１文づつレスして文章を作るスレッド１２弾

言わずもがなの１文スレッドだ。ﾏﾀｰﾘの精神を忘れずに。
被らないように書き込む前に最新レスをチェックしとけよ。
過去スレは>>2だ。新スレ移行は>>950辺りで。
そろそろ俺の汚名挽回もさせてくれよ。


前回までのあらすじ
トイレで富野に殴られるデギンに待ち受ける修羅場とは？
そしてデギンの口は！ハマーンはどうなるのか！？

2

○過去スレ
１文づつレスして文章を作るスレッド〜ガンダム編〜
http://ebi.2ch.net/shar/kako/992/992383136.html
１文づつレスして文章を作るスレッド2弾
http://ebi.2ch.net/shar/kako/993/993745184.html
１文づつレスして文章を作るスレッド３弾
http://ebi.2ch.net/shar/kako/994/994090849.html
１文づつレスして文章を作るスレッド４弾
http://ebi.2ch.net/shar/kako/994/994397703.html
１文づつレスして文章を作るスレッド５弾
http://ebi.2ch.net/shar/kako/994/994862583.html
１文づつレスして文章を作るスレッド６弾
http://ebi.2ch.net/shar/kako/995/995859577.html
１文づつレスして文章を作るスレッド７弾
http://ebi.2ch.net/shar/kako/1000/10004/1000418161.html
１文づつレスして文章を作るスレッド８弾 （まだ生きてます）
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1001344463/
１文づつレスして文章を作るスレッド９弾 （dat逝き）
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1002714123/
１文づつレスして文章を作るスレッド１０弾 （dat逝き）
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1004146249/
１文づつレスして文章を作るスレッド１１弾
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1004514203/

>>2
よ

ブライト「アムロが部屋でタキシードを着てキザな台詞を言っている?冗談はよせよカツ」

ブライトのこうげき

ミライに０のダメージ

ミライはパルプンテをとなえた

「コーヒーにブライト」しかしこうげきはきかなかった

ブライトの股間がむずむずした

ブライトは進化した・・・・・

ミライはなかまをよんだ ミライＢがあらわれた ミライＣが（中略）ミライＧがあらわれた

ん？ミライがつぎつぎと・・・

かゆみ止めが欲しいのでブライトは株式会社、ネス○に向かった

ブライト改は命を捨てて合体を阻止した

ミライはブライトの股間を痒いた。
ブライトは痒みが回復した。

そのときシャアは「悪魔の実」を発見した喜んでいた

さっそく、「悪魔の実」を食べてみた　すると･･･

悪魔の実とはガンダムのうんちょすだった。

すると、シャアの形が見る見る変わっていく

シャア「ぬぅぁぁぁぁぁぁぁ!」

悪魔の実＝ドズルの実だった　　　

アムろは「バカバカの実」を食ってしまった

それと同時にスレッガーが「ホモホモの実」を食べていた

スレッガー「仕方がないけど、俺ホモなんだよね・・・アムロ♪」

一方、アーガマ艦内ではみんなで天ぷらを揚げていた

油はラーディッ油を使っていた

ブライト「カキ揚げ薄いぞ、なにやってんの！」

ブライトはカキ揚げを通常の3倍厚くした

ディアナ「いえ、ソレイ油の方がよろしいでしょう。」

キエル「まぁ・・それは名案ですわ」

アーガマクルー達はソレイ油派とラーディッ油側に別れて見た

一方、ドズルと化したシャアは、ビグ＝ザムを赤く塗ることを決意

グエン「ローラ、ソレイ油を体に塗りたくって見せておくれ」

しかし、大量の塗料が必要だ！そこで･･･

一方アーガマでは・・・

どうやらハヤトがキレ痔らしい

そんなハヤトにディアナが一言

ハヤトの痔は逆ギレした

シャアがカツの血をビグザムに塗ろうと考えた

しかしカツはキャトルミューティレーションされた後だった

しかしカツはトンカツにされていた

ディアナ「ああ、ソレイ油が効いていて・・・」

シャア「トンカツじゃ血は残っていないか･･･」

マ「あの切れ痔は良い物だ！」

ディアナ「よしなに・・・」

ディアナは間違ってゴムゴムの実を食してしまつた

感動したマはホレスを大仏と間違えて拝んだ

紅く染まったビグザムを見たガトーは

ハリー「ディアナ様、食後に真っ赤なトマトジュースでも・・・」

ロラン「ガトーショコラもどうぞ」

「ガトーショコラ！」　意味不明である

しかしその瞬間にもカツの血で彩られたビグ・ザムは異臭と共に変質して行くのだった。

ガトーはディアナに求婚した

ディアナ様「ゴムゴムの・・・」

「ディアナ様…どことなくガンダムに似てらっしゃる」下士官の一人が不意につぶやいた。

ディアナ様「ふーせん!」

よく見るとディアナ様ではなくマリガンだった。

ガトーは星になった

次の瞬間！　ビグ・ザムが突然変形し始めた！　その姿は・・・！

腕は二つ、頭に強力な砲塔を持った球状の

グレート・でギンだった

マだった。

「マさんもご一緒に」

そしてビグ・ザムはシャア専用マとなった。

マは水爆を発射しかけた

カツは命がけで阻止した。

ディアナ「よしのや・・・」

ちなみに、シャア専用なのでマの姿は真っ赤である

マのボディーはよく見るとアッザム

燃料はアッサムティー

単独でアーガマに特攻してみた

ハリー「ディアナ様、先ほどカツを食べられたのに、おなかがすかれたのですか？」

ブライト「てんぷら足りないぞ、なにやってんの！」

特攻時は飛行形態に変形だ！　その姿は・・・!?

