機動戦士自民党 逆襲の純一郎

機動戦士自民党００８３スターダストメモリー（http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/shar/976897062/l50）
が越えそうなので続きはここでどうぞ。

2

海部「待ちに待った時が来たのだ！！
　　　多くの応援物資が無駄金にでなかったことの証のために！！
　　　再び湾岸戦争の栄光を語るために！！
　　　マスコミよ！私は帰ってきたーッ！！」

小泉「フフフフフ！ハッハハハハハ！」
鳩山「何だ？何を笑っているんだ！？」
小泉「私の勝ちだな！今計算してみたが自衛隊の派遣は法律の改正でできる！
　　　貴様らの頑張りすぎだ！」
鳩山「ふざけるな！たかがテロ一つ、話し合いで解決してやる！」
小泉「バカなことは止めろ！」
鳩山「やってみなければ分からん！」
小泉「正気か！？」
鳩山「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、憲法に絶望もしちゃいない！」
小泉「アメリカの報復は始まっているんだぞ！！」
鳩山「第9条は、伊達じゃない！！」

センチネル編キボーン！！

羽田「おい、どうした、管？」
管　「党首の・・・党首の魂が吸われていきますぅ」

桝添「陽子？女の名前か？」
田島「男で悪いかよ！」

桝添「田島ー！、お前は俺の・・・」

アッタ容疑者「哀しいけどコレ、戦争なのよね。」

age

小泉「野党の反対は手ごわいと？」
野中「はっ。そのため橋本会長は応援はできぬと申しております。
　　　その上で小泉総理独自で、自衛隊を派遣していただけぬかとのお願いであります。」
小泉「党は無傷で派遣しろとおっしゃるのか？」
野中「はっ。なにとぞ！」
真紀子「勝手なことを･･･！」
小泉「いや、分かった。小泉純一郎、たとえ素手でも職務はやり遂げてみせると、
　　　会長にはお伝え下さい。ご苦労様でした。」
野中「はっ！失礼致します！」
真紀子「で、どうなさいます？」
小泉「どのみち、貿易センタービルの敵討ちができるのだから、やるしかないだろう。
　　　根回しはなくとも、政治家本来の立法でいけばなんとかなる。どうだ伸晃？」
伸晃「その方が支持率も上がります！」

　管「党首！」
　ピキーン！
鳩山「何だ？管か？ええい、党首同士の戦いに幹事長が口を出すな！」
　管「党首、あなたは民主党を見捨てるつもりなんですか・・・」

小泉「こういう時は臆病なくらいでちょうどいいのよね。」」

小泉「ブッシュさんかい？早い！早いよ！」

小泉「始まったな･･･。」

臨時中継の中にマラソンが一つだけ･･･やるなテレ東！

ブッシュ「逝けカブール忌まわしき記憶と共に！」

見せてもらおうか。アメリカ軍の新兵器の性能とやらを。

小泉「相手がテロなら戦争じゃないんだ！日本だって･･･！」

「か・・・火力が違いすぎる！」

ブッシュ「ここを狙うのだ。目標は一本の軍事用滑走路のみ。すべての機能を破壊する必要はない。」
国防長官「いずれ、我々がこの空軍基地を使うときが・・・」
ブッシュ「察しがいいな、長官。」

小泉「このタイミングで謝罪外交を仕掛けたという事実は、古今例がないはずである。」

パウエル「閉鎖弁をすべてロックしろ！」
ラムズフェルド「エンジン切り離しをさせるぞ！長官？」
パウエル「そうだな！」
ブッシュ「･･･そろそろ、覚悟をする時かな？長官！」
パウエル「ブッシュ大統領も、そうお考えなら！」
チェイニー「若い者には、退艦させたほうがいいな。」
パウエル「よし！総員に退艦準備をさせろ！！」
若手1「退艦準備でありますか！？」
リチャード「まだエアフォースは働けるからな。これからは、老人に任せて欲しいのさ。」
ラムズフェルド「お前も退艦しろ！その代わり、残った戦闘機は使わせてもらうからな！」
若手2「どうしたんです！？まだエアフォースだって･･･！」
リチャード「戦えるさ！それは任せろ！」
パウエル「これからエアフォースは単独行動を取る！
　　　　　インデペンデンスと戦闘機部隊は、退艦したクルーを守ってくれ！」

パウエル「国連軍の協力は断りましたが、いいですな？」
ブッシュ「当たり前だ！ここまで来て、我々の働き場所がないでは、合衆国大統領の名前が泣くわ！！
　　　　　若い者が生き延びれば、この名前は私のものとして語り継がれるってものさ！
　　　　　行っていいぞ！！パウエル長官！！」
パウエル「あいよ！！いいな？チェイニーさんや！」
チェイニー「いいともさ！！」

若手3「まだ戦えるじゃないか！」
若手4「戻ろうぜ？」
若手5「おい、あの戦闘機、何するつもりだ！？」

ラムズフェルド「昔取った杵柄を見せてやる！」
リチャード「こ、こんなガタのきてる機体じゃ、なにもできんぞ！？」
ラムズフェルド「砲台くらいにはなる！」

ラディン「なぜ沈められん！？航空部隊に攻めこませろ！！」

リチャード「どうせなら、思いきりやってくれ！」
ラムズフェルド「長生きしすぎたバチがあたったな！」

ラディン「突っ込んでくるつもりだぞ！！お、落とせーっ！！」

ラムズフェルド「年寄りによってたかって！！」
リチャード「右からも来る！！右だーっ！！･･･ほれ見ろーっ！！」

パウエル「遅かったなぁーっ！！」

ラディン「かわせーっ！！かわせんのかーっ！？かわせーっ！！」
部下「き、来ます！！」

国民「エアフォースが！！」

オマル「わしの･･･わしのアフガニスタンが･･･！
　　　　許さんぞ･･･。許さんぞ！！ブッシューッ！！
　　　　貴様ァ自分が何をしたのかわかっておるのかぁーっ！！」
ブッシュ「だまれっ！！マスター・タリバン！！」
オマル「なぁにぃ！？」
ブッシュ「ビンラディンを使って、世界を我が物にしようとたくらむ悪党がァァァ！！」
オマル「たわけが！！わしがいつ、そんなものを欲しいと言った！！」
ブッシュ「ラディンと手を組みながら、まだ白を切るつもりか！？」
オマル「わしは奴の力を利用しただけだ！！その力でイスラムが復活できれば、それで良し！！」
ブッシュ「なら、なぜビンラディンが必要だァァァ！？」
オマル「フッフフフ･･･知りたいか？
　　　　ならば、戦争の二文字をもって教えてくれよう！！」
ブッシュ「望むところだァァァ！！
　　　　　ジハードファイトォォォ！！」
オマル「レディィィィ！！」
ブッシュ「ゴォーーーッ！！」

ブッシュ「条約！！日米安保は！！」
小泉「有事の盟よ！！」
ブッシュ「金銭！！」
小泉「援助！！」
ブッシュ･小泉「後方支援！！
　　　　　　　　見よ！！中東は、赤く燃えている！！」

小泉「すでにラムズフェルドが、米軍の艦隊を率いて、タリバン討伐のためにアフガンへ向かった。
　　　我々はこれを後方より援護し、あわよくば、タリバン撲滅への尖兵となることを目標とする！
　　　敵をあなどるな！！
　　　タリバンのテロ部隊は、北の工作チームなどよりはるかに強力だという。
　　　自衛隊の勇者達よ！勇名を馳せるものは誰か！
　　　ラディンに組する者は誰であろうと容赦はするな！
　　　例えそれがかつての戦友であってもだ！
　　　運命は必ずや、ブッシュ大統領に輝かしき勝利をもたらす。
　　　悪には悪の報いが、罪には罪の報いが下されるのだ。」
真紀子「（こういう状況での刷り込み作業は完璧だ。）」

ラディン「そのままで聞け！アルカイダの兵士達よ！もはや忍従の時は去った！
　　　　　諸悪の根源は、大統領の座を戴き、欺瞞あふれる合衆国を受け継ごうとしたブッシュにある！
　　　　　真なる平和をこの手に握るのは、ブッシュの首を我が面前にささげる諸君等である！！
　　　　　さすればこの中東圏の英雄として、末代まで称えられよう！」
オマル「（青二才にしてはよくやる。）」

アナベル・加藤紘一：　あの日以来、我が派閥宏池会は分裂し、国民からはチキンと呼ばれ、野党からも蔑まれ、
　　　　　　　　　　演歌歌手並みのつらい地方巡業をこなし、ついでに２ちゃねらーOFF会にも参加した・・・。
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ついに待ちに待った時が来たのだ...。
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　あの森内閣不信任国会の欠席が無駄でなかった事の証のために！
　　　　　　　　　　宏池会復活のために！　総理就任成就のために！
　　　　　　　　　　衆院テロ防止特別委委員長として！！！
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　国会よ！！私は帰ってきた〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！

>26
純一郎は既に強化人間かい！
最後は力が暴走して自爆(退陣)ってか(w

＜TVタックルの収録中＞
辻本「自衛隊は、憲法の解釈を全部飲み込めやしない!」
佐々「運用のガイドラインはそんなものだって乗り越えられる!!」
辻本「ならば、今すぐ国会全体に英知を授けてみせろ!!!」
佐々「貴様を潰してから、そうさせて貰う!!!!」
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＜収録後＞
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辻本、全泣き……。

小泉「フッフッフ･･･。予定通りだな。中谷、私の法案の整備はどうかな？」
中谷「はい。いつでも。」
小泉「ようし、16日まで待って法案を提出。私も国会に出席する。」
中谷「しかし、小泉総理自らお出になることはないと･･･。」
小泉「あるのだよ･･･！後方支援は私用に与えて下さった任務。
　　　ブッシュ大統領に男としての面子がある！」

小泉「橋本ぉーー！！引けぇーーい！！
　　　今の貴様の任務は、法案を通すことではないはずだ！！」
橋本「味方が苦戦しているのを見過ごすわけにはいかんのでな。」
小泉「私なりの戦い方があるからこそ、法案を提出したのだ！！」
橋本「分かったよ小泉総理。」

橋本「鳩山がケリをつけてくれればありがたいと思ったが、小泉めよくやる！」
鳩山「場当たり外交しかできないお前は、もうパワー負けしている！！」
小泉「橋本を図に乗らせないためには、法案を通さねばならんのだよ！！
　　　･･･中谷、自衛隊をブッシュ大統領に届けてくれよ！！あれは、いいものだ！！」

元ネタがイマイチわからんがａｇｅ

小泉「我々は米軍の爆撃の威力というものを見せられたのです。あれほどの力ならば、米軍単独でも、のアフガニスタンぐらいあっというまに制圧させられます。
その事実を知ったとき、我々は馬鹿馬鹿しく思ったのであります。アメリカほどの軍隊が現れたなら、我が国の自衛隊などは・・・」
ブッシュ「平和憲法を気にしすぎているのではないのか？」
小泉「心外であります。え、いや・・・皆無とは言いませんが、何よりも米軍の実力に驚かされました。」
ブッシュ「うんん・・・」
小泉「多額の戦費の肩代わりも覚悟しています。が、米軍がおいでになるとき、後方支援にまわることだけは認めてください。」
ブッシュ「できるか、ラムズフェルド？」
ラムズフェルド「日本のおっしゃることはわかります。」
ブッシュ「そうしてくれ。いいな。」

>>31-32
なかなか通な場面でｲｲ！

小泉「悲しいけどこれ戦争なのよね」

保守ピタル

土井「テロの人達だって、子供もあるだろうに･･･。
　　　それを、軍隊を向けるなんて･･･。荒んだねえ･･･。」
小泉「じゃあ、土井さんは、日本もやられてもいいって言うのかい･･･？
　　　戦争なんだよ！？」
土井「そうだけど！人様に軍隊を送るなんて･･･！」
小泉「じゃあ･･･。土井さんは･･･。日本を･･･愛してないのか？」
土井「そんな･･･。自国を愛さない政治家がいるもんかい。」
小泉「嘘つけーーっ！！」
土井「純一郎･･･。昔のお前に戻っておくれよ！」
小泉「今は、戦争なんだ！！」
土井「なんて情けない総理だよーー！！」

捕手

土井「新幹事長いいね？」
辻本「もちろんです。これと、党首のフェミニズムが共鳴して、
　　　未知数の支持層が引き出されるかもしれないって話、信じます？」
土井「田島の話か？それはないよ。」
辻本「でも･･･。」
土井「反改憲で勝てるさ！
　　　社民党は私が党首をして、君が政審会長をしているんだから。」
辻本「そりゃあそうですね！」

冬柴「総理の中選挙区制への対応はどうか？」
神崎「小泉総理の推定路線が出ました。このままですと民主党を使います！」
草川「民主党だとぉ！？菅直人を使うと言うのか！？」
冬柴「まさかな。引っかかったんだよ！民主党はおとりだ！
　　　今ごろ山崎・加藤両名が、料亭に呼び出しているころだ。」
草川「ならば、我々もそれを！」
冬柴「本気か？我々が料亭接待をかければマスコミが攻撃してくる。こちらに付きそうな派閥は！？」
秘書「橋本派が付くはずです。」
冬柴「呼び出せ！」

　　　　　　　　　プルルループルルルー

野中「おお！ご無沙汰ですな。冬柴さん。」
冬柴「元気そうだな、野中。また、貴様の手を借りたいのだ。」
野中「私にできることであれば。」
冬柴「小泉総理と争っている。
　　　貴様の派閥の数なら、中選挙区制で改革の頭を押さえられる。」

元ネタが思い出せなくても富野作品か否かは一目でわかるのがなんともはや。

松岡：「やられはせん。やられはせんぞ。田原ごときに、やられはせん！
　　　　　族議員の栄光、この俺の利権、構造改革、やらせはせん。
　　　　　やらせはせん。やらせはせんぞ！」

　この選挙制度、小選挙区比例代表並立制は、
小選挙区と比例代表制を繋ぎ合わせて制定された極めて不安定なものである。
それも、過去のリクルート事件でいわれた政治改革のために、
急遽、制定されたものだからだ。

　しかも、自民党執行部が創価学会に
対して行った施策はここまでで、票さえ取れれば良し。として、
彼らは砂防会館に引きこもり、 我々に国会を開放することはしなかったのである。

　われわれの父池田大作が、比例代表の５０議席削減撤回を小沢に要求したとき、
小沢はこれを拒否した。
そして、その小沢一派は連立を解消し、先の衆議院総選挙を仕掛けたのである。

　その結果は諸君らが知っているとおり、自公保の敗北に終わった。
それはいい。

　しかし、その結果、森総理は崩壊し、国民の間に反連立の機運が高まり、
民主党のような反創価勢力を生み、
自公保連立崩壊をもくろむ加藤紘一など宏池会の跳梁ともなった。

　これが現在の小泉・改革政界再編内閣を生んだ歴史である。

　ここにいたって私は、今後、絶対に
創価学会のためにならない小選挙区制のもとでの衆議院選挙を
繰り返さないようにすべきだと確信したのである。

　学会員諸君！創価の道を開くため、
池田先生のための政治を手に入れるために、
あと一息、諸君らの力を抗命党のために貸していただきたい。
そして私は、名誉会長の許に召されるであろう！

小泉「アフガンへの増援が間に合わぬからと申して、手をこまねいてはおりません。
　　　すでに、中谷貴下の自衛隊部隊の尖兵たるものを、テストと支援を兼ねて、
　　　アフガンに派遣する準備を整えております。」
野中「貴公は自衛隊派遣ときやすく言うが･･･。」
小泉「方便ですよ？
　　　野中さんが自民の大望を成すため、自公保連立が必要とおっしゃり実践なさった。
　　　それと同じです。」
野中「それは違うぞ！国会は連立をして初めて自民党の政権を認めた。
　　　自民単独のままでは、しょせん野党レベルでの政治運動でしかなかった。」
小泉「自衛隊派遣という言葉が、国民の政治参加につながるのです。」
野中「ならば！数百の一般企業を倒産させてまで、
　　　構造改革を行うというのは、これは政治家の無能を示すことだ。」
小泉「私に向かってよくおっしゃる･･･。ご覧を。」
野中「作戦などいい！」
小泉「我が自民党にとって、景気とテロ対策は最終防衛線です。
　　　ここで選挙になれば、自民は負け同然です。
　　　その前に、自民主導の選挙改革で対立候補を討つ！
　　　この作戦の利点は、我が内閣の高支持率を利用することによって、
　　　経費も時間もかからずに絶大な効果を得られる点にあります。
　　　この計画のご認可を？」
野中「やっておっていまさら！
　　　合計80％からの支持率ならば、法案を通すのもやさしかろう。
　　　･･･勝ってな、どうするつもりか？」
小泉「せっかく減った企業です。これ以上増やさずに優良なものだけを残します。
　　　自民党の永遠の存続のために、政治献金を減らさぬためにです。
　　　そのコントロールには、船頭は少ないほうがよろしいかと？」
野中「貴公、知っておるか？田中角栄を。」
小泉「角栄？昭和の人物ですな。」
野中「うむ。独裁者でな。政界を読みきれなかった男だ。
　　　貴公はその角栄の尻尾だな！」
小泉「私とて、日本の改革に参加した者です。
　　　企業がただ数を増やすだけでは人の軟弱を生み、軟弱は人を滅ぼします！
　　　歴代総理の絶対民主制が何を生み出しましたか？
　　　官僚の増大と上述の世を生み、後はひたすら資源を浪費する大衆を育てただけです！
　　　今次のような不況を生んだのも、自民の軟弱故です。
　　　もう、日本は限界を超えましたよ･･･。
　　　私は、構造改革の指揮を取ります！
　　　が、やってみせますよ？その上で、真の経済の再生を待ちましょう。
　　　角栄の尻尾の戦いぶりをご覧下さい。」
野中「･･･言いぐさはいろいろあるものよ。
　　　真紀子は何を考えているのか。
　　　角栄は身内に降ろされたのだぞ？」

　　辻本「なんて高い支持率だい！」
社民議員「辻本様、そろそろ党内方針を決めませんと」
　　辻本「落ちないんだよっっーー！」

マキコ・タナカ「これは、罠ね・・・。」

田中真紀子外務大臣「先日は不手際があり、まことに遺憾に思っている。秋の園遊会の招待が外務省にあった件を官房長が隠していて・・・」
斎木「前置きは要りません。そちらは何を望んでいるのですか？理由によっては官邸に報告するかもしれません。」
真紀子「さてどうですか・・・そうなれば、マスコミが外務省を叩きましょう。」
斎木人事課長「マスコミが・・・」
真紀子「ええ。」
斎木人事課長「要求は何ですか？」
真紀子「省内人事の改革を。」
斎木人事課長「省内人事の改革はすでに約束しているはず。新しい秘書官でもほしいのですか？」
真紀子「秘書官・・・フフ、フハハハハハ・・・心労で倒れるような秘書官など、何の役に立ちましょう？」
斎木人事課長「ん！？」
真紀子「私がほしいのは、あなたの辞令だ！」
人事課職員「なに！」
真紀子「この紙には人事課長異動の辞令が書いている。外務大臣印を押せば決裁される。この部屋にいる職員を異動させるのには十分すぎる権限だ。」
斎木人事課長「大臣・・・」
真紀子「これで決まったな。斎木人事課長は３０日付で官房長付とする。」
人事課職員「そうそう好きにはさせません。　ん？！」
真紀子「残念だが手筈どおり監禁できているようなのでな・・・勝手に部屋を出るなと言ったろ！」

>45
（・∀・）ｲｲ! なんかそら恐ろしくなるくらいハマってますね。

人事課長「真紀子を通して出る人事？そんなもので、外務省が治せるものか！」

小泉「あなたには見えているはずだ！
　　　テロでムダ死にをした、人の意思が！」
土井「私は生きる限り護憲だよ！社民そのものもそうだ！」

ヒイロ小泉　「自衛隊海外派兵による支持率の低下は軽微・・・任務、続行・・・｣

真紀子外相「なお、情報を漏らした上月は辞任を表明、秘書官を辞める。」
野上事務次官「辞任･･･？辞任･･･で･･･？
　　　　　　　それだけ･･･なんですか？辞任･･･それだけなんですか？」
真紀子「ああ！？」
野上「辞任の発表だけで、それだけでおしまいなんですか？」
真紀子「どういうことだ？」
野上「仕えている時は何もしてくれないで、辞令だけで･･･！
　　　上月さんや他の人に、ありがとうの一言くらい！！」
小町官房長「よせ！野上！」
真紀子「貴様ーー！！（平手打ち空振り）
　　　　なぜよけるか貴様ーー！！
　　　　よけたら地方行きだぞーー！！」

真紀子「大島さんは、国連より国会対策の方が大切なんですか！？」

小泉「いい音色だろ？」
福田「はい。良い物なのですか？」
小泉「北宋だよ。用は？」
福田「外相が、保守党に向かったとの情報が入りましたが。」
安倍「小泉総理！」
小泉「何だ？」
安倍「外相の、新たな情報が入りました。
　　　進路を、党本部に変えたそうであります。」
小泉「まずいな･･･。世論の動きと歩調を合わせている･･･。
　　　福田、国会対策のために任命された大島に教えてやれ。
　　　やつに外相の始末をさせれば、こちらの支持率を下げなくてもすむ。
　　　我々は、元森派の議員だ。
　　　高村配下の、大島委員長に援助することはない！手伝いはさせてもな？」

小沢御大将「自民党になあ！！
　　　　　　日本経済の復興などできるわけねえだろぉーーーっ！！」

菅「･･･で、万全というわけですなあ。」
鳩山「何が気にいらんのかね？菅幹事長。」
菅「はあ。社民党一党で国会の答弁をかく乱。
　　本当に党首は、彼らとの政権の可能性があるとお考えなのですか？」
鳩山「国会答弁は、見たのだろう。君？」
菅「そりゃあ、確かに辻本のヤジのうるささは聞くに耐えがたいものがあります。
　　しかし、一人や二人のデータで社民を国対部隊に即断するのは、あまりにも危険ではありますまいか。」
鳩山「そうだ。が、民主党からはこれ以上避けん。
　　　自民の外相の田中な、あれは議員の間ではヒステリーとうわさされていると聞く。
　　　としたら、ヒステリーが我が陣営に現れても不思議ではないだろう？」
菅「外相の田中は、あれは異常です！
　　彼女一人でいくつもの騒動を起こすなど！」
鳩山「なら、ろくな質問もせずに、ソーリソーリと呼び続けた辻本とかいう女性議員な。
　　　彼女は異常ではないのかね？」

橋本「こちら、平成研究会。
　　　すまん！我々は、国会で見物させてもらうぞ！」
小泉「なんの！後のことは頼む。」
橋本「うむ。平成研の名誉にかけて！」
小泉「よくここまで来たものだ･･･。かつて自民議員の半数を擁した作戦。
　　　ワシは今、これだけの数でやっておるのだ。」

鳩山「現在の状況は？」
菅「はっ。法案は現在可決と否決のほぼ中間点。小沢さんが接触しました。
　　また、中立化した平成研究会は、後方へ下がります。」
鳩山「うむ。湾岸戦争の教訓を生かした、敵ながら見事な自衛隊派遣だ！」

真紀子「まだ続けるか！終わりにするか！上月！」
秘書官「そんな決定権がお前にあるのか！？」

大島「タイミングズレの渡米交渉が何になると言うのだ。」

45さんのに触発
http://www4.famille.ne.jp/~yo-ogawa/bbs/dat/1892.jpg

野中はあんまし似てない（;´Д｀）　

>>61
コイズミがかっこよすぎですな．

相変わらず良質スレ。
ここで大体の現在の政治の流れがマジで分かるからスゴイ（藁

っつーか、今はネタが多くてネタ職人さんも喜んでるだろう。

http://news.2ch.net/test/read.cgi/news5/1005766682

小泉「やらせはせん・・やらせはそんぞ！！我が板のスレの栄光をタリ板ごとき
　　　　スレにやらせはせん・・・！！」

オマル「くっ･･･　カブール陥落を阻止できなかったとは･･」
ドスタム将軍「カブールよ、私は還ってきた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」

橋本「我が忠勇なる平政研議員達よ！
　　　今や、日経平均株価の半分が構造改革によって消えた。
　　　この株価の動きこそ、我ら平成研究会の正義の証である。
　　　決定的打撃を受けた小泉内閣に、いかほどの支持率が残っていようとも、
　　　それはすでに形骸である！
　　　あえて言おう！カスであると！！
　　　それら軟弱の集団が、この特殊法人を廃することはできないと私は断言する！
　　　国民は、我ら選ばれた最大派閥たる、平政研議員に管理運営されて、
　　　初めて永久に生き延びることができる。
　　　これ以上不況が続けば、日本国そのものの存亡に関わるのだ！
　　　小泉内閣の無能なるものどもに思い知らせよ！
　　　明日の未来のために！！
　　　我ら平政研議員は立たねばならんのである！！」

ドスタム「マスード、ラバニぃぃー、タリバン残存部隊にジェットストリームアタックをかけるぞ！」

伸晃「私には父に対しての立場があると言っただろう？」

橋本「この公団を･･･民間に落ちるのを阻止できなかったとは･･･！チィーッ！
　　　まだ援護がいた？･･･小泉か！」
伸晃「総理！」
橋本「なぜこんないいものを民間に落とす！？
　　　これでは組織が弱くなって票が読めなくなる！自民の冬がくるぞ！」
小泉「公団にいる連中は自分のことしか考えていない。だから民営化すると宣言した！」
橋本「政治家が支持団体に罰を与えるなどと･･･！」
小泉「私、小泉純一郎が粛清しようと言うのだ！橋本！」
橋本「エゴだよ！それは！」
小泉「日本がもたん時が来ているのだ！
　　　そんな派閥政治では！」
伸晃「総理！なんで解散権を使わないんです！？」

原陽子「私には政治のことは分からないわ。」

>>69
ﾜﾗﾀ

http://ebi.2ch.net/shar/kako/1000/10002/1000214802.html
コアファイターＮＹ貿易センタービルに自爆攻撃！


このスレの直系スレってないんですか？それとも、この自民党スレに呑み込まれたんですか？

ビンラディ「この中にブッシュ家の統領がいるだな、ぼくにはわかる」
パウエル「そのテロ力、アメリカが与えものだ、ありたがく思え」
ビンラディ「貴様がタリバンを戦争に導いた、タリバンは関係ない」
パウエル「そうかな？、テロがなければ、ブッシュの支持率が上がらなかった」
ビンラディ「それか理屈だ」
マルコムX「パウエルやめてください」
ビンラディ「今、オマル師が言った、ユダヤが戦争を仕掛けた」
パウエル「ユダヤ資本は戦争に不可欠、やもえない」
ビンラディ「貴様だって、アメリカではマイノリティだろうに」
マルコムX「やめてくださいパウエル、ビンラディに直接な恨みがあるわけがないでしょ」
パウエル「アメリカ国民が殺された」
マルコムX「お互い様じゃない」
パウエル「じゃ同士になれ、一緒にユダヤを倒そう、タリバンも喜ぶ」
ビンラディ「なに！」
マルコムX「パウエルなにを言うだ！」
兵A「ヒラリー氏は、厳戒のNYを逃げようとしている、パウエル殿なら、ヒラリー氏
お助けなれるかと、おお噂にあった本当は白人というのはうそであったようだ」
パウエル「貴様に代わってヒラリー殿を守る」
マルコムX「パウエル殿はこれからどうするの？」
パウエル「やはり、ユダヤ資本が掛かったヒラリーを生かしておけば、時期大統領選挙で
自分が不利になる」
パウエル「マルコムXはもとの世界にもどれ、いいイデオロギーでな」

ビンラディ「タリバン、見えるよアルカイダが」
ビンラディ「アフガンから撤退命令を出さないと、全滅する」
ビンラディ「ごめんよタリバン、タリバンとはいつでもテロできるから」
ビンラディ「ぼくにはアルカイダーがある」

と恐ろしい、会話を作ってしまった

橋本「党内からの攻撃はまだなのか？」
野中「ああ。遅いな？」
橋本「他の派閥は俺達平成研からの要請は聞けないのか！」
野中「選挙区の反発を気にしてるんだよ。」
鈴木「来ました答弁！」
野中「しかし数が少ない。」
橋本「あれじゃ廃案にできない･･･。
　　　野中さん、特殊法人の民営勧告はでているのか？」
野中「利権を持ってる連中は真っ先に逃げ出してるよ！」
橋本「だから小泉にやられるわけだ！
　　　だいたい、あの法人改革の対策に使っている資金だって小泉はどこから手に入れたんだ？」
野中「日本政府機密費だろ？」

小泉「公団落としの作戦は、小泉内閣として初めての改革である。
　　　この政策で、諸君等の働きを見せてもらい感動している。
　　　本日は、これらの作戦の締めくくりとして、反対する平成研の議員に陽動をかけてもらう。
　　　単純な作戦ではあるが、無事任務を果たして賛成票を増やしてもらいたい。以上。」
山崎「結構です！」
小泉「･･･これでは道化だよ。」
山崎「いや、自民党総裁として国会対策もしませんとな！」

橋本「俺達と一緒に戦った男が、なぜ公団潰しを！」
小泉「公団に残っている連中は、
　　　税金を使っているだけの利権に魂を縛られた人々だ！」
扇「･･･だから同じ党内でもいがみ合っていられるんだわ･･･。」
橋本「そうかい！！なんで･･･！！」
小泉「公団の全部を残せやしない！」
橋本「役人の知恵は、どんなものだって･･･乗り越えられる！！」
小泉「ならば！今すぐ公団すべてを黒字にしてみせろ！！」
扇「そうだわ･･･。それができないから･･･。」
橋本「貴様を降ろしてから･･･そうさせてもらう！！」
扇「橋本！あんたちょっとセコいよ！？」
小泉「行くかい？」
扇「え･･･？」

亀井「なんだ？」
野中「あなたは、小泉の本性が分かっていませんよ！」
亀井「道路公団を売った金で、日本国政府の福祉政策が充実するんだぞ？
　　　でなければ、小泉は解散総選挙を仕掛けると言ったんだ！」
野中「小泉は解散総選挙はしません！
　　　利権が残った、あなた達を潰すだけです！」
亀井「私は国土交通省に行って、民間への受け入れ準備をさせる！」
野中「公団の売却！？なんで我々平成研にやらせないんです！」
亀井「国会の最中に大勢の議員は呼べんよ！」
野中「･･･では我々平成研は独自の行動をとらせていただきます。」
亀井「当たり前だ！諸君らが自民の危機と判断したら、いつでも動け！」

保守age

坂口「たかが一つの伝染病にーっ！！この坂口がやらせるかーっ！！
　　　やらせはせんぞ！！狂牛病ごとき伝染病に自民の栄光をやらせはせん！！
　　　この俺がいる限りはやらせはせんぞーっ！！」

坂口公明党sage

age

武部「このタイミングで(牛肉)安全宣言を出すのは、古今例のないことである!!」

>>82
国民の声「あの男、信用ならんな」

>>73
タリバン＝オマルの方がしっくり来る。

真紀子「総理、あなたの作戦は完璧です」

伸晃「この公団、道路公団は赤字団体と黒字団体が、
　　　合わせて存在する極めて不安定なものである。
　　　それも過去の交通網整備のために急遽、設立されたものだからだ。
　　　しかも、族議員が国民に対して行った政策はここまでで、
　　　入れ物さえ作れば良しとして、
　　　彼らは公団に引きこもり、我々に公団を解放することはしなかったのである！
　　　総理の小泉が総裁選に際して、国営事業すなわち郵政三事業の民営化を政府に要求した時、
　　　総裁選は、小渕に完勝された。
　　　その小渕一党は、平成研究会を語り、市場に対して金融ビッグバンを仕掛けたのである！
　　　その結果は、諸君らの知っているとおり失敗に終わった。それはいい！
　　　しかしその結果、国の赤字は増大し、党の内部は腐敗し、加藤派のような反主流派行動を生み、
　　　小渕の残党を語る野中の跳梁ともなった！
　　　これが政治腐敗を生んだ歴史である！
　　　ここにいたって私は、政治家が今後政争を繰り返さないべきだと確信したのである！
　　　それが、公団を民間に落とす真の目的である！
　　　これによって、永田町の政争の源である、利権にすがり続ける人々を粛清する！
　　　諸君！！自らの道を開くため！国民のための政治を手に入れるために！！
　　　あと一息！諸君らの力を、私に貸していただきたい！
　　　そして私は、父慎太郎の元に召されるであろう！！」

伸晃「行革を成功させたら、それこそ俺はいつだって小泉を倒して総理になれる男になれる！」

小泉「いいんですかぁ、鳩山さん取っちゃって」
菅「いいよ。あなたのいないとことでは、土井さんと仲良くしてるから」
小泉「あはははははははは！」

橋本「派閥育ちだけではだめということか？」
野中「はい。あの総理はあれ一人で周囲の政治家の動きまで支配します。
　　　これを制するためには、会長にも主義主張を抑えていただいて･･･」
橋本「ああ。これ以上の反抗に対して、どう考えるか？」
野中「抵抗勢力の数が少ないのが問題です。
　　　かと言って、戦力を立てなおして出直すのも損であると考えます。」
橋本「橋本派と堀内派、江藤･亀井派で反抗は続けろ。
　　　野中は小泉の弱みはどこか、それを探れ。」
野中「外相あたりを叩いてみますか。」
橋本「今は主流派の中にまで浸透している、小泉の中枢神経を抜き出すことだ。」
野中「はっ！」
橋本「もう遠慮するな･･･！」

伸晃「新設の予算枠はすべて埋まっているようで、私が使えるのは残っていないでしょう。」
小泉「健康保険を引き上げてみるか？20％しか負担させていないようだが。」
伸晃「健康保険？」
小泉「自民に支持している医師会も取り込んである。
　　　お前なら、使いこなせよう。」
伸晃「はい。」
小泉「法人改革を潰された帳尻は、合わせてもらいたいな？」
伸晃「は･･･。（20％かぁ･･･。）」

事務次官「怒鳴るだけの大臣が何を言うか！」
真紀子「怒鳴って悪いか！！」

小泉「腐った族議員を廃し、腐敗の温床である公団をなくす！
　　自民党クリーン作戦の意味もわからずにっ！」
野中「出鱈目をっ！」
小泉「私達は、政治をクリーンにして、国民に託したいのだよ」
野中「･･･官僚がそんなことを言う訳ないじゃないか！」

・・・元ネタとだいぶ違うかも(＾＾;

小泉「保険証なんてかざりです。偉い人にはそれが分からないんですよ。」

坂口「これにも狂牛病が１頭だけ？やるな肉骨粉！」

橋本「（道路公団に）国費投入ゼロですよ！
　　そこまでやるんですか、小泉さん！」
小泉「アマちゃん坊やが。ここで改革を挫折させれば、
　　族議員が幸せになるんだろう！？」
突っ立っている橋本
小泉「･･･なにぃっ！？」
梶山『派閥の力を信じるんだ！』
小渕『橋本！』
小泉「まやかすなぁー！！！」

