妄想全開でオリジナルガンダム小説を作るスレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
179通常の名無しさんの3倍:01/11/25 03:03
記憶の消えたアユは新宿のキャバクラに勤めていた。
指名もNo.1を誇り、売れっ子として活躍する彼女・・
彼女は「フォウ」という自分の源氏名なだけを覚えていた。
180通常の名無しさんの3倍:01/11/25 13:14
よしお「姉さん・・・店を変えたなんて・・・どこいったんだYO!!」
頭に声が響く・・・
ラディソ「よしお・・感じるんじゃ。心でやつ(腹黒い三連星)を。」

よしお「わかったよ・・・ラディソさん。心で・・・」

よしお「よし!!わかったぞ!!あそこだYO!!」
よしおは姉の勤めるキャバクラにむけて人ガンダムを走らせた・・・

しかし、そこに腹黒い三連星がいることをしらず・・・
181LLL>134:01/11/25 23:48
「よしおは?」
「さあ…まだ帰ってきてないけど」
夕刻の7時を過ぎてもよしおは帰宅していなかった。この家には門限など存在しない
のだが、よしおは日が沈む前には必ず帰る事に命を懸けているのが信条であった。
「お母さん…ちょっといい?」
「何よ?」
珍しくこの時間に家にいた姉のあゆが母親にこう切り出した。
「最近ね…あたしの下着が無くなるんだけど…よしおの仕業なのかな?」
「えっ?!…えぇぇぇぇ〜!!!!」
母親の絶叫の直後に玄関を開ける音がした。
「ただいま」
よしおである。

つづく
182通常の名無しさんの3倍:01/11/25 23:48
ラディソ「よしおよ!お前には厨タイプの力の他にも隠された
      パワーがある!!」
よしお 「えっ!? いったいどんな力YO!」
ラディソ「・・星力だ。」
よしお 「・・・・・・  Σ(゚Д゚;エッ、エトワール?」
183通常の名無しさんの3倍:01/11/25 23:59
よしお「ATフィールド!」
ラディン「そうだ。」
よしお「規制しろや!」
184通常の名無しさんの3倍:01/11/26 00:09
よしお『このままではオレには「異脳者」の素質があって、「小宇宙」と「念」と
    「チャクラ」の修行をさせられるのでは?』
ラディソ(「アルター」もな・・)
185LLL>181:01/11/26 00:26
「ん!?カレー!お母さん!今日のごはんカレーなんだね!!」
よしおは絶叫しながら台所に走りこんできた。
「よしお!!ちょっとあんたの部屋ん中見せてもらうからねっ!!」
いきり立つ姉をよそによしおはカレーをバクバク食べていた。
「よしお、今日どこ行ってたの?」
「ん?!モーニング娘。の所だよ!! …フフ…それがねちょっと臭かったんだよね」
相変わらずよしおの言ってる事がわからないと溜め息をつく母親。それにしてもあゆの
下着を持ち出したのがよしおだったのなら…
「ないよ〜もう〜 よしおおお!!このガンダムバカ!!パンツ返しなさい!!」
「ああ…おねいちゃんのパンツね、僕じゃないよん」
「!?」
この後よしおから意外な事が告げられる

つづく
186通常の名無しさんの3倍:01/11/26 00:45
>>185
「ねえさんのパンティーなら、この前父さんがショップに売りにいってたYO!」
よしおはカレーを口に運びながら真実を母に語った・・
「えっーー!?」
母と姉は二人で目を合わせ驚いた・・
(何で私のパンツじゃないのよ・・)
その時、母の胸に父に対する黒い固まりが生まれつつあった・・
187通常の名無しさんの3倍:01/11/26 20:28
多重影分身と血継限界「富野眼」を得たよしおは単身、グリーンアイランドへ向かった。
188LLL:01/11/26 21:40
「お母さん!お母さん!アポロチョコ買っといてくれたかなん?」
口もとがカレーでべっとりにいるよしおがまた絶叫している。まさか夫が娘の下着を
盗むだなんて…
「ただいま!」
「あ!!お父さんお帰りん!おみやげえええ〜!おみやぐェェェェエエエー!!」
父の膝あたりにすがりつき、口についたカレーをズボンにこすりつけるよしお18歳。
「ほら、また買ってきてやったぞ」
「ぬおおおおーほっほっほっほ、ザクなり〜ん」
41個目のおみやげザクを手にしたよしおは、子鼠のような動きをしながら部屋へ行って
しまった。そしてあゆはムッとした顔で父を睨みつけている。
「おっ、あゆ、めずらしなこんな時間に。母さんこの服洗濯しといて…フゥー、暑いなあ
 今日は…」
「ヒィィィィィーーーッ!!!」
悲鳴を上げた母娘の視線の先には、ブラジャーとパンティーをつけた父の姿があった。
「ウフッ、どお?似あう?」

