（　●　）〜ガンキャラ麻雀バトル〜（　●　）

し、西入だ！・・・に、逃げろ・・・

そこの女性の方、テンパイくらいはできるわね。

見えるぞ・・・私にも敵の手が見えるぞ・・・

アムロ〜？あら、まだ喰べてないの、　アムロ〜？

ガトー、下家のウラキを山越し。

ウラキ「ガトー・・・・待っていたのか・・・・・俺を！」

兄は対子です。

スレッガー「ポン！」
カイ「スレッガーさん、早い！早いよ！」

今、ララァが言った。麻雀は上海の道具じゃないって・・・

ガイア「オルテガ！マッシュ！３人同時リーチをかけるぞ！！」

ガイア、オルテガ、マッシュ「リーチ！！南無南無南無南無・・・・・」

あ・・・赤い彗星の西だ！逃げろー

俺は・・・俺は焼き鳥じゃない！！

ドボーン

ス、スレンダー…一撃で撃破か…あの新型は役満なみの手をもっていたのか…

フフフ・・・・・・
この風！この肌ざわりこそ、雀荘よ！

>>9
アムロ「よくも３人同時リーチを〜〜ッ！　でぇぇやぁぁ！リーチ」
ガイア　　　　『な、何ッ？　局を流したぁ〜〜ッ！？』

決して腕の差で負けたのではないぞ、配パイの差だということを忘れるな！

うわぁああ　ドラが、ドラが来るっ

アムロ「本当の敵はザビ家ではないのか！」
シャア「私にとっては違うな！わかるか！ここに誘い込んだわけを！」
アムロ「ニュータイプでも牌を使うことは普通の人と同じだと思ったからだ！」
シャア「牌を使う麻雀はニュータイプといえども訓練をしなければな！」
アムロ「そんな理屈！」

アルテイシア！
ガ━━━(ﾟДﾟ；)━━ン
優しかったアルテイシアが雀荘などに！

西が来る！

この感覚西か？

シャーはやっぱり西のみ？　弱（ｗ

「あのやさしかったアルテイシアが、降りずにツッパリなどありえん話だな

ザンク（3900）とは違うのだよ！ザンクとは！

クラウン・・・残念ながらチーにその牌を鳴かせる性能は無い・・・しかしチョンボではないぞ

天和だと！？たった積む間で１４もの牌が天和だと！？

積み込み遅いぞ！なにやってんの！

流させはせん、流させはせんぞ！
たった１ハンの中のみで、俺の親を、ジオンの栄光を流させはせん〜！！

シャア「それ、ロンだ。ガルマ」
ガルマ「あがったな！シャア！」
シャア「君の捨て牌が悪いのだよ」

サイは投げられた！

一番危険度の高い捨牌だ！当たれー！！

ララァ「私にとってあなたの捨牌は遅すぎたのよ！」
アムロ「僕にとって君の捨牌は突然過ぎたんだ！」
シャア「ララァ！奴との手牌の探り合いはやめろ！！」
セイラ「兄さんならあがらないで下さい！！」
シャア「ろ・・・」
ララァ「いけません！！大佐！！」
シャア「アルテイシアか！？」
アムロ「シャア！もらった！！チー！！」
ララァ「大佐！危ない！！ポン！！」
シャア「ララァー！！！」


ああああ、イライラするマージャンだな・・・。

アムロ　「あがったね！？」
ブライト「あがって何故悪い？あがらずにヤキトリ解除できた者がいるか！」


うむ。ブライトが正しい・・・。

アムロ「ロン！！」
シャア「ぬうっ！！」
アムロ「・・・・。」
シャア「敵の仕官からあがって気まずいのはわかるが、礼の一言ぐらい欲しい
　　　　ものだな・・・・。」
アムロ「うっさい、ハゲ！！」



