とっても嫌な女性キャラの素顔

あたしマチルダ。ホワイトベースに補給しに
わざわざミデアに乗ってこんな僻地までやってきたんだけど、
正直、早く帰りたい。なんなのこの艦？
民間人とガキばっかだし。よくこんなのに出港許可出たわね。
なんか本物の幼児がいるし。お姉さんとお風呂か。おめでてーな。
中でも極めつけなのはあの変なテンパのクソガキ。
「マチルダさん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ 」とか言ってるの、マジでｷﾓｲ。
絶対あいつあたしでｵﾅﾆｰしてる。うわ、鳥肌立ってきちゃった。
しかもあいつがエースパイロットらしい。こりゃ連邦も終りね。
あーあ、補給物資持ってジオンに亡命しようかな。
でもどうせﾚｲﾌﾟされるし。はあ、なんでこんなとこ来ちゃったかなあ。

メールをチェックする。
・・・うわ。ｳｻﾞ・・・
あのガキからのメールが五十通も入ってるよ。頭痛い・・・
どうやってアドレス知ったんだろ。早く変えなきゃ。
見るのもｷﾓｲから全部削除。他にもウッディからのが入ってたけど、
別にいいや。あいつしつこいし。ｾｯｸｽもしつこいのよねあいつ。
ちょっと焦りすぎちゃったかな・・・・はあ。鬱だわ。
昨日から生理も始まったし、まじでしんどい。軍になんかはいるんじゃなかった。

>>メールが五十通
藁た。
あのガキらしいな（ｗ

なんか最近、あたしの私物が減り始めているような気がする。
しかも財布とかお金とかじゃなくて、ティッシュとか生理用ナプキンとか、
そういうどうでもいいやつ。
・・・まず間違いなくあのテンパだし。下着もねえよ。
クソ、マジ殺してえ。ムカツクわ。
あんまり腹が立ったんで、部下に命じてガンダムの燃料タンクに
大量の醤油を入れておいてやった。
そしたら出撃したときにネズミ花火みたいにスピンしてた。
めちゃくちゃ面白かった。「なんだこのプレッシャーは！？」とか言ってるし。醤油だよバーカ。
あー、少しはすっとしたわ。またやろっと。

いい！笑える！マチルダオンリーで読みて〜！

マチルダさん。オマエのあだ名は・・・「タン塩」。
タン塩刑事が誕生した。
ゴリさん「よろしくな！タン塩！」
殿下「たのむぜ！タン塩！」
長さん「・・うんうん」
山さん「ズスッ」鼻をすする

廊下を歩いてたら例の三人組の幼児の一匹とでくわした。
キッカとかいうらしい。ジオンの攻撃で両親を亡くしたとか、
聞いてもいないのに自分の身の上をべらべら喋りだしてかなりｳｻﾞかった。
あたしのしったこっちゃないし。つーかお前も一緒に死ねばよかったんだよ、ｼﾞｬﾘ。
無視していこうとしたら足元にまとわりついてきやがる。
しかも言うに事欠いて「おばちゃ〜ん」だと。
キレた。廊下の陰に連れ込んで腹に思いっきり蹴りをくれてやった。
ものすごい声で泣き喚きだしたけど、もう二、三発本気で入れたら大人しくなった。
連日のストレスが少し解消。あいつのことはキッカーボールと呼ぼう。

……

……流石に調子に乗りすぎだと、思われ……

わたくしはディアナ･ソレル。月の女王にして絶対の支配者。
先日、長年の悲願である地球帰還作戦が発動されましたが、
わたくしにはかなりどうでもいい話です。
ですが現地におりた我が僕は、土着の原住民どもにてこずっている様子。
いったいなにをもたもたやっているのでしょう？
土民ごとき我らのテクノロジーをもってすれば一瞬で皆殺しにできるでしょうに。
後々に民族的な禍根を残さないためにも、地球人はすべて抹殺すべし、
との命令を与えようとしたのですが、アグリッパに止められてしまいました。
おのれ黒んぼめが。いずれ謀殺して差し上げます。

いや、ｵﾓﾛｲ
マチルダさんの続きキボンヌ

>>8
オイオイ、ネタなんだからマジになんなって。
１さん頑張れ！

マチルダの黒い日記帳

マチルダの黒い日記帳
略して「マクロチョウ」

第一部：恥丘高
第二部：マ黒帳



…大絶賛劇場公開中。

らしい。

最近、ウッディと婚約したことを真剣に後悔している。
毎日私のＰＣにくるメールは約百通。
うちテンパからが五十通で残りの五十通がウッディからのものだ。
この前読まずに削除したのが相当気に障ったらしい。
「なんで返事をくれないんだ」「俺たち婚約者だろ？」「俺はお前を愛してるんだぞ」
「信じてるからな」「おい、まさか浮気してるんじゃないだろうな？」
・・・正直、ｷﾓｲ。
婚約解消しようにも、そんなことしたら刺されそうで怖くてできない。
クソ。イラつく。本当に亡命しようかな。
ジオンの兵士どもにまわされようと、あいつと結婚するよりはましって気がしてきた。

格納庫に向かっている途中、スレッガーとかいう勘違い男と会った。
「お？　マチルダちゃ〜ん今日もきれいだねぇ〜」とかにやついて言ってきた。
パイロットといざこざ起こすのもあれなんで、小さく返事したら、
調子に乗って近づいてきた。つーか、密着しすぎ。ウザイ。離れろ。
「マチルダちゃんもアッチのほうは最近ご無沙汰なんじゃない？」
耳元で囁いてきたときはマジで殺意芽生えた。息吹きかけてくるし。生臭いんだよ！
なんか腰の辺りに固いもんぶつけてくるし。よっぽどへし折ってやろうかと思ったけど、
出撃命令が出てどうにか離してもらえた。ジオンにちょっと感謝。
あとで胸のポケットにメモが挟まってるのに気づいた。あの変態かららしい。
見もしないで破り捨てた。ここのパイロットって気違いしかいないの？

良スレの予感…

ドウモ〜〜〜ッ！！ハジメマシテ〜〜〜ッ！！！！
私はザンジバルの艦長やってるの♪（#⌒〇⌒#）キャハ
うーんとー、私ジオンがなくなってすっごくすっごく困っててー、
探してたら(◎_◎)なんとっ！
デラーズフリート♪を発見！！！！(^o^)//""" パチパチパチ
てなわけで、ついつい参入しちゃったのらー(o^v^o) エヘヘ
戦友に、なってくれるよねっ。(*^-^*)
え？くれないのぉ〜？(;¬_¬)そんなのいやいや〜〜、
なってくれなかったら、( ｀_)乂(_´ ) 勝負！
☆○（゜ο゜)ｏ あんたは自分のＭＳでも磨いてな！、☆（゜o(○=（゜ο゜)ｏ バコ〜ン!!
（＞＿＜） いてっ！
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ
(+_+) 気絶中。。。
なあんて（#⌒▽⌒#）こんな私っ！σ(^_^)だけど、
仲間にしてm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ
ということで。(^-^)vじゃあね〜〜〜♪(⌒0⌒)／~~ ほんじゃ！

プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル
プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル
プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル
あぁ　いいかげん疲れた。

関係ないけど女って>>18みたいなメール
書いてくるから宇材

>>20
見栄はるなyo

>>18

やべぇ、臍からメガビーム砲が出そうなほどﾜﾗﾀ…

>>18
でもザンジバルじゃなくてリリーマルレーンだろ？

もっとマチルダさんｷﾎﾞｰﾝ

ブリッジでの引継ぎを終えて補給倉庫に戻ろうとしたら、
いきなり変な女がものすごい勢いで追いかけてきた。
そのまま女に袖をつかまれて、女子トイレに連れ込まれた。
うわ、なんだこの女。白目がねーよ。
と思ってたら、いきなりビンタ食らわされた。きんきん響く金切り声で、
「私のスレッガーに手を出すんじゃないよ！　泥棒猫が！
・・・・・(ﾟДﾟ)ﾊｧ?　スレッガーってあの変態？　手を出す？　誰が？
ビンタされたショックで呆然とするあたしを残して、「次ぎやったら承知しないからね！」
とほざいて白目女は去っていった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・ブッ殺す。

こりゃー、久々の大ヒットだな（藁。

あげ

>>1
化粧を取ったシーマ様。

コズンと浮気中

不快なブザー音で目が覚めた。チッ、なんなんだよこんな朝っぱらから・・・
股をぼりぼり掻きながらドアを開けても、そこには誰もいなかった。
あの黒目女の嫌がらせかと思ったが、ふと見ると足元に包みが二つ。
・・・最近ナリを潜めてると思ったら、また始めやがった、あのクソガキ・・・
片方の袋には血文字で「これで元気つけて♪」。
ｷﾓ・・・どうせ「連邦の白いの」だろ？　見え見えなんだよ。廊下の向こうに蹴っ飛ばす。
もう片方は・・・なんだろ。細長い。これも血文字で「僕だと思って大事にしてネ♪」
つま先で突っついてみると、いきなり包みががさがさ動き出した。中から声、
「ボク、アムロ！　マチルダ、ダーイスキ！」
・・・・こんなもん作る技術あるんならもっと役に立つことに使えよ・・・・・

とっても嫌なマチルダというより、とっても嫌なアムロ（藁。

今日突然クロノクルさんに呼び出されました。
なんでも私を身近に置いておく為の口実が尽きたそうで。
「上が五月蝿くてな。しかしキミを手放すのは本意ではない。そこでキミを
　パイロット候補生として登録しておいた。済まないが承知してくれ」
あの小うるさいウッソから引き離してくれたクロノクルさんの申し出です。
断れる筈もなく私はパイロット候補生として訓練を受けることになりました。
しかしパイロットの訓練は甘くはありません。
厳しい訓練と何よりMSというものへの恐怖で私の心身はどんどん消耗していきます。
遂に耐えきれなくなった私はクロノクルさんにそのことを相談することにしました。
するとクロノクルさんは
「これを飲むと良い。これを飲むと雑念が消え、操縦に専念できる筈だ」
と1瓶の薬を下さったのです。
それを飲むようになって以来MSに対する恐怖も消え、訓練も苦にならなくなってきました。
ただ周囲の方々が
「キミはMSに乗ると性格が変わるんだな。ﾌﾟｯ」
などと言い出したことが非常に気になります。
MSに乗っている間の記憶も曖昧になってきました。
私は大丈夫…私は大丈夫…私は大丈夫……。

第二次地球帰還作戦には女王であるこのわたくしがじきじきに地球に
降りなくてはいけないと聞いて、気が遠くなりました。
地球？　あんな汚らわしい植民地に、なぜこのわたくしが足を運ばねばならないのです？
ああ、考えただけでもおぞましい。土民どもにわたくしの美しい顔をさらすことを思うと、
吐き気すらもよおしてきます。
しかしこれまたアグリッパの強硬な意見で、ついに降りることになってしまいました。
クッ、あのインド人。ケンカバカを飼っているからっていい気になりおって。
とりあえずこのうさは、運河人を無差別に処刑することで晴らすとしましょう。

ガロードうざい。
いちいちめんどうみようとするのはいいかげんにしてほしい。
便利なとこはあるけど。

>34
もっとひねれ、小娘

ＮＴとかいって、ただの便利屋よね。
いちいち頼らないで欲しいわ。
なんでもかんでもわかる訳じゃないんだし。
未来？あたしにそう見えるだけでホントの未来かどうかなんてわかんないわよ。
とりあえずセンサー扱いはいいかげんかんべん。
イルカと付き合ってる方がましね。

>>36バター海豚？

（そういえばこの前のバルチャーとの戦い。
船が揺れたからって…あのオヤジ、私に抱きつきやがったわね。
冗談じゃないわ、髪の毛ポマードで臭いし。ビックリ揉み上げ人間だし。
二日前にガロードにジャミルに内緒で抱かれた時も体がベタベタして萎えまくりだったし。
あのオヤジ、予知外してＧＸでペシャンコにしてやろうか
…いや、帰る家がなくなるわね。しかたない、もう暫く黙っていましょうか。）

………

今日ブリッジへの通路で信じがたいものを見た。
例の黒目女がおんなじような黒目男と楽しげに話をしていた。
百鬼夜行を見てしまったような気持ちでじっと見ていると、いきなり黒目女が
「やぁだぁ〜♪　そんなことないですよぉ〜☆」
ｻﾑ・・・・。つかお前スレッガー狙いじゃなかったの？　なにその男？
あとで聞いた話によるとあの黒目男はこの艦の艦長だったらしい。
しかもサイド６にキープ君もいるんだとか。おいおい三股かよ。すげえな。
よくいるよなこういう女・・・・うわ、ｳｾﾞｰ・・・・
なんだか腹が立ったので、ブリッジへの補給糧食のサラダ油を
全部機械オイルにすりかえておいてやった。
指揮系統がマヒしようが知ったこっちゃない。補給部隊ナメんなボケが。

激しくﾜﾗﾀ

マチルダ最高・・・（ｗ。
でもディアナもﾁｮﾄ好き。

シャアのやつｳｻﾞすぎる。
売春宿から抜け出せたってお前の私娼になっただけじゃねえか。
しかもマザコンだし。「ママァ〜ん」とか叫びながらチクビなめてくんの、
鳥肌モンのｷﾓさ。早いし金は払わないし、こんなことなら
売春婦に戻ったほうがなんぼかましだよ。
でももう地球に向かいつつあるしなあ・・・・
しょうがないので士官相手に身体売って小遣い稼いでる。
クソ、軍人は払いが悪いってのは本当ね。

>>34
ﾜﾗﾀ

マチルダっつー赤毛ババァ何なの？調子こき過ぎだわ！
私は自立した女なのよぉ〜風を匂わせている所が本当にウザイ。
ってかさー、貧乏だから自立して生きるしかないんだよね。(ﾌﾟ
おまけに婚約者がいるくせしてうちのクルーに色目使いやがって。
それとも私がお嬢でモテモテだからって、対抗意識なんか燃やしてたりして？
デキる女ぶってるけど、本当はモテたい一心で軍に入ったんじゃないのぉ？？
女日照りで嫌でもチヤホヤされるからねぇ（激藁。

まあいいや。今度目立つ行動とったら便所の水でも飲ませてやろう。

エゥーゴに来ちゃったけど‥後悔しまくりって感じ！
何よこのダッセー制服。あのサンタクロース髭のおっさんの趣味？
おまけにアーガマの連中ったら、見てないフリしつつも
2の腕をじと〜〜っと見つめてる。触りたいのに触れない〜オーラが
充満してるの！ﾑｯﾂﾘｽｹﾍﾞどもめ！！気持ち悪い！
ティターンズはもっとあっけらかんとしたエロって感じだったのさぁ‥
あ〜あ、くだらない事でムカついて脱走するんじゃなかったわ。

皆さんうまいですな。
これからも期待して見てますよ。

age

真剣な眼差しにヤられて、操縦を教えようなんて思ったアタシが馬鹿だった‥
奴と来たら、真性教えてちゃんだったんだよ！
毎晩毎晩、メール送りつけてきて、「さっきの○○はどうなんですか」とか
「●●ってどうゆう意味ですか」とか鬱陶しいったらありゃしない。
そんな事くらいマニュアル見ろや。ボケが。
しかも、まとめて一回で送ってくりゃーいいのに、
たどたどしい文で一個ずつ大量に送りつけてくるんだよなこれが。

文末の署名がこれまた馬鹿なんだよ。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
ジェリド・メサ（アドレス）
エリートの中のエリート／将来ビッグになってやる！
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
よくはずかしくもなくこんな署名使うよ！

ここの年上のおねーさま方ってなんか馬鹿みたい・・
ミライさんはおかんモード全開で、マザコン気味の男どもを誘惑しようと必死だし、
セイラさんは相変わらずアンニュイ〜な雰囲気を醸し出してるわ。
謎のお嬢って感じのつもりなんだろうけど、
一歩間違うとアイタタ不思議少女よねっ！ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ。

さてさて、あの薄汚いガキどもと遊ぶとするか。
だって私は「可哀想な幼児の面倒を見るいたいけなフラウちゃん」なんだから。
どっかでいい男が「なんて優しい娘なんだ。」なぁ〜んて、
同情でもしてくれないかなぁ。あ、でもチビデブのハヤトだけは勘弁ね。
どうせなら高級将校様がいいわ！これであたしも玉の輿！

この間、艦長にどこからいらしたんですか？って聞かれちゃった。
あいつ絶対私に気があるわね！ｳﾌﾌ。うまくはぐらかしておいたけど‥
でもこの事が、ミライに知られたらわたし殺されるわね、きっと。
それにしてもあの馬鹿アニキときたら、わざわざ仇の軍に危険を冒して
入った挙げ句、どっかで拾った変なクロンボ女を愛人だか恋人だかに
しているらしいじゃない？みっともねえな。
ま、いいや。もう敵軍の男なんだから、今度戦場であったらクロンボもろとも
氏んでもらおう。アムロがきっとやってくれるわよね？
そうすれば間違いなく将来マス家の財産は全部わたしの物になるわ！ｷﾞｬﾊ！。

何なんだよあのサラとかいう女はよ！あたしが口紅もってたぐれーで
怒鳴ってんなよこの年増！！テメエどーみたって１９歳には
見えねーぞ？しかもフケ専（笑）あはははは
あたしはあんた達とは違う特別な人間なの！！わかる？ホントならもっと
特別に扱わなけりゃなんないのにここのクルーはなっちゃいないわよ・・

ｶﾞﾝﾊﾞﾚ‥ﾏﾁﾙﾀﾞｻﾝ‥‥‥

今日すごいムカツク餓鬼がいた。ニュ−タイプだかなんだか知らねぇけど
今度アタシがあんたの腹部に主砲ぶちこんでやるよ。
戦争なんだからどんな殺りかたしたっていいんだろ？
手柄を立てればアムロだってほめてくれるもの☆

あーあ．．．またおにいちゃんと喧嘩しちゃった。
でもおにいちゃんがいけないのよ、あんな秘書なんかにデレデレしてるから．．．
つい意地を張って口ごたえしちゃったの。

ホントはおにいちゃんともっともっと仲良くしたいのになぁ♥

くすん、わたし嫌われちゃったかな？
わたし、おにいちゃんに反抗したり、黙って色々なことしてるけど全部、もっと
わたしのことをよく見てかまって欲しいからしてるのになぁ．．．

．．．おにいちゃん、どうしてわたしの気持ちに気づいてくれないの？
わたしの頭の中にはホントはおにいちゃんのことしかないのに．．．

おにいちゃん　だいすき♥ キシリア

>54
最高！

あ・・・よだれ・・・汚な〜
げっ！・・・この匂い・・・カミーユのやつ・・・・

散々他の女にでれでれしてたくせにさぁ・・・ブツブツ・・・
うわっ・・・でっかいウンコ・・・
カミーユに食べさせちゃおうかしら・・・・。

　　タメ口リスト

ガロード・・・正正正正正正正正正正正正正正正正￣

キッド・・・正正正正正正正正正正正正正正正正正正正
.　　　　 　正正正正正正正正正正正正正正正正

ティファ・・・￣

ﾏﾁﾙﾀﾞｻﾝｶﾞﾝﾊﾞﾚ

age

食堂で昼食のカレーを食べていたら、変なガキにからまれた。
一面ソバカス面の、見るのも気持ち悪いクソガキだ。
あー、あたしこういうのダメなんだ。生理的に嫌い。
と思ってたら、クソガキが顔を近づけて、
「よぉ、あんたがマチルダさんかい？　俺カイってんだ。よろしくな！」
いや、できれば知り合いになりたくないし。
つーか顔近づけんのやめて。ｳﾌﾟ・・・マジで吐きそう。
吐き気をこらえるためにずーっと下向いてたから、結局あのガキが
なにしにきたのかわからなかった。
ただ「オバサン」を連呼してたのだけ覚えてやる。前歯折ってやろうかと思った。

この間おっ死（ち）んだライラって女、イヤミな奴だったのね（^^
ジェリドからの教えてメール（もちろん、例の署名付き）
を友人や部下に配付して笑い者にしていたなんて‥(ﾌﾟ
表向きはさっぱりした性格だけど、裏は性悪女だったのね。

でも、そのお陰でジェリドが馬鹿で、利用しやすいタイプだって事が
わかったわ。ありがとうライラ(ｹﾞﾗﾘ。

今日、おにいちゃんにひとつお願いをしました。
．．．おにいちゃん、わたしのお願い聞いてくれるかな？
聞いてくれたらうれしいな ♥

制海権の確保や潜水艦隊なんていったけど．．．
ホントはそんなことどうでもいいの

わたしはおにいちゃんといっしょにハワイに行きたいだけ．．．

いっしょに波打ち際で遊んだり、きれいな夜空を眺めたいな　
ほかに誰もいない南の島、おにいちゃんとふたりっきりなりたい．．．


おにいちゃん　だいすき ♥
　　　　　　　　　　　　キシリア

最近、ダンナに宝石ねだっても昔のように買ってくれないわ。
マジで戦局ヤバいみたいじゃない‥このまま負けたらアタシの人生、
どーしてくれるのよ！お化けMAなんか開発してる暇と金があったら、
このアタシに贅沢させなさいよ！ｳﾗｧ！
だいたいあのクソ義兄！何がIQ240だっつーの。負けモードになったのは
誰のせいだよ。実は低能？
老け顔の義妹もキモイ。イイトシこいてポエム書きなんだって！
男勝りやなくて男日照りね、あれ。
今度、部屋に忍び込んでポエム帳でも引き裂いてやろうかしら。
どんな顔するだろう‥ｸｹｹｹｹ。

＞６３
ゼナまで・・・

レコアっつー茶髪女、うざい。
私は女よ〜ビームを常に大放出。
クワトロの恋人らしいけど、最近うまくいってないの〜なんて
愚痴られちゃった。でも、うまくいかなくて当たり前よね。
だってクワトロは私の事が気になってしょうがないんだから‥。
あと、何かっツーすぐ自分の不幸な身の上話しするんだよね〜
でもなんか、話の内容が嘘臭い。
戦争で親とはぐれたとか何とか言ってるけど、実は
馬鹿だから親に捨てられたんじゃないのぉ？

この前、私はアプサラスにのりました。
これさえあれば連邦のＭＳなんてまとめて堕とすことができますわ♪
明日が楽しみで今も興奮しています。ウフフ・・
早く撃破したいものですね。では☆

なんでアイナだとこーいうスレでも萌えるんだろうか・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･

>>62
ﾜﾗﾀ

ガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダム
ガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダム
ガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダム
ガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダム　　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

＞６９
なんか怖い・・

ﾐﾝﾅｶﾞﾝﾊﾞﾚ

昨日もコウとしちゃった。けっこうきもちはよかったけど、まだまだガキよねぇ。でもこっちがリードしてあげるってのもたのしいもんね。
今まで年上とばっかりだったからこうゆう童貞くんとかあいてするとよだれがでちゃうわ。女なんて興味ないってふりしながらイザ事となるとすんごいはりきっちゃうとことかかわいいもんね。
それにガトーなんかよりあそこがおっきいのがいいわ。テクはないけどこれから仕込んでいくから問題ないわね。

ｶﾞﾝﾊﾞﾚｶﾞﾝﾊﾞﾚ

昨日は大変でしたわ。アプサラスのボディに大量の肉片がこびりついて
引き剥がすのにとても時間がかかりました。ちょっとうっかりして
味方機まで射程に入ってしまいましたけど、まあ兵士なんて消耗品ですから。
ただ、ノリスも射程内だったのは誤算でした。

今日は、オデッサに来ているの。

おにいちゃんに黙ってこっそり掘り出していた資源がずいぶん貯まった。
これを今度のおにいちゃんの誕生日にプレゼントするの．．．
おにいちゃん　ビックリするかな？　喜んでくれるかな？

でもせっかく地球に来たのに周りは　お花ひとつ　咲いていない荒野でさみしい。
あーあ、おにいちゃんと一緒に来たかったな、おにいちゃんと一緒ならこんな
さみしい荒野でも気分はお花畑なのにな．．．

それよりも、昼間　あの男がいやらしい目でずっとわたしのこと見てた．．．

さらに
『わたしのためなら命も惜しくない』
なんて言いながらわたしに壺を差しだして来たの．．．
おにいちゃん　怖い．．．わたしの心も身体もおにいちゃんのものなのに．．．

あの男がわたしを見てるの．．．言い寄ってくるの．．．
おにいちゃん　助けて．．．

せめて夢の中では　おにいちゃんのやさしい笑顔に包まれて眠りたいな．．．


おにいちゃん　だいすき♥　　
キシリア

今日は珍しく連邦軍が頑張っていました。ただ倒すだけでは
つまらないので、白旗を揚げているものから順にマップ兵器で倒しました。
そうしたらどこかの連邦軍兵士が条約だの平等だのうるさかったので、
彼等も同じ目に遭わせました。

ガルマとつき合うの、なんか最近嫌になってきた‥。
この間なんか、メシ食った後、割り勘にしようだなんて言い出すから、
ビンタくれてやった。ったく、女にハジをかかせやがって。
だったら高級レストランなんか予約するなっつーの。
ファミレスにしろや。ファミレスに。
それが嫌ならお姉様に小遣いでもせびれや。

なんで私のオヤジが、アンタとのｹｺｰﾝに反対してるか
わかってんのか？ザビ家ってだけじゃないんだよ。
内情火の車、内心小心者のくせに、見栄を張ろうとするアンタの根性が
気に入らないんだってさ！

なんか最近、強化って‥オモロイ。

目が腫れぼったくて視界が狭く戦闘のさまたげだと訴えたら
目を強化整形してくれたし、鼻クソがたまりやすいので集中できないと
訴えたら、鼻腔を強化してくれた。でもこれは、鼻毛がちょっと
伸びただけのような気がするが‥。便秘もオナラも脂性もみんな解消。
記憶？‥最近どうでもよくなったわ。そんな事。
昔の私はいじめられっこでﾋｷｰでブサイクデブだった気が‥‥
なんとなく‥するんだけど、そんな記憶なら思い出さなくて結構。

あ〜そういえばこんな私に莫大な予算が投入されてるんだってね。
納税者がお気の毒だわ。

>>75
あの顔でこれはかなり怖いよ（；´Д`）

表向きは一応「できる女」風をよそおっている私。
でも肩にはエレキバン、腹にカイロ背負ってる事はナイショ‥。

マチルダさんは…なぜ２ｃｈに？

そうね…戦場の中で唯一、スレを立てることができるから…かしらね。

スレを…立てる…？

モノをつくること、いや、モウソウすることを忘れてはいけないわ。
人ってそういうものでしょ？

マチルダのスレに、敬礼っ！！

わたくしは、名前は　えーと全部覚えていないんだけど
とにかくわたくしの回りに金魚の糞みたいにくっついている
女役の学生。うざいったらありゃしないんです。
ああいう人たちこそわたくしのめざす完全平和の阻害になって
いるのだとおもいますわ。わたくしは全員毎日相手をしなくてはいけないんですもの
最近カテジナさんがうらやましく思えるの！

最近、変な男が寄ってくるのよ。
設定に「無償の愛」なんて書いてあるから、勘違いしてるヤツばかり。
そうそう。昨日、ゼクスとか言うのがやってきたわ。
一見格好良いし好みなんだけど、余所では
「おたるく〜ん」
って叫んでるホモ野郎なのよね。
面白いから、もう少し一緒にいようかしら？

パーティ会場にユーリケラーネ少将がいたので、
遠距離からエアガンで威嚇射撃をしました。
少しすっきりしたので帰ることにします♪♪

あのバーカッ　ホンーットッ頭くるわ！
最近何気なしに馴れ馴れしくしてくるし…。
「カツ、合体よっ！」って確かに言ったけどー、おめーそれで妄想膨らまして毎晩オカズにしてんだろ！（マジギレ）
「久々の大ヒットォォォー！」とか言ってね…。
しかも自分の頭の中で作った私の声で「カツゥ！あなたやっぱり強い人だったのね！ああぁー！」とか言ってる、絶対…。
誰がｵﾒｰとなんか合体するかよ！
だったら試しにヒゲオヤジと３人でやってみるか、えー？
あなた、本当に出来るかしらねー？
あなたがいつも主役の頭の中だけの話じゃなくてー。
現実よ、ゲ・ン・ジ・ツ！
かかってらっしゃい！

あー胸クソ悪！

最近ますます、ティターンズから抜けたことを激しく後悔・・
貧乏ゲリラだから、便所（トイレットなんて言えない）が臭いのなんのって。
毎日ハンカチ持ってくのは当たり前だけど、イマドキティッシュも持参しなきゃ
いけないんだから！
この間、両方忘れちゃって激しく後悔・・・・。
しかもちょくちょく断水するし・・実質汲み取りだよ！く・み・と・り！
ティターンズではウォッシュレット（尻ドライヤー付き）は当然だったし、
おまけに流しにはペーパータオル・ドライヤー完備だったから
ハンカチなんか運よきゃ２週間も同じまんまでオッケーだったのよ。

ガロードってさー、ゲロエップ、ヲエッ、オ”エッウプオプ

うふふ。　私もついに玉の輿…

＞91
ちくしよー、オレだってお前みたいなＸＸ嫌いだよ！

>91、93
ﾜﾗﾀ

良スレ!age

ツインアナルバイブでイキまくった。

超つまらねえ勉強の時間が今日から一日５時間になるらしい。
テキトーに弾いてもとりあえず褒めてもらえるバイオリンはともかく、
あのクソ退屈なジオン史は地獄そのものって感じ。
キチガイ国家ﾏﾝｾｰな教科書にはヘドが出るし、妹に撃ち殺されたマヌケ伯父が
書いた優勢人類生存説とかいう電波本は、笑えた後にザビ家の血が最高にウザく感じて鬱。
それにしてもハマーンのクソババア、シャアが逃げてからずっと欲求不満みたいだ。
もうシャアはお前なんか眼中にねーんだよと、しかも私と一緒に風呂に入りたがるロリコン野郎
なんだよと教えてやりたい。
そうだ、もしシャアが戻ってきたら、うまく誘ってハマーンに現場を見せ付けてやろう。
普段スカした二人がどんなリアクションをとるのか、今から楽しみだ。

ブライトチンポしょぼすぎ、、、。
スッレガー、、はぁ、、、。

キシリア２４歳

萌えキシリア

今日もケラーネが来ました。お兄様とアプサラスを散々罵って
帰っていったけれど、秘書のシンシアさんに５０万ほど渡して
おいたからもうあの男のムサいツラをみることもないでしょう。
では☆

>>101
ひろし！！
こんな所にいたのか？
父さん、心配したぞ。

「お兄ちゃん．．．」
こころの中でだけそう呼んでる。

「兄上」なんてかた苦しい呼び方をしたくないの．．．
でもお父さんが兄上って呼ぶように言ったから仕方なくそう呼んでるの、
ホントは「おにいちゃん」て呼びたいのに．．．

今日はね、昔、お父さんにおにいちゃんと私は兄妹だから結婚できないって
言われたときのことを思い出したの。
あの日の夜は一人、部屋に戻ると枕がビショビショになるくらい泣いちゃった。
．．．おとうさんと久しぶりにあったせいでそんなことを思い出したのかな？

でもね、おにいちゃんがジオン公国を手に入れたから法律なんか変えちゃえば
いいってと思うの。
後はおとうさんが賛成してくれればな．．．
そうしたらおにいちゃんのお嫁さんになれるのになぁ♥

おにいちゃん　だいすき♥
　　　　　　　　　　　キシリア

今、カツとレツが鼻の穴に鉛筆を突き刺したまま私の足元にうずくまっている。
さっき、フラウの前で猫かぶってるときに舐めた態度をとったから当然の結果
だけどな。

おらカス、劣！　いつまで泣いてんだ？
さっさと食堂行って私のメシを持ってきな！　
あん？　おめーらはメシ抜きだ。

今日も鏡の前で笑顔のチェック。
うん。メッチャかわいいぞ!!
明日は美容室にいって、お買い物して、グラナダ名物月面ピザを食べてぇ…。
後はステキな彼氏だけだねぇ…。
まだ、大事に守ってるんだけどな。私の・バ・ア・ジ・ン

