ウルトラマンレオを語れ

関連書籍も発売したということで・・・。

ロリキャラを殺すなんて最悪。金月真美がうらやましいよ。

「ＭＡＣ全滅〜」
避難所のシーンはＴＶ特撮屈指なほどにリキはいって
よい出来なのに、なんでＣＭ明けがあんな展開になる
んだろうなぁ・・・・

いつのまにか、レオスレも死んでいたか・・・。

真夏竜の歌うテーマ曲で通してほしかったなあも。

関連書籍ってなんですか？

ＭＡＣの隊員にジーパン殺しの鳥塚しげき混ざってなかったっけ？

「心にウルトラマンレオ」。凄いタイトル・・・。

しまった。手塚茂夫だった。

辰巳出版のあれ。
第一期ウルトラ至上主義を揺るがすべく、
順次続刊される書籍。
いかに第一期を蔑め、第二期を必要以上に持ち上げるかが
特色のアノ本。

＞１０
読み応えあるんだけど、主観性の強かったウルトラ第一期の評論家と違って
相対化の激しい文で何を言いたいのかわからない。
こういう風にも解釈できるし、ああいう風にも解釈できる、みたいな。
ただし、一期の現体験世代が書いた昔のものよりかはリアルに感じたけど。

とりあえず、山田某はドキュソ

いや、相対化と論旨の明確さは、別に矛盾する要素じゃないんだから、
それはダメな原稿ってことなんじゃないか(w？
いや、実は読んでないんで何ともいえんけどー。

「新マン」「タロウ」はまだ良かったが、「エース」で馬脚を現した。

11です。
１３さん、原稿がだめということではないです。
わかりにくい文章になってしまっていることをいいたかったのです。
説明不足ですみません。
不特定相手に出版するのなら誰にでも理解しやすい文でないとということでした。

特撮に限らず、評論する人ってどうしてあんなにわざと難しい文にするんだろう。
「どうだ、俺はこんな言葉を知ってるんだすげーだろ」っていう感じがする。
文芸評論ならともかく、映画やドラマ、まして特撮でそういうのはどうか？
もっと庶民感覚で書いて欲しいぞ。

単に難しく書いて、ありがたみを増すという伝統的な手法のような・・・。
で、大抵は本質を外しているような・・・。
でも、何故か有り難がる人間は絶えないから、この方法論の需要も
絶えないような・・・。
むしろ、庶民感覚で分かりやすい文だと、当たり前じゃんとか
低く受け取られる場合が多いような・・・。

>16
特撮の場合、一般からみれば子供のものっていう印象があるから
大人のものにしたいという背伸びの意識がそうさせたんではないでしょうか

ファンコレの頃の編集方針がそんな感じ。
「アダルトな編集方針がファンの人気を呼んだ」ウルトラマン白書より。
この人たちのおかげで特撮も市民権が出てきたことは否めない。

読んだ読んだ。ダメダメ。
短所だらけのレオをいかに弁護するか、それだけを主眼に置いているようにしか見えない。

まだ「レオ」は未読だけど、「タロウ」も相対化がアダになってる気が。
いいと感じた点をズバっと書けばいいのに、「今までこの点についてこういう批判がなされてきたけど、これはこのようにも解釈できるので、そう考えればあながち悪い作品とも言い切れない…」的な
歯切れの悪い文章で、読んでいてイライラした。
なんか「ムリしてホめんでいい！」って感じ。
それでも初めて読む情報も多く、つい購入しちゃうんだけど。

ガキの時早起きして見てた。
ブニョが怖かった。

そのうち「80」も出るのかな・・・
まぁ、レオよりは自然にフォローできる作品だと思うが

言い訳ばかりで成立している本。率直に言って。
レオの話を嫌がっているらしい森次晃嗣のインタビューが掲載されているのは
少々意外だったが。

「出るならモロボシダンにしてくれ」って、これ受けたくない仕事をやんわりと
断る際の常套手段らしい、業界では。

>>22
80は第2次じゃないから?ですね。それに路線変更の多さはレオに劣るとも勝らない…(藁)。

MAC隊員のあの扱いは、視聴者は勿論、森次氏もイタタタタ....だった
んじゃないか?
当時から思っている事だが、ウルトラの視聴者はホームドラマが見たくて
チャンネルひねってる訳じゃないぞ。

