もし、赤い彗星が女だったら

日本アニメ屈指の萌えキャラだったかもしれんな

（・∀・）ｲｲ!

ドズルにイタヅラされちゃう

私のザクは３倍早いわよ！と言われてﾊｧﾊｧ

カミーユ×女クワトロ

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

最高ーーーーーーーーー

仮面の中身がセイラだったら・・・・

モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的差でないことを教えてあげるわ！！

幼い頃にデキン、ギレンやドズルに性的虐待を受けて復讐を誓う赤い彗星

ヤツは漏れの女だ。

俺が許可するまでこのスレを進めるな！分かったか！

アルテイシアにおねえさまと言われる赤い彗星

>>9
小説なら、そんな感じだろうな（笑

セイラは父の仇を討つだめ男装しジオン本国に潜入。
士官学校に入りガルマと出会う。

赤いMSの女…ライラじゃネーノ？

そんな大人っ、修正してやるっ！と吠えて押し倒すカミーユ

イク時も常人の3倍の速さ！

>>15
シーマを忘れるな

大丈夫、微妙にピンクなのがシャア専用だから。

ハマーンやナナイがレズになってしまうな

「･･･フフッ、ガルマ！聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいいわ！」
「何？不幸だと？」
「そう･･･不幸･･･」
「シャアちゃん･･･君は･･･」
「･･･君は良い恋人であったが君の父上がいけないのだよ･･･」
「シャアちゃん･･･クッ、謀ったな！？シャア！
くそっ！私とてザビ家の男だ！無駄死にはしない！」

>>21
よく分からん・・・

無理矢理似合わないサングラスをかけてみる
アーガマのクルーはﾊｧﾊｧ

女シャアのシャワーシーンに現れるガルマ…
なんつーか、ﾄﾐﾉっぽくなるなぁ

>>20
ララァﾓﾅｰ

姉妹どんぶりを考えるアムロ

「奴はいい尻をしている．．．」

坊やだからね

まだよ！
まだ終わらないんだから！

認めたくないものだな、己自身の若さゆえの過ちというものは…
↓
認めたくないものね、自身の若さ故の過ちというものは･･･

ＣＣＡの頃には三十路超えとるな・・・

大佐に母性を求めるクェス
年下のナナイに母性を求める大佐

そうなると、ハマーンら落とされた女たちは
「シャアお姉さま〜」
ってなるわけか






最高!!

やっぱレズって設定だよな。萌え〜

Ｚで一時和解したアムロとヤってしまう

なんかいくら弱くてもヘタレても許せそうだ（ｗ
アムロにボコられてたらアムロに殺意を覚えるかもしれん

>>35
アムロはヘタクソなんで相手にされません

>>29
なんかイイ！

ヤツを犯りてーーーー

セシリーみたいな感じになるんかな
それとも素直にセイラか

シャアを倒したとたんダッシュでサザビーのコクピットをねじ開けるアムロ。
「あっ…やめて！アムロ！」
「ﾊｧﾊｧ」
「あ…いやー！ナナイー！」
「うぉぉぉーーーー！ガンダムゥゥゥ――――ッ！！」
「いやぁー！」

男シャアが誑かした女共は女シャアの場合全員男って事で。

OTRの二の舞は避けたい女シャア

>>42
断固反対というか貴様は氏ね

「サザビー」が似合うですな

>>42
ララァが非常に微妙な立場になるな。（ｗ

>>41
激しく（・∀・）ｲｲ!

「ナナイ、あたしのママになってよ・・・」
「大佐・・・いっぱい甘えていいんですよ」

>>43
アンチは専用叩きスレでやれや
キショイから

アムロが敵役かよ！w

>>21
「ウフフッ･･ガルマ･…聞こえていたらあなたの生まれの不幸を呪うがいいわ･…」
「何？不幸だと？」
「そう･･･不幸･･･」
「シャア！君は･･･」
「･･･あなたはいいひと…でもあなたのお父様がいけないのよ･･･」
「シャア･･･クッ、謀ったな！？シャア！
くそっ！私とてザビ家の男だ！無駄死にはしない！」

>>42
そうするとハマオだぞ。
ナナオだぞ、クェオだぞ、レコオだぞ、ララォだぞ！

マッチョなハマーン１４歳

ハマーン・カーンは二十歳になったのね・・・少しは出るとこも出たのかしら？

キグナンﾊｧﾊｧ

アムロとシャアとララァの関係はどうなる？

>>49
ｱﾝﾁじゃないし叩くつもりもないんだが

>>51
あ、いいね

いっそアムロも女にしちまえや

>>55
昔アムロが二人をレイプした

>>55
ララァが両性具有で一件落着

アナタにそんな選択権があって？！

とりあえず、「花だ！紅い花だ！」と叫んでみる。

だから、未だにイイヒトも見つけられないのよ

両性具有最高だ！

>>58
あんなやつ女にしてもきしょいだけ

アムロも女性化
しかし・・・ヒッキー女か・・・

アムロとの痴話喧嘩が絶えないシャア。
最終的に戦争を起こしてしまう。


ガンダム＝シャアの浮気で怒り狂ったアムロのストーリー

>>65
シャアなら良いと、君は！！

「分かる？ここに誘いこんだ訳」
「ＮＴといえど、体を使うのは普通の人と同じだ思ったからだ」
「そうよ、体を使う技はＮＴといえど訓練しないと」
「そんな理屈、うっ！」

「謀ったな、シャア！こんなに愛してるのに！」
「ガキっぽい人は嫌いなのよ！」

逆シャアの最後はアムロと一緒にどこぞの星に落ちてｹｺｰﾝ

シャアは金髪で長髪でナイスバデーなのれす

>>68
アムロよりゃあな
要するにセイラなんだから問題なし

>>72
著しく同意！

女シャアの仮面はどういう仮面に？？

>>75
目に乱交パーティーとかのアレ

あえて言おう！萌えであると！

なんか本気で萌えてきたＹＯ−

アムロと殴りあうときは・・・

あの少年はドズル中将の並みのあそこを持っているというの･･？！

「大佐、嫌ならやめますから声をあげてください」
「いやっ、ダメ・・・ダメよララァ！、あぁぁぁぁ・・・！」

>>79
アムロにマウントポジションで一方的に殴られる。

「くぬやろ！くぬやろ！」
「んっ…が…あ…や、やめて…もうやめて！」
「おまえが！おまえが！」
「ぐっ！…いッ…うう…」

>>82
佐渡が！！

>>82
ハァハァ・・・

あぁ！なんかもの凄くｲｲ!
もしかして俺は禁断の世界に足を踏み入れてしまったのか。

ララァ！あの子との戯れ言はやめてっ！あたしだけを見てよっ！

だれでもいいから、絵を描いてくれー！！！！

まあ、ライバルが女だったっていう萌え設定は昔からあったもんだよ
ﾊｧﾊｧ

むしろエリート軍人の女シャアが素人アフロを徹底的にぼこる
ちんちん踏んづけながら

「痛い？痛いわよね、男の子なんだから・・・」
「ｱｳｳｯ！」

のーまるすーつが！
のーまるすーつが真っ赤でピチピチなんですよー！！

漏れどこかで見た･･･探してきます！！

>>89
ﾊｧﾊｧﾊｧ！

認めたくない物ね。自分の、若さゆえの過ちって。

>>90
死んでくれませんか？
是非。

敵の仕官の裸を見て股間が硬くなるアムロ

>>90
バカだろお前（ｗ
でもなんかさわやかだな、このスレ

まずいぞ！本気で。このスレにはまったら。

セイラに赤くてピチピチのノーマルスーツ着せれば良いではないか

生理のときは紅さに磨きがかかる｡

>>98
セイラは別にライバルでもないので萌えません

ごめん、シャアで一発抜いたらスッキリしたわ

口紅も私服もアクセサリーも下着もぜ〜んぶ赤

「姉は鬼子です・・・」

>>101
さすがだな。早すぎる・・・・

>>102
し、下着も…ﾊｧﾊｧ…

シャアが女だったら→（ﾟДﾟ）ｳﾏｰ
ランバラルが女だったら→（｀Д´）ｳﾜｱｧｧﾝ!