・・・ちょっとイメージを外したかなぁ(＾＾;

坂口「しかし妙だな･･･。出荷されてきた牛の数があわんな。」

waratayo

小泉「１００は、私のものだ。抵抗すれば射殺する」
橋本「・・・・・」

小泉「既得権益に１００は、渡さん」
橋本「・・・・・」

小泉「１００だ。」
橋本「・・・・」

野中「ヒャクゲト」
青木「アヒャヒャヒャヒャ」

土井「赤い議員バッチ？」
不破「赤といえば私達の特権のはず！」

土井「不破さん通常の三倍の支持率です」
不破「に・にげろ。ｺｲｽﾞﾐが来た。９条の盾がもたん」

前スレの１４３って何気に予言が当たってたな。

青木「主な派閥と公明党への根回しは済んだ。
　　　これで我々なしに改革などできん。
　　　小泉にそう伝えてやれ！」
山崎「その必要はない。お前達のやったことは無意味だった」
青木「なんだと！？」
麻生「小泉の狙いは、最初から特殊法人改革ではなかった」
青木「どういうことだ？･･････！まさか･･･」
山崎「小泉の狙いは解散総選挙だ」


↑真に受けないように(笑)

秘書官「そこの外相！一方的に怒鳴られる痛さと怖さを教えてやろうか！」

野中 「問題は、その後だ。男系断絶の後、誰が国民の尊敬を受けるで天皇家はどうにでもなる。その時に女帝を認める皇室典範が必要だと思えんか。」
宗男 「それをあなたが？」
野中 「数十年後の皇位を継承するのは女だと思っている。」

辻本「私に同調してくれなければ排除するだけだ！2ちゃんねる！」

マ・クベ小沢「落選した野村沙知代など検察にくれてやればいいのです。もはや繰り上げ当選されても政党的価値が有りません。
ケニーや浅香光代らはくだらない喧嘩ばかりしている物です。」

真紀子「信念を貫く総理など、薄気味が悪い！」
小泉「こんな･･･こんなにも口が軽い人に、僕は入閣などさせたりしませんよ！！」
真紀子「じゃあ私を降ろしてごらん？」
小泉「･･･そんなの汚い！卑怯ですよ！消えて･･･消えてください！！」
真紀子「私を降ろそうとした！？
　　　　抵抗勢力を振り切って、私のことも振り切ったか･･･。
　　　　フン！アハハハハ！」

そのままで聞け！芸能界の熟女達よ！もはや忍従の時は去った！
諸悪の根源は、野村監督を戴き、欺瞞あふれる野村家を受け継ごうとした野村沙知代にある！
真なる平和をこの手に握るのは、沙知代の首を我が面前にささげる諸君等である！！
さすればこの芸能界の英雄として、末代まで称えられよう！

沙知代「ふっ冗談はよせ｣
　ケニ-「母上も意外とお甘いようで…｣

小泉「このままいけば行革ができる。できるぞ！」
野中「･･･そう思える力を与えてくれたのは森かもしれんのだ。
　　　ありがたく思うんだな！」
小泉「貴様が森を総理に引き込んだ！」
野中「それが許せんと言うのなら、間違いだ。小泉君。」
小泉「なに？」
野中「森政権がなければ、君の総理の目はなかった！」
小泉「それは理屈だ！」
野中「しかし、正しいものの見方だ！
　　　君は、自分がどれだけ危険な人間か分かっていない。
　　　素直に改革のあり様を示しすぎた！」
小泉「だから、なんだと言うんだ？」
野中「人は、流れに乗ればいい。
　　　だから、私は君を降ろす！」

土井「小泉さん、あなたのお陰で
　　　私も日本人であることを思い知ったよ。
　　　だが、忘れるなよ、
　　　日本国憲法第９条、戦争放棄だ。
　　　私達は囚人なのさ、
　　　憲法という檻に捕われた、な･･････」

ネギあげます

・・・官僚が、増え過ぎた役人を民間へ天下りさせるようになって、既に半世紀。
省庁の周りには巨大な企業が数百棟並び、役人はその社屋の内壁を退官後の職場とした。
・・・その官僚の第二の職場で、役人は利権を産み、育て、そして退職していった・・・。

　西暦２００１、官僚から最も縁遠い小泉純一郎は、内閣総理大臣を名乗り、抵抗勢力に改革政争を挑んできた。
その一ヶ月余りの戦いで、小泉内閣と抵抗勢力は株価の大半を下げに至らしめた。人々は自らの行為に、恐怖した・・・。

　政争は膠着状態に入り、八ヶ月余りが過ぎた・・・。

　永田町の周りには、無数の政策研究会が存在し、議員の半数が派閥生活者となった、西暦２００１・・・。

　小泉は総裁選出馬に名乗り、抵抗勢力に改革政争を挑んできた。開戦当初の一ヶ月あまりの戦いの後、政争は膠着状態に陥る。

　その八ヶ月後、小泉内閣の石原大臣旗下の公用車が、議員会館近くにあった。

石原　「平政研の新人議員が地元に入ったとなると、平成研の解散への最終調整が行われていると見るのが正しいな。」

秘書　「ううむ・・・。どうします。」

石原　「・・・まず事実を掴むのが先だな、ふん。無所属議員を３人侵入させて、情報を手に入れさせる。」

秘書　「はっ！」

　現金などの実弾兵器を無力にする、無党派層が増大された為に、永田町でも政策戦が行われる様になった。その選挙戦用に算出されたマスコミの数字を、支持率と呼ぶ。

優子　「父さーん！」

　平成研究会はこの開発に遅れ、ようやく小泉内閣に対抗しうる議員を完成させつつあった。

優子　「動くぞぉ。」

　群馬県に帰郷していた総理大臣の子、小渕優子は偶然の事からこの小選挙区、群馬三区の公認候補に出る事となった。

橋本「肩に力が入りすぎのようだ、大丈夫。野中がやってくれます。」

森　「ええ。」

橋本「党内チェック、急げ！」

森　「不信任案が、出ます！」

　総支持率の半数が死んだこの時、与野党双方の組織は無きに等しく、年端の行かぬ少年少女達が政争に駆出させていった。

橋本「タレント議員？タレント議員ですか？」

扇「・・・野党ではそれなりに研究が進んでいるようです。顔の良い、ちょっとした客寄せみたいなものだと言われています。」

橋本「ふっ。そんな政治家がいたらとっくにここらの反対勢力を全滅させていますよ。」

加藤　「宏池会をっ、不信任にぶつけてやる！」

　議員の革新たる新しい人、タレント議員の選出を待つのは戦いに疲れた人々の願望であったか。しかし時代の期待とは裏腹に、平成研究会のクルーが小泉の盟友、加藤紘一の攻撃を払い除けたのもただ生き延びたいが為であった。

加藤　「自民党に、栄光あれ〜！！」

その戦いの中、小渕優子は急速に議員としての練度に高めていく・・・・・・。

タイムリーなとこで、逆襲のハマコー。

エイノー鳩山「今回のテロ対策特別措置法可決において我ら民主党は
小泉内閣に「義」在りと見た。」

期待age

小泉「僕は野党の人と戦います。
　　　だけれど、自民の人とも戦います。」
　　　国民を大事にしない人とは、僕は誰とでも、戦います！」

小泉「まずは正面の公団を叩く。たばこ・酒増税はその後だ。」
相沢「甘いのではないか？赤字財政なのだろ？」
小泉「私は信じんよ！予算が足りないなど。」
相沢「総理は直接予算配分をしないから分からんのだ。
　　　あの族議員というやつの影響はなめるわけにはいかん。」
野中「力押ししか考えられんからそうなる。」

小泉「遅かったな？」
真紀子「申し訳ありません。」
小泉「フン･･･。支持率が落ちたそうだな。
　　　外交一つにてこずるものだな。」
真紀子「ＯＤＡを使います。」
小泉「追加予算をか？」
真紀子「少しでも反日と思えるものを潰さぬ限り外交はできません。」
小泉「また･･･中国か？こだわりすぎるな。」
真紀子「税制改革、どこに配分なされたのです？福祉枠ですか？」
小泉「沈んだよ。先行しすぎてな。」
真紀子「ほう･･･。平成研が了解なさったので？」
小泉「歯がゆいな･･･？橋本が増税を手放すと思うのか？」
真紀子「思いません。」
小泉「では･･･そういうことだ。」

１周年記念age

族議員「抵抗なさるのか？」
鈴木「椅子を尻で磨くだけの男で、終わるものかよ！」

「ムネオはスタンバッておけ！」

「ムネオとは違うのだよムネオとは〜」（橋龍の一言）

「石原大臣、何やってんの！」（小泉さんの本音）

「えぇーい、道産のヒグマはバケモノか！」（石原大臣の独り言）

小泉「わかるまい！
　　　政策を派閥でしている橋本には
　　　この俺の、体を通して出る力が！！」
橋本「体を通して出る力？
　　　ふんっ、そんなもので、
　　　自民党政治が倒せるものか！」
小泉「なにっ！」
安藤「小泉は、その力を表現してくれる椅子に乗っている」
田丸「総理大臣にね」
橋本「んっ？女の声！？」
小泉「俺の体を、みんなに貸すぞー！！」

小泉「どうだ？改革案は出てきたか？」
部下「いえ。まだです。」
小泉「ええい！なぜ出てこない！」
扇「連中も、戦いのコツを飲みこんできているのさ。」
小泉「こうなったら省庁に直接乗りこんでいくしかない！」
扇「まあ待て。そう言うことなら、私が自分の部下と乗りこんで行こう。」
小泉「やってくれるか？」
扇「当たり前だろう？私は君の部下だ！」
小泉「今はそうだが、元々君は野中さんの直属だ。私だって･･･」
扇「いつになく興奮しているようだが、息子のために功をあせるのは良くないな？」
小泉「･･･任せる。」
扇「うむ。」
小泉「私が孝太郎のためにあせっているだと？私は冷静だ！」

真紀子「大した役者だったよ野中？
　　　　話し合いの余地がないとするならば、ここがお前の死に場所になるな？」
野中「いや、もう一人役者がいるな？」
小泉「フン。」
真紀子「そうだな。こうした芝居じみたことは、小泉の領分だったな？」
小泉「私は歴史の立会人にすぎんからそうも見えよう。
　　　が、野中よりは冷静だ！」
野中「私が冷静でないだと？」
小泉「そうだよ！貴様はその手に自民を欲しがっている！」
真紀子「小泉の言うとおりだろう！橋本？
　　　　ならば、田中派再興に手を貸せばいい。
　　　　その上で自民のことも共に考えよう！
　　　　･･･この、小うるさい見物人を倒してな？」
野中「真紀子！私はただ、自民を誤った方向に持っていきたくないだけだ！」
真紀子「では聞くが、私を倒し、改革派を排除した自民で、お前は何をしようと言うのだ？」
野中「私が手を下さなくても、ドント方式の導入で総裁は変わる！その時を待つ！」
真紀子「私に同調してくれなければ排除するだけだ！
　　　　その上で田中派も再興させる。
　　　　それが分かりやすく、人に道を示すこととなる！」
野中「また同じ過ちを繰り返すと気付かんのか！？」
真紀子「自民の都合というものを洞察できない男は、排除すべきだ！」
亀井「それは違う！！」
野中「亀井！･･･亀井か！？」
亀井「本当に排除しなければならないのは、世論の圧力に魂を引かれた政治家達だろう！
　　　そのために多くの利権がなくなるなんて、間違ってる！！」
真紀子「愚劣なことを言う。」
小泉「生の感情を出すようでは、族議員を動かすことはできても、我々には通じんな！！」
亀井「議員の懐を大事にしない世の中を作って、何になるんだ！？」
小泉「天才の足を引っ張ることしかできなかった族議員に何ができた！？
　　　常に世の中を動かしてきたのは、一握りの天才だ！！」
野中「亀井引け！」
亀井「嫌だ！」
小泉「ちっぽけな感傷は、自民を破滅に導くだけだ！！中年！！」

>>129
中年！！ﾜﾛﾀ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!
(ﾟдﾟ) ｳﾏｰ
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(・∀・)ｲｲ!!

「私がヒグマの為に焦っているだと？私は冷静だ！」

>132
焦れよ！(w

伸晃「通った車の数、決して多くはない！」

「ﾏｷｺ！ﾏｷｺ！ｺｺﾊﾀﾈｦﾏｸﾄｺﾛｼﾞｬﾅｲ！ﾏｷｺ！ﾏｷｺ！ｺｺﾊﾆｲｶﾞﾀｼﾞｬﾅｲ！」

不審船！弾幕薄いぞ！なにやってんの！

中谷「不審船だとお！？
　　　無事に本国に合流できると思うなよ！！」
部下「最大船速で、反対側に脱出するようであります！」
中谷「させるかよ！自衛艦全機、発進させろ！
　　　急げよ！！領海侵犯もかまわん！
　　　どのみち、戦闘は領海外でやるしかないのだからな！！」

「ムネオだからさ。」

野中「･･･君か？支持率をあてにしすぎる。
　　　改革はもっと有効に行うべきだ。」
小泉「！！･･･な、なにぃ！？」
野中「甘ったれるな！！
　　　総裁選を勝ったからには、貴様は総裁なのだ！
　　　この党を守る義務がある！！」
小泉「言ったな･･･！？」
野中「こう言わざるをえないのが、現在の我々の状態なのだ！
　　　やれなければ、今からでも森派に帰るんだな！」
真紀子「野中さん！」
小泉「やれるとは言えない･･･けど･･･やるしかないんだ！
　　　僕にはあなたが･･･！」
野中「ああ！憎んでくれていいよ。
　　　直ちに内閣の組閣をしておけ！
　　　人を使ってもいい。君が中心になってな！」

某国特殊軍団小将「ぜ、全滅ぅ？１５人の工作員が全滅？一日も経たずにか！？」

自衛隊員「ち、長官、無理です！自分はあの武器は見ていません！」
中谷防衛庁長官「あたらなければ、どうということはない！」

不審船「見せてもらおうか！日本国の警備船の性能とやらを！」

海上保安官「相手がスパイなら人間じゃないんだ。俺だって！」

某国特殊軍団小将「くそ！まだ永田町を発見できんのか！」

>>143
非人道的で激ワラ

沙知代「待ちに待った時が来たのだ！！
　　　　多くの保釈金が無駄にでなかったことの証のために！！
　　　　再び野村の栄光を語るために！！
　　　　カツノリレギュラー成就のために！！
　　　　娑婆よ！私は帰ってきたーッ！！」

>>146
克也「満足だろうな沙知代！
　　　　だが、それは監督を解任された俺にとって
　　　　屈辱なんだ！

>>147
ピッタリってかんじだ。
ってかおもろすぎる。＞ここ全体

鳩山『今までお前のせいで何社潰れたと思っている！？』
小泉『知りたいか？』
鳩山『！？』
小泉『真紀子。』
真紀子『はっ。今日の倒産数は・・社。今までの改革での倒産数は・・』
小泉『そうか。後で全社の名前を聞かせてくれ・・。』

小沢「保守党なら扇の尻を追いかけるだけにしろ！」
松浪「扇様の尻だと！？おのれぇぇぇぇ！！」

野中「小泉内閣は、道路予算を削ってくる可能性の方が高い。
　　　しかし案ずるな亀井。法案を反対する準備は整っているのだろうな？」
扇「無論です。
　　多少調整は残っていますが、保守党からの増援も可能な限り出しましょう。」
亀井「平成研だよ！平成研の勢力を、今すぐ振り向けてくれればいい！間に合う！！」
野中「振り向けるよ？準備させているところだ。
　　　それよりもだ、宗男を答弁させておいたはずだ。
　　　あれ一人で、２、３派閥の戦力になる。」
亀井「戦いは数だよ！偉そうにふんぞり返る前に、勝つための手立てを！！」
野中「しているよ！会長の橋本がガンコすぎるので手間取ったが、しかし策は講じた。
　　　答弁もしているのだ。大体、今になっての直接料亭は盗聴される危険もある。
　　　あとは、命令書通り作戦を遂行すればいいのだよ？亀井。扇もな？」
扇「はい･･･。」
野中「亀井、支えてくれれば我々は勝つよ？」
亀井「フン！」
野中「･･･ま、予算は他にも転用できる。ムダにはなるまい。」

某国特殊軍団大佐「ダミーの爆発であのパイロットを騙せたとも思えんが」

１５１最終シーン

「やらせはせん！やらせはせんぞ！」

亀井の雄叫びを残し、小泉内閣を蹂躪した宗男はついに撃沈された。

age

真紀子「安物なんだがね、父の形見なんだ。
　　　　外国でなくしたら大変だ。預かってくれないか。
　　　　指輪を頼むよ！秘書官！」

なるほど&rlo;

小泉Jr.「正直、ダイコンですいません。」

「イヨーウ！大臣どこ？」

「景気〜ッ！早く上がってこいよ〜」

アフガンに打ち込んだミサイルと共にいなくなったことも知らず・・・。

ここ最高！超優良スレ発見記念Age

成か否か･･･それは終わってみなければ分からなかった･･･
確かなことは改革がひとつおこる度に
何人か、何百人かの人々が確実に
国会の塵になっていくということだ

山崎「法案の準備は？」
部下「はっ！あと４日ほどであります！」
山崎「うむ。志師会もそろそろこっちに気付くぞ。」

平沼「なにぃ！？バカな･･･！
　　　特殊法人を潰そうとしていたのが分かりましたぁ！？」
亀井「どうしたか！」
平沼「小泉の行革部隊です。」
亀井「官邸に大勲位中曽根を向かわせろ！」
平沼「･･･連立与党に、援軍を求められましたら？」
亀井「扇にか！？
　　　･･･これしきのことで！国中の物笑いの種になるわ！！」

亀井「ハハハハハ！！なめるなよ！
　　　この亀井、長期赤字工事の整理なぞどうと言うことはない！
　　　道連れに、１億でも多く地元に引きずりこんでくれるわ！！」
小泉「ああ･･･あ、圧倒的じゃないか！」
亀井「ハハハ！！見たか！巨大ダムが量産の暁には内閣なぞあっという間に叩いてみせるわ！！」
石原「お〜う嫌だ嫌だ！見てらんないじゃないの？
　　　小泉ちゃん、しっかり面倒見てよ！」
小泉「派閥のバリアがあるなら、直接攻撃をかけようというのか！」
石原「悲しいけどこれ政争なのよね！」
亀井「石原か！宗男で防御！！」
石原「まだまだぁ！！」
小泉「やったなぁー！！」
亀井「小泉かぁーー！！うぉーー！！」
小泉「こぉのぉ！！」
亀井「たかが一人の変人に！！この亀井がやられるかぁー！！
　　　やらせはせんぞ！！貴様ごとき総理大臣に建設族の栄光をやらせはせん！！
　　　この俺がいる限りは、やらせはせんぞーー！！」

小泉「ボクがもっと、もっと真紀子を上手に使えれば、
　　　改革は失敗しないで済んだんですよね」
武部「うぬぼれるんじゃない！小泉くん。
　　　真紀子一人の働きで外務省が変革できたり、
　　　構造改革が成功するなどというほど、甘いものではないんだぞ」

〜〜〜

武部「狂牛病め、日本から出ていけ！」
小泉「武部大臣、無茶です、辞任してください、
　　　武部大臣、武部大臣〜〜〜〜〜！！！」

発言者多数「今わかりました。イスラムの心は彼（オサマビンラディン）だったんですね。」

辻元「なぜ・・・あなたは今になって総理になったの？
　　　あなたはこんなに大衆を操れるじゃない。
　　　なぜなの！あなたは守るべきリストラ予備軍も、守るべき産業もないというのに・・・」
小泉「何だと！守るべきものが無くて、大衆を操ってはいけないのか？」
辻元「それはファシズムなのよ！」
小泉「では、辻元はなんだ！？」
辻元「私を救ってくれた左翼のために、私は大衆を操っているわ」
小泉「たった、それだけのために・・・」
辻元「それは議員が再選するための真理よ！」

>>162
ムチャクチャ面白い！

＞１６２殿
間をつないでくれて有り難う。
できればその前も期待。

加藤「見ておくがいい。政争に敗れるるとは、こういうことだーー！！」（強制捜査）

小泉「加藤、君はいい友人であったが君の不正献金がいけないのだよ！」

山崎「おのれ加藤！獅子身中の虫め！！」

加藤「こんな帳簿、修正してやるっ！！」

ピンポーン
加藤「おどかしっこなしだぜ！？だ、だれ子ちゃん？」
検察「ごめんよ！加藤さん。」
加藤「な、なんだ？け、検察！？どうして！」

これほど面白いスレは古今例がない。

安芸

　　　　　　　o　　　　〇


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　　　o　〇　　　　　　o　　。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o。　。

　　。
　　　　〇　〇
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〇　　　　　　　o

　　　　　　　　　　　　　　　　　。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〇　　　　　　　　o　　　　　　　　　　　　o


　　　　　　　　　　〇

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〇
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o
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　　　。
　　　　　　　〇
　　〇

　　　　　o　　　　　　　　。　　　　。
　　　　　

安芸

伊吹「残った建設族は法案潰しに特攻します！」
亀井「ようし！」
伊吹「志師会の目標は！」
亀井「後方の指揮官を狙う。ザコには目をくれるな！」
伊吹「マスコミです！」
亀井「構わん！ノーコメントでいけい！
　　　私は、閣僚会議に特攻する。
　　　その前に、各自脱出命令の信号をあげろ。」
伊吹「はっ！し･･･しかし！」
亀井「予算をズタズタにされすぎた。
　　　遺憾ながら利権を放棄する。
　　　お前等も各個に離脱しろ！」
伊吹「し、しかし閣下ーー！！」
亀井「無駄死にはするな！
　　　大勲位がいる。それに引いてもらえば報復から逃げ出せるぞ。」
平沼「は、はい。」
亀井「ようし！！信号をあげーーい！！志師会は私が預かる！！」

辻本｢議員の面子。党の権威。それが傷つけられても社民が勝利すればよろしい。」

>>178
激ﾜﾗﾀ

失業者Ａ「ぬぉぉお。失業率が5.5％は伊達じゃない」
小泉「大丈夫だ民間の派遣業者がミスマッチを解消してくれる」
失業者Ａ「なにぉぉ。裁量労働制を事務職まで拡大しやがって
　　　　　残業代が出ないのはどうゆうことだ」
小泉「だまれ俗物が。貴様が、今まで能力もないのに給料を貰いすぎていたのだよ」

田中「他人のお酌の拒否はたとえ総理でも免れることはできない！
　　　意義のあるものはこの忘年会の後、法廷に申したてい！」
塩爺「小泉総裁は名誉の一気飲みをされた！田中外相ご采配を！」
田中「塩じい助かる！忘年会改革派の音頭は私が取る！大蔵フィールドへ日本酒を！」
田中「族フィールドはどうなっているか？」
若手議員「はい、２５人中１０人酔い潰しましたが、公明党の
そうはいかんざきが乱入して勢力を盛り返しつつあります。」
若手議員「うわああ」
田中「族フィールドへお酌を集中させい！」

橋本「なんだろな、静香。さっき一時的に敵の飲みが弱くなったような気がするが」
静香「こちらもそうだけど、向こうも上手くいってないようね」
橋本「らしいな・・」

田中「石原の状態は？」
若手議員「松浪に水をかけられて野中に近づけないようです。」
田中「いきなり生中５０本だからな。」

田中「しかし、若手議員の動きが目立たぬのはどういうことだ、塩じい」
塩爺「はぁ、定時退官の連中が多いらしくて・・・」
田中「マイホームパパか・・」
田中「総理が飲み会の重要性に気がついてくれれば、よかったのだよ。
　　　パフォーマンスばかりにこだわらずな。池谷防衛庁長官の王様ゲームで虱潰しにしろ！
　　　残った機密費の額決して多くはない！」

これが中年か・・

鈴木宗男｢族議員とは違うのだよ｣
http://www.muneo.gr.jp/image/suzukimuneo.swf
↑宗男のホームページ

分ってくれるよね、御陀仏にはいつでも会いにいけるから。

松浪「もし千景様を一瞬たりとも痛め、泣かせるような事があったらぁぁぁ!!
　　　我魂魄百万回生まれ変わろうとも、恨み晴らすからなぁぁぁ!!」

森「どうなのだ？改革の調子は？」
小泉「は、はい。倒産」
森「うむ、はいるがいい」

森「ゴルフ場というのは、情報を集めるのに便利なところでな
　ここで会員権をもらっている。　さあ、新しい改革派の
　パワーアップ理論だ！これを改革派の政策として取り上げろ。
　すごいぞ、改革派のパワー　は数倍に跳ね上がる。
　さあ持ってけ。そして、今すぐ試すんだ。」

小泉「（神の国理論・・・こんな古いものを。森さん失言症にかかって）　　

真紀子「鈴木宗男だと？それは本当か？亀井もよくやる」
小泉「所詮、族議員の最期の悪あがきだろう。」
真紀子「でしょうね。石原の酒乱はどうなっておるか？」
石原「まだまだ飲めます！」
真紀子「鈴木宗男に地酒が振舞われはじめた。千影タンお酌部隊とともにこれを。」
石原「はっ、族フィールドで暗躍する宗男を撃滅します」
真紀子「抵抗勢力の酒豪もこれまでだな」
小泉「若手議員とてこれくらいのアルコール支えられよう」
真紀子「はい、総裁。」
（ミルクしか飲めない変人が！）

直紀「田中派の正統なる後継者、田中真紀子代議士である！」
青木「真紀子だと！？」
宗男「女！？」
橋本「（あんな知識しかないのに担ぎ出すか･･･。
　　　　田中派滅亡後、目黒御殿の中で育てた子が、
　　　　結局はあの目黒から離れて新潟３区に戻ってきた。）」
直紀「ポマードの方、真紀子様の前に。」
橋本「･･････。」
直紀「･･･真紀子様の前に。」
真紀子「ああ！やはり七奉行だ！」
青木「そんなに知り合いか！」
野中「七奉行･･･。」
額賀「まったく！」
真紀子「変わりないようだ。また会えて嬉しい。遊んでくれたのを、覚えているよ？」
橋本「２歳の時のことを、覚えていらっしゃるのか？」
真紀子「え･･･？」
直紀「･･･。」
真紀子「長い間の偵察、ご苦労だった。いよいよ列島改造論が動き出す時が来た。
　　　　田中派再興のために、力を貸してくれよ？
　　　　日本国民の真の繁栄は、田中派の復興如何にかかっている。田中角栄の･･･」
橋本「お続け下さい。真紀子様。
　　　･･･よくも真紀子をこうも育ててくれた！偏見の塊の政治家を育てて、何とするか！！」
直紀「真紀子様は田中派の後継者として、日本国民の頂点に立たねばならぬお方だ！
　　　それにふさわしい、正しいものの見方をなさっておられる！」

鳩山「目の前の現実も見えない男が！」
小泉「金があるだけの男が何を言う！！」
鳩山「金持ちで悪いか！！」

青森県議員「見える！見えるぞ！私にも裏金が使える！」
南米妻「青森>オーウ、グラシアス！」　　　
志井和夫「うわ、火、火が！かあさーん」

加藤「鹿野議員、調子はどうか？」
鹿野「容疑がかかっても」三日のあれば秘書のしわざにすることができます。」
鈴木「自分達はマニュアル通りの献金などやっておりません。
　　　それで今まで選挙も潜り抜けてきたのですから。」
加藤「鈴木議員、その自信は自分の足元をすくうぞ？」

橋本「ハハハハハハ、今計算してみたが、日本経済は緊縮予算
で崩壊する。貴様らの考えすぎだ！！」
小泉「何だと！たかが６００兆、構造改革で返済してやる！」
橋本「馬鹿な真似は止めろ！財政は破綻しているんだぞ！」
小泉「支持率８０％は伊達じゃない！」
小泉「貴様ほど、急がずに財政再建せねば日本も絶望しちゃいない！」

赤いポマードも支持率が落ちたものだな・・

ブッシュ「ええい！ホワイトハウスのプレッツェルは化け物か！」

ブッシュ「認めたくないものだな・・己自身の老い故の過ちというものを・・グワググ」

ブッシュ「さらに詰まるようになったな！プレッツェル！」

橋本「平成研だって次代を拓けるはずだー！！」

不破「ちょい左！」
志井「はい、そこを左に！」
上田「大丈夫だってばすーぐ投票所なんだから！」

じじい「ご免よ、御ババ。わしにはまだ票を入れれる党があるんじゃ・・・
　　　　こんなに貧乏人に優しい党はない。わかってくれるじゃろ？
　　　　ﾊﾞﾊﾞｧにはもうすぐ会いに行けるから」

一瞬、元ねたが解からんかったzo。

山崎「皆はあなたのことを新党結成すると言っています。本当のことでしょう？」
石原「買いかぶってもらっては困ります。
　　　新党の党首がなんで都政に手を出すのです？」
山崎「渡辺派は滅びました。となれば、石原という人は日本再建を志に抱いてもおかしくない人です。
　　　その人が地元に戻り都政に手を貸す･･･。分かる話です。」
石原「仮に私が新党を作るとしたら、君は何を言いたいのだね？」
山崎「総理になれるのに、総理になろうとしない石原は卑怯だと。
　　　一都道府県の知事に甘んじている石原は卑怯なのです。」
石原「石原という人が、そういう人ならそうでしょう。」
山崎「十年二十年かかっても、日本国政府の首相になるべきです！」
石原「しかし私は、東京都都知事だ。」
舛添「もしそうなら！それは卑怯ですよ！
　　　新党結成･･･。作ったほうがスッキリします。
　　　どっちなんです？教えてください。」
石原「･･････。」
山崎「お認めになっても、いいのではありませんか？」
石原「いまの私は、東京都都知事だ。それ以上でも、それ以下でもない。」
舛添「歯ァ食いしばれ！！こんな都知事、修正してやるぅぅぅ！！」
石原「これが腹いせか･･･。」

スイートウオターの演説より

この自公保政権は自民党と公明党からなるきわめて不安定なものである

それも、過去の政争による混乱を収拾するために急遽、成立したものだからだ

しかも、与党が行ったことはここまでで、政権さえ取れれば良しとして
永田町に引きこもり構造改革を断行しようとはしなかったのである

かつて細川政権が行政改革、すなわち聖域なき改革を断行しようとしたとき
細川政権から社会党は離脱した

そして、その社会党一党は自民党と手を結び村山政権を樹立したのである

その結果は、諸君らの知ってのとうり社会党は解体した！

それはいい。

しかし、その結果、経世会は増長し、自民党内部は腐敗し、森政権のような反民主主義的
政権を生み、改革を語る加藤の反乱ともなった！

これが、政争の歴史である！

真紀子「私みんな知っていたな」

ここに至って私は、自民党が今後絶対に政争を繰り返さないようにすべきだと
確信したのである。それが道路公団を解体する真の目的である

これによって、永田町の政治腐敗の源である利権に癒着しつづける構造を粛清する！

おーージークジミン、総裁〜新しい自民党の救世主だ

真紀子「民営化で妥協するのってうそなのかな｝

諸君！自民の道を開くため、国民のための政治を手に入れるために、あと一息
諸君らの力を私に貸していただきたい

そして私は、師、福田の元に召されるであろう！

>>202
(・∀・)イイ

「ＮＧＯ？ させるか！」

加藤「まだだ、まだ終わらんよ！」

age

「野上よ。あれはどうなっている！？」

>>202
良いですがなにか？

亀井「我が派閥は、このポイントで総理に答弁をしかけるが、
　　　小泉は離党して衆議院を４月辺りに解散させて、解散総選挙にすることも可能です。」
橋本「だから、今度の国会で小泉の法案を廃案し、行革そのものも破壊する。」
堀内「ということは、派閥攻撃しかないわけだが、
　　　我が方には会派は４つしか残っていない。」
橋本「だから、この国会で失敗した場合は、閣僚を引き上げて、内閣を内部から分解させる。
　　　この内閣は、スキャンダルが山のようにあるので、内閣の破壊は、可能です。」
亀井「そうすれば、小泉の行革は否決の方へ進んで行きます。」
堀内「よし、三段構えだ！マスコミが敵の応援を始める前にケリをつけるぞ！
　　　･･･すまん、みんなのバッヂをくれ！」

宗男「外務大臣だ副大臣だって言ったってＮＧＯの足を止められなけりゃさ！」

加藤「俺の秘書が走って受け取る！陳情を通せと輝き叫ぶ！
　　　必殺！ライジング資金がぁぁぁ！！ 」

雪印「補助金が惜しかったら、貴様に輸入肉の情報など与えるものか！」
武部「なに！？」
雪印「情けない牛肉を売って儲ける意味があるのか！しかし、狂牛病はナンセンスだ！」
武部「バカにして！そうやって貴様は他人を見下すことしかしないんだ！」
雪印「前社長はまた寝てないって逆ギレするかもしれなかった男だ！
　　　その前社長を叩いたお前等に言えたことか！」

武部「総理！妙だと思わないか？」
小泉「何だ？」
武部「国産牛と輸入牛を同時に出荷をすれば、先に売れるは国産の方なんだぜ？
　　　雪印がそんな馬鹿なことをするのか？」
田中「でも、雪印の輸入牛は１頭多かったんですよ？」
武部「それだよ。」
坂口「何だよ？」
田中「雪印の申請はウソだって。」
武部「これだ。カメラはロングサイズでしか撮っていないし、霜降りもないように見える。ダミーだ！」
田中「と、言うことは･･･。」
小泉「雪印は出荷が済んでいる･･･！」

レビル「武部に能無し」

伸晃
「貴様が国民を政治不信に陥らせた！」
ムネヲ
「それが許せんと言うのなら間違いだ･･伸晃君。」
伸晃
「な、何！？」
ムネヲ
「汚職がなければ、国民の政治への目覚めは無かった！」
伸晃
「それは理屈だ！」
ムネヲ
「しかし、正しいものの見方だ！君はいかに真紀子が危険な人間か分かっていない。
　素直に外務省腐敗の有り様を示しすぎた！」
伸晃
「だから、何だと言うんだ！？」
ムネヲ
「人は景気が上向けばいい。だから、私は補正予算を取る！！」
伸晃
「本当の敵は野党ではないのか！？」
ムネヲ
「私にとっては、違うな！分かるか！？真紀子を辞職に誘い込むわけを！？」
伸晃
「現内閣でも真紀子を辞めさせれば、今までの外務省のままだと思ったからだ！」
ムネヲ
「外務官僚を取り込むためには、自民党といえども利権がなければな！」
伸晃
「･･今、真紀子が言った。外務大臣は政争の道具ではないって。」
ムネヲ
「今という時では、人は外務大臣をお笑いのネタにしか使えん！
真紀子は辞め行く運命だったのだ。」
伸晃
「貴様だって、人気薄だろうに！」

