こんなディアナ様はかなり萌える！
952 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/22 01:54
そうだわ、こんな家に籠もっていたのでは
いつまでたっても修行なんてできない。
旅に出ればいいのだわ！
と思い付くディアナ様
いつまでたっても修行なんてできない。
旅に出ればいいのだわ！
と思い付くディアナ様
953 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/22 02:03
泣いて引き止めるロラン
954 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/22 02:17
家の中に入ってきたの虫を殺さずに逃がしてあげるディアナ様
955 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/22 03:03
結局、告白結構か修行続行かの判断を識者に委ねるディアナ様
956 ：１８２告白コピペ原作者：01/10/22 08:57
告白しても、こんな新婚ディアナ様は萌える☆で続ければよいではないかとディアナ様
957 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/22 09:01
ところで、かの者達を助けてやってたもれとディアナ様
http://www.miniflo.com/bbs/test/read.cgi?bbs=shar&key=1003070354
http://www.miniflo.com/bbs/test/read.cgi?bbs=shar&key=1003070354
958 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/22 16:39
胸がちっちゃくて悩んでるティファ様
959 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/22 22:22
1000までの方針が決まらず中々書き込めないディアナ様
960 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/22 22:33
告白するにしても１０００のあたりに恥ずい告白レスが乱立したら鬱だのうとディアナ様
961 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/23 01:16
とりあえず、ひとりで書き込んでいるわけではないことにホッとするディアナ様。
もう少しで 1000 レス目に @（・∀・）@ ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝﾃﾞｼﾀ! とか書いてしまうところだったディアナ様。
つーかだからもう残り 40 だというのに！と頭抱えてぎゅいんぎゅいん体を捻って苦悩を表現するディアナ様。
それでも階下から「ご飯ですよー！」と声が聞こえた瞬間「はーいいま参ります〜♪」と食事モードに入ってしまい、
先ほどまでの悩みを全部すぱーんと忘れてしまうディアナ様。
もう少しで 1000 レス目に @（・∀・）@ ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝﾃﾞｼﾀ! とか書いてしまうところだったディアナ様。
つーかだからもう残り 40 だというのに！と頭抱えてぎゅいんぎゅいん体を捻って苦悩を表現するディアナ様。
それでも階下から「ご飯ですよー！」と声が聞こえた瞬間「はーいいま参ります〜♪」と食事モードに入ってしまい、
先ほどまでの悩みを全部すぱーんと忘れてしまうディアナ様。
962 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/23 01:41
新レスは「こんなディアナ様なら人妻でも萌える」で！
963 ：6：01/10/23 01:45
>>6
誤爆ｽﾏｿ
誤爆ｽﾏｿ
964 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/23 01:47
965 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/23 02:10
こっこここ告白もまーだーなのにｹｺｰﾝですか！？と動揺を隠せないディアナ様。
いいいいやそれはそれで私としては一向に構わないのですがやはり物には順序というものがと動揺を隠せないディアナ様。
そりゃあまあお互い下着を手で洗っちゃったり洗われちゃったりする仲ですが、そうはいってもやはり最初は交換日記からとかとか
どうにも同様が隠せないディアナ様。
私たち最初は帰還作戦のエージェントと指揮官というまったくの縦割りな関係でしたし、
キエルさんと入れ替わっていた頃も、お嬢さんと使用人という関係のままでしたと、彼との出会いから
いまに至るまでの過程を顧みるディアナ様。
その後の彼は月と地球の平和のために勇敢に戦いつづけて…とそこで何でか顔が真っ赤になるディアナ様。
おヒゲの機械人形が繭の中に隠れてからも、月と地球の双方のために働きつづけて…それを私が、突然ハイム家を
出ると言い出したとき、彼が「ずっとお側に置いてください」と申し出てくれた瞬間を思い出して、
息が出来なくなるほどの胸の締め付けを感じるディアナ様。
私はその時、生涯の伴侶を得たと思った…でも彼の態度は、私がキエルさんだったころと何も変わらず、
