ジオン公国最後の艦隊

ミネバ「あっはっはは、あのマシュマーがボロ切れじゃないか」
「やっぱり強いなあ、あいつは。べらぼうに強いな！存外に強いな！」

ハマーン「申し訳ございません、私共はまだ、私共はまだ」

ミネバ「否、馬鹿を言うな。むしろ大成功に近い。」
「あの、アムロレイに対して、あれは一定の戦果を上げたのだ。」
「怪物（ニュータイプ）、人外（ＮＴ）、夜族（ＮＴ）、
　物の怪（ＮＴ）、異形（ＮＴ）、それは最早人ではない。」
「化物（ニュータイプ）、即ち我々は十年の時をかけ、
その本懐へと指をかけたのだ」
「化物（ＮＴ）を構築し、化物（ＮＴ）を兵装し、
化物（ＮＴ）を教導し、化物（ＮＴ）を編成し
化物（ＮＴ）を兵站し、化物（ＮＴ）を運用し
化物（ＮＴ）を指揮する、我らこそ
ついに化物（ＮＴ）すら指揮する我らこそ最後の艦隊」

ハイパーカミーユ＝限定解除アーカード

完全放置するからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　　　　）
　｜ ｜ ｜
　（＿_）＿）

感謝の極み！！

成る程成る程、そうか、全く持ってどうしようもない無い連中だ。
おまえ達だったか、
ならばこの私が相手をしてやらねばいけないのは全く自然だ。
一度滅ぼされたくらいでは何も分からんか。

有象無象の区別なく
私の核弾頭は許しはしないわ

test

相手はかの御高名な「白い悪魔」アムロ、バラ遊戯じゃいくら強化したって…

だからいったでしょお、私たち生まれつきの強化人間にまかせてって

きれいに息の根を止めてあげるから

ありがたい事に私の狂気はあなた方が保証してくれるという訳だ。
よろしい、ならば私も問おう。
君らの正気は一体どこの誰が保証してくれるのだね？
一体どこの誰に話しかけているか判っているかね？
私が連邦軍のコスプレでもしていれば良かったかな？
我々はシャア板常駐のガノタだぞ？
一体何度駄スレを立てたと思っているのかね？
屁理屈を煽りを呼吸するかの様に行うヲタクの集団にかね？
放置する？何を今更！！半日ほどいうのが遅いぞ！！
よろしい！！結構だ！！ならば私を止めてみろ自称一般市民諸君！！

クックックッ、クックックッ
ははは、ははは
執念深いガノタだ、ははは
素敵な宣戦布告だ
いいだろう、何度でも滅ぼしてやろう

｢私は戦争が好きだ｣はまだか？

もうちょっと待って

........アナハイムにて
オクトバー「それはそうとアムロ様、例の物 仕上がっております」
アムロ「ほう 見せてくれ」
オクトバー「今おとどけしようと思っておりましたが・・・」
アムロ「はは・・・これは・・・」
オクトバー「対ＮＴ専用モビルスーツ「νガンダム」、今までのガンダリウム合金使用ではなく初のサイコフレーム使用ガンダムです
　　　　　　全長22Ｍ 全備重量63t フィン・ファンネル6発 もはやオールドタイプでは扱いきれない代物です」
アムロ「出力は？」
オクトバー「2,980KW」
アムロ「推力は？
オクトバー「18,300kg×4 12,300kg×2」
アムロ「フィン・ファンネルはビーム砲か？メガ粒子砲か？」
オクトバー「ビームバリアー付きメガ粒子砲でございます」
アムロ「パーフェクトだオクトバー」
オクトバー「感謝の極み」
アムロ「これならばシャアすらも倒しきれるだろう」

諸君、私はシャア板が好きだ。諸君、私はシャア板が好きだ。
諸君、私はシャア板が大好きだ。
なりきりが好きだ。公式設定が好きだ。考証系が好きだ。マターリが好きだ。
ＡＡが好きだ。ＶＳが好きだ。一行文が好きだ。煽りあいが好きだ。
ネタで、マジレスで、ボケで、ツッコミで、マターリで、ＡＡで、煽りで、コピペで、
この板で行なわれる、ありとあらゆる書き込みが大好きだ。
御託を並べた厨房の独り善がりに、轟音と共にツッコミで吹き飛ばすのが好きだ。
スレ高く放り投げられた厨房の論旨がバラバラになった時など心が踊る。
ガノタの誇るヲタ知識の８８行長文が厨房を論破するのが好きだ。
悲鳴をあげて萌え盛るスレから逃げ出そうとする厨房を、マジレスで薙ぎ倒した
時など、胸がすくような気持ちだった。
足並みを揃えた煽りの羅列が、板の一部を蹂躙するのが好きだ。
恐慌状態の自治厨が、既に飽きた煽りをマジレスで何度もツッコむ様など感動すら覚える。
哀れな自治厨達が雑多なレスで健気にも立ちあがってきたのを、
ドクターＪの理不尽なナリキリでスレごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える。
煽り側の反乱に滅茶苦茶にされるのが好きだ。必死に頑張ったはずのドクターＪが
「お前がウザい」と叩かれて行く様はとてもとても藁えるものだ。
諸君、私はシャア板を。地獄のようなシャア板を望んでいる。
諸君、私に付き従うシャア板住民諸君。君達は一体何を望んでいる？
マターリ　マターリ　マターリ
よろしい。ならばマターリだ。

