闇鍋＠シャア専用

シャア「紅生姜っと…」

シャア「スイカも忘れずにな」

シャア「イクラもドバーっといれたまえ」

シャア「（涙を流しながら）これがワサビか・・・」

シャア「じゃあここで一曲、サボテンの花でも歌っちゃうぞー！」
ほんの〜小さな〜出来心（１４歳ハニャーンに手ぇだしたっと）

シャア「やっぱナタデココ、これ闇鍋の基本」

マ・クベ「壷」(ﾎﾞﾁｬ

ハモン「何もないのね。」

ブライト「スレッガー」（ぼちゃ

ドモン「ほうろう虫」

カミーユ「牡蠣」

アムロ「梅干」

ハマーン「薔薇」

ハマーン「ミネバ」

テム・レイ「この河豚の卵巣を入れれば、この鍋の旨みは数倍に跳ね上がる」

アムロ「じゃあ　僕も薔薇を」

ユウ「・・・」（ぽちゃ）

ジャミル「だしは・・・出ているか？」

>14
シャア「貰うぞ」

＞19
ハマーン「俗物ッ！！」

カツ「青酸カリ」

小泉「真紀子・・・っと」

カミーユ「カツ！貴様がいるから、みんな死んじゃうんだよ！！いなくなれぇぇぇぇぇ！！」

スズーキ「真紀子排除・・・っと」

ハヤト「青酸カリ」

ハンブラビ「イカ」

フラウ「あら、ハロもお鍋に入るの？」（ﾎﾞﾁｬﾝ

フラウ「ダンナ」

＞26
ハンブラビには海蛇を入れて欲しいが・・・

コウ「ニンジンいらないよ」

ティファ「Ｇビット。」
ガロード「サリン」

ガトー「コンペイトウ」

グリーン・ワイアット「ダージリン」

カリス「ビット」

カトック「俺ぁこのへんで魚獲って暮らしてるモンだがよぉ」

ククルス・ドアン「岩」

カリス「ビットよ。この人（カトック＝アルミザール）を撃て!!!」

ギンガナム「この鍋凄いよ　さすがターンＡのお兄さん！」

フォウ「・・・ﾊﾟｸ・・・・嫌いだぁっ！！」

シャクティ「種」

ナレーション

フォウは、カリスのビットに体当たりを食らった。

ドナ「クジラ」
ティファ「じゃあイルカさん」

>39
カイ「早い・・・早いよ、フォウさん。まだ煮えてないって！」

白イルカ「キューンキューン（ティファに水をかける。）」

ティファ(サラッ・・・・・・)←服を脱いだ音

シャア「・・・鍋、食えよ・・・」

ハマーン「貴様から食べてもらおうか！！」

シャア「そんな決定権が貴様にあるのか？」

パーラ「ガロードとカリスが鼻血出してるぜ。」

シャア「そんな決定権がお前にあるのか！？」

どうでもいいが、Ｘネタうざい

ドモン「くっ、なんてしつこいんだ！？」
東方腐敗「鍋なぞ食わせてやるものかぁぁ！！ざまぁぁぁみろぉぉぉ！！！」

カイ「野菜は少しとるくらいでちょうどいいのよね！
アムロ「カイさん！！＃

>>51
どんなガンダム作品が出てもいいじゃないですか。文句いわないでください。

Ｘネタｲｲ!

ギニアス「よく・・・味わってくれたまえ・・・」

スレッガー「悲しいけどコレ、闇鍋なのよね」

>>55同志よ!!

スレッガー「ちくわを頼むよ、ミライ少尉」

>>51
分からないからってそういう事言うな。
だったら他のネタでも出して流れを変えたらどう？

>>53アムロ出すな!!!

コウ「このなべは・・・地獄だ・・・

＞60
Ｘネタは全て「闇鍋」とは無関係のネタだが？

うざいなら〜
自分でネタだせ〜

OTRやっとわかた。
ｺﾚのことか！

ジャミル「肉は出ているか・・・？

シャギア「オルバよ､青酸カリはもう入れたな。」
オルバ「ほかの人が入れてたよ。がロードはサリンを。」

ブライト「>>51ネタにマジレス！カコワルイぞ！！」

クロノクル「人はそのまま・・・箸には死んでもらう！！

俺は放送時間を転々とした上に打ち切りになった作品が
ガンダムを名乗ることさえ許せない

>>63
闇鍋の流れでシロイルカが出てその関連でティファが脱いだ。（多少原作ねた）
わからんなら文句言うな!!!

