恐竜大戦争アイゼンボーグ

特撮かアニメか迷ったが、こっちで作らせてもらった。

とりあえず、アイゼンボーの「ボー」って何よ。

いまのヘタレアニメ板にたてても、しょうがないでしょ・・・

近親相姦変身マンセ〜！…俺がこのへたれ番組について語れることは、
これと、西六郷少年少女合唱団に所属してた親戚がこれのEDに参加して
いるらしい、ということだけだ。

>>2
善の「棒」に決まってるじゃん。

高寺はこういう作品どう捉えてるんだろうか．．．．．？

いまのヘタレ特撮板にたてても、しょうがないでしょ・・・

アイゼンボーグ号は円谷メカとしても
かなりのカッコよさを誇ると思うがどうか。

>>7
まあそういうな、MJスレッドなんかも静かに盛り上がってるぞ。

アイゼン号って、形状記憶合金で出来てんの？

当時ちょうど観ていた記憶としては、
せっかく「ボンフリー」で恐竜ファンになった子ども達（自分含め）が、
アッという間に離れていったような感じ。
当時は怪獣＝着ぐるみ　恐竜＝ダイナメーションという暗黙の認識があって、
第１話を観た途端、「ただの怪獣じゃんか！」「しかもカワイソウな恐竜さんを悪者に？」
とイヤなイメージしか残っていない。
だってこないだまで「恐竜を保護して密猟者をやっつけろ！」って話でやってたのに、
いきなり「悪い恐竜どもをノコギリやドリルでブッ殺せ！」などと手のひら返して言われてもなあ。
子ども心にダメダコリャとシラケて観ませんでした。スンマソ。

>>11
アイゼンボーグが始まったのは「ボーンフリー」終了から半年後。
ついでに放映局もテレ朝からテレ東へお引越し。

まあ子どもにゃそんなこと関係なしだがな（藁

変身シーンのミニスカパンチラ　萌！！

コセイドンage！！

>>11と同じ気持ちだったけど、俺は最後まで観た。でも、途中から
恐竜魔王(だっけ)が現われて、恐竜とは名ばかりの怪獣や巨大ヒーロー
アイゼンボーが現われて、シラケまくってた

ウルトラ兄弟（新撮）がいきなりＴＶの中に出てきて笑ってしまった事がある

ステゴザウルス！（デデー）
トリケラトプス！（デデー）
モノクロニウス！（デデー）
ステラコサウルス！（デデー）

もし自分が悪い恐竜だったとしたら、
武器全開（ドリル回転＆ノコギリ回転）の
アイゼンボーグ号に突っ込まれたくは
無いですな。

３分３０秒のタイムリミットの設定は途中でうやむやになってしまった

>>18
たぶん特撮史上最も凶悪な外観だよな（ｗ

こんばんは。
みなさん、私のことを覚えていますでしょうか？
「電磁戦隊メガレンジャー」という作品でメガブラック・遠藤耕一郎を演じていた江原淳史です。
あれからも俳優として日々勉強の気持ちで頑張っています。
たまたまこちらを見付け、当時皆さんが私をみて何を感じていたのかが知りたくて書き込みをさせて頂きました。
よろしくお願いします。

おはようございます。
みなさん、私のことを覚えていますでしょうか？
「電磁戦隊メガレンジャー」という作品でメガピンク・今村みくを演じていた東山麻美です。
あれからも女優として日々勉強の気持ちで頑張っています。
たまたまこちらを見付け、当時皆さんが私をみて何を感じていたのかが知りたくて書き込みをさせて頂きました。
よろしくお願いします。

滝口順平の声で喋る恐竜が藁えた。
途中から怪人らしいデザインの指揮官が出てきたけど。

ひたいに飛行機を貼り付けるのシーンはどうかと・・・(笑)

最終回のあのヘタレぶりが何とも……
時間余ったんでしょうか？

以前キッズステーションでやってたときに初めて見た。
初めはあまりに電波飛びまくりで（いろんな意味で）正直ひいたが
だんだんそれがやみつきになってきて、最後の方は毎回爆笑しながら楽しませてモロタ。

こんばんは。
みなさん、私のことを覚えていますでしょうか？
「ウルトラマンオマンコ」という作品で尾満恋次郎を演じていた長野博です。
あれからも俳優として日々勉強の気持ちで頑張っています。
たまたまこちらを見付け、当時皆さんが私をみて何を感じていたのかが知りたくて書き込みをさせて頂きました。
よろしくお願いします。