徹マン後の朝日が目にしみて、シャアは涙したという・・・。

12本の千点棒が、たった3分で・・・。倍マンか！？

シャア「ならば今すぐ愚雀士どもに少牌バップを払ってみろ！」
アムロ「貴様から当ってからそうさせてもらう！！」
クェス「アムロ！あんたちょっとセコイよ！！ローン！！」


ハサウェイ「俺、ただの人数合わせッスか？（泣」

アムロ　「あの、なんて言うか、その、ご好意は嬉しいんですがその牌は当たれません。」
ハモン　「何故？」
アムロ　「あなたの捨牌であがるとフリテンだからです。」
ランバ　「気に入った！私からも捨てさせてもらうぞ！！これなら文句はあるまい！」
アムロ　「そ、そんな・・・。」
クランプ「ロン！」


クランプの横取り40萬ロンに、しこたま心を傷めるランバラル。
「このランバラル、麻雀の中で下家の事を忘れたわ！！」あぼーん

マクベ　「ウ、ウラドラ！この牌をキシリア様に鳴かせてくれよ！この牌はいいものだぁぁ！」

レビル「ジオンに役なし！！」

ヒイロ「役なんて安いもんさ、特におれのはな」

リーのみであがりつづけるヒイロであった

「しかし妙だな…。哭いた後の牌の数があわんな」

ニュータイプって麻雀が強そうだよな

シャア「あんた背中がすすけてるよ？」

強化人間は、ヒロポンを定期的に打たないと、眼牌できません。

ヒイロ「チョンボする前に忠告しておこう。あれは死ぬ程痛いぞ！！」
トロワ「ｱｰﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ…」

