正直、ロランでハァハァ…した人の数→

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もっとおやり。
ただし、やはり一応sageたほうがいいと思う
文章書くのって難しい。一応sageます。


ロランがつぶやいた刹那、スーッと大きめの星が長く尾を引きながら
流れて消えていった。
「あ・・」
(お願い事、言えなかったなぁ。でもいいや。きっと何か、いいことがある・・)
もう寝なければ、と腰をあげかけたとき、中で何やら派手な音が聞こえた。
人が暴れているような物音と、罵倒するような声。
始めはまたブルーノとヤコップの二人が他愛もない喧嘩でもしているものと
高をくくっていたのだが、どうやら違う。
2,3人聞き覚えのない男の声も混じっている。
何事か、と派手な音のするほうへ急いで駆けつける、が
いきなり何事もなかったかのように音が止んでしまった。
(おかしい・・ヤコップさんとブルーノさんは無事なのだろうか・・)
警戒しつつ微かな非常灯を頼りにヤコップとブルーノがいると思われる
簡易ベッドのある部屋へと急ぐ。
「バタンッ!」と荒々しくドアを開けたロランが目にしたものは
見知らぬミリシャ兵3人と、彼らに囲まれるようにしてロープで縛られ
身動きの取れぬままヘタって座っているヤコップとブルーノの姿であった。


まだ先は長いよ・・シンドイ
「ヤコップさん、ブルーノさんっっ!!・・・なんなんですか、あなた達は!」
ヤコップとブルーノは喋れないように猿轡を噛まされていた。
急に静かになった理由がわかるとロランは改めて男達を睨んだ。
語気を荒げて男達の方に敵対の目を向けているロランに対し、
「やあ、こんばんは、ロラン君。大きな音を立ててビックリさせちゃってご免ね。」
「きゃあぅわあぁぁうぃいいねえぇぇぇ、怒った顔もぉぉぉぉ。」
「ホホホ・ホンモノノロラン・・はっ・はっ・・はぁぁ・・はぁぁ・・」
などと返す。ロランは男たちの意を汲みかねていた。
「遊ぼうよ、ロラン君。」
男の一人がそう言うと他の二人が「ダダッ」とロランに襲い掛かってきた。
まず軽そうな面構えの男がロランを押さえつけようとするが、
ロランは自分に向かってくる男を素早い動きで横にかわし、
男の腕を取り一本背負いを決めた。
次に先程からロランを見てハァハァ言っているデブ男が突進してくると、
さすがに一本背負いは無理なので回し蹴りを食らわせた。
あと一人いる。ブルーノとヤコップの傍に立つリーダー格らしき男に仕掛けるべく
振り返ると、
「動くな。」
の声が響いた。ブルーノの喉元に十徳ナイフの切っ先を向けた男の姿を確認し、
「くぅっ・・・!」
と口惜しそうな声を漏らす。と、先程ロランにノされたばかりの男達がよろよろと起き上がった。
「つぅぅ・・外見に騙されちゃったよ。強いねぇ、ロラン君。」
もう一人の男も、
「ロ・ロランに蹴られた・・はぁはぁはぁはぁ・・キいた・・はぁはぁ・・」
と、ますます息を荒げてロランに詰め寄った。
デブ男の手がロランの肩に触れると、ロランは身をよじって拒絶の意を示す。
すると、
「むうううううう!!!」
と猿轡を噛まされたブルーノが叫び声にならない声をあげた。
「動くな、と言ったろう?ロラン君。」
ブルーノのあごから流れる赤い血を見てこの男達を怒らせてはいけない、
と理解したロランは、穏やかな口調で言った。
「食料が目当てなら貯蔵庫にありますからどうぞ持っていってください。
お金が目当てなら少ししかありませんが・・・」