＞１０５
想像すると怖い・・・

四年前に逃げ出した奴隷のシャアがようやく戻ってきた。
ひざまづかせ少し言葉責めをしてやったら相変わらずの反抗的な視線を向けてきた。

ふふふ、私の中で嗜虐心が昂ぶってくるのが感じる。
また監禁して拘束し鞭でムチャクチャに苛めてやりたくなる。

でも四年前のようなミスはしない。
いきなりシャアのアソコをピンヒールで踏み潰すなんてムチャをして逃げられて
しまったときのような。

ゆっくりじっくりと私の奴隷としての調教をして激しい責めにも耐えれるように
してやらなくてわ。

ふふっ　考えていたら、興奮してきてしまった、早速、シャアを捕まえよう。

↑名前入れ忘れた、ハマーンね。

世間で最悪だといわれてけなされているこの２ちゃんねる。
その２ちゃんねらーでたまには良いことをしないか？
方法は簡単、いつも上に表示している
『クリックで救える命がある、、、らしいです。』
を１日１回押してやろうじゃねーか！！
できれば身障を助けるというやつをキボーン（２円なんだぜ）
暇があったらほかの板にコピペで移してくれや

>>107
うわぁ・・・。

ハマーン　スペシャルプライベート編

あーあぁ（超ため息って感じー）
しゃあしゃあは、何ではまはまにイヂワルばっかしするのー（ぷー！）
しゃあしゃあにだけ見せる素顔は、とってもプリチィなはずー
それなのにしゃあしゃあはー、わたちの事をわざと避けてー
わたちを怒らせて惹き止めてるつもりー？
うふっ　しゃあゃあのイケズさん（ポッ！）
ずえっーたいにっ、わたちともう一回ラブラブんかんけーになってやる（やぁー！）
みんな見てるから
「私と来い！」
なんて、ふりょー言葉使ってるんだよー（ぐすん…）

しゃあしゃあへ
プリチィはまはまよりねー（だーいすきっ）

出会い系のサイトで、１８歳のアナイハムでバイトしてるって女の子と知り合ったんだ。
チャットの文面も顔文字なんか使ってて馬鹿っぽい子だけど、
何かかわいいなーって思ったし、向こうが積極的だったもんで
今日、グラナダのピザが美味い店で会うことにしたんだ。
確か、目印に扇を持ってるって言ってたけど・・・・・・



向こうの席から、ハリセン（！！）を持ったオバハンがギラギラした眼で僕を見ているんだけど、
まさか・・・・・・・・・・

わたし、おにいちゃんに心配してもらいたくって、仮面をした怪しい男の人と
仲良くしてるのに．．．
おにいちゃんたら全然、心配してくれないの．．．

おにいちゃん、わたしのことなんか興味ないのかな．．．
悲しいな．．．わたしはこんなにおにいちゃんのこと思ってるのになぁ♥


．．．そうだ、『サイコ〜〜』とか言って女の子をあちこちから連れてきている
フラナガンていう危なそうな博士と仲良くしたらいくら冷静なおにいちゃんでも
わたしの心配してくれるかな？

おにいちゃん、わたしは悪い子です　叱ってください　ふふっ♥



おにいちゃん　だいすき♥
　　　　　　　　　　　　キシリア

＞１１３
ロザミアか？　と思わせて……俺は死にそうだ

キシリアもおもろいが、マチルダさん復帰キボンヌ

なんでここの連中はこの私の美しさがわからないのかしら？
最近脱走してきたエマっていう茸女に夢中になりやがって‥
つうかあの女、ティターンズが許せなくてこっちに来たって
いうことになってるらしいけど、絶対嘘ね。
エリートから落ちこぼれたからに決まってるわ。

年寄りから、若いのまで、ここは飽きないけど
たまにはこんなボウヤを味見してみたいわね…

最近、おにいちゃんの態度が変なの、わたしとお話してても
心ここにあらずって感じなの．．．．

それで少し調べてもらったらおにいちゃんが

「マハルを何としても手に入れる！」

って言ってたらしいの．．．

くすんくすん．．．そんなの嫌っ！　おにいちゃんのバカ！！

でもマハルってどんな娘なのかな？
その娘は、おにいちゃんのこと　どう思っているのかな？
わたしのおにちゃんをとらないで．．．

おにいちゃんお願い、わたしを見捨てないで．．．
わたしだけをみて．．．

おにいちゃん　だいすき♥　　
キシリア

>>
人じゃないじゃないかあぁぁぁぁ！！！（爆笑

正直、あのｳﾞｧｶには付き合いきれない。
いくらオヤジの命令とはいえあの脳味噌筋肉ｳﾞｧｶと居るのは辛い。
あたしが他の男と話してるのを見ただけで逃亡して、あたしがオヤジからお叱り受けなきゃならない事もある。
さすがに頭に来て、食事に洗剤混ぜてやったのに何事もなかったかのように生活していやがる。
あとサイ・サイシーとか言うクソガキ。舐めた口して抜け目がない。隙あらばスカートめくろうとしてやがる。
コイツの場合はもはや生かしては置けない。特別にシアン化カリウムをぶち込んだカレーをプレゼントしてやった。
でも次の日、何事もなかったかのように生活しているヤツを見た。こいつらは人間じゃないのか。
あと前髪の妙に長いフランス中毒者とあきらかにアメリカ文化を誤解しているエセアメ公。
こいつらもわらわらアタシに絡んでくる。てめえら偽物のクセして舐めた口聞くな。
お前らが国の代表になったおかげで全世界に恥晒すハメになってるだろうが、国民は。
こんな事を考えていると腹が立ってきたので、ドモンをヒールで踏みつけてやった。
骨が折れたように見えたが、翌日には普通に修行していた。おそらくこいつらは改造人間なんだ。

秘書って・・言葉の響きはいいけど、実際は奴のスケジュール調整以外は
くだらねー事務ばっか。つまんねえな。
あの馬鹿、突然、何のに立ちそうもない調査とか
どーでもいい書類整理を押しつけてくるし・・はぁ・・うざい仕事だ。
ついでに夜の秘書もつとめてるんだが・・早い小さい臭いの３拍子。
劣等人種め。
今日もわけのわからねぇ指示を出して偉そうにしている。うざい。
だからさっき、口をゆすいだ水でお茶を入れて差し上げました。
私のほんの気持ちです。

>>121
「ギレンの野望」のアンソロジーコミックに出てくるセシリアは
ほとんどこんな性格だよね（ｗ

ノーマルスーツを着ていると、頭や尻がかゆくても
掻けないのよ‥イライラするわ‥
こんなとき、兄さんはどうやって対処しているのかしら？？？

生理が来ない・・このまえのがあたっちゃったのかなあ・・
どうしよう・・ガロード、ロアビィ、ウィッツ・・誰がパパかしら・・
あ・・！ジャミル・・？

今日は一日ヒマだった。
一日中、机に隠した菓子を食ってた。
奴は奴で例のくだらない論文を読んで、自己陶酔にひたったのち、
突然、自分の父親の悪口を言いはじめた。
あのな、いちいち同意を求めるんじゃねーよ。あいづち打つのも辛いよ。はぁ。
結局、自分が優秀なのに愛されないのは何故だ！と言いたいようだが
当たり前だろ。悪人面で屁理屈野郎の子供なんかカワイイなんて思わないって（w
お前を産んだ母親はさぞ嘆いているだろうな。

さてさて、そろそろお茶の時間‥‥
今日はスペシャルで鼻くそでも入れてやろうかしら。

>>124
月は（略

＜ソロモン攻略戦は笑えた＞
ボール撃沈１機ごとにカウントしてたのってアタシだけ？
（よっしゃー２００機突破！よーし次は３００機突破しろーって）
でも結局は６００機しか沈んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
ソロモン攻略戦は笑えた。まじで
モニタで見ながら、手を叩いてわらったなぁ。
アムロ達が攻撃してる間、医務室でハンバーガー食べてた。
アホだなーこいつらって思いながら
わざわざビグザムと一緒に記念撮影しようかと思ったわよ。
でもソロモンで戦死した兵隊はみんな２階級特進になった訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。
たしかマ・クベ大佐が渋々救援要請を渋っていたけどさ、
ドズルの部隊ってジオンのＤＱＮが多いからそのまま全滅させたかったんだよね。
ドムに引かれて脱出してたジオン兵がいるらしいけど、
せこいのよ！潔くやられろってんのよ。むかつく。
ところで攻略中は兵隊達ってトイレどうしてたの？
もしかしてズボン吐いたまま？汚ないなぁー。
どちらにしろソーラーレイの光はまさにバーベＱのようで壮観だった！
気持ちの良い夕刻でした

痛ッ！お尻が・・・っっ
もぉ・・・ブライト艦長ったら
「修正」とか言いながら私を反省室に閉じ込めて
無理やりお尻に精液浣腸するんだもの・・・
でもとっても・・・とっても・・・逞しかった・・・
また勝手にメタスで出撃しようかしら？
なぁ〜んて・・・やんっ！お尻から垂れてきちゃう・・・

>>123
シャアは1stではジオングに乗った時以外は軍服のまま出撃してるよ

今日も丹念にお肌のお手入れ。
う〜ん、きれいだねぇ。私の肌は。
まったくシアワセ者だよ、未来の旦那様は。
この玉の柔肌と、何よりも私の…、バ・ア・ジ・ン!!

今日ジャミルがお見舞いに来た。花束をもってきてくれたけど
私、花粉症なのよね・・。どうしようコレ・・
捨てるのももったいないのでサラの部屋に置いておきました。
なんか勘違いしてるっぽいけどまあいいや。

えへへ　今日はとってもご機嫌なの。
今度、おにいちゃんに誘われてア・バオア・クーに行くことになりました。
ひさしぶりにおにいちゃんに会えるのが今からとっても楽しみです。

それとね、マハルのことはわたしのかんちがいだったの．．．
おにいちゃん、やきもち妬きなおんなのこでゴメンナサイ。
わたしのこと嫌いにならないでね。

それにしてもおにいちゃんとせっかく会えるのに連邦軍もア・バオア・クーに
向かっているらしいの。
とっても怖いけどおにいちゃんのことを考えるだけで怖さなんか吹き飛んじゃ
うだもん。

わたしとおにいちゃんの感動の再会をジャマする連邦軍なんか二人の愛でやっ
つけちゃうんだから♥

ふふふ　おにいちゃんに会えると思うとうれしくてうれしくて眠れなくなっち
ゃうの。
ダメダメ、おにいちゃんに寝不足の顔なんか見られたら　わたし、恥ずかしく
て死んじゃう。

おにいちゃん　だいすき♥
　　　　　　　　　　　キシリア

>>132
その後、どう史実との辻褄を合わせるのか期待Age

>>133
フィクションのアニメに史実もくそもあるか

>>133
「ドッキリカメラのつもりでおにいちゃんに『ばんっ』ってやったら
本当に弾が出ちゃった。てへっ（はあと）」
に1000ザビ。

とってもビックリしました。
おにいちゃんがお父さんを殺しちゃったの。

はじめてそのお話を聞いたときとても信じられませんでした。
どうしておにいちゃんがそんなことをしたのかも分かりませんでした。
それで、わたし、いっしょうけんめい考えてみたの．．．


もしかして．．．
おにいちゃん、わたしと結ばれるためにお父さんを殺しちゃったんじゃ．．．
おとうさんが死んじゃったらわたしとおにいちゃんは本当は血がつながって
いなかったってことにもできるから．．．

う、うん、間違いない、きっとそうだと思うの。
うれしい！　おにいちゃんにやっとわたしの想いが通じたんだ♥
おにいちゃんが父親殺しの汚名を着てまでわたしを迎えてくれるなんて．．．

ごめんね、お父さん。　でもおにいちゃんとわたしの愛のためにしかたが
なかったの　くすん。


もうすぐ、おにいちゃんの待っている船につくみたいです。
とうとう、おにいちゃんと結ばれるの♥

そうだ、おにいちゃんのベッドに潜りこんじゃおうかな？
おにいちゃん、ビックリするよね、いやん、Ｈな娘って思われちゃうかな？
でも、おにいちゃんならいいの♥　わたしのぜんぶあげちゃうの♥


おにいちゃん　だいすき♥
キシリア

>>81−85
ハゲシクワラタ

このスレ怖い

>>138
その感想、スレ的には大成功だろう

>>138
同意です。
自分で書いててもあまり読み返したくありません。
誤字、誤植を結構するのはそのせいです。　多分。

ageるぞ

クーッ！秘め事のあとのビール！これだね！
こっそりがめといて良かったぜぇ、まったくよぉ。
しおらしくガロードをさそって３パツ。
そのあとジャミルのベッドに忍び込んで１パツ！
ファイトぉいっぱーつ！てなもんだぜ。べらぼうめ。
あーでも、部屋から出た後すれ違ったサラが変な顔してたけど、ばれたか？
オヤジ、多いんだよ。溜めてんじゃねーってんだよ、くせ−んだよ。
しかも歳の割にたいしたテクもね−し。
まぁ、じゅんじょーオヤジにゃ、はなから大した期待はしてなかったがよ、
失敗だったかなー
でも、ガロードだけじゃなー勢いだけだし。
がきはやだね−、へっへっ、へっ。
お、と、酔っ払ってきちまったぜ。
ふへっへっ・・へーくしょい！！うー冷えたか。
オヤジの移り香がうぜーけど、風呂なんかやだし。
へへっ今日で５日は入ってね−ぜ。ざまみろ男ども。
さーて、ねるべねるべ。

今日も戦争だ。
あの人は前線で戦っている。
私は後方支援。
いつ終わるのだろう。
戦争が終わったら一緒になってくれるそうだ。
あの人が言っていた。
早く終わればいいと思う。
ラル隊の奴らは私を姐さんと呼ぶ。
気持ちが悪い。
こんな奴らとは早くおさらばしたい。
でもまだ戦争は終わらない。
あの人の顔もまだ見ていない。

風呂場で手首にカミソリを当てた。
そのままの格好で、しばらく泣いた。



死にたい。

マチルダが死んだわ‥悪いけど思わず小躍りして喜んじゃった。
だってさ、男も仕事も両方ゲットしててムカつくんだよ。あのオンナ。
あの媚びたような唇の色もキモかったしねぇ‥

さっき敬礼したときも、笑いをこらえるので必死だったのよね‥
でも周りからは、きっと涙をこらえてるように見えてたと思うわ‥ｸｸｸ

>>143
恐いからやめれ。

なんか今日は最悪。
せっかくサイド７みたいな田舎コロニーに避難してきたのに、
ジオン軍の馬鹿がせめてくるんだもん。マジあせった。
これは多分、ジオンの王女たるアタクシの存在を知ってジオンが攻めて来たのかしら？
ザビ家も相当しつこいわね。
あっ港がみえてきた。これで助かったわね。
でも愚民はたくさん死んだけど、ジオンの本当の目的のあたしは生き延びたわ！
やっぱりあたしは運がいいのね。ウフフッ

なんなの。あのソバカス野郎は？
｢乗るのかい？｣ですって！冗談じゃないわ。
あたしはこのコロニーの最重要人物だってのに。
アタクシもまだまだ修行がたりないわね。お嬢失格ね。
マジ切れしてぶん殴ってしまったわ。セイラ反省。
｢お高く止まりやがって｣ってあたりまえなのよ。お前ら一般市民と一緒にするなよ。カス。
あーゆーレベルの低い、不良みたいなしゃべり方にも虫唾が走るわね。ホント。

はーっ？？　なんでこのアタクシが生存者の確認なんかしなけりゃならんのよ？えっ！？
連邦軍もやっぱりカスね。そうだわ。絶対。間違いないわ。
アタクシのお父様がザビ家に殺されなければ今ごろ・・
やっぱり、ザビ家が一番ムカツクわ。
あっ。なんかあそこに人がいるわね。何者かしら？

さっきの、赤いスーツを来た士官。あの顔は間違いないわ。
兄さんだわ。キャスバル兄さんに間違いないわ。
でも兄さんがこのアタクシを殺しに？
セイラわかんない？どゆこと？どゆこと？マジわかんないぃぃ！
兄さんがアタシを殺そうとするわけがないし・・・
やっぱり襲撃の目的はアタクシではないのかも・・・・。
まあいいわ。ルナツーまで避難してサイド６にでもいくかしら。
連邦の最新鋭戦艦でルナツーまでいけるし、まあ退屈しのぎにはよさそうね。

それにしても手が痛いわ。こんなことされたの初めて。
兄さんだったとしてもちょっとだけムカツク。

何なの。このホワイトベースって戦艦は？
軍人が足りないから手伝え？馬鹿も休み休みいえって。
こんな状態でアタシを守りきれるのか？えっ？
ルナツーからの救援を待てよ。マジで。素人どもしかいねーじゃん。
艦長、無茶言うなよ。お前は死にそうだからいいけど、発言に責任もてんのか？
アタクシはまだ死ぬのはごめんですわ。
こーゆーのしかいないからザビ家如きに連邦は負けてんだよ。

何か、赤い彗星のシャアだかの攻撃を受けた。
赤いザクはえーよ。やっぱりジオンはすごいわね。フフッ。
でも連邦のMSの、ザクを一撃で撃破はってのは、マジすげっ。
はっ!!　赤い彗星？　赤い･･？　
もしかして、あの赤色をこよなく愛してたキャスバル兄さんじゃ････
そうね。サイド７のあの士官といい、間違いないわ
赤い彗星はキャスバル兄さんね。
こんな事に気が付くなんてやっぱりアタクシって、ニュータイプ？？？

ルナツーに着いた。フザケンナ連邦。
ジャブローへ行けってどーゆーことですか？軟弱者。
｢アタクシたち一般人を、安全なルナツーに収容するのが、
本当の連邦軍の役目なのではなくて？｣
あの死にかけパオロは収容されたのに。あいつムカツクわ
あたしも何とかこの船を下りたいわ。
今度もあのキャスバル兄さんが襲ってくるかもしれないのに。
しかも艦長として、あのブライトとかいう若い中尉だか少尉だかが責任者になるっていうじゃない？連邦は腐ってるわ。ホント鬱。
それからミライとか言うおばさん。なにあれ？
お前ホントに十代の顔か？それとも日本人ってあんなものなのか？
成金の娘風情が偉そうにすんなよ。
あたしゃ、ジオンの子ですよ。まったく、世の中おかしいわ。

地球への降下直前
さすがは兄さん、ザクを補給して襲撃してくる。
戦略的にブライトなんかより上だわ。あたしの予想通りね。
こんな簡単な事も想像できない連邦の連中は糞ね。
あっ、でも喜んでる場合じゃないわ。この戦艦が沈められたらどうしましょう。
ここはムカツクけどあの天然パーマのアムロとかいう少年に頑張ってもらうしかないわね。

｢あなたならできるわ。｣ってあたしもよく言うわよね。
なんか少年、顔を赤らめてたな。キショ!!
お前なんか、ジャブロー着く前に、大気圏で燃え尽きろよ。バーカ。
しかし兄さんもアタクシが乗ってる艦によくもこんだけ何回もせめてくるわよね。
アタシは兄さんの事に気づいたけど、兄さんはアタシの事気がついてないの？
やっぱり兄さんはニュータイプ失格？だんだん少しだけ腹立ってきたわ。
この艦には、あんたの大切な妹が乗ってるっちゅーねん！

やっと大気圏突入。ふふふ、どうやらガンダムは燃え尽きそうね。
あんなけアタシが降下速度に気をつけろって言ってあげたのに、
言う事きかないほうがアホなのね。
でも本当は、二分遅れで、｢オーバータイムよっ｣って教えてあげたの。
フフフっあたしって悪い女。バイバイ、アムロ君

アタシも兄さんは生き延びたし、とりあえずジャブローついたら何しようかな？

いやぁぁぁぁっ！！　どうして？　なんで！？　
なんでこの秘書（オンナ）が、おにいちゃんのベッドでハダカで寝ているの！？


．．．ダメなの　．．．イヤなの　．．．わたしはおにいちゃんのものなの．．．
おにいちゃんはわたしのものなの．．．おにいちゃんを誰にも渡したくないの．．．

わたしはいつも腰から下げている銃の安全装置を無意識に外すとおにいちゃんの
もとに向かっていました。


ブリッジで話かけてきた、おにいちゃんはわたしに顔も向けてくれない．．．
もう何をおにいちゃんと話しているのかも分からなくなってたけど、
多分、普段と変わらないような口調で話していたと思う。

いつの間にかわたしはおにいちゃんのあたまに銃口を当てていた。
ごめんね、おにいちゃん冗談じゃないの。
さよなら　おにいちゃん．．．



．．．そして、わたしの中に来て♥


おにいちゃん　だいすき♥
　　　　　　　　　　　　キシリア

>>149
（ﾟдゝﾟ)ｺﾜｰ

>>149
お見事

萌えキシリア終わっちゃった・・・。大好きだったのに。

今日もシュラク隊の無事をグリプス戦役の英雄カツ・コバヤシ様に
お祈りしました。

残念ながらまた戦死者が出てしまいました。　ふふふ♥

良ネタほど後を濁さずすっきり終わるものだ。
ネタ職人に、敬礼。(;ﾟдﾟ)ゞ

で、マチルダさんの続きは・・・？

他スレでスレ名間違って書いたので
とりあえずage

マチルダ求ム

ところで「ハート」ってどうやって出すの？
記号に入ってない。
関係ないのでサゲますが、誰か教えて

>>157
&hea rts;
スペース削って繋げれ♥

溲瓶を花瓶にしてみた。
あたしってセンスいいなぁ。
カミーユもなんだか嬉しそう。
うふふふふふふふふふふ。

期待あげ

88藁他よ。

18のシーマ様も(･∀･)ｲｲ!!

五度寝して起きたら夕方だった。
外からガロードの気配。
うざ。

コウ．．．

奴はいい木人形（デク）になりそうだ。

　　　　　　　 ∧＿∧　/　/.＼ ///⌒γﾉ/_＿_)./ ≡＼／≡／ _＿
○　 　／⌒（；´Д｀ ）/　/○ .＼/　 ///ノ　　 /　　／　　／ .／ 巛 ＼
　＼　/　/　/ﾍ∇ﾍ_|.　／／　　 ＼///　　　 /　　　　 .／　　|　|[]-[]|　|
　　　 ＼,ヘ .l⌒l⌒l, ヘ／　　　|＼／＼／＼／/　　／　　 　＼| Д |／
　　 l二／＼!, '⌒ヽ|,.'＼二l　　 ＞　　　　　糞　〈 ／　　　／￣`-==-'￣＼
　　　　　　 (人Ξ ﾉ）　　　　　＜　　　　　　ス　＞　　　／　,ｲ／￣￣＼ﾄ　＼
　　　　　　○巛巛○　　　　　　＞　　予　 レ ＜　　　（ｍ ／￣￣￣￣.＼ｍ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＜　　　　　の　＞￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ﾉﾉﾉﾉ　　　　　　　　　　　＞　 感　　　 ＜　.＼　　　　　　　　ｄ＿ｂ
　　　(　ﾟ∋ﾟ)　　　　　　　　　　＜　　！！　　　＼　　＼　　　　　　（ﾟ皿ﾟ 　）
　　/⌒＼/⌒ヽ______＿　　　　　/／＼／＼／￣　　　　＼　　／ ⌒〇二＼⌒⌒
　|￣⌒＼　彡ノ＿　　　|　　　　／＿＿　　　 |　　　　　　　＼　─)　⌒ﾍ◎>） ─　彡
　|_________＼＿|__　丿____|　　.／＿|＿＿|＿　 |　　　　∧＿∧＼// ＼＝(＿) ／／
/_____________＼彡ノ________　／　 　（ ::)ﾟ∀⊇　 .|　　　（ ´ε ｀）　.＼＼　|(○|（γ⌒ゝ´
　‖　　　 　　＼ヽ　　　.／　　　　/（⌒───|　　（∧∧)⊂）　　 ＼|　──二(◎) |l

スパイ活動の為ベルファストに入ってもう二週間。退屈で死にそうだ。
ブーン達にニセ情報を送っておちょくるのも飽きたし。脱スパイでもしたい所だが
↑コイツが許さないだろうな。何しろあいつはΘ＄��（訳不能）な堅物だ。
もしかして前世はΨ≒�f（訳不能）かもしれない。何かいい手は無いものか。

>>165
レベルEネタか

プロパガンダ放送の中でも、キャプテン・ジオンは特に面白い。
いい考えが浮かんだ。スパイ活動ができてその上バカンスもできる
一石二鳥の名案だ。マッドアングラーに連絡し作戦内容を説明する。
コノリーは妹のポルノ写真を交換条件に引き受けてくれた。
木馬に接触できれば計画は八割がた成功するだろう。何しろブーン達は
わたしのニセ情報にも気付いていない。後は木馬の入港を待つだけだ。
明日早速実行に移そう。

あー、クソッ。中で出しやがって。あの変態。
補給物資の横流しをして小遣いを稼いでるのが、
よりにもよってあのスレッガーにバレちまった。
いつもしつこく「やらせろやらせろ」と迫ってきたあいつにとっては、
まさに天恵以外のなにものでもなかっただろう。
まあ別に穴の一個や二個貸してやっても困らないんだけど、
生はさすがにキツイ。案の定くっさいし。洗えっつーの。
仕方ないので寝ている隙に財布の中身を全部すりぬいて、
あと机の上に「エイズの世界へようこそ」と書いたメモを置いて
部屋からこっそり抜け出すことにした。
これであいつも少しは大人しくなるだろう。

w

あっ、カミーユとクワトロ大尉が二人だけで話をしている。
やっぱり、あの二人は絵になるわ、創作意欲が沸いてくる。
ふふっ、エゥーゴに来てよかった、ジェリド×カクリコンじゃイマイチだものね。

あら、カミーユが大尉を殴ったわ、きっとこんな話をしていたに違いないわ。

カミーユ「昨日の夜の『アムロ』って寝言は何なんですか？」

クワトロ「今のわたしは君しか見ていないつもりだが．．．」

カミーユ「僕はアムロさんの代わりなんですか？　そうならそうと言って下さいそのほうがスッキリします」

クワトロ「勘違いをしてもらっては困る」

カミーユ「そんな大人、修正してやる」
ボクッ！

．．．良いわね、男同士の痴話喧嘩は。
さあ、大尉、カミーユを抱きしめてキスで唇を塞いで愛を確かめるのよ。
ぐふっ、鼻血が出てきちゃったわ、ふふふふふふっ♥

なんでカミーユを何もしないで逃がすんですか、大尉！？
これからが盛り上がるところでしょ？

．．．まあ良いわ、これをネタに、二人が愛し合うシーンは、いつも通り原稿で再現するから．．．

>170
ワラタ。そんな設定かよw

>>170
ティターンズ時代はジャミトフ×バスク、ジェリド×カクリコン？

>>170
つづきキボーン

なんか、系統かわってきましたね

>>171
分かっていると思いますがカミーユとクワトロの
痴話喧嘩はあくまでエマさんの脳内設定というか妄想です。
本当は原作通りの話をしてます

あー眠い、結局徹夜しちゃった。
まあ、おかげでカミーユとクワトロ大尉のベッドシーンを殆ど書き終えたけどね。

でも精魂こめて書いたチン○に修正かけなきゃいけないのよね。
わたし、こんな髪型にするくらいチ○コは好きなんだけどねー。

アストナージの馬鹿馬鹿馬鹿ぁ！。
油臭い手でサラダ作るなっつーの。
不味くて食えるか！おまけに残したら泣きそうな目をするし‥
なんか思っていた人と違う。別れたい。
でも他にいいオトコいないしなぁ‥はぁあ‥

♥

トップ隊長はどういう風に書くと面白いのだろうか？

>>179
０８小隊は見たことが無いので良く知らんけど。
敗残兵→貧乏性
巨乳　→ノーブラボイン撃ち　
くらいしか浮かばんな。

同じく見たことがないけど『裏』ミラーズレポートの方が書き易そうな気がする。

デル＆アス「隊長〜！オッパイ触らせて〜！」

トップ「イヤ〜ン♥まいっちんぐ！」

今日、ヘンケンとかいうヒゲ禿げから突然、プレゼントを渡された。
言いたいことがあるなら口で言えばいいのに全く男らしくない。

だいたい男が女を好きになること自体、男らしくない！
男は男を好きになるべきでしょ！！
その場でそう説き伏せようかとも思ったけど我々の理想（クワトロ×カミーユ）
を邪魔されるといけないのでとりあえず思わせぶりな態度をしておいた。

あんなヒゲ禿げがクワトロ大尉やカミーユとくつついても美しくないわ。

・
・
・
でも、こんなのなら良いかもね？

ヘンケン「カミーユ、おまえはいつもいつも勝手なことばかりして！　今日という
今日は許さん．．身体に教えてやる」

カミーユ「やっ、やめてください。　僕にはクワトロ大尉が！　大尉、助けて！」

ヘンケン「ふっふっふっ、なんの為に営倉に閉じ込めたと思っているんだ誰も
助けになんかこないぞ、さあ楽しませて貰うぞ♥」

カミーユ「イヤだ！　ああっ♥」

．．．ハァハァハァ　あら、また鼻血が出てきちゃった。
そうね、なかなかいい感じだわ、せっかくだからこれも原稿化しちゃおうか？
ふふふ、今日も徹夜ね。

マチルダ！マチルダ！

「ちっ・・・今日も帰ってきた・・・」

>182
＞だいたい男が女を好きになること自体、男らしくない！
＞男は男を好きになるべきでしょ！！
ﾊｹﾞｼｸﾜﾗﾀ
もうエマさんをそういう目でしか見られなさそうだ

「ってか、シャアってマザコンなの？ロリコンなの？はっきりしてよ！この前もさ『父の名を継ぐのはつらいな』
とかいって抱きついてくるし…。お前本名はキャスバル・レム・ダイクンだろ？既に継いでねーじゃんヴォケ。
ロンデニオンで交渉後に町に行けって言ってるのに、勝手に馬なんかに乗りやがって、挙句の果てにクェスとかいう
ガキ連れてきやがってよ。ふざけんなよ。しかもあろうことかアタシの部隊なんかによこしやがって、
今度なんかあったら、あのガキぶん殴ってヤル…。」

やっぱ、私生活がベールに包まれているキャラの日記を覗き見るのが
醍醐味。マチルダなんかこれにぴったり当てはまる。
逆に、本編に多く登場するキャラはドラマ中で私生活を垣間見ることが
できるので、書きにくいし受けにくいのでは。
そもそも、このスレに相応しいキャラを挙げると誰だろ？

>>187
801腐女子エマ中尉。

レコアはティターンズ本が書きたくて
ネタを集めるために寝返ったといってみるテスト。

この間の戦闘であの目障りな女レコア・ロンドが墜とされたらしい。
すこし可哀相な気もするけれどカミーユと結ばれるべき運命のクワトロ大尉に
ちょっかいをかけていた報いね。

思えば偽情報をリークしてジャブローに潜入させたにも関わらず無事に戻ってきた
ときには驚いたけれど、やはり．．．

やおいの崇高なる理念（カミーユ×クワトロ）を邪魔立てするものの末路は死のみ
であるということを思い知ることがいいわ！！

エマさんの活躍とマチルダさんの復活に期待age

ミライさんのふたりエッチ的私生活

エマさんの原稿も見たいね

セントアンジュに向かった母親の日記ｷﾎﾞﾝ

今日自分のエロサイトを発見したので、
速攻で荒らしました。

＞１８１−１８２
おもしろい！！

おいっ！アグリッパ！
うまい棒買ってこいや(ﾟдﾟ)
・・・ったく、いつまでたってもつかえねー男だな（ﾜﾗ
一体だれのおかげで今の地位があるのか考えろってーの

にしても、最近殺気立っているギンガナムをどうしたものか・・・
地球に降下したディアナも再びここへ戻ろうとしているらしいしな
これは計画を少し早める必要があるかもしれん・・・

お？アグリッパのボケ、やっと帰ってきやがったか。
・・・っておいおいおい、勘弁してくれよ(　´Д｀)y━─┛~~
汗水たらして急いでんのはわかるけどよ、おまえが手に持ってんの
「うまい棒」じゃなくて「フラウ・ボゥ（フィギア）」じゃん。
ネタ・・・だよな？

つーかそれ、お前の私物だろ、なんか汚れてるし。キモすぎ。
しかも、奴は私に誉めてもらえると思ってんのか？なんか走りながら笑み漏らしちゃってるし（ﾌﾟｯ

まったく・・・秘書って疲れちゃう♪

>>197
(･∀･)イイ!!

