ゲソラ・ガニメ・ガメーバ決戦！　南海の大怪獣

さあ、どこまで語れるか！？

まずお前が語れデブ

オレ好きだよ。
ゲソラが出現するシーンなんか今見てもコワイよ。

見たことないけど面白いのか？

たしか、“ガメーバ”じゃなくて“カメーバ”のはずだが。

ゲソラじゃなくて、ゲゾラだよ。
3匹のうち、2匹の名前間違えてるようじゃ、
すくいようがないね〜　大馬鹿。
おまえ、リアルタイム世代じゃないだろ。

円谷英二の最後の作品なのにい

折角３体も怪獣を出しておきながら
一体ずつしか出てこないからね〜。

小麦色っつうかムラ黒の小林夕岐子萌え

あ、いま思い出したが、
ソノシートつき紙芝居のソノシート、
まだ持ってるわい。

>>7
名前だけじゃなかったっけ？
そのころはもう往生されてたはず

>>5
念のため言っておくけど俺ここの>>1
じゃないよ。（藁）

>>6
名前間違えたぐらいでギャギャア抜かすな！
リアルタイム世代じゃないから、どうだってんだよ？
ヴァカ！　早く氏ね、ジジイ！

>>11
いや、円谷英二最後の「企画」ってことで。
「ぼくら」の没後まもなく出た号の円谷英二追悼記事で、
企画して、クランクインを待たず逝去と紹介されてたのよ。

>>13本物のバカだNe！

>>6
そこまで言うなら、お前なんか語って見ろや、あァ？

>>16
６がウンチクを語った後で「俺の言いたかったことは語られてしまった」と言うんだろ（藁

>>8
１体ずつ？
最後にガニメとカメーバが闘わなかったか？
俺、封切り時に見ただけなもんでよく覚えてないのよ。ガキだったし。

今見ると、コウモリが飛ぶさまが
作り物丸出しで、ちょっとイタイね。

ガニメは口の動きは文句無く良い。
ただ、足がプランプランだからなあ･･･

ゲゾラは、頭(ていうか、イカだから胴体か？)が
今にもボロッと外れそうな危うい動きが良い。

カメーバは、現実の動物をモチーフにした怪獣としては、
かなりバランスのとれた怪獣だと思う。
ていうか、マタマタの形自体、かなり怪獣入ってるからな…
実は、造形だけではガメラよりカメーバが好きです

>>15
>>17
オレの代わりに、クソ野郎の相手してもらってて申し訳ない。
ビデオ持ってるけど、10年ぐらい見てないので、
明日、あらためて書き込むよ。

>>8
>>18が書いているとおり、ガニメとカメーバは戦って火口に落ちたはず。

>>6＝20
バカヤロウ！
今夜中に書き込め！

>>20
えーい！何をぬるいことを！
いま見ろ！すぐ見ろ！実況しろ、実況！

なんだ、ここ、まともな書き込み少ないな〜。
そもそも、タイトル間違えてるのは致命的だよ。
（カメーバと決戦の間にもスペース入れなきゃ）
誰かきちんと別のスレたてたほうがいいよ。
＞２０もそっちに書きこんでほしいな。
逆ギレしてるのは、スレたてた本人なのかな？
だったら、荒らし専用スレとして使ってもおもしろいが。

ところで２０はどこへ行ったのだ？

>>25
接続切って、ビデオ鑑賞に専念してるんだろ。

>>1は
マニア気取りで、まだ誰も手をつけてないマイナー作品を語らせようとしたんだが、
この世界はまだ日が浅い童貞だったので、思いっきり間違ったタイトルを掲げてしまったんだね。
逆ギレするのも、まあ無理はないってか。

