ジオン＆ネルフ＆木連VS地球連邦軍＆ネルガル重工

いや、黒い三連星も野菜の行商で敵地のまっただなかだと思うよ。
ネルフにつづいて〜だからつづきみたいだし

とかいってたら自分自身が第三東京市に転属されちまった…ギラドーガで使徒とどう戦えと？

>13
使徒も出てくんのかよ!

じゃあヤクトだったら戦えんのか？

どっちでも無理だよ。とりあえず木連の技術とか使って改造してみたけど…。
核融合炉→小型相転移炉
マニュアル操縦→ＩＦＳ操縦（サイクロプス隊が技術の奪取に成功）
ビームライフル→リニアレールガン
ディストーションフィールド発生装置、ＤＦＳ発生装置装置搭載
…以外となんとかなりそうだ

ファンネルをフル改造したサイコミュ搭載ギラドーガで使徒倒せたけどなにか？
使徒って距離とれば結構弱かったり。

ファンネルフルカイゾウデキュウリョウゼンブツカッチマッタ。（T−T）

君も第三東京市防衛大隊に配属されたのか？ここははっきり言ってキツイぞ…。

ジオン側圧勝じゃん

とう言うわけで米軍は中立を宣言する

どうでもいいじゃん、そんなの

>>22
DA・YO・NE

こっちに来て小隊長に任命されたと思ったらなぜか部下全員家事が全然できない
とりあえず、今は小隊みんなでネルフのマンションに住んでるけど、家事は全部僕が担当している。
隣には碇司令の息子が住んでるらしいがよくスーパーで会う。どうやら彼の所も似たような状況らしい
そういえば最高の西瓜を作るため、加持さんのところにマツナガ大尉がきたらしい、今度、サインしてもらおう。

ネオ・ジオン兵Ａ・Ｓの正体は誰か！？
待て！次号！！！！

このスレのただいまの腐敗度：４１％

ツマンネー

「おおここが火星か！」
「本当に赤い星だな」
「よーし俺達でこの赤い星を緑あふれる豊かな星にしてみせるぞ〜！」
「おお〜！」
「なあ、ところで新型が配備されるらしいぞ」
「え！やったあ新型だ〜」
「なあ、村田。俺、新型操縦できる自信ねえ」
「え？どうしたんだ、田所？」
「実は俺…ボタンが３つ以上ある機械、扱えないんだ〜！！」
「なーにいってんだ俺なんか、DVDプレーヤーの使い方わかんなくて神棚あげておがんだぞ」
「俺は５つまでなら」
「がやがやがやがや」
後日
「これが我が軍の新型MSである！」
バサッ
「わ〜普通のMSじゃねーか！？俺、絶対操縦できね〜」
「俺達には無理っす！教官！」
「まあ、そういわずコックピットみてみ〜」
ざわざわ
「あれ？フットペダル２つしかないぞ？」
「ははは、こいつはIFS操縦と言ってな、そこの球体に手をかざして念じるだけで操縦できるのだ！」
「すごいっすよ！教官！」
「これなら俺達にも操縦できるっす！」
「スラスターはフットペダルで調整するがそれぐらいおまえらでもできるだろう」
「よーし明日からこれで火星開拓大規模にだぁ！！」
「おお〜！！」
かくしてTタイプ部隊とジオン体育大生たちはこの新型操縦システムによってMS部隊としても最強部隊に化けたのであった。

…悪夢だ…量産型EVAが十数機して襲って来た。とりあえず、EVAが出撃するまで時間も稼げたし、僕達で3機は落としたけど…。
もう、MS全部使い物になんないよ。大破してるのとか、フレーム歪んでるのとかしかないし、EVAも全機修理中。…しかしなんで量産型が襲ってきたんだ。
次は連邦のキティの大群が来るような気がする…。
絶望的だがせめてMSは修理に出しておこう。
誰か…援軍に来てくれ…。
……あ…夕食作んなきゃ。

米軍はそのころＦ22で接近していた

「クリスたん、ハァハァ」
「暇だな、ネルガルの戦艦に諜報行ってから、ほとんどこうやってごろごろ盗撮してきたビデオとか見てるし」
「ルリたん、ハァハァ」
（おいミーシャよ、いくらなんでもそれは倫理的に問題ないか？）
「隊長どっかに飲みにでも行きません？」
「それもいいな、暇だし。行くぞガルシア、ミーシャ」
ダッダッダッダッ…バタン
「お前ら！ちょっとは牛の世話てつだわんかぁぁ！！いい加減にしないとボーナスカットするぞ！」
「へ〜い」
「まったく、腕はいいんだがすぐこれだからな…」
ギレンのいる官邸は今日も平和であった。

