１文づつレスして文章を作るスレッド１５弾

　……考えても見ろ。我々が今まで続けたレスの数を。
一文スレは後十年は戦える。

ほのぼの板にある「１文づつレスして文章を作るスレッド」のガンダム版です。
１文、ガンダムネタで書き込んで文章を作っていって下さい。
短めの文が良いですが制限はとくに無しです。

　前スレ
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1008149081

可読性を損なう同一内容の書き込みは、無視するのだ
……チンッ…いい音色だろう？

○過去スレだ。これはなかなかイイモノだ！

１文づつレスして文章を作るスレッド〜ガンダム編〜
http://ebi.2ch.net/shar/kako/992/992383136.html
１文づつレスして文章を作るスレッド2弾
http://ebi.2ch.net/shar/kako/993/993745184.html
１文づつレスして文章を作るスレッド３弾
http://ebi.2ch.net/shar/kako/994/994090849.html
１文づつレスして文章を作るスレッド４弾
http://ebi.2ch.net/shar/kako/994/994397703.html
１文づつレスして文章を作るスレッド５弾
http://ebi.2ch.net/shar/kako/994/994862583.html
１文づつレスして文章を作るスレッド６弾
http://ebi.2ch.net/shar/kako/995/995859577.html
１文づつレスして文章を作るスレッド７弾
http://ebi.2ch.net/shar/kako/1000/10004/1000418161.html
１文づつレスして文章を作るスレッド８弾
http://ebi.2ch.net/shar/kako/1001/10013/1001344463.html
１文づつレスして文章を作るスレッド９弾
http://ebi.2ch.net/shar/kako/1002/10027/1002714123.html
１文づつレスして文章を作るスレッド１０弾
http://ebi.2ch.net/shar/kako/1004/10041/1004146249.html
１文づつレスして文章を作るスレッド１１弾
http://ebi.2ch.net/shar/kako/1004/10045/1004514203.html
１文づつレスして文章を作るスレッド１２弾
http://ebi.2ch.net/shar/kako/1005/10052/1005201023.html
１文づつレスして文章を作るスレッド１３弾
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1007127565/

私が壺をソロモンで磨いていたとき、

（・・・が）を立てたものなんですけど、
誤解のないように注意を載せておきました。
こちらは三段落ち専門なのでよろしかったら
ちょっとは立ち寄ってネ。
迷惑かけたのなら失礼！

全てはアナルバイブから始まった。

途端に終った

ガンダムとギャンの戦闘後、

第21部終了

−−−−−−−−　完　−−−−−−−−

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　　　　　　　　　　　＼ |　んつ　　〉　　　|　　　　　|　　|//　　　　|
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　　　　　　　　　　　　＼　　⌒＼　　　　　　ノ　　　//　　　　　　　|
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　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿ノノ　　　彡
　　　　　　　　　　ミミ　　￣￣￣|||￣￣￣￣￣　　彡彡
　　　　　　　　　　 ミミ三＼　　　|||　　　／三三彡彡
　　　　　　　　　　　 ミ三＿二二|||二二＿三三三
　　　　
　　　　「貴公　知っておるか？　アドルフ=ヒットラーを」

　　　　　　　　　　／ミミミミミミミ川＼
　　　　　　　　／ミミミミ／＼ミ川川|/＼
　　　　　　　／ミミミ／　　　　 ＼|/　　　ヽ
　　　　　　 /三三三|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　/三三三＞　 　　　　＼　／　<|
　　　　　　|三三三／　 〈＿＿__　 )) ＿＿）
　　　　　　 |三（⌒|｜　 　 ＼＿0>　 <__0/
　　　　　　　|ミ（6 |_|　　 　　　　／　|＼ 　〉　 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　 |　し　　　　 　　／　　　|　　 |　　 　　 |　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　 　丶|　　 |　　 　　　　〈　 」〉　|　　　　＜　あえて言おう 　　　　　|
　　　　　　　　｜ 　　|　　　　　　＿＿　 /　　 　　　|　　　　　ｶｽであると 　　|
　　　　　　　　｜ 　　 ＼　　　　　 ー　 /　　　 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　｜ 　　　　＼　 　　　 |　 |　
　　　　　　　　|￣￣￣￣ 　＼＿＿＿/
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣| | |￣|
　　　　　　　　|　　　二二二＼＿| | |_/二
　　　　　　　　　　　　二二二＿_| | |_二|

　　　　　 　 ∫
　　　∧,,∧ ∬　　　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ミ,,ﾟДﾟノ,っ━~　　＜　で、1はこのスレを今後どうするつもりよ？
＿と~,,,　　~,,,ﾉ＿.　∀　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 .ﾐ,,,/~),　　.|　┷┳━
￣￣￣ .し'J￣￣|...　┃
￣￣￣￣￣￣￣ 　 .┻