ウイリス空間で誰かやってくれ。

age

あなたの手にあたえよう　あなたの白い手に
さようなら　私のスレッドよ　逝ってよし
荒らしの末に敗れ去り　私がスレの中に眠ったと知らせを聞いても
age荒らし　どうか起きないで
我らは書き込みする　我らは書き込みする
シャア板へ！シャア板へ向かって！我らは書き込みする

オルバ「�唐�たしは〜　なあんで〜　このような〜　つら〜い　つとめを〜　せにゃならぬ〜♪」

連邦をなめるなよ　ジオニック
地球連邦の歴史は戦いの歴史だ
統一戦争と移民弾圧で
屍山血河を築いてきた
最強の世界政府だ

我々ティターンズはもっと攻性の集団であるべきです
連邦は暴力を振るうものには微塵の躊躇もなく
さらに巨大な暴力を振るう絶対的なモノであるべきです

艦長、回頭用意だ。急げよ。
サイド３のご老人達がお待ちかねだ。くれぐれも急げよ。
きっと怒り心頭で顔を真っ赤にしているだろうからな。

目標ジャブロー　「モグラどもの巣」
行くぞ。ジオン海中戦隊。
私の邪魔をする連邦兵が、何百何千何万何億死のうと知った事じゃない。
否！！
私の征く道に立ちはだかる者は、皆、死ぬのだ。

カミーユ「彼らは人間です」
アムロ「だからなんだ」
カミーユ「に、人間ですよ！」
アムロ「だからなんだ、ニュータイプ！！
ＭＳにのって闘争をはじめる者にＮＴも非ＮＴあるか！！」

ヴァサーゴ「サァ〜〜ン　カ〜〜ン　アタ〜〜ック」
ポキン。
ぐさ。
アシュタロン「ギャー」
ヴァサーゴ「ギャーッ」

敵を殺し
味方を殺し
守るべきコロニーも
攻めるべき地球も
弟までも殺しつくしても、まだたりぬ
ワシもおまえも、全く以って度し難い戦争狂だな
「総帥」

アムロ「さあ　どうした？　まだ足が二本ちぎれただけだぞ　かかってこい！！」
「ファンネル達を出せ！！機体を変形させろ！！『足なんか飾りです』と頭を飛ばせ！！
時を見せろ！！」「さぁBパートはこれからだ！！お楽しみはこれからだ！！ハリー！
ハリーハリー！！ハリーハリーハリー！！！」
シャギア「ばッ！・・・ば　ばッ化物め！！」　　　　　　　　 ｶﾃｺﾞﾘｰF
アムロ「そうか貴様もそうなのか小僧　出来損ないのくだらない生きものめ」

age

ブライト「お願いします（プリーズ）、どんな小さな事でもかまわない
　教えてはもらえまいか。」
「木星船団、ヘリウム輸送船ジュピトリス艦長、パプテマス・シロッコ殿」
シロッコ「ＯＫ、ＯＫ了解した、反地球連邦組織エウーゴ、
　遊撃艦アーガマ艦長、ブライト・ノア殿」

「今を溯ること１０年前、一年戦争のことだ。敗戦したジオンから
大量のザビの軍人が国外に逃亡した」
「薔薇の園、火星独立ジオン、砂漠のロンメルなどといった
　一年戦争犯罪人を救済する組織や国外ジオン派民間人が、
　その逃亡の手助けした、主な逃亡先はアステロイドベルト」
ブライト「それが一体何の関係がある？
ちょっとした戦争マニアなら知っていそうな話だ。」
シロッコ「彼らはすべてジオン敗戦の直後か直前から行動を開始している
　それはそうだ、戦争途中で逃亡などしたら脱走だ、それは」
「我々が知っている『アクシズ』とは計画名そして部隊名だ。
ジオンの極秘物資人員移送計画とその実行者達だ」
「彼らアクシズは戦争初期から営々と行動を始め、」
ブライト「！！」
シロッコ「ジオン占領地を駆けずり回って書類を改ざんしながら
膨大な物資と有望な人材（ＮＴ）を集めて回り、
アステロイドベルトに移送したのだ」
「小さなものではガンダムＡパーツから大きなものではグワダン級まで。」
ブライト「・・・」
シロッコ「なんで知っているかって顔だね
手助けしたのさ、我々（木星船団）が、強力にね。」

元ネタがワカリマセーン。解説ｷﾎﾞﾝ。

>>1のミネバたんの壊れっぷりが可愛い♪
やっぱりザビ家の血を引いているんだね。

本物じゃないっしょ

こ、ここは！？
コア過ぎるぞ！過ぎるぞ！

>>28様。地獄の歌。
バスク「それでもニュータイプは無敵の怪物と呼ばれる。
　　　　ジェリド・メサ何故だかわかるかな」
ジェリド「サイコミュやファンネルを操る事?」
バスク「それは決定的ではない」
ジェリド「同じニュータイプをぶつけないと落とせない?」
バスク「少々役不足だ倒す法はそれに限らん」
ジェリド「他人と共感しいくらでも仲間とシンパをふやす?」
バスク「それは確かに恐るべき事だ。だが無敵か　とは少し違う」
　　　「もっともっともっともっと単純な事だ」
ジェリド「………DQN?」
バスク「そうだニュータイプはとってもドキュソなんだよジェリド・メサ」