カミーユの幼馴染とかいうファとかいう娘がアーガマにやってきた。
カミーユ×クワトロ大尉の仲を脅かす危険な存在よね。

まったく、同じ幼馴染でも男だったら喜んで迎えてあげたのに。
例えば．．．
・
・
・
カミーユの前に現れた幼馴染で親友の男、しかし彼もまたクワトロ大尉を愛して
しまった！
親友との友情をとるかクワトロ大尉への愛をとるかカミーユの心は揺れる。

ふふふふふっ、３Ｐなんて展開もありよね♥


．．．あら、また鼻血が出てきちゃった。
とりあえずあの邪魔なファとかいう娘はパイロット志望だそうだから何かと
インネンをつけてイビって追い出すことにしましょう。

はあ、次の補充要員はやっぱり男の子が良いわね、できればカミーユより年下で、
そうすればバリエーションも広がるし、カミーユ攻めなんてのも良いわね。

カミーユの幼馴染とかいうファとかいう娘がアーガマにやってきた。
カミーユ×クワトロ大尉の仲を脅かす危険な存在よね。

まったく、同じ幼馴染でも男だったら喜んで迎えてあげたのに。
例えば．．．
・
・
・
カミーユの前に現れた幼馴染で親友の男、しかし彼もまたクワトロ大尉を愛して
しまった！
親友との友情をとるかクワトロ大尉への愛をとるかカミーユの心は揺れる。

ふふふふふっ、３Ｐなんて展開もありよね♥


．．．あら、また鼻血が出てきちゃった。
とりあえずあの邪魔なファとかいう娘はパイロット志望だそうだから何かと
インネンをつけてイビって追い出すことにしましょう。

はあ、次の補充要員はやっぱり男の子が良いわね、できればカミーユより年下で、
そうすればバリエーションも広がるし、カミーユ攻めなんてのも良いわね。

え？カミーユより年下って・・・カツ？

↑しくじった．．．すまん。

あと、前回カキコのレコアさんが墜とされてティターンズに行く話って
覚えていたより後半の話なんですね。
お陰で時間軸もズレてしまった、Ｚはあまりしっかり覚えていないので
今日、ＣＤ屋でＤＶＤのパッケージ裏の解説で話の流れを確認してきました。
ただ解説だけじゃエマさんの死に際がよく分からなかったけど．．．

>202
いや、おっけーでしょ。
期待してます。

>>202
ここ見れ
http://www.z-gundam.net/library/index.html

またＭSだめにしちゃった・・ああ・・どうしよう・・
このまえもルーさんに口答えしちゃった・・私って馬鹿・・・
なんで私ってこんなにダメなんだろう・・死にたい・・ああ・・・
どうしてこんなに無能なんだろう・・わたし・・・
手首にカッターを当てて軽く切った。少し血が出た。

エマさん！ カップリングの名前、後先間違えちゃ駄目ですよ。
「（攻）×（受）の法則」は同人女の常識です！
派閥闘争（＝どっちがヤられる立場かで起こる腐女子の醜い争い）が起こるので
気を付けてくださ〜い！！
それともリバシ（＝どっちがタチでもネコでもいい）OK派なんですか？

たった今、行われた朝のミーティングにファが出てこなかった。
まったく、まさかまだ寝てたりするんじゃないでしょうね．．．
でも、クワトロ大尉×カミーユの邪魔になりそうなファを追い出す口実になるわね。
散々、叱ってパイロットの資格が無いとか言えばアーガマを降りないかしら．．．

私はノックもせずファの部屋の鍵を解除して上がりこむ。
不思議なことにファは机に向かったまま椅子に沈みこむように寝ていた。
机の上には何本ものドリンク剤と描きかけの原稿が．．．これは！！

ジェリド「カミーユ？　なんだ女かとおもったら男か」

カミーユ「カミーユが男の名前で悪いかよ！」
そう言いながら顔面めがけて拳を振るうがジェリドは紙一重でそれを避けると
カミーユの腕を掴み引き寄せる。

ジェリド「悪いね．．．こんなにおまえが魅力的なのが！」
そう答えながらジェリドが突然、カミーユの唇を奪う。

カミーユ「男に向かって何てことを！」
ジェリドの唇から逃れながらカミーユは叫ぶ。

ジェリド「なら男らしく扱ってやるよ！」
ジェリドの手はカミーユの下半身に移動しズボンのジッパー下ろしてナニを握る。

ジェリド「くっくっくっ　ティターンズの流儀をみせてやる♥」

カミーユ「ああっ♥」

まさかジェリド×カミーユとは．．．やるわね　ファ！
特にこの後のカミーユが無理やり女装させられるシーンには鼻血が出ちゃったわ！
どうやらファとは理解りあえそうな気がするわ．．．
まだまだ荒削りだから、ちゃんと私が導いてあげなくちゃね。

>>204、206
情報サンクス。
Ｚは覚えてないしヤオイも実はあんまり詳しくないので．．．

とりあえず、最後まで書こうとおもったらＺの最終２話くらいを
見直さないと無理かな？
でもＤＶＤ買う余裕は無いしせめてエマさんの死に際の状況＆台詞が
分かればなぁ．．．検索でもするか。

>>206
クワ×カミよりカミ×クワのがいいなぁ
リバもありだけど

>207
ﾜﾗﾀ。

「早く、ヤオイになーれ！」





・・・なってるよ、既に。

あんたらヤオイ嫌いな人もいるって考えて書き込んでる？

>>212
スレタイ見れ。

このスレ・・おもしろい。

＞213
俺が言ってるのは＞206とか＞209のこと。

>>215
この程度の脱線、どうという事は無い！

＞216
俺は大問題なんだが。
まあいいさ。かちゅでも使ってあぼ〜んするよ。
くだらないことで何度もレスしてごめん。

age

えっとぉ
今日は重大ニュースがあるんだよ〜　ワーイ♪ゝ(▽｀*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪
(◎_◎)なんとついに！！　デラーズの参戦が決まったのだ〜vvvvv

で、早速海兵隊のみんなを引き連れて...((((=・o・)ノ ゴーゴー♪　
いざッ茨の園へ　(^-^)/ハーイ

途中で、ちょっとムサイにぶつかりそう　w(￣▽￣；)w　になったけど（爆　(☆o☆)きゃ〜〜
でもでもっ　ガトーちゃんなら許してくれるよね　(*_ _)ﾉ　ゴメンナサイ

という事で、今日はここまで♥　(^-^)v
戦果上げたら報告するね〜さよなら〜♪(⌒0⌒)／~~ バイバ〜イ

以上。>>18のシーマでした

おー、しーまたんおひさ！

大佐・・・
正直、アンタｷﾓｲのよ・・・

しーまたんﾊｧﾊｧ

801にしてからあがらなくなったね。
マチルダもの楽しみにしてたのに

先ほど、カミーユが殴りかかった軍人達にフクロにされた、たかがあの程度の人数にやられるとは未熟な証拠だわ。

これで中国より不完全なまま伝わった空手などを不完全なまま身につけて功が成ったなどと思い上がっていた
カミーユには良いクスリね。
助けてあげようかとも思ったけど四千年の歴史をもつ中国拳法を身につけた私とあの軍人共では戦闘力にあまりに
差がありすぎる．．．大人げないので見逃しておいた、カミーユにとっても良い試練だろうし．．．


そんなことを考えていると真っ黒なガンダムがコロニー内を飛んでいるのに気づいた。
この気はカミーユに蹴りを入れていたあの男か．．．
ふむ、これならすこし手加減すれば良いわね、カミーユの仇をとってあげるか。

憤ッ！！　　　　　　　破ッ！！

私は跳躍すると黒いガンダムに一撃を加える。
黒いガンダムはあっさりと地面に墜落した、しばらく起き上がれないがダメージは残らないように打った。
もしかしたらパイロットは何が起こったのか理解できていないかもしれないわね。

しかし、この程度のＭＳで得られる戦闘力など中国拳法は三千年前に通過しているわ！

>>224
老師ッ！何故、私にジーフィー（機会）を与えないのですかッッ！

＞２２４
と、東方不敗先生かとオモタよ。ガタガタ
ファカッコイイ！素敵だ！　　　ガタガタガタ。

マチルダさーん！帰ってきて〜！！

マチルダさん・・・マチルダさん・・・マチルダさん・・・
マチルダさ〜〜〜ん！！！

さぁ、いいと言うまで私の足をお舐め！
身に過ぎた光栄よね？
あなたは私の犬、、いいえ、
モビルスーツの操縦もできないパイロットなんて、ブタ以下だわ！
そうよね？ケリィ。

カミーユ・・・あなた最後のわたしの言葉の意味わかってなくて？
私の命・・・それは女としてのエマ・シーン
今まで一度も吸われたことのないわたしのオッパイ！
死ぬ前に一度だけ感じてみたかったのよ。
それをあなたに託したの。あなたは私の事が好きだったわ
わたしなりにあなたにはたくさんスキをみせたはずでしょ・・・バカ！

・・・でも・・・大好き、わたしのカミーユ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エマ・シーン

>223
８０１にしてからっつーか、>>212以降だろ。。。
ああいうこと書かれたら、なかなか書けんべ。

801ネタやってくれないかなあ。
あくまでシャレでやってるのはわかってるんだし。

ハァ。毎日毎日洗濯とガキの世話。ハッキリ言って鬱だ。
エンジェル・ハイロゥにいたころはただ祈ってるふりをしてればチヤホヤされてまさに楽園だったのに、
あのクソガキのせいでこんな事に・・・。

昨日も洗濯していたら例のお嬢様が来やがった。失明してるみたいで向こうは気付いてない。
そしたら唐突に
「冬が来るとわけもなく悲しくなりません？」
だって。知るかよ、バカ！お前がウッソを殺しそこなったせいでこんな事になってんだぞ！
ま、今頃はウーイッグに着くどころか崖から落ちて死んでるだろ。
今度ヒマを見つけて死体を確認しよう。

>>233
甘い。寿司漫画では自らの手で爆殺したぞ。

とってもショックなことがあって一週間も寝込んじゃったわ。
だいたい、ブライト艦長がいけないのよ、あれは！

ファも良い娘だけど．．．
少年兵の補充の予定が無いかそれとなくブライト艦長に聞いてみたら、私の知らない間にもうアーガマに来てるっていうのよね。

カツ・コバヤシって男の子が。

で、その男の子のことを詳しく聞こうとしたらブライト艦長ったら最近の写真は無いけどって小さい頃の写真を私に見せてくれたの。

これがもう大ヒット！　って感じで、つぶらな瞳のちょっと頼りなさげな半ズボンの可愛い男の子。
期待も高まりまくりで、いかにも受けってタイプでカミーユ×カツ、クワトロ×カツの構図が頭の中で浮かびまくって鼻血が出そうになったわ。

早速、艦内を隈なく探しまくったんだけど、この男の子の面影がある可愛い子が見つからなくって。
もしかしたら、もうカミーユや大尉に連れこまれて毎日、可愛がられているんじゃ？

なんて想像したら堪らなくなって、その子のことを知ってるファに頼んで連れてきてもらったの。


．．．．．ジャガイモ！？　．．．ファ、冗談はよしなさい！　これは人じゃなくてジャガイモでしょ？

えっ　冗談じゃないの．．．あんな可愛い男の子が．．．そんな残酷な．．．ハウッ！！


あれは、ショックだったわ期待してただけに．．．落胆のあまり１週間も寝込んじゃったし、ジャガイモは見るのも嫌になったわ！！

＞235
ﾜﾗﾀ エマさんひでー

>>230
・・・・・・嫌じゃないよ。

すげえな
特にエマとマチルダは飛びぬけておもしろいｗ
1からまとめて読んじゃったよ
すげえ引き込まれる
これからもよろしくお願いします先生

俺は今のところ萌えキシリアたんかな。
初めて読んだとき腰が抜けたよ。

でもキシリアたんは完結しちゃったからなー

だいたい、キシリアとエマは同じ人が書いてるだろ？

あげて

首チョンパの巻きが残ってるよ！キシリアたん

アクシズとの交渉にクワトロ大尉とカミーユとウォンさんが交渉に行った。
正直、アクシズと手を結ぶのは抵抗があるわね。

カミーユから緊急連絡が入りクワトロ大尉がハマーン・カーンに捕まったらしい。

カーン．．．力強い響きだわ。　きっと身長２ｍくらいの筋肉隆々のモンゴル人の大男ね！
今頃、捕えられたクワトロ大尉は抵抗むなしく無理矢理．．．ああっ、ダメよ、そんなこと！！
あら、また鼻血が！？

カミーユ、愛しい人の貞操がピンチよ！　助けられるのはあなただけ、そうあなたの真実の愛だけ！
私も手を貸すことはできないの．．．

あら、ヒゲ禿げが何か言ってるわね？
『あの女狐め』って．．．ええっ、ハマーン・カーンって女なの？　しかも大尉と昔つきあっていたですって！
そんな大尉が女とつき合っていた？　間違っています！　フケツです！！
男は男と結ばれるものでしょう。

許せない、ハマーン・カーン！　大尉をまたそんなアブノーマルな道に引きずり込むつもりね！？
絶対にそんなことはさせない！！

「ガンダムマーク２出ます！」

>>241
正解ですキシリアもエマも書いてます。
このスレにあんまりネタ書く人いないみたいです。

>>243
続きはあんまり良いネタが浮かんでこないのでアレで終わりです。
なりきりスレならネタも出て来るかもしれませんがこまめにレスが
できないし、精神的に辛そうだし、スレを立てたこと自体、一度も
ないですから．．．

age

２４５は神！それだけネタが出てくるって言うのは凄いよ！
しかも面白いし！暇見つけてでいいから、書き込みに来て欲しいよ！

エマ中尉編で大笑いしてます。ハマーン・カーン、確かに大男のイメージ
あるな（ｗ

エマ、マチルダに大爆笑しました。
アムロ完全に変質者だし、エマ氏の801精神には敬礼モノです。
職人様。おもしろいですよ！

ふふっ！　またカミーユとファが喧嘩している。　計画通りね、ファ．．．
あなたは口うるさくて、鬱陶しくて、足手まといな同世代のイヤな女の子を演じる。

予想通り、カミーユは今度は私に話しかけてきたわね。
同世代の娘と喧嘩して慰めて貰おうとでも思っているんでしょうけど．．．
私も計画通り、クソ真面目で説教臭くてヒステリックなキツイ年上の女を演じなくちゃね。

どうも気づくとカミーユは女を口説いてるみたいだから、しっかり女嫌いになるようにトラウマをつけてあげなくちゃ、
そう男は男と仲良くするべきでしょ！

そしてついに言ってあげたわこの言葉を！

「あなたと私は、恋人でもなんでもないんだから！」

流石にカミーユもショックを隠せないわね．．．そうあなたの恋人はクワトロ大尉よ。
大尉、カミーユの傷ついた心を癒してあげてくださいね、できれば身体も．．．
カミーユも、もう間違っても女なんか口説こうとしないことね。
そうだ、ついでに駄目押しの用意もしておこうかしら．．．

もしかしたらレコアも私たちの仲間だったのかもしれないわね．．．
その気もない大尉に散々言い寄って勝手にキレて、レコアのせいで大尉も女はイヤって感じだったし。
レコア．．．


某所
「ふっふっふっ、やっぱりシロッコ×ヤザンよね、美形とケダモノ、絵になるわ〜」

（・∀・）ｲｲ!
あの、個人的にシロッコ×ヤザンが読みたかったりします（ｗ

>>エマ

あなたがいないとこのスレは成り立ちませ〜ん

ヤザン×シロッコじゃないんですね？ﾆﾔｿ

>>253
うはは、どっちでも大期待です！

とっても嫌なはずが、結構萌えるのはなぜだろうか？
245さんのは特に。

さすがに児童虐待とヤリマン女は嫌だが。

ガトーとデラーズってのはどうよ？

キモッ

カミーユ女嫌い作戦の駄目押しを依頼しておいたティターンズ時代の同志がやっと来た。
民間人に扮した彼女はカミーユを見つけると早速、作戦を開始した。


「やっぱり　お兄ちゃんだ！　私よ　ロザミィよ！」
プッ！　詳しく何をやるかまでは聞いてなかったけどお兄ちゃんは無いでしょ？　どうみてもあんたのが年上よ！

「誰だよ、あんた？おれはあんたなんか知らないよ、何かの間違いだよ」
いきなり年上の女にお兄ちゃん呼ばわりされてカミーユはあからさまに怯えているわ。
ファ、　笑っちゃ駄目よ！　バレるじゃない　ププッ！

「え〜っ　やっぱりお兄ちゃんよ〜　わたしよ　ロザミィよ　忘れちゃったの！？」
やるっ！　　見物人の目がとっても痛くてカミーユは穴があったら入りそうな顔をしてるわ。

年上の頭のイタい、ケバイ女に『お兄ちゃん』なんてつきまとわれたらカミーユもきっと女嫌いになるに違いないわ。


ロザミア・バダム．．．敵であれば恐ろしいが味方ならばこんなに頼もしい奴はいないわ！！

>>251、>>253、>>254

シロッコ×ヤザンは良いオチが思い浮かばないので無理です。
オチがなければ８０１板に強制送還されてしまいますし．．．

>>255
まあ変化球みたいなもんですから萌えキシリアや８０１エマは．．．
本来の直球であるマチルダさんには復帰してもらいたいところです。

それに８０１エマだけだと、板違いっぽくなってきますからね。

>>259
いい雰囲気（ｗだったのが、途中でどっちが主導権握るかで掴み合いの
喧嘩になる様なオチはどうでしょうか？＜シロッコ×ヤザンもしくはヤザン×シロッコ

>258
ワラタ。男塾かよｗ

>シロッコ×ヤザンもしくはヤザン×シロッコ
や、やめ…（泣
勘弁…（土下座

>>261
残念、駄目っすか。
自分的には大笑いするしかない組み合わせなんですが、お嫌いだったら
ごめんなさい。

>>258のﾛｻﾞﾐｨの素顔も読んでみたいよな
とか言ってみるﾃｽﾄ

面白い！ココ来るたび腹抱えて大笑いｼﾃﾙＹＯ！
Ｚの女性キャラ全員アレなのがまた笑える
>>２６３
同意。俺もきっと腹黒いであろうロザミィの素顔読んでみたいよ

エゥーゴに居ないタイプのカップリングを求めて、ティターンズにまで来た私。
冷たい美形のシロッコと、本能のおもむくままに暴れまくるヤザン・ゲーブル
いいわ〜。きっとベッドでは野獣のヤザンが、たかびーなシロッコを‥
下克上プレイね、きっと！想像しただけで鼻血ね。ティターンズ生活も楽しくなりそうだわ〜♪
あら、噂をすれば影ね、シロッコとヤザンが来たわ。

「縮んどるぞ！シロッコ！」
「縮んどらん！」
「うわはは、照れとるのか！意外にシャイだな、はっはっは」

いい雰囲気ね！
はっ、サラが凄い嫉妬の目でヤザンを見てるじゃないの。
いけないわ、健気に尽くす少女がシロッコの側に居たんじゃ。
ここは私の出番ね。「男に過剰に期待して依頼心の強い女」を演じて
女の嫌さをシロッコに思い知らせてやらなくちゃ。

新しい世界のあり方が女性の支配なら、男は男同士の愛に生きなきゃ。
やり甲斐あるわ〜、私、がんばるわ！

困ったことになったわ、まさかカミーユがロザミアを妹として受け入れるなんて．．．
正直、カミーユはストライクゾーンが広すぎなんじゃないかしら？

．．．ストライクゾーンが広いかぁ♥
ファじゃないけれどジェリド×カミーユもいい感じだし、木星から帰還した男、シロッコはいい男らしいわね。
敵として憎しみあいながらも惹かれ合う二人．．．王道よね。

駄目よ、カミーユあなたにはクワトロ大尉というものがありながらなんて浮気性なの？
でも大尉は大尉でアムロ大尉とダブル不倫？　なんて乱れた関係なのかしら．．．ハァハァ
あら、また鼻血が？

結局、ロザミアは今度はティターンズに戻り、カミーユの命をつけ狙うらしい。
頭のイカレた女のフリをして嫌がらせをし、間違って仲良くなったら手のひらを返したように命をつけ狙う。

流石ね、ロザミア・バダム。
ヤオイとは常に相手の二手、三手先を読んで行うものなのね、覚えておくわ。

なんだかんだアーガマのクルーになってしまった私達だけど
色んなトラブルがたくさんあったわね・・・

ジュドーったら、ベットの上に横たわりながら、
「大尉…大尉…」って啜り泣く美少年の耳元で何かをつぶやいていたけど、
一体、何を話していたのかしら？

それにしても、このガンダムMk-�Uって機体っていい機体ね♪
どんな人がこの機体に載っていたのかしら？

エマさんに負けないように一生懸命頑張ります！

さすがです、エマ中尉！シロッコ×カミーユも期待してます（ｗ

ホモネタでひっぱりすぎだと思うんだが…
周りの反応もうざいし

>>270
漏れは面白いと思う。
おまーもその「うざい反応」のうちでは。

エマ中尉にﾜﾗﾀ

結局、エゥーゴはアクシズと手を組むことになってしまった。
正直、クワトロ大尉に邪な気持ちを抱いているハマーン・カーンと手を組むなんて納得できない。

でもこの機会に可哀相なあの王女、そうミネバ・ザビ王女を救ってあげなくちゃ。

そう実は会談の後にこっそり王女から私宛てにに密書が届いたのだ、中身は、

伝説の．．．

ガトー×ケリィ本『ソロモンの悪夢』

始めてみたときには驚きのあまり声も出なかったわ。
コレは、３年前に発行され、過激な内容の為か、発行部数も少なかったものの数あるデラーズフリートもの
の中でも最高傑作との誉れ高き本。
現在では噂が噂を呼び入手は不可能といわれる超レア本。

こんな貴重なものを私に託すなんて．．．
でもこのままでは、あのお歳で男と男が織り成す真実の愛を理解できる聡明な王女もハマーン・カーンにより
偏見の塊にされてしまう。
それは不幸だわ、何とか助けてあげられなくちゃ。

エルたんも頑張れ〜
どう嫌な素顔になって逝くのか楽しみ！
エマたんは・・・まさかミネバたんまでおホモダチだったとは
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

>>268
頑張ってください．．．と言いたいところですが８０１はテキト-に書くものだそうです。
まあ８０１ネタじゃないかもしれないけど。

>>270
私も８０１ネタしか無いのはどうかとは思っています。
誰か他のネタでカキコしてくれれば良いんだけどいい加減ネタギレなのかな？

ま、しばらく我慢してくれエマはあと３〜４回で終わるから一応最後まで書かせてください。
その後、他のネタも思いつくようならかいてみるから。

>>268、>>271、>>272

サンクス

エマ中尉、大笑いさせてもらってます。応援してますage！

昨日、グリプス戦役で傷ついたガンダムMk-�Uの整備をしていたんだけど
コクピットのコンソールの中に大量の原稿が！

多分、この原稿は前にMk-�Uに載っていたエマ中尉の遺品だと思ったの、
いけない事とはわかっているのに、ついつい中身を拝見させてもらったら…

中に男性同氏がキスしたり、抱き合ったりしている文章が！
「き、きも！」同性愛なんてどこが楽しいのかしら！
これを書いたエマ中尉って人は相当の変態よ！！！

でも、このままこの原稿をここに置いていて、
モンドとかに見付けられた日には、絶対私の事を変態だと思うわ！
とりあえず、ここに置くのはリスクが高いので、部屋に持って帰って
次の戦闘でドサクサに紛れて、宇宙空間にでも捨てよ♪

　　　　・
　　　　・
　　　　・

夜になって寝ようと思ったんだけど…
どうしてもこの原稿の事が気になってしまい、もう一回読みなおしてみたんだけど…
気が付いたら起床時間になっていたわ…夜通し本を読むなんてはじめて…

エルの設定はあくまでノーマルの子です
でも、そのノーマルの子が徐々に変態道に目覚めて行くと言う感じにしたいと思います
（ZZに出演している男性陣で単純に801を想像できないので…）

ﾜﾗﾀ。ｲｲ！

ロザミアが死んでしまった、でもあなたの死は無駄ではないわ。
あなたを殺したトラウマでカミーユは女を愛することに臆病になるはずだから。

ほら　見ているかしら、ロザミア？　クワトロ大尉とカミーユが急接近してるわよ。
大尉がカミーユを優しく慰めているわ。

「あまり　気にするなカミーユ」って．．．

あぁ、でも繊細なカミーユにそれは無理よ、大尉、全てを忘れるくらい情熱的に愛してあげてください。
カミーユも今は全てを忘れて大尉の胸で泣きなさい。


「別に気にしてませんよ、気にしてたらニュータイプなんてやってられないませんよ！」

．．．カミーユ！　何を言っているのそういう問題じゃないでしょ！　
せっかくいい雰囲気だったのに、　人の好意を無にする奴は一生後悔するわよ

とはいえロザミア・バダム、立派な最後だったわ。
ヤオイという崇高な理想の為に殉ずる．．．女とはかく在りたいものね。

最近、寝不足だわ…
ブライト艦長に正規パイロットに任命されて、
パイロット用の部屋にお引越ししたんだけど…

例の如く、エマ中尉が使ってた部屋でした…
女性が使ってた部屋だから、気分的にも楽だろ？
って言うブライト艦長なりの計らいらしいけど…

山の様な原稿としかも同性愛系の小説ばかり、
気が付いたら毎晩寝不足になっているの…

萌えキシリアﾀﾝはギレンﾀﾝ殺したところで終わりなの〜？
シャアに殺されるまで見たいのは僕だけですか？
無理なお願いとは分かっていますが・・・

エル、エマ中尉。笑わせんな。

（・∀・）イイ!!（・∀・）イイ!!

アーガマがシャングリラ・コロニーを出港して、はや2週間が過ぎ様としています
宇宙空間と言うのは実に味気無い物で、天候はもちろん、太陽の光さえ無い空間です
私達アーガマのクルーの仕事と言うのも、ネオジオンの攻撃が無い時は、
戦闘シュミレーションや戦術ミーティング、機体の整備等と言った、実に短調でつまらない物ばかりです

もともとシャングリラ・コロニーに居た人間としては、この様な娯楽の一切無い空間に居るだけで、発狂しそうになってしまいます
実際にジュドーなんかは出撃の時に絶対と言っても言い程、ハイメガキャノンを撃って、ストレス発散をするくらいです。
実は私自身もエマさんの原稿をすべて読んでしまい、他に楽しみを見つける事ができない状態です…

あと数日で次のコロニーに寄港するとの事なので、思いっきりショッピングをしてストレスを解消しようと思います

コロニーに到着した私達は1日間の自由行動が許されたの
さっそくと言っても言い程、ビーチャがデートを誘ってきたけど…
何故だか、気分が乗らなかったので断ったの…シャングリラ・コロニーに居た時はそれなりの関係だったのに
今では私を一生懸命口説いてくるビーチャの顔を見ていると、少し気分が悪いわ…どうしたのかしら？

とにかく、私は一人で街へ買い物に行ったんだけど、
見づ知らずのスケベそうなオヤジ達が「ねぇ〜ちゃん、俺と遊ばないか？」って言い寄って来たのよ！
気が付くとそこはこのコロニー唯一の風俗街で！恐くなってしまった私はとにかく走ったのよ！！！

そして、気が付くと目の前に一軒のお店が・・・
私の胸の内側はさっきまでの恐怖と、このお店への興味でバックンバックン言っている・・・
意を決して、お店に突入！そこはまさに「大人のおもちゃ屋さん」でした・・・

店内を物色すると、1年戦争のエースパイロットを材料とした同性愛の本が…
しかも、「アムロ、ベットのラストシューティング」は店一番のプレミア商品です
私の手は何か得体の知れない物に取り憑かれたかの様にその本へ…
私はその超上的な何かとブランド物のバックを買いたいと言う葛藤の中、一人でもがき苦しんだの！

気が付くと私はその本をしっかりと抱きしめていたの・・・まるで幼い少女が大事な熊のぬいぐるみを抱きしめるかのように・・・
そして、おもちゃ屋の店員にその本を渡した時に・・・「おねぇ〜ちゃんはかわいいから、こう言うのもプレゼントするよ♪」と
紙袋の中に一冊の本と他の何を入れてくれたわ♪
私がそんな自分を自己正当化させるために「私ってお買い物上手♪」って思いこましたの・・・

とにかく、今は早くアーガマに戻って、中身を確認したいは♪

「アムロ、ベットのラストシューティング」

「ガンダム！」　Bｙ　シャア
「こう近づけば、四方からの攻撃は無理だな。シャア！」　Bｙ　アムロ
「な、何だ？」　Bｙ　シャア
「何故、ララァを801にした！ララァは801を愛する人ではなかった！」　Bｙ　アムロ
「ちぃーー！」　Bｙ　シャア

「ガンダムのパイロットはアムロと言ったな。どうする？あのニュータイプに抱く方法は。ララァ、教えてくれ。どうしたらいいのだ。」Bｙ　シャア

「今の僕になら、ザビ家の男を抱けるかもしれないはずだ。ザビ家の棟梁がわかるんだ。」　Bｙ　アムロ
「その力、ララァが与えてくれたのかもしれんのだ。ありがたく思うのだな。」　Bｙ　シャア
「貴様が、ララァを801に引き込んだ！」　Bｙ　アムロ
「それが許せんというのなら、間違いだな。アムロ君。」　Bｙ　シャア
「なにぃ？」　Bｙ　アムロ
「801がなければ、ララァのニュータイプへの目覚めはなかった。」　By　シャア
「しかし、正しいものの見方だ。」　Bｙ　シャア
「それ以上近づくと抱くぞ。」　Bｙ　アムロ
「今、キミのようなニュータイプは危険すぎる。私がキミを抱く。」　Bｙ　シャア

「貴様が最強の男だからだ。」　Bｙ　シャア
「本当の男はザビ家ではないのか？」　Bｙ　アムロ
「私にとっては違うな。」　Bｙ　シャア
「わかるか。ここに誘い込んだわけを。」　Bｙ　シャア
「ニュータイプでも体を使うことは、普通の人と同じだと思ったからだ。」　Bｙ　アムロ
「そう、体を使う技は、ニュータイプといえども訓練をしなければ。」　Bｙ　シャア

「い、今、ララァが言った。ニュータイプは愛しあう道具ではないって。」　Bｙ　アムロ
「ベットでは強力な武器になる。やむを得んことだ。」　Bｙ　シャア
「貴様だって、ニュータイプだろうに！」　Bｙ　アムロ

「しかし、敵にするわけにはいかん相手であれば、抱けるときに。」Bｙ　シャア

「やめて！兄さん！アムロ！」
「ザビ家打倒なぞ、もうついでのことなのだ。アルテイシア。ジオン亡き後は、ニュータイプの時代だ。アムロ君が、この私の言うことがわかるのなら、私の同志になれ。ララァも喜ぶ。」Bｙ　シャア


はぁ〜！！！なんなの！この続きがありそうな終わりかたは！！！（エル）

↑の続きをどうしても書きたくなってしまったので・・・スンマソ！

フィフス・ルナにて

アムロ「まだ援護が居た・・シャアか！」
アムロ「なんでこんなものをベットに落とす！？これではベットが汚れて人が眠れなくなる！汚れたのベットがくるぞ」
シャア「ベットに寝る者は自分たちのことしか考えていない！だから抹殺すると宣言した！」
アムロ「男が男に罰を与えるなどと！」
シャア「私シャア・アズナブルが粛正しようというのだ！アムロ！」
アムロ「ホモだよ、それは」
シャア「ベットがもたんときがきているのだ！そんなことでは！！」

夢の中

アムロ「ララァ＝スン？！シャアと僕を一緒くたに自分のものできると思うな！」
ララァ「意識が永遠に生き続けたらどうなるか・・・。あたしはあなただちを見たいだけ」
アムロ「それはエゴだよ」
ララァ「私は永遠にあなたたちの間にいたいの」
アムロ「シャアは否定しろ！！」
ララァ「彼は純粋よ」アムロ「純粋だと！・・・くそ、また同じ夢をみるようになっちまった」