「別にそんなもん欲しくねぇなぁ!さっき遊ぼうって言っただろ。
俺達はロラン君と遊びたいだけなんだよ!なぁ?」
「そーそー、お医者さんごっことか、好き?」
「ハァハァハァハァハァ・・・」
(この人達・・・何?イヤだ・・・)
男たちの真意を知ったロランは全身に凍りつくような悪寒を感じた。
頭の先から爪の先まで舐め回す様な視線、服の下を這いまわる視線に耐え切れず、
ロランは男達から目をそむけ床にその遣り場を求めた。
心なしか身をすくめるようにしてその場に立つロランに軽そうな男の指が触れる。
「!!」
「こんなに硬くなっちゃって、かわいーなーもー。」
などと言いながら後ろから抱きしめるような形でロランの髪を唇で一房摘み上げる。
「っっ何するんですっ!やめて下さい!!」
肩を揺すって男の腕から逃れようとするが、
「ロラン君。」
ブルーノの傍の男の声に牽制され、身動きをとることは許されなかった。
「卑怯者・・・あなた達は、最低です・・!」
「卑怯者、と言われたところでどうってこたぁないねぇ。ロラン君。
あんたさっきさ、俺のことブン投げたじゃない。華奢そうな体に見えるけど
結構いい体してンのかなぁ?見せてよ、ねぇ。」
と言うや、後ろから回した腕でロランの肩に掛かるサスペンダーをはずし、
前の合わせをひとつひとつはずしていく。
「あ・・・っ・・」
抗うことの許されない状況で軽い男の自分に対する行為を受けねばならない、
という恐怖にロランは小刻みに身を震わせた。
男の手でその華奢で滑らかな褐色の肩を露わにすると、男達は食い入るように
ロランの肌に見入った。段々と男の息遣いが荒くなっていくのがわかり、
気持ちの悪さと恥ずかしさで立っているのがやっとの状態である。
男はロランのシャツのボタンを全て外し終えると、パサリ、と静かに落とした。
「ハァハァハァハァ・・・ロ・ロランの脱ぎたてー脱ぎたてーハァハァハァ・・・」
と吼えるような声を出しながら重そうな体つきからは想像も出来ないような
素早い動きで床に落ちたロランのシャツを奪うと、デブ男は顔をうずめてロランの匂いを肺いっぱいに満たした。
デブ男の行為を横目で見つつ、軽男は上半身裸のロランをギュッと抱き締めた。
「はぁぁー細いねぇーこんな体でよく大人の男を投げられるもんだなぁ。
それに肌もさぁ、きめが細かくて滑々してて。あんたホントに男?」

言いながら軽男はロランの耳に唇を軽く触れさせた。耳の先端は少し冷たく感じられたが
男が舌を這わせたり唇ではさんだりすると
みるみる血が通っていくのがわかった。
「あぁ・・・ぁ・・」
男の荒い息遣いとねっとりとした舌や唇の感触に嫌悪と羞恥を感じるロラン。
ふと、人質にされているブルーノ達の方を見遣ると猿轡を噛まされ
体の自由を奪われている二人と目が合ってしまった。
このままここで男達の為すがままにされていれば、あの二人の目の前で
今以上に恥ずかしい姿を晒さなければならないのは言わずもがな、である。
そんなことは耐えられる筈もない。
「あ・あのぅ・・」
ロランが何事か言いたげなのに気付くと、男はロランの耳から唇を離して顔を覗き込んだ。
「何?リクエストかなぁ?『左の耳もお願いしますぅぅっ!』って?」
男の下卑た言葉に顔を赤らめ、視線を床に落としてロランは懇願した。
「・・逃げません・・・おとなしく言うことも聞きますから・・
だから、場所を変えてくださいませんか・・・お願いです。」
こちらから下手にでれば、きっと男達も願いを聞きいれてくれる筈・・・
そう思ったロランだったが、しかし甘い期待を持つ者には絶望が用意されているものだ。
「駄目だよ、ロラン君。」
リーダー格の男が冷たく言い放つ。
「人質の傍を離れでもしたらまた君が暴れてこっちが痛い思いをするかもしれないし、
仮におとなしくしていたとしてもこいつらが可哀想だろ。」
男の言わんとすることがよくわからないらしいロランに男は続けた。
「突然得体の知れない奴らに暴力振るわれて身柄を拘束されてさ、
こっちのブルーノさん?なんて顎、切られちゃったんだよ?それなのにさ、
見返りが何にも無いんじゃ可哀想でしょ。君の乱れた姿、見せてあげなよ。
部下思いのロラン君?」
(こ・この人たちは・・・人を玩具扱いにしてっっ・・!)
リーダー格の男の人間とは思えぬ言動に怒りを覚え頭が熱くなる。
「悪魔・・・!」
言っても始まらない。頭では理解していてもなお言わずには居れず
口をついて出た言葉。ロランにとって精一杯の抵抗であったが、
当事者には蚊に刺された程度にもならない言葉であった。
「可哀想なロラン君!いっぱい気持ちよくしてあげるからさぁ〜それで許しテェ〜ン?」
「怒ったロランもィィイイイイ!!ハァハァハァハァハァハァハァ・・・・」

