ジョジョの奇妙なガンダム

シャア「ノーマルスーツで敵の懐に潜入する」

兵士達「ええっ」

シャア「第一目的は連邦軍のMSを奪うことだ
　　　　第二に敵の新造戦艦の木馬を奪うことである
　　　　手に入らずんば撃破するのみ　　以上」

兵士「さすがシャア　俺達に出来ない事を平然とやってのける
　　　そこにシビれる！あこがれるゥ」

セイラ「オスカー！貴様っ、見ているな！！」

オスカー「セイラたんのシャワーシーン、ﾊｧﾊｧ…」

アムロォォォオォ！！
貴様がッ！　泣くまで！！　殴るのをやめないッ！！

ララァ「ザ・ワールド！時が見えるっ！！！」

よくも！　この僕に向かって…
親父にも殴られたこと無いんだぞ、この汚らしい阿呆がァーッ！！

ランバ・ラル「こいつはくせぇぇぇぇ！ザク以下の臭いがプンプンするぜぇぇぇぇ！！」

ジョブジョンの奇妙な冒険

既出。（；′д｀）
しかも前糞スレだった。ヽ(`Д´)ﾉ
が、期待。ヽ（´ー｀）ﾉ

ジョパンニ・ジョンストン（マイナー）の奇妙な冒険 （ｗ

アムロ「バカな！死んだはずの！ハマーン･カーンに落とされて死んだはずの！」
チッチッチッ♪
アムロ「シャア･アズナブル！」
シャア「ＹＥＳ Ｉ ＡＭ！」

アムロ「シャア、次のおまえのセリフはこうだ。『同士になれ』・・・」
シャア「どうし・・・・・・・・・・て、わかったのだ？」

こ・・・こ・・・こけにしやがって

しかし・・・しかし！カミーユ・・・
男か・・・やはり貴様は女だ・・・クククク・・・
ごく短い時の流れでしか生きない電波な名前・・・
カクリコン・カクーラーとか
コレン・ナンダーだとか・・・
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない名前が命取りよ！クックックックックッ

このジェリドにはそれはない・・・
あるのはシンプルな　たったひとつの思想だけだ・・・たったひとつ！
『ライラ・ミラ・ライラもなぁ・・・・』！
それだけよ・・・
それだけが満足感よ！

カミーユや・・・！

シロッコなど・・・！

どうでもよいのだァーーーーーーッ

カミーユ「勝った！Ζガンダム完！」

よくも…この俺様に向かって！
俺はッ！『親父』にもッ！殴られた事はないッ！！！
それをこのビチ糞野郎がァァァーッ！！

>>10
思わず吹き出しちゃったよ！！
ｵﾓﾛｶｯﾀ

戦争は、終結した……

ギレン：再起不能（リタイア）
キシリア：再起不能（リタイア）
シャア：再起可能

To be continued………

そんな大人、修正してやる！
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄ァ！
　　　　　　　　　　　　　　　＿ー￣＿￣）’, 　・　∴.'　　， ．. ∧＿∧
　　　　　　　　　　∧　--＿- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　　） ←シャア
　　　　　　　　　,　-''￣　　＝　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　＿-―　￣＝＿　　）":"　. 　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ　￣￣＝＿　　`　））,∴.　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　￣＝　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／

アムロ「ウオシャァァァァァァァァァァ！！！！！」
シャア「シェバァァァァァァァァァァァァ！！！！！」

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Orion/4098/

ジオンのｫｫｫｫｫｫｫ技術はｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧジオン一ｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ!!!!!!!

　　　　　　　　　　,.ｯ-''"~￣¨`￣￣`¨'''ｰｭ,_
　　　　　　　_ｯ‐'´　　　　　　　　　　 ､''''~　 ｀ヽ.
　　　　　　ｧ'´　　　　　　　　　　　　　;`　　　　 ヽ
　　　　　 ﾌﾞ　　　　　　　　　　　　　　;､　　　　　　}
　　　　　7′　 ;　　;　　　　　i　　 ､　;　　　　　　　{
　　　　　了　　l　 ﾄ|　,ｲ　 ﾄ､(ヽﾄ､ ﾄ､}､　　　　　　 }
　　　　　´}　　 ﾄ､{_ )ﾉ ヽ､{　`　　}ﾉ __`ｰ､　　　　 (
　　　　　 ^'ｰ､i ﾄ､_.ﾆミ‐､ 　ｰ'ﾗﾆ二,,_｀ 　>　　　　}
　　　　　　　 ^'{| ´､__[ﾟ} i}　　 ´､　[ﾟ] ,`　 }　ﾚﾍ.　{
　　　　　　　　　| 　 　　ﾉ　　　　 ￣ﾞﾞ =　ﾙ'´ﾍ ﾚ′
　 　 　 　 　 　　|　　　({__　 　 　　　　i　　r‐',.ｲ
　　　　　　　　　λ　　　,,_　　　 　 　　;　ｲ￣r'′
　　　　　　　　　　 ヽ. 　 　ｰ￣　　　 ／　ﾙ''′
　　　　　　　　　　　　`'r､　　　_,.　 '′___,⊥_
　　　　 __,,.. -―ｯ''¨￣}`‐`ニ¨-ｯ―'"_,.-‐'"´>=ｮ､,,_
　　/ﾉ￣＿＿__ﾉへ､ iﾍ､　　　　　,.へ"　 ,-'´　　　　￣｀'''ｰｯ--､
　　|{￣　　　　 ￣ヽ`{i　｀¨''''"¨ ﾉ　／`''´￣￣￣￣￣｀''ﾅ}　rニヽ
　　 }　　　〆　　　　ヽ{　　　　 /／　　　　　 ﾒ､　　　　　| └-､.,_,.ﾍ
僕のネタ多いな・・・

>>20　　そりゃそうだろ・・・
　　　　　　　　　　,.ｯ-''"~￣¨`￣￣`¨'''ｰｭ,_
　　　　　　　_ｯ‐'´　　　　　　　　　　 ､''''~　 ｀ヽ.
　　　　　　ｧ'´　　　　　　　　　　　　　;`　　　　 ヽ
　　　　　 ﾌﾞ　　　　　　　　　　　　　　;､　　　　　　}
　　　　　7′　 ;　　;　　　　　i　　 ､　;　　　　　　　{
　　　　　了　　l　 ﾄ|　,ｲ　 ﾄ､(ヽﾄ､ ﾄ､}､　　　　　　 }
　　　　　´}　　 ﾄ､{_ )ﾉ ヽ､{　`　　}ﾉ __`ｰ､　　　　 (
　　　　　 ^'ｰ､i ﾄ､_.ﾆミ‐､ 　ｰ'ﾗﾆ二,,_｀ 　>　　　　}
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　　　　　　　　　| 　 　　ﾉ　　　　 ￣ﾞﾞ =　ﾙ'´ﾍ ﾚ′
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　　　　　　　　　λ　　　,,_　　　 　 　　;　ｲ￣r'′
　　　　　　　　　　 ヽ. 　 　ｰ￣　　　 ／　ﾙ''′
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　　 }　　　〆　　　　ヽ{　　　　 /／　　　　　 ﾒ､　　　　　| └-､.,_,.ﾍ

>>21-22
どっちかと言えばグレミーっぽいぜ。
もみ上げはグッド！

ヤザン「レロレロレロレロ〜〜〜〜〜〜ン」

カツ「史上最弱が最も最も最も最も最も最も最も最も 最も最も最も最も恐ろしいマギィィィーーーッッッ！！！」

>>13藁た

タシロ「馬鹿な！　このタシロが！」
ウッソ「お前が負けた理由は簡単だ…『てめえは俺を怒らせた』」

シャア「やるなブライト。抜け目ないじじいめ！」

かな〜り>>1のネタが多そうなスレだが、>>5にはﾜﾗﾀ。

ブラフォード「Ｇｏｃｋ！（幸運を）そしてＺｇｏｃｋ！（勇気を）

ダービー弟「イグ‘ザク’トリー（その通りでございます）」

ブライト「リィナの野郎が生きてやがったんだよ！オロロ〜〜ン！」

ラル「ハモンランチャーッ！！」

＞33爆笑

>>33
最高〜

オペレーター「全弾命中しました！」
ブライト「ディモールト！ディモールト良し！！」

ガロード「さて・・・これからてめーをブチのめすわけだが・・・得意の
　　　　　超能力でどちらを使うか当ててみな」
オルバ「う、うう・・・ひ、ひと思いに右で・・・」
　　　　　NO!!NO!!NO!!NO!!
オルバ「じゃ、じゃあ、左・・・？」
　　　　　NO!!NO!!NO!!NO!!
オルバ「も、もしかしてりょうほ〜ですかぁ？」
　　　　　YES!!YES!!YES!!YES!!
オルバ「もしかしてツインサテライトキャノンですかァー！？」
　　　　　YES!!YES!!YES!!YES!!
ティファ「OH MY GOD!」

シロッコ「この私を誰だと思っているのだッ！！木星帰りの男、
パプテマス・シロッコだぞッ！！ニュータイプ能力の長所も短所も
知り尽くした上での戦いよ！！（シャアとは違う）」
カミーユ「・・・ほう。そいつはスゲーな。だが、俺がニュータイプ能力
とかいうチャチな超能力だけで戦ってると思ってたのかい。素早いんだぜ、俺は」
シロッコ「！！ヌウ！！こいつ、バイオセンサーを、いつの間に！！」
　　　　　（ババッ）
シロッコ「フン、こんな小細工ゥ！！」
カミーユ「フハー、だから都会でもまれてろって言ったのによ！！よーく見ろよ、
この空域には人の意志が充満してるぜ！！」
シロッコ「！！女の声・・・」

ハモンランチャー←爆笑

ジェリド「女の名前なのに…なんだ男か」
カミーユ「なめるなー！」

ジェリド「鼻かッ！　ハガがッ！」

カミーユ「おい…軍人。あんた…今、おれの頭のことなんつった！
　　　　　 おれの名前にケチつけてムカつかせたヤツぁ何モンだろーと
　　　　　 ゆるさねぇ！この名前がサザエさんみてェーだとォ？」

