妄想全開でオリジナルガンダム小説を作るスレ

シャア板のみんなで自分たちだけのガンダムストーリーを作りましょう。
まずは時代、キャラクター、MSなどの世界観を決めましょう。

ごめん。面白そうなんだけど、別の所でsage進行して
参加してるから、こっちには参加できない。

>1
精神病院へいけ。妄想全開だなんて…　ぷっ

ようし、それじゃあ、まずはオレからだ！
時代、時代はなぁ…うーん、古墳時代！！

よっしゃ、次決めろ！
>>5

まてまて。
古墳時代の事なんか誰もしらねーよ（ｗ

やっぱり舞台は現代だな。そいで主人公は日本人。
平凡な厨学生だ。趣味は女装。

はい、つぎ。
>>6

その設定でガンダムはどっからでてくんのよ？

裏山から出現

山に薪をとりにきていたおじいさんと遭遇

とある地方に住む、女装趣味のある厨房が夜中に一人、女装で散歩を楽しんでいると道の向こうから人が歩いてきた。
女装姿を見られては不味いとおもい、たまたま近くにあった古墳時代の遺跡に隠れ込む。
すると、なんとその遺跡の壁には奇妙な巨大な人型のロボットらしき壁画が！
なぜ古墳時代の遺跡にロボットらしい壁画があるのか？

>>5
アゴのほくろから伸びてる毛の事で悩んでいる１４歳の童貞（主人公）。
しし座流星群を見て「宇宙が落ちて来るうううう」と叫びだす

つづく

ところで、厨房が道で遭遇した人は外国人（黒人）だった。
何気ない風で坂道をおりきった所で待っていたのは米軍のジープ
だった！

果たして彼の正体は！？

今週は作者の都合により休載いたします

はい。
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1004877466/

>>10
「お母さん！お母さん！大変だ！大変だ！うおおおおお」
主人公よしおが眠りについていた母親のフトンの中へ潜り込んできた

つづく

母親のフトンへ潜り込むことは先祖がえりである。
そうよしおが思うよりも早く母親の蹴りがよしおの顎をとらえた。
「？水虫だというのか！？」
「だとしても、母親のフトンに潜り込むよりはマシでなくて！？」
「ああ、そうだな…そうだよ母さん。でも、流星が凄いんだ。」
顎をさすりながらよしおは言った。
視界はおぼろげに霞んでいたが、その方が恥というものを感じずにすむ。
そう、よしおは感じた。そして自室では、いつも通り女モノの洋服ダンスが待っているのだ。

流星ショーに酔いしれる人々。
しかし、破滅のときはすぐそこに迫っていた。
空を横切るひときわ巨大な流星。

その日、オーストラリアのアデレードに巨大な
隕石が落下した。

（こんな格好をしてはいても、恥のようなものを気にするのか。）
カチューシャを着けながらよしおは思った。
顎をさするとホクロの毛は抜けていた。だが、半月もすればそれは再び
生えてくる、という経験がよしおを憂鬱にする。
鏡の前でフリル付きエプロンドレスの帯を結びながら、よしおはホクロを
憎んでいた。
（お前のような奴がいるから！！）

ゲイツ中尉は米軍の情報将校である。
彼はハンヴィーの中でヘヴィ・メタルを聞きながら、
昨日ベッドを共にしたヨコスカのウェイヴの豊かな肢体を反芻していた。
それは、この簡素な田舎町には似合わない光景だった。
男にとってさして興味を引かないこの退屈な町での深夜のドライヴは、
ゲイツ中尉にとっては、今夜の愉しみを引き換えにする価値などあろう
はずもなかった。
だが、次の瞬間この男の興味の対象がヘッドライトに照らし出される。

「なんだ、男かよ…」

量産型ＭＳゾク、ドキュ、チン

「見られた！？」
よしおが呻く。
深夜にメイドの姿で徘徊することなど、中学生にとって
精神の廃頽をしめすものでしかない。
だがゲイツにそれを理解する分別はなかった。
「まあ、それはいい。こんな夜には女装の厨房というものを
試してみようという気にもなるのだ。」
ハンヴィーの巨体から降りるゲイツを見てよしおは悪寒を感じた。
それは新しい人類の明日を示すものかもしれなかったが、今のよしおに
その時間はない。
「犯られる！？掘られるといのか！？」

その頃、オーストラリアではゲイツの退屈な深夜のドライヴの
原因を巡って、激しい戦闘が繰り広げられていた事を彼らは知らない。

＞しし座流星群を見て「宇宙が落ちて来るうううう」と叫びだす
しょっぱなから電波全開でおもしろすぎる・・・。

翌日、学校に一人だけ赤い制服を着た生徒を見たよしおは
「うむ…ならば…」といって白いナース姿で出掛けようとするが…

止められた

止めたのは半裸の大男だった。

自分の部屋で呆然とするよしお。それを見た父親は
「なりたてのパイロットによくあることだよ」と慰めたのだった

父親は酸素欠乏症ぎみで通院中　４１歳
母親は３６歳主婦美人で手品が得意　よしおがエスパーなのではと疑う
姉は高校１年生１６歳　母似で気が強く大人びている

Ｍガンダム出せ

友人のつとむは？

＞26
相方はＳガンダムですか？（ｗ

父親は自衛隊員。ある日よしおにこう告げる
「見せたいものがある。ついてこい」
『隠しているモビルスーツに乗せてくれるんだね、いよいよ宇宙かあ…』
興奮するよしおは父親の後を追って納屋の中へ…

よしお＞アムロ

>>28
もちろん（ｗ
で、戦艦は木馬っと

そしてよしおはおもむろに服を脱がされ
父親の慰みものに・・
トラウマを抱えた少年は倉庫の置奥に隠されていた
モビルスーツに乗る・・・

>>28
謝つとむ　　日中ハーフで赤い制服を着ている

納屋って…すげい家族だ。

２７の間違いでした

>>33
赤いチャイナドレスに身をつつんでいる。

機動戦士Ｙガンダム　　近日放送開始

よしおが人類の革新を…
（Ｙガンダム→ＹＯＳＨＩＯガンダムの略）

姉のあゆがよしおを鍛える。
「そんな事で敵を倒せると思うか？こんなものかおまえは！！」
その時よしおの脳裏に稲妻が走った。
「姉ちゃん…パンツは水色なんだね！」

よしおはニュータイプになった
「ああ…見える…何もかも…うぅっ！ドピュ！」

ニュータイプになったので、姉にYOSHIO-ファンネルを搭載してもらう。

よしおは遅刻して学校に行くと其処はMSが入り乱れる戦場だった

そこに担任が出てきて
「よしお！てめぇ何回遅刻すれば気が済むんだYO！てめえのMSはDQNしか残ってねーYO！」
その時、よしおには自分のチンポが膨張していくのを感じた。

