とっても嫌な女性キャラの素顔

シ、シドレは無事か！？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ

銃弾は奇跡的にもシドレ君の目の前数センチのところを通りすぎ彼の眼鏡を
破壊しただけで済んだ。　シドレ君は気絶したけど。
何故だろう、彼があの瞬間全ての運を使い切った気がするのは．．．

「あら、あの子どうしたの？　嫌ねぇ　突然倒れたりして．．．」
指輪型の銃は一発しか撃てないらしい、あのツリ目の女は何事も
なかったようにそう繕った。

まさか。誤魔化すつもり？　このオバサン！
信じられない、許せない！　シドレ君、仇は討つわ．．．

「オーダーの方、伺いましょうか？　ただいま『若い人』の間で超激辛バガーが
人気となっております」
私はマニュアル通りの笑顔で怒りを隠してその言葉を強調してやった。

「いえ、私は辛いのは苦手．．．」

「申し訳ありません、『お年を召された方』には刺激が強過ぎるかもしれませんね」
私の言葉にオバサンの顔がひきつる。
連れのサングラスがうなずくのに気づいたオバサンは言った。

「超激辛バーガー、一ついただくわ」

私はオバサンに勧めた本当は存在しないメニューを作る。
バンズの上にカラシと赤唐辛子を敷き詰めパティをのせタバスコ２本分を振り掛ける。
目が痛くなるわね、これは．．．

超激辛バーガーを前にオバサンはしばらく躊躇した後、意を決してかぶりついた。
一瞬、気を失ったようだった、顔が見る間に真っ赤になる。
ふふっ、やっぱりアレは既に人間の食べ物じゃないわね。

「あっ　無理されないほうがいいですよ　更年期障害に影響が出るといけませんから」
食べるのを止めようとしたところにそう釘を刺しておく。

「・・・・・」
何か言い返そうとしたみたいだけど舌が痺れて声にならなかった。
代わりに超激辛バーガーをひきっつた笑みを浮かべながら猛然と口に運ぶ。

結局、全部食べきるとオバサンは気絶した．．．年増女の悲しい見栄ね。

真っ赤な顔で気絶しているオバサンを見ながらサングラスは私に問い掛けてきた。
「ふむ　赤か　君は赤い彗星という男のことを知っているかね？」

「いえ　全然？」
私がそう答えるとサングラス男は寂しそうにオバサンを背負うと帰っていった。

シドレって、男だったのか（ｗ　

今回笑ったよ！

m(_ _)m頭が下がります。また書きます。ネタ探そう

>>631
サラと一緒に登場して女でサラより容姿が格段に劣る上に、即死キャラじゃあまりに救いが無いだろ？
でも死ぬときに「キャアアアアアアッ！」て叫んでたが・・・。男っていうのは後付け設定か？

エルのを書いてた人はどこへいったのだろう。
続きがかなり気になる。

age

今日、姉貴の成人式の清めしてたら人が流れてきた。マジびっくりした。こっちも素っ裸だったけどあっちも素っ裸。
姉貴と一緒に運んだけど、姉貴ったらそいつの一物ジーと見てやンの（藁
たしかに立派だったけど卑しい奴だよ。まったく。その上、自分は清潔で純潔なお嬢様気取ってるから笑いが止まらないって感じ。
夜な夜な自慰にふけってんのこっちは知ってんだぞって。あんまり寂しそうだったからこの間相手をしてあげた。
最初は「ソシエさんいけません」とか行ってたけど、いい声で鳴いてくれたわ。

その後はもうやり放題。人がいないのを見計らって、そいつのものをしごいたり咥えたり。なんかすげえ濃いのが出た。
溜まってやがったなこいつ。綺麗に舐め取り、何事も無かったかのように話してやった。
おちょくってたら、姉貴が来て「鉱山で働けるように話しておいた」とか抜かしてた。その時のあいつの目の妖しさと言ったら、もう。
女豹だね。可哀そうに。この子、腎虚で死ななきゃいいけど。
あー。早く親父が死んで財産分配してくんねえかなぁ。遊んで暮らしてぇなぁ。

age

＞フラウの作者へ

度重なるハヤトの挑戦でついにフラウが敗れます。
顔面をぼこぼこにはらしながらも最後までしつこく間接技（考えておいて）
ではやとが勝利

そのままの勢いで、フラウに自分の胸のうちをかたり
レイプしてしまいます。

フラウはそんなはやとのど根性と、意外（？）にあっちの具合がよかったので
付き合いはじめまｓｕ．

なんていう展開はどう？

>>638
却下
つまらん
それよりもフラウ整理前でムラムラしてて逆レイプ→命中→けこーん
ってか作者が書きにくくなるからあれこれいうべきではないと思われ
おれモナー