善の声あててた上　恭之介って誰？

>>28
板違いだが
「ボトムズ」でイプシロンの声をやっていた人と同一人物？

上　恭之介。装甲騎兵ボトムスというアニメでライバルのイプシロンを演っていました。

　元祖マニアの先達にさえ、『コミックボックスｊｒ.』誌上で上記の一言で片付けられてしまった、ある意味まっこと哀れな作品ではあるね。
　ただ、『ボーンフリー』で打ち建てたスーパーメカ特撮路線の継承作品ではあるし(本作でもトミーの玩具はレベル高し)、怪獣モノ・巨大ヒーローモノとしても『レオ』('74)と『メガロマン』('79)の間を繋ぐミッシングリンクであるし(『８０』は'80年)、『アステカイザー』同様に音楽はええね津島利章とか、アイゼンボーが実は日本特撮初のレーザーブレード(ライトセイバー)使用ヒーローだったりとか(それだけだけど)、決して見どころは無いワケじゃない(面白いか正しいかは別)って所はさすが腐っても70年代円谷。
　ピンクレディーネタが乱舞した後半も忘れるわけにはいカンザキ(恥)。

　で、>>16の「ウルトラ兄弟新撮」っていうのはマジ？

ウルル萌え〜

やたらに戦闘的なＯＰの曲調はカッコ良くて大好きなんだが、
３番歌詞の＜翼竜　とり竜　飛び回る〜＞ってのはｶﾅｰﾘ萎える。
陸・海・空と続けたかったのはﾜｶﾙが･･･イグアノドンやカンプトサウルスが
プテラノドン達と一緒に空を飛んでる姿を想像すると頭痛が･･･

>>30
現在､僕の住んでいる地域で日曜日の午後にラジオのパーソナリティを
やっています。
昔と声が変わって無いのにビックリ

アイゼンボーと恐竜魔王の衣装が、ウエットスーツではなくて布製だったのには
当時小学生の俺も大いに萎え〜

Ｄ戦隊にいたオッサン二人（四角メガネとほくろデブ）
どういう基準で入隊者を決めてるのか？　

「町で赤犬の群れが狂暴化して暴れている」ってだけで
バカでっかい対恐竜戦車をＶＴＯＬ輸送機でもってくるＤ戦隊はステキだ。

>>36
　単になり手が居なかったんじゃないの？事故にかこつけて何時サイボーグ化されるか判ったもんじゃ無いし。
　確かメガネが「バラさん」で、デブが「一平」じゃなかった？
　こっちの二人は救助要員だったように記憶してるけど……サイボーグ兄妹と普通に生活しているんだから、生身だった時に何かの縁でも無けりゃ不自然だよなぁ。

バラさんは元動物園の飼育係。でも恐竜の知識は皆無。
一平は元冒険家、Ｄ戦隊にはムリヤリ入れてもらった、らしい。
なにげに役立たずな気が。

近親相姦

ボーンフリーやタンサー５と比べると、
如何にＤ戦隊の面々がヘタレか分かる（藁
仕方ないよな。この作品だけ作画がサンライズじゃなかったし。

おまえ、タンサー５見た事ないだろ？　マトモな作画の回なかったぞ。
アイゼンボーグは亀垣一や金田伊巧が作画してるよ。

タンサー５は本編の三分の一がバンクな気がするな
会議室に集合するシーンとかが異様に長いの（ｗ

アイゼンボーグは外注かき集めだから
たまに”当たり”のスタッフがいることがあったよね
全体を見ればヘタレ作品だけど、

余談だがＥＤの背景は
円谷が過去に制作した東宝映画の最初に出る
社名タイトルの背景映像の流用

>>42
スマソ。タンサー５と比べてヘタレなのは、作画じゃなくてキャラデザだった。

「人間大砲　発射！！！」

それはコセイドン

「時間よ止まれ！！」

高く高くスカイタンサー♪遠く遠くランドタンサー♪深く深くアクアタンサー♪
「痰さー５」　↑変形したよね？オモチャ持ってた！

>48
持っていました。ミラクルチェンジシリーズといって、
車形態の時に屋根についているボタンを押すと一発で変形しますよね。

　あと、これ系の番組のおもちゃ、どれも番組の中のメカそっくりで
アイゼンボーグの兵器も、コセイドンの戦車も小さいとき欲しがって親困らせた。

>サンライズじゃなかったし
ｵﾒ、当時のサンライズがそんなに良い作画スタジオだったと思ってんの？
ここ数年からだぜ、絵がマシになったのは。
　タンサー５は制作会社全然別なので、比較してもなー
（ウルトラマンとキャプテンウルトラの関係）恐竜シリーズより貧乏な制作
体制だし。

アイゼンボーグなんて懐かしいな。
当時、妙に血生臭い特撮だと思ったよ。
アイゼンボーグ号が恐竜とすれ違った一瞬の後、
恐竜の首が「ゴロリ」って落ちる様はちょっと怖かったな。
ある意味、アマゾンの大切断を軽く超えたインパクトだよね。