「よしおってニュータイプなんだって」
「えーマジで？やだ…アタシ達の心の中いつも覗いてるんじゃないの？」
ヒソヒソと話す女達の会話を察知したよしおは思った
『そうか！この能力をうまく使えば童貞を捨てれるかもしれない…　　グヘへ』　

１２月３日　よしおトークショー開催　
『俺とガンダム』
ゲスト　富野氏（クラスの友人）

抽選で１０名様にＹＯＳＨＩＯストラップが当る！

回想
『つとむ・・・俺ニュータイプになったみたいなんだ』
「マジアルか？うまやらしいアル、ほくもなりたいアルよ」
今は敵同士の二人だが、昔はよくこんな会話をしていた。
『あのころはよかったなぁ・・・』
自分がこの戦争の原因になったことに気付いていないよしおだった。

「問題はワタシにニュータイプの素質がアルかどうかアル・・・」

『見える！俺は無性にうんこがしたくなる！』
その後、よしおは下痢になったという。
この時のよしおには奥多摩に危機が迫っていることをまだ知らなかった。

その頃奥多摩―
とあるアパート。
中村忠志（43歳・配管工）と加藤栄治（39歳・コンビニ店長）が、録画していたシスプリ（通常の３倍）を見ていた。

「これが膣プリとかいうやつか？流行りもんでも見てみようかと思ったけど何だこれ」
「兄ぃ、膣でねぇよブスだよ。」
「そげんしてもべっぴんさんぞろいじゃのう。これが萌え〜というやつかのう？」
「あれ？途切れたぞ？」
ビデオのシスプリはニュース速報で途切れた。
「下呂でニュータイプが誕生しました。繰り返します・・・」
「何？ブスプリは？」
「このよしおってやつのせいだ！」
「戦争じゃぁ！」

忠志と栄治はマジだった。
彼らは飲み仲間の廣田健介（40歳・サラリーマン）を呼んだ。

「なぁケンさんよぉ。俺らで下呂のよしおってやつ頃さねぇ？」
「正直分かった。MSは俺が用意する。正直前から下呂のやつらは好かんかった。正直聖戦じゃぁ！」
今の健介にはこれから始まる戦争が忠志と栄治の私怨によるものだとは思いもしなっかった。

よしお、岐阜県人だったのか。

そのころ
親父「お前は本当の息子じゃないYO！」
『よかった！（姉ちゃん犯しちゃった。）』
「ん？なんか言った？」
『べ、別に・・・』

「で、お前にこのMSをやる。Yガンダムだ！」
『Yって？』
「YOSHIOだ！」
『(･A･)ﾏｽﾞｰ』

父「ツノもＹになってるだろ？」
よ「ハ、ハァ…」

「装甲は３重ハニカム装甲だぞ！紙製の。」
「段ボール…。」

その夜
家を出ることにしたよしおは最後に眠る姉の姿態を見て自慰行為を始めた。

その夜、よしおの枕元に妖精が立った。
「私の名はD.A.M.E。かって口から来ました」

そしてあの忌まわしい戦争が始まってしまったんだ…

妖精と言えば聴こえがいいが、妖精の顔は斎藤洋介そっくりだった。
しかし、声は堀江由衣みたいな声なのであった。

「萌え上が〜れ！萌え上が〜れ！萌え上が〜れマン汁〜！！」
授業中に突然大声で歌いだしたよしお。アナルに取り付けたサイコフレームが
暴走を始めたものであった。そして…
「先生！僕の役の声優さんは森山周一郎がいいと思います！！!」
大変な事になってきた…