とりあえずハヤト勝っちゃだめだろ。ハヤトだし

先月の店の利益が前年の３倍あった．．．
妙な客のせいで一般客は減るばっかりだけどワッカ頭がほぼ毎日、
65000円のピクダクを買っていくから．．．
お陰で正式に店長になり給料も倍以上貰えるようになったけど。
キ○ガイの相手をしたり、ロリコンに口説かれたり、年増女に殺され
そうになる見返りとしてはワリが合わないわよね。

今日は、ワッカ頭はピクダクを食べ終えるとおもむろにトレイの上の
コースターの裏にクレヨンで何か落書きを始めた。
ま、騒がれるよりはマシだからいいけど、こんなときにしか大人しくできない
なんて幼稚園児の相手をしてる気分だわ。

あ、目があったと思ったら得意げに落書きを持ってきたわ。
今更、目をそらしても遅いか．．．
下手くそな河童の絵を自信満々の顔で差し出しながら恩着せがましく話し始める。
「ふっ　天才である私が直々に君のためにモビルスーツを設計してやったぞ！」

（．．．モビルスーツってザクとかのことよね？）
クレヨンで書かれた河童の絵に眩暈を感じて片手でこめかみの辺りを支える。
ふぅ、バカの相手は疲れる．．．波風立ててこれ以上厄介事が増えるのも
御免なのでその場で真っ二つに破いてやりたくなる衝動を押さえて笑顔で
受け取っておいた。

はぁ、間違ってもこんな妙なものには乗りたくないわね．．．

>>636
ひさびさに正統派のイヤなキャラですね。
実はＺＺ以降のガンダムって００８３しか見たことが無いのですが
面白い話になりそうですね。

>>638
ストーリー展開よりもお笑いを重視して書いてる（笑えるかどうかは置いといて）ので
結婚する話を書いて完結させることもないかなと考えています。
気のむいたときに話を書くような感じで．．．

一応、二人がくつつくようなエピソードは考えていますが元々、殺伐としたネタなので
レイプ、逆レイプといったシーンは笑えないような気がするので入れないです。

ｶﾞ━━Σ(ﾟдﾟlll)━━ﾝ
じゃあ、F91も知らないんだぁ……でも応援してるよ、がんばってね（何をだらう？）

俺は、F91だけ見たことないよ（笑）

くそう、このスレでこんなにイジメられようとは！
((( ；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>638-639
作者さんが考えたのならともかく
読者側が執筆側に提案するような出すぎた真似はやめましょう
しかも完結を邪推するなんて純粋に楽しんでる側からしたら
非常に不愉快です。

僕のレス自体も野暮だと思いますが今後こういう提案者が多発すると
ネタスレが終わってしまった例が過去にあるので、あえて書きました。

639は寧ろ注意してる方だと思われ

>>646
君も非常に不愉快ですぞ（w

>>648
す、すみません。
それは重々承知の上です

１年戦争が終わったときハヤトはもうフラウの側にいませんでした。
ハヤトは戦争でひどい傷を負ったため、こっそりフラウの前から姿を消しました。
フラウの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。
ハヤトはフラウの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです。
ハヤトがいなくなったのに気づいたときフラウは悲しみはしませんでしたが、退屈になるなと思いました。
フラウとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、それが何なのか、
フラウにはよくはわかりませんでした。ハヤトの願い通り、フラウの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした。
そんなある日フラウの前に一人の男が現れました。ハヤトよりのろまで体も小さい男です。喧嘩相手のハヤトがいなくなって寂しかったフラウは、
今度はこの男を喧嘩相手にしようと考えました。そこでフラウは、ミニスカートで色仕掛けをしてその男を挑発しました。いつもハヤトにしていたように。
フラウは構えを取り、男が襲い掛かるのを待っていました。そして思惑通り男が近づいてきます。
フラウはしめしめと思いました。いつものように、襲われるふりをして、逆に男を叩きのめしてやるんだ。
うふふ。男が膝まづく姿が目に浮かび愉快です。