軽男とデブ男の煽り言葉に紅潮した顔をますます火照らせ屈辱に耐える。
軽男の舌が耳の穴に這入りこみ産毛を軽く撫でるように愛撫を加えると
嫌悪感と恥辱感がさらに激しくなる。しかし下腹から徐々に湧き出てくる
甘苦しい感覚にロランは戸惑った。
「うっ・・・ん・・」
男の舌が耳の中を蹂躙するたびに大きくなっていく甘い感覚と
同性に辱めを受けている嫌悪の情が交じり合って説明のつけがたい感情が
ロランを支配していた。
ぴくんっ、と小さく体を撥ねさせ、男の舌の愛撫から逃れるように身を捩じらせる。
しかし半裸の体を抱きかかえるようにして逃がしてなるものかとばかりに
男は責める舌の動きを止めようとはしない。さらに熱い息を吹きかけなどしてロランを追い込む。
ぴちゃぴちゃと大きな音を立てて舐めたり甘噛みしたりを続ける内、
段々とその唇を首筋に移動させていく。ロランの滑らかな首筋の味にご満悦の様子の男。
そして柔らかい羽毛のようなロランの項の後れ毛を唇で啄むように弄ぶと、
「あ・・・っ・・」
と、微かだがロランの口から喘ぎ声が漏れた。
「へ、へへ、感じやすいんだぁ、ロラン君。これからどんな風にロラン君が乱れるのかと思うと楽しみ過ぎて頭がイかれちまいそうだよ。いいよ・・その顔、すごくいい。
自分では感じないようにしてるんだろうけど、顔に出ちゃってるよ。恥ずかしさと気持ち良さが混じって訳わかんないって顔してる。そんな顔されたらバンバン燃えちゃうよ。」
男の言葉に更に辱められ、ブルブルと身を震わせるロラン。
そんなロランの様子をおかずにして、デブ男は醜悪な己のモノを曝け出し、
今までロランの脱ぎたての匂いを楽しんでいたシャツをそれに被せ激しくしごいた。
「ハァハァハァ・・・ロランーロランーハァハァハァハァハァハァハァハァ・は・・・・うっっく」
どっっっぴゅっっどぴゅっ・ぴゅっ
勢いよく己の欲望をロランのシャツ目がけて放出させるデブ男。
思わず目を背けたくなるような醜いその光景に意図せず視線を置いてしまった
リーダー格と軽男は
「・・・オェップ」
「ロラン君を汚すんじゃねーよ!デブ!!養豚場に帰れ!!!」
などと口々に罵るがデブ男は今までの自分の自慰行為の中でどう下に見積もっても
三本の指に入るであろう珠玉の放出に満足しきっていて二人の罵りなど右から左へ
といった風であった。
いいぞ!がんばれ!!
151、154-158です
改行失敗&長文&なかなかエロにならずスマソ

