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754特撮*噂の真相第2号
1.「ウルトラセブン」12話と同様に、「ウルトラファイト」45話「遊星の悪魔スペル星人」も現在欠番。

2.「ウルトラファイト」前出の欠番を埋める為、追加撮影されたのが「怪獣死体置場」。その為、この回は山田二郎アナの実況がない。

3.「ウルトラファイト」のLD−BOXの特典映像「ウルトラマンウルトラセブンモーレツ大怪獣戦」にスペル星人内緒で登場。分割されている画面のひとつに、夕日をバックに飛行ポーズのまま、アイスラッガーで真っぷたつになる姿を確認できる。

4.「流星人間ゾーン」本放送時、「ゾーンファミリーの朝食はシスコーンで始まる」というナレーションの下、ファミリーみんなでシスコーンを食らう間抜けなCMが流れた。

「流星人間ゾーン」のLD−BOX、ディスクの空き時間毎に「行け!ゴッドマン」と「行け!グリーンマン」がいちいち収録されている。但しこの二作品他でのソフト化がない為、ある意味貴重。

5.「ウルトラQ」10話「地底超特急西へ」。新東京駅の屋上にAサイクル光線車が。

6.「キングコング対ゴジラ」海外版では「地球防衛軍」の特撮シーンが流用されており、コングとゴジラが海に落ちたいきおいで大地震が発生。いきなり山林を山津波がおそい、地割れに村落がのみ込まれる。

7.「獣人雪男」海外版は、現場に居合わせたアメリカ人科学者の回想という構成。日本でのシーンはすべて科学者のモノローグで処理されている為。宝田明以下日本人キャストのセリフは、悲鳴以外まったくない。

8.「緯度0大作戦」海外版では、なぜかサンダー杉山のセリフだけ日本語のまま。

9.「宇宙の勇者スターウルフ」の純金ロボットGC301、はファイヤーマンの改造。
「恐竜戦隊コセイドン」のサイボーグS1号は、ジャンボーグAの改造。

10.開田裕治、アナグラムで「怪獣だ」。