カミーユ様が残した名ゼリフ

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18通常の名無しさんの3倍
ケニー 「おまえだ!いつもいつも脇から見ているだけで、金をもてあそんで!」
沙知代 「勝てると思うな、小僧!。」
ケニー 「許せないんだ、俺の命に代えても、体に代えても、こいつだけは!」
沙知代 「こいつ、何だ。」
ケニー 「分かるはずだ、こういうやつは生かしておいちゃいけないって。分かるはずだ、みんな、みんなには分かるはずだ!・・・・えっ!?」
浅香光代 「焦り過ぎよ。だからいけないの。」
美川憲一 「パワーがダンチなんだよ。その時はどうしたのかな?」
ケニー 「俺の証言をみんなに貸すぞ!」
浅香光代 「それでいい、ケニー。」
ダン野村 「現実の家庭での生き死にに拘るから、一つのことに拘るんだ。」
カツノリ 「ダメよ!」
ケニー 「まだそんなことを言う!」
渡部絵美 「カツノリ、おどき!」
神田ウノ 「そう、子供には分らないんだから!」
デヴィ夫人 「今はケニーに任せるの。」
カツノリ 「嫌です。お母様は・・・。」
ケニー 「今日という時にはいてはならない女だ。分ってくれ、カツノリ!」
カツノリ 「だめです。お母様は、私の・・・。」
ダン野村 「なんでそう、頭だけで考えて・・・そんなんじゃ疲れるばかりじゃないか。カツノリ。」
カツノリ 「だって・・・そうしないと、僕・・・」
ダン野村 「ケニーが見ているものを見てごらんよ。あの中にいる人だってすぐにこうして解け合えるんだ。」
カツノリ 「本当?」
ダン野村 「ああ。」
沙知代 「ケニーが!?、どうしたんだ?私の知らない証拠でも提出されているのか?」
ケニー 「わかるまい!脱税を遊びにしている沙知代には、この俺との会話を通して出た証拠が!」
沙知代 「会話を通して出た証拠?!・・・そんなものが、脱税を立件できるものか!」
ケニー 「なにっ!。」
デヴィ夫人 「ケニーはその容疑を立件してくれる証拠を持っている。」
神田ウノ 「録音テープにね。」
沙知代 「女の声・・・?」
ケニー 「まだ、抵抗するなら!」
ケニー 「うおおぉぉぉぉぉ!」
沙知代 「克也、動け! 克也なぜ動かん!」
ケニー 「ここからいなくなれ!」