じゃあ、とりあえずリィズ・アノ-で・・・

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「フゥ〜。どう、ちゃんと見て覚えた?」うなずく。忘れられない記憶になった。
「ハァハァ、これでようやく2回目か。フェラは頼んでもしてくれないってのに…」
「当然でしょ。」お姉ちゃんは強がってみせる。でも私は見た。最中、一瞬凄く愛おしい表情で
お兄ちゃんを見ていたのを。そこには激しさはなかった。穏やかで、決してあせらない深い愛情。
こんな想いもあるんだって見せられて、ちょっと胸が痛くなった。こんな関係のこの二人が
羨ましくなってしう。お姉ちゃんを独り占めしたお兄ちゃんに憧れた。私もああいう風に…。

「じゃあ、いってみましょう」お姉ちゃんの唾液で光ったままの、お兄ちゃんのそれが目の前に…。
―こわい。もうこれをしたら、後もどりできなくなる………
そんな予感に私のこころは震えていた。まったくもって、終わってなどいなかった。
「まず、先っぽにキスから、ね」
おずおずと近づいていく。最後のちょっとの距離は、考える前にお兄ちゃんが詰めてきた。
唇に当る感覚は、「気持ち悪い」ではなく、「平凡」という気がする。
「もう一回キスして、…そう、もう一回。こんどは舌をだして、」お姉ちゃんの言う通りにしていった。
最後に、見ていた通りに口を使って、お兄ちゃんのアソコをしゃぶった。ひとつなにかが終わって、
新しい何かが始まっていた…
「すごいわ。上手よ。」誉められて嬉しくなっていいのか分からない。お兄ちゃんの顔を
上目使いで見上げる。お姉ちゃんにされていたように、気持ち良さそうにしてる。
ジュブ、ジュブ、じゅる、ジュブ…
「うまいぞ、リィズ。そうだ、ハアぁ」
(これでいいみたい。)自信がでてくると、こころに余裕が出てきた。口元の感覚は新鮮で、
お兄ちゃんに上手にできていることとあいまって、段々と興奮してくる。
お姉ちゃんの付けた唾液は消え去り、自分の唾液をなすりつけるのに夢中になれた。

だんだんお兄ちゃんの息が荒くなってくる。なんだかコレが大きくなってきたような…
「リィズ!ウウッ!」最初の一撃が喉の奥に当たる。思わずアソコを吐き出してしまう。
続けて飛び出した白いものは、私の顔や胸の上に散りばめられた。
よくわからなかった。呆然とする。なにが起こったの?

「夢中になってたわね?どうだった?」ティッシュで白いものをふき取ってくれている。
「お兄ちゃんが気持ち良さそうだったから、一生懸命やってたら、いきなり…」
「気持ち良かったよ、リィズ。ちょっと飲んじまったろう?どんな味だ?」
「喉の奥がね、ちょっと気持ち悪いよ」
「そうよね。私も試してみたけど、アレは飲めそうにないもの。」
「そうなのか?」
「変な味がしたの」
「…さてと、シーブックばっかり気持ち良くなっちゃだめよね。続けるわよ」
「今度は、俺がリィズを気持ち良くしてやるからな」
「え?!」
まだ、宴は続くようだ。それでも、私はしらず、未知の行為を楽しめるようになってきていた。
oremo
tukareta
mou,neruyo
jyaana
イイイイイイ〜っ
体力回復したら是非続編きぼんぬ
>>313-314
>>320-325


                          __,,:::=========:::,,_,__
                        ...‐''゙ .  `    ,_ `   ''‐...
                     ..‐´      ゙           `‐..
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続き 続きを〜
誰も見てないと思うと、ちょっぴりやる気がでんのう。(でも宣伝禁止ね)
ええっと、文体が変わるけど、それはろくっすっぽ意識がないせいです。以上。
つづき
…リィズは悶え苦しんでいた。
「はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜…」
セシリーは胸を、シーブックは下半身と、分担して責めている。
―ひどいよぉ〜、お兄ちゃんのいじわる、お姉ちゃんのいじわるぅ〜