壊れ物を扱うように大事にしてくれるだけ…。
…そう…それ以前に私たちは恋人同士ですらないのです…と、突然テンションダウンするディアナ様。
それというのもこの馬鹿ロランが人の気持ちを全然わかってくれないのが悪い！私がこんなにあなたのことを思っているのに！と
突如として責任転嫁を計るディアナ様。
ひとりで勝手に逆ギレした挙句に
「実はあたしはキエル・ハイムだったんだよーん！！@(*ﾟ∀ﾟ)@」
とかご乱心なされて、ロランを混乱のずんどこに叩き落すディアナ様。
さんざか暴れて大分ストレスは解消したものの、何一つ問題が解決しないまま
またもレス１つ消費してしまったことに、布団の中で頭を抱えて激しく反省するディアナ様。
このまま何も変わらないまま、想いの全てが dat 倉庫に消えてしまうかと思うと涙が止まらなくなるディアナ様。
いいいいやそれはそれで私としては一向に構わないのですがやはり物には順序というものがと動揺を隠せないディアナ様。
そりゃあまあお互い下着を手で洗っちゃったり洗われちゃったりする仲ですが、そうはいってもやはり最初は交換日記からとかとか
どうにも同様が隠せないディアナ様。
私たち最初は帰還作戦のエージェントと指揮官というまったくの縦割りな関係でしたし、
キエルさんと入れ替わっていた頃も、お嬢さんと使用人という関係のままでしたと、彼との出会いから
いまに至るまでの過程を顧みるディアナ様。
その後の彼は月と地球の平和のために勇敢に戦いつづけて…とそこで何でか顔が真っ赤になるディアナ様。
おヒゲの機械人形が繭の中に隠れてからも、月と地球の双方のために働きつづけて…それを私が、突然ハイム家を
出ると言い出したとき、彼が「ずっとお側に置いてください」と申し出てくれた瞬間を思い出して、
息が出来なくなるほどの胸の締め付けを感じるディアナ様。
私はその時、生涯の伴侶を得たと思った…でも彼の態度は、私がキエルさんだったころと何も変わらず、
壊れ物を扱うように大事にしてくれるだけ…。
…そう…それ以前に私たちは恋人同士ですらないのです…と、突然テンションダウンするディアナ様。
それというのもこの馬鹿ロランが人の気持ちを全然わかってくれないのが悪い！私がこんなにあなたのことを思っているのに！と
突如として責任転嫁を計るディアナ様。
ひとりで勝手に逆ギレした挙句に
「実はあたしはキエル・ハイムだったんだよーん！！@(*ﾟ∀ﾟ)@」
とかご乱心なされて、ロランを混乱のずんどこに叩き落すディアナ様。
さんざか暴れて大分ストレスは解消したものの、何一つ問題が解決しないまま
またもレス１つ消費してしまったことに、布団の中で頭を抱えて激しく反省するディアナ様。
このまま何も変わらないまま、想いの全てが dat 倉庫に消えてしまうかと思うと涙が止まらなくなるディアナ様。
966 ：ＮＡＳＡしさん：01/10/23 02:24
967 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/23 02:46
「さて、そろそろ休みます」などと、この期に及んでスレを浪費するディアナ様
968 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/23 02:51
上げてみて更に消費するディアナ様
969 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/23 02:57
とりあえず、役所へ行って婚姻届を５枚ほど
ロランに内緒でもらってきたディアナ様
ロランに内緒でもらってきたディアナ様
970 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/23 04:34
しかし気が付けば５枚とも書き損じているディアナ様
971 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/23 08:15
いきなり何を思ったか、ブレザー服に身を包み
リボンタイをなびかせて、女子校に向うディアナ様
リボンタイをなびかせて、女子校に向うディアナ様
972 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/23 09:11
973 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/23 11:43
初夜 激しく騎乗位で 腰を振る ディ穴様
974 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/23 11:45
生理の日でも、かまわずチンポをいれさせる ディ穴様
逝ってヨシナニ
逝ってヨシナニ
975 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/23 11:46
ソフィーサラ スーパーで 多い日も安心な ディ穴様
976 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/23 11:47
加藤鷹の指ﾏｿに おもわず 潮を吹く ディ穴様
977 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/23 11:49
極太バイブに顔をゆがめるが、本当はかなり欲情している ディ穴様
978 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/23 11:51
ストレスで昼間から下品なネタを連発するディアナ様