コウ「リャンピン、いらないよ」

トロワ「ロン、満貫」
カトル「そうか･･･そうだよね」
トロワ「･･･リーチだ」
カトル「闘っちゃいけないんだ、僕たちは！」
ﾀﾝｯ!
トロワ「ロン、倍満」

ゼクス「白は来るっ！」

＞42
あンた背中が煤けてるぜ。あンたの背中には
一人の少女の命もしょえない…やめなよ総帥は

>>34
いや、親満か跳満（ﾜﾗ

たとえ跳ねマンとは言え、高めでの直撃ならば。。。
そしてその破壊力はトップ逆転の目も！
ほんと、欲しかったよ。。。その六索･･･。

シャア！何故ララァを巻き込んだ！？
ララァは麻雀をする人では無かった！！

カイ「俺はおろさせてもらうよ。」
セイラ「この軟弱者！」

す、凄い！配牌が通常の5倍以上ある！

多牌じゃないか・・・

こ、こいつダマではってやがったのか？？
やってやる、、、やってやる！
新型の手配が、なんだってんだ！！
へへ、こ、こいつ怯えてやがるぜ。

曹長！助けてください！！
安全牌がありません！！！

だめだ、これ以上親倍直を繰り返したら、
ブットビで半荘が終了しちゃう。。。
ブットビさせずに相手を倒す方法はないのか。。。


あくまでも最後まで全員の点棒を吸い取ろうとする鬼。

少佐！自分はあの様な捨て牌見たことありません！！
そうそう当たるものではない。

少佐！自分はあの様な捨て牌見たことありません！！
当たらなければどうと言うことはない。

正確な捨て牌だ、、、
だが、それ故にコンピューターでも予測しやすい。

ほほう、思い切りもいい。
この雀師、出来るな。。。

>>57
雀師×
雀士○

>>58
マジレス×
ネタ○

「なに？白い奴が一枚も場に切られていない？？
　そんなハズは無い！　白い奴は必ずどこかにいるはずだ！

おらおら、危険牌のお通りだ！！

下家、絞り甘いよ！何してんのー！！！

デュオ「死ぬぜぇ！俺の手ハイを覗いたら死ぬぜぇ！！」

サンダース「俺はテンパイじゃない！！」

セイラ「慣れていくのね・・・自分でもわかる・・・」

カチャチャ←目にも止まらぬ小手返し

待ち薄いよーなにやってんのー！！！

ヤザン「女子供が雀荘にいるなんざ、気にいらね〜んだよ！」

シャア「ロン！！親ッパネだな！！」

アムロ「（ ´_ゝ`）ﾌｰﾝ 」

シャア「馬鹿な！？直撃の筈だぞ！？」

ガトー「私は親だぞ！！！」

アムロ「通してやる！通してやるぞ！親の跳ねマン直撃がなんだぁー！」

「その白ポンだ！」
「その中もポンだな！」
「フフフ・・・怖かろう！」

マ・クベ「こちらは大三元ドラ爆弾を使う用意がある」

「すまないね、当たり牌だと誤認した。初心者のあいさつがわり
　として・・・・・だめかい？」

ひさびさに、良質なネタスレ登場！(･∀･)

ホント、こういう時は臆病で正解っと。振り込むのだけは嫌だからねぇ〜

>>53
檄！ワラ　５倍の配牌を想像したらメチャ笑える

連邦Ａ「リーチ！」
カイ・シデン「野郎！テンパイ１番のりは俺だってのに・・！！」
ジオンＡ「ロン！！」
で、＞＞７５に続くわけだ。

シャア「チィィィッ！！」

>>71
シャア　　　　 「そうそう、あがれるものではない！リーチ！」
アムロ＠上家「ポン！」
シャア　　　　 「なにっ！」

　次順ツモ牌は發。

シャア　　　　 「くっ．．．」
アムロ　　　　 「あなたにツモ番が回ってきただけだ。危険牌をすりかえた訳じゃない」（ﾆﾔﾘ）

アムロ「あの捨て牌、欲しかったのかい？
ララア「ドラが要らない人がいて？
　　　　それが不必要となって次々と切り捨てられていくのを見るのはつらいことよ。。。

>79
チェーン「こわいこわい・・・」

コズン「お前、ジオンの女だろ？
　　　　よかったら、俺のダマテンの待ち教えてやってもいいぞ？
セイラ「何か、勘違いなさってるようね？
　　　　ダマテンならみんなにバラしますよ？
　　　　だれかー！親がダマテン張ってます！！
コズン「こ、こいつ！

ウッソ「ドラ３です．．．」

セイラ「じゃあ・・・この手配に安全牌はないの？　ブライト！」
ブライト「ない。セイラやミライの方が見えるんじゃないのか？　ジオンの忘れ形見のセイラのほうが・・・
　　　　　探してくれ！安全牌を！！」

>>84
自分で考えろよ(w

バニング「無駄ヅモが多すぎる！無駄口もだ！」

トレーズ「私はミリアルド・ピースクラフトに2人麻雀の決闘を申し込む！」

シーマ「ふふふ．．．よりどり、みどり」（と發切り）
下家　「ポン」
シ　　　「喰われた！？癪だねぇ．．．でも今日のところは見逃がしてあげるよ。ほらよ」（中切り）
下家　「ポン」
シ　　　「．．．まぁいいか、どうせ難儀を背負い込むのは上家と対面だ．．．よし、逃げる！！」