シャアは猫を飼いたいと願っていた

「赤い首輪の似合う、ちょっとＨなペットが欲しいものだな」
妙な含み笑いをしてると・・・

アナルバイブをぶち込まれ、イッた。

筈もなく

偶然携帯が落ちているのを見つけた

シャアは拾い上げると部屋に持ち帰り・・・・

　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　γ⌒＞、
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 γ⌒入＿_　　/ー'´　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　 _,,-ゝ⌒￣＝=ヾ〜ー-==(　ﾍ
　　　　　 　　　　　 　 _／　　　　　　　　ﾉ,j　　==／ﾍﾍﾍ
　　　　　　　　　　　／/　　　　　⌒0　ノ>　　　 〃ア⌒＞､　_,,-―--､
　　　　　　　　　　 ｉ´《０　/ﾍ　　　~ ／／,=＝､　||（　／ヾ、＼,,=＝=､, ＼＿__
　　　　　　　　__,vｒ‐､ヾ、 ヾﾉ　　／>ﾞ´　(、__,)ﾉ ||ﾍﾍｉ|///＼＼)　　　＞´,,ッ'´
　　　　　　_,／＼＼ﾉ ＼ーｉ iァ´／　　＿,,,=‐ヨ ﾍー＝、（　（　　〇　刀~|
　　　　_∠≧＼ ＼ﾉト=､＼| |／=≡三三三三ヨ ﾍﾉノ＝ヽ　ヽ、,,、　ノノ ﾉ
　 ┌'´　,,,,,-‐y⌒＞＼≡〕〕 ト＝≡≡≡≡≡ｼ､ノＹ　　　＼、 ｉ/|〉　　,／
　（（　／ ／=( ／ヽ　　〜、（⌒ヽ　　　　_,-ーイ　人__,-、　　ﾞｰ| |ｉ−''´
　　Ｙ |　/　　:　ﾞ'',,））　　　＼､ﾞ＝―￣￣＿＿|／ ／／ｉ|　　　　V
　　 ＼ （　　_,,,,;;;(,ﾉ三=＿　　ﾞー〕=ﾆ二二　　＼／／　ﾉ
　　　　＼コ｢ |;;／　　~~＝=､／ｰ｢γ‐､||　〉ー＝_／ ｲ
　　　　　　!ﾍ（　　　　　　　　トー| （(__ﾉ|| ,-―＝　ﾍ/＾ヽ
　　　　　　ヽ､＞　　　　__,／ ヾヽＬ＿_ﾉ /　Ｏ−＝‐-､ |
　　　　　　　　　　　_／　　＼　ヽヽ＼　＼ﾉ　 |/／⌒ﾞ''ｰ‐┐
　　　　　　　　　／',,-、　＼ヽ、 ,Уﾞ＾＼　＼　 |＿,-‐､＿　|
　　　　　　　 ／《−⌒ヽ、　｀≫　　　　　ヽ＝=ｲー'⌒ー-､ｊ
　　　　　　　/　〉ヽ、　ノ＿／/　　　　　　　　 /　　　　　　｀i
　　　　　　 〈、 ﾞー＝=､_,,,／ﾉ　　　　　　　　　{イ７⌒ｰ=,,,_,|
　　　　　　／＼,,、　　　　　/　　　　　　　　　/ ┗--=,,,,ﾉノ＾〉‐、
　　　 ,-'''´ﾍへ　~＼＿__,,,ｲ |　　　　　　　　　|　ヽ==-‐''　／　}へ
　　 ／、ヽ､＿＿_,,,,＝_,,,-''ﾍｊ　　　　　　　　　|ヽ､ﾍ|＿,,／　　ﾉ　ｲ
　　＜、ヽー‐--―'''''´　 _,,-'　　　　　　　　　 Y　　ﾍ　ﾍ　　ノ　/ﾍ
　　　 ）/_　　＿,,,,,,,--‐'''´　　　　　　　　　　　　Y　 ﾍ　ﾍ-''´／　ノ
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オナニーを始めた

そんな折、ミネバ・ザビが家に入って来てこう言った。

アナルバイブって気持ちいいよ〜！

まだ小さいミネバと遊んであげたこともあった
覚えていらっしゃいますか？

お前らこんなクソスレいつまで続けてんだよ。
はっきり言って何にも面白くねえぞ。
つーかもっと言わせてもらえば、イタイ。
まるで厨房の展示会。アイタタタ。
普通ネタスレなんて２，３スレでいいかげん飽きるもんだろうが。
だいたいこのスレで笑えた奴なんているのかよ。
喜んでるの荒らしだけじゃねえの？
いいかげんやめてくれよ頼むから。
どうせやってる奴２，３人なんだろ？
いつまでもいつまでも、こんな駄スレがいちいち上がってこられちゃ迷惑なんだよ。
もうやめろ。やめやめ。さあ散った散った。

