語ろう、荒川稔久について

作品世界を把握してて、戦隊のＶＳシリーズでもそれを遺憾無く発揮している点は評価するが・・・・・・

語ろう、平成ガメラについて
だったら書きこんでやってもいいのだがな

アニメ脚本家格付け採点一覧
http://www3.yomogi.or.jp/sikou-k/s-rank0012.html

クウガ見た後に「鋼鉄天使くるみ」を見始めたので、
くるみちゃんが五代くんに、仲人くんが一条さんに
重なって見えて仕方がない。

４を見てオダギリ
笑顔でサムズ・アップ!!

荒川の書く最終回はなんか行き当たりばったり、全てを有耶無耶にしちゃつてるところがすごいね。

>>6
クウガ以外の例きぼーん。

「メガ」

>>4-5
「くるみ」では“きゅい〜ん”が
サムズ・アップの役を果たしている訳ですな。

3のURL、切り口が面白いね。

でもタカデラの書記でしかないんだろ

メガVSカーは傑作でしたよ。
夢を持つ高校生船隊と、夢のために働く社会人戦隊の
対比が上手く出来ていた。

反面、ギンガVSメガはつまらなかった。
無理にアースの神秘と人間の科学を対比させようとしていて。

よくわからない人です。

コメディと女の子話担当（だったのは昔か？）

アニメでスマソだが、彼の担当した「センチメンタル・ジャーニー」は密かに傑作。

でも、「水色時代」は、やたら主人公の父親がでかいツラして、
説教じみたこと語って終わり、と言うパターンばかりで×。

ただのロリコン野郎だよ。

「水色」は武上純希がメインだったが、個人的には、今もあちこちで活躍中の
吉田玲子がオキニ。　でも、「りぼん」で「東京ミュウミュウ」なんて下らん
企画モノに乗ってるから×。

>>14に同意。
もっとも「センチ〜」は作画・演出等すべての面において、原作のゲームを超えていたが・・・

水色時代でボーゾックのテーマがかかったの回がワラタ

「水色」で二人がヤるかヤらないか、ってな回で例の「エンバンゲロリン」を
パクったサブリナ、白暗転演出を大マジメにやってたのが、今では大爆笑モノ。

>>17
「東京ミュウミュウ」は「なかよし」。

>>21
スマソ！
「アイドルが見分けられないオヤヂ」そのものだな…
反省反省

「鋼鉄天使くるみ」は、原作者はただガンダムヲタだけの痴呆者って
思わせるほど読んで疲れる漫画だったが、それを「クウガ」にも通じる
ハートフルな作品にアレンジ出来たのは評価したい。
「ベルセルク」「To Heart」と、それまでも上質な作品に仕上げてきた
高橋ナオヒト監督の力もあるだろうけど。

美少女が出て来る話はやたら張り切る奴。

そういやギンガではサヤの話をよく書いてましたな。

小林がサヤの話を避けていて（外されていて？）
サヤ話がサブに回されている、という背景もありましたが。

「ミイラの花嫁」は結構萌えました。

>>23
激しく同意だ。

基本的に女キャラ動かす方が自然なのよね、この人。
クウガは本質的に無理があった。

まあ、頑張っていってほしいっすね