上家・対面「ちょっとまてｺﾞﾙｧ!（ﾟДﾟ）」

「さっきのあがりが無ければ即死だった・・・」

シャア「アンパイ切らなければ直撃だった・・・」

トレーズ「レディ・アン！これを見ろ！！」
　　　　　　　?ﾊピンズ
　東東　北北　１２３　４５６　７８９

アン「閣下、それはローカルルールですよ。」

コック長「ブライト艦長、点棒が底をつきます。どこかで補給しないと・・・」

ブライト「そんな大事な事いままでどうして気付かなかったんだ！！」

コック長「私も今までうっかりしておりました。」

>>92
うっかりすんなYO！

エロ麻雀ゲーム「え〜！もう終わり〜？もう一回やろうよ♪」

セシリー「機械がしゃべることか！！（怒」

アムロ「あ、リーチね」

ギュネイ「来たなプレッシャー！！」

シーマ「バカ！！ドラなんか出すんじゃない死にたいのか！！！！」
コウ「ロン」
シーマ「チッ、言わんこっちゃない」

ハモン「あなた、あの坊やが来たら守って下さいましね。」

五飛「このベタオリは正義だ！」

「そんなドラ、ポンしてやるぅぅぅ！」
「これが・・・若さか・・・」

少佐、助けて下さい！点棒が、点棒がもちません！
少佐ぁーっ！

北ネロ北がミノフスキークラフト機だとしたらアナハイムはやったな....

カミ〜ユ「分かるまい！麻雀を遊びにしているシロッコには
　　　　　この役の上がり点数が！！」

シロッコ「なんだ！？私の知らない役が設定されているのか！？」

シロッコ「動け！全自動卓！何故動かん！？」

リリーナ「わたくしは、完全ピンフ主義を提唱いたします」

ガトー「素晴らしい．．．雀士の願望が形となったような配牌だ」

．．．国士１３面待ち。

>>104
対子系の役は完全廃止ですか？

>>104
．．．確実に１２牌減るな。

テム・レイ「この面子に三索を取り付ければ、手役の翻数は数倍に跳ね上がる」

しかし、上家が三索を暗槓。

テム　　　「．．．」
アムロ　 「父さん．．．三索欠乏症になって．．．(T_T)」

>>108
(･∀･)ｲｲ!!

点棒モンシア「今日〜もお〜いら〜はハコの中〜♪　明日もお〜いら〜はハコの〜中〜♪」

雀パイモンシア「今日〜もお〜いら〜はハコの中〜♪　明日もお〜いら〜はハコの〜中〜♪」
雀マットバニング「モンシア！おまえは腕立て１０００回だ！！」


・・・誰かコイツら使ってやってくれ・・・

「通常の３倍のドラです！」
「赤いウーピンだ、オリろ〜！」

ドズル店長「やらせはせん！やらせはせんぞぉ！！」

ラル「白とは違うのだよ、白とは！」

アムロ「情けない役！」

レビル「お！リーチじゃな」
イーサン＝ライヤー「（レビルにだけは負けんぞ！！）」
ブレックス「おい！左手は卓の下に置いとけよな！」
ジャミトフ「うっさい！細かい事をいちいち・・・」
ブレックス「おい！先ツモすんなよ！」
ジャミトフ「お前が切るの遅いんじゃ！」
イーサン「（レビルには負けんぞぉ！）」
レビル「皆さん私リーチかけてるからね・・・」

ガイア「このパイロットめ、間違いなく七対子だ。」

ディアナ「１４７に。」

（裏ドラを）見ちゃだめだー！

（チーするとき）食べなくっちゃ。

「リーチッ！」
「スレッガーさんかい？早い、早すぎるよっ！」

カレン「隊長、着座そうそうリーチか！」

兆姪スレの予感

シャア「フッ…あがった」

カトル「もうこれ以上僕からアガらないで！！」
トロワ「おい、カトル！！いったいどうしたんだ。」
ヒイロ「無駄だ、止めておけトロワ！！」
　　　「カトル俺はお前をハコる！！」
-----トロワがカトルをかばってあたりハイを捨てる---
カトル「ああ、ヒイロ！トロワガハコテンだよ！！」
ヒイロ「全ておまえのせいだ！！」
トロワ「ヒイロ・・・あんまりカトルをいじめるな・・・」


・・・そこでキャスリン姉さんブチキレですよっと。

ロン！俺、神様信じるよ！

ｱﾙﾃｲｼｱ「兄さん！スジ引っ掛けじゃ無いんですか！？」


ｷｬｽﾊﾞﾙ｢Σ(ﾟДﾟ；ﾄﾞｷｯ!