ギレン「あえて言おう、カスであると！」

メタス（赤い）

赤いだけに、目立つ（メタス）

てんぷらなんて飾りです！、偉い人にはそれが分からんのです！

その頃、地球圏に行くのが嫌になったハマーンがとった行動は、

仮病を使うという物だった。

ミネバ「ハマーン、シャアは戻ってきてくれるのか？」

サラ「凶暴で、野獣のような方です」

ディアナ「よしなに・・・とでもいうと思ったのか!うがぁぁ!」ディアナは狂ってしまった

ギレン「あえて言おう、バカであると！」

コレン「ディアナ様にバカバカ・・言うなあああ！！」

第４次合コン戦争勃発

そんな喧騒など露知らずに、ジュドーはプル＆プルツーと

野球拳を楽しんでいた

・・・誰かが覗いている・・・

リイナは心を痛めていた

リィナ「お兄ちゃん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

愛らしい指先がリィナの幼芽をたどたどしくさすりあげる。

ドズル「エロにはせん！エロにはせんぞぉぉぉぉぉおおお！！」

ジャマダ二「撃て！撃ちまくれ！」

ミネバ「脱げばいいのか？ハマーン」

諸君、邪魔者のドズルは散った

（・・・続きまだかな・・・）

（・・・ﾊｧﾊｧ・・・）

ン・・・なんだ？アムロ、ララア、、、違うな

そんなこんなで、ミネバVSジュドーの野球拳が始まった

解説はロリコンでお馴染みのシャアがお送りします。

『撃墜！回避！ヨヨイのヨイ！』

シャア「私もよくよく運のない男だ」

シャアは心の中で

シャア「ララァ…どうすれば野球拳に勝てるんだ…教えてくれ…」

シャア「とりあえず、ジュドーよ、勝ち続けてくれ・・・！！」

シャアの右手が共鳴し始めた

ドズル「ガハハハハ！！！」

シャア「ニュータイプはじゃんけんには負けんのだよ」

なぜかジュドー×シャアの野球拳になっていた。

と、ここでハーフタイム！

シュラク隊のパンチラショーが始まった

ウッソ「す・・・凄すぎますよ!カテジナさん!」

シュラク隊にはマーベットさんが混じっていた

オリファー「・・・・!生まれてくる子のためにも・・」

その頃、観客席にたブライトは･･･

ブライト「アムロと同じ（パンツ）と言うわけか……」

カテジナ「野球拳で勝ち残ったやつは、この私が全身全霊をかけて愛してやるよ！」

解説のジェリドだ、ここで後半戦、いってみよ！

第１回戦はシーブック対マーベットに決定

シーブック「質量をもった残像拳だ！！」

セシリー「シーブック・・・最低・・・」

しかし、シーブック２連敗。もう後がない！

その時!セシリーがトンでもない行動を!1

次週「ガチンコ野球拳道！」感動の最終回！

セシリー「私が変わりに脱ぐわ!"」

レスがついていないのでブライトも参戦！

ブライト「レスがついていないぞ！なにやってんの！！！」

客寄せのために全員脱いだ。

シーブック「な、なんとぉ！」

シーブックは股間に力を感じた

ブライトは辛抱たまらずセシリーに抱きついた

一方そのころ･･･アムロ・レイは

強制ワイセツ罪でタイーホされた

お好み焼きをくっていた。

強制猥褻罪で逮捕されたお好み焼きとは・・・

シャア専用だった

ついでだからアムロもタイーホなのよね！

つまり、独房でシャア、アムロ、ブライトはお好み焼きを作っていた

しかし、コテがなかった

ついでに、お好み焼きもタイーホされていた

お好み焼きは暗く冷たい独房へ瞬間移動した

そこには、ジェリドがいた

お好み焼きはジェリドの元気を吸い取った

お好み焼きはマウアーになった

しかし、スレッガーにもぐもぐされてしまった

そしてスレッガーは飲み込まずにそのまま吐き出した

マウアーはスレッガーにアナルバイブを刺した。

スレッガー「悲しいけど、これって気持ちいいのよね！」

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そこに突然、嵐が訪れた！

荒らしはマウアーにアナルバイブで責められイキまくってしまった。

だが精液はちびっとしか出なかったのでバカにされた。

マウアー「ハン！」ペッ

ジュドー「リィナ〜ぁ　！！！」突然飛び出して行った

シャア「アムロ!アルターを覚えたか!!」

そんなとき、我らのカツ・コバヤシは、

廃墟と化したドーム球場に一人取り残されていた。

アムロ「衝撃ノーーーファースト・・・ガンだむ!」

かけ声と共にアムロがアナルバイブをインサート！

あげ

シャア「何だ？このプレッシャーは。…あげだと？」

アナルバイブがうなりをあげてこちらに向かってきた！

ミハルのような子を増やさない為にも俺はアナルバイブをつっこむ！徹底的にな！

我らがドズル・ザビには最近気がかりなことがあった

陰毛が薄くなつているのだ

「お姉ちゃん、アナルバイブの臭いがする。」「…思い出させちゃったかねえ…。」

そこへ赤鼻が現れた

そんなことより今からここにバケモンがやってくる
俺の自慢の息子だ

いやーいい人生だった

大阪「そいつひょっとしたらトナカイちゃうで！？」

「すまねえ、チョッパー」

兵士「どうして大佐はアムロばかり追いかけるのですか」
木村「女子高生とか好きだから！」

ジャミトフ「バスクよ、そのヘンテコなメガネ私にもかけさせろ。」

しかし嫌がるバスク

その左の眼球にはバーコードが

クワトロ「私のサングラスと取り替えましょう」

青影「だ〜いじょ〜ぶ」

ドズル「ガハハハ」

「て、敵だ！逃げろーっ！」

「あんた、この艦から降りなさいな！」

そこにカウンターパンチがっっっっ!!

一方、スレッガーに吐き出されたお好み焼きは･･･

ジャブローへと降下を始めていた

レビル「大気圏を突破だと・・・！は、早く打ち落とせ！！」

一年戦争はジオンの圧倒的勝利によって終結した･･･

ギレン「やっぱ我が軍は圧倒的だったね♪」

・・・かに見えた

その頃,ジョニーライデンは自慢の山岡ボイスで、

究極のメニューを作っていた

一方、シン・マツナガは、

腹壊して寝こんでいた

「うーむ、ピロリ菌かな」

そんなマツナガを見て、ジョニーが柱の影で笑った

シムス「いいえ、包茎です。｣

その時奇跡が起きた

次週、更なる激震が！
一体どうなってしまうのか！？

一方、ナメック星ではあるものが流行っていた、

路上オナニー。

カツ、ジェリド、一年戦争の英雄「お好み焼き」はナメック星へ向かった!

誰だ！ハロを黄色に塗ったのは！

ナメック星でデソデという少年とコンタクトに成功

デソデとお好み焼きは同化した

同化したおデソデ焼きをおかずにカツとジェリドのヘタレコンビは

資金を借りて大通りに店を開くことにした。

居酒屋「ティターンズ」が開店した。

しかし、３日で更地になった。

仕方なくアナルバイブで慰めあうカツとジェリド。

ゾンダーメタル

ファイナルフージョン承認！

はっ！？夢か！？

と思いたいような光景が広がっていた

らしいのだが

ジェリドが借りていたレンタルビデオの料金が

お好み焼きをもんじゃ焼きへと進化させた

つまり、ランクダウン。

けど声の出演は池田秀一

ジェリド「このタイミングで試作型モビルスーツを奪われるというのは、古今例がない」

「あ、アトム！」

カツ「メガもんじゃ焼き砲、撃てぇぇぇっ！」

しかし、もんじゃ焼きはキュイさんに当たってしまった!!