モナトロもこんな感じ↓になってたのかな……

　　　　　　　　　　♪
　　　　　　　♪
　♪　 　 ∧_∧　　　ﾊﾆｬ､ﾊﾆｬ
　　　　 (*■ワ■)⊃　 ﾊﾆｬ､ﾆｬﾝ
　　　ヽ⊂　　丿 　　　ﾊﾆｬﾊﾆｬ
　　　 ⊂ _ 　/　　　　ﾆｬﾝ､ｼｬｰ!!
　　　 　　 し

「シャアと我々は違うって」
そりゃ当然だろガイア(;´Д｀)

敵の士官を見て硬くなるのは分かるけど
せめてお礼の一言ぐらい、ほ・し・い・わ・ね♪

うわ、すげー、もうこんなにレスついてんのかよー（藁
>>32
ナナイは大佐より年上也（念の為）

お、女でもやっぱり「クワトロ大尉」になるんですかっ！？

「・・・アポリーって、意外と早いのね」
「�煤i´Д｀）大尉・・・」

赤いぬいぐるみとか部屋に沢山あったりしてな

>>107
ｳｫｫｵｫｫｵｫｫｵｫｫｵｫｵｫｵｵｫｵ―――――!!!!

クラウンも悔いも残らず死ぬことができたでしょう

ゴメンねクラウン・・・
ザクには大気圏突入能力は無いの・・・

あなたのお父さんがわるいんだから！

見えるわ！私にも敵が見えるの！

ララァ、私を導いてよ！

な　ん　で　み　ん　な　ロ　リ　キャ　ラ　設　定　な　ん　だ・・・

アノ日は通常の3倍多いのですか？
血の色もシャア専用とくらあ。

ララァとは、もっと普通の女同士の友情みたいなつながりになりそう
ドロドロとした感情を持ち込むのは、アムロ

＞118
なんかいい。萌える

「大尉っ！どうですか！俺は男ですかっ、大尉！」
「はんっ！あぁんっ！いぃっ！カミーユ・・・！これが・・・これが若さなの・・・」

ララァとの関係がﾜｹﾜｶﾗﾝ

カラオケではシャアが来るしか歌いません

>>120
いや、俺の頭の中ではナイスバデーで↑みたいな性格

>>125
レズ

アムロ「ウヘヘ。シャアとララァでよりどりみどりだ」

すげー、なんかシャア好きになってきた。ヤヴァイかな漏れ...

>>124
ｳﾜｫｵｫｫｫｵｫｫｫｫｫｵｵｵｵ！

あなたを笑いに来た・・・そう言えばあなたの気が済むんでしょう？

アクシズを落とさなきゃダメね｡

>>124
クワトロたんを汚すな！

やはりアムロが悪となるのか…（藁

>>129
順当にいくとどっちにもフラれます

頭の中でセイラたんと見た目がダブってる
（・∀・）ｲｲ!名スレのﾖｶｰﾝ!!

やだっ…アムロったら、もう！

「何でララァを殺したの！？彼女は私の大切な友達に
なってくれたのかもしれないのに！！」
「トモダチ？レズ相手だろう？グヘヘ」

女クワトロの二の腕…ﾊｧﾊｧ

>>1よ…お前の立てたスレが、こんなにも立派になってるぞ…

これって同人ネタか？

これじゃあ･･･まるで道化ね･･･

亀で悪いが>>42に対する>>46に激藁。

「自分はマニュアル通りのエッチはしません！」
「あの・・・浣腸とかは勘弁して・・・」

オリジンの次号予告で姉妹ランバダ…ﾊｧﾊｧ

>>142

では・・・そういうことだ（w

ＣＣＡの頃に、もっともいい女になってますな
オレは大佐についていくね

見ての通り軍人よ☆

たぶんちょっと髪型がかわって凛々しいセイラみたいな感じだろうな

声は榊原良子ね
ナナイとハマーンは総とっかえで

ﾏ･ｸﾍﾞも「シャアを図に乗らせてあげたいものだ･･･」とか言いそう。

>>148
えー、その頃にはもう賞味期限切れてんじゃないのー？
女は男より早いぞ。

>>153
馬鹿！
３５までは大丈夫だ。

いや〜ん、パワーダウンよ｡

ニュータイプへの覚醒で人類は変わる。あたしはその時を待つわ！

女が喋っただけでこうも萌えるのか。

30代オーバーのオバさんだぞ

30ちょっと過ぎのサイコーの状態
美貌とテクが最高潮

>>151
サル！それじゃ意味ねぇんだよ！

行くわよ､ファンネル達！

>>155
ちょっとそれは…馬鹿女みたいだ。

ドレン、私を誰だと思っていて？

コレが連邦のモビルスーツね｡

Ｚではヤパーリ名前はクワトロになるのかな？

籠の中の鳥は、鑑賞の道具でしかないと言う事を覚えておくことね。

Ｍに目覚めて身悶えるアムロ

ハマーンとの確執が物凄い事になりそうな予感

本当に女だったら…
シャア板に「何でシャアとアムロをくっつけなかったのか？」
とか「シャアたんﾊｧﾊｧ…」みたいなスレが立つんだろうな。

>>164
クワト子｡ひろゆ子みたいに｡

「アムロ…あの男だけは、絶対に許さないわ！」
「大佐！ご武運を！」

その頃のラーカイラム
「ゲヘヘヘ、シャアちゃ〜ん」
「アムロ、どうした」
「近くにシャアちゃんを感じるYo!ちょっと出てくる」

そして>>41へ…

とんでもない事になりそうだ　>167

>>168
んじゃ、シロッ子

「あまり若者を虐めないで欲しいわね」

シャアはともかくクワトロは女でもあまり違和感のない名前だ

女シャアたんのお絵かきｷﾎﾞﾝﾇ！

>>172
コンスコンによる言葉責めだと！？

もはや誰もこの世界から抜け出せなくなった。

「７年前と少しも変わっていない…この連中には時の流れというものがないの！？ハマーンも相変わらずつるぺただし！」
「余計なお世話よ！」

頬が赤い女シャアたん･･･（´Д｀；）ﾊｧﾊｧ

乗る機体はどうなるのかな？
やっぱりノーベルガンダム見たいのに乗るのか？

なんかスレの流れが速い（ｗ

まさにシャア専用板そのもの。

絶対内股

幼少の頃にシャアにこれでもかと開発されたハマーンは強がりながらもお姉様を求め・・・

だから・・・





な　ん　で　み　ん　な　ロ　リ　キャ　ラ　設　定　な　ん　だ・・・

アムロ、私は阿漕なことをやっているわ。近くにいるのならこの私を感じて！

>>179
男シャアと同じ。

>>164
クワトロ・バージン

わたしだってニュータイプのはずなんだから★

もしかしてゼクスも女だったら萌えるんじゃないだろうな

「ここで止めるか続けるか！選べシャア！」
「くっ･･･なんてテクニックだ･･･続けてくれハマーン！」

>>184
さだめだ

>>189
ブライトが女の方が萌える｡
「ナニやってんのよぉ〜」とか｡

>>192
萎え〜！

>>190
女でもなんでもなくただの下ネタじゃねえか｡

>>184
ロリじゃないぞ
ロリだったら大変なことになってる。

>>192
脳みそ腐ってんのかタコ！
アイツが女だったらモロミライさんじゃねぇか！

もしかしてギャバンも女だったら萌えるんじゃないだろうな

そう、クェスは母親を求めていたのね・・・

シャアはお姉様キャラ

>>195
今までのレスから、それでもロリじゃないと、君は！！

>>197
逝ってよし

もしかしたら、ヤザンが女だったら萌えるんじゃないだろうか？

や、やっとみつけた・・・
ttp://hakagi.net/imgboard/img-box/img20020223081826.png

>>202
まゆげないYO!

グロ！

しかし･･･もしも･･･もしもアムロも女だったら･･･どうなる!?ガンダム！

>203
隣にいるのは、カミーユ女版？

>>192
シャアは容易に美人な女性が想像できたが、
ブライト女は…なんかブライトが女装した姿しか思い浮かばん。

>>200
どう見てもロリじゃねぇよ
たまにそのケの奴いたけど
脳腐ってんじゃないの？

>206
それは却下でしょ。

>>203
（・∀・）ｲｲ!

ハヤトがおん(ry

もしかしたら、ソシエが男だったら萎えるんじゃないだろうか？

>>203
なんかカミーユいいぞ

>>208
そういうことだな・・・
戦時中の日本の女しか思い浮かばん・・・

どうしたのアムロ君？もうお終い？(　´∀｀)σ)Д`)プニョプニョ

>>203
（・∀・）ｲｲ!萌えた！

いや・・・１８０�aもあるデカ女に萌えるのか・・・？

>>173
紗亞だって、女の子らしい名前よ。

>>203
シャア･･めちゃくちゃイイじゃねぇか！

シャアは設定からも妹からも想像力をふんだんに働かせてくれるからイイ
だからといってアムロやブライトなんぞを女にしても不細工なのしか想像できんし萌えん

>>216
そのシチュエーション（・∀・）ｲｲ!

