パンフによるとその原作が脚色されて「妖怪人間ベム」の原案になったそうだ。
サイボーグシリーズの宇宙人ゾーン・ゼロス(翌75年発売)が
赤い猫目で、手が妖怪人間、肌が水色てーのも(胸はピグトロン)そこからか?
タカラのスタッフが直舞台で東京公演を見たならチケットは百パー守本の親父が配ったものだが、
五十嵐の親がタカラに話を教えた可能性も多少ある。
舞台は動物キャラばかり。だから連載でも宇宙人が動物とからんだらしいとのコト。
筋的には猫目小僧の方が近いがナー、、、、
小1時にはその時にも変な子不思議ッ子はいて
「私のお父さんが私の命は他人の為にあげるためにあるんだっていうの」と守本に暗澹とした顔で相談したり
(守本が解読しているのと同じ「名前の意味」を若干解読できる父親が、彼女にそう宣告したのだそうだ)
「実は自分生まれる前にはオチンチン「も」ついてたんだけど、女の方が楽だからってオチンチン切られちゃった」
と守本に相談する元両性具有の女の子もいたそうだ。
小2以降にも色々あったらしいが大体既に書かれている。
ザビタンの耳がクリスマスのヒイラギであるなど、モデルには相変わらずされていた。
母親の授業参観後、怪しい男が食事に誘ってくるなど・・・ストーカーも変わらず。
浦和でもずっとそんな緊張感があったので、彼はかなり参っていた。
でも、小1時のIQ測定は全正解で、小3時がケアレス1問のみ不正解。
そんな彼に女の子の一人がいった。(原文まま)
「守本くんさー、君って「悪魔」だよねー」
「え、でも自分誕生日クリスマス・・・」
「うーん?だって君、人が悪い事したら許せないでしょ?神様だったら許してくれるよ。悪魔だよ。神様だったら許してくれるもん」
センセはかなりショックだったそうだ。多少好意持ってる女の子だったそうで
「悪い事やってる奴に怒る事は悪い事?」
「悪い事やってる奴に怒ったら女の子に嫌われる?」というパブロフ的恐怖。
それが、バスタードで「ルーシェ」に与えられた「封印」の意味らしい・・・(鬱
女の許可が無いと暴走して他人を裁けない心理・・・。
「悪い意味で頭が良いというなら、他にもっと悪魔的に頭良い奴らはいたよなー」との事。
親がムーみたいな雑誌で黒魔術の研究していたのは確か牧●の親だったか・・・
センセは小4で北陸に転校していった。転校までの事は裏究極のレス通り。