ジェリド「え！ そ…そんなこと誰も言って…」

カミーユ「たしかに聞いたぞコラーーーーーッ！」

ぐはあ、間違えてる鬱だ。

アムロ「この自慢の頭（アフロ）をけなされるとむかっ腹が立つぜ！
　　　　なぜ頭にくるか、自分でもわからねえ！」
ララァ「やれやれ、こいつ・・・マジであぶねえやつ」
アムロ「どららあああーーーっ」
ララァ「野郎・・・・
アムロ「なにッ！？」
ララァ（ひさしぶりに、実に10年ぶりに0.5秒だけ「刻を止められたぜ」・・・）

シャア「ララァ、奴との戯言は止めろ！」

東方不敗「おまえ馬鹿弟子だろ？」
ドモン「何で！？」

ガイア「俺の名はガイア！」
マッシュ「マッシュ！」
オルテガ「オルテガ！」
アムロ「僕の邪魔をするなーっ！！」
ガイア「食らえジェットストリームアタック！」
マッシュ「こっぱみじんに！」
オルテガ「吹っ飛びやがれーっ」
バチ！バチバチバチッ
ガイア「ゲッ！く・・・空中で！」
マッシュ「ジャイアントバズが止まったッ！」

>>44
アムロ・ブレイク・ダーク・サンダー・フェノメノン！！

ハモン失踪

>>33
ﾜﾛﾀ,俺が過呼吸で倒れたら訴えてやる。

>>46
ランバ・ラル「ハ、モン？
　　　　　　　ハモン失踪だとォーッ！！」

>>33
爆笑！
これを越えるネタを誰か考えてくれ

>>33
バキの方で「とっくの昔にギガンじゃよ」ってのがあったが、それに匹敵する面白さだな。

ハマーン「ミ・・・ミネバ様、お話したい事が・・・」
ミネバ「あッ！この奇妙なドリンク剤の自販機も撮っておきましょうかね！グーよグー！
なにか飲むかいハマーン？！」
ハマーン「ミネバ様ッやめてください！それはドリンクではございませんッ」

>>51
ﾜﾗﾀ。そのシーンに目を付けるなんて、アンタ渋い！

（´-`）.｡oO(波紋疾走って凄いスピードで荒野を全力疾走する
　　　　　　　ハモンさんの姿がついつい連想されちゃう。)

ザク頭Ζ「なじむ！実に、なじむぞっ！」

シャア「ＵＲＥＹＹＹＹＹ！
　　　　そんなねむっちまいそうなのろい動きで、この赤い彗星が倒せるかァーーーー！？」

ジオング「おい・・・整備兵・・・そこにある俺の足を拾って持って来い。
スチュワーデスがファーストクラスの客に酒とキャビアをサービスするようにな・・・。」

Ｉ　ＤＯＭ！　Ｉ　ＤＯＭ！　Ｉ　ＤＯＭ！

マ・クベって結局強かったの？

ジュンコ「いい機体だよ。シュラク隊！行けぇ！！」
ヘレン「止まったらやられるだろ！逃げるか、戦うか、ハッキリするんだよ！」
マヘリア「しまった！」
ヘレンマ「ヘリア！助ける！」

ウッソ「やかましい！うっとうしいぞ！このアマ！」

マ「ヘ→「マヘ・・・・・・・・・鬱氏

シャリア・ブルはこのＭＡ「ブラウ・ブロ」を見る時いつも思い出す。

訓練校教官『ブルさん、お宅のシャリアくんは友達を全く作ろうとしません。
そう、嫌われてるというより全く人と打ち解けないのです。
担当教官としてとても心配です。』
母『それが・・・恥ずかしい事ですが・・・親である・・・私にも・・・
なにが原因なのか・・・。』

子供の時から思っていた。
コロニーに住んでいると、それは沢山の人と出会う。
しかし、普通の人達は一生で真に気持ちがかよい合う人が
いったい何人いるのだろうか・・・？

訓練校の○○くんのアドレス帳は友人の名前と電話番号でいっぱいだ。
５０人ぐらいはいるのだろうか？１００人ぐらいだろうか？
母には父がいる。父には母がいる。
“自分は違う”
公王とか総帥はきっと何万人といるんだろうな。
“自分は違う”

『自分にはきっと一生、誰一人としてあらわれないだろう。』
『何故なら、この「ブラウ・ブロ」のオールレンジ攻撃が見える友達は
誰もいないのだから・・・
見えない人間と真に気持ちがかようはずがない。』

キシリア閣下、シャア少佐、ララァ・スンに出会うまで、ずっとそう思っていた。
フラナガン機間の事を考えると背筋に鳥肌が立つのはなぜだろう。
それは、目的が一致した初めての仲間だったからだ。
連邦の白い悪魔を倒すという、この任務！
数十日の間だったが、気持ちがかよい合っていた仲間だったからだ。

シャリア・ブルは「ブラウ・ブロ」の有線ビーム砲を見て考える！

こいつを昔のように誰にも気付かせなくしてやる。
そう！白い悪魔を倒す為、完璧に気配を消してやろう。

過去ログ、キボンヌ

ガンダムの奇妙な冒険
http://ebi.2ch.net/shar/kako/964/964545824.html

速攻で見つけた、すまん。

ストレイツォ、ドライセン！

タムラコック「ここでは！『石ケン』で手を洗いなサイッ！」

>>54
藁わなかったけど、個人的に(･∀･)ｲｲ!!

震えるぞロッド！燃え尽きるほどヒート！ザクとは違うのだよザクとは！
仙道ハモン疾走！

「う……うろたえるんじゃあないッ！　ジオン軍人はうろたえないッ！
　ジオンの科学は宇宙一ィィィィ！」

シャア「仮面に興味があるのかね？」
鉄仮面「いや、ぜんぜん。」

シャア「やっだーばぁーー」

ドゥカー・イク「バイク戦艦だッ！」

アムロ「これ……は…………」
ブル「触れれば発射される「有線ビーム砲」の「結界」はッ！
　　　すでにおまえの周り半径200メートル！おまえの動きも「白い悪魔」の動きも手にとるように探知できるッ！
　　　くらえッ！パイロットッ！半径200メートルオールレンジ攻撃をーーーッ！」
アムロ「マヌケが……知るがいい……………
　　　　「ニュータイプ」の真の能力は…まさに！「世界を支配する」能力だということを！
　　　　「ニュータイプ」！！」

ドワワン！

アムロ「これが…「ニュータイプ」だ
　　　　もっとも「時間の止まっている」おまえには見えもせず感じもしないだろうがな…
　　　　死ねィ！シャリア・ブルッ！」

ドッゴオァーーッ

アムロ「これが…「ニュータイプ」だ……シャリア・ブル
　　　　お前は自分が死んだことにさえ気づいていない
　　　　何が起こったのかもわかるはずがない…」

フラウ「アムロ、入るわよ。・・・また修理？」
アムロ「ああ。」
ハロ『あむろ　元気ナイナ　あむろ』
アムロ「そうかい？」
フラウ「なんなの？」
アムロ「ガンダムの予備のコンピューター・・・。」
フラウ「アムロ、冷めない内に食べてね。」
アムロ「ああ・・・。」
ハロ『あむろ　脳波れべる　落チテル　あむろ　れべる　れべる』
アムロ「大丈夫だよハロ・・・。」
フラウ「ハロ、邪魔しちゃ駄目よ、いらっしゃい。」
ハロ『リョーカイ』
フラウ「・・・じゃあね、すぐに食器取りに来るわ。」

アムロ「・・・・・・・・・あ、食べなくちゃ。」

ズビズバー

第一部　ロラン・セアック　―その青春―
第二部　ロラフ・セアック　―その誇り高き血統―
第三部　空ロラロラ太郎　―未来への遺産―
第四部　東方ロラ助
第五部　ロルノ・ロラァーナ　―黄金なる遺産―

第六部　空ロラロ倫　―石作りの海―

アムロ「汚い手しか使えないおまえは、最初から負け犬ムードだったのだ！」

ロラン「黄金の秋」
　　　ゴールド・オータム！

経験だった、スマソ

>>73
爆笑しちまったぞｺﾞﾙｧ！
何持ってきてんだフラウ

アムロ＝レイ容赦せん！！

>>73
なんてｵﾁだ（笑

シャア「ギュネイ、ちゃんとミサイルを打ち落としただろうなっ！今の奴らが
　　　　必死に撃ってきた核ミサイルを！」
ギュネイ「ふおっ。
　　　　　うお！！？うおっ！！」
シャア「うおおおおお！！
　　　　良ぉおーーーーーーーーーーしっ！
　　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　　りっぱに落としたぞ！ギュネイ」
シャア「人間は宇宙に上がれば精神のパワーがあがるのだ。
　　　　だから地球は住めなくせねばならないっ！
　　　　早くおとしたいッ！俺はこーゆーヤツらを無視してアクシズを地球に
　　　　落としたいと思っていたのだッ・・・。」
ギュネイ「うああ。
　　　　　おっ、うおっ。
　　　　　おおーーーーっ！」
シャア「そうだすまない、忘れてた。
　　　　ごほーびをやるぞ。よく落としたごほーびだ。ナナイでいいか？」
ギュネイ「うあああっ、うおっ。
　　　　　おおあっ。」
シャア「クェスか？！
　　　　女はクェスが欲しいのか？
　　　　クェス・・・ロリコンめ！！」

パサッ
リリーナ「なんだっ？　これは！？」
ババン！
「リリーナ・ドーリアン
　本日中にきさまを殺す　わたしの幽波紋で！
　　　　　　　　　　　　　　　ヒイロ・ユイ」
リリーナ「ヒ…ヒイロッ！？」

>>69
なんかﾜﾗﾀ。

チェーン「将来ハサウェイが普通の人間社会に出たら、とんでもない大悪党か、ものすごい大人物になるわ」

>>81
ﾜﾗﾀ
強化し過ぎではないのか、ナナイ？

>>73 ｸﾞｯﾄﾞ!

サイサイシーを賭けよう！
グッド！

サンライトイエローオーバードライセン！！

ジオング「ズームパンチ！！」

エルラン「シブイねぇ・・・まったくおたくシブイぜ・・・」

グェス

アムロ「てめーなんだってそんなにしてまでシャアに忠誠を誓う？」
ララァ「アムロ、私は死ぬのなんかこれっぽっちも怖くないね・・・。
フフ・・・『ニュータイプ』能力のせいで子供のころから死の恐怖なんか
全くない性格だったよ。
どんな攻撃だって読めたし、連邦だってまったく怖くなかったね・・・。
そんな私が“はじめて大佐だけには”殺されたくないと心から願う気持ちになった。
大佐はあまりにも強く、深く、大きく、美しい・・・。
そしてこの私の価値をこの世で初めて認めてくれた・・・。
大佐に出会うのを、私はずっと待っていたのだ。
アムロ「・・・。」
ララァ「『死ぬのは怖くない。しかし“大佐に見捨てられ殺されるのだけは嫌だ”』
ニュータイプにはニュータイプの救世主が必要なんだよ、フフフ・・・。」

「君が出会ったパイロットの中で…
　一番弱い奴って…どんなヤツだい？」

「…『カツ』という名のパイロットがもっとも『弱い』
　だが手にあまる」

「『カツ』……　名前は強そうだな」

>>93
（・∀・）ｲｲ!