そもそもこの映画のキモである宇宙生命体は、
文明から遠く隔たれた孤島に住むイカやカニやカメに乗り移って、
いったい何をしようとしたのだろうか？

>>28
怪獣映画の主役になりたかったんだよ。

３匹でウルトラの母を犯した、なんて話がどっかのスレにあったな。

5分ぐらい見たが、面白くないのでやめた。
書き込むのもめんどうだから、やめた。
じゃーな！

ＨＧが出たらお風呂で遊びたい…
俺、40歳…独身…童貞…デブ…友達無し…無論、彼女もいない…

>>6の所為で荒れたね。
最後の一行は余計だと思うよ。
私も30代ですが、少し感心できませんね。
もっと大人の貫禄を見せ付けてくださいな。

最後から2行目も要りませんね。

>>33
ていうかあれは煽り文だろ。30、40の人間の書く物とも思えないが。
やっぱ「ﾌﾟﾌﾟ」とか「藁」で反撃してくるのかな？（あと「夏厨」）

ゲゾラもガニメもカメーバも、よく焼いて醤油をつけて食べると、
とっても美味しそうでした。

南海の三大珍味だな。

いくらなんでもカメーバは食えんだろう。
…いや、わからんな…（藁

ところで、毒の類はないのか？

有川貞昌氏が関わった最後の東宝怪獣映画でもあります。

生まれて初めて観た映画。
その間母は、観ていられないとのことで
デパートで買い物していた。

後年−２０数年後、ビデオで見直したが
俺も観ていられない。（笑）
単純に子供だったからな。
キャスティングはなかなかだけど。

スマン年齢がわかるな。

昭和45年頃だったかしら？
東宝チャンピオンまつりでみた記憶が。
ストーリーが単純だったからこそ怪獣の造形だけが記憶にあるって感じかな？
でも女の子だったから同時上映のアタック�ｂPに萌えてました。

あの時期に、まったく防衛隊やら、超兵器がまったく出てこない怪獣
映画というのも新鮮だったよ。人間側の武器が松明、ライフルって
ところがまたいい！おれは、好きだぞ。

あの宇宙生命体は、スケールのでかいこと言っておきながら、小動物の脳しか
コントロールできないんだよ。つまり、はったりだけの宇宙人なわけね。カメー
バの造型って、見事だと思うなあ。

>>40
>>41
推定年齢３５−３７歳
課長補佐？−主事クラス
だな。

ちょっと上(^^;;)>>44

あたり！>>44

>>43
一応佐原健二もコントロールしてたぞ！あとで裏切られてしまったが・・・
しかも，なんかぶつぶつ能書きをたれていた記憶があるな，あの宇宙生命体。

高慎二？がコントロールされていたのは
ああ、“ゴケミドロ”だったか。

子供の頃冒険王かなんかで見て「カメーバかっこいいなあ」と思って見に行った。
でも記憶には残ってない。
最近ビデオ借りて見たら萎えた（ｗ
でもやっぱカメーバはカワイイ。

ヨコヤマさん！age

いま、ビデオかけたもんね。見るもんねー。オープニング、かっこいいやん。

俺の股間のカメーバが元気過ぎて困っています。
どーすればいいんでしょう？

>>52
ゲゾラさんに吸ってもらいましょう。

>>53
間違って、ガニメに挟まれちゃったよ〜、イッテー！

ヒロインは、「東宝所属のかわいくない方」の高橋。

>>55
見終わった。おもしろいやん。かわいいやん、高橋。久保明かっこいいやん。
新作ゴジラに、出せばいいのに。久保明。もしかして、出るん？

この映画のＬＤ、Ｂ面はＣＡＶ仕様で画質がよい。本編終了後に映像特典として
スナップ、スチル集が収められている。それだけなら珍しくはないが、なんと
静止画に全てのスナップとスチルを収録（５００枚以上あるか）。帯がついて
ないし、ジャケットにも強調して書いてないからあんまい知られていないけど、
これはスゴイ。盗宝の単品特撮ＬＤとしては、これだけ手間のかかったものは
ほかにないんじゃなかろうか。でも、なんで、この作品なんだ……。

まあ、確かにストーリーは陳腐で、スケールも、ちっこい（＾＾）。
でも、冒険活劇の楽しさがある佳作だと思う。

>>58
めずらしく，土屋嘉男がまじめないいやつで，佐原健二がうさんくさいやつなので
ちょっとしたトリップ感が味わえます。

>>51
同意!!
オープニングで3匹出て来て、テーマ音楽中1匹ずつ、しかも全身でなく一部ずつ映すなんて結構凝ってて好き。

そうそうオープニングがかっこよかった

三つ巴の戦いすると思ってたのにゲソラ前半で死んでがっかり

煮たら食える？

ストーリーも怪獣もとにかく地味。
おはよう！こどもショーでも一生懸命盛り上げようとしてたけど
サッパリだったみたい。
今見たら同時期の「ゴジラ対へドラ」なんかよりよっぽど楽しめ
るんだけどなー。

小林夕紀子が出演していなければ全く無価値な作品

この三匹は、現在でも「ゴジラ映画以外では最新の東宝怪獣」では??

