超新星フラッシュマン

もうかなり昔だけど超新星フラッシュマンって知ってる？
俺そのときまだ４歳だったからあんま内容は覚えてないけど
かなり熱中してたのだけは覚えてる。
興味ある人はいろいろ語り合おう！

フラッシュマンはいわば、ジェットマン・タイムレンジャー等のドラマティック

戦隊物のはしりで、ラストに至る盛り上がりが実にいい。しかも、中国残留孤児の

悲劇を隠しテーマにしてるので奥が深いぞ。しかし、ロボットのデザインがダサダサ。

サー・カウラーの死に様に泣け！！

サラ萌え〜！でもパーマかけた時はちょっと萎え。

フラッシュキングの変形・合体ギミックは今でも好きだな。

でも、ピンクよりはいい。・・・・・・・・う〜む。

ローリング・バルカンの組立ギミックも「好！」

「シャット・ゴーグル」の掛け声でゴーグルが閉じるのも「好！」

メカの合体シーンと合体ソングが非常にマッチしていた作品だと思うが
どうよ？

当時５歳。幼稚園で戦隊ごっこをする時、例年は女の子はピンク役を
やりたがるもんなんだが、この年だけはイエロー役に人気集中だったのを
ぼんやりと覚えてる。
あと、サラの実父が、「自分は赤ん坊は男の子だと思ってたんだが、
妻は女の子だったと言ってる」と言い出した時は、幼心になんだそりゃと
思った。

サラの父母の記憶違いはサー・カウラーにサラが拉致監禁された時の精神へのショック

でそうなったと記憶している。出産記録は産院が炎上して焼失したかは、さだかではない。

カウラー役の人は、たしかライブマンとソルブレインでも出ていたな。
エクシーにもちょっと出ていたような気がする…
うろ覚えでスマン。

たしかフラッシュマンだったと思うんだけど、
サポート役の人（メカ？）がスーツのパワーアップのためと称して
頭のクリスタルを強化したら大失敗で、みんなに
なにやってんの！？　ってボロクソに言われる話なかったっけ？

ウルク役の人はその後ブルースワットでいきなりエイリアンの首領になってもた。

ネフェルはその後、ジン（レッド）とめでたくゴールイン！

大した事ではないが、
フラッシュマンからアイキャッチがイラストでなくて実写になった。

>>11
仮面ライダーブラックにもですね。今は声のお仕事で大活躍。

「サー・カウラー萌え〜」という理由で、本編を1回も見ずに
本一冊（の半分）書いた電波作家もいましたね。

http://www2.tokai.or.jp/bomb/flashman/jpg/sara.jpg
「サラ」画像age！

http://www2.tokai.or.jp/bomb/flashman/jpg/ru.jpg
ついでに「ルー」も画像age！

ジン役の役者さんは今は亡き名脇役の息子さんだった。
らしい・・・・

>>16
それって中島梓（a.k.a栗本薫）？

「我が心のフラッシュマン」って本、読んだけど内容忘れちゃった

ルーってさ、ＯＰで画面に向かってガン飛ばしてたよね。
それもかなりきついガンを。

ザ・ズゴンダが一番怖かった。

>>21
で、クレームが付いたのか後半変わった。
が、素っ頓狂な表情なのでこっちもどーよ？って感じ。

>>21
「蹴り」も入ってたよな、ルーはワイルド指向だったからね。

一話だか二話だかのラストで、マグ（ロボット）が
さりげなく、しかししっかりとサラの胸をさわってんだよね。
サラも「アッ」とか小さい声で驚いてる。

ＯＰではブンのキメポーズもイタい。

ウォーウォーウォーの導火線萎え〜
　またルーのキック（？）とも妙にマッチしてたから余計に（藁

ルーに萌えた。アイドル系じゃないのがいい。
パンモロキック最高！！！！

サンバルカン以降の戦隊ものはカス。
フラッシュマンなんて。。。。。。

30代の意見は辛辣だな。

特撮に出ると必ず怪獣・怪人を作り出す清水紘治。

超獣ガラン（エース）と怪獣ブンダー（ダイナ）だね

>>31
あたりです。

>>32 の間違い

大博士リー・ケフレンが、敵側の実質的なナンバー１だったわけだね

遺伝子シンセサイザー。
何かよー解らんけど凄そう。

最終回の「さらばフラッシュマン！さらば、地球よ〜！」という最期の台詞は
清水紘治のアドリブだったそうな

星の地軸が動いたせいで、５人の力が相殺し合って追い詰められる回は凄いっス！

戦隊の中では一番ハードな内容だった
戦隊物でもあんな内容が出来るのか、と素直に感動した
でもあの救われない終わり方は悲しすぎたなぁ（正しい終わらせ方だとは思うが）