荒らしにも負けず

ジェリドはちょっとだけ憂鬱に

そのとき「継続は力なんだ」という声が

24にちょっぴり同意
確かにイタイ

空耳だった。

ララァ、、、刻が見えるよ

>>24
同意だけど、それを書いちゃうとは…忍耐が足りんね

修正してあげよう♪

ぴとっ♪

いやん

アナルバイブの電池が切れた

この後、歴史にアナルバイブが登場する事は無かった

第22部完

第24部 第１話「忘却の第23部」

それはジェリドが、いつものようにカミーユに一方的にやられている時、

カクリコンは髪のセットに余念がなかった。

「漢ってのは高倉健だよ！健さんを見習え」
といいながらそこにやって来たのは・・・

バスクだった。

ジャマイカンも一緒らしい・・・

二人はガッツポーズをとりながら

コサックダンスを踊っていた。

バックで演奏していたのは

ミハル・ラトキエだった。

その演奏に酔いしれたカイは

何を思ったか、操られるかのようにパンツを脱ぎ出した。

「ゴクッ・・・」生唾を飲み込んだのはトニヤだった

第24部完

アムロがシャイアンの豪邸で幽閉されていたその頃

東京のジャイアンは

リサイタルを開いて

大勢の人たちを死に追いやった

人々は、その歌声に恐怖した。

空き地は膠着状態に入り、八ヶ月が過ぎた。

「ハロー アムロ ハロー アムロ」

土管の中から聞こえる喘ぐような声の主は

ジャイ子だった

ジャイ子とはジャイアント・コアファイターだった

操縦者は

ガオレンジャー

第25部終了

シャアは突然超能力が使えるようになった

３匹のしもべも得た。

第26部完

第２７部からは世直しシャアが行く！諸国漫遊ぶらり旅をおとどけします

第27部完

シャアは月に向かって叫んだ。

第28部完

第２８部は暴れん坊将軍！ギンガナム大将今日も行く　です。おたのしみに。

（////）

第29部完　

と、その時

放送時間枠の異動が決まった

第３０部　新戦士！その名はカツ！

敵は地獄の

終了厨

使用可能な武器は

爪楊枝サーベル

父よ(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧよサラ・ザビアロフよ

俺は巨人の星になるぜっ！

第30部完

立直後に

六七八八九九九五六七四五六　九
萬萬萬萬萬萬萬筒筒筒索索索　萬

では「カン」は出来ないんだよ！カミーユは>>84に言い放った

しかしその直後、

完厨がパンツを脱ぎ出した。

完厨は激しく屁をこいた。すると

タバコに引火。

完厨はおもわず

チンコがとれた

あわてた完厨は、

大人のおもちゃ屋さんへ

そこでみつけたのは

実録！なぜ第２９部は開始されなかったのか

というタイトルの裏ビデオだった

まるでドキュメンタリーのような裏ビデオに出演していたのは・・・

セイラ・マス

似の男だった

連邦の征服姿で男達からセクハラを受けている

セイラの全身を無数の指が蹂躙

「下手な愛撫！それでも男ですか！軟弱者！」

やがてカツの不埒な手がセイラの胸をはだけ、乳房をむき出した

乳首の色は黒かった

強気な言葉とはウラハラに乳首は硬く尖っていました・・・

今このスレにいるらしい３人もドサクサでむしゃぶりついた

カツはからかうように「もう感じているじゃないか」とセイラの乳首を揉み解した

思わず喘ぎ声を漏らすセイラ・・・

そして悔し涙・・・

すると勢い良く母乳が吹き出た

「誰の子を産んだのだ！（悔）」
とシャアは絶叫しました・・・

「兄さんの子でしょうに！」

「聞いてないよ！」

「ゴムも付けずに・・・人がそんなに便利になれるわけ・・・ない」

シャアは父親になりました・・・

日曜日にはサンリオピューロランドにお出掛けし

キティちゃんと一緒にパラパラを踊るシャア

「私にもセイラの母乳を飲ませてくれないか」
どさくさに紛れおねだりしてみるシャアでした・・・

パラパラも３倍の速さで踊り
母乳を吸うのも３倍の速さ

母乳を飲み干すと

エンジェルのような寝顔でお昼寝を始めました・・・

シャアは２chに常駐し始めた

そして一日中カツを煽っていました・・・

セイラの手首を縛ると・・・

写メールで撮影し

無理やりセイラの股を押し広げるシャア

それを見かねた

そこは既に充分すぎるほど潤い

「いい格好だな」
野卑な笑みを浮かべて言いました・・・

「大佐！いけません！」

シャアはタイツの上から、セイラのかよわい部分をスーッとなぞりました・・・

兄さんやめて・・・

するとセイラはスーッとすかしっ屁をこいた。

シャアは無視して執拗にその秘所をなぞり続けた

写メールばら撒くぞｺﾞﾙｧ!!と鬼畜なシャアでした・・・

ところで今度の写メールは動画も映せるので

涙するセイラ・マス

涙を流しながらも、その部分に湧き上がる感覚を抑えられないセイラ・・・

すでにタイツはぐしょぐしょに濡れ

噛み殺しきれない吐息が漏れると・・・

シャアはおもむろに

放置プレー

そのままサザビーに乗り込んだ

シャアは写メールをホワイトベースに送信してみることにした・・へへ

「お？メールだ」受信したのはリュウだった

シャアの卑猥な指から逃れようともがくセイラのビデオ・・・

リュウは思わず己の肉棒を握り締めていた

シャアの指に翻弄され、甘い吐息を漏らしながら髪を振り乱す、セイラの写メール・・・

いつしかリュウの後ろにはホワイトベースの全男性クルーが
集結していた

リュウをビデオ撮影

リュウ「全員整列！」

ブリッジしながらしこるリュウ

「ん、もう！」フラウが呆れた

フラウのパンツをリュウは見逃さなかった

「フ、フラウ・ボゥ・・・俺・・・俺・・・！！」

ゴツゴツした手をフラウの柔らかな太ももに滑らせました・・・

「いやああぁぁぁっっ！！アムローーーっっっ！！！」

フラウの太ももを抱きしめ内腿に舌を這わせるリュウ

「いつもこんな短いスカート穿きやがって・・・俺達を
挑発してるのか！？ゲヘヘ・・・」

リュウの舌はゆっくりと舐め上がり・・・

その部分は十分に潤っていた

いっぽう　そのころ　自慰をしていた　ブライトは

そレを見ていたアムロは・・・

フラウのパンツを一気に剥ぎ取った！！

ブライトもアムロも同時に絶頂に達した

ブライトとアムロはそのままﾃｨﾑﾎﾟを舐めあった

男と男の体の触れ合い・・・

その横ではカイとハヤトがお互いのアナルを舐めあっていた

その頃リュウは

フラウの口にその巨根をねじ込み

フラウの恥かしい器官を凝視していた

花びらは恥辱にわななき・・・細かく震えながら熱を帯びていた・・・

栗色の恥毛をそっと撫でるとフラウはピクンと反応した

イヤぁ・・・フラウは泣いた

「お願い・・見ないで・・・触っちゃ嫌・・・」

構わずリュウはやや剛毛な恥毛を掻き分けると息を吹きかけ、言った

白人への恨みを吐き出すように

〜つづく〜

そのころセイラはプリンセステンコーに縄抜けを教わっていた

「結婚してください」

「軟弱者！！」（同レス多数）

リュウは咥内発射したのだった

ｳｪ-ﾝ!!