ﾜﾚﾊﾊｼﾞﾏﾘﾆｼﾃｻｲｺﾞﾃﾞｱﾙ

「ワイセツです！ワイセツです！機動戦士ＹガンダムのＹはワイセツという意味で…」
卒業式の答辞で熱く語るよしお…　もうすぐ学徒出陣だ！

出陣の前日に戦争が終わってしまった･････。

あのガクト（ガンダムヲタ）を尊敬するよしお

３ガクトのジェットストリームアタックをくらったよしお

「父さん…明日、僕…風俗逝こうと思ってるんだけど…」
「フッ、ちゃんと雑誌見てからいくんだぞ…」
よしおよ、イメクラか？ピンサロか？

　ＵＣ0140年、後に“セカンドインパクト”と呼ばれる、コロニー主義の台頭と自治権確立運動再燃。
　ＵＣ0153年、ザンスカール帝国の“ギロチン”に対し、特務機関リガ・ミリティアは汎用決戦型機動戦士
“ヴィクトリー・ガンダム”を投入。それを操縦するのは、まだ年端もいかない少年少女達だった・・・・・・。
　13歳の少年ウッソ・エヴィンは、マーベット・フィンガーハットの案内で、長年生き別れの父親ハンゲルグと
再会するが、突如Ｖガンダムに乗りザンスカール軍と戦うことを強要される。
「さんざんほったらかしにしといて！　勝手すぎるよ！　僕に死ねってゆーのかよ！」
「乗らんのなら帰れ」
　しかし、傷ついた少女シャクティ・カリンを目の当たりにして、ジュンコ・ジェンコの説明を受けつつ怯えながらも
コアファイターに乗り込む。
　マーベットの指揮のもと、暴走しながらも、辛くもザンスカールのギロチンを撃退するウッソ。
　その日から、生活力ゼロのマーベットと同居することになったが・・・・・・。
　数日後、黒ジャージの番長オデロ・ヘンリークにいきなり殴られる。
「お前のこないだの戦闘の巻き添えで、スージィ・リレーンは大怪我したんだ！」
　が、やがて芽生える友情。そして沸き上がる父とシャクティへの疑念。
　ある日、シャクティとウッソに続くパイロットが現れる。Ｖヘキサを引っ提げて自信たっぷりの天才少女
カテジナ・ルースである。彼女を連れてきたのはマーベットの昔の恋人オリファー・イノエであり、予期せぬ
再会に驚愕するマーベットの前で“オリファーラブラブ”と公言するカテジナ。
　その日から、カテジナの言動に神経を逆なでされるオデロと、ドギマギするウッソ、無表情無反応の
シャクティ。
　シャクティは戦いに怯えるウッソに呟く。「ウッソは死なないわ。私が守るもの」
　戦闘後、ウッソはカテジナに呟く。「僕は父さんにほめて欲しくてＶガンダムに乗ってるんだ」
「・・・・・・あんたバカぁ？」
　その頃、ゴメス大尉とハンゲルグは「・・・・・・ぬるいな」「ああ」
　ジュンコは呟く。「あ、あたしのせいじゃないわよ」
　不毛な戦いは続く。暴走したＶダッシュを破壊したウッソは、そのパイロットがオデロだったことを知り愕然と
なる。何も知らずオデロに弁当を作るエリシャ。
　カテジナは不調から自信を無くし、自らの居場所が無くなったと脱走する。マーベットとオリファーは
いつの間にかよりを戻していたが、オリファーは実は連邦の人間であり“ジン・ジャハナム機関”の手の者に
よって抹殺される。ウッソにもハロにも拒絶され落ち込むマーベット。
　残されたオリファーのメッセージ「マーベット・・・・・・俺達の子供を頼む」
　自分を見失いつつあったウッソの前に、５人目のガンダムパイロットが現れる。
「エンジェル・ハイロゥはいいねえ。マリア主義の生み出した文化の極みだよ。そう思わないかい？　ウッソ・エヴィン君」
　バスルームで語らうクロノクル・アシャー。だが彼もまた、ザンスカールから送り込まれたギロチンであった。
クロノクルを倒して嘆くウッソ。「最後に“姉さん”って言ったんだ」
　戦略連邦軍によるリガ・ミリティアへの攻撃の中、マーベットはウッソをＶガンダムに乗り込ませる。
「大人のキスよ」
　復活したカテジナのＶヘキサの猛反撃。やがて天空から現れるＶ２ガンダムの集団。
　そして、荒涼とした地球。巨大なシャクティの破片。自分の首に手をかけたウッソにカテジナは呟く。
「・・・・・・気持ち悪い」
　ある朝、ウッソは幼なじみのカテジナの襲撃で起床する。
「うわああああっ！」
「あなたって、どーゆー子なの!?」
「カテジナさんの嫌いな、地球の不法居住者ですよっ！」
「ミューラ、コーヒーをもう１杯」
「ハンゲルグ、新聞を読みながらお食事はやめてくださいな」
　テンションの高いマーベットが叫ぶ。
「喜べ男子！　カサレリアに新しい住人よっ！」
　シャクティがウッソを怒鳴りつける。
「あーっ！　今朝のパンツ覗き魔！」
「なによ！　あんたが“見てください”って言ったんでしょ！」反撃するカテジナ。
「言ってない！　あなた、彼とどんな関係なの！」
「んー、あたしも興味あるわね〜〜」割り込むマーベット。頭をかかえるエリシャ。
我に返るマーベット。
「そうか！　こういう宇宙世紀もあるのね！　カテジナがギロチンくらう世界も、シャクティが面倒おこさない
世界も、部屋とＴシャツとあたしと暖炉の横にはオリファーがいて、庭に真っ赤なバラと白いパンジーな世界
もあるのね！おめでとー、ありがとー！」

>>68
よしおは３行以上読むと精神崩壊します

精神崩壊したよしおまず栄治を血祭りにあげた。
健介「正直、キレる１０代…」

よしおがファンネルを使ってアメリカン航空を…

結局よしおはテストパイロットとして連邦軍北米基地に
配属されることになった。

練習初日調子に乗ったよしおはニューヨークで曲芸飛行、
ビルに体当たりをかましてしまう。
軍法会議に召喚されるよしお、ここで運命の出会いをする。

オサマ師はよしおに聖戦士の素質を認めたのであった

こうしてよしおは連邦を脱走、アフガン戦線に身を投じる。
ラディン専用ザクの威容に自分の居場所をはっきり感じるよしお。

ＭＳで戦いたいよしお　しかし任務は細菌部隊
ＤＧ細胞の散布を命じられる

よしお性病に懸かったらしい

下呂に帰ってきたよしおは焼け野原になった故郷で、
「奥多摩の野郎！ゆるさねえ！つとむ頃す！！！」

「自分で自分に驚く」ことがある。今のよしおがそうだった。
湧き上がる怒りの感情に、自分自信が戸惑った。
そのよしおの背中を後押しするようにカテジナの声が響く。
「あなたの内から沸き起こる怒りと憤りは、戦う理由になるのよ」
その時、ＤＧ細胞も性病のことも脳裏に無かった。
やがてそれを後悔することとなる……

下呂はよしおがばら撒いたDG細胞（デスアーミー）のせいで崩壊したのだ。
突然梅毒で体が溶け出したよしお。
そのまま気絶してしまった。
目を覚ますと、体の大半（生殖器以外）がサイボーグになっていた。
「お前にはこれに乗って我々の世界を作ってもらう」
「あ？」
「これは人（たーんY）ガンダム。まぁ乗れや」
むりやり乗せられたよしお。
「!?」
「ふふふ・・・」
「（　ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬ」
「覚醒したか・・・」
「ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!」

ここでタイトルコール。
流れ落ちる精液に「機動戦士　ガンダムYOSHIO」

よ：お、お前は！？
よしおの前に立ちはだかった男。栄治だ。
よ：死んだはず・・・
え：ハハハ！不死身でなきゃ百戦錬磨のツワモノどものコンビニ店長はつとまらん！
あきらかにＡチームのパクリだった。しかしどうでもよかった。だが、
よ：ハンニバルかよ！
と思わず癖でツッコんでしまった。

よしおはバルカンで牽制しながら栄治の乗るＭＳに接近した。
よしお「ｱﾋｬﾋｬﾋｬ」
田中栄治「こいつ!?まさか厨タイプだとでも言うのか？」
栄治は紙一重でサーベルを回避し、その隙を狙う。
よしお「ｱﾋｬ?」
田中栄治（やったか!?）
確かに手ごたえはあった。
しかし真っ二つになったのは栄治のMSだった（SガンダムVSマーク�X参照）。
よしお「栄治ｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ!!!」