※何も文集は変えてません・・・でも、それなり面白く感じてしまった…

草原にて

アムロ「貴様！？」
シャア「ギュネイを呼べ」
アムロ「なんでここにいるんだ！？」
シャア「私はおまえと違ってパイロットをやっているだけではない！」
アムロ「なんだと！」
クェス「あれがシャア・・・」
アムロ「俺たちと一緒に戦った男がなんで地球つぶしを！」
シャア「地球に残っている連中はSEXを汚染しているだけの、快楽に魂を縛られている人々だ！」
クェス（あ、だから夫婦でもいがみあってられるんだ・・）
アムロ「そうかい！・・シャア！なんで・・」
シャア「地球は人間のホモ全部を飲めこみやしない！」
アムロ「人間の知恵はそんなものだって、乗り越えられる！」
シャア「なら・・・今すぐ愚民ども全てに英知をさずけてみせろ！」
クェス（そうだそれができないから・・・）
アムロ「貴様を抱いてからそうさせてもらう！」
クェス「アムロ、あんたちょっとせこいよ！」
シャア「逝くか？」
ハサウェイ「クェスーー！！」

戦闘シーン

アムロ「挿れた？シャア！」
シャア「それでこそ私のホモダチだ」

アムロ「なんだこれは？そうかシャアめ！」

シャア「アムロ！まだはやい！・・ここで逝ったら快楽は完結させられん！アムロ！地球上に残った人類などは地上のノミだとなんでわからんのだ！」
ブライト「何の力だ！ラ＝カイラム状況を知らせい」
シャア「バイブをとめた？ええいアムロ！これ以上はやらせん！」

アクシズ内にて

アムロ「SEXのこと知らないんだな・・プレイはいつもヘンタイが始めるが夢みたいな目標を持ってやるから
　　　　いつも過激なことしかやらない！」
シャア「四方から電波が来る・・？」
アムロ「しかしプレイの後では気高いプレイの心だって放置プレイと大衆に呑み込まれていくから、
　　　　インテリはそれをキラって世間からも政治からも身を引いて新宿人になる。だったら・・・」
シャア「私はノーマルSEXなど考えていない！」
シャア「愚民共にその肉体を利用されている者が言うことか！」
アムロ「そうかいっ！」

アクシズ　FINAL

シャア「戻れと言うのか？ナナイ！男同士の戦いに入るな！」

アムロ「ふざけるな！たかが赤玉１つガンダムで押し出してやる！」
シャア「馬鹿なことはやめろ！」
アムロ「やってみなければわからん！」
シャア「正気か！？」
アムロ「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、SEXに絶望もしちゃいない！」
シャア「うわぁぁ・・アクシズの落下は始まっているんだぞ！」
アムロ「υガンダムは伊達じゃない！！」

シャア「命が欲しかったら貴様にサイコフレームの情報など与えるものか」
アムロ「なんだって？」
シャア「情けない奴と戦って勝つ意味があるのか？しかしこれはナンセンスだ」
アムロ「馬鹿にしてェ、そうやって貴様は永遠に他人を見下すことしかしないんだ！」

アムロ「やめてくれ。こんなことに付き合う必要はない！下がれ来るんじゃない！」
シャア「なんだ！？誰に抱かれているのだ！？・・ええい、完全な作戦にならんとは！」
連邦兵士「ロンド・ベルだけにいい思いはさせませんよ」
アムロ「しかしそのチ○コでは！」アムロ「ギラ・ドーガまで・・・ムリだよみんな下がれ！」
ギラ・ドーガ兵「地球がだめになるかならないかなんだ！やってみる価値はありまっせ」
アムロ「しかし爆走しているチ○コだってある！・・だめだ！摩擦熱とオーバーロードで射精するだけだぞ！！
　　　　もういいんだ！みんなやめろ！」
シャア「結局、御遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって地球を押しつぶすのだ。ならば人類は
　　　　自分の手で自分を裁いて、自然に対し地球に対して贖罪しなければならん。アムロ、なんでこれがわからん！」
アムロ「離れろ！ガンダムの力は！」
シャア「こ、これはアナルバイブの共振？人の意思が集中しすぎて、オーバーロードしているのか？
　　　　なのに恐怖は感じない？むしろ暖かくて安心を感じるとは・・・！」
アムロ「くっなんにもできないで・・・」

ラー・カイラムクルー「光の幕の向こう、漢たちがはね飛ばされています！」
ブライト「もっと良く盗撮しろ！何が起こっているんだ？」

シャア「そうか。しかしこの暖かさをもった人間が地球さえ破壊するんだ。それを解るんだよ！アムロ！」
アムロ「わかっているよ！だから！世界に人の正しいのSEXを見せなけりゃならないんだろ！！」
シャア「フン！そういう男にしてはクェスに冷たかったな！えっ！」
アムロ「俺は肉棒じゃない！クェスのバイブ代わりなどできない！
　　　　・・だからか・・貴様はクェスを肉壷として扱って・・！！」
シャア「そうか・・クェスはバイブを求めていたのか・・。
　　　　それで、それを私は迷惑に感じてクェスを肉壷にしたんだな・・？！」
アムロ「貴様ほどの男が・・・なんて器量の小さい！」
シャア「ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ！
　　　　そのララァを殺したおまえに言えたことかっ！！」
アムロ「お母さん・・？ララァが・・？うわぁっ！」

ナナイ「はっ・・・！大佐が・・・！！」
レウルーラクルー「アクシズが地球から離れていきます！」「そんな馬鹿なっ！？」

すげぇ〜すっきりしたぁ〜
明日からは本編の「エル・ビアンノ編」をちゃんと書きます！

>>297
ほんとに８０１な人なのですか？

こうも８０１ネタが多いと、普通のが書きにくいかも

300GET

怒涛の８０１ですな・・・・・・・

ﾙｰとのからみもｷﾎﾞﾝﾇ、と。

>エル
かなり萌えたっス

流石にそこまで行くとちょっと…

304に同感

とりあえずエルはいらない。

昨日、ハヤトが柔道服を着ていたのでつい珍しくって話しかけたら、ハヤトは下心丸出しで

「良かったら護身術を教えてあげようか、戦艦なんか乗っていると物騒だろ？」

とか言ってきた。

適当に受け流していたらハヤトが一人で盛り上がり勝手に今日やることに決めてしまった。


「ほら、まずは手本を見せるから攻撃してごらん？」
柔道着を纏った緩みきった顔のハヤトはそう言った。

私は．．．

すかさずタックルを決め、テイクダウンをさせるとマウントポジションを取り、ハヤトの顔面、それも
鼻、眼球、目尻といったエグイ部分を狙ってパンチを叩き込む。
たまらずうつ伏せになったハヤトの後頭部に容赦なくパンチをいれてガードを後頭部に向けさせると
首に腕を通してチョークスリーパーで締め上げる、ハヤトがタップ（降参）をするが無視してさらに
締め上げると泡を吐いて気絶した。
．．．柔道が得意とか言ってたくせにガードポジションも知らないヘタレとは思わなかった。

しばらくして目を覚ましたハヤトは壁に向かって泣いていたわ。
ありがとうハヤト、サイド７からのストレスが一気に解消したわ♥

異様にヤオイスキー濃度が濃くなっているためエマの次にやる筈だったフラウを
出してみました。
本質的には大差ない内容かもしれんけど。

>>297
正直、そこまで行くと笑えない。
あまり濃いのは勘弁。
「本を読んだエルの反応」を描写する程度に留めてください。

>>308
個人的にはそういうのも希望。
エマさんのも面白いけど。

リベンジと書いた鉢巻を巻いたハヤトが挑戦してきた。

「この間、僕がやられたのは油断をしちゃいけないという悪い見本さ！」
女の子に一方的にボコられ失神ＫＯされた挙げ句、ベソかいたヘタレ極まるアレを
自分の中で結着をつけることで納得したらしい．．．

「今度は油断をしない！」
ハヤトはそう言って身構える。

私は．．．


面倒くさいので速攻でタックルを決めるとあっさり倒れたハヤトをマウントに取る。
それにしても短足で重心が低いくせしてなんでこんなに簡単に倒されるんだろう？
不用意に顔面をガードしようとしたハヤトの左腕を取ると両膝で挟み込むように
しながら倒れる。

そう腕ひしぎ十字固めが極まる瞬間、ヘタレは高速でタップした、正直このまま
靱帯を引き延ばしてやろうかとも思ったが一応パイロットなので勘弁してやった。
また泣き出すのかと楽しみにしていたハヤトの口から信じられない言葉がでた。

「もう　一丁！」


．．．首をへし折ってやればよかったかしら。

ﾌ､ﾌﾗｳたん、恐ろしく強かったのね・・・

>>310
躍動するﾌﾗｳたんが好きだ．．．

>>310
ﾌﾗｳ(・∀・)ｲｲ!

フラウたん良いです！エマさん話しとはまた一風変わってて面白いよ！

暴走し過ぎて、スンマソ！
エルタン本編をちゃんと書きますので、平にご容赦を・・・

つ、ついにばれた・・・
私が同性愛系の小説を読んで、夜な夜な一人で楽しんでいるのを
この世で一番知られたくない奴に！！！
そう！それは言わずと知れた、ルー・ルカ！その人である！！！

ジュドーやビーチャなら、単細胞人間だから、適当にごまかす事ができるし
イーノやモンドなら脅せば、問題は無いけど・・・
ルー･ルカだけは・・・

だって！アイツって「自分は正規の軍人です！」的な所があるし、
私は一人で楽しんで居る時にいきなりドアを開けるし、
しかも、一人遊びしている私を何か汚いような物を見るように、見下してたし・・・

絶対！ルーの事だから、これをもとに私をゆするに決まってるわ！
被害が大きくなる前に、なんとかしないと…

そうだ！次に戦闘の時にZガンダムを後ろからビームライフルで…
で、でも！ZはMk-�Uより機動性も装甲高いから、一発でしとめられるかしら？
せめて、あのガンダニュウム合金をも破壊する火力が無いと駄目！

　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・

そうだ！次の戦闘にはジュドーに頼んで、ZZで出撃すれば、いいのね！
多少、機動性は犠牲になるけど、あのハイメガキャノンは捨てがたいわ！！！
ZZならZを一撃で仕留められるわ！！！

ウフフ♪私ってなんてお利口さんなかしら♪
次の戦闘までは何が何でもこの地獄を耐え抜いてみせるわ！

あの忌まわしい戦いから1年が過ぎ、私はコウとそれなりに上手くやっています
アルビリオンに居た時はコウもまだお子様な所もたくさんあったけど、
男と言う物は、数多くの試練を超えるごとに成長していく物なのですね
正直、夜の方も徐々にですが、成長の兆しを感じる今日この頃です
そういった意味でコウはルックス、性格、セックス、すべておいて平均点以上の男だと私は採点します

ですが！一つだけ私達が共有できない物が存在したのです！
それはずばり！モビルスーツの趣味の不一致です！モーラから言わせれば「そんなのは対した事じゃないよ！」って良く言われますが…
私達、二人にとってそれは精の不一致以上に大きな問題なのです！

私は連邦、特にガンダムの洗練されたデザインや性能の高さに心を引かれるのですが
コウはジオン、MS-06ザク特にMS-05旧ザクに対して、激しく心を引かれるようです…

私達、二人はこれから先、どうしたらいいのでしょう？

アルビリオン？

８０１エルがいいと思ったのは僕だけ？
もう一ランクくらいハジけてもいいと思うくらいなんだが。
やっぱここでは少数派なんかね

女のくせに僕なんて言葉使わないでください

>>317
コウはメチャクチャガンダムに惹かれてる，って設定じゃなかったか？

ハヤトが鬱陶しい。

「この間は体調が悪くて本調子じゃなかった」とか
「僕は負けたとは思っていない」とか四六時中言ってくる。

結局、
「今度負けたら柔道を辞める」とまで言うので相手をしてやることにした。
ハヤトは先手必勝とばかりに腰を下げるとタックルに入る。

私は．．．


その亀よりもどんくさいタックルにハイキックを合わせる。
狙い通り、こめかみにスマッシュヒットさせるとハヤトは前のめりに倒れた。
７秒失神ＫＯ．．．。

しばらくして、気を取り戻したハヤトは自分の身に何が起こったか、すら把握して
いないようだった。
相変わらずのヘタレぶりだ。

でもこれでようやくヘタレから開放される、いつまでも相手をしていられないのよね、全く！
アムロに食事を持っていくとかカツ・レツ・キッカと遊んでやるとかもっと有意義なことを
しなくっちゃ．．．

ついに蹴りまで…
笑わせてもらってます

エルのやつが毎朝目を腫らして訓練してるから
夜まで何やってんだと思ってたら…あいつガラにもなく本読んでやがったわ。
こないだなんかドア開けたらオナニーの最中だったのに。生意気ね。
だから、その大事そうな本を取り上げてやっちゃった。
あいつは一体どんな本読んでるのかしらん。
どれどれ、「ルオ・ウーミン×カミーユ　夜の物資取り引き−上巻−」…？

・・・・

（３時間後）
あいつに頭下げるのは癪だけれど…
こ‥今度‥下巻借りに行こうかしら‥‥

前回、私に7秒で負けて柔道を辞めた筈のハヤトがまた挑戦してきた。
後ろに千羽鶴と『奇跡の復活　ハヤト・コバヤシ』とかいたノボリを持ったカツ・レツ・キッカを引き連れている。

なんでも自分の引退を惜しんでカツ・レツ・キッカが千羽鶴を送ってくれたのでその気持ちに答えるために
復帰したそうだ．．．ハァ？

ノボリに書いてある字はハヤトの字だしあの子たち3人は折り紙で鶴なんか作れないわよ、この二つは、
ハヤトの自作自演ね。
応援に来てるのはお菓子で買収でもしたのかしら？　ほんと痛すぎるヘタレぶり。

「僕は柔道は辞めた、そして総合格闘家として復活したんだ！」
ハヤトはそう吼えるとボクシングスタイルの構えをとるとジャブを放ってきた。。

私は．．．



そのハエが止まりそうなジャブを首の動きだけで避けるとカウンターで顎にフックを叩きこむ。
膝から崩れ落ちたハヤトの顔面に膝蹴りをいれ、トドメに倒れたハヤトの頭に何度か膝を落としておく。


あら、どうしてあの子たちは怯えているのかしら？

ハヤトがんばれ！（ｗ

ﾌﾗｳたんｶｺｲｲ！

ハヤトすげぇ…高田総帥・永田・破壊王の3大ヘタレの全要素を持ってるよ(ｗ
次は大仁田あたりかな(ｗ 期待してます！

久しぶりに大声で笑ったｗ
フラウたん最高！
旧あめぞうの『フラウボウの日記』も傑作だった(あめぞうが終わったので未完)
フラウっていじりやすい娘なんだね
職人さん、今後も期待してます

ﾌﾗｳたん(・∀・)ｽｺﾞｰｸｲｲ!!

エルの続きキボンヌ

今日のバイト（ハンバーガーショップ）は最悪だった。

レジに入っていたら頭に変なワッカをつけて馬鹿みたいな白い服を着た頭の男に絡まれた。
「ご注文は？」って聞いたらいきなり『世界は天才によって統治されなければならない』とか
『私は戦後の世界を支配するのは女だと思っているそれは君かもしれない』とか訳の分からないことを
延々、話し掛けてくる。

正直、怖かった、店長や他のバイトの子たちも遠巻きで見てるだけで助けてくれないし、その男の
髪型はよく見るとチンポみたいだし．．．

さらにそのキ○ガイが手を握ってこようとしたので
「ご注文をされないなら他のお客様の迷惑になります、どいてください」って言ったら。
そのキチ○イは、ハンバーガーを一個だけ注文した。

ムカついたので厨房に転がっていたゴキブリホイホイから２〜３匹取り出してハンバーガーに
挟んでおいてあげた。
これでもう来ないでしょ！

こんなサラが、どうして、やがてワッカ頭男に
ついて行くようになるのか・・・今後に期待！

サラが店長になる経緯も期待だね

変な格好をしたハヤトがまた挑戦してきた。
．．．ハヤト、パンタロンはやめなさい、それはスマートで足の長い人間が履くものよ。

「サバットを学び変幻自在の蹴りをを身につけた僕に死角は無い、行くぞ！」
ハヤトは断言した。

えっ？　死角しかないの間違いだとおもうわ、それ．．．


ハヤトは早速、蹴りを放ってくる、速さは無いがその蹴りは信じられない軌跡を描いた。

私は．．．



避ける事も出来たがあえてそれを脛で受け止めた。

グキッ！

骨が砕ける音が響いた、まったく信じられない．．．

少し考えればあんな蹴りかたをすれば自分の足を痛めることくらい理解るでしょ？
足首を骨折したハヤトは寝転がったまま涙目でこちらを見ている。

さすがに哀れなので今回は、そのまま見逃してやることにした。

ﾌﾗｳｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━（ ﾟ∀）━（ 　ﾟ）━（　　）━（　　）━（ﾟ 　）━（∀ﾟ ）━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!!

骨折って見逃すって慈悲深いのか残酷なのか・・・

そんなフラウに首ったけ

私の心は銀の翼

だけど私は飛べない

私は疲れた翼を休ませる小枝を探す哀れな小鳥

想いは届かない

春の風が私を優しく慰めてくれるけど

冬の空に瞬く銀の星のように、あの人の顔が私の瞳から離れない

だから私は歌うの

あの人に声を届けたいから…











ＰＮ．銀星麗亜（本名：ドズル・ザビ）

ワラタけど、よく考えたら
男なのかよ！

良スレage

エルまだ？

でもフラウたんとハヤトは後に結婚するんだろ？
どういう展開になるんだ！
期待！

ラーディシュが沈んだ。

私ったら馬鹿ね．．．今になって気づくなんて．．．ヘンケン艦長。

．．．私のコレクションを返して．．．ぐすん。


ラーディシュには、ラーディシュの私の部屋には．．．

現在では入手は不可能といわれる数々のヤオイ同人誌と
古今東西ありとあらゆる美少年、美形のデータが置いてあったのに
全て灰になってしまった。

もっと安全な場所に保管しておくべきだったわ、今になって気づくなんて．．．
あれは無くしてしまってはいけない人類の大切な宝だっていうのに！

．．．許せない　ヤザン・ゲーブル。　必ずこの仇はとるわ！

>342
主人と奴隷契約だったのかも

あたし生きてんだけど？

エルおながします

ageてみよう

誰か、ﾌﾟﾙﾂｰｷﾎﾞﾝﾇ

チェーンおながいしマッスル

age

あの・・・あたし、プルツーっていいます。
前任がいなくなったのでつれてこられたみたいです。
前の人がどうなったのかとか、全然おしえてくれません。人にいえないようなことが
あったのかしら・・・。不安です、怖いです。
軍艦にいます。
何をすればいいんだろう・・・。おっきなモビルスーツに無理やり乗せられてたりします。
みんな、冷たい目でわたしを見るんです。強引にコックピットに座らせるんです。そ
して戦場につれていかれます。
こわくってどうしようもなくて、きがついたら汗びっしょりになって軍艦に戻ってきていま
す。
怖いです、寂しいです・・・・・ぐすっ。えーん。

今から出撃だそうです。
いやだって言ってるのに、強引につれていかれると、逆らえません。
泣きたい。涙が出そう。膝ががくがくします。怖いのを必死に我慢しています。
おっきな軍人さんが、わたしの肩に手をおいて言いました。
「頼むぞ、全滅させるんだ」
涙をこらえて返事もできず黙っていると、
「愛想のないやつだ。言われるまでもないってことか。頼もしいな。任せたぜ」
って言ってどこかへ言ってしまいました。
無理です、怖いの。おねがい、もう助けて・・・・。わたし、壊れちゃいそうです。
膝ががくがくします。きゅっとこぶしを握って我慢します。
遠くで「今日のプルツーはやる気だぞ。」とか整備のひとがいってるみたいです。
何をやるんだろう・・・・。
怖い。
たすけて。
ああ、もう何も分からない・・・・・。

！

気がつくと、目の前に何かがいました。
モビルスーツ？
ピンク色の線が、ひどくゆっくりと伸びてきます。ジンジンと身体が痛むほど
怖いです。
イヤ・・・・。
必死でしにものぐるいで、手当たり次第レバーを動かして、暴れて！目を
つむって叫んで怖いのを我慢して。
あ、だめ、いや！こないでっ！！！！
ああ・・・うしろで何か爆発してる。怖いのと痛いのと寂しいのと悲しいのと、
いろんな感情があたしにながれこんできて、あ・・・だめ！イヤぁぁぁぁっ！
また爆発、爆発、爆発・・・。
あたしがコックピットで暴れるたびにモビルスーツが動いて、慣性がかかって
身体がゆられて・・・・ああ、また爆発！いや、モビルスーツがゆれる、
だめ、いや、・・・ぁっ！！！！

　　　：
　　　：

きがつくと、わたしのモビルスーツが動かなくなっていました。牽引されて
軍艦につれていかれました。
「流石は強化人間。見事なものだ」
な、なんのこと・・・。あたし、こわくて、もうわけがわからなくて・・・。
「しかし暴れすぎだ。エネルギーが上がってる。それに、敵を沈めた数より
未方を沈めた数の方が多い」
怖いかおでわたしをみています。
ごめんなさい、怖くてコックピットで暴れて騒いで・・・どこか壊しちゃいま
した？ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、プルツーは悪い子です。
ごめんなさい。。。。
目をぎゅっとつむって動けずないでいたら、軍人さんたちは何かいいあい
ながら、どこかへいってしまいました。
でも、目が。
わたしのほうをチラチラと見るんです。

もう、やだ。こわい。帰りたい・・・・・。

昨日ね、アタシまた結婚相談所に登録しちゃった。
あ〜あ、またお金かかっちゃうんだよねー。
でも、やっぱそういう会社のパーティーとか行くと、結構良いトコの上官なんかが来てたりして
玉の輿メラメラ〜〜〜みたいな感じで、アタシとしてはまあ、満足なわけ。

３０になる前にはさー、結婚しときたいわけ。結婚。
ボディラインが崩れないうちに、ラブなドレス着たいワケじゃんやっぱ！

ていうか、とんとん拍子にさー、シャアとかと結婚出来てれば
なーんの問題もなかったのにね？
もーいいけどさ。来るもの拒まず、去る者追わず〜だもんね♪
でもね、再会とかしちゃうと、やっぱ･･･ドキッとしちゃうかなぁ！？
ううん！
忘れた忘れた！あんな男のことは！

とにかく、明日はちょっとしたお見合いパーティーがあるんだもんねー。
（まー、パーティーっていうか、ヨソの取引先と会うだけなんだけどー、
　出会いはあるよね！？）
ん〜、たまには違う服着た方がいいかナ？
印象に残りやすい服選んでたら、毎回同じ黒いドレスになっちゃうんだよね〜〜〜！

明日は素敵なヒトとめぐりあえますよーに！
オヤスミナサイｖｖ

みんな素顔を隠して戦ってるんだねｗ
なんかここのプル�Uとハマーンﾀﾝ見た後にＺＺ見るとセリフを深読みして楽しめそう。
明日レンタしてこよう

実はにちゃんにネタ書き込むの殆ど初めてなので、「何みっともない
プルツー書いとるんじゃヴォケェ！」とか言われたらどうしようかと、
内心びくびくしてます（笑

>>357
これからもがんばってくれ

いい職人に恵まれててｲｲスレだねここは
皆がんばれ！楽しみに待ってるよ！
私は・・・の後のフラウたんカッコいい！
８０１話しで盛り上がりそうなエルたんルーたん期待
びくびくプルツーにﾁｮｯﾄ萌
ｹｺｰﾝ願望強いハマーン様にまだ早いよと言ってあげたい（ｗ

漏れは実は８０１も好きだが
シャア専なので大っぴらに言えないのが悲しい。
ちなみに男です

し、真性ホモ…？
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ルーとエルのやおいはおもしろい。
なんか本当にそういうことがありそうだ。
あとハマーン。

あぁぁ、ブライト艦長ぉぉ！！！
ブライト浣腸ぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！

宇宙へ出てから良く眠れない。神経が高ぶっているのだろう。
そんな時は睡眠薬代わりに、オナニーをして寝る。
でも最近、自分でするだけでは物足りなくなってしまって。
スレッガー中尉でも誘惑してみようかしら。
変ね、今までホワイトベースの誰にも食指が動かなかったのに・・しょうがないか、
子供ばかりだもの。
あの人、軽口ばかり叩いてるけど、観察力はあるし、パイロットとしての腕もなかなか。
体だって、同年代の男の子達とは比べ物にならないくらいたくましい。
なんと言っても遊びなれた感じがするし、口も固そう。
ちょっと楽しむには最適だわ。

この間、アムロを追い払って二人きりになるチャンスがあったのに、
アムロったら中尉に「主砲のほう、いいんですか、ブライトさんに怒られますよ」
なんて言って・・・。
この子、私と中尉が二人きりになるの嫌なのかしらって、まじまじとアムロのこと
見ちゃったわ。でもその後、「どうしたらいいパイロットになれるかしら」って
しおらしくアムロに接近してみたら、「ザクタイプのときは僕でも戦えましたが・・」って
真面目に語りだしちゃって。
そんな話、したいわけじゃないのに。やっぱりダメか。

「じゃあ、今度静かな時にね」って言った中尉の言葉、冗談を本気にしたフリをして、
今夜あたり部屋を訪ねてみようかな。
ふふ、ミライも彼に興味があるみたいだけど・・・気にすることはないわ。
私だって、いつ死んでしまうかわからないんだもの。
とにかく、ぐっすり眠りたい・・・。

セイラたんはスレッガーを通して対立した人でも
ミライを見下した発言はしないのね
育ちのよさが窺えるね

昨晩も兄の夢を見た。さすがに落ち込む。
「私に男のことで悩んでる相がでてるって、言いましたよね」
エレベーターで二人きりになった時、チャンスとばかりに、スレッガー中尉に聞いてみた。
「そんなこと言ったっけ？」
「誰のことで悩んでいると思って？」
「わかんないなあ・・もっとよく調べてあげようか？」案の定、ニヤリと笑い
冗談めかして言ってきたので、
「そうね。今夜、お暇？ゆっくり見ていただきたいわ・・・」エレベーターを降りながら、
中尉の瞳を見つめて微笑んでみせた。
下品な人、と軽蔑の視線を投げつけられると思っていたのか、私の反応に中尉はちょっと
面食らったような顔をしていた。案外かわいいわ。

ぬ、濡れ場をゼヒ・・・

官能系は別にスレ建てた方がよろしいのでは？
そっちはそっちで需要はめちゃめちゃありそうなので･･･
しかしここはキャラのありえない一面を見せて笑い飛ばすスレで
決して萌えてﾊｧﾊｧするスレではないと思われると仕切っては見ましたが
偉そうでｺﾞﾒｿﾅｻｲ
ただそういう便利なエロスレが欲しいのが本音ですぅ〜(泣

やっぱ女の上司はいかんな。
何がブライトだよ、あんな黒目のどこがいいんだ？
つうか不倫っつう障害愛に萌えてるだけだろ？
いるんだよな、恋に酔う女。仕事が忙しくて
出会い逃して高年齢になった女に多い。
こないだちらっと艦長代理のパソ見たら
勤務中に恋愛日記サイト制作してやんの。仕事しろよ！
ここらでキツイお灸をすえてやるのもいいと思って
艦長代理のサイト「LOVE BLIGHTNESS」のイタイ強制開始MIDIを
「ベジータのお料理教室」に変更して壁紙はふんどし一丁の味皇に
しておいた。私ってなんて上司思いのいい部下なんだろうな。

なんか、全然嫌な素顔じゃないな（ｗ＜セイラさん
でも官能系は別スレ希望。
８０１は...エマさんみたいなネタ８０１は歓迎だけど真性８０１はやっぱ引くYO。

あ、痛たたたっ、ふう．．．馬鹿なことをしたものだわ。

パラスアテネに乗ったのレコアと『ガルマ×シャアか、それともドズル×シャアか？』で
カップリング論争をしていたらついヒートし過ぎてＭＳ戦に発展してしまいレコアを撃ち殺しちゃったわ。
だってレコアのドズル×シャアはゲテモノ趣味入ってるでしょ？
まあくだらないことよね、今にして思えば．．．

流石にやり過たと思って助けようとしたら爆発に巻き込まれて重傷を負ってしまった。
これは助からないわね．．．全く残念だわ、カミーユを男と男の素晴らしい世界に導いてあげられなかった。

私は気づくとカミーユに介抱されていた。
全くカミーユは女のことを気にし過ぎるのよ。
あぁ、死ぬ前にカミーユとクワトロ大尉の絡みを見たかったわ．．．この際、大尉じゃなくても構わない、
相手が男なら．．．

どちらにしろ助からないことに気づいていた私はカミーユにこう言った。

「もういいのよカミーユ・・私の命を吸って。そして、勝つのよ！」
そう勝つの！　世間の常識や偏見に、そして男と男の愛を成就させなさい。
私もこの身が朽ち果てようとも力になるから．．．

( TДT)エマさん感動した!

>372
「勝つのよ」…って、エマさん、そういう意味だったのかyo！

私は、カミーユに呼ばれた気がした。
カミーユはシロッコと戦っていた。

カミーユ 「おまえだ、いつもいつも脇から見ているだけで人をもてあそんで。」
．．．弄ばれた？　私の知らない間にカミーユがシロッコに？

カミーユ 「許せないんだ、俺の命に代えても、体に代えても、こいつだけは。」
．．．そんなに思いつめるほどシロッコのことが好きなのね、カミーユ。

カミーユ 「分かるはずだ、こういうやつは生かしておいちゃいけないって。分かるはずだ、
みんな、みんなには分かるはずだ。」
そんな、叶わない愛ならば、いっそその手で愛する人を殺そうというの？
駄目よ、カミーユ、その愛を協力してあげるわ、私の同志たちと．．．。

エマ 「焦り過ぎよ。だからいけないの。」
ライラ 「相手がノンケなんだよ。その時はどうすればいい？」

カミーユ 「俺の体をみんなに貸すぞ！」（ライラは何を言ってるんだ？）

エマ 「それでいい、カミーユ。」
その言葉を待っていたわ。

カミーユ（えっ　身体がいうことを効かない？）
ふふっ、身体を借りるわよカミーユ、愛とは時として奪うものよ！！


カミーユ（俺はそんなことしたくないです！）
遠慮しなくていいのよ♥

私は、カミーユに呼ばれた気がした。
カミーユはシロッコと戦っていた。

カミーユ 「おまえだ、いつもいつも脇から見ているだけで人をもてあそんで。」
．．．弄ばれた？　私の知らない間にカミーユがシロッコに？

カミーユ 「許せないんだ、俺の命に代えても、体に代えても、こいつだけは。」
．．．そんなに思いつめるほどシロッコのことが好きなのね、カミーユ。

カミーユ 「分かるはずだ、こういうやつは生かしておいちゃいけないって。分かるはずだ、
みんな、みんなには分かるはずだ。」
そんな、叶わない愛ならば、いっそその手で愛する人を殺そうというの？
駄目よ、カミーユ、その愛を協力してあげるわ、私の同志たちと．．．。

エマ 「焦り過ぎよ。だからいけないの。」
ライラ 「相手がノンケなんだよ。その時はどうすればいい？」

カミーユ 「俺の体をみんなに貸すぞ！」（ライラは何を言ってるんだ？）

エマ 「それでいい、カミーユ。」
その言葉を待っていたわ。

カミーユ（えっ　身体がいうことを効かない？）
ふふっ、身体を借りるわよカミーユ、愛とは時として奪うものよ！！


カミーユ（俺はそんなことしたくないです！）
遠慮しなくていいのよ♥

サラ 「ダメよ！」

レコア 「サラ、おどき！」
ロザミア 「そう、子供には分らないんだから。」
フォウ 「今はエマさんに任せるの。」
カミーユ（．．．フォウまでエマさんの仲間なのか？）

サラ 「嫌です。パプティマス様は。」

エマ「今日という時に結ばれなければ成らない男たちよ、分って頂戴、サラ。」

カツ 「なんでそう、頭だけで考えて・・・そんなんじゃ疲れるばかりじゃないか。」
サラ 「だって・・・そうしないと、わたし・・・」
カツ 「エマさんが見ているものを見てごらんよ。」
（カツがジ・Ｏを見る）
カツ 「あの中にいる人だってすぐにこうして分かりあえるんだ。」
サラ 「本当？」
カツ 「ああ」

シロッコ 「Ｚが、どうしたんだ！私の知らない武器でも内蔵されているというのか？」

エマ「分らないでしょう！ヤオイを知らないシロッコには、このカミーユの体を通して出る力が！」

シロッコ 「体を通して出る力・・・そんなものが、ＭＳを倒せるものか！」

フォウ 「エマはその力を表現してくれる身体を操っている。」
ロザミア 「カミーユをね。」
シロッコ 「女の声・・・？」
エマ 「まだ、抵抗するなら！」

シロッコ 「ジ・Ｏ動け、ジ・Ｏなぜ動かん。」

私は、動けなくなっているジ・Ｏのコックピットをこじ開けるとシロッコを引っ張り出し
Ｚのコックピットに押し込とカミーユの身体を操って裸にひん剥く。


シロッコ「貴様、どういうつもりだ？」

カミーユ（．．．俺だって好きでやってるんじゃないんだよ、身体が勝手に．．．）

シロッコ「まっ待て、そんなとこを触るな、そこは、あっイヤ、やめてお願い．．．」
・
・
・
ふうっ　堪能したわ♥

カミーユ 「シ、シロッコ・・犯っちまったのか。光が・・広がっていく。」

あら、カミーユの様子がおかしいわね、きっと愛するシロッコが泣きながらコックピットから
裸のまま飛び出して死んでしまったせいね。
可哀想に．．．やはりヤオイの結末は悲劇的なのものね．．．

↑またダブっちまった。　すまん。

読ませるなぁ(・∀・)ｲｲ !!