ノミっているよなあ…………ちっぽけな虫けらのノミじゃよ！
あの虫は我々巨大で頭のいい人間に　ところかまわす攻撃を仕掛けて　戦いを挑んでくるなあ！
巨大な敵に立ち向かうノミ…………これは『勇気』と呼べるだろうかねェ

ノミどものは「勇気」とは呼べんなあ

それではギレン！「勇気」とはいったい何か！？

「勇気」とは「怖さ」を知ることッ！
「恐怖」を我が物とすることじゃあッ！

志気をみだすのは「恐怖」！
だが「恐怖」を支配した時！志気は規則正しくみだれないッ！
ジオン軍の志気は「勇気」の産物！！

ジオン讃歌は「勇気」の讃歌ッ！！
ジオンのすばらしさは勇気のすばらしさ！！
いくら強くても　こいつら連邦は「勇気」を知らん！
ノミと同類よォーッ！！

オルバ「やったぜ…兄の方は僕じゃない…向こうだぜ…」
ティファ「カテゴリーＦごときが私に向かって得意顔に解説を入れるんじゃぁないッ！」

ランバ「バレなければザクとは言わないのだよ・・ザクとは！」

スレッガー「悲しいけど、これ、仙道なのよね！」

>>82
そこは「紋」じゃなくて「幽波絞（ゆうはじめ）」にすると良し。
それとも最近の版の単行本では修正されてるのか？

素数じゃないけど、100

素数だけど、101

ア、アムロ…
悲しいほど、こっけいに見えるッ！

頭だけジオング、体だけガンダムにむかって、
｢きたな、ボディ・・・｣

アニメじゃあない！こいつは！こいつはッ！見ていたのは幻覚だ！

左舷弾幕薄いぞ！！砲撃手何やってるだァーーッ　ゆるさんッ！！

カモォーン！　プルプルくぅーん

>>98
ｼﾝﾌﾟﾙでﾜﾗﾀ

>>105
ワラタ。ツボに入りました。

やっぱり前スレの

>186 名前： 通常の名無しさんの３倍 投稿日： 2000/09/08(金) 04:59
>
>美しいものが嫌いな人がおるか？
>いなァァァーいッ！
>やつは長生きしているだけの
>しみったれた
>ただの白鳥に
>すぎないと思うよ
>このララア・スンはァ！

これが最高傑作です。

おれが思うたしかなことはジェリド！
てめーが「なんだ男か・・・」と次に言った瞬間　おれはたぶん・・・
プッツンするだろうということだけだぜ。

魔術師の赤い彗星

星の白百式？

ブライト「このまま・・・親指をこいつの目に入れて・・・殴りぬける！！」
アムロ「ウ・・ウゥ・・わ・・わざとだ・・・どうしてこんなにひどいことを・・・」

キシリア「まだ手段が一つ残ってるぜ・・・
　　　　　にげるんじゃあぁぁぁ！！」

隠者「ハーミット・エル・ピープル！」

バスク「紫外線照射装置イィィィィィ！」

アスワン・ウェ・ウェ・バスク！！

私はおせっかい焼きのフラウ＝ボゥ！

カミーユ「彗星じゃない・・・・」
ファ「え？」
カミーユ「あれは彗星じゃない、見分け方はもっとこうバァーと光るのが
　　　　　　彗星だ。」
ファ「ブライト艦長、カミーユが・・・カミーユが！」

>>119
カーズです

>>114
マ「わぁぁぁぁぁ！何だこの女はぁぁぁぁぁぁ！」

確実!そうコーラを飲んだらドップが出るいうってくらい確実じゃ!

マ「（漫画で）オデッサにせめよる連邦！
　　しかしそこでマ＝クベの華麗な戦術によってェ！
　　なんと核ミサイルがドォ〜ン！！

　　哀れジムと連邦艦隊は頭が真っ二つになって吹き飛ぶの
　　だァァァァ！！」

星の白狼

　シャア･アズナブルは赤いモビルスーツをを見る時いつも思い出す。

小学校教師
「ダイクンさん、お宅のキャスバルくんは友だちをまったく作ろうとしません。
　そう、嫌われているというよりまったく人とうちとけないのです。
　担任教師としてとても心配です。」

母
「それが…恥ずかしいことですが…、親である…私にも…なにが原因なのか…」

　子供の時から思っていた。コロニーに住んでいるとそれはたくさんの人と出会う。しかし普通の人たちは一生で真に気持ちがかよい合う人がいったい何人いるのだろうか…？
　同期のガルマくんのアドレス帳は友人の名前と電話番号でいっぱいだ。50人ぐらいはいるのだろうか？　100人ぐらいだろうか？
　ハモンにはラルがいる。ラルにはハモンがいる。
　自分は違う。
　デギン･ザビとかレビル将軍にはきっと何万人といるんだろうな。
　自分は違う。

「自分にはきっと一生、誰ひとりとしてあらわれないだろう。」
「なぜなら、この赤いモビルスーツの動きが見える人間は誰もいないのだから…。
　見えない人間と真に気持ちが通うはずがない。」

　アムロ　ララァに出会うまでずっとそう思っていた。
　シャリア･ブルのことを考えると背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。
　それは、ニュータイプ能力を持った初めての仲間だったからだ。
　重力に魂を引かれた人間を解放する戦い！
　数十日の間だったが気持ちが通い合っていた仲間だったからだ。

　シャア･アズナブルは赤いモビルスーツを見て考える！

「こいつを昔のように誰にも気付かせなくしてやる。
　そう！　ザビ家を倒すために完璧に気配を消してやろう。」

>125
小学生の時から赤ザク乗ってんのか…

アムロ｢いいだろう。操縦の方はだいたいおぼえた。｣
ジーン｢なにっ…！今…なんていったんだこいつ…｣
　　　｢｢操縦の方は｣…なんだと？｢だいたいおぼえた｣といったのか…？
　　　いったいなんのことだッ！なんのことだ！？｣

ドシュウウウウ！！

ジーン｢なァにいイーーーッ！｣
フラウ｢おっ、おい！まさかッ！
　　　ぐんぐんのびる！動力パイプがのびるぞッ！｣

アムロ｢グッド　なかなか面白いMSだ。｣

ヤザン「私はつぎのビダン卿の言葉に驚愕する！」
カミーユ「お前のような奴はクズだ、生きていてはいけないんだよ！」

テム「わが・・・究極の・・・わが究極の発明・・・アムロに捧げる。
　　　アムロ継いでくれわしの意志をー！！
　　　究極！ガンダムの性能３倍君！！」

アムロ「父さん・・・こんな古い機械を・・・」

終りやがった……

ヤツらひとりも死なねーで
最終回まで行きやがったぞ…

（ギャバンは員数外らしい）

アムロ『シャア…君のいうように
　　　　ぼくらはふたりでひとりだったのかもしれないな
　　　　奇妙な友情すら感じるよ…
　　　　そして今、ふたりの運命は完全にひとつになった…
　　　　そして…アクシズの爆発で消える…』
シャア｢はなせ…アムロォォ…
　　　　離すんだ考えなおせアムロ
　　　　アムロ…！？
　　　　こ…こいつ…死んでる…｣

UC0093年　3月12日　アムロ･レイ死亡

あーん！カツ様が死んだ！ι

うっうっうっ…ιひどいよお…ιふえーんιιι
この間「今、時代はカツ・コバヤシだ！」の
葉書を出してまだ二週間じゃないですか！
どーして、どーして！？ι
あれで、おわり！？嘘でしょ！？
信じられないよおιあんな
隕石ごときに殺られるなんてっ！！カミーユと差がありすぎるわっ！！
生き還りますよね？
ね？ね？…泣いてやるぅιι
私はあのおそろしく屁垂れた彼が（例えド田舎人でもさ！ヘン！）
大好きだったんですよおっ！！
カツさまあっ！死んじゃ嫌だああああああι！！！
富野のカバッ！！
え〜んι

>>132
読者の投稿ハガキネタとはまたマニアックな。

ストレイツォ、いらないよ。

ジェリド・メサ。２４歳。
まっ！このゲターは気にしないでくれ

「貴様は今までに墜としたモビルスーツの数を覚えているのか？」

「カツ」ってよぉ
「勝つ」に聞こえないか？

ジンバ「この石仮面をつけるのだ。キャスバル、お前はシャアになるのだ。」
ガシン！ガシン！ガシン！(石仮面のトゲが刺さる音)
シャア｢ＵＹＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ・・・｣

「ザクレロ」には　胴体や足は　ねぇーんだよ！
頭と腕とあとは　大鎌というデザインなのさァー
大バカヤローめッ！

（久しぶりに会ったハヤトに対し）
肉が増して、にくましいヤツになったな。

「こらあきさま！　何書き込んでいる！？」

・民間人なのにいつのまにか軍人にさせられた。
・親父にもぶたれたことないのに、二度もぶたれた。
・僕がいちばん使えるのに、セイラでもいいと陰口を叩かれた。
・ピンチを救ったのに、独房に入れられた。

「おまえにかしてるツケさ。必ず払ってもらうぜ・・・忘れっぽいんでな、メモってたんだ」
　」

我々は！この男を知っているッ
いや、このまなざしと額の傷を知っているッ

ハマーン「これで終わりにするか？続けるか？シャア！」
シャア（ガーン！ま・・・また選ぶ決断かよ〜〜ォ）

俺は人間を超越する！

ジェリド｢テメェェッ オフクロモ コロシテヤルゥゥゥッ｣

ブライト「おっ、カツ。日記を書いているのか？ちょっと見せてみろ」
カツ　　「あっ！ブライト艦長あなたは天才です。僕は尊敬しています」
ブライト「なになに・・・
　　　　　『時々、シンタやクムなど自分より弱いものをイジめると胸がスっとして気分がいい』
　　　　　『捕虜のサラをムリヤリ犯してやりたいが自分は小心者だからできない』
　　　　　『よくタマキンが汗でムレその位置を作戦会議中になおす時、人に見られやしないかとスリルがあって最高だ』
　　　　　最低な男だな・・・」
カツ「あんまりだーすくいがないー」