979 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/23 12:36
次ｽﾚのタイトル
「こんなディ穴様は、抜ける！」
「こんなディ穴様は、抜ける！」
980 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/23 12:42
もうすぐ1000なのにこのままでいいのか不安なディアナ様
981 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/23 18:28
いえ、このままでは良くないわ！心を改めなければ！！
と改めて次スレでの花嫁修行を誓うディアナ様
と改めて次スレでの花嫁修行を誓うディアナ様
982 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/23 18:49
マターリ続けるための次スレタイトル案
「こんなディアナ様ならもっと萌える！」
「こんなディアナ様ならもっと萌える！」
983 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/23 18:57
「ディアナ様といっしょ♥」
984 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/23 20:45
「？ディアナ様のうるるん日記？」
今度は日記形式でちょっと長めのレスを希望とディアナ様
ネタ職人も大変だから、３ヶ月はマターーリできるのではとディアナ様
今度は日記形式でちょっと長めのレスを希望とディアナ様
ネタ職人も大変だから、３ヶ月はマターーリできるのではとディアナ様
985 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/24 01:41
ううう・・・・何故何百歳のババアにこんなに萌えてしまうんだ・・・・
でも起きてる時間は１９年でタメ→(・∀・）ｲｲ！
でも起きてる時間は１９年でタメ→(・∀・）ｲｲ！
986 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/24 02:10
そう…このまま誰も次スレを立てないなら…
こっこここここ、ここでわっわーわーわーたーしーがー、
こっここここここくはくして！花嫁修行を完了させるっ！
ついに臨界点を突破してしまい、猛牛並みの鼻息になってしまうディアナ様。
「どうなされたんですか？もうお休みになられないと」
と、戸締りを終えて戻ってきたロランの声にぎくーーーーーーーーーーーーーーっとなるディアナ様。
「？ディアナ様？」
のーののののーこーりー14ﾚｽｰ…………………。
鏡の前のガマのよおに脂汗をだらだら流すディアナ様。
「ディアナ様？ディアナ様？？」
訝しげな声のトーンが段段と心配の色を帯びてくるにつれて、発汗量も加速していくディアナ様。
いっそ！いっそここで覚悟を決めるしか！
ぐびびびびーっと唾を飲み込み、最後の決断に臨むディアナ様。
こっこここここ、ここでわっわーわーわーたーしーがー、
こっここここここくはくして！花嫁修行を完了させるっ！
ついに臨界点を突破してしまい、猛牛並みの鼻息になってしまうディアナ様。
「どうなされたんですか？もうお休みになられないと」
と、戸締りを終えて戻ってきたロランの声にぎくーーーーーーーーーーーーーーっとなるディアナ様。
「？ディアナ様？」
のーののののーこーりー14ﾚｽｰ…………………。
鏡の前のガマのよおに脂汗をだらだら流すディアナ様。
「ディアナ様？ディアナ様？？」
訝しげな声のトーンが段段と心配の色を帯びてくるにつれて、発汗量も加速していくディアナ様。
いっそ！いっそここで覚悟を決めるしか！
ぐびびびびーっと唾を飲み込み、最後の決断に臨むディアナ様。
987 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/24 02:19
>>983
「できれば機種依存文字は控えてくださいまし」と、ディアナ様
「できれば機種依存文字は控えてくださいまし」と、ディアナ様
988 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/24 02:24
989 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/24 02:50
残り少ないのに今だ心決まらず困ってしまってディアナ様
990 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/24 02:55
カツでもシーブックでもギンガナムでもいいから手を差し伸べて欲しいディアナ様
991 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/24 03:05
鏡に向かって
本当に告って良いのか修行はどうするのよ！と小一時間問い詰めるディアナ様
本当に告って良いのか修行はどうするのよ！と小一時間問い詰めるディアナ様
992 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/24 03:10
それをドアの向うから盗み聞きして
「ディアナ様・・・どうなさったんですか・・・」
と心配になるロラン
「ディアナ様・・・どうなさったんですか・・・」
と心配になるロラン
993 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/24 03:33