パラレルじゃん

今までカミーユ精神崩壊の黒幕はファだと信じてたが・・まさかエマさんだったとは(爆
フォウも協力してないで止めろよ！

　　　♪
　　　　　♪　 　 ／■＼
　　　　　　　　　（∀｀　 ）　ｴﾏｻﾝﾜｼｮｰｲ
　　　　　　　　⊂ 　　⊂ﾉ　　　ｴﾏｻﾝﾜｼｮｰｲ
　　　　　　　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　 　し( __）


　　　♪
　　　　　♪　 　 ／■＼　　ﾜｼｮｰｲ
　　　　　　　　　（　 ´∀∩　　ﾜｼｮｼｮｰｲ
　　　　　　　　　（つ 　 　ﾉ
　　 　 　　　　　 ( ヽ　（
　 　 　　　　　 　（＿）＿）

ストーリー変えてどうすんだよ。
それとも、ホモが書きたかっただけか？

本編とは関係ないとこで実はこのキャラは〜・・ていうｽﾚでは？
エマさんのは別話で超ｵﾓｼﾛｲけどね。死んだエマの妄想ってことで。

誰かシャアでオナニーするミネバｷﾎﾞﾝﾇ

「Ｚｚｚｚ　シロッコ×カミーユ．．．うふふっ♥」

「エマ、エマ、いい加減に起きなさい」
私は聞き覚えのある声に起こされた．．．レコア？
あら？　私、生きているの？　自分の体中に巻かれている包帯の感触を感じる。

辺りを見まわしたわたしの目に飛び込んできたのは．．．
私と同じように体中包帯まみれのレコアとロザミアの姿だった。

「あなたたち、生きていたの？」

「ええ、あのときビームライフルの直撃を受け、絶対絶命の瀕死の重傷だった私たちを、ある人物は
救出すると完璧な治療をほどこしてくれた」
ロザミアはそう教えてくれる。

「誰なの？」

「ふふっ　あなたもよく知ってるかたよ．．．」
レコアはそう言いながらカーテンを指差す。

カーテンが開き、小さな人影が現れる。

ミネバ王女！！

「我がジオンがヤオイの素晴らしさを世界に掲げるその日まであなたの命を預かります」
ミネバ王女はそうおっしゃった。

「ははっ　その日まで私の命をお預けします」
私は当然、そうお答えした。

（完）

((((　；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ムンクラとか、どうなるんだろう･･･
ムンクラのミネバはクローンなんだっけ？

ミネバって最後は行方不明だよね。
その後、ジオン（サークル名）を名乗ってコミケに登場。
エマやレコアなど優秀な執筆陣のおかげで801界に覇を唱えてたりして…（ｗ

包帯姿のエマさんを想像し、ちょいとドキドキ。

バイト先にまたあの白い服を着た頭のおかしい男が現れた。
今日はお客さんが普段より多かったのに、よりによってお昼どきに
現れやがった．．．

レジに並ぶお客さんの列の最後尾に並ぶと、みんなに聞こえるような
大声で独り言を開始したわ。

「貴様ら、たかだかシェイク半額くらいで普段来ていないマク○ナルドに
来ているんじゃない、まったく俗人というものはおめでたいものだ！」

お客さん達は目を逸らす、まあヤバイ人間には関わりたくないわよね。

さらに家族連れに、
「そこの俗人、何が『パパ、ビッグマック食べちゃうぞ〜』だ？
これでは人に品性を求めるなど絶望的だ、シェイクの差額を出してやるから
横入りさせろ！」
なんて絡むし、もう最悪。

奴の前のお客さんが
「チーズバーガー、ピクルス抜きで」
なんて頼んだからもう大変！

「貴様、何がチーズバーガーピクルス抜きだ？　貴様はホントにピクルス抜きが
食べたかったのか？ただピクルス抜きと言いたかっただけではないのか？」
「今日び、ピクルス抜きなど流行らんのだ愚か者が、天才兼マク○ナルド通の
私に言わせれば最新流行はピクだく。」
「ピクルス山盛りのパティなし。　これが天才の頼み方だ。しかしこれを頼むと
次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。俗人にはお薦め出来ない。
まあお前ら蚊トンボは、チキンタッタテリヤキでも食べるが良いという
ことだ」
なんていきなりブチ切れて小一時間、問い詰めようとするし。
まあ、うちの店ではあんたは別の意味でマークはしてるけどね。

だいたいうちの店はマク○ドナルドじゃないし．．．

結局、
「ピクダク！」

なんてふざけた注文を本当にするから希望通り山盛りにして挟んどいてやったわ。
ゴキブリホイホイに捕まっているアレを．．．

>>391-392
久々に爆笑させてﾓﾗﾀ､腹ｲﾀｲﾖｰ

>>391
次回も期待します！

>>391
思わず吹き出した。ｹﾞｷﾜﾛﾀよ。サラが嫌な〜と言うよりワッカ男の方が嫌だな。しかし。

エマさん完結おめでとうだよ。ミネバ率いる801王国でもなんでも建立してもらいたいよ（ｗ

>>394
そのミネバを教育したのはハマーン。
あっ！それでシャアは怒っていたのか（ｗ

「よくもミネバをこうも (801に) 育ててくれた！」

エルﾀﾝｷﾎﾞﾝﾇ

昨日書いたネタが消えてるYOー！　泣

女くさいスレだなあ

398 名前：ハマーン・カーン 投稿日：02/05/01 10:08 ID:mbSxUrR6
今日はチョットいいことがあったかな。
憧れてた化粧品の試供品を沢山もらっちゃった♪
最近、忙しかったからお肌が荒れ荒れで〜、参ってたトコだったのよね！
日々のお手入れが大切だってことを痛感しちゃったー、宇宙では特にね〜。
っていうか実はアタシ地球に行きたいのよね。
なんか〜、大気の関係でやっぱ宇宙ていうか空調効いてる船内よりも
お肌の調子がダントツ違うらしーの。
ってことで、昨日からお手入れしまくり♪
そろそろミネバ様にもお手入れの指導をしたほーがいいかも？
若いうちから始めないとネ！
お肌プリプリのうちに、結婚したほーがいいわよ〜？って
いっつも言ってさしあげてるんだけど、わかってくれてるかナ？

そうだ☆
こないだ、新しい取引先と会ったら〜、なんとシャアが居たの！超ビックリー！
もうね、久しぶりで上手く喋れなくって、チョット後悔☆
それでまた喧嘩しちゃったー。
言い寄られた時はやっぱり少しドキッとしたの。
恥ずかしくなって、素直になれなかった自分に反省・・・！
だって、なんだかシャアってばカッコ良くなってたんだもん！
あーあ、また会えるかナァ？会う機会無理矢理作っちゃおうかなァ？

あ・と・ね！
一緒に来てた、若い男の子、ちょっと気になるんだ・・・。
年上のオネエサンには興味ないかなあ？
ああいう男の子のほうが、結婚に興味ありそうなんじゃないかな？
なーんて、都合良く考えすぎ！？
最近、結婚情報誌を立ち読みしまくりー。
新作のウェディングドレスなんて全部チェック！

オヤスミナサイ！ｖｖ

自分が持ってたのはこれだけ、まだあったのならログ持ってる人お願い

あげる必要なし

>391
ﾜﾗﾀｰ
僕はその珍客が大好きになってしまった。
愛すべき木製帰り。
おもしろすぎるｗ

私の中学校生活は狙い通り順調だった。容姿端麗、スポーツ万能、成績優秀。それでいて
嫌味にならず、注目と人気を一身に集めることに成功した。

身長の方も充分に伸びたし、モデル体形への調整も兼ねて、バレーやダンスの特訓もした。
こういう種目選びがスポーツを万能にみせるちょっとしたコツ。
ダンスパーティで男アサリするほど飢えちゃいない。しかし付き合いで踊ることも多いのだ。
私には、みっともない真似は許されない。

勉強の方は授業を聞いてノートを写していれば全部理解できる。暇潰しに宿題を
さっさと済ますだけで学年トップにはなれたのだが、それでは出来すぎだと思われる
危険があった。そこで、私は常に学年で２番になる戦略を取ることにしている。
テストでそれらしいケアレスミスを丁稚上げるなんて、もはや慣れっこ。最初は優越感を
感じたけど、今ではただの作業になっている。

黙って立っていたら、冷たい感じのする整いすぎた美貌。やわらかな微笑みを絶やさない
程度の努力は、努力などと呼ぶべきじゃない。オナニーと同じ、ただの生活習慣。
オナニーは女性ホルモンのバランスを整える意味合いもある。肌や髪、カタチのいいバストの
ために毎日のオナニーは欠かせない。しかも気持ちいいだなんて、神の最高の贈り物だわ。

私の周りには、何の才能もないであろうメスの取り巻きが沢山いる。馬鹿なメスどもの
憧れの視線が私の人生を快適にする。だが、もっとイイのは、ブスでコンプレックスを
持った豚どもの嫉妬だ。これにはエクスタシーすら感じる。

この間もブスが私にボキャブラリーの足りない陰口を言ったらしい。
チクリ魔もいいかげんウザいのだが、この時は思い付きで、傷ついたフリをして見た。
案の定、私に同情が集まり、相手ブスは最低のレッテルを貼られて無視されている。
私を敵に回すとこうなるのよ、覚えておきなさい？それにしても、女子とはなんて陰険なの
かしら？同じ女とはとても思えない。

鬱陶しい取り巻きも使い方によっては役に立つ事もある。私は、人気者で、話し掛け安い
雰囲気を演出している。それは結果的にウザい男子が分を弁えず、気安く話しかけて来る
ことも意味する。こういった無駄を省くのに、取り巻きは実に有効な手段だった。
特に、自分が格好良いと勘違いしてる不良は自動的にフェードアウト。反抗期ぐらい
自分ひとりで処理できないお子様は、ママのおっぱいがお似合いなのよ。
そうそう、そうやって、遠くからモノ欲しそうな目で私を眺めているぐらいで丁度いいわ。

この地域の中学校の男どもは、私に何一つ勝てない。当然これっぽちも魅力を感じない。
時々、私に告白してくる無謀な男もいるが、当然、全部ソデにしてきた。
だらしないことに、ほとんどの男は私の前に立っただけで、緊張でブルブルと震え出す。
みっともないったらありゃしない。ちょっと無口になってやるだけで、もう二の句をつげなくなる。
もう何人恋愛恐怖症に追いやったかわからない。私が他人の人生を決定的に歪めたのだと
想像するのが大好き。もうそれだけで興奮してしまう。

高校は自転車でいける範囲のそれなりの総合学校に入ることにした。
付近で一番規模の大きい高校がいいのだ。そこでもまた私がクイーンになるつもり。

高校では、セックスパートナーを見付けようと決めている。その気になれば男に不自由は
しないのだが、母と同じようなただの淫乱になるつもりはない。学校での私のイメージが
最優先。高校時代に付き合うのは一人で充分だ。慎重に決めなければならない。

私は処女を捨てるのに未練はないし、男をとっかえひっかえしてもいいと思っている。
ただ、コロニーのような閉鎖空間で、変な噂を立てられるのは当然、得策ではない。
そもそも私が二股をかけるなら話もわかるが、男に二股をかけられるのは絶対に
許せることではない。私が他所のブスと同列に扱われるなんて、とても我慢ならない。
男はキチンと管理する。それが私のスタイル。

高校では、演劇部と弁論部に入った。半年も経っていないというのに、主役やトリの弁論が
回って来る。当然と言えばそれまでだが、周りの不甲斐無さは目に余るものがある。
この分だと、チアガールの方も、チーフになってしまいそう。ちょっと忙しいけれど、
それも心地良い。既に私をクイーンと呼ぶ者も出始めた。そう、その通り。私がクイーンなの。

月一のダンスパーティも疎遠にならない程度に参加している。
そこで生徒会長のドワイト・カムリが近づいてきた。ハンサムの優等生で、高級軍人の子。
行く行くはエリートね。興味は沸かないけれど、セックスパートナーにするなら、立場的に
申し分ないのも事実。取りあえず品定めしてみたけれど、話ぶりからして、粘着臭いことが
判明。せいぜいお友達止まり。

それなのに、私がドワイトと寝たって噂が広まってる！正直、納得いかないわ。

それと最近、私の周りをうろついている奴らがいる。写真の隠し撮りぐらい、いつもの
ことだといっても、気持ち悪いことには変わりがない。もしかして、ターゲットに
されてるのかしら？…後で犯罪系のサイトをチェックしておかなきゃ。

今はスプリング・フェスの劇の稽古で帰りも遅い。迂闊なことに、題材選びの時
意見を求められて、いい加減に応えたのが仇となってしまった。何も思い付か
なかったので、丁度読み始めたマハーバーラタを口に出してしまった。
いい加減、私だってこんなものに決まると思っていない。嗚呼、自分の発言力の
大きさを呪うわ。

帰りの自転車置き場で、こっちを見張ってるヤツがいたの。またなの？気持ち悪い。
それで、牽制のために怒鳴っていたら、背後から突然物音がして、ビックリしたのよ。
それはシーブックだった。脅かすなｺﾞﾙｱ。ま、変質者は逃げってたからいいけど。

それで自転車を走らせていたら、後から声を掛けて来て、「送っていってやる」ですって。
ふふん、ナイト気取り？ご苦労様。私が初歩的な推理でタウンだと言い当てたら、
ビックリしてるの。結構マヌケね。それどころか、彼ったら、
「僕も君のことを当ててみよう。セシリーフェアチャイルド」ですって。
呆れちゃったわ。私の事を知らないなんて、絶対モグリね。でも、まあ私のことを
臆面もなく、「きれいだ」と言えたから、特別に許してあげるわ。
馬鹿の巣窟だと思ってたけど、工科にも、まともな生徒はいるみたいね。

あ〜あ、ドワイトってウザい。ミスコンなんて時代遅れなの出ないって言ってるのに。
水着を止めたからとか正論ばっか、ホント嫌になる。面倒だったからＯＫしちゃった。
まぁ一度ぐらいは間違ったフリをしてミスキャンにもなっておくつもりだったから、
良しとしておきましょう。

それにしても、ドワイトからシーブック・アノーの名前が出てきたのは驚きだった。
有名なのかしら、彼？…そうそう、ついでにドワイトの評価を１ポイント下げなきゃ。
他人の名前を出さなきゃ交渉もできないなんて、出世しそうもないわね。

シーブックのことをネットワークの検索を掛けたら、意外にも一発でかかった。
エアライダーのジュニアチャンプ！なるほど、中学レベルじゃオーソリティってわけか。
ファンサイト紛いのものまであるじゃない。どれどれ……うわぁ、痛いサイト発見。
気持ち悪い！どんなブスが書いてるのかしら？彼に抱かれるのが夢とか言いそうな
タイプね！でも、メチャクチャ面白い！！

「シーブック・アノー君？」ウフフ、おもちゃ発見。
取り巻きをあしらって、シーブックへ近づくことにする。実は、恋を仕掛けるつもり。
今日は様子見かな？放っておいても、自動的に惚れられるパターンも多いしね。
そしたら案の定！ウチの店まで来たとか、会いたかったですって。楽勝じゃない？

適当に話を合わせながら、自転車を走らせる。内密のことだとか、気になることも
あったけれど、社会や政治に対する意見をキチンと持っていることもわかった。
彼はいい意味で普通だ。それで誉めたつもりだったけど、気を悪くしたらしい。

意地悪したくなって問い詰めようと思う。よし、肩を密着させてみるテスト。
こういうのは、実はかな〜り気持ちいい。それにワクワクする。
…うーん、ちょっと気安くしすぎたと思わないでもない。ちょっと反省。

実はあの後、ネットで調べてたら、かわいい妹さんもいることが分かったの。
しかも、顔写真まで見つけちゃったのよね。……ロリの変態系サイトで！
観察するだけって言うサイトだったけど、お兄さんに教えてアゲルべきかしら？
ウフフ。他人の不幸が密の味って、本当ね。

>404-410
スレタイトルに忠実だな（ワラ
セシリー、ストレートにイヤな女だ。

セシリーイイッ！
まさに職人スね

>>404=410
いいよ！マジ(・∀・)ｲｲ！！
引き込まれるように読んでしまた

>ｾｼﾘｰ
最近801に傾倒してるスレで久々の正統な文章
そして久々の大ヒット作！
職人マンセー！

エルﾀﾝｷﾎﾞﾝﾇ

あたしの中学時代は、なんとなくお嬢様ってヤツで、メンドクサイっていうか、
躾が厳しかったわけでもないのに、反抗…っていうとちょっと違うんだけど、
なんていうか、違う誰かになりたかったっていうか……

でも、どうしていいのか分からなかった。よく言うじゃない、自分をどう表現して
いいかわかんなかった、とかさ。そんな時に、卒業した先輩から連絡があって、
ロックだとか、パンクみたいなトコに誘われたんだ。

最初は不安だったけど、帰る頃にはすっかり夢中になってた。自分の新しい
居場所を見付けた気分だった。ミニのワンピース着てさ、髪も染めた。
親は流石に心配してたけど、一時的なものだろうって顔して笑ってた。
ホントにグレたかったわけでもなかったし、そんな親だったから、正直
ホッとしたとこもあったかな。

大人っぽい雰囲気に憧れてたんだよね。今考えてみりゃあ、ギターかきならせば
音楽で、ライブやればモテるとかってヤツばっかだったけど。ノリは良かったしさ。

遊んでそうな格好してたから、あたしに声かけてくるヤツも結構いたけど、
いきなり「ヤろうぜ？」じゃﾊｧ?だったし、
「あんたなんか、およびじゃないよ！」とか乱暴な言葉を使うだけで満足してた。
ホントは、初恋もまだだったし、男の子が怖かった部分もあったのかもしれない。

タバコも覚えたし、それなりに居場所も出来た。でも、だんだん虚しくなって
きちゃったんだよね。男にいれあげなかったからかもしんないけどさ。
コロニーのちっぽけな空を見ながら、ため息をつくことが多くなってきてた。

理由なんかもう忘れちゃったけど、なんかグライダー飛ばしてるのを見に
行ったんだよね。なんだろ？あたしも空が飛びたかったのかもしんない。
ボーっと眺めてるとさ、飛んでるヤツのなかに、キマッてる子がいたんだ。
一人だけなんか違うんだよ。あたしはグライダーのことなんか良くわかん
なかったけど、その子のことカッコいいと思った。
順位とかあったのかよくわかんなかったけど、無邪気な顔して笑ってた。
きっと良かったんだと思って、なんか一緒に嬉しくなっちゃったんだ。

それで、次の週も見に行ったんだけど、アイツ、来てなかったんだ。諦められなくって、
次の週も見に行ったんだけど、また会えなかった。何時現れるかわかんなかったから、
最初から最後までずーとみてた。馬鹿だよね、あたし。

でも、また次見に行ったら、来てたんだよ。やっぱりカッコ良かった。
その日は試合みたいで、プログラムが売ってた。アイツの名前が知りたかったから、
ドキドキしながら買った。名前を見付けたときは、もう気持ちを止められなくなってる
自分に気付いたんだ。アイツの名前は、……シーブック・アノー。

↑やばい、案外、可愛いかも。
ゴメン、もうちょっとしたら、イヤな素顔になると思うから。

>>418
期待しております

００８０のドロシーたんかとオモタ
Ｆ９１ね
マニアックな選択だに

>>418
可愛くてもいいのでは？
と言ってみるテスト

ドロシーは、レベッカの歌をＢＧＭに読むと
７０年代テイストで、なかなか可愛い。

今日、店長が長期出張から帰ってきた。
この人、いい人なんだけど、名前がヘンテコなのよね。
えーと、たしか、テンテン？センエン？ヘンケン？そんな感じの名前。
たかがハンバーガーショップの店長のくせに
妙に体つきがよくてさあ、プロレスラーみたい。
お前は「１・２の三四郎２」かってえの！
だいたい、飲食店の店長のくせに、髭なんか生やしていいのかしら？

そんなことを考えていたら、また、例の「わっか頭」が来た。
例によって「この長蛇の列はなんだ。愚民が天才の時間を奪うなどと（以下略）」とか
言っているので店長を呼んだら
すかさず、まよわず、右拳であぽーん！
「対局を見られない愚か者が私を殴るなどと（以下略）」と、まだうるさいヤツに
今度は左拳であぽーん！撃沈・・・
ナイス店長！・・・って、ちょっと待て！それはまずいでしょ！警察きちゃうよ！

すると店長、何を思ったのか私の方を振り向いて
「警察ざたになってティターンズにばれるといけないので
　私は、また長期出張に出る。あとは頼むよ。サラ店長代理」
ちょっとまてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
誰が店長代理やねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！
と、つっこむ間もなく店長は逃げ、後に残されたのは大の字に伸びた「わっか頭」・・・

おいおい、この後、どうすんのよ。

最近、私の部屋から本がドンドンと無くなっている…
たぶん、あの女ね！！！
最近、あの女の態度が変なの！戦闘中に良く私の事を援護してくるし
シャワールームでの態度もナレナレしいのよ
まさか、あの女は私をレズの世界へと導こうとしているの！？

後から調べて分かったことなんだけど、あの日、シーブックはフロンティア�Wの
ジュニアクラスのチャンピオンになってた。
あたしも色々調べ始めて、ようやくアイツが凄いことを成し遂げたのだとわかると、
自分のことのように誇らしい気分になれた。遠くで見ていられるだけで幸せだった。

大きな大会は終了しちゃってて、もう試合の応援に行くこともできなくなってた。
グライダーを飛ばすわけでもないのに、毎週のように練習を見に行くのは無理が
あったし、追っかけとかそんな目でアイツに見られたくはなかった。

ネットや過去の専門誌などで情報を集めて行くうちに、それなりの情報が集まっていた。
あたしは見様見真似でサイトを開設した。気持ちのはけ口をどこかに作って
おきたかったのだと思う。

そろそろ、高校進学が話題になる時期にさしかかって、気になる噂を手にした。
シーブックがアバシーヤ区のタウンにいることは突き止めていたけれど、進学先までは
調べていなかった。それがタウンから程近い総合高校へ行くというのだ。
スクーターがないと自宅から通いにくい高校だが、あそこの普通科だったら、もうちょっと
勉強すれば、入れないこともない…。
そんな言葉が浮かんで来て、胸の奥に黒い炎が灯るのを感じた。

高校に上がるとき、遊んでそうな外見をどうにかしようと散々迷ったんだけど、
言葉使いも直して、普通の女の子として、どうやって知り合いになればいいんだろ？
結局、結論は出ないのよね。逆に今の自分のままだったら、「ハァイ！」
とやって、「ドロシーよ、あんたは？」とやれば済むのだ。

そんで適当に親しくなったら、ダンスパーティに誘うの。
エレカで家まで迎えに来てもらっておいて、ドレスアップして登場。
シーブックは「キレイだよ、ドロシー。まるで君じゃないみたいだ」といってくれるの。
それでロマンチックな時間を一緒に共有するのよ。そんでもって、送ってもらうときに、
「楽しかったよ、シーブック。また誘ってもいい？」
「もちろんだよ、ドロシー」
２秒ぐらい見つめあってから、気まぐれな感じでキスをしちゃうの。
ｸﾞｯｄ(☆д☆)ｲｲ!!
最初はシーブックもきっと驚くわ。でも、目の前にいるのが魅力的な女の子だってことに
気が付いてしまうのよ。その後、２人を乗せたエレカが向かう先といったらもう……
神のみぞ知るって感じかしら!!!
危うし、美少女ドロシーの運命やいかに！？　キャ〜〜〜〜！！！

>>426
いいぞ、だんだん嫌になってきた（笑

>>404
後にお互いの思っていることが筒抜けになったらどうなるの

小悪魔系中級悪魔セシリーたんVS時代遅れ妄想系束縛ｽﾄｰｶｰ族ドロシーですから、
当然、モンスターとしてのランクが違います。

余力が残ってた場合、瞬間最大風速の高い凶悪モンスターも出るかも。

＞４２８　４２９
いや、セシリーとドロシーでなく
ラスト後、セシリーと覚醒したシーブックの間のことを
聞いているのでは？

この間、あいつにいやがらせをしようと思って部屋に潜入したわ。
あいつの大事な宝物でも壊してやろうかしらね、と思って部屋を見渡すと
いかにも女の子の宝物入れみたいな箱があった。
開けてみると、本よ。タイトルは…

「料理の鉄人・タムラ　-得意分野は美少年-」

…。
・・・ちょっと欲しいかも。

燃やすのも勿体無いから奪って来てやった。
読んでみようっと

（２時間後）

…ﾊｧﾊｧ…いいものを借りたわ…なにかお礼をしてあげないと…
そうだ、こんどの出撃の時に援護してあげようかしら

ナルホドＮＴ化ですね。何にも考えてませんでした。設定上は平気なんですが、
筆力がついてくるかどうかの方が重大な問題です。

愛するジェリドのために
Ｚのパイロットのワラ人形に五寸釘を打っているところを
こともあろうに、シロッコに見られてしまった・・・・・・
「当人の毛髪を人形に込めないと、効果はない」などと
アドバイスまで受けてしまった・・・・・

やむを得ないので、今度はコックリサンか黒魔法陣にでも
頼ってみようか・・・・・

マウアー本当にやりそうで怖い。。。

（通常の３倍速でお聞き（読み）ください。）

今、私の腹ワタは煮え繰り返っている。それもこれも全てあの…
全てあの…ええっと……そうよ、グライダーオタクのせいなのよ。
私が数ヶ月も掛けて準備してきた芝居を見に来ないって、どういう事？

無意味にダラダラと続く人類の歴史の中で、燦然と光り輝く私の（今回の）
舞台は今日しか見られないって本当に理解してるのかしら？否、断じて否！

わかってるのよ、私に気があるくせに！いったい、どういうつもりなの!?
だいたい惚れてるんだったら、イチイチ呼ばなくったって見に来て当然じゃない！
ナマイキな！誘わない私が悪いとでも言うつもりなわけ？ハン！

しかも、唯一の取柄のグライダーでもやってるかと思ったら、トトカルチョですって！？
私を（他の女達と同列に扱って）賭けの対象にするつもりってこと？
しかも（ドワイトを利用したのは旨い手としても）、私を巧みに利用しようだなんて！

う〜ぬ〜ゥ！言い足りない、全！然！言い足りないわ！！
偉大なるこの私の知性と！技術と！才能！その総力を使って完膚なきまでに
言い負かしたい！もう再起不能になるほど言い負かしてやりたいのよ！！

くうぅ……生徒会の係の子になだめ、すかされ、とりあえずドレスは着てみたものの、
もうミスキャンに出る気なんておきないし、あ〜あ、（色んな意味で）ここまでかしら…。

――ウン？あの声は?!
………フフフ。ウフフフフ。来たわね！シーブック・アノー！！（嬉）
着替えてる子がいないとはいえ、男子立ち入り禁止の更衣所までノコノコと現れて、
ワザワザ敗北しに来ただなんて！嗚呼、素敵よシ―ブック。本当に貴方が愛おしいわ。

さあ冷静になるのよ、セシリー。甘美なる復讐の時刻よ。

これ以上ないという呼吸で、パッとカーテンを開く。
演劇的才能に裏打ちされた間の取り方。これこそが、セシリー・フェアチャイルドの
華麗なる登場であり、かつ、真骨頂なのよ！

狙い通りシーブックは一拍テンポがズレて固まっている。
この隙に、愚かにもシーブックが味方だと信じた女子役員の誤解を正してしまう。
甘いのよ。いいこと？あなたに良い顔なんてさせてあげないわ。

絶対に負けないつもりでいたのに、シーブックときたら、腕を掴んで走り出してしまった。
これは予想外。抵抗してみせなきゃならない場面だったし、暴れてもみせたけれど、
自分が演技しているという自覚があった。
認めたくはないが、腕を引かれていくことにどこかしら嬉しさを感じてしまっている。
こんな自分に呆れてしまっていた。怒りもどこかへ去ってしまい、戻ってくる気配もない。

何だっていうのかしら、絶対に変よ。たかだかミスキャンぐらいで、こんなにムキに
なるなんて、馬鹿じゃないの？

とっても嫌どころか寧ろ萌えてしまうセシリーの本音
心まで淑女って思うのは男のエゴなんだろうな

>>400
ｻﾝｸｽｺ

>438
>411のところにその感想が来てたら、続きを書いていない。ビクビクものだったよ。

考えてみたら、俺って荒らしなんだよね。萌えで荒らせるのってここぐらいしかないし。
続きどうしよう？スッゲー晒したいんだけど。

いまさら、続きは晒さないなんて、言わないでくれ。
もはや、私はセシリーの虜。

>>440
ぇえ？
なんで？
荒らしなんてそんな･･･
全然違うよ！
438はとても面白いという感想です
自分の中でセシリーの形が崩されたけど
いい意味で裏切られて感動したのです。
セシリーに惚れ直したくらいなんですよ
気分悪くされたのなら謝ります
言葉足らずでごめんなさい

セツリーは一番真っ当レスだろう。
これが嵐なら他も嵐になる
８０１も許されてるスレッドだから安心しろ

８０１がうけてから住人偏りすぎでおもしろくなくなった
８０１でもｸｿでもなんでもいいと思うがちょっと怖くて書けねーよなあ

何回もイメージトレーニング（妄想とも言う）を繰り返した結果、お近づき作戦は
まぁまぁの成功を収めた。
シーブック様×ゴ、ゴホン…シーブックは大体、サム、アーサー、ジョージっていうのと
一緒にいる。積極的にお喋りしてるわけでもなく、常にグライダーのことが頭から離れない
みたい。そんな孤高の鷹のような姿も凄くいい。

始めて話しかけた時は、この胸のときめきが相手に聞こえてしまうかと（以下略）
「で？あんたはさっきから何やってるワケ？」（すっご〜い、自作機の設計図ね、やっぱ新型？）
「ああ、グライダーやってんだ、これはその設計図」（ああこんな声してるんだ♥素敵♥）
「そいつ、去年のジュニアチャンプにもなったんだぜ？すっげえだろ」
アーサーとやらが後ろから割りこんできた。安心しろ、あんたよりも、あたしのが百倍は詳しいっての

「へぇ、凄いじゃん？今度見に行ってもいい？」（お愛想じゃないのよ、私､ホントに見に行きたいの）
「見てたって面白いもんじゃないよ、飛ばなきゃさ」（きゃ〜目があっちゃった！カ　ン　ゲ　キ！！）
「そっか…空飛ぶのって、どんな感じ？」（ナイス私、いい質問だわ。聞かせて聞かせて♥）
「そうだな…なんだったら、一緒に飛んでみる？教えてあげるけど」
（いや〜ん貴方と一緒に空を飛ぶだなんて〜（以下略）

「バーカ、こいつなんか怪我して終わりだっての」これがサムだ。あんたの嫌味はキツイっての
「それもそうね」（ああ、下向いてる。シーブック様との貴重な会話が終了しちゃった〜（涙）

「…………」ジョージとやらはこの時黙っていた。ピンとくる。女子によくいる、他人の関係を
観察するのが生き甲斐ってやつだね。気をつけないとこいつに何もかもぶち壊されちゃう。
とりあえず、ジョージのすぐ横に行って触れない程度に接近。これでまだ誤魔化しは効くはず。
そして正面のサムと適当に喋っておく。そこそこで打ちきって、皆で遊ぼうといって電話番号を
渡す。（うう、サムなんぞに渡したくないよ〜ｸﾞｽﾝ）