どろりん、ぴちゃ（声 池田秀一）

次の瞬間池田秀一の声が大塚明夫の声に変貌した

どろりん、ぴちゃ（声 大塚英次）

キュイさんとアプールさんが仲間になった

ピピピピピッ！キュイさんのスカウターが反応した

ごんぶとと表示された。

一方そのころ晴海月島方面のとあるモンジャ焼き屋で

モンジャ焼きの焼き方に関する議論が始まっていた

もんじゃ焼き屋は皆アナルバイブに夢中だった｡

突然、もんじゃ焼き屋の上空に隕石が飛来した

そして、もんじゃ焼き屋に正月が来た

一方、レビルは北の国から叫んでいた

レビル「自分、不器用ですから･･･」

その時、レビルの身に大変なことが！

そのころシャアに捕まったクェス・パラヤは

妙な薬を飲まされた。

その薬とは・・・・・

デラーズ印の育毛剤だった

クェスはふさふさになった！

もちろん下の毛が。

尻にまで。

クェスは全身超振動兵器のカタマリとなった！

クェスはそのままもんじゃ焼き屋に向かった

シャア全身超振動兵器のカタマリとなったクェスを実戦配備した

もんじゃ焼き屋２になっていた

よく見るともんじゃ焼き屋Ｚだ

もんじゃ焼き大食いにジャイアント白田が兆戦する・・・

もんじゃ10人前を平らげた時！

セイラ・マスが一言

よくってよ

大食いがこんなに難しいものだなんて・・・！

そのころ全身超振動兵器のカタマリとなったクェスは・・・・・

摩擦熱でオーバーロードを開始していた

上空の隕石を押し上げていた

クェス「だからガキは嫌いさっ!!」

>>254
ややかぶりましたね（ｗ

クェス「もっと右！」

ギュネイ「なにっ・・・」

影からガンカメラが狙っている。
パイロットは篠山キシン

そして、カノウテンメイとアラキノブヨシも狙っている

全身超振動兵器のカタマリとなったクェス「キャーン!」

クェスのトゲがとれた

やめろテンメイ！
我々は偵察が任務だぞ

テンメイ「過激な写真を撮っちまえばこっちのもんよ！」

アムロ「撮らせるかぁーっ！」

しかしテンメイは帰ってこなかった・・・・・・

セイラさんに見つかった

キクぜ

GP-03ステンメイ

写真はデラ・ベッピン次号に掲載

・・・かと思われたが・・・

堂々デラベッピンの表紙を飾った!

・・・夢を見た

見出しは「モザイク薄いぞ、何やってんの！」

モザイクは通常の３倍薄かった

一方、ドモンはデラベッピンの表紙を見て････

あそこがシャイニングフィンガー

「に、兄さん」

その頃、ティターンズでは王様ゲームが流行っていた

なぜかエゥーゴも参加していた

王様だーれだ？

「なにしてんのよ！」ミライに後頭部をハタかれた

しかし、今日のブライトはしぶとかった

その時、マ･クベの壷から白い煙が･･･

よーばれてとびでて、じゃじゃじゃじゃ〜〜〜ん。

マの壷からヒゲをはやした白いモビルスーツがあらわれた。

BGMは西城ヒデキ

しかし、歌うは「走れ正直者」

シャア！　シャア！　今はいいのさ　すべてを忘れて　一人残った　傷ついた俺が
この戦場で　あとに戻れば地獄におちる
シャア！　シャア！　ビーム　輝く　フラッシュバックに　奴の影
シャアシャアシャア　シャアシャアシャア
流した血しぶき　後で後で拭け　狙いさだめる　俺がターゲット
シャアシャアシャア　シャアシャアシャア
今はいいのさ　すべてを捨てて　一人残った　屍の俺が
この戦場で　もがき苦しむ地獄の炎
シャア！　シャア！　ビーム　輝く　フラッシュバックに　奴の影
シャアシャアシャア　シャアシャアシャア
一人で死ぬかよ　奴も奴も呼ぶ　狙いさだめる　シャアがターゲット
シャアシャアシャア　シャアシャアシャア
ビームきらめく　雲を裂く　生きて見つめる....

ルール無用の残虐ファイターの登場によって、状況は混沌と化した！

ネプチューンマン、そのマスクの下には

アナルバイブ。

ランバ・ラル「また私の出番か」

アナベル・ガトー「よんだ？」

ガトーの尻にはアナルバイブが深々と挿さり、小刻みに震えていた｡

「男の尻でもよがり汁が出るとは知らなかった｡うかつ！」

クェス「気持ち悪い・・・・・」

謎のガキ「足引っ張らないでくださいよ、あなた方僕の足手まといなんですよ！！」

「１番と４番はボールで出撃しろ」

２番と３番は

ショートとサードを守れ

そうしてガンキャラオールスターズ大野球大会の開催が決まった。

実は野球拳大会

と勘違いしていたギレンは

アナルバイブに夢中だった｡

ギレンは自分のデジモンを弟と戦わせていた

ギレモン進化〜〜！

しかし退化したようで、しっぽが生えてきてしまった。

迫るガルモンとドズモン

そんな中、ガンキャラオールスターズの野球大会が始まった

連邦のピッチャーは当然

エスパー伊藤だった

エリート集団ティターンズの、

パプテマス伊藤だった

バッターはウォン・リー

ボールはアナルバイブだった

今たれこみで「咲きイカ」が帰ってくるらしいとの情報が入りましたよ
カテジナさん!!