安芸

橋本「聞こえているだろう小泉！おまえが忘れても俺は忘れはしない！！」
小泉「いつぞやの男か。」
橋本「俺は首相に再任するまで、おまえを追い続ける！」
小泉「フッ、しかし、私の支持率に花を添えるだけだ。そしてぇ！貴様に妥協する政策など持たぬと言ったはずだ！！」

橋本「満足だろうな、小泉！でもそいつは総裁選に敗れた俺たちにとって屈辱なんだ！」
小泉「フンッ、わからんでもない。随分肝をなめたようだな。」

小泉「政治不信の始まりはすべて派閥政治に根差している。当然のこと！」
橋本「いつまで減らず口を。」
小泉「しかし派閥政治のみで政党を支える者に私を倒せぬ！私は国民の支持によって立っているからな！！」

小泉「抵抗勢力となって闘う男には判るまい。」

橋本「真紀子が不祥事！？宗男！！」
小泉「ぐわっ、腕を上げた。」

真紀子「これは…涙？泣いているのは…私？」

http://www.takebe.ne.jp/bbs.htm

貞子「真紀子さん、あなたは政治家である前に女でありすぎた。」

鳩（弟）「あたしゃユエあれば寝返るのさ」

>220
逆じゃないの？

武部　「国産牛の中に輸入牛肉があった！？・・・・やるな、スノーブランド。」

>>223
やるな　（藁

大西「すべてが分かった、野上次官！国会の宗男と共に我らを排除しようという魂胆！
　　　だから、私にも見える！！･･･やったなぁ！！腹黒い奴！！」
野上「荒んだ国会に、ＮＧＯは危険なんです！！大西さん！！」
大西「バ、バカな･･･私は、こんなところで止まるわけにはいかないのだ！！」
真紀子「大西！！」
大西「姐さん･･･辻本姐さん、助けてよ！辻本姐さん･･･！！」

野上「嘘泣きですよ！！真紀子さん！そこまでやるんですか！？」
真紀子「来ると思ったよ！甘ちゃん坊やは、この予算が通ればこの省もろとも、幸せになるんだろう！！
　　　　･･･バ、バカにして！！官僚がやること･･･！官僚が！！」
外務官僚「（外務族を信じるんだ！！）」
外務官僚「（野上ーー！！）」
真紀子「ま、まやかすなーーっ！！」

大橋巨泉 「このタイミングで辞職願を提出したという事実は、古今例がないはずである。」

鳩山 「戦いはこの一戦で終わりではないのだ。考えてみろ、巨泉が獲得した41万の得票数を。民主はあと5年は戦える。フッフッフッフッフッ・・・」

鳩山「これで終わりにするか？続けるか？巨泉！」
巨泉「そんな決定権がお前にあるのか！」
鳩山「口の利き方には気をつけてもらおう！」
巨泉「ん！？」
鳩山「何！」

鳩山「巨泉・・・・私と来てくれれば・・・・」

「お前みたいな議員を増やさないためにも民主を叩く！　徹底的にな！」

真紀子「フッフッフッフッフ・・・しかし柔らかいわき腹を突かれるとは思いませなんだなぁ」
小泉「予想外の事は起こるものだ。ムネオはよくやっている」
真紀子「予想外の事は起こるもの・・・・」

小泉「貴様、それでも外務省の大臣か！」
真紀子「アタシはこうして生きてきたんだ！選挙協力だけぬけぬけとしてもらう者たちのアゴでこき使われ！！アタシは故あれば寝返るのさ」
小泉「哀れ・・・志を持たぬ者を導こうとした我が身の不覚であった」
真紀子「ハッ！アフガンなんて辺境に導かれた日にゃあ商売あがったりさ！」
宗男「真紀子！獅子身中の虫め！！」
真紀子「フフフ動くなよムネオ。敗軍の委員長は潔くな・・・」
宗男「何・・！！」
真紀子「民主への土産を傷つけたくないからな」
小泉「・・・・・行けムネオよ」
宗男「は・・・！？」
小泉「ムネオよ意地を通せ。現に過半数はあるのだ・・・」
真紀子「なっ！狂ったか？何を」
小泉「行け！わしの屍を乗り越えて！！」
真紀子「黙れェ！！」
小泉「わしを宇宙のさらしものにするのか！ムネオ！」
真紀子「馬鹿野郎！不信任案が狙ってるんだよ！じょ冗談じゃないよ！！」
宗男「閣下・・・」
小泉「ジーク・ジオン・・・」
真紀子「くっ」
宗男「ぬおおおおおおおおあああああああああ」

>>231
ジークジオンの部分を変えて欲しかった

久米「お、大橋巨泉が辞職？半年持たずにか！？」

江本「巨泉さんかい？　早い、早いよ！」

巨泉「もうやらないからな！！誰が選挙なんて出てやるもんかよー！！」

田島「大した役者だったよ、舛添？
　　　話し合いの余地がないとするならば、今日がお前の辞職になるな？」
舛添「いや、もう一人役者がいるな？」
巨泉「フン！」
田島「そうだな。こうした芝居じみたことは、巨泉の領分だったな？」
巨泉「私は、司会者にすぎんからそうも見えよう。
　　　が、舛添よりは冷静だ！」
舛添「私が、冷静でないだと？」
巨泉「そうだよ！貴様はその手に政権を欲しがっている！」
田島「巨泉の言うとおりだろう？舛添！
　　　ならば、女性の地位向上に手を貸せばいい。
　　　その上で政権のことも共に考えよう！
　　　･･･この、小うるさい見物人を倒してな？」
舛添「田島、私はただ日本を誤った方向に持っていきたくないだけだ！」
田島「では聞くが、抵抗派を倒し、野党を排除した政界で、お前は何をしようと言うのだ？」
舛添「私が手を下さなくても、小泉の改革で日本は変わる！その時を待つ！」
田島「私に同調してくれなければ排除するだけだ！
　　　その上で女性も再興させる。
　　　それが分かりやすく、人に道を示すこととなる！」
舛添「またテレビタックルと同じ議論を繰り返すと気付かんのか！？」
田島「世界の流れというものを洞察できない男は、排除すべきだ！」
大仁田「それは違う！！」
舛添「大仁田か！？」
大仁田「本当に排除しなければならないのは、利権の重力に魂を引かれた人間達だろう！
　　　　だけど、そのために大勢の議員が争うなんて、間違ってる！！」
田島「愚劣なことを言う。」
巨泉「生の感情を出すようでは、俗人を動かすことはできても、我々には通じんな！！」
大仁田「人の心を大事にしない世の中を作って、何になるんだ！？」
巨泉「天才の足を引っ張ることしかできなかった俗人どもに何ができた！？
　　　常に世の中を動かしてきたのは、一握りの天才だ！！」
舛添「大仁田、引け！」
大仁田「嫌だ！」
巨泉「ちっぽけな感傷は、日本を破滅に導くだけだ！！芸人！！」

鳩山「巨泉さん、どこに行くんです」
巨泉「しゃあねえな。政治家なんておかたいのは、性にあわねえんだから」
鳩山「巨泉さん、ぼくはあなたの全部が好きというわけじゃありません。でも、今日まで一緒にやってきた仲間じゃないですか」
巨泉「そういういい方、好きだぜ鳩山さん」
巨泉「菅さんよ。小泉を気にしすぎちゃ選挙は勝てないぜ。だから俺は辞めるんだ」
菅「ムリは、自民の連中だって、しているんだがな」
巨泉「俺は限界を超えたのよね、へへ」

真紀子「は、はかったな、純一郎ーーーーーーー！！！！！！」

小泉「逝けっ、真紀子、忌まわしき記憶とともに」

巨泉「私の辞任は、オトリだったというのか！？」
小泉「その通りだ、したがって貴公のスポーツ誌一面はない！！！」

巨泉「これでは道化だよ……」

野上「ハハハハハハ、今計算してみたが、真紀子の辞任で小泉内閣の支持率は
急落する。打開策を図ったのだろうが考えすぎだ！！」
小泉「何だと！貴様の更迭に加え、桝添を後任にあてて支持率を取り戻してやる！」
野上「馬鹿な真似は止めろ！真紀子あっての小泉だったんだぞ！」
小泉「ムネオの更迭も伊達じゃない！」

小泉「巨泉、私の手向けだ。」

小泉「どんな理由があろうと、独断専行は重罪だ！内閣から降りてもらう。」
真紀子「小泉総理！一方的すぎます！私だって好きで外務省を混乱させたんじゃない！
　　私の言い分だって･･。」
小泉「聞くわけにはいかんな。」
真紀子「小泉総理！どうせまた橋本派が責めてくれば、私が必要になるくせに･･。」
ムネオ「田中さん！もう私だって、桝添さんだって外務省は扱える！」
野上「その辺をよーく考えんだな。えー？田中ぁ？」
真紀子「小泉さん！嘘をついたのは野上と鈴木です、喧嘩両成敗なんて戯言・・
　　私にだってやりたいことはあるんです！
　　私が･･一番うまく外務省改革を実行できるんだ！
　　わ、私はあの人に、父に勝ちたい･･。（政治家として）」

野上「助けてください！、責任追及を免れることができません！」
小泉「野上は？」
福田「駄目です、田中だけに責任を押しつける事は不可能です」
小泉「残念だが、無駄死にねはないぞ」←ホントに無駄死にではない…
野上「助けてください、総理、小泉総理ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」

真紀子「いやーーー！！私の役職がーーー！！」

伸晃「小泉は何をやってるんです！宗男も真紀子も僕がヤるって言ったでしょう！」

真紀子「私だけが辞めるわけがない･･･。
　　　　貴様の支持率も一緒に連れて行く･･･。
　　　　小泉･･･純一郎･･･！！」

>>241
ワラタ

そのとおり

真紀子「宗男！！貴様は私の･･･！！」

運営委員長は辞任したが、国会議員の席はけっして外さないムネオ、バーにて・・・

フジのﾊｹﾞ小倉アナ「真紀子さんはなぜ更迭されたのか！？」
ムネオ「外務省の体制にはむかったからさ！」
ムネオ「ん！？」
ムネオ「外務省の者が？」
外務省幹部「お分かりですか（感服　　」
ムネオ「フ、分かるよ、金の匂い、つまりは私と同じ匂いを感じる（藁　　」

小泉「人は流れに乗ればいい。だから私は外相を降ろす！！」

まさかシャア専で、ニュー速を得るとは思わなんだ

巨泉「俺を踏み台にした！！」

真紀子「直紀！！来い！！」

福田「まあ　好きにやらせとけばいいんじゃないですか・・低脳同士でね」

ムネオ「（運営委員長の座を譲ったとしても）私には帰れるところ
　　　　　　があるんだ、こんなに嬉しい事はない（藁」
真紀子「私だけが辞めるわけがない･･･。貴様の支持率も一緒に連れて行く･･･。
　　　　小泉･･･純一郎･･･！！」

参考スレ
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1002298409/l50

小泉「ま、真紀子･･･取り返しのつかないことを･･･。取り返しのつかないことをしてしまった･･･。
　　　僕は･･･真紀子を降ろしてしまった！」

>>244
上手すぎ、野上がかな〜りムカツク。

小泉「大臣はかわっていくものだろ」

ムネオはなぜやめさせられたっ！！！
「禿げだからさ」

福田「真紀子！聞こえていたら、君の生まれの不幸を呪うがいい！」
真紀子「なに！？不幸だと！？」
福田「そう！不幸だ！」
真紀子「福田、おまえは･･･！？」
福田「君はよい大臣であったが、君の父上がいけないのだよ！ハハハハハハ！！」

活気があるねぇー
ネタは腐る程あるもんねぇー

ムネオ「僕は絶対にー絶対にー嘘なんか言ってない！（アニメじゃない風に）」

小泉「バカなことを言うのはやめろ！」
森「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、野上に失望もしちゃいない！」
小泉「支持率の落下は始まっているんだぞ！？」
森「外務官僚は、伊達じゃない！！」

＞227
すごく面白い（笑

真紀子 「先日は不手際があり大変に遺憾に思っております。NPOの件は私の・・・」
小泉 「前置きはいらん。そちらは何を望んでいるのだ。理由によっては外相を更迭するかもしれん。」
真紀子 「さて、どうですか。そうなればマスコミが宗男をパッシングしましょう。」
小泉 「マスコミが・・・」
真紀子 「はい。」
小泉 「要求は何だ？」
真紀子 「アフガンの復興を。」
小泉 「アフガンの復興はすでに約束しているはず。追加のODAでもほしいのか？」
真紀子 「ODA？フフ・・フフハハハハ。お金だけの箱物支援など何の復興になりましょう。・・・私がほしいのは宗男の辞表だ。」
福田 「ん？！」
真紀子 「このテープには宗男が圧力をかけた時の肉声が入っている。少しマスコミに流せば、ワイドショーで流れる。宗男の政治生命を絶つには十分すぎる量だ」
福田 「そうそう好きにはさせん！」
真紀子 「これで決まったな。鈴木宗男議院運営委員長を辞任させる。」
平沢 「真紀子大臣、お早く。」

宗男「逃げ回れば（選挙で）落ちはしない！」

>>267
×NPO
○NGO

>>269
どちらでも通じます。

我々は、一人の大臣を失った。これは、小泉内閣の敗北を意味するのか？
否！始まりなのだ！
抵抗勢力に比べ、我が小泉内閣の勢力は３０分の１以下である。
にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か？
我が小泉内閣の政争目的が、正しからだ！
我々が外務省改革を要求して、
何度も官僚に踏み躙られて来た事を思い起こすがいい。
小泉内閣が掲げる聖域なき改革を神が見捨てる訳はない。
私の外相、諸君らが愛してくれた田中真紀子は氏んだ、
何故だ！
（厨房だからさ・・・）
アフガン復興会議は終わり、
諸君らは、この政争を対岸の火事と見過ごしてはいないか？
しかし、それは重大な過ちである。
抵抗勢力は聖なる唯一の補正予算を汚して生き残ろうとしている。
我々は、その愚かしさを抵抗勢力の族議員共に教えなければならんのだ。
真紀子は、諸君らの政治への無関心を目覚めさせる為に、
氏んだ。戦いはこれからである。
我々はまだまだ支持率を維持しつづけている。
抵抗勢力とてこのままではあるまい。
諸君の血税も、外務官僚の機密費に消えていったのだ。
この悲しみも怒りも忘れてはならない！
それを、真紀子は身を以って我々に示してくれたのだ！
我々はこの怒りを結集し、
族議員に叩き付けて初めて真の勝利を得る事が出来る。
この勝利こそ、有権者全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て！悲しみを怒りに変えて、
立てよ国民！小泉は諸君らの力を欲しているのだ。

ジーク・ジミン！！

小泉
「キサマのような外相のなり損ないは
　粛清される運命にあるのだ、分かるか！」

宗男 「真紀子！」
真紀子 「相打ちと言いたいが、私の負けだな。」
宗男 「なぜもっと、マスコミを使わなかった。」
真紀子 「フフ、一騎打ちと言ったろ。」
宗男 「その潔さを、どうしてもっと上手に使えなかったんだ？持てる能力を調和と協調に使えばアフガンだって救えたのに。」
真紀子 「フッフッハハハ、元首相の娘が二世議員として入閣するっていうのはな、まだ政治家が地元の利権に引かれて飛べないって証拠だろ。」
宗男 「だからって、こんなことで戦ったて何にも・・・」
真紀子 「そうさ！賢しいお前らのおかげで利権にしがみ付くバカどもを、抹殺出来なかったよ・・うっ。全てお前達族議員が・・・さがれ！」
宗男 「真紀子！」
真紀子 「強い首相にあえて・・・・・」

野中 「宗男は？」
古賀 「だめです。残念ながら留任不可能です。」
宗男 「せ、先生！野中・・・！助けてください！留任できません！野中先生！助けてください！」
野中 「宗男には今国会を運営する性能はない。気の毒だが･･･、
　　　　 しかし、無駄死にではないぞ！お前が真紀子を引きつけてくれたおかげで更迭させることができるのだ。」
宗男 「うわぁーーーー！」

>>273
福田にすればもっと良かった
で、最後のセリフは・・

>>236
そんで大仁田は廃人かい！？

「猪木かな･･･いや、猪木はもっと、ダァーッていくもんな。」

巨泉　「民主党の看板議員、キョセン＝オオハシです」
鳩山　「失礼。下手なちょっかい出してほしくないんもんだな」
真紀子「鳩山さん、いいのよ、もう」
鳩山　「ほんとですか？ふぅん・・・だとさ、優男さん。ほらメガネいったぜ」
真紀子「巨泉、大丈夫？」
巨泉　「ああ、ご婦人の口説きようがまずいというわけさ。な、鳩山」
鳩山　「そういうことさ、なんせ真紀子さんは外務省のおふくろさんなんだからな」

ポゥ「あの・・・お方は･･･・・・あのお方はぁ････小泉さまぁ！」
宗男「総員に知らせ！」
野上「おぉ、あの公用車が」
福田「森派所属。官房長官福田。ここに小泉純一郎総理をお連れいたしました」
小泉「鈴木代議士。田中真紀子が外務省に降りて来てしまいました
　　　これも、また私の犯した罪であります。彼女を駆逐する為に手を貸して欲しい。野上も」
野上「小泉純一郎総理。命を賭して」
宗男「そのようなお言葉を総理から、ご命令として頂きたかったのであります。総理！」
小泉「自民党議員に命令する。全党員を持って田中外相を駆逐せよ！」
福田「うっひょー！」
野上「ハハァー」

小泉「私の支持率を上げたのも真紀子なら、下げたのも真紀子なのだよ！」

機動戦士ムネオ〜閃光のマキコ〜
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/news/1012322787/

ﾖｼﾅﾆ
　　　 .., -ー-､.
　　　〈=◎=-,___>
　　　 |(ﾟーﾟ*|-| `i,
　⊂llこ,円（){.,!､ノ
　　　　|== ∪､|^|
　　　 〈_,〈__),ﾉ y'
　　　　 ∪ ∪
*****　良スレ認定　******

マキコ「やると思ったよぉ〜ﾋﾋｬﾋｬﾊ　アマちゃん総理は橋本派の論理に逆らえなかったんだろ？」
小泉「福田さん、待ち伏せですよぉ」
マキコ「ｸｸ ﾊﾞｯｶｯにっしってーーーーーー！！！！！総理のすること? 総理のぉぉーー!!」
小泉「ムネオーー」
〔この時、ムネオのミノフスキードライブが光の翼となり、マキコ節を防いだ〕

チカゲ「運転手はいつも使っている者ですから、間違いなく官邸へ行けますよ。」
マキコ「・・・」
チカゲ「・・・どうなさいました？」
マキコ「い、いえね・・・更迭が近づくと、訳もなく悲しくなりません？」

宗男が炸裂！

記念安芸

福田「80％？冗談じゃありません！
　　　現状で、内閣の性能は100％出せます！」
小泉「真紀子が就いていない。」
福田「あんなの飾りです！偉い人には、それが分からんのです！」
小泉「状況は、さっきの説明で分かるが、外務省な･･･私に使えるか？」
福田「総理の外交の能力は未知数です。保証できるわけありません！」
小泉「はっきり言う･･･！気に入らんな？」
福田「気休めかもしれませんが、総理なら上手くやれますよ！」
小泉「ありがとう！信じよう！」

由起夫「邦夫･･･？」
邦夫「兄さん･･･。」
由起夫「自民を抜けろと言ったはずだ！それが運営委員長とはな。」
邦夫「兄さんこそ、改革をすると言って自民から離れたのに、抵抗派になって、
　　　小泉内閣の敵になって、筋違いじゃあないんですか？」
由起夫「私達を引き抜いてくれた小沢一郎は、野中宏務が新進党を解体したといい続けでいたな？」
邦夫「ええ。口癖だった。」
由起夫「与野党逆転の原因となった連立は、野中がしかけたのは事実らしい。
　　　　それを悟られぬために、野中は連立内閣を作った時、社会党の村山を総理に使ったわけだ。
　　　　国会の数の論理を唱えた小沢は、新進党を第１党のエリートだとしたところに野中のつけ込むスキがあった。
　　　　数がある党はエリートであるから、野党に従う必要がない、という論法にすりかえられたわけだ。」
邦夫「けど、今度の政争で、いえ、それ以前から！
　　　国民の意識は変わってきていると思えるが。」
由起夫「それが分かる人と分からん人がいるのだよ！
　　　　だから、自民党は殲滅するのだ！」
邦夫「だけど、自民党が改革派を生む土壌になっているのではなくて？
　　　自民党員すべてが、悪しきものではないでしょう！」
由起夫「それは分かっている。
　　　　しかし、体制に取り込まれた総理が、私の敵になっているのは面白くない。
　　　　それは、私の守旧派打倒を阻むものとなる。」
邦夫「小泉には分かっている･･･。」
由起夫「自民の総裁に体制は崩せんよ！高支持率を、政争の道具に使われるだけだ！」
邦夫「兄さん、あなたは何を考えているの！？」
由起夫「羽田の敵を討つ！」
邦夫「兄さん！兄さんは一人で何かをやろうとしているようだけど、
　　　宇宙人独りの独善的な世作りをすることは、良くない！」
由起夫「私はそんなに自惚れていない！
　　　　政治家が政治家として働ける世の中を作りたいだけだ！
　　　　邦夫、すぐに自民を抜けろ！選挙に出られるだけの金塊は残していく！」
邦夫「兄さん！！」
由起夫「私が、ゆきおちゃんグッズを出しているわけが分かるか？
　　　　私はお前の知っている由起夫ではない！民主党代表だ！自民を捨てた男だ！」
邦夫「兄さん！！私は･･･！ああ･･･！！
　　　兄さーーん！！由起夫兄さーーーん！！」

ギンガナム御大将で誰かネタ書いてくれないかなぁ・・・。
>>227にはﾒﾁｬｸﾁｬﾜﾗﾀ。

&heart;

宗男「私は名より実をとる」

真紀子「全てがわかった純一郎、役立たずのムネヲと共に私を排除しようとする魂胆
　　　　だから、私にも見える。」
真紀子「やったな、野上」
野上　「荒んだ自民にあなたは不要なのだ、真紀子」
真紀子「馬鹿な、私はこんな所で止まる訳にはいかないのだ。」
真紀子「父さん、角栄父さん助けてよ。」
ＣＭ明け
緒方　「政治家の罪は失脚をもってしか償えないのでしょうか
　　　　世論では自民の業を消す事は出来ないのでしょうか。」
小泉　「なんだ、この反響は、ノブテル、教えろ、
　　　　この改革は森派がいってた様に成功しないものだったのか」

名ｽﾚのﾖｶｰﾝ♪

>286

お見事！

>>290
Vガンは良いセリフ多いねー

＞２９２さん禿同
＞２８６の職人さんウッマ〜イ！

第１話 コイズミ大地に立つ！！ 第２３話 ヤスクニ参拝作戦
第２話 コイズミ破壊命令 第２４話 迫撃！トリプル・ドイ
第３話 敵の支持母体を叩け！ 第２５話 ニューヨークの激戦
第４話 モリ派脱出計画 第２６話 復活のムネオ
第５話 総裁戦突入 第２７話 元女スパイ答弁！ソーリ！
第６話 ハシモト出撃す 第２８話 自衛隊、旗見せて
第７話 マキコ応援せよ 第２９話 アフガンに散る！
第８話 戦場は地方 第３０話 小さな不審船
第９話 翔べ！支持率 第３１話 平成研、追撃！
第１０話 ハシモト散る 第３２話 強行採決作戦
第１１話 総裁選のあと 第３３話 ケンセツゾク強襲
第１２話 抵抗派の脅威 第３４話 宿命の出会い
第１３話 再開、森よ… 第３５話 コウダン攻略戦
第１４話 株価よ、とまれ 第３６話 恐怖！機動カメイ
第１５話 オオハシ・キョセンの店 第３７話 カトウと地検の攻防
第１６話 マキコ出撃 第３８話 再会、ユキオとクニオ
第１７話 シオジイ失言 第３９話 ニュータイプ、エヌ・ジー・オー
第１８話 灼熱の大仁田・ファイアー 第４０話 ヒゲズラのノガミ
第１９話 ハタ・ケイ特攻！ 第４１話 光るムネオの頭
第２０話 死闘！参議院選 第４２話 新築移転ガ・イム・ショウ
第２１話 激闘は憎しみ深く 第４３話 更迭
第２２話 ノナカ包囲網を破れ！！ 　 　

＞２９５さんすごいですね。

>>295
ﾜﾗﾀ

>295
ﾜﾛﾀ(･∀･)ｲｲ!!

笑いました・・・不覚にも

>>295 いやもぅ、すごい！

トリプル・ドイ（ｗ

>>295
よくできてるなあ〜

>295

この>295すごいよ！さすが（以下略）

>>295
うまい！すんごく（・∀・）ｲｲ！

>>295
もっとやれ！

>>271
うまい！

ｵﾓｼﾛｲ

感想はいいからネタをかけ

「総理、外相の後任は！？」

コイズミ「まだだ、まだ決まらんよ」

　扇「首相！外相更迭用意！！世論が動かないよう注意して！！」
小泉「本会議の最中に気をつけられると思ってるんですか！？」
　扇「貴方ならできるわ」
小泉「おだてないで下さい！」

真紀子「とうとう支持率にも見限られておしまいになられましたね。」
小泉「真紀子嬢は、私がどん底になると現れますね。」
真紀子「もう日は昇りませんわね？」
小泉「それはわかりません･･･。人生の最後に勝利すれば、良いことなのですから」
真紀子「その勝利も、内閣があってのことでしょう？」
小泉「･･･いまの私にできるのは、宗男の勝利を願うことだけです。」
真紀子「宗男は男の子です。そんなに愛してらっしゃるんなら、ご自分でスカートをお履きになれば！？」
小泉「スカートを履いて行政改革を起こせる世の中になるにはまだ時間が･･･。」
真紀子「私はスカートを履いたままで内閣を治めてみせます。ごきげんよう小泉様。」

>>311
もとネタが分からん。

>>312
∀よ。もうすぐ公開よ。よろしこ。

>>313
サンクス。
放送してなかったんだよ。（岡●放送め）

>295

いや、ホントすばらしい！

小泉「（支持率が）パワーダウンだと！？」

真紀子「総理、私を見捨てると言うのですか？」

サブタイトルネタＺやＶもやってくれ。＞職人さん

次回機動戦士Ｚ自民党
「君は、真紀子の涙を見る、、、」

真紀子「小泉内閣に、栄光あれ〜！！」

>>319w

1 構造改革開始！総裁選に落ちた橋本
2 唸れ！政権を掴んだ小泉フィーバー
3 倒せ！魔神 創価学会
4 いざ勝負！野党の民主の鳩山党首
5 大脱走！囚われの金正男ファミリー
6 闘え小泉！国会がリングだ
7 来るなら来い！必死の平成研
8 仇は討つ！復讐の福田康夫
9 強敵！菅直人の挑戦
10 お陀仏！亡霊元総理出現
11 雨の再会・・・・・・フォーリング・真紀子
12 その名は森喜朗！前首相見参
13 大ピンチ！敵は５大派閥
14 衝撃！構造改革敗れたり
15 政治家の称号！さらばＹＫＫ同盟
16 最強最悪！鈴木宗男現わる
17 対決！謎の覆面政治家
18 比例票を盗め！タレント軍団の大作戦
19 激闘！公明党 対 共産党
20 加藤よ、悪夢を打ち砕け！
21 投票迫る！参議院選挙３日前
22 政治家の絆！小泉内閣包囲網を突破せよ
23 宿命の戦い！小泉 対 鳩山由紀夫
24 新たなる輝き！タレント議員誕生

25 国会開会！国会議員大集合
26 公式参拝！爆熱 靖国神社
27 頑張れ伸晃！父に捧げた大行革
28 狙われたブッシュ！殺し屋ラディンの必殺テロ
29 国会放棄！？恋にドキドキ、船田元
30 美少女政治家？！デンジャラス・辻元清美
31 官僚の幻惑！怒れ、そうはい神崎
32 危険な罠！橋本龍太郎の大逆襲
33 アメリカの使者！アーミテージ来日
34 立て小泉！嵐を呼ぶ連立マッチ
35 日本一新！豪熱 小沢一郎
36 扇の要！奪われた保守党党首
37 新・歴史教科書！燃えよ反日感情
38 小泉 対 志井！突撃共産党
39 石破天失言！決闘 森喜朗
40 非情の辞職願い！大橋巨泉最終決戦
41 国会再開！復活の鈴木宗男
42 強襲四天王！党内抵抗勢力
43 獅王争覇！不審船迎撃作戦
44 大橋巨泉散る！真紀子、涙の更迭劇
45 さらば師匠！森喜朗、暁に死す
46 真紀子の危機！鈴木宗男ふたたび
47 抵抗勢力始動！大進撃ＹＫＫ同盟
48 日本ＳＯＳ！出撃野党連合！！
49 構造改革大勝利！希望の未来へレディ・ゴー！！

凄いっすね！！！！！

>>262
同じこと考えてたけど先越されてしまった（藁
角福戦争はやはり基本ですな
脱帽です
>>295
これまたすごいな（藁
ネタは豊富に転がってるしねえ
良スレですな

>>271
ちょいといじってみました。ご勘弁（＾＾；

コイズミ＝ザビ　「私の外相、諸君らが愛してくれたマキコ＝ザビは氏んだ」
　　　　　　　　「何故だ！」
フクダ＝アズナブル　「お嬢だからさ・・・」

小泉 「支持率低下がこんな早いとは・・・・」

真紀子 「外務委員会以来また会ったな。管。この縁、不思議とは思わんぞ。」
管 「永遠に切れない仲らしい。それもいいだろう。」
真紀子 「よい返事だ。ということは、民主党は、かつて政界を支配していた田中家の復興を認めるというのだな。代表？」
鳩山 「民主党を支持する人はその条件を飲むようだ。」
管 「田中家復興を認めれば、どうするつもりだったのだ。」
真紀子 「衆議院の解散総選挙をするだけのことだ。我々にはその用意がある。」
管 「NGOの大西健丞の親書だ。」
真紀子 「なるほど、宗男を潰してくれるか。で、私に何をやれと？」
管 「外務省の事務次官を、真紀子大臣の手で更迭してもらいたい。」
真紀子 「ふん、管からそのような申し出を受けるとはうれしい。だが困ったものだなあ。お前はものの頼み方を知らないようだ。」
管 「頼む、田中真紀子。事務次官を更迭してくれ。」
真紀子 「フフフ・・・・約束は守る。私の力をその目に焼き付けるがいい」
管 「これでいいなら安いもの。」
鳩山 「真紀子の動きにあわせて我々は鈴木宗男の陽動作戦に移る。」

いや、ホント、オレも含めて
ガンダム好きは政治に関心が高いな。

やっぱりガンダムのストーリー設定が理由なのか？

�@ドイツ軍をモチーフにしたジオン軍
�Aコロニーの住民の自治制限からデモ→戦争
�B近未来の地球の環境汚染が対立要因
�C主要キャラによる政治的意図を持った演説
�D歴史や地名から命名（ジオン→元ネタ「シオン」、ガザ等）
�E連邦政府の官僚腐敗
�F軍産複合体（アナハイム・エレクトロニクス）の暗躍
�Gメディアによる戦争ナマ報道（湾岸戦争の２１年前というのに・・・）
�H独立運動がいつのまにか独裁へ（ザビ家≒北朝鮮の金家）

あっ書きながら気付いた。
トミノ御大はやっぱすごいお人なのね・・・。

訂正

２１年前→１１年前

>>329
富野は別にすごくないよ。
ただ政治というものは、大和朝廷のころから同じ事の繰り返しをしているだけ。
官僚腐敗なんて何処の世界でもおんなじだよ。富野じゃなくてもそれくらい分かる。

いや、それをストーリーに
うまく織り交ぜているな、ということで。

第１話　黒いコイズミ
第２話　森達
第３話　外務省の中
第４話　マキコの脱走
第５話　大臣と総理と・・・
第６話　ＮＹ圏へ
第７話　答弁の脱出
第８話　読みの裏側
第９話　新しいパイプ
第１０話　再開
第１１話　総裁選突入
第１２話　カスミガセキの風
第１３話　自家用車発進
第１４話　マキコ再び
第１５話　総理の英断

あげ

生活の方法

1. 期待されているものよりも、もっと多くのものを与えなさい。そして、それを楽しんでやりなさい。
2. あなたの好きな詩を覚えなさい。
3. 聞くこと全てを信じたり、持っているもの全てを使ったり、眠りたいだけ眠るのはやめなさい。
4. 「愛してます。」と言うときは、本気で言いなさい。
5. 「ごめんなさい。」と言うときは、その人の目を見て言いなさい。
6. 結婚する前に、少なくとも６ヶ月間は婚約期間を置きなさい。
7. 一目で愛を信じなさい。
8. 誰かの夢を笑ってはいけません。
9. 深く、情熱的に愛しなさい。傷つくかもしれませんが、それが一生を完璧に生きる唯一の方法です。
10. 意見がくい違ったら、公平に戦いなさい。悪口を言ってはいけません。
11. 回りの人の言葉で、人を判断してはいけません。
12. ゆっくり話し、しかし、敏速に考えなさい。
13. 誰かがあなたの答えたくない質問をしてきたときは、笑って、こう聞きなさい。「なぜ知りたいの。」
14. 偉大な愛と偉業には多大な危険があることを忘れてはいけません。
15. あなたのお母さんに電話しなさい。
16. 誰かがくしゃみをしたら、"bless you"と言ってあげなさい。
17. 失ったとき、その中の教えまで失ってはいけません。
18. ３つのRを覚えておきなさい。自分自身を尊敬しなさい（Respect for self）、他人を尊敬しなさい（Respect for others）、自分のすべての行動に責任を持ちなさい（Responsibility for all your actions）。
19. 些細な口論で大切な友情を壊さないようにしなさい。
20. 間違いをしたと思ったら、すぐにそれを直しなさい。
21. 電話に出るときはほほえみなさい。かけてきた人は、あなたの声から聞き取ります。
22. 話すのが楽しい思う人と結婚しなさい。年をとるにつれて、会話の技術が他のどんなものよりも大切になります。
23. たまには少しの時間を一人で過ごしなさい。
24. 変化は快く受け入れなさい。ただし、あなたの価値を手放してはいけません。
25. 沈黙は、ときに最良の答えとなることを覚えておきなさい。
26. もっと本を読んで、テレビを見るのを減らしなさい。
27. 良い、立派な一生を送りなさい。そうすれば年をとって、振り返ったとき、少しの間それを楽しめるでしょう。
28. 神を信じなさい。かといって、車の鍵はかけなければいけませんよ。
29. あなたの家の楽しい雰囲気を、とても大切にしなさい。静かで調和に満ちた家を作るのに、あなたのできることは全部やりなさい。
30. 愛している人達と意見が違ったときは、その時点の問題を話し合いなさい。過去のことを持ち出してはいけません。
31. 行間を読み取りなさい。
32. あなたの知識を分かち合いなさい。それは不滅を達成する唯一の方法です。
33. 地球にやさしくしなさい。
34. 祈りなさい。祈りには計り知れなさい力があります。
35. お世辞を言われているときは、それを遮ってはいけません。
36. 自分のやるべきことを考えなさい。
37. キスをするときに、目をつぶらない人は信用してはいけません。
38. 一年に一回、行ったことのない場所に行きなさい。
39. もし、お金がたくさんあるなら、あなたが生きている間に、他人を助けるためにそれを使いなさい。それが最も満足のいく使い方です。
40. 欲しいものが手に入らないのは、時には幸運の印となることを覚えておきなさい。
41. 規則を習い、そしていくつか破りなさい。
42. 最良の関係は、お互いの愛が、お互いが必要としている愛よりも多い所にあると覚えておきなさい。
43. 得るために諦めなければならなかったもので、自分の成功を判断しなさい。
44. 自分の性格は自分の運命だと覚えておきなさい。
45. 愛に近づいて、気ままな料理をしなさい。