ここから先はなかなか進展していかなかった。それもこれも、あの３人組のせいだ。
あたしは目標のダンスパーティへのエスコートをシーブックに頼めずにいた。もうちょっと親しく
なってからでないと、いきなりキスするのは無理がある。今、無理を押してキスをしたとしても、
優しいから、彼は怒らないと思う。でも、あたしに遊ばれただけだと思うに違いないのだ。
あ〜あ、なにかきっかけがあればなァ。

そんなある日、サムから電話がかかってきた。トトカルチョの話は知っていたけど、
ドワイトに話をつけるだなんて、なんだか面白そうじゃない？それよりも、なによりも、
なんとサム達は、シーブックの家に集まっているらしい。いいぞ〜やる気が出てきた。
ドワイトに電話を掛ける。ＯＫだった。それから鏡で入念にチェックする。シーブックの家へは、
もちろん迷わずに最短距離で行ける。ゆっくり家を出ないと、早く着きすぎてしまうのだから。

シーブックの家に入るのは始めて。また夢が一つ叶ったのね。あれ？妹さんも結構可愛い。
シーブックの部屋にたむろしている男どもに声を掛ける（これがシーブックの部屋なのね）
「ドワイトには、すぐに行くっていっといたから行こう！」（どう？デキル女って感じがするかしら？）
「これから？」（しまった!?ハリキリ過ぎ？そうだよ、この部屋でもっとゆっくりできたのに！ｳﾜｰﾝ）

そんなこんなで、ドワイトのウチへとやってきた。ドワイトと交渉するシーブックは
素敵だったけれど、かなりのウソつきらしいこともわかった。
私もいずれ彼にこうして騙されてしまうのね♥どうしたらいいのかしら♥
と思いながらも、取りあえず援護射撃してみた。
私ってなんて甲斐甲斐しいのかしら。

それでも、シーブックがセシリーの名前を出した時は悲しくなって、つい唇を噛んでしまった。
有名だもんね、彼女。やっぱりシーブックもああいう子がタイプだったりするのかな？
頑張れ、ドワイト。セシリーを捕まえておけ。応援してやるからな。
…それと上手くいって良かったね、シーブック。

ドワイトの家から直接帰ってきた。ジャンパーを脱ぎ捨て、音楽をかける。そのままベッドに
横倒しに倒れこんだ。…後ろからシーブックが優しく抱きしめてくれる。背中全体に彼の温もりを
感じて幸せな気分になる。ヒップの辺りに押しつけられたシーブックのたくましさを感じて
胸が喜びに踊りだした。それから彼はゆっくりと髪を撫でつつ、耳元で私の名前をささやいた。
我慢できたのはここまで。片手で全身を愛撫しながら、残った腕を下着へと伸ばしていく…

1時間ばかりそうしていただろうか、音楽が2周目に入っても、満足はできなかった。
オナニーするとき、いつもなら性器の結合までイメージしたりしない。抱きしめられる密着感や
ゆったりとした愛撫等をイメージしつつ性器への刺激を与えていれば、充分達することができる。
それが今日は彼が口にしたセシリーのことが、漠然とした不安として頭に引っ掛っていたのだ。

鍵の掛かる引きだしから秘密兵器を取り出す。音楽を別のものに変えて、ボリュームを上げる。
ワンピースと上げ底のブラを外して楽になると、ベットに戻った。秘所にローターを押しこんで、
四つんばいにとなる。ヒップを突き上げるようにしてから、スイッチを入れた。
―お預けをくらっていたシーブックが、ガマンできずに後ろからあたしを貫いている！
バイブレーションだけでは足りず、突き上げたヒップを振り始める。シーブックに激しく蹂躙されて
いるのだ。その想いはドロシーを本気にさせた。シーツに顔をうずめ、思いきりうめき声をあげる。
シーブックの激しい攻めが、自虐的になっていた彼女の気分を完全に征服していった。

…事が済んだ後でも、ドロシーは虚しい気分にはならず、むしろ、「シーブックの優しさに包まれて
いる」とすら感じていた。

↑サービスしてみた。

>438氏の意見でダメージを受けたわけじゃなくって、書いてて嫌な女性キャラに
なってなかったから、まずいなァってさ。
ｲｲ！って書いてくれた人もいるけど、（嫌な感じで）ｲｲ！とも読めるわけだし。

やっぱ、ばれた？みたいなことを書いただけっす。しかし怖いもの見たさって
あるし、ねぇ。

今、シャア専用ニュース見て来た。
こんなことなら、ドロシー編でおちゃめしなきゃ良かったような気が…
今の気分を表現するとこうなる

(+_+)＜やめて！あたしのこころを犯さないで！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ(ﾟДﾟ；＜エヴァかよ！


；ﾟдﾟ) ＜ネタにしてんじゃねーよ


いかん、アホやってないで続き書けとか言われそうだ。鬱だ、逝ってくる。

破壊されたガンタンクのコクピットに入る。セシリーはシートに残された血を手に取ろうと
手をのばした。一瞬の間に複雑な思いが去来する。それはあまりにも唐突で…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
セシリーは知覚だけの存在となり、違う場所にいる自分を観ていた。
それでいて、見ている自分の感覚も把握できる。そして、それを不自然だとは感じなかった。

ジーンズとシャツ。動き易そうな格好で、風に吹かれている。
グライダーを飛ばしていたシーブックがやってきて、自分の傍らに立った。
自分は本当に楽しそうにしている。彼の前で油断した笑顔をみせていることや、
意地悪を言ったり、寄り添ったり、手を繋いだりしている姿を見れば、
当たり前の、どこにでもいるようなカップルなのだ。

―ああ、そうだ、こんな風だったかもしれない。
セシリーは未来を＜思い出して＞いる自分に気が付いて、胸が締めつけられるようだった。
―こうはならなかったんだな。
その言葉には、万感の思いが込められていた。失われた可能性に惜別の涙を流した。
泣きたかったし、泣かなければ耐えられもしない。せめてこの悲しみを覚えておこうと思う。

しかし未来は思い出として記憶に留まることはない。未来を思い出すことはできないのだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
可能性の風景は去っていった。…複雑な後味だけを残して。

こうして、誰も知らないところで、彼女のニュータイプとしての覚醒は始まっていた。
涙を流しているセシリーがいる。耐えきれず流した涙の本当の意味を、彼女は知らない。
限られた視点の中で、意味をでっち上げるのが人の生き方の喜びであり、悲しみであろう。
当然のごとく、涙を流している自分を知り、セシリーはシーブックが死んだと解釈した。

ああ、シーブック！あなたは死んでしまったのね。
もしかしたら、私、あなたの恋人になりたかったのかもしれない。
なんてこと、今頃、気付くなんて…
私、あなたに…
土下座で地面に頭をこすり付けて
「お願いします、ＳＥＸさせてください」っていうぐらいまで
放置プレイをかましてあげたいと思ったのに…

あなたなら、10年ぐらい我慢できるのかしら？

―所詮、こういう女である―

スレッド名の「とっても嫌な女性キャラ」には見えんのだが。
でも面白いから続けて。

ちんこ立った僕はバチアタリ

あれは、３年ほど前のことだった。
わかいおじ…お兄さんが、苦しそうにしていたので、
私は「大丈夫ですか？」と声をかけた。
「すまない、ちょっと苦しいんだ、私の助けになってくれないか？」
テレビに出てきそうな感じのとてもかっこいいお兄さんだった。
「どうしたのおじさん？おなかがイタいんですか？」
「私はおじさんと呼ばれる年齢ではない。おにいタンと呼んでくれたまえ」
「じゅくりょします」
「……君は賢いな。」
「実は珍しい病気で、人に見られるのは困るのだ」
といわれて、あまり人のこないところに行きました。
「ここをさすって欲しい。」
おにいさんはチャックを下げて、おちんちんを出しました。
「おじさん、どんな病気なの？」
「私はおじさんではない、おにいタンだ」
「よく、けんと〜したいと思います」
「……君のお父さんは連邦の高級官僚かね？」

「ここに白い毒が溜まっているのだ」
「毒？死んじゃうの？」
「大丈夫、まず死にはしない。それに触っても平気だ」
「じゃあ平気？」
「いや、放っておくと大変なことになる。当初、sage進行でﾏﾀｰﾘだったものが、殺伐としたり、
　荒らしという症状が現れるようになる。病気がage晒し、煽り厨に発展すると、ＡＡやコピぺといった
　ものの再発を呼ぶ。末期症状では職人が現れ、ｷﾀーなどと奇声を発したり、常に嬉しそうに
　ﾊｧﾊｧなどと言うようになる。こうなっては、残念だがニュースで放送され、コメントという薬を
　心待ちにするようになる。…死にそうになるほど腹がよじれてしまうのだ。」
「よくわかんなかったけど、なんだか、かわいそう…」
「人助けだと思って、さすってもらえるかな？」
「自分でさすっ…「君の名前はなんて言ったかな？」
「リィズ」
「美しい名前だ。リィズ君、この私が粛清しようというのだ」
「？」
「頼めるね？」

この続きどうしよう…

愛するジェリドのために
Ｚのパイロットを呪い殺してくれる悪魔を呼ぶために
魔法陣に呪文をとなえたら、妙に髪のうすい、おっさん悪魔がでてきた。
「我が名はカクリコン。我を呼んだのは・・・アメリアー！」
わけわかんないことを言って、私に襲いかかってきたので、あわてて魔法陣をけした。

今度はコックリさんに頼ろうと思ったら、１０円玉が
「らいらみららいららいらみららいら」と繰り返した。
一瞬、アリスが「チャンピオン」を歌っているのかと思った。

次は東洋の神秘「式神」を使おうと思うのだが、どうだろう？

ハゲ（元店長）にぶん殴られたワッカ頭の男が失神したまま目を覚ます気配がない、
最初はいい気味だとばかりに見ていたお客さんたちもなんかヤバそうな目で見ているし、
おまけにワッカ頭の頬がひどく腫れて膨らんできた。

．．．警察沙汰になるのも鬱陶しいのでとりあえず椅子に運んでおく。　まったくなんで私が．．．
なんかむかついたのでちょっとイタズラをしておいたら腫れ上がった顔に
フィットしていい感じになった、お客さんもそのせいかあまり気にしていないようだ。
あの馬鹿が変な格好をしてるのでコスプレにでも見えるからかしら？

しばらくして目を覚ましたワッカ頭は、ハゲがいないのに気づくと私のところにやってきた。
．．．．私って不幸。

「謝罪と賠償を要求する！　まったく天才である私に暴力を振るうとは！！」

何処の国の人よ？　あんた．．．
私はとりあえず謝るとあとは身体を震わせ俯いてることしか出来ない。

「あんなパンチも避けられないのに天才とかいっているよ、あいつ！」
どこかの子供達がそう言ったのをワッカ頭は聞き逃さなかった。

「うわーっ！　馬鹿が来たぞ！　つかまると伝染るぞ　逃げろーっ」」

「俗人には指導が必要だ！　絶対者としての私の指導がっ！」
助かった。　ワッカ頭は、子供達を追いかけて出て行ってしまった。

それを確認すると私は身体を震わして堪えていたものが止められなり
カウンターに身を隠すと．．．．笑い崩れる。

やっぱり額にマジックで　『肉』　なんて書くもんじゃないわね。
腫れた頬にフィットして笑いを堪えるのが大変だったわ．．．

おお、サラ(・∀・)ｲｲ！！
こんな最悪の出会いが
どうやったら『パプテマス様〜』
にまで発展するのだ
先行きめっちゃ楽しみ！

日常にブチ込むとﾒﾁｬｸﾁｬ笑える奴だな､新発見だ（W

このスレは、「とっても好ましいシロッコの素顔」になりました。

シロッコって青瓢箪だもんね
ジャマイカンごときに殴られて吹っ飛んでたし

あ〜チンチン痒い

なんて事だ、君は・・・

<462
そうか、一応完結したのだが、UPできなくなったな、さらばだ。

書いた俺は、罰当たりどころか…

ハゲの店長がいなくなってかなり経ったにも関わらずなぜか後任の店長が来ない。
正直、バイト代もほとんど上がらないのに店長職までおしつけられて迷惑だ。

「ふむ、今日からポテトが半額か、おもった通りだ　時の流れは私に傾いてきた」
．．．おまけにこのバカはハンバーガーにゴキブリを挟んでやったりり元店長にぶん殴られたりしたくせに
何故か常連になって毎日のように来るようになるし、はぁ　辞めたくなってきたわ。

あっ、また他のお客さんに絡んでる．．．
神経質そうな高校生にワッカ頭はなにやら延々と説き伏せるように話し続けている。
高校生が何度か反論するも相変らず『俗人』だの『天才の私』だのと人の話には耳も傾けず勝手に話し続ける。
鬱陶しさにイライラしたのか高校生が自分の爪を噛んでいる。
「つまり、これからの世界を支配するのは女性であり、それは君かもしれない」

その言葉を聞いた途端、高校生は立ち上がるやワッカ頭をいきなり殴り倒し叫んだ。
「俺は男だよ！　カミーユが男の名前で悪いかよ！」

血走った目で倒れたワッカ頭に蹴りを叩きこみつづける。
「抵抗もできず、いたぶられる怖さをおまえにも教えてやる」
ヤバ．．．こいつもキ○ガイか、このままじゃ死人が出ると思った私は仕方なく止めに入る。
まったく．．．なんで私が。

「許してあげてください、その人は、『可哀想な人』なんです．．．．頭の中が」
私はそう言いながらそのキレた高校生を後ろから押さえる。

そう言われて落ち着きを取り戻したその高校生は気絶しているワッカ頭に唾を吐きかけると帰っていった。

流石に哀れなのでワッカ頭の口元をナプキンで拭いてやっていると突然、立ち上がり力強く言い放った。
「今日のところはこのへんで勘弁しておいてやる！　天才である私の心の広さに感謝をするのだな！」

．．．まあ、いいけどね。
相手が見えなくなってから言う辺りが天才の抜け目のなさなのかしら？


あっ、よく見ると涙ぐんでるわ、コイツ．．．プッ、みかけより本人は悔しがっているのね。

「これでも食べて元気だしてください」
私は厨房にもどりとハンバーガーを一つ持ってきてやると渡してあげた。
ワッカ頭はそれを大事そうに受け取ると帰っていった。

今回は通常の材料しか使っていない、もちろんゴキブリも入れていない。



．．．ただ通常の３０倍のカラシをいれてやった、酷く口の中を切ってたから染みるだろうな♥

>>468
ここでカミーユ登場かよっ！！(爆
Ｚのキャラって日常で見ると嫌な奴等ばっかりだわ､ホント｡
しかし､このワッカ頭はサイコーのキャラだ｡次回作も楽しみYO！

しかし、ここのスレは何でこんな極端から極端になるんだろう？
エマでネタやおいしたときもそうだったけど．．．

>>466さん
セシリーを書いてたかたですか？
そんなこと言わないでください、ようやくネタを書く人が増えてきたと思ったのに．．．

魁！ガンキャラ日記のスレだと、男キャラもあって結構いいかも。
…短いのも強みだ。

ここは決定打が出ちゃうと、そのキャラはそれを書いた職人さんしか
書き込むのは難しくなる、と思う。
いまさらノーマルなエマさんや萌えないキシリアはかけないだろう。
だから、常に職人さん不足になるんじゃないかな？

>473
セシリー書いたの俺だけど、セイラさんヒィヒィのスレもそのパターンだね。
ホントに短くまとめないと、同じ性格設定で面白いと思わせる自信無いよ。

例えば、ハヤトを屠るフラウボゥがとても面白いと思うけど、あのパターンを
続けるのって難しいよねぇ。（ハヤトの高速ギブ萌え）

…でも、読んでるだけの時って、もっと読んでいたいと思う罠なんだよね。

「君の弱点は分かった　もう負けない！」

うざったい．．．
ハヤトの骨折はもう治ったらしい、全く無意味に回復力があるんだから．．．
人間なにかしら長所はあるもんね、ただそれが役にたつかどうかは別だけど。

「いくぞ！」
ハヤトはそういうと．．．床に仰向けに寝転がった、　降参のポーズ？

ペチッ！
その体勢のままハヤトはローキックを繰り出し、両手で招きよせる動作で
挑発してくる。
痛くはないが、とってもむかついた。
この間、自爆して足を骨折して寝転がったハヤトに情けをかけてトドメを
刺さなかったのを、最初から寝ている相手は攻めづらいと勘違いしているようだ。

私は．．．


寝転がっているハヤトの太腿に蹴りを叩き込む、たぶん寝技に持ち込もうと
してるんだろうけど、寝技でも２回やられたことを覚えていないのかしら．．．
別に組みつかれても切り返す自信はあるのでさらに思い切り良く蹴る。
ハヤトの太腿が無残にも赤黒く腫れあがってきた。

すぐに我慢しきれなくなったヘタレが無防備に床に手をついて起き上がろうと
したところを見逃さずカウンターで顔面に蹴りをいれると失神ＫＯにした。

あっ、今度はちゃんとトドメをさしておかなくちゃ?

>>474
せっかくだから書いてみました。
実はコレ、わりと書きやすいんです。
ただ元のキャラクターがあまり残ってないかな？　と思うんで
シロッコネタのが自分では好きなんですけどね。

サラとフラウおもしろすぎ！
才能だねこれは

m(_ _)m参りました。お見事です。ホントにハヤトの声が聞こえてきます。
　　　そろそろ現実の格闘技関係者がいなくなるかと思ってついあんなことを…。
　　　へタレ万歳！

「魁!ガンキャラ日記」スレの方に連続書きコしてみました。
F91ネタを啓蒙活動中です。よろしければ、あわせてご覧ください。
セシリーの性格だけ密かに変えてなかったんですが、
他の方がセシリーをを裏切らせてしまったので、まことに残念ですが、
彼女の足のニホイは永遠の謎になりました（笑）　　　　　　　　　　　　　…助かったﾎﾞｿｯ

セシリーは、気を失ったまま、宇宙空間を漂っていた。父であることを止めた人の乗るラフレシア、
自分を受け入れてくれた男性シーブックの使うガンダムF91。この戦いは、今にもクライマックスの
瞬間を迎えようとしている。シーブックとF91の組み合わせは、企画時に予想されたスペック限界を
超えようかという鋭さを見せ始めた。そして、ガンダムが吠えた。

…宇宙に舞う一輪の華が散りゆく。それでもセシリーは父の死を感知することはなかった。

今日も短い休息の時間をやりくりして、二人はデートらしきことをしていた。
セシリーは口を尖がらせ、わざと聞こえるようにブツブツと文句を言っている。
「まったく、なんでいっつもこうなのかしら？もうちょっと何かありそうなものよね〜」
「いいじゃないか。僕が誘ったんだ。君はＯＫした。そして僕はボートに乗りたかった。だから
　こうなった。違うデートがしたけりゃ、君から誘えばいい。いつだって喜んでお供致しますよ？」
「ああら、お生憎様。ワタクシその時は貴方より素敵な方をお誘いするわ。
　…フン、そんなにボートが好きなんだったら、一人で来てボートとデートしてなさいよ」
「一人で来たって意味ないよ。魅力的な女性と一緒だから、ボートにも価値がでるんだ」
「だったらドロシーでも誘ってあげなさいよ。彼女、貴方にメロメロ夢中のゾッコンLoveじゃない？」
「オイオイ、いつの時代の言葉だ、それ？」
「ウフフ、私のことなら気にしなくていいのよ？
　キスしてみるとか？ちょっとは彼女の夢、叶えてあげたらいいじゃない？」
臆病な心を押し隠し、詰め寄ってみせるセシリーに苦笑し、シーブックはごく自然に唇を奪った。
「……何よ？」
「いや、君だから、いいんだ。君だけと、僕はキスをしたい」
「………お金とるわよ？」
「それだったら、今からアイスクリームを食べに行こう。」
「何よそれ？フルコースのディナーぐらい出さなきゃ、嫌よ」
「デートで公園に来て、ボートに乗ったら、次はアイスってのが相場だろ？」
「あっきれた…」
「決まりだ、行こう」

岸に戻るまで、もうしばらくかかる。そろそろという頃になって、黙っていたセシリーが言った。
「ねぇ、……死なないでよ？」
「いつ死ぬかなんて、わからないよ。君の方こそ心配だな」
「馬鹿ね、同じ死ぬんだったら、私を守って死になさいよ」
「言われなくたって、いざとなったら、そうするさ」
「もう、茶化さないで、ちゃんと、」
「わかってる。…君を抱くまで、僕は死なない。」
「そう。……喜んで貴方の長生きに協力するわ。」
「それはヤバイな、早く戦争、終わらせなきゃ…」
「百年ぐらい戦争が続いたりして？あ、いいかも、そういうの♥」
「………勘弁してよ」

揺さぶられて引き戻される。何か夢を見ていたような気がしたが、忘れてしまった。
目の前にパイロットスーツのシーブックの顔があった。ついでに抱きしめられた。
―えーっと、何が、どうしたんだっけ？
混乱する頭でとりあえず、お約束を思い出した。

（…気持ち悪い…）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ(ﾟДﾟ；＜ｴｳﾞｧかよ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
「 This ｉｓ only the beginning 」
　　　　　
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　…しかもこの後、ホントに10年近くお預けくらうという罠。 (完)

ゾッコン〜などというボキャブラリーを自分が持っていたこと自体が鬱の晒しだったり。
内容について一言。ＮＴ能力で心を晒すことに慣れれば、こんなもんだと思います。
もうそんなに嫌な女性に見えないと思います。ですので、終わりました。

＞サラのやつ、楽しみにしてます。では、また。

今日はシャアのサオをスリ傷だらけにした後、挿入してやった。
いつもよりよく鳴いていた。

>482
アンタ、誰だＹＯ！
心当たりがありすぎて、誰だかわかんないＹＯ！

「あの」馬鹿は、前戯が短い。それでいて遅漏を自慢する。

中が乾くんだよバ〜〜カ！！
ゴリゴリ痛てえんだよ、チンカス！！！
乳首をギュッとつまむんじゃねぇ、下手糞！！

テメーが逝く前に、クンニ３時間ぐらいしる！！
〜ふぅ、スッキリした。

「あ！シャア大佐♥、今夜の御予定は？」

―――――――――――――――――――愛人は疲れる。

>>483
私だよ、シャア。

４８２は少しも女言葉を使っていないために一応は成立してしまう罠。

でもガルマはまず「女性キャラ」じゃないぞと言ってみる……。

エルの続きが見たいYO!

私は密かに憧れる人がいる。
凛とした立ち振る舞い。颯爽とした歩き方。長い睫毛、華やかな笑顔。


セシリーお姉様……ポッ♥

いつもお兄ちゃんと一緒にいるの。お兄ちゃんって、ホント邪魔。

萌えなんだワ
リリーナ・ドーリアン

セシリー書いた人って
心理学やってるっぽい

http://www.gyouhan.com/

復活

心理学なんかやってないよ。とマジレスするテスト。保全。

御大の小説の出来が良かったから、手直ししただけで〜す。
よかったら、F91小説読み返してみてね。(^-^)v ﾌﾞｲ!

【いたら嫌だな、こんなイセリナ】

財産目当て　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　普通か…ガルマ…

【いたら嫌だな、こんなミネバ様】

非処女でヤリまくり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハァハァ…

【いたら嫌だな、こんなルー・ルカ】

レズでテクニシャン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リィナをテゴメに…ありえる、な…

【いたら嫌だな、こんなクエス】

素でキライだ…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ずうずうしいから…

【いたら嫌だな、こんなセシリ―】

実はオス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イヤダアアアアア！！！！！

【いたら嫌だな、こんなマーベット】

あかちゃんの父親はオイ・ニュング伯　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元気だな…

まだ後任の店長がこない、もしかして．．．
↓こいつがこの店に来るせいなのかしら？

「勝てると思うな　小僧！」
ワッカ頭は、この間、追いかけていった子供達と一緒に『遊○王』とかいう
カードゲームをやっている。
いったいあの後、何があったのかしら？　知りたいとも思わないけど．．．

「私のターンだ！　堕ちろ　蚊トンボ！」
だから、店内で大声あげるのは止めてよね、まったく子供相手のゲームなんか
してるんじゃないわよ、しかも何を熱くなっているの。

まぁいいわ　そんなことより仕事しなくちゃね。
あっ　お客さん、
金髪にサングラスの男とダサいジャケットを着たショートヘアの女が入ってきた。

ちょくちょく来るお客さんだ、仕事絡みっぽい二人で女の方は男に気がある
ようだけど男は全くその気はなさそう。
ただ同じ職場で働いてるのみたいなのでムゲにも出来ないって感じなのよね。

「５２０円のお返しになります」

「・・・」

「．．．お客さん、手を離してもらえますか」
サングラスの男はお釣りを受け取りながら私の手をずっと握り締めていた。

「ああ　すまない　つい」
そういうとサングラスは手を離した、ついなんだってのよ．．．ビクッ！
女の方が私に尋常ならない目で見ている。

「あんたみたいな子供が彼を垂らしこもうなんて１０年早いのよ！」
いきなり女はそう私に怒鳴りつける。

「いや、むしろ君が１０年オーバーだ」
サングラスのその一言は女は私を睨み殺しそうな視線を向けてくる。

私は関係ないじゃない悪いのそこのロリコンでしょ！

結局、サングラスになだめられて女は帰っていった。

「あの女、好きになれそうだ」
いつの間にか私の傍らに来ていたワッカ頭がそう呟いた。
ええ、そうでしょうね　同じキ○ガイ同士仲良くやってよね。

レコアさんだよね？レコアさん！

でも、サラは嫌な素顔じゃなかったりする罠。続き頑張ってください。

おおおレコアさん！レコアさーん！！
原作のレコアは顔の割りに温和な性格でｶﾞｶｰﾘだったけど
これくらいの気の強さの方がｼｸｰﾘくる
職人さんﾏﾝｾｰ
Ｚ全編これで書き直して欲しい

やっとシャアに会えたのに、いきなり胸倉を掴まれてしまった。
無礼にも程がある、皆が見ている前で・・・濡れてしまったではないか・・・。

今日は、アーガマでシャアに頭を下げさせた。
無様にも程がある、皆が見ている前で・・・（以下略

今日は、シャアの百式をダルマさん状態にしてやった。
かなり興奮してしまった、最後まで抵抗して・・・（以下略

>506
ハマンタンですか？

先日登録した結婚相談所から、なかなか男性の紹介がないナって
ちょっと落ち込んでたら、やっと昨日２〜３名の紹介があったのよね☆
ホントに落ち込んじゃって、イライラして無駄に兵を１０〜２０人位死なせちゃったアタシって
バカ☆
生理の時もたまにこんな感じなんだけど〜。

ところでこの結婚相談所っていうか男斡旋協会みたいなトコって
かなり入会金やら年会費やらがバカ高！
アタシのポケットマネーじゃちょっと無理♪だから、
とりあえずネオジオンていうかジオン再建のためのお金を
遣り繰りさせてもらってるの。
アタシっていけない女？
そんなことないよね！女のシアワセのためなら、ジオン再建なんて二の次だって
思わない？

それからね☆
可愛いミネバ様にも、早いうちに女のシアワセってモノを判って欲しいから
ミネバ様もコッソリ登録してあるの♪
う〜ん、我ながら、やるな！って感じ★☆★

どんな男性が紹介されるんだろう？楽しみだな！
オヤスミナサイｖｖ

嫌っていうか、「頑張ってくれ！」とか応援したくなるな。兵の為にも…

マッチョシャア様、ス　テ　キ　♥

今日は、結婚相談所から紹介された男性達と顔合わせをする日だったの。
会う前に、届いていたプロフィールデータを見てアタシびっくりしちゃった。

まず、最初の男性は・・・
■ジャミトフ・ハイマン（５４歳）
　某組織の総帥やってます。
　今は宇宙に居ますけどアースノイドで、芸術の都パリが大好きです。
　趣味は油絵を描くことです。一度個展に来てみて欲しいです。

・・・なにこのひと、ジジィじゃない！
アタシほんとびっくりしちゃったわ。しかもこれ、年齢思いっきりサバ読んでない？
この顔写真からすると、絶対６０は超えてると思うんだけど！？
っていうかこのお爺ちゃん、今から結婚する気なのね･･･？すごい精力ね。
最初からアタシガッカリしちゃったわ。
でも、某組織っていうのがチョット気になるけど総帥だなんて
年収良さそうじゃない？お金持ちと結婚して、安定した生活っていうのも憧れるわよね☆
個展に行ってあげるかどうかは別としてね。なんだかベレー帽かぶっていそう。

そして次の男性は・・・と
■パプティマス・シロッコ（２６歳）
　最近まで木星に居ました。
　帰ってきてみて一人じゃ寂しいことに気付き、登録してみました。
　私と人生を共に歩んでくれる素晴らしい女性を探しています。
　趣味はゲームです。最近育成ゲームにハマっています。
　週末など、是非ドライブに付きあってください。

パパパパ・シロッコ？なんだかおかしな名前のヒトね！って思ったわ。
見た目は合格点よね？
チョットこの頭の飾りが意味不明だけど･･･。
付き合ってから、アタシ好みのファッションに改造しちゃえばいいか〜☆
趣味の「育成ゲーム」っていうのが気になるわ。オタクっぽいのかしら？
ドライブに連れていってくれるっていうのはポイント高いわね！
どんなモビルスーツなのかしら？それとも戦艦？
いきなりキスとか迫られたらどうしよう！？イヤーン☆

で、まず最初のお爺ちゃんと会ってみることにしたの。
夕方からはパパパパ・シロッコさんと会ってみることに。
夕方からっていうのが、チョット危険かしらね！？

一気に読んじゃったよ（藁

今日のために通販で買った洋服に着替えるのに、随分緊張しちゃったわ♪
下士官にこの姿を見られたらどうしよう・・・？って！
だって、とっても可愛いフリルとレースが沢山ついた、ピンク・ハウスのドレスなんだもん！
似合うかしら？基調のカラーは白よ。清純をイメージさせる白☆
自室で着替えて、鏡の前でうっとり・・・。似合うじゃないアタシ！
でも失敗★
うかれて油断しちゃって、部屋から出る時に下士官に見られちゃったの。
ショック〜。
びっくりして銃殺しちゃったじゃないの☆
急に現れちゃ、ダ・メ・よ？

失敗は成功の神。戦艦から出る時は大成功だったわ♪
きっと誰にも見られてないハズ。
監視モニタを監理してる兵には少し眠ってもらったしね☆

今日はロマンティックにお月さまで男性とお食事。
随分と久しぶりなの、デートなんて。
でも、お相手があのお爺さんっていうのが、チョットね・・・。
ショーウィンドウに写るアタシは、普段のアタシとは別人だったわ。
幾重にも重なるレースに縁取られた白く長いスカート。
歩くたびに揺れるの。ちょっと若返っちゃったかしら？

約束の場所に着くと、お爺ちゃんをすぐ見つけられることが出来たの。
だって、予想通りベレー帽かぶってたんですもの･･･。
あら・・・？
もう一人、ベレー帽の男性が・・・。
あ！あれは、パパ・・・なんだったかしら、シロッコとかゆう人だわ！
ベレー帽に見えたのは、頭の飾りと、それのせいでモッコリした髪の毛だったの。

どうして夕方に会うはずだった人が、ここに居るの〜〜！？
アタシ、どうしたらいいの〜〜！？

結婚相談所で斡旋してもらった男性が鉢合わせ！これって結構最悪よね〜？
でもちょっとドラマみたいで素敵？なんて♪
それにしても、どうしてまだ約束の時間まで６時間以上もあるっていうのに、
このモッコリベレー帽頭のシロッコさんはここに居るのかしら？
お爺ちゃんとシロッコさんは、避けられないくらいの至近距離に位置してたから、
アタシ腹を決めて二人に挨拶することにしたわ。事情を話して、予定通り分けてデートしようと思って。

う〜ん、どう挨拶したらいいのかしら、月並みに･･･普通に挨拶することにしたの。
「わざわざ悪いな、こんな所まで出向いてもらって。ジャミトフ・ハイマンに、パププマス・シロッコ」
あ、シロッコさんの名前、かんじゃったわ★
「お前がハマーン・カーンか・・・。まだ子供ではないか」
お爺ちゃん、嬉しいことを言ってくれるんだから〜！アタシ、まだ若いってことよね♪
っていうか、お爺ちゃんからみれば誰でも子供よね・・・。

そして、シロッコさん、アタシが名前をかんじゃったこと気付いてないみたい。ホッ☆
「なかなか美しい女性だ。こんな場所には相応しくないな･･･」
イヤン、誉め殺し！？初対面の女性にこんなこと言うなんて、シロッコさんって経験豊富なのかしら？
ありがとうの意味をこめて、アタシもシロッコさんにこう言ったの。
「木星帰りの貴様に、ここが私に相応しくないなどと言えるのか？」
シロッコさんは笑って俯いてしまったわ。なんだかアタシ達、気が合いそうな予感・・・☆
で、まず事情を話してお爺ちゃんと二人で外に出ることにしたの。

プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル！
プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル！
プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル！
プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル！
…やっちゃいました、お姉ちゃんのアレのパクリです
でも、それをお姉ちゃんに見つかりました
ぶっ殺しそうな目で私を見つめながら、近づいてきます
私は怖くて、3歩ほど後退しました
でも、これ以上下がれません、ひんやりとした壁の感触が恐怖をより演出します
お姉ちゃんは背中のベルトにつけてたナイフを取り出しました
何でも、ダマスカスとか言う奴で、旧ジオン残党の血をたっぷりと吸った業物らしいです
あっ、私も一応元ジオンの関係者なのでアレで刺されるのに良い身分かもしれません
でも、お姉ちゃんだって元ジオンの関係者なので自分で自分を刺すべきですね
あぁ、そんなくだらない事を考えてたら、お姉ちゃんが目の目の前まで来ました
にっこりと微笑みます、こんな優しい笑顔を見るのはじめてです
私が現世で見る最後の物かもしれないと思うと、余計美しく見えます
ドスン！素晴らしい音を立てて、そのナイフが私の顔のすぐ横の壁に刺さりました
お姉ちゃんはなにも言わずにそのまま、立ち去りました

私は助かったのでしょうか？所でこのナイフはどうすべきなのでしょう？
このままにしておくと、メカニックさんがきっと怒るでしょう
もしかすると、指紋を取って犯人探しをするかもしれません
そうすると、クローンである私とお姉ちゃんの指紋は同じかもしれないので
私も疑われる事になります
お姉ちゃんなら、ソッコーで私に罪をなすりつけるでしょう
申し開きをしたら、マジで殺されます、必ず殺されると書いて必殺です
申し開きをしなくても、殺されるかもしれませんが…
仕方ないので、私はそのナイフを壁からひきぬく事にします
……抜けないし（涙）
びくともしません、がっちり食いこんでます、私の細腕では無理です
やっぱり、同じ遺伝子を持ってても、歩んできた人生が違うと、腕力も変わるんですね
どんな人生を歩めばこんな事が出来るのか、平凡な人生を歩んできた私には想像もつきません
仕方ないので、持ってたハンカチで指紋を吹いて証拠隠滅だけしておきます
もし、刃の部分に指紋がついていれば万事休すですが、運を天に任せるだけです
そうと決まれば、さっさと実行です、指紋を拭いて一刻も早くこの場を逃れるだけです
…あっ、ジュドー…
………死神を見るような目で私を見た後、ユーターンして行っちゃいました
私、不幸ですね

PS：ナイフを見つけたメカニックさんが烈火の如く怒り狂い、犯人探しをしましたが、
　　私もお姉ちゃんも疑われず、犯人不明のまま終りました
PS2：なお、その場にいたお姉ちゃんが震えながらジュドーの袖を握り、お姉ちゃんの頭を優しく抱いたジュドーが
　　　私をおびえた目で見ていました…はぁ

ちょっと思考回路が迷走してるプルツー（･∀･）ｲｲ!!