もしかしたらトミノが女だったら萌えるのではないだろうか？

女シャアは164cm43kg B88W57H89
趣味
アムロをいじめること　機体の塗装（赤）　スパロボ
給料
1ヶ月45万

シャアはむしろ、女王様キャラ

キャスバルおじょうちゃんと遊んであげたこともあるんだよ。

>>224
アニオタの考えそうな設定だ・・・（ﾜﾗ

出撃するときは、なんて叫ぶんだ。

しかし女はな・・・・いや、やっぱ萌えるから、よし！

つーかアムロみたいな凡庸な奴と絡ませたくないな。

>>223
富野タン・・・（´Д｀；）ﾊｧﾊｧ

女シャアに見合う奴は誰だ？

>>224
Ｂ・Ｗは９０以上は欲しい

セシリーとセイラを足して２で割ればちょうどよさそうな感じ＞女シャア

もしかしたらガンダムがＭＳでなく女だったら萌えるのではないだろうか？

>>232
石川の暴れ牛こと俺

>>232
男シャア！

>>235
そういうのはSD女アッガイで既出

>>203を見て

　カミーユ女でもいいかなと思った

女シャアに見合うのは、レウルーラの艦長

相手はカミーユなら普通に面白いが、それだと一年戦争時の相手にはいないな

むしろカミーユが女だったら良かった・・・

もしかしたら東方不敗が女だったら萌えるのではないだろうか？

お絵かきのバカどもは帰れ！

やはり>>203のように、背が高くてかっこいい女でなくては。
赤も似合うが黒も似合うような。

女ジュドーを忘れるな！

もしかしたらカトキが女だったら萌えるのではないだろうか？

いっそのこと♂と♀を全部とっ変えて考えよぅ！

学生時代に付き合っていたガルマを殺し、夜、枕を濡らすシャア…
「ごめんなさい、ガルマ…。どうしても許せなかったのよ、あなた達が…」

カミーユってまんまヒステリー女だからな……

カミーユと女シャアの絡みだとー！！
そんな（・∀・）ｲｲ!シチュエーションはありなのかー！？

>>203のシチュエーションで、
間違ってカミーユがクワトロに抱き着いてしまい、
「ﾊｯ!」ってなりつつも二人はドキドキ
（わ、私はそんな趣味はないそんな趣味はない）
（お、俺はクワトロ大意になにドキドキしてんだ…）
とか思ってるときに、後ろに自分達に似た百合カップルが通りかかった。


…という設定だと俺は萌える。ちなみに俺は自他ともに認める変態だ。
同意したら変態だぞ。

ハマーンと絡み合うシャア
レコアとレズるシャア
カミーユに大人の女を教えてあげるシャア
クェスを開発するシャア
ナナイに甘えるシャア

>>249

〜ガルマは本当はシャアを愛していたのだった〜

>>252
その他にもう一人加えてくれ。
お前は変態だ。

シロッコに襲われる女シャア。

女にするのはシャアだけだから萌えるんだよ。
どうも勘違いしてる奴が多い。

もしかしたらウッディ大尉が女だったら萌えるのではないだろうか？

百式の色は、ペールローズになります

>>255
ごめん、俺も変態だ

>>260
きにすんな！俺も変態

前作にも出てた女キャラが２ではじめてでてきた男キャラに犯されるのが好きな俺は
逝ってよしですか？

>>257
そうだそうだ！

テム・レイが女だったら萌えるのではないだろうか？

変態だらけのシャア専用

もしかして、４人くらいでチャットなのか？（ちょっと冷静

正直女になって萌えるのは、シャアだけ
もしかしたら、モスク・ハン博士が女だったら萌えるのではないだろうか？

カツが女でも、もえないな。　

>>266
今更なにいってんだよ！
お前もその四天王の一角だろーが！
飲めや歌え！

>>255 >>260 私も変態

もういっこみっけた
ttp://210.155.146.159/upload/source/d/0534.png

ttp://210.155.146.159/upload/source/d/0533.png

もしかしたらウラキが女だったら萌えるのではないだろうか？

なんか今、かつてないほどの人気ぶりじゃねぇか、シャア（w
つか、マジ萌えるんですが。

学生時代に淡い恋を抱きながらも毅然とした女シャアにその思いを伝えられず、
いまだ恋心を抱き続けるガルマ。

もしかしたら、ランバラルが女だったら萌えるのではないだろうか？

そっこー落ちるかと思ったらこんなに盛りあがるとは、スレってのは不思議だぜ

４００くらいで飽きるよ・・・・

シャアに赤いハイヒールプレゼントしたい（´Д｀；）ﾊｧﾊｧ

もしかしたらジョブ・ジョンはいなくてもいいのではないだろうか？

>>276
君はニュータイプかもしれないわね｡

なんか女の方がよい気が・・・・・・・

>>274
それだ！
むしろ出世の後押しの動機としては、そっちが自然だ！

もしかしてＶガンのときはトミノは狂っていたのではないだろうか？

だから他の奴を女にしてもキモいだけなんだよ！
センスねえ奴だな！そのネタつまんねえんだよ！

>>271
悪女シャア（・∀・）ｲｲ!

なんでかDEENの夢であるように聞きながら、このスレさっきから読んでた

連邦のモビルスーツは化け物なの!?

やはりギム・ギンガナムが女なのが一番萌えるな。

>>284
ウルセー馬鹿。
ロリコン！

女ウラキはちょっといいかなと思ってしまった・・・

シャアちゃんがダカール演説したら、ひよってた奴らは味方になるな。

もしかして、鈴木ムネヲが女だったら萌えるのではないだろうか？

カテジナさんって、つまりそういう事なのか？？？

>>292
少なくともオレは、扇チカゲたんﾊｧﾊｧだからな

…俺はイセリナを愛しているんだ。
「なぜ、今になって私の前に出てきたのだ、シャア！！！」

正直、シャアほど女なら萌える要素を兼ね備えたキャラはいない
ライバル、赤、天才、亡国の姫君・・・

284 そのとおり！

まじめに、ウッソが女だったら萌えるのではないだろうか

>>295
そのシチュマジで（・∀・）ｲｲ!

>>296
あと、仮面で素顔がわからないけど、脱いだら美形

>>293シャアはあんなにトチ狂ってはいない。

あいてがカテジナなじゃなー

>>298
しつこいよ、あんた

>>300
でも最後らへんで顔に傷が出来ちゃうじゃん、あれはどうするのよ｡

こりゃあ、ガルマの作中での寿命が伸びるかもしれねぇなぁ

>>292
目を閉じて…胸に手を当てて、三回息を吸って吐いて…さぁ、自分のレスを見てみよう





ｳﾜｰﾅﾝﾀﾞｺﾘｬｰ

>>304
エスラルダスに比べりゃかすり傷みたいなもんでしょ。

もうカキコしてる漏れ脳内麻薬出てるYo!

シャア専とはおもえんスピードだ

さすがだシャア

>>307
どうせなら、エヴァのミサトみたいに胸元に傷が出来て欲しい｡

顔にケガ！？
ますます魔性の女に・・・

>>304
でも、その傷もまた（・∀・）ｲｲ!

>>303
ｺﾞﾒﾝﾖ

まじめに、マシュマーが女だったら萌えるのではないだろうか

オタクのツボだったらしいな。このネタは

普段は仮面をつけてて顔がわからずしかし素顔は超美形
赤い軍服をまとい主人公の前にたびたび現れ赤い機体で苦しめる
正体は敵国の王族の娘で父王を殺して現政権を握っている一族に密かに復讐を誓う
連邦にやはり美しい妹がいるが彼女はまだそれを知らない・・・

なんかいいな

私の夫となるものはさらにおぞましいものを見るだろう。

>>317



そう！！！！
それだよ！！！！！！！！！！！


　　　　
　　　　　　

最終決戦ではヘルメットではなくスーツが破けます（胸元辺り）
でもララァから貰った首飾りで助かるのでした。

ララァからもらった時計がなかったら、即死だったわ･･･

ニナは男だった方が良かったな

>>315
素直になれよ、お前もどれだけこのスレにレスを刻んだ

>>316
昔の少女漫画みたいだ(藁

でも（・∀・）ｲｲ!