シスプリの中での、好きな兄の呼び方

義務銀河南無クリソツの武士道風の妹が
信じられない程のイカレ声で
「さすがはターンＸのお兄ちゃんだぁぁぁぁぁぁぁぁ」

この作者スゲーガンｦﾀだよね
２巻（ﾆｶｰﾝ）はﾊﾏｰﾝに発音が似てるから好きだとか．．

アストナージ「先ずはこの艦の再建が急務です。」
　「アーガマ乗務員９６名のうち、生き残ったのはわずかに１０名
　　そのうち８名はその日ここにいなかったから助かったようなもの」
　「結局あの戦いで生き残ったのは私と艦長だけと言うことです」
ブライト「アムロとカミーユが数に入っていないようだが？」
アストナージ「はい、なの２人は・・既に逝っています故に」

ブライト「なるほど、そうか。例の件はどうなっている？」
アストナージ「はい、『アクシズ』ですな」
　「現在、使える手は全て使って調べさせておりますが
　　見るべき情報は皆無です。」
ブライト「はん、何も分からないに等しい訳か」
アストナージ「申し訳ございません。今のところ本来の意味しか分かりません」
ブライト「本来の・・意味とは？」
アストナージ「はっ、『枢軸』という意味しか」
ブライト「いや、もう一つある」
アストナージ「は？」
ブライト「地球圏枢軸国の栄光を求め、
　　　　全世界を相手に闘争を始めた集団が、１０年前に」
アストナージ「！！」
ブライト「ギレン・ザビ、ジオン公国！！」

あ、あとこの話にでてくる銃は全部ウソ銃なので
「こんな銃は存在しない」とか「武器センスがダメ」とかダメです。
全部１００万発入りのＷＢ左舷弾幕です。
あと、Ｇアーマーは、どこに２枚目のシールドを隠してんの？という
疑問もおもちの方もいるでしょうと思われます。
実はＧアーマーは４次元ｐ

ブライト「アストナージ、装備は？」
アスト「重装です。下手をすると、あのシャア・アズナブル大佐と
　 　 　やり合うハメになるかもしれません」
アスト「シャア・アズナブル大佐。『赤い彗星』シャア、『ロリコン』シャア、
　 　 　『シスコン』シャア、『マザコン』シャア、『節操無し』シャア、
　 　 　出身・人種・年齢全てが不明。わかっているのは、この数々のあだ名
　 　 　の他、一ツだけ」
アスト「彼が無類の女好きであると言う事です。
　 　 　我々にとって、女好きの代表がアムロ・レイである様に、
　 　 　彼もネオ・ジオンの女好きの切り札であるという事です」

サブタイトルが全てゲームのタイトルなのが素晴らしい。

　　　　　　　ブライト
シャア「いいかな艦長 貴方はかりにも一反撃勢力の指揮者ならば知っておくべきだ
　　　　世の中には手段の為ならば目的を選ばないという様な
　　　　どうしようもない連中も確実に存在するのだ つまりは」
シャア「とどのつまりは 我々のような」

アムロ　「ミサイルに核を使うのはお前の殺意ださあどうする命令を！！
　　　　　ネェル＝アーガマ艦長ブライト・ノア！！
ブライト「私をなめるなアムロ！私は命令を下したぞ何も変らない！！
　　　　　サーチ&デストロイ！！敵見必殺だ！！
　　　　　アクシズはただ進み押しつぶし粉砕しろ！！」

アムロ　「ははっ　は　はははははっ
　　　　　了解。そうだ
　　　　　それが最後の
　　　　　いちじくの葉　だ。なんとも素晴らしい！
　　　　　またぐらがいきりたつ！
　　　　　ブライト！！」

アムロ「さあ　出てこいよ
　　　　　前菜（リックドム）を食い散らかすのにはもう飽きた」
　　　　「それともみんな死んで真ッ平らになるのか」
シャア「いやいや全くもってお見事な食事ぶり
　　　　　さすがはさすがはあのご高名なアムロ氏でありますなァ！
　　　　　私の名はシャアアズナブル
　　　　　近しいものからは「赤い彗星」と呼ばれています」
アムロ「おまえがあの哀れな連中を差し向けたのか？」
シャア「ああ　あのかわいそうな連中か
　　　　　馬鹿な上官を持ったが故にあのザマだ
　　　　　連中　部下が皆殺しになっても欲しいのだ　ニュータイプ能力　ってのがね」
アムロ「救えぬ馬鹿共だ　ＮＴなどというものはこの世には存在しない」
シャア「そんな哀れな連中でも私のわずかに役に立った
　　　　　ご自慢のビームライフルはあと何発かなアムロ君」
アムロ「のうがきはいい　で　どうする「赤い彗星」
シャア「君の機体は我々が「もらう」
　　　　　君は我々の取るに足らない資料の一つとして列挙される時が来た
　　　　　我々によって」

　　　　　

