★★史上最悪の腐れ厨房!!でおす降臨!!★★

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988名無しより愛をこめて
えー、スレも終わりに近づいたことだしそろそろサイボスレで
書き残したことUPさせてもらいたいすがー・・・
センセ〜が口ごもっていたコトとゆう五十嵐がらみの話・・
とてーもオモシロイ話なんだけどなー・・・・(本題が読めるかネ?

やっぱり>>964-971は複数人数をセンセ〜一人にする気だ!
猥褻業界厨房叩きたいのは大勢いるって!特にオモチャヲタには。

センセがストーカーされだしたのは今に始まったコトではない。
実は、彼の親(女の方)が、結婚以前からいくつかマンガのモデル等にされてたそうだ。
四十年近く前。結婚したそのまた前の職場関係でかは定かで無い。
結婚のいきさつも母親が語りたがらず、モデルにされてた事実もセンセは別の所から知ったらしい。
良くわからないが母親自身若い頃は、疲労時
壁から手が何本も生えてるのが見えるなど、霊視体験あったそうだが
父親と結婚してから一切おさまったようだ。
結構有名なマンガ家まで、両親を人づてに知っていた。

で、両親は結婚して東京を離れ、
センセは某県尼崎市の立花で生まれるわけだ。
手塚治虫氏が医学博士取るのに通っていた医大の比較的近くで、
センセの担当産科医小児科医もそこツナガリ。
初代マンデザイナーの成田亨の出生地の極近所。
で、クリスマスイブ生まれなんだが、とにかく頭が冴えてて
しゃべる言葉とか大人そのものだったらしい。
当時2、3歳で、いわゆる「企業のマークとその社名を200コ近く覚えてる」
TVに出てくるような特殊能力幼児、、、(TV出た事は無いらしい
彼の母親に興味を持っていた人々が
センセをキ*ストか何かと思いこんだのは「当時は」無理ないコトだったらしい。
マンガ家等は彼女ではなく、彼をモデルにマンガを書き始めたわけだ。
三十年前。生まれる前には心音が聞こえなくなる切迫流産
注射200本打つなど大変だったそうだ。
989名無しより愛をこめて:01/10/07 03:15 ID:9Fr9wfsk
で、その幼児の噂はセンセの母親をネタにしていた
悪くいえばストーキングしてた関係者を伝って業界内に徐々に広まったが、
もちろん彼の存在をよろこんでいる人々もいて
まだ幼児の彼の存在そのものに対して「勝手に」悪く思う連中もいた。
「彼がキ*スト」とか、普通思わないだろうに・・・・・・
普通にそんな子もいる、と思っておけば良かったのに・・・
敗戦後再び流入してきたキリスト教を、「邪悪視」する連中とか
仏教系仏教信者、マンガ家にもたまにいた黒魔術傾向や竜神信仰者傾向とかな。
恐怖系呪い系を扱う出版編集者もそうだ。当時はまだいたんだよ。
たまに彼の借家の前に来て、親の目を盗み
好奇の目や暴力をあびせていった大人もいたらしいが
それが彼等なのかは解らない。
センセはそれでも正義漢だったので(背は低かったのでそれでもイジメはあったそうだ)
曰く「それなり」に過ごしていた。
呪ったりする呪術研究者もいたが、何故か呪いにセンセは強かったのだね。
近所の商店街に十兵衛という老人のバイク&自転車屋さんがいたりもしたそうで、
堅物な、当時で相当の老人だったらしいから、もう死んでいるかもしれない。
「その人プラス成田「とお」るだから、藤(とう)兵衛でつじつまはあうって感じ?」
見た目はTVが成田氏、マンガがハゲなのでそのジイサン、「かも知れない」そうだ。
万博の時には会場の長い階段を上がったり下がったりして遊んだりしていたそうだ。
IQ600というのも医者の見立てからかもしれない。
いや、デムパなのは解っているが、オモシロイのでこのまま続けよう。