＞ルーってさ、ＯＰで画面に向かってガン飛ばしてたよね。
ルー役の吉田真弓、大戦隊ゴーグルファイブでは敵の行動隊長だったもんなぁ。
で、今作の敵の行動隊長がダイナピンクという正悪逆転のキャスティング…

最終回が近づくにつれて、ラストにカウントダウンのテロップが入らなかったっけ？
『………後何日』って、うろ覚えでスマソ。

>>21
あのＯＰのルーが怖かったって、
以前テレビ板の「何故か怖かったテレビ番組」スレに書かれてたよ。

>>39　戦隊物の最終回で一番泣けたのはこれなんだよな・・・

寒いのヘッチャラなサラです。

レオタード最後の戦隊。。。

>>40
別人と聞いたが？

>>38
マジかネタか迷うところだが、取りあえずマジレス。
幼年期から成人までフラッシュ星（とその衛星）で
育ったため、余所の星で暮らしていると拒否反応が
出て、やがては死に至ると言う設定です。

>>47
その衛星が同一線上の位置になったせいで、位置がずれるまでの間、力が大幅に衰える
という回があるの。拒否反応が出る結構前だったと思うけどね。

先日、ふと“ターボレンジャーの第一話SPの中にいなかったっけ？”
と思った。確認したらやはり、ちゃんといた。
……いや、あれは特別編だから、とか思って自分を納得させたんだが、
やっぱり大ショックだ。いつの間にか帰ってきてるじゃん……、
しかも二年ちょっと(?)で……あの涙は何処へ……。

「輝け！フラッシュキング」は俺的には戦隊ロボ歌の最高峰。
でも田中公平が丸々音楽やった戦隊って、よく考えたらコレ一本きりなんだよな。
ちょっと意外。

>>49
フラッシュ星に戻って、また地球に来れるようになったんだとでも思おう。

>>50
激しく同意！！
メタルヒーローなら、メタルダーの「君の人生は輝いているか」があるけどね。
>>8 でも語ったけど、「輝け！フラッシュキング」はメカの合体シーンとマッチしていて
とっても良かった。

「バイオロボの歌」といい、「輝け！フラッシュキング」といい、田中公平＆宮内タカユキによるロボソングは最高だ。
かっこよさではこの２曲はかなりいい線行ってる。
「バイオ、バイオ、バイオロボ」と「フラッシュ〜フラッシュ〜フラッシュキング〜」は似たものを感じる。
どちらも、バイオ星人およびフラッシュ星人の切なる願いがこもった感じだ。

この頃の戦隊ロボの戦闘シーンはおざなりで
つらかったナリよ。
フラッシュキングの片腕もげたのはインパクトあったけどね。

>>26
同感！ジンとダイは険しい表情だったのに、何でブンは「イエイ！」なの？
あとサラの一回転も痛い。ルーの蹴り＆ガンが一番いいと思う。

俺の中のフラッシュメンメモリーは禿げの校長のあだ名だったということだけだ･･･

最初のアバンタイトルについて思うところは？

>>56
以前、禿げの校長先生の壇上挨拶で、司会をする先生がこう言って笑った事がある。
「校長先生の「はげまし」のお言葉ー！！」

>>52
いや、劇伴まで田中公平が全部、ってこと。
挿入歌や編曲だけなら他にもこの頃イロイロやってる。
ジャスピオンマーチとかも良かったなあ。

>>59
そか、勘違いした様だ！スマン！！

>>51
なるほど、それはいいですね。
一旦フラッシュ星へ戻って、また地球へ帰ってきて、を
二年ちょっとで出来るのかは分かりませんが。

>>57
アバンタイトルって
「ある日、地球から五人の子供が遠い宇宙の果てへさらわれた。
そして、二十年後……」
っていうアレですか？
初めて見たときは「おいおい……」とか思ってましたが、
見てるうち病みつきになってしまいました。
これのおかげで、ファイブマン冒頭の「1970年　惑星シドン」という
無茶な設定もわりとすんなり受け入れることが出来ました。
そう言う意味ではよかったです。