>>146
ﾜﾗﾀ。救いなさすぎ。

ファラ「ウッソ！
　　　　ウッソ！おまえは私の好みのタイプだから心苦しいわね…
　　　　私のＭＳ「ザンネック」で始末しなくっちゃあならないなんて！」

オデロ（ヒソヒソヒソ）
ウッソ（ヤレヤレ　言うのか）
オデロ（言え…ホレ　いいから早く言え）

ウッソ「一度あんたの素顔を見てみたいもんだな
　　　　おれの好みのタイプかもしれねーしよ
　　　　恋におちる　か　も」
ファラ「………………………………」
オデロ「お…おれは　きっとステキな美人だと思うぜ」
ゴメス「うむ　なにか高貴な印象をうける」
トマーシュ「女優のＯ・ヘプバーンの声に似てませんか？」
ジン・ジャハナム「わしも30歳若ければなあ」

ファラ「きっさまらーーッ
　　　　心から言っとらんなあああーー　ぶっ殺すッ！」
オデロ「ＨＯＬＹ　ＳＨＩＩＩＴ！（やっばぁーいッ）」

連邦ﾊﾟｲﾛｯﾄＡ「敵機はどこだ？」
連邦ﾊﾟｲﾛｯﾄＢ「どこから射撃してくるんだ？」
連邦ﾊﾟｲﾛｯﾄＡ「質問を質問で返すんじゃねぇ！」

適当な会話が見つからんから作ったんだけど・・・

そいつに触れることは、「死」を意味する！
それが、「ガンダム」だ！

ティアンム「ソーラーシステムだっ！！」
プツーン・・・！
ドズル「やらせはせん！やらせはせんぞぉっ！！」


（連続カキコめんどいのでもう一つ）

俺のこの手が光って唸る！おまえを倒せとオラオラ叫ぶっ！
必殺っ！スタァァァァァフィンガァァァァァァ！！！

ニナ「いやあぁぁん！あたしィィィのガンダムゥゥゥう！」

ブラウ・ブロー！

リリーナ「ひどい・・・」
　　　　（ス・・・）
リリーナ「あ・・・ヒイロ・・・」

　　リリーナ・ドーリアン、今日中に貴様を殺す
　　　　　　　わたしのガンダムでッ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒイロ・ユイ
リリーナ「！！てめえッ！！」

カミーユ「そんな大人修正してやる！！」
クワトロ「………う、うう〜あんまりだ…」
カミーユ「？　（ちょっとやり過ぎたかな…）た、大尉」
クワトロ「ＨＥＥＥＥＹＹＹＹ　あアァァんまりだァァアア！！」
カミーユ「な…なんだ」

ジェリド「カミーユ！貴様は俺を・・・！！」
　　　　（ゴォー）
カミーユ「ほんの一瞬だがおまえの覚悟には驚いたぞ。敵艦のラーディッシュとともに
死ねてうれし涙流しな・・・・・・マヌケ！！」

連邦兵「ビームが効かないのかよォォォッ！？」（ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ……
ドズル「無駄無駄無駄無駄無駄ァァァッ！！」

リュウは風になった・・・・・・
ブライトが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった・・・・・・
涙は流さなかったが
無言の男の詩があった・・・・・・
奇妙な友情があった・・・・・・

ジェリド「カミーユ・・・貴様は俺の・・・。」
ちゅどーん
カミーユ「ジェリドー！話はまだ半分だぜェーーーッ！」

リュウ「じゅ…　順番待ちですゥ〜　出撃の順番はガンダムからなんですゥ」
ハヤト「行け」
リュウ「い…　行けと言われても　これでは進めません…」
ハヤト「横の滑走路が広いではないか…　行け」
リュウ「よ　横〜？ 仕事中の整備兵たちであふれていますよォォォ」
ハヤト「関係ない　行け」
リュウ「は……　はいいィィィィィィ〜〜〜〜！！」

>>160
そんなハヤトはイヤだ！（怖

>>160
Ｚのハヤトだといい感じだね。

シャア「MSの性能の差が戦闘の決定的な差ではないことを教えてやる！」

アムロ「消えた！」

シャア「せえ〜んろはつづくーよどぉーこまぁでも〜」

　　　　　　／　　　／
　　　　／　　　／
　　／　　　／　　　　　　　　　カ
／　　　／　　　　　　　　　　　ァ
|　　／＿＿＿＿＿彡　　　　ァ
　/ ／　γ　Ｏヽ　＼＼彡　　ツ
|　丶 〜 〜●〜〜〜、　　　｜
|　　ヽ〜〜〜ι　　　)　　　　｜
ｉ　　　ｉ///////ν　(　　　　　｜
ｉ　　 //////　　∫∫　　　　　｜
|　　/　　////　　 ∫∫　　　　ゥ
　〉 ヽ　　　////　　∫∫　　　ゥ
Ｙ/／＿_　　　　//　∫∫　　　ゥ
＿／///＼　　　　　∫∫　　　ッ
//／￣＼　|　　　　∫∫
＿＿＿＿＼|　　　　∫∫
　　　　　　　| |　　　　∫∫
　　　　　　　 ||　　　　　∫
　　　　　　　 ||　　　　　∫
　　　　　　　/|　　　　　∫
　　　　　　/　|
　　　　　ノ　丿　
￣￣￣￣　ノ
￣ ￣￣￣　　

アーガマ一同「フン！くそカツ・コバヤシ。悲しむ・・・・・・・と・・・・・・思うか？
　　　　　　　　　あんたのこと・・・・・・落ちちまってよォォォォォォォォ。」

アムロ「一ヶ月ありゃあ　おれはおまえなんか倒すほど　強くなってみせるのになあ」
シャア「なんだと？」
アムロ「一ヶ月あれば　おれはおまえより強くなってみせる　といったんだ
　　　　おれは　おまえのＭＳに　はじめてキズをつけた男だぜ
　　　　ちょいと努力すれば　かんたんに強くなれるのさ」
シャア「話をつづけろ！」
アムロ「いやね…　あんたは　これからの長〜〜い人生を　ただの素人にＭＳをキズつけられた
　　　　汚点を背負って　生きていかなければならないと思うんだ…
　　　　それをぬぐうのは…　強く鍛え抜かれて成長したおれと　正式に闘って勝つことだと思うのだよ」
シャア「なにィ〜
　　　　ハッタリをかますなよ　アムロとやら！」
アムロ「今のおれは闘いのシロートなんだぜ！
　　　　ＭＳ操縦の修行を正式につめば　たったの1ヶ月で　貴様より強くなる才能があるッ！
　　　　なにしろ　その5箇所もボディをえぐったのは　歴史上！
　　　　ただのカスみてーな　このオレなんだからなあ！！
　　　　でも　もっとも…………　このオレが強くならないうちに　殺してしまったほうが
　　　　あんたにとって　いいよね」
シャア「きっさまあ〜〜〜〜！」

カミーユ「カツ、出撃する前にひとつだけ言っておきたい。
俺は、もしこの戦闘でおまえがピンチになったり被弾しても
“助けないつもりでいる”・・・。」

事実その通りになった。

ジャマイカン？？「あ・・・もしもしバスク大佐ですか・・・？
おはようございます・・・ジャマイカン・ダニカンです。
まことに勝手なのですが・・・今朝、１５分ほど出撃が遅れそうなのです。
聞き分けのない部下を教育しなくてはいけなくなりまして・・・。
いえ大佐、人様から見たらほんのつまらない理由なのです、はい。（ペコペコペコ）
１５分ほどしか・・・・・・かかりませんので・・・はい・・・。
まことにすみません・・・はい。
済み次第・・・はい、すぐ合流ポイントに・・・・・・はい！
向かいますので・・・はい。
は！・・・失礼します大佐！（ペコオ〜〜ッ）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フン！『ジャマイカン・ダニカン』め・・・。
ペコペコしやがって・・・・・・。
そんなに出世したかったのか・・・気苦労の方が多いのに。」

サラ「あんたカツのくせに、人間の女の子のヌードなんか見て楽しいの？」


　　「まさか、テメーみたいなのが、MS乗りだったとはな・・・」

カツの扱い低いな…

ララァの魂「・・・チューミミミミィ〜ン」

シャーイニングフィンガーーーーーーーーー！！！

ダークネスフィンガガーーーーーーーーー！！！

>>170
初心者か？

「ｶﾂ・ｺﾊﾞﾔｼのﾄﾞｷｭｿで逝く一日」
を読め。

カツ「し・・・・死ぬのは・・・・・・・こわくねえぜ・・・
　　　　だが・・・おれは　誇り高きコバヤシ家の男だ
　　　　その血統を受け継いでいる
　　　　父さんは　このおれを血の繋がりがなくても
　　　　自分の人生を犠牲にして拾ってくれた・・・・・・・
　　　　サラもティターンズの頭目・シロッコのために
　　　　我が身を盾にして死んでいったというぜ・・・
　　　　だからおれだってなんかしなくっちゃあな・・・
　　　　カッコ悪くてあの世にいけねーぜ・・・・・」
ヤザン「・・・」
カツ「おれが最期にみせるのは
　　　　代々受け継いだ他人にたくすコバヤシ魂だ！
　　　　人間の魂だ！
　　　　エマ中尉ー！おれの最期の爆発だぜー！受け取ってくれー！！」
　　　　　　うけとってくれー　うけとってくれー　うけとってくれー
エマ「はッ！い、今の叫びは・・・ま、まさか！！
　　　　カァァァァァァァァツゥゥゥゥゥゥゥーーーーー！！！」

カミーユ「エマ中尉・・・
　　　　　Ｇディフェンサー、逆さだぜ・・・」
エマ「！！・・・（道理で動きにくいと思った・・・）」

エシディシがダイナマイト飲み込んで爆発させた時の効果音にﾜﾗﾀ

ドモン！！

ギレン「なにをしているっ　早く行けよ…………」

キシリア「ブッ殺してやるっ！脳みそ天井にブチまけやがれ兄上よーッ」

>>175
笑いすぎて腹がよじれた。

>カミーユ「エマ中尉・・・
　　　　　Ｇディフェンサー、逆さだぜ・・・」
笑った！久々に超面白かったよ！

アデナウアー「うぐおああああああああ！！」
シャア「さっき受け取ったアクシズに核を搭載し隕石代わりにした・・・
　　　　隕石は地球に落下し作戦が完了するわけだが・・・やばいな・・・
　　　　終戦協定を結ぶとキッパリ言ったばかりなのに・・・
　　　　スマン　ありゃウソだった。
　　　　でもまあその彼はそれなりに見返りがあったから良しとするってことでさ・・・
　　　　こらえてくれ」

