新マン陵辱スレッド

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229やられフェチ
【 妄想プリズ魔編 (3) 】

■ピコムピコムピコムピコムピコムピコム・・・・・・・
悲鳴を上げていたカラータイマーの点滅が緩やかになり、輝きも次第に薄れつつあるなか、力を
失った新マンの手足はプリズ魔から伸びた光の蔓に絡め取られ、虚空に磔にされた。
“素敵よウルトラマン、そのがっくり垂れた頭なんか最高にそそるわ・・・”
( ・・どうするつもりだ・・・私を・・・・・ )
ナックル星人は差し上げられた新マンの周りを回りながら、全身に刻まれた傷を突付いていたが、
“そうねえ、とりあえずさっきのお返しをしておかないとね。プリズ魔”
プリズ魔は新マンの身体を下ろすと自分の体の上に置いた。光の蔓を引き絞り、新マンの手足を
大の字に固定する。その体にぽっかりと空いていた二つの穴は、既に塞がっていた。
“あなたさっき逃げようとしてプリズ魔の体を溶かしてたけど、この子自分の体温を上げるのは
 お手のものなのよ。プリズ魔、見せておあげ”
プリズ魔は甲高い声を上げ、体の中から眩い光芒を放つ。と、光の蔓でその体に密着させられて
いた新マンの滑らかなスーツが煙を上げ始めた。
「ヘヤァ!!シェアァアアァ!!」
身体を仰け反らせて少しでも高熱から逃れようとする新マンの頭を、ナックル星人がグイと押し
つける。端正な新マンのマスクの頬が、厚い胸板が、見事に割れた腹筋が、ブスブスと嫌な音を
立てて焦げていく。
「んムううん、だアアっきゅ!!」
“いい声・・さすがはウルトラマンね・・・・でも、もう1オクターブ上の声が聴きたいわ”
ナックル星人は膝を使って必死にプリズ魔から離れようともがく新マンの腰に手をやると、力を
込めて押しつけた。白熱するクリスタル状の体表に、男らしい量感をもつ股間が打ち付けられる。
じゅ〜〜〜ッ、ブスブスブス・・・・・肉の焼ける匂いが深夜の海辺に立ち込めた。
「ヒェオわああああああ〜〜〜ッッ!!!!」
身も世も無いような、喉も張り裂けんばかりの絶叫が新マンの口からほとばしり出る。その悲鳴
に耳も心も打ち抜かれ、乳房をギュッと握りしめて立ち尽くすナックル星人。
“あ、イ・・いいワぁ、最高ゥ・・・・・”
最高の獲物が上げる極上の悲鳴に、甘い痺れが脳内を駆け巡る。至福の愉悦が全身を浸していき、
ガクガクと下肢を震わせながらナックル星人は軽い頂点に達していた。膝の力がすうっと抜け、
その場にへたり込んでしまう。その股間は海水に浸かる前に、既にしとどに濡れそぼっていた。
そのまましばらく悲鳴を上げてのたうつ新マンをぼんやりと眺めていたが、ハッと気付いて
プリズ魔に命令する。
“もういいわ、放しておやり”
光の蔓が消え、半ば失神した新マンの身体は支えを失ってズルズルと海に滑り落ちる。うつ伏せ
のその身体をナックル星人はひっくり返す。その体表はあちこち無惨に焼け爛れ、スーツの股間
は男性器ごと溶け、半ば炭化していた。カラータイマーの光はほとんど消えかかっている。
“あら大変!このままじゃ死んでしまうわ、プリズ魔--------!”
                                  ( つづく )
230やられフェチ:2001/04/30(月) 18:52
【 妄想プリズ魔編 (4) 】

■ナックル星人は瀕死の新マンを引ッ立たせ、プリズ魔の体に仰向けに張り付かせた。もちろん
四肢を光の蔓で拘束するのは忘れない。意識の無い新マンの頬に往復ビンタを張り、強引に目を
開かせる。
( 殺、せ・・・・もう・・れいじょ・・・・ )
虫の息の新マンの頬を今度は優しく撫でながら、ナックル星人はクスクスと笑う。
“駄目よ、今夜は死ぬより辛い目に遭わせてあげるっていたでしょ?夜はまだ始まったばかり
 じゃないの、フッフフフ・・・”
ナックル星人が指を鳴らすと、プリズ魔は頭部から数本の細い光の針をせり出した。その一本を
引き抜いたナックルは、無造作に新マンのカラータイマーに突き立てた。ズプリッ・・・
「ヘッ、あ!ィゆあァッ---------!!」
新マンの悲鳴など意にも介さぬふうで、ナックル星人は次々と光の針を新マンの身体に刺して
いく。ナックルの手で半ばまで突き立てられた針は、鞭と高熱で引き裂け焼け爛れたその傷口に
自分からズブズブと潜り込み、光と化して新マンの肉体深く浸透していった。相当な痛みが伴う
らしく、失神していた新マンの身体は今やプリズ魔の上でびくん、びょくん!と恥も外聞も無く
のたうち、拘束されていない腰を唯一の捌け口として激しく上下させ、プリズ魔の腹に打ち付け
ていた。
「へあゥ!いッ・・・じぇエエはアァ!!・・んんウゥんむ・・・ダあゥふ!・・・・」
“あらあら、痛かった?でも我慢なさいな、これは元気の出るお注射なんだから。わたしからの
 プ・レ・ゼ・ン・ト”
言いながら最後の一本を炭化しかけた新マンの陽根の尿道に差し込んだ。
「じぇああああアアアアァ〜〜〜〜〜ッキュ!!!!!」
最も敏感な急所に無慈悲にも打ち込まれた針が光エネルギーに転化し、新マンの神経細胞を焼き
尽くさんばかりの勢いで奔流となって脳髄に押し寄せる。あまりの刺激にひときわ大きく腰を
跳ね上げ、白目を剥いて失神してしまう新マン。傍らで見ていたナックル星人は、正義の巨人の
予想以上のリアクションに、嬉しい悲鳴を上げ再びへたり込んでしまった。
“あン、もう・・・ウルトラマンたら、いい声出し過ぎィ・・わたしまで腰が抜けちゃったじゃ
 ないの・・・・”
プリズ魔の身体に手を掛けてなんとか立ち上がる。横たわったままの新マンを覗き込むと、その
引き締まった体躯に刻まれていた無惨な傷跡は、スーツも含めて全て元通りに修復・再生されて
いた。満足げに見下ろしながら、ナックルは新マンの胸の隆起から下腹部へ、ツイ・・・と指を
這わせる。股間の膨らみをやわやわと揉み始めた時、新マンが意識を回復した。
「シェアッキュ!!」目にも止まらぬ素早さでプリズ魔から飛び離れると、行きがけの駄賃と
ばかりにナックル星人を蹴り倒し、その反動で砂浜までジャンプした。空中でネコのように回転
して砂浜に降り立とうとした時-------------
「んあッキュ!?」                         ( つづく )