キシリア「親流しの罪はたとえジオン総帥と言えども免れるものではない！！」

http://us.f1.yahoofs.com/users/49ef2b01/bc/index.html?bchxwK8AOgqes9Q7

副官「閣下､デギン公が残り３順でリーチのようです。
レビル「そうか、敵も苦しいのだな。。。

ギレン「老いたな、父上。
　　　　こんな終盤でタイミング遅れのリーチが何になるというのだ。。。

即リー一筋３００年♪早いのｳﾏｰのやっすいのぉ〜

ブライト「か、艦長、子供です！子供が雀荘で麻雀をしています！！

アフロ「ダマを続ければ、この捨て牌なら当たり牌は確実に出てくる・・・。できるぞ！
ツャア「そう思える力を与えてくれたのはララマかもしれんのだ、ありがたく思うのだな
アフロ「貴様がララマを雀荘に引き込んだ！

guest guest

東風荘にて・・・
デュオ「この打ち方・・・この書き込み・・・てめぇ！トロワだなぁ！！」

キシソア「リーチ！！遅くなりました兄上」
ギレソ「妙だな？キシソアめ、牌の数が合わんが？？」

>>133
ギャグでやってんのかもしれねぇけどマジでバルトロメイぶち込むぞ

>>136　133と128のようなのは放置セヨ。

ウッン「手牌が２６枚あるなんて、おかしいですよカテジナさん。」

ウッソ「負けたら脱がないなんて、おかしいですよカテジナさん。」

ヒイロ「五飛、教えてくれ！俺はあと何枚切ればいい・・・」

ベイト「なにー！ガトーがダブリー？」
モンシア「ここからで間に合うのか？」

アル「ツモだと言ってよバーニィー！」
バーニィー「アル・・・俺はツモった事が無いんだ！」

アル「バーニィー！！もう局は終わったんだよー！！」

アル「連邦はこの雀荘から出て行け〜！！」
連邦兵「おい、止めるんだ君！」
アル「僕の点棒かえしてよ〜・・・（泣」

「ウラキ少尉、一気通貫します！」

シャクティ「オープンリーチです！見て下さい。」

ギレン「ガルマ・ザビはとんだ！　ナゼだ！！
シャア「ハコだからさ･･･

思いのほかガンダムと麻雀って相性いいね
バンダイからでないかな、ガンダムマージャン大戦とか

ウッソ「無駄ヅモを！」

ゴットン「マシュマー様、キャラ様が手配をのぞいております。」
マシュマー「・・・ゴホン！ﾊﾏｰﾝｻﾏﾆﾊﾅｲｼｮﾀﾞｿﾞ!!」
キャラ「私はそんなに器用ではありません！！」

ハロ「アムロ、ナイテル」

何故なくのです・・・

ごめんよ、ララァ
僕にはまだ、槓のドラがあったんだ・・・。

あなたっ！クエスがカンチャンです！

>>152
風が出たから･･･

だぁからキサマはハコなのだぁ〜っ！

私の親番は凶暴です。

カツ「ちょい右ー
キッカ「そ、ちょい右!
レツ「そう！そこで真っ直ぐ！！

ブライト「ど、どうしたんだ？
フラウ「わかりません、この子達が急に。。。
ミライ「当たり牌なの？当たり牌が判るの？？

「３・２・１、、、ローーーン！！！

スレッガー「ママの形見なんだが１局終わるまで預っておいてくれ」
ゴチ屋ミライ「スレッガー中尉・・・」

ゼクス「ええい邪魔だ！通させてもらう！！」
ＯＺ兵「う、うわぁ〜！通〜るギスだぁ！！」

カイ「ブッ飛んだ後に御祝儀もつけるかい？」
セイラ「私にはそんな難しいルールの事なんてわかりません・・・」

アムロ「たった、それだけですか？　リーチ、中のたった２ハンのみでボクの親を。。。

ＣＰＵ相手の麻雀というのは味気ないものだな…

ブライト「配牌メガ緑一色、発射用意。撃て！！」

「テンパイだのアンパイだの言ったって、TOP目を落とせなきゃさぁ！」
「それ！」
「あ、あたしが直撃を受けている！？」

>165
（・∀・）ｲｲ!