主審はカテジナ

「ピッチャー交代、ブラウブロ」どよめく観衆

−ＣＭ中−

日テレでは「ザビ家の食卓」

ドズル「ビグザムを量産する裏技を募集中だ」

しかし番組は打切られた

次に始まったのは『渡る世間はザクレロばかり』

これまた視聴率が低く・・・

新番組　新起動戦記ティファＸＸＸ

視聴率は78%を超えた

放送は深夜にも関わらず視聴率は伸びに伸びた。

それを妬んだキシリアは、

しかし、そううまくはいかなかった

新番組　新起動戦記キシリア○○○

しかし、最低視聴率を記録するのだった。

視聴率は2．4%だった

そのころガロードは･･･

新起動戦記ティファＸＸＸを録画する為ビデオテープを買いだめしていた。

シャアのジオングを全面に押し立てさせい！

しかし買ったのは野茂ヒデオテープ

ついに新起動戦記キシリア○○○は裏番組「マ・クベの世界壺の旅」に押されて打ち切られた。

ガロードは録画することができなかった

しかしジャミルは撮っていた。

ダビングを頼みこんだガロードは･･･

マ・クベの世界壷の旅はお年寄りに大人気！

長寿番組として末永く続いた。

一方、機動戦死カツはというと・・・

第１話目にコロニーに侵入してきたザクに主人公が踏まれてしまうという話だったので、

空港で輸送船を略奪したが・・・

輸送船はラー・カイラムだった

ラー・カイラムにはマ＝クベの壺が置いてあり、

アムロ「この壺は僕のほうで処理する（ていうか売り飛ばす！）」

そこで、ガロードと共に売りに行きました。

「壺うるよ」

壺を買いにきたのは、カムランだった。

ツボをアナルに差し込むカムラン。

壷は糞壷と化した

カムラン「買い物とは、駆け引きなのだよ」

カムランは白磁の高級な壺を二束三文で買いたたいた。

ブライト「売り上げ悪いよ、何やってんの！！」

アムロはリストラされ、一人で砂漠を歩いている。

そこでとても素晴らしい壷に出会った･･･だが

ツボはあくまのツボだった

あらびんからびん、すっかびーーーん

アムロは呪われた

アムロの純潔はアナルバイブによって奪われた

アナルバイブはアーガマへの進入に成功

シロッコ「そうだ、↑この男に品位を求めるなど絶望的なのだ・・このスレッドは我々がいただく・・」

クワトロ「あぼーんの花が、咲いている・・・」

アナルバイブを入れながらクワトロはつぶやいた｡

シロッコ「↑貴様のような粘着質な人間の出来損ないは、粛正される運命にあるのだ。わかるか？！！」

そう言うシロッコもアナルバイブに夢中だった。

ジャミトフ「なるほど・・↑世間に馴染めない引きこもった男↑しかいないスレッドか・・それも面白い」

そのころフォウは、眉毛が薄くてまるで別人だった。

それは実はカミーユの趣味だったのだが、

てむ「時代は環境問題だ！　宇宙に優しいミノフスキーを開発しよう」

そう言ってテムはやっぱり階段から転げ落ちた。

ふりをした。

だがテムはアナルバイブに夢中だった。

正直つまんなくなったとほざいてるやつらのレスが
一番つまらない

>>378の発言がつまらなくて仕方が無い

とうとうこまってしまったので、シャアに助言をしてもらった。

シャア「かわいい生娘がいれば、ノープロブレム。」

「そうか、私のことを言っているのだな？シャア！！」と現れたのは、

シーマ・ガラハウ１４歳（自称）

シャア「・・・・マジっすか？」

シーマ（自称１４歳）にアナルバイブを5,6本ぶち込みたい衝動に駆られるシャア。

385にもぶち込みたいシャア。

シーマ・ガラハウ１４歳（詐称）はこんな格好で、シャアに迫った
ttp://www.din.or.jp/~kanato/cima005.htm

シャア「うぉぁっ！何なのだ！？・・・でもクセになりそう・・・」

アムロ「アナルバイブが・・・萎えた！？なんて奴だ！」

シャア「アムロ！！もはや人類にとってアナルバイブなどいらんのだよ！！」

シーマ１４歳（詐称）「そう、私のようにかわいい生娘がいればいいのよ！！」
ttp://www.din.or.jp/~kanato/cima002.htm

助けてください。目が腐りそうです。ア○ルバイブの方がまだマシです。

人類の９９％が死滅した。

これで人類への粛正は終わった・・・後は、
我々が支配する新しい世界の創造のみ・・・

そうつぶやき、アナルバイブはにやりと笑った。

−−−−−−−−　第一部　完　−−−−−−−−

−−−−−−−−−−　第二部　−−−−−−−−−−
それはかつてアナルバイブだったのかもしれない・・・

アルテイシアにしてはバイブがでかすぎる……

アルテイシア「だって兄さんが・・・(ﾎﾟｯ)」

アルテイシア「兄チャマ、チェキ！（・∀・）」

アルテイシア「アナルバイブよりリモコンバイブがいいです」

シャア「萌えろ！！俺の小宇宙！！」

アムロ「お前の振動は一秒間にたった100回・・・だがおれは一秒間に1億回ものピストン
運動が駆け巡るのだ！それがお前のバイブと俺の決定的な違いだ」

ジョゼフ「俺のフラットは今日から『加藤鷹』と呼んでもらう。」

ハマーン「こんなところでヘタレる己のﾃｨﾝﾎﾟをのろうがいい！」

シャア「セブンセンシズに目覚めたこの俺には・・・・もはや、敵はない」

「萌えの究極とはすなわちセブンセンシズ・・・
これからあなたたちが戦おうとしている相手はその萌えを
極めたものたちなのです」

沙織お嬢はアナルバイブの責めに絶えながら性闘士達を待っていた。

12時間も耐え抜くとはさすがアテナといったところか？

テム「よーしパパ、聖闘士星矢のOPとガンダムＷでマッドビデオ作っちゃうぞ〜」

アムロ「そんな古いものを・・・とうちゃん・・・酸素欠乏症にかかって・・」

お前らバ(以下略)

バスク「フフフ・・いい具合に下がってきたな・・シーマが活躍してくれたおかげだな」

その時、あの男が！

カクリコン登場！

いや、違う…

あれは鉄仮面！

鉄仮面は自分の大切なコレクションである

東スポのエロページを眺めていた

鉄仮面「ん？こんな所にコーヒーのしみが！」

鉄仮面「こっちは私のザーメンのシミだ！」

鉄仮面「こっちには虫の糞が！」

顔あんまりかっこよくないよ

なんと、エロ記事の風俗嬢コーナーにセシリーが！

その下には、「シーマお姉さんの悩み相談室」と言うコーナーがある。

しかし、「シーマお姉さんの悩み相談室」コーナーは打切りだった

次のページを見ると「金髪ＮＴが語る！！株はこれを買え！！」と言うコーナーがあった。

しかし一週間前の新聞だった

新しい新聞を読むことにした。手に取ったのは・・

「日刊アクシズ通信」

その隅に小さくアナルバイブの宣伝広告があるのをテッカメンは見逃さなかった。

宇宙の騎士、宇宙の騎士、チャンチャン、テッカメ〜ン

テッカマンはぺガスのアナルバイブだった

らかっこよかった

のかな？

ん〜どうでしょう？

>>437さんに聞いてみましょう

アリアス「俺はハゲじゃないぞ。」

そう、きっと面長でおでこが広いだけなんだよ・・・・たぶん

と、アリアスはゴールドセイントと化したスレッガーに遭遇!

スレッガー「悲しいけど俺セイントなのよね」

五飛「ブロンズごときが、ウロウロするなーーっ！！」

百式、出るぞ!

しかし、転んでしまった

クワトロ「認めたくないものだな・・・・老いというものを・・・」

クワトロ「気を取りなおして･･百式、出るぞ！！！」

今度は上からタライが落ちてきた

クワトロ「そうそう当るものではない！！」

どうも出力が強すぎたようだ！マズイ

百式の頭がへこんだ

百式はカリン塔へたどり着いた

クワトロ「かりん様ーーー」

カリン様は金メッキがおきにめさないようだ

クワトロは試しにビームサーベルでカリン様を斬った

カリン様のハラワタが･･･

というかカリン様は蒸発した

カリン塔の主となったクワトロは・・・

毎日仙豆を食っていた

ヒマになったクワトロは下界をのぞいてみた・・・・・すると、

と、未確認飛行物体がカリン塔へ向かってきた

そこに、さまぁーずの三村が乱入してきた

三村をニュータイプにしようと考えたクワトロは

とりあえずツッコンでみた

三村はその衝撃でニュータイプになってしまった。

俺がかよっ！！ぴきーんって・・・・頭光っちゃったよっ！！！

ニュータイプとして覚醒した三村は

増長して、クワトロに戦いを挑んだ。

赤かよっ！！！

つづかねーよ！！もう帰るよっ！！プンプン！！

そのころ、アポリーは

タイにいました

タイかよっ!!