アムロ「何故鍋にこんなものを入れたのだ！？これは、闇鍋だとしても入れるべきではなかった！！（ｷﾞｭﾙﾙﾙ）

>69
それ、クワン・リーじゃないの？

ネタに文字レスｶｺﾜﾙｲ

これじゃ喰えないよ（笑）よし蟹をいれるぞ！
弟君のギガンティックシザースをゴチになります！

>>51
そういう意見は心の中にしまえ。さもなきゃ消えろ。

ほらほら
みんな相手にすると調子に乗るからさ　無視しなさい。

ガウを鍋にぶつけてやる！

ティファ「このカニ・・・美味しい・・・。（ガロードと一緒に食べてる。）」

キース・レジェ「パン」

「どこかお気分でも・・？」（カリウス）

「いや、この鍋で散っていった同胞のことを思うとな・・」

「そうですね・・直接少佐に続いて食した者も、私だけになってしまいました・・」

「カリウス・・私はこれで良かったのか？多くの魂が漂うここへ戻ってきて・・
私は、多くの犠牲の上に立っているではないか・・」

「それは勘定を取る方の宿命でしょう。この鍋はまだ若いのです。味が穏やかに
なるには、まだ・・」

「そうだな・・私はただ、食べ続けるだけのことだ・・」

ガロード「ガウを撃ち落とす。サテライトキャノン､発射!!!」

そしてガウはアムロの命（巻き込まれた）といっしょに消えていった。

ガルマ「闇鍋スレに栄光あれーーっっ！！」

ガトー「白い悪魔がついに散ったか。コレでこの鍋もうまくなる。」

ハサウェイ「アムロさんが・・・アムロさんが・・・。」

食うんかい、ティファ（笑）

「当然の結果だ。」

ガルマ・・・聞こえていたら、君の生まれの不幸を呪うがいい・・・

君は良い友人であったが、この闇鍋がいけないのだよ・・・

ロアビィ「俺はパス。駄目なんだよね〜そういう毒物がかってるのって」

「私の勝ちだな！今計算してみたが、闇鍋の具はコンロの火力に焼かれて無くなる！貴様等の頑張りすぎだ！！」

「ふざけるな！たかが鍋の具ひとつ、ガンダムで（シャアの口に）押し込めてやる！」

「ば、バカな事はやめろ！」

「やってみなければわからん（鍋に手を突っ込む）」

「正気か！」

「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、闇鍋に絶望もしちゃいない！」

「鍋の溶解は始まっているんだぞ！」

「νガンダムは伊達じゃない！」

謀ったな！シャアーー！ぐふ（河豚毒）

なんか　焼肉スレを思い出す

ティファ「2つ目の鍋にはまだ毒は入ってませんからね。」
ガロード「ならオレはこれ（横にあったフォアグラ）。」

ふぐチリかと思ったら・・・何だ、闇鍋か・・・

カミーユ「ネタスレで普通にレスするような奴は・・・ここからいなくなれーッ！！！」

>>94
何でお前らだけこの混乱の中でほのぼのなんだ？（ｗ

<<91
荒らしの一種はやめろ!!!

「焼き肉スレが死んだときのあの苦しみ、存分に思い出せ！」

「情けない奴！！」

「貴様こそ、その食欲を無駄に消耗しているとなんで気がつかん！」

「貴様こそ！」

ガロード「もう一つの鍋は安全だから。」

まかせてガロード、みんなたいらげてみせる、わたしに力を！
フードバトル開始！ガッツガツガッツガツガッツガツ・・・ウマー

>96

この新型を鍋に入れれば、カミーユとかいう奴にも勝てる。

ティファ「ガロード､右!!」
アムロ「シャア、市ね!!」
ガロード「わかった､ティファ。」
シャア「そんな銃､当たらんよ。」
ガロード「アブねえアブねえ。ティファのおかげで流れ弾に当たらずに済んだぜ。」

とりあえず101のは幻想だ。

俺は・・・生きる！生きて霜降り肉と添い遂げるーーっ！！

霜降りなど、粘膜の生み出す妄想に過ぎぬ！

カミｰユ「炭素菌を鍋に入れるやつがいるからアムロさんが死んじゃったんだよ!!!」
ジェリド「何故キズイタ!!」

ウッソ「うわぁ・・・なんか隣の娘、大人しそうなくせにすごい勢いで食べてるよ・・」

シャクティ「そうね・・ウッソ・・・ガッツガツガッツガツガッツガツ・・・ウマー」

ウッソ「シャ・・・シャクティッ！？」

ガロード、お鍋にほうとうを！

91　93　103

死んでるやつを出してくんな!!!