つづく
189通常の名無しさんの3倍:01/11/26 23:04
よしおの知能指数が凄い勢いで下降してるな・・
190通常の名無しさんの3倍:01/11/26 23:16
よしお「ここがグリーソアイラソドか・・・」
ラディソ「で、どうよ?」
よしお「(・∀・)イイ!」
ラディソ「ん?あそこで厨忍選抜試験をやっているみたいじゃな。」
よしお「行きましょう師匠。」
ラディソ「うむ。」
191通常の名無しさんの3倍:01/11/26 23:21
ハヤテ「ゴホッ・・・それではこれから予選を始めます。一回戦は・・・」
ついに最終試合。
よしおの相手は我魔裸だった。
背中に背負った瓢箪の正体とは?
192通常の名無しさんの3倍:01/11/26 23:25
ラディソ「まったく、九眉の狐の力には驚かされる。」
193通常の名無しさんの3倍:01/11/26 23:29
よしお「厨之炎壱式[コピペ]!」
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!
ガマラ「ゼターイボウギョなので効きませんが何か?」
瓢箪から大量の精液が出てガマラを包む。
194通常の名無しさんの3倍:01/11/26 23:33
そこに突然現れるつとむ。
よしお 「お前は!!」
つとむ 「みせてヤロウ!私が纏った新たな力、「好色装甲ゲイバー」の
     力を・・ゲェイバァァー!!!」 
195通常の名無しさんの3倍:01/11/26 23:42
つとむ「ついでにギガソティックも!」
196182:01/11/26 23:45
自分でネタ振っといて言うのもなんだが・・
MSがひとかけらも出てこんな(藁
197通常の名無しさんの3倍:01/11/26 23:48
よしお「ん?夢か?漫画の読みすぎだな…早く三連に捕まったラディソ師匠を助けなければ!」
よしおはsageでやることにした。
よしお「人ガンダム!月光厨システム発動!」
199LLL:01/11/27 23:45
「ガンダム、ギンダム,グンダム、ゲンダム… 」
教室の席でよしおが指折り数えてなにか呟いている。そこへ幼なじみのチカが話し
かけてきた。
「よしっち、進路決まった?」
「ナンダム?」
チカは成績優秀でかなりの美人で、よしおとは小、中、高校と一緒で唯一対話が可能
な女子なのである。
「あたしね、あゆ姉さんと同じ大学を受験するんだよ。よしっちじゃちょっと無理
 だろうね…。やっぱり就職かな?」
「ラ、ランダム…」
「え、ランダムって適当って言う事!?ダメだようちゃんと考えなくっちゃ!」
「ダメダムウウウー…」
「先生が職員室に来いってさ!じゃあね」
そういい残すとチカは教室の外へ行ってしまった。近くではモテない男達の視線
が鋭くよしおに向けられていた。
「う〜んメンダム!(めんどくさいな)」
がんばれ、よしお!

つづく

 
200通常の名無しさんの3倍:01/11/27 23:55
>LLLさん
面白いんですけど、続けるのむずかしいっス
201通常の名無しさんの3倍:01/11/28 11:58
よしお「ラディソさん・・・アル・カイダにいるんだね・・・今助けるYO!!」

よしおはアル・カイダに向かった・・・
しかし、そこには親友(よしおの思い込み)の橋本欽也がいた・・・

>>159参照
202コヴァでGO!:01/11/28 12:20
よしおの愛称は、これから『よしりん』だYO!

アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
203通常の名無しさんの3倍:01/11/28 22:59
LLLは外伝って言うよりガノタの物語だろうが!
204通常の名無しさんの3倍:01/11/28 23:08
ハァ...
205通常の名無しさんの3倍:01/11/29 00:58
欽也「HAHAHA!よく来たNAよしお」
よしお「欽也!」
欽也「おまえうざいんだYO!こぉぉぉい!ヴァンダァァァムゥゥゥ!!!」
206通常の名無しさんの3倍:01/11/29 01:19
欽也「喰らえ!ハァァァリウッドォォ…フィンガァァァァァソォォォォォドォゥゥゥゥウ!!!!!」
よしお「あべしっ!何で攻撃してくるんだYO!親友だろうが!」
欽也「(゚Д゚)ハァ?」
もしも有史以前にガンダムがあったとしたらどうだろう・・・
モビルスーツでピラミッドを作り、文明は頂点を極めたが、
繰り返し起こった戦争により、遂にはナノマシンハザードによって
文明はすべて砂となった・・・

・・・あんまり面白くないか(^^;
208通常の名無しさんの3倍:01/11/29 04:39
よしお〜よしお〜ふりむかな〜いで〜♪
209通常の名無しさんの3倍:01/11/29 20:24
欽也「(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?」
よしお「うぜぇから氏ねや」
欽也.。oO(俺を殺せよっちゃん…)
よしお「欽也なのか!?」
欽也.。oO(全ての元凶はラディソ…俺はもう自我を失う…俺を撃て…お前は生きろ…)
よしお「んじゃ氏ね。」
欽也.。oO(って本当に撃つのかよ!)
あぼ〜ん!
210通常の名無しさんの3倍:01/11/29 21:50
「足はついていないのか」
「あんなものは飾りです。偉い人にはそれがわからんのです」

「手はついていないのか」
「あんなものは高速機動でちぎれてしまいます」

「頭はついていないのか」
「ここを狙ってくださいと言ってるようなもんです」

と言って普通の戦闘機に乗り込むシャアであった
211LLL:01/11/30 00:06
「おう、よしお。まあここに座れ。」
担任教師の山田は33歳の独身で英語を教えており、最近太り気味で悩んでいる。
「お前、ガンダム好きらしいじゃないか?フフッ…先生もな昔は夢中になったもんだ。
 ガンプラなんて作らせたらメチャメチャ得意なんだんだからな。そういえば、Zガンダム
 放送してた時は、ちょうどバイトの時間とぶつかって毎回ビデオに録画して… 」
ガンダムを熱く語る教師山田であったが、よしおは机の上に置いてあるジャガリコに心を
奪われており話はまったく聞いてなかった。
「ん?なんだこれ欲しいのか?」
「食べたいなり。先生、これと交換するなりよん!」
「!?」
山田は絶句した。よしおが懐から出した物は4枚のポラロイド写真。それぞれ20前後の
女性の姿が写っている。
『あい、かおり、まみ、るい… こ、これは全部俺が指名したことのあるイメクラ嬢じゃねえ
かよおおおおっ!! なんでこいつがこんな物持ってるんだ…? 』
狼狽する山田であったがしばし考えると、
「よしお…いや、よしおくん!就職の件は先生が責任をもってなんとかしてあげるから…今日
 はもう帰りなさい!ほら、お菓子持って」
「ありがとう先生!!ダッシュで帰ってレディース4を見るなりイイイイー」
よかったね、よしお!

つづく
212通常の名無しさんの3倍:01/11/30 00:14
アル・カイダのビンの国
よしお「ラディソ…殺す。」
ラディソ「間抜けだぜよしおちゅわぁぁぁん」
よしお「貴様ぁ!」
ラディソ「おめぇは用済みだからなぁ。」
突如巨大なMSが現れる。
ラディソ「Aガンダム…こいつは効くぜぇ!さぁジハード(聖戦)の始まりです。」
よしお「お前のような奴がいるから!オナニーは増えるんだ!それはダンボールだろうが!」
ラディソ「何か?」
213通常の名無しさんの3倍:01/11/30 16:52
よ父「よしお!!」
よしお「父さん!!」
よ父「あゆと稼いで作ったガンダムだ。ラディソの人ガンダム
    なんか乗ってんじゃねーYO!!」

よしおの前にガンダムが!!
『Yガンダムmk-2』だ!!