マ「ウラガン準備しろ」
ウ「え？」
マ「核を使う」





マ「他に手段がない　準備しろ」
ウ「ダメダメダメダメダメダメ」

ジュドー「速い」
プルツー「私を今までの即席品と同じにしてもらっては困る
　　　　　　私は貴様を超える一号品となる！」
バシュッ、ズギャー、ドカドカ
ジュドー「ヒュー♪」
プルツー「私を今まででの連中と同じに考えるなと言ったはずだぞ
　　　　　　貴様ら（ＮＴ）の持つ能力を私はすべて備えている。
　　　　　　否、それ以上の能力だを。」
ドカッ、ズギャーン
ジュドー「素晴らしい、素晴らしい反射能力だ」
プルツー「ほざけ」
ジュドー「楽しい、こんなに楽しいのは久しぶりだ。
　　　　　貴様をカテゴリーＡ以上のＮＴと認識する」
　　　　「拘束制御システム、第３号、第二号、第一号解放
　　　　　状況Ａ、『バイオセンサー』発動による状況認識。
　　　　　目前敵の完全沈黙までの間、能力限定解除開始。」
　　　　「では教育してやろう、本当のＮＴの闘争というものを。」
　　ザワザワ、ギチチ、ゴバー（巨大化）
プルツー「・・・・な・・あ・・・う・・」
　ドカーーーー（ハイメガキャノン）
プルツー「ハア・・ハア・・ハア・・・一体、いっ一体、
　　　お前は一体何なんだッ！？」
ジュドー「どうした、まだ表面が少しこげただけだぞ
　　　　　背後霊を出せ、機体を変形させろ、
　　　　　オーラバリアを張って防御しろ、
　　　　　ビームライフルを拾って反撃しろ」
　　　　「お楽しみはこれからだ、
　　　　　ハリーハリーハリーハリーハリーハリー」
プルツー「ばッばッ化け物め！！」
ジュドー「・・・・そうか、貴様もそうなのか出来損ないの下らない生き物め」

まじで元ネタ教えて！！

ヘルシングってマンガ、アニメもやってる。

>>45
ヘルシングは、必要以上に熱いセリフが目白押しの作品。現在４巻まで。
作者は絶対にガノタ。自己紹介で、好きな宇宙要塞『ア・バオア・クー』と回答している。
あと、ナチ大好き。
ここでは主に４巻からセリフが多く引用されてるみたい。読んどけ。

せーら「本当かー 本当に本物の兄ちゃんかー」
しゃあ「見たいガンダムがないのならGガンを見ればいいじゃない」
せーら「うわー、超ゴーマーン やっぱり本物の兄ちゃんだーッ」

ジャミトフ「お・・・おまえは・・・・　　　　　　　
　　　　　　何をしようというんだ？
　　　　　　ＮＴをも恐れぬ兵士を率いて、
　　　　　　お前は一体何をするつもりだシロッコ！！」
シロッコ　「私の目的？ふふ、目的ですか。
　　　　　
　　　　　　女性による世界を築きあげるために。
　　　　　　次の世界のために。次の次の世界のために」

サトウ「ようこそ!!ようこそ地球圏へ!!」
　　　「お望み通り我らと我がMS部隊は「ネオジオン」に参加致します!!」
イリア「シュツルムディアスの乗り心地はいかがかしら「隊長」?」
サトウ「素晴らしい」
　　　「素晴らしい!!素晴らしい!!これがガンダムというものか!!」
イリア「そう。それは良かったわね。」
　　　「祖国を裏切ってまで手に入れたかったそのMS
上官を見殺しにしてまで手に入れたそのMSの具合はどうよ新隊長?」
サトウ「……な…ッ!?」
イリア「あッそう」
　　　「よくやりました!!素晴らしいわ!!なんて素敵なんでしょう
　　　　私たちネオジオンは貴方達を温っかく大歓迎しますよ!!」
　　　「いやあん本当に大手柄ですわあなた方がいなきゃ成功しませんでした
　　　　マシュマー・セロ閣下もとってもとってもお喜びになってますよ!!」
　　　「つきましてはとっても素敵なごほうびと新しいご命令も
　　　　仰せ付かってますわ。ええと…確か…えー」
　　　「当宙域における18.7m四方立方体分の空間面積を
　　　　恒久的にあなた方に領土として与えるとの事です!!」
サトウ「は…!?」
イリア「新たな命令についてですがリゲルグのビームライフルによる
　　　　ガンダリウム合金への損傷テストの標的との事ですよ!!」
サトウ「そッそれは。それは一体どういう事だ!!」
イリア「あら。ちょっとわかりづらかったかしら
　　　　お馬鹿なあなた方にもわかりやすくいうわね」
　　　「用が済んだらちゃっちゃとおッ氏ね。共和国野郎」

シャア「私の負けか」
アムロ「そうだよ。お前の負けだ。醒めない悪夢なんかないさ」
アムロ「ファンネルも本体も消え果てて、配下の強化人間も死に果てた」
アムロ「ララァ・スンの幻影も消え果た。彼女はおまえのものになんかならない」
アムロ「おまえにはもう何もない。シャア。哀れな『ジオンの息子』よ。おまえにはもう何もない」
・
・
・
ナナイ「総帥、もうすぐ戦闘域です。あと１０分でノーマルスーツに着替えてください」
シャア「夢。この私が！？夢だと…！？馬鹿馬鹿しい」

ギレン閣下
そっちは大変そうですねえ

腰の抜けた父親を持つと
難儀するよ

でもこれでようやくせいせいする

ニタ研所長「私がその大佐と初めて会ったのは・・・・
　　　　もっとも、その時は少佐の階級章をぶら下げていたが
　　　　ＵＣ００７９ルウム戦役の直後の事だ」
　　　「年の頃は２０くらいで、あまり趣味の良くないマスクをつけ
　　　　いや、あれは悪趣味に入る、とてもじゃないが
　　　　エースパイロットには見えやしなかったよ」
ジャミトフ「なるほど、そうでしょう、そうでしょうな所長殿
　　　　　　そしてあなた方、当時の軍研究所日本支部は
　　　　　　彼と彼の機関を支援した」
所長「総統直下の命令書を携えた彼は、我々に協力を求めた。
　　　いや、協力を強制させられたんだ！！」
ジャミ「そして彼らは営々と行動を開始した。表向きは、それすら裏だが
　　　　占領地からの物資人員輸送計画、しかしそれだけではない」
所長「！！・・なっ！？」
ジャミ「そもそも、物資輸送などこれのための資金調達でしかない。」
　　　「『ニュータイプ製造計画』、秘匿名『最後の艦隊』！！」
所長「！！・・・君らは・・一体何処まで・・・」
ジャミ「我々はその為にいるのですよ、所長！！
　　　　舐めてもらっては困りますな。
　　　　なにか勘違いをなさっているようだ。
　　　　これは情報調査や事情聴取ではありませんよ。」
　　　　内務調査？否！！弾劾裁判？否！！
　　　　これは軍法裁判ですよ。」