シーマ「･･･こんなもの食えるかッ！！！
デラーズ「貴様…それでもジオンの将か！！」
シーマ「アタシはこうして生きてきたんだ！！サイド３でぬくぬくと食い続ける者たちのアゴで扱われ！！あたしは普通の飯あれば寝返るのさ！」
デラーズ「哀れ…志を持たぬものに奢った我が身の不覚であった…」
シーマ「ハッ！闇鍋なんて珍味を食べさせられた日にゃあ、腹の調子がくだったりさ！」
ガトー「シーマ！鍋心中の虫め！！」
シーマ「フフフフフッ！動くなよガトー。敗軍の将は潔くな…」
ガトー「何？」
シーマ「仲間への土産を傷つけたくないからな」
デラーズ「……食えガトーよ」
ガトー「はっ…？」
デラーズ「ガトーよ…意地を通せ、現に闇鍋はあるのだ！」
シーマ「なっ！？狂ったか？何を…」
デラーズ「行け！！儂の腹痛を踏み越えて！」
シーマ「黙れェ！！」
デラーズ「儂を店のさらしものにするのか！ガトー！」
シーマ「馬鹿野郎！闇鍋が煮立ってるんだよ！じょ、冗談じゃないよ！！」
ガトー「閣下…」
デラーズ「ジーク・やみな……」
ガトー「ウォォォォォーッ！（ﾊﾞｸﾊﾞｸ）」

クソ、あの小娘ぇガッツガツガッツガツガッツガツ・・・ウマー
わたしの胃袋は宇宙よ！サイド３よ！あ、ガロードひかないで（苦笑）

>>108
ヒイロ「・・・・・・醜悪だ。」
リリーナ「そうね、ヒイロ・・・ガッシュガッシュムアリムアリバリバリ・・・(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ」
ヒイロ「！？」

ハマーン「ごまだれか、ポン酢か選べ＞ALL」

無論112も荒らしの作り出した幻想だ。

大食い厨いいかげんにしやがれ!!

大食いネタのせいで強制的にリセット。
ではまたはじめからどうぞ。

>>111
＞腹の調子がくだったりさ
ﾜﾗﾀ

ガロード、お鍋にきりたんぽを！

________________________________________________________________
________________________リセット＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