さて、今日は散髪に来ました
後ろ頭ともみ上げがうっといので切っちゃうつもりです
髪が長くなると、ヘルメットの中で蒸れます、蒸れると将来はげの危険性が出ます
それはちょっと嫌なので、すそともみ上げを切ってもらう事にします
お給料が激安なので、美容室ではなく理髪店です
お子様な内は良いのですが、後2-3年もすればちょっと行き辛いかもしれませんね
…生き残っていれば、ですが…
そう考えると、もしかしたら私は一生美容室の敷居をまたげないかもしれませんね
寂しい人生ですが、仕方ありません。あんな姉の妹として産まれた身の上を悔いてもどうもなりませんし…
…うう、緊張します、実はわたし、対人恐怖症っぽいです
ここの理髪店は5回目なのですが、まだ慣れる事が出来ません
わたしはあらん限りの勇気を振り絞って…
「後ろ髪ともみ上げを少し切って、全体をすいて欲しい」
と、店主さんに告げました
あぁ、やっぱりぶっきらぼうな言い方になってしまいました
どうしてわたしってこうなんでしょう…だから、いつまでたっても友達が出来ないんです
たった一人のお姉ちゃんはあんなだし、ジュドーはお姉ちゃんべったりだし
悲しいです、悲しくて少し眠くなってきました
ウトウト…
はっ！完全に寝ててしまってたようです
店主さんに起こされて、わたしは何気に鏡をのぞきこみました…
……鏡の中にお姉ちゃんが居る（滝汗）
まずいです、店主さんが長さを5cmほど長く切っちゃったみたいです
お姉ちゃんにばれたら、100％わたしは死にます、必ず死なすと書いて必死です
あの人はわたしとキャラがかぶる事を一番嫌います

最近目つきが柔らかくなって来た影響で、わたしとお姉ちゃんを見分けるのは髪型だけなんです
その髪形がお姉ちゃんと一緒になっては、素人には見分けがつきません
吉野家でネギダク玉を頼めるくらいの人じゃないと、見分けはつけられないでしょう
もちろん、そんな人、わたしの周りにはいません。大盛ツユダクを頼むような人ばかりです
牛鮭定食でも頼んでろです
って馬鹿な事を考えてたら、店主さんが優しい声でこれで良いかと聞いて来ます
小心者のわたしには、もちろん、駄目だとは言えません（言っても仕方ありませんし）
がま口から3500円と消費税（この間10％まで上がりました、許せませんね）を支払って出ます
わたしは帰る道すがら、対応策を必死に考えます
もっと短く切っちゃいましょうか…
良い案かもしれません。もう一回さっきの理髪店に行って
「やっぱりこの髪形は嫌なので、もうちょっと切ってください♪」って…
…だめです、そんな事、一生懸命散髪してくれた店主さんに悪いです
きっと店主さんが嫌な気分になります。帰る前に言え馬鹿、って思われます
でも、店主さんは黙って髪を切ってくれるでしょう、内心の怒りを隠しながら…
あぁぁぁぁ、駄目です！！そんな事、わたしには耐えられません！
…いっそう染めてしまうか…だめです、お姉ちゃんより目立つ髪形なんですれば…恐ろしいです
考えたくもありません。きっと優しく、ノーマルスーツに剃刀をしこむくらいは余裕でやります
それもダース単位で…
第一、ヘアマニキュアなんて、薄給のわたしに買える筈もありません
もちろん、他の店で散髪をやりなおすのも無理です、これ以上使ったら
下着の変えも買えなくなります。食と住が支給なので、削れるところがないのが辛いです
粗食に耐える事は出来ますが、下着の代えは絶対必要です。お子様体質なので、汗っかきですし

……あうあう、考え事をしながら歩いてたら、部屋に着いちゃいました…
あっ、ここはネイルアーガマが寄港している某軍港で、部屋とはネイルアーガマの自室です
何処かなんて聞かないでください、お願いします
もちろん、お姉ちゃんと同室ではありません。一人部屋です
同室だったら、今ごろ、わたしの胃に大きな風穴が開いている事請け合いです
ふぅ、わたしはベッドに座りこんで、大きくため息をつきます
今日は1日オフなので、部屋に閉じこもっていれば大きな問題はないと思います
…どうせ友達も居ませんしね…言っててむなしいです
明日からが問題です、一刻も早くうまい手を考えつかなければ…
コンコン！
はうっ！ノックの音です、しかもこの叩き方はお姉ちゃんです、間違いありません
「早くあけろ、開けなきゃ殺す」、そのニュアンスがたっぷりと含まれたノックの音、聞き間違えるわけありません
わたしは恐る恐る、ドアを開きます…そこにはハサミを持った………
2時間ほど前のわたしが居ます
あれ？どうして？？あまりにも予想外の事が起きて、わたしの思考はフリーズしてしまいました
そんなわたしをお姉ちゃんは不信そうな目でまじまじとわたしを見て…
何でもないよ、と言ってから立ち去りました
そして、その立ち去る直前に、お姉ちゃんがつぶやいた言葉を聞いて、わたしの疑問は解けました
お姉ちゃんはこう言ったのです

「　　余　　計　　な　　手　　間　　が　　掛　　か　　ら　　な　　く　　て　　良　　か　　っ　　た　　わ　　」

やっぱりわたしって不幸ですね

>>516-521
なんか違う気もしるが（･∀･）ｲｲ!!

おもろい。

（･∀･）ｲｲｽ!!

「調子に乗ってもう一発」たのむよ(笑)

を、ををを。イイじゃないですか。

あとは任せた！ /（゜∀゜）ｼｭﾀｯ　敬礼

あの人が戦場から還ってきた．．．

「厳しい戦いだったが、子供たちのお陰で乗り切れた」と言っていた。



．．．ふさけんなよ！！

てめえがラビアンローズの船長に浮気してたの気づいてないとでも思ったのか？
こっちはハサウェイなんてバカ息子の教育でもっと大変だったんだよ！

クックックッ　今晩はてめえの耳元で包丁を研ぐ音の生演奏聞かしてやるからな！

ニュータイプ、舐めたら後が怖いよ〜

別人かよ！

>>527
どう怖いかは詳しく言わないけれども、とかいうアレですか。

>>529
よく気づきましたね、元々そのネタでやるつもりでした。

「白状シテクダサ〜イ　誠意見セテクダサ〜イ．．．」って感じで
ただ、ミライがあんまり怒っているように見えないのとうまくまとまらないので止めましたが

お見合いハマーン嬢のその後もキボンヌ！

シロッコさんを置いて喫茶店を出ると、ジャミトフお爺ちゃんがこんなことを言い出したの。
「最初に、個展が開かれている会場まで来てもらおう。ハナシはそれからだ。」
えー、チョット待ってよ、お爺ちゃん、突然何を言いだすの！？
アタシ、アンタみたいなお爺さんが描いた絵なんて興味ないのよう！言い返してもいいのかしら？
相手は曲がりなりにもお爺ちゃんだし、丁寧にお願いしてみることにしたわ。
「まずは女性が望む場所まで足を運ぶのがスジというものであろう！」
アタシが言ったこと、間違ってないわよね？

でも何がいけなかったのか、お爺ちゃんはプンスカ怒り始めたの！
「ハマーン・カーン・・・貴様・・・最初からそのつもりだったのだな！？」
もちろんよ！
今日のデートのために、色んな雑誌っていうか情報誌とかでオシャレなお店調べて
ピックアップしてたんだもん！絶対行きたかったんだもん！
だから、絶対行きたいのっ！ってことを心から伝えてみようと思って、こう言ったの。
「お前がどう思っていようとこちらの知った事ではない。
　私の言う事を素直に聞き入れていればそれでよいのだ」
そしたらお爺ちゃん、「ぬぅ･･･」とか言ってプルプル震えだして額にはアオスジが・・・。
もうイヤーン、喧嘩するためにワザワザお月さままで来たんじゃないのにぃ〜。

今日の私はまじめにお仕事をしています
まじめに人殺しです。殺伐としたお仕事ですね
児童福祉条約違反です、今更言っても仕方ありませんけど
でも、今日のクインマンサはとてもご機嫌斜めです
何処からか忍び込んだお姉ちゃんが機体に悪戯をしたのでしょうか？
あの人ならやりかねません。死んだ振りをして何処かで私を落とし入れようとしていても不思議ではありません
振動がきついです。モビルスーツ酔いしちゃいそう…スタビライザーにまで何かをしたのですね、あの人は。ウッ、だめです、吐きそう
取り合えず、母艦に帰りましょう。一度吐かなきゃ、そのうちヘルメットの中で吐いちゃいます
帰ってきたわたしをグレミーさんが気遣ってくれます
「プルツー！！どうした！？…クインマンサのサイコミュは、完璧ではなかったのか？」
あぁ、人の優しさがモビルスーツ酔いの三半規管に心地良いです
メカニックの方が「そのはずです」と答えています
流石お姉ちゃん、メカニックにも気付かれないように、何かをしかけたみたいです
侮れない女です
と…取り合えず、おトイレに行って全部吐いちゃいましょう、その後で病室に逝って酔い止めも貰わないと…
降りてきたわたしにグレミーさんが
「プルツー！何故戻ってきた！？」
怒っています、優しいと思った私が馬鹿でしたね。どうせわたしなんか…（涙）
「プルが…プルが私の邪魔をするんだ！」
あっ、思わず呼び捨てにしちゃいました、聞かれたら間違いなく殺されますが、そんな事言ってる暇はありません
一刻も早くおトイレに逝かなきゃ…

「プルが…？しっかりしろ！プルはとっくの昔に消えたんだ…。ガンダムに惑わされているだけだ。奴らを倒せば…そうすれば」
グレミーさんはそう言いますが、私はあのお姉ちゃんが死んだとはとても思えません
あの人は絶対に生きています、でも、ガンダムを倒せばこのモビルスーツ酔いが治るのだとしたら…それはもう、やっちゃうしかないですね
どう言う理論で治るのか知りませんが、きっと児童にはわからない新しい治療方法なのでしょう
「私の…気持ちの悪いのが治るのか！？」
「治る！その為にはおまえの力、このグレミーが貰う」
えっ、プロポーズですか？まあ、他の女に振られたからって、児童に告白するようなロリに告白されてもうれしくないです。むしろ凹みます
わたしがそんな事を考えてると、グレミーさんはわたしと一緒にクインマンサに乗りこもうとし始めました
勘弁してください。どう考えても、このコクピットに二人乗りは無理です
でも、モビルスーツ酔いでへべれけのわたしにそんな事を言う元気はありません
ひざの上にわたしを抱いたグレミーさんはやけに興奮してわたしに話しかけてきます
でも、降りた時に吐けなかったわたしは、いい加減に相槌を打つのが精一杯でした
「Ｚガンダム…ルー・ルカ…私は…！」
やっぱりルーさんとか言う人が良いんですね。コクられても凹みましたが、その人が数分と経たない内に他の女性の名前を言われると、さらに凹みます。複雑な女心と言う奴です
わたしとグレミーさんを乗せたクインマンサは、グレミーさんのへたくそな操縦で乗り心地はさらに悪くなっています
もう、わたしのモビルスーツ酔い最高潮に達しています。もはやわたしの意識は明後日の方向へ逝っちゃいかけ。グレミーさんは良く平気な顔をしているもんだと思います
あぁ、逝っちゃいかけてるわたしの意識にお姉ちゃんが囁きかけてきます
「プルツー…ジュドーは優しいこと言ってるんだよ…プルツー…」
何処かに通信機までしこんでやがりましたか？あの人は

「ジュドーが…」
わたしはうわ言の様に呟くのが精一杯でした
「ほら、おいでよ、プルツー…」
逝っちゃいかけてるわたしにお姉ちゃんの声が畳み掛けてきます
…罠ですか？今日はどんな罠をしかけてるんですか？お姉ちゃん
でも、この乗り心地最悪のクインマンサから降りれるのなら、罠に掛かっても良い様な気がしてきました。虎穴に入らずんば虎子を得ずです…違いますか？
フラフラ〜〜〜わたしは残った力を振り絞ってZZのコクピットへと行こうとしました
グレミーさんが何か言ってる様な気がしますが放置です
こんな乗り心地最悪のモビルスーツに乗って平気な変態とはさっさとおさらばするに限ります
何とかグレミーさんを振りきってZZのコクピットに乗りこめたわたし
あっ、でも安心したら吐き気がぶり返してきました、出ちゃいますぅ
まずいです、ここで吐いたら『助けてくれた恩人にげろを吐きかけた娘』と言う血の十字架を背負って生きる事になります
それだけは回避しなくてはなりません。そう思った私は、取り合えず、開いたままのハッチから顔だけを出して吐こうとしたのですが、振動で落ちてしまいました…あう
しかも極悪な事に、ルーさんとやらがクインマンサをビームライフルで打っちゃったのです
どっか〜〜〜〜〜ん、もちろん大爆発です
わたしはもろにその爆風に巻き込まれ、私の華奢な体が二転三転します
薄れ行く意識の中で、わたしは気絶したまま吐いたら窒息死しちゃうって本当なのかな…
と言う馬鹿な事を考えてました…

ところでこのスレの功労者マチルダって完結してたっけ？

>>536
スレッガーさんに中出しされたのが最後の話だと思う

>>527>>532-535
なんか違う気もしるが（･∀･）ｲｲ!!
マチルダ（マルチだ爆）さん復活熱烈希望！！

プルツー・・・とことん不幸な娘や（泣）。

フラウとサラが一番笑える

「とっても気になるあの女性キャラの素顔」って感じですな。

>>533‐>>535
こんなにプルツーを被害妄想な人にしたプルの素顔が見たい（藁）

プルツー話し激ﾜﾗ！ZZまた見たくなってきた
プルの極悪っぷりがｲｲ！

「プルツーの嫌な素顔」っていうより
「プルの嫌な素顔」だな。

フラウもいいね。
あの展開からどう結婚＞結婚生活に持ち込むのか！

age

セシリーのはもう書かないの？
かなり好きなんだが

セシリーいいね
唯一プロっぽさを感じる

セシリーの作者さ〜ん、また書いて〜な
あと鉄仮面出して
爺も

リアルタイムお呼ばれだったので、一応反応させて。

ここのは一応完結してるので、もうネタが無い。みっともなくなる前に終結。
今は他所で、○ｏ○”たんいじめるのに忙しい。今はプロジェクトＸ読んで修行中。
時間かかるのよ、読むの。あそこでF91関係のあるのかなぁ、誰もやらないなら…。

わたしゃシロウトだで。物凄く文章にミスがある。一部のは、雰囲気まで壊れてるし。
ここの職人さん凄いぞ？漏れは、とても楽しみにしてる。

鉄ｵﾔｼﾞって、「ふはは、恐ろしかろう？」って聞きたいんでしょ？(笑)
俺も聞きたい。ただ、ここだと面白くまとめるアイディアが、今ない。じゃね。

スレ汚し、スマソ。

＞鉄ｵﾔｼﾞって、「ふはは、恐ろしかろう？」って聞きたいんでしょ？(笑)

　わかってるじゃん、作者さん（はぁと）
　セシリーの事情改め「ロナ家の事情〜家庭の問題だからな〜」なんてどーよ？
　気長に待ってるぜ

前回、爆発にまきこまれて大変な事になっているプルツーです
診断によると右足と右腕、肋骨が1本折れてるらしいです。もちろん打撲擦り傷は数知れません
良く生きてるもんだと自分でもびっくりです
運が良くなってきてるかもしれません…楽になれないのは運が悪い証拠、と言う噂もありますが…
皆さんはどっちだと思いますか？…多分、後者ですね
あっ、河の向こうでお姉ちゃんが手を振っています…じゃぁ、アレが三途の川と言う奴なんでしょうか？
…違いますね、きっとこれはアマゾン川です、お姉ちゃんはきっとあの辺でゲリラ活動かテロ活動をやってるんです
もし、渡ったら死ぬまでこき使われます。いえ、死んだ後も盾として使われるに決まってます
ん？お姉ちゃんの口が動いています、何か言おうとしているみたいです
河の音で良く聞こえません。無視してしまいたい気持で一杯ですが、無視したらきっと酷い目に会うと思います。ひとまず聞く努力をしましょう…えっと…
「わ・た・し・の・か・わ・り・に・じ・ゅ・ど・−・を・た・す・け・て」
うう…確かに命の恩人なので助けるべきです。人道的に…でも、私、怪我人ですよ？
下手に動く通れた肋骨が肺に刺さっちゃいます。そうなれば、今度こそ死にます
わたしが悩んでいると、お姉ちゃんが…
中指を立てて睨み付けてきてます…その後、親指で喉を掻っ切るしぐさをしました
…凄まないでください、怖すぎます。致死量の恐怖です
ハイハイ、判りました…どうせ私の人生は短いと思ってました
わたしは覚悟を決めて、目を開きました…
「知らない天井だ…」
何故か言わなきゃならないような気がしたので、言ってから、無理矢理ベッドから起きあがります
体中が痛いです、一歩足を進めるだけで、悲鳴を上げそうになります
それをわたしは必死に耐えます。叫ぶとまじめに働いてる方に迷惑をかけてしまいますから
ブリッジへの道は何故か理解できました…違う方向へ行こうとすると、何処からともなく殺気を感じるんですから間違いようがありません
ようやく、ブリッジにたどり着く事が出来ました。人間って本当に中々死なない生き物なんですね。感動しました

入ってきたわたしにエルさんが椅子を出してくれました。
あぁ、優しさが折れた骨に心地良いです…って言うのは前回もやりましたね
わたしはジュドーを助けるための指示をします、内容は…耳元でお姉ちゃんがささやいています（汗）
いつの間にこんな技を身に付けたのでしょう？本当に侮れない女です
わたしの指示を信じてくれないほかのクルーに、エルさんが説得してくれます
「この子はプルなんだよ…プル！」
い…一緒にしないでください（涙）大人の何気ない一言が児童の心を傷つけるって知ってますか？エルさん
まあ、指示してくれてるのはお姉ちゃんなので、｢プル｣を信じてくれた方がわたしは気が楽です
「一人じゃないみたいなんだ…私…」
取り合えず、あらかじめ失敗した時のための言い訳をしておきます
本当に気を使う児童ですね、わたし
失敗した時は耳元でささやいてるお姉ちゃんを恨んでください、わたしは悪くありません
パシュっと、漆黒の宇宙にメガ粒子の光がきらめきました
モニターの中で小さく映ってるモウサの一部が瞬き、そこから…ジュドーが出てくるのを感じました
良かった…これでゆっくり休めます、お姉ちゃんにも殺されずに済みます
周りでは歓喜の声が上がっています。皆さん嬉しそうです。わたしもうれしいです
でも、とっととわたしを治療してください、骨が折れてるのにギブスもしてくれないって酷いです。児童虐待です。児童福祉条約違反です、ってのも前回やりました
痛みで意識が遠のくのをわたしは感じながら、ゆっくりと目を閉じます
目を閉じたわたしの傍でエルさんの悲鳴が聞こえます
「プルが…プルが死んじゃった」
生きてます…殺さないでください、でもこのまま放置されたら死んじゃうかもしれません
………
マジで放置されました、それどころか皆さん、わたしの盛大な葬式の準備をし始めたそうです
…うう、最後まで不幸でした

取り合えず、最終回ネタをうpしました
一応、終わりです、リクエストがあれば、プルの話を書くかもしれません
感想を書いてくれれば感激です

全然イヤじゃないっつーか、限りなく萌えキャラになってるんですが…
膝に乗っけて頭いーこいーこしてあげたいのう

俺も、膝に乗っけて頭いーこいーこしてあげたいです（ｗ
こうゆう話って、俺の壷にもろはまってます！なんかイイです！！
プルの話、ぜひやってください！！！

いやぁ、プルツーって・・・かわいいなぁ・・・。
ボディランゲージに長けた姉を持って実に幸せそうです（ｗ

へぼレイ？

プルツー話し乙彼様っしたー
めちゃめちゃプルに笑えましたプルツーはひたすら萌えっす（ｗ
プル話し私もｷﾎﾞﾝっす！是非お願いしまっす

テーブルを拭いているときに背後に妙な物音がしたので振り返るとワッカ頭が
私のスカートの中にハンディカメラを向けていた。

「いやー　痴漢！」
私の悲鳴に気づいたバイト兼用心棒のノゲイラ君がワッカ頭をタコ殴りにして
取り押さえてくれた。
最近、変な客が多いので店長の裁量でこういう人間を雇っておいて良かった
バイト代はとっても高いけどお金で安全が帰るならば安いものよね。
あら　ワッカ頭が何か言っているわ．．．

「俗人ども　勘違いをしているぞ！　天才である私が盗撮などする筈が無い！」
「天才である私はあるネタの為にこれを行ったのだ、俗人どもには分からんのか！」

「ネタ？」
思わず私はワッカ頭に聞き返していた。

「良く聞け俗人ども　天才であるこの私のネタに大笑いするが良い！」


「ミニ．．．ミニにタコができた！」


「．．．ノゲイラ君、あと３発殴ったら警察に突き出しておいて！」
ふぅ、盗撮って死刑にならないかしら．．．

タシロは許せんがシロッコは許せる

それにしてもタシロ復帰はﾏｽﾞｰだな・・・。

さりげなくノゲイラが出てくる辺りに、余計に期待してしまう。

シロッコ大好き
遊戯王やってるの萌え〜

age

誰かがわたしを呼んでいます…誰かはわかってるんですけどね
他に友達居ませんから…
目覚めて一番最初に感じた事は重力の存在です
鬱になります。アクシズ育ちなので、長く1Gの所に居ると肩がこるんです
「重力を感じる…ここは宇宙じゃない」
当たり前の事を言っちゃいましたね
そして、次に目を開けて最初に飛び込んできたのは…腐海と化したわたしの部屋です
やったのはお姉ちゃん以外に居ません。どうせ、わたしの物を物色しに来たに決まっています
「どれ位眠っていたのか？その間に物事が整理されたとは思えないな」
重要な問題です、長く眠っている＝それだけわたしの私物がなくなっている、という事ですから
でも、グレミーさん、部屋の片付け位してくれても良いじゃないですか（涙）
グレミーさんが何か言っています…が、私の耳には届いてませんでした。わたしはある重要な事に意識を裂いていたからです
わたしのパジャマまで持って逝ってるよ、あの人…
良く見たら、わたしが着てた下着まで持って逝ってます。わたし、すっぽんぽんです（激汗）
マジですか？マジなんですか？そこまでしますか？温厚なわたしも流石にぶち切れですよ
横でグレミーさんがごちゃごちゃ言ってます。お姉ちゃんが男造って家出して、アーガマとか言う所に居る事やら
グレミーさんがそのアーガマと言う船が邪魔だって事やら色々と…判りました、今こそ、お姉ちゃんを殺（や）ります
「前口上はいらないよ、グレミー」
「戦功を上げたいのならはっきり言えばいい・・・あたしは協力する。アーガマを沈めれば良いのだろう？体慣らしには丁度いい」
そうです、お姉ちゃんごとアーガマを沈めればいいのです。殺ってやります
……でも、出来ればお姉ちゃんには会いたくありません、怖いですから

これがサイコガンダムMk2とか言う奴ですか…悪趣味ですね
わたしはその大きなMSを見上げて、ぼーぜんとなりました
もうちょっとマシな物はなかったんでしょうか？でも、これだけ大きければ、お姉ちゃんも殺りやすいというもの。少しだけ恐怖心が収まりました
「ふん・・・ちょっと重いな、前に使ってたやつの感じか」
って言うか、足がペダルまで届きかねてます、でも、素直に「届かない」と言うと、負けた気分がするので言いません
「あたしはアーガマを沈めてハマーン様への手土産としよう」
こう上司に言っておくと、お給料やボーナスが増えるかもしれません
細やかな所まで気を回す児童ですね、我ながら

さて、アーガマとか言う船が見えてきました…途端に打たれました（涙）
いきなりです、まだ雲の裏側に居るのに打ってきやがりました
この感じは間違いありません、お姉ちゃんです
わたしが大きなMSで来たから、戦艦の主砲で攻撃してきたのです
卑怯者ですね…ただでさえ強いのに、卑怯者って言うのは反則だと思います
そんなにあのパジャマを返すのが嫌ですか？お姉ちゃん
でも、流石は大きいだけの事はあります、あまりダメージはないみたいです
取り合えず、こっちも打っておきましょう。情報によるとお姉ちゃんのキュベレイはぼろぼろになっているそうです。しかも、お姉ちゃんは体調を崩しているはずです
これはラッキーです。勝機です
他のMSなんて、お姉ちゃんに比べれぺぺぺのぺーです

あれ？何か、ノタノタと出てきました、シルエットはMSみたいです
「今頃出てきたか、アーガマのモビルスーツが・・・なに・・・！？」
…あの見まごう事なきシルエット、かなり壊れてますが…お姉ちゃんのキュベレイです
でも、乗ってる人は別人かもしれません…別人だと思いこまなきゃ、怖くて戦えませんって
「んんっ・・・！？この感じは・・・！？」
あぁぁぁぁぁ、間違いないです、お姉ちゃんです
「読まれてる！・・・はっ・・・！」
お姉ちゃんは私とまったく同じ動きをしています
悪夢です、お姉ちゃんが本気でわたしを殺（や）りに来てます
私が右に動けば右に、左に動けば左に、私がビットを出せばファンネルを出します
「な・・・なんだ！？こいつは！？」
わ…私をなぶり殺しにする気ですか？お前の動きは見切った、いつでも殺れる、って意味ですか？良いでしょう、その余裕が命取りになると教えてあげます
「気持ちが悪いの、消えちゃえっ！」
私の下着まで持っていくお姉ちゃん、お願いです、消えてください
とりあえず、ビットのビームでファンネルはつぶせました、良かった…これでお姉ちゃんのキュベレイは武器がなくなったはずです
と、思ったらビームサーベルを出して突っ込んできました、突っ込まれるとこっちは不利です。自分のビットで自分を打ちたくはありませんから
「ふん・・・賢しいよっ！！」
そうですね、お姉ちゃんはいつも賢いです。狡賢いです、狡猾です
「何故そんなモビルスーツづれで、サイコガンダムに立ち向かう！不愉快な奴め！！」
思わず叫んでしまいました、こんな事を生身の体で言えば、私の肉体は冷たい日本海に散乱してしまうところです。でも良いんです、今日こそお姉ちゃんを殺りますから。背水の陣って奴です
「不愉快なら・・・そらへ・・・宇宙へ帰れっ！！！」
あっ、そんな事を言うんですか？私のパジャマと下着まで奪ったって話、彼氏にばらしますよ？マジですよ

さすがにこの脅しは効いたみたいです。お姉ちゃんがひるみました。わたしはその隙を見逃さず、サイコガンダムでお姉ちゃんのキュベレイを思いっきり殴りつけちゃいました
よけられましたが、お姉ちゃんの隙はさらに大きくなりました
わたしは背後からビットでお姉ちゃんのキュベレイを撃ちました！
気…気持ち良い！この一瞬のために今まで生きてきたと言っても過言ではありません
我が生涯に一変の悔いなしです
とりあえず、止めを刺しておきましょう、生き残られたらきっと地の果てまで復讐しに来ます
悔いはないけど、死にたくはありません
と、思ったらお姉ちゃんの彼氏登場です。写真よりかっこいいですね。羨ましいです
わたしの周りの男性と言えば、グレミーさんだけなんですから、しかも、他に好きな人がいるらしいです。略奪愛なんて出来るほど、わたしの神経は太くないです
でも、とりあえず、どいてください。お姉ちゃんの止めを刺しておかないと、私の命が危険に晒されます
お姉ちゃんとジュドーとか言う人の会話がサイコガンダムの通信機に入ってきます
何か言ってます…
「これは俺の敵だぁー！！」と、ジュドーさんが言いました…
…流石ですね、お姉ちゃん。どうせ、私のある事ない事吹き込んだんでしょう？
いえきっと、ない事ない事に決まってます。あの人はそー言う人です
まあ、良いです。お姉ちゃんの恋人なら、ジュドーさんも同罪です
仲良くあの世へGo！です。彼氏と一緒に逝かせてあげるのが、私の最後の姉孝行だと思って、逝ってください
壊れかけたキュベレイよりかは手ごわいですが、ZZと言えどサイコガンダムに比べればたいした事ないです
それに、プレッシャーはお姉ちゃんの方が強いですし…
私は有線サイコミュでZZを捕まえました。勝ったも同然ですね
「掴まえたぞダブルゼータ・・・！！観念しな！！！」
そうです、さっさと観念してください。私は早くお姉ちゃんを殺らなきゃならないんですから
あっ、ついでですから、お姉ちゃんの本性とかを教えてあげましょうか？
もしかすると、お姉ちゃんから私に乗り換えてくれるかもしれません
ハマーン様の御手つきのグレミーさんに未練は全然ありませんし、お姉ちゃんを亡き者にする手伝いもしてくれるかもしれません、私の人生薔薇色です