ここからが楽しいところです。
これを少なくとも５人に送ってください。そうすればあなたの生活は改善されます。
０〜４人 : 少し生活が良くなるでしょう。
５〜９人 : あなたの望むように生活が良くなるでしょう。
９〜14人 : これからの３週間で少なくとも５つの驚きがあるでしょう。
15人以上 : 劇的に生活が変わり、あなたの夢見たがすべて現実となるでしょう。

第1話「ムネオ大地に立つ！！」
第2話「NGO破壊命令」
第3話「敵(NGO)の予算ルートを叩け！！」
第4話「ピースウィンズ参加拒否作戦」
第5話「マキコ突入」
第6話「ノガミ出撃す」
第7話「シゲイエ局長 脱出せよ」
第8話「戦場は予算委員会」
第9話「翔べ！ムネオ」
第10話「マキコ散る」
第11話「コイズミ 恋のあと」
第12話「世論の脅威」
-2/1現在に至る-
12話以降は2ちゃん完全オリジナルストーリーにしましょう！

>336
イイ！！

新発売！
政事趣味レーション芸夢

軌道戦死ガンダム
コイズミの野望「支持率の堕ちた地で」

怒れ、国民よ！

JIMIN-01 SOUND ONLY
「忌むべき存在のマキコ。またも我等の妨げとなるか。
　やはり毒は、同じ毒をもって制すべきだな」
マキコ
「ムネヲシリーズ・・・
　完成していたの」

キール議長は一体誰なんでしょうかねえ？（笑

謝ってないで、さっさと逝け

小泉「マキコは何故死んだ！？」

野上「ボーヤだからさ」

>>333
続きも頑張ってくれ

第1話 低いシジリツ 第26話 シャミンの亡霊
第2話 辞め時 第27話 コイズミの帰還
第3話 フシンニンの中 第28話 ヘイセイケン潜入
第4話 モリの辞任 第29話 ニューヨークの危機
第5話 森と小泉と･･･ 第30話 ジャンボ機特攻
第6話 総裁選へ 第31話 ハイジャック・ラブ
第7話 ハバツの脱出 第32話 謎の犯行声明
第8話 勝ちの裏側 第33話 コクレンからの使者
第9話 新しい内閣 第34話 米国が呼ぶ声
第10話 国会再開 第35話 アフガニスタンの嵐
第11話 参院選突入 第36話 永遠の９条
第12話 センキョの追い風 第37話 フッコウカイギの日
第13話 エンゼツ発進 第38話 圧力の気配
第14話 過半数再び 第39話 引越
第15話 マスゾエの出撃 第40話 コッカイ始動
第16話 高い支持率を抜けて 第41話 目覚め　　
第17話 ナガタ・シティ 第42話 さよならノガミィ
第18話 おこられたマキコ 第43話 マキコの嘲笑
第19話 シンデレラ・ヒラサワ 第44話 ガイムの省
第20話 灼熱の財政 第45話 ＮＧＯから来るもの
第21話 強権の発動 第46話 ムネオ立つ
第22話 ムネオの眼 第47話 知らんの渦
第23話 ヨサン・アタック 第48話 ノガミィの中で
第24話 反撃 第49話 マキコ散って
第25話 コウダンが落ちる日 第50話 国会を駆ける

第1話 低いシジリツ 　　　　第26話 シャミンの亡霊
第2話 辞め時 　　　　　　　第27話コイズミの帰還
第3話 フシンニンの中 　　　第28話 ヘイセイケン潜入
第4話 モリの辞任 　　　　　第29話 ニューヨークの危機
第5話 森と小泉と･･･ 　　　第30話 ジャンボ機特攻
第6話 総裁選へ 　　　　　　第31話 ハイジャック・ラブ
第7話 ハバツの脱出 　　　　第32話 謎の犯行声明
第8話 勝ちの裏側 　　　　　第33話 コクレンからの使者
第9話 新しい内閣 　　　　　第34話 米国が呼ぶ声
第10話 国会再開 　　　　　第35話 アフガニスタンの嵐
第11話 参院選突入 　　　　第36話 永遠の９条
第12話 センキョの追い風 　第37話 フッコウカイギの日
第13話 エンゼツ発進 　　　第38話 圧力の気配
第14話 過半数再び 　　　　第39話 引越
第15話 マスゾエの出撃 　　第40話 コッカイ始動
第16話 高い支持率を抜けて 第41話 目覚め　　
第17話 ナガタ・シティ 　　第42話 さよならノガミィ
第18話 おこられたマキコ 　第43話 マキコの嘲笑
第19話 シンデレラ・ヨシカワ 第44話 ガイムの省
第20話 灼熱の財政 　　　　第45話 ＮＧＯから来るもの
第21話 強権の発動 　　　　第46話 ムネオ立つ
第22話 ムネオの眼 　　　　第47話 知らんの渦
第23話 ヨサン・アタック 　第48話 ノガミィの中で
第24話 反撃 　　　　　　　第49話 マキコ散って
第25話 コウダンが落ちる日 第50話 国会を駆ける

∀もキボン

>>343
もう少し藁がほしいかな！>>295のように

>>346
ｽﾏｿ。次はＶあたりでやってみるよ。

３４７がんばれ！必ずシャクティも登場してね。

>343
ﾜﾗﾀ。Ｖも期待してます。

宗男「おまえだ！いつもいつも脇から騒いでいるだけで、人をもてあそんで！」
真紀子「勝てると思うな、小僧！！」
宗男「許せないんだ！俺の命に代えても、体に代えても、こいつだけは！」
真紀子「宗男が･･･どうしたんだ！？」
宗男「分かるはずだ、こういうやつは生かしておいちゃいけないって。分かるはずだ！
　　　みんな、みんなには分かるはずだ！」
扇「焦り過ぎよ。だからいけないの。」
橋本「パワーはダンチなんだよ。その時はどうしたらいい？」
宗男「俺の体をみんなに貸すぞ！」
野中「それでいい、宗男。」
福田「現実の言った言わないに拘るから、一つのことに拘るんだ。」
小泉「ダメだよ！」
宗男「まだそんなことを言う！」
野上「小泉には分らないんだから！」
上月「今は宗男に任せるの。」
小泉 「嫌です！外相は･･･！」
宗男「外務という省にはいてはならない女だ！分ってくれ、小泉！」
小泉「だめです。外相は、私の･･･。」
福田「なんでそう、頭だけで考えて･･･。そんなんじゃ疲れるばかりじゃないか。小泉。」
小泉「だって･･･そうしないと、私･･･！」
福田「宗男が見ているものを見てごらんよ。あの中にいる人だってすぐにこうして取り込めるんだ。」
小泉「本当？」
福田「ああ。」
真紀子「宗男が、どうしたんだ！？私の知らないうちに更迭されているのか！？」
宗男「わかるまい！政争を遊びにしている真紀子には、この俺の根回しを通して出る力が！」
真紀子「根回しを通して出る力？そんなものが、外務大臣を倒せるものか！」
野上「宗男はその力を表現してくれる派閥に入っている！」
上月「平成研究会にね！」
真紀子「役人の声！？」
宗男「まだ、抵抗するなら！！うおおぉぉぉぉぉ！！」
真紀子「小泉、動け！！小泉なぜ動かん！！」
宗男「ここからいなくなれ！！」
真紀子「私だけが･･･辞めるわけがない･･･。
　　　　貴様の役職も一緒に連れて行く･･･。
　　　　鈴木･･･宗男･･･！！」

>>350
大藁

川口「これからは私が楽をさせてあげよう。」

福田「総理の支持率が吸われていきます･･･。」

真紀子と官僚の相克だけが自民を窮地に追い込んだのだ。
生き残った非政府組織は最後の特攻をかける。
宗男も立つ。真紀子もまた巨泉を追うかのように。
次回！｢新築移転ガ・イム・ショウ ｣

これに先立つ数時間前、自由民主党の総裁、小泉純一郎は、
環境相帰りの女、川口順子大臣を謁見していた。
小泉 「今回の君の国際会議の成功で、温室効果ガスの心配は要らんわけだ。私とて何年もこの構造改革を続けるわけではないからな。」
川口 「総裁は、この改革を1ヶ月で実行してみせるとおっしゃてました。」
小泉 「それを言うな川口。座ってくれ、本論に入ろう。」
川口 「はっ。ありがとうございます。しかし、お話の外務大臣の件ですが、私は多少、人より勘がいいという程度で・・・・」
小泉 「君の事は君以上に私は知っているぞ。」
川口 「ほう？」
小泉 「初代の環境相を勤めた君の才能のデータはそろっている。官房長官に検討させた。その机の上にある。」
川口 「川口順子に関する外交能力の発生形態・・・・？私にその才能があると？」
小泉 「そう、君は自分でも気づかぬ才能をもっている。もっとも外交の事はまだ未知の部分が多いのだが、それを役立ててほしい。今度のテロではもう人が死にすぎた。」
川口 「伏魔殿の外務省に行けと？」
小泉 「ほう、言わぬ先からよくわかったな。外務大臣の仕事で、君の即戦力を生かした日ロ外相会談の用意が進められている。」
川口 「お言葉とあらば」
小泉 「うむ。新しい秘書官が用意してある。」
川口 「はっ！」
小泉 「私がなぜ君を外務省に行かせるかわかるか？」
川口 「は？・・・・・私には総理の深いお考えはわかりません。しかし、わかるように努力するつもりであります。」
小泉 「それでいい。川口順子。人の心をのぞきすぎるのは、おのれの身を滅ぼすことになる。ただ、私が君を外務省にやることの意味は考えてくれ。」

森「心配要りません　貴女の知名度と実績は大臣の職務を100％遂行できます」
　
緒方「大臣になると自分の時間が無くなるのではなくて？」
　
森「大臣の椅子は飾りです！　あの人はそれがわからなかったのです！」

弁護人「あのタシロおかしいんですよ」
小倉裁判官「何、シャブで逝ってるのか？」
弁護人「いえね、ヤツめヒゲがないんですよ」
検察「おヒゲのないタシロ・・・」

１．面白いモリソーリ　　　２．神の国と言った日
３．タッソの戦い　　　　　４．予算は誰のために
５．コーチカイの反撃　　　６．戦士の水かけ
７．フシンニンの音　　　　８．激闘！切り崩し攻撃
９．採決　　　　　　　　　１０．鮮烈！シャミン隊
１１．シャミン隊の防壁　　１２．ナイカクを粉砕せよ！
１３．ジキソウサイ空席　　１４．ジキソウサイ攻防
１５．ユージにゴルフ　　　１６．ソーリコーテツ浮上
１７．新潟の女王　　　　　１８．党内派閥戦
１９．マキコを捜せ　　　　２０．決戦前夜
２１．戦略都市を叩け　　　２２．北海道の虎
２３．ヘイセイケン潜入　　２４．国会攻防
２５．敵派と敵地へ　　　　２６．マキコとムネオ
２７．全国を走る演説　　　２８．大造反
２９．新しいソーリ小泉　　３０．真紀子のガイム
３１．シンナイカク発足　　３２．トギセン躍進
３３．省に住む人々　　　　３４．巨大リストラ作戦
３５．扇かマキコか　　　　３６．扇よ野党にかえれ
３７．逆襲のムネオ　　　　３８．北海道を炎にそめて
３９．Ｘジャパンの歌　　　４０．超高失業率の下
４１．父のつくった派閥　　４２．国会は怒号の渦に
４３．政場の彗星マキコ　　４４．嘘は電話の向こうに
４５．幻覚に踊るムネオ　　４６．タシロ再犯
４７．女たちの戦場　　　　４８．消える真紀子咲く宗男
４９．更迭の輪の上で　　　５０．憎しみが呼ぶ対決
５１．ペテン師たちの昇天

>>358
４６話にワラタ。

４６話いいねえ

ニュー速のスレ、ｄａｔ落ち。無念。

山崎「私とて傀儡です。政府は小泉総理が抑えている。」
塩爺「例えば、江藤・亀井派と結べば君に時間を与える事ができる」
山崎「そりゃ、党内工作はできます」
塩爺「とにかく純一郎め。真紀子を降ろさせられてもまったく動ぜん。異常だよ」
山崎「石原なり、竹中なりが健在のうち、なんとかルートを開いてみましょう」

官「真紀子、私を導いてくれ。」

小泉 「よし、喧嘩両成敗だ！」
福田 「了解！」

真紀子 「うっ・・・・こ、これでは、外務官僚に勝てん。」
宗男 「ちっ・・・・まずいなあ。」

野上 「どうしたのだ。宗男先生。」
宗男 「外務省改革は私が命に代えても食い止めます。主要な役職を辞任しましょう。」
野上 「外務省は危ないのか？」
宗男 「いえ。国会はまだまだ続くのです。ここで消耗しきっては、真紀子の二の舞になりましょう。」
野上 「うん。宗男先生に任す。」
宗男 「はっ、でわ。」
野上 「そんなに激しい、政争なのか。」

野中 「私の部下はまだ若い。」
宗男 「はっ。」
野中 「外交の経験も不足し、外務省そのものにも不慣れである。」
宗男 「は？！」
野中 「しかし、その中でも、お前はよくやってくれている。」
宗男 「ははっ。ま、まだ至りません。」
野中 「お前こそまことの族議員だ。励んでほしい、私のために。」
宗男 「野中先生・・・・・・」
････････････・・・
野上 「よくもちますねえ、そのバラ。」
宗男 「ちゃんとコーティングしてある。外務省を無傷で手に入れ、
　　　 野中先生に献上すれば、野中先生はこの私にほほえみを与えてくれるであろう。」

宗男 「痛みを伴わず、外務省を手に入れられれば、ベターだ。その上で外交の
　　　　様々なものを見ておけば、野中先生が日本の政治をとる時のお手伝いができる。」
･･････・・・・・・・・・・・・・・・
野中 「橋本派に従う選ばれた若手議員たちよ。お前たちはこの野中の目となり、官僚を見て、
　　　　手足となって、この永田町を我ら橋本派のものにするのだ。」
若手議員 「おう！」
野中 「鈴木宗男！」
宗男 「はっ！」
野中 「お前には期待しているよ。」
宗男 「ははっ。」
野中 「それ故、由緒ある省庁、外務省を割り当てた。よく偵察をし、我らの拠点を設営しろ。」
宗男 「必ずやご期待に沿えるようにいたします。野中先生。」

>>295
最高！！

真紀子「来ると思ったよ！
　　　　甘ちゃん総理は、この私が辞めれば外務省もろとも、みんなが幸せになるんだろう！！」
小泉「･･･。」
真紀子「バカにして！！変人がやること･･･！変人が･･･！！」
山崎「（内閣を信じるんだ！）」
加藤「（小泉ーー！！）」
真紀子「まやかすな！！」
小泉「更迭ぅぅ！！」

福田「テキ、キエタ。ウマクヤッタコイズミ。」
小泉「え！？お、緒方さんは！？
　　　森が説得している。だ、だめなの！？」
福田「ダメミタイ･･･。」
小泉「内閣よ、天に昇れ！！こんなことじゃ、こんなことじゃ･･･。
　　　なに？あれは、環境庁の、川口だ！」

真紀子「人がいらっしゃるのですか？」
川口「はい。なんのご用でしょう？」
真紀子「大臣の公用車が取り上げられてしまって、方向がわかりません。
　　　　議事堂はどちらでしよう？」
川口「ここからもう少し南ですけど、事務所に公用車のスペアがいますので、差し上げます。」
真紀子「貸して下さるだけでいいのです。役職は、ありませんから。」
川口「口も達者なようですし、いいんですよ。すぐ呼んできます。」
真紀子「･･･こんにちわ。お名前、なんて言うんですか？」
宗男「宗男！」
真紀子「そう･･･。言い名前だ･･･。あ、世論調査。」
川口「どうなさいました？」
真紀子「いえね、総辞職が近づくと、訳もなくさみしくなりません？」
川口「そうですね。」
真紀子「ありがとう。お嬢さん･･･。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　//
　.　　　　　　　　　　　　　冂|￣＼　　　　 //　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　//
　　　　　　　ー＿　　　匚●￣］〕 ＼　　// ＿ ーへ 　　　　　冂|￣＼　　　　 //
　 冂|￣＼　|　　　￣囗　凵厂　囗￣／￣　　／｜|　 　　匚●￣］〕 ＼　　// ＿ ーへ
匚●￣］　　 ＼　　/￣￣￣￣　￣/　　 　／⌒）ノ　　￣囗　凵厂　囗￣／￣　　／｜|
　 凵厂　□￣ |＼|／￣￣￣＼__|＿＿ノ|　　　|
￣￣￣　　　　 |　　|_／￣＼Θ＿　　　|　|　　　|　　　　　　　　　　Å
￣￣＼＿　 　Ｉ￣￣ヽ――― γ冖冖γ――――――γ冖冖冖γ丶
￣＼Θ　　　　 Ｉ　　　ノ―――人＿＿ ｙ――――――人＿＿＿人丿
　　　　　　　　　ｌ￣￣￣￣￣囗鳫　/７　〔っ目〕　　　　　　　　　　ム
　　　　　　　　　＼――――丿=＝/_/　　　凵

為替・長期金利！！小泉内閣にジェットストリームアタックをかけるぞ！！

川口「あなたが今日まで大臣でいられたのは外交という誇りがあったからでしょう！」
真紀子「その誇りをくれたのが小泉ならば奪ったのも小泉だ！ねぎらいの言葉ひとつなく、解任したんだよ！
そんな小泉のために戦うお前に私の代わりが勤まるものか！」
川口「勤める、勤めあげます！」

真紀子「純粋に戦いを楽しめるものにこそ！」
川口「自分を捨てて（小泉のために）戦えるものには！」

山之内理事長「駄目だーそれは打ち上げてはいけないロケットなんだー」

Ｈ２Ａロケットより衛星「ＭＤＳＩ」は分離、「ＤＡＳＨ」は分離確認できず

山之内理事長「失敗じゃない、失敗じゃないけど……」

小泉「まさか真紀子更迭とはな」
宗男「と、言うわけだ。あちらにはあちらで、小泉改革を防ぐ、奥の手があったわけだ。
　　　ほんの少し真紀子を煽るだけで・ボン！あっという間に支持率低下ってわけだ。」
加藤「貴様、それでも自民の将か？」
宗男「ほほう、いまさら説教かい」
加藤「自民の議員でありながら貴様には一片の魂も残されておらんのか。売国奴になり
　　　下がってまで、野上を売ってまで、何ゆえ改革を邪魔する？｣
宗男「やかましい！ふざけるんじゃないよ！今までこうして生きてきたのさ。あの地獄
　　　のような参議院選挙も、東京でぬくぬくとうずくまる者たちの、あごで使われな
　　　使われながら！」
宗男「判るかい、あんたに！常にＴＶで晒されてた。わたしらの気持ちが！命がけで選
　　　挙を戦っても、まともな役職も与えられず、また街頭演説さ！
　　　やっとこさ選挙が終わってみりゃ、どうだい！自民にとってあたしらは厄介者扱
　　　いだ。何が栄光の自民だ！わたしゃ故あれば寝返るのさ！つまらない理念や志に
　　　二度と踊らされやしない！｣

間違えた。上のやつは加藤のところは小泉に変えて読んで。

加藤「首相ッ！宗男、貴様ッ！」
宗男「おやおや、遅かったねぇ〜｣
小泉「哀れ、志を持たぬものを導こうとした、わが身の不覚であった！｣
宗男「はっ！民営化なんてものに導かれた日にゃ、商売上がったりさね！」
加藤「宗男！獅子身中の虫め！」
宗男「おっと下手に動くんじゃないよ、橋本派への手土産だ！傷をつけたく
　　　ない。けどあんたしだいだよ、この口は軽いんだ。見たくないだろ？
　　　ＹＫＫ時代の仲間が森みたいに晒されるのを。｣

>>358
イイ！
４１．父のつくった派閥　　　　４６．タシロ再犯

は盛り上がりそうな回だね。

４５．幻覚に踊るムネオ
あたりももの凄い盛り上がりそうなんだが。

http://www.dd.iij4u.or.jp/~norihisa/nonaka.swf

BEYOND THE CRIME　〜キミツヒの迷宮（ナゾ）を越えて
　　歌／NG ORGANIZATION　作詞・作曲・編曲／田中真紀子

You belong to me　サヨナラ言えなくて　いつまでも居座りたかった
I belong to you　張り裂けそうになる　この首を　君に差し出して
We belong to us　遙かな蝦夷の地に　圧力を　かける禿げがいる
悲しみは　そこから始まって　憎しみが　そこに帰るのさ
ああ　キミツヒの府から抜け出せなくて　いくつものバトル繰り返す
派閥より人事より更迭より　国民が望むすべてだから
離れても変わっても見失っても　改革を止めないで
＃You can change your destiny　時の向こう
　You can change your future　闇の向こう
　We can share the happiness　捜してゆく
許し合えるあの日を

夢という　風に導かれて　あやまちの　党に揺られてく
We belong to us　生きてゆけるのなら　いつかまた　戻れる日がある
ああ　キミツヒの府から引き寄せられて　いくつものバトル繰り返す　Beyond the crime
予算より審議より採決より　マスコミが真実つかんでいた
はかなくて激しくて偽りない　まなざしを閉じないで
　（＃　繰り返し）
話し合えるその日を

You can change your destiny　時の向こう
You can change your future　闇の向こう
ああ　もう一度椅子に返り咲けるなら　キミツヒの迷宮を越えて　Beyond the crime
ああ　もう一度椅子に返り咲けるなら　キミツヒの迷宮を越えて　Beyond the crime

塩爺「総理来ないでくれ、見ちゃだめだ」
総理「支持率が、支持率！」
塩爺「国民が敏感すぎた。ストレートに真紀子防御が働いて」
塩爺「私の国民のコントロールも悪いが宗男がいるからだ
　　　　奴を仕留めなければ引退できるもんじゃない！」
川口「そんな不吉な事言わないで！」
塩爺「覚悟を言ったまでだよ」
川口「宗男の存在！」

塩爺がアフロかよ！

＞３７９

綺麗にまとまるモンですね。

>>379
上手すぎ！激しくﾜﾛﾀ

小泉「真紀子、私の手向けだ。宗男と仲良く暮らすがいい。」

ＺＺの各話タイトルものも誰かつくって〜

なんかとんでもないスレッドですね
面白いからいいけど

Wの各話も作ったくれ〜

機体age

１−プレリュード改革　　　２−カスミガセキの中年
３−コウダンの騎士 　　　４−熱血のコイズミ
５−ムネオの決意 　　　　６−マスコミの脅威
７−批難の嵐 　　　　　　　８−抗議の電話は2度鳴る
９−国会のコイズミ 　　　　１０−さよならマキコ
１１−始動!行政改革 　　１２−タシロが消えた
１３−大臣よ! 　　　　　　１４−幻の派閥(前編）
１５−幻の派閥(前編) 　　１６−外務省の情報戦
１７−奪回!国民・人気　　　 １８−ハマコーの黒い影
１９−モリと内閣と 　　　　　２０−泣き虫マキコ（前編）
２１−泣き虫マキコ（後編） 　２２−コイズミ、誤算!!
２３−燃えるアフガン 　　　　２４−国会に咲く兄弟愛
２５−ハタケイの顔 　　　　　２６−オガタの心
２７−ムネオの頭（前編） 　　　２８−ムネオの頭（後編）
２９−タシロの逃亡 　　　　　　３０−自衛の部隊（前編）
３１−自衛の部隊（後編） 　　　３２−塩の爺を黙らせて
３３−ニューヨークの午後 　　　３４−オブチの声
３５−落ちてきた支持率 　　　　３６−ブラウン官のハマコー
３７−ネェル・アフガン 　　　　３８−鉄壁! ヘイセイケンキュウカイ
３９−タナカ再臨 　　　　　　　４０−ノムラサチヨの夢
４１−ノガミの命 　　　　　　　４２−コイズミの息子(前編)
４３−コイズミの息子(後編) 　　４４−ＮＧＯ参加
４５−ガイムショウの戦闘 　　　４６−パフォーマンス
４７−選挙、再び……

３２話そうきたかｗ
時期的にあっちのほうかと予想していたがｗ

＞＞３９０
いや、上手く合わせられなくてね。
>>390なら、どう合わせる？

>>391
いや、うまくあわせてきたなと感心しているのよ＾＾；
自分が考えていたのはもろそのまんますぎて＾＾；
「塩の湖の死闘」とか「塩の湖の祭り」とかなんでｗ

マキコ　ふりむかないで　峠のかなたの越後の国は
マキコ　お前の生まれた故郷だ
※おぼえているかい　当選の日のことを
　あたたかいぬくもりの中で　めざめた朝を　マキコ　ふりむくな　マキコ
　女は涙を見せぬもの　見せぬもの　ただあしたへと　あしたへと　永遠に……

マキコ　ふりむかないで　三国の尾根のかなたの国は
マキコ　お前を育てた故郷さ
忘れはしない　入閣の日の誓いを　一生をかけ守りぬけ　この幸せを
マキコ　ふりむくな　マキコ
女は悔しさかくすもの　かくすもの　ただあしたへと　あしたへと　永遠に……
　（※　繰返し）

>>390
>>393
上手いなあ…クオリティーたけえ

３３話の漏れの予想は
「タリバンの死後」だった（藁

純一郎　　「マキコは〜、更迭にする!!!」
福田　　　「了解!!!」
純一郎　　「G7が控えているんだぁ〜!!」
筑紫哲也　「マキコの人気すごいよ〜。さすが角栄の娘さん!!　内閣の支持率は
　　　　　　全ていただいている・・・。分かっているのか純一郎!!」
筑紫哲也　「多事争論である!!!」


ネタ古くてごめんなさい

追記
３７−ネェル・アフガン
これかっこいいですね

>>395
ああ〜。そうするべきだったね。
どうも連続で作業してると、頭が回らなくてね。

>>398
いえいえ。これからも頑張って作ってくださいな〜。
期待してお待ちしております〜。
漏れのような素人では、１話単独ではいいのあっても、
作品全体にわたる総合力はかないませんので＾＾；

>>398
うわ、名前間違ってる。３８９だった。
逝こう。

翔べ！ムネオ
作詞 MITHU
作曲 渡辺岳夫
歌 池田 鴻

たたきあげ
たたきあげ
たたきあげ　ムネオ
君よ　　走れ
まだ　　派閥にうずめく　　権力があるなら
非政府組織を　　討てよ　　討てよ　　討てよ
予算の力を　　ぶつけろ　　ムネオ
機動戦士　　　ムネオ 　　 ムネオ
　
はいまわれ
はいまわれ
はいまわれ　ムネオ
君よ　　叫べ
まだ　　マキコに従う　世論があるなら
官僚に圧力を　　かけよ　　かけよ　　かけよ　　　
うず巻く疑惑を　　蹴散らせ　　ムネオ
機動戦士　　ムネオ　　ムネオ

ほめられる
ほめられる
ほめられる　ムネオ
君よ　　掴め
まだ　　自民にあふれる　　裏金があるなら
道路を求めて　　占めよ　　占めよ　　占めよ
蝦夷地へ向って　　翔べよ　　ムネオ
機動戦士　　ムネオ　　ムネオ　　ムネオ

>>390うまいなぁ。ネェル・アフガンはやられた。
俺も考えたけどあまり上手く行かなかったよ。

３２話は「シナの沖に沈んで」とか考えたが・・・・

>>390
じゃなくて、>>389な。

も、え、あ、が、れ　もえあがれ　燃えあがれコイズミ　君よ走れ
まだ改革に燃える　闘志があるなら　抵抗勢力討てよ　討てよ討てよ
政治の怒りをぶつけろ　コイズミ　総理大臣コイズミ　コイズミ

た、ち、あ、が、れ　たちあがれ　立ちあがれコイズミ　君よ叫べ
まだ更迭に沈む　悲しみあるなら　後悔をはらって行けよ　行けよ行けよ
うず巻く利権をあばけ　コイズミ　総理大臣コイズミ　コイズミ

よ、み、が、え、る　よみがえる　甦えるコイズミ　君よ掴め
まだ国民の望む　支持率あるなら　改革を求めて翔べよ　翔べよ翔べよ
未来へ向かって翔べよ　コイズミ　総理大臣コイズミ　コイズミ

あう・・・
４０１とかぶってしまった（鬱

>>403
ｽﾏﾝ。訂正ありがと。

>>401の方がﾜﾗい所が多い。

省！　省！　今はいいのさ　すべてを忘れて　一人残った　傷ついた俺が
この政争で　あとに戻れば疑惑に負ける
省！　省！　利権　輝く　フラッシュバックに　奴の禿げ
省省省　省省省
流した裏金　後で後で消せ　狙いさだめる　奴がターゲット
省省省　省省省

今はいいのさ　すべてを捨てて　一人残った　屍の俺が
この国会で　もがき苦しむ地獄の炎
省！　省！　利権　輝く　フラッシュバックに　奴の禿げ
省省省　省省省
一人で死ぬかよ　タナカマキコ呼ぶ　狙いさだめる　奴がターゲット
省省省　省省省

ムネオ最悪の戦士だな（ｗ

きらめきの　きらめきの　かがやく　あたまに
利権　飛びこみ　目覚める　ムネヲ
ゆらめきの瞳に　映す　はるかな利権
めくるめくお金の　流れ　地位も　揺れて　
省に　舞い　省に　羽ばたく　羽ばたく

ときめきの　ときめきの　外務の　魂
利権みつめて　歌うよ　ムネヲ
つややかな　頭に　うつる　うつくし金
くりかえす選挙の　定め　比例区出馬
省に　舞い　省に　羽ばたく　羽ばたく

４０８＞
フラッシュバック→キャッシュバックのほうがいいな。

野中「委員長辞任ですな。しかしこんなダミーでごまかせますか？」
宗男「マスコミの連中は、役職の数が合っていれば安心するものさ。」
野中「ダミー辞任の会見で真紀子を叩き、その間に代議士ご自身が小泉に侵攻なさる･･･。
　　　上手くすれば、野党の不信任も使えますな？」
宗男「ああ。利権を増やすにも、内閣を破壊させるのにもな。」

>>411
言われてみれば確かにそっちのほうがいいかもな

いつも脅迫　いつも圧力
いつも裏金　それは税金

いつも衝突　マキコとハゲ
そしてマキコの　首

＊そして　裏で
盛大に　崇められる　ハゲ
そして　裏で
たからかに　勝ち誇る　ハゲ
（＊くりかえし）

>>414
禿げしくワラタＹＯ

第1話 「ガイショウ更迭」
第2話 「終わりなき追求」
第3話 「説得モリヨシロウ」
第4話 「人事の攻防戦」
第5話 「ガイショウ、川口へ」
第6話 「ホッ・カイドウの戦士」
第7話 「暖く出向く朝礼で」
第8話 「策謀の外交域」
第9話 「テイシジの悪夢」
第10話 「激突国会」
第11話 「カイサンコール」
第12話 「強襲、総辞職限界点」
第13話 「駆け抜ける嵐」

不況しか見えなくて虚ろにただ使った金
DOWNな気持ちがが続く国で君だけ（マキコ）うるさく騒いでいる

>>414
元ネタが分らん。

DON’T STOP ムネオ 喋らないで
DON’T STOP 小泉 更迭するな

>>418
おいおい＾＾；
ファーストガンダムの�Vくらいはおさえておいてくれよ（藁

>>417
>>419
こっちのほうが元ネタ分からんな

>421
Ｖガンの主題歌かなんかだと思われ

宗男｢闘うと元気になるなぁ？真紀子｡死を意識するから､生きる事が実感出来る！｣
真紀子｢その先にあるものが破壊だから､派閥は封印されました！｣
宗男｢違う！当選を繰り返すためには､闘い続けなければならんから残っていた！｣
真紀子｢自分勝手な解釈をするな！｣
宗男｢貴様は闘っているぞ？｣
真紀子｢あなたが居るからでしょ！｣
宗男｢私は政治家だぞ？封印されたままと言う訳にはいかん！｣
真紀子｢闘いの歴史は､繰り返させません！｣
宗男｢もう一度封じられるか？この鈴木宗男を！｣

>>418
ララァが死んだ時に流れてたやつだって…
そして　刻が　健やかに　暖める　愛〜
ってやつだ。

その頃、橋本将軍指揮する自民党主力艦隊は、
内閣不信任案第3戦闘ライン上に終結しつつあった。
ここに、至り橋本将軍は攻撃目標を示した。
内閣不信任案を提出し、解散総選挙に持ち込むと。

ムネオ：「閣下、グレート小泉が密室交渉のため、投降してまいりました。」
橋本：「小泉総理が…。そうか、つらいんだな。官邸も。」

しかし、ちょうどその頃…。

マキコ：「元外務大臣のマキコである。」
マキコ：「バーク・ロボンの最終目標を伝える。」
マキコ：「敵の自民党艦隊の主力は3派閥に分かれて進行中であるが、
　　　　　バーク・ロボン、久米哲也照準でこの3派閥を殲滅できる。」
マキコ：「バーク・ロボン、スタンバイ!!」
平沢：「了解であります!!　バーク・ロボン、スタンバイ!!」
野党：「紀伊国屋発売異常なし、マスコミへの電波送電良好、発刊数8500万部目標ON」
平沢：「発売日調整、GW後006、曜日00木」
石原：「基本ターゲット、久米哲也!!」
平沢：「815靖国参拝の前にしろ、後にすると、インパクトが落ちる!!」
野党：「オーライ、発売、8日前!!」「７，６，５，４，３，２，１!!」

DDQQQQQQQQ-------------NNNNNNNNN!!!!
DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD!!!!
QQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQQ!!!!
NNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNN!!!!

