71 :
ちゅか君 ◆ANGF9GdJEo :
>>54 停滞期の理解は、次ぎのとおり。
脂肪は、脂肪は毎日ちゃんと燃焼されている。
ただ、2週間停滞し、その後、一気に2キロ減る、
というそういう過程を減る。
ポイントは、質量保存の法則。
脂肪が燃焼されたとはいえ、体重が減るためには、
「燃えカス」は必ず、質量のある物質が、
物質の形で体外へ出る必要がある。
(おそらくは、脂肪が燃焼された後は、「水」に
なる。)
そして、停滞期であっても、体重計の目盛りは
動かなくても、実は、ダイエットの成果は毎日
どんどんあがっているのであるということ。
これを知ることは、挫折を防ぐのにつながる。
これは、ダイエットの正否を分ける最重要事項。
詳しくは、
http://www.dhcblog.com/tyukakun/monthly/200804/2 こちらの、4月2日の記事をぜひお読みください。