クワトロ「怖いのなら目を閉じて食べればいい。」

ジャミル「さ、ティファ。あっちで一緒に普通の鍋を食べよう･･･
ティファ「･･･はい･･
ガロード「返せ、返せよお･･･一緒に食べるって約束したんだ・・・！

テクス「･･･金、か。

鍋は嫌いだ！（嘘、ごめん）

シャア「紅しょうがっと」

カツ「地下に秘蔵の出汁が隠してあるとぐらい言ってください！」

ティファ「ガロードあなたにネギを・・・」
ガロード「ネギしかないのか・・・」

サイサイシー「でゃあああああ！！（ﾊﾟｸｯ）
闇鍋「ゴゴゴゴゴゴ･･･
サイサイシー「な、なんなんだこいつは･･･！？
ドモン「どいてろ！！サイサイシー！！

あぼーん

闇鍋「ゴゴゴゴゴゴ･･･（再生）
サイサイシー「えっ！？
ドモン「間違いない、デビル闇鍋三大お得機能の一つ、自己具増殖を･･･受け継いだ奴だぁぁぁぁ！！

ガトー「鍋を食うためにホルモンを私は買ってきた！」
デラーズ「ホルモンなんて入れないぞ」
ガトー「なんですと！」
シーマ「故あれば入れるのさ！」

ロラン「ディアナ様、どのくらいお食べになりますか？」
ディアナ「四品に」

にんじん入れないよ、入れるなぁーつってるのにぃ！

ドモン「俺の箸が真っ赤に燃える･･･鍋を浄化しろと轟き叫ぶ！！
　　　　食らえ！！哀と憎しみとムカつきのォォ･･･シャイニングサイバシソォォォドッ！！

ティファ「ガロード約束して、あまった鍋にはほうとうを入れるって」
ガロード「ほうとうしかないのか・・・・」

死ぬほど不味かったぞ

クワトロ「このプレッシャー・・・逝き印牛肉か？」

あたらなければどうと言うことはない。

カミーユ「俺はお前ほどマズーいもん入れてない！」

闇鍋開始後15時間・・・彼らの鍋はまだ始まったばかりである。

♪If you believe in HUMAN TOUCH〜

ブライト「出し汁薄いぞ、何やってんの！」

ﾋｮｲ､ﾊﾟｸｯ!ﾋｮｲ､ﾊﾟｸｯ!ﾋｮｲ､ﾊﾟｸｯ!・・・うっ！！！
若禿「ア、アメリア〜〜！！！・・・ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ（泡吹いてる」