でも、その男はハヤトではありません。男は目にもとまらぬ速さでフラウに襲いかかってきました。フラウはいつもハヤトを倒していたときのように
闘いましたがハヤトよりのろまなはずの男にすぐに捕まえられてしまい、体を組み伏せられました。フラウも殴り返しましたが、
ハヤトより体が小さいはずの男は平気です。
フラウは薄れ行く意識の中で、本当は女が男と喧嘩して勝てるわけがないことと、いつもハヤトはフラウに「してやられた」ふりをして、
わざとフラウにやられていたことを、そのとき始めて知ったのです。ハヤトの大きな優しさと愛情に気づいたのです。
そしてハヤトがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。かけがえのない人を無くした悲しみでした。
フラウが男に弄ばれそうになった時、男が首筋に当身を入られ気を失いましたふと見ると優しく微笑んでいるハヤトがいました。
「また喧嘩ができるね」
「のぞむところさ、今度こそは倒してやるぞ」

．．．てのはどうだいフラウ？

「夢みてんじゃないわよヘタレ！　あんたより小さくてノロマな男はいないわよ！！」

出張してきた。

「世直しのこと、知らないんだな。革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな
目標を持ってやるからいつも過激な事しかやらない」

「しかし革命のあとでは、気高い革命の心だって官僚主義と大衆に
飲み込まれていくから、インテリはそれを嫌って世間からも政治からも
身を退いて世捨て人になる。」

2chの連中は、だいたいが、我知らず、世捨て人になってる。

気高い革命のこころを持ってる>>646、君はやり方を変えることを覚えるんだ。
理想は、2chでは、胸の内に秘めておいたほうがいい。

某スレで

「しかし2chでは、気高いひとつの良ネタだって厨の煽りとsage荒しに
飲み込まれて行くから、職人はそれを嫌ってその板からも2chからも
身をひいて社会人になる」

とかいうネタがあったな（w
もう１年も前のネタになるか…真理だと思ったものだ。

ばかな！我々の存在が、その真理を否定してるじゃないか！


…などと返して、本心が虚しくなる罠。ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>646
せっかく完結部分でモメてるんでネタにしてみました。
元ネタは某コピペです。
これはハヤトの妄想ですんでこれで終わりじゃないですよ。

ガンダムのではないのですが２ｃｈ以外でファンフィクションを書いていたときから
話の先読みをされることは多かったのですが、まずそれが当たらないような
話を書いてるんでそれ程、気にしてなかったです。

まあ２ｃｈに書いてる時点で色んなカキコがあるのは覚悟はしてますよ。
例えばサラの３話目も自分が書いたものじゃありませんし面白くできればいいですわ。
けど先読みされきったらと思うと少しイヤかな．．．
でも全くレスがつかないよりはマシだと書いてる方は思ってるけど。

レス付かないと萎えますね。そして漏れの場合は厨房化します。ストレス発散で。

じゃ。
>>652-654　ﾜﾗﾀ（ｗ

･･･（独り藁い）

わかった。ここで無いﾄﾞｺか遠で、ｷﾀｰ---!!を叫ぶ厨房になってくるよ。じゃ。

急に冷めちまったな・・・。（遠い目）

ガチャッ
ふぅ、ただいま我が家、と…
今日も一日疲れたなぁ。
それにしてもフィリップ少尉の下品な物言いはどうにかならないもんかなあ…
さて、と…
（おもむろに厚いバインダーをひらく）
今日はレビル将軍とキンポウゲとグラナダが手に入りましたっ♪
ぺたぺたぺた、と。
あ、もう４冊目もいっぱいだなぁ。明日新しいの買って来なきゃあな…
（バインダーを広げて床に置く）
（視点が下にパーンして、そのバインダー一面に張り付けられているのは













切手だった。）

あぁ・・・・私のかわいい弟、ガルマちゃん・・・。
なぜ、どうして、あのおとなしくてかわいいガルマちゃんが地球なんかに戦争しに行かなきゃいけないの？
これも全て、あの眉無し野郎とクマゴリラの所為だわ！！
あのガルマちゃんが不潔な地球で怪我でもしたら一体どう責任をとるつもりなの！？
そう、だからこそ私もこうして軍の偉い人になってガルマちゃんを助けてあげるの！！