ダン隊長無能説は、やっぱり書かれていた。
しかも、かばいきれていない。

＞　この人たちのおかげで特撮も市民権が出てきたことは否めない。

ほんと？（藁）
「セブン」を中心にした第１期だけが市民権を得たんなら　まだわかるけど
貶したものが市民権を得たの？

市民権なんてべつにどうでもいいじゃない。
結局　関連商品をことごとく買っているのはマニアなんだから

富永み〜なはなんで降ろされたの？

受験のため、降板したのであって
降ろされたんではないよ。

謹賀新年あげ

どうせなら、「ガイアこそレオの嫡流である」とか飛躍した文を書いて欲しかった。
宙に浮いている基地、数の多い隊員、ウルトラマンの正体を知る隊長、ノストラダムスの
影響を受けた展開などなど、他にも共通点はいろいろあったりする。

最初は弱くて段々強くなっていったとことか
似ているね。

レオほど露骨に描かれてはいなかったけど、最初は弱かったねガイア

円盤生物シリーズが好き。
やっぱブニョが最高っス。
ノコギリでバラバラにされるレオ・・・哀れ。

初期の特訓編、そんなに不評なの？私はあのシチュエーション、決して嫌いじゃなかったんだけど…。

ダイナにも似てないか？本にもあったが、ダイナのアスカとおおとりゲンって
キャラが似てる。純真、一直線て感じの性格ね。

そういや、ガイアの１話で落ちてきた奴
なんかシルバーブルーメの嫡流だよな。
空中だと綺麗だが地上落下したとたんに
ハリボテ臭くなるあたりが（藁

>>36
不評だったのはオンエア当時のこと。決して特撮がセコイわけでも
ないのに視聴率はどんどん下がってきて、焦ったスタッフが必死に
テコ入れしたと。
改めて見直したら「レオ」って凝った作りしてるのに、なんで当時は
ウケなかったのか。それは子供の興味が「ロボットアニメ」に
向いていたから・・・だったよね。

初期のレオは「スポ根」が主眼のようだが、どうもね。
ダンの態度といい、特訓といい、「厳しい」の域を明らかに超えてるし、そのわりには役に立っていない特訓がある。

>32
後、ガイアはティガとダイナとは作品世界が違うという点も、レオのウルトラ兄弟とは
生まれた星が違うという設定に共通しているかも。

バカ発見

>>40
「特訓」てより「制裁」だったよな（ｗ

スカイに通じるものを感じるな・・・。
年代、かなりあとだと思うが。

あの、ジープで追いまわす特訓は明らかにひど過ぎると思う。
しかも、あれが何の役に立ったのかよくわからない。

＞３９
現在、全巻そろった状態でチョイスして見るのと、リアルタイムで週一回
見るのとでは、印象は全然違うものなのです。
初期の話を毎週見るのは、難行苦行を強いられているようなもの。

＞ジープで追いまわす特訓
たいちょー。
なんか、顔がマジなんですけど。

>>45
あれは、肩の角で突進してくるカーリー星人の攻撃をジャンプしてよけるための特訓
らしいけど、正直説得力全然ないね。

ほとんど暴走族のリンチだ。
大映テレビに近いノリ。

レオの弱さがよほど不甲斐ないのだろうけど
そもそもセブンが足を折られ変身できなくなったのが
悪いんだろう。それにレオは命の恩人のはず。
恩人にあのような特訓をさせるとはダンの性格は破綻している。