>>57
あの説明付きアバンタイトル、実写のアイキャッチ、二号ロボ、最終回の本編
からの直接エンドロールなどフラッシュマンが最初というのはかなりあったの
では（他にもあったかな？）
この前の総集編でゴレンジャーとジャッカーが公式に戦隊シリーズとしてやっ
と認められましたよね
以前はライブマンも十作目と名乗っていましたが現場のスタッフはフラッシュ
マンが十作目として認識して気合入れて製作していたと思います
私的にはそれに相応しい未だ歴代Ｎｏ．1作品です

>>62
音楽集Vol.２が出たのもフラッシュマンが最初じゃなかったっけ？

>>63
そうでしたね！

>>48=38
あっ！　そっちでしたか！　失礼しました。
ビデオ見て勉強しなおします。

「アクション�ｂP」て挿入歌、ほとんど「見よ！ゴレンジャー」を意識したのか？

機種依存文字を使うな厨房

自ら最強の存在になるため、何十人の大博士を育て、何万の生命を実験の犠牲にして
自分を改造させた、大帝デウス
自分の部下を生贄にされデウスに取って代わろうとした、カウラ−
漁夫の利を狙う、大博士ケフレン
のそれぞれの思惑を描いた、ドラマは迫力があった

どっかのムックに全部再録もされたが、
出渕デザインもひとつの頂点を迎えてたと思う。
後半のデウス獣戦士なんてハズレないもんな。
惜しむらくはレインボーのメイン（品田冬樹ら）が、
新番にとられてしまったため、
キグルミがその魅力を引き出しきれてないことだ。

いやそれだけじゃないな、
ちょっとキグルミにすることを
忘れ過ぎたデザインも多かった。

＞６９
出渕さんは、フラッシュマンの五人の衣装もデザインされたそうですが、
あれはちょっといただけなかったです。生身の人間が着る事を考慮してないんじゃないかとさえ
当時勘ぐったものでした。

ストロング金剛が敵の幹部で出てくるのはこれでしたっけ？
毎週見ていたわけではないので記憶が薄れてしまって…。
ＯＰも「俺達、ハートは一緒さファイヤ〜♪」から先しか思い出せないです。

ストロング金剛はバイオマンです。

>>70
…ネタ？
一応フォローすると、
本人はイメージ用としてあのデザインをあげたのだが、
結果衣装さんがなんのヒネリもなく、
生身の人間がきることを考慮せずにあげてきたので、
頭を抱えたことはムックのコラムにも書いてあった。

まぁ若気の至りとのことだ、
再三アレだがそれはムックのコラムでも
謝ってたので許してやってくれ。

ってゆーかネタだろ？>>70

>>72
レスどーもです。

ストロング金剛はダイナマンです。

＞田中公平
大好きだったなぁ・・・
岡田某と出した本読むまでは。
いまではこいつの音楽なんか聴きたくも無い

田中も岡田豚夫も山本醜男もみんなまとめてゴミ箱逝き

>>77
アニメ・特撮に群がる寄生虫どもめ・・・

>>71
75の書込で混同するといけないので…ストロング金剛の戦隊出演は
超電子バイオマン：敵幹部でレギュラー
科学戦隊ダイナマン：中盤のパワーアップ話に絡む、ゲストキャラ（善側）

ピンクがのり巻きにされて食われそうになった事だけ覚えてるよ。

気変わりの激しい奴だなぁ。

ナイフとフォークで弄られるピンク、
児童誌にデカデカと載ってて幼心に興奮した憶えが。

あとブツを出し入れするたびにゴーグルが開閉しまくるという
想像も・・・ﾊｱﾊｱ

age

あれに出てたキャストで今何かに出てる人っている？
まさかいるわけないか。
かなり売れてない人が出るもんだしね。戦隊物は。

バカ発見

>>84
グリーンフラッシュが声優やってます。
「∀ガンダム」とか「親子クラブ」など。

喜八や

時をかける博士（藁

>>12
マグの実験の結果クリスタルが割れて一時的に変身不能になったけど、
時間をかけて再結晶してパワーアップに成功しています

タイムマシンの発明は25世紀以降なのでは?
時村博士って、実は未来からやってきた人?