「キシリア閣下、地球のガルマ様から通信が入っております。」
まぁ、ガルマちゃんから！？ガルマちゃん、お姉ちゃまよ！どうしたの？
ガ「やぁ、キシリア姉さん。実はシャアから連絡があってね、
　　僕の北米地帯に連邦の新型戦艦が降下してくるらしいんだ。コイツを落とせばジオン十字勲章は間違いない代物だそうだよ。
　　これで僕も一人前になれる。その時には真っ先に姉さんに知らせるよ。」
な・・・・なんですって！？あぁ、なんてこと！！何でよりにもよってガルマちゃんの所へ！？
ガルマちゃんが怪我したら大変だわ！！お姉ちゃまが守ってあげます！！
とりあえずガルマちゃんの部隊にザク１００機ほど送ってあげなくちゃ！！

なるほど。
お兄ちゃん萌えのキシリアがいるかと思えば
弟萌えのキシリアもいる。

まさにパラレルワールド的おもしろさ。

>>646
書き込んだ動機は同じなんだけど
２ｃｈっぽく書いたつもりが裏目にでたみたいでごめん
逝って来るよ

スレと関係ないのでサゲ

良刷れあげ

>>650-651は何のコピペ？

プライベートライアンのパクリ

Saving Ryan's private

あれ、なんか違うなぁ。

>665
トムとジェリーだよ

ベルトーチカかニナでネタを書こうと思った。

元ネタより嫌な女にできそうになかったのでやめた。鬱だ。

萌えでもイイじゃん。とりあえず書いてみてよ、ｷﾎﾞﾝﾇ

嫌われ女の素顔が、メッチャかわいかったら
ある意味「そんな嫌な女じゃない○○は嫌だー」だから
全然ＯＫ！

お客さんが減って暇な時間になったのでワッカ頭に貰った絵を見直してみる。
絵って精神分析の材料になるっていうから少しはあの男が何を考えて生きてるか
分かるかもしれない。
あっ、何か字が書いてある、最初の文字は『モ』かな『ボ』にも見えるけど。
字が下手なうえにクレヨンで書いてあるからよく読めないわね。

「．．．モリノクサマン？　森光子の臭いマ○コ？　じゃなくて森のくまさんの間違いね
．．．たぶん。」
河童の絵に森のくまさんって書いてあってこれがモビルスーツ？
駄目、頭が痛くなってきた、キチ○イの考えてることを理解しようとした私が馬鹿だったわ。

ん．．．見るからに気持ち悪い感じの男がこっちに向かってきてるわね。
紫色の天然パーマの髪、昔の貴族がキツネ狩りをするときみたいな変な服を着てる。
．．．また変な奴が出てきた。

「ふむ、わたしの知らない画家だな、その素晴らしい絵の所有者は君か？」
「大胆にして奔放なタッチ、常識を凌駕する色使い、天才だよこの絵を書いた画家は！」

「嘘．．．」
そうなのかしら芸術には疎いから理解らないけど？

「本来なら億の金を払っても手に入れたいが、落ちぶれた私にはこの壺を売らない限り無理だな」
男は懐から高価そうな壺を取り出すと愚痴た。
「君！　その絵を大事にしてくれよ！　それは良いものだ！」
変な格好をしている男のいうことだから信じきれないけど本当なら凄いわよね。
有名な芸術家には奇人が多いっていうから．．．もしかして？　

い、生きてたのかyo!

おいおい、ヤツは生きていたのかい。
映画版設定優先だな（ｗ

あれは影武者です
彼の愛機はグフなのだから

「天才芸術家かぁ　少し素敵かも．．．」
私は絵を見ながら呟く。　只者じゃないと思っていたけど凄い人かもしれないわね。
うん？　何か店の裏が騒がしいわね。　ノゲイラ君どうかしたの？


「男子更衣室を覗いていた男を捕まえた？」
．．．ワッカ頭がノゲイラ君にふん縛られていた。

「覗き？　手に負えないわね、キチ○イの上に変態ホモなんて．．．」
少しでも素敵と思った自分が情けない、ホントは女子更衣室を覗こうとして
たんだろうけど敢えてそう言う。

「覗きなどしていない！　私は歴史の立会人に過ぎぬからそうも見えるか。
が、シャアよりは冷静だ。」
誰よシャアって？　それより更衣室のどこに歴史があるってのよ？

「．．．ノゲイラ君、その変態は警察に突き出しても処分されないから適当に
フクロにして捨てておいてね」
私は、あの絵を丸めてゴミ箱に捨てながらそう言った。
こんな男が芸術家なわけがないわよね．．．ハァ。

夜の２時……ご苦労さまです！やっと森の熊さんの意味が分かった。