まぁ氏ね

>>83
田中でなく加藤らしい

「んまあ。あんた佐藤栄作県知事？」
「おめーのムスコの栄治は殺した。んじゃ」
「（　´_ゝ`）」

きずくとよしおはアメリカの精神病院にいた。
「ん、これは！？」
夢精だった。

斎藤洋介妖精萌えあげ

斎藤洋介妖精が
「よしお、起きなさい。おーらろーどは開かれました。」
よ「喋る言葉よりあごの動きが多いな。」

よしおは包茎

気付くとよしおはオーラマシン度羅無炉に乗っていた。

よしおの姉が下呂の名物温泉に浸かっていると厨タイプ的な閃きが脳内に走る。
「この感じは…よしお？　よしおが呼んでいるとでもいうの？」
ざばあっ

なぜか立ち上がりサービスカット。

アの国の厨戦士になったよしお。
厨戦士パイパンイン
パイパンインに乗ったよしおの運命はいかに？

オサマロードが開かれたな・・・

僕は世界をみているのか！？

ラディソ「お前は厨戦士としてかなりの力を持っている」

「闘・妖・開・斬・破・寒・滅・兵・剣・駿・闇・煙・界・爆・・・・・」

覇極流呪文を唱え、オーラ力を蓄えるよしおであった。

オーラ力というか厨房力を蓄えたよしお。
ラディソ「いっけぇ！ハイパー厨房斬りだYO！」
黒騎士がつとむということは誰も知らない。

だが、パイパンインはハイパーハンマーが主武装であった。
「食らえ、黒騎士！ハイパー厨房ハンマーだＹＯ」

よしおは100をゲットした

露出するコックピット。
そこには射つとむの姿が。
「つとむ・・・なのか？」
「よしお・・・」
「オメーは俺を頃そうとしたから氏ねや！」
よしおはつとむを無慈悲にハイパー厨房ハムマーで叩き潰した。
第一部　完
>>102からは第二部スタート
よしお出生の秘密が！？
よしおのフルネーム公開→富野（今は小林）　由男

第２部激闘編

　　　〜13年前〜
それはある雨の日・・・

母「フフフ・・母さんの手品はどうだった。」
姉「そんなことより私の名前くらいきめたらどお？」
父「早く帰って夕飯だYO！！」

そんな3人の前にダンボールが・・・
ちいさな子供が雨に打たれ泣いている・・・

3人「（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ・・・」

とりあえずここで登場人物のおさらい（よしお家族編）

よしお（主人公）『本名：富野（現在は小林）由男、ニュータイプであり厨タイプ、
　　　　　　　　　　趣味：女装、Yガンダム・人ガンダム・パイパインに搭乗、
　　　　　　　　　　童貞、包茎、14歳』
姉『高校1年16歳、厨タイプかも』
父『酸素欠乏症ぎみで通院中、４１歳』
母『主婦、美人で手品が得意、36歳』

登場人物のおさらい（悪役？）

中村忠治『43歳、配管工』
加藤（田中？）栄治『39歳、コンビニ店長、死亡』
廣田健介『40歳、サラリーマン』
射（謝）つとむ『黒騎士に乗る、死亡』
ラディン『今後の活躍に期待』

>>104
訂正
姉『名前：あゆ』

>>104
父は小林勝男
母は小林沙羅江
DQN一家であるコバヤシ家の血を継ぐハヤトの子孫。

登場人物
妖精（顔：斎藤洋介、声：堀江由衣）

いままでの物語。
よしおは県立下呂MSパイロット育成専門学校に通う少年。
ある日、父に自分に出生の秘密を伝えられる。
突如攻めてきた奥多摩の刺客の加藤栄治を厨タイプとして覚醒して頃す。
親友だったつとむは実は奥多摩のスパイだった。
ラディソがウサマロードを開いてアル・カイダに召喚。
ブッシュもつとむを召喚。
よしおとつとむ交戦。
つとむ死亡。
予告編
パキスタンとウズベキスタンの間にあるというアフガン世界アル・カイダを統一してよしおは地上に戻れるのか？
そのころ地上はトミーノに支配されつつあった。
謎が謎を呼ぶ機動厨房ヨシダム第二部・激闘編スタート

つとむ「か、母さあぁああああああああ〜〜〜ん」
チュドーーーーン！
乗機がエンジントラブルで大爆発！
よしお「…つとむ…」

下呂―
忠志：え、栄治ぃ！
健介：…。

その時彼らの目の前に光が！

忠志＆健介：！？

気がつくとそこは別世界、そうアル・カイダだった！

ブゥゥゥゥーーーーン
大挙して主人公たちに襲いかかる虫の大群。
それらは全て妖精（顔：斎藤洋介、声：堀江由衣） であった。

それにしてもガンダムでてこないね（藁

アル・カイダ、ブッシュの国
ブッシュ「よく来たな・・・」
２人「あんたは？」
ブッシュ「俺はブッシュ・・・この世界を支配したい者なり。栄治よ・・・」
２「え、栄治！！！」
栄治「よぉ」
２「生きてたし」

３人はブッシュの三騎士となった。

>>113
人（ターンY）ガンダム
月光厨を使う。
世界を厨房で埋め尽くした悪魔のガンダム。

その頃、よしおは宇土の街で苦いコーヒーを飲んでいた・・

そして、あゆは弟よしおの力になるため強化厨房の
調整を受けることを決意し、その資金づくりのため
キャバクラに勤めるのであった。

あゆは４番テーブル専用のキャバクラ嬢となったので
フォウと呼ばれることになる・・・

そんなあゆも弟にレイプされた過去があった。
しかしその忌まわしい記憶もよしおの手で消された。
よしおいわく。
「いやー、血が繋がってなくて本当によかったッスヨ」

でも、正直よしおは
「血がつながっている方が萌えるのは確かだＹＯ！」
とか思っていた。

一方そのころ、佐賀県佐賀市。
少年がパソコンをつけるとメッセージが書き込まれてた。
「起きろネオ（麦茶）マトリックスが見ている」
ネオ（麦茶）：ヒヒヒヒ…

ネオ麦茶は牛刀ガンダムに乗ってコロニー（初登場）ジャックをはじめようとしていた。
よしおの人ガンダムはこれを止められるか？

その頃、あゆが身を犠牲にしてよしおの人ガンダムを宇宙に送り出した。
よしお「そんな・・４番目のテーブルに座ったからフォウだなんて・・」

（ＢＧＭ　水色ドレス）

「ははははは、このターンYすごいよ!流石∀のぱくり。月光厨である！」

よしおの人ガンダムの股間に装備されている
「ギャランドゥ　サテライトキャノン」が
牛刀ガンダムに向かって発射されようとしていた・・・

一方アル・カイダ、ブッシュの国では

ブッシュ「栄治、健介、忠治、ついてこい・・」
3人「ハッ！！」
なにかの工場のようだ

ブッシュ「おまえらにこれをやろう」
3人「これは！！」

3人の前に突如モビルスーツが！！

>>126
そのＭＳとはアッガイを砂漠戦用に改造した
「アッカイ」「アッパイ」「アッタイ」の３機であった・・・
ブッシュ「これから、そなた達を『腹黒い３連星』と呼ぶ」
3人「（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ・・・」