上恭之介は「ボーンフリー」では小山三郎という気の弱い隊員の役をやっていたので、
第ニ弾で一転して二枚目の主役になったのはちょっと驚いた。

「タンサー５」は特撮部分はバンクばかりだったので、恐竜シリーズよりだいぶ見劣りする

つまんねえこと書く暇があったら
半角文字列板で画像や動画を落としたほうがいいぞ
http://www2.bbspink.com/ascii/index2.html
急がないと無くなるもの多し

>>53
バンクはまだまし。写真貼って動かしてたぞ！

>>55
円谷プロも「野球探偵団」でやってたな

ステラコサウルスってなんやねん？

観た事無いんだけど、最終回ってラスボスのゴッテスも含めると９対１？
集団リンチで氏ぬアイゼンボーを思い浮かべてしまった
だから「さよならアイゼンボーグ」なのか（藁）

主題歌は良いと思うのだが、どうだろう？

マグマドン１〜６号の火炎攻撃で火だるまになり
反撃しようとして斬りかかったコールダから放たれた冷凍光線で氷漬けにされ
とどめはゴッテスとキラザウルスの挟み撃ち
めった斬り、めった刺しにされて機能停止

奇跡でも起こらなければ９匹の敵なんかに勝てんって
スペクトルマン並みのヘタレなのは容易に想像がつく（藁

http://hbc.pekori.to/yone/izen.html

この画像、カッコ良くない？

>>58　>>60
最終回、確か「スペリオ」という怪獣が味方に付いていたと記憶。
ムサシという良い宇宙人のペットかなんかだったか。
マグマドンは一体ずつ順番に登場していた(予算の都合？)なので残念ながら、
『マジンガーＺ対暗黒大将軍』のようなバトルシーンは期待できない。

ゴッテスも最期はムサシの自己犠牲で倒せたってオチじゃなかったかな？

>>62
多謝。いくらなんでも順番に出てきては勝てんよね（藁）
スペリオが味方だったとは初耳。しかも飼主が「ムサシ」とは・・・
コスモスも過激な路線変更ものだし、引っ掛けた？

「スペリオ星人のムサシが、正義のカプセル怪獣ゴールダを操る」が正解だよーん

>>61
久しぶりに拝見した…８８年の宇宙船誌以来。
凶悪なデザインに惚れ惚れ。

愛と善が何の伏線も無く巨大変身出来るようになったのを
「見たか立花！お前の子供たちは俺たちの手を離れて見事に成長したぞ！」と
独白する博士。

自己進化システムマンセー

>>64
　訂正に感謝。
　ところで恐竜調教師のゾビーナって、何時倒されたんだっけ？

最終回の1話前です。

ゾビーナの死にブチ切れ、地球制服を放棄して火山を爆破しまくってたゴッデスにワラタ。

征服だった。ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

>>61
殺（ヤ）る気満々というかなんか、「どてっ腹に風穴あけて、八つ裂きにするぞｺﾞﾙｧ！」て感じ。

アイゼンボーの手のノコギリや二刀流の剣はアイゼンボーグ号の武器の応用なのですね

ムサシの声って、石丸博也じゃなかったっけ？

>>58
アイゼンボーがゴッデスと刺し違えたの？

アイゼン１号がアイゼンボーグ号に変形する原理がよくわからない。
あれって、形状記憶合金で出来てんの？

「アイゼンボービッグファイヤー」なる破壊光線？で倒された恐竜魔王ゴッテス

>>76
最初資料見たときはマジ？って思った
Ｔ２ばりのＣＧモーフィング使って再現しても骨が折れるかも
内部構造を見るとドリルとかコックピットの位置は同じだったりする
変形というより変身ってところか
デスフェイサーみたいなかたちでリメイクできないかな・・・

ファイブスターストーリーズのクラウド・スカッツとか
ゲッターロボとか、強引にモーフィング変形する例は少なくないが（藁）

>>73
愛染坊のディスクラッシャー（違）燃え
確か、にせアイゼンボー（＝ボロロ）も使ってた

無茶苦茶としか思えないね、あの変形描写。

それよりもアイゼンボーへの変身の方がもっとすごかった。

善と愛が合体、左右非対称の戦士になる。→善の声で何か叫びながら特殊な型に飛び込む→脱出した時はアイゼンボーの姿になる。→アイゼンボーグ号を片手で掴んで額の型にはめ込む→型が赤になり、アイゼンボー完成。」
ようわからん・・・・・・

　アニメと特撮のミックスはどうもなぁ・・・

あの路線の遠い子孫にあたるのがゾイドとかウェブダイバーとか
Ｇセイバーであり…というのは違うか。

>>80
「ボーチェンジ！」