1発抜くと、とたんに気分が315になります

オタクの妄想はパワーだけは凄いな・・・

>>319
あんた、脚本家だろ｡

「ガルマ、あなたを一番に殺してあげる…」
「…シャア」
「あなたが生きていると、私の決意が揺らぐから…」
「さよなら、ガルマ…」
「…シャア、今でも君を愛しているよ」
「ガルマ…」
「木馬に特攻をかける！！」
シャア、さよならだ…。

>>321
オマエのツボだったらしいな。このネタは

「貴方は良い友人だったけど･･･貴方のお父上がいけなかったのよ！ガルマ！」

ガルマは死んだ､何故だ！
おこちゃまだからよ★

>>324
最近はパワー過剰気味になってるから、
次のコミケで、このネタの同人が並ぶ可能性すらアリ

カミーユはクワトロ、エマ、ファ、レコアに囲まれほとんどハーレムだな

>>327
ああ、スレを立てるほどにナ
ｼｬｱｰ!

>>329
ロリはやめて・・・
ほしはやめて・・・

>>332
ほとんど>>1の自作自演かよ・・・

本気で、このネタの虜になったかも知れぬ。
場面考えるだけで楽しすぎ。

このスレサイコ−!!!

（・∀・）ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ?

この私、シャア・アズナブルガ調教してあげようというのよ！！

俺はあっちのスレは立ててねえぞ

出撃シーンだけで萌えるYo!

このシナリオのほうがファーストは名作になっていたような・・・
少女漫画っぽいけどな。

シャアに頑張ってほしくなるね

>>341

本気でそう思ってるんだろうなぁ・・・
少し怖いよ・・・

「ふふっララァは賢いのね。これからは私の先生になって頂戴。」
「そんなっ！大佐・・・」
「ララァは私より上手なんですもの。当然でしょ？」←妖艶な微笑とともに

後で半角板チェックしとこうかな

>>345
同じ事考えてるＹＯ！

「女シャアの画像ください」

「少佐、助けてください！！！」
「…ザクには、大気圏を抜けることは、無理なのよ」
「少佐…」
「……」
「……少佐、元気出してください」
「……」
「連邦のモビルスーツを道連れにできるんです」
「でも…」
「最後に少佐のお役に立てて嬉しいです」
「…ああぁ」
「少佐、お元気で」

誰かもっと女シャアの画像持ってきて！
>>203は神ﾀﾞﾀｰﾖ

>>348
やだ
もっと傲慢なシャアがいい

赤い彗星日記

ﾁｮﾄ熱冷めてきたなぁ

むぅ。

「少佐、助けてください！！」
「私の役に立てるのよ、嬉しく思いなさい」
「しょ、少佐！！！」
「短い人生だったわね、さようなら」
「しょうさぁぁぁぁ！！！」

一瞬の妄想で350スレか・・・
すげぇぜ女シャア！

「連邦ＶＳジオン」のネット対戦にコテハン『シャア・レディー』とかいたら萌え〜

>>354
いや、こういう現象はよくあることだし。

350レスだ
逝てくる・・・

暇だし逆ｼｬｱ借りてくる

うふふ、まだ終わらないわよ

女シャア　みんな大好き３点

名はシャルルですか？

>>359
（*´Д｀*）萌え〜

これは祭りでは･･･？

女シャアの声は田島令子で。
エメラルダスやオスカルの人。

「ズガーーン!!!」
「!!･･スレンダーさん!!??
････そんな、なんてことなの。ザクが一撃でやられるなんて･･･。
戦力が違いすぎるとでも言うの!?ここは退却するしか･･ないのね。（グスン）」

悪女タイプでいこうよ、女シャアは・・・

疲れた･･･もう寝る･･･
女シャアの夢見れるといいな･･･

>>366
別に、なんでもイイじゃん。
押し付けないでよ。

ナウシカみたいに颯爽と宇宙空間でヘルメットを脱いで欲しい。

悪女シャアは、イメージしにくいものが…
セイラさん姉バージョンみたいなのしか。

>369
死んでしまいます！！Σ（゜Д゜；）

>>370
それでも（・∀・）ｲｲ!

萌えれば良し。

>>369カミーユかよ

女シャア・・・
女々してないハモンさんみたいな感じか？

職人たちは寝たか…
俺も寝る科

>>369
てか服全部脱いで欲しい

シャアは姫か？キャスバル姫？

>>373
いや、大気圏に突入するクラウンに向かって微笑む。
クラウン「姫様が笑っておられる・・・た、助かるんだ！！」
結局あぼーんのクラウンと肺にミノフスキー粒子が入って悶えるシャア嬢。

　　　　　　　　　　　予想通り、４００くらいで飽きたようだね



　　

４００より大分早かったけどな

赤い女
「私はアコギなことをしているわ・・・
　傍にいるなら、感じてみなさい・・アムロ・・・」

>>380
２０レスしかないけどな・・・

380で飽きた訳じゃねーだろ（ｗ

>>383

要するに、あとは自作自演を２，３人で繰り返しなさいってこった（ｗ


　　　

>>381
クェスのエロ画像くれ！

シャア　シャア
今はいいの　全てを忘れて…
一人残った傷ついた私
この戦場で後に戻ったら
地獄に落ちるのかな　シャア　シャア
ビーム輝くフラッシュバックには、あの人の影
シャア　シャア　シャア
シャア　シャア　シャア
流した涙は　いずれかわくから…
狙い定める指が震えるのよ
シャア　シャア　シャア
シャア　シャア　シャア

涙流れる　頬をつたう
生きて見つめるの・・・

うん、いいスレだった。

ところでナイチンゲールに乗るときはやっぱりナースルックか

まんまラムイコじゃないのか？
外見は。

このまま終了しますか？
＞はい
　いいえ

祭りは終わったよ。このまま眠らせてやろう。

せめて400まで続けろ！

第二章
　　復活の女シャア！

age

sage

落差が激しい…

>394



>>379

とつぜん上げます

>>398
自作自演で盛り上げる気か・・・
むなしいﾈｪ・・・

ｽﾞｻﾞｰ

シャアがＷＢに乗って、セイラが復習に燃えているって
妄想には、何故かならない・・・女シャア恐るべし。

ア・バオアクーで敗れたシャアは、アムロに戦場で陵辱されるのであった。

「やめろ、私にはまだやらねばならないことが！」
「だまれ！ララアの敵だ！」
「・・・ああっ！」

「あなたを笑いに来た・・・そう言えばあなたの気が済むんでしょう？」
「僕がもう少し若ければ、お前を押し倒しているところだ、シャア。」
（「ア・バオアクーでは押し倒したくせに・・・」）

age

何回もｶﾞｲｼｭﾂだがシャアが女だったら
アムロはカツ級に嫌われていただろうな

ライラ・ミラ・ライラを連想してしまう。＞女シャア

はっきり言って赤い彗星が女でもアムロなんて男として相手にもされないので無意味です
ジオンの士官やカミーユは常に前傾姿勢ですが

もし、赤い彗星が女でララァが少年だったら。

>>408
そしてアムロがホモだったら。

>>409
なおかつブライトが不能だったら。

>>408
「ララァは賢いわね」
「そういう言い方嫌いだ。大人っぽくって」

ガルマはお嬢様って事で。
「ガルマ！聞こえていたら貴女の生まれの不幸を呪うといいわ」
「シャ、シャア！何をおっしゃっているの！？」
「貴女とはいいお友達だったけど…貴女のお父さんがいけないのよ！
ウフフフ、アーッハハハハ！！」
「シャア！計りましたわね！シャア！！
おどきっ！ガ…ガウを木馬にぶつけあそばせてさしあげるわっ！
わたくしもザビ家の女！無駄死にはしませんことよ！
ジオン公国に栄光あれーーーー！！ですわーーーー！！！」

ハマーンが男だったら･･･セリフ全然変わらなくって楽。

逆に女々しい男になってｷﾓｰ

もし、リュウ・ホセイが女だったら

>>415
にくじゃがのうまい下町のおふくろさんになってる

そっか！ハマーンは男でよし！
華奢な身体を気にして女装していたとすれば問題なし！
だからシャアは萌えなかったと。

>>412萌えた

攻撃の際には、必ず「いいわね、いくわよ」と言って欲しい。

あ、んで、イヤリングに爆弾とか装備して、敵に投げんのな。

わたくしが焦っているですって…？
まぁ、失礼な。わたくしは冷静ですことよ！

ガルマは男でいい・・・（汗

もし、ソロモンの悪夢が女だったら

デラーズがオバサンでなきゃいけなくなるじゃないか！

コウと・・・ｲｲ

この機体と核弾頭は頂いていくわ…ジオン再興のために！！

シーマは性格の悪い男か？
二ナも男・・・。

ミーシャが女だったら…
コンスコン閣下が女だったら…

あ、まずい、ﾎﾞｯｷしちまった

カツが女だったら人気出たのかな

芋だったらもっと叩かれてた

おいおい、性別逆転スレに（汗

>>427
ｷﾓｲ

人参・・・いらないわよ？

スレッガーが女だったら・・・・「悲しいけどこれ戦争なのよね！」

女ガトー、オヤジとラヴラヴ。
シーマに激烈嫉妬。

>>431に燃えたので便乗

ニナ、ワタシへの気持ちは嘘だったの・・・！？言って！

このスレ見たらブラスターマリ読みたくなったよ。
単行本どこにやったっけかな。
赤い彗星の人〜

女ケリィ萌え！いや、燃えだ！騎上位してくれっ！

ヴァルヴァロよっ！

幼女アル(;´Д｀)