タイーホするぞ

アポリー「とっつぁ〜ん、勘弁してくれヨ〜」

ロベルト「アポリィィー！たぁいほだぁぁ！」

峰クワトロ「アポリィ〜ン♥」

コウ「タイ米、美味しいよ」

グレイトフル・チンゲが現れた。

てむは玄関の扉をマグネットコーティングした「軽くなった！！」てむは、ご満悦

父さん、酸素欠乏症になって・・・

Gチンゲのガンガルにマグネットコーティングを施した。

これで、理論上は正しいはずだ

そして三時間後、

奥多摩

手無「ガンガルたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ 」

カンガルーだった。

奥多摩でテムは失踪した。

そんなときアムロは、

コアファイターで、岩を投げるザクと戦っていた。

いや、ザクを投げる岩だった

いま考えてみれば、それは

チェルシー・ワレサの

しっぽとも呼ばれた、

どことなく気品の漂う、

リュウさんだった

リュウさんは鼻歌まじりにこう言った。

なんとかリュウさんを倒したアムロは

憑依合体してみた

しかしアムロは体を乗っ取られてしまった

アルター能力を身につけた五飛が現れた

その能力とは

結局なんなのか分からなかった。

そして「まだまだだね」と言い放ち、

風のように去っていった

そして、サリーの胸に顔をうずめた

そして「神の一手を極める」と思い立ったので、善は急げ、

とコアファイターで特攻した。

国会議事堂へ向けて。

そのころ、議事堂で演説してたシャアは

台詞を忘れてこまっていた

「突然のご無礼お許し頂きたい。私が男塾塾長江田島平八である。」と名乗りをあげ、

気を練った　

すると奇跡が・・・・・・

シャアに尻尾が生えた

シャアの尻尾は魚肉ソーセージになった

シャア『さぁ 食え！』

アムロ「エゴだよっ」

シャア「ぬうぅ　食わせわせんよ」

どっちなんだよっ！！！エゴかよっ！！！！

シャアはヴァンパイアを

アンパイアと間違えていたのだが、

別にそれで不都合が生じたことなど一度もなかった。

そう思っていた矢先にバニングスが

帰っていった

『バニングス』が誰だかわからないアムロであった

テム深夜TVショッピングに出演「今日の商品は扉の動きが軽くなるマグネットコーティングセットです」

速攻クーリングオフの嵐

しかも射殺された。銃社会の恐怖！

しかしそれは始まりでしかなかった

地獄のそこから復活を遂げたテム、

アナルバイブがやみつきになっていた｡

「そこまでだ！！」突然の乱入者。それは

カツだった

カツはテムのアナルバイブを奪って自分の尻に挿した｡

「そこまでよ！！」さらに突然の乱入者。それは

アナルバイブのぬいぐるみを着たニナ

モンシア「ニナさんよー、ヒゲは嫌いかい？」

シャア「ヒゲダンスか？」

アムロ「いや・・・ふるちんダンスだっ！！！」

一方、ワイン貯蔵庫にいたカツは･･･

アルコール爆発で昇天した

この世界は実験室のフラスコなんだ

「そーだんす！」

恐ろしい言葉を発しながら乱入してきたその人は！

あの伝説・・・・・・・

ネプチューンマン＆ビッグ・ザ・ブドーのヘルミッショネルズだ！

超人武道会の始まりだ！

という夢を見ていたギュネイ・ガスは、

馬にけられて死んでいた

しかし、レズンが黙っちゃいなかった

そこですかさずコンスコンが

華麗に

デンプシーロールを繰り出したが！

レズンの紫カウンターで・・・・・・・

ミギー『避けろ、シンイチ！』

三村「またレス付いてねえじゃねえかよ」と三村が･･･

通販で買った

カツのＤＮＡを

大竹に移植

よく見たら大竹まことだった。

三村、大竹に乗っ取られる。

きたろうと斉木しげるもあらわれた

四人は横一列に並び、

セクシーコマンドーを使った！！

それは鮮やかに

そしてしなやかに

ビルをなぎ倒した

それを見ていたてるみは

ど〜なってるの！？を降板した

そして鈴木ヒロミツは

ガンダム二号機を強奪した。

かのように見えたが

たどり着いたらいつも雨降りを歌っているだけだった。

http://www.sex-jp.net/dh/02/

カツ「sex-jp.net萌え」

カツは接続ソフトをダウンロードして違法画像を見続けていた

そこへﾃｨﾀｰﾝｽﾞが

目玉繋がり『タイホだー！』

急にカツは米を食い出した

「こめ」ではなくて「アメリカ」を食いだした。

それを見ていたスパロボ厨

スパロボ厨は突然

真顔で○ボタンを連打！

〇ボタンはセイラの乳首だった

ように見えたらしい

Ｇジェネ厨はスパロボ厨に対抗して

テムさんに相談

があったんだけど、もういない・・・

ので、代わりにその息子のアムロに相談した。

Ｇジェｍネ厨「僕は今までみんなにガンダムシリーズすべて見てると嘘ついていたんですが、

Ｇジェネ厨房からＧジェｍネ厨になってからは全てが変わった気がしました。」

アムロはフリスビーを

くわえて

尻尾を振って

天を仰いだ

「おーーーーい！！地球はいいところだぞーーー！！
　はやくかえってこーーーーーい！！」
と、叫んだ。

その頃、Ｇジェネ厨とスパロボ厨は

テルミたんをゲットしようと

クラスメイトのみんなの前で

囲碁部の筒井君と

コントを始めた

だが正直ヒカ碁はウザいと

テルミたんはブーブーとブーイングを

しながらも、懐からじっちゃんの歩を取り出し

しながらムジカの

剣は

じっちゃんの歩を切り裂いた。

ムジカの額に歩をうち付けた

越前リョーマの前では

無力だったオーバーソウルが

正直ジャンプネタはウザいと

事態を重く見た議会軍は

アムロはつぶやいた

サンデーネタはどうだろうと思ったが

ガルマをブルマにさせた

シャアは言った

「俺を愛してると言ってみろ！」

クワトロは嘆いた

再び事態を重く見た議会軍

ガウと木馬と神隠し

そのころ科学特捜隊は

そこへアムロが乱入

三つ巴の戦い

そしてついにクランクイン。
スタジオヒイロ期待の新作、タイトルは

僕らのアナルバイブＤＸ０カスタム

出演者は…

科学特捜隊のみなさん

「正直画像交換会が懐かしいのだ。」
テムは素直に言った。

昔を懐かしむみんな

しかし今画像交換会をやってもあまり面白くないと判断し、

そして舞台はビデオ撮影現場

今までどのようなネタが面白かったかと

撮影現場で語り合う

アムロ「僕はアリアスネタが…」

シャア「そういえば最近このスレに勢いが無いな」

そこにジェリドが乱入！

どさくさに紛れてカツも乱入

鍵っ子テムまで乱入！

撮影開始だ！
ヒイロがカチンコを鳴らす!!