シーブックは、決して性器周りに触れなかった。下半身をゆっくり、ゆっくりと愛撫していく。
セシリーはといえば、乳首への責めを強くしたり、舐めを取り入れていた。快感は増して
いたものの、リィズは今日、既に性器やクリトリスへ強烈な刺激を受けてしまっている。
絶対的に物足りないのだ。それでいて、乳首への刺激でイキそうな気配をみせると、
躊躇なく中断されるのだ。

「いやだよぉ〜、もう、いやだよぉ〜」
下腹部は先程からずっと痺れっぱなしだった。それは、快感に変換される前のエネルギーだ。
さらに胸の奥に沸き起こるもやもやが、リィズを苦しめる。
それは、拷問だった。
イヤだというしかなかった。言葉にすれば、死にたいと言ってしまう。それだけは言えなかった。
足りないだけなのだ。もっと強く、生きていると感じたいだけなのだ。
しかし、“イかせてほしい”という言葉を自分の中に見つけられるほど、リィズは成長していない。
せつなさという炎にじりじりとあぶられながら、じっと耐えるしかなかった。
リィズの顔が快感のそれから、苦しみのそれへと歪み始めていた。
二人はその変化に既に気が付いていて、同じタイミングで、視線を交わらせた。了解したのだ。
「……リィズ、いくぞ。」シーブックは言葉短く、言い聞かせた。
宙を見たまま、にごり始めていたリィズの瞳が、驚愕に見開かれる。
「あ?アァ!ああぁあ!!あぅ、あん、ああん!……」

シーブックの顔が押しつけられる。リィズは反射的に頭を挟み込んだ。密着感が更に増した。
顔全体がなすり付けられる。焦らされていた間に乾いていた秘所が、喜びにより再び潤い始めた。
「!ッ、あぅん、あうぅ、あうっ、あふっあふ、あん!あん!あん!」
舌が動き出し、声が応える。髪に食い込ませるかのように、兄の頭を両手で押さえつけ、
秘所を押し付けるように揺する。

「なんて、いやらしいの……」幼い妹の腰の動きのなまめかさに、セシリーはつぶやきを漏らす。
見ている内に、自分の性欲に火がついてしまっていた。
胸を弄ぶのを止め、リィズから離れると、シーブックの下へ行き、彼の脇腹にくちづけをする。
「リィズ、顔の上に乗れ」セシリーの求めの意味に気付き、一息付きながら、仰向けになる。

待ちきれない様子で兄の頭を跨ぎ、秘所に舌の動きを求める。
肉親への禁断の行為に罪の意識は感じたが、そのまま興奮に変えることができると知った。
「ああ!はぁ、はあ、ハァ、ハッ!はむ、はん、ハァ…」

セシリーも負けてはいない。淫靡な経験に半立ちになっていたシーブック自身を両手で支えると、
3回目のフェラチオを始めた。あまりの想いの激しさに下半身が痺れてゆく。
―ジュボ、じゅる、じゅ、ぐぶ、ぐぶ、ジュルジュル、じゅばじゅば……
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!


いや〜 マジで興奮するっす ハァハァ
リィズの視界には、セシリーの媚態が写っていたハズだったが、既に意識にのぼることは
なくなっていた。こぼれた唾液、荒い呼吸、気の高ぶりのままに漏れ聞こえる声。
シーブックは「やり過ぎたか?」とちょっと心配しながらも、舌の動きに意識を集中させる。
両腕は、フトモモから尻を撫で回す。この年頃の肌はこれはこれで独特の良さがあった。
緩急を付けながら、吸ったり舐めたりする。舌を伸ばすようにしながら、膣へ押しこむ。
それでも、だんだんとイライラしてきた。男根の感覚を無視できなくなってきている。
―セシリーは何をやってるんだ!

彼女は今、うっとりとしながら、夢中になってジュボジュボと音を鳴らし続けている。
そんな姿は見えないシーブックだが、女性がフェラチオで快感を感じるハズはないと知っている。
―そろそろリィズの処女を奪おうというのに、彼女はどうかしちまったのか!?
何が嬉しいのか、夢中になっているセシリーの陶酔した感覚がシーブックの精神まで
侵食してきており、どうしようもなくイライラさせられる。結局、我慢しているせいなのだ。
―も、もう………限界だ!!