　「ジオンのザク�Uってよォ・・・
　　形式番号ではＭＳ−０６っていうんだが・・・みんなはたいてい『ザク』って呼ぶ
　　でもザク�Tはみんな『旧ザク』って頭に旧をつけて呼ぶんだよォ〜〜
　　『最初のころは活躍した旧ザク』とか
　　『配備数だけは多かった旧ザク』とかよォ〜〜
　　なんで『黒い三連星も乗ったことのあるザク�T』って言ってくれねえんだよォ〜〜
　　それって納得いくかァ〜おい？　オレはぜーんぜん納得いかねえ・・・
　　なめてんのかァ―――ッ　このオレをッ！本名で呼べ！本名で！
　　チクショオ―――！！ムカつくんだよ！生産ライン中止しやがって！ボケがッ！」

　富 野　由 悠 季

　　　　 , -―――-､
　　 ／　　　 　 　 　 ＼
　 /　　　　　　 　 　 　 | 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |　　　 ;≡＝=､　,≡､|　　　|この回から『カツ』と呼ばれる懐かしいキャラが出てきますが
　 l-┯━| ‐==・ﾅ=|==・| 　 　|彼はﾄﾞｷｭｿを絵でイメージ化したものです。
　 |６　 　 `ー ,(__づ､｡‐|　　　|従来のﾄﾞｷｭｿは額から光を発したり幻覚やﾃﾞﾑﾊﾟのような物で
　└､　　　　 ´ : : : :　､ﾉ　　　|壊れ具合の酷さを表現していました。
　　 | ､　　　　 _;=＝､; |　 　＜目に見えないﾄﾞｷｭｿ、“それ自体”を表現できないかなあと
　　 | 　＼　　 ￣￣｀ｿ 　 　　|思って考え出したのが『カツ』です。
　　 |　　　　`ｰ--‐ｉ'´　　 　 　|さあ！カツ達と一緒に新しいｷﾃｨの旅にでかけましょう。
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ズレたので逝ってきます。

ヘンケン「シブイねェ・・・まったくおたくシブイぜ」

>>184
キャラがあってるぜぇぇ。

次にお前は・・・という。というのをガンダムで使うのは難しい・・・・。

ギュネイ「ファンネルだとぉ！？」
ケーラ「アムロ・・・ファンネルは使うなって、あれほど言ったのに・・・
　　　　あれほど言ったのに・・・あああぁぁぁぁぁ・・・」ガクッ
　　　　　　　――ケーラ死亡――
アストナージ「ケッ・・・ケェェェラァァァァァー―！！」

「一番よりもＮｏ．２！」これがマ・クベの人生哲学モンクあっか！

わたしぃぃぃぃのガンダムゥゥゥゥゥゥ

アムロ「ハヤトの息子さん………カツという厨房は人の心をイラつかせる
　　　　　　ドキュソですね……そばにいるとどす黒いとする気持ちになる
　　　　　　こんなことをいうのもなんだが殺人をするとしたらあんな気持ちの厨房がいいと思います
　　　　　　殺してあげたいと思う……恐怖に引きつった笑顔が見たいと思う」
カミーユ「うむ　いよいよ出発のようだな…」

ケツの穴にララアを突っ込まれた気分だ・・・

お前の次の台詞は「私の心に踏み入るな」だ
ｽﾞｷﾞｬｧｰﾝ!!

>188
ｶﾞｲｼｭﾂ
よく目を通そう

>>190ﾜﾗﾀ・・・

このスレの今までのヒットは>>33と>>175だ！
結構シンプルなのが好きだ

別にビームライフルを捨てろとは言ってないわ・・・・・
「角度とか」計算していただけだもの
一番ｶｺｲｲＭＳの「角度とか」を・・・・
気に入るのは・・・・・もう少しヒゲが右向いてくれたときだけ

ヤザン「クモの巣マジック成功！」

「ほう
宿帳ってもしかすると
これのことか」
「あっ！！」
(アフロ・レイ）

ウッソ・エヴィンは恋をする

ギレン「起てよ！チュミミィ〜ン！」

>>199
くそぉ。。。不意を突かれてﾜﾗﾀ

「THIS IS ONLY THE BEGINNING」

大人は嘘つきだ！！

「こんちはー　安彦先生ー」チリンチリン
「いつも　オリジン読んでますよーっ　今度ハダカ描いてねーっ
　フラウのハダカ！」

渋いねぇ〜、
（ガン）ヲタクまったく渋いよ。

アムロ「それはないよ」
チェーン「でも・・・」
アムロ「フィン・ファンネルで勝てるさ」
チェーン「アムロ・・・」

　　　　ズキュゥゥゥゥゥゥゥン！！

ラル「ハモンカッターッ！！」

パパウパウパウッ

オタオタオタオタオタオタオタオタオタオタオタオタ
オタオタオタオタオタオタオタオタオタオタオタオタ
オタオタオタオタオタオタオタオタオタオタオタオタ
オタオタオタオタオタオタオタオタオタオタオタオタ
オタオタオタオタオタオタオタオタオタオタオタオタ
オタオタオタオタオタオタオタオタオタオタオタオタ
オタオタオタオタオタオタオタオタオタオタオタオタ
オタオタオタオタオタオタオタオタオタオタオタオタ
オタオタオタオタオタオタオタオタオタオタオタオタ
オタオタオタオタオタオタオタオタオタオタオタオタ
オタオタオタオタオタオタオタオタオタオタオタオタ
オタアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！　　＞アムロ

>>205
擬音でワラタが、>>33の二番煎じ

ヤザン「縮んどるぞ！このタマナシヘナチンがァーっ」

ドゴゴオン
シャア（ＣＣＡ、脱出ポッド内）「ＯＨ　ＭＹ！ＧＯＤ！やっぱりこーなるのか」
ドドドドド
　　　　　　　　　　　　　　　「俺の乗る乗り物ってかならず大破するのね」

アムロ「生涯で3度もＭＳで落ちた男といっしょにアーガマなんかあまり乗りたかねーな」

アーガマ→アウドムラ。ｽﾏｿ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○　Λ＿Λ ウリィィ ／￣￣￣￣￣
　　　　　　[]　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒ (　´∀｀)　　＜　ロードローラーだ！
　　　　　　||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ （＿）∪　∪￣　　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　/￣:ｌ:　 .―:ｌ:――――:ｌ:/＿＿_ヽ,―、_（＿）
　　　　|　　:|:./　E:|:　EEEEl　 :|:|:　　　: ￣￣||`ｌ
　　　／￣￣ヽ￣ヽ　EEEEl　 :|:|:＿＿:＿＿_||._|
　　/　　,●、　　|　 |７７７７７７|:|　　 ｌ, ―┴、┴――、　　　ズガーン
　　| ●|　 |.●　|　 |/////// .:|:|　／　　　　 ヽ　　　　ヽ
　　ヽ　 `●'　　.|　 |＝＝＝＝:|:|　|＝=��＝＝l＝＝＝|Λ＿Λ
　　　ヽ　　　　／ ／￣￣￣￣￣~'ヽ　　　　　/　　　　/( ；´Д｀)つ
　　　　￣￣￣￣　　　　　　　　　　　゛￣￣￣￣￣￣　　￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>199　ヒットした
シンプルズギュン！

ガッシャ！第３部完！

ＤＩＯ「最高に『ハイザック！』ってやつだァァァァァーッ！」

カツだっ！第三部完！

ランバ・ラル「すまぬ．．．ハモン．．．。」
？？？？？「波紋だとぉぉぉっっっ！！！？？？何処だ何処だ何処だぁぁぁっっっ！！！！山吹色のオーバードラーーーイ．．．」
ﾌﾟﾁ
ランバ・ラル「ザコとは違うのだよ、ザコとはっ！！」

ブライト「ガンダムについた爆弾、外してこいよ」
アムロ「何言ってんだよ、お前やれよ」
ブライト「私も厭だ。」
アムロ「お前なあァァ！自分が厭なことを人にやらせるなよ！
　　　　どういう性格してんだ！！」
記憶おぼろげでスマン。

ジェリドは再びカミーユを追います。
カミーユはＺガンダムに乗ってエマとカツのいる戦場に向かいます。
ジェリドが油断したカミーユの後ろから犬に見せかけたＭＳで捕まえます。
ジェリドはふっ飛ばされます。ラーディッシュごと爆発
最後のセリフもろくに言えずリタイヤだァーッ

>>216 ﾜﾗﾀ　ｽﾞｷﾞｭﾝ!

ザクレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

　　ｎ 　　　　 ／
　（凸）　　 ／
ι［Y］＼〆
　 /　ヽ
ｼﾙﾊﾞｰ･ﾁｬﾘｵｯﾂ!

　　ｎ　　 ⊃　　⊃
　（凸）⊃　　⊃
　 ［Y］⊃ 　　⊃
　 /　ヽ

ｽﾀｰﾌﾟﾗﾁﾅ!ｵﾗｵﾗｵﾗ!

　　ｎ　
　（凸）
′［Y］―米〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　 /　ヽ

ﾊｰﾐｯﾄ･ﾊﾟｰﾌﾟﾙ!

　　ｎ
　（凸）
　 ［Y］､｀　　。゜。゜゜゜。゜。。゜。
　 /　ヽ

ﾊｲｴﾛﾌｧﾝﾄｸﾞﾘｰﾝ!ｴﾒﾗﾙﾄﾞｽﾌﾟﾗｯｼｭ!

　　ｎ 　　　　　　　♀
　（凸） 　　　　♀ ♀♀
　 ［Y］､｀♀　♀　♀
　 /　ヽ 　　　♀　　　♀　　　♀

ﾏｼﾞｼｬﾝｽﾞﾚｯﾄﾞ!ｸﾛｽﾌｧｲﾔｰﾊﾘｹｰﾝｽﾍﾟｼｬﾙ!