そんなデブ男をよそに軽男は唇をロランの肩や鎖骨に移動させる。少女のような
細い肩とくっきりと浮き出た鎖骨は艶かしく、男は夢中になって口吻を繰り返す。
「・・・い・・やぁ・・・んっ・・」
先程からロランを困惑させていた甘苦しい感覚が一層大きくなり、
もう止めることはできない。そんなロランの様子を見て取り、もう人質をタテにすることは無い、
と判断したリーダー格の男はロランに近寄ると、
ロランの下半身に手を遣り、そのままズボンをゆっくりと降ろしていった。
木綿のパンツが露わになり、その中でロランのモノが膨らんでいるのがわかった。
どうやらこちらの想像以上にロランは反応しており、それを隠そうと必死で耐えているらしい。
声を殺すために唇を噛み、眉根を寄せて自失に抵抗しているロランの姿のなんと可愛らしく、
また嗜虐心をくすぐることか。
部下の為に、とその身を犠牲にしてこちらの欲望を満たそうとする清廉な心根の
ロランに対して自分達が与えているものは、ただ快楽の二文字で表現されうるものでは
決して無い。同性に陵辱された、という事実はこの天使のようなロランの心に何らかの
影響を及ぼすであろう。特にロランのようにミリシャのエースとして数知れぬ
功績があるものに対してはこれからの戦況を左右するほどの打撃を被ることに
なるかも知れない。地球側の被害がますます増えることになるかも知れない。
しかし、そういったことも含めてロランのような美しい少年を手篭めにする背徳感
は恰も禁断の果実を口にするが如く抗いきれない魅力で己を圧倒してしまう。
「勃ってるよ、ロラン君。」
例のように淡々とした口調でロランを追い込んでいく。自分では気付いていなかった
体の徴候を知らされ、羞恥に耳たぶまで朱に染めるロラン。
「う、嘘です・・・!そんなのっ・・・」
嘘ではない、と知りつつも自己弁護せざるを得ないロラン。先程から軽男の執拗な
口吻に自分ではどうしようもないほど体が反応してしまっている。
「嘘じゃないよ、ほら。」
と言ってロランの細い手首を掴み、股間に持っていこうとする。
ロランは腕を引っ込めようとするが純粋な力比べでは男のほうに分があった。
自らの手で膨張した己のモノを確認したロランはこんな汚らわしい男達に
辱められてなお悦びを感じてしまう自分の体を呪った。
そんなロランの気持ちを全く無視してするするとズボンを降ろしていくリーダー格の男。
滑々とした太ももが露わになると「ゴクリ」と唾を飲み込み、一気に下まで降ろした。
靴を脱がせて靴下も脱がせると脚からズボンを抜き取る。
靴下を脱がせる際に掴んだロランのふくらはぎの思いがけない柔らかさに
うっとりとしながらも自分の為すべきことを如才なくやりおおせた。
そして下着一枚になったロランの全身を見て、改めて溜息を吐く。