『腹黒い３連星』

加藤栄治：アッカイ
廣田健介：アッパイ
中村忠治：アッタイ

ネオ「アヒャヒャヒャヒャ・・このコロニーはいただいた、今から落とす！！」
そこに一つの光が・・
ネオ「アヒャ？」
牛刀ガンダムに人ガンダムが迫る！！

緊迫のMS戦始動！！

ネオ「ヒヒヒヒヒ・・・来たかよしお！」
数本の牛刀を飛ばすネオ。
よしお「馬鹿じゃねーの？」
よしおはビームうイフルで牛刀を全部撃ち落とし、牽制として数発撃つ。
ネオ「ヒヒヒ」
ビームは牛刀ガンダムの目前で弾かれた。
よしお「ちぃ！Ｉフィールドか・・・それなら！」
よしおはバルカンを撃ちつつサーベルを抜いて急速接近した。

バルカンをエビ反りでよけるネオ。
ネオ「ヒヒヒヒヒィ！！」
ネオも牛刀を振り回し接近！
そのまま交差する２人―

人ガンダムから繰り出される拳。
何故かぶれて見える。
ネオ「うぐぉ」
勢いあまって吹き飛ぶネオ。
ネオは思った。
何故「サーベルで斬らない」のかと。
しかし、それはもう遅かった。
吹き飛んだ先の空間にサーベルが固定されていた。
ネオ「ひでぶ！！！？」
牛刀ガンダムは真っ二つになった。

時に宇厨世紀２００１年
後味の悪さを残しながらネオ麦茶の錯乱は終わった。
そのころ地球では、アル・カイダからの侵略者が現れていた。

「お客さん、どの娘がいいんですか？」
受付のカウンターに並べられた４〜５枚の写真には２０歳前後の女の子
が優しく微笑んでいる。
『ハァハァ…どうしよう…みんなかわいいよ…』
生まれて初めて風俗店にチャレンジしたよしおは１８歳になっていた。
イメクラ「ア・ヴァギナ・逝く〜」に突撃したものの極度の緊張で、
頭の中はパニック状態で…
「あ、あのっ、モ、モ、モーニング娘。みたいな人…いないんですかあ、
　いないんですかあああああっ」
「ハァ？」
店員はこの妙な客の要求に一瞬とまどったが、すぐに
「ああ！じゃあ…このコならどうでしょう？」

つづく

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そこには氏んだはずのつとむがいた。
おかま風俗だったのだ。

よしお「あ！！お、お前は！！」
つとむ「まさか・・・よ、」

よしお「おかまかＹＯ！！」

よしおは泣きながら店を出て人ガンダムに乗った。

「殺してやる。」と心で叫びながら・・・

人ガンダムの月光厨を発動させてしまった。
風俗街は厨房だらけになった。
よしお「厨タイプの力を使って姉貴を食うか・・・金いらねーし。」

よしおの頭に声がひびく・・・
ラディソ「てえへんだよしお、アル･カイダのブッシュ達が（以下略）・・・」

しかし、今のよしおには

『姉を犯す。』

その抑えきれない欲望に体中が支配されていた・・・

そのころ、アル・カイダの栄治、健介、忠治は人ガンダムを倒しに
歌舞伎町に向かっていた・・
栄治「ラディソの人ガンダム・・・噂ほどであってくれＹＯ・・」

健介は行き着けのピンサロのほうを見てた。

忠志「おい！遊びに来たんじゃないぞ！」
健介「正直スマン」
栄治「忠志兄い！あっちに人ガンダムが！」

>>141
だが、３人の目に行きつけのピンサロの看板が目に入った！
『本日、大感謝セール５０％オフ！！』

・・三人は目を合わせると裏の駐車場にアッカイ、アッパイ、アッタイ
を停車（？）してピンサロに駆け込んでいった・・・

その頃ネオ麦ヘッドは川崎にいた。

このガンダム（？）ヒロインがいないよね（藁

>>144
アユ・コバヤシがヒロインだ！

>>145
だが、歴代ガンダムシリーズでは「幼なじみ」と「お姉さま」
の２タイプがあるのでは？

>>146
義理の姉。

>>147
いや、確かにアユ・コバヤシでＮＴ、幼なじみ、お姉さま、全ての
ニュアンスが含まれているが・・
少し寂しくないか？

>>148
じゃあつとむ。
それが嫌なら新キャラきぼんぬ。

>>148
うむ、それではこの作品には未登場ニュアンスの「炉裏」を加えませんか？
設定を今から考えるＹＯ！

お姉さん系の炉がいいYO！

>>151
どんなんやねん！（藁

う、うーん・・・ナデシコみたいなヤツ？

>>153
ルリ・ヤマシタ
コバヤシ家の隣に住む１３歳の少女
当時８歳のよしおと子供の時お医者さんごっこをして
「・・・同じクラスの○くんより小さいね！」
の台詞でよしおにトラウマを残し、女装癖に走らせる。
塾や習い事でほぼ毎日スケジュールが埋まっている優等生。
しかし、隠れて出会い系サイトでおっさん共を手玉に取っている。

>>154
パクリだ炉！

>>155
だって、１５３が難しい注文つけるんですＹＯ！

こんなのどうよ？
橋本欽也

>>157
・・・・・･ 　Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!