リュウはマゾらしい・・・

リュウはアナルバイブの振動に悶えた。

それを挿入したのはサンマロだった

───一方、同じ頃サンクキングダムでは

リリーナ「女王様とお呼び！！」

一方ホワイトベースでは―――

フラウが陵辱されつずけていた！

フラウ「リ・・・リリーナさん・・・助けて・・・」

フラウの尻でアナルバイブが暴れていた。

フラウ「たかがアナルバイブ！腸圧で押し返してみせるっ！！」

その時リュウのぶっとい指がフラウの膣に挿入された！

ふぁ・・ん！

フラウは喘いだ

その節くれた指を出し入れし始めた・・・

だがその拍子にアナルバイブが上手く抜け落ちた

イヤァ―――！！泣き叫ぶフラウ

「クスクス、、、淫乱なメス豚だ」

フラウのウンコで臭くなった

フラウを縛り上げると

ウンコつきアナルバイブを口にねじ込んだ

フラウ「ごえぇっっ・・・き、汚いっ・・・」

そして牛乳官庁

白人への憎しみを込めて・・・・

一リットルの牛乳を注ぎ込まれたアナル

「ああ！出ちゃう！出ちゃうよー！」
フラウは木伏ディレクターのように叫んだ

必死に耐えるフラウ

だが菊門から白い液体が少しずつ

やがてアナルから恥かしい感官が湧き上がってきたようだ

フラウは頭を振り回し、恥かしさと快感に耐えていた・・・

フラウをニヤニヤと見ていたリュウが

「漏れてきてるぞ？ｵﾗｵﾗ」

「も、もう・・・ダメ・・・イヤアアアアァァっっっ！！」

浣腸に責められるフラウ

かまわず股を広げた

「これでどうだ？ｵﾗｵﾗ」と栗をはじくリュウ

その瞬間

ああっ・・・

ぶしゃああああああーーーーーっっっ！！！！！！

リュウはアナルキャップを取り出しアナルに栓をした

クセェなぁ（ぷ

フラウは屈辱を味わった

とジョブ・ジョンは笑った

まだ牛乳は残っているらしい・・・

「栓を恥じして欲しければ綺麗に掃除しろ」とせせら笑った（鬼畜

「おい、ミライさんを呼んで来いよ」

恥じして×
取って○

フラウのうんこまみれの服を剥ぎ取ると

フラウは臭かった

リュウは胸の谷間に巨根を挟み込んだ

自らの浣腸汁を自分の服で掃除させられるフラウ！

まだ、アナルにはアナルキャップと牛乳が・・・

フラウの背中で茶色の固形物が押し潰される

乳房を犯されながら浣腸に耐えている

そこにミライがやってきたらしい

脅えているミライを

ミライはパンツを脱ぎ捨てると・・・

「私を犯しなさいな！」

そう言い放ち、フラウの顔にまたがるミライ

綺麗に舐めないと知らなくわよ？とフラウを脅すミライ（鬼畜

ミライはマンカスが溜まっていた

フラウは泣きじゃくったであろう。。。。

ブライトは租チンだった・・・

フラウの胸を犯しながら、ミライの巨乳を弄るリュウ

そういえば写メールを送ったシャアは

勃起したままだった

「むぅ・・・マズイな」

乳房を撫で回し乳首を摘みながらディープキス

とりあえずホワイトベースに電話するシャア

「この電話は現在使われておりません・・・」

ミライは胸をリュウに揉まれながらフラウに舐めさせていたﾊｧﾊｧ

一方ジョブジョンは・・・

シャアはもう一度電話を掛けた

アナルバイブでフラウのクリ○リスを刺激していた！

その電話に出たのはジョブ・ジョンだった

電話を取ったのはアムロたん。。。♪

第三十部「プロジェクト３Ｐ」
三人でのＴＥＬエッチを試みた男達の物語

「ああ？誰だ！？ウチはクレジットカードの勧誘なら
間に合ってんだよ！！」

赤い彗星のシャアを知らんというのか？！

しらねぇよ！

シャアはその声で自慰を始めた。

それなら・・・エドワウ・マスと言えば分かるかな？

フラウの蜜つぼをイジクルジョブジョン

余計知らねぇよ！

浣腸＋アナルキャップの快感と膣を犯される快感で上り詰めそう・・・

シャアは最弱とはいえＮＴだったために

「見える！見えるぞ！私にも──

フラウが陵辱されている光景を見ることが出来た！！

シャアは右手の速度を３倍に上げた

イキそうになるのを必死に我慢するけなげなフラウ・・・

だが、そろそろ限界だった

痴漢電話としか思われないシャア・・・

シャアのハァハァという息遣いがホワイトベースにも届いていた

そん時、ミライが顔を離すと、フラウの顔面を平手打ち！！

逝きそうで逝けなくなるフラウ（涙）

「イカしてよぅ。。。もうダメ。。。お願い。。。ﾊｧﾊｧ。。」
フラウは哀願した

「こんなことでくじけてはダメよ」

「ミニスカ穿いてたのは淫乱だったからなんだなぁ〜」と
せせら笑う

だ、だれ？フラウは叫んだ！

ジョブ・ジョン

ちっ

参加できないオスカは舌打ちした

ジョブジョンは再びアナルバイブで膣を嬲り始めた・・・

ミライ「いかせて欲しければしっかり舐めなさい」

「ああ・・・」

フラウは仕方なく

ミライの愛液がフラウの口に溢れる

（ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

フラウはミライのクリトリスを口に含み・・・

フラウはごくごくと

愛液を飲み込みながら、舌でクり皮を捲るように舐め摩った

クソ詰まらんエロネタウザ。

ミライは感じてきたのか、髪を掻きむしりつつ腰をくねらせ始めた

あああ―――!!!

リュウはミライにのしかかり許婚を挿入

「ミ、ミライさん・・・俺・・・俺・・・！」

リュウは激しく腰を使いながらも、執拗に乳首を舐めていた・・・

あ、ああ、りゅう…！

ジョブジョンはアナルバイブをフラウの蜜つぼにつっこんで放置
ミライのアナルにﾃｨﾑﾎﾟを埋め込んだ！

眼前で二人の男に嬲られるミライを、羨ましげに見つめるフラウ・・・

膣にはアナルバイブを挿入されたまま・・・

菊門は牛乳に絶え間なく責められ続けている・・・

ゴロゴロ・・・ゴロ

ミライは仰け反りイキ果てた

犯して・・お願いよ・・あぁ・・とフラウが懇願したそのとき

アムロが現れた

アムロは思わず言った

アナルバイブ！

みんなが振り返った

そこには仮面を取って汗を拭いていたシャアがいた。

「大佐・・・水もしたたるいい漢ですね。」ララァは濡れた。

シャアはララァにアナルバイブを挿入した。

ララァは屁の力で押し戻した

アナルバイブはものすごい勢いでどこかへ飛んで行った。

アナルバイブは宇宙の藻屑と消えた
　　　――――完―――――

アナルバイブが地球を一周してＷＢに舞い戻って来た時、

シャアはものすごい屁で死んでいた。

この中に犯人はいる！カツ（幼少期バージョン）は言った。

だってあいつが悪いんだ・・・１０年前・・・

カツは無視された

で、犯人は誰なんだよ？あ？

そのときアムロが死んだシャアを見つけて言った
「なんと美しい姫なんだ！」

アムロとシャア・・・触れる唇と唇・・・

シャアが生き返った！

奇跡は存在する！　今ここに、二人の愛がそれを証明したのだ

くだらん

と、叫んだ　ディアナ様　後半へ続く

二人は結婚式を挙げることにした

しかし、アムロはシャアが男であることを知らなかった　

おお神よ…

愛ゆえにシャアは苦悩した

「あたし本当は男なの。。。なんていえないわ。。。（涙）」

と、つぶやくシャアを見つめるアムロ・・・

そんなシャアを見つめるララァ（怒

アムロとララァはＭＳで決闘する約束をした

喧嘩を止めて〜♪

二人の決闘のＭＳは何故か両方ともギャンだった。

ララァはギャンの訓練は受けていない

アムロも受けていない・・・

陰謀の匂

くさい。

次回より第三十一部『私だけの貴方』

三人の男女が繰り広げる泥沼の愛憎劇

戦いの果てに見るものは・・・!?

＞三人の男女が繰り広げる泥沼の愛憎劇
愛欲劇の方が（ｗ

見えたのは尻穴を犯し続けるアナルバイブだった

尻穴を犯されていた主とは、

テムだった。

テムはガンダムを代表するアッパー系だった。
なぜなら

くだらん

あえて言おう

君が好きだ!