美少年というものはこうも体のパーツ一つ一つが美しく創られているものなのだろうか。
くせの無い銀の髪は薄暗い艦内で微かな光を反射し、キラキラとかがやき目を奪われてしまうほど綺麗で、
薄く開いた瞼から除く両目のエメラルド、鼻筋が通っていてつんと上を向き整った形の鼻、
さくらんぼうのような可憐な唇。
それらが神の手で計算し尽くされたと思わせるほど理想的な位置に収まっている。
喉には17ぐらいの少年にあるべき筈の喉仏も見当たらず、狭い肩幅、細い肩、細い二の腕。
発達途中の胸板には周りの褐色の肌より薄い色の小さく可愛らしい乳首がふたつ。
なめし皮の様な鳩尾と腹筋。両手で廻せてしまうのでは、と思わせるほど細い腰。
脚の付け根から段々と細くなっていくまっすぐな脚は抱えて持ちたくなる程の見事なラインである。
(素晴らしい・・想像以上の上玉だ。)
ロランのしなやかな全身を舐めるように鑑賞していた男は、ロランの脇腹に指を這わせ、
そのままゆっくり上へと移動させる。
(なんて柔らかい肌だ・・・指が吸い付くようだ。)
ロランの肌の感触を楽しみながら五本の指で体をなぞるように動かしていく。
「はぁっ・・・はぁっ・・あっっ!」
男の親指が可憐な蕾にも似た小さな乳首に触れると、ロランはぴくんっと、体を反らせた。
「・・んっ、ふうっ・・ん・うぅぅ・・・」
初めて触れられる乳首の感触に強い快感を覚えたロランは喉を大きく反らせて甘い喘ぎを漏らす。
体の内奥から込み上げてくる甘苦しい感覚は自分ではもうどうしようもない程大きくなっていた。
(イヤ・・こんなのイヤだ・・・いやな筈なのに、どうして・・?)
二人の男に前から後ろから同時に愛撫を加えられ徐々に追い詰められていくロラン。
予想以上の大きな反応に男は喜悦の笑みを浮かべる。
「まだまだ、これからだよロラン君。これから君が今まで知らなかった君の体を
丁寧に調べてあげるからね。心配しなくていいよ、俺たちは紳士だからな。可哀想な
ロラン君には優しくしてあげるよ。」
と言って左の乳首に唇を押し付け、上唇と下唇で軽く挟んだ。
「ああぁ・・・!!い・・やぁぁあ!」
今まで以上に強烈な快感がロランを襲う。頭を左右に振っていやいやをするが、
聞き入れられる筈は無い。むしろそういうロランの状態を楽しんでいる男達にとって、
ロランが乱れれば乱れるほど燃えてくる。
男は挟んだ上唇と下唇の間から赤い舌を覗かせてチョン、チョンと軽くロランの乳首をつつく。
そして吸ったり舐め回したり軽く噛んだりを繰り返す。
軽男も負けじと後ろから廻した指で脇腹を擽ったり舌を立てて背中を愛撫したりとロランを責め立てる。