「おのれ…！このアナベルガトーは　３年待ったのよ！
貴方達のような…分別のない人達に
私達の理想を邪魔される訳にはいかない！！」
「我々の理想…？」

「私達はスペースノイドの真の解放をつかみとるの！
地球からの悪しき呪縛を･･･そう、我が正義の剣によって！！」

「解放？何をいうの！？」

「…もう貴方達などに話す舌を持たないわ！戦う意味さえ解せぬ女に！」

「くっ…それでもワタシは…連邦の仕官なのよ！！」

「それは一人前の兵士のセリフだわ！」

ドズルが、ギレンが、デギンが… ﾊｧﾊｧ
バスクが… ﾊｧﾊｧ

ロザミィ「お姉ちゃん！」
カミーユ「しらないわよ、あんたなんか」
ロ「変わらないね、お姉ちゃん。いつもそう言って僕をいじめたよ」

「よーし今からジオン軍入隊試験を開始する！
覚悟は良いな、アル研修生！」
うん、バーニィ！
「違う！バーナード教官と呼べ！」
あ…りょ、了解・サー！
「ようし。で、ではまず身体検査からだ。服を脱げ！」
イエスサー、教官！…あれ？なんで触るの？
「黙っていろ…まず発育具合は良し。しょ、初潮は来ているか？
アルフレッド研修生」
まだだよ！なんでそんな事聞くの？
「口答えをするな！よ、よぅし。で、ででででは目を閉じて…口を開けるんだ」
了解、バーナード教官！

「ふぅー。では今日の訓練はここまでだ。なかなか筋が良いぞ、アル。
これなら将来は確実にエースパイロットだ」
ホント、バーニィ！これからもいっぱい色んな事教えてね！

>>441
（・∀・）ｲｲ!

ペド！？嘘だといってよバーニィ！！

キッショイ

性別逆転だとウッソとルペ・シノの絡みが出来なくなるね。

女が戦場にいるなんて気に入らねぇんだよ

ガトー
「あの股間には黒々としたモノが・・・いえ、例え常勝の武士と言えど
この空に光を齎す者ではありません！いずれこの栄光あるジオンに仇を成すでしょう！」

なんつうか、セリフを女の口調に変える行為自体は別にいいんだが、女じゃなくてオカマ口調になってるぞ。
よく推敲してくれ。

ええい！　絵師は降臨せんのか！

もし、赤い彗星がオカマだったら！

シャア「情けない人・・・。」
アムロ「何がっ！？」
シャア「貴様こそその力、無駄に消耗してると何故気が付かないの！？」
アムロ「貴様こそ！！」

シャア「そう・・・。だけど、この暖かさを持った人間が、地球さえも破壊する！！それを解るのよ！アムロ！」
アムロ「解ってるよ！だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ！」
シャア「フン！そういう男にしては、クェスに冷たかったのね」
アムロ「えっ！？オレはマシンじゃない！クェスの父親代わりなど出来ない！・・・！！だからか・・・貴様はクェスを精奴として扱って！」
シャア「そうか・・・クェスは父親を求めていたのか。それでそれを私は迷惑に感じて、クェスを精奴にしたんだな・・・」
アムロ「貴様ほどの女が、なんて器量の小さい！」
シャア「ララァ・スンは、私のお姉さまになってくれるかも知れなかった女性よ！そのララァを殺したあなたに、言えたことなの！」
アムロ「お姉さま・・・？ララァが・・・！？・・・うわっ！！」

シャア「嘘っ！アルティシオなの？！」
アムロ「シャア、覚悟おし！」
シャア「いやあぁぁぁぁん！」

セイラhttp://www.fx.sakura.ne.jp/%7Ekomori/doc/hoax/sara.html

http://www.gundam.channel.or.jp/goods/pramodel/tv/model/img/144_guntank.jpg

ギュネイ「大佐！　５thルナでは申し訳ありませんでした」
シャア「あなたはニュータイプ研究所で強化してお金がかかっているの。死なせるわけにはいかないわ」
ナナイ「気にしなくてよい。支度を急げ」
ギュネイ「はい！　ニュータイプ研究所所長。いえ、作戦士官殿！」

ギュネイ「アムロって言うんでしょ、ガンダムのパイロット！」
アムロ「光無線……？」
ギュネイ「ガンダムを放棄すればこのパイロットは返してあげる！」
（どうしたの……？　早くしなさい……。νガンダムを手に入れたら
それこそ私はいつだってナナイを倒してシャアを手に入れられる女になれるのよ！）
ギュネイ「やりなさいっ！」
アムロ「なに！？　抵抗しようっていうのか！？」
ギュネイ「投降サインを出して、ライフルを捨てて！」
ケーラ「あたしに……構わずに……」
アムロ「やめろっ！ファンネルを外す」
ギュネイ「ふざけないで……放熱板がなんだってのよ！　アムロは殺せ！！」
アムロ「がっ！」
シャア「んっ？」
クェス「またっ！」
チェーン「アムロ！」
ハサ「……クェス？」
ケーラ「ああっ！？」
ギュネイ「抵抗したな……アムロ！！」
ケーラ「あっうっ、あっ、ああーっ！！」
アムロ「あああ！」
ギュネイ「このギュネイ・ガスの警告を無視したから！」

よくもここまで偏見の塊に育ててくれたわね！

ガイア（♀）「ええっ！　あたしを踏み台にしたぁ！？」

閉会しないで！この席を借ります！
議会の方と、このテレビを見ている連邦国々民の方々、
突然の無礼を許してください。私はエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉です。
話の前に、もう一つ知っておいてもらいたいことがあります。
私はかつてシャア・アズナブルという名で呼ばれたこともある女です。
私はこの場を借りて、ジオンの遺志を継ぐものとして語りたい。
もちろん、ジオン公国のシャアとしてではなく、ジオン・ダイクンの子としてです。
ジオン・ダイクンの遺志は、ザビ家のような欲望に根差したものではありません。
ジオン・ダイクンがジオン公国を作ったのではありません。
現在ティターンズが地球連邦軍を我が物にしている事実は、
ザビ家のやり方より悪質であると気付きます。
人が宇宙（そら）に出たのは、地球が人間の重みで沈むのを避ける為です。
そして、宇宙（そら）に出た人類は、その生活圏を拡大したことによって、
人類そのものの力を身に付けたと誤解をして、ザビ家のような勢力をのさばらせてしまった歴史を持ちます。
それは不幸です。もうその歴史を繰り返してはいけません。
宇宙（そら）に出ることによって、人間はその能力を広げることが出来ると、何故信じられないのですか？
我々は地球を人の手で汚してはいけないと言っているのです！
ティターンズは地球に魂を引かれた人々の集まりで、地球を食いつぶそうとしているのです！
人は長い間、この地球と言う揺り籠の中で戯れてきました。
しかし！時はすでに人類を地球から、巣立たせる時が来たのです。
その後に至って何故人類同士が戦い、地球を汚染しなければならないの。
地球を自然の揺り籠の中に戻し、人間は宇宙（そら）で自立しなければ、地球は水の惑星では無くなってしまう。
このダカールさえ砂漠に飲み込まれようとしています。
それほどに地球は疲れきっているのです。
今、誰もがこの美しい地球を残したいと考えています。
ならば自分の欲求を果たす為だけに、地球に寄生虫のようにへばりついていて、良い訳がありません！
現にティターンズはこのような時に戦闘を仕掛けてきます。見て下さい、この暴虐な行為を
彼らはかつての地球連邦軍から膨れ上がり、逆らうものは全てを悪と称していますが、
それこそ悪であり、人類を衰退させていると言い切れます。
テレビを御覧の方々はお分かりになる筈です。
これがティターズのやり方なのです。
我々が議会を武力で制圧したのも悪いのです。
しかしティターンズはこの議会に自分達の味方となる議員がいるにも関わらず破壊しようとしているのです。