どうせならマグマ星人をシリーズ通しての敵役にすれば良かったのに

阿呆か

ブリザードとかブラックテリナの回なんて傑作だと思うけどなー
円盤生物シリーズってアングラな雰囲気が好きだな。

「日本民話シリーズ」は、正直見るのが恥ずかしかった。特にオニオンやキララみたいな「まんま」の話。それと同シリーズじゃないけど、レンボラーやタイショーの回も、あんまり好きじゃない…。

５１＞
　同感。
　１話のナレーションでも
「レオとマグマ聖人との戦いは始まったばかりなのである」
って言ってるわけだし。

５５＞
　スマン２話だった。
　

↑その件については例の本にも出てたね。

最初の頃の星人は、みんなマグマ星人の配下だと勝手に思い込んでいたが、違っていたのか…

最初の頃の星人は、みんなマグマ星人の配下だと勝手に思い込んでいたが、違っていたのか…

例の本、まだまだ突っ込みが甘いぞ。
マグマ星人の捕虜になっていたアストラがウルトラマンキングに助けられて、
手術を受けたため、面相が変わったとか、足かせはキングでもはずせなかったとか、
昔あった裏設定について、あまり触れていない。

マグマ「貴様・・・昔のレオではないな」
レオ「執念。オレを変えたのは貴様が教えた執念だ」

リアルタイムで見ていた人の割合低そう。
まあ年齢を考慮すれば無理内科。

隊長役は、最初からとにかく森次晃嗣でいく方針だったみたいだね。
最初「川上鉄太郎」なる人物だったのを、基本設定作り直してモロボシダンに
変えたぐらいだから、どうしても森次氏が欲しかったらしい。

どうせテコ入れするならダンがセブンに変身できるように
すれば良かったのに。

ウルトラアイは、新マンが修理に持って帰ったから、そういう構想もあったようだが、
結局うやむやになってしまった。
あと、変身できるようになっても、あの折られた足ではねえ・・

>65
内山まもるのマンガでは最終回にウルトラアイが直って変身してるが。
結局、死んでしまっているのは一緒だけど。
リアルタイムのマンガだからこの辺にも言及してほしかったな。

>65
内山まもるのマンガでは最終回にウルトラアイが直って変身してるが。
結局、死んでしまっているのは一緒だけど。
リアルタイムのマンガだからこの辺にも言及してほしかったな。

でもあのウルトラアイ、第１話の描写を見る限りではダンが自分でぶっ壊したんじゃ？

内山まもるの漫画にはレオ一人では勝てそうにない強敵ウルトラキラー
（マグマ星人の雇った殺し屋宇宙人でゴルゴ１３そっくり(笑)）を
倒すためにダンが東光太郎にテレビで呼びかけるという話もあったな。

タロウの最終回で地球人として生きる路を選んでいた光太郎は
呼びかけを無視していたものの、レオのピンチに変身して駆け付け
合体技でウルトラキラーに勝利。
これはぜひテレビでも見たかった。

宇宙ステーションであるＭＡＣ本部へは、どうやって通っていたんだろう？
いちいちマッキー２号か３号で行っていたのだろうか？
「ガイア」のエリアルベースは、「ダブライナー」というシャトルで、地上基地と
連絡していたのだが

>>68
シナリオによると、変身したかったけれど
どうしても出来ないという演出だったらしー。
辰巳のムックに書いてた。

執筆者のひとり、矢的八十郎のサイト
http://homepage1.nifty.com/H-YAMATO/index.html

>24
すると「全員集合笑うんだったら」の出演は、その言葉をスタッフが
本気にしちゃってあんな役になっちゃったんですかねえ？

「全員集合」じゃなくて「全員出席」。
確かにあのときの森次こーじ（あえてモロボシダンとは呼ばない）
の存在は痛かった。

ノーバに萌え萌え〜

ブニョに萌え萌え〜〜

レオ〜　ウルトラマン
レオ〜　君、ノーパン
レオ〜　た〜た〜か〜え〜

３４話ウルトラ兄弟永遠の誓いの新マンとレオのダブルキック共演はよかった

ブラック指令、最高です

昨日レオのノーバ〜最終回観たよ。