リィズを放り出すと、まだ呆けてしゃぶっているセシリーの肩口を掴み引き剥がす。糸が引いた。
「…え?……何?どうし…きゃあ!」
無理矢理気味に押し倒し、ヒザを開かせ、一息に“あてがう”。
「ちょ!ちょっと!…今日は…ン?!」先が半分程めりこむ。濡れが少々足りていない。
「駄目、だったら…今日はリィズ…ちゃんに……」段々と声がか細くなる。口ではなんと言おうが、
期待しているのだ。

無視して一気に貫くと、貪るように内側を堪能する。想うままに、高ぶりを打ちこむ。
さも当然であるかのように、彼女は濡れそぼり、締め付け、うめき声を上げた。

……これぞ、男子の本懐である。
「呆ける」を「ボケる」と読まれてしまうと、著しく雰囲気を損なう罠。

ここの公式設定は「ほうける」であります、隊長!
「?!!、アァーー〜〜〜〜!!…………ウ…あン、あ、あ、ア、ア、ア!アア!!…」
シーブックに犯されるようにされながらも、興奮を禁じえない。
始めの苦い痛みも、自身が急速に水気を帯びれば、快感のスパイスになってしまう。
それでも、どこかで今日はリィズを……と考えてもいる。

―でも、もうちょっとだけ…もう、後、ちょっと、だけなら………
昂ぶりのままに激しく求められれば、流されてしまいたいセシリーなのだ。

―やはりセシリーだ!セシリーなんだ!
時を超え、恋人達が再び巡り逢うように、シーブックもまた、セシリーと出会った。
この瞬間、惚れなおしたと言えば理解はされよう。しかし、本当は、もう一度、出会っているのだ。
シーブックは世界に、自らの内側に、再びセシリーを見つけた。出会いは一度きりではなかった!
女性として、恋人として、人間として、………より深く愛し合うために――

乱暴に振舞ってはいても、最後の理性までは失っていない。微妙なバランスを自然に守れた。
むしろ、いまのシーブックは自然を体現しつつある。自然とは、そのままで微妙且つ、絶妙な
バランスの上に存在している。バランスそのものと言っても良い。
感情は、セシリーを求めている。独占欲を満たす「自分の女!」という想いだ。
一方で理性は、初めてのはずのリィズには優しくしなければならず、その手間を惜しませた。
こうなれば、ベクトルは一致する。
しかも、このまましゃにむに突きこんでいけば、虚しい抵抗を続けているセシリーの方が
先に達することも分かってしまえた。その後にたっぷりと自分の思いを吐き出せば、
誰に、何の遠慮をすることがあろうか?

ただひとつ、リィズの愛液でべたべたする顔で、彼女にキスすることだけが、はばかられた…

「ううん、ハァ、ああぁん、んん、ああ、んんん!ん!うんんん〜!!」
とうとうセシリーは堪えきれず、シーブックの首にすがり付き、とろけたようなうめきを漏らし始めた。
女が肉欲に流される瞬間を見るのはたまらない。征服の喜びでシーブックの「男」の部分は
満たされつつあった。そして、奥へ奥へとその行為を強めてゆくのだ…
リィズはぐったりと横になって、なんとなく二人のまぐわりを見ていた。後少しというところで
逝き損ないはしたものの、充分に満足しており、何も考えられる状態ではなかった。
それでも、なぜか四つんばいでよろよろと二人に近づいていく。この時リィズを支配していたのは、
場の流れであったかもしれない。無意識だったが故に、動かされてしまったのだろう。

当然、シーブックが先に気付き、その違和感を察知して、セシリーも目蓋を開いた。
「リィズ?」「え?」様子のおかしい妹は、そのまま近寄ってくると、セシリーに抱きつき、
吸いつくようなキスをし、彼女の胸をいじり始めた。兄の代わりに、キスをしにきたのかもしれない。

どこかおかしい妹の姿に、『まだ、しなければならないことがある』とは悟ったものの、
既にラストスパートに入っている。正直、思い切り中出しして、果ててしまいたいところだった。