そうそう当たるものではない

バスク「貴公の許せん事は、自分以上の役が高い者がいないと
　　　　　思っていることだ。 馬鹿にするな！！」

鉄仮面「配牌の3分の2を順カラしろと言われれば、こうもなる！」

ジオン兵1「このあたりに裏ドラが眠っているという情報も入っている。」
ジオン兵2「坊や、おじさんにおしえてくれないかなぁ？」
少年　　 「リーチだいっ！」
ジオン兵2「おー、恐。」
ジオン兵1「ははは、嫌われたもんだな。坊や、百点棒をあげよう。」
少年　　 「いらないやい！！チーピンを返せ！！」
ジオン兵1「ちっ！おい、流すぞ。」

アムロ「ツモ・・・ツモのみ・・・」
コンスコン「全滅ぅ〜！12個のドラがたった３巡で全滅だと！？」

アムロ　「チー。」
ジオン兵1「ん？何のチーだ？」
ジオン兵2「何のチーだと聞いている！！」
ジオン兵1「おいババァ！」
ババァ　「あたしゃ八種九牌になります。」
ジオン兵1「けっ！」

カイ「俺はリーチ一発、役牌に裏ドラ無しだとよ。」

要するにだ、ツモられたくせに往生際が悪いってことだ

チェーン「ドラが多い方がアムロに有利なんです！」

ディック・アレンの台詞だった…鬱出汁脳

>>172
(･∀･)ｲｲ!!

アムロ「やめろ!フリテンとノーテンチョンボで自爆するだけだぞ!」
シャア「結局､遅かれ早かれこんな悲しみが場を押し潰すのだ｡アムロ､何故それがわからん!」

アムロ母「やめてください、この子はハコテンなんです！」

シャア「む！天和だ・・・(ﾊﾟﾀｯ）」
ガルマ「積み込んだな！？シャア！」

連邦兵「うわ！チョンボよりひでぇ・・・」

アムロ「ロン、ロン、ロン！！！」
母「昔はドン○ャラもできなかった子が・・・」

なんだ・・・。
このざらっとした感触は。
（盲牌できないひと）

　　私にとって貴方のリーチは遅すぎて・・・
　　, -v-､
　（　_ノヾ ）☆．。．：*・゜　　　　☆．。．：*・゜
　Ｏ ・_ ・ﾉ)　　　　　　　　　　ボクにとって貴方の赤ウーピンは一発ド高めすぎた・・・
　/^ ￥ ^＼　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　７ 　　 ヽ~~　　☆．。．：*・゜（・∀・； ）
　 '〜〜〜'　　　　　　　　　　⊂　　⊂ )　☆．。．：*・゜
　　　Ｕ Ｕ　　　　　　　　　　　 （＿（＿つ
☆．。．：*・゜　　　　　　☆．。．：*・゜