おまけ
「ギレン閣下、本日は火星でとれたタコを持ってまいったのでありますが。」
「わかったそこに置いてってくれ」
「はっ、」
（まったくガトーの奴、いったいこれのどこがタコだというのだ？10本足でおまけに黄土色だぞ？）
「兄貴、火星で採れた野菜を兄貴にも食べてもらおうと持ってきたんだが？」
ドサッ
「ドズルか…そこのタコの隣にでも積んでおいてくれ…」
「兄貴、ところでまたMSを２０機ほど用立てて欲しいんだが。」
「わかったわかった…とりあえずザクを２０機ほど配備する…」
（はあ…このままじゃこの官邸も野菜に埋もれる日は近いな）
そう、生産過多のソロモンによってここギレン官邸も野菜に埋もれつつあった。
「さて、デラーズと一緒に漬物にでもするか…どのみちこのままじゃ腐るからな。」

今日偵察でナデシコと言う戦艦に遭遇した。
とりあえずファンネルで脅したらグラビティブラストを発射してきたが、
なんとか避けたあと通信機を使ってナデシコの艦長に氏ねっていったら女が返事をしてきた。
どうやらナデシコの艦長は女らしい。
むかついたので寝返ったフリをしてラミエルのいるとこに誘導してあぼーんさせた。
ザマーミロ小娘が。

だが聞いた話によるとナデシコのクルーは一命も死ななかったらしい・・・・・・
運のいい奴らめ・・・・・・・・・・

えー、某スレでMSの修理および改造を依頼されたお客様。裏屋様から依頼されて、お頼みになられたギラ・ドーガをお持ちしました。

はーいご苦労様です。
よかった連邦が攻めてくる前に改修終わったか。ところでうちの隊、庭にMS置きっぱなしでいいのかな。
…あ…今日はネルフで食堂の手伝いすることになってたんだ、急がないと遅刻だ。

ひょんなことからナデシコにのった俺、今はエステバリスで火星のユートピアコロニーに向かってる。
それにしても宇宙から見てもかなり緑が多かったけど、実際降りてみるとほんとに緑多いな〜。
俺が火星に居た頃はもっと荒涼としてたけど。えーと座標だとこの辺だけど・・・え？あれ！？
「も、MSが畑耕してる！？」
「おーなんだ坊主、お前らか？地球から来た戦艦の乗組員ってのは？」
「え？あ…はあ、まあ…」
「まあいいや、見ての通り、ここは俺達が畑にしたんだ。苦労したぜ、肥料分が全然ないしな。あ、言い忘れてたな、俺はジオン火星開拓部隊、隊員Tだよろしくな」
「おお〜いT、お茶にするぞ〜」
「おう〜今行く。どうだ兄ちゃんも一緒にお茶飲まんか？」
「あ…んじゃいただきます。」
この後わかったけど、地球では月から地球に向かった、ナデシコ級4番艦、シャクヤクが沈んだらしい。
しかも、その4番艦は幼なじみのカグヤちゃんが艦長をつとめていたらしい。無事だといいな。

また使徒が襲来した。
今度の使徒はかなり強かった。
たしかその使徒の名前はギコエルだったっけ？

それにしても、EVA十数機と戦った後だから使徒１体なんで易しいもんだ。
今日は整備員の人達が慰安旅行に行ってるんで自分で機体整備しなきゃな。
その前に夕飯作らなければ…。

倉庫に行きそうなので

ありがとう。
（例によって補給部隊の手伝い中）

ようはガンダムネタだけじゃこの板がダメになるから他のアニメの
力も借りるスレッドなわけやね。

＞＞１出せやｺﾞﾙｧｧｧ(゜Д ゜)

世間で最悪だといわれてけなされているこの２ちゃんねる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
その２ちゃんねらーでたまには良いことをしないか？
方法は簡単、いつも上に表示している
『クリックで救える命がある、、、らしいです。』
を１日１回押してやろうじゃねーか！！
できれば身障を助けるというやつをキボーン（２円なんだぜ）
暇があったらほかの板にコピペで移してくれや