ジャミ「強制させられた！？馬鹿馬鹿しい！！
　　　　あなた方は嬉々として協力したんだ！！
　　　　ザビ派？親ジオン？いや違うね！
　　　　ＮＴにして欲しかったんだろ！？」
　　　「しかし、そのＮＴ研究も間に合わなかった、
　　　　ようやく完成したのは不完全なＮＴ専用機だけ。
　　　　それでも、戦場に出されれば恐るべきものになったはずだが
　　　　彼らに壊滅させられた。」
　　　「ＷＨＩＴＥ　ＢＡＳＥに」
所長「わ・・私はだまされたんだ。私だけじゃない、当時は皆が・・」
ジャミ「仮にも所長ともあろうお方ですよあなたは、
　　　　もっとしゃっきりなさったらどうです。」
所長「助けてくれッ、たのむッ、後生だ、ジャミトフ、私は・・」
ジャミ「残念ながら、それは出来ませんな」
　　　「あなたもティターンズの下僕足るものだったら
　　　　あんなもの（スペースノイド）に組した人間が
　　　　この連邦に存在して良い訳が無いでしょう？」
　　　「Ａｍｅｎ」

クワトロ「マーズ！（アクシズの女神）
　　　　　マーズ！（アクシズの女神）
　　　　　マーズ！（アクシズの女神）
　　　　　よかろうあばずれめ！！
　　　　　我らの神罰の味噛み締めるよい！」

すみません。うろ覚えです。

カテジナ・ルース

「キチガイ」カテジナ
「主人公の憧れの人」カテジナ
「ガンダムを５機以上撃墜した」カテジナ
「少女誘拐犯」カテジナ
「カテ公」カテジナ

年齢・人種・年齢全てが不明
わかっているのはこの数々のアダ名の他一つだけ
彼女がVガンダムのラスボスであるということだけです。
ファーストにとって敵側の中心人物がシャア・アズナブルである様に
彼女もVガンダムのストーリーを敵側から動かしてる鬼札、ということです

ウィッス。みんな茶番劇は観終わったかい？
フィルム尺の関係で７分も余ってるらしいから
作者が後日談ってのをやりたいらしいぞう

ハサウェイは反地球連邦組を作ったー対マハのね。
これが次の作品閃光のハサウェイに続いちゃうんだ。
シャアの仇をとるためしぶとーく戦っちゃうって言うか
だらだらと続くっつーか・・・みんなゴメンね。

ジュドーはジャンク屋になりましたとさ。
本人の希望通りって感じー

カミーユはブラックジャックになりました。
医者ッス。お兄ちゃんだし。

シーブックはー木星に渡って海賊になったってのはどう？
なあ長谷川？キンケドゥ・ナゥって名前にしようぜ。

そしてあのロリコンの総帥はというと・・・
リガミリティアで子孫が発見されました。
顔もショタになって背も縮んですっかりショタって感じ？
肌も浅黒くなって健康的になってすっかりフランク人って感じ

とゆー訳で「ガイアギア」っつー作品が続きになってマス。
主人公とかちがうけど。
なんとかシャア殺してまとめねーと・・・って感じですよう。

ところで僕はテム・レイのファンなんだ！というわけで
『テム・レイ急募！』誰か僕にテム・レイを下さい！いや、くれ！！
あとモスクハン博士もくれ！！いや、よこせ！よこしやがれ！
俺の歌を聞きやがれーウォーあらしのーなかにかがやくー

>57
そのネタを持ってきやがりましたか!(藁

アムロ「ある所に狂ったロリコン大佐がいた。」
　　　　ＮＴ達の軍隊を作ろう、少女ＮＴの軍団を作ろう
　　　　膨大な血と狂気の果てにその野望を成就しつつあった」
ブレックス「それがフラナガン機関、ＬＰ計画か」
アムロ「そうだ、だが１０年前その計画を台無してやった
　　　　この私とブライトとでだ」

age

カツカツカツカツ
プシッ　カツカツカツ　ザザザッ
スパッ
ガトー「遅ーい
　　　　ろうかの移動にどれだけの時間をかけているのやら
僕はトリントンまで行ってでっかいガンダムを奪って
　　　　コムサイが吹っ飛ばされても帰ってきたのにィ
　　　　少し増毛した方がいいんじゃですかあ　総帥ー」
デラーズ「ははは　それは無理な話だ」
グッ　グイッ
シーマ「ガトー少佐　無礼はやめろ　といったろう！？」
デラーズ「よいよい中佐　少佐は任務を果たしたのだ」
シーマ「しかし！！」
デラーズ「良いのだ　好きにさせよ」
シーマ「・・・・・ッ！！」
デラーズ「状況を」
「現在計画過程計画通りに進行中　ドーラ１（ＧＰ０２）は目標ドーラ２（ソロモン）に接近中」
ガトー「ふふふ　まるで花火」
デラーズ「花火？少し違うな少佐　こいつは花火じゃあない
　　　　　　これはのろしだ　我々が現世に帰還したことを世に知らしめる反逆ののろしだ」