橋本欽也

よしおの同級生。
筋肉の塊である。
アル・カイダ製のMS・ヴァンダムに乗る。

>>159
・・・ＯＫ！って２人で決めていいんか！！

>>159
まっ、どんなんでもいいか
はじめから「妄想全開」（藁
がテーマだし・・

159はヒロインでは無いが？

>>162
えっ！そうなん？
話の流れからヒロインとばかり思ってた・・
鬱だな・・

しかも男だが？

>>164
いや・・
だって「つとむ」の前例があるし・・

話はかわりますが、最近このスレッド自分を含めて２，３人で
しかレスしていない気がするんですが・・

じゃあそろそろ真面目に作るか？

>>166
そうですな・・・
実は今日は息子が熱をだしているんで
隣で看病がてらずっとこれを見てるんですわ・・
だからしばらくはお付き合いできます（藁

・主人公
盲目のニュータイプで、視力を特化した空間把握能力でカバーしている。
所属する部隊でそれに気付いている者は部隊長だけ。
・ヒロイン
過去に目の前で家族を殺され口を利けなくなる。
ニュータイプであるため他人に意思を話すことなく伝えられる。
・部隊長
オールドタイプで歴戦の勇士。
ザンスカール戦争時のエースパイロット。

ﾔﾀｰどんどん浮かんでくるYO！どうよ？

よしお「あゆ，入るぞ？」
妹の部屋にズカズカと上がりこむ．
あゆ「わわっ，お兄ちゃん，何？急に入ってこないでよぅ」
そんな妹の訴えを無視し，あゆの唇を奪う．

あゆ「！！な，何するの，お兄ちゃん！嫌っ，止めっ…つぁ」
よしお「あゆ…我慢できないんだ．あゆの事が大好きなんだ，
あゆ…あゆ…もう何処にも行かないでくれ，お願いだ」
熱いキスを交わしながらあゆの体を強く抱擁する．

「お，お兄ちゃん…やめて，おねがい．私，お兄ちゃんのことが大好きだよ．
でも，こんなの何か違うよ，何か変だよ，おかしいですよ，よしおお兄ちゃん！」
「駄目なんだ！あゆじゃなきゃ，あゆが欲しい，あゆと居たい！あゆ！あゆっ！」
よしおは強引にスカートの中に手を差し込む．

「んくぁ，っ…お兄ちゃん…お兄ちゃん，駄目，駄目だよぅ･･･」
頬に当たるあゆの肌が熱くなっていくのが分かる．よしおはあゆを
ベッドに押したおし，強く抱きしめた．
「お兄ちゃん…だめ…変だよ，妹とこんなことするなんて」

「あゆ…あゆ…大好きだ，好きだ，好きだ，好きだ！あゆが小学校に上がっても
ずっと俺と一緒にいて欲しい，他の男といて欲しくないんだ，あゆが大好きなんだよ…」
「お兄ちゃん…私，小学校にあがってもお兄ちゃんのこと，大好きだよ．だから…ぁッ…」

よしおの指があゆの下着の上から大切なところを愛撫している．
あゆの割れ目の質感がよしおの手に伝わってくる．

「お兄ちゃん，やめて，いやっ，恥ずかしいよぅ，くぁ…」
人差し指であゆの秘所を撫で続けると，あゆのツルツルの肌が火照ってきた．
「あゆ…あったかいよ…大すきだよ…あゆ…」
「やめて，いや，お兄ちゃん，いやいや，んぁっ」

耐え切れずあゆの小さなショーツを脱がす，あゆの縦筋が目の前に広がる．
よしおは，あゆの縦筋に直接指を這わせた．

「ひゅぁっ！な，なに，お兄ちゃん，ふぁぁぁ」
妹の甘い声が聞こえるたびによしおのモチベーションは高まっていく，
あゆの割れ目に人差し指を何度も這わす，熱い，焼けるように熱い．

「あゆのあそこ…可愛いよ…小学校になんか行かせたくない，
このままずっと俺といて欲しい…あゆ，あゆ，あゆ…」

そのころ，マスドライバーからはカテ公の乗ったシャトルが打ちあがり
運転手がクシャミをして操縦を誤り，空中で爆壊したのであった．続く．

>>169
おいおい…姉だよ…

>>168
・・・あんたとはやってられませんわ！
ほなサイナラ

痛くならない程度にな。

そのころ、よしおの母親は歌舞伎町で
テレクラの桜のバイトをしていた・・
「えー私？１９歳よ・・うん声は老けてるって言われるんだ・・」

で、母親はレイプされた。
>>168は今のところ放置な。

忠志、健介、栄治は２回戦を終え、すっきりとして
ピンサロから出てきた。
そこには人ガンダムの姿は既に無かった・・
しかも、アッカイ、アッパイ、アッタイには駐車禁止の赤紙が張られていた・・
三人「どうするＹＯ？」

>>169
情景描写がイマイチ
じゃなくてロリかよ！
カテジナ士んでるのかよ！

>>169
はなかったことな。

>>177
ＯＫ！！

記憶の消えたアユは新宿のキャバクラに勤めていた。
指名もNo.1を誇り、売れっ子として活躍する彼女・・
彼女は「フォウ」という自分の源氏名なだけを覚えていた。

よしお「姉さん・・・店を変えたなんて・・・どこいったんだＹＯ！！」
頭に声が響く・・・
ラディソ「よしお・・感じるんじゃ。心でやつ（腹黒い三連星）を。」

よしお「わかったよ・・・ラディソさん。心で・・・」

よしお「よし！！わかったぞ！！あそこだＹＯ！！」
よしおは姉の勤めるキャバクラにむけて人ガンダムを走らせた・・・

しかし、そこに腹黒い三連星がいることをしらず・・・

「よしおは？」
「さあ…まだ帰ってきてないけど」
夕刻の７時を過ぎてもよしおは帰宅していなかった。この家には門限など存在しない
のだが、よしおは日が沈む前には必ず帰る事に命を懸けているのが信条であった。
「お母さん…ちょっといい？」
「何よ？」
珍しくこの時間に家にいた姉のあゆが母親にこう切り出した。
「最近ね…あたしの下着が無くなるんだけど…よしおの仕業なのかな？」
「えっ？！…えぇぇぇぇ〜！！！！」
母親の絶叫の直後に玄関を開ける音がした。
「ただいま」
よしおである。

つづく

ラディソ「よしおよ！お前には厨タイプの力の他にも隠された
　　　　　　パワーがある!!」
よしお　「えっ！？　いったいどんな力ＹＯ！」
ラディソ「・・星力だ。」
よしお　「・・・・・･ 　Σ(ﾟДﾟ；ｴｯ、ｴﾄﾜｰﾙ？」