よしお「がんばるよ、父さん!!」
214通常の名無しさんの3倍:01/12/03 17:56
よしお「ラディソォォォォお前がいるからこのスレが低迷してるんだYO
     いくぞぉぉぉぉぉ。」
ラディソ「厨タイプごときこのワシにはかなわんわ!!」

どうなるよしお!?

どうなるこのスレ!? 
215通常の名無しさんの3倍:01/12/03 18:02
>>214
放置してただけ。
216通常の名無しさんの3倍:01/12/03 18:23
よしおは正月、テレビを見ていた。
モー娘の年下組が「新春隠し芸大会」で「おじゃ魔女どれみ 広東語バージョン劇」を演じている。
年長組は「セーラームーン北京語劇」だった。
その時、よしおは夢から覚めた。
「やけにリアルな夢ダム・・とりあえずイメクラに行くか・・」
母親の財布をまさぐるよしおであった。
217通常の名無しさんの3倍:01/12/05 00:09
age
218通常の名無しさんの3倍:01/12/05 00:55
ラディソ「カリカリカリカリカリカリカリ」
よしお「うおおおおおおお!」
219通常の名無しさんの3倍:01/12/06 00:52
UC0091 機動戦士Yガンダム

「ヨ・シ・オ…かわった名前ね。あなた、日本人?」
「珍しいな、名前だけで日本国籍だってわかるなんて」
連邦軍のキュシュー基地、そこにいる「日本」国籍の兵士は極めて稀だった。
20世紀後半から進んだ国際化に伴い島国にも混血化が進み、漢字という
概念がなくなりつつある現在、黒髪に黒い瞳をしたヨシオという男は
チェルシーの興味を十分にひきつけていた。
「ン…なんていうのかな、そういうものなんでしょ。日本人て」
「どういうことさ?」
「フフ…教えない」
まったく、どうもからかわれているような気がしてならない、とヨシオは思った。
「今は訓練中だ。私語は慎むものだよ」
―日本人コンプレックス―という言葉はいつの頃から生まれたのだろう。
「了解、グッドマン。」
かつてサクラジマと呼ばれた土地を二機のジェガンが進軍していた。
「白組の反応はわかる?」
「いや…こうもミノフスキ―粒子が濃いとさ、最悪目視にたよるしかない」
「感じない?なにか、こう、敵さんの意思とかさ」
「チェルシー、何いって…?」
「ふ〜ん…そういうものじゃないんだ?」
「知るかよ…レーダーに反応あり、散開行動!」

何かを求められていたのは間違いない。が、チェルシーの素っ気無い態度、
つまりあなたは期待外れだった、といわんばかり態度にヨシオは苛立ち舌打ちした。

続く?
220通常の名無しさんの3倍:01/12/07 22:53
―ここで今までのおさらい―

・富野(小林)由緒…物語の主人公、地球から最も離れたコロニー・サイド下呂に本部を置く下呂連邦の侵略から地球圏を守るために
反連邦組織アル・カイダに入る。
戦いの中で徐々に厨タイプとしての力に覚醒していく。
主な搭乗機はY(ターン人)ガンダム。
・小林あゆ…由緒の義姉。要するにヒロインで萌えキャラ。
・小林勝男…DQNの一族コバヤシの直属の子孫。自己中で下呂軍をクビになった。
・小林沙良得…勝男の妻。近所で評判の美人妻。
・ラディソ…アル・カイダの総司令官。実際に会った事のある者は少ない。その正体は由緒のよく知る人物。
221通常の名無しさんの3倍:01/12/07 23:08
ニホンの奥多摩
よしお「…下呂の奴らめ…好き勝手やりやがって!」
奥多摩を除くニホンは下呂連邦の占領下にあった。
奥多摩ゲ
223通常の名無しさんの3倍:01/12/12 23:35
ばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーか
224通常の名無しさんの3倍:01/12/14 21:21
みそらーめん食べたいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおー
Yガンダム、その正体は人をアンチするという意味の名を持つ最終兵器だった。
>>219-220
のせいで一気につまんなくなった

よって終了
つーか秋田
228井出
イデオン並みの破壊力を持つ、ガンダム!