カミーユ「そんな大人！修正してやるぅぅぅ!!!!」
クワトロ「タコス！」

山吹色のみのふすきーどらいぶっ！

ザクレロレロレロレロレロレロレロ・・・

量産型・・・・・必要なし！量産型は数が多い、死ぬ確率が高いからだ。
　　　　　　　　主人公機はつねに一つ！

「ショックだっ！ ブライトさんがミライさんとパイロットを変える話をしているっ！！！」

アムロ「あれはエイジャの光だ！ 光らせてはいけないんだ！ 」

ギレン「連邦がライフルをビーム兵器にするのなら、私はこのッ！！」
ジオン兵「ギ、ギレン様！！コ、コロニーをもぎ取って！？」
アムロ「フッフフ。さあ、ギレン。この俺のビームライフルを・・・
　　　　くらってみるかぁ〜？」
　　　　　　　　（ギョッ）
ギレン「ぬううん！！」
コロニー市民「うっ、うわああぁぁぁ！！」
ジオン兵「どわっはっはっはっは！！」
アムロ「は、発想のスケールで・・・ま、負けた・・・」

コウ「やっぱり豚だった！」

第1部　キャスバル・レム・ダイクン　その誇り高き血統
第2部　エドワウ・マス　その青春
第3部　シャア・アズナブル　未来への遺産
第4部　クワトロ・バジーナ
第5部　アフランシ・シャア　黄金なる遺産

第6部　コレン・ナンダー

>>232
いいﾚｽをありがとう

我がジオン公国の最高知能の結晶であり誇りであるｩｩｩ!

おまえは次に「まだだ、まだ終らんよ」と言う

鉄仮面「無人カッターッ！！」
ババグバグバグ

>>236
ヴェネ！

ロラン「土手を掘って池を作る！汚れた洗濯物は、手の回転で洗う！」

ディアナ「よぉし、やったなロラン！それが基本！応用はまだまだあるぞ！」

第1部　アムロ・レイ　−ファントム ブラッドライン−
第2部　カミーユ・ビダン　−戦闘潮流−
第3部　ジュドー・アーシタ　−スターダスト トラベラーズ−
第4部　シーブック・アノー　−ダイヤモンドは砕けない−
第5部　ウッソ・エヴィン　−黄金の風−

小学校教師「お宅のナマサ君は友達がまったくいません。嫌われているうえに
　　　　　　　　全く人と打ち解けないのです。」
母「それが・・・・恥ずかしいことですが・・・・・私にも・・・・何が原因なのか・・・」

子供の〜中略〜自分は違う。
「自分にはきっと一生現れないだろう・・・・なぜならガンダムを見ている友達は
誰一人いないのだから・・・見てない人間と真に気持ちが通じるはずは無い。」

２ちゃんねるに来るまでずっとそう思っていた。ナマサは２ちゃんねるを見て考える！
心のままに思う存分ガンネタを振ってやろう。

バキ！
ブライト「貴様はいい、そうやって愚痴っていれば、気が済むのだからな！」
アムロ（カリカリ）
ブライト「こらあきさま！何書きこんでいる！」

・ガンダムに無理やり乗せられた
・ぶたれた
・勝手に軍属にされた
・暴言吐かれた
・見捨てられかけた

アムロ「おまえにかしてるツケさ　必ず払ってもらうぜ････････忘れっぽいんでなメモってたんだ」
パン！

・２度もぶたれた

勝ったッ！第ナマサ部完！

ブライト「はっピーうれピーよろピくねー　…クワトロ大佐」
クワトロ「…私は大尉です」

さぁ、おジオンきの時間だ

カミーユ「これがお前の機体か、なるほどMSに取り付くしか能のなさそうな
　　　　　　ゲスな機体だぜ、カツ！」

私に金があればガンダムの劇場版を作りたい。
「リアルガンダム０００２」とかいう題でだ。
もちろんガンダムは四つんばいでハイハイしながら、６０ミリ機関砲を撃ち、
耳から薬莢を排出する設定だ。
当然分離したガンダムの胴体から出るのはコアブースターでは無く、コアジープ
だ。
「ヨーロッパの解放」のＴ−３４みたいに平原を埋め尽くす四つんばいガンダム
の勇姿はガンダムファンを熱くさせるだろう。

uryyyyyyyyyyyyy

＞２４６
マキロン？　･･･ﾓﾄｲ;
マカロン？

キシリア「シャア坊ランチャーッ！！」

>>249
ちょっと効いた（笑。
一発ネタ強いなぁ…。

ウォン・リー「東洋の神秘中国拳法、この蹴りを食らってあの世まで飛んでいくねーッ！」

決着ゥゥゥゥゥゥ！




ヴィヴィアーノ・ウェストウッド○━×カツ・コバヤシ
スタンド：アースウィンド
　　　　　　・アンドファイヤー

┌─────────────────────────────┐
│　　 スタンド名 - 『ビグザム』　　　　　　　　　│
│　　　 本体 - ドズル・ザビ　　　　　　　　│
├――――――─―─┬――――――――─┬―――――――――┤
｜　破壊力 - Ａ 　 ｜　スピード - Ｅ　 │　射程距離 - Ａ　 │
├――――――――─┼―――――――――┼―――――――──┤
｜　持続力 - Ｅ　　 ｜ 精密動作性 - Ｅ ｜　 成長性 - ？ 　｜
├――――――――─┴――――――――─┴――――――――─┤
｜　能力 - 壮絶な破壊力を持ち、ビームはやらせない。 　　　　│
│　　　　 エネルギーの消耗が激しいのと間が悪いのが難点。 │
└─────────────────────────────┘
　Ａ-超スゴイ Ｂ-スゴイ Ｃ-人間と同じ Ｄ-ニガテ Ｅ-超ニガテ

ﾊｳ ｼﾊﾟｲｼﾀ

スタンド名−『ジオング』

本体−シャア・アズナブル

破壊力−Ｂ　スピード−Ｂ　射程距離−Ａ　持続力−Ａ　精密動作性−Ｄ　成長性−Ａ

能力−手や頭を切り離し、各部からオールレンジ攻撃を仕掛けられる。
　　　欠点は、扱いが難しいこと。
　　　足がないデザイン。

Ａ−超スゴイ　Ｂ−スゴイ　Ｃ−人間と同じ　Ｄ−ニガテ　Ｅ−超ニガテ

┌─────────────────────────────┐
│　　 スタンド名 - 『ビグザム』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　 本体 - ドズル・ザビ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
├――――――─―─┬――――――――─┬―――――――――┤
｜　破壊力 - Ａ 　 　 　 .｜　スピード - Ｅ　　　　..│　射程距離 - Ａ 　 　 .│
├――――――――─┼―――――――――┼―――――――──┤
｜　持続力 - Ｅ 　 　 　. ｜ 精密動作性 - Ｅ　　 .｜　 成長性 - ？　　 　 .｜
├――――――――─┴――――――――─┴――――――――─┤
｜　能力 - 壮絶な破壊力を持ち、ビームはやらせない。　　　　　 　 　 　 │
│　　　　　 エネルギーの消耗が激しいのと間が悪いのが難点。 　 　 　 .│
└─────────────────────────────┘

>>150にいまさら笑った。

ドドドドドドドドドドドドドドドド…

「お風呂いっしょに……　入っても…………」

ドドドドドドドドドドドドドドドド…

「……いいかな〜〜〜っ？『坊や』！？
　お姉さんといっしょに……」

全裸で迫るルペ・シノ

ウッソ「………………！！(ビビる)」

ドギャーン！
ウッソ「なにをするーッ！」
シャクティ「私は犬が嫌いだッ！怖いんじゃないッ！人間にへいこらする態度に虫唾が走るんだッ！！」

カミーユ「右と左、どっちで殴られたい？」
クワトロ「み、右で一思いに…やってくれ」
ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！
クワトロ「ひ、左？」
ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！
クワトロ「り、りょうほーですかぁぁ〜？」
ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！
クワトロ「もしかして修正ですかーッ！？」
ハヤト「ＹＥＳＹＥＳＹＥＳ…“ＯＨ　ＭＹ　ＧＯＤ！”」
カミーユ「修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正
修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正修正！！」

ムーダムダムダムダムダムダムダムダムダァァァァァ

ガーンダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダァァァァァ

ガンダムAのキャラクター人気投票ってよぉぉぉぉぉぉ、シャアが１位ってことは
分かる・・・・・シャア専用とかあるからなぁぁぁぁ・・・・しかしトップ１０にWのキャラ
が２人も入ってるってのはどーゆーことだぁぁぁぁ！しかも∀のキャラは２０位
にもはいってねーじゃねか！！ふざけやがって！！！！

>>258
最高。

>258
そんなシャクティは嫌(w

キシリア「ジオンの誇り、男子の面子、それが傷つけられても勝てばよかろうなのだァァァーーッ！！」

可変式合体ＭＳ・・・アールジョジョ

セイラ「アムロ？聞こえて？１秒間に１０回呼吸をし、１０分間息を吸いつづけ１０分間息を吐きつづけるのよ。大丈夫、あなたならできるわ。」
アムロ「・・・無理ですよ、そんなの。」

νガンダム「ノックしてもしもぉ〜し！」

agero-

ZZ「分かれていた私がひとつに戻った！」

コウ「ぎゃああーー！」
ニナ「ごめんなさいー撃っちゃってたァーーーッ」
コウ「オーーーーノォーーー！信じらんねーッ！なに考えてんだこのアマ！」

クラウン「燃え尽きるほどヒートッ」

>273
クラウンて誰？元ネタがわからん

大気圏突入して燃え尽きた（ｗ　ザクのパイロットな

>275
ああ、あいつか、ありがとさん
あらためて274にワロタ(w

>276
273にだった・・・

>>276
あながち間違いでもない。

ブライト「なんて汚い野郎だ！毒ガスを使うなんて！」

バスク「やっちったぁぁぁぁぁ！戦争に汚いもクソもあるか！エウーゴに勝つためなら
　　　　　手段を選ばないもんね僕ちゃん、ルンルン！」

>278
それじゃあワシは、ロンリーエンドレスじゃよ〜(w

あははははだめだあ〜このスレ笑いが止まらん〜

＞279
笑いがとまらん！！

>279
大藁

「ふん！
くそクロノクル、悲しむ・・・と思うか？
あんたのこと……負けちまってよォォォ
あんたはアタシに優しくしてくれて…
ＭＳで一緒に遊んでくれるし女王の弟だから権力もいっぱいある
そんでとても強い…って思っていた………
だから　あんたの言う事聞いていれば安心と… 思ってた……