よしお「ＡＴフィールド！」
ラディン「そうだ。」
よしお「規制しろや！」

よしお『このままではオレには「異脳者」の素質があって、「小宇宙」と「念」と
　　　　「チャクラ」の修行をさせられるのでは？』
ラディソ（「アルター」もな・・）

「ん！？カレー！お母さん！今日のごはんカレーなんだね！！」
よしおは絶叫しながら台所に走りこんできた。
「よしお！！ちょっとあんたの部屋ん中見せてもらうからねっ！！」
いきり立つ姉をよそによしおはカレーをバクバク食べていた。
「よしお、今日どこ行ってたの？」
「ん？！モーニング娘。の所だよ！！　…フフ…それがねちょっと臭かったんだよね」
相変わらずよしおの言ってる事がわからないと溜め息をつく母親。それにしてもあゆの
下着を持ち出したのがよしおだったのなら…
「ないよ〜もう〜　よしおおお！！このガンダムバカ！！パンツ返しなさい！！」
「ああ…おねいちゃんのパンツね、僕じゃないよん」
「！？」
この後よしおから意外な事が告げられる

つづく

>>185
「ねえさんのパンティーなら、この前父さんがショップに売りにいってたＹＯ！」
よしおはカレーを口に運びながら真実を母に語った・・
「えっーー！？」
母と姉は二人で目を合わせ驚いた・・
（何で私のパンツじゃないのよ・・）
その時、母の胸に父に対する黒い固まりが生まれつつあった・・

多重影分身と血継限界「富野眼」を得たよしおは単身、グリーンアイランドへ向かった。

「お母さん！お母さん！アポロチョコ買っといてくれたかなん？」
口もとがカレーでべっとりにいるよしおがまた絶叫している。まさか夫が娘の下着を
盗むだなんて…
「ただいま！」
「あ！！お父さんお帰りん！おみやげえええ〜！おみやぐェェェェエエエー！！」
父の膝あたりにすがりつき、口についたカレーをズボンにこすりつけるよしお１８歳。
「ほら、また買ってきてやったぞ」
「ぬおおおおーほっほっほっほ、ザクなり〜ん」
４１個目のおみやげザクを手にしたよしおは、子鼠のような動きをしながら部屋へ行って
しまった。そしてあゆはムッとした顔で父を睨みつけている。
「おっ、あゆ、めずらしなこんな時間に。母さんこの服洗濯しといて…フゥー、暑いなあ
　今日は…」
「ヒィィィィィーーーッ！！！」
悲鳴を上げた母娘の視線の先には、ブラジャーとパンティーをつけた父の姿があった。
「ウフッ、どお？似あう？」

つづく

よしおの知能指数が凄い勢いで下降してるな・・

よしお「ここがグリーソアイラソドか・・・」
ラディソ「で、どうよ？」
よしお「（･∀･）ｲｲ!」
ラディソ「ん？あそこで厨忍選抜試験をやっているみたいじゃな。」
よしお「行きましょう師匠。」
ラディソ「うむ。」

ハヤテ「ゴホッ・・・それではこれから予選を始めます。一回戦は・・・」
ついに最終試合。
よしおの相手は我魔裸だった。
背中に背負った瓢箪の正体とは？

ラディソ「まったく、九眉の狐の力には驚かされる。」

よしお「厨之炎壱式[コピペ]！」
ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!
ガマラ「ｾﾞﾀｰｲﾎﾞｳｷﾞｮなので効きませんが何か？」
瓢箪から大量の精液が出てガマラを包む。

そこに突然現れるつとむ。
よしお　「お前は！！」
つとむ　「みせてヤロウ！私が纏った新たな力、「好色装甲ゲイバー」の
　　　　　力を・・ゲェイバァァー！！！」　

つとむ「ついでにギガソティックも！」

自分でネタ振っといて言うのもなんだが・・
ＭＳがひとかけらも出てこんな（藁

よしお「ん？夢か？漫画の読みすぎだな…早く三連に捕まったラディソ師匠を助けなければ！」

よしおはsageでやることにした。
よしお「人ガンダム！月光厨システム発動！」

「ガンダム、ギンダム，グンダム、ゲンダム…　」
教室の席でよしおが指折り数えてなにか呟いている。そこへ幼なじみのチカが話し
かけてきた。
「よしっち、進路決まった？」
「ナンダム？」
チカは成績優秀でかなりの美人で、よしおとは小、中、高校と一緒で唯一対話が可能
な女子なのである。
「あたしね、あゆ姉さんと同じ大学を受験するんだよ。よしっちじゃちょっと無理
　だろうね…。やっぱり就職かな？」
「ラ、ランダム…」
「え、ランダムって適当って言う事！？ダメだようちゃんと考えなくっちゃ！」
「ダメダムウウウー…」
「先生が職員室に来いってさ！じゃあね」
そういい残すとチカは教室の外へ行ってしまった。近くではモテない男達の視線
が鋭くよしおに向けられていた。
「う〜んメンダム！(めんどくさいな)」
がんばれ、よしお！

つづく

　

>ＬＬＬさん
面白いんですけど、続けるのむずかしいっス

よしお「ラディソさん・・・アル･カイダにいるんだね・・・今助けるＹＯ！！」

よしおはアル・カイダに向かった・・・
しかし、そこには親友（よしおの思い込み）の橋本欽也がいた・・・

>>159参照

よしおの愛称は、これから『よしりん』だＹＯ！

ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

LLLは外伝って言うよりガノタの物語だろうが！

ﾊｧ...