早速ジェリドが鍵っ子テムの

アナルバイブを奪い取る

そしてそれをカツと

ヒイロ監督「いいよいいよその調子」

ヒイロ監督に

アナルを見せろと意気込む

アムロはヒイロ監督に

いきなり尻見せ

所変わってブライト宅。

アムロが一年戦争時にぶたれたのをネに持って、夜中にピンポンダッシュ

そこにヒイロ監督登場

ヒイロ「任務、完了」と、どこかへ行ってしまった。

そんなアムロとヒイロの後ろ姿を見たハサウェイは、

おしっこを我慢していた。

しかしハサウェイは同時に、

うんこも我慢していて、

暴発寸前だった。

我慢の限界だった。

とうとう漏らした

スレが立った「1:■□■臭ぇーんだよ、うんこハサウェイ！■□■(1)」

チェーミンのあだなは「うこんちゃん」にｹﾃｰｲ

カツ以上の醜態をさらしたハサウェイにブライトは、

盗んだバイク……じゃなくてエレカで走り出していた。

そして、夜中にラーカイラムの窓を壊して回った。

それを見て満足そうに微笑むカツ。

カツは駄スレを極めるべく

まずは手始めにクェススレを潰しにかかった

しかし、ギュネイに自分の眼球を潰されてしまった。

カツ「ガスのくせに！」

シャア「カツがこんなにうざいと感じたのは、古今例が無い」

カツは静かに言った。「俺は・・・ガリー・・・タンなんだ」

ジェリド「カツ？・・豚肉の名前の上に、なんだ・・ヘタレかよ！」

今ここにカツとギュネイのゴールデンコンビが誕生したのだった

ギュネイ「カツがいれば大佐だって！！」

ギュネイは手始めにカツに卵とパン粉を塗りつけた

カツは嫌がっている

油の温度は１８０度。

>>674のレスから30分近くたっている油の温度は360℃を超えていた　

カツを揚げる準備完了。

そして発火点を迎えようとしていた。

その時、スパロボ厨が

４００度の油にダイビング

Ｇジェネ厨は激怒した

Gジェネ厨はサンオイルを頭からかぶった。

Ｇジェネ厨とスパロボ厨はどちらがよりマニアか決めるべく、

ロボットアニメクイズを始めた

ヒイロ監督「いいよいいよその調子」

問題１：ドラえもんの耳をかじったネズミはミッキーである　○か×か

カツ「答えはカマリア・レイだ！！」

シャア「○×ってんだろうがこのビチグソがっ!!」

∀はきごうを変換するとでるんだって！

そんなこんなで撮影は進んだ

その頃キャラはアナルバイブで自慰に浸っていた｡

シャアはロボットアニメクイズを更に出した。

シャア「アポリーの調子は○か×か？」

ブライト「竹下景子さんに、全部」

ヘンケン「スーパーヒトシ君を使います」

草野「ブライトさんボッシュート」

久米「では、カンカンチーム！」

カツ「○に決まってんだろっ！◎だっ！」

ロベルト「あいつ、最近ゲリ気味って言ってたし×じゃないのか？」

スレッガー「悲しいけど　ゲリなの俺なのよね･･･」

７００ゲットです

その頃、プロレスリングＮＯＡ○にいたジュドーは

厳しい特訓に耐えかねていた。

ここでシャアがロボットアニメクイズを出した

シャア「コンバトラーの体重は？」

レビル「５７ｍ！！」

スパロボ厨は自分のふがいなさに

シャア「レビル失格、次っ！！マチルダ」

マチルダは、「そうそう当たるものではない」 と言い残し寿退社した。

ヒイロ監督「いいよいいよその調子」

.

ヒイロはアナルバイブがやみつきになっていた。

それを椎名アップルのアナルに突っ込むが早いか激しくピストンさせた！

椎名アップル 「あー！うー！いー！いー！うー！あーーー！！」

ヒイロ監督「いいよいいよその調子」

助監督が「椎名ははカンチョーしてないので気を付」と言ったその時

やい子「だりーだりー」

その頃カミーユは

日課の早朝散歩を、

しようとしていたのだが･･･　

クワトロ大尉とかわいいポメラニアンとの禁断の愛の現場を見てしまった

大尉っ！ポメラニアンとなにやってんの!？

と、そこに尻にアナルバイブを突き刺した椎名アップルが現れ

ブライト「撮影を許可する！！」

椎名アップル「あぁ・・・ブライト・・・刻が見える・・・」

ブライト「今は哲学など語っている暇などない。撮影だ！｣

そんな時クワトロ大尉の前に現れたのは、

全裸で股間にピカチュウのお面を付けたプルとプルツー

生き別れになった

プルスリーも一緒にいた。

そしてその時

なんとプルゼロが現れた。

プルゼロはおもむろに

アナルバイブを舐め始めた｡

プルゼロ 「(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ」

中華キャノン発射！

しかしプルゼロは平然と「 (ﾟдﾟ)ｳﾏｰｳﾏｰ 」

攻撃しろ先行者

そのとき鍵っ子が

石につまづいて

コロニーに頭をぶつけた。

その衝撃でソーラ・レイはゲルドルバ照準からずれてしまった。

ずれたレーザーは、サイド３を直撃した。

うそだった。

ほらふきのカツは独房に入れられた

カツにサラから差し入れが届いた。それは・・・

うそだった。

そしてカツはタリ板の義勇兵になった。

一方そのころ、ソロモンでは．．．

カツが量産されていた。

量産型カツを支給された兵士は

カツを殴った

そして犯した。

カツをボコボコにして売却した金でメタルギアソリッド２を買った。

その後に、先行量産型陸戦カツツーが支給された

それはとてつもないドキュソだったので

また犯した。

兵士達の間に病気が蔓延した。

先行量産型陸戦カツツーを支給された兵士は

そしてカツは妊娠した。

皆病気にかかった。

カツは悩んだ。

カツは笑ってみた。

カツ「私…産むわ！」

ムカツク笑顔だった・・・

兵士は、受けろっ　このブロー！とボディーブローを放った

カツの息子カツ２が生まれた。

カツ２は兵士を妊娠させて、それが問題になった。

兵士はニヒルに笑いながらこう言った。

兵士「これが草薙の拳だ！歴史が違うんだよ！」

それを聞いたカツ２は

兵士「私産むわ！」

カツ「勘弁してくれ（ﾆｶﾞﾜﾗ」

カツ２「おろせよ」

カツは激しい下痢にみまわれた。

「ペーパーを湿らせて軽く叩くように拭く」という技を開発した

カツのレベルが１上がった。

そして改良型デンプシーが炸裂！

因みに技の名前は

ウィークリーまぐまぐってウィークリーじゃないじゃねーかYO!!

と、名付ける予定だったのだが

さくっとに特許を取られたので。

「katsu!」にしてみた。

「katsu!」は兵士達の間でブームを巻き起こした。

兵士「katsu!ってｲｲ!気持ち（･∀･）ｲｲ!!」

兵士達の間に蔓延していた病気がなくなった。と同時に、

新たなる恐怖が・・・

ラーメンコバヤシ

というペンネームでファミ通編集者となったカイだが

いつも猫の着ぐるみを着て、仕事をしていた。

いつもやっているゲームは、ゲームギアの『猫大好き』

そしてアナルにはバイブが小刻みに震えていた。

カイ「ああああああ！カツゥゥゥゥゥのチンポ良い！」

「あっ、クロスレビュー１つ忘れてた。」

たりらりらーのこにゃにゃちわ

そのうち、みずしな孝之の担当になったカイは、

静かに首を吊ったという・・・

カツはネズミに耳をかじられた

そして青くなった

そして灰になった

灰は集まり一つとなって

ちんこになった

ちんこが集まって

ちんぼになった。

えなりガンダムになった

えなりガンダム　Ｖｓ　伊集院ガンダム

ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾌｧｲﾄﾚﾃﾞｨｰｺﾞｰ!

