■糞サプリの見分け方
・日本の聞いた事もないメーカーが出している。あるいはメーカー名すら無い。
(表記にある販売メーカーが実在しないケースもあり)
ちなみに、本当に効果があるなら、日本の大手製薬会社が黙ってるわけがない。
・成分は書いているが、肝心な含有量は明記されていない(○○が□mg入っているとか)
もしくは有効量が配合されていない
・希望小売価格と販売価格に50%以上の差がある(そもそも希望小売価格がデタラメ)
■糞サプリ販売サイトの見分け方
・商品レビューに商品を褒めたり煽るコメントが満載だが、書き込み者はその商品を購入していないw
(書き込み者は業者かアフィリエイター。投稿コメント数が異常に多いのが特徴)
・無意味に縦長のページ
・無意味にでかい画像を載せ、その画像へ煽り文句(下記参照)を並べる
・ページでの宣伝方法として、テキストではなく主に画像を使う
・煽り文句(下記参照)満載のメルマガを発行
・楽天,Yahoo,ライブドア,ビッダーズ等のレンタルシステムを使用している事が多い
■糞サプリの宣伝によく使われる煽り表現
・すごく効きそうに煽る⇒○kg以下の人は使うと危険,男性専用女性が使うと危険,その他○○すると危険
・あたかも希少価値があるかのように煽る⇒今回限り,在庫限り,数量限定,残り僅か,入手困難
・購入タイミングを煽る⇒締め切り間近,期間限定,販売中止になる,先行販売,今だけ○円,記念価格
・他の人も使っているかのように煽る⇒○万人が使用,○個の販売数を記録,TVで話題,大好評,注文殺到
・デブの脳内ルールを煽る⇒運動不要,食事制限不要,寝てる間に…,楽して痩せる
・その他⇒モデル・芸能人も使っている,常識を覆す,あり得ない
・ここまでくると詐欺⇒医学博士○○,飲むだけで○日間で○○kg痩せる,体重が落ちすぎて危険