ガロード「あぁ、もぉティファ、何入れたの？！」
ティファ「ひ・み・つです、あなた自身でたしかめて♪」
ガロード「箸を突っ込むしかないのか・・・」

ジェリド「くそっ！よくもカクリコンを！」

ゲモン「食いかけの肉入れろよ」
ヤザン「やなこったい！」

アムロ「ぼっ、僕は取り返しのつかないことをしてしまった。
ポン酢とまちがえてキリマンジャロコーヒーを入れてしまった」

ガロード「ブライト先こされた、白滝しかないのか」
ジュドー「だから大人って奴ぁ！」

ガイア「オルテガ、マッシュ、あの鍋にジェットストリームアタックをかける！」

ガルマ「今、この中に入っている具から推測できる、死亡者数を計算させている。」

アムロ「すごい、五倍のゲインがあるぞ！」

ドロシー「はやく雑炊になーれ！」

ハリー「我が魂魄百万回生まれ変わろうとも、喰ってみせる！」

ナナイ「大佐のエノキが・・・食われていきます・・・！！」

ディアナ「おいしい・・・・タコですね。」
ロラン（タコなんて入ってないんだけどな・・・）

カトル「野菜も食べてって・・・言ってるだろおぉぉっっ！！！」

クワトロ「何というプレッシャーだ!!」

マ「我々が鍋に入れた具を考えてみろ…あと10年は食べつづけれる」

フォウ「みんな・・・燃えてしまえ！！」

ララァ「闇鍋は殺し合う道具じゃないでしょ」

シャア「見える。私にも中味が見えるぞ！」
草履ｹﾞﾄ

ロラン「人が安心して食べるためには！！」
下剤投下

ロザミア「鍋が・・・鍋が落ちてくる！」

ラカン「並みの闇鍋とは違うんだよ」

ヤザン「さて、シローの足を･･･」

ハリー「軍鶏か！？」
ロラン「ガンモです！」

マ「牧草だな」

いよう！皆の衆
匂いにつられて来てしまったよ

>>164
帰っていいよ。

>>164
顔文字が間違ってる。とか野暮なツッコミを・・・

デニム「これが連邦の新型土鍋の威力なのかぁ？！

ふふふ、グラブロで鍋の中身をきりきり舞いさせてやる！

クワトロ「サボテンが・・・」

ポゥ「何と野蛮な奴らだ・・・！」

シャア「ええい！連邦の闇鍋は化け物か！」

何気に161グロい！グロイよ！

プル「お風呂〜♥」

ジュドー「そこのサングラスのお兄さん。プルの出し汁、一杯1000円でどう？」

　　　　　　　　　　　　　　　i　　　 ,. へ-､ __　 i
　　　　　　　　　　　　　　　!i _,..::'"li.∧.l!　　ﾞ_｣ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　, j＜.ー-i!　　l!-―'"／＼
　　　　　　　　　　　　　/ﾞ.,へ､　 ┐　　i､　／　　　ヽ.
　　　　　　　　　　　　 .i　i　　 ＞/＼／）ﾞ"‐　､.　　 i
　　　　　　　　　　　　 l　lレ''"　　＼jl!ﾚﾞ　　 _,...､ヽ.　l
　　　　　　　　　　　　 l!　rｦ――--_｣Lii--――ヾ.　l
　　　　　　　　　　　　 l! //　＜二》　＿　《二＞ﾞ ヾ､!､
　　　　　　　　　　　　.j.,.ｨﾞ　　　　　./ !　＼_　　　　l!＼＼
　　　　　　　　　　　／'' l!　　　,..　'´ ヽ　　 ￣ﾞーr-ﾉ　 ﾞー-､_
　　　　　　　　　_／'´　　ﾄt-イ　　,_----っ　　　,!/　　　　　　＞
　　　　　　　 ＜.　　　　　 ﾞt'ヽ　　ヽﾞ＿ _/　　 /,｣　　　　　 ／
　　　　　　　　　 ＼　　　　 `-iヽ　　ー =　　,.r ｢　　　　_／
　　　　　　.　　　　　ﾞ"ー―┬;L　ヽ _＿　／　,.!┬―''"
　　　　　　　　　　　 　 　 　 !ﾚーﾞ＝=┬=＝‐ﾞ┐l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　 テ､ ］l.l　,r＝　ﾞ.l
　　　　,.,..-､--ー―===ー".ヽ､　 ﾞr　　!￣F"　／ー--､ー-----､
　　r;''／　　）￣￣＿＿＿＿　ﾞヽﾞ=.ｺ l! .｢".／　　＿＿￣ﾞー--ヲ ＼__
　　ﾌ／,ｨi｣i｣　　　 ヾ====== ＼_ ＼　i! ／　__／,.=======ｦ　 i ,.　_ r､＼
　 ／ ﾞ"　　　　　　　　ヾ=====　 ￣　　　￣　　　======"　　 Lﾊ l l l ﾄi.｣
／　　　　　,.へ　　　　　二二／／￣V￣＼＼二二二ﾞ　　　　　,､　　　　＼

ヒイロ「手羽先・・・・投下する。」

カツ「じゃあ・・・・モツでも」

ギレン「コロニー…っと」

カツ「底に白子を隠してあるとぐらい言ってください！」

ブライト「後でブリッヂに持って来い。修正してやる」

シュバルツ「甘い！甘いぞ！このダシ汁！」

カミｰユ「カツとジェリドでも入れるか。。」

整備兵「シラタキなんて飾りです！偉い人にはそれがわからんのです」

ええい、マロニー落としを敢行する！

ククルス・ドアンの鳥

これ、「ちょちくちょきんぎょ」って言うんですって。
可愛いでしょ？市場で見かけたから買っちゃいました。
　　　ﾎﾞﾁｬ。

アムロいきまーす！

ディアナ「えぃっ」
ロラン「！そのパンツ僕のっ！？」

カミーユ「トーレスの奴、トーストを入れてやる」(ﾎﾞﾁｬ

>187
グエン「そのネタもらった!!」

ウッソ「母さんです・・・」(ﾎﾞﾁｬ

ガロード「ガンダム入れるよ！」（ｸﾞﾁｬ

デギン「ヒトラーの尻尾だな」(ﾎﾞﾁｬ

マチルダ「モルモットはおいや？」(ﾎﾞﾁｬｯ!!!ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ｢ｷｰｷｰ｣

シャクティ「見ないで下さい！」(ﾎﾞﾁｬ

うんこいれんな

カテジナ「何だこの光は・・・気持ち・・・悪」(ﾎﾞﾁｬﾎﾞﾁｬﾎﾞﾁｬ

バスク「あの鍋が３０バンチだ。毒ガス注入開始せよ」

ドズル「遺憾ながらソロモンを放棄する」(ﾎﾞﾁｬ

コレン「その闇鍋にロケットパーンチ！」(ﾊﾞｼｬｰﾝ

ウラキ「にんじん、いらないよ」

ジャミル「なにも考えずに箸入れ！」

ララァ「ああ・・・トキが煮える」

セイラ「だしはいりこです。」

クロノクル「！？白いモツだと！？」

ハサウェイ「肉はマフティがすべてもらいうける！」

ｺｿｰﾘハロに肉をサーチさせるアムロ
くぇす「アムロ、あんたちょっとせこいよ！」

ロラン「こ・・・これ、何ですか！？」
ソシエ「ヒルでしょ。早くして！」
ロラン「これ食べないと、大人になれないの？」

トマーシュ「魚の骨みたいだな」

>>207
ヴぃみょうにﾜﾗﾀ

ギンガナム「月光蝶である!!喰え!!!」

技術師「闇鍋、完成です！」
ギニアス「長い・・・道のりであった」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ギニアス「この鍋は私１人のものだ！ﾊﾞｸﾊﾞｸﾓｸﾞﾓｸﾞｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾒｷｬﾒｷｬﾄﾞｽﾞｯﾊﾞｷｬｽﾞﾄﾞｫｫｫﾝ」