でも弱いじゃねーかよお、死に際のセリフが「姉さん」じゃよおおぉぉ
そんなシスコンもう好きじゃなくなったよ！ぜーんぜんねぇぇぇ！！」

「太陽を背にして戦うとは・・抜け目ない小僧め」

>>279
そこにしびれる！あこがれるぅ

ザ・ニュータイプ！！！

シャア「左遷されたはずのシャア・アズナブルが戦線へ復帰した。このＢＡＤ　ＮＥＷＳ・・・
早いとこレビルの奴や連邦軍どもに知らせなくてはいけないんじゃあないか？
え？アムロよ」
アムロ「確かに驚くべきニュースだ。だがニュースの文面はこう変更されて伝えられる
連邦のアムロはジオンの降下部隊のアホとついでに復帰したシャアをブチ殺しました！と
ＯＨ！ＧＯＯＤＮＥＷＳに変更されるのだ！」

ゲーセンにて
Ａ「おい本当にやった事あるんだろうな？」
Ｂ「わしゃ、あのクソ長い映画『ガンダム三部作』を連続で三回も観たんじゃゾ！
　　操縦法はよーく知っとるわい。二回は半分寝ちまったが」

アカハナ「ガイア……
　　　　　　オルテガ……
　　　　　　マッシュ……」
　　　「けっ！
　　　　やっぱりおまえらはアホどもだったぜッ」
　　　「くく　くくくくくく 　くくくくくくく………くけっ」
　　　「腹の底から「ザマミロ＆スカッとサワヤカ」の笑いが出てしょーがねーぜッ！
　　　　このオレをアカハナだなんて呼びやがって……
　　　　逆にやられちまったのは黒い三連星！てめーたちだぜッ！」

（ガイア「アカハナ…きさまの能力では木馬を倒すのは無理だ」）
（　　　　「黙って引っ込んでろよ　いいな…」）
（　　　　「しょせんきさまはただの工作員」）
（オルテガ「よけいなことをしてみろ　おれたちがてめーを半殺しにするぜ」）
（マッシュ「わかったな…」）
（　　　　　「おとなしく補欠してろアカハナ」）
（アカハナ「お…おい　おれにも手柄を立てさせてくれよ」）

アカハナ「白いヤツをやるのはこのオレ様だ…………！」

>>290

アカハナ「でもひとつ聞いていいですか？
　　　　　どうしてわたしのアダ名が『アカハナ』だって解かったんですか？」

アムロ「・・・・・・・・・やれやれだぜ。」

>>290
>>291
激しくﾜﾗﾀ

クェス「大佐ァァァァァァァ（はぁと。」
　　　・
　　　・
クェス「こ・・・！凍る！外に出ると凍ってしまう！」

クェスはサザビーまでたどり着けなかった・・・。
鉱物と生物の中間の生命体となり永遠に宇宙を彷徨うのだ。
そのうち死にたいと思っても氏ねないのでクェスは考えることをやめた。

カミーユ「こんな宇宙息苦しくって・・・・・」



カミーユはＺまでたどり着けなかった・・・。
鉱物と生物の中間の生命体となり永遠に宇宙を彷徨うのだ。
そのうち死にたいと思っても氏ねないのでカミーユは考えることをやめた。

トロワ「俺の頭がなんだってぇ！！」

カテジナ「このビチグソがァァァァァ！！！！」

>>296　マジで言いそうだ（笑）。

>>297
ﾜﾗﾀ。同意。

デュオ「ラリホー」

300

＞299ストレート過ぎじゃい！(藁

　　 　___
　　　 ＼ヽ__
　　　／＼ゝ|＼
　　　|=ι=ω£ 　／￣￣￣￣￣
　　 ノﾉ　・∀・） ＜teikiage
　　 ⊂￣|　　|/つ ＼＿＿＿＿＿
　　　| .／ _　.|__
　　　|/_＿ﾉ＿丿

決まってんだろ！マヌケ――ッ黒いガンダムをいただくッ！
ある人間の不幸ってのはあるニュータイプを幸福にするウワッハハハハーーッ

guest guest

まあ！ジョブジョンったらいけないひとッ！（

グエン「よし！ローラの服をぬがせてやるぜッ！あそこが本物と同じかどうか見てやるッ！」

　　　　　　　　　　　　　　　|　 ｼﾞ　 |　　　 |　＿　　厂　 　 〈　λ＿＿_|
　　　　　　　　　　　　　　　|　　ｻ　|　　　!´￣　ヽ　　　　　 |　　ヽ､TG |
　　　　　　　　　　　　　　　|　 ｸ　 |　　　|　　　ノ＼〉　　　 |　　　 工工）　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　|　 ｼﾞ　 |　　　〉＿__＼ / ＿＿ノ　　　　(TG|　　　　
／￣￣＼ 　 　 　 　 　 　 |　 ｼ　 |　　　`〈Ｗ）＼/∠(Ｗフﾌ|　　 ￣￣）　　　
　　真　　 |　　　　 　 　 ___| 　 ｮ　 ＞　　　〉￣Ｙ′　　￣　　|　　　 __ｒ'ヽ　　
　　ノ　　　|　　　　　　／君＼ ｳ 丿　　　 ヽ_/ ＼＿＿＿＿＿＿／△CTヽ
　　邪　　 |__　　　　 （　 こ　 ﾉ￣　　　　 　 ＼△CTG△CTG__＿＿Λ＿_| !
　　悪　　 ／　　　　　＼そ _＞　　　　　　　　`,〜ーへ￣￣ /　○　￣ 　 ▽
　　ダ　　 |　　　　　　　　￣　　　　　　　　　　 冫ー^^′G／▽　　　　　(＞ヽ
＼＿＿／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ヽ---／　　// 冫⌒ヽ〜ー　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ＿／＼⌒▽~￣ヽ／＜)　/△＿_//／△CTG △C＼＼
　　　　　　　　　　▽"￣冫＜)／丶　ー＼▽　
　　　_,△〜'ー,〜´￣＿/ヽ／　＼▽＼　＼┤＼　　　　　　

カツ「おいカミーユ、これをギれ！」

意外っ！！
それは隠し腕っ！！！

ねたぎれかな

シャア「ザ・ササビー時よ止まれ」

はりー「I・Fバリアー＆ヒートホーク！！」
銀河南無「ハリー！　きさまのMSが一番なまっちょろい！！」

ブライト「やれやれだぜ」

キョウジ「オレは人間をやめるぞッ！ドモン！！」

ジュドーハイパー化「最高にハイってやつだぁ！」

ハマーン「人の中に土足で踏み込むな！この山猿がぁぁぁぁぁぁ！」

ＭＫ２｢Ｚ、ＺＺよ・・・おまえら自分の背中を気をつけて見たことがあるか？｣
中略
ＭＫ２｢ビームサーベルが２本ささっておるじゃろう。そう！！このクサレ
ジオングの首から下は！！！わが祖父　ＲＸ７８のボディをのっとったもの
なのじゃ〜〜〜！！！｣
Ｚ、ＺＺ｢ガーン！！！｣

（あ、Ｚのサーベルは腰か。）

ガンダムの最初のザクのパイプを引きちぎるシーン
アムロ「こりこりと弾力のある動脈を触っているぞ。ザクゥ」

「ララァッ！貴様ッ見ているなッ！！」

「連邦のぉぉおぉォォッッ！　科学力はぁぁあぁっッ！　世界一ィぃぃいっっ！！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴオオゴゴゴゴオゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ウッソ「僕ですよ　ごきげんいかが〜？」

カテジナ「やかましゃぁぁぁーー近寄るなッ！
　　　　　　オメーとは敵同士ーーって言っただろォォッ！」

ヴァニラ・アイス「ディオ様を泣かせる輩は、
我が魂魄１００万回生まれ変わろうと討ってみせる！！」

>>323
不覚！このパターンがあったか！（ＯＫか否かはともかく）

コレンってジョジョキャラっぽい。

ズビズバー

タシロ「…いい味だろう。このアイスクリーム」
クロノクル「はっ」

スレッガー「悲しいけど、俺童貞なのよね」

ハロー「アウッ」

　⇒To Be continued⇒

カミーユ「シャア＝アズナブル。名乗った方がすっきりします」
ゴゴゴゴゴゴゴ…
クワトロ「…今の私はクワトロ＝バジーナ大尉だ。それ以上でもそれ以下でもない！」
ドッギャアーン！！
カミーユ「歯、食いしばれ！そんな大人、修正してやる！！」
バギャス！！！
クワトロ「これが若さか…」
ダシャア！

『マン・イン・ザ・シャア専板』、俺が新しく最強ＭＳスレを立てる事を許可しろォォォォーーッ！
うおおおががががが、だが！Ｗ信者は許可しないィィィィィーーッ！
「Ｗ零粕最強！！」とか言ってる奴の書き込みは許可しないィィィィィィィーーッ！！

ﾏｽﾀｰさん「我が流派のォォォォォォッ！東方不敗はァァァァァッ！世界一ィィィィィィィィィイッ！！！」

dat行き阻止age

326ってガンダムネタをガンダムネタでいじってるよね？
厨房ですか？

そんな細かいことに拘る
あんたが初心者厨房

やれやれだぜ…

ageageだぜ

でも「グリーン・ノア」は
みんな「グリプス」ってコードネームで呼ぶんだよォ〜〜〜
「グリプス1」とか「グリプス2」ってよォーーー
それって納得いくかァ〜〜〜おい？
オレはぜーんぜん納得いかねえ・・・・・・

あけましてオラオラオラオラオラオラァァァァァ!!!!!!!!!!!!!