つまんない・・・・

赤鼻はﾎﾞｿｯと「803はﾜﾗﾀ｣と

アカハナが集まって。

ブライト「がしかし…我々にそう思わせる作戦なのかも知れない…」

ブライト「砂漠に蝶は飛ぶのか？」

砂漠に長さんが飛んでいた。

ブライト「手の空いている者は左を見ろ。長さんの群れだ。」

ブライト「長さんを落とすのだ!!総員戦闘配置につけ!弾幕薄いぞ！何やってんの!!」

総員闇鍋を始めた。

しかし、カツのみ仲間はずれだ。

はいはいキャラハン叩きは駄目よ。

アムロ「誤爆・・なのか？」

アムロはバスローブを脱いだ。

そして鍋の中にダイブした。

バスローブの下は、キノコの柄のパジャマだった。

アムロ「闇鍋つまらん。」

Ｘスレの連中は激怒。

ガロード「そんな事よりこれから毎週闇鍋やろうぜ、へへ」

ティファ「激しく・・・同意・・・です」

一同大爆笑

(;´Д`)オルバたんﾊｧﾊｧ
兄さんﾊｧﾊｧ(;´Д`)

そこへセイラがバスローブで登場

カリス「オールドタイプというものはかくも愚かなものですね・・・」

バスローブを脱ぐが、チンポが生えていた。

ガロード「へへ、闇鍋大好評じゃん。俺ってこの板のアイドル？」

ティファ「この板は・・・私がいないとダメ・・・みたいです」

ガロード「今から闇鍋やろうぜみんな！」

ガロード「俺はこれ、ガンダム入れるよ！」

ブライトが厳しい顔で登場した。

ブライトはガロードに言った。

ブライト「マジつまんねー。カツ連れて来いカツ。」

（ ´Д｀）我々も名無しで書き込んで闇鍋がいかにもたくさんの人にウケてるように見せかけるのだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちょっとぐらいならバレやしないね、兄さん（´Д｀　）

ガロード他Ｘ連中はボッコボコに叩かれた・・・

カツ「闇鍋は寒いから寒いって言ったんですよ。僕には意見を言う権利がないんですか？」

確かに闇鍋は寒かった。

ただいま考え中です。

ガロード「俺って全レスするから偉いよな」

アムロはファンネルを悪戯に使って逮捕された。

ティファ「私も・・・全レスの女神と・・・呼んで下さい」

ティファ「ふぅ・・・自作自演も楽じゃないです・・・」

Ｘスレの連中はシャア板の連中から尊敬された。

（ ´Д｀）我々のネタに敵うものなどいないな
僕等はこの板の永遠のヒーローだね、兄さん（´Д｀　）
（ ´Д｀）これからもこのキャラハンをコテハンとしてのし上がっていこう
僕等は大人気、叩く奴なんて一人もいないから余裕だよ、兄さん（´Д｀　）

クェス「みんな！荒らしに負けちゃだめだよ！」

そこへサエグサが現れた

カツ「ぼくの煽りに負けるなんてバカナやつらだ」

もうこのネタ強制終了。

そして彼はまだ気付かない

カツ「荒らしなんていないじゃない。僕のスレッドより過ごしやすいよ」

クェス「>>852　荒らしは引っ込んでなさいよ！」

サエグサはクェスを潰すことを決意した

クェス「このスレは絶対にやめないわよ！荒らしなんかに負けないんだから！」

サエグサは俺だった。

ロラン「ネカマ、カッコ悪い」
ソシエ「ガーン！」

Ｘキャラハンが行った闇鍋によってシャア板の住人の約25％が
板を離れた。

というより煽りにのったものにより板が荒れた

そしていまどのように煽るか考えている。

この煽り、この肌触りこそがシャア板だ。

よしこのネタにしよう。

カツ「次はどのスレを潰すか？兄弟」

チェルシー「ちゅっちゅっちゅっちゅ」

バレバレなのにやってしまう煽り君。

ロラン「闇鍋はね・・・無くなった後でも何百年も残る毒を撒き散らす恐ろしい駄ネタなんですよ・・・」

必死になるあおり君。

この現状に恐怖したチェル男はなりきり板に亡命した。

ヒャヒャヒャいけてるぜ！！
煽れてるぜ！！
勘違いする煽り君。

Ｘスレの連中は口をそろえて「闇鍋マンセー！」と言った。

ガロード「へへ、マンセー！」

チェルシー「ちゅっちゅっちゅっちゅ」

クェス「荒らしはみんな死んじゃえー！」クェスは敵味方関係無く総あぼ〜んした

ソシエ「探さないでください・・・」ソシエは根性無しだった

マリーメイアは全ての人々から忘れ去られようとしていた・・・

ギンガナム「何故小生のスレまでとばっちりを受けているのだろう…」

マリーメイアは素を出しまくって完全に崩壊した

・・・考えてます・・・

五飛「漢は黙って引退ＤＡＡＡＡＡＡ！」
カトル「だぁめなんだよぉぉぉぉ！いつまでも叫びネタは通用しないんだＹＯＯＯＯＯ！」

東方不敗「だからお前らは、アホなのだああぁぁぁぁぁぁぁぁ」

？？？「サエグサさん、ボク、クェスを倒します、必ず倒します」
サエグサ「クェス？馬鹿じゃねーの？」

ドクターＪはこの状況に耐えられなくなり尻尾を巻いて逃げた

（´-`）.｡oO(俺ってかなりのチャレンジャー…)

（ ´Д｀）なんだかアクシズとかいう所で議論をするらしい、キャラハン持参で行くぞオルバよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これで僕等の人気が再爆発だね、兄さん（´Д｀　）

このスレめちゃくちゃおもしれぇ！腹がよじれるよ。ヒヒヒヒヒ

チェルシー「ちゅっちゅっちゅっちゅ」

ガトーは立て逃げの引継ぎをしてみたところ
意外に反響があったので調子に乗っているようだ。
カツがまた機会を狙っている

コウ「ウラキ少尉、突貫します！」

（■3■）うぃーっす。元気してたか？

哀れだなぁ。

ヲチャ達に大好評の闇鍋だった。

マリーメイア「人はまた同じ過ちを繰り返ス、なりきりなりきリ。それはまるで終わらないワルツのよウ」

闇鍋の余波はsage進行のアマダ旅館にまで被害は及んでいた。
アマダ旅館の住人は怒り狂った。

ジャミルは実はカリスだった

おい社会のゴミども！雑談だら他所でやれ！このスレ汚しどもが！

ジャミルは激怒した。

ギンガナム「なりきりとは煽り煽られ煽り合いのために生まれたものなのだ！」
ロラン「勝手な解釈をするなぁ！」

（´-`）.｡oO(だらって何処の方言だろう…)