キッカ「これでしょ爆弾って」(ﾎﾟﾁｬ

アイナ｢兄さんの薬を（ﾎﾟﾁｬ｣

カツのモツネタはぐろいな
小説だな

クリス「この挽肉なんてどうかしら？」

>215
ワイズマン伍長の肉じゃないだろうな・・・

ウッソ「母さんです･･･」ﾎﾟﾁｬ

シャア「鍋を貰いに来たそう言えば君の気が済むのだろう？」

シャア「鍋を貰いに来た！そう言えば君の気が済むのだろう？」

アムロ「クッ！！そこ！！」←慌てて鍋に手を出す

美味しい物が嫌いな人がいて？

スレッガー中尉「母親の形見なんだ・・・。」ﾎﾟﾁｬ

ヤフーオークションにおいて、幻の人気商品を
発見致しました！！！

詳しくは、下記のホームページを観て下さい↓
http://www.guruguru.net/auction/selleritem.php3?list=10&userid=17721

>223・・・っと（ぼちゃ）

ヒイロ　　「繰り返す。味付けは完璧なんだな？」
　　　　　「・・・了解した」
　　　　　（塩の入った容器を構えるヒイロ）

オペレーター「!!!　塩分の濃度は推奨値のコンマ二桁まで狂いがありません」

デュオ（そろそろ俺が食う番か雰囲気的に…マシな時に喰っておかなきゃな）
　　　「それじゃあ、いっただきまーすっと（箸をのばすデュオ）」

ぼちゃ　　ぼちゃ　　ぼちゃ　　ぼちゃ　ぼちゃ　ぼちゃ　ぼちゃ　ぼちゃ

デュオ「ちっ…この入れ方。てめぇトロワだな！」
　　　「しかも具はダイエースプレーかよ」
　　

タムラ「塩がない！！」

クエス　｢闇鍋は嫌いだっ！図々しいからっ！｣

いい音色を出そうとして、なべにコンパチかまそうとするが！
勢いあまってなべに指を突っ込んでやけどしているマ・クベ

ブライト「火が弱いぞ、アムロくん、できるな？」
アムロ「スーパーナパームを使います」ﾎﾞﾜｫｯ

カミーユ「だめだ！これ以上塩味を増やしたら！！」

鉄仮面「質量を持った湯気だとでも言うのか!」

シャア「認めたくないものだな。若さゆえの入れ過ぎというものを」

ミネバ「ふむ、この牛肉は北海道産であるか？　ハマーン、熊本県産を持て。
　　　　 ジオン・ダイクンの口に合うのは熊本県産だけだからな」
クワトロ「ハマーン、よくもミネバをこうも育ててくれた！
　　　　　 偏見の塊の人間を育てて何とするか！」
ハマーン「何が偏見か！ミネバ様は、スペースノイドの頂点に立たねばならぬお方だ。
　　　　　 ザビ家の後継者として、正しい舌をなさっておられる！」

ララァ「あぁ、アムロ、肉が煮える・・・」

ナレーター「刻の涙・・・（ぼちゃ）」

唐age投入

悲しいけどコレ戦争なのよね！・・（ボチャン）

悲しいけどそれガイシュツなのよね・・・

ガロード「手羽を返せぇー！」

　なんと、闇なべに入っていた肉は、雪印製の国産牛でした。
　それでは、闇なべファイト　レリー　ゴーーーー

シュバルツ「ふはははははは！甘い！甘いぞドモン！割り下が！！」

チボデー「やめろぉ！逝き印はやめてくれぇ！」

クラウン「うわぁっ！　シャア少佐、助けてくださいぃ！」
シャア「残念だがザクには耐火能力はない。だが無駄死にではないぞ。
　　　　 お前が連邦のモビルスーツを引きつけてくれたおかげで具が増えたのだ」