「でってこ〜い！でってこ〜い！リューネブルグ♪でってく〜りゃハコテン直行便♪」

>>183
シャア「見える！私にも牌がみえるぞぉ！！」（盲牌できる人）

地方（の方ごめんね）にいくと赤３筒とか７筒とか
あるって聞いたけどほんと？
あとａｌｌの白ポッチとか？

ハマーン「ファンネル！（東を逆さまに）」

ろくな役などないはずなのに、３萬がカンドラで２ピンが裏ドラだと？

傲慢がほころびを生むというのか・・・

ギレン「ソーラレイ、ゲルドルバ照準で発射！！」（中を相手側に向けて捨牌）

この溝、この指ざわりこそサンゾーよ！

ラル「白とは違うのだよ白とは！！」
・・・欲しい牌宣言するなよ・・・

ハモン「その捨て牌、譲ってもらえないかしら？
ラル「なんだハモン、あんな牌が当たり牌なのか？
ハモン「まさか

「人は流局に乗ればいい。だから私はこの局をオリる。貴様が最強の親番だからだ！」

店主ブライト「ここはいつから託児所になったんだ！！」

＃>>187雀牌セット買うとついてこないか？色々不思議な牌が・・・

>>195
ありがと。今度買ってみるね

>>17の続き

セイラ「やめて下さい！二人がリーチで突っ張りあうことなんてないでしょう？
シャア「私の当たり牌をアンコで潰された！
セイラ「それはお互いさまでしょう？！
シャア「ならば、ドラを切れ！私の役も伸びる。
アムロ「なにぃ？！
セイラ「にいさん！！

ブライト「フリテンチョンボは３日間の独房入り！　いいな！！
アムロ「そ、そんな、一方的過ぎます！！

東１局でいきなりとばされて、
「これで終わりにするか?それとも続けるか?」
「そんな決定権がお前にあるのか？！」

・・・実話です。

東家：リーチ！
南家：リーチ！
西家：リーチ！
北家：お、降りられるのかよ！？

ブライト「全員点棒を持て！東風戦の用意だ！！」

>201
ざぶとん３枚。

>>202
焼き鳥３枚

ﾜﾗﾀ

ttp://imagesearch.naver.co.jp/search.naver?where=image_preview&docId=1040722&idx=0

カミーユ「捨てれば上がられるだけだって、何故わからないんだ！　ロン！」

ヤザン「中のみ！」
カミーユ「お前のような奴がいるから、夜明けまでに終わらないんだ！」

ありったけの字牌を僕に下さい！！！

カトル「あと残る手段はドラ切りしかないよね・・・・・・
　　　　！？・・・僕に降りろっていうのかい、サンドロック！！」

シャア「ロン！東のみ！」
ドレン「少佐、今は南場です」
シャア「認めたくないものだな、若さ故の過ちというものを・・・」
アムロ「いいから罰符払えやｺﾞﾙｧ（ ゜Д゜)」

ハヤト「リーチ」
クワトロ「親リーか、今の私の手では降りだ。それ以上でもそれ以下でもない」
カミーユ「そんな大人、ダマテンあがってやるぅぅ！」
クワトロ「これが・・・若さか・・・（泣＆ハコ」

シャア「ロ・・・」
ララア「大佐、いけない！」

アムロ「あの配牌のこと、、、好きだったのかい？
ララア「美しい役が嫌いな人がいて？
アムロ「・・・
ララア「それが糞ツモで伸びずに流局ノーテンなのは悲しいものよ

「ジオンに北無し！」

　って言われてもなぁ。

>213
　そのかわり西が来る！ワケか？

カイ　「えーい、五索だけをねらって」
ハヤト「この役めだちますからね」

イ〜〜〜ン

ハヤト「聞こえましたか？」
カイ　「ああ。アムロだ」
ハヤト「ここはもう撤退ですって」
カイ　「そうらしいな」
ハヤト「点棒は優勢らしいし」
カイ　「勝つとなりゃここをベタ降りでもよかろう」