「ガイ、スゥゥパァァナッコォォォ！！」
「山田さん、先行し過ぎです！戻ってください！」
「俺はダイゴウジ・ガイだぁぁ！！山田って呼ぶなぁイツキィィ！」
（ガガガガガ　メキッ　ズドオオン）
私、イツキ・カザマは負傷によりナデシコから降ろされたヤマダ・ジロウ、他数名とともに第三東京市に奇襲をかけていた。
「はっはっは、俺にまかせときゃこんなもんよ！」
「射撃の邪魔よ！はやくどかないと本当に撃つわよ！」
そのときだった、沈黙していたエレベーター坑内から突然、炎が上がった。
火災…いや、違う！人型兵器！
次の瞬間だった、私の後ろにいた砲戦フレームが吹き飛んだ。
反射的に私はラピットライフルを構えた。が、遅かったコックピットこそ無事だが機体の頭部が吹き飛んでいた。
ヤマダ機が反撃に出た、しかしそれもあっさりかわされバッテリーユニットに直撃をくらい機能を停止。
「武器を捨てて投降してください。あなた達の待遇は南極条約により保障されています…繰り返します…」
敵機からではない、どうやら町中にあるスピーカーから流されてるらしい。
「しかたない、投降しますよ。」
どうやらヤマダさんは気絶しているらしい、まあ面倒がなくていいでしょう。
私は武器を捨て、仲間とともに投降した。
炎と煙でよく見えなかったがいま見ると敵機は藍色の塗装がしてあり、悪魔といった印象を受ける。
しかし、それでいてとても悲しそうに見えた…そうまるで戦いのむなしさを代弁するかのような…。

・・・今日からここが俺の職場か・・・

ジャブローより通信入りました!!回線開きますか!?

俺に言ってるのか・・・？
まぁいいか、ウェイン・ウィーグ伍長、回線を開いてくれ。

機体の整備が終わったと言うので格納庫に行ってみたら僕の機体は原型がないほどに改造されてた。
おまけに複座式に改造したらしい。
推力は約二倍って乗りこなせるだろうか。

それでは!!回線開きます!!

ジャブローの兵「最近ジオン軍の[開拓用ザク]というのを奪う事に成功したので送っておいた
最近使徒の襲来が多くて食料たらんから作っといてくれ、おもに作るのは、

・にんじん　・ジャガイモ　・マクドナルドのハンバーガー　・フライドチキン

・ポテトチップ　・チャッピーのエサ　・ケミカルX

以上だ、それではガンバってくれたまえ」

通信きります!!

・・・開拓用ザク・・・？
なんでそんなもんが・・・
にんじん・ジャガイモはわかるが
そのほかは・・・よくわからん。
それからケミカルＸってなんだ・・・？
・・・まあいいかにんじん・ジャガイモは我々でつくろう。
その他は専門業者に頼んでくれ。

「あれ？」
「？どうした倉内？」
「お、俺のザクがない！？」
「なーにいってんだ、昨日、このまま家に帰るからって畑にザク置いてきただろ」
「そうだったな、んじゃ畑に行ってくるわ」
…1時間後…
「お、お、俺のザクがぁぁなぁぁぁぁい！！！」
…2時間後…
「ど、どうした倉内」
「俺のザク…置き引きされてた…」
「…………」
「まあ、持ってかれたもんはしょうがないな、とりあえず、別のＭＳ用意するから格納庫に後で来いよ」
…5時間後…
「！？え！これ、新型！？」
「いかにも、アクシズ製の新型ＭＳ、ガサＣ、それのＴタイプ仕様機だ」

こうして今日も火星の一日は過ぎてゆく・・

平和だな〜今日も…
（ズズゥゥゥン）（ドォォォォォン）
…は！？て、敵襲！？
「少尉、今の攻撃でMSを格納していた格納庫がやられました、少尉の部隊は以前、捕獲したエステバリスで出撃願います。」
「わかった、今行く、ところで何番格納庫に行けばいい？伊吹二尉。」
「5番格納庫です。急いでください。二号機を出しましたが修理中に出したのでいつまで持つか・・・」
…１０分後…
「2番、3番はひだりにまわれ、俺が正面から突入する！」
かなりシビアだな…連邦め、バッタやジョロをコピーしてきた…それに連邦のパイロット、なかなかの腕だ。
「こんちくしょぉぉぉ！！」
アスカもがんばっているが、相手は使徒とちがって数で攻めてくるタイプだ、段々押されてきている。
このままじゃ、こっちにとって不利、そう考えた私はひとつの策に賭けた、　敵、旗艦の撃墜　…
それは、無謀だった、私は部下からありったけの弾薬とつめるだけの推進剤を用意させ…ひとり、突撃した。
出力制御用のペダルを全体重をかけて踏む、雑魚はいくら攻撃してきても無視し全弾を敵旗艦のブリッジやエンジンにたたきこむ。そして…作戦は成功した、お互い戦力の半分近くを失ったのでこれで当分は平和な日々が…
そう、思いつつ私は眠りに落ちていった…。起きてから赤木博士から聞いたが肋骨と腕の骨を折ったりして全治1ヶ月、あそこまで被弾していてこれだけのケガで済んだのは奇跡だと言われた。