他、キカイダーがああいう顔なのは、万博の太陽の搭の妊婦の腹の顔がモデルなのだが
その比較的近所に彼ら家族は当時住んでいた。
彼の母の旧姓は東○晃○という。
タロウはその長男という事で東光・太郎なの「かもしれん」だと(今から考えるとザケンナ、だ
ま、ウルトラの母は太陽の化身が「正体」であり、
「森」ならぬ、みどりのおばさんのフリをして出てくるが。
ただ、こんなのはデムパ話。当人もデムパだよね、と言っている。
990名無しより愛をこめて:01/10/07 03:19 ID:9Fr9wfsk
要はあくまで現実に業界内の半分に、センセに対する好意もいて、
悪意に満ちたストーカーもいて、ときたまの監視の中でも生きて育ったのが重要。
好意的に見ていた業界人は、「理想の未来」のお話を空想して書いていたという事。
まさかデムパもの扱いされるよーになるとは思ってもいなかっただろうな(藁
彼はまた引越し、千葉県の柏み●りという幼稚園に行ったそうだ。

さて。ここからが。
企画時に興味持った人々が彼の幼稚園に行き、
それで柏こうじ(コウジは実名)としようとしたが(御茶ノ水博士、天馬(橋)博士、春日(井)博士、全部地名由来)
「かしわもち」→企画当時「こどもの日」の時期だったので「兜」に。
ちなみに彼の弟は名前の●●ヒロを●●シロとしか言えなかった。(関東方言で

年中組で現エロ系漫画家の中村錦に半年近くのイジメを受ける等。
それで「錦」→「ニシキへビ=ガラガラヘビ」→「ガラダK7」という機械獣も生まれた。
原因には、当時の中村氏の肌が黒かった(髪もテンパっていた)のを
センセが「オフロゆけばいいのに」と言った事である・・・
アトピーかもしれないし黒人の血が入っているかもしれない、無神経だったとセンセも後悔していたが
んな事は幼児に解るわけが無いわナ。
それでも、彼による笑顔での執拗ないじめは、センセが無抵抗のまま続いた。
そこまでやるとそれは「性格」以外の何物でもねえんだが。
 大人になってからの彼はエルフソフトで遊人絵のパクリもしたし、
 MINKソフトに分裂した後の阿比留社長ともエロ団的な事はやっていたようだ。
 フィギュア王にいる例の西谷や牧●竜一のいたパソパラ誌の編集員ともジッコン。
 編集後記によるとそうらしい。
 でも最近は落ちついたのでは?と守本は言っている。実際はわからないが。
他双子の園児とかいたらしいが、幼稚園児で、大概は荒くれ。
センセは理詰めだからな、聞かない聞かない(p
状態がおさまるまで年末までかかったそうだ。
キングワルダーの「キン」に、「錦」が入っているのかは彼にも解らない。
サイボーグ1号の第一試作ボディが緑色透明な理由も。
991名無しより愛をこめて:01/10/07 03:26 ID:QSvD7kOs
よくわからないが、あげておくべきなのか?
992名無しより愛をこめて:01/10/07 03:27 ID:9Fr9wfsk
まあ彼の件はセンセは今さほど(注)気にしていないようだ。
ところが、全く関係の無い所で、全く別にとんでもない事が起きていた。(本題)
マジンガーの放送が始まって1クール経った頃、
講談社の雑誌編集で、そのころ埼玉に引っ越してきた五十嵐という編集員がいて
その息子浩司(奇しくもセンセ〜と字まで同名)が
「あの兜甲児というのは俺のことなんだろ?」と親に問い詰めてしまったのだ。
それで「違う」と答えれば良かったのだが、息子が自信を持って成長する事を望んでいた彼は
「そうだ」と彼に答えてしまった・・・。
それだけでなく、「君の息子が兜甲児のモデルなんだろう?」と同僚に聞かれた彼は
同僚にまで「たぶんそうだ」と答えてしまった・・・
またたくまにその噂は出版社、雑誌広告の玩具会社にまで広まった・・・
それがその後現在まで続く、業界内大誤解劇の始まりとなるのだ。