お気に入りからはずしますたごきげんよう

男二人に執拗な愛撫を加えられ、もう立っていられなくなると、
ロランは「ガクン」と膝を折ってそのままペタリと座り込んでしまった。
小柄なロランが座り込んでしまうと行為を続けるのに都合が宜しくない。
男二人はひとりずつロランの腕と脚を抱えると床に横たわらせた。
するとリーダー格の男が、さっきから傍らで阿呆のような顔をして
先程の自慰行為の余韻に浸っているデブ男に向かって言い放った。
「おい、デブ。向こうに簡易ベッドがある。布団がある筈だからあるだけ持って来い。
冷たい床に裸でころがされたらロラン君が可哀想だろ。」
リーダー格の男の言葉を聞き、デブ男は素直に従った。簡易ベッドのある方へと急ぐが、
途中でほったらかしのヤコップとブルーノの方に目を遣った。デブ男は重そうな体を
揺らしながらヤコップとブルーノに近づく。すると目ざとく二人の股間が膨らんでいる
のに気付いた。
「こいつら・・・勃起してるぜ。」
デブ男のつぶやいた一言に、リーダー格の男が反応した。
「本当か?・・・ロラン君、聞いたよな。あそこのお二人、君のいやらしい姿見て
気分出してるんだってさ。どう思うよ?自分達の為にロラン君がこんな目に遭ってるって
いうのにちんちん膨らませて。裏切り者だろ?変態だよな?」
軽男が続ける
「そんな変態裏切り者はズボンとパンツ脱がしちゃいなサイ!」
それを聞いたヤコップとブルーノは必死で首を横に振るが、デブ男は容赦なく二人の
ズボンとパンツを膝下辺りまでずり降ろす。
「へへへ・・ロランに欲情してんじゃねぇよ。この罰当たりが。
お前達みたいな色情狂には天誅が下るのだ!」
などと言いたい放題言って握り拳に「はぁ〜」とキムチ納豆定食食いたての様な臭いの息を吐きかけ、
ごんっごんっ、とブルーノ・ヤコップの脳天目がけて拳骨を落とした。
「これにていっけぇんん・・らくちゃぁく!!」
と何処かで聞いたような捨て台詞を吐き、もう興味も失った、とばかりにデブ男は簡易ベッドへ向かった。
そしてあるったけの布団類をフーフー言いながら持って来てどさり、と床に置いた。
そして手早く布団を敷き、夏がけ、毛布、掛け布団などを順に重ねていく。
「これなら快適だな。ロラン君に冷たくて固い床は可哀想だからね。」
ポンポン、と出来上がった床を手で叩き、リーダー格の男はつぶやいた。
「よっこいせ・・・ロラン君は軽いから抱っこしやすぅーい。」
軽男がロランを横抱きにして床の上にそっと横たわらせる。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
まだ男達に慣らされた体が火照っているのか、ロランは肩を大きく上下に動かして
息を弾ませている。男を煽情するのに十分な魅力はまた男達の雄の本能を刺激し、
ロランにとって屈辱的な時間を強制することとなった。
リーダー格の男が下着越しにロランの股間に手を遣り、先程より大きくなったように思えるモノを優しく擦る。
「ああっっ!」
びくんびくん、と体を撥ねさせ、顔を横に向けただ耐える。
そんなロランを虐めるかのように五本の指をばらばらに動かして微妙な刺激を加えると
ロランはまた激しく顔を左右に振り、息遣いも荒く柔らかな腹を上下させる。
そんな艶かしいロランの痴態に男は、もう我慢できない、
とばかりにロランの下着の紐を解き最後の一枚を脱がせにかかった。
「い・・っやぁぁあああ!!」
下着を脱がされると感じたロランは膝を閉じて懸命に防御するも、
男達の手によって左右から脚を開かされ簡単に抜き取られてしまった。
「・・うっ・・うぅっ・・」
ついに生まれたままの姿にされてしまったロランの肢体を目の当たりにして、
男達は言うべき言葉が見つからなかった。
くっきりと浮き出た腰骨は華奢なロランの体を一層未成熟に見せてはいたが、
しなやかな両足の付け根の間についたモノの存在感は立派な大人の男のモノであった。
全ての男性ホルモンが性器に集められてしまったのではないか、
と疑いたくなる程の外見とのギャップに男達はますます興奮した。
何も覆うもの無く男達の目の前に全てを曝け出したロランは情けなさと恥ずかしさで
エメラルドの目に涙を浮かべていた。もう耐え切れない、と、堰を切るように今まで堪えていた涙が頬を伝うと、
後から後から流れ出て来て止められなくなっていた。
可愛いロランの頬を伝う涙を唇で吸い取ると、軽男は瞬間ロランの顔を見遣り、
真摯な表情を浮かべたように見えた。今までのにやけた顔が口をきゅっと結ぶだけで大分印象が違って見える。
男はそのまま顔を落とし、さくらんぼうの様なロランの唇に唇を合わせた。
軽く下唇を噛むと、驚いたように口をあけ、その隙に舌を絡めとる。
「むうぅぅ・・・んぅぅう・・・」
突然進入してきた異物を吐き出すかのように苦しそうにもがくロラン。
しかし男は柔らかいロランの舌を飢えた乳飲み子が母の乳房を求めるが如く執拗に求め、
激しく口中を蹂躙した。
「くちゅっちゅっちゅっぱ・・はぁ・はぁ・・ちゅちゅっ」
いやらしい音を立てて舌を吸われながらも、ロランは頭の奥に霞が掛かったかのように
ぼうっとしていた。
だから他スレでやれって。今からでも引っ越しは遅くはないぞ。
どこのスレでやればいいかわからないので教えてくれ
>>167
やっぱりそこかなあ。嫌だって人がいるんじゃしょーがないね
南極でいいんじゃないの
>>169
いきなり南極は恥ずかしいんだってばもー
>170
何が恥ずかしいのかわからんが続いて欲しいので
荒らされるといやだから南極がいいと思うけど。
がんばって〜
>>171
自信ないからって言ったでしょもー
801板は?
>>173
いいスレあるの?
>>174
行って、「ガンダム」で検索してみて。
つーかもう801スレに行く必要ねーよ。
最後までアソコでやりなよ。
ロランは出演済みだから平気だよ。
177174:02/03/04 11:50
「こんなロランたんに萌えたい」