亀井：「だめだ、解散しちゃダメだ!!本が。同士の渦が…。」
亀井：「あぁ、落選していく…。あれは、憎みしみの本だ!!」
チカゲ：「亀井、どうしたの!!？」
中曽根：「亀井!!」
亀井：「あれは、出版させてはいけないんだ!!」
森：「出版……?（私がしゃべると、また叱れるかもしれないが…。）」

ムネオ：「小泉総理のようで。」
橋本：「うむ。」

小泉：「これで、マキコは。」
福田：「そ、総理!!?」
小泉：「ん、なにか？」

小泉：「おぉぉぉぉぉぉぉおおおおお」
橋本：「うわぁぁぁぁぁぁあああああ」

DOKKAAAAAAA-------NNNNNNNNNNNNNNN!!

中曽根：「あの本か!!？」
森：「叱られるかもしれないが、自民党の主力部隊のある方向だね。」
亀井：「全滅じゃないけど…、全滅じゃないけど…。」
塩爺：「何が〜おこったんや〜〜〜？」

(この話はフィクションで登場人物と実在の人物とは全く関係ありません。)

でも、マキコの暴露本がでたら売れるだろうね。

もの凄い良スレ
しばらく来てなかったけど、クオリティ維持してるのはマジビビッタ
替歌サイコー

３８９＞
ＷとＸでも作って欲しい

>>427
ＷとＸ見た事ないんだ。ごめん。

第１話　「支持は出ているか？」
第２話　「あなたにも、痛みを･･･」
第３話　「私の外相は凶暴です」
第４話　「改革は一刻を争う！」
第５話　「法案はお前が出せ」
第６話　「これは罠だわ･･･」
第７話　「コウダン、売るよ！」
第８話　「あの宗男、許さない！」
第９話　「株価に雨の降るごとく」
第１０話　「僕がソーリダイジンだ」
第１１話　「何も考えずに指輪を買いに走れ！」
第１２話　「私の手作り辞令です」
第１３話　「愚かな官を撃て」
第１４話　「私の人事が聞こえるか！」
第１５話　「伏魔殿なんてあるのかな」
第１６話　「私も女性（ひと）だから」
第１７話　「総理自身が確かめて」
第１８話　「Gaimusyou（ガイムショウ）の嘘」
第１９話　「まるで劇を見てるみたい」
第２０話　「･･･またはめたわね」
第２１話　「別れた女房の口癖だ」
第２２話　「９ヶ月目の亡霊」
第２３話　「私の夢は長期政権です」
第２４話　「ダブルセイバイ発動！」
第２５話　「ＮＧＯは希望の星だ」
第２６話　「何も喋るな」
第２７話　「おさらばで御座います」
第２８話　「更迭しかないのか！」
第２９話　「私を見て」
第３０話　「もう逢えない気がして」
第３１話　「飛べ、ガロード！」
第３２話　「あれはＳムネオ！」
第３３話　「どうして俺が下がっている！？」
第３４話　「先が見えた！」
第３５話　「希望の灯は消さない」
第３６話　「僕らが求めた改革だ」
第３７話　「フシンニン提出せよ」
第３８話　「私はＭ．Ｏ．Ｒ．Ｉ　かつてソーリダイジンと呼ばれた者」
最終話　「支持はいつもそこにある」

>>429
３８話イイ！
３１話？？

こんな面白いスレは近年極稀と言える。

>>430
変え忘れたｽﾏｿ。
第３１話「飛べ！コイズミ！」辺りで。

>>429
38話ﾜﾗﾀ

ツルネン「よ〜う！俺のねぐらどこ？」

ナレーション　「マキコの更迭は決まった。もちろん、これで全てが終わったわけではない。
　　　　　　　　ただ、この問題が今後の政局に重要な意味をもっていたことは確かである。」
マ・福田　　　「そんなに辞めさせたいのであれば、辞めさせればよいのです。
　　　　　　　　支持率は十分に稼ぎました。マキコに戦略的な価値もうなにも残っておりません。
　　　　　　　　外務省もつまらん問題を引き起こしたものです。　閣下・・・」

小泉「聖域なき構造改革の初期目的である、橋本派叩き、テロ特措法、30兆円枠固持が完了した。
　　　今後も予定通り、構造改革を継続していく。」
宗男「だが小泉、改革を長引かせるのは良くない。
　　　議員達の中には、癒着の世界に帰りたがっている者も出始めている。
　　　今ならまだ国民の支持も高い。先に消費税増税を行った方が良いのではないか？」
小泉「勢いだけで政争には勝てんよ・・・」
宗男「しかし！」
川口「田中真紀子新党結成に関する情報も入っています。
　　　事は慎重に運ぶべきかと」
橋本「暴露本出版をしようというのか・・・」

こんなのもありか？（藁

第３８話　「私はＤ．Ｏ．Ｉ　かつてマドンナと呼ばれた女」

こっちのほうがいいかもしれん

第３５話　「改革の灯は消さない」
第３６話　「僕らが仕掛けた政争だ」

久しぶりにＸ見てみたくなったな

さぁ、残るはＷのみ、楽しみにしてまっせ〜〜〜〜〜〜

　みなが愛した田中真紀子元外務大臣は更迭された、何故だ！！

　「無能だからさ・・・・」

>>441
嬢やだからさ

ガイシュツだからさ（藁

諜報員「我々が抵抗勢力と呼んでいる利権集団の正式名称が判明しました。　これは橋本派、別名平成研究会と呼ぶようです。
　　　　この会はゼネコン、地方に支持基盤を持ち、なおかつ政党助成金の応用と思われる派閥献金も受け、高い資金力を有しています」
　　　　　

移転age

age

第１話　密室が生んだ喜朗 第２話 死神と呼ばれるＭ
第３話 シジリツ5％確認 　第４話 悪夢のソウセンキョ
第５話 ミヤギのＣＭ 第６話 フシンニン・ナイト
第７話　退陣へのシナリオ 第８話 コーチカイ暗殺
第９話　 亡国の象徴 第１０話 カトウ閃光に散る
第１１話 総裁の行方 第１２話 迷える政治家たち
第１３話 ノナカの涙 第１４話 ＹＫＫ爆破指令
第１５話 決戦の場所国会へ 第１６話 悲しき決戦
第１７話 裏切りの遠き派閥 第１８話　トクシュホウジン破壊
第１９話 ゼネコン強襲 第２０話 潜入、工事跡地
第２１話 悲しみのノブテル 第２２話 改革を巡る戦い
第２３話 死神に戻るムネオ 第２４話 変人と呼ばれたＫ
第２５話 ノブテルＶＳカメイ 第２６話 凍結できない予算
第２７話 口利きと談合の歴史 第２８話 すれ違う思惑
第２９話 国会のヒロイン 第３０話 ヨシカワとの再会
第３１話 ガイムの王国 第３２話 外相とムネオの対決
第３３話 孤独な戦場 第３４話 その名はノガミ
第３５話 水増し事件再び 第３６話 センタービル崩壊
第３７話 テロＶＳベイグン 第３８話 女王マキコ誕生
第３９話 ウエツキ省庁へ帰る 第４０話 新たなる秘書官
第４１話 ガイム攻防戦 第４２話 オーシマ発進
第４３話 真紀子を撃つ官僚 第４４話 出撃ＮＧＯチーム
第４５話 決戦の予感 第４６話 コイズミの決断
第４７話 激突する国会 第４８話 更迭への出撃
第４９話 最後の勝利者

４４８さん乙カレー。最高〜〜〜

ひさびさに参戦します

ＺＺ・の最初のＯＰ・・秋元だっけ作詞

ムネオじゃない！（ムネオじゃない）

ムネオじゃない！（ムネオじゃない）

真紀子の嘘さ

民主の菅が聞いたとき、席から嘘吐きながら、ものすごいことを言うんだ。

真紀子はそして涙ながら、ムネオが悪いと言うけど

ムネオは絶対に！絶対に！嘘なんか言っていない！

鈴木という名の敵、僕たち国民は・・知りはしないのさ。嘘を重ねた真紀子と伏魔殿ー

ムネオじゃない、ムネオじゃない、不思議な気持ち

ムネオじゃない（ムネオじゃない）ムネオじゃない（ムネオじゃない）

真紀子の嘘さー

なんかここのスレの人って凄い腕の持ち主が多いな…
久々に職人芸という奴を見せてもらった。

実際に歌うには……きついかな。
ＺＺ後期ＯＰ１番

欺瞞に溢れる国会議事堂で
マキコは更迭をひとり聞いてた

ガラスの外務省を壊すこともできずに
踊らされてたサーカスの子供さ

ひとりぼっちの哀しみに
まわされたメモが　心で揺れてる

＊Silent Voice　Silent Voice
優しい瞳をした純一郎に逢いたい
Silent Eyes　Silent Eyes
ささやいてくれよそばにいるよって……
Silent Voice

２番は、改変をほとんどせずに書いた方がしっくりくる……。
ＺＺ後期ＯＰ２番

更迭という字をそっと涙で
手のひらに書くと胸が熱くて

あきらめるたびにあきらめきれずに
途方に暮れる気の弱いピエロさ

拍手鳴らない国会で
道化師たちが　両手を上げるよ

Silent Voice　Silent Voice
料亭、若手が集まる夜は
Silent Eyes　Silent Eyes
本当のことを言える気がするね
Silent Voice

（＊Repeat）

言ったか言わなかったか　それは真紀子でなければわからなかった
確かなことは　委員会で一つの野次が飛ぶたび　
何万か　何十万かの税金が　確実に　予算の無駄となっていくことだ

>>454
うまい！

age

丹羽「１年後に保険料を上げると言うのか？小泉め、急ぎすぎる！」

巨泉「やめてくれ！こんなことに付き合う必要はない！下がれ、来るんじゃない！」
鳩山「なんだ？何が起こっているんだ？ええい、完全な作戦にはならんとは！」
辻本「巨泉さんだけにいい思いはさせませんよ！」
巨泉「しかし、その嘘泣きじゃあ･･･。
　　　福島まで･･･！無理だよ、みんな下がれ！」
福島「全国放送が票になるか、ならないかなんだ。泣いてみる価値はありますぜ！」
巨泉「しかし、失笑している取材陣だってある！
　　　ダメだ！臭い演技とオーバーアクションで自爆するだけだぞ！
　　　もういいんだ！みんなやめろ！」
鳩山「結局、遅かれ早かれこんな茶番だけが広がって、野党を押し潰すのだ。
　　　ならば野党は、自分の手で自分を裁いて、支援者に対し、国民に対して贖罪しなければならん･･･。
　　　巨泉、なんでこれがわからん･･･。」

４５８＞
激藁タよ。

順子「あなたは女でありすぎたわ！」
真紀子「そう私は女よ。だから今ここにいる。あなたの敵になった」

真紀子「純一郎か！？」
純一郎「真紀子！　今更何故かとは聞かん！」
真紀子「純一郎、あなたはいつも
　　　　自分だけ高い所にいようとする！」
純一郎「それが理由か！　ならばせめて私の手で、
　　　　　その業を払わせてもらう！」
真紀子「世界が自分を中心にして動くと思うな、純一郎！」

もっとネタをｷﾎﾞﾝﾇ

このスレッドは age 無くてはいけないんだ〜っ！！！

>>460-461
いいね

真紀子「私の代わりに若い奴を外務省に乗っけて、あてつけているんだ。」

そういやタイトルネタではターンＡがまだだね。

>>466
元ネタうｐして

料亭　借り切り　あなたをまつわ
あの日のあなたは　嘘つきかしら
そんなことない　わたしたち
だから　ねえ　おやすみ
マキコ
無能お嬢と人は言う
あの改革が確かなら
確かなら　またできる
夢　それは夢　夢
明日二人は泣きながら
首に　首に　首に　なる

真紀子　あなたは今度なにをしでかすのかしら
宗男　あなたは今満足ですか
小泉は総理のお仕事で大変でしょうね
扇　党首を辞めさせられた元タカラジェンヌ
　　あなたはまだ大臣なのでしょうか
福田　武部　不祥事のたびに記者会見の場に立つ人たち
　　　　あなたがたは（打たれ）つよかった。
そして　巨泉　桝添　田嶋　あなたたちこそ　タレント議員

真紀子「ムネオ！委員を辞任しろ！」
ムネオ「真紀子！？」
真紀子「たいした役者だったよ・・ムネオ。」
　　　「進学の金がないとするならば、馬を売って大学に行くとはな・・」
ムネオ「いや、もう一人役者がいるな。」
　野上「ふふっ」
真紀子「そうだな、こんな筋書きを書くことは官僚の領分だったな。」
　野上「私は行政の執行人に過ぎぬからそうも見える・・」　　
　　　「がっムネオよりは冷静だ。」
ムネオ「私が冷静でないだと？」
　野上「そうだよ！貴様はその手にODAを欲しがっている。」
真紀子「野上の言うとうりだろムネオ、ならば外務省改革に手を貸せば良い。」
　　　「その上で外交についてともに考えよう。この小うるさいヒゲズラを更迭してな！」
ムネオ「真紀子、私はただ、北方領土をロシアに返してもらいたいだけだ。」
真紀子「では聞くが、私を更迭しNGOを排除した外務省でお前は一体なにをしようと言うのだ。」
ムネオ「私が手を下さなくとも、ナショナリズムへの覚醒で日本は変わる。」
　　　「その時を待つ！」
真紀子「私に同調してくれなければ辞任させるだけだ。その上で復興会議を開催させる。」
　　　「それが、わかりやすくアフガンに道を示すことになる。」
ムネオ「また、おなじ過ちを繰り返すときづかんのか！」
真紀子「支持率の都合を洞察できぬ男は排除すべきだ！」

　大西「それは違う！」
ムネオ「大西！？・・大西か・・？」
　大西「本当に排除しなければならないのは、ODAの利権に群がる政治家たちだろ！」
　　　「けど、そのためにおおぜいのNGOが出席できないなんて間違ってる！」
真紀子「愚劣なことを言う。」
　野上「生の感情を出すようでは、朝日の読者は動かせても我々には通じんな！」
　大西「NGOの意見を大事にしない会議を開いて何になるんだ！」
　野上「官僚の足を引っ張ることしか出来なかった俗人に何ができた！」
　　　「つねに世の中を動かしてきたのは一握りの官僚だ！」
　大西「違う！」
ムネオ「大西・・引け！」
　大西「嫌だ！」
　野上「ちっぽけな感傷は会議を失敗に導くだけだ大西！」
ムネオ「大西・・」


Zの劇場での会話
しかし、ガイシュツかもしれない。


　

>>469
うまー

>>467
第１話 月に吠える　　　　　　　　 第26話 悟りの戦い
第２話 成人式　　　　　　　　　 　 第27話 夜中の夜明け
第３話 祭りの後　　　　　 　 　 　 第28話 託されたもの
第４話 ふるさとの軍人　　　　　　第29話 ソレイユの二人
第５話 ディアナ降臨　　　　　　　 第30話 胸に抱えて
第６話 忘れられた過去　　　　　 第31話 追撃！泣き虫ポゥ
第７話 貴婦人修行　　　　　　　　第32話 神話の王
第８話 ローラの牛　　　　　　　　 第33話 マニューピチ攻略
第９話 コレン、ガンダムと叫ぶ　第34話 飛べ！成層圏
第10話 墓参り　　　　　　 　 　 　 第35話 ザックトレーガー
第11話 ノックス崩壊　　　　 　 　 第36話 ミリシャ宇宙決戦
第12話 地下回廊　　　　　　　　　第37話 月世界の門
第13話 年上のひと　　　　　　　　第38話 戦闘神キンガナム
第14話 別離、再び　　　　　　　　第39話 小惑星爆裂
第15話 思い出は消えて　　　　　第40話 月面の海戦
第16話 ∀のすべて　　　 　 　 　 第41話 戦いの決断
第17話 建国のダストブロー　　　第42話 ターンＸ起動
第18話 キエルとディアナ 　 　 　 第43話 衝撃の黒歴史
第19話 ソシエの戦争　　 　 　 　 第44話 敵、新たなり
第20話 アニス・パワー　　　　　　第45話 裏切りのグエン
第21話 ディアナ奮戦　　　　　　　第46話 再び、地球へ
第22話 ハリーの災難　　　　　　 第47話 キンガナム襲来
第23話 テテスの遺言　　　　　　 第48話 ディアナ帰還
第24話 ローラの遠吠え　　 　 　 第49話 月光蝶
第25話 ウィルゲム離陸　　　　　最終話 黄金の秋

機体age

小泉「森とは違うのだよ、森とは・・・」

小泉「みせてもらおうか、抵抗勢力の実力とやらを・・・」

第１話 党に吠える　　　　　　　　 第26話 予算の戦い
第２話 出陣式　　　　　　　　　 　 第27話 夜中の呼びつけ
第３話 総裁選の後　　　　　 　 　 　 第28話 買いにいかされたもの
第４話 ふるさとの変人　　　　　　第29話 ナイカクの二人
第５話 マキコ降臨　　　　　　　 第30話 川島に代えて
第６話 忘れられた過去　　　　　 第31話 追撃！泣き虫マキコ
第７話 大臣修行　　　　　　　　第32話 神国の総理
第８話 タケベの牛　　　　　　　　 第33話 デフレスパイラル攻略
第９話 キヨミ、ソーリと叫ぶ　第34話 飛べ！日本円
第10話 靖国参り　　　　　　 　 　 　 第35話 辞任キョセンが
第11話 コーヤク崩壊　　　　 　 　 第36話 コイズミ公団決戦
第12話 地下機密費　　　　　　　　　第37話 新築ビルの門
第13話 年上のしお　　　　　　　　第38話 選挙神ムネオ
第14話 失言、再び　　　　　　　　第39話 小役人爆裂
第15話 記憶は消えて　　　　　第40話 髭面の開戦
第16話 小泉内閣のすべて　　　 　 　 　 第41話 戦いの決断
第17話 改革のダストブロー　　　第42話 オーニシ起動
第18話 ヨリコとマキコ 　 　 　 第43話 衝撃の自民党黒歴史
第19話 チカゲの政争　　 　 　 　 第44話 敵、新たなり
第20話 ハバツ・パワー　　　　　　第45話 裏切りのノガミ
第21話 マキコ奮戦　　　　　　　第46話 再び、国会へ
第22話 ヒラサワの災難　　　　　　 第47話 ムネオ襲来
第23話 秘書官の遺言　　　　　　 第48話 マキコ更迭
第24話 ノブテルの遠吠え　　 　 　 第49話 勉強会
第25話 シジリツ離陸　　　　　最終話 解散の春

４７５＞
乙カレー、第８話 タケベの牛　にはワラタ。　　　　　　　　

真紀子「今の内閣を破壊する必要なんて、どこにもないんですよ！」
宗男「それがあるんだよ！！
　　　何も変わらない。ただ時が流れていくだけの政治に耐えられなくなった国民が、
　　　宗男を呼び覚ましたんだよ！！」
真紀子「そんなことありません！」
宗男「だったら！なぜ小泉は行革を始めたのだ！？
　　　なぜ自民党はそれを拒んだんだ！？」
真紀子「なぜ！？」
宗男「今までの政治は間違っていたのだ！！
　　　政治家は利権を忘れることなどできはしない！！
　　　この宗男がすべてを破壊して、新しい時代を始める！！」

（ヘイセイケンカラー）
（ムネオカラー）
繰り返す当選回を
地元の企業があがめてくれる
外務の中にある利権をいたわり
深く口利きしながら
こんな小さなつぼみ
ムネオが育てるODAだけでいいずっと
そして
甘い甘い花の蜜が
（ヘイセイケンカラー）
太い太いパイプになる
（ムネオカラー）
貴方の手下の温もり信じて
泣いて泣いて夢にまで見た
大臣になれるまで
（ナーナーナーナナーナーナーナーナーナーナー　ヘイセイケンカラー）
（ナーナーナーナナーナーナーナーナーナ　ムネオカラー）
（ナーナーナーナナーナーナーナーナーナーナー　ヘイセイケンカラー）
（ナーナーナーナナーナーナーナーナーナ　ムネオカラー）
（DASH!）

宗男「ムネオハウスなんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ。」

「おじい様がこの日本とロシアの友好の家に居られるのですか？」
「ここはもはや日本とロシアの友好の家ではない
　宗男･･･
　ムネオハウスだ！」

できれば名前かメルアドに元ネタを書いてくれるとありがたい。

このスレすばらしい。
ガイシュツかもしれんがごほうびにこれを。

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/5686/bin/haratai.swf

>>434
ツルネン「よ〜う！俺のねぐらどこ？」
共産党員「ムネオ・ハウスです」

宗男「素晴らしい！まるでムネオの精神が具現化されたようだ！」
役人「ＯＤＡ、ムネオハウスです！」

「どうだ、見ろよ！『親愛なるムネオ』だ！」
「お〜う、がんばっちゃって。」
「これでムネオ親衛隊入りは決まりだ〜！」
「ジャーーン！！」
「あーー！！なに！？それ！！」
「親衛隊に入るなら、何と言ってもこれが必殺のアイテム！」
「よこせ！」
「や〜だよ！こんな四駆のムネオカーはなかなか手に入らないからね〜！」

小泉「なぜ、自民党に入って来たんだ」
ムネオ「真紀子の魂は外務省を漂っている。国会の向こうにはいないと思った」
小泉「真紀子・・・・」　　　　　　　　
ムネオ「自分のカラに閉じこもっているのは橋本派に、いや自民党に手を貸す事になる」
小泉「国会に行けなければ、出来ない相談だ！」
ムネオ「カゴの中のクズは鑑賞される道具でもないと覚えておいてくれ」　

小泉「何としてでも、行革は成し遂げるのだ！」
福田「不信任は出ませんから、静かにして下さい！」
小泉「す、すまない。」
真紀子「総理！いまさら行政の改革なんて言って、どうするおつもりですか！？」
小泉「省庁を改革しながら、ほとぼりが冷めるのを待つのだ！
　　　支持率を回復させてね。」
真紀子「しかし、宗男が暴れ続ける限り･･･！」
小泉「そうなったら、自民は終わりさ。
　　　しかし、そうならなかった時のことを考えなければならない。」
真紀子「選挙のことなんかを考えているのですか！？」
小泉「私がいつでも先のことを見据えているのは、知っているだろう！」
福田「もうダメです！落ちます！」
小泉「なんとかしろ！！」
真紀子「この内閣は不時着する！私と共に内閣を降りるものは、私の指示に従え！！」
小泉「内閣を降りることは許さん！」
真紀子「自分達はもう、総理にはついていけないと申し上げております！」
小泉「貴様らぁぁ！企んだな！！」
真紀子「自分達には企むような頭も勇気もありません！」

まさにコイズミの姿だわ
街を覆う　落ちていった支持
ホントをさがす報道さえも
しりぞけてゆくの　ムネオハウス

周知の力に流されて　予算がどこかへ消えていく
ブチ切れそうな民の中で　サチヨだけが　たしかに笑っている

慌てる国会の中　聞こえてくる　タシロの声
Play look in a I'm forever
ミニにたこができている

注）look in=覗く

元ネタ　水の星へ愛をこめて（Ｚ後期ＯＰ）

みんな眠る　答弁中に　そっと
メモ書きして　首のうさを　はらす人よ
首という　不名誉の　経歴は　
国会の　政争に　破れた結果ね
自民に　うずもれた　無派閥の人たちが
気勢上げ　後押す　ネタを求める　マスコミのように
もう　泣かないで　いま　あなたに票入れる　人がいる　から
おまえに合いたいよと

合いたい→会いたい

>>489
上手いな

サイレント・ヴォイス（ＺＺ後期ＯＰ）

星が降りしきるムネオハウスで〜♪

日露援助のムネオハウスで〜

ムネオ感謝の垂れ幕を飾る〜

ロスケ〜がネットで投票祭りさ〜

みんな悲しい2ｃｈネラーの性さ〜

一人ぼっちはさみしくて〜

佐藤をいつもそばにつれてる〜

サイレンボイス〜サイレンボイス〜

坂田のような顔に騙されてる〜

残りの部分を忘れた・・・

宇宙世紀２００２、モスクワから最も遠い北方四島は、
ムネオ公国を名乗り、旧ソ連邦に独立戦争を挑んできた。

ＯＤＡ問題およびＮＧＯ問題とかけて

お月見ととく

そのこころは

満月（ムネオの禿げ）とお団子（ＯＤＡＮＧＯ）

おあとがよろしいようで

↑ガンダムじゃないじゃん。

age

（ムネオハウスを見て）
「趣味かっ！！」

ムネオ「公務ですっ！」

髪、ムネオの髪、それはﾅｶﾞｰｲ友
残る髪も燃え尽きて、落ちる髪は土に（・∀・）ｶｴﾙ!!
荒野のごとく、禿げてく髪
黒く染め上げ、てかてかに光る!!

髪、生命の髪、髪の色は白くぼやけ、
新たな髪を増やすか、
9696(クログロ)コール、髪、アートネイチャー
疾風のごとく、禿げてく髪
黒く染め上げ、てかてかに光る!!

死に行く髪の毛たちは、
ムネオの頭皮体操で〜〜
生き残る髪の毛たちも、
ムネオの育毛剤で〜〜

何が残るのか〜、皆無と化すのか〜〜、
NUNEO prays ,prays to grow new NUNEO'S hair .〜〜〜

>>500 ﾜﾗﾀ

>>500
上手い！

追記
敢えて欲をだして言わせていただけるのなら、
最後に英語の部分にちと手を加えさせて頂きたい。

He prays, prays to grow his new hair.〜〜〜

こっちのほうがまどろっこしくなくていいような気が・・・
MUNEOだとちと冗長な感じがします。
替え歌の難しさのポイントはいかに韻をあわせるかにもあると思うので＾＾；

少し前の作品の批評になるが、
３７９の「Beyond the Crime」あたりは韻の踏み方が秀逸だと思った。
TimeとCrimeをかけていて、韻的にも意味的にも上手くあわせていると思う。

　NGOの人 「だってこれ、正式の入場券ですよ。
　　　　　　これが外務省の推薦状で。」
　受付 　 「ですがねぇ」
役人 「おい、君。」
　受付 　 「あの人の推薦状ですか？
　　　　　「日本政府の田中真紀子氏です。」
　役人　　「傍聴だけ許可してやれ。
　　　　　　こちらが政治的圧力をかけたんだ、
　　　　　　真紀子にも気を使わんといかんしな。」
　受付　　「役人ってこれだぁ。」
　　　　　「あっ、奥さん、傍聴だけ出来ます。
　　　　　　次の会で参加でどうです。」
　NGOの人 「でも、次の会はないんでしょう？」
　受付　　「政争になったっていうニュースですからね。」

ムネオハウス
援助と宣伝の為に建設されたが
今次政争で放棄され
今は利権も動かず空洞化が進んで
人も住まない

小泉「そんなに真紀子が好きかぁぁぁ！！」

小泉「この内閣も、支持率が落ちるのを阻止できなかったとは！チィーーッ！」

>>505
上手いのうｗ

>>502
>>503
俺も最後の英語の部分をどうするかを迷ったんよ。
最初はHeやったんやけど、面白さ的にNUNEOの方がいけてると判断してね。
まあ、でも今考えるとやっぱり苦しいね。

川口「さっきの更迭劇といい、かっこつけるばかりで政治が下手な小泉純一郎！
　　　私が盛り上げてあげるよ！」

宗男「また野党転落がくるぞぉぉぉ！！
　　　その４島にムネッオ・ハァァァウス！！
　　　族議員にだって、時代を拓けるはずだぁぁぁ！！」
橋本「宗男！宗男議員！」
小泉「政治の中で、人は己の中に利権を産み出させる。」
橋本「それが政治家というものなのか。政治家は歴史を重ねているのだぞ。」
小泉「フッハハハハハ！！それでいい！！
　　　我らの権力闘争のおもむくままに、派閥同士のエネルギーを使い切れば！！
　　　自民の運命は滅ぼされないかもしれんぞ！！」
橋本「そういうものか！！」
小泉「支持を実感できるから、改革することが実感できる！！」
橋本「そのいきつく先が野党転落だから、構造改革は封印されました！！」
小泉「ちがぁぁぁう！！当選を繰り返すためには改革し続けなければならんから残っていた！！」
橋本「自分勝手な解釈をするなぁぁぁ！！」
小泉「貴様は抵抗しているぞ！！」
橋本「あなたがいるからでしょ！！」
小泉「私は政治家だぞ！！封印されたままというわけにはいかん！！」
橋本「転落の歴史は、繰り替えさせません！！」
小泉「降ろせるか！？この小泉純一郎を！！」

「ええい！辻本はいい！原陽子を写せ！！」

この更迭劇を合図のように
坂口大臣の守る　特殊利権の厚生省に対して　小泉内閣の改革が開始された
医療費改革の開始である
ここで小泉内閣が勝利を得れば　道路族との政争においても
長期戦を　回避する事が出来るのである。

良スレなのでage

あげ

白く積もる雪の町にゾッと〜、
金つましてムネオハウス〜建てるムネオ〜
バラ撒いた泥色の裏金は、
ムネオの欲望にまみれた税金ね〜〜

ムネオの選挙区〜、地元の人たちが〜
諸手上げ、喜び合う〜〜
会社さすらうYESマンのように〜

ムネオ〜、鳴かないで〜
今〜あなたをしばきたい人がいるから〜〜、
お前に「アタタタ」よと

>>516ｲｲ!!

>>516
う〜ん。職人。

>>516
美しさにはちと欠けるが、
笑いのセンスはイイ！

福田「･･･そろそろ、覚悟をする時かな？総理。」
小泉「福田官房長官も、そうお考えなら。」
山崎「若い者には、地元入りさせたほうがいいな。」
小泉「よし！総員に選挙準備をさせろ！！」
安倍「選挙準備でありますか！？」
尾身「まだ内閣は働けるからな。これからは、老人に任せて欲しいのさ。」
塩川「伸晃も帰郷しろ！その代わり、残った機密費は使わせてもらうからな！」
石原「どうしたんです！？まだ内閣だって･･･！」
尾身「戦えるさ！それは任せろ！」
小泉「これから内閣は単独行動をとる！
　　　清和政策研究会と遊説部隊は、帰郷した議員を応援してくれ！」

小泉「ダダっ子の真紀子も追い出しましたが、いいですな？」
福田「当たり前だ！ここまで来て、我々の働き場所がないでは、福田の名前が泣くわ！！
　　　若い者が生き延びれば、この名前は私のものとして語り継がれるってものさ！
　　　行っていいぞ！！小泉総理！！」
小泉「あいよ！！いいな？山崎さんや！」
山崎「いいともさ！！」

石原「まだ戦えるじゃないか！」
安倍「戻ろうぜ？」
竹中「おい、あの大臣、何するつもりだ！？」

塩川「昔取った杵柄を見せてやる！」
尾身「こ、こんなガタのきてる体じゃ、なにもできんぞ！？」
塩川「人寄せくらいにはなる！」
尾身「どうせなら、思いきりやってくれ！」
塩川「当選しすぎたバチがあたったな！」

橋本「解散してくるつもりだぞ！！お、落とせーっ！！」

塩川「年寄りによってたかって！！」
尾身「右からも来る！！右だーっ！！･･･ほれ見ろーっ！！」

小泉「遅かったなぁーっ！！」

橋本「かわせーっ！！かわせんのかーっ！？かわせーっ！！」
宗男「で、出ます！！」

一同「衆議院の解散が！！」

ムネオが旬だな。
そろそろついに来日したブッシュ大統領ネタで作る人きぼんぬ。
漏れには才能というものが無い。

521さん、一緒に頑張りましょう！（私はもっと無才っすが）

議会の方には突然の無礼を許して頂きたい！！
私は自民党の田中真紀子代議士であります。
話の前にもう一つ知っておいてもらいたい事があります。
私はかつて外務大臣という名で呼ばれた事がある女だ！
私は、この場を借りて角栄の遺志を継ぐ者として語りたい！
もちろん自民党の真紀子としてではなく･･･
田中角栄の子としてである！
田中角栄の遺志は
橋本派のように欲望に根差したものではない！！
田中角栄が経世会を創ったのではない！
現在、橋本派が国会を我がものにしている事実は、
竹下派のやり方より悪質であると気付く！！
政治家が省庁にでたのは、日本が官僚の重みで沈むのを避ける為だった。
そして省庁にでた政治家は、
その利権を拡大した事により政治家そのものの力を身に付けたと誤解し、
経世会のような勢力をのさばらせてしまった歴史をもつ！！
それは不幸だ！！
もう、その歴史を繰り返してはならない！！
改革にでる事によって、政治家はその能力を広げることができると、
なぜ信じられないのか！！
我々は税金を人の手で汚すなと言っている！！
橋本派は利権に魂を引かれた人々の集まりで
日本を食い潰そうとしているのだ！！
政治家は長い間、利権というゆりかごの中で戯れてきた。
しかし時は既に政治家を利権から巣立たせる時が来たのだ！！
その後に至って、なぜ政治家同士が争い日本を崩壊させなければならないのだ！？
日本を自然の市場に戻し、日本は世界で自立しなければ、
日本は先進国ではなくなるのだ！！
この東京でさえ、赤字財政に飲み込まれようとしている。
それ程、日本は疲れきっている。
今、誰もがこの美しい日本を残したいと考えている！
ならば、自分の欲求を果たす為だけに
利権の寄生虫のようにへばりついて良い訳がない！！
見るがいい！！この暴虐な宗男を！！
彼はかつての族議員から膨れあがり
逆らう者全てを悪と称しているが．．．、
それこそ悪であり、政治家全体を衰退させていると
言い切れる！

橋本「よう！御曹司、どうしたい？」
鳩山「少々やりすぎでしょう。省庁は利権場ではありません。」
橋本「公共事業にやりすぎなどというのはないよ！」
鳩山「野党の各党首から、徹底抗戦を告げる書状です。
　　　我々の統一会派旗揚げの計画には、参加しないと言ってきたものばかりです。」
橋本「小生は、与野党の合衆など、興味はないな？」
鳩山「守旧派の口利き能力にも、限界があるんですよ？」
橋本「それは、困るな？」
鳩山「そこでだ。」
橋本「なんだ？」
鳩山「小泉内閣を討つ気はないか？」
橋本「共食いをさせるか！そいつが魂胆かい？」
鳩山「ハッハッハ！共食いになるわけないでしょう！
　　　宗男の威力を持って、小泉内閣を排除して見せれば、
　　　小泉たちに利権を奪われている領袖どもはなびいてくれますよ。」
橋本「小泉の内閣は、確かに目障りだな。討つか？」
鳩山「ああ。で。ＯＤＡは任せてくれないか？」
橋本「･･･我々が信用できないのか？」
鳩山「違うよ。あれの量産化の作業を始めたいと言う、支援者たちがうるさいのでな。」
橋本「ムネオハウスの量産かい？」
鳩山「面白いだろう？」
橋本「そりゃあ、面白い！」

>>523
拍手

ブッシュ「素晴らしい！まるでチキンの美味みが具現化したようだ！」
小泉「居酒屋メニュー、ヤキトリだ。」

>523
新作ｻﾝｷｭ。

>>523
すげーなー。
マキコ、実際言ってくれないかな（ｗ
自民党の連中に見せてやりたい。

ブッシュ!!　ブッシュ!!