>>52
君の「青春」は輝いているか
作詞・ジェームス三木

ゴーグルの開閉っていうのは中々カッコ良かったよ

>>52
うげ！今、間違いカキコに気が付いたよ。
>>91
指摘レス、サンクス！

フラッシュキングの合体システムは何気に凄かったと思う

ジェット機のレドームを盾にするという発想は凄いな

>>90
時村博士は当時のヒット映画だった「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
のドク・ブラウンの要素を入れたから、仕方ない。

>>94
あれ以降、ビックリするような合体パターンないんだよね。
あえていうなら龍星王の変形パターンくらいか？

いや、獣帝大獣神にはビックリしたぞ！
その後の究極に至っては大藁だったが･･･

>>98
ああ、獣帝大獣神がいたな…。
オレもあの二体が合体出来るとは思わなかったからちょいとビックリした
記憶がある。
ちと無茶があったけど。

ローリング・バルカンは反則技みたいでイヤだった。

ピストル相手にバズーカ砲持ち出すみたいで･･･

２体のロボってフラッシュキングともう一つは何だったっけ？

>>101
グレートタイタン。
内部に郵便ポストを収納した巨大冷蔵庫。

フラッシュキング敗北〜グレートタイタン登場までのエピソードが好き。
フラッシュタイタンの暴走シーンはインパクトが強かったな。

「とまれぇ〜ッ!!」

>104
レー・バラキさんでした。

>>103
当時、児童雑誌を筆頭にフラッシュタイタンの登場について情報規制されたん
だよね（二号ロボが出ることは放送するまで一切秘密）
二号ロボがお約束になってしまったマスクマン以降とはその価値が違う！！

ラー・デウス「おのれフラッシュマン、あのような巨大ロボまで持つとは。」
リー・ケフレン「大博士リー・ケフレンの名に賭けて、今度こそ最強の改造生命体を作ってみせるぞぉっ！！」

タァ〜イムストップ！！
結局最後まで破られなかった、凄いぜワンダ！！

歌が最高ですよね。
本編みたことないからくやしいです。DVDになればいいのに。
エンディングの間奏部分最高

後楽園のアトラクショーでブルーフラッシュのプリズムボールをやる時
獣戦士二匹がボールをポンポン投げ合っていたのは中々なものだったよ
色々な意味で！（笑）

フラッシュタイタン・・・トラックの姿で走行するシーンが
あったんだけど目茶でかすぎ・・・

プリズム聖剣スーパーカッターがメチャカッコ良かった！

なあ、今やってるNHKのスタジオパークにゲストで出ている「黒田福美」って、
女王アハメスやってたあの「黒田福美」なの？

イエローとピンクってどっかで写真かなんか見れないのかな？
この２人って可愛かった？

>>113 は、チェンジマン ネタだったゴメン！

イエローかわいかったよね。すごい萌えた

＞１１６
どっかで当時の顔が見れる場所ってないかな？
ビデオショップでも今更売ってないだろ？

>>116
いちおうアイドル歌手だったからねえ。
何故か「夏色マイハート」のサイン入りシングルが家にある。
あ、編曲鷺巣詩郎だ、コレ。

>>116
このｽﾚの >>17-18 のﾘﾝｸ先画像で我慢するしかないね。

一時期徳間が良く出してた特撮ギャル写真集には当時の写真が載っているのでは？

>>116
一応「ＣＢＳソニー専属」だからねえ。

スーパーコズモフラッシュとバイオ粒子斬りは似てるな。
でも８０年代の戦隊ロボの必殺技は華麗なものが多い．

オーロラプラズマん返し

中島梓 著『我が心のフラッシュマン』(筑摩書房刊)と言う本があります。
８８年初版の本なのでとっくに絶版とは思いますが、
面白く懐かしく読めると思うので古本屋さんでみつけたら即ゲットね！！