それでも、妹と濃厚なキスをするセシリーの瞳に理性が戻り、深い憐れみの光を見せれば、
独善的な欲望は沈ませなければならない。当然、激しい未練が残った。

「…シーブック……」またチャンスはある。そう語る瞳に負けて、ペニスを引き抜くことにする。
セシリーだって、本当は苦しい。我慢しているのだ。
荒い呼吸に合わせて自動的に蠢く膣が絡みつき、いきり立つものを放すまいとする。
まるで別れを惜しんでいる恋人のように感じられた。
一息付きます。そろそろ保全…どうしましょう?
…やはり、リィズの中は、きつくて入りそうになかった。

あれだけ濡らしているのだから、力さえ抜ければなんとかなりそうなものだが、
正面から何度か試してみても、少し入れようとしたところで痛がってしまう。
痛みを知り、極端に怯え、余計に力が入ってしまう。
今の精神的に不安定な状態で無理をさせたものかどうか、悩み所ではあったが、
二人は、行くところまで行かせるほうが良いと感じていた。

シーブックは再び仰向けになった。セシリーの愛液にまみれた男根が天井を向く。
セシリーはリィズを誘導し、跨がせ、足を広げるように調整してから、位置を合わせた。

「よし、ゆっくりと腰を下ろすんだ」
「…ダメ、やっぱり痛いよぉ」泣きそうな顔をするリィズ。
「痛いのイヤだもん。さっきみたいのがいいよぉ」
「こりゃあ、ダメかな?」
「…う〜ん、力が抜ければいいのよね?」
彼女は、もう一度位置を調整する。
「ここで良し、と。……じゃあ、これならどうかしら?」
ヒザ裏、ヒップ、脇腹、喉まわり、女同士だから分かる微妙な性感帯を、
ゆびが閃くように舞う。うなじは舐めて、そのまま唇で耳をくすぐるようにした

「ふわぁ?!」
ヘタッと力が抜けて、ペタンと座りこんだ。外から見ていれば、そんな感じだ。
つまり…………

「!!!?」
一拍あって、白いノドが反り帰る
「あああああああぁぁぁぁあああああ!!!!!」
面倒だ。age
最初だけズルンッと入りこむと、後は最奥まで一気に突き刺さった。
更に男根が少し長かったために、奥を押しこんでいた。衝撃が内臓に響き渡り、
波動となって脳にまで走り抜けて、声と共に天頂から消えていった。

セシリーは気を失ったリィズが後ろに倒れる前に支えた。意外にもすぐに気が付く。

「あ?」
「大丈夫?」
「……はい…」
「痛かったんじゃないのか、リィズ?」
「ここは痛かったけど、…なんだか、お空を飛んじゃったみたい」
性器に痛みはあったが、達してしまっていたようだった。

「こんなこと、あるのかな?」
「わからないけど、充分に刺激した後だし……身体の防御反応かも……?」
シーブックはヒジを使って体を起こそうとした。リィズを降ろしてやって、もう終わりに
しようと思ったのだ。
「ふぅ!あ!」リィズは鋭い声を上げる。兄が動いたときの刺激で、感じたらしいのだ。
「どうしたんだ!…気持ち良いのか?リィズ?」
「まだ、ハァハァ、痛いけど…ハァ、奥の方が、変なの…」
「そうなのか?…なら…」
座位になったシ―ブックは、ものは試しと突き上げた。とたんに甘い声がもれる

「凄い素質……さっきので、いきなり目覚めたんだわ」
「じゃあ、やっちまっていいのか?…いいんだよな?」
「お兄ちゃん…」一生懸命しがみ付いてくる妹に、ストロークを開始した。
「クッ、狭いな…」入り口は痛いらしい、シーブックは、奥を突き上げるように力をこめる。
「あ、あん、あ!あ!あん!ん!ん!んあ!んんあああ!!!」

もう達してしまっているらしい。男根をきゅんきゅんと締めつけられて、愛おしい気持ちが
こみ上げてきた。余裕を与えるために、少しゆったりと打ち込んでやる。

「んああ!ああウッ!死んじゃうう!死んじゃ!!」リィズは泣き叫んだ。逆に、ゆっくりと
打ちこまれることで、感じるようになり、突き上げられるたびに達し、イキ続けているようだ。
もう止められなくなっている。
そうして、リィズのカラダはぷるぷると震え出した。首にすがりついていた腕からも力が抜ける
「怖がらないで、大丈夫だから」セシリーは耳元で言い聞かせるようにした。
この状態には彼女もまだなったことがない。羨ましい気もする。

