとするカミーユ。
クワトロ「カミーユ危ない!避けろ!!」
カミーユ「なんとぉーっ!!」
ヒュン!
クワトロ「な!?」
何事もなかったかのように颯爽と去っていくカミーユ。
クワトロ(・・・今、確かに質量分身してたような・・・)
126 :
通常の名無しさんの3倍:02/03/21 16:02
クワトロ