カキコしようとしたネタがあったんだけど…
何だったんだろう…思い出せない…

sage

age

&rlo.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　o
　　　　　　　　　　　　　　　　　o
　。

　o。　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　〇　o　　　　o　　　　　　　　　　　　　　　　　〇。
。　。


　　　　〇　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〇
　　　　　　　　　〇
　o
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　　　　　　　o

　　　〇

　　　　　　　　　〇
　　　　　　　。
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　　　　　　　　　　〇　　〇　　　　　　　　　　　o　　　　　　　　　　　　　〇
　　　　　　〇
　　　。　〇　　　　　〇
。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　　　〇　。
。〇　　　　　　　　　　　　　　　　〇　　　　　　　　　　　o
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o
　　　　　。　　　　。

　　　　　。　　　　　　　　　。
。　　　　　　　　　　o
　　　　　　　　　。　　　　　　　　　〇　　　　　　　　　　　　　　　o
。〇　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〇　　　　　　　　。

　　　　　　　　　　　　　〇　　　　

ハサン「じゃ、診るから服脱いで」
ロザミィ「はい」
カミーユ「さすがハサン先生！俺たちに出来ないような事を平然とやってのける　そこにシビれる、あこがれるぅ！」

ザ・ニューガンダム

あげ

びりやどのぼう

カミーユを修正するウォン＝リー
「君がッ泣くまでッ殴るのをやめないッ！」

ｶﾞｲｼｭﾂ?

>>350
うん

>>350
禿しくｶﾞｲｼｭﾂ

グエン「ローラローラだッ！」

アムロ「とおるるるるる・・・ぷつッ！！もしもし、はいアムロです。
ラ・・・ラア・・・？え？あなたは来るのが遅すぎたですって？
お言葉ですがララア、それではこの僕らの出会いは何なのか・・・
た・・たしかにおっしゃるとおりです。人は変わっていけるはず・・・」

ブライト「な・・なんだ！あいつは？危ねーよ、
ブツブツ言ってるぞッ！こ・・ここはエルメス撃破でゆるしてやるぜ」

ジオンのｫｫｫｫｫｫｫ技術はｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧジオン一ｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ!!!!!!!

頼む過去ログ読んでくれ

アムロ「ザ・ニューガンダム！」

コンスコン「何だ・・・その自家用機は。木馬と一緒にソロモンに行くのか？
サイド６は中立コロニーだったがなッ！！」
カムラン「チガウゼ、コンスコン。オレ中立ダッツーの！
オメーの敵ハホワイトベースダ！ワカンネー奴ダナ！」
ミライ「はいやッ！余計な事はしゃべるなッ！さっきからやかましいわッ！
おまえは中立なんじゃろォッ！」

レビル「マ＝クベごときが私に得意顔で水爆撃つんじゃあない！」

キシリア「ア・バオア・クーを放棄しる」
コンスコン「NO断念！」

超級覇王電影弾ﾝﾝﾝ！

師匠「身体を関節ごと右回転！」

ゾディ・アック「闘技！高出力メガ粒子砲！」

ふたつのMAの間に生じるメガ粒子の圧倒的破壊空間は
まさに歯車的メガ粒子の小宇宙！

あげれ

>>359
これ、ｲｲｯ

ワッケイン「さっきと同じ手は二度とくわねぇ！よくもやってくれたなぁぁぁアッグで……
　　　　　　……じゃなくて、ジュアッグで……
　　　　　　……うぐぐ、アッグガイでなくって……」

アカハナ「アッガイで、か？」

ワッケイン「知ってんだよぉぉぉ！ｶﾞﾝｦﾀかよぉぉお前はよぉぉぉぉ！」

＞365
ワッケインじゃなくウッディ大尉でした。

>>354、>>359
久しぶりにﾜﾗﾀ。

>>367
>>364
ありがとうございます。自信が湧いてきました

ハヤト「操縦系が上についたのはいいけど、やれるかな」
カイ　「ハ〜〜〜ヤトォ〜〜〜〜〜。何をそんなにおびえているぅ、
　　　　　おびえかたが少し尋常じゃあないんじゃないかぁ〜〜〜？」
ハヤト「うぬぼれ屋でもザクを甘く見るな！！！」

>>369
誤植！誤植ゥ！

「ギロチンが気持ちいいんだよ〜ギロチンが！」

「何いいいいっっ！！この男すでにザンスカールだ！！」

この男は目立たないように目立たないようにホワイトベースに乗っている
見ろ・・・・この搭乗記録・・・
全て「予備」・・・・決してクルー内のヒーローにはなっていない・・・・・
しかも何の専属なのかよくわからん
パイロット？
砲撃手？
メカニック？
アニメにも目立たないポジションで写っている
もちろんワザとだ・・・
「高い適性と能力を隠す」・・・
それが最も敵襲の矢面に立たないことだと知っている・・・・

ジョブジョン「絶好調！！だれも僕をとめることはできない。」

>>372
（激藁

>>372
（・∀・）ｲｲ!

このララァ・スンはぁ！

これを越える作品を待つ。

自分でやれ

うっ、いぶくろが；
あいたたたた；；
いますぐ"きて"ですぅ！
チャットするですぅ(?)

http://w_ch.hippy.jp/

ハヤト「く、くる・・・・ドムが！あああうあああわ」
フラウ「ハヤト！！おいハヤト！？」
ハヤト「はっ！」
フラウ「もう大丈夫、安心して」
ハヤト「今ッ！ぼくは確信したんですッ！
　　　　どうやって人間になったか知らないがアムロはドムなんですッ」
フラウ（ハヤトあなた…ついに…）
ハヤト「やむをえんッ！強行手段だッ！」
ドスッ
フラウ「もう駄目だ・・・こいつ完全にイカれちまってるぜ・・・」

かなり無茶苦茶だがage。

カイ「ケーキが”4つ”なんだ！
このオレに死ね！　っつーのかッ！！ え？」

ブライト「このチンピラがオレをナメてんのかッ！
何回教えりゃあ理解できんだコラァ！
弾幕薄いぞってやっておきながら
なんでさっきより減るんだ この…
ド低能がァ――――ッ！！！」

大佐・・ノーマルスーツヲ着ル事ヲオ勧メシマス。

クラウン、大気圏に引き込まれて一言。
「オーノーだズラ」

あげ

.

ララァ「おれの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ何モンだろうーーーとゆるさねえ！
このヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ？」
シャア「え！そ…そんなこと誰も言って…」
ララァ「たしかに聞いたぞコラーーーッ！」

は…速すぎる　強すぎる
なんだ？
この『赤いザク』は…………？

時間でも
止められたみたいに
速すぎるッ!

レビル「マ＝クベ!てめーの根性はッ!
　　　　畑にすてられ　カビがはえて　ハエもたからねー
　　　　カボチャみてえに腐りきってやがるぜ――ッ!! 」

アムロ「ニュータイプのわたしに
　　　　予測で戦おうとなどとは
　　　　10年は早いんじゃあないかな」

ブライト「やれやれだ
　　　　　こいつぁマジに弱点のねえやつだ
　　　　　まったく最強かもしれん
　　　　　恐ろしいヤツだ
　　　　　だがな　連邦軍…いや　ホワイトベース隊には
　　　　　伝統的な闘いの発想法があってな…………

　　　　　ひとつだけ　残された戦法があったぜ

　　　　　それは!

　　　　　『逃げる』

カイ「おれは気ままにちょっとゼイタクして
　　　イイ女と恋をして　なんのトラブルもねえ
　　　平和な一生をおくりたいだけだ」

富野「残酷!?
　　　ど素人の小僧がこの
　　　『富野由悠季』に
　　　意見するのかねッ！」

富野『ガンダム』だよ!
　　『ガンダム』こそが作品に生命を吹き込むエネルギーであり
　　『ガンダム』こそがエンターテイメントなのさ」

カツ「あ…あの女の目………
　　　　養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ
　　　　残酷な目だ…
　　　　「かわいそうだけどあしたの朝には
　　　　お肉屋さんの店先にならぶ運命なのね」
　　　　ってかんじの！」

>>393
先生！！あの女ってのはサラの事ですか？

連続投稿ご苦労！

「何をするつもりだ。アムロ！　アムロ。　アムロだと？」
「そぉぅだ。アムロだよ。この間抜けー」

ポゥ・エイジ・ジェエントリーウィープス（静かに泣く）！

(コントロールが聞かないカツ機)
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
・・・・ドッキューン

月光蝶！
だれもぼくを止めることはできない。

ワイアット「！！ガンダム２号機！どこだ？！」
将校「上です！コンペイトウの！」
そこで問題だ！この足の遅いバーミンガムでどうやってあの攻撃をかわすか？
三択−ひとつだけ選びなさい
答え１　ハンサムのワイアットは突如反撃のアイデアがひらめく
答え２　仲間がきて助けてくれる
答え３　かわせない。現実は非情である。
ワイアット「おれがマルをつけたいのは答え２だが期待はできない・・・
数時間前に戦闘に入ったアルビオンがあと数秒の間にここに都合よくあらわれて
アメリカンコミック・ヒーローのようにジャジャーンと登場して
「まってました！」と間一髪助けてくれるってわけにはいかねーゼ
逆にアルビオンもすでに苦戦しているかもしれねえ。
やはり答えは・・・１しかねえようだ！」
＝＝＝＝＝＝中略＝＝＝＝＝
ガトー「再びジオンの理想を掲げるために！星の屑成就のために！！
ソロモンよ！私は帰ってきた！！」
答え−３　答え３　答え３

カミ−ユ「シャア・アズナブル、それがおまえの本名だ・・・」
シャア　「・・・だから、なんなのだ・・・?　
　　　　　わたしの名前がわかったからどうだというのだ?
　　　　　おまえは、これから消されるのだ・・・。」
カミ−ユ「ああ・・・たしかに・・・でもね、
　　　　　こんなぼくにさえあんたの名前がわかったんだ・・・
　　　　　あんたは、たいしたヤツじゃあないのさ・・・
　　　　　こんなキティなクソガキに簡単に名前がバレてしまったんだぜ・・・。」
カミ−ユ「もう一回言うぞ"キティなクソガキに・・・"バレたんだ・・・。
　　　　　おまえはシャア丸出しだッ!!
　　　　　あの世でおまえが来るのを楽しみに待っててやるぞッ!」
シャア　「野郎ォ−−−ッ!!」

>>401
キャスバルだろ？本名は。
別に良いんだけど。

401
藁他

このウラガンは誰かと組んで始めて力を発揮するタイプッッ！！

ま…まさかッ！
そんなことが！
ララァの声の正体というのはッ！
サイコミュを飛ばす能力だったのかッ！
わ…わかったぞマゼラン！
おまえの命をふりしぼったメッセージッ！
たしかに受け取ったぞッ！

「・・・ホワイトベース、右舷に５機・・・左舷に４機・・・
　巡洋艦チベの陰に３機・・・。
　あわせて1２機！全機リックドム！」

ビシュゥゥ〜〜〜〜〜〜ッッ！！！

保全

セイラ「カイは軟弱、軟弱ゥ！！」