「ううん!ああ!うはあ!んんん!クハ!ああああ!」少しばかり落ちついたらしいが、
それでも、数度に一回は震えながら達し続けるのだ。
シーブックは何度も達するリィズに興奮していた。奥への刺激に緩急を付け、味わう。
もう既に、充分に動きが取れる様になっている。加えて、後から後から愛液が染み出して
くる。そのまま正常位に移行して、腰の動きを大きくしていった。
「くああ!ふううっ!ああ!んんう!うはぁああ!!あん!」涙を流しながら逝きつづけるリィズ。

数回浅くしてから、奥に強く叩きつけた時、リィズはくもぐった声をだしながら、潮まで吹いた

こうなってくると、さすがのシーブックにも射精感が込み上げる。
きゅうっと締めつける妹の全て堪能しながら、少しづつペースを速めていった。
「うは!うあ!はん!くう!ああ!イク!イク!イク!!」
四肢の震えが、声の震えが、幼い膣の中で弾けるように……
「くうッ!リィズ!おおお!!」放り出すように奥へ突き出し、思うさま精を放った。
「うぐぅ!?ぁぁぁあああアア!!!」
初めて体験する射精感にも敏感に反応し、大きな快感のうねりにリィズの意識は
吹き飛ばされていった…

――――――――――――――――――――
まどろみの中で声だけ聞こえてくる。きっとこれって夢なんだ。

「ねえ?シーブック、あの、……あのね?」
「わかってるよ。もう少ししたら続きをしよう」
「そ、そうじゃなくって!」
「嫌だったら止めるけど…」
「…………」
「さっきは前からだったから、今度は後ろからしようか?」
「そんなぁ、それじゃ…約束が違うわ…………今日だけよ?」
「それと、オヤジが帰ってくるまでに、なんとかするのは、結構大変かも」
「汚いわ……もう…こんなにサービスするのなんて、ホントに今日だけなのよ?」
「わかってます。今日だけなんでしょ?…そういえば、さっきのはかなり夢中になって
 やってたみたいだったけど…」
「ば、馬鹿!…もう始めるわよ!」

お兄ちゃんとお姉ちゃんは、やっぱり夢の中でも、仲がいいみたい……
もうリィズは寝息をたてていた。
――――――――――――――――――――――――
「リィズ!リィズ!ホレ、もう起きるんだ!」
お兄ちゃんに起こされると、外はもう暗くなってました。
「よし、起きたな。じゃあ、オヤジが帰ってくる前に風呂に入っとけ」
投げられたタオルを受け取る。まだ私はハダカのままでした。なんとなく、
恥ずかしくなって、タオルで胸を隠してしまいます。
お兄ちゃんに鼻で笑われちゃったけれど、兄弟としては、当然です。

「いっけない!夕食の仕度!」
「ああ、いいんだよ、今夜はセシリーが作ってくれてる。楽しみにしとけよ?」
「ホントに?やったあ!」
「わかったら、さっさと入って来い」お兄ちゃんは、ポンポンと頭を触って行きました。

――なんだか、なんにも無かったみたい………
いつもより、ちょっとだけ優しいぐらいで、特別変わったことはありませんでした。
歩くと、流石にアソコがヒリヒリと痛みます。
タオルを巻いて、お風呂へ行く途中。セシリーお姉ちゃんが、キッチンで鼻歌を
歌っているのが聞こえてきました。顔だけ出して覗いて見ると、後ろに髪を束ねて、
ジャガイモの皮をむいているところでした。

「あら!キッチン借りてるわね。今からお風呂?」
「はい。…あの、手伝います。」
「いいの、いいの♥」

すっごく、ご機嫌だ。邪魔したら、何だか悪いみたい。
―何かいい事あったのかな?

シャワーを浴びる。一眠りしたせいか、生まれ変わって、今日、何も無かったみたい。
なんだか、アソコの痛みだけが、今日あった事の証しなのかも。

その時、トロっと何かがおりて来たの。
指に取ってみると、それはお兄ちゃんの…
わたしは、なんとなくそれをクリトリスになすりつけたり、そのゆびをしゃぶって……

―もう少しだけ、シャワーを浴びていても、平気だよね……                (おしまい)
凄い!!
興奮したYO
職人さんマンセー!!