一緒に氏のう。

とテムはギャンに言った

夢オチだった

目覚めたテムは

階段から転がり落ちた

そうして、シェイクするグルーヴ感にトランスするアッパー系だと証明した

とりあえず階段で息子に雪崩式ブレーンバスターを敢行

アムロ「やらせるか！」

テムはアムロにアナルバイブを挿入した。

アムロ「ちぃぃっ！」

>綺麗に舐めないと知らなくわよ？とフラウを脅すミライ（鬼畜

>「イカしてよぅ。。。もうダメ。。。お願い。。。ﾊｧﾊｧ。。」
フラウは哀願した

>>131
フラウの口にその巨根をねじ込み
シャアはタイツの上から、セイラのかよわい部分をスーッとなぞりました・・・
涙を流しながらも、その部分に湧き上がる感覚を抑えられないセイラ・・・
シャアは無視して執拗にその秘所をなぞり続けた
涙を流しながらも、その部分に湧き上がる感覚を抑えられないセイラ・・・
ゴツゴツした手をフラウの柔らかな太ももに滑らせました・

>>138 >>146
フラウが陵辱されつずけていた！
一リットルの牛乳を注ぎ込まれたアナル
ウンコつきアナルバイブを口にねじ込んだ
フラウは頭を振り回し、恥かしさと快感に耐えていた・・・
>>210
その節くれた指を出し入れし始めた・・・