今はいいのさ、ラディンは忘れて
マキコ追い出し、傷ついた奴は
この会談で、答えミスれば地獄に落ちる〜〜
ブッシュ!!　ブッシュ!!

小泉、信頼〜
記者会見、誉め殺し〜
ブッシュブッシュブッシュ、ブッシュブッシュブッシュ

支援求める、軍を軍を出せ〜〜
人的援助も、金もターゲット、
ブッシュブッシュブッシュ、ブッシュブッシュブッシュ

今はいいのさ、アメリカ好調
支持率急落、屍の奴は
この会談で、いつも口だけ決意の答弁〜〜
ブッシュ!!　ブッシュ!!

小泉、見極め〜
記者会見、誉め殺し〜
ブッシュブッシュブッシュ、ブッシュブッシュブッシュ

奥さん余裕で、本を本を読む〜〜
小学生答える、デヴィに似ていると〜〜
ブッシュブッシュブッシュ、ブッシュブッシュブッシュ

アメリカきらめく、天を衝(つ)く
日本沈没………。

ポマード輝く　
バキュームフェラーにぃ〜　奴の射精！
龍！　龍！

小泉「ようブッシュ。お前らしくもないな？テロ一つにてこずって。」
ブッシュ「言うなよ小泉。いや、日本国内閣総理大臣、小泉純一郎とお呼びすべきかな？」
小泉「平議員時代と同じ、小泉でいい。」
ブッシュ「まるでイチローだな。」
小泉「大リーグオーナーまで務めたほどの君が、例えてくれる選手とはね。」
ブッシュ「わざわざ君が出てくることもなかった、と言いたいが。」
小泉「いや、友人として酒を飲みに来ただけでもよい。ブッシュ。」
ブッシュ「イチローはな、ＭＶＰを獲得してきた選手だということをお忘れなく。」
小泉「ああ。その点から推測できる支持率を、今計算させている。
　　　君は、ゲリラ掃討作戦から引き続きだったのだろう？休みたまえよ。」
ブッシュ「ああ。お言葉に甘えよう。しかし、十字勲章ものであることは保証するよ？」
小泉「ありがとう。これで私を一人前にさせてくれて。
　　　国民に対しても、私の男を上げさせようという、心遣いかい？」
ブッシュ「ハッハッハッハッハ！」
小泉「笑うなよ。部下が見ている。」

首相はこれを見てどう思いますか？

　　　　　　　　　γ＿＿_
　　　　　　　.／　　　　　 ＼. 　　　┌────────────┐
　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ　　　│　　 　 ﾄﾞｷｭｿ王国日本.　　　　│　　.　　　　 Λ＿Λ
　　　　　　 ( （（|__|____|__||_| ））.　　│　　　　　 　　と　　　 　　　　 　│ ｵﾏｴﾓﾅｰ.（　´∀｀）
　　　　　　 ( (( 　□━□ 　）　　　│　２ちゃんねるの仲間たち　. │　　　.　　　（　　　　）
．;"．;":　　　(6　　　 J　　|）　　 　└────────────┘　　　　　　.｜ ｜　|
;"．;　　　　　　.ヽ　 ∀　ﾉ　ﾋﾋﾋﾋﾋ.. ＋　　．;"．;　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 （＿_）＿）
　　　　　　　　　　　 - ′　　 　Λ 　　　.' 　 　.　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ┌─――─┐
　　　　　/⌒`　┘ 　└⌒ヽ.、│)＼　　　　　　 　　 　　　　　.　　　　　　　　 　 　 │高利貸焼└┐
　　　　/　　　 ＼＼　/　/　 　│) │　　　.　　　ﾅﾝﾂｯﾀﾘｼﾃ ∧ ∧　　　　　 　 　 　 ├──┬──┤
　　　/ 　　 人 　.＼‖/　　.　.│) ﾉ　　　　　　　 　 　　　　　(..ﾟД ﾟ).　　　　　　　　│手抜│投棄│
..ΛΛ- ⌒ /|　　；　 ‖；*　′（（~ξ)　　　.　 　　　　　　　　 　/　　|..　..　┌─┐　 　├──┼──┤
（。 。 ）)ノ　 ｌ*　　． ‖・　，イ　 ー 　　　　 　 　 　 　 　＼（＿__/....　　│金│　 │ﾏッﾄ.│捏造│
∪∪｜　　.｜；　　　‖　　　|　　　　　 ．;"．;":　 　　　　　　 ┌─┐　 └─┘┌┴┬─┴──┤
..｜；｜ 　　｜　　　*‖　　 │　　　　.　　．;"．;":. 　 　 　 　 │拉│　 　 　 ┌┘監│ 　誤射 　└┐
..｜・｜　　　ｌ　　　 ┌──┬──┬──┬┐　 　 ┌──┤致├──┬┘禁┌┴─┬──┬┴┐
　∪∪ 　 　 ｌ 　 　 │母子│韓国│砂漠│└┐　 │文殊│　 │薬売├─┬┘就労│ﾘﾝﾁ │臨│
　 ┌──┬──┐＼　　.├──┼──┤　 └┬┴─┬┴─┼──┤青├──┬┴──┤界│
　 │麦茶│東芝..|＼ ￣￣|..許亀｜ﾊﾞｯﾄ.│聖斗│共産│ｿｰﾌﾟ│有罪│酸│麻原│.ｽﾄ-ｶ-.├─┤
　 ├──┼──┤...＼＿└─―┴─―┴―┬┴─┬┴─┬┴─┬┴─┼──┼───┤狂│
　 │被爆│尊死│椎茸..|　　／￣￣￣￣＼...｜逝印│毒茶│ＳＭ │地震│虚栄│歌舞伎│牛│
　 └─┬┴──┼──┤／　　　　 ● 　 ●.└┬─┴─┬┴─┬┴──┴──┴───┴─┘
　 　 　 │火山灰│貧困│|Y　　Y　　　　　 　.＼.｜真須美│真珠│
┌──┼───┴──┘|.|　　 | 　　　 　 　▼ |└───┴──┘ 　　 　 　 　 ┌─┐
│米軍│. 　 　 　 　ｿﾞﾇｰﾘ | ＼／ 　　　　..＿人_|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │噴│
└──┘ 　　　　　　　　　　＼＿＿_＿＿＿＿／　 　 　 　 　 　 　 　　　　 　 　 　 └─┘

>>531
ゲリラ掃討作戦＞＞テロ撲滅作戦
十字勲章＞＞ノーベル平和賞
あたりならもっとイイかも（藁

正直、イチローが出てきてから面白くなくなった。

小泉「ブッシュの奴ヤキトリにしてやる！」
ブッシュ「聞こえたぞ！あとで歌舞伎町みやげもってこいよな。」

>>535
Ｚネタか。

自民党並びに日本国民に告ぎます。
私は田中真紀子！！
いわゆるアフガン復興会議ＮＧＯ参加拒否の終結が偽りのものであることは誰の目
にも明らかであります！なぜなら外務大臣の更迭という不完全なものだからです。
私はいささかも戦いの目的を見失ってはいません！
それはまもなく実証されるでしょう！！
私は日々思いつづけました！外務省の健全化を信じ、改革の業火に焼かれていった
者達のことを！！そして今またあえてその火中に飛び入らんとする人達のことを！！
ＮＧＯの心からなる希求である復興支援会議参加に対し宗男がその強大な政治的影
響力を駆使してささやかなるその芽を摘み取ろうとしている意図を証明するに足る
事実を私は存じております！！
私の戦果を見てください！
宗男はＮＧＯ参加拒否問題が騒がれた夜に外務省幹部と会食をしています！！
口裏合わせが目的であったと言われている事実をもってしても呪わしき宗男の悪意
を否定出来得る者が居ましょうか！！
顧みてください！なぜアフガン復興支援会議ＮＧＯ参加拒否問題が起きたのかを！！
なぜ私が国民と共にあるのかを！！
私は１ヶ月待ちました…。
もはやためらいの吐息は漏らさない！！
今、国民の熱き血潮を我が血としてここに改めて私は鈴木宗男に対して宣戦を布告します！！
仮初めの平和のささやきに惑わされることなく繰り返し心に聞こえる父の名誉の為に…。
ジーク・カクエイ！！

自民党並びに日本国民に告ぎます。
私は田中真紀子！！
いわゆるアフガン復興会議ＮＧＯ参加拒否の終結が偽りのものであることは誰の目
にも明らかであります！なぜなら外務大臣の更迭という不完全なものだからです。
私はいささかも戦いの目的を見失ってはいません！
それはまもなく実証されるでしょう！！
私は日々思いつづけました！外務省の健全化を信じ、改革の業火に焼かれていった
者達のことを！！そして今またあえてその火中に飛び入らんとする人達のことを！！
ＮＧＯの心からなる希求である復興支援会議参加に対し宗男がその強大な政治的影
響力を駆使してささやかなるその芽を摘み取ろうとしている意図を証明するに足る
事実を私は存じております！！
私の戦果を見てください！
宗男はＮＧＯ参加拒否問題が騒がれた夜に外務省幹部と会食をしています！！
口裏合わせが目的であったと言われている事実をもってしても呪わしき宗男の悪意
を否定出来得る者が居ましょうか！！
顧みてください！なぜアフガン復興支援会議ＮＧＯ参加拒否問題が起きたのかを！！
なぜ私が国民と共にあるのかを！！
私は１ヶ月待ちました…。
もはやためらいの吐息は漏らさない！！
今、国民の熱き血潮を我が血としてここに改めて私は鈴木宗男に対して宣戦を布告します！！
仮初めの平和のささやきに惑わされることなく繰り返し心に聞こえる父の名誉の為に…。
ジーク・カクエイ！！

衆議院第一委員会室から参考人質疑が始まります。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国会中継

>>532
大分ってｼｲﾀｹくらいしかﾈﾀないのかー。なんかｻﾐｼｰ(´д｀;)

東「おまえだ！いつもいつも語気を荒げるだけで、人を脅迫して！」
ムネヲ「勝てると思うな、小僧！！」
東「許せないんだ！俺の政治生命に代えても、質疑時間に代えても、こいつだけは！」
ムネヲ「東が･･･どうしたんだ！？」
東「分かるはずだ、こういうやつは生かしておいちゃいけないって。分かるはずだ！
　　みんな、みんなには分かるはずだ！」
佐々木「興奮しすぎ過ぎよ。だからいけないの。」
保坂「逃げ足はダンチなんだよ。その時はどうしたらいい？」
東「俺の資料をみんなに渡すぞ！」
原口「それでいい、東。」
浅野「現実の言った言わないに拘るから、一つのことに拘るんだ。」
佐藤「ダメだよ！」
東「まだそんなことを言う！」
原口「超過残業者には分らないんだから！」
浅野「今は東に任せるの。」
佐藤「嫌です！ムネヲは･･･！」
東「北海という道にはいてはならない男だ！分ってくれ、佐藤！」
佐藤「だめです。ムネヲ診療所は、私の･･･。」
サンコン「なんでそう、頭だけで考えて･･･。そんなんじゃ疲れるばかりじゃないか。佐藤。」
佐藤「だって･･･そうしないと、私･･･！」
サンコン「原口が見ていた資料を見てごらんよ。あの中にある記事だってすぐにこうして晒されるんだ。」
佐藤「本当？」
サンコン「ああ。」
ムネヲ「東が、どうしたんだ！？私の知らない情報を掴んでいるのか！？」
東「わかるまい！税金を私物にしているムネヲには、この俺の北海道新聞を通して出る答弁が！」
ムネヲ「新聞を通して出る答弁？そんなものが、俺の嘘を見破れるものか！」
原口「東はその答弁を活かしてくれる情報を掴んでる！」
浅野「入札が一社だけだって事をね！」
ムネヲ「役人の声！？」
東「まだ、反論するなら！！うおおぉぉぉぉぉ！！」
ムネヲ「委員長、止めろ！！委員長なぜ止めん！！」
東「語るに落ちろ！！」
ムネヲ「私だけが･･･喚問に遭うわけがない･･･。
　　　　赤坂の一戸建ても一緒に連れて行く･･･。
　　　　サトウ･･･マサル･･･！！」

>>541
ワラタ

第１話 コイズミ大地に立つ！！ 　第２３話 ヤスクニ参拝作戦
第２話 コイズミ破壊命令 　　　　　第２４話 迫撃！トリプル・ドイ
第３話 敵の支持母体を叩け！ 　第２５話 ニューヨークの激戦
第４話 モリ派脱出計画 　　　　　 第２６話 復活のムネオ
第５話 総裁戦突入 　　　　　　　　 第２７話 元女スパイ答弁！ソーリ！
第６話 ハシモト出撃す 　　　　　　第２８話 自衛隊、旗見せて
第７話 マキコ応援せよ 　　　　　　第２９話 アフガンに散る！
第８話 戦場は地方 　　　　　　　　 第３０話 小さな不審船
第９話 翔べ！支持率 　　　　　　 第３１話 平成研、追撃！
第１０話 ハシモト散る 　　　　　　 第３２話 強行採決作戦
第１１話 総裁選のあと 　　　　　　第３３話 ケンセツゾク強襲
第１２話 抵抗派の脅威 　　　　　 第３４話 宿命の出会い
第１３話 再開、森よ… 　　　　　　第３５話 コウダン攻略戦
第１４話 株価よ、とまれ 　　　　　第３６話 恐怖！機動カメイ
第１５話 オオハシ・キョセンの店 第３７話 カトウと地検の攻防
第１６話 マキコ出撃 　　　　　　　第３８話 再会、ユキオとクニオ
第１７話 シオジイ失言 　　　　　　第３９話 ニュータイプ、エヌ・ジー・オー
第１８話 灼熱の大仁田・ファイアー 第４０話 ヒゲズラのノガミ
第１９話 ハタ・ケイ特攻！ 　　　　第４１話 光るムネオの頭
第２０話 死闘！参議院選 　　　　第４２話 新築移転ガ・イム・ショウ
第２１話 激闘は憎しみ深く 　　　 第４３話 更迭
第２２話 ノナカ包囲網を破れ！！ 　 　

>>541
超季節ネタ。取れたてだな。
でも北海道新聞って、佐々木じゃなかったか？
まあ、それでも十分面白いが

>>541
職人出現だ。
午後の部も誰かやってくれ〜

なんだよ。あれだけのネタが出ても、職人は一人だけか？

>>546
そういう言い方するならまず自分がつくれば？

>>547
いやお前が（略

自民党並びに日本国民に告ぎます。
私は田中真紀子！！
いわゆるアフガン復興会議ＮＧＯ参加拒否の終結が偽りのものであることは
誰の目にも明らかであります！なぜなら外務大臣の更迭という不完全なもの
だからです。
私はいささかも戦いの目的を見失ってはいません！
それはまもなく実証されるでしょう！！
私は日々思いつづけました！外務省の健全化を信じ、改革の業火に焼かれて
いった者達のことを！！そして今またあえてその火中に飛び入らんとする人
達のことを！！ＮＧＯの心からなる希求である復興支援会議参加に対し宗男
がその強大な政治的影響力を駆使してささやかなるその芽を摘み取ろうとし
ている意図を証明するに足る事実を私は存じております！！
私の戦果を見てください！
宗男はＮＧＯ参加拒否問題が騒がれた夜に外務省幹部と会食をしています！！
口裏合わせが目的であったと言われている事実をもってしても呪わしき宗男
の悪意を否定出来得る者が居ましょうか！！
顧みてください！なぜアフガン復興支援会議ＮＧＯ参加拒否問題が起きたのかを！！
なぜ私が国民と共にあるのかを！！
私は１ヶ月待ちました…。
もはやためらいの吐息は漏らさない！！
今、国民の熱き血潮を我が血としてここに改めて私は鈴木宗男に対して宣戦
を布告します！！
仮初めの平和のささやきに惑わされることなく繰り返し心に聞こえる父の名
誉の為に…。ジーク・カクエイ

>>543
今更だけど
第１３話「再会、森よ･･･」の訂正で･･･

スレタイトルを逆襲の真紀子に変更だろ、

真紀子「抵抗勢力となる罪はたとえ総理であっても免れる事はできない！
　　　　異議のある者は、予算委員会の後マスコミに申したてい！」

>>548
今回の件ではつくってないけど
俺は替え歌系で他のネタ提供してるので勘弁してくれよ（藁

５４６に言いたいのは
いろんなネタつくってくれてる職人に対して、
「そういう言い方はないんじゃないの？」
ってこと。

逆襲のシャアのラストでです。説明不足すいません

もし〜も〜　ブッシュが〜　弱け〜れば〜
ラディンが〜　たちまち〜　攻めてくる〜
ビルは崩れ　世界はイスラム化〜
君は　アラビア〜巡るだろう〜

アメリカは　オォ　正義の国だ〜
悪の枢軸と　戦いぬくんだ〜
フセイン　アラファト　ジョ〜ンウィ〜ル
カストロ　カダフィ　オマール〜
これだけの　ならず者が　待〜っている〜
　
ＷＥ　ＡＲＥ　ＴＨＥ　ＯＮＥ〜
　 ＮＵＭＢＥＲ　ＯＮＥ〜

　 傲慢帝国　Ｕ〜Ｓ〜Ａ〜

直紀「じゃあ、当分大臣にはなれないの？」
真紀子「改革するって人は外務省を逃げ出すって。」
直紀「国会で追求するって話ウソなの？」
真紀子「今度は内閣が狙われてるのよ。」
直紀「支持率が落ちるの？」
真紀子「宗男ならやるわ。私も昔闘ったから分かるの。
　　　　役人の人は荒れるだけでしょ？宗男は、純粋すぎる人よ。」
宗男「この内閣、小泉内閣は、守旧派と改革派を合わせて組閣された、
　　　極めて不安定なものである！
　　　それも、過去の政争で生まれた政治不信のために、急遽組閣されたものだからだ！
　　　しかも、小泉総理が党員に対して行った施策はここまでで、支持率さえよければ良しとして、
　　　彼らは我々に、利権を解放することはしなかったのである！
　　　前総理、森喜朗が景気回復、即ち公共事業のバラ撒きを政府に要求した時、森は改革派に降ろされた！
　　　そして橋本は次期総裁を名乗り、改革派に対して総裁選挙を仕掛けたのである！
　　　その結果は、所君らが知っているように、橋本の敗北に終わった。
　　　それはいい！！
　　　しかしその結果、小泉総理は増長し、自民党内部は腐敗し、ＮＧＯのような反政府運動を呼び、
　　　外務の大臣を騙る、真紀子の跳梁ともなった！」
小渕「私、みんな知っていたな。」
宗男「ここにいたって私は、政治家が絶対に政争を繰り返さないべきだと、確信したのである！
　　　それが、内閣の支持率を落とす作戦の、真の目的である！
　　　これによって、自民党の政争の源である、改革にこだわる人々を粛清する！！」
一同「ウオォォォォ！！」
　　「ジーク！ジーク！」
　　「平成研の救世主だ！」
小渕「国会で証言するって話、全部ウソなのかな？」
宗男「諸君！！自らの道を開くため！族議員のための政治を手に入れるために！
　　　あと一息！！所君らの力を私に貸していただきたい！！
　　　そして私は、師中川の元に召されるであろう！！」

真紀子「大した役者だったよ宗男。
　　　　話し合いの余地がないとするならば、ここがお前の辞め場所になるな？」
宗男「いや、もう一人役者がいるな？」
小泉「フン！」
真紀子「そうだな。こうした芝居じみたことは、小泉の領分だったな？」
小泉「私は、国会の立会人にすぎんからそうも見えよう。
　　　が、宗男よりは冷静だ！」
宗男「私が、冷静でないだと？」
小泉「そうだよ！貴様はその手に政権を欲しがっている！」
真紀子「小泉の言うとおりだろう宗男！
　　　　ならば、外務省の改革に手を貸せばいい。
　　　　その上で政権のことも共に考えよう！
　　　　･･･この、小うるさい見物人を倒してな？」
宗男「真紀子、私はただ税金を誤った方向に持っていきたくないだけだ！」
真紀子「では聞くが、内閣を倒し、私を排除した政界で、お前は何をしようと言うのだ？」
宗男「私が手を下さなくても、アフリカの革新で世界は変わる！その時を待つ！」
真紀子「私に同調してくれなければ排除するだけだ！
　　　　その上で田中派も再興させる。
　　　　それが分かりやすく、人に道を示すこととなる！」
宗男「また同じ過ちを繰り返すと気付かんのか！？」
真紀子「世論の流れというものを洞察できない男は、排除すべきだ！」

宗男「やれやれ、またぞろ新疑惑ってわけなのよね。」

>>556
何でサンバルカンなんだよっ！！

ＺＺ後期ＯＰ　サイレント・ヴォイスより

雪が　降り積もるムネオハウスで　ダムの　オーディーエーひとり決めてた
ガイム　の利権を影であやつる　なんか怪しい　サーカタのしわざさ
一社だけの入札に　不審な疑惑　議会が荒れてる…
※Silent Voice, Silent Voice　あやしい瞳(め)をしたムネオを　責めたい
　Silent Eyes, Silent Eyes　しゃべってくれよ　謎の　真実を…
　サイレント・ヴォイス

ＺＺ後期ＥＤ　光一千万年より

いく百いく万いく億の金よ　なぜ使うだけなのか　闇の力を示せ
今なら誰でも振り返らずに　溜め込む資金
※省の数だけ予算を振り分ければ　野党の群よ　政治を変えて見せろ
　この掌が掴む　選挙資金になる　まだ見えないよ　真の族議員は

この手に掴め　利権一千万円

今更で悪いが、>>541ハラいてぇ・・・
リアルタイムで見てた漏れにはたまらん。

>>562
つぼにはまった･･･
「なぜ使うだけなのか」って･･･おもしろかったよ！

>>561->>562
いい出来だ。評価ばかりだと冷めるけど、漏れも才覚がないからな〜・・・すまん

金の重圧　〜塩の湖を越えて〜

ライーヨー　ライーヨー　ライーヨー　リラー　命かけて競えど
ライーヨー　ライーヨー　日本の　旗はすでに破れ
飛び立てど闇　滑れども闇　メダルははるか遠くに見えない
それでも感動は　伝わるはずだと
祈りを越えた愛だけを　心の糧に　祈りを越えた愛だけを　心の糧に

ライーヨー　ライーヨー　ライーヨー　リラー　人は誰もアスリート
ライーヨー　ライーヨー　両手に　掴みきれない花を
自由と引き換えに　涙と引き換えに　掴める者だけが　背おった重圧
ふるえるその指が　何かを伝える
祈りを越えた愛だけが　闘う力　祈りを越えた愛だけが　闘う力

政治ネタでなくてスマソ

小泉「歯痒いな、官邸が人事権を手放すとおもうか？」

真紀子「思いません」

小泉「では、そう言う事だ…」

真紀子（改革殺しの男が…！）

自民党並びに日本国民に告ぎます。
私は田中真紀子！！
いわゆるアフガン復興会議ＮＧＯ参加拒否の終結が偽りのものであることは誰の目
にも明らかであります！なぜなら外務大臣の更迭という誤った判断だからです。
私はいささかも戦いの目的を見失ってはいません！
それはまもなく実証されるでしょう！！
私は日々思いつづけました！外務省の健全化を信じ、改革の業火に焼かれていった
者達のことを！！そして今またあえてその火中に飛び入らんとする人達のことを！！ＮＧＯの心からなる希求である復興支援会議参加に対し宗男がその強大な政治的影響力を駆使してささやかなるその芽を摘み取ろうとしている意図を証明するに足る事実を私は存じております！！
私の戦果を見てください！
宗男はＮＧＯ参加拒否問題が騒がれた夜に外務省幹部と会食をしています！！
口裏合わせが目的であったと言われている事実をもってしても呪わしき宗男の悪意
を否定出来得る者が居ましょうか！！
顧みてください！なぜアフガン復興支援会議ＮＧＯ参加拒否問題が起きたのかを！！
なぜ私が国民と共にあるのかを！！
私は１ヶ月待ちました…。
もはやためらいの吐息は漏らさない！！
今、国民の熱き血潮を我が血としてここに改めて私は鈴木宗男に対して宣戦を布告
します！！
仮初めの平和のささやきに惑わされることなく繰り返し心に聞こえる父の名誉の為
に…。
ジーク・カクエイ！！

>>566
（･∀･)ﾗｲｰﾖｰ!!

かっこつけるだけで 戦う事の下手な小泉純一郎！
アタシが盛り上げてあげるよ！！

このスレ読んでると我我２ちゃんねらーの政治意識と笑いのセンスが
割と高そうな事が伺えるな（ｗ

コイズミ「そんんんっなに、マキコが好きかぁぁぁっっっ！！！！！」

Ｏ〜Ｄ〜Ａ〜　♪

広くばらまけ　アフリカの果てまでも〜♪

ヨントー　ヘンカーン　！！

輝く利権が　北の果て照らし♪

奇跡を呼ぶ　ＳＰＥＬＬ♪
　
振り向かず怒鳴るのさ〜♪

無限の利権がある〜（オーディーエー）♪

何度でも怒鳴るのさ〜♪

どんなに苦しくてもやり遂げる〜（利益ユードー）♪

票はいつもドブ板に〜♪

永遠に消えることはない♪

地元が叫んでいる〜♪

税金を〜流せ〜♪

★バッシング　ＮＯＷ　！！

君が描いた未来へのシナリオは〜♪

ヨントーヘンカーン

金をつかもう全てを思うままに

Ｉ　ＧＯＴ　Ａ　ＨＯＵＳＥ！！

　

あげておく

あげ

ムネオ3部作で、ネタ切れしちゃった…。
ムネオ〜〜、また暴れてくれよ〜〜。
お前の傍若無人ぶりを待ってるんだよ〜〜。

「ええい、ネタ切れだとお！？」
「まだだ！まだ終わらんよ！」
「頭髪薄い！そこ、何やってんの！」

ムネオネタ以外希望

真紀子「フッフッフッフッフ！！ハッハハハハハ！！」
小泉「何を笑っているんだ！？」
真紀子「今計算してみたが、内閣の支持率は宗男に引かれて落ちる！
　　　　貴様らのがんばりすぎだ！！」
小泉「ふざけるな！たかがハゲ一人、改革で盛り返してやる！」
真紀子「バカなことはやめろ！！」
小泉「やってみなければ分からん！！」
真紀子「正気か！？」
小泉「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、自民に絶望もしちゃいない！！」
真紀子「支持率の落下は、始まっているんだぞ！！」
小泉「行革は、伊達じゃない！！」
真紀子「役職が惜しかったら、貴様にNGOの情報など与えるものか！」
小泉「なんだと！？」
真紀子「情けない面子を集めて、会議をやる意味があるのか！？
　　　　しかし、更迭はナンセンスだ！！」
小泉「バカにして･･･！
　　　そうやって貴様は、永遠に他人を見下すことしかしないんだ！！」

真紀子「結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって、内閣を押しつぶすのだ･･･。
　　　　ならば、総理は自分の手で自分を裁いて、党員に対して、国民に対して贖罪せねばならん。
　　　　小泉･･･なんでこれが分からん･･･！」

↑無駄に凄い（ｗ
職人技万歳

小泉「なにもできないで・・・！！」
真紀子「しかし、この優秀さをもった官僚が、日本さえ破壊するんだ。
　　　　それを分かるんだよ！小泉！」
小泉「わかってるよ！だから、国民に省庁の改革の光をみせなけりゃならないんだろ！？」
真紀子「フン！そういう男にしては、外務省に甘かったな！！ええ！？」
小泉「俺は外務族じゃない！外務省の予算付けなどできない！！
　　　･･･だからか！貴様は外務省を敵として扱って！！」
真紀子「そうか。外務省は予算を望んでいたのか･･･。
　　　　それで、それを私は迷惑に感じて、人事権を欲したんだな。」
小泉「貴様ほどの政治家が、なんて器量の小さい！」
真紀子「外務大臣は、私を次の総理にできたかもしれなかったポストだ！
　　　　その私を降ろした、お前に言えたことか！！」
小泉「総理･･･？お前が･･･？」

真紀子「まだ続けるか、終わりにするか！小泉！」
小泉「そんな決定権がおまえにあるのか！？」

グリーンダイバーズネタｷﾎﾞﾝﾇ…とかマニアックな事を言ってみる（ｗ

>581、582、584
見事としか言いようがない。職人とは凄いものだな。

職人は賢いな・・・

豪快にズレた。支持率を押してくるよ。
「スズキ・ムネオだけにいい思いはさせませんよ！」

小泉「分かるか。予算委員会に立たせたわけを」
真紀子「委員会での証言はカリスマ議員でも普通の議員と同じだと思ったからだ」
小泉「そうだ。委員会での証言はたとえカリスマといえど勉強しなければ」
真紀子「そんな理屈！」
塩爺「止めて下さい！二人が争うことなんて無いんです！二人が、二人が争うなんて！」

真紀子「今、加藤が言った。マスコミ人気は政治の道具じゃないって」
小泉「今というときでは、人気は内閣の支持率維持にしか使えん。加藤は敗れる運命だった。」
真紀子「貴様だって人気だけだろうに！」

青木「僕達は･･･わかりあえる･･･」

>>589
小泉、真紀子ノリノリ。

>>塩爺「止めて下さい！二人が争うことなんて無いんです！二人が、二人が争うなんて！」

おまえ、それ何処のあっぱー爺さんだよ（ｗ　
激しくﾜﾗﾀ

ニュー速板のほうhttp://choco.2ch.net/test/read.cgi/news/1014195540/l50
に書いてしまい鬱なのでこっちにも貼ってみよう。

マキコ「首相官邸か…。うっ！」
小泉「マキコ！拳銃を捨てろ！」
マキコ「く、小泉！…」
小泉「大した役者だったよマキコ。言った言わないの話し合いに終わりがないと
　　　するならば、ここがお前の氏に場所になるな」
マキコ「いや、もう１人、役者がいるな」
小泉「！？」
ムネオ「フ…」
小泉「そうだな。こんな芝居じみたことは、ムネオの領分だったな」
ムネオ「私は外務省の立会人にすぎんから、そうも見えるが。
　　　　が、マキコよりは冷静だ」
マキコ「私が冷静でないだと？」
ムネオ「そうだよ。貴様はその手に世論を欲しがっている」
小泉「ムネオの言うとおりだろう、マキコ！ならば予算決議に力を貸せばいい。
　　　その上で改革のことを共に考えよう。
　　　…この小うるさい見物人を更迭してな」
ムネオ「む！！…」
マキコ「小泉。私はただ、外務省を誤った方向に持っていきたくないだけだ」
小泉「では聞くが、抵抗勢力を倒し、官僚を排除した外務省で、お前は一体
　　　何をしようと言うのだ？」
マキコ「私が手を下さなくても、体質改善で外務省は変わる。その時を待つ」
小泉「私の予算会議に同調してくれなければ、排除するだけだ。その上で経済を
　　　再興させる。それがわかりやすく人に道を示すことになる」
マキコ「また同じ過ちを繰り返すと気づかんのか！」
小泉「外務官僚と同調できない大臣は、排除すべきだ！」
大西「それは違う！」
マキコ「大西…！」
　キィィィン…
マキコ「大西か…！」
大西「本当に排除しなければならないのは、政治献金に魂を引かれた族議員達だろ！
　　　けど、そのためにＮＧＯの人々がアフガン会議に参加できないなんて
　　　間違ってる！」
小泉「愚劣なことを言う。」
ムネオ「マスコミを使って扇動するようでは俗人は動かせても、我々には通じんな！」
大西「税金を大事にしない日本をつくって何になるんだ！」
ムネオ「族議員の足を引っ張ることしかできなかった俗人どもに何が出来た！
　　　　常に世の中を動かしてきたのは一握りの族議員だ！」
大西「違う！」
マキコ「大西、退け！」
大西「イヤだ！」
ムネオ「ちっぽけな献金は、日本を破滅に導くだけだ！少年！」
マキコ「大西！」
小泉「お前達は（更迭だ）！」
ツジモト（←？）「大西、早く外へ」
マキコ「行くんだ！大西」

…で、ラストは
ムネオ「Mune-o、動け！Mune-o、何故動かん！」
に繋がるわけだ（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ
…長文ｽﾏｿ

>常に世の中を動かしてきたのは一握りの族議員だ！
「常に税金を集めているのは私なんだ！」の方がよかったな…
鬱だ逝ってくる

ｲ�`

真紀子「フン！鈴木宗男は鈴を鳴らしてりゃいいんだよ！」

真紀子「あたしゃお節介な男は大っ嫌いだよ！！」
平沢「ひぇェ」

ジミンの残光００８３　マネーダスト・パーティー
〜「人の屑作戦」実行中のムネヲ・フリート旗艦にて〜

シーマ＝マキコ「フッフッフッフッフ・・・」
　　　　　　　「しかしムネヲハウスを突かれるとは思いませなんだなぁ」
エグイヨ＝ムネヲ「予想外の事は起こるものだ。サトーはよくやっている」
シーマ＝マキコ「予想外の事は起こるもの・・・・」
エグイヨ＝ムネヲ「貴様、それでもジミンの議員か！」
シーマ＝マキコ「アタシはこうして生きてきたんだ！」
　　　　　　　「政治改革を叫ぶ者たちにスカートを踏まれ！！」
　　　　　　　「アタシは故あれば寝返るのさ」
エグイヨ＝ムネヲ「哀れ・・・利権を持たぬ者を導こうとした我が身の不覚であった」
シーマ＝マキコ「ハッ！北方四島なんて辺境に導かれた日にゃあ商売あがったりさ！」
アナベル＝サトー「マキコ！獅子身中の虫め！！」
シーマ＝マキコ「フフフ動くなよサトー。ノンキャリの分析官は潔くな・・・」
アナベル＝サトー「何・・！！」
シーマ＝マキコ「検察への土産を傷つけたくないからな」
エグイヨ＝ムネヲ「・・・・・行けサトーよ」
アナベル＝サトー「は・・・！？」
エグイヨ＝ムネヲ「サトーよ意地を通せ。現にムネヲハウスはあるのだ・・・」
シーマ＝マキコ「なっ！狂ったか？何を」
エグイヨ＝ムネヲ「行け！わしの屍を乗り越えて！！」
シーマ＝マキコ「黙れェ！！」
エグイヨ＝ムネヲ「わしをマスコミのさらしものにするのか！サトー！」
シーマ＝マキコ「馬鹿野郎！離党勧告が出てるんだよ！じょ冗談じゃないよ！！」
アナベル＝サトー「閣下・・・」
エグイヨ＝ムネヲ「ジーク・ジミン・・・」
シーマ＝マキコ「くっ」
アナベル＝サトー「ぬおおおおおおおおあああああああああ」