ハメット「今時切手集めかよ」

ロラン 「いっぱいたまったな、山崎パンに付いてるシール
178174:02/03/04 11:52
「こんなロランたんに萌えたい」

ハメット「ディアナ様にあげる指輪、御徒町で買うなよ」

ロラン 「プルタブそんなに集めてどうするつもりだ」
179174:02/03/04 11:54
「こんなロランたんに萌えたい」

ハメット「リンスinシャンプーばっか使ってると髪いたむぞ」

ロラン 「ええっ、お前まだ卵シャンプーなのかよ」
180174:02/03/04 11:56
「こんなロランたんに萌えたい」

ハメット「ストーブで髪乾かすなよ」

ロラン 「ドライヤーで体温めるなよ」
181174:02/03/04 11:58
「こんなロランたんに萌えたい」

グエン「ワンギャルの名前全員言えるのは君ぐらいだよ」

ロラン「V6と嵐とジュニアの名前全員言えるあなたに言われたくありません」
ハメット「お前ンとこのお嬢さん、福引の抽選所でもめてたぜ」

ロラン 「いいかげん福引抽選所ウォッチングはよせよ」
ハメット「ドイツで都都逸?お前ギャグセンスねーナ」

ロラン 「日暮里でしっぽりよりはましだと思うよ」
キース「お前のジーパンてエアロビっぽいよな」

ロラン「そのブカブカの上着はトーキング・ヘッド気取ってるのか?」
キース「お前いつも同じ服着てるな」

ロラン「その新しい服、フラット売った金で買ったらしいな」
キース「お前の財布の中身、レシートだらけだな」

ロラン「2年前に学校で配られたコンドームまだ財布に入れてるのかよ」
ハメット「近所の男子高校生がお前に告白しようとしてるぞ」

ロラン 「近所の男子小学生がお前のこと隊長って呼ぶのは何でなの?」
ソシエ「ロランの作るAAは必ずズレるんだから!」

ロラン「コピペぐらいちゃんとしましょうよ、ソシエお嬢様」
ハメット「お前また携帯止められたのかよ」

ロラン 「いいかげん糸電話から卒業しろよ」
ハメット「まだウィンドウズ95使ってるのかよ」

ロラン 「OSだけ持ってても意味無いぞ」
ハメット「はんこ押すとき『ハァ〜』ってやるなよ」

ロラン 「銀行印がイモはんなんて、変わってるよな」
キース「お前本当に女装が似合うよな」

ロラン「ベルレーヌさんの化粧も女装だよね」
ジョゼフ「ノックスの公園の公衆便所に『ロランたん、ハァハァ』って書いてあったぞ」

ロラン 「じゃあその隣の『ジョゼフ逝ってよし』も見ちゃったんだね」
182-193=174
こんなロランにも萌える。
隣がショタガキスレだぜ
300レスもついてるぜ
グエンの別荘・ローラ控え室

鏡に両手をついて真剣な表情のローラ


(貴婦人ローラ・ローラ・・・優雅な身のこなしと目を吸いつけて離さない美貌で

万人を魅了するホワイトドールのパイロット、ローラ・・・)

(やってみせるさ、ぼくのローラ。今日の日の為に稽古の間中演技を抑えてきたんだ。

ぼくの貴婦人を演じてみせる・・!)


「カチャ」(控え室のドアが開き、満艦飾のローラ登場)


「おおお・・・!」

ローラの美しさに思わず感嘆の声があがる。

グエン「おお、ローラ。・・これは美しい。」

ローラ「グエン様。」

キエル(はっ、ロラン・・・なんて美しい・・会場では光り輝くわ!この子・・!)
197通常の名無しさんの3倍:02/03/06 16:38
久しぶりに来たら、スッカリすたれちゃって。
ロランたん萌えはみんな恥ずかしがりやさんだなぁ
ディアナ様スレでこっそり欲望放出してたりしますから。
ロミたんスレにすごいものがうpされてる・・・
(;´Д`) ハァハァハァハァハァハァ・・・ウッ
202通常の名無しさんの3倍
はずかしがらずにあげてごらんw
てあげてみるテイスト