ソロモン要塞陥落の喜びのあまり酔っ払いオヤヂと化し、
「哀・戦士」を歌いながらア・バオア・クー付近で
デギン公王と和平会談を行なうレビル将軍
（２秒後、ソーラレイで粉々に）

ブライト「先ほど大将の命を持って動員令が下された」
アムロ「ほう」
ブライト「第二機動艦隊、第三機動艦隊、α任務隊
　　　　　及び０８ＭＳ小隊の本営もこちらに移動させた。
　　　　　海軍戦略研究所（ＳＮＡＲＹ）も対ジオン残党戦術を
　　　　　想定した武装を準備している。」
アムロ「ふふふ、それはまるでソロモン攻略戦のようですな」
ブライト「そうだ、そうだとも。だが敵はビグザムではないぞ」
　　　　「今度の敵は火星独立ジオン軍だ。上等じゃないか。
　　　　　コロニーの外壁という外壁、暗礁空域という暗礁空域に
　　　　　かつての我々のように奴等の死体を積み上げてやろう」

>>61
シーマとガトー逆のほうがいい

ぎれん「おーい、キシリアー、開けとくれーあんちゃんだよーお前のあんちゃんだよー」
きしりあ「ほんとかー、ほんとにほんもののあんちゃんかー。」
　　　　「ほんもののあんちゃんならば、この物真似ができるはずです。」
　　　　「ヒットラーのしっぽのまねー。」
ぎれん「おろかな地球市民ドモに神のさばきをくらわせてやるのだー。」
きしりあ「うわー超ゴーマーン。やっぱりあんちゃんだー。」
ぎれん「はっはっは」

age

シャア大佐　１ｓｔのころからにょっきり出てきてる悪役。
　　　　　　外見はロリコン、内面はロリコン、
　　　　　　心の中には不思議なロリコン。

アムロ大尉　１ｓｔの頃からピョッコリ出てきてる軍人
　　　　　　デカくでダサーイνに乗っておお暴れ。
　　　　　　気がつくとあたり一面電波なメイワクなヒト。

ブライト艦長　１ｓｔのころからムップシ出てきてるキャラを
　　　　　　　そのまま使ってる。この三人は１ｓｔの頃の
　　　　　　　フクシュー戦なわけで、しかりしろよトミノ。

ガロード「ガンダム、出るぜぃ！」
ブライト「・・・出るぜぃ・・・？」
　　　　「やめじゃじゃー！」
　　　　　　ドコ！
ジャミル「ああ・・・また悪い癖がはじまった・・・」
ブライト「ガンダムのパイロットなんだぞ！「出るぜぃ」何て言うか！」
ガロード「いや、ひょっとしたら言うかも・・・」
ブライト「言わねえ。俺が言わないって言ったら言わねえ」
　　　　「これからは「行きまーす」以外超禁止」　

カミーユ「・・・・！！・・・強化人間！！」
フォウ「そうだ。我々人類が貴様ら（ＮＴ）と
　　　　戦うために生み出した技術だ」

age

アーカ−ド「マスター！」
初代ヘルシング卿「応えろ！アーカード！流派・英国国教騎士団はァ！」
アーカード「王者の風よ！」
ヘルシング卿「見敵必殺！」
アーカード「見敵必殺！！」
ヘル＆アー「見よ！グレートブリテンは赤く燃えているゥゥッ！！」

>>71
逆パターン。ワラタ。続き希望。

ハマーン「もっとも恐るべきＭＳとは何か分かりますか、ミネバ様」
ミネバ「・・・・ＺＺ」
ハマーン「そうです、その通りです。我らが宿敵ＺＺです、ミネバ様」
　　　　「では何故ＺＺはそれほどまでに恐ろしいのでしょう？
　　　　　ＺＺは弱点だらけです。活動時間は短く、装甲は脆く
　　　　　ハイメガキャノンを撃ってはもう動けず
　　　　　サイコミュ兵器も装備していない」
　　　　「それでもＺＺは最強のＭＳといわれます。
　　　　　何故か分かりますか？ミネバ様」
ミネバ「・・Ｇフォートレスやコアトップに変形合体する？」
ハマーン「それは決定的ではありません」
ミネバ「・・ファンネルでないと倒せない？」
ハマーン「少々役不足です、倒すロウはそれに限りません」
ミネバ「・・ユーレイを吸っていくらでもエネルギーを増やす？」
ハマーン「それは確かに恐ろしい事です。
　　　　　しかしそれで最強かというと少し違います」
　　　　「もっともっと単純な事です。」
ミネバ「・・・・・力が強い？」
ハマーン「そうです、ＺＺはとても力持ちなのですよ、ミネバ様」
　　　　「ハイメガキャノン、ハイパービームサーベル、
　　　　　ダブルメガビームライフル、バイオセンサー
　　　　　変形機能、飛行能力、ビームコーティング
　　　　　フルアーマシステム・・・・・ect ect」
　　　　「しかし最も恐るべきはその純粋なパワー、
　　　　　ジェネレータ出力です。
　　　　　ＭＳを軽々とガラクタのように捻り潰す。
　　　　　ＺＺとの接近戦は死を意味します。
　　　　　いいですかミネバ様、
　　　　　ＺＺとは力を持った、魂を吸うＭＳなのです。
　　　　　これを最悪と言わずして何と申しましょう。」