欽也「HAHAHA！よく来たNAよしお」
よしお「欽也！」
欽也「おまえうざいんだYO！こぉぉぉい！ヴァンダァァァムゥゥゥ!!!」

欽也「喰らえ！ﾊｧｧｧﾘｳｯﾄﾞｫｫ…ﾌｨﾝｶﾞｧｧｧｧｧｿｫｫｫｫｫﾄﾞｫｩｩｩｩｳ!!!!!」
よしお「あべしっ！何で攻撃してくるんだYO！親友だろうが！」
欽也「(ﾟДﾟ)ﾊｧ?」

もしも有史以前にガンダムがあったとしたらどうだろう・・・
モビルスーツでピラミッドを作り、文明は頂点を極めたが、
繰り返し起こった戦争により、遂にはナノマシンハザードによって
文明はすべて砂となった・・・

・・・あんまり面白くないか(^^；

よしお〜よしお〜ふりむかな〜いで〜♪

欽也「(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?」
よしお「うぜぇから氏ねや」
欽也.｡oO（俺を殺せよっちゃん…）
よしお「欽也なのか!?」
欽也.｡oO(全ての元凶はラディソ…俺はもう自我を失う…俺を撃て…お前は生きろ…)
よしお「んじゃ氏ね。」
欽也.｡oO(って本当に撃つのかよ！)
あぼ〜ん！

「足はついていないのか」
「あんなものは飾りです。偉い人にはそれがわからんのです」

「手はついていないのか」
「あんなものは高速機動でちぎれてしまいます」

「頭はついていないのか」
「ここを狙ってくださいと言ってるようなもんです」

と言って普通の戦闘機に乗り込むシャアであった

「おう、よしお。まあここに座れ。」
担任教師の山田は３３歳の独身で英語を教えており、最近太り気味で悩んでいる。
「お前、ガンダム好きらしいじゃないか？フフッ…先生もな昔は夢中になったもんだ。
　ガンプラなんて作らせたらメチャメチャ得意なんだんだからな。そういえば、Ｚガンダム
　放送してた時は、ちょうどバイトの時間とぶつかって毎回ビデオに録画して…　」
ガンダムを熱く語る教師山田であったが、よしおは机の上に置いてあるジャガリコに心を
奪われており話はまったく聞いてなかった。
「ん？なんだこれ欲しいのか？」
「食べたいなり。先生、これと交換するなりよん！」
「！？」
山田は絶句した。よしおが懐から出した物は４枚のポラロイド写真。それぞれ２０前後の
女性の姿が写っている。
『あい、かおり、まみ、るい…　こ、これは全部俺が指名したことのあるイメクラ嬢じゃねえ
かよおおおおっ！！　なんでこいつがこんな物持ってるんだ…？　』
狼狽する山田であったがしばし考えると、
「よしお…いや、よしおくん！就職の件は先生が責任をもってなんとかしてあげるから…今日
　はもう帰りなさい！ほら、お菓子持って」
「ありがとう先生！！ダッシュで帰ってレディース４を見るなりイイイイー」
よかったね、よしお！

つづく

アル・カイダのビンの国
よしお「ラディソ…殺す。」
ラディソ「間抜けだぜよしおちゅわぁぁぁん」
よしお「貴様ぁ！」
ラディソ「おめぇは用済みだからなぁ。」
突如巨大なMSが現れる。
ラディソ「Aガンダム…こいつは効くぜぇ！さぁジハード（聖戦）の始まりです。」
よしお「お前のような奴がいるから！オナニーは増えるんだ！それはダンボールだろうが！」
ラディソ「何か？」

よ父「よしお！！」
よしお「父さん！！」
よ父「あゆと稼いで作ったガンダムだ。ラディソの人ガンダム
　　　　なんか乗ってんじゃねーＹＯ！！」

よしおの前にガンダムが！！
『Ｙガンダムmk-2』だ！！

よしお「がんばるよ、父さん！！」

よしお「ラディソォォォォお前がいるからこのスレが低迷してるんだYO
　　　　　いくぞぉぉぉぉぉ。」
ラディソ「厨タイプごときこのワシにはかなわんわ！！」

どうなるよしお！？

どうなるこのスレ！？　

>>214
放置してただけ。

よしおは正月、テレビを見ていた。
モー娘の年下組が「新春隠し芸大会」で「おじゃ魔女どれみ　広東語バージョン劇」を演じている。
年長組は「セーラームーン北京語劇」だった。
その時、よしおは夢から覚めた。
「やけにリアルな夢ダム・・とりあえずイメクラに行くか・・」
母親の財布をまさぐるよしおであった。

age

ラディソ「ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ」
よしお「うおおおおおおお！」

UC0091　機動戦士Ｙガンダム

「ヨ・シ・オ…かわった名前ね。あなた、日本人？」
「珍しいな、名前だけで日本国籍だってわかるなんて」
連邦軍のキュシュー基地、そこにいる「日本」国籍の兵士は極めて稀だった。
20世紀後半から進んだ国際化に伴い島国にも混血化が進み、漢字という
概念がなくなりつつある現在、黒髪に黒い瞳をしたヨシオという男は
チェルシーの興味を十分にひきつけていた。
「ン…なんていうのかな、そういうものなんでしょ。日本人て」
「どういうことさ？」
「フフ…教えない」
まったく、どうもからかわれているような気がしてならない、とヨシオは思った。
「今は訓練中だ。私語は慎むものだよ」
―日本人コンプレックス―という言葉はいつの頃から生まれたのだろう。
「了解、グッドマン。」
かつてサクラジマと呼ばれた土地を二機のジェガンが進軍していた。
「白組の反応はわかる？」
「いや…こうもミノフスキ―粒子が濃いとさ、最悪目視にたよるしかない」
「感じない？なにか、こう、敵さんの意思とかさ」
「チェルシー、何いって…？」
「ふ〜ん…そういうものじゃないんだ？」
「知るかよ…レーダーに反応あり、散開行動！」

何かを求められていたのは間違いない。が、チェルシーの素っ気無い態度、
つまりあなたは期待外れだった、といわんばかり態度にヨシオは苛立ち舌打ちした。

続く？

―ここで今までのおさらい―

・富野（小林）由緒…物語の主人公、地球から最も離れたコロニー・サイド下呂に本部を置く下呂連邦の侵略から地球圏を守るために
反連邦組織アル・カイダに入る。
戦いの中で徐々に厨タイプとしての力に覚醒していく。
主な搭乗機はY（ターン人）ガンダム。
・小林あゆ…由緒の義姉。要するにヒロインで萌えキャラ。
・小林勝男…DQNの一族コバヤシの直属の子孫。自己中で下呂軍をクビになった。
・小林沙良得…勝男の妻。近所で評判の美人妻。
・ラディソ…アル・カイダの総司令官。実際に会った事のある者は少ない。その正体は由緒のよく知る人物。

ニホンの奥多摩
よしお「…下呂の奴らめ…好き勝手やりやがって！」
奥多摩を除くニホンは下呂連邦の占領下にあった。

奥多摩ゲ

ばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーか

みそらーめん食べたいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおー

Yガンダム、その正体は人をアンチするという意味の名を持つ最終兵器だった。

>>219-220
のせいで一気につまんなくなった

よって終了

つーか秋田

イデオン並みの破壊力を持つ、ガンダム！