895 :
ちゅか君:
おまいらここに集う男たち。
おまえらが、自分の彼氏に肉体をめでてもらい、
肉体の隅々まで愛されたい、愛したい、と思う
その心についてだが、
個人の自由だから、それが悪いとは言わない。
だが、そういうものは、万人に共通するものでないことを
理解しておいて欲しいのだ。
お前らは、自分の肉体を彼氏に愛してもらうためには、
どんな努力をも惜しまないのは否定しないが、
多くの正常な人間は、社会的役割というものに忙しい。
彼氏を喜ばすために、何時間も費やして汗まみれになる
なんてことは、
そんなヒマなどないのだよ。
そこを配慮して欲しい。