「ブチ殺すぞ！ オールドタイプ!!」

ジュドー「銃なんぞ　撃ったって無駄だ
　　　　　ＮＴに銃なんか効かん！！」

アストナージ「RX-78 GP-03D ガンダム試作3号機。先年完全秘匿された連邦のGPシリーズ
その内の我がエゥーゴに売却されたニ機のうちの一機。もっとも連邦のままなのは外側だけでね。
内部は相当いじくりまわしてある。もう殆ど別機といっていい」

age

諸君私は戦争が好きだ
諸君私は戦争が好きだ
諸君私は戦争が大好きだ
殲滅戦が好きだ　電撃戦が好きだ　打撃戦が好きだ　防衛戦が好きだ
包囲戦が好きだ　突破戦が好きだ　退却戦が好きだ　掃討戦が好きだ　撤退戦が好きだ

平原で　市街で　要塞で　ジャングルで　凍土で　砂漠で
海中で　空中で　コロニーで　宇宙で

この宇宙で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ

一列に並んだソーラレイが閃光と共に敵艦隊を消滅させるのが好きだ
落ちてきたコロニーが高熱によってばらばらになった時など心がおどる

私の指揮するアレキサンドリアのメガ粒子砲が敵戦艦を撃破するのが好きだ
轟音とともに爆発する敵戦艦から飛び出してきたMSをミサイルでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

ビームライフルを構えたジムクゥエルの横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の新兵が虚空に向かってビームライフルを乱射している様など感動すら覚える

宇宙主義の反乱兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ虜兵共が私の振り下ろした手の平とともに黒く輝くガンダムMk-2に踏み潰されるのも最高だ

哀れなスペースノイド達がデモなどによって健気にも立ち上がってきたのを
G3ガスを注入する事によってコロニーごと抹殺した時など絶頂すら覚える

ジオン軍のブリティッシュ作戦によって滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった地球が蹂躙されコロニーが落ちていく様はとてもとても悲しいものだ

ジオンのMSに攻撃を受け捕虜になるのが好きだ
ジオン兵に拷問を受け目を負傷するのは屈辱の極みだ

諸君
私は戦争を、地獄の様な戦争を望んでいる
諸君、私に付き従うティターンズ諸君
君達は一体何を望んでいる？
更なる戦争を望むか？情け容赦のない糞の様な戦争を望むか？
鉄風雷火の限りを尽くし地球圏すべてのスペースノイドを殺す嵐の様な闘争を望むか？


「戦争！！」「戦争！！」「戦争！！」

よろしい、ならば戦争だ

ガトー「奴が来る！」
オペレーター「少佐！何がですか何事ですか！一体何が来るというのですか　少佐！」
ガトー「奴だ！奴が来る！」
　　　「奴だ！奴だ！狂気の代弁者がやって来る！」
　　　「屍臭を巻き上げて握り締めながら　白い鉄馬を引きずって真っ直ぐに！」

コウ「心せよ
　　　亡霊を装いて戯れなば
　　　汝
　　　亡霊となるべし」

オペレータ−「敵機ッ　急降下！！」
デラーズ「何ッ！！　ま　まさかこの艦に･･･ぶつける気か！」
　　　　「エンジン！！急速発進！！回避！！全速だ！！対空砲火！！弾幕！！急げ　急げ！！」

sage

プル「さしものあいつもブッ切れちゃってさー」
プル2「やかましいぞ。仕事前にいつもいつもお前はやかましい
　　　　仕事はクールにやるもんだろう」
プル「はいはいはい、またそれ。わかってるって」
プル2「こんなお仕事は久しぶりだ。失敗は許されん」
プル「失敗？ありえなーい　ありえなーい
　　　朝飯前もいいところよ」

プル2「実験よ、ただの下らない普通の
　　　あの人にとっては奴等も私達も過程に過ぎないのだろう」
プル「なんでもいいや、くだらなーい　くだらなーい
　　　私達にとっちゃ、遊べてチョコパフェが食べられれ
　　　ばなんでもいーよ」
　　「アーガマだかなんだか知らないけど
　　　ジュドーだかジョドーだか知らないけど
　　　ぶっ殺してあげるわ」

>81
ジョドーて……
懐かしすぎ(w

age

age

ジャミトフ「バスク、手前軍人をなめてんのか
ティターンズだからエリートヅラとはな、馬鹿か貴様」
ジ「まだ元ＷＢ組がわかってないようだな。徴用兵も
エリートもねぇんだよ、あそこは」
ジ「お前はあの男を『一般将校』程度にしか見ていない。
それこそ貴様が『一般将校（やくたたず）』だというんだ。
相手は激闘のソロモン、そして白熱のア・バオアクー、
生き残る為なら何時間でも耐え、どんな手段を使ってでも
勝ち残る、百戦錬磨のツワモノたちだ」
ジ「蓄積された膨大な量の対ＮＴ戦戦術、サバイバル術、
鋭いその観察力、その力量、精鋭中の最精鋭！
図らずも連邦の日和見主義が作り出した戦闘の専門家達だ」
ジ「どんな差別、どんな蔑視にも屈しない！！
鋼鉄の意思の古参兵！！」
ジ「今度こんな不細工が起こったらお前を私の派閥から外す。
一人で勝手にやるがいい」
バスク「そッそんなッ、すいませんッ申し訳ありませんッ
中将に見捨てられたらオレ・・・ッ、どうしようもなくなりますッ」