フラウ「キャハハハハハハハ！！」

フ、フラウ？

それから一時間後
「ぬぅ、これは…」
その場に踏み込んだ連邦軍のＭＰ達は顔をしかめた。

なぜならそこには

アナルから脱糞しながら息絶えているフラウの
姿があった

からだ。

こうなることは分かっていたはずだ

しかし人は

同じことを繰り返す

そう、これが時の涙だ

------------　ここまで黒歴史 ---------------------

============　これより黄金時代　==================

・・・なんだ、今までのは夢だったのか・・・

とか言いつつもトミノ的には

まだまだ「やり足りない」ワケで

今日も人を殺しまくるネタを

声優の尻を見ながら考える。

まずはラフに起こす

ニュータイプ萌えどものために

立てよチン○ン！

Yosiyuki　Tomino「うっひょおおおおおおおお！！！」

だが従来のザク２に比べれば

臭い

一度オナニーを覚えたサルは死ぬまでやり続けるということで

満場一致

ロリコントミノは今日も幼女でﾊｧﾊｧ

かと思いきや実は

お姉さまが好き

とすると、必然的にﾄﾐﾉの一番のお気に入り女性キャラは…

ともかく赤鼻ではない事は確かであり

和田アキ子に・・

なわけないしな…

ではまあ赤鼻でも

トミノはﾊｧﾊｧはできるし

ニナもトミノでﾊｧﾊｧ

ではあとは若いもの同士で、という訳で

トミノも若くはなかったから

殴り倒されつつ涙を流しながら

絶頂を迎えた。

時は変わって宇宙世紀0068

それはヨシユキ・トミノが「伝説巨神」を書き上げた年であり

童貞を捨てた記念すべき年でもあった。

だが結局その年の暮れまでには

ヘルペスは治りそうになかった…

トミノは旅に出た

病気をうつされた女がそれを追う

そこで見たものは

結局のところは

素人童貞である現実だった

その時、トミノの前にオーラロードが開かれた

きらめく光　俺をうつ

「童貞よ、ありがとう・・・・」

トミノはハイパー化した

第31部完

ハイパー化したトミノは頭頂部からまばゆい光を放っている

ああ、ときが見える・・

ど、ドレイクゥーーーー！！！

ハイパートミノはウィル・ウィプスに

またがって

マ

の名を絶叫しながら

腰をふりだし

アナルバイブを挿入した｡

なつかしさのあまり

川村万梨阿の尻を

第32部完

「ああ、ドズル・・・」と口にしてしまった。

ああ、それは禁断の薔薇

だが川村はドズルとは全然違ったので

ﾅｶﾞﾉを召喚

第33部完

一緒にポセイダルを

てごめにする計画を練り

プル姉妹に協力してもらって

とりあえずリリス・ファウを

チャム・ファウと入れ替える計画をたてようと

第34部完

荒縄で縛って

第35部完　

ﾊｧﾊｧしたわけだが

サイズ的に挿入は出来ないので

第36部完　　　

終了中UZEEEEEEEEEEEEEE

第三十七部完

と絶叫した

ぐったりとベッドの上で呼吸を整えていると

第38部完

レッシィが

そばでオナニーしながら

「トミノﾀﾝ・・・トミノﾀﾝ・・・」と

第39部完

うどんを食べた。

だが、うどんは伸びきっており

第40部完

レッシィものびていた

いい年して、女もいなくて、デブで不細工で、ファッションセンス皆無な
な俺も

やっぱりのびていた

野比のび太は禁句だが

ドラえもんですらうどんを食べていたのだ

ノエルなら可

トミノに食えぬはずがない

テスト

考えてもみろ。我々の送り出したうどんの量を。
ジオンはあと１０年は食いつなげる。

だが、マはうどんが嫌いだった

そして、最後は鳥鍋さ。かえるの足も忘れずにね。

ラーメン食べたい人続出

シャア専用リックドムですらうどんを食べていたのだ

あとで、咽喉につまらせて死んだが

カトキの手によって蘇った

リファーイーンー

みんなカトキ立ち

うどん食え　うどん。

地球の人ってこんなもの食べてるの？

そういいつつ蛇を食うバーニィ

変なリベットもいっぱい打たれた

ジーク・ジオン！

バーニィに出渕穴が穿たれた

穴からうどんが、うどんがぁぁぁぁぁぁ！

おいしい　食べるクリス

アルにはちょっと早い大人の味

アル「大人って！」

とりあえずクリスを貪る

のけぞったクリスの二つの山に大コーフンのアル

クリスにアナルバイブを挿入した｡

「え〜、またそれ〜。もう飽きちゃった」

クリスはｶﾅｰﾘ不満そうだ

アルの初体験

うどんプレイ

それはそうとして、そのころズム・シティーでは

普通のプレイ

では飽きたらず

MSプレイを

ダルシア首相が

ふぁいと！
イッパツ！

アナルバイブを挿入した｡

デギン公王！

「ところで、ヒトラーという漢を知っているか？」

「今度はどこのホストですか？」

「２丁目の裏通りにあるオカマバーの店長だ」

そこの名物はうどん

アムロやハヤトもそこへよく行ってたらしい

そこでアイナのマ○コに

うどんがそそぎこまれた

クリソツな

クローンプルたちも

その頃ジャブローでは

みんなうどんのとりこ

だがコジマ大隊長はエアコンが嫌いで

便秘だ

その上切れ痔で

アナルにバイヴを突っ込んでｵﾅｰﾆできない

でもした。

ジャブローのうどん地獄

どんぶりの中でうどん一本一本が意思を持つかのように蠢いていた・・・

セイラの箸をぬるぬると動くうどん・・・やがて・・・セイラの細い指に絡みついた

「ひゃあぅっ」
セイラは息を飲んだ。突然のことで体が動かない・・・

その間にもうどんは、ぬめぬめとだし汁を引きずりつつ、袖口の中へ・・・

陶器のように白く滑らな肌を這いまわるうどん・・・セイラは声も出せません・・・

うどんの歪んだ欲望を、セイラは知ることになるでしょう・・・

うどんの歪んだ欲望

うどんの断面がセイラの可憐な乳首を吸い

ヌラヌラと乳房を這い回る

ジャブロー第三食堂で体を震わせるセイラ

更に悪い事には

横でカツも体を震わせていた

しかし悪い事ばかりではなく

トロロうどん

うどんが次々とどんぶりから這い出してきます・・・

女の柔肌と・・・熱い滴りを求めて・・・

第41部完

嬉々としてセイラの腕を這い登り、不埒な悪戯を始めるうどん達・・・

身を震わせながら恥辱に耐えるセイラでした・・・ジャブロー第三食堂で

第42部完

セイラの恥ずかしい感覚が湧き上がってきました・・・

第43部完　

やがて一本のうどんが背筋をツルーッと滑り落ちました・・・

第44部完

小さなパンティでは、張り詰めた二つの尻球を包みきれないようです・・・

滑り落ちてきたうどんは・・・

第45部完　

パンティからはみ出した尻球間の隙間を、そのイヤラシイ感で目で見つけたようです

第46部完

「・・・ターゲット捕捉。突入する・・・」

第47部完

うどんはそのまま終了厨の脳味噌を食い破り

第48部完　

そのままセイラの恥丘へと

第49部完

己自身を侵入させた

第50部完

そう、「うどん」とは実は

ヒイロだったのだ

第51部完

１レス分書き込むのが遅れた終了厨は

第52部完　

「アニメじゃない！！」と叫びながら、

第53部完

「も〜っと！おジャ魔女どれみ」の録画をしていた

第54部完

「どれみﾀﾝ・・・ﾊｧﾊｧ・・・」終了厨の額から脂汗が

第55部完

ウンコがもれた

第56部完　

部屋に漂うイカ臭い匂いと共に

俺は

生きていた

しかし

もう34歳だというのに

アイナが突然

ブリッジをした

すると、こんもりと盛り上がった

第57部完

今度の旅は尾張への旅　スケとカクも一緒です

しかし　お銀はいなかった

第58部完

今度はご隠居のやんちゃ坊主時代のお話

「ご隠居」とは当然タシロ大佐の事であり

今日も男のフロを覗きに行く。

「ムッターマ・ズガンﾀﾝ・・・(；´Д`)ﾊｧﾊｧ」と

第59部完

シャブを打ちながら

寿司をつまんでいると

第60部完

アナルバイブが尻であばれていた。

そして、ダカールにハマコーが降り立った

ハマコーは叫んだ

第61部完

そのころ、電波＝ニュータイプと化した富野善幸（由悠季）は

アナルバイブに夢中だった｡

第62部完　

富の「俺様に解けない謎は無い」

一方、宇宙ではＮＴ専用巨大ＭＡハ=マコーが

有線アナルバイブメガ粒子砲で

「俺の胸に飛び込んでコイ！」

第63部完

「やつ殿戯言はやめろ。」

第64部完　

ハマコーは３回くらいイった

第65部完

ハマコー「富野殿下！危ない！！！！！」

富野は膨大な量のうどんに埋もれた

ハマーコ「御大しょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

第66部完

第〜部完って書き込みだけでスレ消費するなよ！

第67部完　

トミノは叫んだ、「↓氏ね!!」と。

第68部完　

「閣下冷静になって下さい」連邦士官Aが言った。

第69部完

つまりトミノは冷静さを失っていた。

第70部完

第1部　開始

トミノはただひたすらに

尊師をあがめ奉り

第71部完

そそそそ尊師

第72部完

という主題歌の

第73部完　

「機動戦士アサハラ」を

第74部完

辻元清美に

第75部完　　

ふりだしに戻る

第76部完

という意味を込めて

第77部完　

ステキマン参上とあいなりました

その評判はというと、

グル！

第78部完

・・ざわ・・・・

第79部完　

伝説の漢、レビル将軍が立ちあがる。

･･･ざわざわ････････

第80部完

チャック開いてた

老英雄は唐突に叫ぶ。
「ドロシーの眉毛、萌へっ！」

第81部完

ティアンムも叫ぶ。
「ぷるつーたん、萌へっ！」

第82部完　　

しかしティアンムは実は

第83部完　　　　

うぉーんレビルゥふーん！ラヴ！ラヴラヴ！！！

という重度の

第84部完

おっさんハンターで

第85部完　

なおかつ

同時にゴップを

バックから

第86部完

準備をしてる奴もねらわれていた・・・

乳を鷲掴みにして

第87部完

ジーク乳！

と月に吠えながら

あえて言おう！スカであると！

第88部完

ジオンに塀無し！

第89部完　

なーんちゃって

コピペが我々がティターンズを結成した理由である！

第90部完

と、カクリコンがうそぶくが

第91部完　

アメリアと一緒に

逝ってよし！

第92部完

だがジェリドは違った

第93部完　　

カミーユの首は漏れが取る！

じっちゃんの名に賭けて。

な、カクリコン。

おうよ！ジェリド！

第94部完

だからといって

第95部完

お前に誰が頼るかｺﾞﾙｧ

第96部完

・・・まいっちんぐ

第97部完　

う〜いぇぃいぇぃ

第98部完

カクリコンはメルトモのアメリアに

第99部完

第１００部おめでたう

第100部完　

あの男が、満を持して立ちあがる

第101部完

その男の名はカラス！

第102部完

ではなく

第103部完

何とガディ艦長

嘘だと言ってよバーニィ!!