とりあえず、通信回線を開きましょう
と、思った瞬間ZZの背中のバックパックが開くと、そこからミサイルが大量に飛んできました
さすがはお姉ちゃんの彼氏、奥の手を持っていました…一筋縄には行きません
やはり、お姉ちゃんといっしょに殺るしかないようですね
ミサイルの爆発に巻きこまれた私のサイコガンダムとZZが地上に落ちていきます
サイコガンダムにはかなりのダメージがありますが、私の体には傷一つありません
エネルギーも沢山あります、それに引き換えZZはビームサーベルも出せないくらい弱っています
今なら確実に殺れそうです。というより、殺ります
そこへまたお姉ちゃんが来ました。ぼろぼろのキュベレイで…それでも怖さは微塵も衰えていません
って言うより、今まで一番怖いです。土下座して謝っちゃった方が良いかもしれません
…絶対許してくれないでしょうけど…
あっ、サイコガンダムの所為にしてしまいましょう。それならきっと許してくれます
どうも前に乗ってた人はそれでプッツンしちゃった事が何回もあったらしいですから、いざとなれば、お姉ちゃんの恋人に泣きついてしまえば良いです。取り成してくれるかもしれません
可愛い妹のちょっとした御茶目じゃないですか、そんなにむきになるなんて…お姉ちゃんらしいです（涙）
「人はね・・・人間はね・・・自分を見るのが不愉快なのよ・・・でもね・・・どんなに不愉快でも、どんなに憎くっても、自分自身を殺すことも・・・自分自身をやめることも出来ないのよ！！」
あっ、お姉ちゃんが何か言ってます。あんまり聞いてませんでした、もう一回言ってもらいましょう
「・・・な・・何を言ってんだ・・・お前は・・・！！」
また、ぶっきらぼうな言い方をしてしまいました。これではお姉ちゃんの怒りに火を注ぐだけではないですか（汗）
「私の物は私の物・・・あなたの物は・・・私の物なのよっ！！」
お姉ちゃんの声がまたスピーカーから聞こえます…って…さらっと本編と違う事言ってませんか？それが本音ですか？！お姉ちゃん
「あたしよ・・・死ねぇー！！！！」

この後の事は良く覚えていません…
ただ、お姉ちゃんが自爆して、死んだと言う話を聞いたときは心のそこからうれしかったです
でも、あの人が死んだとはとても信じれません。絶対何処かでわたしを狙っているはずです
死にかけた恨みを心に抱いてきっと生きています、宇宙の果てまで逃げた方が良いかもしれません
そうしましょう、取り合えず「太陽系の歩き方最新版」を買いに行かなくては…
逃亡先をリストアップする必要があります
でも、出来ませんでした…グレミーさんにとっつかまってしまいました。鬱です

プルツーﾀﾝ
ｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
ここは隠れたプルツー萌えスレですか？

プルツー！！
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━ﾂﾞﾒ!!!
またまた、やってくれましたネ。
Good　job

サラの続きも早く読みたいＹＯ！

新作期待age

所でこのスレ、登場人物事にまとめてうpしてくれる暇人って居ない？

いないんじゃない？
いなくっていいよ、うんうん、ひとつだけ恥ずかしいのがあるんだＹＯ！

どれとはいわないが…

>>577
どれだろう？どれも面白いんだけど

　私の家族は６人家族だ。
　１番上の兄上はこわい。
　２番目の兄上は顔を知らない。
　姉上はおやさしい。でも、１番上の兄上とケンカした後は、ちょっとこわい。

　すぐ上の兄さんはおもしろい。
　特に顔がおもしろい。それを言うと、兄さんはどこかへ出かけて、帰ってきた時は顔に傷ができていた。フランケンシュタインみたいだ。それを言うと、兄さんは「びようせいけい」だと答えた。

　父上はすごい。
　すごくえらい。えらいからお忙しいが、私にはよくお会いになる。
　この前、「おまえはわしに似て美形じゃ」とおっしゃるので、正直に「いいえ！　亡くなった母上に似たのです」と申しあげると、父上は杖をとり落とされ涙ぐんでおられた。
　きっと亡き母上のことを思いだされたのだろう。
　私もさみしい気持ちになった。
　将来はきっと、ジオン公国士官学校に入って、友達百人作って、１番の成績で卒業して、父上のおてつだいをしたい。

　　　　《たいへんよくかけました》
　　　　　　　　　　　〜ズムシティーようちえん卒園文集より　ガルマ・ザビ「私の家族」

>>577
やめなよ
そうやって職人さん全員のやる気をそぐのは

>>485に捧ぐ

>>579
幼稚園の時の作文、ってやり方は上手いな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！！！！！

>>579
幼稚園児の割りに漢字使いまくるな。
キシリアのスパルタ教育の成果か？

>>578、>>580
スマン、一時の感情のせいで、全体に迷惑がかかる書き方だった。

ええっとねぇ、どれとは言わないが、他スレで完結させたヤツだ。
追跡されてまとめてアップされたら、恥ずかしいのだ。

ﾊﾞﾗｻﾅｲﾃﾞｸﾚｪ！ｿﾉｱﾄﾓｯﾄ………

>>584
私の１番上の兄上はあいきゅーにひゃくよんじゅうですから。
私もそこそこに。
姉上がやさしく教えてくれました。

重大な事に気付いた…
ガルマ、男じゃん
面白いから良いけど（藁

余談だがバルタン星人はＩＱ２万
同じ宇宙人としてこの違いは･･･

ＩＱって３６０が最高値じゃなっかった？

バルタン星人って頭良さそうに見えないなぁ

>>589
ウルトラマン百貨に書いてあった

ＩＱ２万ってのは、つまり
１歳の赤ん坊が２００歳並の知能ってこと・・・？

ガルマたんが実は女で、シャアと士官学校時代にあんなこと（略

ワッカ頭を警察に突き出したので平穏な生活が戻って来るはずだったのに．．．

例の金髪サングラスの男と吊り目の女がテーブルが来ていた。
もちろん女の方はこちらにときおり殺意に満ちた牽制の視線を送るのを忘れない。
そんなロリコン、別に狙っていないってば！

「だから、近くに美味しいイタリア料理の店があるんです、よろしければ一緒に行きませんか？」
女の方が何冊もの情報誌のグルメ欄を広げながら何度か誘っているが
サングラスの男はアリス倶楽部とかいう雑誌を夢中で読んでいて見向きもしない。
見ていて痛々しいわね、アレは．．．

「全く、うちの男たちは私のことを道具としてしか見ていないんだから、私は女よ！」
突然、女がキレた、一人で愚痴り始めると、サングラスはまたかとばかりに眉をひそめる。
．．．それって単にあなたが男に相手にされてないんじゃない？

サングラスは雑誌をたたむと私の方へ歩いてきた。

「仕事が終わるのは何時だね？　良かったら近くに美味しいイタリア料理の店があるんだが？」
止めて、　またあの女がこっちを鬼のような顔をしてみてるじゃない！

「お連れの方、よろしいんですか？　恋人でしょう？」
努めて冷淡にそう答える。

「覚えておくといい、恋愛とは常に2年、3年先を読んで行うものだよ」
そう言ってサングラスは私の手を取る。

あの女　なんで懐に手を入れてるの？　その物騒な膨らみは？　まさかっ？

「私には彼しかいない、これしかないのよっ！」
何、テンパってんのよ！　オバサン？

私は背後に銃声を聞きながら店の奥へと逃げ出した。
ゲッ　ホントにこっちを撃ったわ　あのオバサン！！
私はサングラスが女を取り押さえてくれるまで店の奥に隠れて震えていた。

アリス倶楽部とヒスレコアに大爆笑！
久しぶりに大声でﾜﾗﾀﾖ

＞「覚えておくといい、恋愛とは常に2年、3年先を読んで行うものだよ」

これ最高。
台詞をパロってるのを抜きにしてもこういう言い訳しそうだ、シャア（藁
上手いなぁ…。

２，３年後には興味がなくなっている罠

>>597
シャアなら「10年後20年後を見通して」と言いつつ、ょぅι゛ょとしてそうである

>>589
仮面ライダー１号、本郷猛はIQ６００（ｗ

>>595
凄く(・∀・)ｲｲ！

サラもシャアの射程圏か（ｗ

今日のΖはヘンケン店長でした

シドレは？

ひげそってるフラウ棒
真性Mのハマーン缶

「ピクだく　一つ！」
．．．なんで２日も経たないのにワッカ頭が釈放されてるのよ。

あぁ、しまったわね、キ○ガイは責任能力が無いとかで釈放されたのね。
やはり警察なんかアテにしたのが間違い、ノゲイラ君に病院送りにして
もらうべきだったわ。

なんとかこいつを店に来なくさせる方法は．．．

「はい、ピクだくですね、特別料金及び消費税込みで68250円になります」

私はさわやかな笑顔でこれまでの千倍ほどフッかけた料金を口にする。
まあ、メニューに無いんだからいくらで売ろうが問題ないわよね。
ふふ、流石にワッカ頭も驚いた顔をしている、あんたに食わすものなんて
ここには売ってないの！

「ふむ、素晴らしい！　カードで支払いは可であったな」
「私は賢い女性が好きだ、君にもピクだくの価値が理解できたようだな！」

ただの馬鹿じゃないとは思っていたけど．．．スゴイ馬鹿だったのね
ワッカ頭は満足そうにカードで支払いを済ませた。
天国のお母さん、キチ○イでもカードは持てるのね。

「しかし、ピクだくの価値が分かる君なら私のやらんとすることを理解
できるかもしれないな、　私には君のような女性が必要かもしれぬ」

ゲゲッ．．．何を満足そうにうなずいてるのよ。
完全に裏目にでたわね、余計に気にいられちゃったじゃない。
はぁ．．．困ったもんね。

>>606
久しぶりにサラﾀﾝｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
大爆笑しちゃったよ

サラのってずいぶん人気あるんだな
おもしろい……の、か？
カツ登場に期待

サラの職人さん、最高です！！！
これからもワッカ頭をどんどん暴走させてやってください。

>>608
登場してみたぞ

俺は久々にフラウ師匠に会いたい・・・・

サラがシロッコに惚れる理由が金なのかも･･･
今回で伏線を見た気がするぞ･･･

ホントに野暮だな。しかし、この程度の野暮を超えてくれると信じたい。

「フラウ　僕は君を強敵（とも）だと思っているんだ、闘う前に握手をしてくれないか！」
ハヤトはそう言いながら右手を差し出してきた。
正直な話、私はハヤトは強敵（とも）なんて思えないせいぜい部屋の中で飛び回るハエ程度の
鬱陶しいだけの存在。

はっきりいってキモいんだけど、これから惨敗することが確定している男の手を払い除ける
ほど私も非情じゃない。
同じように右手を出してやる。

「貰った！　ハヤトスペシャル！」
ハヤトは差し出した右手を両手で掴むと手首の関節を極めるながら捻る。
油断したわね　これは小手返し！
演劇などで小さな女の子が大男を投げるシーンでよく使われている技。
アレは無理に堪えれば腕を痛めるため自分から飛んでいるのだけど。
しかし、ハヤトスペシャルって　何？


私は．．．．．

別に何もしなかった、元々関節は柔軟な方だしある程度の鍛錬を積めばこの程度の技で
手首を極られめることはないから。
相手が倒れないことに呆然としたハヤトの顔に左手で張り手するととあっさり手を離してしまう。
技が防がれたときの対応を全く考えていない証拠よね。

「ハヤトスペシャルって何？　あれはただの小手返しでしょ？」
少し興味が湧いたのでそう尋ねる。

「ハヤトスペシャルは僕のオリジナル技だ！　何といっても小手返しとは小指の角度が違うんだ！」
「しかし、まさかハヤトスペシャルを防がれるなんて．．．さすがフラウだ！」

．．．なんかとても馬鹿にされているような気がしたのでロシアンフックでダウンさせたハヤトの頭に
気が済むまで膝を落としてやった。

>>611
リクエストがあったのでせっかくだから書いてみました。
ただこの話、二人がどうしてこの後、結婚するのか、あんまり考えていません。
（少しは考えています）

>>612
今のところ、ワッカ頭はワッカ頭でそれ以上でもそれ以下でもないというのが正解。
ただ、今の所はですが．．．

今日もいつものように通りで立ちんぼしとったら、
うちのほうに向こうてくる奴がいよるねん。
おっ、客かいなと思って目ぇ開いてよう見たら。
なんやねんあのお面は、みんな笑っとるで、頭平気かいいな。
それにダサッ、何やねんあの赤い服は。あんた色盲かいな。
経験からして、ああいうんは絶対変態的なプレイをしよるねんな。
そいつはうちの前に来ていきなりこう言うた、
「君はララァ・スンだね。」
あかん、源氏名やなくてうちの本名知っとるでこいつは。
「口は１００ドル、本番は１０００ドル。一晩貸し切りは
　１万ドルやで。延長は一時間につき５００や。」
こういうのと関わるとろくな目に合わんかて、とりあえず
うちはいつもより０を多くふっかけて逃げることにした。
「フフフ、ついてきたまえ、ララァ君。」
まじかいな、この値段でお買い上げかいな。どうしよか。
うちは金と自分の安全を天秤にかけてみた、金や！
うちはこの変なあんちゃんについていくことにした。

関西弁のララァ（・∀・）ィィ!!

>>616
西原風で（・∀・）ｲｲ！！

サラとフラウは同じ作家さんでしたか
どっちもめっちゃ好きっす

・・・・戦死か！・・・・・・・・・・・・・
￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／　　∧＿∧
　　　　　　／∠　／　／＿＿＿　　　　　　（ﾟДﾟ；　）
　　　／∠　／　/7______　　　/ |　 　　￣￣￣∴；・
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・　）＜　兄上も相当お甘いようで・・
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

>>614
気が済むまでって･･･
ハヤトの頑丈さにﾜﾗﾀ

フラウ最高！

フラウ…待ってるよ…

君は本当に強い女の子だね・・・

age

サングラスの男と一緒に入ってきたあのツリ目の女の格好に呆然としてしまった。
男がロリコンだからってその歳でフリルだらけの服を着るのはヤバイでしょ？
警察か精神病院に通報して保護して貰いたいところだけど（また撃たれた洒落にならないし）
あのタイプに恨みをかうと死ぬまで狙われそうだしねぇ．．．

「お釣りを渡すたびに手を握らないでください！」
例によってサングラスが私の手を握ってくる、当然、連れの吊り目の女は
こちらを睨みつけてくる、だからこんなロリコン男に相手にしないわよ！

「これが若さか．．．」
人の手を撫でながらあの女の嫉妬に油を注ぐような台詞を吐かないでよ。

「私なんか口説くよりお連れの方と仲良く過ごしてください」
私はやんわりとそう言いながら手を振り解く。

「ふっ、時代を作るのは老人ではない、これからの時代は君の様な若い女性と過ごしてみたいものだ」
連れの女をつまらなそうに一瞥した後、とんでもない暴言を吐きやがった。
こっそり、店の入り口に取り付けておいた金属探知機は指輪にしか反応しなかったから
撃たれる心配はない筈だけど．．．

それにしてもごつい指輪ね、なんで私に指輪を向けてるの？
指輪に．．．穴が空いてる？、アレは銃口！

「ふけてて悪かったわね　私は女よ！　私はまだ二十三よ！」
女は叫び声が銃声をかき消す。　なんで私が撃たれなきゃいけないのよ！
女の行動を理解するよりも早く私は横っ飛びした。

ああっ、流れ弾がバイト仲間のシドレ君に！！

シドレ曹長ーーーーーー！！！！！(爆)

シ、シドレは無事か！？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ

銃弾は奇跡的にもシドレ君の目の前数センチのところを通りすぎ彼の眼鏡を
破壊しただけで済んだ。　シドレ君は気絶したけど。
何故だろう、彼があの瞬間全ての運を使い切った気がするのは．．．

「あら、あの子どうしたの？　嫌ねぇ　突然倒れたりして．．．」
指輪型の銃は一発しか撃てないらしい、あのツリ目の女は何事も
なかったようにそう繕った。

まさか。誤魔化すつもり？　このオバサン！
信じられない、許せない！　シドレ君、仇は討つわ．．．

「オーダーの方、伺いましょうか？　ただいま『若い人』の間で超激辛バガーが
人気となっております」
私はマニュアル通りの笑顔で怒りを隠してその言葉を強調してやった。

「いえ、私は辛いのは苦手．．．」

「申し訳ありません、『お年を召された方』には刺激が強過ぎるかもしれませんね」
私の言葉にオバサンの顔がひきつる。
連れのサングラスがうなずくのに気づいたオバサンは言った。

「超激辛バーガー、一ついただくわ」

私はオバサンに勧めた本当は存在しないメニューを作る。
バンズの上にカラシと赤唐辛子を敷き詰めパティをのせタバスコ２本分を振り掛ける。
目が痛くなるわね、これは．．．

超激辛バーガーを前にオバサンはしばらく躊躇した後、意を決してかぶりついた。
一瞬、気を失ったようだった、顔が見る間に真っ赤になる。
ふふっ、やっぱりアレは既に人間の食べ物じゃないわね。

「あっ　無理されないほうがいいですよ　更年期障害に影響が出るといけませんから」
食べるのを止めようとしたところにそう釘を刺しておく。

「・・・・・」
何か言い返そうとしたみたいだけど舌が痺れて声にならなかった。
代わりに超激辛バーガーをひきっつた笑みを浮かべながら猛然と口に運ぶ。

結局、全部食べきるとオバサンは気絶した．．．年増女の悲しい見栄ね。

真っ赤な顔で気絶しているオバサンを見ながらサングラスは私に問い掛けてきた。
「ふむ　赤か　君は赤い彗星という男のことを知っているかね？」

「いえ　全然？」
私がそう答えるとサングラス男は寂しそうにオバサンを背負うと帰っていった。

シドレって、男だったのか（ｗ　

今回笑ったよ！

m(_ _)m頭が下がります。また書きます。ネタ探そう

>>631
サラと一緒に登場して女でサラより容姿が格段に劣る上に、即死キャラじゃあまりに救いが無いだろ？
でも死ぬときに「キャアアアアアアッ！」て叫んでたが・・・。男っていうのは後付け設定か？

エルのを書いてた人はどこへいったのだろう。
続きがかなり気になる。

age

今日、姉貴の成人式の清めしてたら人が流れてきた。マジびっくりした。こっちも素っ裸だったけどあっちも素っ裸。
姉貴と一緒に運んだけど、姉貴ったらそいつの一物ジーと見てやンの（藁
たしかに立派だったけど卑しい奴だよ。まったく。その上、自分は清潔で純潔なお嬢様気取ってるから笑いが止まらないって感じ。
夜な夜な自慰にふけってんのこっちは知ってんだぞって。あんまり寂しそうだったからこの間相手をしてあげた。
最初は「ソシエさんいけません」とか行ってたけど、いい声で鳴いてくれたわ。

その後はもうやり放題。人がいないのを見計らって、そいつのものをしごいたり咥えたり。なんかすげえ濃いのが出た。
溜まってやがったなこいつ。綺麗に舐め取り、何事も無かったかのように話してやった。
おちょくってたら、姉貴が来て「鉱山で働けるように話しておいた」とか抜かしてた。その時のあいつの目の妖しさと言ったら、もう。
女豹だね。可哀そうに。この子、腎虚で死ななきゃいいけど。
あー。早く親父が死んで財産分配してくんねえかなぁ。遊んで暮らしてぇなぁ。

age

＞フラウの作者へ

度重なるハヤトの挑戦でついにフラウが敗れます。
顔面をぼこぼこにはらしながらも最後までしつこく間接技（考えておいて）
ではやとが勝利

そのままの勢いで、フラウに自分の胸のうちをかたり
レイプしてしまいます。

フラウはそんなはやとのど根性と、意外（？）にあっちの具合がよかったので
付き合いはじめまｓｕ．

なんていう展開はどう？

>>638
却下
つまらん
それよりもフラウ整理前でムラムラしてて逆レイプ→命中→けこーん
ってか作者が書きにくくなるからあれこれいうべきではないと思われ
おれモナー

とりあえずハヤト勝っちゃだめだろ。ハヤトだし

先月の店の利益が前年の３倍あった．．．
妙な客のせいで一般客は減るばっかりだけどワッカ頭がほぼ毎日、
65000円のピクダクを買っていくから．．．
お陰で正式に店長になり給料も倍以上貰えるようになったけど。
キ○ガイの相手をしたり、ロリコンに口説かれたり、年増女に殺され
そうになる見返りとしてはワリが合わないわよね。

今日は、ワッカ頭はピクダクを食べ終えるとおもむろにトレイの上の
コースターの裏にクレヨンで何か落書きを始めた。
ま、騒がれるよりはマシだからいいけど、こんなときにしか大人しくできない
なんて幼稚園児の相手をしてる気分だわ。

あ、目があったと思ったら得意げに落書きを持ってきたわ。
今更、目をそらしても遅いか．．．
下手くそな河童の絵を自信満々の顔で差し出しながら恩着せがましく話し始める。
「ふっ　天才である私が直々に君のためにモビルスーツを設計してやったぞ！」

（．．．モビルスーツってザクとかのことよね？）
クレヨンで書かれた河童の絵に眩暈を感じて片手でこめかみの辺りを支える。
ふぅ、バカの相手は疲れる．．．波風立ててこれ以上厄介事が増えるのも
御免なのでその場で真っ二つに破いてやりたくなる衝動を押さえて笑顔で
受け取っておいた。

はぁ、間違ってもこんな妙なものには乗りたくないわね．．．

>>636
ひさびさに正統派のイヤなキャラですね。
実はＺＺ以降のガンダムって００８３しか見たことが無いのですが
面白い話になりそうですね。

>>638
ストーリー展開よりもお笑いを重視して書いてる（笑えるかどうかは置いといて）ので
結婚する話を書いて完結させることもないかなと考えています。
気のむいたときに話を書くような感じで．．．

一応、二人がくつつくようなエピソードは考えていますが元々、殺伐としたネタなので
レイプ、逆レイプといったシーンは笑えないような気がするので入れないです。

ｶﾞ━━Σ(ﾟдﾟlll)━━ﾝ
じゃあ、F91も知らないんだぁ……でも応援してるよ、がんばってね（何をだらう？）

俺は、F91だけ見たことないよ（笑）

くそう、このスレでこんなにイジメられようとは！
((( ；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>638-639
作者さんが考えたのならともかく
読者側が執筆側に提案するような出すぎた真似はやめましょう
しかも完結を邪推するなんて純粋に楽しんでる側からしたら
非常に不愉快です。

僕のレス自体も野暮だと思いますが今後こういう提案者が多発すると
ネタスレが終わってしまった例が過去にあるので、あえて書きました。

639は寧ろ注意してる方だと思われ

>>646
君も非常に不愉快ですぞ（w

>>648
す、すみません。
それは重々承知の上です

１年戦争が終わったときハヤトはもうフラウの側にいませんでした。
ハヤトは戦争でひどい傷を負ったため、こっそりフラウの前から姿を消しました。
フラウの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。
ハヤトはフラウの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです。
ハヤトがいなくなったのに気づいたときフラウは悲しみはしませんでしたが、退屈になるなと思いました。
フラウとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、それが何なのか、
フラウにはよくはわかりませんでした。ハヤトの願い通り、フラウの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした。
そんなある日フラウの前に一人の男が現れました。ハヤトよりのろまで体も小さい男です。喧嘩相手のハヤトがいなくなって寂しかったフラウは、
今度はこの男を喧嘩相手にしようと考えました。そこでフラウは、ミニスカートで色仕掛けをしてその男を挑発しました。いつもハヤトにしていたように。
フラウは構えを取り、男が襲い掛かるのを待っていました。そして思惑通り男が近づいてきます。
フラウはしめしめと思いました。いつものように、襲われるふりをして、逆に男を叩きのめしてやるんだ。
うふふ。男が膝まづく姿が目に浮かび愉快です。

でも、その男はハヤトではありません。男は目にもとまらぬ速さでフラウに襲いかかってきました。フラウはいつもハヤトを倒していたときのように
闘いましたがハヤトよりのろまなはずの男にすぐに捕まえられてしまい、体を組み伏せられました。フラウも殴り返しましたが、
ハヤトより体が小さいはずの男は平気です。
フラウは薄れ行く意識の中で、本当は女が男と喧嘩して勝てるわけがないことと、いつもハヤトはフラウに「してやられた」ふりをして、
わざとフラウにやられていたことを、そのとき始めて知ったのです。ハヤトの大きな優しさと愛情に気づいたのです。
そしてハヤトがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。かけがえのない人を無くした悲しみでした。
フラウが男に弄ばれそうになった時、男が首筋に当身を入られ気を失いましたふと見ると優しく微笑んでいるハヤトがいました。
「また喧嘩ができるね」
「のぞむところさ、今度こそは倒してやるぞ」

．．．てのはどうだいフラウ？

「夢みてんじゃないわよヘタレ！　あんたより小さくてノロマな男はいないわよ！！」

出張してきた。

「世直しのこと、知らないんだな。革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな
目標を持ってやるからいつも過激な事しかやらない」

「しかし革命のあとでは、気高い革命の心だって官僚主義と大衆に
飲み込まれていくから、インテリはそれを嫌って世間からも政治からも
身を退いて世捨て人になる。」

2chの連中は、だいたいが、我知らず、世捨て人になってる。

気高い革命のこころを持ってる>>646、君はやり方を変えることを覚えるんだ。
理想は、2chでは、胸の内に秘めておいたほうがいい。

某スレで

「しかし2chでは、気高いひとつの良ネタだって厨の煽りとsage荒しに
飲み込まれて行くから、職人はそれを嫌ってその板からも2chからも
身をひいて社会人になる」

とかいうネタがあったな（w
もう１年も前のネタになるか…真理だと思ったものだ。

ばかな！我々の存在が、その真理を否定してるじゃないか！


…などと返して、本心が虚しくなる罠。ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>646
せっかく完結部分でモメてるんでネタにしてみました。
元ネタは某コピペです。
これはハヤトの妄想ですんでこれで終わりじゃないですよ。

ガンダムのではないのですが２ｃｈ以外でファンフィクションを書いていたときから
話の先読みをされることは多かったのですが、まずそれが当たらないような
話を書いてるんでそれ程、気にしてなかったです。

まあ２ｃｈに書いてる時点で色んなカキコがあるのは覚悟はしてますよ。
例えばサラの３話目も自分が書いたものじゃありませんし面白くできればいいですわ。
けど先読みされきったらと思うと少しイヤかな．．．
でも全くレスがつかないよりはマシだと書いてる方は思ってるけど。

レス付かないと萎えますね。そして漏れの場合は厨房化します。ストレス発散で。

じゃ。
>>652-654　ﾜﾗﾀ（ｗ

･･･（独り藁い）

わかった。ここで無いﾄﾞｺか遠で、ｷﾀｰ---!!を叫ぶ厨房になってくるよ。じゃ。

急に冷めちまったな・・・。（遠い目）

ガチャッ
ふぅ、ただいま我が家、と…
今日も一日疲れたなぁ。
それにしてもフィリップ少尉の下品な物言いはどうにかならないもんかなあ…
さて、と…
（おもむろに厚いバインダーをひらく）
今日はレビル将軍とキンポウゲとグラナダが手に入りましたっ♪
ぺたぺたぺた、と。
あ、もう４冊目もいっぱいだなぁ。明日新しいの買って来なきゃあな…
（バインダーを広げて床に置く）
（視点が下にパーンして、そのバインダー一面に張り付けられているのは













切手だった。）

あぁ・・・・私のかわいい弟、ガルマちゃん・・・。
なぜ、どうして、あのおとなしくてかわいいガルマちゃんが地球なんかに戦争しに行かなきゃいけないの？
これも全て、あの眉無し野郎とクマゴリラの所為だわ！！
あのガルマちゃんが不潔な地球で怪我でもしたら一体どう責任をとるつもりなの！？
そう、だからこそ私もこうして軍の偉い人になってガルマちゃんを助けてあげるの！！

「キシリア閣下、地球のガルマ様から通信が入っております。」
まぁ、ガルマちゃんから！？ガルマちゃん、お姉ちゃまよ！どうしたの？
ガ「やぁ、キシリア姉さん。実はシャアから連絡があってね、
　　僕の北米地帯に連邦の新型戦艦が降下してくるらしいんだ。コイツを落とせばジオン十字勲章は間違いない代物だそうだよ。
　　これで僕も一人前になれる。その時には真っ先に姉さんに知らせるよ。」
な・・・・なんですって！？あぁ、なんてこと！！何でよりにもよってガルマちゃんの所へ！？
ガルマちゃんが怪我したら大変だわ！！お姉ちゃまが守ってあげます！！
とりあえずガルマちゃんの部隊にザク１００機ほど送ってあげなくちゃ！！

なるほど。
お兄ちゃん萌えのキシリアがいるかと思えば
弟萌えのキシリアもいる。

まさにパラレルワールド的おもしろさ。

>>646
書き込んだ動機は同じなんだけど
２ｃｈっぽく書いたつもりが裏目にでたみたいでごめん
逝って来るよ

スレと関係ないのでサゲ

良刷れあげ

>>650-651は何のコピペ？

プライベートライアンのパクリ

Saving Ryan's private

あれ、なんか違うなぁ。

>665
トムとジェリーだよ

ベルトーチカかニナでネタを書こうと思った。

元ネタより嫌な女にできそうになかったのでやめた。鬱だ。

萌えでもイイじゃん。とりあえず書いてみてよ、ｷﾎﾞﾝﾇ

嫌われ女の素顔が、メッチャかわいかったら
ある意味「そんな嫌な女じゃない○○は嫌だー」だから
全然ＯＫ！

お客さんが減って暇な時間になったのでワッカ頭に貰った絵を見直してみる。
絵って精神分析の材料になるっていうから少しはあの男が何を考えて生きてるか
分かるかもしれない。
あっ、何か字が書いてある、最初の文字は『モ』かな『ボ』にも見えるけど。
字が下手なうえにクレヨンで書いてあるからよく読めないわね。

「．．．モリノクサマン？　森光子の臭いマ○コ？　じゃなくて森のくまさんの間違いね
．．．たぶん。」
河童の絵に森のくまさんって書いてあってこれがモビルスーツ？
駄目、頭が痛くなってきた、キチ○イの考えてることを理解しようとした私が馬鹿だったわ。

ん．．．見るからに気持ち悪い感じの男がこっちに向かってきてるわね。
紫色の天然パーマの髪、昔の貴族がキツネ狩りをするときみたいな変な服を着てる。
．．．また変な奴が出てきた。

「ふむ、わたしの知らない画家だな、その素晴らしい絵の所有者は君か？」
「大胆にして奔放なタッチ、常識を凌駕する色使い、天才だよこの絵を書いた画家は！」

「嘘．．．」
そうなのかしら芸術には疎いから理解らないけど？

「本来なら億の金を払っても手に入れたいが、落ちぶれた私にはこの壺を売らない限り無理だな」
男は懐から高価そうな壺を取り出すと愚痴た。
「君！　その絵を大事にしてくれよ！　それは良いものだ！」
変な格好をしている男のいうことだから信じきれないけど本当なら凄いわよね。
有名な芸術家には奇人が多いっていうから．．．もしかして？　

い、生きてたのかyo!

おいおい、ヤツは生きていたのかい。
映画版設定優先だな（ｗ

あれは影武者です
彼の愛機はグフなのだから

「天才芸術家かぁ　少し素敵かも．．．」
私は絵を見ながら呟く。　只者じゃないと思っていたけど凄い人かもしれないわね。
うん？　何か店の裏が騒がしいわね。　ノゲイラ君どうかしたの？


「男子更衣室を覗いていた男を捕まえた？」
．．．ワッカ頭がノゲイラ君にふん縛られていた。

「覗き？　手に負えないわね、キチ○イの上に変態ホモなんて．．．」
少しでも素敵と思った自分が情けない、ホントは女子更衣室を覗こうとして
たんだろうけど敢えてそう言う。

「覗きなどしていない！　私は歴史の立会人に過ぎぬからそうも見えるか。
が、シャアよりは冷静だ。」
誰よシャアって？　それより更衣室のどこに歴史があるってのよ？

「．．．ノゲイラ君、その変態は警察に突き出しても処分されないから適当に
フクロにして捨てておいてね」
私は、あの絵を丸めてゴミ箱に捨てながらそう言った。
こんな男が芸術家なわけがないわよね．．．ハァ。

夜の２時……ご苦労さまです！やっと森の熊さんの意味が分かった。