シーブック「鮟鱇ぉ〜！」

X,,,,Uzai

シーブック「紅ショウガがあそこで……炭疽菌があそこで……ウッソのお母さんがあそこ。
　　　　　　 次の具の投下から……こっちへ流れた」
モニカ「シーブック、探せるわよ。Ｆ91は国産牛肉に反応するシステムがあるのは知ってるでしょ？」

ギュネイ「ケーラのミンチ追加、っと・・・」

このフィフスが鍋に落ちるのを阻止できなかったとは！

アルゴ「グラビトンハンマァーッ！」（ﾎﾟﾁｬ

胃壁！消化剤、防御！

コウ「ニンジン要らないよ」（一度取ったものをﾎﾟﾁｬ

貴様ほど急ぎすぎもしなければ、闇鍋に絶望もしちゃあいない！

鍋が汚染されるのを黙って見ているのか！

>252は二つのタブーを犯した！！！
　　　 ∧＿∧　　 ∧＿∧
　　　（ 252((Ｇニ（｀皿´）
　　　　＼ ⊃　⊃ ヽ 　　と）
　　　　　 ＼つ＿つ<　<＼ ＼
　　　　　　　　　　　（＿_）（＿_）

一般将校は黙っていろ！ここはティターンズの拠点である！
正規の連邦軍とやり方が違う！

セイラ「あら、いけますねこのお肉」
シャア「ｱﾚﾊｼﾛｰﾉｱｼ･･･セイラにしては強すぎる！！！！」

なんと破廉恥な！

あ、ぼけて>>257間違えた( ´Å`;)

ドモン「闇鍋国際条約第２条！掴んだ具を戻してはならない！」

闇鍋の引力の井戸に引き込まれるのはごめんだ。後は後続に任せる。

「闇鍋ファイト国際条約第七条！　土鍋がリングだ！」

カクリコン、これ以上は無理だ！

ええぃ、ジェリドめ、弱気な！そんなことじゃ討てん！

抵抗すると無駄死にをするだけだって何でわからないんだ！…（ハグハグ）

ここで会ったが百年目ってね！もらった、カミーユ！（ちくわぶ）

君たち・・・それはカミーユの母上だぞ

フランクリン「鍋に入れるのか親を！！！」

ライラの仇を討たせてもらう！

自分の胃は強化されています。大丈夫です。

下がってろ！シャア！

鍋の汚染を嫌うのがエゥーゴだ。そこまではしない。

この箸は、前の一年戦争のときに、ジオンのシャアと闇鍋ったときのものなんだ。

シャア「逝け！アクシズ！忌まわしき記憶と共に！！」ボチャ

率直に言うわ。アムロさんに、チクワを譲らない？

それはあなたの同情ですね。そんな哀れみは、いつかアムロさんを殺すんじゃないですか？

あなたもそのうち分かるわ

最初に言ったはずだ。好きにやらせてもらうと。（ゴソゴソ…ボチャリ）　

機械は使うな。目を使え。バリュートを使ってギリギリまで降下。ちくわぶを引っ掛ける！

カミーユ、私のしらたきを食って・・・・・

私のしらたきを食って！！・・・・・それは・・カツのよ・・・・

ネギ・白滝に頼るとは底が浅いな！

こんな風にして食べるの初めて！

見えた！ダシの一滴！

誰かオペレータ、現在の鍋の状況を報告せよ

こんな闇鍋ありはしませんよ。通常の３倍の量です。

「測定結果、でました！　モニターにまわします！」

(食物)
マロニー　イカ　ニンジン　ちくわ　ほうとう　きりたんぽ　ネギ　ホルモン
白滝　ガンモ　モツ　手羽先　チクワ　逝き印牛肉

(良味)
牡蠣　河豚の卵巣　フォアグラ　熊本県産牛肉　鮟鱇

(アクセント)
紅生姜　スイカ　イクラ　ワサビ　ナタデココ　梅干　いりこ　魚の骨
ダージリン　種　牧草　サボテン　パン　トースト　ククルス・ドアンの鳥
コンペイ島型コンペイトウ　キリマンジャロコーヒー　薔薇

(珍味)
ヒル　大佐のエノキ　タコ？　ギニアスの薬　カテジナのｴﾚﾚ　ほうろう虫

(挽肉)
ワイズマン伍長　ケーラ

(調味料・科学調味料)
塩　サリン　青酸カリ　炭疽菌　ティターンズ製毒ガス
ダイエースプレー　刻の涙

(虐待反対)
クジラ　イルカ　モルモット　トキ

(硬い)
壷　ハロ　Ｇビット　ビット　岩　ギガンティックシザース
ティターンズ製新型　ちょちくちょきんぎょ　ロケットパンチ
スレッガー母の形見　ザク　グラビトンハンマー