>>989
「ディアナ様…また、明日…」
彼の足音が遠のいて、自室に気配が消えるまで、じっと寝たふりを続けるディアナ様。
こんがらがった気持ちを落ち着けるために、カーディガンを羽織って別荘を抜け出すディアナ様。
空を見上げれば大きな満月、月明かりに照らされて、冬の夜の神秘さに息を呑むディアナ様。
両手を月に差し掲げ、
「地球の人が月を望むように…私は地球を望んだのです…」
気が付けば、別荘そばの池のほとりに来ていたディアナ様。
月の女王としての責任を放棄してまで、いまの暮らしを選んだ理由に、問いの答えを見出そうとするディアナ様。
ムーンレイスと地球の人々との交流、大自然とともにある現在の生活、
私は、望んだものを全て手に入れてきたのです…なのにこの上、彼の心までをも望むとは、私という女は、
なんとエゴイスティックで身勝手な女なのでしょうか…。
湖面に映る自分の姿を、じっと見つめるディアナ様。
随分と長いこと、そうして佇んでいたディアナ様。
微かに吹いた風が僅かに波立たせた湖面の向こうに、優しいロランの笑顔を見た気がして、はっと何かに気づくディアナ様。
やがてすぅっと深く息を吸い、深く息を吐くディアナ様。
そう…はじめから答えは決まっていたのです…
自分の心をまとめにかかるディアナ様。
常に月と地球の双方の幸せを願い、戦いつづけた愛しいロラン。
彼の心が欲しい…私のためだけに、その笑顔を向けて欲しい…。
引き返せないところに来ている自分の気持ちを、ついに自覚するディアナ様。
「彼に…私の気持ちを伝えます。」
凛とした瞳で、決意を固めるディアナ様。
「ディアナ様…また、明日…」
彼の足音が遠のいて、自室に気配が消えるまで、じっと寝たふりを続けるディアナ様。
こんがらがった気持ちを落ち着けるために、カーディガンを羽織って別荘を抜け出すディアナ様。
空を見上げれば大きな満月、月明かりに照らされて、冬の夜の神秘さに息を呑むディアナ様。
両手を月に差し掲げ、
「地球の人が月を望むように…私は地球を望んだのです…」
気が付けば、別荘そばの池のほとりに来ていたディアナ様。
月の女王としての責任を放棄してまで、いまの暮らしを選んだ理由に、問いの答えを見出そうとするディアナ様。
ムーンレイスと地球の人々との交流、大自然とともにある現在の生活、
私は、望んだものを全て手に入れてきたのです…なのにこの上、彼の心までをも望むとは、私という女は、
なんとエゴイスティックで身勝手な女なのでしょうか…。
湖面に映る自分の姿を、じっと見つめるディアナ様。
随分と長いこと、そうして佇んでいたディアナ様。
微かに吹いた風が僅かに波立たせた湖面の向こうに、優しいロランの笑顔を見た気がして、はっと何かに気づくディアナ様。
やがてすぅっと深く息を吸い、深く息を吐くディアナ様。
そう…はじめから答えは決まっていたのです…
自分の心をまとめにかかるディアナ様。
常に月と地球の双方の幸せを願い、戦いつづけた愛しいロラン。
彼の心が欲しい…私のためだけに、その笑顔を向けて欲しい…。
引き返せないところに来ている自分の気持ちを、ついに自覚するディアナ様。
「彼に…私の気持ちを伝えます。」
凛とした瞳で、決意を固めるディアナ様。
994 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/24 03:36
テレビ電話でキエルに相談してみるディアナ様
995 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/24 04:30
＃ちびまるこちゃん方式も悪くないな（同じ期間の別エピソードとして永久ループ）
996 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/24 04:34
胸につかえた物が落ちる気持ちのディアナ様
997 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/24 04:42
>>993
そんな事をするから風邪をひいちゃうディアナ様
そんな事をするから風邪をひいちゃうディアナ様
998 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/24 04:44
そんなこんなでのこり３レス分
引越し準備のディアナ様
引越し準備のディアナ様
999 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/24 04:46
1000 ：通常の名無しさんの３倍：01/10/24 04:46
いろんなことにチャレンジするディアナ様
このスレが１０００になる頃には花嫁修行が終わっているだろうと思うディアナ様
ちょうど１０００のときにロランに告白しようと決心するディアナ様
だけどまだ先が長いのでちょっと鬱になるディアナ様
この決心を忘れぬように、
「？００をもらってちょっとうれしいディアナ様」とか書かないで
区切りのいいときにはこれをコピペして欲しいとお願いするディアナ様
このスレが１０００になる頃には花嫁修行が終わっているだろうと思うディアナ様
ちょうど１０００のときにロランに告白しようと決心するディアナ様
だけどまだ先が長いのでちょっと鬱になるディアナ様
この決心を忘れぬように、
「？００をもらってちょっとうれしいディアナ様」とか書かないで
区切りのいいときにはこれをコピペして欲しいとお願いするディアナ様
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。