クワトロ、百式出るぞ！

「・・・よし！」
「にんじん・ジャガイモはジャブローに送ってくれ。
あとマクドナルドのハンバーガー・フライドチキン
・ポテトチップ・チャッピーのエサ・ケミカルX
は業者から直接送られるらしいから・・・」
(ズガァァン・・・ドゴォォォン）
「・・・なんだ！？ジオン軍か！？」
隊長「敵襲だ！直ちに迎撃体制をとれ！
　　　敵はザク４機だ！第14部隊に遅れをとるなよ！」
「・・・初仕事か・・・よし！陸戦型ジムで出る！
隊長は・・・陸戦型ガンダムか・・・この戦闘が終わったら
陸戦型ジムをちょっとカスタマイズしてやろう・・・（￣ー￣ニヤリ」

｢…おい、俺これでもケガ人なんだぞ｣
｢しょうがないですよ、これ動かせるのたいちょーとαと私くらいですから｣
｢しっかし、ザクの装甲の中にエステを入れるなんていくら時間なかったとはいえ…｣
｢現地だぜ！ゴラァァ！！｣
｢腐れきった連邦め、俺が正義の鉄槌を下してやる！ガイ、スゥゥパァァナッコォォォ！！｣
｢…あ、あっけにとられて出遅れた｣
｢しっかりしてくださいよA・Sさんもう連邦の基地の上空ですよ｣
｢しかしあんたらも災難だったな新型のCドラッグの実験台にされてたなんて…｣
｢自覚ショージョーがないとこがおそろしーですよねー｣
（ズゥゥゥゥン…ドォォォォン）
｢お、αとガイはもう戦いはじめたみたいだな…イツキ少尉、病み上がりだ、無理はしないように｣
｢了解。｣
｢よし、それでは各機散開、攻撃開始！｣

掲示板立てました。なりきり＆オリキャラ推奨です。
http://jbbs.shitaraba.com/movie/567/kasei.html

馬鹿どもめ
そのすきにデルタフォースを突入させる

ＭＳだろうがエステバリスだろうが最後は歩兵が活躍するということだ

スパロボ酎炒ってよし

お、パウエルだ、ひさしぶりだな。
こんなところで何してんだ？その前にお前、量産型か？？

>>57
・・・ナツカシー　お久しぶり！　本人だとしてもネタを出したヤツだとしても。
ま。お前さん自身を語るスレは消えて無くなったが、あまりバカ発言が続くと、
再び糞スレが立つ危険性があるので気を付けろ（藁

「総員、第一種戦闘配置繰り返す・・・」
「いい、相手は使徒より小型で数が多いわ、頭を切り替えて戦って」
「了解」「了解」「了解」「了解ぃ！行くでぇ！シンジ！」
「え？と、トウジ！？」「フッ、これがネルフの力だ…」
「各機、準備はいいわね。エレベーター作動！」
（ガコォォン）「！！」（ビシュゥゥゥン）
（ガガガガガッズゴォォン）「歌はいいねえ〜」
「か、カヲル君！？、それにＥＶＡ量産型！？」
「こらぁ！バカシンジ、フィフス、バカやってないで戦いなさいよ！！」
「碇、まさか・・・」「フッ、ここまできたらもうわかっているだろ、冬月」
「……」「戦隊ものだフッ・・・」
策略の影にゲンドウあり、今日もにぎやかなネルフであった
（グシャブチッ）「フフフ・・・数は多いけど虫けらねフフフ・・・」
「ちょ、ちょっと、ファースト？」
「フフフ楽しいわよ、あなたも握りつぶしたり、ふみつぶしてみたら？」（ニヤリ）
「ひっ…ファーストが…壊れた………」