あ、１さん。↑の本によると中島梓氏の息子さんとあなたは同い年だ。

>>124
確かにオモシロイ本だが、最大の問題は中島梓がフラッシュマン
一回も見てないとゆーことだ。文庫版の方はまだでてたっけか？

絶対ウソだよ〜。見てなくてあそこまで思い入れできる訳ないよ

>>127
いや、そうとも限らん。「ふらんす」に憧れ続けた昔の詩人
みたいなもんかもしれん。（藁

>>127
キャラ萌えとはそーゆーモノです

>>127
つーかお前、中嶋梓とか栗本薫の芸風知らんなぁ？

フラッシュタイタンが登場したときはびっくりしたなぁ〜。
戦隊もの初の２号ロボだったからね。

>>127
本編を見ず、息子に買ってやってた絵本でストーリーを追ってただけのはず。
思い入れってのも、ヘンな妄想に走りがちな内容で見てないのは確実と思われ。
しかもこれ、フラッシュマンはダシにされてるだけだから。

>>131
同意。
てっきりタイタンボーイで終りだと思ってたがな

>>133
それじゃーさすがにショボすぎでしょ。
不恰好だけど、フラッシュタイタン強そうではあったと思う。

でも動けないしなぁ･･･

>>134
ホバー移動した回があったよ

↑全然フォローになってないに350カラーゲ（Ｗ

>>132
＞しかもこれ、フラッシュマンはダシにされてるだけだから。
でもしっかり表紙や挿し絵は出渕裕じゃなかったっけ？

実は放映当時、時村博士は前田吟が演じているとずっと思ってました・・・

>>138
いや、出渕裕の表紙が目についたんで手にとったんだけど、
何しろ本編見ずに想像で好き放題なこと言ってる個所が多いのね。
で、それすら話の枕で、後半はただの評論になるの、ここからが
本題とか言って。

クラーゲン萌え〜

戦闘員のゾローにアップ用のマスクがあったのには感心した

　個人的にジンとネフェルがくっつくよりも、ジンとサラがくっついて欲しかった・・・と
思ったのは自分だけ？？でも、内容的にはすごく感動しました。も一度みたい。

敵の親玉の中ではラー・デウスが全戦隊の中で一番かっこいい
声もメチャ良い！！！

女戦士が２人いる戦隊は数あれど＠｀２人揃っておてんばというのはフラッシュマンぐらいだろうな。

あと＠｀フラッシュマンのメカニックはデザインがいい。
スターコンドルは歴代戦闘母艦（バトルシャーク〜マシンバッファロー）の中では１番かっこいいと思う。

>>144
オーキド博士……

>>144
ラー・デウスがカッコ良かっただけにデウスを改造した獣戦士ザ・デウスーラと
獣戦士ザ・デーモスにはおもいっきりヘコみました・・・

>>144
前作の星王バズーに比べてボスの威厳や威圧感が無かったので、
物足りなく見てた。敵のメンバー、誰もデウスを恐れていた描写が
無かったような。

部下に改造されてしまうボスなんて情けなすぎる。

○○ロボって名前が付かなかったのも結構画期的

ダイデンジンって知ってるか？

＞２人揃っておてんばというのはフラッシュマンぐらいだろうな。
２人揃って●●なのもフラッシュマンぐらいだろうな…。

話はそこそこ面白かったけど、敵の幹部の衣装が、ジュサブロー
のモロパクリだったのには煮えた記憶がある。

マグがとても良い
マグの歌もメチャ良い

「大逆転！タイタンボーイ」のビデオ持ってるけどさぁ、あれ、総集編にしては
上手い感じにまとまってないですかね？
あとサー・カウラーの「サー」とは最近「sir.」なんじゃないかと思っている
今日この頃。カウラーに関してはネタですので。

サー・カウラーは人間社会に潜入して「坂浦」と名乗るのではないかと、
当時危惧した。

>>156
元ネタはキータクラーだろ、それ。

>>156　「V-K（ビビッド・キッズ）カンパニー」ですか。懐かしい。
花とゆめはあの頃までは面白かったな……板違い。

>>155
確か、８７年春の東映まんがまつりの１本だったよね。
あの時は何故か、いつもの邦画系ロードショー館じゃなくて
映画版パワレンと同じ小規模館でやったんだよな。

中田譲治が良かったな
この作品じゃ鳥人間の役だっけ？
違ったっけ？

>>１５６，１５８
ついて行くヒトいるんだね−。
日本は狭いわ（＾＾

オバタカズユキのかつての著作に「だから女は大変だ」
（文藝春秋・扶桑社文庫・だいぶ古いです。図書館か古本屋で・・・・）
という女性ネタの職業ルポルタージュ本がありますが、
その中でサラさんの事が紹介されていました。

ガオレンジャーは何気にシャットゴーグルをやってるよね