そこへ空気の読めないアイムザットが補給を持ってきた

カリスはつぶやいた。

ギンガナム「ふふふふ、カツのエネルギーも吸収しているぞ！わかっているのか!?ハリーオードぉぉぉぉ！」
ハリー「パンパぁぁぁース！」

アイムザット「スレとも作品とも何も関係ないけど鍋持ってきたぞ」

ギンガナム「小生は、絶好調であーる！」
月光蝶コピペシステム起動

この様子をＲＯＭっていたヒイロは自分のスレが
荒されるのが怖くてsage進行にした。

チェルシー「ちゅっちゅっちゅっちゅ！んーむむむむカリスちゅっちゅっちゅっちゅ！ああ舌まで入れてカリスったらもう！」

ギンガナム「自作自演をした事は？」
ロラン「・・・一度だけあります」
ギンガナム「そいつは結構！」

実は一度どころではなかった

　 (~~~ﾉﾉ
☆( ﾟдﾟ)　＜　おい、お前ら。汚名挽回してますね

チェルシー「ちゅっちゅっちゅっちゅ！カリス来て！ちゅっちゅっちゅっちゅ！」

ギンガナムは∀、ターンＸとともにアクセス制限の繭に包まれた

（■3■）ちゅっちゅっちゅっちゅ！

ジャミル・カリスは調子にのった

住人はひいた。

実はこれも闇鍋状態と呼ぶ・・・

さくっとはどうやら尻が痛いようだ

さくっと「自治より尻。座薬おながいします」

アムロ「なんでこんな変なの〜のコピペを繰り返す!?これでは板が寒くなって人が住めなくなってしまう！」
シャア「煽り煽られ煽り合いの快楽から抜け出せん者どもは板のノミだという事が何故わからん、アフロ！」

アムロとシャアは同時に舌を噛んだ

アウズナウブルは荒らしまくった。

アムロ「厨房が厨房を裁くなどと・・・」
シャア「私、シャア・アウズナウブルがあぼ〜んしようと言うのだ！」
アムロ「消防だよ、それは！」

シーブック「何で俺のスレは話題に上がんねーんだよぉ！！」

落ち着けシーブック。
誰かが嗜めた。

シャア「はっはっはっはっ、私の勝ちだな！今計算してみたがクェススレは間違いなく1000まで厨房の巣窟だ！貴様等の頑張り過ぎだ！」
アムロ「スレの一つや二つ、すぐに新スレを立ててやるさ、人の話を聞かないでな！」
シャア「・・・そいつは勘弁してくれ」

ガロード「へへ、また闇鍋やろうぜ！」

ララァ「スレをage続けるのは拷問よ・・・私はずっとあなた達の間をＲＯＭって居たいの」
アムロ「それはモナーだよ！厨房は否定しろ！」
ララァ「彼等は純粋よ・・・」
アムロ「純粋だと!?」

カツが突然掛け持ちをバラし始めた。

カツ「ギュネイ＝クェス」

ここ寒いな。防寒具着なきゃ。

（ ´Д｀）ふっふっふ、全ては我々のシナリオ通りだ
　　　　　　　　　　僕等の望んだ煽り合いだ（´Д｀　）

カツ「ガロード＝ティファ」

シャア「これも馴れ合いだ！やつとの馴れ合いはやめろ！」

ハマーン「帰ってきてよかった・・・頭の悪い子達に会えて・・・」

飽きたから止めようっと

カミーユ「貴様ぁ！スレが立ったんだぞ？スレがいっぱい立ったんだぞ!?」
ヤザン「お前のスレも立ててやるってんだよ！」
カミーユ「遊びでＲＯＭってんじゃないんだよー！」

カミーユ「お前のような奴がいるからっ！スレ乱立が終わらないんだ！」
ジェリド「おい貴様、俺は貴様程駄スレを立ててはおりません」

もはや１文づつレスして文章を作る〜ではなくなってきていた。
とりあえずアナルバイブをぶち込んでおいた。

ジェリド「お、おおっ!?アナルバイブ・・・貴様は、俺のぉぉぉぉー！」

ブライトはやっとスレが元にもどったので。

トイレにいった。

ブライト「では闇鍋再開！」

ガロード「え、闇鍋？へへ、おいしそーだな、戻ってきちまったよ」

トイレで闇鍋はつらかった

941が寒すぎるのでみんなは部屋に戻った。

ブライトはウザ厨は放っておいて１文スレを再開することにした。

ガロード「なぁみんな聞いてくれ。闇鍋を他の板にも流行らせようと思う。」

ガロードは調子に乗っていた。

ブライトはアムロに調教されて完璧な性奴隷になっていた。

ガロード「これからは毎日闇鍋をやろうと思う。」

それを聞いた他スレのキャラハンはキレた

おい、お前ら

つーか２度目はつまらんとクルーが狂った

キャラハン達は名無しに顔を変え、Ｘスレを総攻撃しはじめた。
ガトー「あとは行くのみ！」

文章とちゃうやん　とブライトが

つっこむ

変なの〜(;´Д｀)

飛び降り自殺した。

アムロ「なんでやねん、シャア！なんでこんなもん落とすんや！」

フロストは自分達が叩かれているのに気づかなかった

彼らはバカにしていたものと同じことを２回もやってしまったことに気づいた。

だが遅すぎた

（ ´Д｀）もうすぐアクシズに到着するぞ、準備は良いか？オルバよ
　　　　　　　　　サルどもの喜び踊る姿が楽しみだね、兄さん（´Д｀　）

一方その頃チェル男は

しかし彼らは意地になっていた。

Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!

カリスと掘って掘られて

新スレに、各自逃出しろ。総員待避だ。
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1007127565/

兄さんじゃ話し合いにならないと思いましたので(藁

藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁
藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁
藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁

（■3■）あのときは煽ってスマンかった（藁

チェルオご満悦。

Ｘスレのキャラハンは空気の読めない痛い奴ばかりだった

アイムザット以外は。

逆

アイムザットは後にこう語っている。

アンタ達さぁ…いい加減やめなさいよ
そうやって相手の顔も見えない所で悪口を言われるってどういう事かわかってる？
そんな他人を貶める事で笑いと取ってないで純粋にガンダムネタで勝負しなさい！

馬鹿は来る!

ってアイムザットにされちゃったけどまぁいいわ

アイムザットは相変わらず空気が読めなかった・・・

アイムザットはタイミングだけバツグンだった

そして女口調が好きだった。

1000ゲットオーバードライブ！俺がキメるぜ！

アイムザットは洗剤のお礼だけバツグンだった

1000！

早いって(藁

こういう時は臆病なくらいがちょうどいいのよね

999

ゆけゆけ１０００

シャア少佐だって1000ゲットしたから出世したんだ！

1000！

相変わらず空気の読めないアイムザットだった。

燃え尽きるまで木馬を追うぞ

してない

闇鍋？へへ

そしてシャア板に平和が訪れた

身障どもうざい

アイムザットはタイミングだけバツグンだった

我々は駄レスが任務なんだぞ！戻れジーン！

身障！

ケンケーン

チェキ！

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