アニメ会社は当時の園児のセンセを原型に膨張させて作品を作って行く。
 (別の証拠。センセの住んでいたのは有名な「マジンガーの由来ギャグ漫画」テキ
  うっそうとした山の中で、幼稚園までバスで30分かかったそうだ。
  浦和にはそんな土地は無い)
ところが出版社の編集達、玩具会社はそう思わない。
その内、アニメ制作側も話のつじつまの合わなさに気づく。
出版側が勘違いしている事を知ったアニメ制作側は
「つまりマジンガーの話は五十嵐がモデル、仕方が無いので剣鉄也及び「グレートマジンガー」が守本の方」
という事にスリかえる事で
センセについての情報ネタの手塚氏や石森氏関係、東映の一部方面への言い訳にした。

これは他にも証拠がある。
風見鶏の町(尼崎は神戸の隣)の天草四郎・・・で風見志朗という名だった筈が
五十嵐だから風見なのだろう、と出版界では思われてしまい、五十嵐マンセーの中
少年チャンピオンでのサイボーグ連載ですら片貝健一が風見健吾(五十)となるところだったのは
サイボーグファンは知っての通り。それが元に戻ったのは、
「読者がめんくらう。守本くんに対しても余りと言えば余り。」というある人物の言葉による。
そりゃそうだ。現実に「変人団」にストーカーされていたのはセンセの一家なのだから。
神敬介という名前も、「神・敬う・介助」だから、彼の存在は意識されている。
卒園直前、彼は浦和市に引越し、常盤小に入学する事になるのだが、
そこに働いた「影の力」については今語るわけに行かないそうだ。
読み手はまだ多分本題が見えていないがな(w
993名無しより愛をこめて:01/10/07 03:29 ID:9Fr9wfsk
74年。常盤小学校に入学した彼は何と五十嵐浩司と同じクラスになってしまった。
しばらくは何事も無かったがある日五十嵐が
「俺は五十嵐浩司だ、どっちが本当の兜甲児か勝負だ!」と行って来たそうだ。
「彼に勝たない限りお前は本当の兜甲児にはなれない」と親が言ったらしい・・・
しかし、守本が「いや、ヤメトク。正義の味方なんだったら戦うつもりは無いよ。
イガラシかぁ、かっこいい名前だなー、風見志朗みたいだな」
と言ってしまった所で衝突は回避された。(俺は約1日この話を聞いて笑い転げた!
センセは成績良かったそうだが
ある「幼児期ありがちな失敗」から「あ、人間ダー」と認められ、友達もできるようになったそうだ。

実は五十嵐もスイッチがはいっている限り「正義感」は強い。
だからけして仲が悪いというわけでは無かったのだ。基本イイ奴。
そうで無い時にはガタイの大きい旧友(確か大張りの弟だそうだ)
を煽っていじめさせる、等もやっていたらしいが
当人いじめという意識も無い。正義感と自分勝手がランダムなのだ。
マジンガー操縦感覚。で、人づてに聞いた石森氏がその74年の10月、
十面鬼というキャラをアマゾンに出したのは「悪のマジンガー」というか、
永井氏のマジンガーZに対するアンチテーゼだったのだろう。

その頃守本氏の親は仕事関連で某劇団の「悪魔の子・赤目のグー」という着ぐるみ人形劇の
東京公演の全チケットを一人で配る事を命じられていた。
その劇団はセンセの親が通う会社の提供アニメの
ぬいぐるみ人形劇をそれまでにもやっていたからだ。
「竜のところまで命の水を取りに行く話」とか(反キリスト教的・・・)
内容は(守本によると)
「悪魔大王の子の赤目水色悪魔ネコグーちゃんが人間界に降り、
母を求めるウエストサイド的ミュージカル。」だそうな。
いいドラマなので、センセもその舞台のチケットを学校の同級生に配った。
ヨーコさん達女の子。例のガキ大将。その友人の五十嵐たち。
見終わった彼等は「やっぱ正しく生きなくちゃ」「俺これからは正しく生きるよ」
と言ってくれて守本は本当に嬉しかったそうだよ。