嘘

第104部完

こまかい事を気にしるやつだなチミも。

うどんを教会に連れて行った。うどんは生き返った！

しかし復活の呪文を間違えてしまったジェリドは

股間から物凄い武器を取り出した

それはあまりに見掛け倒しで

第104部完

絡みつくうどんに速攻でイッてしまった。

第105部完

終っているのは自分の行き付けの模型板だと言うことに気がついていない終了蟲は、

第106部完

昼ご飯もモニターの前で食べるのであった。

そこで一言

第107部完

坊やだからさ・・・

第108部完

などと悦に浸ってはみたものの

そう僕、ガルマたん３歳　はからないでね

第109部完　

終了厨の精神年齢は３歳だという事実が

実年齢の10分の1以下であった。

第110部完

終了厨はケツからうんこを垂れ流しながら

第111部完

アクセス規制に脅えていた

第112部完　　

見えるぞ、私にも敵が見える！！

41 名前： ◆.cINcN46 ：02/01/22 06:12 ID:426pkGgk
オレ、模型板に友達って居ないんだよ。

ぷ

第113部完

ティターンズ基地でジェリドは

第114部完

アクシズ帰省に脅えていた

第115部完

と見せかけて、実はリョウ・ルーツにカツアゲされていた。

第116部完

そんなジェリドの心の友カクリコンは

第117部完

「カメリアー！」と叫びながら

キャット空中三回転

第118部完

見事に着地失敗

第119部完

起き上がり周りを見渡しゃソコに

第120部完　

脳天を激打して

第121部完

アナルバイブがぎゅんぎゅーん

第122部完

脳卒中とか、すごいのにするべきだな。

1327部完

お前らこんなクソスレいつまで続けてんだよ。
はっきり言って何にも面白くねえぞ。
つーかもっと言わせてもらえば、イタイ。
まるで厨房の展示会。アイタタタ。
普通ネタスレなんて２，３スレでいいかげん飽きるもんだろうが。
だいたいこのスレで笑えた奴なんているのかよ。
喜んでるの荒らしだけじゃねえの？
いいかげんやめてくれよ頼むから。
どうせやってる奴２，３人なんだろ？
いつまでもいつまでも、こんな駄スレがいちいち上がってこられちゃ迷惑なんだよ。
もうやめろ。やめやめ。さあ散った散った。

電撃っつータイトルが、ベタだな

第123部完

と言う些細な事件もあったが

第124部完　

取りあえずカクリコンは育毛に励んでいた

第125部完・

軽快にアナルバイブで頭皮をマッサージするカクリコン。と、そこに

第126部完

「そんな大人、嬌声してやるッ」

第127部完

と完厨が現れ

第128部終了

と叫んだ時、完厨の汚いケツには富野のゴンブトがねじ込まれていた。

第129部完

完厨は泣き叫びながら謝ったが、富野は無言で腰を振り続けた。

第130部完

完厨はこう叫んだ↓

第131部完

だが富野は容赦なく腰を振り続けた。

第132部完

完厨のアナルは富野の巨棒によってズタズタになっていた。

第133部完

もはや完厨は自律思考が出来なくなっており

沈黙

しかし、それも長くは続かなかった

完厨は幼児語を話すようになり

第134部完

やがて爆発

更にこの後衝撃の展開がっ！

完厨に代わり主役へと上り詰めたのは

第135部完

ククルス・ドアン

第136部完　

とロンメル

ここはリハビリセンターなのか・・・？

その言葉も、完廚には届かなかった

第137部完

とりあえずドアンとロンメルは

8年も待ったのだ

それはそれはギンギンで

第138部完

完厨のケツ穴を貫いた。

第139部完

完厨の絶叫は塩の湖を越え

第140部完

と雄叫びをあげながら

パンツを脱ぎはじめると

激しく

鼻毛を切り始めた。

シュパパパパ！と

おおっと、ムダ毛の処理もしなくっちゃ

おもむろにパンツを脱ぎ

シュパ！シュパ！シュパパパパ！と

小気味よく剃り上げたが、

貴様の事なんか知った事か！

と叫んだ瞬間、手がすべり

パンツのゴムを切断してしまった！

「まずい！　ネタが終了厨に逝ってガンダム関係ないジャン」

と御大将の叫びが

お前の生ま〜れた〜ふるさとだぁ〜♪

何の歌かは忘れたけれど

振り向いてはいけない気がした

でも、少年の日の事は憶えていない

それはまるで宇宙の彼方に輝く

しかもすぐ涙見せるし。

鼻くそのような夢のひととき

みんなが寝静まった夜

とてもスゴイ物を見たんだ

いや、待て、そんなことは恐ろしすぎて口にだせない

テレビの見すぎ

テレビ飲みすぎ

今はいいのさ。すべてを忘れてクレ

でも小一時間問い詰めたい

そしてオレニおまえのアレをクレ

おお！ 宇宙よ！ 揺らめく炎！！

ああっ！お代官さまっ！

よいではないか、よいではないか

まてーーい！

拙者もまぜてでござる！

第１４１部完

完廚が、　帰　っ　て　き　た　！

第１４２部完　

完厨だとぉ！？

第143部完

そして第2452部へ

行くわきゃねーだろ！であり

第144部完

ザク拾ったよ。

しかし、それはボルジャーノンでしかなく

ボルジャーノンかよ　鬱だ　氏のう

第145部完

ギャバン隊長！ボルジャーノンは黒歴史でも大活躍ですぜ！鬱だ

第146部完

第144部完

我が軍ではボルジャーノン最強！　　鬱だ

第145部完

ソッコーかよ　鬱だ

第146部完　

時間も同じかよ　鬱だ

第147部完　　

CMのあとに完厨にとんでもない悲劇がっ！

第148部完

ねらい通りだね　鬱だ

第149部完　

とか言ってみる　鬱だ

第150部完

監視ご苦労様です！やっぱアレっすか？

第151部完

第151部完　

第152部完

第152部完　　

第15�T部完

第153部完

完厨ともう一匹アホが増えたな、と言ったのは

元祖完厨だった。なぜなら完厨は、

第154部完

そいつが生み出したクローンであり

第155部完

石仮面によって

アナルバイブを奪われ

不完全な強化人間になった

勇者ロトの末裔と言われる

テム・レイの

ひ孫のように思えたが、実は

南極二号から生まれた究極のダッチワイフだった

ロトの実子だった、さらに

犬だったお姫様を陵辱・・・

犬とワンワンスタイルでアヘアヘする完厨。

むしろ犬にアヘアヘされる完厨

その腸内には犬の精液が大量に注がれており

これでもかと逆流を始め

第〜部完の人は逃げたらしい

これが完厨難民を生んだ歴史である

犬　「穴出せや！わんわん」

完厨　「やめろ・・・舐めるな・・あっはぁ〜ん」

犬の虜になった完厨はさておき

これが最後に確認された完厨の書き込みである

http://caramel.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1008841939/l50