橋本「なぜ今度の作戦から俺達が外されるんだ！！」
野中「外しはしないよ。二人には別行動をとってもらうだけだ。
　　　小泉は、野党の集中攻撃を避けるために、党内に逃げてくるだろう。
　　　それを二人が叩くんだ。」
橋本「そんなに都合よく･･･！」
野中「いくな。俺が内閣の総理ならそう動く。」
扇「宗男たちをおとりに使う･･･。」
野中「そう言うことだ。極秘に動かなければ、宗男が黙ってはいないだろう。」
橋本「フッ。」
野中「小泉が沈めば、真紀子も動揺する。そしたら内閣は討てる！」
橋本「分かった！小泉も真紀子も、まとめて沈めてやる！」
野中「その意気だ。期待しているぞ？橋本元総理。扇大臣も！」

扇「もう何を言ってもムダね。」
橋本「俺は小泉を討たない限り、一歩も先に進めない男になっちまった！
　　　あいつは、俺にとって壁なんだ！」
扇「思いつめるのは危険なのではなくて？」
橋本「扇･･･。」
扇「橋本、覚えておいて？あなたの後ろにはいつも私がいるって。」

>>598
に拍手を送りたい。語呂が上手い。

>>598「哀れ・・・利権を持たぬ者を導こうとした我が身の不覚であった」
このフレーズｻｲｺｰ！！ﾜﾗﾀ！！

シーマの台詞は全てｲｲ！（・∀・）

カリス＝ジュンイチロー「僕が抵抗勢力だ」

森「政治家は、同じ過ちを繰り返す･･･。まったく！」

外伝〜その後のムネヲ・フリートの結末〜

「はしけ」として利用されていると報告されている

次回！機動戦士自民党

「金融破綻」

君は円の暴落を見る

小泉「総理官邸の小泉である。更迭の最終目標を伝える。
　　　外務省の不祥事は三つに分かれて進行中であるが、
　　　更迭、真紀子標準でこの半分を殲滅できる。
　　　更迭、スタンバイ！」
福田「了解であります！更迭、スタンバイ！」
安倍「基本ターゲット、真紀子！
　　　真紀子到着８秒前！7、6、5、4、3、2、1！」

伸晃「ダメだ！辞めさせちゃダメだ！
　　　マスコミと、人の支持が･･･解けていく！
　　　あ･･･あれは、憎しみの議員だ！辞めさせちゃいけないんだ！」

真紀子「これで宗男は･･･。」
平沢「田中外相！」
真紀子「何か？うぁぁぁぁぁ！！」

伸晃「全滅じゃないけど･･･。全滅じゃないけど･･･。」

>>608
イイ！

あげ

宗男「戦士の生き様を後世に伝えろ！官僚たちよ！」

あげ

http://www.halfelf.jp/

菅「やれやれ、またぞろ新疑惑ってわけなのよね！」
真紀子「宗男ってすごいのね。これが、宗男専用官というわけ？」
小沢「ロシアに接触した時にも、佐藤っていう名前をキャッチしている。」
土井「それが、このアホの坂田だか、ハゲ頭っぽいのから打診されているの？」
鳩山「不正献金ですか？これ。」
小沢「それは問題じゃないな。気がついたらやられてるって答弁をどうかわすかだ。
　　　どうそのハゲ頭を殲滅するかだ。」
菅「冗談じゃないぜ！教本でもあるのか？ないんだろう！」
小沢「野党は与党に比べりゃ質問時間は限られてるんだ！
　　　与えられた時間の中で、最大限に考えて追求するんだな！」
菅「選挙区に帰っちゃいけないのか！」
小沢「当選したいだけなら、それもいい！」
菅「俺の言っていることは、そういうことじゃないんだぜ！
　　俺達が無能な官僚や政治家のために落ちるのは嫌だってことなんだし！」
土井「菅の言っていることは、正しいわね。
　　　でも、今の相手は自民･･･そのものよ。」
菅「じゃあさ、その後で野党も叩くかい？真紀子さん。」
真紀子「え･･･？私には政治のことは分からないわ。
　　　　真実のための追求としか理解していないから。」
菅「曖昧なのね！真紀子さんみたいに利口な人はさ！」
鳩山「曖昧でいいんじゃないですか？」
菅「なんでだよ！宇宙人！」
鳩山「それですよ。小泉のような変人の改革の行きつく先だってまだ分かってないんです。
　　　でも、政治家は環境に従って改革していく能力は持っています。
　　　そんな政治家の能力を阻止するものは、拒否したい。
　　　そんなものに対して、戦わなくちゃいけないってことです！」

ムネヲ「マキコ・タナカ！　僕はあなたを許さない！」
マキコ「死んだら許すも許さないも無いでしょう、ﾊｹﾞ！」

>>608
いいけど、真紀子標準だったら、そのまんまマキコ照準のが受けた。
標準に直す意味ないし。

>>616
ｽﾏｿただの打ち間違いだよ･･･

小泉「真紀子は本気で内閣を破壊する気なのか？」
福田「第一回戦はやっちまったんだぜ？」
小泉「内閣を完全に破壊するには、もう10％くらい支持率を落とさなければ無理だ。
　　　しかし、主な無党派の男性層はすべて小泉を支持している。
　　　だからさ！新党を作って無党派の連中を支持させて･･･。」
福田「その交渉に、菅が来たのか？」
小泉「ああ。そう思えるな。」
福田「真紀子は俺達と一緒に抵抗派の連中と戦ったが、
　　　あれで省庁にいる連中の実態が分かって、本当に嫌気がさしたんだぜ？」
小泉「それは分かっている。」
福田「それで、すべての決着をつける気になったんだよ！」

宗男秘書「鈴木事務所は一階級上だと言っただろう！」

>>619
ティターンズってムネムネ軍団かｗ

安倍「２８人の議員が質問されたようです！」
小泉「かなりの大人数だな？」
福田「とは言っても、内閣全部を責めるには少なすぎます。」
小泉「狙いは宗男のいる外務省のみか。」
福田「宗男、嗅ぎ付けられましたな？」
小泉「ああ。永遠にやっかいものかな？あの宗男は。」
福田「うむ。」

宗男「ま、間違いない･･･。奴だ･･･！奴が煽ってきたんだ･･･！」
真紀子「さらにできるようになったな！宗男！」
野上「省内から反旗を翻せば！」
宗男「野上次官！ムリです！」
真紀子「冗談ではない！」
宗男「真紀子！」
真紀子「私にプレッシャーをかけるとは一体何者なんだ？」

この直後、自由民主党の参謀たちは、野党が宗男の実力を高く評価していると判定した。
なら、国会かく乱の役割は、彼一人に任せればよい。
これは、閣僚経験者の名に恥じぬ任務である。

宗男「･･･私、宗男一人に、おとり専門になれとおっしゃるのですか･･･？」

真紀子「あの子、許さない」

（機動武闘伝Gガンダム第38話｢ドモン対アルゴ！突撃ボルトガンダム｣より）

宗男 ｢よし！伏魔殿システム用意！・・・・発射！｣
外務官僚 ｢うわぁ・・・！｣
真紀子 ｢川口新大臣・・・・まさか族議員の圧力！？｣
川口 ｢そんな馬鹿な、われわれはシステムを作動していないぞ！｣
橋本 ｢宗男め！まさかここまでやるとは！ゆくぞ平成研究会！｣
宗男 ｢もっと圧力を強めるぞ｣
橋本 ｢宗男！つまらぬことをしおって！｣
宗男 ｢橋本先生。｣
橋本 ｢やめろ！こんなことをして何になる！｣
宗男 ｢橋本先生、きれい事はよしましょう。伏魔殿と化した外務省こそ最高の利権。｣
橋本 ｢うるさい！とっりゃー！腕ずくでも止めて見せるわ！｣
宗男 ｢うわ！？｣
橋本 ｢さあ、どうする宗男！・・・・うぉ、うっ、ごほっ・・・ごほっ・・・｣
宗男 ｢フッフッフッフッフ、橋本元総理、老いたり。｣

>>623
ﾜﾗﾀ

ムネオの絶体絶命ネタを集中的に書き込んでほしい。
もうすぐ離党だろうから、冥土の土産にでっかい花火を打ち上げてやりたい。

ムネオ＝御大＝坂本ちゃん

ツルネン＝マルテイネタ　プリーズ

ツルネン「白いライオンが勝つわ。」
ムネヲ「ン？　純一郎は映ってないはずだがな？」
ツルネン「わかるわ。そのために先生は私のような
クロン●を拾って下さったんでしょう？」
ムネヲ「ツルネンは賢いな。」
ツルネン「ウフフ、私、その言い方嫌いです。大人っぽくて・・。」

ツルネンネタ、センキュー！！（爆笑＞628

ツルネンってクロン●だったっけ？？
６２８はムルアカのほうが笑えると思うのだが・・・

>630
おお。すまんそうだったっけ‥

ベトナム戦争ネタも欲しい（図々しい）

あげ

タイムリーに、橋本心臓手術or入院ネタはないかしら。

橋本（うわごと）「だめだ！ムネヲを辞めさせちゃいけない！
　　　　　　　　　だめだ！これ以上勢力を減らしたら！」

橋本「く･･･くっそぉ･･･！」
青木「り、龍さん！あなたは動いちゃダメです！」
橋本「平成研がやられちまえば、病気だケガだって言えるかよ！！」
青木「そ、そりゃそうですが･･･。」
橋本「野党のやつ･･･！」

真紀子「さすが私が見込んだ議員だけのことはある･･･。けどね！」
宗男「しまった！」
真紀子「いくら根回しが強い宗男とは言っても、これだけ報道されれば持ちはしまい。
　　　　そして、宗男と外務省の癒着は橋本派をも･･･。」
宗男「真紀子･･･さんか･･･？」
真紀子「ほんと･･･好きだったよ･･･？坊や･･･。」
中川「（大丈夫。）」
宗男「え！？」
橋本「えりゃあぁぁぁぁ！！」
野中「ああ！！龍が！！」

そして、国会の喚問の結果に関係なく、主議題の予算は決していた。
小泉「国会はこの議題で終わりではないのだよ！
　　　考えてもみよ。我々がこれまでに獲得した支持率の量で、内閣はあと１０年は戦える！！」

>>636
龍とリュウの語呂が上手いですな

００８３後期のＯＰ

１９９９
２０００　
２００１
２００２

蒼ざめたムネオ　見つめる佐々木

今全てが　バレル時が来た〜

ムネオハウスも　佐藤優も　地元のためと　語るに落ちーた

今日龍太郎が　心労で倒れても　それでも党は予算を通すものか〜

それが運命（さだめ）でも〜

I WANNA GET A CHANCE

喚問の国会　証人の大西　人事は誰のためにある〜

離党するかムネオ　たたみかける野党

選ばれし者〜

MEN OF 佐々木〜

「凄いよこの真紀子！さすが角栄の娘さん！」

真紀子「しかし、勉強会の動きが目立たないのはどういうわけだ！平沢！」
平沢「はっ！若手の議員が多いようですから･･･。」
真紀子「一年生か。」
平沢「しかし、養成は万全でありました。」
真紀子「･･･話は信じるが、成果だけが問題なのでな。脆すぎるようだ。」
平沢「申し訳ありません。しかし、彼らの救国の志は･･･。」
真紀子「総理が圧力の存在を信じて下さればよかったのだよ！スカートを踏まず！
　　　　証人喚問でしらみつぶしにしろ！残った敵のウソ、決して多くはない！！」

真紀子「高い支持率も地に落ちたものだな･･･。
　　　　しかし、自党の議員が不祥事をして異常報道されたものなら、やむをえんと言うところか。
　　　　そうだな？」
平沢「はっ！閣下！」
真紀子「･･･私の離党１５日後に、不信任を通過させるがいい。」
平沢「し、しかし･･･。」
真紀子「新潟の支持と無党派の支持が残っているうちに･･･。」
平沢「しかし、今となっては離党こそ至難の業かと･･･？」
真紀子「私が生き延びねば改革は失われる！」
平沢「･･･解散後、私の身柄は･･･？」
真紀子「新内閣発足の折、閣僚に引き上げよう。」
平沢「はっ･･･！」
真紀子「新党の用意を。」
平沢「直ちに！」

真紀子「手間取るようか？」
平沢「申し訳ありません！」
真紀子「急がせい！マスコミに気取られる！」

age

「さすが宗男だ。何ともないぜ！」

>>640-642
ｳﾏｲ

>>640-642
誰のセリフだっけ？

世間で最悪だといわれてけなされているこの２ちゃんねる。
その２ちゃんねらーでたまには良いことをしないか？
方法は簡単、いつも上に表示している
『クリックで救える命がある、、、らしいです。』
を１日１回押してやろうじゃねーか！！
できれば身障を助けるというやつをキボーン（２円なんだぜ）
暇があったらほかの板にコピペで移してくれや

>>646
（・・・ネタだろうか？　本気だとしたらかなり困るが・・・）

>>646
「めぐりあい宇宙」を見るこを進める。

>>648
同意

松山千春「北海道がダメになるかならないかなんだ！守ってみる価値ありますぜ！」

田中真紀子は、キシリアかシーマにされる・・・平沢勝栄はトワニング（笑

おれの大好きなシーマタンがあんなマキコババァなわけない。マキコなんか頭空っぽ
だし。シーマタンは策略が素晴らしいんだど。

そのとおりでした。では、キシリアタンに。＞652

>>653
コラ
キシリアだってあんなばぁばぁじゃない

ムルアカが量産の暁には、、、、！

宗男「なるほど意外と簡単なコンソールパネルだ。」

宗男「だいぶ風当たりも強くなってきた。ムルアカは脱出しろ！」
ムルワカ「代議士は、どうするのです？」
宗男「チャンスは最大限に活かす。それが私の主義だ！」
ムルアカ「代議士･･･。」
宗男「お前ももう潮時だろう･･･！利権も忘れろ！
　　　いい外交官になるのだな･･･。サンコンさんが呼んでいる。」
ムルアカ「サンコン･･･。はぁっ！！」

宗男「野上･･･私の手向けだ･･･。上司と仲良く暮らすがいい･･･！」
真紀子「宗男か？ヒィィ！！」

小泉「いいドラマだろ？」
福田「はい。良いものなのですか？」
小泉「初体験だが。」
福田「は？」
小泉「用は？」
福田「鳩山らの野党が、不信任の出すとの情報が入りましたが。」
安倍「小泉総理！」
小泉「何だ？」
安倍「宗男の、新たな情報が入りました。疑惑を、裏付けが取られたようであります。」
小泉「まずいな･･･。野党の動きと、歩調を合わせている。
　　　福田、真紀子の後を継ぐために任命しておいた、外務省の川口に教えてやれ。
　　　やつに宗男の後始末をさせれば、こちらの支持率を下げなくてもすむ。
　　　我々は自由民主党所属の議員だ。民間人の、川口大臣に援助することはない！
　　　手伝いはさせてもな？」
福田「はっ！」

平沢「俺は真紀子と添い遂げる！」

機動戦士ムネオ〜逆襲のマキコ〜
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/news/1014195540/l50

ムネオ「まずいな･･　ネタのレベルがおちている」

真紀子「宗男を晒しａｇｅよ」

その名は北方腐敗！マスター・ロシア見参

ワラタ

宗男「ええい！原口に利権を潰されるわけにはいかん！」
原口「国民の税金をやらせるわけにはいかん！疑惑は･･･あれか！」
宗男「原口のやつ！むうう！」
真紀子「原口め、利権を潰そうと言うのか。面白い！」
宗男「ええい！これ以上追求されると口利きできなくなる！」
原口「辞めにきたか！宗男ぉぉぉ！！」
宗男「うん！？真紀子！！ええい！！」
原口「ぬかったな！宗男！」
真紀子「こんなところで朽ち果てる、己の身を呪うがいい！！」
宗男「そうかな！」
真紀子「もしも、私の下に就く意志があるのならば！」
宗男「何を言う！」
原口「道を誤ったのだよ！貴様のような族議員のなり損ないは、粛清される運命なのだ！
　　　分かるか！！」
宗男「まだだ！！まだ終わらんよ！！」

>>662
Gガン系のネタで初めてﾜﾛﾀ。

世間で最悪だといわれてけなされているこの２ちゃんねる。
その２ちゃんねらーでたまには良いことをしないか？
方法は簡単、いつも上に表示している
『クリックで救える命がある、、、らしいです。』
を１日１回押してやろうじゃねーか！！
できれば身障を助けるというやつをキボーン（２円なんだぜ）
暇があったらほかの板にコピペで移してくれや

大神源太ネタキボンヌ

佐々木憲章ネタも

「あれはＧコスモス！」　　　　　ＢＹ　ランスロー

ヨウコ！ミズホ！ジェットストリームアタックをかけるぞ！

康夫「く、くやしいな・・・・ぼ、僕だけがこんなんじゃ・・・
よ、順子さんにも、平蔵さんにもかなわないなんて・・・
な、なさけないよ。」
チカゲ「なにいってるの！　康夫、立派よ。あなただって！」
康夫「やめてくれよ・・・・慰めの言葉なんて。」

からあげ

佐藤「加藤宏池会に、栄光あれーーー！！」

シャア・アズナブル＝クワトロ・バジーナ
　　カメイ・シズカ＝モトヤ・ママ

パプティマス・ムネヲ　そんな構造改革でこのムネヲハウスと対等に戦えると思っているのか！コイズミ！

コイズミ・バジーナ　　何をいう！

パプティマス・ムネヲ　道を誤ったのだよ。貴様のような政治改革内閣のなりそこないは粛清される運命なのだ。わかるか！

コイズミ・バジーナ　　・・・新しい時代をつくるのは老人達でもなければ、ましてや坂田利夫でもない！

　流　派！！　北方不敗は！！
　亡者の金よ！！
　全　身！権　益！
　電　波！狂　乱！
　観　よ！！
　北　方　は！！
　青く！吹雪いているーっっっ！！！！！

「北方腐敗厳寒に死す」

「スズキｻﾝ？！
　スズキｻﾝ！？
　スズキｻﾝ･･･ッ！！！
　スズキｻﾝッッッ･･････！！！
　スズキサアアアアアアアアアアアアンンンンンンッッッッッッッ！！！！！！」
　　↑
　無流垢、ン癌罵弐、惨困、沫野魔痴端流　　（爆）


ええぃ、≫６６２に先を越されたわぁっ！！（泣）

マキコ・ビダン　　　　お前だ！！いつもいつも舞台の脇からアホ踊りをしながら見ているだけで外務省を弄んで！

パプティマス・ムネヲ　勝てると思うな！！小僧！

マキコ・ビダン　　　　許せないんだ・・・俺の命に代えても身体に変えてもこいつだけは！！

パプティマス・ムネヲ　賢しいだけの二世議員が何を言う！

マキコ・ビダン　　　　わかるはずだ・・・こういう奴は生かしちゃおけないってわかるはずだ！みんな・・・みんなにはわかるはずだ！

パプティマス・ムネヲ　何ィ！？この力なんなんだ！

マキコ・ビダン　　　　わかるまい！国会を遊びにしているムネヲにはこの俺の身体を通して出る力が！！

パプティマス・ムネヲ　ムネヲハウス動け！・・・ムネヲハウス！何故動かん！？

マキコ・ビダン　　　　ここ（国会）からいなくなれ〜！

パプティマス・ムネヲ　私だけが死ぬわけがない・・・貴様の心も・・・一緒に連れて行く・・・マキコ・ビダン・・・

マキコ・ビダン　　　　ム・・、ムネヲ・・・やったのか！？・・・う・・・あああ・・・光が・・・広がっていく・・・？

ツジモト・ユイリィ　　マキコ！？・・マキコ生きているんでしょ？お父さん譲りの「マアコノ―」って返事をして！
マキコ・ビダン　　　　あ・・・大きな星が・・・ついたり消えたりしている・・・あはははは・・・大きい・・・

マキコ・ビダン　　　　上越新幹線かな？・・・いや違う上越新幹線は・・・もっと・・・ばあっと動くもんな

ツジモト・ユイリィ　　あ・・・ああ・・・！？

松岡、いいかい、よく聞いてくれ。
この包みの中には、俺の証言を納めたテープや証拠の品が入っている。
俺が北方四島開発事業で利権を漁ることになったわけを、言えるかぎりしゃべった。
もし俺が議員辞職となったらこれを野中さんに届けてくれ。
派の幹部が、俺が汚職まみれではないと信じてくれたら、この日本は救われると思う。
俺が直接警察に自首しようとも思ったんだが、なんというか・・・
そうするのは逃げるみたいに思われて・・・
ここで利益誘導をやめると、自分が自分でなくなるような・・・
真紀子が憎いとか、橋本さん達の仇を討ちたいとかいうんじゃないんだ。
うまく言えないけど佐々木と・・・野党と戦ってみたくなったんだ。
俺がたたき上げのドブ板議員だからなのか・・・理由は自分でも良くわからない。
松岡・・・俺は多分、つかまるだろうな。
そのことで共産党の議員や、ＮＧＯの大西を恨んだりしないでくれ。
彼らだって俺と同じで、自分の欲望を満たすことをやっているだけなんだ。
無理かもしれないけど、小泉を恨んだり、俺から金を貰ったことを後悔しないでくれ。
これは俺の最後の頼みだ。
もし運良く生き延びていつか内閣が倒れたらさ、必ずこの党本部に帰ってくるよ。
会いにくる、約束だ。
ふっ・・・これから喚問だ！
じゃあな、松岡、元気で暮らせよ。
大村によろしくな。

からあげ

age

からあげ

age

マ・大神「GOグループは、この刑事告発で終わりではないのだよ。
考えてみろ。我々バカどもから巻き上げたカネの金額を！
私の主演映画をあと10本は作れるぞ・・・」

宗男「まだだ！まだ辞めさせられてはならん！！利権を全部吸い尽くすまでは！！」

真紀子「さすがだな。外務という族議員の少ないものを利権に育てるとは。」
宗男「なぜ国会に戻ってきたのです？」
真紀子「君を笑いに来た。･･･そう言えば、君の気が済むのだろう？」
宗男「好きでこうなったのではない。それは、あなたにだってわかるはずだ！」
真紀子「しかし、同情が欲しいわけでもないのだろう？
　　　　ならば役人の期待にも応える鈴木宗男であって欲しい。
　　　　それが、私に言える最大の言葉だ。」
宗男「なぜ国会に戻ってきたのだ！？」
真紀子「外務省の改革は、国会にかかっている。
　　　　永田町の外にはないと思った。」
宗男「外務省･･･。」
真紀子「自分の利権の中に閉じこもっているのは、野党に、いや共産党に手を貸すことになる。」
宗男「辞職しなければなど、できない相談だ！」
真紀子「疑惑の最中の議員は、攻撃される道具でしかないと憶えておくんだな。」

宗男「秘書をスリッパで殴るだけの男で終わるかよ！」

紀子「ずるいだけの宗男が何を言う」
宗男「ずるくて悪いか！！」

「ササキー出ます。ササキー発進」

通常の３倍のスピードで追求してくる議員がいます！赤い旗のツジモトです！！

予算委員会で奴ひとりのために２人の外務官僚が更迭された。
逃げろ！

見せてもらおうか！
自民党の族議員の反論とやらを！

これが・・・喚問・・・

政治資金の金額が、
政治力の決定的な差でないことを教えてやる！

宗男「相手がアカなら人間じゃないんだ！怒鳴ったって！」

佐々木「原口！辻本！ムネオにジェットストリームアタックをかけるぞ！」

age

タッソ＝エヴィン「記憶がないなんて、おかしいですよ！ムネヲさん！」

外務官僚「我々が滅びる運命ならば、真紀子！せめて貴様を道連れに！」
真紀子「そんなんだからあんたらは！」
宗男「我々の意地を見よ！」

佐々木「宗男！どこだ！？」
宗男「内部文書とはな！」

７００

純一郎：お前は世論をアテにし過ぎる　戦いはもっと有効に行うべきだ！
真紀子：な　なに！？　いったな…！　オラにはあなたが…
純一郎：ああ　憎んでくれていいよ！

あたしだって信じられなかったんだよ。
真面目な政治家だと思ってたのにさあ。
売国奴だったんだよ、ムネオは。
根室管内に引っ越して、ロシアに尻尾を振ってるんだからねえ。

ベラ＝ツジモト　「でも、妙ですね。」
　　　　　　　　「あなたほどの人が、このソンドゥ・ミリウのすべてを知らないとは・・・。」
ザビーネ＝ムネオ「官僚だって知りはしません。そういうものです。」

ザビーネ＝ムネオ「サトーはムネオ寄りですから、彼の言動に気をつけていれば、
　　　　　　　　　『ダム』のような暗号の意味もわかりましょうな。」
ベラ＝ツジモト　「『ダム？』」
ザビーネ＝ムネオ「組織のすべてを知ることは難しいという例えですよ。」

宗男「まだだ！たかがメイン疑惑をやられただけだ！」

カロッゾ＝ムネオ「このソンドゥ・ミリウをケニアへの経済援助で建設させ、
　　　　　　　　　『ダム』を稼動させれば、すべてこの利権は完成である。」
ジレ＝ムルアカ　「はっ。今回のケースが良好であれば、ＯＤＡの利権を独占する・・・と。」
カロッゾ＝ムネオ「そのためのテスト場である。」
　　　　　　　　「ＯＤＡの予算を削減することは罷りならぬと再度命令せい！」

ザビーネ＝ツジモト
「旧式とはいえ、短時間に強大な電力を手に入れるには、
　水力発電が必要なのは分かるが、
　何故ソンドゥ・ミリウにこれがいるのだ？
　関係があるものといえば、『ダム』という暗号名しか思いつかんが・・・。」

宗男「なんとぉぉぉ！！」
真紀子「化け物か！！」

佐々木「そんなに大人数の族議員がいたのか？情報収集いそげ！」
辻本・原口「はっ！」
佐々木「一人だけだと！？この省域にはあの頭髪死亡の議員しかいない･･･？
　　　　どういうことだ･･･！？」
宗男「･･･佐藤！入札金額くらい見せろ！どこなんだ！おい！佐藤！返事をくれ！！」
佐々木「佐藤･･･？利権を探しているのか･･･。
　　　　それで外相を降ろせたか･･･。ご苦労だったな！」
辻本「あの省庁に、２００個の疑惑を確認しました。」
佐々木「よし！引き上げるぞ！」
原口「しかし、ＯＤＡとはいえ、税金です！」
佐々木「我々も、土井や真紀子になるつもりか！！」
原口「いや、しかし･･･。」
佐々木「なら、疑惑議員一人くらい見逃せよ？きゃつの母体かもしれんからな。」
辻本「なにか？」
佐々木「いや、いい。ニュース番組に出演して、売名するぞ！」
辻本・原口「はっ！」

ムネヲ・ビダン「フランスの憲法が十年の禁固刑で悪いかよ！ここは日本だよ！」

青木「宗男はまだ生きてるぜ！」
村岡「佐藤がどうしたって！？」
青木「キャッシュバックは、バレちまったんだろう！？」
橋本「ええ！？佐藤が一人だけ飛ばされた！？」
野中「見たのね！？あなたが！」
宗男「証人喚問がキツくなっちまって、こっちの圧力じゃ無理なんだよ！！
　　　平成研の圧力でもどしてくれよ！！」
村岡「完全にクリアーじゃない！」
扇「だからって、ほっとけないでしょ！」
小渕「佐藤が、閑職に流れているの？」
野中「宗男！戻せるぞ！
　　　省益と利権を合わせることはできるはずだよ。」
宗男「どういうこと！？」
野中「外務省は、外国に屈する習性があるのは知ってるでしょ？」
宗男「少しは･･･！」
野中「それを圧力にするんだよ！」
宗男「どうやって！」
野中「この北方４島の業者を北海道にある建設会社に限定して、秘書を通して、
　　　それを後援企業が落札する。これで圧力は数倍になるはずだけど･･･。
　　　でも、あなたの恫喝しだいね。」
宗男「要するに、脅かせってこと？」
野中「そう。役人なんて使う人しだいなんだよ。」
宗男「･･･くぅ！支持者だって、半分以上離れているんだ！」
野中「目の前の世論にとらわれていたら何もできない。何も政治できない。」
宗男「でもダメだ！！何もかんじられないよ！！」
野中「甘ったれないで！心を空にして、利権の流れだけに集中するんだよ。
　　　あなただけを求めている、官僚が呼んでいるんでしょ？」
宗男「はっ！！」
野中「どうしたの？感じられたの？佐藤を！」
宗男「違うんだ！あれ、ハウスなんだ！佐藤の、ハウスなんだよ！！」
野中「佐藤のハウス？」
宗男「佐藤に決まってるじゃないか！！」

宗男「佐藤！！」
佐藤「宗男･･･！」

ＴＨＩＳ　Ｉｓ　ＯＮＬＹ　ＴＨＥ　ＢＩＧＩＮＮＩＮＧ．

真紀子「ジーク・カクエイ！！」

ムルアカ「今の私は研究員だ。それ以上でもそれ以下でもない。」

「あれは何だ？」
「ラブロシアだが」
「私は関与しているものではない」
「何い！これがムネオのやり方か」
「私は関与していないといっている」

カロッゾ＝ムネオ「つくづくお前は悪い娘だ。大人のやることに疑いをもつのは良くないな。」
　　　　　　　　「ふははははは！怖かろう」
　　　　　　　　「しかも外務コントロール出来る。」
　　　　　　　　「しかも秘書をつかわずにコントロール出来るこのサトーを使う私を、
　　　　　　　　　マキコと同じように見下すとは、つくづく女というものは御しがたいな。」
ベラ＝ツジモト「そうさせたのは、利権をはずせないあなたでしょ！」

>>710
ＴＨＩＳ　Ｉｓ　ＯＮＬＹ　ＴＨＥ　ＢＩＧＩＮＮＩＮＧ．
たしかに、『これは（疑惑）ほんのはじまりに過ぎない』な（藁

>>710>>715
つーか「BEGINING」だよ…

>>716
あのー・・・
「ＢＥＧＩＮＮＩＮＧ」なんですけども・・・
ビデオでみても辞書調べても・・・

ジーク・ジミン！！

ジーク・ジユウ！！

ジーク・ミンシュ！！

ジーク・ホシュ！！

ジーク・シャミン！！

ジーク・コウメイ！！

ジーク・キョウサン！！

う〜ん・・・ジミンが一番似合うか。

シャミンも合っているよ

ありがとうございます国務長官！
し、しかし・・・
ジーク・シャミンって・・よりによって社民かよ（汗笑）

コイズミ・アズナブル「キミは素直に国会議員の有様を示し過ぎた！」
ムネオ・レイ「だから・・・・！何だと言うんだ！」
コイズミ・アズナブル「人は構造改革に乗ればいい。だから、私はキミを殺す！」
ムネオ・レイ「・・・・・・・」

＞７２１
国会議員より族議員のほうがしっくりくると思われ

ツジモト「北方領土は日本固有の領土です。それなのに、何故」
ムネヲ「やむをえんだろう。タイミングずれの変換交渉がなんになるか」
ツジモト「交渉打ちきりとは、言い過ぎでしたな。議員」
ムネヲ「ん？冗談はよせ」
ツジモト「意外と、議員も甘いようで」
辞職勧告決議案提出！

タ・ケベ「騒動はまだ終わりではないのだよ・・・
　　　　　考えてみろ、農家が牛に食わせた肉穀粉の量を・・狂牛菌はあと１０年は戦える」

ジーク・シャミン！

議員　族は裏金重ねて選挙に出る
今　喚問に震えてるいとしいムネオ
その利権を管内に抱いたままで
議員　裏金よ　闇へ帰れ
利益誘導　積もる機密費　空ダーク色に染めてく
列島改造　集金　数の論理　ロッキード
いとしい角栄　もう一度
利益優先　地元　でもムネムネ会解散
族は一人では生きられない

鈴木中将「こんな北方領土の一つや二つ、露西亜にくれてやる。こちとら先の総選挙以来負け続きなんだ！」

そして発進していく「ガイ・ム・ショウ」
鈴木中将「一体どういうことだ！」
川口「私は外務省改革をやり遂げねばならんのでね。コンゴはあっさり教えてくれたよ」
鈴木中将「ムルアカに何をしたー！誰のおかげで大臣をやっていられると…」
「川口ー！！」

原口「素晴らしい！まるで宗男の疑惑が具現化したようだ！」
佐々木「私設秘書、ムルアカだ。」

>>724
狂牛菌は違うぞ。異常蛋白質。異常プリオン。でもマジだからなぁ。こわひ

パプティマス・ムネヲ　　護送船団方式の艦隊をやらせるワケにはいかん！

ナレーション小杉十朗太　議員会館に入り込むムネヲハウスと米百俵とマドンナセンプー　　

ドイーン・タカーン　　　ムネヲめ…中道左派を潰そうとは…面白い！

コイズミ・バジーナ　　　死ににきたか！コイズミ！
　　　　
ナレーション小杉十朗太　ムネヲハウスの攻撃をなんとかかわす米百俵。しかし、上からマドンナセンプーが突っ込んできた！

コイズミ・バジーナ　　　ドイーン！

ナレーション小杉十朗太　マドンナセンプーに右腕を切り裂かれた米百俵。

ドイーン・タカーン　　　チッ！

ナレーション小杉十朗太　悔しそうな顔をするドイーン。

パプティマス・ムネヲ　　ぬかったな！コイズミ！

ドイーン・タカーン　　　こんな所で朽ち果てる己の身を呪うがいい！

ナレーション小杉十朗太　絶体絶命の米百俵！

ドイーン・タカーン　　　もしも、社会党へ戻る意志があるのならば！

ナレーション小杉十朗太　コイズミへの未練を捨てられないドイーン。しかしコイズミは

コイズミ・バジーナ　　　何を言う！構造改革なくして日本の再生と発展はない！　　

ナレーション小杉十朗太　あっけなく断られてしまった…　　　

コイズミ・バジーナ　　　まだだ！まだ終わらんよ！ええい！「恐れず、ひるまず、とらわれず」の姿勢を貫き通してくれよう！

ナレーション小杉十朗太　逃げる米百俵。かろうじて衆院予算審議委員会本会場へと逃げ込む。

ドイーン・タカーン　　　コイズミめ…衆院予算審議委員会本会場へ逃げたのか！

ナレーション小杉十朗太　無人の米百俵を見てそう判断するドイーン。

パプティマス・ムネヲ　　あの女…自らコイズミもろとも抵抗勢力を葬り去ろうというのか…面白い！

ナレーション小杉十朗太　コイズミがたどり着いたのは、衆院予算審議委員会本会場だった。

ナレーション小杉十朗太　承認喚問演台上のコイズミにライトが照らされる。議員席では先回りしていたドイーンが、銃を構えていた。

ドイーン・タカーン　　　コイズミ、拳銃を捨てろ！

コイズミ・バジーナ　　　ドイーン！

ナレーション小杉十朗太　拳銃を手放すコイズミ。

ドイーン・タカーン　　　大した役者だったよコイズミ。話し合いの余地がないとするならば、ここがお前の死に場所になるな。

コイズミ・バジーナ　　　いや、もう一人喜劇役者がいるな

ナレーション小杉十朗太　コイズミの目線の方に振り向くタカーン。そこにはムネヲがいた。

ナレーション小杉十朗太　タカーンはムネヲの気配に気がつかなかったのだろうか？コイズミに気を取られすぎていて承認喚問の演台上でお約束のアホ踊りを繰り返すムネヲに気づかなかった。