(でかい)
コロニー　ソロモン　フィフスルナ　アクシズ

((ﾟДﾟ)ｳﾏｰ)
スレッガー　ミネバ　ハヤト　カクリコン　シローの足　プルの出汁　カツ
ジェリド　クラウン　ライラ　ヒルダ=ビダン　フランクリン=ビダン
ウッソのお母さん　カツのモツ　ロランのパンツ

(食べられません！)
月光蝶　戦争

(不明)
>>17　>>194　>>278

(アフォ)
>>22 >>223

>>287
これは・・・・連邦の新食品の威力・・・なのか？

モツはカツのモツ　小説のラストでぶちまけたモツ

あるやん

フン・・その程度の食材でわ話にならん

>>278
ブライト「味付け薄いよ！何やってんの！」

それは不自然なのよ！

ｷｬﾗ･ｽｰﾝ投入だ

「鍋を降りるのか？」

「今更それも出来ないでしょうね。鍋に愛着もあるし。」

全滅じゃないけど・・・！全滅じゃないけど・・・！

>>294
アムロ母「虫も殺せないような子が・・・。すさんだねえ。」

ティファ「右！」
ガロード「はい、肉右ね」
ティファ「斜め上！」
ガロード「はい、白滝斜め上ね」
ティファ「白滝のそばに肉を入れると美味しくなくなるのよ」
ガロード「勉強になります、鍋奉行様」

おい！誰だ、合成牛を入れたのは！

ミネバ「この牛肉、ザラザラするのだ・・・。ハマーンを呼んでおくれ」

ケリィ「ザリガニだぞ！」

セイラ「人にモルモットを食べさせるなんて・・・・」
ミライ「ひどすぎると思いませんか？」
セキ「あぁ、思わんね」（ﾎﾟﾁｬ

テム「アムロ、この回路を入れれば闇鍋はもっと旨くなるぞ」ﾋﾞﾁｬ

アムロ「こんな賞味期限切れの物を・・父さん、酸素欠乏症にかかって・・・・」

メシェー「アルマジロ、出るよ。」ボチャ

少年兵「これ、ウァッドっていうんですよ」ﾎﾟﾁｬ
メシェー「アルマジロの方がいいよー」ﾎﾟﾁｬ
少年兵「じゃあ、そうします」ﾎﾟﾁｬ
メシェー「へへー」ﾎﾟﾁｬ

「猫の目か狐目なんかー！」(ﾎﾟﾁｬ

コレン「ミノムシを入れ候〜」

デギン「例えば、和風味付けができれば君に時間を与える事ができる」
ダルシア首相「そりゃあ、食材調査はできます」
デギン「ともかくギレンめ、弟の腹を下させておいてまったく動ぜん。異常だよ」
ダルシア首相「ソロモンなり、グラナダなりが食べられる前に、なんとか味付けを変えて見ましょう」

ギレン『老いたな父上』こっそり逝印食品の牛肉を入れる。

ギレン「やむをえんだろう。タイミングずれの和風味付けがどんな味になるか」
キシリア「意外と、兄上の味付けも甘いようで」醤油どぼどぼ

ジェリド「カミーユ、関サバは俺の・・・！！」

「そろそろ雑炊にするか...」

ブライト「左舷後方、米が侵入してきたぞ！　アムロはなにをやっている！」
セイラ「だめです、アク取りで精一杯です！」

カイ｢何てドジだ俺は！米の足も止める事さえ出来やしない！｣

アムロ「だめだ！米を入れちゃだめだ！汁とご飯が・・・混ざって行く・・・あれは締めの雑炊だ！」

ブライト「手が空いている者は左手を見ろ。フラミンゴの肉だ」

ミネバ｢やはりたこ焼きは○○○に限る｣

スマン…どうしても思い出せん…

>>318
ムンゾ

>318
目黒

アカッシーです
ヒーロー戦記ネタですね

ブライト「割り下が足りんよ。いったい補給はどうなってるんだ！」

眞鍋＠シャア専用かとｵﾓﾀﾖ