今からこれで逝きます。。。
348通常の名無しさんの3倍:02/05/20 18:05
誰か南極に転載申請せよ。
絵が付くぞ!
>>348
お前がすれ
>>348
タイトルを付けないとね。
どんなタイトルにするの? ワクワク♥ 金儲けにしなきゃ、どう使ってもいいんで。

しかし、推敲しないと恥ずかしいものがありますな。
応援してくれた>>329の人達よ、ゴメンな。
漏れには性欲が足りなかった。実感として、体力が続かなかったんだYO!

自分で読んでも、繰り返し読んでも、今でも、読めばかなり興奮するけど、逝けない。

コレでは俺は逝けないのです。敗北です。

どうしたら良かったと思う?意見をきかしちくり。たのむ。結構鬱なんだ。

リィズにもうちょっと喘がせたほうがよかったのかなァ?
ちょっと、実験中。sage
353(^^)エヘヘ:02/05/22 22:21
age
>>351
>リィズにもうちょっと喘がせたほうがよかったのかなァ?
いや、あんまり喘がせるのは良くない。
はっきり言って見苦しくなる。
そういうもんですか……正直、意外

嘘を少しでも少なくしようとしてるんですが、どうしても必要ですね。

後は、俺がロリがよくわかんないから、どうしようもありませぬ。

せっかく指でひっぱったんで、その感触がああだ、こうだって細かい部分を
書きたいんですが、感情を上下に動かしてるほうが書いてて楽しいし、
自然と流れができるみたいです。

336の精神論と337のリィズ復活で、最初から水を差す予定でしたけど、
書いてて自分で辛かった。自爆です。
その関係なのか、我慢し切って爆発させた感じを書けなかった。

などと、語ってても、ホントは意味はないんです。
>>355
貴方が言ってるとこは、んな気にするほどまずくは無いと思うよ。
それよりまずいのは、突然リィズの一人称から三人称に変わった事だと思う。
リィズの一人称は良く出来てたし、萌えたから非常に残念だったよ。
次回作期待してるのでガンガレ!
あとタイトル決めた方が良いと思われ。
最初から最後まで、自分の感情を把握しつつ、落ちていくリィズタンですか?
かなり厳しいですね。参考になりました。ど〜もです。
あの時点では正直、不可能でした。書くので精一杯で。


今なら変換できるかなぁ?ちょっと一人で楽しんでみます(笑)
358通常の名無しさんの3倍:02/05/26 07:42
何故かロリキャラって十才が多いな。
リィナとかプルとか。
>10歳
コウノトリ幻想を壊して、現実を見せつけたいんじゃないの?
南極転載はまだかな?
無いから(w
次回作を〜
だれかガンバレ!

俺は、もう戦った。後を頼むぞ!(w
364通常の名無しさんの3倍:02/05/30 14:24
小学校編なんかもみたいな。
クラス中の男子を筆降ろしするリィズたんとか。
最終的にクラスの男女全員で乱交。
キショイんですけど(w
366通常の名無しさんの3倍:02/06/01 03:29
キショくたって(・∀・)イイ!
>>365は純粋なのさ…


っ て い う か 禿 同 > > 3 6 4
368365:02/06/01 15:50
純粋って……
じゃ、じゃあ、「汚れた大人め〜!」

漏れにはこんなの書けないぞ、ホカあたってよ、ね?
369291:02/06/01 22:27
>>364
でもリィズたんがそこまで乱れちゃうってのはどうも・・・
せめて2・3人の男子と関係を持っちゃって、セックスにのめり込みつつ
悩んじゃうとか・・・。
でも筆おろしさせてあげるのは良いなぁ。
このスレの291は俺なんだが、ドコのスレの291?晒していけやゴルア!
371369:02/06/02 11:14
>>370
すまん。直前、他のスレで書き込んだまま消し忘れたよ。謝罪する。
372通常の名無しさんの3倍:02/06/02 14:40
別に謝罪して欲しいわけじゃなくって…そのスレ読みたかっただけでして、そのう…あやまんなくっていいよう
職人の降臨きぼん