304 ： ◆.cINcN46 ：02/01/28 06:53 ID:qlwXZCEw
イボルブ４だけ欲しいんだけど。どうしたら、いいですか？

しかし人は過ちを繰り返す・・・

ボクはもうあなたを厨房とは呼びませんよ

犬の肉奴隷に厨房なんてもったいない

小房？

第156部完

帰ってきた完厨はさっそくケツを振りながら・・・

はぁ〜どしたどした

犬を誘惑

犬『ん？ケツ振ってどうした？なにが欲しいんだ？わんわん』

犬畜生の俗物めが……。

そうは言いながらも

イったよ!犬畜生さん

第157部完

そろそろ完厨ネタにも飽きが来たその時、

第158部完

完厨に向けて空が落ちてくる……

のを止めようとしたＭＳに乗っていたのは

誰だ　お前は！と言いたくなるような

アムロ・レイ・・・目の覚めるよな白いドレスを纏い・・・それは天空の花嫁

右に左にと、バッタバッタと斬り倒し

一直線にあの女の部屋へと突入・・・そこは

第159部完

完厨の部屋だった……！

だがそこにいたのは完厨ではなく

村田秋乃だった。

アムロは早速

第160部完

何倍のエネルギーゲインがあるかを確かめた

そしてこう叫んだ！

「ジーク・ジオン！！」

ではなく…

第161部完

でもない…

第162部完　

じゃなくて…

第163部完　　

アムロ「第〜部完の人に…ウケたい！！」

アムロ「このプレッシャー！！」

（繰り返し）そしてこう叫んだ！

第164部完

第86部再録

やっぱり３倍で収録していた。

その時、村田秋乃は

ソシエの衣装を着込み

一方そのころスーパーいなげやでは

キエルが

お惣菜が半額になるのを待ちながら

鼻歌交じりに

万引きをしていたが

店員に見つかりそうになり

猛ダッシュで

駆け出したのはいいが

ソシエの衣装を着込んだ村田秋乃が頭に浮かんで

脇毛の処理を始めたのだが、

脇のニオイがあまりにも強烈だったため

こんなことをしている場合ではないことを思い出し

何をしようとしたんだっけ

第165部完

…！？この時私は気付いた、一体今まで私は何をしていたのだ？
…記憶がない

第166部完　

そんなに嫌なら、読まなきゃいいのに・・・・・・・。
とか思っているとその直後・・・・

第167部完

実は、ここが大好き完厨くん

第168部完　

完厨はニヒルな笑みを浮かべながらこんな事を言ってみた。

第169部完

「我ながら、凄い反応の速さだヒッキーで常にPCの前に居る甲斐があるな」
とリロードを押しまくっていると・・・・・・・・・

第170部完

と耳元で囁く声が

第171部完　

その声の主は、他でもない

第172部完

まじで何やってんの？＞完厨

完厨はノイローゼだった。

第173部完

完厨はシロガネーゼだった。

第174部完

不思議と終了勧告は被らないのであった。

第175部完　

ミハル、俺はもう悲しまないぜ。お前のような子を増やさない為にも、俺は完厨を叩く。徹底的にな。

第176部完

と言って完厨に

第177部完　

　　　　　　　　（＼
　　　　　　　　　＼＼
　　　　　　 　　　（＼＼
　　　　 　　　　　　＼＼＼
　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼
　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼＼
　 　　　　　　　　　　＼＼ ｜｜｜
（￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ｜ ⊂⊃
　￣￣（￣￣／／／／￣＼　 ∧ ∧　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　￣（／／／／￣＼＼( ゜Д゜) ＜　完厨は逝ってよし !!
　　　"．;":　　（／（／／／￣（つ　つ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
"．;":　　　　　　　　　（／（／｜ 　＼＼
　．;"．;":　．．;"．;;:　　（／（（/ ∧｜＼＼　　　　　　　．;"．;":　．．;．;"．;
　　　．;"．;":　．．　　；　　　 ∪　∪　　＼＼　　　　　　　　　．;"．;":　．．;．;"．
．;"．;"　　　　．;"．;　　　　　　　　　　　　 ＼＼
　　　ゴ　オ　ォ　ォ　……　！　！　　 　　　＼＼　　　;":　．．;．;"．;":
　　　　　　　　　　．;"．;":　＿．;．;__　　　　　 　＼＼　　　ド　カ　ァ　ン　！
　．;"．;":　．．;．;"．;　ζ /＿．;＿/|　．;"．;"＿　＼＼　　．;"．;．;"．;":
．;"．;":　．．;．;"．;":　;:'．;| ΓΓ |　|;":从へ＿/|　　＼＼．;"．;"＿．;_＿．．:
从へ从へへ从　　;　ζ 　| Γ从 |　|;:..　|从Γ | |　　　 ＼＼　∠＿＿_／|
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第178部完

そんなことより

第179部完　

聞いてくれよ

第180部完　　

完厨は

きれいに交代交代やってるのな。

第181部完

このあいだ

第181部完　

牛丼の

第182部完

｢今、君のような完厨は危険すぎる・・・。私は君を殺す！」

第183部完　　

吉野家行ったんです

第183部完

第184部完　

そしたら

ディアナさまがおっしゃるには

第185部完　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──────　──────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧,〜　────────────
　　　　　　　　　　　∧＿∧　ﾊゥ！！！　　　　　( （⌒￣ `ヽ───＿ ────────―─‐
　　　　　　　　Σ　（ ；　　　）　　　　人/し　　　　　　＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ──────―
　　　　　　　　　　　　（￣￣￣￣┴- 　　(　　　　　/∠＿,ノ　　　 _/_───‐―──―‐
　　　　　　　　　　　　 | 　（ 　　　*＝＝＝＝＝＝（（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼―────‐───―─
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　　　　　　　　　　　/　/　（￣）　　|　|＼ 　（￣）　　　　　/＿_〉.───`､＿_>.―‐―──‐─―─―─
　　　　　　　　　　/　（　ノ　 （　 　|　| 　＼ ﾉ　（ 　　　　　　　　　　　　‐──────────────―−──―─
　　　　　　　　 ⊂- ┘（　　　 ） └--┘ （　 　　）　←完厨
　　　　　　　　　　　　 ＵＵＵＵ　　　　　　ＵＵＵＵ

誰か次スレの準備してー
と叫んだ

これも人の愚かさのなせることか。

第186部完

賢しいな。

第187部完　

被っているな…貴様達の頑張りすぎだ！

第188部完　　

賢いな、ララァは。

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