> イ〜〜〜ン
ワラタ

アムロ「僕の大好きなフラウ、次のポンが済んだら一気に危険牌を切るんだ」

ブライト「なに…？　ここでドラを切らないと点棒が全滅する…！？」

ラル「よく見ておくのだな…戦いに負けるとはこういう事だ！」
アムロ「結局ハコテンでしょ？」

ファーストガンダム第１話　アムロとフラウ・ボウの避難シーンより。

ハロと共にフラウ・ボウ扉を開けて建物の中に入る。アムロを探しながら
フラウ「アムロォ！・・・アムロ・・・。」
フラウ、テーブルの上の手付かずの食事を見つける。
フラウ「まぁ、まだ食べてない。・・・アムロォ。」
フラウ・ボウ、アムロのいる部屋に入る。
フラウ「こんな事だと思ったわ。ちゃんと朝食を摂らないと体のために良くないのよ。」
ハロ　「ハローアムロ、ハローアムロ。」
麻雀に没頭しながらアムロ「ハロ、今日も元気だね。」
ハロ「サンキュ、アムロ」
フラウ「何を切ってくつもり？アムロ。」
自分の手牌に見入って考え込むアムロ「・・・・・」
フラウ「アムロォ！」
アムロ「この牌上手く組んでから決めるよ。」
場を見てフラウ「危険情報、気づいてないの？」
アムロ「危険情報？あの捨て牌そうなの？」
フラウ「呆れたぁ、東の捨て牌見なかったの？役満がテンパッてそうだから降り打ちした方がいいんだってさ。」
アムロ「なんでぇ。？」
フラウ「知らないわよぉ！」
自分の手牌にこだわるアムロ「・・・・・・・」
フラウ「アムロォ！時間がないのよ」
アムロ「わかったよぉ。・・・うるさいなあ、もう。」
フラウ「ハヤト君。」
ハヤト「やあ、フラウ・ボウ」
フラウ「ダメじゃない、お向かいさんなんでしょ、アムロに教えてあげなくちゃ。」
ハヤト「あぁ、東の役満のこと？」
フラウ「そうよ、まだ初心者なんだから！」
ハヤト「ア、アムロの親父さんみたいなイカサマ技術者がここに来なけりゃ、ぼくら・・・」
フラウ「研究中のツミコミで、けちょんけちょんにやられたのまだ恨んでるの？」
ハヤト「そ、そういうわけじゃあないけど・・・。」
フラウ、サンドイッチを食べながら麻雀するアムロを見る。
フラウ「アムロ！お行儀悪いのね、アムロ。」
フラウ「新装開店の雀荘に、アムロのお父さん、行ってるんでしょ？」
アムロ「だと思うよ、一週間前に雀荘にこもるって言ってたから。」
フラウ「アムロもイカサマ雀士になるの？」
アムロ「知らないよ、オヤジは何も教えてくれないもん。」

シムス「これじゃあ役満になら〜ん・・・」

プル「振る振る振る振る振る〜♪」
グレミー「コラそんな振り方するな！！」
リィナ「ジオンの方って振り込んでばっかりなんですね♪」
グレミー「あれは例外だ、見なかった事にしていただこう。」
リィナ「あたし、そんな器用じゃありません。」

トレーズ「私はハコテンになりたい・・・」

五飛「また勝ち逃げか！！」

アムロ「し、白い牌!どんな待ちで食っているんだ?」
シン・マツナガ「ほう･･･面白い!連邦のニュータイプのご登場か　この發中と風りゃんめん待ちでおもてなししよう・・・

ガイア「オルテガ、マッシュ、漏れたちが３人上がれば怖い物なしだ!
オルテガ「おう！敵さんにとっては最悪だけどな・・・
マッシュ「まったくだ　黒い三家和の強さを奴らに思い知らせてやろうぜ！」

プル「ねぇジュドー、また牛丼一気食いして♪」
ジュドー「ええ〜？やだよ・・・」
プル「じゃあリィナの当たり牌教えてあげない♪」
ジュドー「うう〜・・・南無三！！（バクゥ！！」
プル「すご〜い♪　あ、紅ショウガついてる。（ペロッ」

＃・・・はやく麻雀やれよ！！

ヒイロ「ゼロは俺に何もおしえてくれない・・」
　　ルールすらしらないヒイロ

このネタぱくられて
本当に麻雀ゲームできんじゃねーか（藁
たしか、将棋のゲームは出てたぞ（藁

age

シャア「敵の士官から裏スジ引っ掛けで当たって緊張するのも判るが、
　　　　　礼のひとつでも言って欲しいものだな
アムロ「あ、ありがとうございます！親倍24000です！！

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