ドイーン・タカーン　　　・・・そうだな。こんな芝居じみた事は、ムネヲの領分だったな。

ナレーション小杉十朗太　せせら笑うように語るタカーン。新世紀政界を代表する三大巨頭の生身の話し合いが始まる・・・。

パプティマス・ムネヲ　　私は道東の利権の搾取者に過ぎんからそうも見えるか…が、コイズミよりは冷静だ。

コイズミ・バジーナ　　　私が冷静でないだと？

パプティマス・ムネヲ　　そうだよ。キサマは郵政省の民営化推進の名誉をその手に欲しがっている。

ナレーション小杉十朗太　ズバリ言い当てるムネヲ。コイズミは答えない。笑っているようにも見える。

ドイーン・タカーン　　　ムネヲの言う通りだろう、コイズミ！

ドイーン・タカーン　　　ならば、社会党再興に手を貸せばいい。その上で郵政省の事を共に考えよう！

ナレーション小杉十朗太　素早くムネヲに銃口を向けるドイーン。

ドイーン・タカーン　　　この小うるさい坂田利夫のそっくりさんを倒してな・・・

ナレーション小杉十朗太　コイズミの返答によっては、ムネヲと戦う意志まで見せたドイーン。が、コイズミは…

コイズミ・バジーナ　　　ドイーン。私はただ郵政省を誤った方向に持っていきたくないだけだ！民営化はタブーで触れられなかった。私の内閣になったからタブーじゃなくなった。

コイズミ・バジーナ　　　商品券は民間企業が配達してよい。しかし、地域振興券は民間企業が配達しちゃいかんという、旧郵政省の訳の分からない論理は、コイズミ内閣には通用しない！

ナレーション小杉十朗太　再びコイズミに銃口を向けるドイーン。

ドイーン・タカーン　　　では聞くが、左翼勢力を倒し自民党の長老を排除した世界でお前は何を成そうというのだ？

コイズミ・バジーナ　　　私が手を下さなくても、骨太の方針への覚醒で国民は変わる。その時を待つ。

三村　　　　　　　　　　結局何もしないのかよ！

ドイーン・タカーン　　　私に同調してくれなければ排除するだけだ！その上で社会党を再興させる。それがわかりやすく、人に道を示すことになる。

コイズミ・バジーナ　　　また同じ過ちを繰り返すと気付かんのか！？

パプティマス・ムネヲ　　私は、北方四島を治める天才の出現を予感している…

ドイーン・タカーン　　　国民の意思という者を洞察できない男は、排除すべきだ！

マキコ・ビダン　　　　　それは違う！

ナレーション小杉十朗太　舞台の袖から銃を構えて現れるマキコ。

コイズミ・バジーナ　　　マキコか！？

ナレーション小杉十朗太　ムネヲから暗黒の波動がマキコから光の波動が照射される。異常なプレッシャーに戸惑う２人。マキコはドイーンに威嚇射撃する。

ドイーン・タカーン　　　クッ！

ナレーション小杉十朗太　弾丸はドイーンの足元をかすめる。椅子から降りて身を隠すタカーン。ムネヲも身を隠し、懐から銃を取り出す。

マキコ・ビダン　　　　　本当に排除しなければならないのは、利権の旨味に魂をひかれた族議員達だろう！けど、そのために大勢の国民が不良債権の肩代わりをするなんて、間違ってる！

ドイーン・タカーン　　　愚劣な事を言う！

パプティマス・ムネヲ　　生の感情を出すようでは、国民を動かす事はできても経団連のお偉方には通じんな！

マキコ・ビダン　　　　　国民の要望を大事にしない行政サービスを行なって何になるんだ！

パプティマス・ムネヲ　　バブル経済の足を引っ張る事しか出来なかった俗人どもに、何ができた？常に世の中を動かしてきたのは、一握りの土建屋の行なう公共事業だ！ちっぽけな感傷は道内の経済を破滅に導くだけだ！二世議員！

マキコ・ビダン　　　　　・・・お前達は！

小泉「不信任も待ってるんだよ。もうちょっとだけ、持ってくれよ。」
宗男「大丈夫だ･･･。お前は、疑惑のことでは誤解しているようだが･･･。」
小泉「外務省のこと？してないよ･･･。」
宗男「財政が赤字化したころから、予算は減らされ気味になってな･･･。
　　　私は･･･地元を愛していたが、地元の予算も愛していた･･･。」
小泉「でも、こんな利権の開発のためじゃなかったんだろ？」
宗男「北海道の開発は、個人レベルではできんよ！」
小泉「でも宗男さんは、４島の返還が国に利用されるのが嫌になって、
　　　親ロシアになって、キャッシュバックをした･･･。
　　　悔しくはなかったのかい？」
宗男「私は･･･利権と地元をちゃんと育てた･･･！
　　　ああ･･･！ちゃんと育てたよ！！」

>705 「まだだ！たかがメイン疑惑をやられただけだ！」
>713 「ラブロシア」
>724 >728
（　´∀）ィィ！！

宗男「大統領みずから・・・」
ロシア外交官「今日の交渉は、我々が日本政府に礼を尽くす立場でありますから当然でしょう。」
宗男「それで我々も心底安心できるというものです。閣下。」
プーチン「それは結構。」
ロシア外交官「で、調印書は本物でしょうな？」
宗男「もちろんです。」
宗男「日本政府は、小渕内閣が総辞職する前に協議致しまして、公の効力をもつものを用意致しました。」
佐藤『なんの調印書だ？』
宗男「当方の条件を承認していただければ、北方領土をロシアに譲渡致します。」
佐藤『なんだって？』

ロシア外交官「この北方領土にムネオハウスの工事が完了した後でですか？」
ロシア外交官「この北方領土を我がロシアに帰属させるのは・・・」
宗男「それらの条件を認めていただかなければ、和平条約はなしですな。」
佐藤『金塊？なんだ？』
ロシア外交官「北方領土の代金のご確認を願います。」
宗男「外務省のものは彼です。」
佐藤「はっ。」
ロシア外交官「これで北方領土は我々が買い取ったわけですが、北方領土を統治する仕事は我が海軍にやらせたいのですが・・・」
宗男「何故です？」
ロシア外交官「海軍のものが失業しても、我々は失業手当もだせない現状でして・・・」
プーチン「そうか・・問題だなあ。」
宗男「了解です。日本国での再就職も考慮しましょう。」
宗男「それに、あの北方領土での生活は建設されているディーゼル発電所がまだ使えますから大丈夫です。」
ロシア外交官「昔の発電所がまだ使える？」
ロシア外交官「や、そりゃすごい！」
プーチン「では。」

プーチン「族議員どもが・・・」

>>735
プーチンとラスプーチンが共演！
や、そりゃすごい！

アナベル＝サトー主任
かつて、外務省で出世を果たしたノンキャリの主任分析官。
「ラスプーチン」という彼の異名を知らぬ者は、ロシアにもいないと聞きます。
私でさえ知っていたのですから・・・

タ・ケベ「ムルアカ、あの牛をムネオの入学資金のために売ってくれ！あれは、いいものだ。」

今、新たな伝説が生まれる・・・
脅威の『ムネオアボーン・バングーミ』
対抗できるのは奴しかいない！

宗男「まだだ！まだ終わらんよ！」

外務官僚「殴ったな！上司にも殴られたこと無いのに！！」

宗男「言ったな・・・！！」

ムネオは
生き延びることができるか･･･

ムネヲ　「わしは刻の涙を見た・・・・」

小泉「ゾクを一撃で・・」

志井「つ、通常のゾクの３倍のスピードです！」

巨泉「ゾクとは違うのだよ！ゾクとは！」

ムルアカ「新型のゾックです。ゾクの３倍のジャンプ力があります。」

数年後には

小泉「なぜ出てくるー」

ゾク「うわ、火、火が！かあさーん」　アボーン

という時代になってんだろうか？

マキコ・アロナクス「安心したよっ！ムネオっ！あんた・・・まだ人間だっ！
　　　　　　　　　　売国奴でも族議員でも・・・ロシアからの侵略者でもない！
　　　　　　　　　　心のゆがんだだけのアホの坂田のパクりだっ！」
クラックス・ムネオ「元外務大臣の言うことかぁぁぁっ！」

>735
(・∀・)ｲｲ!
ぴったりハマってる！

シャア専板にもＩＤ制導入？
これもムネオの圧力のしわざか！？

ブライト艦長　「メール欄に何か記入してデムパ攪乱するのだ！」
　　　　　　　「ミノフスキー粒子、戦闘濃度での散布急げ！」

>>741
ムネオ＝ノア「殴って何故悪いか！？」
ムネオ＝ノア「殴られもせずに一人前になった官僚がどこにいるものか！」

age

IDがきえたな（謎

ムネヲの歴代ＭＳ
初代「コビウリ」これはティタ−ンズ橋本派に入隊したものは必ず乗らなければならないＭＳ。
火力，装甲に難はあるが，機動性は抜群。主に索敵用に用いられる。この機でムネヲは目覚しい戦果をあげた。
２代目「ドウカツ」コビウリで戦果をあげたムネヲ用に開発された専用ＭＳ。これは過去の名機と呼ばれた
「ニホンレットウカイゾウロン（パイロット：カクエイ大将）」を改良したもの。
元々はＮＴ専用機であったため，オールドタイプでも操縦可能な用にムネヲ向けに改良された。
圧倒的な火力と重装甲が特徴。相当に扱いにくい機ではあったが，持ち前の努力と根性で使いこなした。
しかしながら，近年のＭＳの急激な進歩により時代について行けなくなっていた，そのため開発されたのが，
「バラマキ（通称：ＯＤＡ）」この機の構造はドウカツとほぼ同じであるが，装甲等の材質は一新されている。
しかし，最近この機は野党エゥーゴに発見されやすくなっていた，そこでミノフスキー粒子の濃度を極端に厚くし，
隠密行動をとれるように開発されたのが「ムネヲハウス」である。
しかし，最近の「ショウニンカンモン戦役」で社民アクシズのツジモト中尉よって大ダメージを受けた。

離党！泣き虫ムネヲ

泣かせてくれるぜ！宗男さん

アナベル・カトー少佐「我々は三年待ったのだ！！！
デラーズ・ムネヲ「復党のため、星の屑作戦を敢行する！！！！！！」

↑
今から三年後の話ね。
物語の冒頭部分をだれか書いて欲しぃ

７４４は予言者ｗ

宗男「認めたくないものだな。一生懸命さ故の過ちというものを・・・」

ムネオ「離党だなんて・・それはおかしい・・　おかしいですよ！山崎さん！！」
山崎「今度私の前に現れたらあ、アナタを殺すわ！！」

小泉「フッフッフ･･･。ワイドショーは、ムルアカの話題で逃げ切れそうだ･･･。」
真紀子「結構なことで･･･。」
小泉「んん？」
真紀子「･･･族議員は他にもいた･･･。
　　　　その上で宗男一人で･･･。なぜです？」
小泉「やむを得んだろう。タイミングズレの擁護工作がなんになるか！」
真紀子「辞めさせることはありませんでしたな？総裁･･･。」
小泉「フッ･･･冗談はよせ･･･。」
真紀子「意外と･･･小泉さんも甘いようで･･･？」

安倍「小泉総裁じゃないのか？」
真紀子「党議員見殺しの罪は例え総裁であっても免れることができない！！
　　　　異議のあるものはこの国会終了後、委員会に申し立てい！！」
平沢「小泉総裁は名誉の退陣をされた！！
　　　田中閣下！！ご采配を！！」
真紀子「うむ･･･。平沢、助かる！
　　　　自民党の指揮は私が執る！！
　　　　外務省に臨時予算を！道路公団はどうなっておるか！？」
安倍「はい。２５団体中、１０団体廃止しました。
　　　残りは、族議員がとり付きつつあります！」
真紀子「伸晃の改革案を前面に押し立てさせい！！」

山崎「分かるか！離党に誘い込んだわけを！」
宗男「族議員でも、党の看板がなければ普通の議員と同じと思ったからだ！！」
山崎「圧力を使う時は、族議員と言えども、後ろ盾がなければな！！」
宗男「そんな理屈！！」
野中「止めなさい！宗男！！止めなさい！幹事長！！
　　　二人が争うことなんてないんだよ！！
　　　止めてください！！二人が争うなんて！！」
宗男「今、加藤が言った･･･。不祥事だから辞めさせることはないって･･･。」
山崎「今という時では政治家は不祥事を政争の道具にしか使えん！！
　　　加藤も辞め行く運命なのだ！！」
宗男「貴様だって、叩けばホコリが出るだろうに！！」

キヨミ・カーン「続けるか！？終わりにするか！？ムネオ！！」

ムネオ・バジーナ「そんな決定権が、お前にあるのかっ！！」

野中 「宗男は？」
古賀 「だめです。残念ながら弁明不可能です。」
宗男 「せ、先生！野中・・・！助けてください！弁明できません！野中先生！助けてください！」
野中 「平成研には宗男を擁護する議員はいない。気の毒だが･･･、
　　　　 しかし、無駄死にではないぞ！お前が離党してくれたおかげで加藤も追放することができるのだ。」
宗男 「うわぁーーーー！」

小泉「なんだ？」
橋本「あなたは野党の本性が分かっていませんよ！！」
小泉「宗男の党籍をとったお陰で、内閣の支持率が充実するんだぞ！
　　　でなければ、野党は不信任をかけると言ったんだ！！」
橋本「野党は不信任はしません！！
　　　自民に残った、あなた達をつぶすだけです！！」
小泉「私は党本部に行って、宗男の党籍解除の準備をさせる！」
橋本「宗男の党籍解除！？なんで我々平成研究会にやらせないんです！！」
小泉「族議員の近くに宗男とマスコミは呼べんよ！」
橋本「･･･では、平成研究会は独自の行動をとらせていただきます。」
小泉「あたりまえだ。貴公らが自民の危機と判断したら、独自に動け！」

ハサウェイ＝ムネオ「泣いて見せないとこのタイミングとれなかったもんなあ」
ハサウェイ＝ムネオ「決議はしっかり止めてもらったもんねえ」

カトー「総理！何故あのような者を･･･！？」
コイズミ「お前の留守中にマキコを加えたのはすまなかった。だが居れば反対したであろう」
カトー「ハッ！あの腹には黒々としたものが･･･。いや、例え常勝の議員と言えど、
　　　　この空に光を齎す者ではありません！いずれ、この栄光あるジミンに仇を成すでしょう！」
コイズミ「フム、いつもながらカトー、お前の言葉は汚れ無き清流のようだな。
　　　　　カトーよ、フシンニンアンケツギを覚えているな？」
カトー「忘れようがありません。総理にこの命、拾われました。」
コイズミ「そうではない。あの時お前は、再びジミンを起こす為に生まれ変わったのだ。その心こそ、大義。」
カトー「･･･はい」
コイズミ「大義を生まんとする者が、小事に拘ってはならん。省の改革作戦を成功させる為には、
　　　　　お前の奪取したライジング資金と、我が支持率の充実が不可欠だったのだ。･･･マキコは私が導く。」
カトー「総理･･･。」
コイズミ「カトーよ、広く物を見よ」
カトー「総理･･････心、洗われました。死すまで･･･御側を離れません。」

766、いい！　マキコがシーマなのがいい

コイズミ「新党結成･･･！！」
マキコ「と、言うわけさ？第一線に返り咲く、奥の手があったわけだねえ？
　　　　ちょっと引き抜くだけでボン！！ハハハハハ！！」
コイズミ「貴様、それでもジミンの議員か！」
マキコ「アタシはこうして生きてきたんだ！官邸でぬくぬくとしている者たちのアゴでこき使われ！！
　　　　アタシは、故あれば寝返るのさ！！」
コイズミ「哀れ･･･志を持たぬ者を導こうとした我が身の不覚であった！」
マキコ「ハッ！行革なんて不況に導かれた日にゃあ、商売あがったりさ！」
カトー「真紀子！獅子身中の虫め！！」
マキコ「フフフ動くなよカトー。疑惑の議員は潔くな･･･？」
カトー「何･･･！！」
マキコ「民主への土産を傷つけたくないからね。」
コイズミ「･･････行けカトーよ」
カトー「は･･･！？」
コイズミ「カトーよ意地を通せ。現に解散権はあるのだ･･･！」
マキコ「なっ！狂ったか？何を！？」
コイズミ「行け！わしの屍を乗り越えて！！」
マキコ「黙れェ！！」
コイズミ「わしを国会のさらしものにするのか！カトー！」
マキコ「馬鹿野郎！新党を作ってるんだよ！じょ、冗談じゃないよ！！」
カトー「総理･･･。」
コイズミ「ジーク・ジミン･･･！！」
マキコ「くっ」
カトー「ぬおおおぉぉぉぉぉああああ！！」

「やれやれ、またぞろ新ネタってわけなのよね！」
「職人ってすごいのね。これが、宗男ネタというわけ？」

外務官僚「霞ヶ関での騒ぎは困ります。」
マキコ「霞ヶ関でなきゃあいいわけだあ。感謝するよ。我々と野党との結託を黙認してもらって。」
マキコ「ま、なんのかんの言っても、世の中を混沌とさせているのは、お前のような外務官僚なんだなあ。」
外務官僚「いいええ。マキコ様にお力添えしたく申しておりますものを・・・」
マキコ「ならば、いま少しましな内部文書をわけてもらえないかなあ？」
マキコ「それとも、外務省の機密費を暴露しちゃおうか？」
マキコ「しかし、あの官房長官とやら、目障りな・・・。」

野中「宗男、聞こえていたら君の立場の不幸を呪うがいい！」
宗男「なにっ、不幸だと？」
野中「そう、不幸だ。」
宗男「の、野中、お前は？」
野中「君はいい集金役であったが、君の不祥事がいけないのだよ！フフフ、ハッハッハッハ。」
宗男「野中！謀ったな野中！」
宗男「・・・私とて叩き上げの政治家、無駄死にはしない！」
宗男「北方四島に栄光あれーー！！」

佐々木「結局、遅かれ早かれこんな疑惑だけが広がって、国益を押しつぶすのだ･･･。
　　ならば、議員はみずからの手で自分を裁いて、党員に対して、国民に対して贖罪せねばならん。
　　宗男･･･なんでこれが分からん･･･！」

クェス・外務省「事務次官！宗男がぶったの」
事務次官「暴力はいけないな。あとで宗男に言っておく」
クェス・外務省「ほんと？じゃあ北方四島で一仕事してくる」

↑事務次官の台詞よりも総理の台詞のほうが良かったな（藁

７７４さんげっと〜

>>770が何のネタか分かりません。

>>775
「哀れ･･･元ネタを知らぬ者を導こうとした我が身の不覚であった！」

シーマ＝ガラハウ中佐とオサリバン常務の会話ですな。0083の＞775

外務官僚「霞ヶ関での騒ぎは困ると申し上げましたものを」
真紀子「・・・ぶつよ」

７７０は映画のほうね
７７８はＯＶＡのほうね
んで、実際に問題になってるのはＯＤＡ（藁

憤慨を笑いに変えて、書けよ職人よ！

タ・ケベ「恫喝しか考えられんからこうなる。」

２１世紀・・・。
ここで人々は生まれ、そして、その命をまっとうしていきました。
北方領土・・・。
日本人の故郷のひとつ。
かつて、４島ほどの固有の領土が、整然と生命を育み、返還を望まれた地域。
今、その母なる北方領土は墓標のように佇みます。
５０年前の、絶望の日から・・・。
あの、忌まわしい太平洋戦争の終わった　その日から・・・。

１９９０年代より、日本国政府は
「人道支援計画」を開始していた。
不法に占領された北方領土を、
もっとも農業力を残した北海道へ返還させる
ためである。

ムネヲ「我々は、５０年待ったのだ！」

ＮＯＶＥＬ　ＳＨＯＲＴ
ＭＵＮＥＷＯ　２００２
−ジミンの残党−

（Ｃ）２００２　ＳＵＮＳＨＩＮＥ.ＩＮＣ　（政倫）

今、私は、外務省の大臣となり、環境省の建物を後にしようとしています。
沈鬱に、無言で・・・。外務省改革の骨太の方針とともに・・・。
そして私は、小泉内閣の閣僚、カワグチ＝ヨリコ。小泉内閣の閣僚・・・。
ほんの数日前まで、いいえ、ゆうべまで、このような事態になるとは、誰が思ったことでしょう・・・。
それは、あの悪夢の夜から始まりました。
ノガミ次官とともに、ＮＧＯ問題でマキコ大臣が更迭された　その時から・・・。

（中略）

スズキ＝ムネヲ議員。
かつて、永田町で勇名を馳せたジミンの次期総裁候補。
「影の外務大臣」という彼の異名を知らぬ者は、他省庁にもいないと聞きます。
私でさえ知っていたのですから・・・

時は過ぎ、マキコ更迭を過去へと追いやろうと、人々が望む矢先の出来事でした。
禊（みそぎ）の済んだヒグマは再び舞い戻るのでしょうか？・・・。

（中略）

長い更迭劇の夜でした。
私も、ＮＧＯ問題を追って、ＮＧＯとムネオ疑惑を追って、伏魔殿を彷徨うことになったのです。
はじめて外務省に登庁した私に、闇は、マキコ大臣の恐怖を伝えてくれるようでした。

シイ「ササキ。」
ササキ「はい。」
シイ「喚問はお前たちがいつまでもピーピーやかましい野党かどうかで決まる。」
シイ「ムネヲの強さは何だ？」
シイ「奴のほざいた台詞を思い出せ！」
ササキ「『（　´∀｀）いかがなモナーか？』　ですか？」

（中略）

ササキ「何故税金を盗んだ！？」
ムネヲ「貴様などに話す舌を持たぬ！」
ムネヲ「利権の意味すら解せぬ議員に！」
ササキ「それでも僕は共産党の議員だ！」
ムネヲ「それは一人前の議員の台詞だ！」
ヨリコ「秘書です！」
ヨリコ「私設秘書のムルアカを狙って！」
ムネヲ「くっ！ぬかった！」

ムネヲ「議員。覚えておけ！」
ムネヲ「ジミンの利権を阻むものは、いつか必ず私に葬り去られるということを！」

私たちの、ムネヲ疑惑追及の宿命は、はじまっていました。
何よりも、彼の、ササキ議員の背中が、それを物語っていました。
眼下にひろがる霞ヶ関が、私たちの旅立ちを圧迫するかのようです。
それは、権力闘争の傷跡・・・。
ジミンの政治不信の名残りというにはあまりに大きな爪跡・・・。
いいしれぬ不安・・・。何か、逃れられないものにからみつかれていく・・・そんな感覚。
それは、私が、半端な立場の元官僚だからでしょうか？・・・。

川口「原因は何です？支持率が３０％も減った原因は！」
竹中「官邸周辺の人事を変えたんです。外交力は上がっていますから絶対危険じゃありません」
川口「あ・た・り・ま・えでしょ。弱くなったらたまらないわ。なんで事前に調整して・・」
竹中「更迭で人事を繰り上げられれば・・」
川口「それは、民主党の菅に言ってください！」
川口「あの人が大西代表を真紀子に会わさなければこんなことにはならなかったわ！」

デフレ対策の資料

川口「これね！」

機動戦士自民党　逆風の純一郎

ムネヲ団「どこだ！？」
週間新潮「北方領土の方位！」
ムネヲ団「出所を教えろ！」
　平成研「無茶だ！離れろ！」

「55、54、53、52、51、50％切った！」

若手議員「国対委員！支持率が低下しました！」

野党議員「支持率低下良好、低下率良好。」
　　辻本「菅代表は予算委員会だな。」
野党議員「はっ　ササキーです。」
　　辻本「代表、原口の尋問が膠着状態です。援護の必要を認めますが・・」
　　　菅「ムネヲ疑惑の投入は終わったのだ。総員追い討ちの合図を出せ。」
　　辻本「出しましたが、政権交代のために自民党の体質を暴露して世論操作する事ができません」
　　　菅「若い分、原口は甘いか・・よし。原口の尋問を援護ムネヲを追い詰める！」

「ササキー出ます！ササキー喚問！」

純一郎「小泉内閣の・・支持率の落ちるのを阻止できなかったとは！」

純一郎「なんで支持率を下げる！族議員が強くなって改革できなくなる！デフレスパイラルがくるぞ」
菅直人「自民党にいるものは自分たちの献金しか考えていない！だから、辞職決議をすると宣言した！」
純一郎「政治家が政治家に罰をあたえるなどと！」
菅直人「私、菅直人が粛正しようというのだ純一郎！」
純一郎「アカだよそれは！」
菅直人「日本が持たんときが来ているのだ。精神論では！」

>>788 ﾜﾛﾀ

>>787

（政倫）の審査を通していないのは、

（　´∀｀）いかがなモナーか？

と、こう考えております。

激しい取材が行なわれる自民党本部

ムネヲ「何？橋本元総裁が病死されたと！？」
若手１「はっ　THE自民党は全権真紀子総裁のもとに移行しました！」
ムネヲ「計ったな・・・田中真紀子・・！」
カト―「民主党の雑魚議員が！」

ムネヲ「全議員、および全政治資金を終結させよ！ムネヲ団は自民党より離党する！」
若手Ｂ「前幹事長！駄目ですったら・・離党命令が出ているんですよ！」
カト―「クッ・・」
ムネヲ「待てカト―・・貴公の盟友小泉は辞任した。」
カト―「小泉が・・！」
ムネヲ「我が総裁橋本前総理も亡くなられた・・ムネヲ団は自民党より離党する！われ等は生きて総裁の志を継がねばならんのだ！」
カト―「生き恥を晒せと？私は辞任します！」
ムネヲ「ならん！今は耐えるのだ・・生きてこそ座ることのできる総理のいすをこの手に摘むまで！その政治生命（いのち）わしが預かる！」
ムネヲ「いいな！」
カト―「クッツ・・・」

５５年体制崩壊以来の政界再編となったジミン・ソウサイの争いの後
民主党と自民党は連立政権を成立した。だが、それは新たな政争の始まりを意味していた

>>756
に対してね

ムネヲ・フリートの結成秘話か　上手いね
で、潜伏先はムネヲ海域（カムチャッカ東方沖）ですか？（藁

この場合、シーマ役がいなくなる

末広まきこは嫌だしな

マキコをキシリアで使うかシーマで使うか・・・
苦渋の選択ですな（藁

辻本「自分を中心に日本が回っていると思うな、ムネオ！」

キシリア＝小渕優子は無理だし
やはりミネバが似合っている

>>752
ムネヲの搭乗したＭＳ＆ＭＡに以下の機体を追加キボンヌ

ＵＣ００８７時　ＭＳ　モリノーク・マサーン
ＵＣ００９３時　ＭＳ　ヤクショ・ドーカツ
ＵＣ００９３時　ＭＡ　アルパ・ヤジール

加藤「情けない・・・。あのような禍禍しい物言いを野党に許すとは・・・」

加藤「役職を、一つ用意してくれないか？」
鳩山「なぜだ？」
加藤「理由が必要なのか？」
鳩山「すまん。が、幹事長は菅が慣れているので、用意できない。」
加藤「副代表でいい。」
鳩山「元総理が就いているものだ。あれこそ用意できない。」
加藤「信用ないのだな？」
鳩山「下野では多額の献金はムリだ。」
加藤「やらせるさ。」
鳩山「自民と民主の決着は、選挙でつけることになる。君が･･･。
　　　･･･君が不信任を出せばいい。」
加藤「したくはない･･･。あの、騒々しい会場は恐い･･･。」
鳩山「部下に裏切られるのが恐いんだろう？」
加藤「！！」
鳩山「２度も裏切られるわけがないと思いながら、どこかで信じている･･･。
　　　だから恐くなる･･･？」
加藤「いや･･･。」
鳩山「当選している間に当選している議員のすることがある。
　　　それを行うことが、今まで信じてくれた部下への手向けだ。」
加藤「しゃべるな！！」

>>800

ﾜﾗﾀ

>>760から791に続いてるな

辻本「大した役者だったよ、ソーリ！
　　　話し合いの余地がないとするならば、今日がお前の辞める日になるな？」
小泉「いや、もう一人役者がいるな？」
宗男「フン。」
辻本「そうだな。こうした芝居じみたことは、宗男の領分だったな？」
宗男「私はウソ泣きの名人にすぎんからそうも見えよう。
　　　が、総理よりは冷静だ！」
小泉「私が、冷静でないだと？」
宗男「そうだよ！貴様はその手に利権を欲しがっている！」
辻本「宗男の言うとおりだろう！ソーリ！
　　　ならば、赤軍再興に手を貸せばいい。
　　　その上で利権のことも共に考えよう！
　　　･･･この、小うるさい見物人を倒してな？」
小泉「辻本！私はただ、日本を誤った方向に持っていきたくないだけだ！」
辻本「では聞くが、野党を倒し、不祥事議員を排除した政界で、お前は何をしようと言うのだ？」
小泉「私が手を下さなくても、骨太の改革で日本は変わる！その時を待つ！」
辻本「私に同調してくれなければヤジるだけだ！
　　　その上で赤軍も再興させる。
　　　それが分かりやすく、人に道を示すこととなる！」
小泉「また同じ過ちを繰り返すと気付かんのか！？」
辻本「社会主義の国というものを援助できないソーリは、排除すべきだ！」

加藤「それは違う！！」
宗男「加藤！」
加藤「本当に排除しなければならないのは、派閥の重力に魂を引かれた政治家達だろう！
　　　そのために不祥事が出た議員が離党するなんて、間違ってる！！」
辻本「愚劣なことを言う。」
小泉「生の感情を出すようでは、族議員を動かすことはできても、我々には通じんな！！」
加藤「企業からの献金を大事にしない政治を作って、何になるんだ！？」
小泉「天才の足を引っ張ることしかできなかった族議員に何ができた！？
　　　常に世の中を動かしてきたのは、一握りの天才だ！！」
宗男「加藤、引け！」
加藤「嫌だ！」
小泉「ちっぽけな利権は、自民を破滅に導くだけだ！！紘一！！」

第1話 「辞職までは何マイル？」
第2話 「ムネオの瞳に映るもの」
第3話 「離党の果てには」
第4話 「会見を終えて自民を抜けて」
第5話 「嘘だと言ってよ、広務」
第6話 「国会の中の戦争」

>>770
マキコ「しかし、あの官房長官とやら、目障りな・・・。」
外国でのインタビューのＶＴＲでの発言と一致しててイイ！

からあげ

age

フクダ「ムネオ、私の手向けだ。母上と仲良く暮らすがいい。」
キヨミ「フクダか！？ひいっ！」
ＤＱ−−−−−−−−−−Ｎ

>>809

まさに、まさにそれ！！』　ﾜﾗﾀ

辻元「国会からいなくなれ！！」
宗男「私だけが･･･辞めるわけがない･･･。
　貴様の政治生命も一緒に連れて行く･･･。
　辻元･･･清美･･･！！」

Ｚの「シロッコ勃つ」の最後より

この政局で
自民党はムネヲを
ＹＫＫは加藤を
社民党は辻本を失った。
しかしそれは政治をより困難なものへと導いていった…

辻本「秘書の給料？あんなもの飾りです。」

辻元「飾りをやられただけなんだからっ！」
と言ったあと、捕まって握りつぶされてあぼーんか・・・

辻元「土井とは違うのだよ！土井とは〜〜〜〜！！！！」

>812
ハマーンに当たるのは誰？フクダ？川口？

>811だ、ゴメン。

辻本「ああ情けない！ウソを見破られるとは！
　　　どこだ、どこに言うんだ言い訳は！？」

>818
森「どこだ、どこに言うんだ失言は！？」以来のヒット（笑）

土井「我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
　　　自民党に比べ我が社党の勢力は３０分の１以下である。
　　　にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か！？
　　　諸君！我が社民の政冶目的が正しいからだ！
　　　一握りの族議員が赤字にまで膨れ上がった日本国予算を支配して５０余年、
　　　野党にいる我々が、改革を要求して、何度自民に踏みにじられたか！
　　　社民党の掲げる、国民一人一人の生活のための政治を、国民が見捨てる訳は無い。
　　　我が党の政審会長、諸君らが愛してくれた辻本清美の政治生命は死んだ！！何故だ！？」

宗男「アカだからさ･･･。」

土井「新しい時代の政権を、我ら進歩的な党が獲るは歴史の必然である。
　　　ならば、我らは襟を正しこの政局を打開しなければならぬ。
　　　我々は過酷な野党を政治の場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日の政党を築き上げてきた。
　　　かつて小泉純一郎は、日本の革新は、自民党から始まると言った。
　　　しかしながら自民党のボンクラどもは、自分たちが国会の支配権を有すると増長し我々に抗戦をする。
　　　諸君の税も、その族議員の無思慮な利権の前に使われていったのだ！
　　　この悲しみも、怒りも忘れてはならない！ それを･･･辻本は、政治生命をもって我々に示してくれた！
　　　我々は今、この怒りを結集し、自民党にたたきつけて、はじめて真の勝利を得ることができる！
　　　この勝利こそ、納税者すべてへの最大のなぐさめとなる！
　　　国民よ！
　　　悲しみを怒りに変えて立てよ、国民よ！
　　　我ら社民党こそ弱者に優しい党であることを忘れないで欲しいのだ！
　　　革新政党たる我らこそ日本を救い得るのである！
　　　ジーク・シャミン！！」

小泉「これが･･･敵･･･？」
山崎「何を言うか！！
　　　社会主義の実現を目論む女が、何を言うのか！！」

福島「辻本撃沈！」
土井「アカい彗星も地に落ちたものだな･･･。」

辻本「給料ぉぉぉ！！」
秘書「全額を払わん、ピンはねとでも言うのか！？」

辻本「今という時では、政治家は利権の道具にしか使えん！
　　　宗男は辞め行く運命なのだ！」
加藤「貴様だって･･･疑惑のデパートだろうに！」

辻本秘書「給料の１０分の９を上納しろと命令されれば、こうもなろう！」