長いワリにツマランな、スマソ。

age

age

>>85 ラーク様。2巻って出ないんですかねえ。続き読みたいです。

>88
に同意。期待あげ。

進め！聖学電脳研究部は復刊するらしいなage

age

・・・冬コミはデートリッドか。
何年待たせる？　早く「ぶちきれブライト」描いて欲しいものだな。

>>92
冬ｺﾐは男屋ギャラリーフェイクのサラ本に急遽変更だとさ。
去年みたいな事にならない事を切に願う。

age

「現在調査・制圧のためドムの2個中隊が接近中」
「もう間もなく到着のはずです」
シャア「兵が哀れだ」
コンスコン「何だとお！？」
シャア「将軍　これだけはいえます。」
コンスコン「何だ」
シャア「全滅です　あなた方は　8名の肉塊を生産したに過ぎない」
・・・・
アムロ「有象無象の区別なく私のビームライフルは許しはしないわ」
・・・・
「ドム全滅しました」
コンスコン「な・・・なんだと！？木馬の搭載兵器か！？」
「いえ・・・いえっ　違います！！」
シャア「フン」
コンスコン「モビルスーツ1機の発砲した　ビームライフルのただの一発で・・・だと！？」

グエン「ロラン　オレの元に戻れ　　お前はオレの物だ
『ぬうッ』
「イングレッサミリシャ」はこんなにも巨大になった
お前が帰ってくれば　もう　オレを止められる奴はいやしない！！
オレとお前でアメリア大陸を牛耳れる！！
夢が　あの日の夢想が　誇大な妄想が！　現実となる！　もうそこまで！！
ムーンレイス共から　しぼり取れるんだ　いくらでも　いくらでもだ
オレたちを見下した連中を！！　「見下すこと」ができるんだぞ

お前と！！
俺とで！！
ｶｲｾﾞﾙ
王　になれる！
ｶｲｾﾞﾙ
王　に！！」

＞９６
元ネタ何だったっけ？
なんか覚えがあるんだけど。

>97
大同人物語だと思われ

さげ

　　　 ,　
　　⊂⊃
　 （ 　´つ　＜　100Get☆でゴンス
　（:::::::::::::）
　（＿）＿）

ハマーン「あれからもうちょうど６年か…」
　　　　　「ん」
クワトロ「ほうめずらしいハマーンが昔の思い出にひたっている」
ハマーン「ふん」
　　　　　「私とて思い出位ひたる」
　　　　　「６年前の事思い返していたのよ」
クワトロ「ああ　あの時の事か」
　　　　　「あのコロはまだ萌えられる女の子だったからな」
ハマーン「あのころはまだ?」
　　　　　「じゃあ今はどんな感じだと?」
カミーユ「鉄の女ってかんじ?ですかね?」
　　　　　「じゃなきゃミス悪役ヅラってカンジ」
ハマーン「この新米ニュータイプッ　口が過ぎるわッ」
　　　　　「一生　戦闘食くわしたろかーッ」
カミーユ「あああああ」
ハマーン「私ゃキシリアかっつーのーッ」
クワトロ「まあまあ　やめんかい」
　　　　　「似た様なモンだったじゃないか昔も」
ハマーン「ギャオース」
　　　　　「この　ばかたれどもーッ」
　　　　　　　　　　　　　　　　ｷﾞｬﾌ ﾝ
　　　　　　　　　　　　　　Ｅ　Ｎ　Ｄ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〇　　　　　　　　　　〇　　　　　　　　　　　〇　　　o
　　　　　〇　　　　　　　　o

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age

あげ

富野「安彦　オレの元に戻れ　　お前はオレの物だ
『ぬうッ』
「ガンダム」はこんなにも巨大になった
お前が帰ってくれば　もう　オレを止められる奴はいやしない！！
オレとお前アニメ業界を牛耳れる！！
夢が　あの日の夢想が　誇大な妄想が！　現実となる！　もうそこまで！！
オタク共から　しぼり取れるんだ　いくらでも　いくらでもだ
オレたちを見下した連中を！！　「見下すこと」ができるんだぞ

お前と！！
俺とで！！
ｶｲｾﾞﾙ
王　になれる！
ｶｲｾﾞﾙ
王　に！！」

age

そーいや深夜にやってたヘルシングと同じタイトルの糞アニメは終わったのか？

healthingだっけか？（藁
録画し損ねたのだが、酷いできだったと聞いているが・・・

サプリメントじゃねぇかよっ！？（ｗ
全話見たけど、正直原作好きな漏れにはきつかったよ・・・

ウワッ。見た事無いから明後日DVD買おうと思ってましたよ。
ここ見て良かった。かわりに三谷幸喜の「みんなのいえ」でも買いますか…

age

来週からＫａｎｏｎだお…

ラムサス「ヤザン隊長どういうコトなんです」
ダンケル「俺達に警備兵でもやれってコトなんですかネェ
　　　　　ティターンズのエリート私兵気取りとか？」
ヤザン「いや　なに　聞いて驚くなよ
　　　　俺達の今度の仕事はァ
　　　　ＮＴ退治なんだと！」
ラムサス「ははは　またそんな」
シロッコ「本当だ」
ヤザン「！！」
　　　「バカバカしい！
　　　　ニュータイプなどこの世に実在するワケが…」
シロッコ「おまえ達が知らないだけだ　いや正確には
　　　　　知らされていないだけだが」
　　　　「４年前に結成された我々ティターンズは
　　　　　長い長い間　人知れず活動を続けてきた
　　　　　その本来の目的は
　　　　　ニュータイプとの闘争機関」　　　　　

しっかりなさいッ厨房！！
それでも２ちゃんねらーですかッ
厨房！！

あげ！

ランバラル「ザクマシンガンではだめだ。
　　　　　　クラッカー！！
　　　　　　クラッカーだ！！」