あえていいます。カスですよわよ。

あら・・・サボテンの花が咲いてるわ

男と女の体力の違いが精力の決定的な差でないことを教えて・ア・ゲ・ル

もし、北宋の壺が女だったら

なんかオカマくさいな．．．キャサリン。

姉：昂
妹：聖羅（偽名）

巨乳。

233に突っ込むやつ居なかったのか。

>>468
妊婦かよ！　ってか。＞Ｗ９０以上

「大尉…もう俺…我慢できません」
「や、やめて…カミーユ」
「大尉！大尉がいけないんです！そんな格好をして、男を惑わせるから！」
「そ、そんな…そんなつもり…私…！」
「もう何言っても無駄ですよ…俺は…ヤルと決めましたからね」
「あっ！…ん…ん！」
「…ん…ク…大尉…大尉の唇…柔らかい…」

ノースリーブはそそるねえ

>470
でも声は池田秀一

>>470つづき
「ﾊｧﾊｧ、大尉･･･ん･･････こ、これはチ◎ポ？！」
「あらやだ、ばれちゃった？（;´∀｀」
「は、謀ったな！シャア！！（|||ΦДΦ」

カイヤ・シデン

もし、ジーン・デニム・スレンダーが女だったら

>>475
「デニム、髭が生えてるわよ。たまには剃ったら？」

>470
（・∀・）ｲｲ!

「シャア？男の名前なのに…、なんだ女か」

セイラは弟にしてブラコンからシスコンになってもらう。
何が何でもこの二人に禁断の世界なのかよっ！（自分→自分）

「何故地球圏へ戻って来たんだ！」
「あなたを笑いにきた...そう言えばあなたの気が済むのでしょう？」
「！！」
「何をする気よ！アムロ！...アムロ！？」
「ア・バオアクーの続きさ。ちょっと前の痛みを忘れて、次のことをやる。」
「やめっ！…ん…ん！」
「人の善意を無視する奴は、一生苦しむぞ、シャア。」
「...うう...ん...あ...。」
「ア・バオアクーの後で、何人相手に寝た？シャア」
「！！」
「君が相手でなければ、聞けない相談だ。」
「...そんなこと...するわけが...うっ！」
「そうか。操を経ててくれて嬉いよ」
「...うう..アムロ...あなたには...ベルトーチカさんが...」
「こんなときに、そんな野暮なこと聞くなよ」
「ああっ！」

…

「ふふっ。赤い彗星も地に墜ちたな。」
「ああ...サボテンの花が...咲いている...。」

俺はあくまでセイラが好きだ。
小説版でアムロとやっちゃう場面を
頭の中で膨らませオナニーをする。

>>480
なんか悪漢アムロも萌えるな（ｗ

「Ｚ」ではカミーユとアムロがシャアの取り合い。
「逆シャア」ではアムロとシャアは宇宙空間で情死。

……幸せモンだな、アムロ（w

>>480
（・∀・）ｲｲ!

>>480
「何をする気です！アムロ！...アムロ！？」
「ア・バオアクーの続きさ。ちょっと前の痛みを忘れて、次のことをやる。」
「やめなさい！…う…あっ！」

あくまでセイラの口調でが萌えage

半角二次元にスレを立てて絵師に絵を書いてもらいﾊｧﾊｧ

世間で最悪だといわれてけなされているこの２ちゃんねる。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
その２ちゃんねらーでたまには良いことをしないか？
方法は簡単、いつも上に表示している
『クリックで救える命がある、、、らしいです。』
を１日１回押してやろうじゃねーか！！
できれば身障を助けるというやつをキボーン（２円なんだぜ）
暇があったらほかの板にコピペで移してくれや

妄想爆発させている所恐縮ですが
仮に女シャアが「おーほっほっほっ」と高笑いしながら
連邦のMS破壊する高ビー女でも萌えますか？

ひゅーほほほほ　なら萌えるよ

巨乳ハンターかよ！

実は女だったというベタなパターンの方が萌えるけどなー。

例のそんな大人、修正してやる〜辺りで剥かれるとか。

さらしで巻いた胸･･･　　・） ･）

セイラ「姉さんは鬼子です！」

ララァもハマーンもナナイもクェスも男なんですね。

http://www.246.ne.jp/~making/g_room/story/azg/azg00.html
ここに「カミーユが女だったら？」って小説がある。見てみ?

コピペで行ってくれ…

シャア♀「地球は、人間のエゴ全部を飲みこめやしないって事・・・わかって！？」
アムロ♂「人間の知恵はそんなものだって乗り越えられる！」
シャア♀「だったら、今すぐにでも愚かな人達全員に、叡智を授けて見せなさいっ！」
クェス♂「そうだ！それが出来ないから・・・！」
アムロ♂「お前を犯ってからそうさせてもらう！」
クェス♂「アムロ！お前ちょっとエロいぞ！」
シャア♀「来る？」
ハサウェイ♀「クェス！？」
(以下略)

>>479
シャア→実は女
セイラ→実は男
アニメ版とりかえばや物語のできあがり

シャアはダイクン家に男子が出来なかった故、男として育てられる。
胸にはさらしを巻き、筋肉増強剤とジムで鍛えた体･･･。
ガルマはそんなシャアの秘密を知ってしまったがゆえに謀殺され、レコアはティターンズに寝返る。
そしてカミーユはあんな事に･･･

５００！

伊集院シャア

「えぇい！」の代わりに「あーん！」
「チィッ！」の代わりに「いやぁん！」」

>>495
乾燥用BBSが見れないのは既にサイトの残骸だからか？

プロフィールのページに作者の写真は残ってたね。
本物かどうかは不明だけど・・・

>>503面白いのに惜しいな。しかし、最終更新日が99年だぞ。よく残っているな。

あ...あっ...ああ...あ...」
「慣れてきたな、シャア。ア・バオアクーでは、あんなに痛がっていたくせに」
「ううっ！...くっ！...ああっ！..」
「そんなにしがみ付くなよ...ふふ、今のはだいぶ良かったようだね。あれから毎日可愛がってやった成果かな...」
「はぁっ...はぁっ...はぁっ...
　アムロ...エゥーゴとティターンズの決着は、宇宙でつけることになる。あなたにも、あなたにも宇宙へ来て欲しい...」
「そのために体を差し出したのか？...だけど、宇宙へは行くつもりはない。あの無重力帯の感覚は...」
「ララァに会うのが、怖いのでしょう？」
「！」
「死んだものに会える訳がないと思っていても、心のどこかで信じている。だから怖くなる」
「いや...」
「籠の中の鳥は、鑑賞される道具でしかないことを、覚えておいて...」
「籠の中の鳥が、どっちなのか教えてやるよ！シャア！」
「！？」
「カミーユ・ビダン、入ります」
「なっ！...カミーユ！？」
「いいんですか、アムロ大尉。本当に？」
「人の善意を無視する奴は、一生苦しむぞ。カミーユ」
「...っ！...冗談...なんでしょう..アムロ...」
「ここは戦場だからな」
「いやよ...あなた以外の...人とだなんて...」
「カミーユ、後ろに眼をつけるんだ」
「はい、大尉」
「...あ..ちょっと...そこは...」
「クワトロ大尉。いつもの冷静なあなたは、どこへ行ってしまったんですか？」
「ひっ！！...ぐ...あぁぁぁ！！」
「カミーユ。クアトロ大尉の、後ろの処女は、君の物だ」
「光栄です」
「ああっ！...ぬ...ぬいてえぇっ！..くっ！...」
「ぼくはもう、あなたのことをクワトロ大尉とは呼びませんよ。あなたは、シャア・アズナブルに戻らなくてはならないんです」
「だめっ！...もう...痛いっ！...」
「カミーユ、初めてでそれでは、激しすぎるだろう。シャアが壊れてしまうぞ」
「いいんです。こんな大人、修正してやる！」
「...う..ああっ...いやぁっ！！」
「シャア。次は二本同時に挑戦してみようか」
「...え？...なにが.....ひっ！！」


...


