新特撮 婦警マン

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460股間より愛をこめて
目の前でパートナーを陵辱され、ブラックキングを前に怒りの変身を
とげた新マン。身体ごとぶつかっていくがあっけなく跳ね返されてし
まった。四肢を広げて仰向けに倒れる新マンの股間を踏みつけるブラック
キング。ヘッ、ヘアーッ、ヒョーウワッ。恥骨をぐりぐりと踏みつけられ、
SM的快感を感じる新マン。ブラックキングの足をすくい、下半身を引きずる
ようにその場を逃れた新マンはつぶやいた。「やはりそうだな。レズビアンを
使って私の体を研究し、私を逝かせるために訓練されているのだな。逝かないぞ!
必ず彼女の仇をとってやる!」体勢を立て直した新マンはブラックキングに足払いを
掛けて倒れさせ、わき腹にキックをくれた後数歩下がってスペシウム光線を
発射したが、ブラックキングは両手を組んで簡単に跳ね返した。ジョワッ。ヘッヘァーッ。
動揺する新マンに近づいたブラックキングをなんとか跳ね返し、今度は
ブレスレットを投げつけた。しかしブラックキングの鋼のような首筋は非情にも
ブレスレットを跳ね返した。序盤戦から大技を使い、新マンの股間のエネルギーは
早くも消耗し始めていた。このままでは危ない。あせる新マンの前についにナックル
星人が巨大化して現れた。二人の間に挟まれ、攻撃方法を考える新マン。
すかさずナックル星人に挑みかかり、チョップとパンチで攻撃した。倒れこんだ
ナックル星人に更に攻撃を加えようと近寄った瞬間、ナックル星人は新マンの
顔に砂を投げつけ、彼女の視界をつぶしにかかった。ヘッヘッァーッヒョォーワァ。
視界を奪われた新マンはやすやすとブラックキングにバックから羽交い絞めにされてしまった。
ナックル星人は新マンに近づくと、彼女の股間を蹴り上げた。ヘァーッ、イォーァッ。
重いキックが新マンの股間の奥まで伝わり、エネルギーの消耗が加速された。
新マンの体に更に近寄ったナックル星人は、右手で新マンの股間をわしづかみ
にして揉み始めた。ヘッ、ヘァーッ。ヒョーア!!新マンの股間の奥から、薄っすらと
エネルギーが盛れはじめ、赤いビキニの真中が濡れてきた。快感のあまり
膝から崩れ落ちる新マンの顔に、ナックル星人は自分の股間を押し付け始めた。
白いボディスーツに包まれたナックル星人のスレンダーな肢体が新マンの
顔にまとわりつく。ナックル星人の汗と体液の匂いに新マンは更に興奮し、
エネルギーの消耗が激しくなり、カラータイマーが赤く点滅しはじめた。
「太陽エネルギーをくれ、頼む、太陽エネルギーをくれ!私はここで逝って
しまうわけにいかないのだ!!」彼女達と対等にプレイするエネルギーが
残っていない事を悟った新マンは叫んだが聞き入れられるはずはなかった。
ナくる星人とブラックキングの2人掛りの新マンの股間への攻撃は激しさを
増していった。新マンの股間に膝蹴りを食らわせ、よろけた所をブラックキングの
頭部のペニスバンドが更に秘部を突き上げた。ジェッジェアァーッ、ヒョーヮ
股間を抑えてのた打ち回る新マンに更にクンニリングスが仕掛けられる。
エネルギーはもうない。動く事も出来なくなった新マンの恥丘のふくらみに
手を掛けるようにして、ナックル星人は新マンを天高く持ち上げ、放り上げた。
地面に叩きつけられ、転がる新マン。エネルギーの最後の一滴が彼女の股間から
滴り落ち、軽い痙攣をした後、ついに新マンは逝ってしまった。
無敵の新マンも、ナックル星人のいやらしいSMプレイの犠牲になってしまったのだ。
倒れている新マンの四肢に鎖を巻きつけ、ナックル星人は呟いた。
「本当のお楽しみはこれからよ、新マン...。」