いや、ヤマトタケルがあったか。

「南海の大怪獣」のうた（タイトルに合わせてどうぞ）
　なーんーかいのーだいかいじゅー
　ゲゾラがでてきた（バーンバーンバーンバン）
　ガ二メがでてきた（バーンバーンバーンバン）
　カメ―バでてきた（バーンバーンバーンバン）

　　　（以下略）

>>66
いや…　モスラ…

>>65
あんた、言い過ぎ。

今日、クイズ番組で、亀の大きな怪獣は何でしょう？という問題があった。　答え
はガメラだったが、カメーバとか答えられた場合はどうだったのだろうか？

キングトータス･･･

子供の頃、カセットムービーでみたぞ
最後のセリフが『定期船がやってきて、皆助かった』だったとおもう
近所の子といっしょに「怪獣島に定期船がくるかボケッ」と毎回突っ込んでた
ああ懐かしくも恥ずかしい子供時代の手回し幻燈機、カーテン閉めた部屋が妙に暑いんだよな
ところで海外タイトルはＹＯＳだっけ、予告編がメチャかっこいい

このまま沈むには惜しいスレなのであげとこう。

>>57
「ゴジラの逆襲」のＬＤもすごいよ。中古屋で探す価値ある。

>>72
「ＹＯＧ」だ。ちなみに意味はないらしい。

ヒットしなかったがもしこの映画がヒットしてたら続編とか出来てたんだろうか?

>>74
そう、スチルが１０００枚以上入ってたね。今度のＤＶＤの映像特典は……。

この映画のポスターが当時の少年マガジンの表紙を堂々と飾っていたのには驚いた。
どうしても見たいという奴は古本屋で探してこい。

この映画のプロデューサー氏は２ちゃんを時々覗いているそうです。

で、結局オバタはどうなったんだ？

>>77
その号、持ってるよ。でも、表紙だけでグラビアも特集記事もなし。詐欺だ。

>>78
田中文雄氏が？　そんなに暇なのか。そういえば、最近は新刊も見ないね……。（涙

>>79
燐光人間になりました。

>>80
田中文雄氏が？　そんなに暇なのか。そういえば、最近は新刊も見ないね

いやいや冗談じゃない。驚異的なペースで新刊出していますよ。
架空戦記モノ中心に隔月ぐらいで書いてるんじゃないのかな？
“草薙圭一郎”というペンネームなので気づかれないけどね。
ちなみに御本人は「血を吸う〜」シリーズなどを手がけたホラー好きなので
主にオカルト板をＲＯＭしているそうな。

>>81
草薙圭一郎は田中文雄氏でしたか！　迂闊にも、全く知りませんでした。
この分野にはさほど興味がなく、以前は田中名義で架空戦記ものを
書かれていたので、頭の中で結びつきませんでした。田中氏名義としては
東雅夫や井上雅彦のアンソロジーでたまに見かけるくらいでしたし。
情報、どうもサンクスでした。

>>81
血をすうシリーズは奴なのか…。

その画像ならココ
http://www.f2.dion.ne.jp/~impact14/

この作品には円谷英二は全く絡んでないの?公開時既に没していたのは知ってるけど、制作中はまだ存命してたの?してたとしてら何かタッチしてたの?

>>85
ポスターや東宝の作品リストには円谷英二は「監修」とあるが、
完成プリントには、クレジットは無し。英二の追悼記念として
作品完成後に急遽付けられた模様。「文藝別冊」の英二特集号で、
有川貞昌がこの作品が最後の作品だとインタビューで語っているが、
これは本人の記憶違いでしょう。

>>86
感謝!!
名目上してるけど実際はしてないってことですね。