「何回逝った？カミーユ」
「わかりません。シャア大尉の後ろ、とても暖かくて」
「良かったな、シャア。カミーユも気に入ってくれたようだよ」
「....。」
「もう、声も出せないか...。カミーユ、僕が地球に残った後は、シャアの事を頼むよ」
「はい、大尉。毎日、必ず」
（「...うう...アムロ...」）

続きはまた明日な。（ｗ

鬼畜だ

あぁ、なんかカミーユぶっ殺したくなってきた
アムロが無茶やるのはいいんだけど
カミーユがやってると思うとすげぇ腹立つ

>>506
お楽しみのところスマンが。
27歳（＝クワトロ）と17歳（＝カミーユ）の年齢差を考えると、
性欲＆テクニック満々なクワトロが、ファとヤレなくてモヤモヤしてる
カミーユを誘ってオトす、ってほうが現実的だと思うんだが。
10歳年上の女なんか、はっきり言ってオバハンだよ？

シャアたんはアムロに操を捧げて以来誰ともまぐわってナイんだよ。
２７歳なのに経験はアムロだけなんだ。ドズルに言い寄られて
困ってたんだけどな。

まー、いいじゃないですか。
俺設定ではカミーユたんとは数歳も離れてない・・・
つーかへたすりゃカミーユたんより年下ってことで。

「シャア大尉。約束の時間です」
「カミーユ...私はクワトロ...あっ...」
「戯言はいいんです。さあ、さっさと服を脱いでください」
「あなた...上官に向かって！..きゃぁっ！」
「...次は本気で殴りますよ。...抵抗すると無駄に痛い思いをするだけだって、何故分からないんです」
「...。」
「なんなら、艦長達も呼んできて、大勢で楽しみますか」
「！！...くっ...」
「......下着も赤なんですね。大尉」

...

「...うっ...あ...くっ...」
「感度がいい...これもアムロ大尉の訓練の成果ですか？」
「...。」
「声を出すまいとしたって無駄です。体は正直なんですから...ほら」
「うあっ！...くっ...」
「...その屈辱と悲しみが混ざった表情。最高にそそりますよ...シャア大尉」
「！！...今の私はクワトロ・バジーナ...それ以上でも、それ以下でも...」
「歯、食いしばれ！そんな大人、修正してやる！」
「きゃあっ！」
「遊びでやってるんじゃないんだよ！！」
「...ひっ...やめっ...痛い...ああっ...」
「はあっ...はあっ...」
「ううっ...」
「まだ抵抗するのなら、やはり、艦長達も連れてきましょうか」
「やめて！それだけは！！」
「ふふ...じゃあ、そろそろ本題に入りますよ」
「...え...あ...そこって...」
「アムロ大尉に開発された場所になんか、興味無いんですよ。こっちは、まだ僕のしか、入れたことがないでしょう」
「...異常よ...そんな...あっ！」
「あたたかいですよ。大尉の内...」
「...ひっ...や！...（アムロ...）」
「...アムロ大尉のことを考えているんでしょう」
「！？」
「忘れさせてあげますよ。僕しか見れないように、変えてみせます」
「ああっ！...くうっ！...うあぁっ！」
「貴様のような奴はクズだ！生きてちゃいけない奴なんだ！」
「きゃぁぁっ！...だ...だめ...ああっ！」
「貴様のようなのがいるから、戦いが終わらないんだ！消えろ！」
「いやだ...もう...ぐああっ...！」
（「大尉、あなたには、あなたがアムロさんと会う前に逢いたかった...そうだったなら...そうだったならっ！！」）

...

「...なんだかんだ言いながら、最後の方は感じてたんじゃないですか、大尉」
「...。」
「これから、毎日続けますから。僕か、シャア大尉のどちらかが壊れるまでね」
「...。」
「また、だんまりですか。大尉」
（「折角希望を見つけても、地球の重力に魂を引かれた人間たちのエゴに押し潰され、
　　結局はこんな悲しみだけが拡がっていく...ならば！」）

ご要望にお答えしまして、カミーユとです。（ｗ

では、続きはまた明日な......多分....

なんかくりぃむレモン思い出しちまった
久しぶりに見てみるか

この調子で通常の３倍エロの小説をきぼんぬ。

「シャア大尉。約束の時間です」
「シャア大尉。約束の時間です」
「シャア大尉。約束の時間です」
「カミーユ...私はクワトロ...あっ...」
「カミーユ...私はクワトロ...あっ...」
「カミーユ...私はクワトロ...あっ...」
「戯言はいいんです。さあ、さっさと服を脱いでください」
「戯言はいいんです。さあ、さっさと服を脱いでください」
「戯言はいいんです。さあ、さっさと服を脱いでください」
「あなた...上官に向かって！..きゃぁっ！」
「あなた...上官に向かって！..きゃぁっ！」
「あなた...上官に向かって！..きゃぁっ！」

...ちょっと引かれちゃったかな。
次で終わりにしとくね。

>>517は嵐じゃないぞ。>>516のリクエストだよ。

「ふふふっ」
「なにを笑ってるんだ！？」
「私の勝ちね！今計算してみたけど、アクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる...あなたの頑張りすぎよ、アムロ」
「ふざけるな！たかが石っころ一つ、ガンダムで押し出してやるっ！」
「あっ...ば...バカなことはやめて！」
「やってみなければ分からん！」
「...これはナンセンスだ...いくら、感情が昂ぶった方が、サイコフレームの共振が強まるとはいっても....」
「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない！」
「あ...う...情けない...人...」
「何がっ！？」
「あなたのその力...無駄に消耗してると...何故気がつかないの？」
「消耗などしていないさ...逆だよ、シャア」
「...え？...ああ...ちょっ...」
「ここで、カミーユのNTを散々吸い取ったんだろう...廃人になるくらい」
「あ...指を....入れ...ないで...」
「もともとある自分のNTと、カミーユと、そして君のNTを手に入れれば...地球圏で僕に対抗できるものは、
　もう存在しない...アクシズを動かすぐらい、造作も無い」
「...そのために...私を...カミーユの所へ？」
「辛かった...力を得るためとはいえ、他の奴に抱かせるのは...」
「なにを...勝手な...っ！...あ...」
「ジュドーは、二度と地球へは戻れないように手を打っておいた...セイラが協力してくれたしね」
「...あ...アルティシアが！生きているの！？」
「知らなかったのかい？...はは、今度は３人で逢ってみるか」
「！？」
「...ふふ、いま、動揺したね。何を期待したんだ？...ここから...伝わってきたよ...」
「っ！....（私は...阿漕な女だ...こんな奴なのに...なんで...なんで...こんなにも...）」
「今日は最後まで逝こうか...シャア」
「...最後って......いまさら......まさか！」
「さすがニュータイプ。察しがいいな」
「やめて、そんな...だめだよ」
「なんで？どうせ君の言う通り、アクシズと共に地球に落っこちるのなら...
　妊娠しようとそうでなかろうと、変わらないじゃないか」
「...なっ...なっ...だって、さっき...」
「なに顔を赤くしてるんだ...可愛い奴...」
「んんっ！」
「...。」
「...は、...普通に唇を交すの、これが初めてだったかな？」
「...。」

「うああっ！...くっ！....はあっ！...」
「...また先に逝って。早いな、シャア」
「はあっ...はあっ...はあっ...」
「...だけど、さすがによく持ってる。チェーンやクェスじゃ、とっくにダウンだろうな」
「...クェス...？」
「ああ。ハサウェイのやつが、狙ってたみたいだったから、先に落として頂いた」
「そう...クェスは男性を求めていた...それでそれを私は迷惑に感じて...」
「貴様ほどの女が、なんて器量の小さい...」
「ああっ！」
「...。」
「......く...っ？」
「そろそろ決着をつけよう、シャア」
「！？...いや！...やめて！」
「はっ...っ...っ...っ...っ...」
「うわああっつ！....ひっ....ああっ！」
「はあっ...はあっ...シャア...？」
「...うあっ....あっ？」
「.........愛してる......」
「！？」
「うっ...受け止めてくれ！全部！」
「ひっ....いやっ！...いやああああああああっ.....！」
「...。」
「...な...中で...何か...出て...ああ...」
「...。」
「なのに恐怖は感じない？むしろ暖かくて安心を感じると...は...」

...

「光の幕の向こう、ＭＳがはね飛ばされています！」
「もっと良く観測しろ！何が起こっているんだ？」

...

「そう...しかしこの暖かさをもった人間が地球さえ破壊する...それを解るのよ...アムロ...」
「わかっているよ。だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ...」
「...あ...」

...

「アクシズが地球から離れていきます！」
「そんな馬鹿なっ！？」

...

「空が...空が光っているよ！クリス...クリス？」
「...ふふっ、アクシズはもう大丈夫よ...そんなことより...ねぇ...バーニィ...」
「その名で呼ぶなよ...偽装したのがばれるかも知れないって、こないだも...わっ！」

BGM変更：「そしてときがすこーやかにーーー」

やっぱ最後はCCAだね。（ｗ


＞519
そうなの？ごめん。早とちりだったかな。

http://www.no-problem.org/mandana/img-box/img20020308185350.jpg

実写版、赤い彗星かな？

（・∀・）ｲｲ!

アゴが割れてないので却下

>>523
黒くて小柄なエマニエルは氏んだ！何故だ？！
「坊やだからさ」

ああ、アレってエマニエルなの？
胸が小さめなのがナイスだな。（ｗ

改良してみました。
http://www.no-problem.org/mandana/img-box/img20020309152359.jpg

>528
赤い手袋萌え。（・∀・）ｲｲ!

もし女性なら赤い機体がさぞ似合うことでしょう

まだよ！まだ終わらないよ！

＞531
ク　ェ　ス　か　よ

ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/7678/O/O-02.jpg

他スレでこんなの見つけた。
これのアルテイシアが女シャアのイメージかな。（ｗ

保全SAGE

「ん...ララァ、来ていたの...」
「大佐は入浴されているようでしたから、ここで待たせて頂きました」
「...大佐、テキサスコロニーでは...」
「マ・クベは、アムロに......私も危ないところだった...
　ガンダムのパイロット、アムロは確実に力をつけている...恐らく、私では...もう...」
「大佐...大丈夫です。大佐はＭＳにのっても、必ず帰ってきます。
　これまでも、そうだったではないですか...」
「ふふふ、ララァはかしこいわ」
「そういう言い方はキライです、大人っぽくて」
「そう...気を付ける...」

そう言いながら、どちらからともなく、唇を交す。
身体に巻きつけたバスタオルをほどきはじめると、ララァも衣服の胸元を開いていった。

「...ん...」
「大佐...キシリア様の所へ、行ってこられたのでしょう？」
「...。」
「...あの部屋へ入った後は、大佐はいつもシャワーをお使いになる。
　大佐とキシリア様が、どういう関係なのか...解っているつもりです。
　...そして、大佐がそれを辛く感じていることも」
「...ララァ...私はシャア・アズナブル...過去を捨てた女...」
「今は...そのことを忘れてください...」

半ば服を脱ぎ捨てて、再び軽く唇を交す。
ソファの上に横たわり、感情を高め合う為に、指や舌を互いの素肌の上で滑らかにうごめかす。

「大佐が私の心を触った感じなの...」
「...そういう冗談はやめて...」
「美しいものが、嫌いな人がいるのかしら？」
「...ん...ん...」
「大佐は、娼館で働いていた私を、連れ出してくれた人...」
「ララァ...私は、決して哀れみからあなたを連れ出したわけでは...」
「...解っています。大佐の心が伝わってきますから...」
「...あ...」

キシリアに何度か開発された身体とはいえ、技術的にはララァの方が一歩も二歩も上だった。
攻守のバランスが、徐々に変化していく。

「ああ...ん...」
「...大佐...私はテキサスコロニーで、アムロに会いました......そして、抱かれました」
「！」
「アムロは、本当に素晴らしい男性でした。
　私は娼館で何人もの男性と身体を交わしてきました...ですが、あんなに感じたのは
　...生まれて初めてでした...あれこそ本当の男女の交わりでした。
　あるいはＮＴ同士が惹かれあった結果のかもしれません」

「ララァ...私は今までに何度もガンダムに...いや、アムロに作戦を阻止されてきた。
　あいつの所為で、何人もの仲間を失い...妹も...あんなことに...
　...アムロは...アムロは...私の...！」
「大佐の仰りたい事は解ります...大佐はとても純粋な方です...」
「私が...純粋...？」
「アムロのことを話す時、大佐はとても生き生きとしていらっしゃる。
　そうでないときの大佐は...まるで...」
「...ララァ」
「大佐も...一度、アムロに抱かれれば...いいのに」
「！？...私が...アムロと...？」

ジャブローでの出来事が一瞬脳裏を過ぎった。
あわてて頭を振り、その事を忘れようとする。

「大佐は、まだ男性経験がおありではないでしょう？
　きっと...世界が変わって見えると思います...アムロは...そういう人でした...」

ララァ瞳に浮かぶ色に、不安な気持ちを抱かずには居られなかった。

「ララァ...わたしは...絶対に...アムロを...」
「解っています...次にあったときは、必ず...」
「強いね...ララァは。そういうララァが...好き...」

不安をかき消すために、思わずきつくララァに抱きつき、自分から唇を重ねた。
いつもは受身だった彼女の意外な行動に、ララァは最初は戸惑ったようだが、やがて攻守が入れ替わっていく。
口の中でお互いの舌が、絡められていた。

「ああ...大佐...」

不意にララァはシャアの足を掴み、片足だけを自分の肩の上へ担ぎ上げる。
そのまま腰を進めていき、お互いの秘所を密着させる。

「いきますよ...大佐...」
「ええ...ララァ...」

二人は抱え込むようにして、身体を引き寄せた。

「ん...ん...ん...ん...」
「ララァ！...あ...あ...あっ！...」

ソファの軋む音と、荒い息遣いと、二人の喘ぎ声、そして粘着質な水分が擦れあう音が部屋に響いていく。

「（アムロ...絶対に...ララァだけは...渡さない...）」

やがて一際高い嬌声を上げると、二人はほぼ同時に頂点に達した。

...

「...。」
「どうかしたの？アムロ」
「いや...いま強い違和感を感じてね」
「？...なにかあったの？」
「いいんだ...多分気のせいだろう...それよりも...休んでないで、早く続きをしてよ」
「ふふふ...アムロ...そろそろ...私...がまんできないの...」
「いやらしい人だなあ...セイラさんは」
「アムロ、私をこんな女にしたのは...貴方なのよ」

セイラは微笑を浮かべると、アムロの熱い肉棒を掴み、自ら秘所にそれを宛がった。
少しだけ躊躇った後、一気に腰を沈めていく。

「うああっ！...アムロ！」

セイラは髪を振乱しながら更なる快楽を求めて、アムロの上で身体をくねらせる。
アムロはそんなセイラの乱れ方を楽しみながら、目の前で揺れる胸に腕を伸ばし、柔らかな感触を確かめる。
下から腰を突き上げてやり、セイラの中を味わおうとする。

「（ララァ...近くにいるんだな...？）」

やがて、アムロの動きについて行けなくなった、セイラの動きが鈍くなる。
それを敏感に察知したアムロは、突き上げる速度をやや上げた。

「くうっ！...アムロ...アムロ...私もう...逝きます！」

セイラは甲高い悲鳴を口からほとぼらせながら絶頂を迎え、アムロの身体の上に崩れ落ちた。

「凄く良かったよ...セイラ...」
「はあっ...はあっ...ああ...アムロ...嬉しい...」

アムロはセイラの髪を優しくなでながら、実際には別のことを考えていた。

「（さっき...ララァの感覚を感じた...それにあの赤いＭＳの女性も...）」

セイラは何も知らずに至福の表情を浮かべながら、アムロに身体を預けていた。

-続く-

1ST後半を舞台にちょっと書いてみました。
多分、あと２回ほど続きます。

たくさん書き込もうとしたから「あらしさんですか」とか言われちゃったよ（ｗ

>>533
よりにもよってＯガンダムかよ！（w

保全SAGE

アムロとシャアが恋に

鼻血age

なんでセイラや赤い彗星をアムロと絡ませたがるのか理解に苦しむ

>>547
一理あるが、ドンマイの方向で。

age

女シーブック「セシリーは頭を丸めてべラ・ロナになっちゃったんでしょう！」
男セシリー「違う!僕はまだセシリー・フェアチャイルドだ!」

age

>550
女シーブック「セシリーは頭をモヒカンにしてベラ・ロナになっちゃったんでしょう？」
男セシリー「違う！拙者はまだセシリー・フェアチャイルドでゴワス！」

女シーブック「セシリーは頭蓋骨陥没でベラ・ロナになっちゃったんでしょう？」
男セシリー・マキハラ「違う！僕はまだ生きてるよ！」

「アムロ、ワタシの額に傷を付けた男(*ﾟДﾟ*)ﾎﾟｯ」
という様な、シャアの女性化パロディがあったぞ！
ｶﾅｰﾘ昔だが誰か憶えてないか？

あげ

　　　　　彡ミミミヽ ﾉ彡ミミ)))
　　 　((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
　　　彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞ" """"ヾ彡彡))
　　　ﾐ彡ﾞ　..＿ 　　　＿ 　 ﾐﾐ彡
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　　　　　,.|＼､　 　　' 　／|､

はげ